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「おはスタ」の版間の差分

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; [[おはコロシアム]]シリーズ
; [[おはコロシアム]]シリーズ
: [[2006年]]4月8日から[[2014年]]3月29日まで放送された番組。その後、番組タイトルは『おはコロ』→『おはコロっす!』→『おはコロ+(たす)』→『おはコロアップ』→『おはコロポップ』に変更されている。
: [[2006年]]4月8日から[[2014年]]3月29日まで放送された番組。その後、番組タイトルは『おはコロ』→『おはコロっす!』→『おはコロ+(たす)』→『おはコロアップ』→『おはコロポップ』に変更されている。
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: [[2016年]][[10月14日]](13日深夜)から[[2018年]][[3月30日]](29日深夜)まで金曜2時5分 - 2時35分(木曜日深夜)にテレビ東京で放送された深夜版。初代司会者を務めた山寺がメインMCを務め、過去に人気を集めたアニメ、漫画、ゲーム、ホビーなどを紹介する。アシスタントとしていくつかの女性アイドルが交代で出演している。



2021年6月12日 (土) 02:52時点における版

おはスタ
ジャンル 帯番組 / 情報バラエティ番組 / 子供番組
企画 久保雅一小学館
演出 小紫弘三(総合演出)
監修 辻健一(アドバイザー)
出演者 木村昴
アイクぬわら超新塾
おはガール
菱田未渚美山口綺羅原田都愛石井蘭
ほか
製作
プロデューサー 伊達恵介、田中秀樹
村椿拓郎・千代島優(小学館集英社プロダクション)
制作 テレビ東京
小学館集英社プロダクション
PROTX
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1997年10月1日 -
放送時間平日[1] 7:05[2] - 7:30
放送分25分
公式サイト

特記事項:
・原則生放送
テンプレートを表示

おはスタ』は、テレビ東京系列6局近畿独立放送局3局で放送されている日本の平日早朝の子供向けバラエティ番組である。

概要

1997年10月1日放送開始。小学館漫画雑誌月刊コロコロコミック』のテレビ版としてスタートした[3]。初代のメインMCは山寺宏一で、以後のメインMC3人も含め、全員声優を本業とする人物が代々引き継いでいる。流行語大賞を受賞した「おーはー」(「おっはー」)はこの番組が起源。正式名称は『おはスタ -THE SUPER KIDS STATION-』で、1980年代に放送された『おはようスタジオ』のリメイク的番組。

2019年7月時点の放送時間は7:05 - 7:30(独立局3局のうち2局ではフルネットしていた(放送局の項を参照)。番組開始当初は7:05(正確には7:04:45にオープニングタイトルを流し、7:05:00から本編) - 7:25の「スーパーライブ」のみの放送だったが、1998年4月から6:45 - 7:25となり、45分番組となった。ただし、ネット局やセールス・制作上での事情から45分全てが生放送となることは不可能で、7:05を境にした二部構成(スポンサーセールスも7:05を境に区切っている)となり、7:03まではすべて事前収録の第1部枠(後の『おはスタ645』)となった。同年10月から現在の7:30終了になる。2011年10月3日より13年ぶりに編成の刷新が行われ、第1部がこれまでの7:03終了が3分短縮され7:00終了に、第2部スーパーライブがこれまでの7:05開始から4分拡大され7:01開始に変更された。内容面でも大幅な刷新が行われ、第2部はそれまでの情報番組然とした内容に学校の設定をプラスし、さらに1999年3月以来12年半ぶりに初代テーマ曲の『OHA OHA スターター』をオープニングに使用する原点回帰的な演出もあった。その2年後の2013年9月30日からは、第1部が1分短縮され6:59終了に、第2部スーパーライブが2分拡大され6:59開始に変更、第1部と第2部はステブレレスで接続となった。

2020年10月で放送開始23年を過ぎ、テレビ東京の平日朝のニュース・情報番組の最長記録を更新し続けている(基本的にニュースは放送していないが一時期「おはスタ ヘッドライン」というコーナーが2000年にあった。天気予報は放送されている)。また、在京民放キー局制作・全国ネットの朝の生放送番組としても、フジテレビの『めざましテレビ』に次いでの長寿番組となっている。

1998年から1999年頃にかけての一時期は、キッズステーションで『おはスタ5』として、本来の放送日の夕方5時の異時放送がされていた。また、2000年12月よりBSジャパンでも放送を開始したが、権利団体と権利上の問題で折り合いが付かず、わずか1ヶ月弱で終了した(時差放送やニュースの同時放送など一部を除いて、地上波の番組はほぼ同時に打ち切られた)。後に放送開始した、姉妹番組『おはコロシアム』シリーズ[注 1]は開始当初から現在まで、BSジャパンでも遅れネットという形で放送されている。

毎年行われるゲームや玩具のイベント「次世代ワールドホビーフェア」でステージも行っている。

2015年4月6日、放送開始から4,500回を迎えるのを機会に1997年の番組開始以来使われてきたタイトルロゴを新しいものにリニューアルすると同時に、レギュラーメンバーの総入れ替えや一部企画の大幅リニューアルが施され、「おはスタ645」パートでは番組初の試みとして、ソフトバンクモバイルなどが開発したロボットPepper」がMCを務めるなどの新企画を展開した。

2016年4月より、『チャージ730!』が『モーニングチャージ!』に改題のうえ、放送時間が6:40 - 7:05に変更されるため、18年続いた第1部枠が廃止となり、1998年3月以来に25分の単発番組に逆戻りする形となった。スタジオセットの刷新やそれまでのレギュラーメンバーもほぼ全員降板し、18年半メインMCを務めた山寺も勇退。新たなメインMCには花江夏樹小野友樹が抜擢され、レギュラーメンバーも再び総入れ替えとなった。同時に『モーニングチャージ!』からのステブレレス放送に変更。また、この時期より夏休みスペシャルなど事前収録の回で字幕放送を開始した。この改編以降、『スーパーライブ』の名称はほとんど使われていない。

2017年4月17日には、放送回数5,000回を迎えた。

2017年10月で放送開始から20周年の節目を迎えるのに伴い、スタジオセットをリニューアル。これを前に同年10月2日放送分から10月6日放送分はテレビ東京の副調整室から生放送を行い、2017年10月6日放送分では新スタジオセットの一部が公開された。そして10月9日放送分よりレギュラーメンバーの入れ替えが施され、はなちゃん(花江夏樹)が初代メインMCの山寺宏一以来1年半ぶりに全曜日を担当すると同時に、名前の表記がニックネームからフルネーム表記に戻っている[注 2]。当初は7時05分00秒〜7時05分30秒はアバンタイトルとなりCMを挟んで本編開始が7時07分からとなったが、12月11日放送分より『モーサテ』からのステブレレス放送となる。

2019年7月11日・12日の2日間は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』の公開スペシャルとして、初代MCの山寺宏一とレイモンド・ジョンソンがスペシャルゲストで登場し、番組開始当初にやっていた「やまちゃんの元気一発」が限定で復活した。また、7月11日はイマクニ?、7月12日は元おはガールでフリーアナウンサーの平井理央もゲストとして登場した。

2020年4月6日からスタジオセットを一新しての生放送を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でスタジオでの使用を停止していることから同年5月29日までリモート放送[注 3]で行われた。同年6月1日から生放送を再開した[注 4]。しかし、同年9月10日にアイクぬわらの新型コロナウイルスの感染が判明、9月9日放送分より1週間は一部出演者がリモート出演を行っていた。

2020年9月25日放送でメインMCの花江が10月2日をもって番組を卒業すると発表し、同日に初代MCの山寺宏一が登場し、花江の卒業に駆けつけた。花江の卒業で新メインMCが月曜日のレギュラーから昇格した木村昴に交代[注 5]

現在の放送内容

(2021年3月29日 - )

出演者

レギュラー

定期 / 不定期

  • キング・クリームソーダ:『妖怪ウォッチ』関連のコーナーにスタジオ生出演。主に同作のアニメ主題歌のCD発売PRで出演することが多い[注 18]。(2014年4月30日 - )
  • コロコロクリちゃん:毎月15日前後に『月刊コロコロコミック』の宣伝に登場。(2017年9月 - )
  • ちゃおガール:毎月3日前後に『ちゃお』の宣伝に登場。2015年5月1日[4]、6月3日[5]はみれな(黒澤美澪奈)が、同年7月3日[6]から2017年4月3日[7]まではゆい(加藤結)が、同年4月28日[8]にはゆいゆい(植村友結)が、同年6月2日[9]、7月3日[10]はゆづみ(新谷ゆづみ)が、同年9月1日[11][12][注 19]、10月3日[13]はくるみ(宮田くるみ)が出演。11月以降はおはガールとなったくるみがちゃおガールとして出演している。(2015年5月1日 - )
  • 1年コロ組担任 スズキ先生:毎月21日前後に『コロコロイチバン!』の宣伝に登場。(2017年5月 - )
  • ひらめき王子松丸くん(松丸亮吾):月曜日から金曜日のコーナー『ひらめけ!ナゾトキ学習』→『ひらめき30』→『ナゾトキングダム』に出演。(2019年4月12日 - )[注 20]
  • マキ・コウタ / マイティコウZ(櫻井佑樹):『おはスタ調査隊』に出演。(2020年10月5日 - )[14]

CGキャラクター

現在はなし。

着ぐるみキャラクター

コーナー

過去の放送内容

(1997 - 2015年度)

第1部「おはスタ645」

録画放送。2015年4月6日に再リニューアルを行い、タイトルが「おはスタ645」( - ロクヨンゴー)になった。第1部と第2部の間に、かつては「この後はスーパーライブ!やまちゃん、よろしく!」 →「続いてはスーパーライブだ!やまちゃん、よろしく!」→「続いてはスーパーライブ、スタート!」→「この後はスーパーライブ、見てね〜!」という振りがあったが2014年8月29日を最後に廃止した。

コーナー

第1部のタイトルの変遷

第1部はほぼ1年おきにリニューアルをしているため、その都度タイトル名が下記の通り変更されている。そして2016年度からはスーパーライブの後座番組「チャージ730」が「モーニングチャージ」に改題し、6:40 - 7:05になったため、廃止された。

  • アイスタ(アイランドスタジオ) / 1998年4月 - 1999年3月
  • サテスタ / 1999年4月 - 2000年3月
  • プレスタ / 2000年4月 - 2000年6月
  • おはスタワー / 2000年7月 - 2000年9月
  • タワスタ(おはスタワースタジオ) / 2000年10月 - 2002年3月
  • ガチャスタ(ガチャパーワールドスタジオ) / 2002年4月 - 2005年3月
  • バクスタ(バトルクイズスタジアム) / 2005年4月 - 2006年3月
  • バクスタ宇宙ステーション / 2006年4月 - 2007年8月
  • おはスタ / 2007年9月 - 2008年3月
  • 移動スタジオ OHAベース / 2008年4月 - 2009年3月
  • ムッシータウン / 2009年4月 - 2010年9月
  • おはスタ645 / 2010年10月 - 2014年3月
  • おはスタ645GO!GO!!! / 2014年4月 - 2015年3月
  • おはスタ645 / 2015年4月 - 2016年4月

