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→外部リンク: 外部リンクの修正 https://kantetsu.co.jp/bus/timetable_mito.html |
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|画像説明 = 北口(2019年10月6日) |
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|よみがな = みと |
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2020年2月15日 (土) 02:09時点における版
水戸駅 | |
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北口(2019年10月6日) | |
みと Mito | |
所在地 | 茨城県水戸市宮町一丁目1-1 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) 日本貨物鉄道(JR貨物) 鹿島臨海鉄道 |
電報略号 | ミト |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 4面8線 |
乗車人員 -統計年度- |
(JR東日本)-2018年- 29,889人/日(降車客含まず) (鹿島臨海鉄道)-2017年- 2,060人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
(鹿島臨海鉄道)-2017年- 4,123人/日 |
開業年月日 | 1889年(明治22年)1月16日 |
乗入路線 4 路線 | |
所属路線 |
■常磐線(JR東日本) (■水戸線直通含む) |
キロ程 | 115.3 km(日暮里起点) |
(5.8 km) 勝田► | |
所属路線 | ■水郡線(JR東日本) |
キロ程 | 0.0 km(水戸起点) |
(1.9km) 常陸青柳► | |
所属路線 | ■鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 |
キロ程 | 0.0 km(水戸起点) |
(3.8km) 東水戸► | |
備考 |
共同使用駅(JR東日本の管轄駅) 直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 *:偕楽園駅の営業キロは設定なし |
水戸駅(みとえき)は、茨城県水戸市宮町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・鹿島臨海鉄道の駅である。
概要
当駅は水戸市及び茨城県の代表駅であり、偕楽園[1]・茨城県立歴史館[2]・弘道館[3]・千波湖[4]の最寄駅である。
乗り入れ路線
JR東日本・JR貨物の常磐線(JR東日本が第一種鉄道事業、JR貨物が第二種鉄道事業)、JR東日本の水郡線、鹿島臨海鉄道の大洗鹿島線が乗り入れている。
JRとしては常磐線を所属線[5]としている。また、昼間時間帯を除き、友部駅を終点とする水戸線の一部の列車が同駅から常磐線経由で乗り入れている。水郡線と大洗鹿島線は当駅を起点としている。常磐線で運転されている特急「ひたち」「ときわ」(土浦駅発着を除く)の全列車が停車する。中途駅である常磐線も当駅が運行上の境界駅となっており、当駅発着の列車も多く設定されている(ただし、品川・上野・土浦方面及び水戸線は北隣の勝田駅発着の列車も多い。そのため、同駅-勝田駅の1駅区間は若干列車運行本数が多くなっている)。
歴史
- 1889年(明治22年)1月16日:水戸鉄道線(初代・現在のJR水戸線)の終点として開業。一般駅。
- 1890年(明治23年)11月26日:水戸鉄道線が那珂川貨物取扱所(後の那珂川駅)まで延伸。
- 1892年(明治25年)3月1日:水戸鉄道(初代)が日本鉄道に営業譲渡。
- 1897年(明治30年)11月16日:太田鉄道線(現在の水郡線)の駅が開業。
- 1901年(明治34年)10月21日:太田鉄道が水戸鉄道(2代目)に営業譲渡。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道の所属となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により常磐線の所属となる。
