「橋本愛 (1996年生)」の版間の差分
m セクションリンク切れの修正 |
m Bot作業依頼: Portal‐ノート:舞台芸術で挙げられたページの改名に伴うリンク修正依頼 (くちづけ (宅間孝行)) - log |
||
101行目: | 101行目: | ||
* [[ツナグ]](2012年10月6日、東宝) - 嵐美砂 役 |
* [[ツナグ]](2012年10月6日、東宝) - 嵐美砂 役 |
||
* [[さよならドビュッシー#映画|さよならドビュッシー]](2013年1月26日、東京テアトル) - '''主演・香月遥''' 役 |
* [[さよならドビュッシー#映画|さよならドビュッシー]](2013年1月26日、東京テアトル) - '''主演・香月遥''' 役 |
||
* [[くちづけ ( |
* [[くちづけ (宅間孝行)#映画|くちづけ]](2013年5月25日、東映) - 国村はるか 役 |
||
* [[俺はまだ本気出してないだけ#映画|俺はまだ本気出してないだけ]](2013年6月15日、松竹) - ヒロイン・大黒鈴子 役 |
* [[俺はまだ本気出してないだけ#映画|俺はまだ本気出してないだけ]](2013年6月15日、松竹) - ヒロイン・大黒鈴子 役 |
||
* [[大人ドロップ#映画|大人ドロップ]](2014年4月4日、東宝映像事業部) - ヒロイン・入江杏 役<ref>{{cite web|website=映画.com|url =http://eiga.com/news/20131007/1/|title =人気沸騰中の実力派・池松壮亮「大人ドロップ」に主演!ヒロインは橋本愛|date=2013-10-7|accessdate = 2013-10-7}}</ref> |
* [[大人ドロップ#映画|大人ドロップ]](2014年4月4日、東宝映像事業部) - ヒロイン・入江杏 役<ref>{{cite web|website=映画.com|url =http://eiga.com/news/20131007/1/|title =人気沸騰中の実力派・池松壮亮「大人ドロップ」に主演!ヒロインは橋本愛|date=2013-10-7|accessdate = 2013-10-7}}</ref> |
2021年8月15日 (日) 05:02時点における版
はしもと あい 橋本 愛 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第29回東京国際映画祭にて (2016年10月) | |||||||||||
生年月日 | 1996年1月12日(28歳) | ||||||||||
出生地 | 日本・熊本県熊本市 | ||||||||||
身長 | 165 cm[1] | ||||||||||
血液型 | O型[1] | ||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台・CM | ||||||||||
活動期間 | 2010年 - | ||||||||||
事務所 | ソニー・ミュージックアーティスツ | ||||||||||
公式サイト | AI HASHIMOTO Official Web Site | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
映画 『告白』 『管制塔』 『アバター』 『Another アナザー』 『桐島、部活やめるってよ』 『リトル・フォレスト』 『寄生獣』二部作 『美しい星』 テレビドラマ 『あまちゃん』 『ハードナッツ! 〜数学girlの恋する事件簿〜』 『いだてん〜東京オリムピック噺〜』 『長閑の庭』 『同期のサクラ』 『青天を衝け』 | |||||||||||
|
橋本 愛(はしもと あい、1996年1月12日 - )は、日本の女優。熊本県熊本市出身[2]。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
略歴
3姉妹の次女として生まれ[3]、2008年、姉妹の中で一番顔が濃いという理由で母が応募したニューカム「HUAHUAオーデション」にてグランプリを受賞し、芸能界デビュー[4][3][5]。自分のオーディションを思い返してもグランプリになる理由が分からず、詐欺だと思ったという[4]。同年に開催された「第33回 ホリプロタレントスカウトキャラバン」では、最終候補者に選ばれるがグランプリ・特別賞の受賞は逃した[6]。
