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2016年10月17日 (月) 13:08時点における版
松本 孝弘 | |
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B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-より | |
基本情報 | |
別名 | TAK MATSUMOTO |
生誕 | 1961年3月27日(63歳) |
出身地 | 日本・大阪府豊中市 |
学歴 |
錦城高等学校 ミューズ音楽院 |
ジャンル |
ロック ポップ・ロック ハードロック ヘヴィメタル フュージョン ブルース J-POP |
職業 |
ギタリスト 作曲家 編曲家 音楽プロデューサー |
担当楽器 |
ギター ベース バンジョー マンドリン ピアノ シタール |
活動期間 | 1981年 - |
レーベル |
VERMILLION RECORDS House Of Strings |
事務所 | VERMILLION |
共同作業者 | 稲葉浩志(B'z) |
公式サイト | House Of Strings Official Website |
著名使用楽器 | |
ギブソン・Tak Matsumotoシグネチュアモデルシリーズ フェンダー・ストラトキャスター ヤマハ・MG-Mシリーズ Martin #000-18など | |
松本 孝弘(まつもと たかひろ、1961年3月27日 - )は、日本のギタリスト・作曲家・アレンジャー・音楽プロデューサーであり、音楽ユニット・B'zのメンバーである。自身のソロ活動では、作詞・ボーカルも担当したこともある。クレジットは『TAK MATSUMOTO』(タック・マツモト)という名義を主に使用している。大阪府豊中市出身。既婚。 所属レコード会社はビーイング、レーベルはVERMILLION RECORDS所属。所属事務所はVERMILLION。
来歴
- 高校入学と共に、ギターを始める。ハンドボール部に所属していたが、幽霊部員だった。また、軽音楽部を立ち上げ、「スーパーイマージュ」というバンドを組んでいた。
- 1981年 - 高校卒業後、ミューズ音楽院に進む。音楽理論は苦手だったがギターの技能は当時から高く、当時の講師にプロでやっていったほうがいいと言われ、中退。自身のバンド「マクベス」のデモテープをきっかけに音楽事務所・ビーイングに所属し、プロとしての活動を開始。下積みとしてセッションギタリストや、多数のアーティストのスタジオ・ミュージシャンとしてプロ活動をスタート、主にビーイング系の女性ロック・アーティストのレコーディングを中心に活動。
- 1984年 - 浜田麻里のレコーディングに参加。また杉本誘里、早川めぐみに曲を提供し、レコーディングにも参加。
- 1985年 - TM NETWORKのレコーディングに参加。のちにTM NETWORKからツアーサポートのオファーを受ける。並行して浜田麻里のレコーディングやツアーに参加する。
- 1986年、セッションバンド「うるさくてゴメンねBAND」に参加。バンドのメンバーはBs:鳴瀬喜博(現カシオペア) Dr:そうる透 ツインVo:カルメン・マキ・山田信夫。ビクターからライブ・アルバムをリリース。
- 1988年 - ヤマハから松本の名前を冠したギター、MG-Mのプロトタイプが製作され1995年頃までMG-Mを使用する。後に幾多のマイナーチェンジを挟み一般販売される。
- 5月21日、メルダックレーベルより、1stアルバム『Thousand Wave』をリリース。
- 9月21日、ボーカリストの稲葉浩志と音楽ユニット「B'z」(メンバーはバンドと主張することが多い)としてBMGビクターよりデビューし、現在に至る。B'zでは「孤独にDance in vain」以外全ての全ての楽曲を作曲。並行して、女性歌手等のレコーディングに参加する。
- 1989年
- 8月30日の『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』をもってTM NETWORKのサポートを終了する。
- 1991年
- 9月25日、1stシングル「'88〜Love Story」をリリース。
- 1992年
- 3月18日、2ndシングル「#1090 〜Thousand Dreams〜」をリリース。この作品よりB'zと同じレーベル、BMGビクターより発売になる。表題曲はテレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』の3代目テーマソングとして起用された。
- 4月22日、2ndアルバム『Wanna Go Home』をリリース。
- 1993年
- 4月7日、1989年よりローカル枠で放送していたラジオレギュラー番組『B'z BEAT ZONE』(TOKYO FM/JFN)が、全国同時ネットで放送開始(1997年9月25日放送終了)。
- 1994年 - 自らのアルファベット表記に「TAK」(タック)を使用し始める。名付け親はギタリストのスティーヴィー・サラス。
- 1996年
- 5月15日、「Rock'n Roll Standard Club Band」として、洋楽カバー・アルバム『Rock'n Roll Standard Club』をリリース。
- 8月22日からライブハウスツアー『Rock'n Roll Standard Club Tour』を開催。
- 10月7日、1stアルバムをリミックス・リマスタリングした『Thousand Wave Plus』をリリース。
- 1997年 - 同年から翌1998年にかけて七緒香のシングル3枚、アルバム1枚分の曲を提供し、すべてにギター参加する。
- 1999年 - ギブソン社から、松本の名前を冠したCanary Yellowのレスポールのシグネチャーモデルが発売される。
- 3月25日、3rdシングル「THE CHANGING」をリリース。作曲・ギターに加え、作詞・ボーカルにも挑戦している。
- 4月2日、ラジオレギュラー番組『松本孝弘のONE FOR THE ROAD』(ニッポン放送)がスタートする(10月1日放送終了)。
- 4月14日、3rdアルバム『KNOCKIN'“T”AROUND』をリリースする。3rdシングルの表題曲同様、作詞・ボーカルにも挑戦している。
- 5月7日、『松本孝弘ソロ・プロジェクト 〜B'zへの挑戦〜』(NHK-BS2)が放送される。
- 8月21日、スティーヴ・ヴァイ のアルバム『ウルトラ・ゾーン(The Ultra Zone)』収録の「ASIAN SKY」にギターで参加(ボーカルでは稲葉も参加している)。
- 10月31日、鈴鹿サーキットで開催された「F1日本GP」決勝戦でギターによる国歌斉唱を務めた。
- 2001年 - ギブソン社からのシグネチャーモデル、TAK Burstが発売。
- 2002年
- 2月23日、『LIVE 21 TAK MATSUMOTO SPECIAL』(BS朝日/テレビ朝日)が放送される。
- 2月27日、「TAK MATSUMOTO」名義で4thアルバム『西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST』、 「松本孝弘」名義で5thアルバム『華』を同時リリース。
- 2003年
- 8月27日、ソロ・プロジェクトとしてZARDをボーカルに迎えたシングル「異邦人」をリリース。
- 10月8日には倉木麻衣をボーカルに迎えたシングル「イミテイション・ゴールド」をリリース(オリコンシングルチャート1位を獲得する)。
- 11月26日、邦楽カバー・アルバム『THE HIT PARADE』をリリース。
- 2004年 - 新プロジェクト「TMG(Tak Matsumoto Group(タック・マツモト・グループ))」を結成し、エリック・マーティン(MR.BIG)、ジャック・ブレイズ(ナイト・レンジャー)らのメンバーを迎えて活動する。
- 3月31日、シングル「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」リリース。
