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「松本孝弘」の版間の差分

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2016年10月17日 (月) 13:08時点における版

松本 孝弘
B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-より
基本情報
別名 TAK MATSUMOTO
生誕 (1961-03-27) 1961年3月27日(63歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府豊中市
学歴 錦城高等学校
ミューズ音楽院
ジャンル ロック
ポップ・ロック
ハードロック
ヘヴィメタル
フュージョン
ブルース
J-POP
職業 ギタリスト
作曲家
編曲家
音楽プロデューサー
担当楽器 ギター
ベース
バンジョー
マンドリン
ピアノ
シタール
活動期間 1981年 -
レーベル VERMILLION RECORDS
House Of Strings
事務所 VERMILLION
共同作業者 稲葉浩志B'z
公式サイト House Of Strings Official Website
著名使用楽器
ギブソン・Tak Matsumotoシグネチュアモデルシリーズ
フェンダー・ストラトキャスター
ヤマハ・MG-Mシリーズ
Martin #000-18など
ザ・ビートルズ
リッチー・ブラックモア
マイケル・シェンカー[1]
ゲイリー・ムーア
スティーブ・ルカサー
ラリー・カールトン

松本 孝弘(まつもと たかひろ、1961年3月27日 - )は、日本ギタリスト作曲家アレンジャー音楽プロデューサーであり、音楽ユニットB'zのメンバーである。自身のソロ活動では、作詞ボーカルも担当したこともある。クレジットは『TAK MATSUMOTO』(タック・マツモト)という名義を主に使用している。大阪府豊中市出身。既婚。 所属レコード会社はビーイングレーベルVERMILLION RECORDS所属。所属事務所はVERMILLION

来歴

人物

B'zギタリストとしての創作・ライヴ活動に並行してソロ作品のリリースや、他アーティストへの楽曲提供やギター演奏での参加も行なっている[6]。1999年6月にはギブソンから世界で5人目[注 1]、日本人初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれている[6]。2004年にエリック・マーティン、ジャック・ブレイズらとTMGを結成して活動。また、同年にはギタリストを中心とした弦楽器奏者のためのレコードレーベルHouse Of Strings」も設立している[6]。2010年にラリー・カールトンと共作したアルバム『TAKE YOUR PICK』は『第53回グラミー賞』最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムを受賞した[7]

演奏スタイル

松本のギター演奏において最も特徴的なものとしてトーン(音色)が挙げられ、本人も「今回(TMG活動時)のジャックにしてもエリックにしても今まですごいギター・ヒーローたちと一緒に仕事をしてきてるじゃないですか。やっぱり音色のことは言いますよね。僕のプレイ、たとえば『速弾きがすごい!』なんて誰も言わない。もうね、スーパー・プレイを目の当たりにしてきてる人たちだからね、『TAKはトーンだよ』ってみんな言う。それは最高の褒め言葉だと思ってますよ[8]。」、「自分の一番のポイントはやっぱりトーンだから。決して技術的に凄いわけではないので、僕の場合はこの音色……トーンがやっぱり絶対なんですよね。だからチョーキングしてビブラートした感じがいちばんのポイントだと自負しています[9]。」と述べている。また、マーティ・フリードマンも自著にてギターの音を聞いただけで誰が弾いているのかがわかる日本のギタリストとして布袋寅泰Charとともに松本の名を挙げている[10]。B'zのサポート・メンバーの1人であるバリー・スパークスは「すごくホットなプレイを弾いているときも、頭の中は常にクールだということかな。イングヴェイはまるで風船が破裂したみたいに弾きまくるけど、TAKはリズムならリズム、リードならリードをきっちり弾きこむ方だ。しかも毎晩ベスト・コンディションを保ち続ける、真のプロフェッショナルだよ。彼のプレイからはマイケル・シェンカーリッチー・ブラックモアの影響が聴こえてくるけど、彼らよりずっとタイトなギタリストだと思うね。彼がかつてスタジオ・ミュージシャンだったことも、その理由のひとつかもしれない[要出典]。」と述べている。

作曲

生み出す楽曲は、メロウなバラードポップなものからハードな楽曲、ブルースまで幅広く、メロディアスな楽曲が多い。また、アジア特有の音階を用いたオリエンタルメロディの楽曲も多く作っており、ソロ作品『Thousand Wave』、『』やB'zの「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」等にも見られる。また、ソロデビューアルバム『Thousand Wave』ではヘヴィメタル調で速い曲が多く、B'z初期の作品では松本本人の意向によって打ち込みを多用したデジタルサウンドであったが、B'zブレイク以後はハードロック的な音楽性へと傾倒し、現在に至る。

