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Wikipedia‐ノート:コメント依頼/虚偽の出典が提示された記事を大量に投稿するユーザーについて

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該当ユーザーが参考文献欄に記載した書籍の名前と、それに対応する書籍についてはWikipedia:コメント依頼/虚偽の出典が提示された記事を大量に投稿するユーザーについて#当該ユーザーが参考文献・関連文献として記載した書籍に記載しています。確認・改稿した記事には打消し線(<s></s>)、チェックマーク(チェック )などでマーキングをしていただければ、他の方がリストから未検証の記事を見つける際に役立つかと思います。

応急処置済の記事

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IP:124.108.252.82

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IP:202.224.95.5

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  • 京極高広差分差分2):説明無き記述の除去
  • 小栗満重の乱差分):立項時は出典無し。初版投稿者以外のユーザーによって参考文献が追加されたが、本文の編集はされていない。
  • アーラム・シャー差分):「アジア歴史事典」(平凡社) 「中世インドの歴史」(山川出版社) 説明無く参考文献二点と記述の一部が除去されたが、残りの記述は初版のまま。また、出典と記述の除去を行ったユーザーは初版投稿者との同一性が疑われる。
  • 織田信忠差分):
  • 弘中隆助差分):出典無し。記事の内容が短く、ある程度の改稿が行われており、タグの貼付が必要かどうか判別しかねるため。
  • 英宗 (明)差分差分2):加筆部分に出典無し。

IP:210.141.33.29

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日本史関連の人物の記事名には、諱が使用されていないものが多いのですがWP:NCに照らしてOKなんでしょうか。

貼付済

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  • 蠣崎友広差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 蠣崎守広差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社初版投稿者はIPユーザー(利用者:シェーラ)のソックパペットである利用者:ドルチェット
  • 蠣崎広隆差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 蠣崎広明差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 松前忠広差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 松前景広差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 二階堂貞明差分):『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社
  • 秋元与助差分):『秋元家文書』『喜連川町誌』『下野文籍誌』
  • 若林昌恭差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 菅谷八郎右衛門差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『烏山町史』
  • 鈴木武助差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 三田称平差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 吉田専左衛門差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 池上秦川(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 角田久豊差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 相良織部差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社 他の方が加筆された内容(2010年12月30日 (木) 01:43)を見る分に、改名も必要かもしれません。
  • 市橋長勝差分):『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『老人雑話』『常山紀談』
  • 宮田光次差分):『名将言行録』『老人雑話』『戦国人名事典』(新人物往来社)
  • 平塚久賀差分):『名将言行録』『慶長年中卜斎記』
  • 舟木外記差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 猪子清差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 佐川田昌俊差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 多胡与太郎(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 田辺権太夫(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 松前利広差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 市橋長利差分):『戦国人名事典』(新人物往来社)『信長公記』『寛永伝』
  • 市橋利尚(初版のみ):『戦国人名事典』(新人物往来社)『信長公記』
  • 市橋氏差分):『三百藩藩主人名事典』 (新人物往来社)『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 川井藤左衛門(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 蠣崎広武差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 築山殿差分差分2):虚偽出典であるか否かの確認と引用した資料の妥当性を議論する以前に、編集者がウィキペディアで言う一次資料と二次資料の記述を集めてそれに私見を書き足すのは、WP:NORにあたるのでは。
  • 朱ソウ差分):『明史』 中華書局 『中国歴代皇帝人物事典』 河出書房新社
  • 谷衛友差分差分2):『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社『戦国人名事典』 新人物往来社『武功雑記』 3冊の参考文献が追加された際に加筆された内容は、quotationで囲まれている記述の加筆とテンプレートの追加。
  • 谷衛好差分):『戦国人名事典』 新人物往来社
  • 谷氏差分):『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社『寛政重修諸家譜』
  • 朱瞻セン差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
  • 神宗 (西夏)差分):『アジア歴史辞典』(平凡社)
  • 献宗 (西夏)差分):『アジア歴史辞典』(平凡社)
  • 末主 (西夏)差分):『アジア歴史辞典』(平凡社)
  • 李徳任差分):『アジア歴史辞典』(平凡社)
  • 藤林宗源差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社 参考文献に関する指摘や検証は無し。
  • 朱高燧差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
  • 朱文奎差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
  • 朱棡差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
  • 朱楩(初版のみ):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
  • 朱慈炯差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
  • 朱載エイ差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
  • 朱祐檳差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
  • 大野仁兵衛差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 金井忠倫差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 阿保藩差分):『三百藩藩主人名事典』 (新人物往来社)『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 金子清邦差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 金子万嶽(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 中村新右衛門差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 五十嵐于拙差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 川上広樹(初版のみ):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 本多良之助差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 長沢楽浪差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 山本勘右衛門差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 稲垣則茂差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 朱載セン差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
  • 朱翊鏐差分):『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)
  • 県勇記差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 石原次郎差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 黒澤忠三郎差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 大関和七郎差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 秩父季保差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 大久保今助差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社
  • 黒沢五郎差分):『三百藩家臣人名事典』 新人物往来社『三百藩藩主人名事典』 新人物往来社『江戸三百藩藩主総覧』 新人物往来社