- 6月23日、アルバム『TMG I』をリリース。
- 7月17・18・20日、松本孝弘として東京都交響楽団とのコラボレーション・コンサート『都響スペシャル Collaboration 2004 松本孝弘「華」』をサントリーホールで開催。
- 7月30日から全国ライブツアー『TMG "Dodge The Bullet" Tour 』を開催する。
- 8月7日・8日、TMGとして『SUMMER SONIC 04』に出演する。
- 11月24日、自ら設立したギタリストの発掘を目的としたレーベル「House Of Strings」(ハウス・オブ・ストリングス)から、同名のアルバム『House Of Strings』をリリースする。
- 12月15日、TMGライヴVHS・DVD『Dodge The Bullet』リリース。
- 2005年 - ギブソン社から、3作目のシグネチャーモデルが発売。
- 10月19日、「House Of Strings」レーベルからの第2弾としてアルバム『Theatre Of Strings』をリリース。
- 2006年
- 2008年
- 12月20日、ギブソン社から、次世代ギターDark Fireを贈呈される。
- 2010年
- 6月2日、ラリー・カールトンと共演し「Larry Carlton & Tak Matsumoto」名義でのインストゥルメンタル・アルバム『TAKE YOUR PICK』をリリース。
- 6月12日からライブツアー『Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"』開催。台湾・香港公演も行った。
- 9月4日、Larry Carlton & Tak Matsumotoとして『東京JAZZ 2010』に出演する。
- 10月27日、ライヴDVD『Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK" at BLUE NOTE TOKYO』リリース。
- 2011年
- 2012年
- 6月20日、アルバム『Strings Of My Soul』をリリース。
- 2013年
- 1月16日、配信限定シングル「Live Life」をリリース。
- 2014年
- 4月30日、アルバム『New Horizon』をリリース。
- 5月10日から『Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-』を開催。単独でのソロツアーは初めてとなる。
- 2016年
人物
B'zのギタリストとしての創作・ライヴ活動に並行してソロ作品のリリースや、他アーティストへの楽曲提供やギター演奏での参加も行なっている[6]。1999年6月にはギブソンから世界で5人目[注 1]、日本人初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれている[6]。2004年にエリック・マーティン、ジャック・ブレイズらとTMGを結成して活動。また、同年にはギタリストを中心とした弦楽器奏者のためのレコードレーベル「House Of Strings」も設立している[6]。2010年にラリー・カールトンと共作したアルバム『TAKE YOUR PICK』は『第53回グラミー賞』最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムを受賞した[7]。
演奏スタイル
松本のギター演奏において最も特徴的なものとしてトーン(音色)が挙げられ、本人も「今回(TMG活動時)のジャックにしてもエリックにしても今まですごいギター・ヒーローたちと一緒に仕事をしてきてるじゃないですか。やっぱり音色のことは言いますよね。僕のプレイ、たとえば『速弾きがすごい!』なんて誰も言わない。もうね、スーパー・プレイを目の当たりにしてきてる人たちだからね、『TAKはトーンだよ』ってみんな言う。それは最高の褒め言葉だと思ってますよ[8]。」、「自分の一番のポイントはやっぱりトーンだから。決して技術的に凄いわけではないので、僕の場合はこの音色……トーンがやっぱり絶対なんですよね。だからチョーキングしてビブラートした感じがいちばんのポイントだと自負しています[9]。」と述べている。また、マーティ・フリードマンも自著にてギターの音を聞いただけで誰が弾いているのかがわかる日本のギタリストとして布袋寅泰、Charとともに松本の名を挙げている[10]。B'zのサポート・メンバーの1人であるバリー・スパークスは「すごくホットなプレイを弾いているときも、頭の中は常にクールだということかな。イングヴェイはまるで風船が破裂したみたいに弾きまくるけど、TAKはリズムならリズム、リードならリードをきっちり弾きこむ方だ。しかも毎晩ベスト・コンディションを保ち続ける、真のプロフェッショナルだよ。彼のプレイからはマイケル・シェンカーやリッチー・ブラックモアの影響が聴こえてくるけど、彼らよりずっとタイトなギタリストだと思うね。彼がかつてスタジオ・ミュージシャンだったことも、その理由のひとつかもしれない[要出典]。」と述べている。
作曲
生み出す楽曲は、メロウなバラード、ポップなものからハードな楽曲、ブルースまで幅広く、メロディアスな楽曲が多い。また、アジア特有の音階を用いたオリエンタルなメロディの楽曲も多く作っており、ソロ作品『Thousand Wave』、『華』やB'zの「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」等にも見られる。また、ソロデビューアルバム『Thousand Wave』ではヘヴィメタル調で速い曲が多く、B'z初期の作品では松本本人の意向によって打ち込みを多用したデジタルサウンドであったが、B'zブレイク以後はハードロック的な音楽性へと傾倒し、現在に至る。
B'z#音楽方向性の項目も参照。
その他
- 中学3年時の誕生日に両親からザ・ビートルズの『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』(通称青盤)をプレゼントされると、学校から帰ってくるとずっと青盤を聴いていたという[11]。父親は声楽をやっており、母親はクラシック好きであった[12]。ある日、ディープ・パープルの「紫の炎」をレコードでかけていたら、母親が「この曲いいじゃないの」と言ってきたので松本の音楽に対する理解があったと考えている[12]。
- 初めて買ったギターはギブソン・レスポールのジミー・ペイジと同じモデルのギターで[11]、買ったその日からプロを目指していたと述べている[13]。当時憧れていたのはジミー・ペイジやリッチー・ブラックモアであり、マイケル・シェンカーやスティーブ・ルカサーもコピーした。特に、ルカサーについてはセッションマンとしての参加作品についてもフォローするほどに入れ込んでいた[14]。
- 高校時代に組んでいたアマチュアバンド「スーパーイマージュ」で『ロックおもしロック』(テレビ東京系)に出演したこともあり、「テレビ局の倉庫に行けば、まだ映像残ってるんじゃないかな」と述べている[要出典]。
- 高校卒業後に車の免許を取得してからの約2年間は、車にのめり込んでギターを弾かない時期があった[15][16]。ある先輩からは「ギターをちゃんとやったほうがいい」と度々アドバイスを受けていた[15]。その後はジャズの専門学校に入学し、コード進行など音楽の基礎理論を一から学び直した。松本によるとこの時の勉強は今でも役に立っているとのこと。
- B'zとしてデビュー後しばらくの間は自身はA型の牡羊座で几帳面さと雑なところ両方を持ち合わせた性格であると思っていたが[17]、実際はO型であることがわかると大雑把でいいと思うようになったという[18]。
- 稲葉がソロ作品の制作を行っている時期に、英語を勉強するため3ヶ月間サンディエゴへ留学した[19]。
- 両腕にタトゥーを入れている。
ギター・コレクション
アンプやエフェクター、スイッチングなどのシステムに関しては、松本のギターテックチーム「FAT」が開発したオリジナルのものを使用している[9][20][21]。アンプなどにデザインしている「玲」の文字は、「美しい音」という意味で使用している[22]。2013年にはクライベイビーから日本人初となるワウペダルのシグネチャーモデルが数量限定で発売された[23]。
