上諏訪駅
上諏訪駅 | |
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駅舎(2016年6月) | |
かみすわ Kami-Suwa | |
(4.4 km) 下諏訪► | |
所在地 | 長野県諏訪市諏訪一丁目[2] |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■中央本線 |
キロ程 | 201.9 km(東京起点) |
電報略号 | スワ[2] |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面3線[2] |
乗車人員 -統計年度- |
3,829人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1905年(明治38年)11月25日[2][3] |
備考 | |
上諏訪駅(かみすわえき)は、長野県諏訪市諏訪一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である[2]。 営業キロで東京駅から 200 kmを超える中央本線最初の駅である。
概要
[編集]諏訪市内に存在する唯一の駅で、観光拠点として機能している。
東京方面から来た場合、山岳地帯を走り終え、眼下に諏訪湖を眺められるようになると当駅に到着する。諏訪湖観光は元より、霧ヶ峰高原・高島城の最寄り駅ともなっており、また駅周辺には上諏訪温泉が湧出し温泉宿が軒を連ねることから、多くの観光客が訪れる。当駅1番線ホームにも足湯があり、列車を眺めながら浸かることが出来る(後述)。毎年夏には諏訪湖畔で諏訪湖祭湖上花火大会・全国新作花火競技大会が行われ、当日は臨時改札口も設けられ多くの人で混雑する。このように多くの観光の拠点となっていることから、当駅を経由する全旅客列車が停車していたが、2019年3月ダイヤ改正から2022年3月ダイヤ改正まで、上下1本ずつの「あずさ」が通過していた[報道 1][報道 2]。
中央本線(中央東線)の単線区間中にある。駅西口には、2013年3月まで松本運輸区上諏訪支区が置かれており、中央本線の運転上の拠点となっている。標高は約761.9mで[2]、諏訪湖畔にある上諏訪駅・下諏訪駅・岡谷駅の3駅中では最も低い。
当駅の名前は開業当時の町名・上諏訪町に由来する。1941年に豊田村・四賀村と合併して現在の諏訪市となったが、合併前の名残で駅名は当時の町名のままとなっている。
歴史
[編集]古くは上諏訪機関区が設置され、蒸気機関車の石炭・水等の補給が行われた。
年表
[編集]- 1905年(明治38年)11月25日:逓信省中央本線富士見駅 - 岡谷駅間開通時に開設[3]。旅客・貨物取扱開始[3]。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道に移管[5]。
- 1950年(昭和25年)3月:現駅舎完成[6]。
- 1967年(昭和42年)8月17日:みどりの窓口設置。
- 1984年(昭和59年)1月15日:貨物取扱廃止[3]。
- 1986年(昭和61年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる[3][8]。
- 1992年(平成4年)4月:自由通路完成[新聞 1]。
- 1995年(平成7年)11月:1番線ホーム露天風呂を拡張[9][10]。
- 2002年(平成14年)7月9日:温泉を足湯に改装オープン[11][報道 3]。
- 2004年(平成16年)3月12日:駅構内にエレベータ2基が設置される[新聞 2]。
- 2005年(平成17年)3月23日:自動改札機導入。
- 2014年(平成26年)4月1日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 4]。東京近郊区間に編入される[報道 4]。
- 2018年(平成30年)9月29日:びゅうプラザが営業終了[12][報道 5]。
- 2019年(平成31年)3月16日:ダイヤ改正に伴い上下1本ずつの「あずさ」が通過するようになる[報道 1]。
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)7月15日:ジェイアールバステックが駅構内でレンタサイクル開始[13]。
駅構造
[編集]駅舎に接して単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅。駅舎は国道20号沿いにあり、東口(愛称「霧ヶ峰口」)改札を有する。西口(愛称「諏訪湖口」)は改札が無いが、花火大会等の際には3番線及び側線の線路上を横断する形で通路を仮設し、臨時改札が設けられる(この間、3番線は使用休止)。西口と東口の連絡のため、国道20号の横断歩道橋を兼ねた自由通路が駅舎外にあり、エレベーターが設置されている。
駅舎は1950年完成の2階建てで、数度の改修を経て使用されている。駅としての機能は1階部分に集まっている。また、改札口に繋がる1番線ホームと2・3番線ホームとを結ぶ跨線橋が2本があり、下諏訪寄りの跨線橋にはエレベーターが設置されている[新聞 2][注 1]。