B'z#音楽方向性の項目も参照。

その他

  • 中学3年時の誕生日に両親からザ・ビートルズの『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』(通称青盤)をプレゼントされると、学校から帰ってくるとずっと青盤を聴いていたという[11]。父親は声楽をやっており、母親はクラシック好きであった[12]。ある日、ディープ・パープルの「紫の炎」をレコードでかけていたら、母親が「この曲いいじゃないの」と言ってきたので松本の音楽に対する理解があったと考えている[12]
  • 初めて買ったギターはギブソン・レスポールジミー・ペイジと同じモデルのギター[11]、買ったその日からプロを目指していたと述べている[13]。当時憧れていたのはジミー・ペイジやリッチー・ブラックモアであり、マイケル・シェンカースティーブ・ルカサーもコピーした。特に、ルカサーについてはセッションマンとしての参加作品についてもフォローするほどに入れ込んでいた[14]
  • 高校時代に組んでいたアマチュアバンド「スーパーイマージュ」で『ロックおもしロック』(テレビ東京系)に出演したこともあり、「テレビ局の倉庫に行けば、まだ映像残ってるんじゃないかな」と述べている[要出典]
  • 高校卒業後に車の免許を取得してからの約2年間は、車にのめり込んでギターを弾かない時期があった[15][16]。ある先輩からは「ギターをちゃんとやったほうがいい」と度々アドバイスを受けていた[15]。その後はジャズの専門学校に入学し、コード進行など音楽の基礎理論を一から学び直した。松本によるとこの時の勉強は今でも役に立っているとのこと。
  • B'zとしてデビュー後しばらくの間は自身はA型の牡羊座で几帳面さと雑なところ両方を持ち合わせた性格であると思っていたが[17]、実際はO型であることがわかると大雑把でいいと思うようになったという[18]
  • 稲葉がソロ作品の制作を行っている時期に、英語を勉強するため3ヶ月間サンディエゴ留学した[19]
  • 両腕にタトゥーを入れている。

ギター・コレクション

アンプエフェクター、スイッチングなどのシステムに関しては、松本のギターテックチーム「FAT」が開発したオリジナルのものを使用している[9][20][21]。アンプなどにデザインしている「玲」の文字は、「美しい音」という意味で使用している[22]。2013年にはクライベイビーから日本人初となるワウペダルのシグネチャーモデルが数量限定で発売された[23]

ギブソン

  • Gibson Tak Matsumotoシグネチャーモデル
    • Tak Matsumoto Les Paul 1999 Yellow #002、#007、#035、#037[24]
    • Tak Matsumoto Model Prototype YELLOW TAK #001、#003[24]
    • Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst Prototype Cherry Sunburst TM-3[25]
    • Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst #001、#002、#201、#202[24]
    • Tak Matsumoto Double Cutaway
      • Tak Matsumoto Model Prototype
        • ダブルカッタウェイモデルの原型。
      • Flame top
      • Brown Burst
      • Vintage White
      • Antique Ebony
      • Prototype CUSTOM EBONY #2007-4[26]
      • GOLDTOP AGED #TAK G001[26]
      • Goldtop Gloss
      • Antique Natural
      • Goldtop Darkback
      • Aqua Blue
    • Tak Matsumoto Firebird
      • Trans Black Burst Prototype #3[26]
      • Vintage Sunburst #1[26]
      • Red Prototype #2[26]
  • ギブソン・レスポール
    • Les Paul 1956 Gold Top #615315[24]
    • Les Paul 1957 Gold Top #7-3956[24]
    • Les Paul 1958 Gold Top #8-2786[24]
    • Les Paul 1959 Cherry Sunburst #9-1156[24]
    • Les Paul Standard 1961 #15712[27]
      • SGがまだレスポールと呼ばれていた頃のヴィンテージ・ギター。
    • Les Paul 1991 Gold Top #1-5283[24]
    • Les Paul 1996 Black with Flame #92956367[24]
    • Les Paul 1957 Gold Top Reissue #1-8283[26]
    • 1958 Les Paul Chambered Lightly Figured Top Washed Cherry #CR87124[26]
    • Tak Matsumoto 1959 Les Paul
      • 松本所有の1959年製レス・ポール#9-1156を3Dスキャナーで再現したモデル[28]
  • ギブソン・レスポール・カスタム
    • White
      • 94年のツアー時にはブラックにリフィニッシュされていた。ピックアップもゼブラに交換されている。
    • Black
      • ギタリストの比嘉清正から譲り受けたもの。1970年代製。「The Wild Wind」のPVで使用。フロントピックアップが、ゼブラになっている。
  • ギブソン・エクスプローラー
  • ギブソン・SG
    • SG Red #91236414[24]
  • ギブソン・ファイヤーバード
  • ギブソン・ES-336
    • 336-CS 2002 Brown Sunburst CS20145[24]
  • ギブソン・フライングV
    • Korina 50th Anniversary 2008 #8-8163[27]
  • Dark Fire
    • ギブソンが15年にわたる研究・開発の末に完成したギター。松本はギブソンから世界で初めて「Dark Fire」を贈呈された[29]
  • ギブソン・J-200

