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2020年2月14日 (金) 22:16時点における版
戸塚駅 | |
---|---|
橋上東口(2011年10月) | |
とつか Totsuka | |
所在地 | 横浜市戸塚区戸塚町 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 横浜市交通局(駅詳細) |
戸塚駅(とつかえき)は、神奈川県横浜市戸塚区戸塚町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・横浜市交通局(横浜市営地下鉄)の駅である。
JR東日本では「塚」を旧字体の「塚」で表記することがある。横浜市営地下鉄の案内サインでは旧字体の「塚」で表記している。
概要
横浜市戸塚区の中央部、東海道(国道1号)の戸塚宿のほぼ中心に位置し、駅周辺は横浜市南西部の商業・行政の中核になっている。 西口と東口の間は、地下1階の自由通路と、2階のペデストリアンデッキでつながっており、24時間自由に行き来することができる。 詳細は、駅周辺の項で後述する。
乗り入れ路線
JR東日本の各線(後述)と、横浜市営地下鉄のブルーライン(1号線)の合計4路線が乗り入れる接続駅となっている。
- JR東日本:各線(後述) - スリーレターコード「TTK」
- 横浜市交通局: 横浜市営地下鉄ブルーライン - 駅番号「B06」
JR東日本の駅に乗り入れる路線は、正式な線路名称では東海道本線のみであるが(詳細は路線記事および「鉄道路線の名称」を参照)、運転系統としては以下の3系統が停車する。それぞれ専用の線路が割り当てられており、当駅以東(東京方面)では停車駅および経路が異なっている。また、当駅はこれら各系統同士の乗換駅(対面乗り換え)としての役割を果たしている。
- 東海道線:東海道本線大船駅以西の藤沢駅・小田原駅方面に直通する中距離電車(湘南電車)。東京駅発着系統と、東京駅・上野駅経由で宇都宮線・高崎線に直通する上野東京ラインが乗り入れる。下り普通列車は当駅以西は東海道本線の各駅に停車する。上り列車は横浜駅まで無停車の急行線としての役割も果たしている。 - 駅番号「JT 06」
- 横須賀線:東海道本線(品鶴線経由)を経て、下り列車は大船駅より線路名称上の横須賀線を走る。上り列車は横浜駅まで各駅に停車する緩行線としての役割を果たすとともに、多くの列車が東京駅を経由し、総武快速線へ直通する。 - 駅番号「JO 10」
- 湘南新宿ライン:東海道本線(品鶴線経由)を経て、当駅から西大井駅まで横須賀線と同一の線路を使用し、新宿駅経由で東海道線と高崎線間、横須賀線と宇都宮線間をそれぞれ直通する。 - 駅番号「JS 10」
また当駅は特定都区市内制度における「横浜市内」に属するが、東海道本線においては当駅がその西限となる。
歴史
- 1927年(昭和2年) - 1929年(昭和4年) 鶴見駅 - 横浜駅間6線化、横浜駅 - 平塚駅間複々線化により貨客分離。
- 1930年(昭和5年)3月15日 - 横須賀線の電車化、東海道線は当駅を全列車通過となる[1]。
- 1932年(昭和7年) - 戸塚競馬場開設。
- 1937年(昭和12年) - 戸塚競馬の開催に伴い、東口を開設。
- 1954年(昭和25年) - 戸塚競馬場廃止、川崎競馬場へ移転。
- 1962年(昭和37年)3月 - 戸塚駅前地区土地区画整理事業都市計画決定(約21.8ha)[2]。
- 1968年(昭和43年)5月 - 西友戸塚店が戸塚町4252-1に開店(店舗面積9,169m2)[3][4][5]。
- 1969年(昭和44年)3月26日 - 橋上駅が完成[6]。
- 1970年(昭和45年)5月1日 - 貨物の取り扱いを廃止。
- 1971年(昭和46年) - 神奈川中央交通の旧・戸塚バスセンターが戸塚町4018番地に完成[7]。
- 1979年(昭和54年)10月1日 - 東海道貨物線 鶴見 - 横浜羽沢 - 当駅間が開通。
- 1980年(昭和55年)10月1日 - 戸塚駅 - 大船駅間6線化により東海道本線と横須賀線が分離運転(SM分離)され、東海道線普通列車の当駅停車が復活。現在のホーム配置となる。
- 1982年(昭和57年)4月 - 戸塚駅東口地区第一種市街地再開発事業事業計画決定[2]。
- 戸塚駅周辺の市街地再開発事業は、東口地区は第一種(権利変換方式)、西口地区は第二種(用地買収方式)で行われた[2]。違いについては「都市再開発#第1種・第2種の違い」を参照。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - 手荷物取り扱いを廃止。
- 1986年(昭和61年)11月 - 東口駅前再開発ビル「ラピス戸塚」オープン。
- 1987年(昭和62年)
- 1989年(平成元年)8月27日 - 横浜市営地下鉄の駅が本設置となり、ドアカットは廃止。
- 1990年(平成2年)3月 - 戸塚駅東口地区第一種市街地再開発事業完了[2]。
- 1994年(平成6年)10月 - 戸塚駅西口第1地区第二種市街地再開発事業都市計画決定[2]。
- 1997年(平成9年)3月 - 戸塚駅西口第1地区第二種市街地再開発事業開始[2]。