改札口には自動改札機(Suica利用可)が設置されている。改札外には、自動券売機・指定席券売機・話せる指定席券売機[4]・待合室が設置されている。コンコースの待合室脇には「NewDays MINI」がある。駅舎内待合室はかつては「タリーズコーヒー」とつながっていた。2019年5月には、観光案内所と地域土産店が一体化した「観光拠点」が開業した[報道 7][新聞 3][注 2]。なお、当駅名物の足湯は1番線ホーム下諏訪寄りにある[2](足湯についての詳細は後述)。
3番線を利用し、特急列車と普通列車の間で緩急接続がとられる。
かつては「上諏訪機関区」が設置され、蒸気機関車の基地となっていたので、その名残で構内が広い。中央本線や飯田線から乗入れる一部普通列車・快速列車の始発・終着駅となっており、3本の側線が夜間滞泊等の車両留置に使われている。車両入換は、入換用線路長の関係で、茅野駅方で6両、下諏訪駅方で4両までの編成に制限される。茅野駅方では踏切を横切るために、自動車・歩行者等の交通を遮断する必要があるが、下諏訪方では踏切を通らないため、交通に支障は出ない。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■中央本線 | 上り | 小淵沢・甲府・新宿方面 | 一部列車は3番線 |
2・3 | 下り | 塩尻・松本・長野方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
駅舎内部、改札口(2015年3月)
-
ホーム(2021年6月)
足湯
[編集]元々当駅には、温泉を利用した温泉洗面所が設けられていたが[報道 3]、1985年(昭和60年)に入り、当時の国鉄長野鉄道管理局が前年に大分県の市町村で始まった「一村一品運動」に倣い、市町村シンボルを駅に設置する「一駅一名物」運動を展開したことを受け、当時の駅長の発案により露天風呂形式の公衆浴場をホームに設置することとなった[7]。露天風呂は、賛同した商工会議所を始めとする地元有志による「上諏訪駅に露天風呂をつくる会」の結成、市民からの寄付を経て、1986年(昭和61年)8月8日に開湯した[7]。開湯当時は朝6時から夜20時まで入ることが出来、上諏訪駅で有効な乗車券類や入場券を購入することで入湯が可能であった[7]。
この露天風呂は1995年(平成7年)11月には手狭になった浴槽や脱衣所、洗い場の拡張が行われるなどの改修が行われて供用されていたが[10][9]、2002年(平成14年)には露天風呂形式を取り止めて、足湯に改装された[11][報道 3]。現在でも、当駅で有効な乗車券類や入場券を所持していれば利用できる[報道 7]。
-
プラットホームにある足湯
-
プラットホームにある手湯
利用状況
[編集]JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は3,829人である[利用客数 1]。
長野県内では長野駅・松本駅・篠ノ井駅・塩尻駅に次いで第5位の乗車人員で、長野県内では比較的利用客が多い駅である。
朝夕は、市内のセイコーエプソン等の企業や、松本・塩尻方面の企業等への通勤、市内外の学校へ通学する学生等が、日中は特急列車と普通電車の緩急接続が取られる時間帯は乗換利用がそれぞれある。休日日中は、諏訪湖・霧ヶ峰・上諏訪温泉及び周囲にある美術館・博物館を中心とした観光目的利用が多い他、毎年8月15日の諏訪湖祭湖上花火大会及び9月第一週の全国新作花火競技大会開催日はホームやコンコースが人で溢れ返り、当駅では普段見ることの出来ない混雑となる。
なお、2000年度(平成12年度)以降の推移は以下の通り。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 4,742 | [利用客数 2] |
2001年(平成13年) | 4,639 | [利用客数 3] |
2002年(平成14年) | 4,695 | [利用客数 4] |
2003年(平成15年) | 4,617 | [利用客数 5] |
2004年(平成16年) | 4,632 | [利用客数 6] |
2005年(平成17年) | 4,598 | [利用客数 7] |
2006年(平成18年) | 4,412 | [利用客数 8] |
2007年(平成19年) | 4,412 | [2][利用客数 9] |
2008年(平成20年) | 4,405 | [利用客数 10] |
2009年(平成21年) | 4,366 | [2][利用客数 11] |
2010年(平成22年) | 4,320 | [利用客数 12] |
2011年(平成23年) | 4,190 | [利用客数 13] |
2012年(平成24年) | 4,285 | [利用客数 14] |
2013年(平成25年) | 4,230 | [利用客数 15] |
2014年(平成26年) | 4,144 | [利用客数 16] |
2015年(平成27年) | 4,339 | [利用客数 17] |
2016年(平成28年) | 4,388 | [利用客数 18] |
