「宮崎駅」の版間の差分
なぜか出典から除去された2015/11/8宮日記事を復帰(JR九州のプレスリリースでは「予定」としているため、実際に稼働したことを伝える宮日記事を除去するのは不適切 |
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|画像説明 = 西口(2011年8月) |
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|よみがな = みやざき |
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|ローマ字 = Miyazaki |
|ローマ字 = Miyazaki |
2020年2月15日 (土) 05:24時点における版
宮崎駅 | |
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西口(2011年8月) | |
みやざき Miyazaki | |
◄宮崎神宮 (2.5 km) (2.6 km) 南宮崎► | |
所在地 | 宮崎県宮崎市錦町1-8[1] |
所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
所属路線 |
日豊本線 (日南線・宮崎空港線直通含む) |
キロ程 | 339.9 km(小倉起点) |
電報略号 | ミサ |
駅構造 | 高架駅[1] |
ホーム | 2面4線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
4,952人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1913年(大正2年)12月15日[1] |
備考 |
直営駅 みどりの窓口 有[1] |
宮崎駅(みやざきえき)は、宮崎県宮崎市錦町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。事務管コードは▲940504[2]。
概要
宮崎県の県庁所在地である宮崎市の代表駅で、全列車が停車する。特急「きりしま」「海幸山幸」の全列車と、「にちりん」「ひゅうが」の一部が当駅発着で運行される。
当駅は路線名称上としては日豊本線の単独駅であるが、日豊本線南宮崎駅を起点とする日南線の列車の約半数、日南線田吉駅を起点とする宮崎空港線の列車の大半が乗り入れており、日豊本線と日南線・宮崎空港線との実質的な接続駅の機能も持っている。宮崎駅 - 宮崎空港駅間には「空港線」の愛称が付けられている。
2015年5月1日より接近メロディ・発車メロディに向谷実編曲の「フェニックス・ハネムーン」が採用されている。
歴史
宮崎駅へは、当時鹿児島本線の途中駅であった鹿児島県の吉松駅から吉都線・日豊本線の経路で国鉄が線路を順次建設した。これに合わせる形で宮崎駅の工事も進められていたが、青井岳付近の工事が遅延し、1913年(大正2年)2月の時点で宮崎駅だけ先に完成して宙に浮いた状態となっていた。この国鉄の駅を宮崎県が借り受けて宮崎県営鉄道の駅として1913年12月15日にまず開業した[3]。さらに1915年(大正4年)3月20日、国鉄が建設を進めて完成させていた清武 - 宮崎間の線路を宮崎県が借り受けて、宮崎県営鉄道として運行を開始した[3]。この時点では中間の未完成区間を馬車で連絡していた。
1916年(大正5年)10月25日、最後に残されていた青井岳駅 - 清武駅間が完成して国鉄宮崎線が全通し、清武 - 宮崎間の宮崎県営鉄道による借受営業が終了して、国鉄が宮崎駅に乗り入れてきた[3]。これにより、宮崎駅は国鉄と宮崎県営鉄道の駅となった。1917年(大正6年)に宮崎県営鉄道が国有化されて、国鉄のみの駅となった[3]。
1945年(昭和20年)8月12日に空襲を受けて被災したが、1950年(昭和25年)に建て替えられて本復旧した。この建物は昭和末期まで用いられた。駅と線路が東西方向の交通を遮断している状態を解消するために高架化工事が1988年(昭和63年)10月に着工され、1993年(平成5年)10月1日に現在の駅舎が完成した[3]。
年表
- 1913年(大正2年)