- 1924年(大正13年)7月22日:水浜電車(後の茨城交通水浜線)郵便局前 - 東柵町間が開通し、水戸駅北側に水戸駅前電停を開設。
- 1927年(昭和2年)12月1日:水戸鉄道(2代目)が国有化。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
- 1966年(昭和41年)6月1日:水浜線全線廃止。
- 1984年(昭和59年)2月1日:那珂川駅への貨物支線が廃止。
- 1985年(昭和60年)
- 3月14日:鹿島臨海鉄道大洗鹿島線開業。
- 3月24日:北口に初の水戸駅ビル「EXCEL(エクセル)」をオープン[6]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、国鉄の駅は東日本旅客鉄道と日本貨物鉄道の駅となる
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカードSuica供用開始。
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)3月17日:定期貨物列車の停車設定が廃止。水戸オフレールステーションが開設され、コンテナ輸送がトラック代行化される[注釈 2]。
- 2020年(令和2年)3月31日:この日をもってびゅうプラザが営業を終了予定[11]。この閉店により水戸支社管内及び茨城県内はびゅうプラザが完全撤退となる。
-
南口(1990年4月6日)
-
南口(2007年1月8日)
-
南口 (2012年10月13日)
-
E653系の形をしたキオスク (2007年3月4日)
駅構造
直営駅(駅長・助役配置)となっており、臨時駅である偕楽園駅を管理する。島式ホーム4面8線を有する地上駅。ホームは1番線から8番線まであり、2番線と3番線、4番線と5番線の間に各1本の中線が、8番線の南側には貨物列車用の8本の側線がある。1番線と8番線はホームの東側(改札入場時の前方)しか使用しない。特に1番線は東側の階段の手前で線路が行き止まりになっている。常磐線は、上下のいずれも3 - 6番線に入線できる配線になっており、終着列車は一部の回送列車を除いて折り返し発車する方向のホームに入線する。各ホームには、エスカレーター・エレベーターがある。なお、JR水戸駅の事務管コードは▲421116である[12]。
橋上駅舎を備え、構内北側には7階建ての駅ビル「EXCEL(エクセル)」、南側にはビックカメラを核テナントとした駅ビル「エクセルみなみ」がある。自動券売機・多機能発売機・指定席券売機・みどりの窓口・Suica対応自動改札機が設置されている。
JR東日本と鹿島臨海鉄道は改札を共用しており、鹿島臨海鉄道の改札業務はJR東日本に委託している。以前は7・8番線ホームとの間には中間改札口が設置されており、7番線から発車する特急列車に有効な特急券または大洗鹿島線に有効な乗車券類を所持していないと入場できなかったが、現在は撤去されている。中間改札廃止後も自由席特急券を発売する出札小屋が残っていたが、特急の全車指定席化により閉鎖・撤去された(末期はJR東日本ステーションサービス委託)。また、ここにはSuicaの簡易改札機が設置されており、JRと鹿島臨海鉄道相互間の乗り換えの際にタッチすることで改札外に出る手間を省略できる。
構内の上野方にJR貨物田端機関区水戸派出の機関車留置線がある。また、貨物駅の南側には2番線につながる水戸運輸区の水郡線用車両留置線がある。かつては8番線の南側に旅客電車用の電留線があったが、水戸駅南口土地区画整理事業により2006年3月18日に内原駅西方の内原電留線に移転し、跡地には駐車場が整備された。
改札口上部の発車標は、2007年1月26日よりフルカラーLED式に交換された。
7・8番線ホーム東寄りには、かつて「フレッシュひたち」で使用されていたE653系車両を模した「NEWDAYS」が設置されている。下部の色は、K301,305編成の色である、偕楽園の梅をイメージしたスカーレットブロッサムである。2013年3月16日以降E653系での運行はないものの、そのままの姿で営業を継続している。
