Wikipedia‐ノート:コメント依頼/虚偽の出典が提示された記事を大量に投稿するユーザーについて
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応急処置済の記事
[編集]IP:124.108.252.82
[編集]貼付済
[編集]- 大内山口事件(差分):出典無し。ノートページに投稿者の造語である可能性が高いと指摘あり。
- 馬場八左衛門(差分):出典無し
- 濃越同盟(差分):「北越軍談」 「上杉謙信 戦国最強武将破竹の戦略」(歴史群像) ノートページに「濃越同盟」という用語が存在するかについて指摘あり。
- 越中の戦国時代(差分):出典無し
- 土佐林禅棟(差分):出典無し
- 岩清水義長(差分):出典無し
- イェス・モンケ(差分):出典無し
- カラ・フレグ(差分):出典無し。生涯節にタグを貼付
- マンスール・アリー(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社) 「イスラム事典」(平凡社) 「岩波イスラーム事典」(岩波書店)
- ムザッファル・クトゥズ(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社) 「イスラム事典」(平凡社) 「岩波イスラーム事典」(岩波書店)
- トゥーラーン・シャー(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社) 「イスラム事典」(平凡社)
- アル・アシュラフ・ムーサー(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社) 「イスラム事典」(平凡社)
- インノケンティウス3世 (ローマ教皇)(差分):「世界史人名事典」(山川出版社)
- アクターイ(差分):大原与一郎『エジプト マムルーク王朝』に記載あり。二段落目以降で散見される出所不明の分析については要検証。
- マンスール・アブー=バクル(差分):大原与一郎『エジプト マムルーク王朝』に記載あり。「西アジア史1」(山川出版社) のコメントアウト、Template:要検証範囲の貼付。
貼付見送り
[編集]- アジュ(差分):出典無し、2009年10月に出典の明記貼付。
- アシュラフ・ハリール(差分):検証済。
- ムザッファル・バイバルス(差分):検証済。
- ナースィル・ムハンマド(差分):大原与一郎『エジプト マムルーク王朝』(近藤出版社, 1976年10月)、佐藤次高編『西アジア史 1 アラブ』(新版世界各国史, 山川出版社, 2002年3月)に記載を確認。
- アーディル・キトブガー(差分):検証済。
- マンスール・ラージーン(差分):検証済。
- アブー・サイード(差分):検証済。
- アルパ・ケウン(差分):検証済。
- ムーサー (イルハン朝)(差分):検証済。
保留
[編集]IP:202.224.95.5
[編集]貼付済
[編集]- サーリフ・ハーッジー(差分):大原与一郎『エジプト マムルーク王朝』に記載あり。要検証範囲タグの貼付のみ。
- チョバン朝(差分):出典無し。出典の明記タグの貼付。
- シャイフ・ハサン(差分):『アジア歴史事典』(平凡社) 『西アジア史1』(山川出版社)
- アシュラフ(差分):出典無し。2010年2月に出典の明記貼付。
- 胡朝(差分):『アジア歴史事典』(平凡社) 『東南アジアを知る事典』(平凡社)
- マルワーン2世(差分、差分2、差分3):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社) IP:203.148.112.85でも編集を行っている。
- アブー・アル=アッバース(差分、差分2:出典無し
- マンスール(差分、差分2、差分3):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社) IP:203.148.112.85でも編集を行っている。
- ハーディー (アッバース朝カリフ)(差分):出典無し
- ムウタスィム(差分、差分2:出典無し
- アル・アーディル(差分、差分2:出典無し
- 後陳朝(差分):『アジア歴史事典』(平凡社)ISBN 9784582108002 『東南アジアを知る事典』(平凡社)ISBN 9784582126389 『ベトナム人名人物事典』(暁印書館)
- 胡漢蒼(差分):『アジア歴史事典』(平凡社)ISBN 9784582108002
- 陳英宗(差分):本保弘文『ベトナム人名人物事典』(暁印書館, 1998年11月)、小倉貞男『物語 ヴェトナムの歴史 一億人国家のダイナミズム』(中公新書, 中央公論社, 1997年7月)に、記載を確認。要出典範囲を貼付。
- 陳憲宗(差分):「ヴェトナムの歴史」(中央公論社)
「ベトナム人名人物事典」 - 陳裕宗(差分):「ヴェトナムの歴史」(中央公論社)
「ベトナム人名人物事典」 - 楊日礼(差分):「ヴェトナムの歴史」(中央公論社) 「ベトナム人名人物事典」
- 陳ケン(差分):「ヴェトナムの歴史」(中央公論社)
「ベトナム人名人物事典」 - 陳順宗(差分):「ヴェトナムの歴史」(中央公論社)
「ベトナム人名人物事典」 - 簡定帝(差分):「ヴェトナムの歴史」(中央公論社) 「ベトナム人名人物事典」
- 重光帝(差分):「ヴェトナムの歴史」(中央公論社) 「ベトナム人名人物事典」
- シール・クーフ(差分):「イスラームの英雄、サラディン、十字軍と戦った男」(講談社) 「イスラーム事典」(岩波書店)
- マフムード1世 (トゥグルク朝)(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- ムハンマド3世 (トゥグルク朝)(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- ダウラト・ハン・ロディー(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- ギャースッディーン・トゥグルク(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- ムハンマド=ビン=トゥグルク(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- シハーブ・ウッディーン・ウマル・シャー(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- マリク・カーフール(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- クトゥブ・ウッディーン・ムバーラク・シャー(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- ナースィル・ウッディーン・ホスロー・シャー(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- ナーシル・ウッディーン・マフムード・シャー(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- ルクン・ウッディーン・フィールーズ・シャー(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- シャイフ・ウッディーン・ムハンマド1世(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- ギヤースッディーン・マフムード(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社)
- ハリール・スルタン(差分、差分2:「アジア歴史事典」(平凡社)「ムガル帝国歴代誌」(創元社) 210.141.37.182でも編集が行われている。
- スルタン・フサイン(差分、差分2:「アジア歴史事典」(平凡社)「中央ユーラシア史」(山川出版社)「ムガル帝国歴代誌」(創元社) 210.141.37.182でも編集が行われている。
- スルタン・アフマド (ティムール朝)(差分):「アジア歴史事典」(平凡社)「中央ユーラシア史」(山川出版社)
- アシュラフ・バルスバーイ(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社)
- ザーヒル・ジャクマク(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社)
- サーリフ・ムハンマド(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社)
- マンスール・ウスマーン(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社)
- アシュラフ・イーナール(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社)
- アシュラフ・カーイトバーイ(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社)
- ナースィル・ハサン(差分):「エジプト・マムルーク朝」(近藤出版社)
- トゥグリル3世(差分、差分2):
「中央アジア歴史群像」(岩波書店)永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社) 203.148.112.85でも編集が行われている。 アルスラーン・シャー(差分):「中央アジア歴史群像」(岩波書店)カイホスロー1世(差分):「中央アジア歴史群像」(岩波書店)- カイホスロー2世(差分):「西アジア史2 イラン・トルコ」(山川出版社)
アブー・ユースフ・ヤアクーブ(差分):「アフリカの歴史」(同胞社)アブー・ヤアクーブ・ユースフ(差分):「アフリカの歴史」(同胞社)アブド・アル=ハック2世(差分):「アフリカの歴史」(同胞社)アブー=アブドゥッラー・ムハンマド・アル=ムスタンスィル(差分):「アフリカの歴史」(同胞社)- シャー・シュジャー(差分、差分2):「アジア歴史事典」(平凡社)フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』(創元社.2009年5月) 出典の検証、独自研究の有無の確認の他に#著作権侵害の疑いが極めて強い記事の「創作性のある表現」の書き換えについてもお願いいたします。
- 白石城の戦い(差分):「伊達政宗」(吉川弘文館)
- 呂文徳(差分):出典無し。
- ナヤン(差分):出典無し。
- 趙汝愚(差分):出典無し。
- ザイヌル・アービディーン (ムザッファル朝)(差分):「アジア歴史事典」(平凡社)フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』(創元社.2009年5月) 出典の検証、独自研究の有無の確認の他に#著作権侵害の疑いが極めて強い記事の「創作性のある表現」の書き換えについてもお願いいたします。
- 姚枢(差分):「モンゴル帝国史」(平凡社)
- トルイ家(差分):「モンゴル帝国史」(平凡社)
- オゴデイ家(差分):「モンゴル帝国史」(平凡社)
- オルガナ(差分):出典無し。
イリヤース・ホージャ(差分):「中央アジア史」(山川出版社)ヒズル・ホージャ(差分):「中央アジア史」(山川出版社)- エドワード3世 (イングランド王)(差分):加筆の際に出典の提示無し。2011年11月に出典の明記が貼付。
ユーヌス (モグーリスタン)(差分):「中央アジア史」(山川出版社)ソユルガトミシュ(差分):「中央アジア史」(山川出版社)スルタン・マフムード (西チャガタイ)(差分):「中央アジア史」(山川出版社)- チャガタイ家(差分):「モンゴル帝国史」(平凡社)
- ジョチ家(差分):出典無し。2010年6月に出典の明記が貼付。