2009年、女性ファッション雑誌『Seventeen』のミス・セブンティーンに、応募総数5,267人の中から工藤えみ、高田有紗、広瀬アリスと共に、グランプリ受賞者の中で最年少で選ばれた[7]。また、映画『Give and Go』で映画初出演(初主演)。難聴を抱えながらバスケットボールに熱中する少女を演じた[3]。
2010年、映画『告白』に出演し、クラス委員長の少女で重要な役どころを演じて注目を集めた[8][9]。その後、多数の主役を務め、『貞子3D』では貞子を演じて再び注目を集める。
2013年、 ヒロイン・東原かすみ役を務めた映画『桐島、部活やめるってよ』などの演技が評価され、第86回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞[10]、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞した。同年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で能年玲奈演じる天野アキの親友役の足立ユイを演じる。12月31日に放送された第64回NHK紅白歌合戦では、『あまちゃん』をテーマとした企画コーナー“『あまちゃん』特別編”にて、天野アキ役の能年玲奈と“潮騒のメモリーズ”で『潮騒のメモリー』の1番を歌唱した。最後は出演者全員により『地元に帰ろう』を合唱した。
2014年5月をもって4年半務めた『Seventeen』の専属モデルを卒業した[11]。
2015年2月、主演映画2作(『リトル・フォレスト』『ワンダフルワールドエンド』)が第65回ベルリン国際映画祭で上映され、海外の映画祭に初めて参加した[12]。
2018年、大河ドラマ『西郷どん』に西郷隆盛の最初の妻・須賀役で出演。翌2019年の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』にも出演し、2年続けて大河ドラマに出演する[13]。
2018年、主演作品『ここは退屈迎えに来て』が、第37回バンクーバー国際映画祭の「ゲートウェイ」部門に出品される[14]。
人物
『桐島、部活やめるってよ』ではバドミントン部員のカスミ役を演じたが、橋本自身も中学時代は熊本市内の公立中学校でバドミントン部に所属していた[15][3]。
女優を始めたばかりの頃はこの仕事が好きではなく、いつでも辞めてもいいという気持ちだった[16]。だが、石井隆監督の『人が人を愛することのどうしようもなさ』のDVDを見てひたすら泣いたのを機に、映画を見ることが好きになり、古い作品やポルノ映画などを漁るように見るようになると、映画史を汚さないよう、いい映画を残したいと思うようになり、やる気の向上に繋がったという[4]。
内面的に影のある役のオファーが多く[16]、初対面の人からは近寄り難いイメージを持たれ「もっと大人しそうな人かと思った」と言われることが多い[17]。『美しい星』で宇宙人の親子役を演じたリリー・フランキーは橋本の事を「神秘的な雰囲気を持ってる」とし[18]、「こんなに金星人を無理なくやれる人はなかなかいない」と評した[19]。
筋金入りのファッション好きで、ヨーロッパの都市やニューヨークのファッションに注目し、日頃からスタイリストと情報交換したり海外通販を駆使して日本未上陸のブランドの服を手に入れている[20]。
受賞歴
- 2012年
- 第4回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞(『桐島、部活やめるってよ』『Another』『HOME 愛しの座敷わらし』『貞子3D』など)[21]
- 第34回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『桐島、部活やめるってよ』『Another』『ツナグ』『HOME 愛しの座敷わらし』)[22]
- 第86回キネマ旬報ベスト・テン 新人女優賞(『桐島、部活やめるってよ』『Another』『ツナグ』ほか)[23]
- 第36回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『桐島、部活やめるってよ』『HOME 愛しの座敷わらし』『Another』)[24]
- 第17回日本インターネット映画大賞 ニューフェイスブレイク賞(『Another』『HOME 愛しの座敷わらし』『ツナグ』『桐島、部活やめるってよ』)[25]
- 2013年
- 第4回日本シアタースタッフ映画祭 助演女優賞(『桐島、部活やめるってよ』)[26]
- 2014年
出演
映画