第2部「スーパーライブ⇒SUPER LIVE」

6:59 - 7:30の第2部は生放送となっており第1部とは完全に独立している。通常、テレビ東京第4スタジオ(虎ノ門時代はテレビ東京第2スタジオ)からだが、まれに地方からの放送または2元中継がある。2004年4月からハイビジョン化しており、民放の中でも非常に早かった。ただし、2009年3月まではスタジオ部分のみハイビジョン制作(スタジオ部分以外は標準画質)で、2009年4月以降は全編ハイビジョン制作となった。また、春休み中の1週間[注 21]、7月下旬〜8月下旬の約4週間および年末年始はロケ収録したものを放送(年末年始はロケではなく、スタジオで生放送風に見せる事前収録形式の場合もある)。その際は天気予報は放送されない。また、ムッシータウンと同様に2010年7月5日からはレターボックス化。通常は字幕放送は行っていないが、2015年3月から事前収録の日に限り字幕放送を実施している。本番組はアニメ番組ではないが、ポケモンショックを受けて1998年4月からは冒頭に「テレビは明るいところで離れて見ましょう」というテロップを出している。

内容は、おもちゃなどの紹介や「コロコロランキング」、学校や遊びに関連したコーナー、天気予報など。小学館の雑誌と連動した企画もある。子ども向け番組であることから、商品について「発売」「購入」という言葉を使うことは禁止されており、「登場」「ゲット」と表現している。

また、小学館でない出版社のアニメ・漫画のキャラクター(例:『ケロロ軍曹』(角川書店)。ただし、この時期は映画の制作元である角川ヘラルド映画がスポンサーに入っていた)などが出演するケースもある。さらに、2009年から不定期に集英社の少女漫画雑誌『りぼん』の連載漫画との連動企画を実施している。

以前は第3スタジオから生放送していた。また2000年2月 - 3月は通常スタジオの改装工事に伴い、天王洲スタジオから生放送したことがある。

2007年12月頃から一時的にCM後毎回現在の時刻を読み上げていた時期もあったが、現在も不定期に行われている。

2011年10月から2013年6月までおよび2014年以降の4月初旬頃から5月下旬ごろまでオープニングCGが導入していた(例えば、12月1日から25日まではクリスマスバージョン)。

放送終了直前には、以下のフレーズを言っている。

パターン セリフ
通常 今日も元気に熱く、行ってらっしゃい![注 22]
休日・春休み・夏休み・冬休み・臨時休校 今日も元気に熱く、おーはー![注 23]
クリスマス 〇〇は、おはメリークリスマス!
年内最後 よいお年おーはー![注 24]
コーナー

テーマソング




期間 オープニング エンディング
6時台 7時台
1997.10.01 1998.03.31 放送なし OHA OHA スターター
やまちゃん&レイモンド[15]
ジャバジャバモーニング
やまちゃん&レイモンド[16]
1998.04.01 1999.03.31 OHA OHA スターター
(やまちゃん&レイモンド)
1999.04.01 2000.03.31 OHA SKA!
(おはおはキッズ With イマクニ?
2000.04.03 2000.12.01 オリジナルBGM
2000.12.04 2001.02.02 オリジナルBGM 春夏秋冬だいすっき!
ミニモニ。
オリジナルBGM
2001.02.05 2001.09.28 オリジナルBGM
2001.10.01 2002.03.29 君の前でピアノを弾こう
河村隆一
おは!おは!ザ・ワールド
(おはガールグレープ)
君の前でピアノを弾こう
(おはガールグレープ)
2002.04.01 2010.11.19 オリジナルBGM
2010.11.22 2011.09.30 オリジナルBGM マイ・スクール・マーチ
おはガールメープル with スマイレージ
2011.10.03 2014.04.04 OHA OHA スターター
2014.04.07 2014.08.29 オリジナルBGM
2014.09.01 2015.03.27 オリジナルBGM あいだにダイア
真心ブラザーズ
2015.04.06 2015.08.29 Sun☆Sun OHA!
(グッドチョイスファミリー(城田純Chu-Zamorecarina))
Start
(城田純)
Sun☆Sun OHA!
2015.08.31 2015.09.25 オリジナルBGM
2015.09.28 2016.04.01 Sun☆Sun OHA!
2016.04.06 2016.11.04 放送なし バリOHA!
吉田隆
2016.11.07 2017.09.29 きよしのチキチキOHAソング
氷川きよし with コケッコ組)
2017.10.02 2017.10.06 OHA OHA スターター
2017.10.09 2019.03.29 OHA!伝説
(やまちゃん & おはトモ合唱団)
2019.04.01 2019.08.30 走れ!月火水木金曜日!
(おはガール from Girls2)
2019.09.02 2019.12.27 おはようのスマイル
(おはガール from Girls2)
2020.01.06 2020.04.03 Girl meets Girl
(おはガール from Girls2)
2020.04.06 2020.04.17 センチメートル
(Girls2)
サクラ道!
(east2)
2020.04.20 2020.07.03 チュワパネ
(Girls2)
2020.07.06 2020.07.31 Shining You, Shining Me 〜夢のチカラで〜
(south2)
2020.08.03 2020.08.28 ワチャ×2
(west2)
2020.08.31 2020.09.07 セーノでGO!
(east2)
2020.09.08 2020.09.14 オールOK!!
(east2)
2020.09.15 2020.09.25 ねっ!
(east2)
2020.09.28 2020.10.05 愛×2
(west2)
2020.10.06 2020.10.12 サ×3サイコー!!
(west2)
2020.10.13 2020.10.26 Never Give Up ~うつむかず顔を上へあげて~
(south2)
2020.10.27 2020.11.20 ありがとう ~ひとことあなたに~
(south2)
2020.11.23 2020.12.11 Shine!
(east2)
2020.12.15 2020.12.25 Holy Magic ~大人になっても解けない魔法~
(south2)
2021.01.04 2020.01.06 センチメートル
(Girls2)
2021.01.07 2021.01.29 ワキ アイ×2
(west2)
2021.02.01 2021.02.19 Congratulations ~新しい夢の扉~
(south2)
2021.02.22 2021.03.05 つなぐ!
(east2)
2021.03.08 2021.04.02 ツナグツナグ
(Girls2)
2021.04.05 モーニンググローリー
(たいくくん&スバにぃ)

スタッフ

現在のスタッフ

2021年3月現在(ノークレジットは月・水・金、クレジットは火・木)
  • 企画:久保雅一(小学館)
  • 構成:清山智之(火)、長谷川優(水、以前は火曜担当)、森野伸治(木)、なかじまはじめ(金)
  • 技術:テクノマックス(1998年3月までが『アクト』と表記)
  • 美術:テレビ東京アート(2005年5月までが『テレビ東京美術センター』と表記)
  • CG・音楽:小学館M&Dエンタテインメント
  • TK:柴田あゆみ、関井麻衣、中嶋梨沙、福岡ゆき、石塚由紀子
  • 音効:井澤利幸、今村真由美、藤原有紗
  • 編集・MA:麻布プラザ
  • 協力:クリーク・アンド・リバー社、オブバース・リバース(共に月、2019年4月8日 - 、以前は月・火曜担当)、リーライダーす(火・金、以前は金→火曜担当)、吉本興業バックアップメディア(共に水・木、2016年4月13日 - )、サイリング(金、以前は水→木→月→月・火・金曜担当)
  • AD:久保田香純・星崎玲音(共に月、久保田→以前は月・火曜担当、星崎→以前は月→月/火曜担当)、花井航・辻卓摩(共に火、花井→金曜AD兼務、以前は金曜担当)、丸山遼太(水、木曜のみFD)、印南築・内間凜(共に水/木)、岩崎南風・吉田大和・小林由希菜(奈)(共に金、岩崎→以前は金→火・金→金曜担当、小林→一時離脱→復帰)
  • ロケD:西村亜衣子(水、以前は木→水・木曜担当)、濱崎秀徳(水/木、以前は木→水・木曜AD)
  • FD:岩堀陽・井川美月(共に月、岩堀→2019年4月8日 - 、以前は月・火→月曜FD、井川→2019年4月16日 - 、以前は月・火曜FD)、青木兼人(火、2021年4月 - )、高橋誠哉(水、一時期木曜D担当)、道具由美子(金、以前は水→木→金→一時離脱→月・火→月曜FD・火曜D担当)
  • 制作P:正木友美子・石井雅教(共に月、2019年4月8日 - 、以前は月・火曜担当)、小池竜二(火・金、以前は2019年4月12日 - 2021年3月頃までは金曜→火曜担当)、服部有紀子(水、2020年6月10日 - )、泉亜希子(水・木、2016年10月5日 - )、香西大輝(木、2020年9月3日 - )、東哲(金、東→以前は水・木→金→月・火・金曜担当)
  • ディレクター:高岡輝一(月、以前はFD→一時離脱→月→火曜D担当)、次郎垣内保(火)、泉貴晶(水)、田﨑雅史(木、以前は水・木→水曜ロケD→一時離脱)、五味渕千明(金、以前は金→月・火・金→月・金→金曜FD)
  • 総合演出:小紫弘三(2020年6月1日 - 、以前は木曜D→2019年4月8日-2020年5月頃までアドバイザー)
  • アドバイザー:辻健一(2020年6月9日 - 、月曜のみ構成担当、以前は水曜構成→2019年4月8日-2020年5月頃までアドバイザー→月・火、木・金曜構成担当)
  • AP→曜日P:鈴木洋介(月、以前は火→火・金→火・水・金→火・金→火→水→水・木→木曜担当)、栗林唯文(火、以前は木・金→月→金曜担当)、小川治子(水)、蜂谷勇太(木、以前は月→火曜担当)、坂本知奈美(金、以前は月→月・木→月→火→一時離脱→月曜担当)
  • プロデューサー:伊達恵介(2016年7月1日 - )、田中秀樹(一時離脱→復帰) / 村椿拓郎・千代島優(村椿・千代島→共に2019年1月7日 - 、千代島→以前は月 - 水→月→月 - 水→火・水→月 - 水曜AP→曜日P担当)(共に小学館集英社プロダクション
  • 制作協力:小学館集英社プロダクション
  • 製作:テレビ東京、PROTX