フェンダー

ヤマハ

  • ヤマハ・MG-M
    • <T's Toys> Black[24]
    • MG-M White[30]
    • MG-M Blue[30]
    • MG-M II Neon 1P25071[30]
    • MG-M II Blue 20561 (Broken)[24]
    • MG-M II Custom Black Burst[30]
    • MG-M II Custom Red Sunburst 24[24]
    • MG-M III Custom Oil Finish (Natural)[24]
    • MG-M III Custom with Sustainer (Zebra)[24]
    • MG-M III Custom Black Sunburst[24]
  • エレクトリック・アコースティック・ギター
    • Electric Classic Brown #004[30]
    • APXT-IN (Mini Gut) Natural 4X00057[30]
    • APXT-IN (Mini Steel) Brown Sunburst 4X00016[30]

その他

  • アイバニーズ
    • Talman Sparkle Gold #F501844[24]
    • Talman White F426020[30]
    • AX 7st Blue #LA052003[24]
    • 7-Strings[27]
    • RG 7st[31]
  • イーエスピー
    • STタイプ(セッションギタリスト時代に使用)
  • オベーション
    • Elite Brown #444882[30]
  • キラーギターズ
    • KG-PRIME Original
      • LOUDNESS高崎晃とのトレードで譲り受けたギター。『B'z SHOWCASE 2009』の「さまよえる蒼い弾丸」で使用。
  • コーラル
    • Electric Sitar Brown[30]
  • ゴダン
  • サドウスキー
    • Sadowsky Metroline Black
      • 『B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"』の「恋のサマーセッション」で使用。ストラトキャスターを模したギターであり、本人曰く通常のストラトキャスターではネックが太すぎるらしい。
    • TAK MATSUMOTO MODEL
      • B'zのアルバム『ACTION』収録の「BUDDY」レコーディングに使用し、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』の「ねがい」でも使用。リアピックアップにハムバッカーのジェイソン・ローラーのインペリアルPAFを装着している。
  • ジェリー・ジョーンズ
    • Electric Sitar Green[24]
  • ゼマティス
    • S22 ST GOLD
      • 『B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION"』の「永遠の翼」で使用。
  • ナショナル・ストリング・インストルメント
  • ピーヴィー
    • WolfGang Gold Top 91000583[30]
  • ビル・ローレンス
    • St-Type 2Hum Zebra #B-09275(セッションギタリスト時代に使用)[25]
    • St-Type 2Hum Black with Butterfly #B-46596(セッションギタリスト時代に使用)[25]
  • フジゲン
    • Origlan LP Type Cherry Sunburst F960530[30]
  • フリーダム カスタム ギターリサーチ
      • 松本がプロデュースしたギターで、フロントにサスティナーを搭載している。『B'z SHOWCASE 2007』の「ARIGATO」で使用。
  • マーティン
    • "000-18" 1937 Brown[24]
      • B'zのアルバム『LOOSE』収録の「BAD COMMUNICATION (000-18)」などに使用したギター。B'zのアルバム『ACTION』レコーディング中に強い乾燥が原因でヒビが入り、故障してしまった[32]。修復したが、もう一線では使えないだろうということで、2011年にB'zとして出演したpepsi NEXのCM「Xmas Lovers篇」で最後のお披露目にしようとした。ところが、存外良い音が鳴ったため今後も使用することを決めたという。
    • C-7 1870 Brown[30]
    • John Mayer Signature Model #2463[27]
  • ミュージックマン
    • EVH model Trans Gold #85979、#87892(Non tremoro)、#88740[25][24]
    • EVH model Black #88923[25]
  • ヤイリギター
    • CE-3 2001 Natural[24]
    • KK-46 Natural No-7[24]
    • RFK-1200GR Brown 73517[30]

受賞歴

  • 『第18回日本ゴールドディスク大賞』ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『THE HIT PARADE[33]
  • 第53回グラミー賞』最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム『TAKE YOUR PICK[7]
  • 『第25回日本ゴールドディスク大賞』ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『TAKE YOUR PICK』[34]
  • 『第27回日本ゴールドディスク大賞』インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Strings Of My Soul[35]
  • 『第29回日本ゴールドディスク大賞』インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー『New Horizon[36]

ディスコグラフィ

※以下はソロでの作品の記述。B'zとしての作品はB'zの作品を、TMGとしての作品はTMG (バンド)#ディスコグラフィーを参照。
※「1st」「2nd」などの表記は、B'zのファンクラブB'z Partyの会報誌『Be with!』に掲載されている「DISCOGRAPHY」によるものである。