2014年9月から2015年3月にかけて、改札内リニューアル工事が行われた[13]。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | ■水郡線 | 下り | 上菅谷・常陸太田・常陸大宮・袋田・常陸大子・郡山方面[14] | |
3・4 | ■常磐線 | 日立・いわき方面[14] | 特急は4番線 | |
5・6 | ■常磐線 | 上り | 友部・土浦・上野・東京・品川方面[14] (上野東京ライン) |
|
■水戸線 | 笠間・下館・小山方面[14] | |||
7 | ■常磐線(特急) | 上り | 土浦・上野・東京・品川方面[14] (上野東京ライン) |
特急「ひたち」・「ときわ」が使用 |
8 | ■大洗鹿島線 | 下り | 大洗・新鉾田・鹿島神宮方面 |
-
奥が1・2番線ホーム、手前が3・4番線ホーム(2007年9月29日)
-
コンコースから4・5番線ホームを望む
-
7番線から6番線ホームを望む
-
7・8番線ホーム(2007年9月29日)
-
7・8番線ホームの東寄りにあるE653系を模した「NEWDAYS」(2007年3月4日)
発車メロディ
当駅は新宿駅・渋谷駅・仙台駅に続きJR東日本で4番目の発車メロディ導入駅で、当時の新宿駅と渋谷駅と同様にYAMAHAが製作した曲が使用されている。新宿駅と渋谷駅は放送機器更新に伴って当初のメロディは消滅しており、YAMAHAのメロディを継続して使用しているのは当駅のみである。
- 曲名(曲のイメージ)は以下の通り。
- 1・2番線 - 「初夏の雪解けの小川のせせらぎ」
- 3・4番線 - 「日本庭園の水と草木」
- 5・6番線 - 「大都会の雑踏の中で聞こえるチャイム」
- 7番線 - 「太平洋の海岸での生命の誕生」
- 1・2番線は、ワンマン列車の場合メロディは流さず、車両搭載のベルを使用する。
- 8番線は五感工房の「JR-SH5-1」が使用されている。こちらもワンマン列車の場合はメロディを使用しない。
- 1・2・8番線以外のフルコーラス非常に長いため、最後まで流れることは滅多にない。
当駅における輸送上の特徴
当駅は茨城県の代表駅であり、県内外各方面からの列車が当駅に集結する。前述(乗り入れ路線の項)のように、当駅が運行上の境界駅であり、大半の普通列車が当駅または北隣の勝田駅(上野方面発着のみ)で系統分離されている。
- JR常磐線 上り(友部・石岡・土浦・取手・上野方面)
- JR常磐線 下り(勝田・日立・高萩・磯原・いわき方面)
- 日中は概ね1時間に2本の高萩方面行の普通列車が当駅を発着する。それほかに前述のように、概ね1時間に1 - 2本程度の勝田行も発着する。そのため当駅 - 勝田駅間は他の区間と比べて列車本数が多い。
- 特急列車は1時間に2本当駅に停車する[15]。
駅弁
国鉄時代から、「太平館」・「芝田屋弁当部」・「鈴木屋」の3社で長年にわたり駅弁を製造販売していた。2000年以降、太平館・芝田屋弁当部が撤退、鈴木屋は「印籠弁当」などの目玉商品があったが、2010年に廃業した[16]。その後、2011年に水戸市内で飲食店を運営する業者「しまだ」がNREと新たに駅弁を開発し「常陸之國美味紀行」・「牛べん」・「豚べん」・「磯べん」・「昔おにぎり」の5種を販売[17]し、2013年10月には「印籠弁当」が復活した(大洗駅の駅弁屋「お弁当の万年屋」(こうじや)が販売)。この他にもNREの駅弁(東京駅・新宿駅・大宮駅・品川駅・千葉駅・八王子駅と同じ)も販売している他、ひたちなか市にある「大水」の「またべえ焼き鯖すし」も販売している。
駅弁一覧
主な駅弁は下記の通り[18]。
- 日の丸弁当
- 昔おにぎり
- スペシャル日の丸弁当
- 豚べん
- 牛べん
- 磯べん
- 豚さん弁当
- 印籠弁当
- 焼き鯖すし
- 常陸之國美味紀行
- いばらき いいもの とりあい弁当
- 黄門弁当
貨物駅
JR貨物の設備は旅客ホームから1kmほど西側の水戸市常磐町6234(千波湖付近)にあり、3面4線のコンテナホームがある。荷役線は200メートルほどと短い。また、1線のホームは上屋付きの貨物ホームとなっている。荷役線は、旅客ホーム付近から偕楽園駅東側へ伸びる引き上げ線より旅客ホーム方面に向かって分岐している。
駅構内の貨車入れ換えと駅業務は、福島臨海鉄道が受託している。
2012年3月のダイヤ改正で定期貨物列車の停車が無くなり、水戸オフレールステーション(略称、水戸ORS)が開設された。2014年3月15日改正時点では、土浦駅との間で2往復のトラック便が運行されている[19]。