過去のスタッフ

  • 制作:伊藤成人、藤平晋太郎(藤平→以前はプロデューサー)、高城泰雄、清水俊雄
  • プロデューサー:中尾哲郎、中原研一、宮澤正徹、小林尚武、渡辺一彦、保戸塚良明、池野東一、木村加奈絵、青木勇人、栗田勝昭(栗田→2012年11月頃 - 2013年2月頃までが制作、一時離脱→復帰した時期あり)、及川哲郎(及川→2017年4月18日 - 12月頃)、中島公健(中島→一時離脱→復帰した時期あり) / 中沢利洋、神宮字真(神宮字→以前は演出)、佐藤麻夕美、宮沢秀典(宮沢→以前は金曜AP)、盛武源、小布施洋一、島村優子(島村→2016年4月6日 - 2018年12月)(共に小学館集英社プロダクション)
  • 制作P:荒木靖、秋本稔、平佐智子、藍澤幸人、高橋弘道(高橋→以前は取材)、内藤俊文(内藤→以前は制作担当)、橋本裕生、白石一幸(金→月・火)、岩井一見(月・火、2015年6月16日 - 2017年3月、以前は金曜も担当)、松生藍(水・木、2016年4月13日 - 9月29日)、坂川綾那(水、2016年4月13日 - 2017年5月31日、以前は水・木曜担当)、鈴木一慶(水、2018年9月5日 - 2020年5月)、亀井俊徳(木、2016年5月12日 - 9月29日)、樋口将規(木、2016年10月6日 - 2017年6月1日)、小松航(木、2017年6月8日 - 2018年5月31日)、邵東方(木、2018年10月11日 - 12月)、肥後篤人(木、2018年6月7日 - 2019年5月)、武藤佑樹(木、以前は2017年6月7日 - 2018年7月まで水曜担当→一時離脱→復帰した時期あり)、清原覚(木、2019年10月17日 - )、碓氷容子(金、2015年4月10日 - 9月25日)、近藤尚(金、2019年1月18日 - 10月、以前は金→月・金曜担当)
  • AP:永田優子、住友憲二、清水良司、根岸智也、中村尚孝、林友理、島亜矢子、宮里愛(宮里→火、2017年4月3日 - 2019年3月、以前は月・火・金→月・火曜担当)
  • AP→曜日P:熊谷美雪(月・水、以前は火→水→金→月・金→月→月・金曜担当、一時期月曜のみ曜日AP担当した時期あり)、井上春菜、重村朱香音(井上・重村→火)、出岡由宇(木)、近藤啓(月・水→火・金)、永島佑太郎(火・水、以前は木・金→金曜担当)、戸倉光浩(火・木、以前は、月・木→月→火→木→木・金曜担当)、伊藤香織・松本亜佐子、関谷怜也(伊藤・松本・関谷→木、松本→以前は金曜のみ担当、関谷→以前は火・水担当)、宮澤文(火・金)、目崎雄太(木・金、以前は木・金→木曜担当)、植島一輝、河原塚晃芳(共に金、河原塚→以前は水→木曜担当)
  • 制作AP:金谷碧(月・火、以前は金曜も担当)
  • 総合演出:笠井秀樹(2013年9月 - 2017年3月、以前は演出)
  • 演出:上林昌嗣/岡本知士、伏田起美男、安田光作、湯沢拓仁、石川哲久、佐藤秀樹
  • P・演出:石松創(2017年4月3日 - 2018年12月、以前は木曜AP→月→木→火→月曜日P担当、2016年4月頃 - 12月頃までが月曜ディレクター兼務、2017年1月 - 3月頃までがプロデューサー)(小学館集英社プロダクション)
  • ディレクター:伊藤和彦、山口智也、大室博一、秋葉裕二、渡邊修一、杠雅之、ふじおかしゅうまん、サトッス、荻野泰志、藤城仁、鬼塚慎二、高橋一也、大石明人(鬼塚・高橋・大石→共に以前はFD)、田中久義、笹岡亮二(笹岡→以前は金曜担当)、宇津圭太(宇津→以前は水→火曜担当)、境浩平(境→以前は水→金曜担当)(大石〜境→月)、山下貴之(月・火)、江口克敏(カツトシ)、豊田翔一、上山有貴子(以前は火曜FD)、田中淳也、内田義之(江口〜内田→共に火、内田→以前は月・火・金→月・火→火→月・火→月曜FD→火→月・火→月曜D)、小野田修久(木→水)、髙越裕之、田川裕也、玉城良浩(共に水、玉城→以前は水曜ロケD)、斉藤満、伊部和憲、石原良憲(共に木、斉藤→以前は水曜担当、伊部→以前は水・木→木曜FD)、木村圭吾、山田和也・小島隆補(小島→以前はFD)、小野哲司、浅賀善伸、成田勇介(木村〜成田→金)
  • FD:加藤秀樹、田代佳弘、齋藤みゆき、山崎清太、澤崎丞、早川敦、大河内洋平、井上倫亨、高橋剛史、藤井伸、米良浩一、宮瀬祐樹、織戸武蔵(月・火・金)、安田裕紀(月・火)、小島和也(月)、羽生千詠美、津田恭平(共に火、羽生→以前は月・火・金曜担当、津田→2020年6月2日 - )、長谷川健二(木→水)、貝原桂(金→水)、竹内健太(水)、柳橋弘紀、三浦謙太郎(柳橋・三浦→共に金)大貫英俊
  • ロケD:阿部史弥(木)
  • AD:近藤泰宏、佐藤友美、橋むつ美、佐藤正基、大庭美和、高橋直、阿部奈々代、大平竜司、齋藤拓昌、星名優作(高橋~星名→共に月、阿部→以前は月→月・火曜担当)、髙野岳、赤松秀政、加藤優妃、鈴木尭智・伊東香乃、市川大騎(髙野~市川→共に月・火、髙野→以前は金→月・火担当→一時離脱、市川→以前は月曜担当)、石川晶子(火・金)、猪木雪菜、中村克典、中村亮介(猪木・中村(克・亮)→火)、深瀬嶺、八鍬裕斗、寺島遼、劉子毓、佐藤僚祐、来栖和平、平山智規(深瀬〜平山→共に金曜、寺島→以前は月曜担当、来栖→以前は金→月→月・火→火曜AD→一時離脱、一時期火曜FD→再び火曜AD担当)
  • アドバイザー:吉川スミス(2016年4月6日 - 2017年3月、以前は金→火曜構成)
  • 構成:はたせいじゅん、川辺美奈子、清松勝彦、鈴木工務店鈴川朋治かながわIQ、高橋昌道、山本てつじ、林賢一、嵯峨野功一、溝端隆三(溝端→火→月曜担当)、安部裕之、永野たかひろ(永野→以前は月→水→月→火曜担当)、因幡大佑、島崎健輔、中村元樹(中村→以前は月→火曜担当)(月)、玉置高幸(火、以前は金曜担当)、仲内力也(水)、野地努(野地→木→月曜担当)、寺田智和、上野耕一郎(木、上野→以前は水→火曜担当)、キンダイチ、キシモトジュン太、大石依里香(キンダ〜大石→共に金、大石→以前は火曜担当) ほか
  • 協力:ジャパンヴィステック泉放送制作いまじん、こんぱまる、キメラ(月・火、以前は金曜も担当)、ウッドオフィス(月・火、以前は水・金曜担当)、ビックフェイス(金、2015年4月10日 - 9月25日)
  • 取材:栗田忠俊
  • 制作担当:渡部健二
  • プランニング:川島浩司
  • TK:丸山和子、山田美樹、木下いずみ、平田晃子、有馬由美子、田尾紫織、島田真見、山口佳奈絵、太田美紗
  • 音楽:吉田隆、田中統英
  • 音効:川下祐佳、松長芳樹、坂間徹、森山顕仁、中村知生、加藤裕美子、沼田忠之、天野高志、山崎晋
  • 編集・MA:ビームテレビセンター
  • スタイリスト(衣装):野瀬かよ、佐藤ゆりこ、はやしだ恵、遠山真紀(遠山→以前は衣装)、樋口栄子、くずかわ麻美、樋口眞佑希
  • メイク:さとう美和

過去の出演者

第1部(過去の出演者)

2008年3月以前(過去の出演者)

  • ドナルド・マクドナルド
  • トムさん(トム・バイヤー)(1998年4月 - 2011年5月27日) - 2部制になる際、サッカーのコーナーを設けることになりキャスティング作業の中で、レイモンドが親交のあったトムを紹介して出演が決まった。不定期に第2部に出演することもあった。
  • ヒカルくん(田中光
  • デッカチャン - 2000年4月 - 2001年3月
ヒカル君を肩にのせて登場してきた。コンビ名はヒカル君とデッカちゃん。
番長のライバル的存在。語尾に「~ばい」を付ける。
カワゲッソーはイカ、ゴリタコはタコの被り物を着用。
  • モッツィー(「おはスタワー」のエレベーターガール、望月由香)(2000年7月 - 2002年9月30日)
牛柄の衣装が特徴。
  • あかねちゃん(大沢あかね)(2003年9月30日 - 2008年3月31日)
  • おはキッズ (2000年4月3日 - 2007年9月28日)
  • 角田師範(角田信朗)- 「押覇への道」のレギュラー。設定上、第2部の番長の師匠ということになっていた。

「OHAベース」出演者(2008年4月 - 2009年3月)

「ムッシータウン」出演者(2009年4月 - 2010年9月)

「おはスタ645」(2010年10月4日 - 2012年3月30日)

645ファミリー
645マスコット
645ファミリーの関係者
2011年5月27日まで準レギュラー

「おはスタ645」出演者(2012年4月 - 2013年3月)

「おはスタ645」出演者(2013年4月 - 2014年4月4日)

「おはスタ645GO!GO!!!」出演者(2014年4月7日 - 2015年4月3日)

「おはスタ645」出演者(2015年4月6日 - 2016年4月1日)

第2部(過去の出演者)

初期の頃は司会だったやまちゃんの他にも声優が顔出しでレギュラー出演していた。

レギュラー(過去の出演者)

