憲子内親王 (霊元天皇皇女)
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憲子内親王 | |
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続柄 | 霊元天皇第二皇女 |
全名 | 憲子(のりこ) |
称号 | 女一宮 |
身位 | 二品・内親王 |
出生 |
寛文9年3月21日(1669年4月21日) |
死去 |
貞享5年4月15日(1688年5月14日) |
配偶者 | 近衛家熈 |
子女 | 近衛家久、徳君(徳大寺公全室) |
父親 | 霊元天皇 |
母親 | 藤原(坊城)房子(権大納言典侍) |
憲子内親王(のりこないしんのう)は、江戸時代中期の皇族。霊元天皇の第二皇女。母は小川坊城俊広女藤大典侍。夫は近衛家熈、子に近衛家久、徳君(徳大寺公全室)[1]。幼称は女一宮。
生涯
[編集]1669年に霊元天皇の第二皇女として生まれる。第一皇女が夭折したため、憲子が女一宮とされた。1684年1月19日に内親王宣下を受ける。