- キト・ブカ(差分):「エジプト マムルーク王朝」(近藤出版社)
イルジギデイ(差分):初版の参考文献は「モンゴル帝国史」(平凡社)のみ。ベルディ・ベク(差分):「モンゴル帝国史」(平凡社)- 斉泰(差分):「明の太祖 朱元璋」(白帝社)「永楽帝」(中央公論社) 124.108.252.64によって歴史小説を典拠とする加筆がされたため、コメント依頼提出以前に差し戻しを行っています。
- 黄子澄(差分):「明の太祖 朱元璋」(白帝社)「永楽帝」(中央公論社) 124.108.252.64によって歴史小説を典拠とする加筆がされたため、コメント依頼提出以前に差し戻しを行っています。
- 李景隆(差分):『明の太祖 朱元璋』(檀上寛、1994年、白帝社、ISBN 978-4891742256)『永楽帝』(寺田隆信、1997年、中央公論社、ISBN 978-4122027992)124.108.252.64によって歴史小説を典拠とする加筆がされたため、コメント依頼提出以前に差し戻しを行っています。
- 丘福(差分):檀上寛 『明の太祖 朱元璋』(白帝社 1994年 ISBN 978-4891742256)寺田隆信 『永楽帝』(中央公論社 1997年 ISBN 978-4122027992)
- 張玉(差分):檀上寛 『明の太祖 朱元璋』(白帝社 1994年 ISBN 978-4891742256)寺田隆信 『永楽帝』(中央公論社 1997年 ISBN 978-4122027992)
- 朱能(差分):檀上寛 『明の太祖 朱元璋』(白帝社 1994年 ISBN 978-4891742256)寺田隆信 『永楽帝』(中央公論社 1997年 ISBN 978-4122027992)
- 朱高煦(差分):檀上寛 『明の太祖 朱元璋』(白帝社 1994年 ISBN 978-4891742256)寺田隆信 『永楽帝』(中央公論社 1997年 ISBN 978-4122027992)
- 朱勇(差分):『明史』
- 張純の乱(差分):出典無し。2010年7月に出典の明記貼付。
- 村井貞成(差分):「織田信長家臣人名辞典」(吉川弘文館)
- 村井清次(差分):「織田信長家臣人名辞典」(吉川弘文館)
- 織田政権(差分、2012年3月2日 (金) 11:01当時の差分):「信長公記」(奥野高広・角川文庫)「織田信長のすべて」(岡本良一)「織田信長、天下一統の謎」(学習研究社) 当該ユーザーの加筆部分(「政権機構」節の部分は現在コメントアウト)と参考文献に関する指摘は無し。参考文献はコメントアウトせず、Template:ページ番号を貼付。
- 樊城の戦い(差分):「三国志」(陳寿。中華書局)「三国時代の戦乱」(新人物往来社) 加筆は行われたが、初版の記述はほぼそのまま残っている。
- 朱文圭(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 改稿は行われたが、参考文献に関する指摘は無し。ページ番号を貼付。
- 曹吉祥(差分):「アジア歴史事典」(平凡社)
- 和歌山出会い系サイト強盗殺傷事件(差分):「事件史探求」「実録戦後 女性犯罪史」(コアマガジン)「女という病」(新潮社)歴史関連の記事ではありませんが、著作権侵害の可能性もあるので。
- 曹欽(差分):アジア歴史事典(平凡社)
- 李賢 (明)(差分):「アジア歴史事典」(平凡社)
- 豊薩合戦(差分):『大友宗麟 資料集』第4・5巻(大分県教育委員会)吉永正春『九州戦国史』(葦書房、1981)吉永正春『九州戦国合戦記』(海鳥社、1994)『鹿児島県史料・旧記雑録後編』1・2(鹿児島県維新史料編纂所)山本大・小和田哲男『戦国大名家臣団事典』西国編(新人物往来社、1981)
貼付見送り
[編集]- ムハンマド (イルハン朝)(差分):検証済。
- ジハーン・テムル(差分):検証済。
- マフディー (アッバース朝カリフ) (差分):全面的に改稿されたため。
- 陳仁宗(差分):本保弘文『ベトナム人名人物事典』(暁印書館, 1998年11月)、小倉貞男『物語 ヴェトナムの歴史 一億人国家のダイナミズム』(中公新書, 中央公論社, 1997年7月)に記載あり。
- 陳明宗(差分):改稿されたため。
- 陳少帝(差分):改稿されたため。
- ジャラールッディーン・ハルジー(差分):改稿済。
- アラーウッディーン・ハルジー(差分、差分2):改稿済。
- アシュラフ・シャーバーン(差分):検証済。
- ウトマーン2世(差分):改稿済。
- アッサリフ・イスマイル・アルマリク(差分):検証済。
- ムスタンジド(差分):検証・改稿済。
- ムスタディー(差分):検証・改稿済。
- シレムン(差分):改稿後の参考文献に挙げられた『モンゴル帝国史 2』に記述を確認。
- ブリ (チャガタイ家)(差分):改稿後の参考文献に挙げられた『モンゴル帝国史 2』に記述を確認。
- ムバーラク・シャー(差分):検証・改稿済。
- ゴンチェク(差分):検証・改稿済。
- ナリク(差分):検証・改稿済。
- エセン・ブカ(差分):検証済。
- ケベク(差分):検証・改稿済。
- トゥグルク・ティムール(差分):検証・改稿済。
- カマルッディーン(差分):検証・改稿済。
- シャムイ・ジャハーン(差分):改稿済。
- ナクシ・ジャハーン(差分):改稿済。
- モエトゥケン(差分):大幅に改稿されたため。
- ワイス (モグーリスタン)(差分):改稿済。
- エセン・ブカ (モグーリスタン)(差分):改稿済。
- トクタキヤ(差分):改稿済。
- ティムール・メリク(差分):分割後の2つの記事はいずれも改稿済。(ティムール・メリク (ホラズム・シャー朝)、ティムール・メリク (ジョチ家))
- 村井新右衛門(差分、ノート:村井新右衛門):村井宗信へのリダイレクト化が行われ、本文も大幅に改稿されたため。
- 劉備の入蜀(差分):改稿・加筆が行われたため。
- 馬相の乱(差分):改稿が行われたため。
保留
[編集]- 京極高広(差分、差分2):説明無き記述の除去
- 小栗満重の乱(差分):立項時は出典無し。初版投稿者以外のユーザーによって参考文献が追加されたが、本文の編集はされていない。
- アーラム・シャー(差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社) 説明無く参考文献二点と記述の一部が除去されたが、残りの記述は初版のまま。また、出典と記述の除去を行ったユーザーは初版投稿者との同一性が疑われる。
- 織田信忠(差分):
- 弘中隆助(差分):出典無し。記事の内容が短く、ある程度の改稿が行われており、タグの貼付が必要かどうか判別しかねるため。
- 英宗 (明)(差分、差分2):加筆部分に出典無し。
IP:210.141.33.29
[編集]日本史関連の人物の記事名には、諱が使用されていないものが多いのですがWP:NCに照らしてOKなんでしょうか。
貼付済
[編集]- 蠣崎友広(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 蠣崎守広(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社初版投稿者はIPユーザー(利用者:シェーラ)のソックパペットである利用者:ドルチェット。
- 蠣崎広隆(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 蠣崎広明(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 松前忠広(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 松前景広(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 二階堂貞明(差分):『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社
- 秋元与助(差分):『秋元家文書』『喜連川町誌』『下野文籍誌』
- 若林昌恭(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 菅谷八郎右衛門(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『烏山町史』
- 鈴木武助(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 三田称平(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 吉田専左衛門(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 池上秦川(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 角田久豊(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 相良織部(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社 他の方が加筆された内容(2010年12月30日 (木) 01:43)を見る分に、改名も必要かもしれません。
- 市橋長勝(差分):『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『老人雑話』『常山紀談』
- 宮田光次(差分):『名将言行録』『老人雑話』『戦国人名事典』(新人物往来社)
- 平塚久賀(差分):『名将言行録』『慶長年中卜斎記』
- 舟木外記(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 猪子清(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 佐川田昌俊(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 多胡与太郎(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 田辺権太夫(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 松前利広(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 市橋長利(差分):『戦国人名事典』(新人物往来社)『信長公記』『寛永伝』
- 市橋利尚(初版のみ):『戦国人名事典』(新人物往来社)『信長公記』
- 市橋氏(差分):『三百藩藩主人名事典』 (新人物往来社)『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 川井藤左衛門(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 蠣崎広武(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 築山殿(差分、差分2):虚偽出典であるか否かの確認と引用した資料の妥当性を議論する以前に、編集者がウィキペディアで言う一次資料と二次資料の記述を集めてそれに私見を書き足すのは、WP:NORにあたるのでは。
- 朱ソウ(差分):『明史』 中華書局 『中国歴代皇帝人物事典』 河出書房新社
- 谷衛友(差分、差分2):『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社『戦国人名事典』 新人物往来社『武功雑記』 3冊の参考文献が追加された際に加筆された内容は、quotationで囲まれている記述の加筆とテンプレートの追加。
- 谷衛好(差分):『戦国人名事典』 新人物往来社
- 谷氏(差分):『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社『寛政重修諸家譜』