- 1999年(平成11年)8月29日 - 横浜市営地下鉄 当駅 - 湘南台間開業[2][8]。延伸により中間駅となる。
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)12月 - 戸塚駅前地区中央土地区画整理事業事業計画決定[2]。
- 2004年(平成16年)10月16日 - 湘南新宿ラインの増発により新設された「特別快速」の停車駅となる。
- 2006年(平成18年)9月30日 - 丸井戸塚店が閉店。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)3月8日 - 戸塚駅西口再開発により、西友戸塚店が閉店(店舗解体済)。
- 2009年(平成21年)11月27日 - 西友戸塚店跡地に、西口駅前再開発ビル「サクラス戸塚」オープン[9]。東急不動産が運営。建設は東横地所[10](横浜市戸塚区。社名は類似しているが東急グループとは無関係[11])
- 2010年(平成22年)
- 3月 - 仮店舗ビル「戸塚ウエスト」閉鎖(7月頃に解体)。西口駅前再開発ビル「戸塚パルソ」オープン、店舗が順次移転し営業開始。
- 4月1日 - 西口駅前再開発ビル「トツカーナ」プレオープン。トツカーナに隣接する第1交通広場に自転車駐輪場(約3100台収容)が完成し使用開始。駅とトツカーナ、第1交通広場はペデストリアンデッキ「中央プロムナード」で結ばれる[12]。
- 4月2日 - 「トツカーナ」グランドオープン[12]。
- 4月17日 - 旧・戸塚バスセンターが、この日の終車(翌18日0時19分発の深夜バス)をもって使用終了。
- 4月18日 - 第1交通広場が路線バス・タクシー乗降場として使用開始[12]。戸塚バスセンターは18日始発より第1交通広場に移転しバリアフリー化される[12]。バスセンター移転に伴い神奈川中央交通・藤沢神奈交バスでダイヤ改正。
- 2011年(平成23年)9月20日 - 都市計画道路戸塚駅前線の開通と同時に、西口駅前にバス降車場(降車専用バス停)を設置。第1交通広場まで行かなくても降車可能になる[13]。
- 2012年(平成24年)4月10日 - docomo Wi-Fiによる無線LANサービス開始。
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 2月20日 - 区役所跡地が戸塚共立第1病院などを運営する医療法人横浜柏堤会に、旧・戸塚バスセンター跡地が三菱地所グループのデベロッパーである三菱地所レジデンスにそれぞれ売却される[15]。旧・バスセンター跡地は移転後長らく更地となり、西口再開発工事の資材置き場として使用されていた[7]。
- 3月25日 - 戸塚道路の清源院入口から矢部団地まで、自動車専用道路のアンダーパスが開通し、戸塚大踏切が廃止される[16]。当日15時開通、16時に踏切閉鎖。開通に先立ち3月1日には防災訓練、3月14日には記念式典が行われた[17]。
- 7月18日 - 横浜市営地下鉄のダイヤ改正により、ブルーラインに新設された「快速」の停車駅となる[18]。
- 2018年(平成30年)5月[19] - 旧・戸塚バスセンター跡地に、三菱地所レジデンスの分譲マンションが竣工。
- 10月から2019年(平成31年)3月 - 下りホームの東京寄り、橋上改札方面階段手前までホームの段差解消工事を実施
駅構造
JR東日本
JR 戸塚駅 | |
---|---|
橋上改札口(2019年6月) | |
とつか Totsuka TTK | |
所在地 | 横浜市戸塚区戸塚町 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | トツ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
112,606人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1887年(明治20年)7月11日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■東海道線* |
駅番号 | JT06 |
キロ程 | 40.9 km(東京起点) |
◄JT 05 横浜 (12.1 km) (5.6 km) 大船 JT 07► | |
所属路線 |
■横須賀線* ■■湘南新宿ライン* |
駅番号 | JO10 JS10 |
キロ程 | 東京から品鶴線経由で43.8 km |
◄JO 11 JS 11 東戸塚 (4.2 km) (5.6 km) 大船 JO 09 JS 09► | |
備考 |
みどりの窓口 有 横浜市内駅 |
* いずれも正式な線路名称は東海道本線 |
島式ホーム2面4線を有する地上駅。改札口は橋上と地下の2ヶ所にあり、それぞれ東口・西口の両側への出入口へ通じている。ホームの大船寄りは柏尾川を跨いでいる。1・2番線ホームの脇には東海道貨物線の線路があるがホームはない。
東海道線と横須賀線の分離運転(SM分離)以前は、現在の1・2番線ホームがなく、1番線(現:3番線)が東海道・横須賀上り線、2番線(現:4番線)が東海道・横須賀下り線であった。また現在の貨物線がなく、現在の1・2番線ホームがあるところに旧貨物線があった。その後分離直前までには島式ホームが2つあり、2番線を東海道・横須賀線上り、3番線を同・下りとして使用していた。1・4番線は線路が敷設されていたが長らく廃枕木等が載せられ使用不可状態になっていた。