- Give and Go(2010年8月21日) - 主演・大島夏希役[注 1]
- 告白(2010年6月5日、東宝) - 北原美月 役
- 管制塔(2011年4月9日、ソニー・ミュージックエンタテインメント / エスエムイーレコーズ) - 主演・滝本瑞穂 役
- アバター(2011年4月30日、太秦) - 主演・阿武隈川道子 役
- 大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2011年5月14日、ギャガ) - ヨシコ 役
- HOME 愛しの座敷わらし(2012年4月28日、東映) - 高橋梓美 役
- 貞子3D(2012年5月12日、角川映画) - 貞子 役[8]
- スープ〜生まれ変わりの物語〜(2012年7月7日、東京テアトル) - 西村千秋 役
- Another アナザー(2012年8月4日、東宝) - 主演・見崎鳴 役
- 桐島、部活やめるってよ(2012年8月11日、ショウゲート) - 東原かすみ 役
- BUNGO〜ささやかな欲望〜 告白する紳士たち 「鮨」(2012年9月29日、角川映画) - 主演・ともよ 役
- ツナグ(2012年10月6日、東宝) - 嵐美砂 役
- さよならドビュッシー(2013年1月26日、東京テアトル) - 主演・香月遥 役
- くちづけ(2013年5月25日、東映) - 国村はるか 役
- 俺はまだ本気出してないだけ(2013年6月15日、松竹) - ヒロイン・大黒鈴子 役
- 大人ドロップ(2014年4月4日、東宝映像事業部) - ヒロイン・入江杏 役[28]
- 渇き。(2014年6月27日、ギャガ) - 森下 役[29]
- リトル・フォレスト(松竹メディア事業部) - 主演・いち子 役[30][31]
- リトル・フォレスト 夏・秋(2014年8月30日)
- リトル・フォレスト 冬・春(2015年2月14日)
- 寄生獣(2014年11月29日、東宝) - ヒロイン・村野里美 役[32]
- ワンダフルワールドエンド(2015年1月17日、SPOTTED PRODUCTIONS) - 主演・早野詩織 役[33]
- 寄生獣 完結編(2015年4月25日、東宝) - ヒロイン・村野里美 役
- 残穢 -住んではいけない部屋-(2016年1月30日、松竹) - 久保 役[34]
- シェル・コレクター(2016年2月27日、ビターズ・エンド) - 嶌子 役[35]
- うつくしいひと(2016年) - 主演・透子 役[注 2][36]
- バースデーカード(2016年10月22日、東映) - 主演・紀子 役[37]
- 古都(2016年12月3日、DLE) - 佐田舞 役[38]
- PARKS パークス(2017年4月22日、boid) - 主演・純 役 [39]
- 美しい星(2017年5月26日、ギャガ) - 大杉暁子 役[40]
- ここは退屈迎えに来て(2018年10月19日、KADOKAWA) - 主演・「私」 役[41]
- オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年10月26日、HIGH BROW CINEMA / ファントム・フィルム) - 玉地弥生 役[42]
- 21世紀の女の子「愛はどこにも消えない」(2019年2月8日、ABCライツビジネス) - 主演[43]
- グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜(2020年2月14日、 キノフィルムズ) - 水原ケイ子 役[44]
- 私をくいとめて(2020年12月18日、日活) - 皐月 役[45]
テレビドラマ
- MM9-MONSTER MAGNITUDE- 第3話 - 第13話(2010年7月21日 - 9月29日、MBS) - 二田良秋津 役
- 私が初めて創ったドラマ 「リボルバーズ」(2011年2月4日、NHK) - ミカ 役
- カクセイ〜恐怖に目覚める6つのストーリー 「プロローグ / エピローグ」(2011年3月31日、フジテレビ) - 主演・真鍋ユキ 役
- 新 あなたの知らない世界 「色あせた最後のラブレター」(2011年8月25日、日本テレビ) - 主演・絵里子 役
- 罪と罰 A Falsified Romance(2012年4月29日 - 6月3日、WOWOW) - 馬場光 役
- 宮部みゆき 4週連続 “極上”ミステリー 第1夜 理由(2012年5月7日、TBS) - 石田由香利 役
- はつ恋(2012年5月22日 - 7月17日、NHK) - 豊崎緑(1984年代) 役