- 朱瞻セン(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 神宗 (西夏)(差分):『アジア歴史辞典』(平凡社)
- 献宗 (西夏)(差分):『アジア歴史辞典』(平凡社)
- 末主 (西夏)(差分):『アジア歴史辞典』(平凡社)
- 李徳任(差分):『アジア歴史辞典』(平凡社)
- 藤林宗源(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社 参考文献に関する指摘や検証は無し。
- 朱高燧(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱文奎(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱棡(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱楩(初版のみ):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱慈炯(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱載エイ(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱祐檳(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 大野仁兵衛(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 金井忠倫(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 阿保藩(差分):『三百藩藩主人名事典』 (新人物往来社)『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 金子清邦(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 金子万嶽(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 中村新右衛門(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 五十嵐于拙(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 川上広樹(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 本多良之助(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 長沢楽浪(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 山本勘右衛門(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 稲垣則茂(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 朱載セン(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱翊鏐(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 県勇記(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 石原次郎(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 黒澤忠三郎(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 大関和七郎(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 秩父季保(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 大久保今助(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
- 黒沢五郎(差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
貼付見送り
[編集]- 島津義弘(差分、2012年3月15日 (木) 14:54?現在):人物・逸話の加筆箇所には、第三者がTemplate:信頼性要検証を貼付したため。
- 福島正則(差分):当該ユーザーの編集が除去されたため。(差分2)
- 市橋長政(差分):Template:基礎情報 武士が追加。本文の加筆、出典の追加はされなかったため。
- 市橋政信(差分):Template:基礎情報 武士が追加。本文の加筆、出典の追加はされなかったため。
- 平安 (明)(差分):改稿済。
- 谷衛政(差分):Template:基礎情報 武士が追加。本文の加筆、出典の追加はされなかったため。
- 襄宗 (西夏)(差分):改稿済。
- 青山拙斎(差分):立項以前に存在していた記事(青山延于)へのリダイレクトにされたため。
保留
[編集]- 蒲生氏郷(差分):『名将言行録』『老人雑話』 要出典範囲が貼付された箇所の説明無き除去。 一応引用箇所は提示されましたが(差分)、Wikipedia‐ノート:コメント依頼/虚偽の出典が提示された記事を大量に投稿するユーザーについて#著作権侵害の疑いが極めて強い記事のように、出典の記述をほぼそのまま転載した著作権上問題のある編集が行われている可能性があります。
- 堀田正睦(差分):要出典範囲が貼付された記述の説明無き除去
IP:210.141.37.182
[編集]貼付済
[編集]- スール朝(差分):『ムガル皇帝歴代誌』(創元社)
- イスラーム・シャー(差分):『ムガル皇帝歴代誌』(創元社)
- フィールーズ・シャー(差分):『ムガル皇帝歴代誌』(創元社)
- シェール・シャー(差分):『ムガル皇帝歴代誌』(創元社)
アフマド・シャー (ムガル皇帝)(差分):『ムガル皇帝歴代誌』(創元社)- サフィー1世(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
アシュラーフ (サファヴィー朝)(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)- タフマースブ2世(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- アーディル・シャー(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- イブラーヒーム (アフシャール朝)(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- アフシャール朝(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- シャー・ルク(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- ルトフ・アリー・ハーン(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- サーディク・ハーン(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- アリー・ムラード・ハーン(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- ジャアファル・ハーン(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- アブー・バクル (トゥグルク朝)(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- シャー・ヤフヤー (ムザッファル朝)(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- ムザッファル・フサイン(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- シャルキー王国(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- アーガー・モハンマド・シャー(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- ムハンマド・ホダーバンデ(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社) 「永田雄三編 『新版世界各国史9 西アジア史Ⅱ』 2002年、山川出版社」は初版投稿者が記載した参考文献です。([1])
- バグダード・ハトゥン(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
- チョバン(差分):『ムガル帝国歴代誌』(創元社)
貼付見送り
[編集]保留
[編集]IP:124.108.252.64
[編集]貼付済
[編集]- シシニウス (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- コンスタンティヌス (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- グレゴリウス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- グレゴリウス3世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ザカリアス (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- パウルス1世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ステファヌス4世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- エウゲニウス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- グレゴリウス4世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- セルギウス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ニコラウス1世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ハドリアヌス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- マリヌス1世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ハドリアヌス3世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ステファヌス6世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ボニファティウス6世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社) 本文が極めて短いため出典の明記のみ。
- ロマヌス (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- テオドルス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社) 本文が極めて短いため出典の明記のみ。
