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2021年6月10日 (木) 11:41時点における版

なかお りゅうせい
中尾 隆聖
プロフィール
本名 竹尾[注 1] 智晴[2][3][4]
(たけお ともはる)[5][6]
愛称 トモちゃん[6]
性別 男性
出生地 日本の旗 日本東京都[7][8]
生年月日 (1951-02-05) 1951年2月5日(73歳)
血液型 A型[2]
職業 声優俳優歌手演出家
事務所 81プロデュース[8]
配偶者 あり[9]
著名な家族 長男:竹尾一真[7]
公式サイト 中尾 隆聖|株式会社81プロデュース‐声優プロダクション
公称サイズ([10]時点)
身長 / 体重 165 cm / 50 kg
俳優活動
活動期間 1954年 -
ジャンル テレビドラマ舞台
デビュー作フクちゃん[11][12]
声優活動
活動期間 1965年 -
デビュー作 『わが家はいっぱい』[11]
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

中尾 隆聖(なかお りゅうせい、1951年2月5日[2][13] - )は、日本声優俳優歌手演出家東京都出身[8]81プロデュース所属[8]

本名、竹尾 智晴(たけお ともはる)[2][5][6]。かつては本名[5][6]南谷 智晴(みなみや ともはる)[14][3][4]中尾 竜生[3][4](なかお りゅうせい)の芸名で活動した。

来歴

幼少期から家庭の都合で、祖父母に育てられ、祖父母の勧めで[9]、3歳の頃に児童劇団劇団ひまわり」に入団[11]。5歳でラジオドラマフクちゃん』でデビュー[11][12]。その後1957年より東京俳優生活協同組合に所属[2]。中学生で祖父母が経営していたアパートで一人暮らしを始める[9]。同期には、池田秀一小柳徹太田博之志垣太郎などがいる。

吹き替えは『わが家はいっぱい』[11]テレビアニメでは1965年の『宇宙パトロールホッパ』の主人公・ジュン役がデビュー作となる[1]早稲田実業学校を卒業[2]後、新宿二丁目スナックを経営をしながら、役者の仕事を続けた[12]。声優でも草分け的存在になるが、声優業と並行して1970年代半ばまで数々のテレビドラマに出演しており、ぷろだくしょんバオバブ[15]を経て81プロデュースに所属するまでは自身を「声優」と呼ばれることに反発していたという。

当初は本名で活動していたが、妻の勧めで姓名判断で芸名を「中尾隆聖」に改名[6]

81ドラマティックカンパニーでの舞台に多数出演。また同公演での演出も多数担当し、ミュージカルを中心とした舞台活動を行なっている。その他にもラジオ番組パーソナリティのほかレコードも数多くリリース。

死去した兼本新吾仁内建之愛川欽也から持ち役の一部を引き継いでいる。

受賞歴

人物

特色・エピソード

やなせたかしから「セクシーな声」と形容される、独特の声質の持ち主[19]

中尾自身は自分にとっての役作りになる、欠点の多い人間を演じるのが好きであると話している[20]

趣味は乗馬スキースケートダイビング[2]ギター作曲[8]

役者仲間からは本名を元にした「トモちゃん」の愛称で呼ばれている[6]

1980年代初期に神谷明内田直哉福沢良一(福沢良)らとユニット「フォーインワン」を組んでいた。

子役時代を経て、声優としての仕事が安定するようになるまでの間、中尾は俳優として鳴かず飛ばずの時期が長く続き、マスコミの仕事の激減をはじめ、精神的にかなり堪えた時期が続いたという。その間、舞台出演が多くなり、野沢那智劇団などへの客演の機会を数多く経験し、役者としての自信を取り戻していったという。「声優として今も仕事を続けていられるのは野沢さんのおかげ」と中尾は回想している。

ばいきんまん

それいけ!アンパンマン』でのばいきんまんが喜びを表す時に使う「ハ〜ヒフ〜ヘホ〜!」やアンパンマンを皮肉る時に発する「出たな、お邪魔虫!」などの台詞は中尾のアドリブという噂があったが、本人が著書で否定している[21]

トッポ・ジージョ』のトッポ・ジージョや『にこにこぷん』のぽろり・カジリアッチIII世などのねずみのキャラクターを演じていたため、ばいきんまんの絵を初めて見たとき、「また、ねずみかと思った」と語っていたという。また、中尾は『アンパンマン』放送開始当初は『にこにこぷん』でぽろり、終了後の『ドレミファ・どーなっつ!』でれっしーも演じていた。このために「視聴者が重なる子供向け番組で、同じ声で一方が主役で一方が悪役だと、子どもに混乱や悪影響を与えるのでは」と考え、声質が重ならないようだみ声を作ったという話を語ったこともある。

