コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

未解決事件

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
迷宮入りから転送)

未解決事件(みかいけつじけん)とは、容疑者検挙、または判明・発覚などが一切できていない刑事事件のことである。

捜査または捜索等が行き詰まった場合、または公訴時効が成立して未解決となった事件は、完全犯罪が成立することを意味し、また「迷宮入り」とも言われる。なお英語では通称コールド・ケースともいう。

社会との関わりとして、長期間に逃走した犯人逮捕された後に身柄が判っているものも原則、「犯人がわかっている未解決事件」として表現される場合もある。

警察庁はこの他、令和改元2019年5月1日)以降にも、未解決の殺人・(児童の)失踪窃盗などの事件が多く相次いで発生していることから、長期捜査中も含めた該当する未解決事件の謝礼金および懸賞金または報奨金等を用意して、事件の解決、または解明に向けての有力な情報提供を呼び掛けている(後述)。

概要

[編集]

未解決事件が存在することは犯人が社会的に裁かれるのを不当に免れることになり、被害者遺族の苦しみが続き、また、罪を犯した者をによって裁き、を償わせるという刑事法の目的を達成することができない。また犯人による再犯の恐れもあり、社会への重大な不利益となる。また、犯罪捜査を責務とする捜査当局(警察)にしても、犯人を取り逃がすことで公訴時効を迎えてしまう場合もままあるため、警察の信用も損ねることになる。

広義では捜査当局によってある程度犯人を特定され、指名手配されている場合があるものの、国外へ逃亡している場合も多いため刑事裁判が開けない事件も未解決事件として扱われる場合がある。また首謀者など事件の全容を知る人物の死亡により、全貌を解明できなくなった事件[注 1]や、別に真犯人がいるとする説がある事件[注 2]も未解決事件として扱われる場合がある。

足利事件のように、民間の調査機関やジャーナリストの手で真相が捜査され、真犯人を特定したと主張して警察へもその捜査の要請がなされているケースも、対象者の実名を報道しないことで社会的に真犯人の特定とされない場合は未解決事件と認識されてしまう事がある。

一部には人間の故意による事件ではなく、事故に過ぎないものが未解決事件として扱われることもある。また、公訴時効が過ぎた未解決事件について、自ら犯人を名乗り出る者もいる。

一度は犯人と特定された被疑者が裁判や再審無罪となり、冤罪事件となって真犯人が逮捕されていない事件も未解決事件として扱われる。冤罪事件の場合、被疑者が長期裁判や再審無罪になった時には長い年月が経っており、公訴時効を迎えている、証拠が集められなくなるなどの理由で未解決事件となりやすい。

未解決事件に対する取り組み

[編集]

警視庁の取り組み

[編集]

警視庁では2007年捜査特別報奨金制度を導入し、未解決事件の情報提供の増加に力を入れている。また、これまでにも世田谷一家殺害事件柴又上智大学女子大生放火殺人事件八王子スーパー強盗殺人事件など長期の専属捜査が行われている例はあったが、進展のない未解決事件の多くは新しく発生した事件に捜査員を割り振るなどの理由で、警視庁刑事部内の捜査本部が事件からほどなくして閉鎖されることも少なくなかった[注 3]。そこで、2009年11月には警視庁捜査一課内に未解決の殺人事件などを専門に扱う、4個係を擁する特別捜査部署「特命捜査対策室」を作り、捜査に当たっている。過去の捜査を再検証し、DNA型鑑定など科学捜査で被疑者逮捕を目指す。なお、捜査が現在も継続している事件はこのチームでは扱わないとしている。

2010年8月、警察庁は未解決事件の捜査専従班を警視庁と各道府県警察に設置する方針を決めた。凶悪事件の公訴時効の廃止・延長に伴い、未解決事件の捜査体制強化のため、地方警察官833人の増員を来年度予算概算要求に盛り込んだ。内訳は専従捜査員329人、見当たり捜査員(指名手配被疑者の顔を覚え見分ける)34人、サイバー犯罪対策350人、検視専門の刑事調査官(検視官)・補助者120人[1]

公訴時効廃止までの動き

[編集]

2004年殺人罪強盗殺人罪など死刑にあたる罪の公訴時効の期間は15年から25年に改正されたが、殺人事件被害者遺族の会(宙の会)や全国犯罪被害者の会(あすの会)などが公訴時効停止・廃止を訴えるなど殺人事件被害者の遺族らによる公訴時効見直しの声が高まった。

一方で刑事訴訟法改正による、時効の延長・廃止の時効進行中の事件に対する適用が、近代刑法の原則および日本国憲法第39条で規定されている法の不遡及に違反する可能性が指摘されている。犯罪被害者家族の会(ポエナの会)などは、この見地から公訴時効の廃止を要望するも、過去の事件に対しての遡及による適用には反対の意を示していた。

2010年4月27日、殺人罪・強盗殺人罪など公訴時効廃止や故意に死に至らしめた罪の公訴時効延長などが盛り込まれた刑事訴訟法並びに刑法の改正案が成立し、即日施行された。施行時に公訴時効を迎えていない過去の未解決事件にも適用される。一方で施行前に時効を迎えた事件に遡っての適用はされない。

100歳送致について

[編集]

ただし、公訴時効が廃止された事件についても、被疑者(容疑者)が100歳以上の高齢者の場合、すでに死亡している可能性が高いとして書類送検し捜査を終了する「100歳送致」の制度が採られることとなり、事実上の公訴時効制度が存続されることとなった。この制度が初めて適用されたのは、1995年に下関市で発生した死体損壊遺棄事件で、事件当時74歳の男性が指名手配されたが、それから26年が経過した2021年9月に(生きていれば)被疑者が100歳になっても逮捕できなかったことで死亡している可能性が高いとして書類送検・捜査終了となった[2]。なお、「未解決事件の一覧」節に記載されているような被疑者が特定されていない事件については、事件当時の被疑者の年齢を20歳とみなし、事件発生から80年経過後に被疑者が100歳に達したとして捜査終了となる[3]

アメリカ合衆国

[編集]

受刑者らが未解決事件についての情報を知っていることが多いことから、アメリカの刑務所では未解決事件の短い記述や犠牲者の顔写真などが印刷されたトランプのカードを頒布している[4]

オランダ

[編集]

オランダの警察当局は、研修のために訪れたアメリカの刑務所で、未解決事件の短い記述や犠牲者の顔写真などが印刷されたカードで遊ぶ服役者の姿を見て、カレンダーを発案[4]。毎週1件の未解決事件を取り上げたカレンダーを製作して刑務所で受刑者らに配布している[5]

未解決事件の一覧

[編集]
  • 被疑者が指名手配もしくは国際指名手配されている事件は「日本における指名手配」を参照。
  • ただし、捜査機関が被疑者を特定しているものの、被疑者が逃亡しているために裁判が進行できない事件や、近代法制における警察捜査が全くない国の事件は除く。
  • 捜査機関が事件性がないものと断定しているが、殺害されたという有意な主張が存在する事件についても取り上げる。
  • 失踪事件や変死体は件数が多いため、警察が事件を視野に捜査しているものを取り上げる。

19世紀

[編集]

1801年(寛政13年)- 1900年(明治33年)

[編集]

20世紀

[編集]

1901年(明治34年)- 1940年(昭和15年)

[編集]

1941年(昭和16年)- 1950年(昭和25年)

[編集]

1951年(昭和26年)- 1960年(昭和35年)

[編集]

1961年(昭和36年)- 1970年(昭和45年)

[編集]

1971年(昭和46年)- 1980年(昭和55年)

[編集]

1981年(昭和56年)- 1990年(平成2年)

[編集]

1991年(平成3年)- 2000年(平成12年)

[編集]

※1995年(平成7年)4月27日以降、日本国内で発生した未解決の事件のうち、人を死亡させた罪で法定刑の最高が死刑にあたる犯罪殺人罪強盗殺人罪など)[注 5]の公訴時効成立を取り止めた。なお、長期の専属捜査は継続され、被疑者発見・逮捕に行き着き次第解決に繋がらせることとなった。

◆…これ以降も公訴時効が成立した事件

21世紀

[編集]

2001年(平成13年)- 2010年(平成22年)

[編集]

2011年(平成23年)- 2020年(令和2年)

[編集]

2021年(令和3年)- 現在

[編集]