- ベネディクトゥス4世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- レオ5世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- セルギウス3世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- アナスタシウス3世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社) 本文が極めて短いため出典の明記のみ。
- ランド (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社) 本文が極めて短いため出典の明記のみ。
- レオ6世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ステファヌス8世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- レオ7世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ステファヌス9世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- マリヌス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ウィクトル2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ステファヌス10世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ニコラウス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- アレクサンデル2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ゲラシウス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- ホノリウス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- インノケンティウス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)
- クレメンス8世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- ノウァティアヌス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- フェリクス2世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- ウルシヌス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- エウラリウス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- ラウレンティウス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- ディオスクルス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- テオドルス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- パスカリス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- コンスタンティヌス2世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- フィリップス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- ヨハネス8世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- アナスタシウス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- ベネディクトゥス10世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- ホノリウス2世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- クレメンス3世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- テオドリクス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社) 本文が極めて短いため出典の明記のみ。
- アルベルトゥス (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- シルウェステル4世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- グレゴリウス8世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- ケレスティヌス2世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- アナクレトゥス2世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- 対立教皇ウィクトル4世 (先代)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社) 本文が極めて短いため出典の明記のみ。
- 対立教皇ウィクトル4世 (後代)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社) 本文が極めて短いため出典の明記のみ。
- パスカリス3世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- カリストゥス3世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- インノケンティウス3世 (対立教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- 対立教皇ベネディクトゥス14世 (先代)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- 対立教皇ベネディクトゥス14世 (後代)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- エウゲニウス1世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- レオ2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- ベネディクトゥス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- セルギウス1世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- ルキウス2世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- アナスタシウス4世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- 阿部正弘(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 大岡忠光(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 井伊直弼(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 大友義鎮(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 明智光秀(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- ウルバヌス3世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- クレメンス3世 (ローマ教皇)(差分):『ローマ教皇歴代誌』(創元社)『ローマ教皇事典』(三交社)
- 王承恩(差分):『十八の子 李巌と李自成』(小前亮) あえて参考文献のコメントアウトは行っていません。
- 朱ケイ(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 傅友徳(差分):『明史』 (中華書局)『アジア歴史事典』 (平凡社)伴野朗『永楽帝』(徳間書店)
- 耿炳文(差分):『明史』 (中華書局)『アジア歴史事典』 (平凡社)伴野朗『永楽帝』(徳間書店)
- 郭桓(差分):『明史』 (中華書局)『アジア歴史事典』 (平凡社)伴野朗『永楽帝』(徳間書店)
- 空印事件(差分):『明史』 (中華書局)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)
- 朱シュク(差分):『明史』 (中華書局)『アジア歴史事典』 (平凡社)伴野朗『永楽帝』(徳間書店)『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱桂(差分):『明史』(中華書局)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)
- 朱柏(差分):『明史』(中華書局)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)『アジア歴史事典』(平凡社)
- 盛庸(差分)( ):『明史』(中華書局)
『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)→寺田隆信『中国人物叢書 永楽帝』(人物往来社 宮崎市定監修)にて修正 - 瞿能(差分):『明史』(中華書局)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)
- 鉄鉉(差分):『明史』(中華書局)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)『アジア歴史事典』(平凡社)
- 王真 (明)(差分):『明史』(中華書局)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)
- 建文帝(差分):『明史』(中華書局)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)
- 卓敬(差分):『明史』(中華書局)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)
- 薛祥(差分):『明史』(中華書局)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)
- 板倉重昌(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 安藤信正(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 板倉重矩(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 蘆名盛氏(差分、差分2):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 加藤忠広(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 劉秉忠(差分):『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)『アジア歴史事典』(平凡社)
