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利用者:Yequalrx2024

Yequalrx2024
名前 Rx(y=Rx)
民族 大和民族
身長 約170 cm
体重 約60 kg
誕生日 7月8日
出生地 静岡県
血液型 B型
コンタクト情報
ブログ https://yequalrx.com/
SNS
Twitter https://twitter.com/yequalrx
ユーザーボックス

wiki-1
この利用者は簡単な記事の書き方を理解しています。
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この利用者はTwitterユーザーです。ユーザー名は@yequalrxです。
この利用者はnoteクリエイターです。
note ID : yequalrx
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言語別の利用者
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Rx(あーるえっくす、7月8日(年齢:非公開) - )は、日本の新米ウィキペディアン静岡県出身。

略歴[編集]

編年体(主な活動歴など)

現在に至る

「利用者ページ」一覧[編集]

何度もチェックしたい記事等[編集]

0.総記[編集]

1.世界[編集]

言語名 日本語への借用 英語への借用
1 中国語
2 英語 日本語から英語への借用
5 アラビア語 アラビア語を起源とする語彙
7 ポルトガル語 ポルトガル語から日本語への借用の例
8 ロシア語 ロシア語由来の日本語外来語
10 ドイツ語 ドイツ語から日本語への借用 ドイツ語から英語への借用
11 フランス語 フランス語から日本語への借用 フランス語から英語への借用
14 朝鮮語 日本語と朝鮮語の比較
21 イタリア語 イタリア語#日本語との関係
48 オランダ語 オランダ語から日本語への借用

2.日本[編集]

3.社会[編集]

4.科学[編集]

5.ライフスタイル[編集]

6.スポーツ[編集]

7.芸能・音楽[編集]

8.文学・作品[編集]

9.アニメ[編集]

RxWDC00:ウィキペディア[編集]

Rxがウィキペディア日本語版を知ったのは2006年ごろ。利用をはじめて1年ほど経った2007年3月から7月にかけてIP利用者として数十件の記事を寄稿していたが、本業の多忙化により中断。その後は一貫して利用者としての立場を貫いていたが、上述の略歴のとおり2024年5月に利用者登録を初めて行い、ウィキペディアンの端くれとなった。

様々な記事を見ている中で、非執筆者であった私でも気がつくようなミスが散見されたため、2007年当時にみかけた「雑草とり」程度であれば貢献できるのではないかと考えたのがキッカケであった。再開するにあたって、IPアドレスを公開して投稿をするリスクよりも、利用者登録をしたうえでこれまでの活動と絡めながらウィキペディアンとなる方がメリットが大きいと考えたものであった。

多くの記事は見てきたとはいえ、執筆者としては初心者であることは自覚しており、下に示す「主要な方針とガイドライン」などの基礎的なルールも勉強中であるため、そのことには謙虚であることを忘れないよう努める一方で、不必要に遠慮せず、自身の持つ知識や経験を反映させていきたいと考えています。

とはいえ、機械的なものを除けば「雑草とり」にも一定程度の前提知識は必要であると思うので、この後の項で示すようなジャンルを中心に手を加えていこうと考えています。ひとまず、「今日は何の日」的に、今日ないし明日の日付の記事から『記念日・年中行事』の項目で不足している部分を補うところから始めています。

RxWDC01:学び・学問[編集]

  • 幼稚園時代 - 園の方針で小学校低学年の国語の勉強を先取り。小学生向け漢字や四字熟語などの辞典を書店でねだっていた。親からは、パズル的に楽しんでいた算数の勉強を行けるところまで先取りさせる方針となり、小学生高学年の途中まで早い段階で教わる。
  • 小学生時代 - 授業も教師に協力的でテストの点数もよく全般的に好成績な生徒。但し、体育だけはからっきし。高学年になる頃に地元の学習塾に通い出す。
  • 中学生時代 - 地方都市の山あいの公立学校に進学。五教科はまだ満遍なく取れていたものの、その他の科目は成績がふるわず。高校受験時は内申点がネックとなったが、志願倍率のそこまで高くない公立高校(地域トップとはいえ自称進学校)に進学。
  • 高校生時代
    • 義務教育ではクラス上位だったのに、1年生最初のテストで学年の中の下からスタート。地元の中堅都市のレベルの差に驚かされる。部活は文化部の幽霊部員で、小学生時代から通っていた学習塾が高校生向けのクラスを開講したためそちらに引続き通学。
    • 高校3年時に巡り合った歴史と英語の塾講師(諸事情あって都落ち的に地方の学習塾を一時的に担当。大手学習塾のノウハウを提供していた)の影響で全国レベルの受験勉強とのギャップを知る。
    • 五教科の中でも自分の中では得意不得意の別はあったものの、高校1年時の担任から安易に教科を絞った私立型とせず、潰しのきく国公立型を意識した勉強をするようアドバイスを受け、必死に食らいつく。
    • 家庭環境もあり紆余曲折しながら自宅から通える中では比較的レベルの高い大学に合格。社会人になって以降も、年1でセンター試験(→ 大学入学共通テスト)を解いて力試しを続けている。
  • 大学生時代 - サークル活動などには参加せず、とりあえず「留年せず卒業」できることを目標に単位が取りやすそうな授業を中心に受講する。結果、留年することなく卒業はできたものの、数学と社会科が少し得意だったからと選んだ経済学部の卒業生なのに経済のことが全くわからない学徒が出来上がる。