関連書籍

[編集]
  • 歴史の謎研究会編『世界史の謎と暗号 ダ・ヴィンチ、ジャンヌ・ダルク、始皇帝、モーツァルト…歴史を変えた37人の奇妙な「痕跡」』(青春出版社、2006)
  • 日本博学倶楽部『世界史未解決事件ファイル「モナリザ贋作疑惑」から「アポロ11号着陸捏造疑惑」まで』(PHP研究所、2006)
  • 歴史の謎研究会編『未解決事件の謎と暗号 歴史の闇に消えた…』(青春出版社、2007)
  • 日本博学倶楽部『日本史未解決事件ファイル「聖徳太子架空人物説」から「西郷隆盛生存説」まで』(PHP研究所、2005)
  • 松本清張日本の黒い霧(全)』(文芸春秋、1973)
  • 矢田喜美雄『謀殺 下山事件』(講談社、1973)
  • 柴田哲孝『下山事件 最後の証言』(祥伝社、2005)
  • 大野達三『松川事件の犯人を追って』(新日本出版社、1991)
  • 朝日新聞社116号事件取材班『新聞社襲撃 テロリズムと対峙した15年』(岩波書店、2002)
  • エスエル出版会編『謀略としての朝日新聞襲撃事件 赤報隊の幻とマスメディアの現在』(エスエル出版会、1988)
  • 谷川葉『警察が狙撃された日 国松長官狙撃事件の闇」』(講談社プラスアルファ文庫、2002)
  • 柳川喜郎『襲われて 産廃の闇、自治の光』(岩波書店、2009)
  • 森下香枝『グリコ・森永事件「最終報告」真犯人』(朝日新聞社、2007)
  • 『日本の「未解決事件」100(別冊宝島)』(宝島社、2011)
  • 『【昭和・平成】9大未解決事件の真犯人』(宝島社、2009)
  • 週刊朝日ムック『未解決事件ファイル 真犯人に告ぐ』(朝日新聞出版、2010)
  • 清水潔『殺人犯はそこにいる〜隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』(新潮社2013)

未解決事件の捜査を描く作品

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 尼崎事件など。
  2. ^ 帝銀事件ケネディ大統領暗殺事件など。
  3. ^ 警視庁刑事部にて1999年 - 2008年の10年間に捜査本部が設置された事件(殺人事件含む)は174件あるが、このうち2009年10月時点で未解決の事件は50件に上る。また、過去に捜査本部が設置された事件のうち、2004年 - 2008年にかけて毎年平均5件が公訴時効を迎えている。
  4. ^ 足利事件を含む。うち1件は行方不明。
  5. ^ 外患誘致罪(日本の法律上死刑のみが規定された、唯一の犯罪)や、外患援助罪現住建造物等放火罪(死刑、無期懲役又は2年以上の有期懲役)は人が死亡することを想定していないため、両罪の公訴時効は廃止されていない。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 警察庁捜査特別報奨金対象事件