東海道本線と横須賀線は方向別配線となっており、同一ホームで相互に対面乗り換えができる。上野東京ラインと湘南新宿ライン相互の対面乗り換え可能な駅は、東北本線区間を含めて当駅が唯一(年末年始終夜運転時の大宮駅を除く)。東北本線の北行では対面乗り換えがどの駅でもできず、南行の大宮駅でも宇都宮線からの列車同士あるいは高崎線からの列車同士でしか対面乗り換えができない。終電同士以外では駅や指令から特別な指示がない限り接続を取らないため、どちらかの列車のドアが開くと同時にすぐ向かい側の列車のドアが閉まることもある。同様の例は首都圏のJR線の場合、新宿駅(山手線と中央・総武線各駅停車)、御茶ノ水駅(中央線快速と中央・総武線各駅停車)、田端 - 田町間の山手線と京浜東北線併走区間各駅(特に山手線と京浜東北線快速)など。
湘南新宿ラインの東海道線直通列車、新宿方面発着の東海道線特急列車(当駅通過)は、大船方で東海道線に転線する。常磐線からの直通臨時快速列車ぶらり横浜・鎌倉号、武蔵野線からの直通臨時快速列車ホリデー快速鎌倉号など、横浜駅を東海道線ホームに発着する横須賀線直通列車は、大船方で横須賀線に転線する。
2001年12月1日のダイヤ改正から特急「成田エクスプレス」が当駅に停車するようになったが、それ以外の特急列車は当駅を通過している。ただし、臨時で運転される特急(特急日光など)は例外として当駅に停車することがある。
2007年3月18日のダイヤ改正から東海道線の快速「アクティー」の全列車が当駅に停車するようになった。これにより「湘南新宿ライン快速・特別快速は停車するのに快速アクティーは通過」という乗り慣れない乗客に混乱を招いていた事態が解消された。また快速アクティーが停車するまでは、通過駅の中で唯一の乗り換え駅でもあった(ただし正式名称の東海道本線、すなわち横須賀線・京浜東北線電車が停車する駅を含めると、快速アクティーが通過する乗換駅は他に有楽町駅・浜松町駅・田町駅・大井町駅・蒲田駅・鶴見駅・東神奈川駅がある)。なお、東海道線の通勤快速は引き続き通過する。
2012年3月頃に、全ホームのATOS放送装置が更新された。また、上野東京ライン開業時に再度更新され、男声が津田英治から田中一永となった。
直営駅であり管理駅として東戸塚駅を管理している。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 横須賀・総武線(快速) | 上り | 横浜・品川・東京・千葉方面 ■特急「成田エクスプレス」 |
湘南新宿ライン | 北行 | 渋谷・新宿・大宮方面 | |
2 | 東海道線 | 上り | 横浜・川崎・品川・東京・上野方面 (上野東京ライン) |
3 | 下り | 大船・小田原・熱海方面 | |
4 | 横須賀線 | 大船・鎌倉・久里浜方面 | |
湘南新宿ライン | 南行 | 藤沢・平塚・小田原方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
地下改札口(2019年6月)
-
1・2番線ホーム(2019年6月)
-
3・4番線ホーム(2019年6月)
-
ホーム外観(横浜駅方面より眺望)
(2011年8月)
発車メロディ
横須賀線ホームではスイッチ、東海道線ホームでは東洋メディアリンクス制作のメロディを使用している。
1 | 木もれ陽の散歩道 | |
---|---|---|
2 | Gota del Vient | |
3 | Cielo Estrellado | |
4 | 蝶々のように |
- 2000年前後に発車メロディが数回変更された。当初は1・2番線が「Gota del Vient」、3・4番線が「Cielo Estrellado」であったが、1999年6月14日に1番線が「ホリデイ」、2番線が「秋桜」(テイチク制作)に変更され、さらに同年7月7日に2番線が「Gota del Vient」に戻り、2000年6月6日に1・4番線が「ホリデイ」(総武快速線船橋駅・津田沼駅・稲毛駅と同様の音色違いバージョン)に、2001年3月7日に2・3番線がそれぞれの低音程バージョンに変更された。2016年3月30日に1番線が「木もれ陽の散歩道」、4番線が「蝶々のように」に変更され、現在に至っている。
駅弁
崎陽軒が販売を行っており、売店は橋上改札外と地下改札外にある。主な駅弁は下記の通り[20]。また、かつては大船軒の出店が地下改札内で駅弁販売を行っていた時期があった。
- シウマイ弁当
- 横濱中華弁当
- 横濱チャーハン
- 横濱ピラフ
- かながわ味わい弁当(春・初夏・夏・秋・冬、季節により内容が変わる)
- おべんとう(春・初夏・夏・秋・冬、季節により内容が変わる)
- ハマの朝ごはん弁当(平日午前中のみ販売)
- 炒飯弁当
- 幕の内弁当
- お赤飯弁当
- しょうが焼弁当
- いなり寿司
駅構内設備
- みどりの窓口(営業時間 6:30 - 21:00)
- エスカレーター
- エレベーター
- 橋上改札 - 1・2番線(ホーム中程ホーム事務室の前)
- 地下改札 - 1・2番線(ホーム中程ホーム事務室の横)
- 地下改札 - 3・4番線(ホーム中程橋上改札階段の裏)
