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板橋駅 (新北市)

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板橋駅 (台北県)から転送)
板橋駅
駅舎(2007年8月16日)
板橋
バンチャオ
Banqiao[1]
地図
所在地 中華民国の旗 台湾新北市板橋区県民大道2段7号
北緯25度0分51.41秒 東経121度27分49.23秒 / 北緯25.0142806度 東経121.4636750度 / 25.0142806; 121.4636750
所属事業者 台湾鉄路公司
台湾高速鉄路股份有限公司
(台湾高速鉄道)
台北大衆捷運股份有限公司
(台北捷運)
新北大衆捷運股份有限公司(新北捷運)
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照人/日
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板橋駅
各種表記
繁体字 板橋車站
簡体字 板桥车站
拼音 Bǎnqiáo Chēzhàn
通用拼音 Bǎnciáo Chejhàn
注音符号 ㄅㄢˇㄑㄧㄠˊ ㄔㄜㄓㄢˋ
ラテン字 Panchiao Chechan
発音: バンチャオ チャーヂャン
台湾語白話字 Pang-kiô Chhia-tsâm(枋橋車站
日本語漢音読み ばんきょうえき
日本語読み: いたはしえき
いたばしえき
英文 Banqiao Station
Banciao Station(2009年まで)
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板橋駅(バンチャオえき/いたはしえき)は、台湾新北市板橋区にある、台湾鉄路公司縦貫線台湾高速鉄道台北捷運新北捷運

概要

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1901年に開業してから長らく台湾鉄路管理局縦貫線中和線1990年廃止)の駅であったが、1997年に駅を移設した後に台湾高速鉄道台北捷運板南線ならびに2020年環状線が乗り入れ、台湾でも大きな駅となった。しかし、台鉄では一切の通過がなかった当駅も1本の樹林始発の台北ゆきの502列車である莒光号だけ通過となっている。高鉄も何本か当駅に停車しない列車が存在している。

台北捷運には駅番号が導入されている。板南線にBL07[2]が割り振られ、環状線にY16[注 1]が割り振られている。

歴史

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台鉄駅

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  • 1901年8月25日 - 海山口(現新荘区)を経由していた鉄道路線を枋橋(現板橋区)経由へ変更。枋橋(板橋旧市街)に駅を設置 。
  • 1920年 - 地名改称の伴に、和風地名板橋(いたはし)と改称。なお、台湾語では旧称(Pang-kiô)が現在でも使用されている。
  • 1948年7月 - 跨線橋再建[3](p176)
  • 1965年3月5日 - 中和線開業[3](p244)
  • 1976年 - 北側に板橋操車場共用[3](p176)
  • 1995年9月 - 駅の北の板橋操車場及び専売局板橋工場跡に、新駅建設を開始 。
  • 1997年12月 - 新板橋駅舎完成。縦貫線が地下ホーム供用開始[3](p244)
  • 1999年
    • 6月 - 新駅舎を正式竣工[3](p244)
    • 7月21日 - 新板橋駅正式開業、同日旧駅廃止[3](p244)
    • 8月 - 旧板橋駅を解体[3](p244)

捷運駅

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当初は文化路、漢生路の交差部に「漢生路駅」を建設し、板橋旧駅の北側に「板橋駅」を設置する予定であったが、新板橋駅建設計画に伴い「漢生路駅」の位置を新板橋駅部に移動させ「板橋駅」と定め、旧板橋駅北側に「府中駅」を設置する計画変更がなされた[3](p250)

2019年、「新北市政府駅」への改称が提唱されたものの、同じ板南線の市政府駅(台北市)と紛らわしいことから改名反対の意見が大多数を占めた、なお副駅名として市政府を付与することについては賛同のほうが多かった[4]。 環状線の駅は長距離バスターミナルの板橋客運站中国語版用地内に建設され、開業後はバスターミナル併設の共同駅ビルとなる。

  • 2006年
    • 5月27日 - 板橋線板橋駅-土城線土城駅の試乗を実施。
    • 5月31日 - 板橋線新埔駅府中駅及び土城線「府中駅~永寧駅」間が開業[3](p250)
  • 2013年
    • 7月16日 - 環状線着工[5]
    • 12月16日 - 板橋客運站が臨時ターミナルに移転[6]
  • 2015年6月11日 - 板南線ホームドア使用開始。
  • 2019年12月 - 環状線開業予定[7]
  • 2020年
    • 1月19日 - 環状線で時間帯限定で無料試乗開始[8]
    • 1月31日 - 環状線開業(10時式典、14時運行開始、2月末までは無料)[9][10]
  • 2023年
  • 1月30日、台北捷運公司が請け負っていた環状線西環段の運営委託契約が満了し、資産は新北市側に移転(2期延伸時に改めて全区間の運営権がどちらかに一本化されるまでの暫定処置)したが[11]、本路線の移管には交通部の承認が必要なため、実際の移管完了にはさらに半年程度を要することとなった[12]
    • 5月23日、環状線西環段の運営権について、台北捷運公司から新北捷運公司への移管作業が正式に完了し、交通部の承認も下った[13]