ばいきんまんの独特なダミ声は、元々は遊び半分から出した作り声であり、喉への負担が一番大きい。しかし、初めてばいきんまんのビジュアルを見た際に「普通の声で演じても面白くない」「他の作品と差別化しよう」と考え、オーディションでは更に潰した声で臨んでいた[22]。実際のその声が非常に好評となり、加えて番組が放送30年を超えるロングランとなったため、中尾は現在に至るまでその発声の維持に苦しむことになった。特に、舞台公演期間とアフレコが重なった時の労力は半端ではないという。『アンパンマン』放送30周年を記念した戸田恵子(アンパンマン役)との対談では「ここまで続くのならもっと楽な声にしておくんだった(笑)」「(今は慣れたが、当時は)『何でこんな大変な声を作ってしまったんだろう』と毎回のように思っていた」と振り返っている[22]

劇場版やスペシャル、もしくはばいきんまんがメインの話では、中尾は滝のように汗をたらしながら演じるという。その姿は壮絶で、共演の山寺宏一は「あの姿見たらマジにならずにはいられないと触発される」と語っている。中尾は「(『アンパンマン』の放送が)スタート直後は、まさかこんな長寿番組になるとは思わなかった」と回顧している。

また、ドキンちゃん役であった鶴ひろみが2017年に死去した時、「30年間の相方」と語り、2018年に行われた「鶴ひろみを送る会」では、中尾は鶴に「ドキンちゃん、バイバイキーン」とメッセージを送った[23]

フリーザ

ドラゴンボール』にてタンバリン役で出演した後、続編『ドラゴンボールZ』ではフリーザを担当。これは経歴の中でも、はまり役として紹介されることの多いキャラクターの1つである。中尾はフリーザを見た時、時代劇公家イメージしたと語る。また、『ドラゴンボールZ』出演を長男に話した際は非常に喜ばれたが、フリーザ役については「ああ、悪い奴だね…」と言われた[20]。後年の中尾のインタビューでは、タンバリン役については長男の反応は悪かったが、「フリーザ役をやるよ」と言ったときは尊敬のまなざしに変わったと語っている[24][25]。フリーザを嫌いなキャラクターとして挙げている孫悟空役の野沢雅子は「フリーザの悪役ぶりがいいだけに頭に来る」とコメントしている[26]一方、「大人になりきれない部分が残っていてカワイイところがある」と好意に評しており、2018年のインタビューでは「フリーザは妙な子供っぽさがあるから好き」とも語っている[27]

タンバリンとフリーザはクリリンを殺害しており、役柄上クリリンを「2回も殺した」ため、「他のキャラクターをやるならクリリンがやりたい」と答えたこともある[28]。クリリン役の田中真弓は他の番組で中尾と共演する際にも「中尾が来ると殺される」と言って逃げ出すという[24][25]

劇場版ではフリーザの兄クウラも担当。中尾は「フリーザの延長線上にいるキャラクター」と解釈し、かなり自由にやらせてもらったという[20]

2009年より放送された再編集版『ドラゴンボール改』においてもフリーザを再び担当。リハーサルを見て自分が現れる以前に「面白い」と思ったと話している[29]

2017年8月13日に丸井渋谷で開催されたドラマティックカンパニー25周年記念イベントに山本正剛をゲストに招き、中尾自身が山本のネタである「ベッピンさんベッピンさん1人飛ばしてドドリアさん」を披露した。山本は光栄だとコメントしており、中尾は山本フリーザを間近で見ると迫力があるとコメントしている[要出典]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1965年
1968年
1969年
1970年
1971年
1973年
1975年
1976年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
  • ONE PIECE(2001年 - 、エリック[36]、父親、シーザー・クラウン[37]
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年

劇場アニメ

1984年
1985年
1986年
1987年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年

OVA

1980年代
1990年代
2000年代
2010年代

Webアニメ

ゲーム

1990年
1992年
  • コズミック・ファンタジー ストーリーズ(バロン、マイセン)
  • コズミック・ファンタジー3 冒険少年レイ(ブラッキー)
1993年
  • コズミック・ファンタジー ビジュアル集
  • ドラゴンボールシリーズ(1993年 - 2020年、フリーザ / ゴールデンフリーザ、クリーザ、クウラ / メタルクウラ、タンバリン、フロスト) - 34作品[注 3]
1994年
1996年
1997年
  • サイキックフォースパズル大戦(ブラド・キルステン)
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
  • モナーク/Monark(妻夫木疾風[77]