- 1915年(大正4年)3月20日 - 清武駅 - 宮崎駅間の国鉄線を借り受けて宮崎県営鉄道として運行開始[3]。
- 1916年(大正5年)10月25日 - 鉄道院宮崎線が全通し、宮崎県営鉄道による清武駅 - 宮崎駅間の借受解消、国鉄と宮崎県営鉄道の駅となる[3]。
- 1917年(大正6年)9月21日 - 宮崎県営鉄道が国有化[3]。
- 1923年(大正12年)12月15日 - 市棚駅と重岡駅間が開業し、小倉駅から吉松駅が全通したことにより、宮崎線が日豊本線に改称[3]。
- 1945年(昭和20年)8月12日 - 宮崎大空襲で駅本屋構内被災焼失。
- 1946年(昭和21年)3月 - RTO(鉄道司令部)事務所が構内に設置される。
- 1950年(昭和25年)3月 - 駅本屋第1期復旧工事完成。
- 1951年(昭和26年)3月 - 駅本屋第2期復旧工事完成。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 貨物取扱が廃止され、宮崎コンテナセンターが構内に設置される。延岡駅 - 宮崎コンテナセンター間でトラック便を運行。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、九州旅客鉄道(JR九州)の駅となる[3]。宮崎コンテナセンターは日本貨物鉄道が継承。
- 1988年(昭和63年)10月 - 駅高架化起工。
- 1991年(平成3年)7月31日 - 高架化準備のため宮崎コンテナセンターを廃止。佐土原駅に貨物業務を移管。
- 1993年(平成5年)3月6日 - 高架化により新駅舎完成[4]。
- 2011年(平成24年) - 駅自動放送を導入。
- 2015年(平成27年)
- 2020年(令和2年)秋頃 - 駅前西口に商業施設「アミュプラザ宮崎」開業予定。同時に駅舎もリニューアル予定。
駅構造
島式ホーム2面4線を持つ高架駅で、基本的に上りと下りで島式ホームを1面ずつ使用する[8]。各ホームから階段を下った所にそれぞれの改札があり、日本では他に帯広駅で見られる[9]。配線構造上、すべてのホームから上下方向に出発が可能である。また、特急「にちりん」・「ひゅうが」と特急「きりしま」が同一ホームで接続を行っている。
構内に留置線はなく、留置の際は宮崎神宮駅の引上線へ回送、宮崎車両センターへ入区を行う(南宮崎駅まで営業運転を行う場合もあり)。
県庁所在地の中心駅としてはJR九州で唯一自動改札機が導入されていなかったが、宮崎エリアでのSUGOCA導入に合わせて、2015年11月7日に自動改札機が導入された[6][7]。またSUGOCAの利用エリアについても、2012年12月1日に九州全域の都市圏近郊に拡大された時点では宮崎都市圏のみ導入されなかったが、2015年11月14日よりサービスが開始した[6]。 直営駅でみどりの窓口、SUGOCA券売機(特別デザインカードのみ)が設置されており、自動放送も導入されている。駅長・副駅長配置。
コンビニ「ファミリーマート」[注釈 1]が入っているが24時間営業ではない。KIOSKは、ホーム上ではなく改札外にある[10]。かつてはホーム上にもあったが後に撤去された。
高架化に伴い1993年に完成した新しい駅舎は、太陽と空を表現しており、J・フェルナンド・テルヤによる設計である[11]。デザインの都合上、開業後暫くは「宮崎駅」という漢字表記を掲げられなかった[9]。また完成当時、市民からは駅舎のデザインに対して賛否両論の声があった[11]。高架化以前は、宮崎機関区や貨物の取り扱いもあり、かなり規模の大きな駅だった。その一方で、駅および線路が市街地を東西に分断していたため、東西間の往来には人も車も大きく迂回する必要があった。
商業施設「えきマチ1丁目宮崎(旧:フレスタ宮崎)」が併設されており[10]、ダイソー[注釈 2]、軽食屋、ファーストフード店等がある。
また、KITEN建築当初には駅施設と直結する連絡通路を建設する計画があったものの、建設計画自体が大幅に見直された際に連絡通路計画も廃止となり、アクセスには一度駅の外へ出る必要がある。(KITEN完成当初は屋根なども無く、雨天時に不便が発生していたがその後の改修により屋根が取り付けられ、濡れること無くKITENへのアクセスが可能となっている。)
