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|画像説明 = 南口(通称:富士山ゲート)(2010年7月16日) |
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|よみがな = りゅうおう |
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2020年2月15日 (土) 06:01時点における版
竜王駅 | |
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南口(通称:富士山ゲート)(2010年7月16日) | |
りゅうおう Ryūō | |
◄甲府 (4.5 km) (4.1 km) 塩崎► | |
所在地 | 山梨県甲斐市竜王新町419-4 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
所属路線 | ■中央本線 |
キロ程 | 138.6 km(東京起点) |
電報略号 | リウ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
2,409人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1903年(明治36年)12月15日 |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
竜王駅(りゅうおうえき)は、山梨県甲斐市竜王新町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)中央本線の駅である。
甲斐市の代表駅である。2004年(平成16年)9月1日に発足した甲斐市の南西部、旧竜王町竜王新町南部の平坦部に位置し、旧敷島町大下条との境界からやや竜王新町寄りに位置する。
歴史
- 1903年(明治36年)12月15日:国有鉄道甲府・韮崎間開通時に開業。一般駅で、旧仮名遣いは「りうわう」。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により、中央東線(後の中央本線)所属駅となる。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR東日本・JR貨物の駅となる。
- 1988年(昭和63年)6月1日:コンテナ貨物の取扱を開始。
- 2001年(平成13年)12月1日:「かいじ」1往復が当駅発着になる。
- 2004年(平成16年)10月16日:簡易Suica改札機を設置。
- 2005年(平成17年)12月10日:石油輸送高速貨物列車を新設。
- 2008年(平成20年)3月24日:新駅舎供用開始。同時にSuica対応自動改札機設置。
- 2018年(平成30年) 7月1日:E353系かいじ号初列車出発式をかいじ102号で実施。
-
旧駅舎近景(2004年12月23日)
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旧駅舎遠景(2005年12月20日)
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仮駅舎(2007年6月2日)
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ロータリー整備前の南口(2008年4月28日)
-
ロータリー整備前の北口(2008年4月28日)
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅で、橋上駅舎を有している。地上駅舎時代は南側のみに駅舎があり、北側にある旧敷島町地域から当駅へ向かうためには当駅から東側へ200mのところにある中央本線のガード下をくぐらなければならなかった。駅とその周辺は安藤忠雄の設計のもと周辺整備事業が行われた結果、2008年3月24日には新駅舎の供用が開始された。新駅舎は橋上駅舎化されたと同時に南北自由通路が設置されたことにより、北側からも直接駅へ入ることができるようになった。これにあわせて発車標(電光掲示板)・KIOSK・観光ブースが設置された。また、駅舎と南北自由通路はガラス張りとなっており、天気がよければ東側から富士山、西側から南アルプスが一望できるようになっている。また、南口および北口のロータリーが整備され、南口は「富士山ゲート」、北口は「昇仙峡ゲート」と名付けられている。
直営駅(駅長配置)であり、管理駅として塩崎駅を管理している。みどりの窓口(営業時間 6:30 - 18:00)と指定席券売機、短距離自動券売機が設置されている。改札口はかつては有人通路のみであったが、2004年に当駅を含む区間が東京近郊区間に組み込まれた際に簡易Suica改札機が設置され、橋上化の際に自動改札機が設置された。また、駅前に広大な駐車場が立地しており、パークアンドライドの推進のため、特急「かいじ」のうち以下の列車がが当駅始発・終着となっている。
(2019年春改正)
*当駅始発 かいじ2号・4号
*当駅終着 かいじ17号・19号
(2020年春改正[予定])
*当駅始発 かいじ2号・かいじ8号