出典

[編集]
  1. ^ 共同通信 2010年8月31日
  2. ^ 26年前の殺人 所在不明・生きていたら100歳の父を書類送検
  3. ^ 公訴時効が廃止された罪に係る事件に関する検察官への連絡及び送致の際の留意事項について
  4. ^ a b オランダ警察が取り組むコールドケースのイノベーション AMP(アンプ)2018年10月17日
  5. ^ 「未解決事件カレンダー」配布で手掛かりに期待 オランダ AFP 2017年1月11日
  6. ^ 川井村郷土誌編纂委員会 編『川井村郷土誌 下巻』1063-1064頁 川井村 1962年
  7. ^ 田原町文化財調査会 編『田原町史 中巻』921-925頁 田原町教育委員会 1975年
  8. ^ 藤田五郎 編『公安百年史 : 暴力追放の足跡』257頁 公安問題研究協会 1978年
  9. ^ 維新の史蹟国立国会図書館デジタルコレクション
  10. ^ 三明智彰『明治初期の真宗大谷派における研究教育とその体制 - 護法場・学校組織を中心に - 大谷大学真宗総合研究所研究紀要』81-83頁 大谷大学真宗総合研究所 1993年
  11. ^ a b 愛媛県警察史編さん委員会 編『愛媛県警察史 第1巻』227-230頁 愛媛県警察本部 1973年
  12. ^ 熊本県議会事務局 編『熊本県議会史 第1巻』290-291頁 熊本県議会 1963年
  13. ^ 武田三夫, 山田東作 著『三河最初の中学校 (ちぎり文庫 ; 第16集)』266-268頁 豊橋文化協会 1981年
  14. ^ 星野進一 著『小金井百一話 : 大正時代の思い出』156-158頁 小金井新聞社 1980年
  15. ^ a b 神奈川県警察史編さん委員会 編『神奈川県警察史 上巻』593、788-789頁 神奈川県警察本部 1970年
  16. ^ a b c d 愛宕警察署史編集委員会 編『愛宕警察署史 : 創立100年記念』警視庁愛宕警察署 1981年
  17. ^ 群馬県議会事務局 編『群馬県議会史 第2巻 (自明治24年至明治40年)』1842-1843頁 群馬県議会 1953年
  18. ^ 町田市史編纂委員会 編『町田市史 下巻』715頁 町田市 1976年
  19. ^ 富山県政史 第4卷国立国会図書館デジタルコレクション
  20. ^ 青森県総覧 : 一名青森県四十年略史国立国会図書館デジタルコレクション
  21. ^ 『自由と正義 1(4)』35-36頁 日本弁護士連合会 1950年
  22. ^ 愛媛県警察本部 編『愛媛県警察史年表 明治編』12頁 警察史編さん事務局 1969年
  23. ^ a b c d 『自由と正義 36(10)』日本弁護士連合会 1985年
  24. ^ 茨城県警察史編さん委員会 編『茨城県警察史 上巻』927-928頁 茨城県警察本部 1971年
  25. ^ 『りべらる 6(11)』121頁 白羊書房 1951年
  26. ^ 犯罪実話集国立国会図書館デジタルコレクション
  27. ^ a b c 『福島県犯罪史 第2巻』福島県警察本部 1966年
  28. ^ a b 山口県警察史編さん委員会 編『山口県警察史 上巻』898-900頁 山口県警察本部 1978年
  29. ^ 『佐賀新聞七十五年史』169頁 佐賀新聞社 1961年
  30. ^ 『深川市史』736頁 深川市 1977年
  31. ^ a b 山形県警察史編さん委員会 編『山形県警察史 上巻』山形県警察本部 1967年
  32. ^ 野村二郎『日本の裁判史を読む事典』293頁 自由国民社 2004年
  33. ^ a b c 兵庫県警察本部 編『鎮魂の碑 : 兵庫県殉職警察官顕彰録』兵庫県警察本部 1980年
  34. ^ 楠瀬正澄 著『実例捜査科学』111頁 新光閣 1935年
  35. ^ 白山友正『幌延町史』797頁 天塩郡幌延町 1974年
  36. ^ 西松五郎『神戸新聞による世相60年』66-69頁 のじぎく文庫 1964年
  37. ^ 『士別よもやま話』128頁 士別市郷土研究会 1969年
  38. ^ 二本の指 : 社会部記者の手帖から (春陽文庫)国立国会図書館デジタルコレクション
  39. ^ a b 『管内実態調査書 熊本編 熊本篇』熊本県警察本部警務部教養課 427、594頁 1961年
  40. ^ 前田誠孝 著『謎の殺人篇 (世界犯罪叢書 ; 7)』421-441頁 天人社 1931年
  41. ^ 『りべらる 9(13)』50頁 白羊書房 1954年
  42. ^ 鶴橋小学校八十周年記念誌編纂委員会 編『鶴橋小学校八十年のあゆみ : 郷土鶴橋の歴史』239頁 大阪市立鶴橋小学校八十周年記念祝賀委員会 1956年
  43. ^ a b 長野県警察本部警務部警務課 編『長野県警察史 犯罪編』112-124、161-164頁 長野県警察本部 1958年
  44. ^ 「揃って「時効」へ 迷宮入りの三殺人事件」『読売新聞 埼玉第1 夕刊』昭和43年(1938年)11月16日、2頁
  45. ^ a b c 渡辺義雄『まちは生きている : 旭川市街の今昔 上 (旭川文庫 ; 3,4)』113頁 総北海 1983年
  46. ^ a b 青森県警察史編纂委員会 編『青森県警察史 上巻』643-646頁 青森県警察本部 1973年
  47. ^ 永松浅造 著『後悔先に立たず : 犯罪実話』鷺ノ宮書房 1956年
  48. ^ 大分県警察史 2/2国立国会図書館デジタルコレクション
  49. ^ 名古屋郷土文化会 編『郷土文化 44(3)(157)』49頁 名古屋郷土文化会 1990年
  50. ^ a b c d e f 『福島県犯罪史 第3巻』福島県警察本部 1967年
  51. ^ a b 秋田県警察史編纂委員会 編『秋田県警察史 下巻』581、585頁 秋田県警察本部 1971年
  52. ^ 山口県警察史編さん委員会 編『山口県警察史 下巻』1150-1152頁 山口県警察本部 1982年
  53. ^ a b 福田洋 著『20世紀にっぽん殺人事典』社会思想社 2001年
  54. ^ 山形県警察史編さん委員会 編『山形県警察史 下巻』434-443頁 山形県警察本部 1971年
  55. ^ a b 稚内市史編纂室 編『稚内市史』843、872頁 稚内市 1968年
  56. ^ 警視庁警務部教養課 編『自警 36(7)』37-39頁 自警会 1954年
  57. ^ 청양 소년 살해사건 미스터리”. 新東亜. 2024年2月18日閲覧。
  58. ^ 帯広市史編纂委員会 編『帯広市史』692頁 帯広市 1976年
  59. ^ 『堺市史 続編 第2巻』553-554頁 堺市 1971年
  60. ^ 부산 마리아 참살(慘殺) 사건”. 新東亜. 2024年2月20日閲覧。
  61. ^ 調査と文: 池田洋三『わすれかけの街 : まつやま戦後』161頁 愛媛新聞社 1975年
  62. ^ a b 客野澄博 著『放火魔 : 死刑囚・古川義雄連続放火事件 (犯罪ドキュメントシリーズ)』111-112頁 東京法経学院出版 1986年
  63. ^ 荒垣秀雄 著『人も世も花も 続』201頁 春秋社 1963年
  64. ^ 안동 가와카미(川上) 순사 살해사건”. 新東亜. 2024年2月20日閲覧。
  65. ^ 『新聞集成昭和史の証言. 第8巻』本邦書籍 1990年
  66. ^ 都築嘉雄 著『昭和警察署四十年史』32頁 都築嘉雄 1971年
  67. ^ 水谷盛光 著『ええじゃないか : 名古屋330年の歴史秘話』167-168頁 中日新聞本社 1982年
  68. ^ 『新潟の犯罪史 上巻 (新潟シリーズ ; 第5集)』263-271頁 新潟日報事業社 1968年
  69. ^ a b c 福井新聞社編集局 編『生きているふくい昭和史 上』148-149頁 品川書店 1974年
  70. ^ 中野並助 著『犯罪の通路 (中公文庫)』173-177頁 中央公論社 1986年
  71. ^ 『高岡史話 : 庶民の歴史 下巻』21頁 高岡史談会 1965年
  72. ^ 四国新聞社 著『昭和50年史 上巻 (香川・激動の20年) (Biko books ; 12)』92頁 美巧社 1975年
  73. ^ 開聞町郷土誌編集委員会 編『開聞町郷土誌』356頁 開聞町 1973年
  74. ^ a b c d e f g h i 秋田魁新報社 編『秋田大百科事典』373-374頁 秋田魁新報社 1981年
  75. ^ 『富山県警察史 上巻』780頁 富山県警察本部 1965年
  76. ^ 加藤尚文 [ほか]編『日本経営史料大系 : コメンタール 第5巻 (労働)』三一書房 1988年
  77. ^ 更科源蔵, 富樫酋壱郎 編著『夕張市史』245-246頁 夕張市 1959年
  78. ^ 岩附一雄『犯罪実話と捜査研究』123-124頁 警察時報社 1948年
  79. ^ 明治大正昭和新聞研究会 編集製作『新聞集成昭和編年史 昭和21年版 5』42頁 新聞資料出版 1998年
  80. ^ 越智道順『南加州日本人史 後篇』181頁 南加日系人商業会議所 1957年
  81. ^ a b 新聞資料ライブラリー『カストリ新聞 : 昭和二十年代の世相と社会』大空社 1995年
  82. ^ 『中川町史』378頁 中川町 1975年
  83. ^ a b c d e f g h i 岡山県警察史編さん委員会 編『岡山県警察史 下巻』790-817頁 岡山県警察本部 1976年
  84. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 熊本県警察史編さん委員会 編『熊本県警察史 第3巻 (昭和後期編)』1019-1031頁 熊本県警察本部 1986年
  85. ^ a b c 『富山県警察史 下巻』339-340、677頁 富山県警察本部 1965年
  86. ^ a b 新井鉱一郎 著『花のない墓標 : 進駐軍による日本人虐殺の記録』理論社 1959年
  87. ^ a b 築地警察署史編集委員会 編『築地警察署史』607、609-610頁 警察庁築地警察署 1973年
  88. ^ 神奈川県警察史編さん委員会 編『神奈川県警察史 下巻』455-458頁 神奈川県警察本部 1974年
  89. ^ 『戦後京の二十年』39頁 夕刊京都新聞社 1966年
  90. ^ 「泊り込んで幼児を誘拐」『朝日新聞』昭和21年(1946年)5月11日、2頁
  91. ^ a b c d e f g h 『福島県犯罪史 第4巻』福島県警察本部 1968年
  92. ^ 「迷宮事件を追って 第八話 十三夜の美女殺し 裸体に「バカ」の泥文字 襲われた日舞帰りの女工さん あまりにも猟奇的な・・・閉ざされた運命のしゃ断機 和服の似合うおとなしい娘 犯人は顔見知り? 奇怪なドロ団子のナゾ」『埼玉新聞』昭和34年(1959年)9月5日、9頁
  93. ^ 信濃毎日新聞社調査出版部 編『信每年鑑』信濃毎日新聞社 1962年