ギブソン
- Gibson Tak Matsumotoシグネチャーモデル
- ギブソン・レスポール
- Les Paul 1956 Gold Top #615315[24]
- Les Paul 1957 Gold Top #7-3956[24]
- Les Paul 1958 Gold Top #8-2786[24]
- Les Paul 1959 Cherry Sunburst #9-1156[24]
- Les Paul Standard 1961 #15712[27]
- SGがまだレスポールと呼ばれていた頃のヴィンテージ・ギター。
- Les Paul 1991 Gold Top #1-5283[24]
- Les Paul 1996 Black with Flame #92956367[24]
- Les Paul 1957 Gold Top Reissue #1-8283[26]
- 1958 Les Paul Chambered Lightly Figured Top Washed Cherry #CR87124[26]
- Tak Matsumoto 1959 Les Paul
- 松本所有の1959年製レス・ポール#9-1156を3Dスキャナーで再現したモデル[28]。
- ギブソン・レスポール・カスタム
- White
- 94年のツアー時にはブラックにリフィニッシュされていた。ピックアップもゼブラに交換されている。
- Black
- 紫ギタリストの比嘉清正から譲り受けたもの。1970年代製。「The Wild Wind」のPVで使用。フロントピックアップが、ゼブラになっている。
- White
- ギブソン・エクスプローラー
- Futura Brown[24]
- ギブソン・SG
- SG Red #91236414[24]
- ギブソン・ファイヤーバード
- Brown #94011469[24]
- ギブソン・ES-336
- 336-CS 2002 Brown Sunburst CS20145[24]
- ギブソン・フライングV
- Korina 50th Anniversary 2008 #8-8163[27]。
- Dark Fire
- ギブソンが15年にわたる研究・開発の末に完成したギター。松本はギブソンから世界で初めて「Dark Fire」を贈呈された[29]。
- ギブソン・J-200
フェンダー
- フェンダー・テレキャスター
- Telecaster 1952 Butter Scotch Brown #4085[24]
- フェンダー・ストラトキャスター
- Stratocaster 1954 Tabacco Brown Sunburst #1090[24]
- シリアル・ナンバーが「#1090 〜Thousand Dreams〜」のタイトルになっているギター。
- Stratocaster Black #135582、#169078[24]
- Stratocaster 1962 Fiesta Red #75457[24]
- Stratocaster 1969 Reissue[27]
- Stratocaster 1954 Tabacco Brown Sunburst #1090[24]
- フェンダー・ムスタング
- MUSTANG Yellow S819352[24]
ヤマハ
- ヤマハ・MG-M
- エレクトリック・アコースティック・ギター
その他
- アイバニーズ
- イーエスピー
- STタイプ(セッションギタリスト時代に使用)
- オベーション
- Elite Brown #444882[30]
- キラーギターズ
- コーラル
- Electric Sitar Brown[30]
- ゴダン
- LGX Blue[30]
- サドウスキー
- Sadowsky Metroline Black
- 『B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"』の「恋のサマーセッション」で使用。ストラトキャスターを模したギターであり、本人曰く通常のストラトキャスターではネックが太すぎるらしい。
- TAK MATSUMOTO MODEL
- B'zのアルバム『ACTION』収録の「BUDDY」レコーディングに使用し、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』の「ねがい」でも使用。リアピックアップにハムバッカーのジェイソン・ローラーのインペリアルPAFを装着している。
- Sadowsky Metroline Black
- ジェリー・ジョーンズ
- Electric Sitar Green[24]
- ゼマティス
- S22 ST GOLD
- 『B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION"』の「永遠の翼」で使用。
- S22 ST GOLD
- ナショナル・ストリング・インストルメント
- Doburo[30]
- ピーヴィー
- WolfGang Gold Top 91000583[30]
- ビル・ローレンス
- フジゲン
- Origlan LP Type Cherry Sunburst F960530[30]
- フリーダム カスタム ギターリサーチ
- 昇
- 松本がプロデュースしたギターで、フロントにサスティナーを搭載している。『B'z SHOWCASE 2007』の「ARIGATO」で使用。
- 昇
- マーティン
- ミュージックマン
- ヤイリギター
受賞歴
- 『第18回日本ゴールドディスク大賞』ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『THE HIT PARADE』[33]
- 『第53回グラミー賞』最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム『TAKE YOUR PICK』[7]
- 『第25回日本ゴールドディスク大賞』ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『TAKE YOUR PICK』[34]
- 『第27回日本ゴールドディスク大賞』インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Strings Of My Soul』[35]
- 『第29回日本ゴールドディスク大賞』インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー『New Horizon』[36]
ディスコグラフィ
※以下はソロでの作品の記述。B'zとしての作品はB'zの作品を、TMGとしての作品はTMG (バンド)#ディスコグラフィーを参照。
※「1st」「2nd」などの表記は、B'zのファンクラブB'z Partyの会報誌『Be with!』に掲載されている「DISCOGRAPHY」によるものである。
シングル
アーティスト名 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|
8cmシングル | |||||
1st | 松本孝弘 | 1991年9月25日 | '88〜Love Story | MEDR-10014 | Wanna Go Home |
2nd | 松本孝弘 | 1992年3月18日 | #1090 〜Thousand Dreams〜 | BVDR-89 | |
マキシシングル | |||||
1st | 松本孝弘 | 1999年3月25日 | THE CHANGING | BMCR-7032 | KNOCKIN'“T”AROUND |
2nd | TAK MATSUMOTO featuring ZARD | 2003年8月27日 | 異邦人 | BMCV-5004 | THE HIT PARADE |