- 売店など
- 飲食店
- 横浜市戸塚駅行政サービスコーナー
かつては橋上改札前にQBハウス戸塚店などいくつかの店舗が構えていたが、戸塚駅西口再開発事業に伴う駅内改修工事に伴い2009年2月にすべて閉店・撤去された。その後も屋台形式で出店して駅弁や雑貨などを随時販売している。
横浜市営地下鉄
横浜市営地下鉄 戸塚駅 | |
---|---|
地下改札口(地下2階) (2004年11月) | |
とつか Totsuka | |
◄B05 踊場 (1.7 km) (1.6 km) 舞岡 B07► | |
所在地 | 横浜市戸塚区戸塚町12番地1[21] |
駅番号 | B06 |
所属事業者 | 横浜市交通局(横浜市営地下鉄) |
所属路線 | ■ブルーライン(1号線) |
キロ程 | 7.4 km(湘南台起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
90,133人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1987年(昭和62年)5月24日 |
備考 | 直営駅[22] |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である。改札口は地下2階、ホームは地下3階にある。地下1階が地下自由通路となっており、JRの地下改札口がある。
駅長所在駅。戸塚管区駅として当駅 - 上永谷間を管理している[23]。
当初計画では上永谷駅から当駅までの延伸が計画されていた。戸塚駅西口の直下に駅を設置する予定であったが、西口の再開発事業が難航したため、1985年(昭和60年)に隣の舞岡駅までを先行して開業することになった。その後、駅の位置は国鉄(現 JR)の直下(約77m)と東口バスターミナル・ラピス戸塚2の直下に変更されたが、国鉄の分割民営化の時期に重なったことと、軟弱な地盤により国鉄直下の委託工事が難航したことから、戸塚駅開業100周年となる1987年(昭和62年)5月24日に暫定開業に最低限必要な国鉄直下の11mと東口バスターミナル・ラピス戸塚2の直下を使った、4両分(約100m)のホームを持つ仮設駅として暫定開業した。当時は6両編成で運行していたため、関内駅側の2両はドアカットで対応していた[24]。国鉄と地下鉄の乗り換えのために建設していた国鉄の地下改札口・自由通路も完成していなかったため、出入口は東口バスターミナル側が使用されていた。
横浜市制100周年・横浜博覧会の会期中に間に合わせるべく急ピッチで工事が行われ、1989年(平成元年)8月27日、6両分のホームを持つ本設駅として本開業した[25][26]。
1999年に当駅-湘南台駅間が延伸開業するまでは終着駅であったため、あざみ野方にシーサスポイントが設置されており、延伸後の現在も残されている。なお、湘南台延伸後は当駅発着の定期列車は設定されておらず(非常時に湘南台駅-当駅間や当駅-あざみ野駅間で折り返し運転が行われたことはある)、代わりに引き上げ線を有する隣の踊場駅発着の列車が設定されている。
-
構内に設置されているレリーフ
九つ井 陶郷「柏尾の彩」
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | ブルーライン | 湘南台方面 |
2 | 横浜・あざみ野方面 |
利用状況
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は112,606人である[利用客数 1]。
- 横浜市営地下鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は90,133人(乗車人員:44,761人、降車人員:45,372人)である[乗降データ 1]。
- ブルーラインでは横浜駅に次いで第2位である。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員推移は下記の通り。
年度 | 横浜市営地下鉄 | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1999年(平成11年) | 53,618 | |
2000年(平成12年) | 63,950 | 19.3% |
2001年(平成13年) | 67,318 | 5.3% |
2002年(平成14年) | 69,195 | 2.8% |
2003年(平成15年) | 71,115 | 2.8% |
2004年(平成16年) | 73,012 | 2.7% |
2005年(平成17年) | 74,884 | 2.6% |
2006年(平成18年) | 76,544 | 2.2% |
2007年(平成19年) | 78,980 | 3.2% |
2008年(平成20年) | 80,507 | 1.9% |
2009年(平成21年) | 81,561 | 1.3% |
2010年(平成22年) | 83,296 | 2.1% |
2011年(平成23年) | 83,509 | 0.3% |
2012年(平成24年) | 84,981 | 1.8% |
2013年(平成25年) | 86,948 | 2.3% |
2014年(平成26年) | 87,837 | 1.0% |