シングル

アーティスト名 発売日 タイトル 規格品番 収録アルバム
8cmシングル
1st 松本孝弘 1991年9月25日 '88〜Love Story MEDR-10014 Wanna Go Home
2nd 松本孝弘 1992年3月18日 #1090 〜Thousand Dreams〜 BVDR-89
マキシシングル
1st 松本孝弘 1999年3月25日 THE CHANGING BMCR-7032 KNOCKIN'“T”AROUND
2nd TAK MATSUMOTO featuring ZARD 2003年8月27日 異邦人 BMCV-5004 THE HIT PARADE
3rd TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣 2003年10月8日 イミテイション・ゴールド BMCV-5005
配信限定シングル
TAK MATSUMOTO 2013年1月16日 Live Life

アルバム

アーティスト名 発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 松本孝弘 1988年5月21日 Thousand Wave CD MED-37
2nd 松本孝弘 1992年4月22日 Wanna Go Home CD BVCR-82
Rock'n Roll Standard Club Band 1996年5月15日 Rock'n Roll Standard Club CD BMCR-7007
松本孝弘 1996年10月7日 Thousand Wave Plus CD MECR-25047
3rd 松本孝弘 1999年4月14日 KNOCKIN'“T”AROUND CD BMCR-7033
4th TAK MATSUMOTO 2002年2月27日 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST CD BMCR-8003
5th 松本孝弘 CD BMCR-8004
6th TAK MATSUMOTO 2003年11月26日 THE HIT PARADE CD BMCV-8009
7th 松本孝弘 2004年11月24日 House Of Strings CD BMCS-8001
8th 松本孝弘・春畑道哉・増崎孝司・大賀好修 2005年10月19日 Theatre Of Strings CD BMCS-8002
Larry Carlton & Tak Matsumoto 2010年6月2日 TAKE YOUR PICK CD BMCV-8031
9th TAK MATSUMOTO 2012年6月20日 Strings Of My Soul CD BMCS-8003
CD+DVD BMCS-8004
10th TAK MATSUMOTO 2014年4月30日 New Horizon CD BMCS-8005
11th TAK MATSUMOTO 2016年4月6日 enigma CD+DVD BMCS-8006
CD+Blu-ray BMCS-8007
CD BMCS-8008

映像作品

発売日 タイトル 規格 規格品番
2010年10月27日 Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK" at BLUE NOTE TOKYO DVD BMBV-5009
2016年9月21日 Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- at 日本武道館 DVD BMBS-5001~5002
Blu-ray BMXS-5001

その他

発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
1985年4月21日 HEAVY METAL GUITAR BATTLE Vol.1 CD 松本孝弘&松川敏也&北島健二&橘高文彦「TOUCH OPERATION (別テイク)」「DEAD LINE」収録
1987年5月21日 EARLY TAKES CD 松本孝弘&北島健二「TOUCH OPERATION (別テイク)」「DEAD LINE」収録
1995年3月24日(再発売)
1997年11月25日 Guitar Monster vol.2 CD 「ROMEO & JULIET "What is a youth"」収録
2002年12月4日 ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.2 CD 「DEAD LINE」収録
ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.4 CD 「TOUCH OPERATION(別テイク)」収録
2004年9月29日 すぽると! MEMORIAL〜Sweat and Tears〜 CD GZCA-5053 「RED SUN」「SACRED FIELD」収録
2005年7月20日 ULTRAMAN ORIGINAL SOUNDTRACK CD BMCV-8015 「Theme from ULTRAMAN」「NEVER GOOD-BYE」(TMG)収録
2009年12月 BEST HIT BEING CD 「#1090 〜Thousand Dreams〜」収録

未CD化作品

タイトル 備考
どうしても君を失いたくない(インストゥルメンタル) B'zのミニ・アルバム『FRIENDS』収録曲のインストゥルメンタルであり、テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマとして1992年から2002年まで使用された。
Don't ask me baby 『B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"』で披露した。松本がボーカル、稲葉が作詞・コーラスを担当している。松本がパーソナリティを務めていたラジオ番組『B'z BEAT ZONE』でスタジオ音源がO.A.されたことがあったがCD化には至らなかった。後に松本が作詞とリアレンジした「THE CHANGING」を発表している。
あなたへ・・・ 『B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』で披露したインストゥルメンタル・ナンバー。
タイトル不明 『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"』で披露した英語詞ナンバー(この時タイトルはまだ不明)。後に日本語詞に直してリアレンジした「Nothin' But The Blues」(『KNOCKIN'“T”AROUND』収録)を発表した。
いてもうたるで 『B'z LIVE-GYM '98 "SURVIVE"』で披露した松本作詞による関西弁のナンバー。
THE THEME OF B.J. 2003年12月に放送された日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜』のオープニングとなったインストゥルメンタル曲。この時の曲は音源化していないが、アルバム『House Of Strings』『New Horizon』に「BLACK JACK」と改題してそれぞれ異なるアレンジで収録している。
Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 アニメ映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』のテーマソングとして書き下ろしたインストゥルメンタル・ナンバー。『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』テーマソングにも使用された。
OVERTURE 『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』のオープニングSEとして書き下ろした楽曲。稲葉浩志のソロ作品「Overture」(『志庵』収録)とは別の楽曲。