- イロドリヒムラ 第3話(2012年10月29日、TBS) - 橋本愛 / 梨奈 役
- スイーツ! 〜嗚呼、甘き青春よ〜(2012年12月7日、NHK福岡) - 瓜生桃子 役
- 連続テレビ小説 あまちゃん(2013年4月4日 - 9月28日、NHK) - 足立ユイ 役
- ハードナッツ! 〜数学girlの恋する事件簿〜(2013年10月20日 - 12月8日、NHK BSプレミアム) - 主演・難波くるみ 役[46]
- 青山ワンセグ開発 ねんりき! 北石器山高校超能力研究部(2014年2月6日 - 27日、NHK Eテレ) - 主演・育子 役[47]
- 若者たち2014(2014年7月9日 - 9月24日、フジテレビ) - 永原香澄 役
- 大河ドラマ(NHK)
- dele 第5話(2018年8月24日 、テレビ朝日) - 楠瀬百合子 役[51]
- 長閑の庭(2019年6月2日 - 6月23日 、NHK BSプレミアム) - 主演・朝比奈元子 役[52]
- 同期のサクラ(2019年10月9日 - 12月18日、日本テレビ) - 月村百合 役[53]
- 連続ドラマW「パレートの誤算 〜ケースワーカー殺人事件」(2020年3月7日 - 4月4日、WOWOW) - 主演・牧野聡美 役[54]
- 35歳の少女(2020年10月10日 - 12月12日、日本テレビ) - 時岡愛美 役[55]
ウェブドラマ
テレビアニメ
劇場アニメ
- 劇場版 BLOOD-C The Last Dark(2012年6月2日、松竹) - 柊真奈 役[9]
ラジオ
- SCHOOL OF LOCK! 「GIRLS LOCKS!」(2013年4月29日 - 10月3日、TOKYO FM) - 第5週目パーソナリティー[58]
- 橋本愛 げいじゅつ談話(2018年1月3日、TBSラジオ) - パーソナリティ
- 橋本愛の、ここにしかないどこかへ(2020年12月3日 - 2021年3月(予定)、MBSラジオ) - パーソナリティー[59]
CM
- 高宮学園 代々木ゼミナール(2010年2月 - 2011年3月)
- MSD 企業(2010年10月 - 12月)
- meiji
- 手作りチョコレシピ(2011年1月 - 12月)
- 果汁グミ(2011年5月 - 12月)
- カプコン 「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」(2011年2月 - 3月)
- NTT東日本 春のお祝い電報(2011年3月 - 4月)
- サントリー BOSS贅沢微糖(2011年8月 - 2013年9月・2014年2月[60] - )
- 東京ガス MiSTY(2012年10月 - 2013年3月)[61]
- NTT docomo 「ドコモ田家」(2013年1月 - 3月) - ムスメドコモダケ 役
- TOYOTA SPADE(2014年4月 - )[62]
- 大塚製薬 ポカリスエット・イオンウォーター(2016年4月 - )
- 資生堂 ホワイトルーセント(2019年2月 - )
- 日本ハム シャウエッセン とろける4種チーズ「驚く人々 第一話『追われる』」篇、「驚く人々 第三話『鏡』」篇(2021年3月 - )[63]
広告
- 日本損害保険協会 防火ポスター(2011年)
- ジョンソン・エンド・ジョンソン / ビジョンケアカンパニー アキュビュー キャンペーンキャラクター(2012年 - 2013年)[64]
- JOURNAL STANDARD 2018 SPRING - SUMMER イメージキャラクター(2018年)[65]
MV
- JUJU 「Hello, Again 〜昔からある場所〜」(2010年7月28日)
- Base Ball Bear 「senko_hanabi」(2013年8月3日)[66]
- 大森靖子
- 「ミッドナイト清純異性交遊」(2013年12月11日)[67]
- 「君と映画」(2013年12月11日)[68]
- モーモールルギャバン 「モーモールル・℃・ギャバーノ」(2014年6月25日)[注 4][69]
舞台
- 月刊「根本宗子」第13号『夢と希望の先』(2016年9月28日 - 10月2日、本多劇場)[70]
- ラヴ・レターズ〜こけら落としスペシャル〜(2020年2月23日、PARCO劇場) - 朗読劇[71][72]
- MISHIMA2020「『班女』(近代能楽集より)」(2020年9月26日・27日、日生劇場) - 花子 役[73]