  94. ^ 高知県警察史編さん委員会 編『高知県警察史 昭和編』743頁 高知県警察本部 1979年
  95. ^ a b 淵真吉『署長の履歴書 第2篇』44、251-252頁 警察文化 1966年
  96. ^ a b c d e 岩手県警察本部 編『岩手県警察史 第2巻』岩手県警察本部 1979年
  97. ^ a b 講談社 編『警視庁大研究』67頁 講談社 1982年
  98. ^ 「斎藤きのう釈放 白岡の実父殺し」『読売新聞 埼玉 朝刊』昭和30年(1955年)3月10日、8頁
  99. ^ 岩田政義 著『死体は語る : 捜査ドキュメンタリー (野洲文庫. シルバー・ブックス)』19-22頁 野洲文庫 1967年
  100. ^ 「埼中生殺し遂に迷宮へ 浦和署の面目潰る 重視される浦和地検‘示達’ 功を焦って失態 半年・刑事の努力も遂に空し 必ず雪辱」『埼玉新聞』昭和22年(1947年)11月13日、2頁
  101. ^ 「ついに捜査陣の黒星 小川村 夫婦強殺事件時効に」『読売新聞 長野 朝刊』昭和37年(1962年)4月2日、7頁
  102. ^ 千葉県警察史編さん委員会 編『千葉県警察史 第2巻』615-618頁 千葉県警察本部 1985年
  103. ^ 『ジュリスト 第249~256号』有斐閣 1962年
  104. ^ 木村文平 著『日本七年間の謎 : アメリカへの公開状 (秘録現代史)』88-91頁 光源社 1959年
  105. ^ 「迷宮入りか 月見原の白骨死体」『埼玉新聞』昭和22年(1947年)8月4日、2頁
  106. ^ 北見市史編さん委員会 編『北見市史 年表編』197頁 北見市 1987年
  107. ^ 「志紀の殺人迷宮入りか」『埼玉新聞』昭和22年(1947年)10月8日、2頁
  108. ^ 高橋昭夫『証言・北海道戦後史 : 田中道政とその時代』161-164頁 北海道新聞社 1982年
  109. ^ 奥田二郎 著『北海道米軍太平記 : 黒と赤の日誌』228-230頁 1961年
  110. ^ a b 警視庁史編さん委員会 編『警視庁警察職員殉職者顕彰録』72、325-327頁 警視庁史編さん委員会 1967年
  111. ^ a b 山形県警察史編さん委員会『山形県警察史年表』251、261頁 山形県警察本部 1973年
  112. ^ 山形県警察史編さん委員会 編『山形県警察史 下巻』1197頁 山形県警察本部 1971年
  113. ^ 『蔵柱のまもり』41頁 上宝村消防団第三分団 1985年
  114. ^ a b 北海道警察史編集委員会 編『北海道警察史 第2 (昭和編)』784-793頁 北海道警察本部 1968年
  115. ^ a b 『新潟の犯罪史 下巻 (昭和後期編) (新潟シリーズ ; 第6集)』44-45、56頁 新潟日報事業社 1969年
  116. ^ 中岡志州『志摩国郷土史』349頁 中岡書店 1975年
  117. ^ 『別府市誌』523-524頁 別府市 1985年
  118. ^ a b 埼玉県警察本部教養課 編『新警察風土記』埼玉県警察本部 1978年
  119. ^ 古畑種基 著『今だから話そう : 法医学秘話』83-93頁 中央公論社 1959年
  120. ^ 『三笠市史』998頁 三笠市 1971年
  121. ^ 供野外吉 著『三笠郷土史雑記』142-145頁 みやま書房 1971年
  122. ^ a b c 『石川県史 現代篇 6』158頁 石川県 1995年
  123. ^ a b 四谷警察署史編集委員会 編『四谷警察署史 : 創立100年記念』471-475頁 警視庁四谷警察署 1976年
  124. ^ a b c 茨城サンケイ新聞社 編『実録茨城の犯罪:県警捜査員による四半世紀の証言』鶴屋書店 1980年
  125. ^ 「迷宮入りか 夫婦殺傷事件」『埼玉新聞』昭和25年(1950年)2月5日、2頁
  126. ^ 「きょう時効に 岡谷の主婦殺し」『読売新聞 長野 朝刊』昭和40年(1965年)4月17日、16頁
  127. ^ 『旭の友 19(4)(225)』35-37頁 長野県警察本部警務部教養課 1965年
  128. ^ a b c d e 日弁連えん罪原因究明第三者機関ワーキンググループ 編著ほか『えん罪原因を調査せよ―国会に第三者機関の設置を』勁草書房 2012年
  129. ^ 『筑豊石炭鉱業史年表』489頁 西日本文化協会 1973年
  130. ^ 大阪府警察史編集委員会 編『大阪府警察史 第3巻』690-694頁 大阪府警察本部 1973年
  131. ^ 「他殺の疑い濃厚 いも室の死体」『埼玉新聞』昭和26年(1951年)1月31日、p2
  132. ^ 岩倉市史編集委員会 編『岩倉市史 中巻』753頁 岩倉市 1985年
  133. ^ a b c d 青森県警察史編纂委員会 編『青森県警察史 下巻』949、1303-1304頁 青森県警察本部 1977年
  134. ^ a b c d e 仙台市警察史編纂委員会 編『仙台市警察史 : 仙台市における自治体警察の記録』277-80、430-431頁 宝文堂出版販売 1978年
  135. ^ 秋田魁新報社 編『秋田魁年鑑 1969年版』69頁 秋田魁新報社 1968年
  136. ^ a b 『警察風土記』89、316頁 新潟県警察本部 1978年
  137. ^ 「警察犬も出動 行方不明の運転手 殺害とみて死体捜索」『読売新聞 神奈川 朝刊』昭和27年(1952年)10月7日、4頁
  138. ^ 『埼玉年鑑 昭和29年版』187頁 埼玉新聞社 1953年
  139. ^ a b c d e f g h i j k 那覇地方検察庁沿革誌編集委員会 編『那覇地方検察庁沿革誌』50-104頁 那覇地方検察庁沿革誌編集委員会 1993年
  140. ^ 「高橋の無罪確定 旭市の農婦殺し 検事上告期限ぎれ」『千葉日報 朝刊』昭和37年(1962年)3月6日
  141. ^ a b 立川警察署 編『立川警察署史』116、122頁 立川警察署 1971年
  142. ^ a b c 函館中央警察署 編『函館中央警察署史』函館中央警察署 1977年
  143. ^ 「久喜のやく殺事件、時効に」『埼玉新聞』昭和43年(1968年)9月7日、7頁
  144. ^ a b 『岡山県大百科事典 上』1101頁 山陽新聞社 1980年
  145. ^ 「証拠不十分で釈放 北本宿 実父殺し容疑の正一」『埼玉新聞』昭和37年(1954年)2月25日、3頁
  146. ^ 『千葉県年鑑 昭和50年版』83頁 新濤社 1975年
  147. ^ 岩田政義 著『鑑識捜査三十五年』145-148頁 毎日新聞社 1960年
  148. ^ 岩田政義 著『鑑識捜査三十五年 (中公文庫)』136-138頁 中公文庫 1986年
  149. ^ a b 大分県警察史編さん委員会 編『大分県警察史 第1巻 (明治・大正・昭和前期編)』752-753頁 大分県警察本部 1986年
  150. ^ 『千葉県関係新聞記事索引 昭和44年』131頁 千葉県立中央図書館 1971年
  151. ^ 愛知県蟹江警察署史編集委員会 編『愛知県蟹江警察署史』44-45頁 愛知県蟹江警察署 1980年
  152. ^ a b c 三重県警察史編さん委員会 編『三重県警察史 第4巻』199-204頁 三重県警察本部 1994年
  153. ^ 「犯人わからぬまま15年 〝大野の人妻殺し〟あす時効」『読売新聞 香川 朝刊』昭和45年(1970年)1月9日、16頁
  154. ^ a b c d 毎日新聞メディア編成本部 編『毎日新聞戦後の重大事件早見表改訂新版』毎日新聞社 1991年
  155. ^ 「ついに時効 松本市上土の強殺事件」『読売新聞 長野 朝刊』昭和45年(1970年)3月1日、16頁
  156. ^ 『管内実態調査書 熊本編補遺 熊本篇』58頁 熊本県警察本部警務部教養課 1961年
  157. ^ a b 『新聞に見る90年 : 北日本新聞創刊90周年記念 下』北日本新聞社 1974年
  158. ^ 『栃木年鑑 昭和47年版』61頁 栃木新聞社 1972年
  159. ^ 「「灘崎の親子殺傷」時効 県犯罪史上、最も凶悪な事件」『読売新聞 岡山 朝刊』昭和46年(1971年)9月9日、21頁
  160. ^ 『旭の友 32(3)(377)』14頁 長野県警察本部警務部教養課 1978年
  161. ^ 札幌市教育委員会文化資料室 編『札幌事件簿 (さっぽろ文庫 ; 37)』269-270頁 札幌市 1986年
  162. ^ a b c d 『福島県犯罪史 第5巻』福島県警察本部 1990年
  163. ^ 「16年前、時効のトビ職殺し“犯人不詳”で送致 自供の裏付け取れず/東京」『読売新聞 朝刊』昭和48年(1973年)6月15日
  164. ^ 岡山県総合文化センター 編『岡山県関係新聞記事索引 昭和46年』143頁 岡山県総合文化センター 1984年
  165. ^ 「ついに時効 尼崎のバラバラ事件」『読売新聞 兵庫 朝刊』昭和47年(1972年)2月17日、16頁
  166. ^ 『埼玉年鑑 昭和48年版』27頁 埼玉新聞社 1972年
  167. ^ 「みつ子さん殺し時効 浜松 発見遅れが致命的 めい福祈るだけと老母」『読売新聞 静岡 朝刊』昭和47年(1972年)3月25日、12頁
  168. ^ 日本新聞協会 編『新聞研究 (428)』82頁 日本新聞協会 1987年
  169. ^ 「殺された?女ブローカー 消息絶って一ヵ月 大金を持ち出かけたまま 連れ出されたか 貸金関係にもつれ」『埼玉新聞』昭和32年(1957年)6月15日、5頁
  170. ^ 岡山県総合文化センター 編『岡山県関係新聞記事索引 昭和47年』136頁 岡山県総合文化センター 1983年
  171. ^ a b 警視庁警務部教養課 編『自警 58(8)』164-165頁 自警会 1976年
  172. ^ 佐賀新聞社佐賀県大百科事典編集委員会 編『佐賀県大百科事典』159頁 佐賀新聞社 1983年
  173. ^ 吉原公一郎 著『謀略列島 : 内閣調査室の実像』223-228頁 新日本出版社 1978年
  174. ^ Army Sheds Light on Loss Of CIA Agent in Japan
  175. ^ 横須賀警察署史発行委員会 編『横須賀警察署史』81-92頁 横須賀警察署 1977年
  176. ^ a b c 宮川弘 著『推理ノート : 真犯人への挑戦状』東洋書房 1968年
  177. ^ 「きょう時効 大月の若妻殺人事件 決め手の証拠なし 中学生殺し関連もナゾ」『読売新聞 高知 朝刊』昭和48年(1973年)9月4日、p16
  178. ^ 岡山県総合文化センター 編『岡山県関係新聞記事索引 昭和48年』139頁 岡山県総合文化センター 1982年
  179. ^ 『旭の友 28(11)(338)』51頁 長野県警察本部警務部教養課 1974年