前述する「アミュプラザ宮崎」開業に併せ、現在ホーム別改札となっている改札を1つにするなど、駅のリニューアルを予定している[12]。
のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■日豊本線 | 上り | 日向市・延岡・大分・小倉・博多方面 |
■日南線 | 日南・志布志方面 | ||
2 | ■日豊本線 | 下り | 都城・鹿児島中央方面 |
上り | 日向市・延岡方面 | ||
■日南線 | 日南・志布志方面 | ||
3 | ■日豊本線 | 下り | 都城・鹿児島中央方面 |
■日南線 | 日南・志布志方面 | ||
4 | ■日豊本線 | 下り | 都城・鹿児島中央方面 |
■宮崎空港線 | 宮崎空港方面 | ||
■日南線 | 日南・志布志方面 |
- 南宮崎行「にちりん」のうち1本は1番のりばから、「きりしま」のうち1本は4番のりばから、宮崎空港線のうち3本は1本ずつ1・2・3番のりばから発車する。
- 日南線の列車は全てのホームを使用するが、比較的3・4番のりばを使うことが多い[8]。ただし快速「日南マリーン号」は2番のりばから発車する。
- 宮崎駅 - 南宮崎駅・宮崎空港駅間の利用に限って、特急列車の普通車自由席に乗車券のみで乗車できる。
駅弁
宮崎駅弁当が調製・販売する。主な駅弁は下記の通り[13]。炊き込みご飯の上に椎茸・そぼろ・錦糸卵を乗せた「椎茸めし」が有名[14]。
- ミニ椎茸めし
- 元祖椎茸めし
- 上等椎茸めし
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は4,952人である[15]。宮崎県内の駅では最多。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
---|---|
1995年(平成 | 7年)5,463 |
1996年(平成 | 8年)5,756 |
1997年(平成 | 9年)5,525 |
1998年(平成10年) | 5,388 |
1999年(平成11年) | 5,316 |
2000年(平成12年) | 5,263 |
2001年(平成13年) | 4,952 |
2002年(平成14年) | 4,624 |
2003年(平成15年) | 4,671 |
2004年(平成16年) | 4,745 |
2005年(平成17年) | 4,822 |
2006年(平成18年) | 4,686 |
2007年(平成19年) | 4,564 |
2008年(平成20年) | 4,565 |
2009年(平成21年) | 4,401 |
2010年(平成22年) | 4,370 |
2011年(平成23年) | 4,485 |
2012年(平成24年) | 4,715 |
2013年(平成25年) | 4,866 |
2014年(平成26年) | 4,781 |
2015年(平成27年) | 4,878 |
2016年(平成28年) | 4,773 |
2017年(平成29年) | 4,782 |
2018年(平成30年) | 4,952 |
駅周辺
中心街は当駅南西方向に広がる。駅の東西に出入り口があるが西口方面が商業的に発展した宮崎市中心街へとなり、東口方面は住宅街となっている。
- 官公庁・公共施設
- 教育機関
- 宮崎公立大学
- 宮崎大学教育文化学部附属中学校
- 宮崎大学教育文化学部附属小学校
- 宮崎大学教育文化学部附属幼稚園
- 日向学院中学校・高等学校
- 宮崎学園中学校・高等学校
- 宮崎市立宮崎小学校 / 中学校
- 宮崎市立宮崎西中学校
- 宮崎市立江平小学校
- 宮崎市立西池小学校
- 宮崎市立小戸小学校
- 金融機関
- 宮崎銀行本店・宮崎駅前支店
- 宮崎太陽銀行本店
- ゆうちょ銀行宮崎店(宮崎中央郵便局内)
- 鹿児島銀行宮崎支店
- 南日本銀行宮崎支店
- 大分銀行宮崎支店
- 肥後銀行宮崎支店
- 福岡銀行宮崎支店
- 西日本シティ銀行宮崎支店
- 交通
- 商業施設
- KITEN(宮崎グリーンスフィア壱番館)[10]
- アニメイト宮崎(アゲインビル内)
- イオンモール宮崎(当駅東口より有料シャトルバス運行)
- カリーノ宮崎