ドラマCD

ラジオドラマ

吹き替え

映画

ドラマ

アニメ

人形劇

特撮

1966年
1980年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2010年
2011年
2015年

テレビドラマ

舞台

  • 81ドラマティックカンパニー作品多数
  • 81PRODUCE Presents若手リーディング公演 声瞬-SEISHUN-[83]
    • ラジオドラマのためのエチュード ひめゆりの塔(演出)
  • 恋の片道切符(鈴置洋孝プロデュース)
  • 愛さずにはいられない(鈴置洋孝プロデュース)
  • Live a Combination(戸田恵子との2人芝居)
  • MASKED RIDER LIVE&SHOW 〜十年祭〜(地獄大使の声)
  • 飛べ!京浜ドラキュラ - 勝田力也役 (1982年 / シアターアプル81プロデュース
  • 無限の住人(2016年2月11日 - 17日、全労済ホール / スペース・ゼロ、吐鉤群 役)
  • 無限の住人 完結編(2018年5月13日 - 22日全労済ホール / スペース・ゼロ、吐鉤群 役)
  • THE BAMBI SHOW〜3RD STAGE〜(2019年10月25日 - 11月3日、CBGKシブゲキ!!

ナレーション

ラジオ

※はインターネット配信

  • 週刊FMアニメストリート(1986年 - 1989年、FM横浜)

テレビ番組

※はインターネット配信

バラエティ

教育番組

CM

ばいきんまんの声で出演

  • ムヒ こどもアイスーパー(目薬)、塗るかぜ薬、ムシペールミニ(虫よけスプレー)
  • バンダイ ジャムおじさんのNewネンドパン工場
  • ネピア おむつ Genki!
  • シャープ 除菌イオン搭載エアコン
  • JA共済 こども共済

フリーザの声で出演

オーディオブック

その他コンテンツ

音楽

  • たたかいのうた/あこがれ(「竹尾智晴」名義、テイチク、B-4)
  • 旅びとひとり/一茶とすずめ(「竹尾智晴」名義、テイチク、B-19)
  • 土曜日なんてなければいい/最後の手紙(「竹尾智晴」名義、テイチク、B-24)
  • 変身サイボーグ1号/ヘンシン・マーチ(「竹尾智晴、テイチク児童合唱団」名義、テイチク、KT-412。同名玩具のテーマソング)
  • 18番街の奇跡「Angel Calling〜天使の声が聴こえる」(岩男潤子とのデュエット)
  • ちょっと深呼吸(「もくじぃ」名義)
  • ブリコン 〜BLEACH CONCEPT COVERS〜(中尾隆聖 as 涅マユリ・釘宮理恵 as 涅ネム

著書

脚注

注釈

  1. ^ この苗字は母方の祖父の姓で母は6回結婚経験があり、祖父に「もうお前は竹尾でいろ」と言ってもらって現在の姓になったという[1]
  2. ^ ただし劇中では「せんた」と呼ばれている。
  3. ^ 超武闘伝』(1993年)、『偉大なる孫悟空伝説』『武勇烈伝』(1994年)、『アルティメットバトル22』『真武闘伝』『超悟空伝 -覚醒編-』(1995年)、『偉大なるドラゴンボール伝説』『ハイパーディメンション』(1996年)、『ファイナルバウト』(1997年)、『ドラゴンボールZ』(2003年)、『ドラゴンボールZ2』『舞空闘劇』(2004年)、『超ドラゴンボールZ』『スパーキング!』『舞空烈戦』『ドラゴンボールZ3』(2005年)、『真武道会』『スパーキング!ネオ』(2006年)、『真武道会2』『スパーキング!メテオ』『遥かなる悟空伝説』(2007年)、『インフィニットワールド』『バーストリミット』(2008年)、『天下一大冒険』『レイジングブラスト』(2009年)、『タッグバーサス』(2010年)、『ヒーローズ』(2011年)、『ヒーローズ アルティメットミッション』(2013年)、『ヒーローズ アルティメットミッション2』(2014年)、『ゼノバース』(2015年)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『ヒーローズ アルティメットミッションX』(2017年)、『ファイターズ』(2018年)、『カカロット』(2020年)
  4. ^ 「中尾竜生」名義で出演。

出典

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  14. ^ 南谷 智晴”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年9月20日閲覧。
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外部リンク