  180. ^ 北海道警察史編集委員会 編『北海道警察史 第2 (昭和編)』934頁 北海道警察本部 1968年
  181. ^ 室蘭市史編さん委員会 編『新室蘭市史 第5巻 室蘭市年表』394頁 室蘭市 1989年
  182. ^ 広島弁護士会福山地区会 編『芦田川のひまわり : 福山地区会発足三十五周年記念誌』289-331頁 広島弁護士会福山地区会 1985年
  183. ^ 「桑名の「まり子ちゃん」事件 ついに迷宮入り」『読売新聞 朝刊 岐阜 愛知 三重』昭和53年(1978年)10月14日 20頁
  184. ^ 『河北年鑑 昭和51年版』205頁 河北新報社 1976年
  185. ^ a b 「秩父市のマダム殺し 戸田市の少女殺し 凶悪事件、相つぎ時効に」『読売新聞 埼玉版』昭和49年(1974年)9月11日
  186. ^ 四国新聞社 著『昭和50年史 下巻 (香川・立ち上がる30年) (Biko books ; 13)』148-152頁 美巧社 1976年
  187. ^ 村上久 著『検事の現場検証 (中公文庫)』95-99頁 中央公論社 1986年
  188. ^ 「ナゾの失踪十一日 貸し金取立てに出たまま 家族から捜索願い 白岡の家畜商“理由なき”家出 複雑な貸借関係 蒲田のバーから姿消す」『埼玉新聞』昭和35年(1960年)8月25日、5頁
  189. ^ 「高松の女性殺しあす時効 県下5件目」『読売新聞 香川 朝刊』昭和50年(1975年)12月23日、12頁
  190. ^ 「あす時効成立 陸前高田の「竹駒町殺人」」『読売新聞 岩手 朝刊』昭和50年(1975年)12月31日、13頁
  191. ^ 『東奥年鑑 昭和52年版』東奥日報社 1976年
  192. ^ 『高知年鑑 昭和39年版』134頁 高知新聞社 1963年
  193. ^ 神奈川新聞編集局 編『激流 : かながわ昭和史の断面 神奈川新聞40年の報道写真から』88頁 神奈川新聞出版局 1982年
  194. ^ 弓削信夫,中島義博,笠井邦充 著『福岡犯罪50年史 戦後編』250-251頁 夕刊フクニチ新聞社「昭和50年史刊行会」1976年
  195. ^ 第75回国会 衆議院 予算委員会 第13号 昭和50年2月15日
  196. ^ 自由法曹団 編・著『警察と市民の人権』230-231頁 みずち書房 1984年
  197. ^ 福岡県警. “拉致の可能性を排除できない事案に係る方々”. 福岡県警. 2024年9月10日閲覧。
  198. ^ 岡本光極 著『完全犯罪時代 : あなたも完全犯罪者の一人だ』194頁 エス・アイ・エス 1979年
  199. ^ 「“マダム殺人事件”時効 むなしかった長期捜査 弘前」『読売新聞 青森 朝刊』昭和52年(1977年)11月13日、8頁
  200. ^ a b c 福島県警察本部 編『福島県犯罪史 第6巻』福島県警察本部 1991年
  201. ^ 栃木新聞社編集局 編『栃木年鑑 昭和39年版』51頁 栃木新聞社 1963年
  202. ^ 「妙子さん事件ついに時効 県警、痛い黒星喫す」『読売新聞 山梨 朝刊』昭和53年(1978年)9月3日、20頁
  203. ^ 「“和枝さん殺し”時効 黒羽」『読売新聞 栃木 朝刊』昭和53年(1978年)10月29日、20頁
  204. ^ 「市川大門町の母娘殺傷 ついに時効」『読売新聞 山梨 朝刊』昭和53年(1978年)12月13日、20頁
  205. ^ 「マルK市場殺人ついに時効」『読売新聞 長野 朝刊』昭和54年(1979年)3月11日、20頁
  206. ^ 日本語編集委員会 編『ブラジル沖縄県人移民史 : 笠戸丸から90年 : 1908 〜 1998』ブラジル沖縄県人会 2000年
  207. ^ 「甲府の真理ちゃん事件 悲運の15年 ついに時効」『読売新聞 山梨 朝刊』昭和54年(1979年)11月21日、20頁
  208. ^ a b 『茨城県の昭和史 : 近代百年の記録 上』241頁 毎日新聞社 1984年
  209. ^ a b 菅野良司 著『冤罪の戦後史 : 刑事裁判の現風景を歩く』岩波書店 2015年
  210. ^ 『貝塚警視正追想記』118-120頁 貝塚警視正追想記刊行委員会 1982年
  211. ^ a b c 瑞慶山茂 著『沖縄返還協定の研究 : 幻想の「核ぬき・本土なみ」返還論』406頁 汐文社 1982年
  212. ^ 「高岡女子大生殺し ついに時効」『北日本新聞 朝刊』昭和55年(1980年)5月22日、P19
  213. ^ 静岡新聞社 編『静岡年鑑 昭和60年度版 本冊』63頁 静岡新聞社 1985年
  214. ^ 警視庁警務部教養課 編『自警 66(11)』176頁 自警会 1984年
  215. ^ 「老婆殺しも時効 宇都宮市雀宮」『読売新聞 栃木 朝刊』昭和56年(1981年)1月29日、20頁
  216. ^ 下野新聞社事業局出版部 編『下野年鑑 1982年版』24頁 下野新聞社 1982年
  217. ^ 「長野の強殺事件ついに時効」『読売新聞 長野 朝刊』昭和56年(1981年)5月31日、20頁
  218. ^ 京都府警察史編集委員会 編『京都府警察史 第4巻』616-617頁 京都府警察本部 1985年
  219. ^ 中日新聞』1981年9月20日朝刊第12版一面1頁「岡崎の母娘3人殺し ついに時効が成立」「初のFBI方式実らず」(中日新聞社) - 縮刷版619頁。
  220. ^ 『埼玉年鑑 昭和58年版 本編』35頁 埼玉新聞社 1982年
  221. ^ 『高知年鑑 1983年版』121頁 高知新聞社 1982年
  222. ^ a b 事件・犯罪研究会 編『事件・犯罪大事典 : 明治・大正・昭和』東京法経学院出版 1986年
  223. ^ 芹沢常行 著『完全犯罪と闘う : ある検死官の記録 (中公文庫)』100-106頁 中央公論社 1985年
  224. ^ 『戦争責任研究 = The report on Japan's war responsibility (24)』14頁 日本の戦争責任資料センター 1990年
  225. ^ 「きょういっぱいで時効成立 川口の工員殺し」『埼玉新聞』昭和57年(1982年)12月1日、11頁
  226. ^ 「「証拠不十分」で無罪 銚子の女子中学生殺し ぬれきぬ晴れホッと 青沼さん さっそく仕事捜し」『千葉日報 朝刊』昭和45年(1970年)4月22日
  227. ^ 『新潟県年鑑 1984年版』48頁 新潟日報社 1983年
  228. ^ 『埼玉年鑑 昭和60年版 本編』29頁 埼玉新聞社 1984年
  229. ^ 「熱海の老女殺し時効 執念の捜査不発 対象数千人いずれもシロ」『読売新聞 静岡 朝刊』昭和61年(1984年)1月5日、18頁
  230. ^ 『富山女子短期大学紀要 (22)』74-75頁 富山女子短期大学 1987年
  231. ^ 『新潟県年鑑 1985年版』48頁 新潟日報社 1984年
  232. ^ 「ニュースの視角 大宮の時計眼鏡店夫婦殺傷事件 17日で時効」『埼玉新聞』昭和59年(1984年)7月15日、11頁
  233. ^ 「タクシー社長殺し時効 丸亀」『読売新聞 香川 朝刊』昭和59年(1984年)8月14日、16頁
  234. ^ a b c d e f 岩手県警察史編さん委員会 編『岩手県警察史 第2巻』岩手県警察本部 1996年
  235. ^ 「若妻殺し(岩舟)あす時効 容疑者15人絞り切れず」『読売新聞 栃木 朝刊』昭和60年(1985年)7月18日、18頁
  236. ^ 「個人タクシー運転手殺し あす時効」『読売新聞 広島 朝刊』昭和60年(1985年)11月9日、18頁
  237. ^ 「「紀子さん絞殺」きょう時効 捜査15年進展なし 滋賀県警 乏しい証拠、決め手欠く」『京都新聞 朝刊』昭和60年(1985年)12月23日、16面
  238. ^ 「川越・芳野農協強盗殺人事件 22日に時効成立」『埼玉新聞』昭和61年(1986年)1月18日、11頁
  239. ^ a b 『警察時事年鑑 1974』446-447頁 警察文化協会 1973年
  240. ^ 宜野湾市史編集委員会 編『宜野湾市史 第7巻 資料編 6 下 (新聞集成 3・下 米軍統治後期)』642-644頁 宜野湾市 1988年
  241. ^ 「タクシー強盗殺人 県警、苦い幕切れ」『読売新聞 大分 朝刊』昭和61年(1986年)8月13日、16頁
  242. ^ 静岡県警察風土記編さん委員会(編集・発行)『警察風土記』1999年1月改訂版第1刷発行(1988年3月初版第1刷発行)静岡県警察本部、127頁「島田警察署 > 1 警察署のあらまし > 重要特異事件(事件・事故関係)」
  243. ^ 社会問題研究会 著『戦後殺人事件・謎の真相記 : 惨劇の開幕ベルはなぜ押されたのか 恐るべき殺意の歯車』210-211頁 青年書館 1985年
  244. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 衆議院議員照屋寛徳君提出復帰後沖縄県で発生した公訴時効完成に係る事件に関する質問に対する答弁書 平成16(2004)年5月28日
  245. ^ 「我孫子の女性刺殺 あと一ヶ月で時効 不審者400人次々と消え」『読売新聞 千葉 朝刊』昭和62年(1987年)6月14日、18頁
  246. ^ 『現代の眼 17(7)』300-309頁 現代評論社 1976年
  247. ^ 日本弁護士連合会 編『日本の安全保障と基地問題 : 平和のうちに安全に生きる権利』明石書店 1998年
  248. ^ 「15年前の香川大生刺殺事件 あす午前零時で時効」『読売新聞 香川 朝刊』昭和62年(1987年)12月17日、17頁
  249. ^ 昭和53(あ)1718 強姦未遂、殺人
  250. ^ 「(明日も喋ろう 未解決〜重い記憶)基本法 痛み抱えて、制度に道筋/兵庫」『朝日新聞 神戸・1地方 朝刊』平成17年(2005年)5月2日、22頁
  251. ^ 「川口の妊婦殺害が時効 犯行動機絞れぬまま15年」『埼玉新聞』昭和63年(1988年)8月21日、13頁
  252. ^ 「春日居の女性絞殺 無念の時効成立」『読売新聞 山梨 朝刊』平成元年(1989年)3月8日、24頁
  253. ^ 「まな娘殺した犯人自首して、戸塚区の女高生事件来月8日で時効、つらく悲しい15年…、両親涙の訴え」『読売新聞 横浜 朝刊』平成元年(1989年)11月25日、p26
  254. ^ 『昭和の不思議プレミアム. vol.4(ミリオンムック ; 79)』大洋図書 2023年
  255. ^ 「公訴時効が成立 氷見・祇園祭り殺人事件」『富山新聞 朝刊』平成2年(1990年)7月15日、P23
  256. ^ 「首なし殺人が時効 首も凶器も発見されず きょう 蒲生」『毎日新聞 朝刊 千葉版』平成2年(1990年)9月10日
  257. ^ a b 「丸亀の質商殺し時効」『読売新聞 香川 朝刊』平成3年(1991年)6月1日、29頁