ドキュメンタリー
- ドキュメント 断層帯を行く〜熊本地震から1年半〜(2017年10月22日、NHK総合) - ナレーション
- NNNドキュメント'19「語るのは、私たち。熊本地震3年の現在地」(2019年4月、くまもと県民テレビ制作、日本テレビ系列・BS日テレ・日テレNEWS24) - ナレーション
- 福島 幻の銘酒 十年目の復活(2021年4月11日、NHK BS4K)- 語り[74]
その他
- 橋本愛の南仏紀行(2010年11月23日、TBSチャンネル)
- 鶴瓶のスジナシ!(2013年1月23日、中部日本放送)
- メロディーは時をこえて~歌いつぐ筒美京平の世界~(2021年3月28日、NHK BSプレミアム)[75]
書籍
写真集
- あいの降るほし(2012年7月27日、ワニブックス、撮影:熊谷貫)ISBN 978-4847044755
雑誌連載
漫画表紙
- 通学電車 〜君と僕の部屋〜 (同名小説の漫画化の紙書籍版、原作:みゆ、作画:長谷瑠依、2011年12月22日、マーガレットコミックス)
脚注
注釈
出典
- ^ a b “コトバンク 橋本愛”. 2016年2月7日閲覧。
- ^ “AFRO FUKUOKA 「VOICE」vol.41 橋本愛” (2012年12月1日). 2016年2月7日閲覧。
- ^ a b c d 星原克也「女優魂 橋本愛 14歳飛躍の幕開け」、『熊本日日新聞』(熊本日日新聞社)2011年1月1日、新年号第2部。
- ^ a b c 「阿川佐和子のこの人に会いたい 第1048回」『週刊文春』文藝春秋 2015年1月1日・8日 新春特大号(2014年12月25日発売号) p.194-198
- ^ 橋本 愛. "美少女Interview vol.7 「橋本 愛」" (Interview). Interviewed by 高倉文紀. 2013年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月27日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ グランプリは高良光莉、特別賞は桃瀬美咲である。
- ^ “最年少は13歳!セブンティーンモデル2009が決定”. ウォーカープラス. 角川マガジンズ (2009年8月18日). 2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月27日閲覧。
- ^ a b “橋本愛が“美少女”貞子役「すみません私で…みたいな」”. スポーツニッポン. (2012年5月11日). オリジナルの2013年5月24日時点におけるアーカイブ。 2013年4月27日閲覧。
- ^ a b “橋本愛、声優に初挑戦…映画「劇場版 BLOOD―C―」”. スポーツ報知. (2012年3月9日). オリジナルの2012年3月9日時点におけるアーカイブ。 2012年5月11日閲覧。
- ^ “2012年 第86回キネマ旬報ベスト・テン結果発表”. キネマ旬報社. 2013年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月27日閲覧。
- ^ “橋本愛、4年半活躍の「Seventeen」卒業 「正直怖かった」本音告白”. モデルプレス (2014年5月2日). 2014年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月17日閲覧。
- ^ “橋本愛、ベルリン映画祭に艶やか着物で出席! “独語”で挨拶”. cinemacafe.net (2015年2月15日). 2015年3月15日閲覧。
- ^ “橋本愛「西郷どん」で大河デビュー 西郷隆盛の最初の妻役「不吉な嫁」”. スポーツ報知 (2018年1月30日). 2018年2月22日閲覧。
- ^ “橋本愛×門脇麦×成田凌「ここは退屈迎えに来て」バンクーバー映画祭に出品決定!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年9月12日) 2018年9月13日閲覧。
- ^ “橋本愛、バドミントン経験を生かせず「不完全燃焼」と悔し顔”. 映画.com. (2012年7月29日). オリジナルの2013年5月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “橋本愛インタビュー『どういう女優になっていくかは考えていない』”. ORICON NEWS (2016年10月20日). 2018年2月22日閲覧。