提供楽曲

アーティスト タイトル 収録作品
杉本誘里 「Medusa」 『DYNAMYTE』
「Dynamyte」
「Don’t You Know」
「DON'T YOU KNOW」
「MEDUSA」
早川めぐみ 「Secret In My Heart」 『ホットレディー』
「サイレント・チャーミング」 『フェイス・トゥ・フェイス』
浜田麻里 「Stormy Love」[注 2] Blue Revolution
三原じゅん子 「TOKIO BLUES」
鳴瀬喜博(うるさくてゴメンねBAND) 「Storm Belt」 『うるさくてゴメンねライブ』
「Falling Tide」
安宅美春 孤独のRunaway 『孤独のRUNAWAY』
坪倉唯子 「GO-GO-GIRLS」 『I Wanna Be Myself』
宇都宮隆 少年 easy attraction
七緒香 恋は舞い降りた 七音
「GO WAY」
いーんじゃない!! 『七音』
「BE ALL RIGHT」
ミネラル
「アノヒト」 『七音』
「灼熱の花」
「FAKE MY MIND」
「街」
「夢の翼」
スティーヴ・ヴァイ 「ASIAN SKY」[注 3] ウルトラ・ゾーン
URUGOME(うるさくてゴメンねBAND) 「綺麗じゃん」 『Roc's Egg』
MISIA 「恋唄」 KISS IN THE SKY
「DON'T STOP MUSIC!」
山木秀夫 「CAESER'S SORROW」 『Q』
KAT-TUN Real Face Best of KAT-TUN
上木彩矢 ピエロ Secret Code
土屋アンナ 「ALL RIGHT NOW」 12 FLAVOR SONGS〜BEST COLLABORATION〜
キム・ヒョンジュン HEAT[注 4] 『UNLIMITED』
TUBE 「LOVE BEACH」 Your TUBE+My TUBE
藤井フミヤ 「エデンの起源」 大人ロック
「ひとりごと」