  258. ^ 「捜査15年…迷宮入りか 高瀬の爆殺事件 被疑者不詳で書類送検 3月時効 必死の洗い直し」『読売新聞 香川 朝刊』平成3年(1991年)1月11日、25頁
  259. ^ 読売新聞大阪本社社会部 編『別所汪太郎・鬼検事覚書』151-157頁 読売新聞社 1983年
  260. ^ 「15年経過時効成立 市原の看護婦殺し」『朝日新聞 朝刊 ちば首都圏』平成3年(1991年)5月31日、p17
  261. ^ 続生田原町史編さん委員会 編『生田原町史 続』123頁 生田原町 1997年
  262. ^ 「迷宮入りか 岩槻の主婦殺し丸一年 犯人像を絞れず 捜査本部は全容解明の決意」『埼玉新聞』昭和54年(1979年)5月15日、p9
  263. ^ 「中二殺人が時効 印旛村の女子 有力手掛かりなく15年」『千葉日報 朝刊』平成5年(1993年)8月6日、p19
  264. ^ 「市原の市津農協強盗殺人事件 被疑者不明のまま公訴時効 [1979年1月の事件]」『朝日新聞 朝刊 ちば首都圏』平成6年(1994年)1月13日、p27
  265. ^ 「千葉地検、証拠出ず誘拐殺人容疑者異例の不起訴に。」『日本経済新聞 朝刊』昭和57年(1982年)12月7日
  266. ^ 「浦和の一家4人焼死 「自分の犯行」と自供 連続放火で公判中の伊藤」『埼玉新聞』昭和55年(1980年)6月29日、13頁
  267. ^ 「会社員殺人が時効 被疑者不詳で書類送検 習志野[79年、JR津田沼駅近くで発見]」『朝日新聞 朝刊 ちば首都圏』平成6年(1994年)5月29日、p25
  268. ^ 「弘子さんはどこに 失踪から10か月」『読売新聞 朝刊 山梨』昭和55年(1980年)4月4日、p20
  269. ^ 「杉戸の女高生殺し迷宮入りか 有力情報得られずきょうで一年 痛い死体発見の遅れ 専従班で継続捜査」『埼玉新聞』昭和56年(1981年)9月22日、p11
  270. ^ 「「容疑者不詳」で地検に書類送検 相模原の少女絞殺事件」『朝日新聞 神奈川 朝刊』平成11年(1999年)2月9日
  271. ^ 「身元不明のまま1年 水海道の布団袋入り死体 民間情報呼びかけ」『読売新聞 茨城 朝刊』昭和60年(1985年)1月11日、16頁
  272. ^ 「容疑者不詳で時効前に送検 京都・長岡京の殺人放火事件【大阪】」『朝日新聞 大阪 夕刊 1社』昭和60年(1999年)4月14日、15頁
  273. ^ バイク騒音被害 渦中の公園で少年死亡事件 警視庁150年 77/150”. 産経新聞 (2024年9月18日). 2024年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  274. ^ 小林道雄 著『日本警察腐蝕の構造』75頁 講談社 1986年
  275. ^ 「横浜で小金貸しの主婦失踪 10日余、貸借のもつれか」『朝日新聞 朝刊』昭和60年(1985年)1月10日、23頁
  276. ^ 「有力情報なく依然〝謎〟 騎西の作業員変死から一週間」『埼玉新聞』昭和60年(1985年)3月23日、11頁
  277. ^ 「佐倉の母娘殺し事件 地検、元組員を処分保留で釈放」『朝日新聞 朝刊 1社』昭和62年(1987年)4月17日
  278. ^ Hiromi Kazuni”. THE CHARLEY PROJECT. 2024年6月28日閲覧。
  279. ^ “Crimestop needs information to find missing young woman” (英語). News-Press (Fort Myers, FL): pp. 20. (1988年2月17日). https://www.newspapers.com/article/news-press-hiromi-kazuni-1986-1/119513438/ 2024年7月1日閲覧。 
  280. ^ 398DFQLD - Naoko Onda”. TheDoeNetwork. 2024年8月11日閲覧。
  281. ^ 上毛新聞』2002年9月14日朝刊第2版(第38583号)1頁「功明ちゃん誘拐殺人事件 無念の時効 身代金目的で戦後初 特捜本部、未明の会見 周年の捜査実らず」(上毛新聞社)
  282. ^ 「東鉄労幹部殺人事件、時効が成立/群馬」『朝日新聞 群馬1 朝刊』平成15年(2003年)3月4日、35頁
  283. ^ 「老名妓姿消し2ケ月、赤坂署が捜査に乗り出す。」『日本経済新聞』夕刊昭和63年(1988年)7月29日夕刊
  284. ^ 「青森の女性絞殺が時効。」『日本経済新聞』平成15年(2003年)10月25日夕刊
  285. ^ 『日刊大牟田』2004年7月1日付(第5203号)3頁「大牟田署 草木の薬局老夫婦殺人事件 ついに時効成立」(日刊総合調査企画)
  286. ^ 「手掛かりなく1週間、捜査本部を設置 横浜・保土ケ谷の喫茶店員不明」『朝日新聞 朝刊 神奈川』平成元年(1989年)12月21日
  287. ^ 「静岡・函南、上田容疑者と出かけたまま、パチンコ店員失跡4年。」『日本経済新聞 朝刊』平成6年(1994年)2月17日
  288. ^ 「金沢地検、保険金殺人容疑の3人――証拠不十分で不起訴。」『日本経済新聞』平成2年(1991年)11月30日
  289. ^ 文藝春秋digital (2022年12月31日). “【虚飾のデザイナー小田嶋透事件#2】さっちゃんの証言|伝説の刑事「マル秘事件簿」”. 文藝春秋. 2022年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年12月24日閲覧。
  290. ^ 「森山千郷ちゃん事件時効(ピックアップ)」『日本経済新聞 夕刊』平成15年(2006年)9月11日
  291. ^ 読売新聞』1991年10月8日東京朝刊第14版横浜讀賣24頁「○ちゃんをさがして 失跡1週間、公開捜査 何か事件に?異例の特捜本部 塾への途中?不明 極秘で延べ1000人動員 大雨だった1日、目撃者少なく」(読売新聞東京本社・横浜支局)
  292. ^ 『読売新聞』2024年9月22日東京朝刊神奈川2 24頁「行方不明33年 娘の情報を 横浜でチラシ ○○○さん両親ら=神奈川」(読売新聞東京本社・横浜支局)
  293. ^ 「大利根・アルミ溶解炉殺人 難しい殺人の立証 物証乏しく核心に迫れず」『埼玉新聞』平成5年(1993年)6月28日、p14
  294. ^ 「お返しすべき遺品」108点を警察が廃棄 強盗殺人事件遺族が提訴”. 朝日新聞DIGITAL (2022年1月27日). 2024年5月12日閲覧。
  295. ^ 「住宅造成地から人骨 長南町」『千葉日報』平成4年(1992年)7月19日、19頁
  296. ^ 「元会社社長に懲役2年6月の判決 横浜の詐欺事件/神奈川」『朝日新聞 朝刊 神奈川』平成7年(1995年)10月14日
  297. ^ 『読売新聞』2007年10月1日東京朝刊石川県版27頁「白山の女性コーチ殺害時効 両親「非常に悔しい」 刑事部長ら仏前で謝罪」(読売新聞東京本社・金沢支局)
  298. ^ 「深谷の内ゲバ殺人革労協が犯行声明」『埼玉新聞』平成5年(1993年)8月31日、19頁
  299. ^ 「事件に巻き込まれた? 渋川の女性白骨死体」『読売新聞 群馬 朝刊』平成6年(1994年)5月12日、27頁
  300. ^ 倉敷 児島の殺人放火事件から29年 警察が情報提供呼びかけ”. NHK 岡山 NEWS WEB (2023年4月26日). 2024年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月31日閲覧。
  301. ^ 「越谷の短銃殺人有力情報なく1年」『埼玉新聞』平成8年(1996年)5月24日、23頁
  302. ^ 「抗争の背景浮かばず 川口の暴力団殺人」『埼玉新聞』平成7年(1995年)6月16日、15頁
  303. ^ 「失踪男性、電話口で「やめてくれ」/大阪・岸和田」『読売新聞 全国版 大阪朝刊 社会』平成19年(2007年)3月10日、39頁
  304. ^ a b c d e f g h 「亡き息子、帰らぬ 横浜・旭区のひき逃げ事件遺族 時効廃止・延長/神奈川県」『朝日新聞 横浜・1地方 朝刊』平成22年(2010年)4月28日、35頁
  305. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式X 2024年(令和6年)10月18日付
  306. ^ 「愛知・鳳来の景品交換所従業員強殺事件 犯人は内情を熟知/愛知県警」『読売新聞 全国版 中部朝刊』平成7年(1995年)11月6日、27頁
  307. ^ 「弥富の男性殺害 後ろ手に縛られる/愛知県警」『読売新聞 全国版 中部朝刊』平成8年(1997年)1月4日、31頁
  308. ^ a b c d 時効廃止、施行1年 未解決事件なお難航 広島県警、専従係設け捜査強化(2011年4月28日掲載)”. 中國新聞デジタル (2021年10月25日). 2023年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月30日閲覧。
  309. ^ Cold Case: Tsunao and Loullie Saitoh”. City of San Diego. 2024年8月11日閲覧。
  310. ^ a b c d e タクシー運転手はなぜ命を奪われたのか「悔いているなら自ら名乗りを…」捜査員の執念と無念”. TBS NEWS DIG (2023年3月30日). 2023年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月15日閲覧。
  311. ^ 『政界 21(9)』60-64頁 政界出版社 1999年
  312. ^ 「舘岩の女性白骨遺体 同僚男性も行方不明 96年11月の同じ日に姿消す=福島」『読売新聞 福島 東京朝刊』平成13年(2001年)1月1日、30頁
  313. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式X 2024年(令和6年)11月6日付
  314. ^ 「愛知・東郷の台湾女性殺害 直前、中年男と外出 “貸金業”トラブル洗う/県警」『読売新聞 全国版 中部朝刊』平成9年(1997年)1月30日、27頁
  315. ^ 「幹部ら8人を不起訴処分 暴力団組長射殺で岐阜地検」『朝日新聞 朝刊』平成10年(1998年)12月29日、20頁
  316. ^ 毎日ジャーナリズム (2016年12月14日). “<記者の目>ニカラグア殺人事件 再審無罪=庭田学 津支局(元メキシコ市支局)”. 毎日新聞. 2020年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年3月6日閲覧。
  317. ^ 宮田さん殺害事件から1年 捜査進展せず迷宮入りも”. 「日刊まにら新聞」ウェブ (1998年7月31日). 2024年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月22日閲覧。