2015年(平成27年) | 88,698 | 1.0% |
2016年(平成28年) | 89,463 | 0.9% |
2017年(平成29年) | 89,349 | −0.1% |
2018年(平成30年) | 90,133 | 0.9% |
年度別1日平均乗車人員(1987年 - 2000年)
近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。
年度 | JR東日本 | 横浜市営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
1987年(昭和62年) | 11,145 | ||
1988年(昭和63年) | 15,132 | ||
1989年(平成元年) | 16,952 | ||
1990年(平成 | 2年)18,881 | ||
1991年(平成 | 3年)100,344 | 20,058 | |
1992年(平成 | 4年)102,528 | 19,794 | |
1993年(平成 | 5年)102,796 | 20,667 | |
1994年(平成 | 6年)102,828 | 21,079 | |
1995年(平成 | 7年)101,923 | 20,762 | [乗降データ 2] |
1996年(平成 | 8年)102,072 | 21,247 | |
1997年(平成 | 9年)100,335 | 21,533 | |
1998年(平成10年) | 99,521 | 21,301 | [神奈川県統計 1] |
1999年(平成11年) | [JR 1]98,054 | [備考 1]26,704 | [神奈川県統計 2] |
2000年(平成12年) | [JR 2]97,391 | 31,407 | [神奈川県統計 2] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
年度 | JR東日本 | 横浜市営 地下鉄 |
出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | [JR 3]98,168 | 33,042 | [神奈川県統計 3] |
2002年(平成14年) | [JR 4]98,869 | 34,454 | [神奈川県統計 4] |
2003年(平成15年) | [JR 5]100,374 | 35,227 | [神奈川県統計 5] |
2004年(平成16年) | [JR 6]99,853 | 36,135 | [神奈川県統計 6] |
2005年(平成17年) | [JR 7]101,458 | 37,020 | [神奈川県統計 7] |
2006年(平成18年) | [JR 8]103,402 | 37,776 | [神奈川県統計 8] |
2007年(平成19年) | [JR 9]105,904 | 39,064 | [神奈川県統計 9] |
2008年(平成20年) | [JR 10]106,301 | 39,917 | [神奈川県統計 10] |
2009年(平成21年) | [JR 11]105,491 | 40,512 | [神奈川県統計 11] |
2010年(平成22年) | [JR 12]105,662 | 41,314 | [神奈川県統計 12] |
2011年(平成23年) | [JR 13]105,538 | 41,398 | [神奈川県統計 13] |
2012年(平成24年) | [JR 14]107,681 | 42,161 | [神奈川県統計 14] |
2013年(平成25年) | [JR 15]109,988 | 43,124 | [神奈川県統計 15] |
2014年(平成26年) | [JR 16]108,933 | 43,613 | [神奈川県統計 16] |
2015年(平成27年) | [JR 17]110,797 | 44,016 | [神奈川県統計 17] |
2016年(平成28年) | [JR 18]111,405 | 44,416 | [神奈川県統計 18] |
2017年(平成29年) | [JR 19]111,725 | 44,370 | |
2018年(平成30年) | [JR 20]112,606 | 44,761 |
- 備考
- ^ 1999年8月29日に戸塚 - 湘南台間が延伸開業
駅周辺
概説
駅北側の国道1号が交差する東海道踏切(戸塚大踏切)は「開かずの踏切」として有名であり、特に平日の朝は東海道線と横須賀線の上下、貨物線を走るライナーと貨物列車でほとんど踏切の開く時間がなく、朝夕は渋滞を防ぐために車両通行止めになっていた。そのバイパスとして国道1号の西側に戸塚道路が建設された。また2014年(平成26年)1月18日に人道橋「戸塚大踏切デッキ」(歩行者・自転車用跨線橋)[27]、2015年(平成27年)3月25日に戸塚アンダーパス(自動車専用アンダーパス)が完成[28]したため、東海道踏切は閉鎖・廃止された。
西口・東口には約50のバス路線が発着するバスターミナルが形成されている。東口は再開発事業や横浜市営地下鉄1号線(ブルーライン)の開通により、駅前広場やバスターミナルが整備された。その後、西口でも再開発事業により、2010年4月18日に戸塚バスセンターが第1交通広場へ移転、2013年3月3日にタクシー乗り場のある第2交通広場が完成し、利便性が向上した。