台湾高速鉄道駅

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  • 2006年11月16日 - 竣工[3](p249)
  • 2007年
    • 1月5日 - 当駅を起点に暫定開業[3](p249)
    • 3月2日 - 台北まで延伸、正式開業[3](p249)

駅構造

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台鉄・高鉄

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台鉄・高鉄 板橋駅
駅入口(2006年10月2日)
板橋
バンチャオ
Banqiao
所在地 中華民国の旗 台湾新北市板橋区県民大道2段7号
所属事業者 台湾鉄路公司
台湾高速鉄路股份有限公司
(台湾高速鉄道)
等級 一等駅
旧名 枋橋
駅コード(台鉄) 1020[14]
(旧)102[15]
電報略号 ㄅㄢ
駅構造 地下駅
ホーム 台鉄:2面5線
高鉄:2面4線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況参照
-人/日
開業年月日 台鉄:1901年8月25日
高鉄:2006年11月16日
乗入路線 2 路線
所属路線 縦貫線
キロ程 35.5 km(基隆起点)
万華 (4.4 km)
(2.5 km) 浮洲
所属路線 台湾高速鉄道
駅番号 BAC/03
キロ程 16.418 km(南港起点)
台北 (7.216 km)
(29.165 km) 桃園
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駅入口のシーサー

駅舎は地上25階、地下5階の建築である。南北に各3ヶ所、西側に1ヶ所、東側に2ヶ所の合計6ヶ所の出入り口を有す。西側には板橋公車站(近郊バス乗り場)、東側に板橋客運站(長距離バスターミナル)が設置されている。

25階は展望台が設けられ、地上3階から23階までは台湾鉄路公司及び台湾高速鉄道の関係事務所が使用している(7階及び14階から18階までは行政院金融監督管理委員会が使用)。2階は商業施設が建設予定である。地上1階より下部が駅舎として使用されている。地下2階は旅客の為の商業施設が設けられ、北側は捷運駅、南側は新北市政府広場竹筍芸術作品区へと連絡される。台湾鉄路公司ホームは地下2階に設けられ、台湾高速鉄道が開業し地下2階に下りホーム、地下3階に上りホームが設置された。

改札口は地下1階に設置されており、台鉄・高鉄共に中央寄りの改札口は乗車専用、北端・南端にある改札口は降車専用に分かれている。

のりば

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高鉄ホーム
1A・1B(B2F) 台湾高速鉄路(下り) 台中左営方面
2A・2B(B3F) 台湾高速鉄路(上り) 台北南港方面
台鉄ホーム
1A・1B(B2F) 台湾鉄路管理局西部幹線(下り) 桃園台中高雄方面
台湾鉄路管理局東部幹線(直通上り) 樹林方面
2A・2B(B2F) 台湾鉄路管理局西部幹線(上り) 台北七堵基隆方面
台湾鉄路管理局東部幹線(直通下り) 宜蘭花蓮台東方面

台北・新北捷運

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捷運 板橋駅
環状線駅舎と出口4
板橋
バンチャオ
Banqiao
所在地 中華民国の旗 台湾新北市板橋区
(板南線)県民大道2段7号
(環状線) 新站路66号
所属事業者 台北大衆捷運股份有限公司
(台北捷運)
新北大衆捷運股份有限公司
(新北捷運)
駅構造 (板南線)地下駅
(環状線)高架駅
ホーム (板南線)1面2線
(環状線)2面2線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況参照
-人/日
開業年月日 2006年5月31日
乗入路線 2 路線
所属路線 板南線
駅番号 BL07
キロ程 ? km
BL08 新埔 (? km)
(? km) 府中 BL06
所属路線 環状線
駅番号 Y16
キロ程 ? km(大坪林起点)
Y15 板新 (? km)
(? km) 新埔民生 Y17
備考 環状線は2023年5月23日以前は台北捷運公司、同日以降南北延伸までは新北捷運公司が運営、延伸時に再協議となる。
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環状線板橋駅 トテナム・コート・ロード駅
環状線板橋駅
トテナム・コート・ロード駅