- 堀秀政(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 堀尾吉晴(差分、差分2):『世界人物逸話大事典』角川書店 追加された記述のうち、2点は第三者によって除去
- 今川義元(差分):『世界人物逸話大事典』(角川書店)
- 上杉景勝(差分):『世界人物逸話大事典』(角川書店)
- 徐皇后 (永楽帝)(差分):『明史』(中華書局)『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)
- 朱楨(差分):『明史』(中華書局)『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱フ(差分):『明史』(中華書局)『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)『永楽帝』(徳間書店。伴野朗)
- 朱椿(差分):『明史』(中華書局)『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱権(差分):『明史』(中華書局)『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 朱見リン(差分):『明史』(中華書局)『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 万貴妃(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 銭皇后(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 孝粛周皇后(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- 趙ガイ(差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
- ロマノフ朝(差分):『ロシア皇帝歴代誌』(創元社)
- イヴァン・イヴァノヴィチ (ツァレーヴィチ)(差分):『ロシア皇帝歴代誌』(創元社)
- ミハイル・スコピン=シュイスキー(差分):『ロシア皇帝歴代誌』(創元社)
- アレクセイ・ペトロヴィチ(差分):『ロシア皇帝歴代誌』(創元社)
- ヴァシーリー2世(差分):『ロシア皇帝歴代誌』(創元社)
- 偽ピョートル(差分):『ロシア皇帝歴代誌』(創元社)
- 偽ドミトリー2世(差分):『ロシア皇帝歴代誌』(創元社)
- 青山忠裕(差分):出典無し。
- 徳川光圀(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店 「 テレビの」から「強い不信を抱いたという。」までの文章が追加されています。
- 石田三成(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 北条氏康(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 伊奈忠次(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 稲葉良通(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 毛利輝元(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 毛利敬親(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 蒲生氏郷(差分、差分2):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 武田信玄(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 鍋島直正(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 前田利常(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 前田利家(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 湯浅常山(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 列侯 (趙)(差分):「史記」(司馬遷。中華書局)
- 武公 (趙)(差分):「史記」(司馬遷。中華書局)
- 敬侯 (趙)(差分):「史記」(司馬遷。中華書局)
- 田文 (魏)(初版のみ):「史記」(司馬遷。中華書局)
- 簡王 (楚)(差分):「史記」(司馬遷。中華書局)
- 粛王 (楚)(差分):「史記」(司馬遷。中華書局)
- 悼王 (楚)(差分):「史記」(司馬遷。中華書局)
- アブドゥッラー (ティムール朝)(差分):フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』(創元社、2009年5月)
貼付見送り
[編集]- 浅野長政(差分):「人物・逸話」節に、すでに複数の問題タグが貼付されているため。
- 徐輝祖(差分):改稿済。
- オルジェイ・テムル(差分):改稿済。
- エルベク・ハーン(差分):改稿済。
- クン・テムル(差分):改稿済。
- 李文忠(差分):加筆部分の差し戻しを行ったため。
- 姚広孝(差分):加筆部分の差し戻しを行ったため。
- 方孝孺(差分):加筆部分の差し戻しを行ったため。
- 永楽帝(差分):加筆部分を編集したため。
- オルク・テムル(差分):改稿済。
- アルクタイ(差分):改稿済。
- マフムード (オイラト)(差分):改稿済。
- 森成利(差分):加筆部分にすでに複数の問題タグが貼付されているため。
- 森長可(差分):加筆部分(老人雑話)が除去されたため。
加筆と同時に参考文献に記載された『世界人物逸話大事典』の除去を行いました。 - 板倉重宗(差分):『世界人物逸話大事典』(角川書店)『三百藩藩主人名事典』(新人物往来社) すでに複数の問題が貼付されていたため。
- 李係(差分):第三者によって参考文献欄が書き換えられたため。
- 李リン(差分):記事の改稿がされたため。
- トン隣(差分):記事の改稿がされたため。
- 稲葉正休(差分):すでに複数の問題タグが貼付されているため。
- 酒井忠勝 (若狭国小浜藩主)(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店 大石慎三郎 『徳川十五代』 実業之日本社 すでに複数の問題が貼付されているため。
- 前田利長(差分、差分2):『世界人物逸話大事典』角川書店 第三者によって一点の記述が除去。独自研究範囲タグが張られたまま放置されている箇所の記述と『世界人物逸話大事典』の除去。
- 呉王僚(差分):記事の改稿がされたため。
- アブドゥッラティーフ(差分):改稿済。
- シャー・ルフ(差分):改稿済。
保留
[編集]IP:203.148.112.85
[編集]貼付済
[編集]- 燕王カイ(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店) 参考文献欄の書き換えは行われたが、本文は初版のままであるため。
- 昭王 (燕)(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店)
- 恵王 (燕)(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店)
- 燕王カイ(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店) 参考文献欄の書き換えは行われたが、初版の文章がほぼそのまま残っているため。
- 釐侯 (韓)(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店)
- 霊王 (楚)(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店)
- 武王 (楚)(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店)
- 頃襄王 (楚)(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店) 参考文献欄の書き換えはされたが、本文はほぼ初版のままであるため。
- 田建(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店)
- 費無忌(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店) 参考文献欄の書き換えはされたが、本文はほぼ初版のままであるため。
- 伍奢(差分):『史記』『史記の事典』(青木五郎、中村嘉弘。大修館書店) 参考文献欄の書き換えはされたが、本文はほぼ初版のままであるため。
- シャー・マンスール(差分):フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』(創元社.2009年5月) IP:210.141.37.92(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)が投稿した初版に記載されていた参考文献は 「アジア歴史事典」(平凡社)
- ムザッファル朝(差分):フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』(創元社.2009年5月)
- ムバーリズッディーン・ムハンマド(差分):フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』(創元社.2009年5月) IP:210.141.37.92(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)が投稿した初版に記載されていた参考文献は 「アジア歴史事典」(平凡社)
- ルクン・ウッディーン・イブラーヒーム・シャー(初版のみ):フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』(創元社.2009年5月)
- ミール・アリー・シール・ナヴァーイー(差分):フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』(創元社.2009年5月) 初版の文章がほぼそのまま残っているため。
呉朝(差分):『アジア歴史事典』(平凡社. 1959年)『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)『ベトナムの事典』(角川書店. 同朋舎)前黎朝(差分):『アジア歴史事典』(平凡社. 1959年)『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)『ベトナムの事典』(角川書店. 同朋舎)- シク教国(差分):『アジア歴史事典』(平凡社. 1959年)フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』(小名康之監修, 創元社, 2009年5月)
- アグラブ朝(差分):『アジア歴史事典』(平凡社. 1959年) 本文の改稿は行われていますが、当該ユーザーが追加した参考文献の検証がされたかどうか不明であるため。
- ムタワッキル(差分):『アジア歴史事典』(平凡社. 1959年)
- アッバース (ムハンマドの叔父)(初版2011年8月1日 (月) 03:33):『アジア歴史事典』(平凡社. 1959年)