- エースランド・極楽湯(宮崎温泉 自然の湯)
- 宮崎リゾート温泉 たまゆらの湯
- 橘百貨店(ボンベルタ橘)
- MRT micc(宮崎放送本社ビル)
- マックスバリュ宮崎駅東店
- 宮崎山形屋
- 宿泊施設
- JR九州ホテル宮崎(KITEN内)
- リッチモンドホテル宮崎駅前
- ホテルエアライン(ボンベルタ橘内)
- ホテルケンジントン宮崎
- ホテルメリージュ(アゲインビル内)
- アリストンホテル宮崎
- ホテルJALシティ宮崎
- ホテルルートイン宮崎
- ホテル東横イン宮崎駅前
- ホテル東横イン宮崎中央通
- その他
- 高架化する前、今の東口周辺に宮崎ガスの本社があった。
バス路線
宮崎駅西口・東口にそれぞれバス乗り場が設けられている[10]。
なお、2011年10月1日に駅西口にバスターミナル(正式名称:宮崎駅西口バスターミナル[18])を兼ね備えた複合施設「KITEN」(正式名称:宮崎グリーンスフィア壱番館)が全面開業したことにより県外高速バスは一部を除き全てここから発着する。かつては一般路線バスと空港リムジンバス、高速バス長崎線と鹿児島線においては当駅舎から向かい側にあった旧宮崎交通宮崎駅前バスセンター発着とし、それ以外の県外高速バスは駅構内西口に乗り場が設けられていたが、「KITEN」開業とともに発券窓口を移転・集約したことにより県外高速バスは全て「KITEN」1階高速バスターミナルに統一、他のバスは駅西口1 - 4番乗り場へ系統別に分散された。
一般路線バス・空港リムジンバスなど
全て宮崎交通の運行。
- 宮崎駅 バスのりば[19]
西1 (宮崎駅西口)
- 【近距離(市内線)】
- 宮交シティ ※行先方向幕の系統記号はバスマーク
- 南宮崎駅 - 大淀大橋経由 ※行先方向幕の系統記号は電車マーク
- 宝塚ニュータウン
- 生目台 - 宝塚経由、地蔵田経由、高松橋経由、橘通・花山手経由の4系統
- 宮崎西高校
- 薫る坂
- 源藤車庫
- 国富ヶ丘団地
- 上西中
- 高岡・尾頭 - 穆佐経由、高岡温泉経由、花見経由、細江経由の4系統
- 高岡・一里山
- 高岡・桜学園 - 穆佐経由
- 高岡・雀ヶ野 - 花見経由
- 田野・合又
- 田野・七野
- 田野・青井岳温泉
- 学園短大・国際大
- 上丸目
- 尾平
- 宮崎大学・大学病院 - 木花台経由
- 大学病院 - まなび野経由
- 大学病院・宮崎大学 - まなび野経由、清武経由の2系統
- タウンセンター - 清武・宮大経由
- 木花 - 清武・宮大経由
- 青島 - 一部に東宮団地経由と木花台経由あり
- 青島・白浜入口 - 東宮団地経由、木花台経由の2系統
- 青島・サンクマール
西2 (宮崎駅西口)
- 【近距離(郊外線)】
- 宮崎港 ※行先方向幕の系統記号は船マーク
- 日向学院
- 野崎東病院
- イオンモール宮崎 - 青葉通経由
- 一ツ葉試験場
- フローランテ宮崎
- シーガイア - 青葉通経由
- 市民の森 - 青葉通経由
- 古賀病院 - 一部に原町経由あり
- 小松台・悠楽園
- 引土街区公園
- 池田台団地 - 橘通経由、県病院経由の2系統
- 黒北 - 橘通経由、県病院経由の2系統
- 新名爪
- 西都
- 国富・綾
- 国富・酒泉の森
西3 (宮崎駅西口)
- 【中長距離(空港・市外線)】
西4 (宮崎駅西口)
到着(降車専用)
東1 (宮崎駅東口)
- 南宮崎駅 - 赤江大橋経由 ※行先方向幕の記号は電車マーク
- 平和台
- イオンモール宮崎 - 直行便と各停便がある
県外高速バス(宮崎駅西口「KITEN」1階 - 高速バスターミナル発着)
宮崎交通が運行に関与している高速バスは、KITEN1階からの発着である。なお、夜行便は当初から一度も当駅へは乗り入れていなかったが、2011年3月12日から2013年3月31日まで試験的に夜行便の運行を再開していた福岡線「フェニックス号」が初めて乗り入れていた。現在は「宮崎・延岡 - 福岡線」として金・土のみの運行により当駅へ乗り入れている。
延岡行き「ひむか号」は西3のりばから発車する。
- 【Aのりば(福岡方面)】
- 宮崎駅・宮交シティ - 博多BT - 西鉄天神高速BT 「フェニックス号」 (宮崎交通・西日本鉄道・九州産交バス・JR九州バス)