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IP:210.141.37.182

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IP:124.108.252.64

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  • 朱徽セ差分):『十八の子 李巌と李自成』(小前亮) もう1冊の参考文献『中国歴代皇帝人物事典』(河出書房新社)は除去されています。
  • 魯粛差分):

IP:203.148.112.85

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著作権が侵害されている記事

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以下の記事に記載された「人物」「人物・逸話」節の文章は、フランシス・ロビンソン『ムガル帝国歴代誌』『ムガル皇帝歴代誌』(小名康之監修, 創元社, 2009年5月)の訳文を、表現の変更を施さずにほぼそのまま無断転載した可能性が極めて高い。が、表現の変更を施さずに転載されている。また、節のタイトルや文中の表現にも同書内の「他の言葉に言い換えることが可能である創作性のある」表現が転用されている可能性も高い。(Wikipedia:削除依頼/ある書籍の訳文が転載された多数の記事

ご指摘などがあればお願い致します。--オオミズナギドリ 2012年2月17日 (金) 14:43 (UTC)[返信]

問題の本の書名は『ムガル皇帝歴代誌』(皇帝を帝国と誤記)の間違いだと思います。。。--Bellis会話2012年4月2日 (月) 15:44 (UTC)[返信]
指摘の通り書名を修正しました。(自分も過去に複数の記事で間違って書名を記載していました…)--オオミズナギドリ会話2012年4月2日 (月) 22:42 (UTC)[返信]

著作権侵害の疑いが強い記事

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『ローマ教皇歴代誌』

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以下の記事に記載された「人物」「人物・逸話」節の文章は、P.G.マックスウェル-スチュアート『ローマ教皇歴代誌』(月森左知、菅沼裕乃訳, 創元社, 1999年12月)の訳文を、表現の変更を施さずにほぼそのまま無断転載した可能性が極めて高い。また、文中の表現にも同書内の「他の言葉に言い換えることが可能である創作性のある」表現が転用されている可能性も高い。

『世界人物逸話大事典』

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過去の被著作権侵害を指摘された被依頼者の返答(Wikipedia:著作権侵害かもしれない記事/多数投稿者の転載調査/シェーラ)、下記の記事の編集の直近に行われた#著作権が侵害されている記事に挙げた記事の編集で訳文の転載が行われている点を考えると、下記の『世界人物逸話大事典』が参考文献に挙げられている記事でも書籍中の文章がまんま転載されている可能性が高いです。タグを除去する際には、

  • 参考文献に挙げられた書籍と記事に含まれる記述の対応の確認
  • 参考文献で確認できない部分の除去
  • 言説、人物評など書籍のページ数を提示する必要性の高い記述には、必ず<ref></ref>を使ってページ数を付記
  • 当該ユーザーの加筆部分の除去

以外に、朝倉治彦, 三浦一郎編『世界人物逸話大事典』(角川書店, 1996年2月)より、著作権を侵害していると判断されうる転載が行われているかどうかについても確認を願います。