  • やまちゃん(山寺宏一) - 1997年10月1日 - 2016年4月1日
1997年番組開始時からのメインMC。その経緯から同局制作の劇場版ポケットモンスターシリーズでは本業の声優を行っている。2010年2月から2011年4月1日まで『メインMCステーション(司会者席)』を使って、2011年4月4日から同年9月30日まで、専用のセグウェイに乗って進行を進めた。2011年10月3日のリニューアル以降は、学校が舞台という設定になったことからそこの校長先生になっており、2013年3月29日まで、毎回変わる担任の先生の声も担当していた。2013年4月1日から夏休みまで大校長になり、「大校長室」から登場するようになっていた。
18年半にわたりMCを務めてきたが、『これからは若い世代に任せたい』と自らの意思により[18]、2016年4月1日をもってMCを卒業した[19]
卒業後は『おはスタスーパーレジェンド』あるいは『Mr.おはスタ』として、2016年6月29日の「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」の特集で卒業後、初のVTR出演[20]、同宣伝で2016年7月13日に3ヶ月ぶりに生出演し、2019年7月11日・12日は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』の公開スペシャルとして、3年ぶりにレイモンドとともに生出演した。2020年10月2日には、はなちゃんのMC卒業とスバにぃのMC就任を見届けるためにゲスト出演した[21]
毎日レギュラー出演しており、番組に貢献した。2000年4月より金曜日のレギュラーへ移動後、2001年3月をもって勇退。やまちゃんのMC出演最終日には当初はVTR出演であったが、ドッキリによりスタジオに姿を表した。
2019年7月11日・12日は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』の公開スペシャルとして、山寺宏一とともに生出演した。
ビジュアル系ミュージシャンのような出で立ちで、なぞなぞを出題する。なお、森久保はゾナー以前にもVTRナレーションやリポーター(1997年12月ごろから「おはおはレポーター・しょうたろう」名義で出演)として登場したり、カメラ小僧の「シャッタロー」、釣り好きの「釣太郎」などに扮してスタジオに乱入したり、1998年1月5日から7日にはオーストラリアへ仕事に行ったやまちゃんのピンチヒッターとして「しょうたろー」名義でメインMCを務めた事もある。
  • 麗人サイガー(斎賀みつき
  • ベッキー - 番組初期から出演していた。当時は正式には本名の「レベッカ・レイボーン」名義。ゾナー・カナとのユニット「ゾベッカ」では「妖精ベッキー」というキャラクターで出演。
  • 柳原みわ - 1997年10月 - 1999年3月
番組開始初期にVTRや天気予報の生読みのナレーションを担当。時折スタジオへ顔出し出演することもあった。おはガール特別会員(0番)を肩書きにしていた。
専用のDJブースに陣取っている事が多く、視聴者へ生電話を繋ぐオペレーターやコーナーの募集告知・プレゼントの紹介・天気予報の読み上げなどアシスタント的な立場をとっていた。氏名テロップは表示されていなかった。
宇宙人キャラで髪色と衣装はピンク→オレンジ→水色。後に宇宙人キャラクターを辞めて、本来の「可名」として出演[24]。2001年度は月曜 - 木曜までの出演。
一時期、1部・2部通しで出演したことがある。その際は1部のエンディングで2部のスタジオに向かうため退出するという演出もあった。
  • RYOMA(声:?) - 2010年5月10日 - 2011年4月1日
名前の由来は、Robot(ロボット)、Yell(エール)、Ohasuta(おはスタ)、Miracle(ミラクル)、Action(アクション)の頭文字から来ている。愛称は『RYOちゃん』。性格は、おしゃべり好きでダンスや走ることも得意であるが、時々こけるのが玉に瑕。目は気分によって変化し、手はなんでもつかめる。頭脳は未知数であるため、何を言い出すわからない恐怖がある。そして充電やメンテナンスを怠ると故障するので、スタッフがこまめに点検している。それでもが壊れる・充電が間に合わない時があり、その時はやまちゃんが冒頭で今日は壊れている・充電中と伝える。一時期、後述する謎の男によって、黒いチップが埋め込まれ、黒を基調とした容姿に変化し、性格は基本的に普通だが、途中で奇声を上げる、セットを壊す、スタッフを張り倒すなどの行動が繰り返され、挙句の果てには東京スカイツリーを破壊しようとした。
  • ハッピー - 2011年4月4日 - 2012年3月27日
種類はキバタン、性別はメスで、年齢は1歳半、出身はシンガポール。初期は声をやまちゃんが担当するときがあった。2011年4月5日から4月15日までオウムの名前を募集し、その視聴者からの公募で『ハッピー』に決まった。
  • モニン - 2013年4月24日 - 2015年3月27日
当番組のマスコットキャラクター(着ぐるみ、初代)。当初の名前は『おはライオン』で2013年3月に行われた『ゆる-1ぐらんぷり』で決定した。また、末期(2015年1月 - 3月)では『おとモニン』という視聴者の公募で全国のご当地キャラクターが毎週月曜日に出演した。
当番組のマスコットキャラクター(着ぐるみ、2代目)。
  • おのちゃん(小野友樹) - 2016年4月6日 - 2017年9月28日
2016年4月から2017年9月まで山寺の後任として火・木曜日のメイン司会。
2017年9月29日に、前日のMCとしての最後の出演に続いて、改めて卒業の挨拶として出演。
2020年9月30日に、サプライズでゲスト出演した[25]
  • マル[注 31]木内舞留) - 2016年4月6日 - 2017年9月29日
  • メレオ - 2016年4月11日 - 2017年9月29日
当番組のマスコットキャラクター(着ぐるみ、3代目)。カメレオンをモチーフにしており、目と鼻の形がOHAの文字になっている。
  • はなちゃん(花江夏樹) - 2016年4月6日 - 2020年10月2日
2015年4月9日から2016年4月1日までは木曜レギュラー「OHA犬ハナマル」として出演[注 32]
2016年4月6日から2017年9月29日までは月・水・金曜日MCとして出演した。
2017年10月2日から2020年10月2日までは月曜日から金曜日のMCとして出演。
2020年10月1日に、「OHA犬ハナマル」として出演した[26]

日替わりレギュラー(過去の出演者)

月曜(過去の出演者)
金曜日から移動。初期は「男道・おはスタ番長」という主役コーナーがあり、流行りのホビーでゴリけんと対決するという内容だった。
  • ヴィクトリア・ヨッシー(樋口好未) - 2003年秋 - 12月1日
  • リナ美神(ヴィーナス)(澤山璃奈) - 2007年4月 - 2008年5月
番長のあとの月曜レギュラーだったが、2年目の時にスケート大会に専念するため異例の5月で休養降板、代わりにSHIPSが入った。
火曜日から移動。ただし、タナマッチョとドクターヤマンネンは視聴者からの公募により決まった。また、田中は2013年5月14日から6月7日まで「研究会出席」という設定で欠席したやまちゃんの代役として久方ぶりに出演した。
  • スポーツマスター44O→シックスパックスメン[注 33]小島よしお) - 2011年4月4日 - 2014年3月31日
月曜レギュラーになる前は2010年9月27日より準レギュラーのなぞなぞハンターよしおとしてなぞなぞを探しにスタジオに登場していたが、2011年1月24日放送分で『もうスタジオにはなぞなぞがない』と言われたため、1月25日から(2011年4月以降も夏まで月曜日以外の不定期にも出演)VTRで出演していた。そして、2011年4月4日から2013年3月25日までスポーツマスター44Oとして登場し、マスクを取るとなぞなぞハンターになっていた。「技あり!」という。2012年1月から2013年12月まで毎週金曜日のレゴスタのコーナーに様々な姿に変装していた[注 34]
火曜(過去の出演者)
金曜日から移動。
彼らがスポーツ好きということから2009年5月11日に月曜日に移動した。また、『タナッキー&やまね(アイドル)』という設定だった時には『タナまねジュニア』というタナッキー&やまねの専属ダンサーがいた(メンバーは同番組のスタッフである)。
  • 小春(久住小春) - 2009年5月12日 - 2014年3月31日
タナッキー&やまねが月曜日に移動したのに伴って出演。月島きらりとは別人ということになっている[注 37]
  • たいし(中川大志) - 2012年4月10日 - 2014年3月31日
  • サイエンズ - 2014年4月8日 - 2015年3月24日
    • イッチー(市岡元気)
    • えびちゃん(海老谷浩)
  • ロバート - 2015年4月7日 - 2016年4月1日
    • ヒロシ(山本博)
    • OHAロボ・アッキー(秋山竜次)
    • OHAロボ・バーバー(馬場裕之)
  • なりきりおハンター ふうか→唯月記者(唯月ふうか) - 2016年4月6日 - 2017年3月28日
月・水曜日から移動。2016年7月までは『爆探おハンターズ』に『りぼん』担当としてVTR出演し、その後別のコーナーで様々なコスプレをしてスタジオ生出演。8月から10月までは目の骨折により出演を休止し、11月から『プロ級小学生に突撃! 現場の唯月です。』コーナーで復帰した。2017年4月より水曜日に移動。
  • デュエマ応援団長 ダイキ(有本大貴) - 2015年4月6日 - 2019年3月19日
  • デュエ・プリンス ノエル - 2017年3月13日 - 2019年3月19日
  • ジャングルポケット(おたけ・太田博久・斉藤慎二) - 2019年4月9日 - 2020年3月24日
水曜(過去の出演者)
  • 番長(松風雅也) - 2000年4月 - 2001年3月
2001年4月より金曜日に移動。
当初は「ロケット団」をもじった「ミサイル団」であったが、アメリカ同時多発テロの影響により、テロの犠牲者に配慮してミラクル団と改名。
英語のコーナーを担当。番組降板数週間前は降板の経緯のドラマが約5分間流れた。
  • 鉄拳王→レオナルド・ダ・テッケン(鉄拳) - 2003年10月 - 2014年3月
木曜日から移動。2014年4月より木曜日に移動。
  • 超次元ナイト タイコウ→超次元グルメナイト タイコウ(上遠野太洸) - 2011年11月16日 - 2014年3月31日
2013年7月24日までは「超次元ナイト タイコウ」として登場し、おはガールのことを姫と呼びテッケンのことをガーゴイルと呼んでいた。ガーゴイルとの死闘を繰り広げた後、「超次元グルメナイト タイコウ」として2013年9月4日の放送から再びスタジオに登場した。
  • マービン(マービンJr.) - 2014年4月9日 - 2015年3月25日
  • おはボーイ - 2014年4月9日 - 2015年3月25日
  • 流れ星 - 2015年4月8日 - 2016年4月1日、月曜日から移動
    • ちゅうえい(ちゅうえい)
    • OHAロッカー・TAKI☆WAY[注 38](瀧上伸一郎)
  • ふうちゃん(唯月ふうか) - 2017年4月5日 - 2017年9月27日、火曜日から移動
  • お笑い戦隊 ボケルメン - 2017年5月10日 - 2017年9月27日
木曜(過去の出演者)
トウモロコシ型のキャラクターで語尾に「コーン」を付ける。よゐコーンのキャラ誕生前およびキャラリニューアル中の時だけ本来の「よゐこ」として出演。
  • 鉄拳王(鉄拳) - 2003年4月 - 9月
2003年10月より水曜日に移動。
未来少年ヤマモトは「未来少年コナン」のパロディキャラで、銀色のオーバーオールとランドセルが特徴。豚まんが好物。やまちゃんを「でらちゃん」呼ばわりし、自分こそがやまちゃんだと言い張る。
  • 原始少年リュウジ(役不明) - 2003年10月 - 2006年3月
  • 原始少年リュウゾウ (木村孝蔵) - 年月不明
  • 秘書カトー(竹内大納言ターボα) - 2006年4月 - 7月13日
その後も謎の美術スタッフ「サトー」、同じく謎のカメラマン「ゴトー」、謎の新人AD「エトー」、山寺のマネージャー「イトー」として出演。おはガールや月島きらりを恨んでおり(理由は不明)、2006年度のおはガール物語や月島きらりを主題とした物語の悪役となっている。
それまで木曜レギュラーだったやまっちゃまがプライベートで不祥事を起こしたため降板し、急遽入った。
表向きは気弱なメガネ男子だが、不安になってメガネを外すと博多弁でしゃべる強気なキャラクターになる。
2007年度では伝説のアイテム「ミラクル・メガ~ネ」を使用。付ける眼鏡によって性格が変わるようになった。
本来は木曜日の担当だったが、リナ美神(澤山璃奈)の休養に伴い番組を降板し、臨時のレギュラーとして2008年6月2日からは月曜日に隔週で1人ずつ登場していた。なお、2009年5月4日は月曜だったが、2人そろって出演していた。なお、宙人役の井出は卒業後の2011年7月25日から夏休みを取ったやまちゃんの代役として久方ぶりに出演しており特に火曜日では久方ぶりにきらり役の小春と共演している。
  • 南雲波人(渡辺友裕) - 2009年5月21日 - 2011年3月24日
極上!!めちゃモテ委員長』のキャラクターである。
諸事情により4月1日の出演を休んだが、4月8日放送分で出演しなかったため、代わりに潮が出演するようになった。
  • 東條潮(大島崚) - 2010年4月8日 - 2011年3月24日
青の代わりに登場した。イタズラ好きな波人に、頭を悩ませるシーンもあった。
  • ハライチ - 2011年4月7日 - 2014年3月31日
    サイータマキングダムから、突然訪問した。どうやら、王様になるため修業しに来たらしい。
    • イワ〜イ(岩井勇気)
      べっちゃまの執事。べっちゃまにネタを振ることもある。おもちゃの達人「トイマスター」のひとり。一時期、少年時代の時の嫌な思い出の影響で、くしゃみをするとダークイワ〜イに変身していた(尻尾を抜くと元のイワ〜イに戻る)。なお、「おめざめ仮面Q」として扮装することもある。
    • べっちゃま(澤部佑
      本名:プリンス・さわべぇ。父親は、サイータマキング。国家予算の半分を使って買ったという、動物顔のパンツを履いている。
  • スーパーテッケン(鉄拳) - 2014年4月10日 - 2015年3月26日
水曜日から移動[注 39]
2020年10月1日に、ゲスト出演した[27]
  • まじめくん(あばれる君) - 2016年4月18日 - 2021年2月25日 [注 41]
  • ナナウンサー あっこ(角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)) - 2017年7月7日 - 2018年3月22日[注 42]
  • デュエマ番長 シュンスケ(颯駿介) - 2019年4月17日 - 2021年2月11日[注 43]
  • デュエマ生徒会長 チアリ(鈴木智有) - 2019年4月17日 - 2021年2月11日[注 43]
  • 福澤希空 - 2019年4月18日 - 2020年3月26日
  • ティモンディ - 2020年2月20日 - 12月10日[注 44]
    • タカギッシュ(高岸宏行)
    • マエメン(前田裕太)
金曜(過去の出演者)
  • レイモンド(レイモンド・ジョンソン) - 2000年4月 - 2001年3月
  • 番長(松風雅也) - 2001年4月 - 2003年3月
水曜日から移動。2003年4月より月曜日に移動。
  • ベッキー - 2001年4月 - 2002年3月
火曜日から移動
  • 竜 ロボ太(ロボット)(声優:岩田光央) - 2004年4月 - 9月、10月からは火曜日に移動。
  • キングコングせんせい(西野亮廣梶原雄太キングコング))2004年10月 - 2006年3月
  • 南海キャンディーズ - 2006年4月 - 2011年3月25日
    山里は同じ「やまちゃん」の愛称を持つ山寺と区別するために「南海ちゃん」と表記され、山寺のことを「兄さん」と呼んでいた[注 45]。そして、山崎は「しずちゃん」と表記していた。両者とも、2010年3月28日までは、土曜朝に放送している姉妹番組『おはコロシアム』の司会も兼任していた。
    • ヤマサットン(山里亮太
      悪者的なコスプレをしている。また、ヤマサットンの最初の登場ではテーマソングを披露している。2011年3月25日放送分では、しずchanに宇宙まで吹き飛ばされ、復帰ができなくなった(生放送中にイタズラを仕掛けて最終的には、しずchanに飛ばされるが、その後しずchanに飛ばされることはなくなっている)。(2010年4月23日 - 2011年3月25日)
    • しずchan(山崎静代
      ヒーロー的なコスプレをしている。2011年3月25日放送分に、修行に出ると言い卒業した(イタズラをしかけるヤマサットンをどこかに吹っ飛ばしている)。(2010年4月9日 - 2011年3月25日)
  • スマイル向上委員 たくや(根岸拓哉)(2011年11月8日 - 2012年3月)火曜日兼任していた。
  • 副担任 よしのすけ(山上佳之介(山上兄弟)) - 2012年4月6日 - 2014年3月31日
Xパワーのかけ声でマジックをしている。初回はXパワーではなくオファンタステックと言っていたが、2回目以降はXパワーに落ち着いた。種明かしコーナーは、プチXパワーと言っている。