*当駅終着 かいじ47号・かいじ51号
-
南口(通称:富士山ゲート)ロータリー(2010年7月16日)
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北口(通称:昇仙峡ゲート)(2010年7月16日)
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北口(通称:昇仙峡ゲート)ロータリー(2010年7月16日)
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南北自由通路(2008年4月28日)
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駅改札(2008年4月28日)
-
改札内からホームを望む(2008年4月28日)
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■中央本線 | 下り | 上諏訪・松本方面[1] | |
2 | 待避線 | |||
上り | 甲府・新宿方面[1] | |||
3 |
2番線は上下共用の待避線である。また、当駅 - 新宿駅・東京駅間の特急「かいじ」は2番線に停車する。上りの特急と普通列車との緩急接続は隣の甲府駅で多く行われる。また、特急停車駅であるが、当駅 - 新宿駅・東京駅間の列車のみの停車のため下り方面への利用はできない。松本駅発着の特急「あずさ」が臨時停車する日や、当駅に停車する臨時の「かいじ」が運行される場合[2]に限り、下り方面への特急列車に当駅から乗車することができる。
貨物取扱
当駅は山梨県唯一の貨物列車発着駅となっている。JR貨物の設備は旅客駅南口の西側にあり、1面2線のコンテナホーム(ヤード)が設置されている。ホームは小さく、荷役線も100メートルほどと短い。駅の着発線と荷役線は、塩崎駅方に伸びる引き上げ線を介して繋がっている。また、構内の入換作業は本線牽引機が行う。
コンテナホームと本線を挟んで向い側には、JXエネルギー甲府油槽所が置かれ、その荷役設備へ続く専用線が敷設されている。この専用線と駅の側線は、甲府駅方の引上線を介して接続している。
- 取扱貨物
- 貨物列車
- 当駅を発着する貨物列車はすべて高速貨物列車。1日2往復根岸駅との間に石油輸送列車が運行されている。うち1往復が途中梶ヶ谷貨物ターミナル駅に停車し当駅発着のコンテナ車を連結・解放する。
-
構内に連なるタンク車(2018年4月)
-
コンテナホーム(2018年4月)
利用状況
旅客
JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は2,409人である[旅客 1]。
近年の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 2,110 | [旅客 2] |
2001年(平成13年) | 2,166 | [旅客 3] |
2002年(平成14年) | 2,327 | [旅客 4] |
2003年(平成15年) | 2,410 | [旅客 5] |
2004年(平成16年) | 2,427 | [旅客 6] |
2005年(平成17年) | 2,370 | [旅客 7] |
2006年(平成18年) | 2,318 | [旅客 8] |
2007年(平成19年) | 2,393 | [旅客 9] |
2008年(平成20年) | 2,489 | [旅客 10] |
2009年(平成21年) | 2,171 | [旅客 11] |
2010年(平成22年) | 2,061 | [旅客 12] |
2011年(平成23年) | 2,050 | [旅客 13] |
2012年(平成24年) | 2,140 | [旅客 14] |
2013年(平成25年) | 2,201 | [旅客 15] |
2014年(平成26年) | 2,195 | [旅客 16] |
2015年(平成27年) | 2,255 | [旅客 17] |
2016年(平成28年) | 2,271 | [旅客 18] |
2017年(平成29年) | 2,355 | [旅客 19] |
2018年(平成30年) | 2,409 | [旅客 1] |
貨物
「山梨県統計年鑑」によると、2016年度(平成28年度)の発送貨物はコンテナ貨物が22,891トン、車扱貨物が29,396トン、到着貨物はコンテナ貨物が27,415トン、車扱貨物が316,007トンである[貨物 1]。
近年の推移は以下のとおりである。
貨物輸送推移 | |||||
---|---|---|---|---|---|
年度 | 発送貨物 | 到着貨物 | 出典 | ||
コンテナ | 車扱 | コンテナ | 車扱 | ||
2000年(平成12年) | 11,857 | 17,664 | 29,790 | 184,236 | [貨物 2] |
2001年(平成13年) | 12,506 | 22,116 | 30,800 | 234,465 | [貨物 3] |
2002年(平成14年) | 11,569 | 24,368 | 27,645 | 256,539 | [貨物 4] |