- 取り扱い貨物
- コンテナ貨物 - 12ftコンテナのみを取り扱う。
- 産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の取り扱い許可を得ている。
利用状況
- 水戸駅(大洗鹿島線の利用者を含む)の乗降客数は一日6万人[20]。
- 5方面の列車が発着するターミナル駅であり、また水戸市の中心駅でもある。周辺に企業や高等学校が多く、朝夕は通勤客や通学の学生・生徒などに多く利用される。また、休日は買い物客などで多く利用される。毎年8月の『水戸黄門まつり』と毎年9月の『水戸まちなかフェスティバル』開催時は会場の最寄り駅でもあるため大変混雑する。
近年の推移は以下のとおりである。
1日平均乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | JR東日本 | 鹿島臨海鉄道 |
2000年(平成12年) | 30,421[JR 2] | |
2001年(平成13年) | 30,161[JR 3] | |
2002年(平成14年) | 29,561[JR 4] | 2,583 |
2003年(平成15年) | 28,936[JR 5] | 2,418 |
2004年(平成16年) | 29,034[JR 6] | 2,330 |
2005年(平成17年) | 29,216[JR 7] | 2,369 |
2006年(平成18年) | 28,859[JR 8] | 2,321 |
2007年(平成19年) | 28,513[JR 9] | 2,284 |
2008年(平成20年) | 28,284[JR 10] | 2,261 |
2009年(平成21年) | 27,896[JR 11] | 2,185 |
2010年(平成22年) | 27,109[JR 12] | 2,134 |
2011年(平成23年) | 26,699[JR 13] | 1,718[鹿島臨海 2] |
2012年(平成24年) | 28,041[JR 14] | 1,926[鹿島臨海 3] |
2013年(平成25年) | 29,040[JR 15] | 2,004[鹿島臨海 3] |
2014年(平成26年) | 28,782[JR 16] | 1,977[鹿島臨海 3] |
2015年(平成27年) | 29,767[JR 17] | 2,037[鹿島臨海 3] |
2016年(平成28年) | 30,034[JR 18] | 2,082[鹿島臨海 3] |
2017年(平成29年) | 30,148[JR 19] | 2,060[鹿島臨海 1] |
2018年(平成30年) | 29,889[JR 1] |
駅周辺
北口
史跡・名所
宿泊施設
商業施設
- EXCEL
- MYM(宮町1丁目[21]、北口の再開発ビル[21]、1993年(平成5年)2月27日開業[22])
- 京成百貨店 (泉町1丁目[24]、2006年(平成18年)3月17日開業[24])- 泉町一丁目バス停前(徒歩17分)
公共施設・官公署
教育施設
- 茨城県立水戸第一高等学校
- 茨城県立水戸第二高等学校
- 茨城県立水戸第三高等学校
- 水戸市立三の丸小学校
- 茨城大学教育学部附属小学校
郵便局
南口
史跡・名所
宿泊施設
商業施設
- エクセルみなみ (宮町[10]、南口駅ビル[10]、2011年〈平成23年〉5月25日開業[9])
- COMBOX310(シネプレックス水戸、2006年〈平成18年〉開業[10])
- 水戸サウスタワー(2008年〈平成20年〉開業[10])
- ヤマダ電機LABI水戸(2008年11月開業、2015年5月閉店[25])
- 水戸オーパ(2017年〈平成20年〉3月18日開業[26])
公共施設・官公署
教育施設
- 茨城県立水戸南高等学校
- 水城高等学校
- 明秀学園日立高等学校 通信制 水戸キャンパス
- 郵便局
- 水戸市役所前郵便局
バス路線
一般路線バスは茨城交通、関東鉄道、関鉄グリーンバス、JRバス関東の4社が乗り入れている。 少し離れた中心街(泉町・大工町)方面へは頻発運転している。茨城大学前方面、常磐大学、赤塚駅方面、偕楽園方面、県庁方面も本数が多い。長距離路線では城里町、常陸大宮市、東海村方面、茨城町方面へ向かう路線もある。 北口に茨城交通と関東鉄道の窓口、南口にJRバス関東の窓口があり路線バスの定期券や回数券などを販売や案内を行っている。