定期 / 不定期(過去の出演者)

爆球連発!!スーパービーダマン関連のコーナーに出演した。
ヨーカイザーの宣伝に出演した。
ハイパーヨーヨー関連のコーナーに出演した。
  • ローリートックリバチ(ROLLY) - 1998年10月 - 1999年
ヨシモトムチッ子物語』の初代OPを歌ったROLLYがムチッ子になり、この格好でスーパーライブに乱入したり、金曜日に月〜木曜日のストーリー解説をした。
  • キーヤキッス
  • ミニモニ。
    • 矢口真里
    • W(ダブルユー) - 2004年のシングル「あぁ いいな!」リリース時に辻希美加護亜依がWとしての出演を果たした。2005年、のちに横浜BLITZと池袋サンシャイン劇場でのミュージカルとなった「ふしぎ少女探偵キャラ&メル」として出演。WのシングルCDリリース時には生出演した。2005年9月7日の「Miss ラブ探偵」リリース時にはWで出演。9月8日から「Miss ラブ探偵」に出演。そして、翌年1月まで「キャラ&メルメキメキボックス!」にキャラ&メルで出演した。
  • 高橋愛 - モーニング娘。関連のコーナーに出演した。
  • ブレーダーDJ - - 2001年 - 2003年、2008年秋 - 2011年
爆転シュート ベイブレード』、『メタルファイト ベイブレード』関連のコーナーに出演した。
  • ブレーダーGUY - 2012年春 - 9月
メタルファイト ベイブレード ZEROG』関連のコーナーに出演した。
  • コロコロキング(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部)- 2009年4月 - 2010年9月
  • 沼コロどん(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部)- 2010年10月 - 2011年9月
  • コロコロわきくん(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2011年10月 - 2013年7月
  • まっちゃん侍(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2013年7月 - 2014年7月
  • 五回転かーくん→コロコロカーくん(杉本和希 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2014年9月 - 2015年9月、2016年10月 - 2017年9月
  • ナガオ仮面(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2015年9月 - 2016年9月
  • ドン・ファン(笠原竜司
『のりものスタジオ』→『のりスタ!』の宣伝に何度か出演した。
たまごっち』の宣伝に登場した。
終了後、本来の久住小春として火曜日にレギュラー出演。鉄拳はしばらく混同して「きらりちゃん」と何度も呼んでいた。
きらりん☆ミルフィーカード』関連のコーナーに出演した。
月曜日のなわとび「ファルコンチャレンジ」のコーナー。
陸上短距離選手。春や秋などの運動会が行われる時期にVTRで出演。早く走れるようになるための練習法を伝授した。
『かっこいいっ書』に登場。2008・2011年4月はスタジオに飾るメッセージを書道で書いていた。
毎週水曜日にフォンブレイバー7と共に『ケータイ捜査官7』の宣伝に出演した。
  • Dr.ゼル(武田論) - 2009年4月 - 2010年3月
化石練成ゼルゲノム』関連のコーナーに出演した。
  • ミロマン(初代)(花来谷慎) - 2009年4月 - 12月
本名:大麦三郎。2010年5月から7月まで出演していたミロマンはキャラクターデザインと演じる俳優が違うが、呼び名の区別はない。
  • ミロマン(2代目)(不明) - 2010年5月 - 7月(実写)、10月 - 12月(CG)
番組スポンサーであったネスレの麦芽飲料「ミロ」の宣伝で出演するヒーロー。「ミロ★シェイクダンス」を踊った。
  • 北神未海(小川真奈) - 2009年5月18日 - 2011年6月10日
極上!!めちゃモテ委員長』の主題歌を歌うためにMM学園 合唱部とともに登場した。それ以降も新曲の発表や、モテテクニックを教えるため、頻繁に出演しており、2009年度は曜日レギュラー以上に出演している。木曜レギュラーに南雲と西崎をレギュラーにするようやまちゃんに頼む役割を演じた。2011年6月12日から2012年3月30日まで第1部「おはスタ645」に引き続き出演した。
イナズマイレブンシリーズのオープニングテーマのCD宣伝に出演した。
  • DJマサ、リュウジ、シュウ、テイラー - 2010年2月11日 - 2013年4月4日
ハイパーヨーヨー』関連のコーナーに出演した。
  • 炎もえたろー - 2010年4月13日 - 2013年9月20日
爆丸』関連のコーナーに出演した。
リルぷりっ』関連のコーナーに出演した。
  • いそ貝記者(磯貝晴子 小学館ぷっちぐみ編集部) - 2011年4月15日 - 2014年7月15日
  • パシャりーな(本名不明 小学館ぷっちぐみ編集部) - 2014年9月14日 - 2014年12月15日
  • デュエルヒーロー ユウ&アツト(岡村優東谷篤門) - 2011年4月18日 - 2015年3月20日
デュエル・マスターズ』関連のコーナーに出演した。
ダンボール戦機』のオープニングテーマのCD宣伝に出演した。
2012年4月から2013年7月まで東京スカイツリー・お天気カメラに登場していた謎の生物・もぐの研究家として出演し、『もぐ目撃情報』のコーナーを担当した。その後、前述通りに2015年4月から火・金曜MCを務めている。
  • ゴールド高原 - 2013年10月10日 - 2014年1月30日
木曜日に『パズドラZ』関連のコーナーに出演した。
  • タンタロー - 2013年11月14日 - 2015年3月16日
モンスター烈伝 オレカバトル』関連のコーナーに出演した。
  • もりしー(森嶋秀太) - 2014年1月10日 - 3月28日
毎週金曜日に『フューチャーカード バディファイト』のコーナーに出演した。
地図記号の歌以外はほとんど喋ろうとせずメンバーが話しかけてもお辞儀などで誤魔化し画面から消える。
『EコラRock!!』のコーナーでVTR出演した。2月4日に『ベストヒットOHA』で先行登場。
  • ADホッセー→ホセピン(帆世雄一) - 2014年5月 - 2016年4月1日
  • デュエマスター タカ(前山剛久) - 2015年4月6日 - 2017年3月6日
毎週月曜日に『デュエル・マスターズ』のコーナーに出演した。
  • 真栄田クラフト(真栄田賢(スリムクラブ)) - 2016年4月13日 - 2017年3月29日
水曜日に『爆探おハンターズ』でMinecraft: PlayStation Vita Edition担当として出演した。
  • 龍喚士見習い ユウ、パズドラクロス研究員 アラタ - 2016年4月25日 - 9月26日・11月14日・2017年1月16日
毎週月曜日に『パズドラクロス』のコーナーに出演した。
6月8日まで毎週水曜日の『おはネタ★選手権』に出演しそのコーナーで5つ星を獲得し準レギュラーに昇格。6月29日より不定期出演し9月28日から12月21日まで『歌って踊れ!カゲゴリクエストアワー』にVTR出演した。
10月19日まで毎週水曜日の『おはネタ★選手権』に出演しそのコーナーで5つ星を獲得し準レギュラーに昇格。11月2日より不定期出演し同月9日から『みんなでこうべたれゲーム』をしに生出演した。
  • イマムー(本名不明 小学館てれびくん編集部) - 2016年12月 - 2017年6月
  • ひょっこりはん - 2018年6月27日 - 2019年3月13日
水曜日に『どこからひょっこりはん』のミニコーナーに出演した。
  • 大谷ジュンヤ(和田まんじゅう(ネルソンズ)) - 2018年10月11日 - 2019年3月21日
木曜日に『BAKA-1グランプリ』のコーナー担当として出演した。
火曜日に『シラゲーランド』のミニゲームコーナーに出演した。
水曜日に『弾丸!闘球!最速王!』のコーナーに出演した。
『月刊ケンティー』のコーナーに月1レギュラーとして出演した。
祝日おはキッズとして出演した[28]
  • ぺこぱ - 2020年2月17日 - 2021年3月30日
月曜日→火曜日のコーナー『フォなやみ ぺこぱっと解決!!』→『シャドウバース』関連コーナーに出演した。