2003年(平成15年) | 11,647 | 28,656 | 31,960 | 259,473 | [貨物 5] |
2004年(平成16年) | 11,424 | 26,512 | 32,840 | 303,684 | [貨物 6] |
2005年(平成17年) | 23,281 | 32,840 | 28,520 | 303,684 | [貨物 7] |
2006年(平成18年) | 18,159 | 25,852 | 32,555 | 275,544 | [貨物 8] |
2007年(平成19年) | 19,773 | 24,208 | 32,379 | 261,483 | [貨物 9] |
2008年(平成20年) | 20,283 | 23,120 | 29,793 | 248,239 | [貨物 10] |
2009年(平成21年) | 19,653 | 24,704 | 29,105 | 266,011 | [貨物 11] |
2010年(平成22年) | 16,319 | 25,640 | 28,195 | 275,716 | [貨物 12] |
2011年(平成23年) | 16,765 | 25,992 | 28,432 | 279,070 | [貨物 13] |
2012年(平成24年) | 15,460 | 26,132 | 28,992 | 280,876 | [貨物 14] |
2013年(平成25年) | 17,477 | 27,476 | 29,305 | 296,098 | [貨物 15] |
2014年(平成26年) | 19,308 | 29,488 | 27,541 | 316,179 | [貨物 16] |
2015年(平成27年) | 21,909 | 29,208 | 28,087 | 314,631 | [貨物 17] |
2016年(平成28年) | 22,891 | 29,396 | 27,415 | 316,007 | [貨物 1] |
駅周辺
駅前を県道25号(県道甲斐中央線)が通り、国道52号、国道20号(旧甲州街道)と交差し、甲斐市役所(旧竜王町役場)へ至る。国道20号は当駅付近から南甲府方面を迂回するため南東に外れる。駅のすぐ東側には貢川が流れている他、中央自動車道が南北に通り、中央本線と交差する。路線はほぼ真っ直ぐ東へ伸び、私立東海大学付属甲府高等学校付近を通り、荒川を鉄橋で渡って私立駿台甲府高等学校付近でやや右へ曲がり甲府駅に至る。当駅西部は赤坂台地が展開しているため、慈照寺付近で釜無川沿いに大きく右から左へ曲がり、南北に通る中部横断道と交差し、塩崎駅へ至る。
- 山県大弐像
- 国道52号 美術館通り
- 国道20号 甲府バイパス
- 山梨県道20号甲斐早川線
- 竜王郵便局
- 甲斐市役所
- 日本年金機構竜王年金事務所
- 竜王歴史民俗資料館
- 甲府地区消防本部西消防署
- 山梨中央銀行竜王支店
- ヤマダ電機テックランド山梨本店
- ケーヨーデイツー竜王駅前店
- オギノ竜王駅前店
JXエネルギー甲府油槽所があり、付近のガソリンスタンドへの石油類発送の拠点となっている。
バス路線
現在の竜王駅停留所が整備される以前は、駅前ではなく東側へ300メートルほど道路沿いに進んだ、山梨交通の駐車場の敷地内を発着していた。
2010年3月27日より南北駅前広場が供用が開始されたことにより、竜王駅停留所の路線バスは南口広場内に移設した。なお、高速バスは以前と同じ駐車場内に発着するが、その後さらに駐車場内での移設も行われている[3]。現在は、オギノ竜王駅前店の一角に高速バス停留所が存在する。
また、竜王駅南口より南に400メートル進むと竜王新町停留所があり、そこで乗降することもできる。
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
竜王 | 中央高速バス 甲府線 | 中央道日野 | バスタ新宿(新宿駅南口) | 山梨交通 京王バス東 |
一部の臨時便は新宿西口着となる場合がある | |
竜王・甲府 - 羽田空港線 | 羽田空港 | 山梨交通 京浜急行バス |
||||
竜王・甲府 - 横浜線 | 横浜駅東口 | 山梨交通 京浜急行バス |
土曜・日曜・祝日と学休期間に運行 | |||
竜王・甲府 - 成田空港線 | 東京ディズニーランド | 成田空港 | 山梨交通 千葉交通 |
東京ディズニーランドは1往復のみ停車 | ||
名古屋ライナー甲府号 | 中津川インター | 名古屋駅 | 山梨交通 JR東海バス |
|||
クリスタルライナー | 京都駅・名神高槻・大阪駅(梅田駅) | あべの橋駅 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン |
山梨交通 近鉄バス |
|||
竜王・甲府 - 静岡線 | 身延(梅平) | 静岡駅前 | 山梨交通 しずてつジャストライン |
|||
37(快速) | 市営芦安駐車場・夜叉神峠登山口 | 広河原 | 山梨交通 | 夏季・秋季のみ運行 | ||
甲府駅 | ||||||
竜王駅 | 03・04 | 敷島営業所 | 山梨交通 | |||
03 | 県立美術館・甲府駅・湯村温泉入口 | 昇仙峡口 | ||||
04 | 県立美術館・甲府駅・湯村温泉入口・昇仙峡口 | 昇仙峡滝上 | ||||