- グル・ハルゴービンド(差分):『アジア歴史事典』(平凡社. 1959年)
アルプテギーン(差分):『アジア歴史事典』(平凡社. 1959年)- 徳川斉昭(差分):出典無し。
- 古田重然(差分):出典無し。
- インジュー朝(差分):フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』(小名康之監修, 創元社, 2009年5月)ドーソン(訳注:佐口透)『モンゴル帝国史 6』(1979年、平凡社、ISBN 4582801102)
イドリース1世 (イドリース朝)(差分):『アジア歴史事典』(平凡社、1959年)改稿済 --Pseudoanas(会話) 2012年5月24日 (木) 16:30 (UTC)- イドリース2世(差分):『アジア歴史事典』(平凡社、1959年)
- ムハンマド・イブン・イドリース(差分):『アジア歴史事典』(平凡社、1959年)
- マルワーン1世(差分):『アジア歴史事典』(平凡社、1959年) 加筆はされたが初版の文章と参考文献が残っているため。
- ヤズデギルド1世(差分):『アジア歴史事典』(平凡社、1959年)
- ヤズデギルド3世(差分):『アジア歴史事典』(平凡社、1959年)
- 加藤嘉明(差分):朝倉治彦 三浦一郎『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 安藤直次(差分):朝倉治彦 三浦一郎『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 小村壽太郎(差分):朝倉治彦 三浦一郎『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 田中吉政(差分):朝倉治彦 三浦一郎『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 藤堂高虎(差分):朝倉治彦 三浦一郎『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- マフムード1世 (セルジューク朝)(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- マリク・シャー2世(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- ムハンマド・タパル(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- 榊原康政(差分):朝倉治彦 三浦一郎 『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 本多正信(差分):朝倉治彦 三浦一郎 『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 松平直政(差分):朝倉治彦 三浦一郎 『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- ムアーウィヤ2世(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)
- 大内弘成(差分):福尾猛市郎 『大内義隆』 吉川弘文館〈人物叢書〉、1989年。ISBN 4-642-05173-2
- 大内満盛(差分):福尾猛市郎 『大内義隆』 吉川弘文館〈人物叢書〉、1989年。ISBN 4-642-05173-2
- 大内弘盛(差分):福尾猛市郎 『大内義隆』 吉川弘文館〈人物叢書〉、1989年。ISBN 4-642-05173-2
- 大内弘家(差分):福尾猛市郎 『大内義隆』 吉川弘文館〈人物叢書〉、1989年。ISBN 4-642-05173-2
- 大内重弘(差分):福尾猛市郎 『大内義隆』 吉川弘文館〈人物叢書〉、1989年。ISBN 4-642-05173-2
- 松平吉綱(差分):大野瑞男『松平信綱』(吉川弘文館人物叢書、2010年)ISBN 9784642052580
- 松平伊織(差分):大野瑞男『松平信綱』(吉川弘文館人物叢書、2010年)ISBN 9784642052580
- カーヴルト・ベグ(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- トゥトゥシュ(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- ドゥカーク(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- リドワーン(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- スライマーン・イブン・クタルミシュ(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- クタルミシュ・イブン・アルスラーン・イスラーイール(差分):永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- アルスラーン・イスラーイール・イブン・セルジューク(差分):永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- マスウード1世 (ルーム・セルジューク朝)(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)永田雄三『西アジア史』2巻(山川出版社)
- ヤズィード2世(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)
- ヒシャーム・イブン・アブドゥルマリク(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)
- ワリード2世(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)
- ヤズィード3世(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)
- イブラーヒーム (ウマイヤ朝)(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)
アブド・アッラフマーン1世(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)改稿済--Pseudoanas(会話) 2012年5月17日 (木) 11:05 (UTC)ヒシャーム2世(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)- アブドゥルムウミン(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)『イスラム事典』(平凡社。1982年)
- アブー=ヤアクーブ・ユースフ1世(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)D.W.ローマックス『レコンキスタ――中世スペインの国土回復運動』(刀水書房)
- イブン・トゥーマルト(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)
- アシュラフ・トゥーマーンバーイ(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)大原与一郎『エジプト マムルーク王朝』(近藤出版社.1976年10月)
- アシュラフ・カーンスーフ・ガウリー(差分):佐藤次高『西アジア史』1巻(山川出版社)大原与一郎『エジプト マムルーク王朝』(近藤出版社.1976年10月)
- 松平堅綱(差分):大野瑞男『松平信綱』(吉川弘文館人物叢書、2010年)ISBN 9784642052580
- 深井好秀(初版のみ):大野瑞男『松平信綱』(吉川弘文館人物叢書、2010年)ISBN 9784642052580
- 松平信綱(差分、差分2):大野瑞男『松平信綱』(吉川弘文館人物叢書、2010年)ISBN 9784642052580 朝倉治彦 三浦一郎 『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 松平輝綱(差分):大野瑞男『松平信綱』(吉川弘文館人物叢書、2010年)ISBN 9784642052580
- 松平信祝(差分):大野瑞男『松平信綱』(吉川弘文館人物叢書、2010年)ISBN 9784642052580
- 山名宗全(差分):川岡勉『山名宗全』吉川弘文館(人物叢書)、2009年。 、各種の一次史料 『山名宗全』はこの編集が行われる前に別のユーザーが加筆を行った際に加えられています。
- 君田富(差分):母利美和・吉田常吉 『井伊直弼』 吉川弘文館 ISBN 4642062866
- 井伊直咸(差分):母利美和・吉田常吉 『井伊直弼』 吉川弘文館 ISBN 4642062866
- 井伊直達(差分):母利美和・吉田常吉 『井伊直弼』 吉川弘文館 ISBN 4642062866
- 井伊直中(差分):母利美和・吉田常吉 『井伊直弼』 吉川弘文館 ISBN 4642062866 追記がされた節のみに貼付
- 井伊直元(差分):母利美和・吉田常吉 『井伊直弼』 吉川弘文館 ISBN 4642062866
- 井伊中顕(差分):母利美和・吉田常吉 『井伊直弼』 吉川弘文館 ISBN 4642062866
- 井伊亮寿(差分):母利美和・吉田常吉 『井伊直弼』 吉川弘文館 ISBN 4642062866
- 新野親良(差分):母利美和・吉田常吉 『井伊直弼』 吉川弘文館 ISBN 4642062866が追加
- 横地義之(差分):母利美和・吉田常吉 『井伊直弼』 吉川弘文館 ISBN 4642062866
- 足利義維(差分):長江正一、『三好長慶』 新装版、 吉川弘文館。1989.5, 9, 277p. -- (人物叢書 / 日本歴史学会編集) 、ISBN 4-642-05154-6(: 新装版)
- 三好義長(差分):長江正一、『三好長慶』 新装版、 吉川弘文館。1989.5, 9, 277p. -- (人物叢書 / 日本歴史学会編集) 、ISBN 4-642-05154-6(: 新装版)
貼付見送り
[編集]- 酒井忠稠(差分):編集内容は武士テンプレートの追加のみ。
- ウルグ・ベク(差分):改稿済。
- 黄元(差分):改稿がされたため。
- 丁朝(差分):改稿済。
- ガーザーン (西チャガタイ)(差分):検証済。
- バルキヤールク(差分):検証と改稿がされたため。
保留
[編集]- 松平信明 (三河吉田藩主)(差分):大野瑞男『松平信綱』(吉川弘文館人物叢書、2010年)ISBN 9784642052580
著作権が侵害されている記事
[編集]以下の記事に記載された「人物」「人物・逸話」節の文章は、フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』『ムガル皇帝歴代誌』(小名康之監修, 創元社, 2009年5月)の訳文を、表現の変更を施さずにほぼそのまま無断転載した可能性が極めて高い。が、表現の変更を施さずに転載されている。また、節のタイトルや文中の表現にも同書内の「他の言葉に言い換えることが可能である創作性のある」表現が転用されている可能性も高い。(Wikipedia:削除依頼/ある書籍の訳文が転載された多数の記事)
- フマーユーン - 178ページの訳文の転載。
- ティムール - (五文目)61ページの訳文の転載。(八文目)括弧内の「臣下や~くれるのだ」は70ページの転載。
- クトゥブッディーン・アイバク - 108ページの訳文の転載。引用箇所を明示した上で、著作権の切れていない書籍の文章を表現の書き換えを一切行わずに版権の所有者に無断で転載するのはOKなんでしょうか?