以上の学生時代の経験から、学びに関しては、

  • 文系・理系の垣根を必要以上に意識しない
  • 特定のジャンルを深堀りすることは悪いことではないが、よっぽど適性が偏っていて非凡な才能が発揮できる人間以外は、ジャンルを問わず満遍なく学習した方が良い
  • 一方、現在の日本の学習・教育方針には見直した方が良いと思う部分も多い。(その教科・学問領域に関心を失った子でも、「実益」に関する部分は体得して社会人になってもらうべき、反対に関心が強い領域はある程度重点的に学習して芽を伸ばさせるよう努める等)

といったスタンスです。これは、ウィキペディアの編集や下に示すクイズなどにも色濃く影響していると思います。

RxWDC02:クイズ[編集]

「アタック25」と「アタック25 in VIP」時代

上記に絡めて言えば、私がクイズに初めて興味を持ったのは、小学校に入学する前後に見た「アタック25」。厳密には、「高校生クイズ」や「アメリカ横断ウルトラクイズ」などの大規模なクイズ特別番組で興味を持ったものの、レギュラーのクイズ番組が地上波で減っていた時期と重なっていたため、日曜昼の「アタック25」は貴重だった。今よりも全体的な難易度は高かったものの、各回に数問自分でも分かる問題があったこと、そしてそれを一緒に見ていた家族から褒められた経験が『クイズ』、そして『学び』に関するインセンティブを高める決定的な要素だったと感じている。

「アタック25」の視聴は小学生いっぱいぐらいまで続きましたが、日曜に塾の授業が入って視聴できない週が増えて一時的に離脱。その後しばらくして、2ちゃんねるのテレビ朝日実況板(実況ch)で「クイズ実況」していることを知り、2006年頃から2009年頃まで参加[1]。全国的に活躍するガチ勢の中で最初は1問も取れなかったものの、2007年頃からはタイピングスピードも味方して週に何問か取れる週が増えていった。

この利用者はVIPPERだおwwwwwwっうぇwwwっうぇwwwww

アタック25実況のまとめWebサイトを経由して、ニュース速報(VIP)板で2005年から(当時は)毎日開催されていた「アタック25 in VIP」に2007年夏から参加するようになる[2]。通算成績は42戦9勝(2着17回)で、うちチャンピオン大会6勝だった。本来であれば毎日でも参加したかったものの、当時まだ自室にパソコンがなかったことや長期間にわたって規制に巻き込まれていた関係で実際に参加できたのは、2007年下半期、2009年秋、2010年春~秋、2011年3月と2年足らずであった。

また、「アタック25 in VIP」では出題者にも挑戦した時期があった。2007年夏頃に初出題し1年程度散発的に続けた[3]が、作問の詰めの甘さと司会(回し)でパニックとなる弱さを痛感するとともに自身の力量不足が露呈する結果となり撤退。そこからは、出題者の道を諦めて、クイズに参加できる場を求めていた。

「ニコニコ生放送」時代

2ちゃんねるが規制で参加できない時期に知ったのが、「ニコニコ生放送」でのクイズ生配信だった。詳細は割愛し、参加コンテンツ名と、現在のクイズ活動に直結する部分のみに特化して記載すると、

  • 皆の力でクイズ実況(co30224)」:不特定多数が参加、出題者が個人でなく複数名、過去の実在企画を復元といった点で、現在の「クイズスレ」の概念に最も近く実質的な源流
  • 神奈川のクイズ部屋(co2050937)」:アタック25実況およびアタック25 in VIPの常連だった「神奈川」氏のアタック企画。「アタック25 in VIP」の正当後継的な存在(最強王を2回制する)
  • スバル@みかん(co17460701)」:通算5,000回以上のアタック企画を開催しているニコ生。一人で運営していながら週に2回6本程度の企画を揃え、テーマ企画やクラス別企画など多岐にわたる点を高く評価

こういったものに参加してきた。これらでの楽しかった経験が後の「クイズスレ」での活動に繋がっている。他方、深夜帯に参加するため睡眠バランスが崩れて本業に支障をきたしたことや、「クイズスレ」での作問などに時間を取られ参加する時間の確保が難しくなったことから、2010年代後半で参加が下火となっていった。