3rd | TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣 | 2003年10月8日 | イミテイション・ゴールド | BMCV-5005 | |
配信限定シングル | |||||
TAK MATSUMOTO | 2013年1月16日 | Live Life |
アルバム
アーティスト名 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 松本孝弘 | 1988年5月21日 | Thousand Wave | CD | MED-37 |
2nd | 松本孝弘 | 1992年4月22日 | Wanna Go Home | CD | BVCR-82 |
Rock'n Roll Standard Club Band | 1996年5月15日 | Rock'n Roll Standard Club | CD | BMCR-7007 | |
松本孝弘 | 1996年10月7日 | Thousand Wave Plus | CD | MECR-25047 | |
3rd | 松本孝弘 | 1999年4月14日 | KNOCKIN'“T”AROUND | CD | BMCR-7033 |
4th | TAK MATSUMOTO | 2002年2月27日 | 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST | CD | BMCR-8003 |
5th | 松本孝弘 | 華 | CD | BMCR-8004 | |
6th | TAK MATSUMOTO | 2003年11月26日 | THE HIT PARADE | CD | BMCV-8009 |
7th | 松本孝弘 | 2004年11月24日 | House Of Strings | CD | BMCS-8001 |
8th | 松本孝弘・春畑道哉・増崎孝司・大賀好修 | 2005年10月19日 | Theatre Of Strings | CD | BMCS-8002 |
Larry Carlton & Tak Matsumoto | 2010年6月2日 | TAKE YOUR PICK | CD | BMCV-8031 | |
9th | TAK MATSUMOTO | 2012年6月20日 | Strings Of My Soul | CD | BMCS-8003 |
CD+DVD | BMCS-8004 | ||||
10th | TAK MATSUMOTO | 2014年4月30日 | New Horizon | CD | BMCS-8005 |
11th | TAK MATSUMOTO | 2016年4月6日 | enigma | CD+DVD | BMCS-8006 |
CD+Blu-ray | BMCS-8007 | ||||
CD | BMCS-8008 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|
2010年10月27日 | Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK" at BLUE NOTE TOKYO | DVD | BMBV-5009 |
2016年9月21日 | Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- at 日本武道館 | DVD | BMBS-5001~5002 |
Blu-ray | BMXS-5001 |
その他
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1985年4月21日 | HEAVY METAL GUITAR BATTLE Vol.1 | CD | 松本孝弘&松川敏也&北島健二&橘高文彦「TOUCH OPERATION (別テイク)」「DEAD LINE」収録 | |
1987年5月21日 | EARLY TAKES | CD | 松本孝弘&北島健二「TOUCH OPERATION (別テイク)」「DEAD LINE」収録 | |
1995年3月24日(再発売) | ||||
1997年11月25日 | Guitar Monster vol.2 | CD | 「ROMEO & JULIET "What is a youth"」収録 | |
2002年12月4日 | ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.2 | CD | 「DEAD LINE」収録 | |
ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.4 | CD | 「TOUCH OPERATION(別テイク)」収録 | ||
2004年9月29日 | すぽると! MEMORIAL〜Sweat and Tears〜 | CD | GZCA-5053 | 「RED SUN」「SACRED FIELD」収録 |
2005年7月20日 | ULTRAMAN ORIGINAL SOUNDTRACK | CD | BMCV-8015 | 「Theme from ULTRAMAN」「NEVER GOOD-BYE」(TMG)収録 |
2009年12月 | BEST HIT BEING | CD | 「#1090 〜Thousand Dreams〜」収録 |
未CD化作品
タイトル | 備考 |
---|---|
どうしても君を失いたくない(インストゥルメンタル) | B'zのミニ・アルバム『FRIENDS』収録曲のインストゥルメンタルであり、テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマとして1992年から2002年まで使用された。 |
Don't ask me baby | 『B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"』で披露した。松本がボーカル、稲葉が作詞・コーラスを担当している。松本がパーソナリティを務めていたラジオ番組『B'z BEAT ZONE』でスタジオ音源がO.A.されたことがあったがCD化には至らなかった。後に松本が作詞とリアレンジした「THE CHANGING」を発表している。 |
あなたへ・・・ | 『B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』で披露したインストゥルメンタル・ナンバー。 |
タイトル不明 | 『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"』で披露した英語詞ナンバー(この時タイトルはまだ不明)。後に日本語詞に直してリアレンジした「Nothin' But The Blues」(『KNOCKIN'“T”AROUND』収録)を発表した。 |
いてもうたるで | 『B'z LIVE-GYM '98 "SURVIVE"』で披露した松本作詞による関西弁のナンバー。 |
THE THEME OF B.J. | 2003年12月に放送された日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜』のオープニングとなったインストゥルメンタル曲。この時の曲は音源化していないが、アルバム『House Of Strings』『New Horizon』に「BLACK JACK」と改題してそれぞれ異なるアレンジで収録している。 |
Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 | アニメ映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』のテーマソングとして書き下ろしたインストゥルメンタル・ナンバー。『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』テーマソングにも使用された。 |
OVERTURE | 『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』のオープニングSEとして書き下ろした楽曲。稲葉浩志のソロ作品「Overture」(『志庵』収録)とは別の楽曲。 |