  318. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式X 2024年(令和6年)11月20日付
  319. ^ 「名古屋・新栄の日通支店強盗殺人 5日前にも類似事件 ホテルで2人組襲う」『読売新聞 全国版 中部朝刊』平成9年(1997年)1月22日、27頁
  320. ^ 「会社社長、遺体で発見、熱海港、頭に撃たれた跡。」『日本経済新聞 朝刊』平成15年(1998年)5月10日
  321. ^ 「殺害された主人もさぞ無念 遺族も残念でならない」松岡郵便局長 強盗殺人事件25年 144点押収も…に”. TBSオンライン (2023年3月2日). 2024年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年10月9日閲覧。
  322. ^ 17年前の事件で書類送検 殺人容疑の2人、不起訴に”. 日本経済新聞 (2015年11月11日). 2024年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年10月9日閲覧。
  323. ^ 「三重の保険金事件、殺害容疑は不起訴、津地検「批判受け止める」。」『日本経済新聞 名古屋朝刊 社会面』平成15年(2003年)9月27日
  324. ^ 夜明乳児殺害未解決20年 日田署、捜査を継続 5月2日に40世帯戸別訪問「ささいな情報でも寄せて」”. 西日本新聞 (2018年5月1日). 2024年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年10月9日閲覧。
  325. ^ 「福岡の殺人事件、逮捕の女性、拘束44日、証拠なく釈放――弁護団「えん罪」。」『日本経済新聞』平成11年(1999年)2月22日
  326. ^ 「パキスタン男性2人殺害 逮捕の男性を釈放 全面否認、物証なく/名古屋地検」『読売新聞 全国版 中部朝刊』平成10年(1998年)8月26日、31頁
  327. ^ 「名古屋・北区の喫茶店主殺害 金銭トラブルの有無重点に捜査/愛知県警」『読売新聞 全国版 中部朝刊』平成10年(1998年)7月16日、31頁
  328. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式Twitter 2019年(令和元年)9月13日付
  329. ^ Kayo Matsuzawa - 1998”. New Zealand Police. 2024年8月11日閲覧。
  330. ^ 「白骨死体は不明店長 守門の白骨遺体 県警、捜査行わない方針」『読売新聞 新潟 朝刊』平成11年(1999年)7月15日、30頁
  331. ^ 「名古屋の中古車業者殺害 犯人?電話で呼び出す 凶器は鋭利な刃物/愛知県警」『読売新聞 全国版 中部朝刊』平成10年(1998年)12月10日、29頁
  332. ^ 「碧南のトラック運転手殺し 同僚らから事情聴取/愛知県警」『読売新聞 全国版 中部朝刊』平成10年(1999年)8月7日、31頁
  333. ^ 川崎信用金庫遠藤町支店で発生した猟銃を使用した強盗殺人事件捜査にご協力を!”. 神奈川県警察. 2024年7月27日閲覧。
  334. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式X 2024年(令和6年)10月2日付
  335. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式X 2024年(令和6年)10月8日付
  336. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式X 2024年(令和6年)11月23日付
  337. ^ a b c d 「事件解決に期待の声 捜査資料保存は課題 公訴時効廃止 /群馬県」『朝日新聞 群馬全県・1地方 朝刊』平成22年(2010年)4月28日、35頁
  338. ^ 邦人射殺事件 比人容疑者を不起訴”. 日刊まにら新聞 (2000年6月27日). 2024年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月30日閲覧。
  339. ^ 「終わらせない、息子が訴えている ひき逃げ死の遺族 殺人の時効廃止/宮城」『朝日新聞 宮城全県・1地方 朝刊』平成22年(2010年)4月28日、35頁
  340. ^ 「万引き男にはねられ死亡 跡を追いかけた副店長」『埼玉新聞』平成13年(2001年)2月18日、17頁
  341. ^ 北海道新聞』2024年3月7日朝刊第16版第4社会面23頁「【室蘭】女子高生不明23年 情報提供呼び掛け 室蘭署」(北海道新聞社
  342. ^ 室蘭 女子高校生行方不明から23年 警察が情報提供呼びかけ」『北海道 NEWS WEB』NHK札幌放送局、2024年3月6日。オリジナルの2024年6月19日時点におけるアーカイブ。2024年6月19日閲覧。
  343. ^ 「覆面4人組285万強奪 鴻巣の米殻店妻間もなく死亡」『埼玉新聞』平成13年(2001年)5月26日、p19
  344. ^ 未解決事件 宮崎早紀ちゃんの遺体発見から23年 情報提供を呼びかけ”. 関西テレビ NEXT (2024年6月8日). 2024年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月8日閲覧。
  345. ^ 「入間で女性変死」『埼玉新聞』平成13年(2001年)7月12日、19頁
  346. ^ ワードBOX 田川市タクシー運転手強盗殺人事件”. 西日本新聞 me (2016年7月20日). 2024年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月4日閲覧。
  347. ^ FO net Home Page 身元不明遺体の捜査協力のお願い 埼玉県警 西入間警察署 <警察署で作成した資料>
  348. ^ a b c 閲覧注意。遺体写真あり。
  349. ^ 今も遺骨をペンダントに 息子失った母「犯人は名乗り出て」 川西・刺殺事件19年”. 神戸新聞 NEXT (2021年5月24日). 2022年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月4日閲覧。
  350. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式X 2024年(令和6年)10月2日付
  351. ^ 「北海道の女性刺殺事件、証拠不十分で主婦釈放。」『日本経済新聞』平成14年(2002年)11月7日
  352. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式X 2024年(令和6年)11月1日付
  353. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式X 2024年(令和6年)11月29日付
  354. ^ 竹林の白骨遺体、03年不明の男性と判明 川崎”. 日本経済新聞 (2010年11月30日). 2024年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月25日閲覧。
  355. ^ FO net Home Page 身元不明遺体の捜査協力のお願い 事例番号:FON 008
  356. ^ 「苦しがられて手足を動かす動作が認められた」白昼の自宅で殴殺 手がかり無く19年 浜田市黒川町女性殺人事件とは”. RSS山陰放送 (2023年2月3日). 2023年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月28日閲覧。
  357. ^ 白骨遺体発見から20年 三春峠で全力捜査誓う”. 両丹日日新聞 (2024年2月8日). 2024年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月28日閲覧。
  358. ^ 「1千万円やるからお前やってくれないか」家族の死の真相を語らぬまま面会室で首を吊った男|栃木保険金殺人事件・小林廣”. 実話ナックルズnoteマガジン (2024年1月2日). 2024年8月11日閲覧。
  359. ^ 「最後に奇跡起きることを願いたい」未解決のまま20年…時効まであと5日 京都の繁華街で4人組の男らに殴られ兄は死んだ 遺族「悔しい、無念、という言葉では伝えきれない」”. MBSNEWS (2024年10月3日). 2024年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年10月9日閲覧。
  360. ^ FO net Home Page 身元不明遺体の捜査協力のお願い 事例番号:012
  361. ^ 犯行直後に逃走する男の画像公開 信金殺人から10年”. テレ朝news (2015年2月12日). 2024年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月23日閲覧。
  362. ^ 「畑で腹刺され意識不明 川口市職員が死亡」『埼玉新聞』平成18年(2006年)6月28日、p19
  363. ^ 不審死:ネパール調理人の首に跡 絞殺か自殺か 愛知
  364. ^ 「「片品の白骨遺体」顔復元し、ポスター作成 県警、身元特定急ぐ=群馬」『読売新聞 群馬 東京朝刊 群馬西』平成19年(2007年)10月4日、35頁
  365. ^ 「北里大女性秘書が昨年5月から不明 知人男性宅を捜索/神奈川県警」『読売新聞 全国版 東京夕刊 夕社会』平成20年(2008年)1月9日、15頁
  366. ^ 「78歳女性、5月から不明 調理中の料理残したまま/兵庫・尼崎」『読売新聞 全国版 大阪夕刊 夕2社』平成19年(2007年)9月12日、18頁
  367. ^ 逮捕の男性を処分保留で釈放 広島地検、5年前の殺人”. 日本経済新聞 (2013年3月17日). 2024年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月30日閲覧。
  368. ^ タイの日本人女性殺害、捜査線上の男性は無関係と発表”. 朝日新聞 (2020年7月25日). 2020年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
  369. ^ 「歌志内で連続不審火”. 月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ (2008年5月30日). 2024年8月22日閲覧。
  370. ^ Distraught dad searching for daughter missing in Japan for 8 years”. Myrepublica. 2024年6月3日閲覧。