北口
3番のりば
- 茨城交通
- 浜田営業所方面
- 浜田営業所行(三高下・本町経由/三高下・東台経由/日赤病院入口・竹隈町・東台経由)
- [28] 平磯中学校下行(那珂湊駅経由)
- [2] 若宮団地行(三高下・本町経由)
- 常澄・大洗方面
- [50] アクアワールド大洗・那珂湊駅行(塩ヶ崎・大洗経由、うち1便のみ大洗フェリーターミナル立ち寄り)
- [52] 大串公園行(三高下・本町・浜田幼稚園経由)
- [53] 大場原、元石川団地行(酒門・元石川団地経由)
- 朝日町、蓮乗寺行
- [3] 若宮団地・浜田営業所行(日赤病院・城東経由)
- [9] 水戸駅南口行(日赤病院・城東・浜田営業所・水戸市役所経由)
- 日赤病院行
- [55] 水戸中央病院・元石川団地行
- 市毛方面
- 浜田営業所方面
- 関東鉄道
- 三高下・台町方面
- 茨城町役場行(県自動車学校経由)
- 運転免許センター行(県自動車学校経由)
- 県自動車学校行
- 吉沢車庫行
- 竹隈町・酒門方面
- 東部工業団地行
- けやき台団地行
- 三高下・台町方面
- JRバス関東
- 城東車庫行
4番のりば
- 茨城交通
- 茨城交通(旧茨城オート)
5番のりば
- JRバス関東
- 赤塚駅北口行(大工町・自由ヶ丘・常磐大学・姫子中央経由) ※朝1本のみ
- 赤塚駅南口行(大工町・自由ヶ丘・常磐大学・姫子中央経由)
- 茨城交通
- 大工町・自由ヶ丘方面
- [81] 赤塚駅行(自由ヶ丘・東赤塚経由)
- [23] 赤塚駅南口行(常磐大学・御殿山団地経由)
- [23E] 特急 赤塚駅南口行(常磐大学・御殿山団地経由)※自由ケ丘まで不停車
- [5] 茨大前営業所行(常磐小経由)
- [11]茨大前営業所行(自由ヶ丘・新原経由)
- [1] 河和田団地車庫行(赤塚駅・赤塚中前経由)
- [31] 双葉台二丁目/双葉台五丁目行(赤塚駅・中丸経由)/双葉台二丁目行(赤塚駅・大塚東経由)
- [74] イオンモール水戸内原行(赤塚駅・大塚東経由)
- 大工町・自由ヶ丘方面
6番のりば
- 関東鉄道・関鉄グリーンバス
7番のりば
- 茨城交通
8番のりば
- 茨城交通
- [8] 本郷・払沢循環
- 関鉄観光バス
- 関東鉄道・関鉄グリーンバス
- 本郷方面
- 本郷・払沢循環
- 吉沢車庫行(本郷・畑中経由)
- 吉沢車庫行(払沢・畑中経由)
- 水戸駅南口方面
- 吉沢車庫行(水戸駅南口・台町・一里塚経由)
- 吉沢車庫行(水戸駅南口・台町・四中前経由)
- 県自動車学校行(南口・水戸工高経由)
- 本郷方面
- 高速バス
- 高速バス降車場
- 東京駅からの「みと号」号(赤塚駅経由、茨大前経由)、「ミッドナイトみと号」の降車場所
- 北関東ライナーの水戸駅での降車場所は「三の丸ホテル」バス停となる。
- 東京駅からの「みと号」号(赤塚駅経由、茨大前経由)、「ミッドナイトみと号」の降車場所
9番のりば
- 高速バス
南口
2番のりば
- 茨城交通
- 浜田営業所行(本町経由/水戸市役所・本町経由)
- 茨城交通(旧・茨城オートの運行路線)
- 桜川車庫行(表町・桜川団地経由)
- 関東鉄道・関鉄グリーンバス
- 台町方面
- 吉沢車庫行(台町・一里塚経由)
- 吉沢車庫行(台町・四中前経由)
- みなみ団地入口方面
- 県自動車学校行(米沢工業団地経由)
- 水戸医療センター行(平須・明光台団地経由)
- 吉沢車庫行(一里塚経由)
- イオンタウン水戸南行(米沢工業団地・県自動車学校経由)
- けやき台団地行(酒門東経由)
- 台町方面
3番のりば
- 関東鉄道・茨城交通
- 県庁シャトルバス(直行)
- 関東鉄道
- 水戸駅北口・大工町・千波方面
- 石岡駅行(平須・奥ノ谷経由)
- 市立競技場行(植物公園経由)
- 水戸駅北口行
- 水戸駅北口・大工町・千波方面
4番のりば
- 高速バス
5番のりば
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■常磐線(■水戸線直通含む)
- ■水郡線
- 水戸駅 - 常陸青柳駅
- 鹿島臨海鉄道
- ■大洗鹿島線
- 水戸駅 - 東水戸駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ 偕楽園へのアクセス - 観光いばらき公式ホームページ