- ^ “インタビュー:橋本 愛「どこにもいないから、自分を探すというか、作ってる」”. ライブドアニュース (2013年6月14日). 2018年2月22日閲覧。
- ^ “橋本愛、ミステリアスな服に「UFO呼べそう」 - 牛にはしゃぐ一面も”. マイナビニュース (2017年5月27日). 2018年2月22日閲覧。
- ^ “『美しい星』リリー・フランキー&橋本愛 単独インタビュー”. シネマトゥデイ (2017年5月18日). 2018年2月22日閲覧。
- ^ “橋本愛と出かける、刺激いっぱいのニューヨーク旅。”. VOGUE GIRL 2018年2月22日閲覧。
- ^ “第4回TAMA映画賞 受賞作品・受賞者発表!!”. TAMA CINEMA FORUM. 2014年1月22日閲覧。
- ^ “第34回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞を受賞しました”. ソニー・ミュージックアーティスツ. 2014年1月22日閲覧。
- ^ “2012年 第86回キネマ旬報ベスト・テン結果発表”. キネマ旬報社. 2014年1月22日閲覧。
- ^ “第36回日本アカデミー賞優秀作品”. 日本アカデミー賞協会. 2014年1月22日閲覧。
- ^ “第17回(2012年)日本インターネット映画大賞結果”. 日本インターネット映画大賞運営委員会. 2014年1月22日閲覧。
- ^ “第4回日本シアタースタッフ映画祭in成城 受賞者発表”. 日本シアタースタッフ映画祭. 2014年1月22日閲覧。
- ^ “エランドール賞歴代受賞者一覧”. 一般社団法人 日本映画テレビプロデューサー協会. 2014年1月21日閲覧。
- ^ “人気沸騰中の実力派・池松壮亮「大人ドロップ」に主演!ヒロインは橋本愛”. 映画.com (2013年10月7日). 2013年10月7日閲覧。
- ^ “中島哲也監督『告白』以来3年ぶり新作『渇き。』製作決定 役所広司、橋本愛、中谷美紀ら出演”. オリコンスタイル (2013年8月7日). 2013年8月24日閲覧。
- ^ “五十嵐大介「リトル・フォレスト」映画化、主演は橋本愛”. コミックナタリー (2014年1月19日). 2014年1月19日閲覧。
- ^ “橋本愛の愛たっぷり“ひと手間”料理に注目! 映画『リトル・フォレスト』”. cinemacafe.net (2014年8月27日). 2014年8月31日閲覧。
- ^ “岩明均『寄生獣』が2部作で実写映画化、キャストに染谷将太、深津絵里、橋本愛”. CINRA.NET (2013年11月20日). 2013年11月20日閲覧。
- ^ “橋本愛と蒼波純がW主演、大森靖子×松居大悟監督の映画『ワンダフルワールドエンド』”. CINRA.NET (2014年8月25日). 2014年8月31日閲覧。
“橋本愛×蒼波純のゴスロリ風衣装 「ワンダフルワールドエンド」ポスター&予告編完成!”. 映画.com (2014年10月25日). 2014年10月28日閲覧。 - ^ “竹内結子“怖すぎるホラー”で橋本愛と初共演!中村義洋監督とは5度目のタッグ”. 映画.com (2015年6月20日). 2015年6月20日閲覧。
- ^ “リリー・フランキー主演「シェル・コレクター」、場面写真に離島で橋本愛と並ぶ姿”. 映画ナタリー (2015年11月6日). 2015年11月6日閲覧。
- ^ “橋本愛&高良健吾、行定勲監督の熊本PR映画「うつくしいひと」に出演”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年11月2日) 2015年11月2日閲覧。
- ^ “橋本愛主演作「バースデーカード」10月公開、宮崎あおいと母娘役で初共演”. 映画ナタリー (2016年2月16日). 2016年2月16日閲覧。
- ^ “松雪泰子が橋本愛と成海璃子の母親演じる「古都」、川端康成の小説を現代にアレンジ”. 映画ナタリー. (2016年6月15日) 2016年6月15日閲覧。
- ^ “橋本愛、永野芽郁、染谷将太が瀬田なつき監督作「PARKS」に出演”. 映画ナタリー. (2016年12月8日) 2016年12月8日閲覧。
- ^ “吉田大八、三島由紀夫「美しい星」を大胆脚色で映画化!リリー×亀梨×橋本愛が宇宙人に”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2016年3月1日) 2016年3月1日閲覧。