「クイズスレ」時代

クイズスレ」はアタック25 in VIPの終了後、2014年3月頃の不定期単発スレに端を発し、2015年から週1、2016年からは週2を基本とした定期化開催を実現しているニュース速報(VIP)板の定期スレである。その開催期間は前身企画を超える10年に達した[4]

Rxが「クイズスレ」を知ったのは『ニコニコ生放送』でアタック企画の参加者からであり、略歴でも書いたとおり2014年10月の開催で初参加をして2着。そこから参加者・出題者の両方の中心メンバーとして、10年近くほぼ毎週参加している(詳細は公式ウィキに譲る)。

「クイズスレ」の作問とウィキペディアの関連性について

と、ここから「ウィキペディア」と私のクイズ遍歴との結びつきについて厚めに触れていきます。「クイズスレ」全般において、ウィキペディアの存在は欠かせないものとなっており、ウィキペディアを活用した企画を幾つも開催してきました。最古は私がレギュラー出題者となった第2弾企画である2016年1月の「ウィキペディア杯」であり、当初は特殊問題の扱いでしたが、今や、全体のクイズの数割はウィキペディアを利用した問題文となっています。

競技クイズ界隈では妙に「裏取り」に厳しい面があり、ウィキペディアの記述を鵜呑みにするのはけしからんといった風潮が根強くありました。令和になってYouTubeのクイズ系動画などバラエティ色の強いものにおいて活用する方策が模索されていますが、我々はそれに先んじて、(記述の正確性に一定程度目をつぶったうえで)「ウィキペディアにはどう書かれているか」を穴埋めするクイズ(通称「Wikipedia穴埋めクイズ」)を考案し、最大限活用しています。主なメリットとして、

  • クイズの文体に仕上げる時間や「裏取り」のための時間を節約できる
  • 要出典のものも含め「事実としてどうか」ではなく「ウィキペディアに何と書かれているか」を訊ねているため、不必要な言い争いを回避できる
  • ウィキペディアンの目を通しているため、(特に専門外のジャンルにおいて)一定程度のクオリティは維持されている

ことなどが挙げられます。他方で上にも述べたとおり、

  • 文体や文章が分かりづらかったり、読みづらかったりする部分が散見されるのに手直しができる
  • (得意ジャンルであれば)記述の間違いや尊大な表現に気づき、一定程度は加筆修正を行える
  • クイズスレの参加者からの指摘を通じて、自分の知らなかった過ちに気づくことができる

といった点で、クイズスレ × Wikipedia にはある種「Win-Win」な関係を築くことが出来るのではないかと期待しています。

RxWDC03:歳時記・年中行事[編集]

Rxの季節観は四季螺旋階段状となっているイメージに近く、1年で韻を踏みながら登っていく感覚を持ってきました。年間スケジュールの概念は、競馬重賞などに代表される「レーシングカレンダー」が根底にあり、レース名に用いられる季節感のある言葉をざっくりと捉えてきたところに、令和になって俳句を知り、季語を知り、歳時記を読むようになって、これまで以上にこういったものに対する感度は高まったと認識しています。

インプット例 - 競馬の重賞にみる日本人の四季感

例えば、競馬ファンは、東西の『金杯』に新春を感じ、『弥生賞』などで春の訪れを感じ、『桜花賞』で百花繚乱の春を感じ、『東京優駿(日本ダービー)』で初夏を感じ、夏競馬で盛夏を感じ、……『有馬記念』や『東京大賞典』などで年の瀬を感じます。これは、「重賞」という熟語の「重」の意味が『要』から来たというより『回をねて行う』パターンレースの訳語である経緯に由来するとの解説からも分かるように、特定の人々が年月を重ねるにつれ、その世界の季節感を会得していく営みなのです。

この概念は、戦後の高度経済成長期以降の中央競馬において熟達していきますが、その背景には、和歌の時代から俳句歳時記に至る千数百年以上の日本人の季節感があると思うのです(但し、競馬の競走は興行の観点から実態と乖離しているケースも目立ちますし、言葉の本来の意図とそもそも乖離して名付けられたケースがある点に、季語を勉強するようになって強く気がつくようになったことも明記します)。

アウトプット例 - レーシングカレンダーをクイズスレに転用

こうした四季感を他に転用した事例を紹介します。上述の「クイズスレ」の企画名への準用です。

「クイズスレ」の前身となる「アタック25 in VIP」では、毎日開催をしていた頃から『1週間』を1つの基準としていました。金曜日に初心者大会、土曜日にチャンピオン大会、日曜日にカルト大会……といった具合です。年次を重ねても、前年の企画を踏襲するといった概念は一部を除いて見られませんでした。これはクイズスレの初期においても同様でした。