- ムイズッディーン・バフラーム - 116ページの訳文の転載。
- シャー・アーラム2世 - 「人物」節の最初の文章は「(略)」が飛ばされている点を除いて、259ページの訳文と一致。二点目の文章は263-264ページの訳文の転載。
- シャー・ルク(「拷問と最期」節) - 318ページの訳文の転載。
- スイカンダル・ロディー - 2行目の「(略)」が飛ばされている点を除いて、161ページの訳文と一致。
- アッバース2世 - (「人物」節の一文目)3か所の「(略)」が飛ばされている点、1行目末から2行目頭の飲酒にかかっている二重鉤括弧が外されている点、2行目の「アッバース2世」が「王」と書き換えられている点を除いて、300ページの訳文と一致。(「人物」節の二文目)301ページの訳文と一致。
- スルターン・フサイン - (「人物」節の一文目)「コーラン」「ダルヴィーシュ」の二重鉤括弧が外されている点を除いて306ページの訳文と一致。(「人物」節の二文目)307ページの訳文と一致。
- ムバーリズッディーン・ムハンマド - 54ページの訳文、57ページの訳文と一致。
- サフィー2世スライマーン - 「人物」節の括弧内の文章が304ページの訳文と一致。
- サフィー1世 - 298ページの訳文の転載。
- アラウッディーン・マスウード - 「(マスウードが創設した軍隊)」が追加されている点を除いて117ページの訳文と一致。
- カリーム・ハーン - 320ページの訳文の転載。
- マフムード (サファヴィー朝)(4段落目) - 310ページの訳文と一致。
- イブラヒム・ロディー - 3行目の「(略)」が飛ばされている点を除いて、161ページの訳文と一致。
- アーガー・モハンマド・シャー - 326ページの訳文の転載。
- ミール・アリー・シール・ナヴァーイー(6段落目) - 括弧内の文章は、二点とも99ページの転載。
- ハリール・スルタン - 76ページの訳文の転載。
- アブドゥッラー (ティムール朝) - 91ページの訳文の転載。
- スルタン・フサイン - 96ページ、103ページ、104ページの訳文の転載。
- アフマド・シャー (ムガル皇帝) - 「人物」節で箇条書きされている文章は、255ページの訳文と一致。
- アッバース3世(2段落目) - 313ページの訳文の転載。
- シャーディ・ムルク - 2段落目、3段落目、4段落目に77ページの訳文の転載を確認。
ご指摘などがあればお願い致します。--オオミズナギドリ 2012年2月17日 (金) 14:43 (UTC)
- 問題の本の書名は『ムガル皇帝歴代誌』(皇帝を帝国と誤記)の間違いだと思います。。。--Bellis(会話) 2012年4月2日 (月) 15:44 (UTC)
- 指摘の通り書名を修正しました。(自分も過去に複数の記事で間違って書名を記載していました…)--オオミズナギドリ(会話) 2012年4月2日 (月) 22:42 (UTC)
著作権侵害の疑いが強い記事
[編集]『ローマ教皇歴代誌』
[編集]以下の記事に記載された「人物」「人物・逸話」節の文章は、P.G.マックスウェル-スチュアート『ローマ教皇歴代誌』(月森左知、菅沼裕乃訳, 創元社, 1999年12月)の訳文を、表現の変更を施さずにほぼそのまま無断転載した可能性が極めて高い。また、文中の表現にも同書内の「他の言葉に言い換えることが可能である創作性のある」表現が転用されている可能性も高い。
- ウィクトル2世 (ローマ教皇)
- ニコラウス2世 (ローマ教皇)
- ウルシヌス (対立教皇)(二段落目) - 参考文献欄には『ローマ教皇事典』(三交社)も記載。
- グレゴリウス8世 (対立教皇)(四段落目)- 参考文献欄には『ローマ教皇事典』(三交社)も記載。
『世界人物逸話大事典』
[編集]過去の被著作権侵害を指摘された被依頼者の返答(Wikipedia:著作権侵害かもしれない記事/多数投稿者の転載調査/シェーラ)、下記の記事の編集の直近に行われた#著作権が侵害されている記事に挙げた記事の編集で訳文の転載が行われている点を考えると、下記の『世界人物逸話大事典』が参考文献に挙げられている記事でも書籍中の文章がまんま転載されている可能性が高いです。タグを除去する際には、
- 参考文献に挙げられた書籍と記事に含まれる記述の対応の確認
- 参考文献で確認できない部分の除去
- 言説、人物評など書籍のページ数を提示する必要性の高い記述には、必ず<ref></ref>を使ってページ数を付記
- 当該ユーザーの加筆部分の除去
以外に、朝倉治彦, 三浦一郎編『世界人物逸話大事典』(角川書店, 1996年2月)より、著作権を侵害していると判断されうる転載が行われているかどうかについても確認を願います。
阿部正弘(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店- 大岡忠光(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 浅野長政(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 井伊直弼(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 大友義鎮(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 明智光秀(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 板倉重昌(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 安藤信正(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 板倉重矩(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 蘆名盛氏(差分、差分2):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 加藤忠広(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 堀秀政(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 堀尾吉晴(差分、差分2):『世界人物逸話大事典』角川書店 追加された記述のうち、2点は第三者によって除去
- 森成利(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 今川義元(差分):『世界人物逸話大事典』(角川書店)
- 上杉景勝(差分):『世界人物逸話大事典』(角川書店)
- 板倉重宗(差分):『世界人物逸話大事典』(角川書店)『三百藩藩主人名事典』(新人物往来社)
- 青山忠裕(差分):前後に編集された記事と内容より、加筆部分は『世界人物逸話大事典』から引用された可能性が高い。
- 徳川光圀(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 石田三成(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 北条氏康(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 伊奈忠次(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 稲葉良通(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 稲葉正休(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 毛利輝元(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
毛利敬親(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店- 蒲生氏郷(差分、差分2):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 武田信玄(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 鍋島直正(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 酒井忠勝 (若狭国小浜藩主)(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店 大石慎三郎 『徳川十五代』 実業之日本社