そもそも、節を設けてその中に箇条書きにしたエピソードを書き連ねる必要性はあるのでしょうか。(WP:TRIVIA

無作為に記事を選んで確認してみました(阿部正弘毛利敬親湯浅常山)。『世界人物逸話大事典』が出所なのは本当のようです。大事典ではエピソード毎に原典が何かまで記載されていました。事典にある記述を抜き取ったり、並び替えをした上で言い回しを変えています。オリジナルの文章からの引用量は多いです。これは、別項で問題視されている『ムガル皇帝歴代誌』の問題と似ています。文章のつながりがときどき妙だったりするのは言葉を抜き取ってオリジナルの表現でつないだためです。また、大事典と表現を変えるために、元の文章ではなかった表現が付け加えられたケースも見かけました。
判断は控えますが。箇条書きされたエピソード毎に事典からの引用であることがわかるようになっていない(原典の紹介が抜けていることもあった)点が、後の検証作業の障害になるように思います。
以下は、上記差分で書き込まれたエピソードが大事典に記述されたものなのかを確認した結果です。
  • 阿部正弘(p42に記載)。エピソードの内1つはコピーに近い内容。もうひとつは劣化コピー(出典元が書かれていないなど)。残りひとつは「風雲児たち」から。参考文献への記載のみ。エピソード毎に大事典からの出典であることを記述していない。
  • 毛利敬親(p1013-1014)。エピソードはいずれも記載あり。出典情報も同じ。ただし、文章自体は順序と言い回し単純なコピーとはいえないが、世界人物逸話大事典にない情景描写があり、これが別の出典にあたったものではなく、創作されたものだったら別の問題がでてくるかと。大事典が参考文献としても記述がなかったが、利用者:エイルン会話 / 投稿記録 / 記録さんにより出典が付け加えられている[2]
  • 湯浅常山(p1061-1062)。エピソードはいずれも記載あり。出典情報も同じ。文章自体は順序と言い回しを変えており単純なコピーとはいえない。参考文献への記載のみ。エピソード毎に大事典からの出典であることを記述していない。
ブロックされてしまいましたが、エイルンさんに出典を補っていただいた上で削除議論をしたほうが作業負担が軽くなるかもしれませんね。エイルンさんが復帰する可能性はもうないのでしょうか。
--Bellis会話2012年5月12日 (土) 07:19 (UTC)[返信]
検証ありがとうございます。記載が確認された上記3点の記事については、私の方でタグの書き換えをしておきます。
エイルンさんについてですが、Wikipedia:チェックユーザー依頼/エイルン・フレイマー・42掛毛の結論が出ていないため、今の時点では復帰の可能性については判断できかねます。メインアカウントがブロックされた3月12日以降にブロック破りを行っているので(利用者:尾張者利用者:異端亮利用者:セイタイ)、もしかすると現在はIP(もしくは別のアカウント)で編集を行っているかもしれません。ただ、このコメント依頼が提出された後もほとんど過去の記事の修正を行っていない点と、Wikipedia:コメント依頼/虚偽の出典が提示された記事を大量に投稿するユーザーについて#第三者からのコメントを読んだうえでエイルンさんは虚偽の出典が記載された記事を投稿していた点から(利用者:42掛毛利用者‐会話:42掛毛ノート:ハリル (西チャガタイ))、どうもこのコメント依頼で「何」が問題になっているのかを理解していないフシがあるため、協力を得ることは難しいと考えています。--オオミズナギドリ会話2012年5月12日 (土) 14:22 (UTC)[返信]

『ロシア皇帝歴代誌』

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以下の記事に記載された特定の節の文章は、デヴィッド・ウォーンズ『ロシア皇帝歴代誌』(栗生沢猛夫監修, 月森左知訳, 創元社, 2001年7月)の訳文を、表現の変更を施さずにほぼそのまま無断転載した可能性が極めて高い。

その他

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  • 安宅冬康 - 私の方で加筆のついでにこれらのソックパペットの一人とされる利用者:エイルン会話 / 投稿記録 / 記録氏の加筆を追尾して再検証しました。基本的に、虚偽記載などもありませんし、著作権も、私の考える範囲では問題ないのではないかと思います。--ShellSquid/履歴 2014年5月15日 (木) 21:04 (UTC)[返信]
  • 北条貞顕 - 同上。著作権侵害と思わしき丸写しなどは見つかりませんでした。--ShellSquid/履歴 2014年6月9日 (月) 13:15 (UTC)[返信]
    • すみません。先程見直したら少し怪しい箇所がありました。まず
    • 「出家後の貞顕は息子の貞将・貞冬らの栄達を見ることを楽しみにしていたという」ですがこれは確かに人物叢書の113ページに言及がありますが、それを引用すると「出家後の貞顕は、子供達の栄達をみることが楽しみになっていた」
    • 「安達時顕と長崎高綱という2人の巨頭の権力争いにクッションの役割を務めて高時政権を大過無く支えた功労者である」についても、204ページに言及がありますが、こちらも引用すると、「高時の後見を務めた安達時顕・長崎高綱が二人の巨頭となり、貞顕は連署として(中略)己を一歩引かせることによって、高時政権の中で重要なクッションの役割を果たしたのである」

私は上に関しては著作権の問題はないのではないかと思いますが自信がないです。下については「二人の巨頭」はまだしも、「クッションの役割」は創造性のある表現であり、文脈からこれは著者である永井晋氏の貞顕に対する評価だと推察でき(著書を読んでの考えです)、微妙なラインではないかと思いました(これでアウトとするのは個人的に厳格に解釈しすぎではないかと感じますが、法律にそこまで詳しくないので最終的な判断は著作権法に通暁している方に委ねます)。--ShellSquid/履歴 2014年6月9日 (月) 13:28 (UTC)[返信]

確認お疲れ様です。過去の削除依頼(Wikipedia:削除依頼/ある書籍の訳文が転載された多数の記事Wikipedia:削除依頼/アレクセイ・ペトロヴィチ)では本の記述がそのまんま転載されていたので、上のケースでは削除依頼の提出は必要無い、念には念を入れて創造性のある表現を別の表現に書き改めるぐらいで十分かなと考えています。一連のアカウントを作成された方は多数の編集者から「根本的な知識の不足」「参照した資料の信頼性」を指摘されていますが、そうした記述もないようなので何よりです。--オオミズナギドリ会話2014年6月11日 (水) 10:26 (UTC)[返信]