- ^ “橋本愛、門脇麦、成田凌 金メダル級新世代スターで人気小説映画化”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年2月20日) 2018年2月20日閲覧。
- ^ “橋本愛、地元・熊本の遊園地が舞台「オズランド」に凱旋出演!夢と笑顔与えるクルーに”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年5月9日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ “橋本愛が山戸結希プロデュース「21世紀の女の子」で松本花奈とタッグ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年9月21日) 2018年10月3日閲覧。
- ^ “太宰治未完の遺作『グッドバイ』大泉洋&小池栄子W主演で映画化 来年2・14公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年9月8日) 2019年10月11日閲覧。
- ^ “のん&橋本愛、7年ぶり共演で再び“親友”に「これ以上ない相手でした」”. ORICON NEWS (2020年10月20日). 2020年10月20日閲覧。
- ^ “橋本愛、数学で難事件を解決! NHKで連ドラ初主演 相手役は高良健吾”. オリコンスタイル (2013年8月19日). 2013年8月24日閲覧。
- ^ “NHK Eテレ 企画オーディション番組『青山ワンセグ開発』でドラマ『ねんりき!北石器山高校超能力研究部』が放送されます!”. AOI Pro. (2014年1月10日). 2014年1月24日閲覧。
- ^ “橋本愛「西郷どん」で大河デビュー 西郷隆盛の最初の妻役「不吉な嫁」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年1月30日) 2018年1月30日閲覧。
- ^ “《2019年大河ドラマ》出演者発表 第2弾!ビートたけしが “落語の神様” 役でナビゲート! いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~”. NHKオンライン. NHK (2017年11月29日). 2018年7月25日閲覧。
- ^ “2021年大河『青天を衝け』吉沢亮の妻役は橋本愛”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年7月10日) 2020年8月31日閲覧。
- ^ “橋本愛、テレ朝ドラマ初出演 『dele』物語に「一目惚れした」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月24日) 2018年7月25日閲覧。
- ^ “橋本愛、5年半ぶり連ドラ主演…41歳上の教授に恋する23歳大学院生役”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年5月9日) 2019年5月9日閲覧。
- ^ “橋本愛、民放連ドラ5年ぶり出演 高畑充希の“同期”役「勇気を持って演じたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年8月22日) 2019年8月22日閲覧。
- ^ “橋本愛がWOWOWドラマ「パレートの誤算」で主演、原作は柚月裕子の小説”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年11月26日) 2020年2月13日閲覧。
- ^ “橋本愛:「35歳の少女」で柴咲コウの妹役 「どんな心のやり取りが生まれるのか楽しみ」”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2020年8月21日) 2020年8月31日閲覧。
- ^ “ひかりTVオリジナルドラマ 24時間女優-待つ女-”. ひかりTV. 2014年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月19日閲覧。
- ^ “熊本発アニメ「なつなぐ!」主人公・夏奈役に熊本出身の橋本愛、千葉繁も出演”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月21日) 2019年11月21日閲覧。