板南線は島式ホーム1面2線の地下駅。ハーフハイトタイプのホームドアが設置されている。ホーム中央は吹き抜けとなっている。

環状線は相対式ホーム2面2線の高架駅で、駅舎は東京を拠点とするフランス人建築家エマニュエル・ムホー英語版(Emmanuelle Moureaux)が全体意匠を設計し[16]、同じくフランスのインスタレーションアーティストのダニエル・ビュランがのパブリックアート(モノクロ部分)を担当した[17][18]

鉄道駅でのビュランの作品はロンドン地下鉄トテナム・コート・ロード駅に次いで2例目となる[19]

ホーム以外の駅空間におけるテーマカラーは「網路(銀白、Pantone427C)」[20](p91)

両線は改札外乗換えとなるが20分以内かつ自動改札利用であれば前後の乗車距離を通算する特例が設けられる(ICトークンは黄色の専用改札機のみ)[21]

のりば

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1 板南線(上り) 南港展覧館方面
2 板南線(下り) 亜東医院頂埔方面
1 環状線(内回り) 新北産業園区方面
2 環状線(外回り) 大坪林方面

駅出口

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  • 出口1:文化路
  • 出口2:板橋公車站
  • 出口3:駅前広場 エレベーター付き
  • 出口3A:新北市政府
  • 出口4:県民大道 エレベーター付き
  • 出口5:站前路

利用状況

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台鉄(-2005年)
年間 日平均
乗車 下車 乗下車計 出典 乗車 乗下車
1946 725,682 540,177 1,265,859 [22] 1,988 3,468
1975 4,210,107 4,287,439 8,497,546 [23] 11,535 23,281
1976 4,009,382 4,060,917 8,070,299 10,955 22,050
1977 3,500,732 3,576,143 7,076,875 9,591 19,389
1978 資料なし
1979 資料なし
1980 4,675,281 4,733,310 9,408,591 [23] 12,774 25,707
1981 4,955.976 4,782,950 9,738,926 13,578 26,682
1982 5,825,286 5,474,934 11,300,220 [24] 15,960 30,960
1983 6,672,569 6,524,471 13,197,040 [23] 18,281 36,156
1984 7,574,958 7,083,232 14,658,190 20,697 40,050
1985 7,884,559 7,354,629 15,239,188 21,602 41,751
1986 8,437,782 7,910,161 16,347,943 23,117 44,789
1987 9,182,672 7,989,979 17,172,651 25,158 47,048
1988 9,324,486 8,405,204 17,729,690 25,477 48,442
1989 9,705,576 8,703,214 18,408,790 26,591 50,435
1990 10,290,324 9,767,345 20,057,669 28,193 54,953
1991 11,398,561 10,460,904 21,859,465 31,229 59,889
1992 11,220,812 10,042,731 21,263,543 30,658 58,097
1993 11,785,434 10,992,148 22,777,582 32,289 62,404
1994 11,462,371 11,350,290 22,812,661 31,404 62,500
1995 10,962,750 10,609,854 21,572,604 30,035 59,103
1996 11,074,379 9,657,342 20,731,721 30,258 56,644
1997 11,548,292 11,083,038 22,631,330 [25] 31,639 62,004
1998 11,108,038 10,628,926 21,736,964 [26] 30,433 59,553
1999 11,257,139 10,675,846 21,932,985 [27] 30,841 60,090
2000 10,392,348 10,277,951 20,670,299 [28] 28,394 56,476
資料なし
2002 6,289,407 6,094,425 12,383,832 [29] 17,231 33,928
2003 5,523,562 5,361,939 10,885,501 15,133 29,823
2004 5,829,850 5,621,196 11,451,046 15,928 31,287
2005 5,614,190 5,456,911 11,071,101 15,381 30,331
各社局板橋駅利用人員
台湾高速鉄道[注 2] 台湾鉄路管理局[注 3] 台北捷運
年間 1日平均 年間 1日平均 年間 1日平均 1日平均
乗車 降車 出典 乗車 乗降 乗車 降車 出典 乗車 乗降 乗車 降車 出典 乗車 乗降 乗車 乗降
2006 未開業 5,432,028 5,297,150 10,729,178 [29] 14,882 29.396 2,593,658 2,757,067 5,350,725 [32] *12,063 *24,887 *5月31日開業
2007 1,554,648 1,543,088 3,097,736 [33] *4,306 *8,581 5,285,457 5,204,398 10,489,855 14,480 28,739 6,069,755 6,548,151 12,617,906 16,629 34,569 *1月5日開業
2008 1,960,459 1,992,914 3,953,373 5,356 10,801 5,582,506 5,472,296 11,054,802 15,252 30,204 6,982,549 7,566,799 14,549,348 19,130 39,861 34,330 80,758
2009 2,080,441 2,074,254 4,154,695 5,699 11,382 5,937,723 5,852,660 11,790,383 16,267 32,302 7,661,998 8,255,834 15,917,832 20,991 43,610 37,259 87,295
2010 2,436,540 2,566,257 5,002,797 6,675 13,706 6,398,583 6,380,107 12,778,690 17,530 35,010 9,055,920 9,664,886 18,720,806 24,810 51,289 49,016 100,006
2011 2,765,436 3,149,146 5,914,582 7,576 16,204 6,923,564 6,941,790 13,865,354 18,968 37,987 10,547,842 11,111,581 21,659,423 28,898 59,340 55,443 113,532
2012 2,910,438 2,945,037 5,855,475 7,952 15,998 7,386,545 7,426,508 14,813,053 20,181 40,472 11,924,000 12,607,000 24,531,000 32,579 67,024 60,713 123,496
2013 3,093,527 3,118,735 6,212,262 8,475 17,020 7,710,439 7,731,286 15,441,725 21,124 42,306 12,323,115 13,096,680 25,419,795 33,762 69,643 63,361 128,969
2014 3,144,451 3,136,364 6,280,815 8,615 17,208 7,892,889 7,894,501 15,787,390 [34] 21,624 43,253 12,774,825 13,615,216 26,390,041 34,999 72,301 65,238 132,762
2015 3,349,739 3,351,299 6,701,038 9,177 18,359 7,746,062 7,818,266 15,564,328 [35] 21,222 42,642 13,524,814 14,430,866 27,955,680 37,054 76,590 67,453 137,591
2016 3,773,145 3,779,080 7,552,225 10,337 20,691 7,830,333 7,917,153 15,747,486 [36] 21,394 43,026 14,305,502 14,986,692 29,292,194 39,086 80,033 70,818 143,750
2017 3,939,915 3,941,863 7,881,778 10,794 21,594 7,881,139 7,971,000 15,852,139 [37] 21,592 43,431 14,468,166 15,490,838 29,959,004 39,639 82,079 72,025 147,104
2018 4,167,483 4,152,798 8,320,281 11,418 22,795 7,831,035 7,849,797 15,680,832 [38] 21,455 42,961 15,013,049 16,109,234 31,122,283 41,132 85,267 74,004 151,023
2019 4,398,566 4,390,054 8,788,620 12,051 24,078 7,792,832 7,816,734 15,609,566 [39] 21,350 42,766 15,431,724 16,646,188 32,077,912 42,279 87,885 75,680 155,883
2020 4,303,559 4,304,217 8,607,776 11,758 23,519 7,431,888 7,407,874 14,839,762 [40] 20,306 40,546 [注 4]15,849,953 [注 5]17,010,238 32,860,191 43,306 89,782 75,370 153,846
2021 3,310,119 3,310,038 6,620,157 9,069 18,137 5,639,335 5,602,893 11,242,228 [41] 15,450 30,801 [注 6]11,712,332 [注 7]12,557,312 24,269,644 32,089 66,492 56,608 115,430
2022 4,171,228 4,138,481 8,309,709 11,428 22,766 6,429,411 6,392,019 12,821,430 [42] 17,615 35,127 [注 8]27,562,285 [注 9]29,567,550 57,129,835 75,513 156,520 104,556 214,414
2023 5,332,599 5,357,358 10,689,957 14,610 29,288