変遷(過去の出演者)

これまで登場したCGキャラクター

※=スタジオ内のモニターの中に登場したキャラクター。

  • だいちゃん(原作:「今日のだいちゃん」太陽星太郎、週刊ヤングサンデー連載) - 番組初年度に「スーパーライブ」に登場。CM前に中継という設定で呼び出すが、スタジオと会話する事は無かった。
  • せがれ(アニメーションと声優:秋元きつね
  • ウナムー(声優:山寺宏一) - 1998年度から新設された第1部の初代MCで、CGのやまちゃん(声も本物の山寺だがボイスチェンジャーがかけられている)。名前の由来は「宏一」を分解したもの。第1部だけではなく、そのエンディングを兼ねた「スーパーライブ」のオープニングにも登場していた。幻の「ゴールデン笹」を求めて旅立つマークについて行くため、番組を卒業した。
  • マーク・パンダー(声優:冨永みーな) - ウナムーと第1部を担当。幻の「ゴールデン笹」を求めて旅立つため、ウナムーと共に番組を卒業した。
  • ひきだしあけお、あき、あける(声優:岩田光央) - 1999年度の第1部MCで、タンス型のキャラクター。1段目の引き出しに長男の「あけお」、2段目に長女の「あき」、3段目に次男の「あける」が住んでおり、主にあけおが1段目の引き出しから顔を出して話す。この期間の第1部エンディングではやまちゃんと衛星回線を通じてやり取りするシーンがあった。
  • かんの(声優:中村大樹) - やかん型のキャラクター。あけおの友達。一般公募により登場した。
  • ナーゾ(声優:?)
  • ボダコ(声優:岩田光央)
  • ハム太郎(声優:間宮くるみ) - とっとこハム太郎関連のコーナーに出演した。ズームアウトの時はぬいぐるみになる。やまちゃんからは一貫して「ハムちゃん」と呼ばれた。
  • Qoo(声優:?) - 2001年4月から9月までは『レッツクーダンス』というアニメコーナーに出演。2007・2008年4月 - 9月までは『ちゃんと食べよう体操』で出演した。
  • ミルモ(声優:小桜エツ子) - 『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』関連のコーナーに出演した。土曜日から火曜日に移動後は毎週火曜日に魔法をかけて今週のお話をやまちゃんたちに紹介させた。
  • ジャポニカ王子(声優:竹内順子) ※
  • 東和馬(声優:小林由美子) - 毎週火曜日に『焼きたて!!ジャぱん』の宣伝にデフォルメ化して出演した。(2004年10月 - 2006年3月) ※
  • なーさん(声優:池田千草) - きらりん☆レボリューション関連のコーナーに出演した。ズームアウトの時はぬいぐるみになる。
  • テルキヨ(声優:植竹香菜) - 水曜日に鉄拳王とともに「兄ふんテルキヨのグッドサンデー!」という『週刊少年サンデー』紹介コーナーに出演した。(兄ふんじゃったより、2006年 - 2007年冬)
  • チワ丸(声優:関山美沙紀) - 水曜日に鉄拳王とともに「お坊サンバ!!チワ丸のあわわサンデー!」という『週刊少年サンデー』紹介コーナーに出演した。(お坊サンバ!!より、2007年冬 - 2008年)
  • ケシカスくん(声優:岩田光央) - 『ケシカスくん』関連のコーナーに出演した。(2008年 - 2010年、2013年3月4日 - 6日)
  • フォンブレイバー7(声優:河本邦弘) - 毎週水曜日に『ケータイ捜査官7』の宣伝のために登場し、ダンスを披露したりした。
  • ひよこちゃん(声優:?) - 日清食品チキンラーメン』はじめてのタマゴわりのコーナーに登場した。
  • グー、ルー、トー(声優:?) - 毎週木曜日に明治乳業の製品『グルト!』を使ったコーナーに出演した[注 49]。(2010年1月 - 夏、2011年1月 - 3月・6月 - 9月)
  • ボン・ビー太(声優:愛河里花子) - 『ド根性小学生ボン・ビー太』関連のコーナーに出演した。(2010年12月 - 2011年6月)
  • ゴーレ(声優:大野理絵) - 毎週金曜のレゴスタのコーナーに出演した。(2012年1月6日 - 2013年12月27日)
  • なぞなぞう(声優:楽しんご) - なぞなぞハンターよしおのなぞなぞハンティングの後継扱いのなぞなぞコーナーに出演した。なぞパワーが溜まった時は実写化する。(2012年4月 - 2013年3月) ※
  • モフ、ブラモフ、モモモフ、ダイモフさま - エンディングの占いコーナー『もっふりモフ☆モフ おしりうらない』に登場した。(2014年1月6日 - 3月26日)
  • ラン・KING、ラン・QUEEN(声優:山寺宏一) - 『おはおはランキング』コーナーに登場した。(2014年6月2日 - 12月9日)
  • ウィスパー(声優:関智一) - 『妖怪さん いらっしゃーい』コーナーに登場した。(2015年7月1日 - 12月25日) ※
  • パスカル先生(声優:佐藤はな) - 『めざせ!神正解!100%パスカル先生のムチャクチャ抜き打ちテスト』コーナーに出演。ただし、2016年11月18日までは着ぐるみとして出演した。(2016年11月7日 - 12月28日) ※

これまで登場した着ぐるみキャラクター

  • クラッシュくん(声なし) - ゲーム『クラッシュ・バンディクーシリーズ』の主人公。(1997年10月 - 1999年3月)
  • ピポサル(声優:山田ふしぎ) - 『サルゲッチュ』関連のコーナーに出演した。
  • ソニック(声優:金丸淳一) - アニメ『ソニックX』の宣伝に出演した。
  • ラチェット(声優:津村まこと)、クランク(声優:大川透) - 『ラチェット&クランク』関連のコーナーに出演した。
  • じーさん(声優:中村大樹) - 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』関連のコーナーに出演した。2005年4月 - 7月、10月25日 - 2006年3月には火曜レギュラーとして活躍した。2009年秋に3週間の間に出演、2010年2月10日は『ムッシータウン』で『でんじー』のアニメ放送の宣伝のためスーパーライブにゲスト出演した。
  • プリンプリン(声優:岩田光央) - 『コロッケ!』関連のコーナーに出演した。
  • イナズマイレブン - このゲーム・アニメの登場キャラクター4人はこのゲーム・アニメの関連コーナーに出演した[注 50]。(2008年8月 - 2011年3月11日)
  • 松風天馬(声優:寺崎裕香) - 『イナズマイレブンGO』関連のコーナーに出演した。(2011年5月 - 2012年12月)
  • ジバニャン(声優:小桜エツコ) - 妖怪ウォッチ関連のコーナーに不定期出演[注 51]
  • パラッパ(声なし) - 毎週水曜日にPlayStation 4関連のコーナーに出演。(2017年4月 - ?)
  • ナナナ(声なし)- テレビ東京のマスコットキャラクター。彼の誕生日を記念して出演した。(2014年7月7日)アッキーによる7月7日7時7分7秒のお祝いをするために出演した。(2015年7月7日)やまちゃんからの超重大発表に関する記者会見で紺野アナやJPと共に出演した。(2016年3月7日)
  • ふなごろー(声優:?) - ふなっしーの56番目の弟。カード『ふなっしーのめいっしー』の宣伝に出演した。(2014年10月16・17・20・31日・11月4日・12日・12月25日・26日・2015年9月15日)
  • ブリー隊長(声優:motsu) - アニメ『妖怪ウォッチ』ED『ダン・ダン ドゥビ・ズバー!』のCD発売PRでDream5と共に出演。(2014年10月28・31日)映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の宣伝に出演した。(2014年12月19日)
  • コマさん(声優:遠藤綾) - アニメ映画『妖怪ウォッチ』の宣伝に出演した。(2014年12月19日・2015年12月16日・18日・2016年12月16日)映画『妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』観客動員数470万人突破の感謝のために出演した。(2016年2月5日)
  • コマじろう(声優:遠藤綾) - アニメ映画『妖怪ウォッチ』の宣伝に出演した。(2014年12月19日・2015年12月16日・18日・2016年12月16日)
  • 天野景太(声優:戸松遥) - アニメ映画『妖怪ウォッチ』の宣伝に出演した。(2014年12月19日・2015年12月18日)
  • フユニャン(声優:梶裕貴) - 映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の宣伝に出演した。(2014年12月19日)
  • USAピョン(声優:重本ことり) - 『妖怪ウォッチ』関連のコーナーに出演した。(2015年7月10日・12月17日 - 18日)
  • 未空イナホ(声優:悠木碧) - 映画『妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』の宣伝に出演した。(2015年12月18日)
  • コアラニャン(声優:潘めぐみ) - 映画『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』の宣伝に出演した。(2016年10月29日・11月4日・12月12日 - 16日)
  • アンドロイド山田(声なし) - 映画『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』の宣伝に出演した。(2016年12月16日)