2016年に「クイズスレ」のレギュラー出題者に就任するにあたり、苦手意識のあった出題を少しでも楽しいものとするための苦肉の策として考えたのが、競馬番組の概念を「クイズスレ」に取り入れるというものであり、その中で最も成功したのが「重賞企画」を導入するといったものでした。例えば、7月7日七夕)頃に宇宙・天文をテーマとした「七夕賞」と題したテーマ企画を開催するといった具合です。

上記の営みの裏返しとして、年に1回程度、特定のテーマに関するウィキペディアを読み漁るということ自体が私の中でルーティーン化しており、そうすると前年との差分(時事・時代の変化や新発見)が目につくようになったのです。

ウィキペディアへの転用案

「クイズスレへの転用」の営みを更に濃縮還元するならば、クイズスレの作問のためにネットサーフィンする中で得た知識や誤りを年に1回程度巡回する際にテイクメモしておいて、それを出題後にまとめて修正したら良いのではないかと考えています。

ウィキペディアの「雑草とり」についても、競馬の重賞のような「レーシングカレンダー」を設ける転用案です。文章量も多くなるし順次メンテナンスも必要となるため別ページとすることを検討していますが、noteで「今日は何の日(Rxログ)」として書いてきたものを、ウィキペディアに移管して、巡回ルートを整備していきたいと考えています。

To Be Continued...

RxWDC08:全集・叢書[編集]

『国語辞典』

辞書名 出版 初版年 1つ前 最新 定価 備考・リンク
広辞苑 中型 岩波書店 1955 2008 2018 第8版 9,000 特設サイト
新選国語辞典 小型 小学館 1959 2011 2022 第10版 2,700 [5]
三省堂国語辞典 小型 三省堂 1960 2014 2022 第8版 3,000 特設サイト
岩波国語辞典 小型 岩波書店 1965 2009 2019 第8版 3,200 [6]
新明解国語辞典 小型 三省堂 1972 2011 2020 第7版 3,100 特設サイト
日本国語大辞典 大型 小学館 1972 1972 2000 第2版 231,000 日国友の会精選版(2005)
新潮現代国語辞典 小型 新潮社 1985 1985 2000 第2版 2,900
現代国語例解辞典 小型 小学館 1985 2005 2016 第5版 2,900 書き言葉コーパスを活用[7]
大辞林 中型 三省堂 1988 2006 2019 第4版 9,000 [8]
日本語大辞典 中型 講談社 1989 1989 1995 第2版 7,573
集英社国語辞典 小型 集英社 1993 2000 2012 第3版 3,000 [9]
大辞泉 中型 小学館 1995 1995 2012 第2版 15,000 デジタル大辞泉
三省堂現代新国語辞典 小型 三省堂 1998 2019 2024 第7版 3,000 唯一の“高校教科書密着型辞書”[10]
明鏡国語辞典 小型 大修館書店 2002 2010 2021 第3版 3,000 特設サイト
小学館日本語新辞典 小型 小学館 2005 2005 初版 6,000 [11]

出典[編集]

  1. ^ アタック25 at 2ch実況 個人集計ページ”. attack25.web.fc2.com. 2024年5月11日閲覧。
  2. ^ アタック25 in VIP 9勝”. sgmiki.omiki.com. 2024年5月11日閲覧。
  3. ^ アタック25 in VIP 過去問集”. sgmiki.omiki.com. 2024年5月12日閲覧。
  4. ^ 5ch「クイズスレ」の年表 - pastport”. pastport.jp. 2024年5月12日閲覧。
  5. ^ 新選国語辞典 第十版”. 株式会社小学館. 2024年6月10日閲覧。
  6. ^ 岩波 国語辞典 第八版”. 株式会社岩波書店. 2024年6月10日閲覧。
  7. ^ 現代国語例解辞典〔第5版〕 | 書籍”. 小学館. 2024年6月10日閲覧。
  8. ^ 大辞林 第四版”. 株式会社三省堂. 2024年6月10日閲覧。
  9. ^ 集英社国語辞典 第3版/森岡 健二/徳川 宗賢/川端 善明/中村 明/星野 晃一 | 集英社 ― SHUEISHA ―”. 集英社 ― SHUEISHA ―. 2024年6月10日閲覧。
  10. ^ 三省堂 現代新国語辞典 第七版https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dict/ssd14064 
  11. ^ 松井, 栄一 (2004-11-02). 小学館日本語新辞典. 小学館. ISBN 978-4-09-501171-4. https://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E6%96%B0%E8%BE%9E%E5%85%B8-%E6%9D%BE%E4%BA%95-%E6%A0%84%E4%B8%80/dp/4095011718