参加作品

アーティスト タイトル 収録作品
秋本奈緒美 「DANCE,SHALL WE DANCE」 『FOUR SEASONS』
「HE'S SO TRENDY」
「BAD IMAGINATION」
「HONEY BEE」
「JINX」
マリーン 「TONIGHT」
太田貴子 「Loveさりげなく」
浜田麻里 全曲 Blue Revolution
全曲 Promise in the History
全曲 RAINBOW DREAM
「Fantasia」 Reflection -axiom of the two wings-
桑名正博 「FOLLOW YOUR HEART」
早川めぐみ 全曲 『METAL VERSION』
全曲 『シンデレラ・シンドローム』
「Heart To Heart」 『パワー・ミックス』
「Wanna Be Free」
「Hot Lady」 『ホットレディー』
「レスキュー」
「悲しみのStairway」
「Perfect Lover」
「Wanna Be Free」
三原じゅん子 「SO DEEP」
高村亜留 「Ta Ta Ya My Love」 『Ta Ta Ya My Love』
岡安由美子 「Endless Race」 『あぶないセクシー・ガール』
鳴瀬喜博(うるさくてゴメンねBAND) 全曲 『うるさくてゴメンねライブ』
「UNDER MY FEET」 『ROCKOCK』
TM NETWORK DIVE INTO YOUR BODY
「MARIA CLUB」 Self Control
「Be together」 humansystem
「A Day In The Girl's Life (永遠の一瞬)」 CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜
「Carol (Carol's Theme I)」
「Chase In Labyrinth (闇のラビリンス)」
COME ON EVERYBODY
「In The Forest (君の声が聞こえる)」
「Carol (Carol's Theme II)」
JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)
「イパネマ'84」 TMN COLOSSEUM I
「A Day In The Girl's Life 〜永遠の一瞬〜」
「Carol 〜Carol's Theme I〜」
「Chase In Labyrinth 〜闇のラビリンス〜」
「Gigantica」
「Gia Corm Fillippo Dia 〜Devil's Carnival〜」
「In The Forest 〜君の声が聞こえる〜」
「Carol 〜Carol's Theme II〜」
「Final Fighting」
「JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)」
Get Wild
「Be Together」 TMN COLOSSEUM II
「Resistance」
「Telephone Line」
BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜
「Dive Into Your Body」
「Fool On The Planet」
Oldies but Goodies 『この胸のときめきを』
日詰昭一郎 「ほんの小さなすれ違い」 『ロマン 神経酔弱』
「危険な恋」
前田亘輝 「FEEL ME, TOUCH ME」[注 5] Feel Me
「LONESOME TOWN」[注 5]
HIPS 「[TENDER」
Marcy(西田昌史 TENDER(HIPS) 夜をぶっとばせ!
栗林誠一郎 「It's My Treat」 『PLAYERS POLE POSITION Vol.1』
「Wait Forever」
難波弘之 「Imargence Waltz?」
宮沢りえ ドリームラッシュ
小室哲哉 「I WANT YOU BACK」 Digitalian is eating breakfast
GRAVITY OF LOVE
RUNNING TO HORIZON
ムッシュかまやつ 「恋のドクター」 『THE SPIDERS COVER'S』
本城未沙子 『VISUALIZE II』
田中美奈子 「I Say Hello Again」
渡辺美里 「Love is Magic」
宇都宮隆 「DREAMS MUST GO ON」 『ACROBAT』(BOYO-BOZO名義)
「GAMBLE★JUNGLE」
「インディゴの彼方」 TRILOGY
KUNI 「CYBERNATION JAM」 『FUCKED UP!』
「MYSTIFY GUITARS」
HEART AID 「旅の途中 〜ドイツより愛をこめて〜」
桜井ゆみ 「MOVE OVER」 『J-BLUES compilation at the BEING studio』
STEVIE SALAS COLORCODE(スティーヴィー・サラス 「Block Rockin (featuring TAK MATSUMOTO)」[38] 『Set It On Blast!!』
木根尚登 「三鷹ブルース」 中央線
Takamiy(高見沢俊彦 「Fantasia〜蒼穹の彼方」 Fantasia
五月天(メイデイ 「三個傻瓜」 『第二人生』
Monster(怪獸) 「九號球」 映画「逆轉勝」サウンドトラック
シェーン・ガラース 「Grind 2.0 (The Salacious Elixir)」 Bitter Suites from the Red Room
大野克夫 「名探偵コナン メイン・テーマ (純黒の悪夢ヴァージョン)」[39] 『劇場版名探偵コナン 純黒の悪夢 オリジナル・サウンドトラック』

ライブ

アーティスト名 タイトル 会場・備考
Rock'n Roll Standard Club Band Rock'n Roll Standard Club Tour

アルバム『Rock'n Roll Standard Club』リリース後に開催したライブハウスツアー。

松本孝弘 THURSDAY LIVE at hills パン工場
"WEST COAST NIGHT vol.2"

doaのパフォーマンスの間にゲスト出演という形で演奏した。アンコールにはdoaと一緒に外道の「ビュン・ビュン」を演奏した。

松本孝弘 Collaboration 2004
松本孝弘 「華」 with 東京都交響楽団

指揮飯森範親による東京都交響楽団とのコラボレーション・コンサート。

TMG TMG "Dodge The Bullet" Tour

アルバム『TMG I』リリース後に開催した全国ツアー。

TMG SUMMER SONIC 04

サマーソニック』出演[40]。別会場では稲葉浩志も出演。

松本孝弘 THURSDAY LIVE at hills パン工場 "OOM NIGHT"

前年に続き2度目のhills パン工場出演。

松本孝弘 第12回青山学院大学同窓祭 松本孝弘ライブコンサート
Larry Carlton & Tak Matsumoto Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"

ラリー・カールトンと共演したライブハウスツアー。追加公演として札幌・仙台・東京公演を行い[41]、その後台北・香港公演を行った。

Larry Carlton & Tak Matsumoto 東京 JAZZ 2010

東京JAZZ』出演[42]

Tak Matsumoto Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-

ソロ名義でのツアー初開催。

Tak Matsumoto Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-

ソロ名義では初のアリーナ公演を含む。最終日の日本武道館公演はdTVにて生配信した[43][44]

Tak Matsumoto Tak Matsumoto “Special Live”

enigma』購入応募特典として行われた招待制ライヴ[45]

Tak Matsumoto & Daniel Ho Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-

サポート・メンバー

名前 パート 参加公演
生沢佑一 ボーカル 『Rock'n Roll Standard Club Tour』
鮫島秀樹 ベース
黒瀬蛙一 ドラムス
増田隆宣 キーボード
Michael Rhodes ベース 『Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"』
『東京 JAZZ 2010』
John Ferraro ドラムス
Billy Steinway キーボード
Travis Carlton ベース 『Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-』
John Ferraro ドラムス
小野塚晃 キーボード
大賀好修 ギター
山下昌良 ベース 『Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-』
『Tak Matsumoto "Special Live"』
Jason Sutter ドラムス
小野塚晃 キーボード
大賀好修 ギター