アニメ

長らく小学館作品のアニメを中心に放送してきたが、「絶叫学級」を皮切りに集英社作品のアニメも放送されるようになった。
一部の作品は1週間分を30分番組に編集して『おはスタ』非ネット局に番組販売されたものがある。

これまで放送したアニメ

りぼん作品(一部の作品は『りぼんわくわくステーション』、YouTube『りぼんチャンネル』で視聴可能)
少年ジャンプ作品

伝説のアニメセレクション

2007年のコロコロコミック創刊30周年を記念したコーナーで、2007年10月から2010年3月まで第1部の6:58頃から約5分間に放送。テレビで放送されたものをほぼ月替わりに分けて放送しているもの。ここにあがっているものはその作品の一部のエピソードをピックアップして放送しているのでそれの作品すべての話を見られるわけではない。2008年3月31日から4月4日までの1週間の放送休止を経て4月7日から再開した。同時に企画主旨も「コロコロコミック創刊30周年記念」から「週刊少年サンデー創刊50周年記念」に切り替わり、週刊少年サンデーに連載されていた『剣勇伝説YAIBA』を1年間放送したが、2009年4月から再びコロコロコミック連載作品が放送されるようになった。

回数 放送時期 放送リスト 連載の作品
第1回 2007年10月期 爆走兄弟レッツ&ゴー!! コロコロコミック
第2回 2007年11月期 炎の闘球児ドッジ弾平
第3回 2007年12月期 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP
第4回 2008年1月期 学級王ヤマザキ
第5回 2008年2月期 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX
第6回 2008年3月期 超速スピナー
第7回 2008年4月期 - 2009年3月期 剣勇伝説YAIBA
(7月7日 - 7月11日、10月6日 - 10月17日は休止)
週刊少年サンデー
第8回 2009年4月期 - 9月期 うちゅう人 田中太郎
(6月15日 - 6月19日は休止)
コロコロコミック
第9回 2009年10月期 - 2010年2月7日 探偵少年カゲマン
第10回 2010年2月10日 - 2010年4月1日 絶体絶命でんぢゃらすじーさん
(3月15日 - 3月19日は休止)

商品

CD

テレビゲーム

  • おはスタネタ帳!シリーズ(小学館プロダクション、全5巻)
    • おはスタネタ帳!鉄拳王の「こんなおはスタは夜にやれ」
    • おはスタネタ帳!2「頭脳バトル100番勝負!!」
    • おはスタネタ帳!3 鉄拳王の「あそびつくっちゃいました」
    • おはスタネタ帳!4「おはガールキャンディミントのミラクルマジックBOOK」
    • おはスタネタ帳!5「IQトレーニングDX」
  • おはスタ天才ネタ帳!シリーズ(小学館集英社プロダクション、全3巻)
    • レオナルド・ダ・テッケンの天才!あるあるスクール 冬・春コレクション
    • レオナルド・ダ・テッケンの天才!あるあるスクール 夏・秋コレクション
    • レオナルド・ダ・テッケンの天才!あるあるスクール スペシャルコレクション
  • おはスタ"スーパー"ネタ帳! スーパーテッケンのレッツ!ドリーム小学生(小学館集英社プロダクション)
  • おはスタ OHA!BOOK おはスタのことば遊び ババン!コトババーン(小学館集英社プロダクション)
  • おはガールメープルのミラ☆テクDVDブック(小学館
  • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習シリーズ(小学館集英社プロダクション、全5巻)
    • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習
    • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習2
    • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習3
    • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習4
    • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習5 ひらめき30

玩具

  • ブルコロ やまちゃん・レイモンド
  • おはガールキャンディミント リズティックリボンシリーズ
  • おはガールメープル ミラクルスピンバトンシリーズ
  • おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ! ハッピーチュチュチュリボンシリーズ
  • ケンダマクロス(KDX)

漫画

  • やまちゃん&レイモンド!!
別冊コロコロコミック』1998年6月号から1998年12月号まで連載された。作者は天越英輔。
月刊コロコロコミック』2001年7月号から2002年8月号まで連載された。作者は飯田清。
  • 未来〜Pureボイス
おはガールを題材としている。『ちゃお』に連載された。作者は五十嵐かおる
  • すてきに!ドリームステージ
おはガールを題材としている。『ちゃお』に連載された。作者は清水真澄
  • おはガール スターフルー2のスタフルマジック
おはガールを題材としている。『ちゃお』2004年11月号から2005年1月号まで連載された。作者は河村じゅん
  • 超さわやかTV生活 おはスタ少年
コロコロイチバン!』第4号(2005年11月号)より連載中。作者はピョコタン
  • やまちゃんのおはスタギャグTV
小学一年生 - 三年生』2008年度に連載された。作者は河合じゅんじ
  • おはスタ OHA!らんど
『小学一年生 - 三年生』2009年度に連載された。作者は上重☆さゆり

放送局と放送時間

現在の放送局と放送時間

  • ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっており、テレビ東京と一部ネット局ではお天気ループも送出している。
放送地域 放送局 放送時間 放送系列 ネット状況 備考
関東広域圏 テレビ東京 平日 7:05 - 7:30 テレビ東京系列 制作局
北海道 テレビ北海道 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
滋賀県 びわ湖放送 独立局 [注 57]
奈良県 奈良テレビ [注 58]
和歌山県 テレビ和歌山

過去の放送局と放送時間

太字の局は、増刊号のみネット。

放送地域 放送局 放送系列 ネット状況 備考
日本全域 キッズステーション CS放送 遅れネット おはスタ5』として放送。
BSジャパン(現・BSテレビ東京) BS放送 同時ネット 前述の通り、開局から1ヶ月弱で終了。
岩手県 岩手めんこいテレビ フジテレビ系列 遅れネット
秋田県 秋田テレビ
富山県 チューリップテレビ TBS系列
熊本県 テレビ熊本 フジテレビ系列 [37]
山口県 テレビ山口 TBS系列

変遷(放送局と放送時間)

期間 放送時間(日本時間
第1部(645) 第2部(現・SUPER LIVE)
1997.10.01 1998.03.31 放送なし 平日 07:05 - 07:25(20分)
1998.04.01 1998.09.30 平日 06:45 - 07:05(20分)
1998.10.01 2011.09.30 平日 07:05 - 07:30(25分)
2011.10.03 2013.09.27 平日 06:45 - 07:01(16分) 平日 07:01 - 07:30(29分)
2013.09.30 2016.04.01 平日 06:45 - 06:59(14分) 平日 06:59 - 07:30(31分)
2016.04.04 現在 (放送なし[38] 平日 07:05 - 07:30(25分)

番組の休止

2017年までは年末年始を除き当番組が休止することはほとんど無かったが、特別番組などにより当番組を休止することがあり、加えて2018年からは全米女子オープンゴルフ中継の放送権がテレビ東京に移行したことに伴い休止の頻度が増えた[注 59]

この番組をめぐるトラブル

  • 2006年10月27日の放送で「ブルーベリー」と紹介した植物が、実は「ヨウシュヤマゴボウ」という、根や葉を食すと嘔吐や下痢を起こすという植物であることが発覚。テレビ東京などのニュースで注意を呼びかけることになった。また、翌週の10月30日の放送で山寺がこの件に関する謝罪と「間違って食べないように」との注意喚起を行った。

関連番組

テレビ

(秘)おはスタ増刊号(まるひ-増刊号)
1998年10月4日から1999年9月26日まで日曜午前9時から9時30分にテレビ東京系列で1年間放送された日曜版。
本家のおはスタで放送されているバラエティコーナーやアニメコーナーを放送するという内容だった。また、この番組は本家をネットしていない岩手めんこいテレビ秋田テレビテレビ熊本(いずれもフジテレビ系列)、チューリップテレビテレビ山口(いずれもTBS系列)でも放送された。本家をネットしているテレビ愛知では土曜日午前7時30分から8時に放送されていた。なお、岩手めんこいテレビでは途中で打ち切られた。
ギャグコロスタジオ
2004年4月4日から2005年3月27日まで放送。
おはコロシアムシリーズ
2006年4月8日から2014年3月29日まで放送された番組。その後、番組タイトルは『おはコロ』→『おはコロっす!』→『おはコロ+(たす)』→『おはコロアップ』→『おはコロポップ』に変更されている。
OHA OHA アニキ[39]
2016年10月14日(13日深夜)から2018年3月30日(29日深夜)まで金曜2時5分 - 2時35分(木曜日深夜)にテレビ東京で放送された深夜版。初代司会者を務めた山寺がメインMCを務め、過去に人気を集めたアニメ、漫画、ゲーム、ホビーなどを紹介する。アシスタントとしていくつかの女性アイドルが交代で出演している。