提供楽曲
アーティスト | タイトル | 収録作品 |
---|---|---|
杉本誘里 | 「Medusa」 | 『DYNAMYTE』 |
「Dynamyte」 | ||
「Don’t You Know」 | ||
「DON'T YOU KNOW」 | ||
「MEDUSA」 | ||
早川めぐみ | 「Secret In My Heart」 | 『ホットレディー』 |
「サイレント・チャーミング」 | 『フェイス・トゥ・フェイス』 | |
浜田麻里 | 「Stormy Love」[注 2] | 『Blue Revolution』 |
三原じゅん子 | 「TOKIO BLUES」 | |
鳴瀬喜博(うるさくてゴメンねBAND) | 「Storm Belt」 | 『うるさくてゴメンねライブ』 |
「Falling Tide」 | ||
安宅美春 | 「孤独のRunaway」 | 『孤独のRUNAWAY』 |
坪倉唯子 | 「GO-GO-GIRLS」 | 『I Wanna Be Myself』 |
宇都宮隆 | 「少年」 | 『easy attraction』 |
七緒香 | 「恋は舞い降りた」 | 『七音』 |
「GO WAY」 | ||
「いーんじゃない!!」 | 『七音』 | |
「BE ALL RIGHT」 | ||
「ミネラル」 | ||
「アノヒト」 | 『七音』 | |
「灼熱の花」 | ||
「FAKE MY MIND」 | ||
「街」 | ||
「夢の翼」 | ||
スティーヴ・ヴァイ | 「ASIAN SKY」[注 3] | 『ウルトラ・ゾーン』 |
URUGOME(うるさくてゴメンねBAND) | 「綺麗じゃん」 | 『Roc's Egg』 |
MISIA | 「恋唄」 | 『KISS IN THE SKY』 |
「DON'T STOP MUSIC!」 | ||
山木秀夫 | 「CAESER'S SORROW」 | 『Q』 |
KAT-TUN | 「Real Face」 | 『Best of KAT-TUN』 |
上木彩矢 | 「ピエロ」 | 『Secret Code』 |
土屋アンナ | 「ALL RIGHT NOW」 | 『12 FLAVOR SONGS〜BEST COLLABORATION〜』 |
キム・ヒョンジュン | 「HEAT」[注 4] | 『UNLIMITED』 |
TUBE | 「LOVE BEACH」 | 『Your TUBE+My TUBE』 |
藤井フミヤ | 「エデンの起源」 | 『大人ロック』 |
「ひとりごと」 |
参加作品
アーティスト | タイトル | 収録作品 |
---|---|---|
秋本奈緒美 | 「DANCE,SHALL WE DANCE」 | 『FOUR SEASONS』 |
「HE'S SO TRENDY」 | ||
「BAD IMAGINATION」 | ||
「HONEY BEE」 | ||
「JINX」 | ||
マリーン | 「TONIGHT」 | |
太田貴子 | 「Loveさりげなく」 | |
浜田麻里 | 全曲 | 『Blue Revolution』 |
全曲 | 『Promise in the History』 | |
全曲 | 『RAINBOW DREAM』 | |
「Fantasia」 | 『Reflection -axiom of the two wings-』 | |
桑名正博 | 「FOLLOW YOUR HEART」 | |
早川めぐみ | 全曲 | 『METAL VERSION』 |
全曲 | 『シンデレラ・シンドローム』 | |
「Heart To Heart」 | 『パワー・ミックス』 | |
「Wanna Be Free」 | ||
「Hot Lady」 | 『ホットレディー』 | |
「レスキュー」 | ||
「悲しみのStairway」 | ||
「Perfect Lover」 | ||
「Wanna Be Free」 | ||
三原じゅん子 | 「SO DEEP」 | |
高村亜留 | 「Ta Ta Ya My Love」 | 『Ta Ta Ya My Love』 |
岡安由美子 | 「Endless Race」 | 『あぶないセクシー・ガール』 |
鳴瀬喜博(うるさくてゴメンねBAND) | 全曲 | 『うるさくてゴメンねライブ』 |
「UNDER MY FEET」 | 『ROCKOCK』 | |
TM NETWORK | 「DIVE INTO YOUR BODY」 | |
「MARIA CLUB」 | 『Self Control』 | |
「Be together」 | 『humansystem』 | |
「A Day In The Girl's Life (永遠の一瞬)」 | 『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』 | |
「Carol (Carol's Theme I)」 | ||
「Chase In Labyrinth (闇のラビリンス)」 | ||
「COME ON EVERYBODY」 | ||
「In The Forest (君の声が聞こえる)」 | ||
「Carol (Carol's Theme II)」 | ||
「JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)」 | ||
「イパネマ'84」 | 『TMN COLOSSEUM I』 | |
「A Day In The Girl's Life 〜永遠の一瞬〜」 | ||
「Carol 〜Carol's Theme I〜」 | ||
「Chase In Labyrinth 〜闇のラビリンス〜」 | ||
「Gigantica」 | ||
「Gia Corm Fillippo Dia 〜Devil's Carnival〜」 | ||
「In The Forest 〜君の声が聞こえる〜」 | ||
「Carol 〜Carol's Theme II〜」 | ||
「Final Fighting」 | ||
「JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)」 | ||
「Get Wild」 | ||
「Be Together」 | 『TMN COLOSSEUM II』 | |
「Resistance」 | ||
「Telephone Line」 | ||
「BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜」 | ||
「Dive Into Your Body」 | ||
「Fool On The Planet」 | ||
Oldies but Goodies | 『この胸のときめきを』 | |
日詰昭一郎 | 「ほんの小さなすれ違い」 | 『ロマン 神経酔弱』 |
「危険な恋」 | ||
前田亘輝 | 「FEEL ME, TOUCH ME」[注 5] | 『Feel Me』 |
「LONESOME TOWN」[注 5] | ||
HIPS | 「[TENDER」 | |
Marcy(西田昌史) | TENDER(HIPS) | 『夜をぶっとばせ!』 |
栗林誠一郎 | 「It's My Treat」 | 『PLAYERS POLE POSITION Vol.1』 |
「Wait Forever」 | ||
難波弘之 | 「Imargence Waltz?」 | |
宮沢りえ | 「ドリームラッシュ」 | |
小室哲哉 | 「I WANT YOU BACK」 | 『Digitalian is eating breakfast』 |
「GRAVITY OF LOVE」 | ||
「RUNNING TO HORIZON」 | ||
ムッシュかまやつ | 「恋のドクター」 | 『THE SPIDERS COVER'S』 |
本城未沙子 | 『VISUALIZE II』 | |
田中美奈子 | 「I Say Hello Again」 | |
渡辺美里 | 「Love is Magic」 | |