タイアップ曲

曲名 タイアップ先
1991年 '88〜Love Story カルビーポテトチップスCMソング
LIFE 日本テレビ系『NECスーパーテレビ情報最前線』オープニングテーマ
1992年 #1090 〜Thousand Dreams〜 テレビ朝日系『ミュージックステーション』テーマソング
Long Distance Call TOKYO-FM『トラフィック・インフォメーション』テーマ曲
Air Port 日本たばこ産業(JT)マイルドセブン「Special Light」CMソング
どうしても君を失いたくない(インストゥルメンタル) テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマ
1999年 THE CHANGING Music Freak TV CMソング
学習塾の昴 CMソング(九州地区限定)
GO FURTHER フジテレビ系『1999 F1グランプリ』・『2000 F1グランプリ』オープニングテーマ
Trinity フジテレビ系『1999 F1グランプリ』・『2000 F1グランプリ』エンディングテーマ
2001年 SACRED FIELD フジテレビ系『感動ファクトリーすぽると!』オープニングテーマ
2002年 #1090 [千夢一夜] テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマ
2003年 RED SUN フジテレビ系『感動ファクトリーすぽると!』オープニングテーマ
勝手にしやがれ(TAK MATSUMOTO featuring 稲葉浩志) フジテレビ系ドラマ『あなたの隣に誰かいる』エンディングテーマ
異邦人(TAK MATSUMOTO featuring ZARD) フジテレビ系ドラマ『あなたの隣に誰かいる』挿入歌
MY FAVORITE THINGS 東海旅客鉄道(JR東海)「そうだ 京都、行こう。 2003年 夏 平等院編」キャンペーンソング
THE THEME OF B.J. 日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜』オープニングテーマ
2004年 OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜(TMG) テレビ朝日系『TV ASAHI NETWORK SPORTS 2004』テーマソング
Theme from ULTRAMAN 松竹映画『ULTRAMAN』テーマ曲
NEVER GOOD-BYE(TMG) 松竹映画『ULTRAMAN』主題歌
WHITE CHRISTMAS TBS系『恋するハニカミ!』挿入歌
いつかのメリークリスマス(インストゥメンタル) TBS系『恋するハニカミ!』テーマソング
2005年 THE MAGNIFICENT FOUR(松本孝弘・春畑道哉・大賀好修・増崎孝司) 『第18回東京国際映画祭』イメージソング
2006年 Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 東宝系映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』テーマソング
2007年 東宝系映画『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』テーマソング
THE WINGS 東映映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』イメージソング
2014年 New Horizon 佐川急便「プロのための、プロがいる。」篇、「緊急納品」篇・「海外・国内一貫物流」篇CMソング
2015年 Vermillion Palace TBS系テレビ『世界遺産』オープニングテーマ
Mystic Journey TBS系テレビ『世界遺産』エンディングテーマ
2016年 Ups and Downs 『ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞』イメージソング[46]
#1090 〜Million Dreams〜 テレビ朝日系『ミュージックステーション』テーマソング[47]

出演

ラジオレギュラー番組

  • B'z BEAT ZONE』(1989年 - 1997年9月25日、TOKYO FM/JFN
    • 『B'z BEAT ZONE SPECIAL』(2003年9月14日、TOKYO FM/JFN)
  • 『松本孝弘のONE FOR THE ROAD』(1999年4月2日 - 10月1日、ニッポン放送

テレビ番組

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ ジミー・ペイジレッド・ツェッペリン)、ジョー・ペリーエアロスミス)、エース・フレーリーキッス)、スラッシュガンズ・アンド・ローゼズ)に次いで5人目。
  2. ^ 浜田麻里との共作。
  3. ^ スティーヴ・ヴァイとの共作。作詞はスティーブ・ヴァイと稲葉浩志の共作。
  4. ^ 作詞は稲葉浩志[37]
  5. ^ a b 作曲は稲葉浩志。