- 前田利常(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
- 前田利家(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店
湯浅常山(差分):『世界人物逸話大事典』角川書店- 加藤嘉明(差分):朝倉治彦 三浦一郎『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 安藤直次(差分):朝倉治彦 三浦一郎『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 小村壽太郎(差分):朝倉治彦 三浦一郎『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 田中吉政(差分):朝倉治彦 三浦一郎『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 藤堂高虎(差分):朝倉治彦 三浦一郎『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 榊原康政(差分):朝倉治彦 三浦一郎 『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 本多正信(差分):朝倉治彦 三浦一郎 『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 松平直政(差分):朝倉治彦 三浦一郎 『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
- 松平信綱(差分、差分2):大野瑞男『松平信綱』(吉川弘文館人物叢書、2010年)ISBN 9784642052580 朝倉治彦 三浦一郎 『世界人物逸話大事典』 角川書店 平成8年2月
そもそも、節を設けてその中に箇条書きにしたエピソードを書き連ねる必要性はあるのでしょうか。(WP:TRIVIA)
- 無作為に記事を選んで確認してみました(阿部正弘、毛利敬親、湯浅常山)。『世界人物逸話大事典』が出所なのは本当のようです。大事典ではエピソード毎に原典が何かまで記載されていました。事典にある記述を抜き取ったり、並び替えをした上で言い回しを変えています。オリジナルの文章からの引用量は多いです。これは、別項で問題視されている『ムガル皇帝歴代誌』の問題と似ています。文章のつながりがときどき妙だったりするのは言葉を抜き取ってオリジナルの表現でつないだためです。また、大事典と表現を変えるために、元の文章ではなかった表現が付け加えられたケースも見かけました。
- 判断は控えますが。箇条書きされたエピソード毎に事典からの引用であることがわかるようになっていない(原典の紹介が抜けていることもあった)点が、後の検証作業の障害になるように思います。
- 以下は、上記差分で書き込まれたエピソードが大事典に記述されたものなのかを確認した結果です。
- 阿部正弘(p42に記載)。エピソードの内1つはコピーに近い内容。もうひとつは劣化コピー(出典元が書かれていないなど)。残りひとつは「風雲児たち」から。参考文献への記載のみ。エピソード毎に大事典からの出典であることを記述していない。
- 毛利敬親(p1013-1014)。エピソードはいずれも記載あり。出典情報も同じ。ただし、文章自体は順序と言い回し単純なコピーとはいえないが、世界人物逸話大事典にない情景描写があり、これが別の出典にあたったものではなく、創作されたものだったら別の問題がでてくるかと。大事典が参考文献としても記述がなかったが、利用者:エイルン(会話 / 投稿記録 / 記録)さんにより出典が付け加えられている[2]。
- 湯浅常山(p1061-1062)。エピソードはいずれも記載あり。出典情報も同じ。文章自体は順序と言い回しを変えており単純なコピーとはいえない。参考文献への記載のみ。エピソード毎に大事典からの出典であることを記述していない。
- ブロックされてしまいましたが、エイルンさんに出典を補っていただいた上で削除議論をしたほうが作業負担が軽くなるかもしれませんね。エイルンさんが復帰する可能性はもうないのでしょうか。
- --Bellis(会話) 2012年5月12日 (土) 07:19 (UTC)
- 検証ありがとうございます。記載が確認された上記3点の記事については、私の方でタグの書き換えをしておきます。
- エイルンさんについてですが、Wikipedia:チェックユーザー依頼/エイルン・フレイマー・42掛毛の結論が出ていないため、今の時点では復帰の可能性については判断できかねます。メインアカウントがブロックされた3月12日以降にブロック破りを行っているので(利用者:尾張者、利用者:異端亮、利用者:セイタイ)、もしかすると現在はIP(もしくは別のアカウント)で編集を行っているかもしれません。ただ、このコメント依頼が提出された後もほとんど過去の記事の修正を行っていない点と、Wikipedia:コメント依頼/虚偽の出典が提示された記事を大量に投稿するユーザーについて#第三者からのコメントを読んだうえでエイルンさんは虚偽の出典が記載された記事を投稿していた点から(利用者:42掛毛、利用者‐会話:42掛毛、ノート:ハリル (西チャガタイ))、どうもこのコメント依頼で「何」が問題になっているのかを理解していないフシがあるため、協力を得ることは難しいと考えています。--オオミズナギドリ(会話) 2012年5月12日 (土) 14:22 (UTC)
『ロシア皇帝歴代誌』
[編集]以下の記事に記載された特定の節の文章は、デヴィッド・ウォーンズ『ロシア皇帝歴代誌』(栗生沢猛夫監修, 月森左知訳, 創元社, 2001年7月)の訳文を、表現の変更を施さずにほぼそのまま無断転載した可能性が極めて高い。
- アレクセイ・ペトロヴィチ - 「父と息子」節内の文章。節のタイトルも、同書のコラムから引用した可能性が高いです。
その他
[編集]- 安宅冬康 - 私の方で加筆のついでにこれらのソックパペットの一人とされる利用者:エイルン(会話 / 投稿記録 / 記録)氏の加筆を追尾して再検証しました。基本的に、虚偽記載などもありませんし、著作権も、私の考える範囲では問題ないのではないかと思います。--ShellSquid/履歴 2014年5月15日 (木) 21:04 (UTC)
- 北条貞顕 - 同上。著作権侵害と思わしき丸写しなどは見つかりませんでした。--ShellSquid/履歴 2014年6月9日 (月) 13:15 (UTC)
- すみません。先程見直したら少し怪しい箇所がありました。まず
- 「出家後の貞顕は息子の貞将・貞冬らの栄達を見ることを楽しみにしていたという」ですがこれは確かに人物叢書の113ページに言及がありますが、それを引用すると「出家後の貞顕は、子供達の栄達をみることが楽しみになっていた」
- 「安達時顕と長崎高綱という2人の巨頭の権力争いにクッションの役割を務めて高時政権を大過無く支えた功労者である」についても、204ページに言及がありますが、こちらも引用すると、「高時の後見を務めた安達時顕・長崎高綱が二人の巨頭となり、貞顕は連署として(中略)己を一歩引かせることによって、高時政権の中で重要なクッションの役割を果たしたのである」
私は上に関しては著作権の問題はないのではないかと思いますが自信がないです。下については「二人の巨頭」はまだしも、「クッションの役割」は創造性のある表現であり、文脈からこれは著者である永井晋氏の貞顕に対する評価だと推察でき(著書を読んでの考えです)、微妙なラインではないかと思いました(これでアウトとするのは個人的に厳格に解釈しすぎではないかと感じますが、法律にそこまで詳しくないので最終的な判断は著作権法に通暁している方に委ねます)。--ShellSquid/履歴 2014年6月9日 (月) 13:28 (UTC)
確認お疲れ様です。過去の削除依頼(Wikipedia:削除依頼/ある書籍の訳文が転載された多数の記事、Wikipedia:削除依頼/アレクセイ・ペトロヴィチ)では本の記述がそのまんま転載されていたので、上のケースでは削除依頼の提出は必要無い、念には念を入れて創造性のある表現を別の表現に書き改めるぐらいで十分かなと考えています。一連のアカウントを作成された方は多数の編集者から「根本的な知識の不足」「参照した資料の信頼性」を指摘されていますが、そうした記述もないようなので何よりです。--オオミズナギドリ(会話) 2014年6月11日 (水) 10:26 (UTC)