宇都宮隆 | 「DREAMS MUST GO ON」 | 『ACROBAT』(BOYO-BOZO名義) |
「GAMBLE★JUNGLE」 | ||
「インディゴの彼方」 | 『TRILOGY』 | |
KUNI | 「CYBERNATION JAM」 | 『FUCKED UP!』 |
「MYSTIFY GUITARS」 | ||
HEART AID | 「旅の途中 〜ドイツより愛をこめて〜」 | |
桜井ゆみ | 「MOVE OVER」 | 『J-BLUES compilation at the BEING studio』 |
STEVIE SALAS COLORCODE(スティーヴィー・サラス) | 「Block Rockin (featuring TAK MATSUMOTO)」[38] | 『Set It On Blast!!』 |
木根尚登 | 「三鷹ブルース」 | 『中央線』 |
Takamiy(高見沢俊彦) | 「Fantasia〜蒼穹の彼方」 | 『Fantasia』 |
五月天(メイデイ) | 「三個傻瓜」 | 『第二人生』 |
Monster(怪獸) | 「九號球」 | 映画「逆轉勝」サウンドトラック |
シェーン・ガラース | 「Grind 2.0 (The Salacious Elixir)」 | 『Bitter Suites from the Red Room』 |
大野克夫 | 「名探偵コナン メイン・テーマ (純黒の悪夢ヴァージョン)」[39] | 『劇場版名探偵コナン 純黒の悪夢 オリジナル・サウンドトラック』 |
ライブ
アーティスト名 | タイトル | 会場・備考 |
---|---|---|
Rock'n Roll Standard Club Band | Rock'n Roll Standard Club Tour | 7会場7公演
1996年 アルバム『Rock'n Roll Standard Club』リリース後に開催したライブハウスツアー。 |
松本孝弘 | THURSDAY LIVE at hills パン工場 "WEST COAST NIGHT vol.2" |
1会場1公演
2004年 doaのパフォーマンスの間にゲスト出演という形で演奏した。アンコールにはdoaと一緒に外道の「ビュン・ビュン」を演奏した。 |
松本孝弘 | Collaboration 2004 松本孝弘 「華」 with 東京都交響楽団 |
1会場3公演
2004年 |
TMG | TMG "Dodge The Bullet" Tour | 9会場17公演
2004年 07/30 Zepp Fukuoka
07/31 Zepp Fukuoka 08/03 Zepp Osaka 08/04 Zepp Osaka 08/05 Zepp Osaka 08/10 Zepp Tokyo 08/16 Zepp Sapporo 08/17 Zepp Sapporo 08/21 Zepp Sendai 08/22 Zepp Sendai 08/26 広島 CLUB QUATTRO 08/27 広島 CLUB QUATTRO 08/30 CLUB DIAMOND HALL 08/31 CLUB DIAMOND HALL 09/04 新潟フェイズ 09/05 新潟フェイズ 09/07 日本武道館 アルバム『TMG I』リリース後に開催した全国ツアー。 |
TMG | SUMMER SONIC 04 | |
松本孝弘 | THURSDAY LIVE at hills パン工場 "OOM NIGHT" | 1会場1公演
2005年 前年に続き2度目のhills パン工場出演。 |
松本孝弘 | 第12回青山学院大学同窓祭 松本孝弘ライブコンサート | 1会場1公演
2005年 |
Larry Carlton & Tak Matsumoto | Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK" | 9会場33公演
2010年 06/12 Motion Blue YOKOHAMA(2公演)
06/13 Motion Blue YOKOHAMA(2公演) 06/16 Zepp Osaka 06/17 Zepp Osaka 06/19 Zepp Fukuoka 06/22 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/23 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/24 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/27 Blue Note TOKYO(2公演) 06/28 Blue Note TOKYO(2公演) 06/29 Bkue Note TOKYO(2公演) 07/01 Blue Note TOKYO(2公演) 07/02 Blue Note TOKYO(2公演) 07/03 Blue Note TOKYO(2公演) 09/01 Zepp Sapporo 09/03 Zepp Sendai 09/06 Blue Note TOKYO(2公演) 09/07 Blue Note TOKYO(2公演) 10/17 Legacy Taipei 10/19 City Hall, Hong Kong ラリー・カールトンと共演したライブハウスツアー。追加公演として札幌・仙台・東京公演を行い[41]、その後台北・香港公演を行った。 |
Larry Carlton & Tak Matsumoto | 東京 JAZZ 2010 | 1会場1公演
2010年 |
Tak Matsumoto | Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon- | 7会場27公演
2014年 05/10 Motion Blue YOKOHAMA(2公演)
05/11 Motion Blue YOKOHAMA(2公演) 05/15 Zepp Fukuoka 05/17 堂島リバーフォーラム 05/18 堂島リバーフォーラム 05/23 Rensa 05/25 Zepp Sapporo 05/30 NAGOYA Blue Note(2公演) 05/31 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/01 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/08 Blue Note TOKYO(2公演) 06/09 Blue Note TOKYO(2公演) 06/11 Blue Note TOKYO(2公演) 06/12 Blue Note TOKYO(2公演) 06/14 Blue Note TOKYO(2公演) 06/15 Blue Note TOKYO(2公演) ソロ名義でのツアー初開催。 |
Tak Matsumoto | Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- | 5会場5公演
2016年 |
Tak Matsumoto | Tak Matsumoto “Special Live” | 1会場1公演
2016年 |
Tak Matsumoto & Daniel Ho | Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea- | 3会場22公演
2017年 02/25 BLUE NOTE TOKYO 02/26 BLUE NOTE TOKYO 02/28 NAGOYA Blue Note 03/01 NAGOYA Blue Note 03/02 NAGOYA Blue Note 03/04 Billboard Live OSAKA 03/05 Billboard Live OSAKA 03/06 Billboard Live OSAKA 03/10 BLUE NOTE TOKYO 03/11 BLUE NOTE TOKYO 03/12 BLUE NOTE TOKYO 全公演同日2公演開催 |
サポート・メンバー
名前 | パート | 参加公演 |
---|---|---|