西口は東海道(国道1号)沿いにあり、古くから小規模な商店が密集し、戸塚駅西口商店街や旭町通商店街が形成されていた。横浜市営地下鉄戸塚駅の建設計画をきっかけとして、1970年(昭和45年)7月に西口の再開発が開始されたものの、権利者の多さと利害関係の対立から交渉が難航し[25][26]、2006年7月まで事業計画が確定していなかった。そのため、2002年に完成していた店舗用のビルは一度も使われなかった。このうち、2005年にエスカレーターとエレベーターが開放された。その後再開発事業計画の確定により、2007年より再開発地域全体を封鎖する形で本格的な工事に着手し、同年6月1日には商店街で営業していた店舗群が仮入居するビル「戸塚ウエスト」がオープンした。この「戸塚ウエスト」も2010年3月に閉鎖、7月頃に解体された。その後「戸塚ウエスト」に入居していた店舗群が移転し、2010年3月に開業した商業施設「戸塚パルソ」、翌4月に開業した「トツカーナ」に出店した。2013年3月3日「戸塚ウエスト」跡地に戸塚区総合庁舎が完成、戸塚区役所が移転。総合庁舎1階にタクシー・一般自動車の乗降場となる第2交通広場が完成し、これをもって再開発事業が完了した。
東口の柏尾川右岸は昭和10年代に開発が始まった工業地帯で、日立製作所や日立グループ各社など大規模な工場が複数存在する。東口再開発事業によりラピス戸塚1・2・3が建設され、そのうちラピス戸塚2は直下にある地下鉄駅をビルの基礎として利用している[24][29]。さらに駅南側では2016年3月7日より、中外製薬株式会社が日立製作所戸塚工場の土地を横浜研究拠点として購入する契約締結が決定し[30]、物件引き渡しに向け工事が進められている。
横浜市では、当駅周辺地区を横浜市都市計画マスタープラン・戸塚区プランとして街づくりを考えている[31]。1981年策定の「よこはま21世紀プラン」では当駅周辺地区が副都心に指定されていたが、現在では生活拠点という扱いに変わっている[32]。
商業施設
東口エリア都市型商業施設
- ラピス戸塚1(戸塚モディ)
- ラピス戸塚2
- ラピス戸塚3
- 河合塾マナビス戸塚校
- その他
- くすりセイジョー戸塚店
- コナカ戸塚東口店
- TSUTAYA戸塚駅東口店
- ティップネス戸塚店
- トヨタレンタリース横浜戸塚駅東口店
- 日産レンタカー戸塚駅東口店
- ニッポンレンタカー戸塚駅前営業所
- 有隣堂戸塚駅地下売店
東口エリア郊外型商業施設
西口エリア都市型商業施設
- 戸塚区総合庁舎
- 戸塚区地産地消直売コーナー
- ハックドラッグ戸塚区役所店
- 戸塚パルソ
- エフエム戸塚サクラス戸塚スタジオ
- ABCマートサクラス戸塚店
- コイデカメラ戸塚サクラス店
- 三和サクラス戸塚店
- 東急スポーツオアシス戸塚店
- ニトリ戸塚店
- ハックドラッグサクラス戸塚店
- ヒマラヤスポーツ&ゴルフ サクラス戸塚店
- メガネドラッグ戸塚店
- その他
西口エリア郊外型商業施設
金融機関
- 野村證券戸塚支店
- 大和証券戸塚支店
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券戸塚支店
- 三菱UFJ銀行戸塚支店・戸塚駅前支店
- 三井住友銀行戸塚支店
- みずほ銀行戸塚支店
- りそな銀行戸塚支店
- 横浜銀行戸塚支店・新戸塚支店
- スルガ銀行横浜戸塚支店
- 静岡銀行戸塚支店
- 横浜信用金庫戸塚支店・戸塚東口支店
- 湘南信用金庫戸塚支店
郵便局
- 戸塚郵便局
- 横浜矢部郵便局
- 横浜上倉田郵便局
企業
- 日立製作所 横浜工場
- 日立製作所ソフトウェア事業部
- 日立製作所通信ネットワーク事業部
- ブリヂストン 横浜工場
- BASFコーティングスジャパン 本社・戸塚工場(旧:日本油脂BASFコーティングス戸塚工場←日本油脂戸塚工場)
- ポーラ化粧品
- メディセオ神奈川ALC
公共施設
- 戸塚区総合庁舎
- 戸塚税務署
- 横浜市戸塚図書館
- 神奈川県戸塚警察署
- 戸塚地区センター
学校
- 横浜薬科大学
- 明治学院大学横浜校舎
- 横浜未来看護専門学校
- 湘南とつかYMCA(横浜YMCAスポーツ専門学校等々)
- 公文国際学園中等部・高等部
- 横浜市立戸塚高等学校
- 神奈川県立横浜桜陽高等学校
- 神奈川県立上矢部高等学校
- 神奈川県立舞岡高等学校
- 神奈川県立金井高等学校
- 横浜市立戸塚中学校
- 横浜市立舞岡中学校
- 横浜市立領家中学校
- 横浜市立東戸塚小学校 - 元戸塚競馬場の跡地を利用して建設された、横浜市で一番校庭の広い小学校。
- 横浜市立戸塚小学校
- 横浜市立南戸塚小学校
- 横浜市立矢部小学校
- 横浜市立舞岡小学校
- 横浜市立鳥が丘小学校
- 横浜市立東汲沢小学校
- 横浜市立下郷小学校
- 横浜市立柏尾小学校
- 横浜市立汲沢小学校
道路
バス路線
東口(戸塚駅東口)
東口出口すぐのJR線に面したバスターミナルである。JR橋上改札と接続するペデストリアンデッキ、および地下鉄コンコースからも接続されている。
- 2番乗り場
- 飯島団地循環(江ノ電)
- 見晴橋行(江ノ電)
- 下倉田循環(江ノ電)
- 3番乗り場