- ^ 交通アクセス - 茨城県立歴史館公式ホームページ
- ^ 交通アクセス - 観光いばらき公式ホームページ
- ^ 千波湖アクセス - 水戸市公式ホームページ
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB、1998年、[要ページ番号]頁。ISBN 4533029809。
- ^ “水戸駅ビル エクセルオープン”. いはらき (水戸市: 茨城新聞社): p. 1. (1985年3月25日)
- ^ “垂れ下がる看板・ホーム破損…JR水戸駅、復旧遠く”. asahi.com (朝日新聞社). (2011年3月19日). (アーカイブ)
- ^ “JR常磐線 土浦~勝田が運転再開”. 日テレNEWS24 (日本テレビ). (2011年3月31日)
- ^ a b “「エクセルみなみ」部分開業 水戸駅南口”. 産経新聞. (2011年5月26日)
- ^ a b c d e f “水戸駅南の新商業ビル、4月20日開業「エクセルみなみ」”. 茨城新聞(茨城新聞社). (2011年2月22日)
- ^ “駅の情報(水戸駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2020年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月22日閲覧。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ “水戸駅改札内が生まれ変わります” (PDF). 東日本旅客鉄道水戸支社 (2014年9月12日). 2015年10月18日閲覧。
- ^ a b c d e “駅構内図(水戸駅)”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月8日閲覧。
- ^ a b c d 水戸駅時刻表.駅探
- ^ “水戸駅弁「印籠弁当」梅まつりで復活 大洗の「万年屋」継承”. 茨城新聞 (水戸市). (2011年2月3日)
- ^ “水戸駅の新駅弁4種 しまだとJR東、県産食材で開発”. 茨城新聞 (水戸市). (2011年5月13日)
- ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、 612頁。
- ^ 『貨物時刻表2014』鉄道貨物協会、2014年、p.145
- ^ “ビックカメラ、水戸駅南口に来春県内初出店 隣はヤマダ - マイタウン茨城”. asahi.com (朝日新聞社). (2010年11月2日時点のアーカイブ)
- ^ a b c “丸井水戸店、賃借契約5年延長 賃料値下げで合意”. 茨城新聞(茨城新聞社). (2012年12月7日)
- ^ “地元スーパー大変身、デーリーストア、初のテナント出店、DS並みに大盛況”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1993年3月12日)
- ^ 株式会社丸井グループ公式ホームページに、『丸井水戸店閉店のご挨拶』掲載.(2019年2月26日閲覧)
- ^ a b “市街地再開発事業完成 『京成百貨店』3月17日開店 茨城県水戸市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2006年2月27日)
- ^ “水戸駅南口ヤマダ閉店 今月末 中心街空洞化加速も”. 茨城新聞. (2015年5月23日) 2015年10月18日閲覧。
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利用状況
JR東日本
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- ^ a b c d e “統計年報 平成28年版” (PDF). 水戸市. p. 168 (2017年11月). 2019年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月28日閲覧。
関連項目
外部リンク
- JR東日本
- 鹿島臨海鉄道
- バス
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