生沢佑一 | ボーカル | 『Rock'n Roll Standard Club Tour』 |
鮫島秀樹 | ベース | |
黒瀬蛙一 | ドラムス | |
増田隆宣 | キーボード | |
Michael Rhodes | ベース | 『Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"』 『東京 JAZZ 2010』 |
John Ferraro | ドラムス | |
Billy Steinway | キーボード | |
Travis Carlton | ベース | 『Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-』 |
John Ferraro | ドラムス | |
小野塚晃 | キーボード | |
大賀好修 | ギター | |
山下昌良 | ベース | 『Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-』 『Tak Matsumoto "Special Live"』 |
Jason Sutter | ドラムス | |
小野塚晃 | キーボード | |
大賀好修 | ギター |
タイアップ曲
年 | 曲名 | タイアップ先 |
---|---|---|
1991年 | '88〜Love Story | カルビー「ポテトチップス」CMソング |
LIFE | 日本テレビ系『NECスーパーテレビ情報最前線』オープニングテーマ | |
1992年 | #1090 〜Thousand Dreams〜 | テレビ朝日系『ミュージックステーション』テーマソング |
Long Distance Call | TOKYO-FM『トラフィック・インフォメーション』テーマ曲 | |
Air Port | 日本たばこ産業(JT)マイルドセブン「Special Light」CMソング | |
どうしても君を失いたくない(インストゥルメンタル) | テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマ | |
1999年 | THE CHANGING | Music Freak TV CMソング |
学習塾の昴 CMソング(九州地区限定) | ||
GO FURTHER | フジテレビ系『1999 F1グランプリ』・『2000 F1グランプリ』オープニングテーマ | |
Trinity | フジテレビ系『1999 F1グランプリ』・『2000 F1グランプリ』エンディングテーマ | |
2001年 | SACRED FIELD | フジテレビ系『感動ファクトリーすぽると!』オープニングテーマ |
2002年 | #1090 [千夢一夜] | テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマ |
2003年 | RED SUN | フジテレビ系『感動ファクトリーすぽると!』オープニングテーマ |
勝手にしやがれ(TAK MATSUMOTO featuring 稲葉浩志) | フジテレビ系ドラマ『あなたの隣に誰かいる』エンディングテーマ | |
異邦人(TAK MATSUMOTO featuring ZARD) | フジテレビ系ドラマ『あなたの隣に誰かいる』挿入歌 | |
MY FAVORITE THINGS | 東海旅客鉄道(JR東海)「そうだ 京都、行こう。 2003年 夏 平等院編」キャンペーンソング | |
THE THEME OF B.J. | 日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜』オープニングテーマ | |
2004年 | OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜(TMG) | テレビ朝日系『TV ASAHI NETWORK SPORTS 2004』テーマソング |
Theme from ULTRAMAN | 松竹映画『ULTRAMAN』テーマ曲 | |
NEVER GOOD-BYE(TMG) | 松竹映画『ULTRAMAN』主題歌 | |
WHITE CHRISTMAS | TBS系『恋するハニカミ!』挿入歌 | |
いつかのメリークリスマス(インストゥメンタル) | TBS系『恋するハニカミ!』テーマソング | |
2005年 | THE MAGNIFICENT FOUR(松本孝弘・春畑道哉・大賀好修・増崎孝司) | 『第18回東京国際映画祭』イメージソング |
2006年 | Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 | 東宝系映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』テーマソング |
2007年 | 東宝系映画『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』テーマソング | |
THE WINGS | 東映映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』イメージソング | |
2014年 | New Horizon | 佐川急便「プロのための、プロがいる。」篇、「緊急納品」篇・「海外・国内一貫物流」篇CMソング |
2015年 | Vermillion Palace | TBS系テレビ『世界遺産』オープニングテーマ |
Mystic Journey | TBS系テレビ『世界遺産』エンディングテーマ | |
2016年 | Ups and Downs | 『ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞』イメージソング[46] |
#1090 〜Million Dreams〜 | テレビ朝日系『ミュージックステーション』テーマソング[47] |
出演
ラジオレギュラー番組
- 『B'z BEAT ZONE』(1989年 - 1997年9月25日、TOKYO FM/JFN)
- 『B'z BEAT ZONE SPECIAL』(2003年9月14日、TOKYO FM/JFN)
- 『松本孝弘のONE FOR THE ROAD』(1999年4月2日 - 10月1日、ニッポン放送)
テレビ番組
- 『松本孝弘ソロ・プロジェクト 〜B'zへの挑戦〜』(1999年5月7日、NHK・BS2)
- 『LIVE 21 TAK MATSUMOTO SPECIAL』(2002年2月23日、BS朝日・テレビ朝日)
- 『ミュージックステーション』(2002年3月1日、2004年4月9日、2004年8月13日、2014年6月6日、テレビ朝日)※2004年はTMGとして出演。
- 『感動ファクトリー すぽると!』(2002年3月2日、フジテレビ)
- 『徹子の部屋』(2003年11月26日、テレビ朝日)
- 『HEY!HEY!HEY! 春の桜満開! 日本全国縦断生中継スペシャル!!』(2004年4月5日、フジテレビ)※TMGとして出演。
- 『The MUSIC 272 presents "Collaboration 2004 松本孝弘「華」" with 東京都交響楽団』(2004年10月10日、パーフェクト・チョイス)
- 『TMG 2004 〜Dodge The Bullet〜』(2004年12月4日、TBSチャンネル)
- 『Larry Carlton & Tak Matsumoto Special 〜TAKE YOUR PICK』(2011年2月10日・3月2日、WOWOW)[48][49]
- 『生中継!第58回グラミー賞授賞式』(2016年2月16日、WOWOW)[50]
- 『ミュージックステーション ウルトラFES 2016』(2016年9月19日、テレビ朝日)
関連項目
関連人物
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その他
|
脚注
注釈
出典
- ^ Be with! volume050 (B'z Party). (2001).