2017年(平成29年) | 4,367 | [利用客数 19] |
2018年(平成30年) | 4,393 | [利用客数 20] |
2019年(令和元年) | 4,269 | [利用客数 21] |
2020年(令和 | 2年)3,361 | [利用客数 22] |
2021年(令和 | 3年)3,264 | [利用客数 23] |
2022年(令和 | 4年)3,578 | [利用客数 24] |
2023年(令和 | 5年)3,829 | [利用客数 1] |
駅周辺
[編集]当駅は、諏訪湖・霧ヶ峰観光拠点となっており、観光シーズンには霧ヶ峰高原や車山高原等への路線バスが運行されている。諏訪湖周辺の観光施設はバス(スワンバス)または徒歩による観光が可能である。なお、諏訪大社上社・白樺湖・蓼科高原への観光は隣の茅野駅が比較的利便性が高い[注 3]。周辺は上諏訪温泉の湧出地であり近辺には温泉宿が多く立地し、諏訪五蔵を筆頭に酒蔵も多い。
2006年9月から、国土交通省長野国道事務所によって、国道20号の無電柱化事業( - 2009年度)が行われることに伴って、1956年から建設が始まったJR上諏訪駅前商店街(国道20号沿い)のアーケードが撤去され、ファサードの改修及び歩道の拡張工事が始まった。「レトロといやしのまち」をコンセプトに、開放的で明るい商店街を目指している。
国道20号を横切る踏切(第3甲州街道踏切)が駅北側にあり、慢性的な渋滞の原因となっている。高架による連続立体交差事業計画もあったが、この計画[14]は国交付金の採択基準に満たないことから一時凍結されている[15]。
東口(霧ヶ峰口)
[編集]送迎者駐車場・タクシー乗り場・屋根付バス待合所・観光案内所・交番・立体駐車場・立体駐輪場・レンタサイクル(ジェイアールバステック)などがある。線路と並行している国道20号を挟んで、アーク諏訪がある。
周辺施設
[編集]西口(諏訪湖口)
[編集]西口へは東西自由通路を利用して東口方面と行き来する。こちら側は、ロータリーとなっており、送迎者駐車場、タクシー乗り場、駐輪場(屋根無し)、屋根付バス待合所及び停留所がある。また、駐輪場脇にはパークアンドライド駐車場がある。
周辺施設
[編集]バス路線
[編集]東口
[編集]路線バスのバス停は駅を出て右手、国道20号の両脇にある。高速バスのバス停は国道20号を横断したところにある。
- 茅野・上諏訪・下諏訪・岡谷線(アルピコ交通、平日のみ)
- かりんちゃんバス
- 市内循環内回り線
- すわライナー線
- かりんちゃん子バス 大和四賀線
- 高速バス
- かつては松本電鉄バス諏訪線が松本バスターミナルから国道19号及び20号を経由して当駅の少し先、上諏訪清水町まで、JRバス関東諏訪線も岡谷駅から上諏訪清水町まで走っていたが、共に廃止された。
西口
[編集]- 霧ヶ峰線(季節運行)(アルピコ交通)
- 有賀・上社統合線(アルピコ交通)
- かりんちゃんバス
- 市内循環外回り線
- 東山線
- すわ外周線
- スワンバス
- 内回り線
- 外回り線
イベント
[編集]2012年より、冬期間限定で駅舎のイルミネーションの点灯が実施されている[新聞 4]。装飾は、諏訪湖や御神渡りをイメージしたものが用いられている[報道 8][新聞 4]。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 『長野県鉄道全駅』 70頁
- ^ a b c d e f g h i j k l 『長野県鉄道全駅』 63頁
- ^ a b c d e f 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、184頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b c d “駅の情報(上諏訪駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2022年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月1日閲覧。
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、25頁
- ^ 「第8章 施設/2 営業用建物」『長鉄局二十年史』日本国有鉄道長野鉄道管理局、1971年3月30日、477頁。
- ^ a b c d 金田, 裕明「上諏訪駅「露天風呂」総裁褒賞受賞」『国鉄線』第41巻第12号、交通協力会、1986年12月、33頁、doi:10.11501/2262957。
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、27頁
- ^ a b 「駅の露天風呂が改装オープン 上諏訪温泉=長野県」『温泉』第64巻第1号、日本温泉協会、1996年1月、doi:10.11501/4412725。
- ^ a b 「一駅一名物 上諏訪駅露天風呂 諏訪」『経済月報』第145号、長野経済研究所、1996年4月、54頁、doi:10.11501/2859677。
- ^ a b 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第49巻第10号、鉄道友の会、2002年10月号、22頁。