ラジオ

OHA-OHA NIGHT
2001年10月7日から2005年3月26日まで、ニッポン放送ほか4局ネットで放送された。こちらは対象年齢がやや高い内容であった。

脚注

注釈

  1. ^ 2013年4月から『おはコロポップ』というタイトルで放送。
  2. ^ 一部の名前はニックネームの表記のままである。
  3. ^ 全曜日の開始は2020年5月11日週から。同年4月6日週 - 5月4日週までは擬似リモートで放送したが、金曜のみ4月24日放送分から他の曜日に先行して本格的にリモートを開始。
  4. ^ 同年5月29日放送のエンディングにて再開をテロップ表示で発表。ただし、当面の間は2メートルの間隔を開け、スタジオの出演者を最小限にして行う。生放送再開後もおはガールはメンバーそれぞれの自宅(6月19日まで)→テレビ東京の会議室(6月23日〜7月3日、6月23日から『ガル学。〜聖ガールズスクエア学院〜』の衣装を着用)からのリモート中継を継続(ただし、lovely2がゲスト出演した同年7月24日放送は司会の花江以外のレギュラー陣全員がリモート出演した(これは『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』のレギュラー出演者でもある黒木啓司(ラブジー長官役)と、冨士原生(剣崎ハヤト役)がlovely2の応援ゲスト(保護者)として出演していたため))していたが、7月6日放送からスタジオからの出演を再開した。
  5. ^ なお、山寺の卒業の時とは異なり、ほかの出演者は交代せずそのままとなった。
  6. ^ 2001年度に「すばる」名義でおはスタ1部の「おはキッズ」としてレギュラー出演。
  7. ^ 2020年10月2日までMCに昇格するまでは、日替わり月曜レギュラー。
  8. ^ 2016年4月29日まではNUWARAと表記された。
  9. ^ レギュラー扱いだが、ナレーターやテロップでは花江と同じくメインMCに扱われることも多い。
  10. ^ 2011年4月7日から2014年3月31日までは木曜レギュラーとして、2015年4月10日から2016年4月1日までは金曜レギュラーとして出演したが、2016年度は不定期にゲスト出演し、2017年4月7日から同年9月29日までは再び金曜レギュラーとして出演したが、番組リニューアルのため2017年10月から2018年3月まで月1出演に降格していた。2020年6月1日まではサイボーグ戦士 イワーイ名義で出演。
  11. ^ 2017年後半 - 2018年度はおはガールとして出演した。
  12. ^ 水曜日のコーナー『チョコレートプラネットの見たことないやつ工作室』→『チョコスタ!』に出演。
  13. ^ 2019年4月11日には石田がインフルエンザの為番組を欠席。
  14. ^ 2020年10月8日からはたくみん&ナブー名義で出演。
  15. ^ 2015年4月7日から2016年4月1日までは火曜レギュラーとして、2017年4月6日から2019年3月21日までは木曜レギュラーとして出演した。
  16. ^ 2017年度は『コロコロコミック』関連のコーナーに不定期にゲスト出演していた(コロコロ40周年大使としての活動の一環で)。2018年10月5日から2019年3月22日までは金曜レギュラーとして、2019年4月1日から2020年3月23日までは月曜レギュラーとして出演した。
  17. ^ コーナー『3時のヒロインのアニポケSHOW』に出演。
  18. ^ これまで2014年4月30日・10月27・29・30日・12月18日・2015年5月1日・7月24日・9月11日・11月30日 - 12月4日・18日・2016年1月15日・3月11日・9月30日・12月16日・23日・2017年3月31日に出演している。
  19. ^ くるみの他、先月のちゃおガールオーディションでグランプリを受賞した並木彩華も出演した。
  20. ^ 2020年3月27日までは松丸亮吾名義で金曜レギュラーとして出演した。
  21. ^ 2010年は行なわれておらず、スタジオでの収録であった。また2014年以降はリニューアル直前企画と題し、リニューアル内容を小出しで紹介する事前収録だった。
  22. ^ 以前は今日も元気で、行ってらっしゃい!→今日も元気に、行ってらっしゃい!
  23. ^ 以前は今日も元気で、頑張ろう!→今日も元気に、おーはー!
  24. ^ 2013年以前は今日も元気に、おーはー!よいお年を!
  25. ^ 2009年4月から2011年9月まで「ムッシータウン」「おはスタ645」に出演を継続し、別のキャラクターとして出演。
  26. ^ 2010年10月から2012年3月まで「おはスタ645」に出演を継続し、別のキャラクターとして出演。
  27. ^ 2012年5月まで登場した。
  28. ^ 火曜日は1部・2部通しで出演していた。その際は1部のエンディングで2部のスタジオに向かうため退出するという演出であった。
  29. ^ 2016年2月24日から3月30日まで、毎週水曜日は「魔法少女フイン」というキャラクターに扮して登場していた。
  30. ^ a b 火曜日は隔週交代で出演。
  31. ^ 2016年4月29日まではMARUと表記されていた。
  32. ^ 「OHA犬ハナマル」と「はなちゃん」は番組内では別キャラという設定。
  33. ^ 2013年1月7・14日にも試験的にシックスパックスメンに変身していた。
  34. ^ なぞなぞハンターとして出演する前は2007年に『きら☆レボ』のミニドラマの冒頭に登場したパッピーマイタケのシーンに出演した。
  35. ^ 2018年10月2日から12月25日までは毎週ゲストとして、2019年1月8日から2019年3月19日までは火曜レギュラーとして出演した。
  36. ^ 2019年9月9日以降、当分の間は兼近の過去の不祥事により出演見合わせ。
  37. ^ 女性では最長期間レギュラー。
  38. ^ 2015年11月4日放送分でこぶしファクトリー浜浦彩乃の名前を正しく言えなかったため2015年11月11日から2016年1月20日までは「OHAロッカー・ポンコツしんちゃん」に改名させられていたが、投票により元に戻った。しかし、2016年2月24日・3月2日・3月30日放送分では魔法少女フイン(唯月ふうか)の魔法で約1ヶ月ぶりにポンコツしんちゃんにさせられた。
  39. ^ 日替わりでは最長期間レギュラーである。
  40. ^ 過去に2004〜2008年ごろにBerryz工房としての新曲の生ライブや2012年8月9日に『おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ! リボン部日誌 1万人ともっとぎゅっとハート』でひなこに出会い、『ももち!許してにゃん体操』の宣伝も兼ねるなど何度かゲスト出演したことがある。2015年3月3日まではBerryz工房のメンバーとして出演。
  41. ^ 実写版『マジで!!まじめくん!』→『まじめに正しい○○の仕方講座』で主演を務める。2016年4月から2018年3月までは毎週月曜日、2018年4月から2019年3月までは毎週水曜日に出演していた。
  42. ^ 2017年9月29日までは金曜レギュラーとして出演し、10月12日より木曜に移動。
  43. ^ a b 水曜日のコーナー『朝レン!ガチャレン!デュエマ塾!!』→木曜日のデュエマ関連コーナーに出演。
  44. ^ 木曜日のコーナー『Enjoy!おはコロパーク・おはトモよリッチを知れ!キャッシュPRESENTS』に出演。
  45. ^ 以前は「南海さん」と呼ばれていた。
  46. ^ コーナー『きゃらスタ・霜降り明星のポケモンアニメ勝手にワンシーン劇場』→『きゃらスタ・霜降り明星の目指せ!ポケモンアニメマスター』に出演。
  47. ^ 2020年6月19日から当面の間、せいやの写真週刊誌による騒動により出演を見合わせ。同年8月24日に3時のヒロインの加入が正式に決まったことに伴いそのまま降板となった。なお2人は2020年10月に別の単発企画に出演している。
  48. ^ スケジュールの都合で祝日でも出ない場合もある。また、振替休日に出演する場合もある。
  49. ^ 2010年は着ぐるみとして出演した。
  50. ^ 前期は円堂と豪炎寺、後期は壁山と基山が出演した。
  51. ^ これまで2014年1月8日 - 10日・4月11日・23日・30日・5月12日・10月8日・11月17日・12月15日 - 19日・2015年4月10日・6月26日・7月24日・10月30日・12月14日 - 18日・2016年3月4日・6月17日・10月21日・28日・11月4日・12月9日・12日 - 16日に出演している。
  52. ^ ポケットモンスター』放送休止中の際には代役番組として放映し、1998年10月6日で火曜19:00枠の正式番組として放映された。
  53. ^ 『おはコロシアム』枠に移動後、現在は独立。
  54. ^ その後も2012年8月まで不定期に第2部で再放送された。
  55. ^ a b c d e f g h i 『きゃらスタ』コーナーで放送。
  56. ^ 第2期は深夜アニメとして独立した。
  57. ^ 2016年4月1日まで、独立放送局では唯一、第1部も同時ネットしていた。
  58. ^ 2016年4月1日までは第2部のみ放送。
  59. ^ なお、スポーツ中継の同時放送を行わない近畿地方の独立局3局は別番組(テレビショッピングなど)に差し替える(放送権の都合上スポーツ中継を放送できないため)。
  60. ^ a b 同番組の拡大部分は、当番組をネットしており、通常時『 - モーニングサテライト』をネットしていない独立局3局でも臨時ネットされた。
  61. ^ a b ただし、EPGの表記は当番組のままだった。
  62. ^ [1][2]
  63. ^ テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送は本放送扱い。
  64. ^ ただし、中継は7:05終了予定となっているが、ゴルフ中継が延長する可能性があるため休止する措置が取られた。なお、ゴルフ中継が予定の時間内に終了した場合当番組相当の時間帯は『どうぶつピース!!予習復習スペシャル』を放送する予定(TXN系列6局のみ。テレビ和歌山・奈良テレビ・びわ湖放送では別番組に差し替え)。
  65. ^ 中継は8:15終了となっており、後続番組の「ハーフタイムツアーズ」も休止。なお、翌25日も休止の措置が取られているが、その際の当番組相当の時間帯は『ウタぷしゅ〜みんなでうたおう!「シナぷしゅ」人気ソング大集合!〜!』を放送(TXN系列6局のみ。テレビ和歌山・奈良テレビ・びわ湖放送では別番組に差し替え)。

出典

  1. ^ 元日1月1日)以外の祝日を含む月曜日 - 金曜日
  2. ^ 7:05放送開始:2016年4月 - 、1997年10月 - 1998年4月。
  3. ^ 「月刊テレコロ第59号 テレビ版コロコロ『おはスタ』大解剖!!」『月刊コロコロコミック』1997年11月号、430頁。
  4. ^ 黒澤美澪奈 (2015年5月7日). “『ちゃお6月号CM & おはスタ生出演♪』”. ちゃおガール GO!GO! ダイアリー. 小学館. 2017年6月20日閲覧。
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  13. ^ おはスタ おはスタ20周年突入!▽特別企画!(他)”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年10月3日). 2017年10月3日閲覧。
  14. ^ 「おはスタ」新MCは木村昴 火曜レギュラーに岡崎体育、新ヒーローも登場”. 映画.com (2020年10月4日). 2020年10月4日閲覧。
  15. ^ 番組開始前の新番組予告と番組開始から1クールは同じメロディの仮歌を使用。2人が歌うバージョンは翌1998年1月から使うようになった(CD版と同じだが、セリフへ削除されている)。
  16. ^ CD版とアレンジが異なる。
  17. ^ 馬込明美・テレビ東京おはスタ645「甘栗やっちゃいました」にお手紙をください!”. 人生リサイクル〜呑娘。オフィシャルブログ〜 (2013年9月12日). 2013年12月23日閲覧。
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  21. ^ コロコロコミック【公式】 2020年10月2日のツイート
  22. ^ KANA - ウェイバックマシン(2000年10月17日アーカイブ分)
  23. ^ おはスタ プロフィール! - ウェイバックマシン(2002年1月15日アーカイブ分)
  24. ^ 可名のTV出演情報 | ORICON NEWS
  25. ^ 花江 夏樹 2020年9月30日のツイート
  26. ^ 花江 夏樹 2020年10月1日のツイート
  27. ^ 古川未鈴 2020年10月1日のツイート
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  36. ^ テレビ初! 全キャラ音声合成使用のアニメ「れいぞうこのつけのすけ!」、“おはスタ”内でスタート!”. SankeiBiz (2018年9月28日). 2019年4月6日閲覧。
  37. ^ 熊本日日新聞テレビ欄より。[いつ?]また、番組の存在はテレビ熊本30年史に記載されている。
  38. ^ 直前番組は「モーニングチャージ!」→「ニュースモーニングサテライト
  39. ^ “おはスタ:大人向けの深夜版が誕生 山寺宏一がMC復活”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2016年10月3日). http://mantan-web.jp/2016/10/03/20161003dog00m200031000c.html 2016年10月4日閲覧。 

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外部リンク

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