- 宮交シティ・宮崎駅・延岡 - 福岡空港国際線 - 博多BT - 西鉄天神高速バスターミナル (宮崎交通・西日本鉄道) ※夜行便【金・土のみ】
- 【Bのりば(熊本方面)】
- 【Cのりば(長崎・大分・鹿児島方面)】
- 宮崎駅・宮交シティ - 長崎駅前 「ブルーロマン号」 (宮崎交通・長崎県営バス)
- 宮交シティ・宮崎駅 - 大分(トキハ前) - 別府北浜 - 別府駅 「パシフィックライナー」 (宮崎交通・大分交通・大分バス・亀の井バス・JR九州バス)
- 宮崎駅・宮交シティ - 鹿児島中央駅・天文館 「はまゆう号」 (宮崎交通・南国交通)
県外高速バス(宮崎駅東口発着)
宮崎交通が運行に関与していないその他の高速バスは東口からの発着である。
隣の駅
- 九州旅客鉄道
- 日豊本線
- 日南線(当駅 - 南宮崎駅間は日豊本線)
- 特急「海幸山幸」発着駅
- ■快速「日南マリーン号」・■普通
- 宮崎駅 - 南宮崎駅
- 宮崎空港線(当駅 - 南宮崎駅間は日豊本線)
- 特急「にちりん」「にちりんシーガイア」「ひゅうが」停車駅
- ■普通
- 宮崎駅 - 南宮崎駅
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e JR全駅・全車両基地 No.44、p.24。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ a b c d e f g h i j k JR全駅・全車両基地 No.44、p.10。
- ^ 「鉄道高架が開通」『市広報みやざき』平成5年4月号(第594号)、宮崎市秘書広報課、1993年 p.6
- ^ "小倉駅(在来線)・大分駅・宮崎駅ホームの自動放送にメロディーを導入します" (PDF) (Press release). 九州旅客鉄道. 30 April 2015. 2020年2月6日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年2月6日閲覧。
- ^ a b c d "宮崎エリアでSUGOCAが始まります!" (PDF) (Press release). 九州旅客鉄道. 17 September 2015. 2017年10月13日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年2月6日閲覧。
- ^ a b 岩切康一郎「JR宮崎駅に自動改札機 九州唯一"空白県"を解消」『宮崎日日新聞』2015年11月8日1面。
- ^ a b JR全駅・全車両基地 No.44、p.6。
- ^ a b JR九州のひみつ. PHP研究所. (2015). pp. 42 - 43. ISBN 978-4-569-81493-3
- ^ a b c d JR全駅・全車両基地 No.44、p.9。
- ^ a b JR全駅・全車両基地 No.44、pp.4-5。
- ^ “アミュプラザ宮崎、来年10月開業 駅構内も改装 JR九州と宮交のツインビル起工”. 西日本新聞. (2019年4月3日) 2019年9月21日閲覧。
- ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、458頁。
- ^ 九州駅弁・JR九州・九州駅弁グランプリ
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2018年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2018年7月12日閲覧。
- ^ 宮崎県統計年鑑
- ^ 宮崎市統計書
- ^ 宮崎駅西口バスターミナル条例
- ^ “宮崎駅 バスのりば”. 宮崎交通. 2015年10月15日閲覧。
参考文献
- 九州鉄道百年祭実行委員会・百年史編纂部会 九州の鉄道100年記念誌『鉄輪の轟き』九州旅客鉄道 1988年
- 『週刊 JR全駅・全車両基地』 44号 宮崎駅・都城駅・志布志駅ほか80駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年6月23日。
関連項目
外部リンク
- 宮崎駅(駅情報) - 九州旅客鉄道