- ^ “あまちゃん女優 橋本愛がラジオ卒業”. dwango.jp news (2013年9月24日). 2021年2月2日閲覧。
- ^ “橋本愛、MBSラジオで冠レギュラー「異次元空間にあるドアを行き来して…」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年12月3日) 2020年12月3日閲覧。
- ^ "CM動画 贅沢微糖 BOSS(ボス) サントリー" (Press release). BOSS贅沢微糖. 2014年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|deadlinkdate=
は無視されます。 (説明) - ^ "最新テレビコマーシャルを9月29日(土)から放映開始" (Press release). 東京ガス. 28 September 2012. 2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月27日閲覧。
- ^ “トヨタ、松田翔太さん&橋本愛さん出演の「スペイド Jack」CMを放映開始”. 財経新聞 (2014年4月2日). 2014年4月4日閲覧。
- ^ “橋本愛と金子大地、演技派2人がひたすら驚く 「シャウエッセン ®」新CM”. AdverTimes (株式会社宣伝会議). (2021年3月9日) 2021年3月10日閲覧。
- ^ "「キミの本気をはじめよう。瞳にニューコン!」ウェブサイトオープン" (Press release). ジョンソン・エンド・ジョンソン. 10 July 2012. 2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月27日閲覧。
"「キミの本気に はじめてのコンタクト 瞳にニューコン!アキュビュー」" (Press release). ジョンソン・エンド・ジョンソン. 21 March 2013. 2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月27日閲覧。 - ^ "As I am starring Ai Hashimoto" (Press release). JOURNAL STANDARD. 27 March 2018. 2018年4月15日閲覧。
- ^ “橋本 愛出演、Base Ball Bear 「senkou_hanabi」ミュージック・ビデオ公開!”. CDJournal (2013年8月5日). 2013年11月20日閲覧。
- ^ “大森靖子の新アルバム『絶対少女』から橋本愛、蒼波純ら出演のPV公開、監督は松居大悟”. CINRA.NET (2013年12月10日). 2014年1月24日閲覧。
- ^ “大森靖子「君と映画」PVに橋本愛&蒼波純が再び登場”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年12月24日) 2014年1月24日閲覧。
- ^ “モーモールルギャバン新作ジャケに“ファン”橋本愛登場”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年4月24日) 2014年5月17日閲覧。
- ^ “橋本愛が初舞台!月刊「根本宗子」第13号『夢と希望の先』で本多劇場に進出”. SPICE (株式会社イープラス). (2016年4月21日) 2020年9月26日閲覧。
- ^ “「ラヴ・レターズ」SPに坂本真綾、橋本愛、加藤和樹、愛加あゆが初登場”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年12月3日) 2020年9月26日閲覧。
- ^ “ラヴ・レターズ”. PARCO劇場. 2020年9月26日閲覧。
- ^ “橋本愛が狂女と化す難役に挑戦 三島由紀夫没後50周年企画『MISHIMA2020』の『班女』に出演決定”. SPICE (株式会社イープラス). (2020年8月28日) 2020年9月26日閲覧。
- ^ “福島 幻の銘酒 十年目の復活”. NHK (2021年4月11日). 2021年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月5日閲覧。
- ^ “メロディーは時をこえて~歌いつぐ筒美京平の世界~”. NHK (2021年3月22日). 2021年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月1日閲覧。