- 4番乗り場
- 戸01 井土ヶ谷下町行(神奈中)
- 戸03 県庁入口行(井土ヶ谷経由)(神奈中)※ 平日・土曜1本のみ
- 戸25 こども医療センター行(神奈中)※ 1日1本のみ
- 戸38 保土ヶ谷駅東口行(神奈中)
- 戸45 桜木町駅前行(こども医療センター・南区総合庁舎前経由)(神奈中)
- 横43 横浜駅東口行(井土ヶ谷経由)(神奈中)
- 横44 横浜駅東口行(こども医療センター・井土ヶ谷経由)(神奈中)
- 横46 横浜駅西口行(保土ヶ谷駅東口経由)(神奈中)※ 平日早朝1本のみ
- 5番乗り場
- 戸22 舞岡行(神奈中)
- 6番乗り場
- 戸12 弥生台駅行(西田橋経由)(神奈中)
- 戸13 上飯田車庫行(神奈中)※平日・土曜1 - 2本のみ
- 戸17 三ツ境駅行(湘南泉病院経由)(神奈中)※昼のみ
- 戸19 三ツ境駅行(神奈中)※朝・夜のみ
- 戸39 弥生台駅行(白百合台団地経由)(神奈中)
- 空港連絡 羽田空港行(神奈中・横浜京急)
- 7番乗り場
- 8番乗り場
シャトルバス
- 明治学院大学行
- その他に駅周辺にあるマンションに向かうシャトルバスもある。
西口
戸塚バスセンター
トツカーナビルのさらに国道1号側に設置されており、JR橋上改札口からはトツカーナビルを通り抜けて利用する。
- 1番乗り場
- 2番乗り場
- 4番乗り場
- 戸60 立場ターミナル行(汲沢経由)(と)
- 5番乗り場
- 戸71 大船駅西口行(と)※ 朝のみ
- 戸72 大船駅西口行(ヒルズ南戸塚経由)(と)
- 戸73 金井高校前行(ヒルズ南戸塚経由)(と)※平日1本のみ
- 戸75 金井高校前行(と)※ 平日朝のみ
- 戸77 ヒルズ南戸塚行(と)※ 1日1本のみ
- 戸93 戸塚台循環(と)
- 戸95 戸塚台中央行(と)※ 1日2本のみ
- 7番乗り場
- 戸53 汲沢団地行(と)
- 戸79 弥生台駅行(戸塚斎場前経由)(と)
- 8番乗り場
- 戸58 立場ターミナル行(中田経由)(と)
- 戸61 上飯田車庫行(いちょう団地経由)(と)
- 戸64 いちょう団地行(と)
戸塚駅西口
2011年9月20日に都市計画道路の戸塚駅前線が開通し、戸塚バスセンター行のバスは、一旦、新設された戸塚駅西口(降車専用)を経由し、戸塚バスセンターに戻る経路で運行されるようになった。一方、戸塚バスセンター発のバスは西口を経由せず、これまで通りの経路で運行される[33]。また、戸塚駅西口は降車専用であるが、公式ホームページでは時刻表を確認できる。
戸塚駅(第2バスセンター)
JR橋上改札口から、JR線の西側線路沿いを北に進み、旧・戸塚大踏切を越えたさらに先に設置されている。
すべて神奈川中央交通・戸塚営業所担当
- 1番乗り場
- 戸90 上矢部循環 ※14時まで上矢部高校経由・14時から領家中学校前経由
- 戸91 上矢部高校行(領家中学校前経由)
- 戸92 領家中学校前行(上矢部高校経由)
- 戸96 ラムーナ横浜戸塚行(第一工業団地経由)
- 戸97 ラムーナ横浜戸塚行(領家中学校前経由)
- 戸98 上矢部・ラムーナ横浜戸塚循環 ※ 14時まで上矢部高校経由・14時から領家中学校前経由
- 戸99 上矢部高校行(領家中学校前・ラムーナ横浜戸塚経由)
廃止路線
かつて、横浜市営地下鉄の舞岡 - 戸塚間開業前は、東口から上大岡駅行きのバスが、同じく市営地下鉄の戸塚~湘南台間開業前は東口からいずみ野駅、瀬谷駅方面行き、西口から湘南台駅方面のバスがそれぞれ運行されていたが、1999年までに廃止された。また、1992年までは横浜新道を経由して横浜駅西口へ向かうバスも運行していたほか、1998年始めまでは横浜市営バスも乗り入れていた。
神奈川中央交通の戸52系統は横浜ドリームランド来園者のための運行が主力だった路線で、施設閉園の後に終点の停留所名および行き先が「俣野公園・横浜薬大前」に変更されたものの、現在でもJR橋上改札口前にあるバス乗り場案内にはドリームランド方面と記されている。
地名の由来
当駅の近くに富塚八幡宮があり、富塚→戸塚に変わったとされている[34]。
その他
- ポケモンスタンプラリーのポケモンスタンプが2005年から2009年まで設置されたが、トツカーナが完成したからか2010年からスタンプが設置されなくなった。その代わりに保土ヶ谷駅にスタンプが設置されるようになった。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 東海道線
- 横須賀線(東京駅 - 大船駅間は東海道本線)
- 特急「成田エクスプレス」停車駅
- ■普通
- 東戸塚駅 (JO 11) - 戸塚駅 (JO 10) - 大船駅 (JO 09)
- 湘南新宿ライン
- ■特別快速・■快速(いずれも高崎線 - 東海道線直通)
- 横浜駅 (JS 13) - 戸塚駅 (JS 10) - 大船駅 (JS 09)
- ■普通(宇都宮線 - 横須賀線直通)
- 東戸塚駅 (JS 11) - 戸塚駅 (JS 10) - 大船駅 (JS 09)
- ■特別快速・■快速(いずれも高崎線 - 東海道線直通)
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ 鉄道省『昭和四年度 鉄道省年報』、137頁 。