駅周辺

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駅舎内

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新板特区

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板橋公車站
詳細は「新板橋車站特定専用区中国語版」を参照

特区外周辺

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板橋第一体育場

路線バス

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隣の駅

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台湾鉄路
縦貫線北段
万華駅 - 板橋駅 - 浮洲駅
台湾高速鉄路
台湾高速鉄道
台北駅 - 板橋駅 - 桃園駅
台北捷運
板南線
府中駅 (BL06) - 板橋駅 (BL07) - 新埔駅 (BL08)
環状線
板新駅 (Y15) - 板橋駅 (Y16) - 新埔民生駅 (Y17)

脚注

[編集]

註釈

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  1. ^ 建設時はY15
  2. ^ 営業日数:365日(2016年7月8日は台風1号(ニパルタック)の影響で終日運休[30]
  3. ^ 新北市統計は2006年の「543,028人」を誤記[31]
  4. ^ 板南線13,179,819+Y環状線 2,670,134
  5. ^ 板南線14,368,550+Y環状線 2,641,688
  6. ^ 板南線9,491,400+Y環状線 2,220,932
  7. ^ 板南線10,383,234+Y環状線 2,174,078
  8. ^ 板南線10,699,608+Y環状線2,646,772
  9. ^ 板南線11,722,007+Y環状線2,585,682

出典

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関連項目

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外部リンク

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台湾高鉄
台湾鉄路公司
台北捷運公司