- ^ “駅の情報(上諏訪駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2018年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月4日閲覧。
- ^ 7月15日(土)~ 諏訪レンタサイクル店オープン
- ^ “上諏訪駅周辺整備計画” (PDF). 諏訪市 (1999年3月). 2016年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月3日閲覧。
- ^ “長野日報”. 中央東線連続立体交差化 事業の一時凍結決定. (2024年3月29日). オリジナルの2024年9月20日時点におけるアーカイブ。 2024年11月3日閲覧。
報道発表資料
[編集]- ^ a b 『2019年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2018年12月14日、9頁。オリジナルの2019年10月22日時点におけるアーカイブ 。2020年3月24日閲覧。
- ^ a b 『2022年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道 長野支社、2021年11月17日。オリジナルの2021年12月20日時点におけるアーカイブ 。2021年11月20日閲覧。
- ^ a b c 『諏訪温泉の玄関口 中央本線上諏訪駅に『足湯』が2002年7月9日(火)オープン!(露天風呂をリニューアル)』(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2002年7月3日。オリジナルの2020年7月21日時点におけるアーカイブ 。2020年7月21日閲覧。
- ^ a b 『Suicaの一部サービスをご利用いただける駅が増えます』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年11月29日。オリジナルの2019年2月14日時点におけるアーカイブ 。2020年3月24日閲覧。
- ^ 『びゅうプラザ中込駅、びゅうプラザ上諏訪駅の営業終了について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道長野支社、2018年8月28日。オリジナルの2020年7月21日時点におけるアーカイブ 。2020年7月21日閲覧。
- ^ 『個室シェアオフィス「STATION BOOTH OMO 上田駅改札外」&「STATION BOOTH 上諏訪駅改札外」新規OPEN!!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道長野支社、2022年9月1日。オリジナルの2023年10月14日時点におけるアーカイブ 。2023年10月14日閲覧。
- ^ a b 『上諏訪駅の「観光拠点」誕生に伴い、オープニングセレモニーを開催します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道長野支社、ステーションビルMIDORI、2019年5月10日。オリジナルの2020年9月30日時点におけるアーカイブ 。2020年12月5日閲覧。
- ^ “JR上諏訪駅をイルミネーションで彩ります” (PDF). 東日本旅客鉄道長野支社. (2020年11月16日). オリジナルの2020年11月16日時点におけるアーカイブ。 2020年12月5日閲覧。
新聞記事
[編集]利用状況
[編集]- ^ a b “各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月10日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月10日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月20日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月3日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月11日閲覧。
参考文献
[編集]- 長野日報 2014年12月29日
- 信濃毎日新聞社出版部 編『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日。ISBN 978-4-7840-7164-7。
- 曽根悟(監修)(著)、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)(編)「中央本線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第5号、朝日新聞出版、2009年8月9日。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報(上諏訪駅):JR東日本