出典

  1. ^ Be with! volume050 (B'z Party). (2001). 
  2. ^ Past Winners Search” (英語). GRAMMY.com. 2014年4月30日閲覧。
  3. ^ http://www.oricon.co.jp/news/2071066/full/ 松本孝弘、ソロ初の日本武道館最終公演 5・7 dTVで生配信
  4. ^ https://www.barks.jp/news/?id=1000129777 B'zの松本孝弘、<Tour 2016 -The Voyage->武道館公演映像作に豪華ボーナス映像も
  5. ^ http://natalie.mu/music/news/203234 GLAY・TAKUROソロ始動、プロデュースは盟友B'z松本
  6. ^ a b c Profile”. House Of Strings Official Website. 2016年9月1日閲覧。
  7. ^ a b Past Winners Search” (英語). GRAMMY.com. ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス(NARAS). 2014年4月30日閲覧。
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  9. ^ a b 【対談】松本孝弘×BARKS編集長、アルバム『New Horizon』への道程「今の自分なんて全く想像もしてなかった」”. BARKS. p. 4 (2014年4月28日). 2016年9月1日閲覧。
  10. ^ マーティ・フリードマン『サムライ音楽論』日経BP 
  11. ^ a b B'z TWELVE 2000, p. 53.
  12. ^ a b 伊藤政則 (2009). “誰も知らないB'z”. ローリング・ストーン日本版 12月号 (インターナショナル・ラグジュアリー・メディア): 47. 
  13. ^ B'z TWELVE 2000, p. 14.
  14. ^ 『バンドスコア B'z/IN THE LIFE』リットーミュージック 
  15. ^ a b B'z TWELVE 2000, p. 54.
  16. ^ B’z TWELVE 2000, p. 223.
  17. ^ B'z TWELVE 2000, p. 31.
  18. ^ B'z TWELVE 2000, pp. 43–44.
  19. ^ B'z TWELVE 2000, pp. 31–32.
  20. ^ 【機材レポート】B'z、松本孝弘ギターサウンドシステムの全貌”. BARKS. p. 2 (2015年8月22日). 2016年9月1日閲覧。
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  32. ^ GiGS (ギグス) 2008年 01月号. シンコーミュージック・エンタテイメント. 
  33. ^ 第18回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2016年9月2日閲覧。
  34. ^ 第25回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2014年4月30日閲覧。
  35. ^ 第27回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2014年4月30日閲覧。
  36. ^ 第29回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2016年8月31日閲覧。
  37. ^ キム・ヒョンジュン新曲「HEAT」は憧れB'zの作詞作曲”. ナタリー (2012年5月1日). 2016年9月3日閲覧。
  38. ^ スティーヴィー・サラス新作で盟友B'z松本とギターバトル”. ナタリー (2009年6月21日). 2016年9月3日閲覧。
  39. ^ B'z、5年ぶり5度目の劇場版『名探偵コナン』主題歌「今までと違う気分で制作」”. ORICON STYLE (2016年2月26日). 2016年9月2日閲覧。
  40. ^ SUMMER SONIC 04”. 2016年8月31日閲覧。
  41. ^ ラリー&B'z松本「東京JAZZ」参戦、ツアー追加公演も”. ナタリー (2010年8月5日). 2016年9月3日閲覧。
  42. ^ 東京 JAZZ 2010”. 2016年8月31日閲覧。
  43. ^ 松本孝弘、ソロ初の日本武道館最終公演 5・7 dTVで生配信”. ORICON STYLE (2016年5月1日). 2016年8月31日閲覧。
  44. ^ TakMatsumotoライブ生配信”. dTV. NTTドコモ. 2016年9月1日閲覧。
  45. ^ B'zの松本孝弘、アルバム購入者特典は至近距離ライブにご招待”. BARKS (2016年3月30日). 2016年9月3日閲覧。
  46. ^ オフィシャルサポーター・テーマ曲”. ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞. 日本テレビ放送網. 2016年9月10日閲覧。
  47. ^ B'zの松本孝弘、本日放送『MステSP』で番組テーマ再録曲初オンエア”. BARKS (2016年3月25日). 2016年8月31日閲覧。
  48. ^ 第53回グラミー賞 2011 大特集 2011年度ノミネート”. BARKS (2010年12月15日). 2016年9月2日閲覧。
  49. ^ 第53回グラミー賞、最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を見事受賞した「TAKE YOUR PICK」。二人のギター・ヒーロー、ラリー・カールトンと松本孝弘の夢の共演をWOWOWでOA!”. PR TIMES (2011年2月25日). 2016年9月2日閲覧。
  50. ^ 【第58回グラミー賞授賞式】現地ロサンゼルスのWOWOW特設スタジオに、B'zの松本孝弘が生出演!グラミー賞を語った。ニューアルバム「enigma」4月リリース決定も発表”. WOWOW (2016年2月16日). 2016年9月2日閲覧。

参考文献

  • 『B'z TWELVE』祥伝社、2000年。ISBN 4-396-61118-8 
  • 『別冊カドカワ 総力特集 B'z』角川書店、2003年。ISBN 4-04-721503-1 
  • 『TAK MATSUMOTO Guitar Book』VERMILLION RECORDS、2004年。 
  • 佐伯明『B'z ミラクルクロニクル』ソニー・マガジンズ、2008年。ISBN 978-4-7897-3328-1 

外部リンク