- ^ “Past Winners Search” (英語). GRAMMY.com. 2014年4月30日閲覧。
- ^ http://www.oricon.co.jp/news/2071066/full/ 松本孝弘、ソロ初の日本武道館最終公演 5・7 dTVで生配信
- ^ https://www.barks.jp/news/?id=1000129777 B'zの松本孝弘、<Tour 2016 -The Voyage->武道館公演映像作に豪華ボーナス映像も
- ^ http://natalie.mu/music/news/203234 GLAY・TAKUROソロ始動、プロデュースは盟友B'z松本
- ^ a b c “Profile”. House Of Strings Official Website. 2016年9月1日閲覧。
- ^ a b “Past Winners Search” (英語). GRAMMY.com. ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス(NARAS). 2014年4月30日閲覧。
- ^ 佐伯明 2008, p. 251.
- ^ a b “【対談】松本孝弘×BARKS編集長、アルバム『New Horizon』への道程「今の自分なんて全く想像もしてなかった」”. BARKS. p. 4 (2014年4月28日). 2016年9月1日閲覧。
- ^ マーティ・フリードマン『サムライ音楽論』日経BP。
- ^ a b B'z TWELVE 2000, p. 53.
- ^ a b 伊藤政則 (2009). “誰も知らないB'z”. ローリング・ストーン日本版 12月号 (インターナショナル・ラグジュアリー・メディア): 47.
- ^ B'z TWELVE 2000, p. 14.
- ^ 『バンドスコア B'z/IN THE LIFE』リットーミュージック。
- ^ a b B'z TWELVE 2000, p. 54.
- ^ B’z TWELVE 2000, p. 223.
- ^ B'z TWELVE 2000, p. 31.
- ^ B'z TWELVE 2000, pp. 43–44.
- ^ B'z TWELVE 2000, pp. 31–32.
- ^ “【機材レポート】B'z、松本孝弘ギターサウンドシステムの全貌”. BARKS. p. 2 (2015年8月22日). 2016年9月1日閲覧。
- ^ “FAT”. 2016年9月7日閲覧。
- ^ B'z TWELVE 2000, p. 49.
- ^ “Tak Matsumoto Wah”. モリダイラ楽器. 2016年9月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae TAK MATSUMOTO Guitar Book 2004.
- ^ a b c d e 別冊カドカワ 2003, pp. 132–133.
- ^ a b c d e f g “【機材レポート】B'z、松本孝弘ギターサウンドシステムの全貌”. BARKS. p. 1 (2015年8月22日). 2016年9月1日閲覧。
- ^ a b c d e “【機材レポ】B'zの松本孝弘、『enigma』REC機材は「できるだけ直」”. BARKS (2016年4月5日). 2016年9月1日閲覧。
- ^ “松本孝弘の所有モデルを再現! Gibson Customから「TAK MATSUMOTO 1959 LES PAUL」発売”. BARKS (2016年6月30日). 2016年9月22日閲覧。
- ^ “B'z松本孝弘にギブソン次世代ギターを世界初贈呈”. ナタリー (2008年12月20日). 2016年9月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 別冊カドカワ 2003, pp. 134–135.
- ^ 別冊カドカワ 2003, pp. 130–131.
- ^ GiGS (ギグス) 2008年 01月号. シンコーミュージック・エンタテイメント.
- ^ “第18回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2016年9月2日閲覧。
- ^ “第25回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2014年4月30日閲覧。
- ^ “第27回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2014年4月30日閲覧。
- ^ “第29回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2016年8月31日閲覧。
- ^ “キム・ヒョンジュン新曲「HEAT」は憧れB'zの作詞作曲”. ナタリー (2012年5月1日). 2016年9月3日閲覧。
- ^ “スティーヴィー・サラス新作で盟友B'z松本とギターバトル”. ナタリー (2009年6月21日). 2016年9月3日閲覧。
- ^ “B'z、5年ぶり5度目の劇場版『名探偵コナン』主題歌「今までと違う気分で制作」”. ORICON STYLE (2016年2月26日). 2016年9月2日閲覧。
- ^ “SUMMER SONIC 04”. 2016年8月31日閲覧。
- ^ “ラリー&B'z松本「東京JAZZ」参戦、ツアー追加公演も”. ナタリー (2010年8月5日). 2016年9月3日閲覧。
- ^ “東京 JAZZ 2010”. 2016年8月31日閲覧。
- ^ “松本孝弘、ソロ初の日本武道館最終公演 5・7 dTVで生配信”. ORICON STYLE (2016年5月1日). 2016年8月31日閲覧。
- ^ “TakMatsumotoライブ生配信”. dTV. NTTドコモ. 2016年9月1日閲覧。
- ^ “B'zの松本孝弘、アルバム購入者特典は至近距離ライブにご招待”. BARKS (2016年3月30日). 2016年9月3日閲覧。
- ^ “オフィシャルサポーター・テーマ曲”. ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞. 日本テレビ放送網. 2016年9月10日閲覧。
- ^ “B'zの松本孝弘、本日放送『MステSP』で番組テーマ再録曲初オンエア”. BARKS (2016年3月25日). 2016年8月31日閲覧。
- ^ “第53回グラミー賞 2011 大特集 2011年度ノミネート”. BARKS (2010年12月15日). 2016年9月2日閲覧。
- ^ “第53回グラミー賞、最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を見事受賞した「TAKE YOUR PICK」。二人のギター・ヒーロー、ラリー・カールトンと松本孝弘の夢の共演をWOWOWでOA!”. PR TIMES (2011年2月25日). 2016年9月2日閲覧。
- ^ “【第58回グラミー賞授賞式】現地ロサンゼルスのWOWOW特設スタジオに、B'zの松本孝弘が生出演!グラミー賞を語った。ニューアルバム「enigma」4月リリース決定も発表”. WOWOW (2016年2月16日). 2016年9月2日閲覧。
参考文献
- 『B'z TWELVE』祥伝社、2000年。ISBN 4-396-61118-8。
- 『別冊カドカワ 総力特集 B'z』角川書店、2003年。ISBN 4-04-721503-1。
- 『TAK MATSUMOTO Guitar Book』VERMILLION RECORDS、2004年。
- 佐伯明『B'z ミラクルクロニクル』ソニー・マガジンズ、2008年。ISBN 978-4-7897-3328-1。
外部リンク
- House Of Strings Official Website
- B'z Official Website
- B'z Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル
- B'z Official Instagram (@bz_official_insta) - Instagram
- B'z Official Facebook (bz.official) - Facebook
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