- ^ a b c d e f g h i j 進めよう とつか再開発〈完成版〉戸塚駅西口第1地区第二種市街地再開発事業 パンフレット Vol.6 横浜市公式サイト、2013年3月、2019年11月12日閲覧。
- ^ 『流通会社年鑑 2003年版』 日本経済新聞社、2002年12月20日。
- ^ “JR戸塚駅前西友跡地に複合施設 オープン予定12月 神奈川県横浜市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2009年1月29日)
- ^ 三家英治 『現代日本小売経営戦略』 晃洋書房、1985年5月。ISBN 978-4771002906
- ^ 歴史>キッズまちを調べよう「いつできた」横浜市戸塚区役所公式サイト - ウェブアーカイブ(archive.is、2019年7月16日)
- ^ a b 戸塚西口にある「旧戸塚バスセンター」の跡地はどうなっている? はまれぽ.com、2013年9月15日、2019年7月16日閲覧。
- ^ 『鉄道ピクトリアル』第49巻第11号、電気車研究会、1998年11月、109頁。
- ^ “Saclass(サクラス)戸塚 神奈川県横浜市 ヒマラヤ・三和・ニトリ”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2009年10月8日)
- ^ 「Saclass(サクラス)戸塚」11月27日(金)午前10時、いよいよオープン!! 東急不動産ニュースリリース、2009年11月24日、2019年7月21日閲覧。
- ^ 東横グループ公式サイト
- ^ a b c d 広報よこはま 全市版 平成22年(2010年)4月号 No.734 - ウェブアーカイブ(archive.is、2019年7月16日)
- ^ 特別企画 横浜市担当者に突撃インタビュー!!今回は戸塚駅周辺開発事務所に伺いました!! 「パルちゃんのおしゃべり大好き」戸塚パルソ公式サイト、2019年7月16日閲覧。
- ^ 戸塚大踏切デッキ完成記念 箱根駅伝:絶対王者敗れる!運命の戸塚大踏切 「戸塚パルソ通信 第13号」戸塚パルソ公式サイト、2019年11月12日閲覧。
- ^ 戸塚区役所跡地、開発事業予定者に医療法人 神奈川新聞 カナロコ、2015年2月21日、2019年7月16日閲覧。
- ^ 戸塚大踏切 アンダーパスは3月25日開通 神奈川新聞 カナロコ、2015年01月22日、2019年11月12日閲覧。
- ^ 開かずの「戸塚大踏切」が解消します 戸塚アンダーパス 3月25日(水)ついに開通! 戸塚区ポータルサイトとつかNavi、2015年3月、2019年11月12日閲覧。
- ^ 横浜市営地下鉄ブルーライン 7月18日より快速運転開始 鉄道ホビダス「最新鉄道情報」ネコ・パブリッシング、2015年5月14日、2019年11月12日閲覧。
- ^ ザ・パークハウス 戸塚フロント 東急リバブル、2019年11月12日閲覧(アーカイブ)。
- ^ 『JTB時刻表』2019年3月号、JTBパブリッシング、2019年、148頁。
- ^ 『横浜市高速鉄道建設史II』 横浜市交通局、2004年3月、72ページ
- ^ ■交通局 大貫 憲夫議員 - 日本共産党 横浜市会議員団
- ^ 横浜市交通局現業機関設置規程
- ^ a b 『横浜市高速鉄道建設史』 横浜市交通局、1987年12月、111-115ページ
- ^ a b 『横浜市高速鉄道建設史』 横浜市交通局、1987年12月、93-95ページ
- ^ a b 『横浜市高速鉄道建設史II』 横浜市交通局、2004年3月、67ページ
- ^ 正式名称が、「戸塚大踏切デッキ」に決定しました 広報よこはま 戸塚版 2013年12月号
- ^ 戸塚アンダーパスがついに開通!! 広報よこはま 戸塚版 2015年2月号
- ^ 『横浜市高速鉄道建設史』 横浜市交通局、1987年12月、231-233ページ
- ^ 事業用地購入に関するお知らせ (中外製薬株式会社)-2016年3月7日
- ^ 横浜市. “横浜市 戸塚区役所 戸塚のまちづくりTOP -”. 2014年1月16日閲覧。
- ^ はまれぽ.com. “上大岡が副都心に選ばれた理由、そして副都心の定義とは?”. 2014年1月16日閲覧。
- ^ http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/totsusai/image/pdf/jigyou18.pdf/
- ^ 戸塚の地名の由来
利用状況
- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・地下鉄の統計データ
- 神奈川県県勢要覧
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(戸塚駅):JR東日本
- 横浜市交通局 戸塚駅
- 横浜市公式サイト「進めよう とつか再開発」 - ウェブアーカイブ(archive.is、2019年7月16日)
- 戸塚駅西口第1地区第二種市街地再開発事業 パンフレット - パンフレット一覧(Vol.1 - Vol.6)横浜市公式サイト
- 進めよう とつか再開発〈完成版〉戸塚駅西口第1地区第二種市街地再開発事業 パンフレット Vol.6 2013年3月、横浜市公式サイト