77 | 県立中央病院・甲府駅・遊亀公園 | 伊勢町営業所 | ||||
山梨大学医学部附属病院線 | 敷島(滝坂下) | 敷島営業所 | 甲斐市民バス | 平日運行 | ||
甲斐市役所竜王庁舎 | 山梨大学医学部附属病院 | |||||
敷島 - 双葉線 | 双葉SA | ラザウォーク甲斐双葉 | 火曜・土曜運行 | |||
甲斐市役所敷島庁舎・敷島営業所・敷島団地・敷島(滝坂下) | ラザウォーク甲斐双葉 | |||||
竜王 - 双葉線 | 玉幡四つ角・甲斐市役所竜王庁舎 | 竜王駅 | 水曜・日曜運行 | |||
甲斐市役所竜王庁舎・玉幡四つ角・竜王駅・ドラゴンパーク | ラザウォーク甲斐双葉 | |||||
ドラゴンパーク | ||||||
敷島北部線 | 敷島営業所・甲斐市役所敷島庁舎・睦沢農協・清川 | 平見城公民館 | 月曜・火曜・木曜・金曜運行 | |||
敷島営業所・甲斐市役所敷島庁舎・睦沢農協 | 大明神 | |||||
八田・若草線 | 白根高校・若草支所 | 東花輪駅 | 南アルプス市コミュニティバス | |||
竜王新町 | 34・39 | 六科 | 御勅使 | 山梨交通 | ||
35 | 六科 | 韮崎駅 | 山交タウンコーチ | |||
竜王 - 双葉線 | ドラゴンパーク | ラザウォーク甲斐双葉 | 甲斐市民バス | 水曜・日曜運行 | ||
34 | 県立美術館・甲府駅・県立中央病院・湯村温泉入口 | 敷島営業所 | 山梨交通 | |||
35 39 |
県立美術館 | 甲府駅 | 山交タウンコーチ 山梨交通 |
|||
竜王 - 双葉線 | 竜王駅・玉幡四つ角・甲斐市役所竜王庁舎 | 竜王駅 | 甲斐市民バス | 水曜・日曜運行 |
隣の駅
※特急「かいじ」の隣の停車駅は列車記事を参照。
脚注
記事本文
利用状況
旅客
- ^ a b “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月10日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月18日閲覧。
貨物
- ^ a b “山梨県統計年鑑 平成30年度刊行” (PDF). 山梨県. p. 150 (2018年3月). 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (Excel). 平成14年刊行 山梨県統計年鑑・目次. 山梨県. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (Excel). 平成15年刊行 山梨県統計年鑑・目次. 山梨県. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (Excel). 平成16年刊行 山梨県統計年鑑・目次. 山梨県. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (Excel). 平成17年刊行 山梨県統計年鑑・目次. 山梨県. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
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- ^ “運輸・通信” (Excel). 平成22年刊行 山梨県統計年鑑・目次. 山梨県. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (Excel). 平成23年刊行 山梨県統計年鑑・目次. 山梨県. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “山梨県統計年鑑 平成24年刊行” (PDF). 山梨県. p. 150・151 (2012年11月). 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “山梨県統計年鑑 平成25年刊行” (PDF). 山梨県. p. 150・151 (2013年11月). 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “山梨県統計年鑑 平成26年刊行” (PDF). 山梨県. p. 150 (2014年11月). 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “山梨県統計年鑑 平成27年刊行” (PDF). 山梨県. p. 150 (2015年11月). 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “山梨県統計年鑑 平成28年刊行” (PDF). 山梨県. p. 150 (2016年11月). 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
- ^ “山梨県統計年鑑 平成29年度刊行” (PDF). 山梨県. p. 150 (2017年1月). 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
関連項目
外部リンク
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