  371. ^ むつ会社役員女性殺害15年 県警 「情報提供を」チラシ配布”. 讀賣新聞オンライン (2024年10月8日). 2024年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年10月9日閲覧。
  372. ^ 悲しみ胸に前へ 平塚タクシー強盗殺人5年”. カナロコ (2015年5月20日). 2022年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月3日閲覧。
  373. ^ キャリーバッグに人骨 千葉・君津の山林で発見”. 日本経済新聞 (2010年6月22日). 2023年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
  374. ^ 秦野・酒店強盗殺人事件、解決に至らず10年 無念の遺族”. カナロコ (2020年12月6日). 2023年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
  375. ^ 千丈寺湖死体遺棄事件から10年 「この人は誰?」情報提供、今年も呼び掛け 三田”. 神戸新聞NEXT (2022年4月25日). 2021年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月8日閲覧。
  376. ^ 伊豆大島の女性変死体、暴行受けた傷痕 事件の疑い”. 日本経済新聞 (2011年9月2日). 2021年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月8日閲覧。
  377. ^ マンション地下から白骨遺体 東京・東久留米”. 日本経済新聞 (2015年4月22日). 2023年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
  378. ^ 「行旅死亡人」『官報』平成25年(2013年)9月20日
  379. ^ 69歳女性が死亡、首絞められた痕 松山、殺人で捜査”. 日本経済新聞 (2012年4月11日). 2024年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月29日閲覧。
  380. ^ 西条市で新生児死体遺棄から12年 情報提供を呼びかけ【愛媛】”. テレビ愛媛 (2024年5月22日). 2024年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月23日閲覧。
  381. ^ 「三重の男性不明、津でキーついた車発見、県警が捜査」『日本経済新聞 名古屋夕刊』平成24年(2012年)10月3日
  382. ^ 工藤会元幹部が撃たれ死亡、福岡県筑紫野市”. 日本経済新聞 (2012年7月8日). 2012年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年7月25日閲覧。
  383. ^ 亘理町の男性不審死から10年 情報提供を呼びかけ”. NHK 宮城 NEWS WEB (2013年10月23日). 2024年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月25日閲覧。
  384. ^ 72歳男性が撃たれ死亡 横浜の公園”. 日本経済新聞 (2012年11月19日). 2012年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月25日閲覧。
  385. ^ 放火殺人、元介護士に無罪判決”. デイリー (2014年7月16日). 2014年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月30日閲覧。
  386. ^ 検察側、比人妻らの自供否定を覆せず、公訴棄却に。捜査の適法性も立証できず”. まにら新聞 (2013年10月23日). 2024年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月30日閲覧。
  387. ^ 茨城の林に男性白骨遺体、遺棄事件か”. 日本経済新聞 (2016年9月15日). 2024年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月29日閲覧。
  388. ^ 社長不明で産廃処分場を捜索 京都府警、監禁致死容疑”. 産経新聞 (2018年12月8日). 2024年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月10日閲覧。
  389. ^ ベトナム女性刺され死亡 神奈川・秦野市”. 日本経済新聞 (2013年3月30日). 2022年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月25日閲覧。
  390. ^ 窓ガラスの破片、路上に ケニア邦人殺害事件”. 日本経済新聞 (2013年7月17日). 2024年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月29日閲覧。
  391. ^ 大阪・泉南の漁港に女性の水死体 首に圧迫された痕”. 日本経済新聞 (2013年8月19日). 2013年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月25日閲覧。
  392. ^ 押し入れに白骨遺体 東京・江戸川”. 日本経済新聞 (2013年8月30日). 2024年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
  393. ^ 「行旅死亡人」『官報』令和4年(2022年)12月21日
  394. ^ 嵐の夜…寝室侵入し冷徹に会社員刺殺!プロの犯行?家族には手出しせず―埼玉・越谷”. JCASTテレビウォッチ (2013年10月24日). 2024年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
  395. ^ 千葉・富津の死体遺棄事件 ベトナム国籍の男に実刑判決”. 産経新聞 (2018年1月31日). 2024年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年9月10日閲覧。
  396. ^ 会社役員の男性刺され死亡 富山・高岡、殺人で捜査”. 日本経済新聞 (2013年12月11日). 2022年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月2日閲覧。
  397. ^ 「現在も継続捜査中」756万円で競売の格安豪邸で起きた殺人事件とは”. ハフポスト日本版 (2023年1月23日). 2016年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
  398. ^ 浜松女性殺害1年 捜査難航、情報提供呼びかけ”. 産経新聞 (2015年4月22日). 2023年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
  399. ^ 段ボール箱に人の頭蓋骨 千葉県警捜査”. 日本経済新聞 (2014年5月7日). 2024年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月29日閲覧。
  400. ^ 岩崎さん射殺”. 日刊まにら新聞 (2016年5月6日). 2014年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月15日閲覧。
  401. ^ 殺人容疑で逮捕の元副会長を釈放 大阪地検が処分保留 東淀川自治会長殺害事件”. 産経新聞 (2015年3月19日). 2024年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月25日閲覧。
  402. ^ 東区の女性介護士殺害、発生9年 「情報提供を」署員呼びかけ”. 中日新聞 (2023年11月30日). 2024年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月29日閲覧。
  403. ^ 茨木の女性死亡、殺人事件と断定”. デイリー (2014年12月27日). 2014年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月29日閲覧。
  404. ^ うるま市妻殺人事件 夫無罪確定”. NHK 沖縄 NEWS WEB (2018年7月27日). 2018年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月22日閲覧。
  405. ^ 館林84歳遺棄 不明直前に車で外出 死亡の40代も同行か”. 産経新聞 (2018年1月26日). 2024年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月23日閲覧。
  406. ^ 湯河原 女性放火殺人から9年 「解決する信念を持ち捜査」警察が情報提供を呼びかけ”. テレ朝news (2024年4月19日). 2024年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月28日閲覧。
  407. ^ f2015-1178』(pdf)(プレスリリース)警視庁https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/sodan/madoguchi/fumei/fumei_list/female/fumei_list_26-27.files/f2015-1178.pdf2023年9月23日閲覧 
  408. ^ JR東京駅コインロッカー内死体遺棄事件 情報提供をお願いします。』(プレスリリース)日本歯科技工士会https://www.nichigi.or.jp/site_data/nichigi/files/sousa_tokyo150709.pdf2023年9月23日閲覧 
  409. ^ 嶋岡照 (2022年12月31日). “東京駅コインロッカーで「生首発見」 犯人どころか、被害者の身元すら不明の“未解決事件”になった理由とは | 未解決事件を追う”. 文春オンライン. 2022年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年9月23日閲覧。
  410. ^ 横浜南区の女性遺体、殺人容疑で現場検証”. カナロコ (2015年7月22日). 2021年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月8日閲覧。
  411. ^ 【速報】空き家マンホール内で発見の人骨 過去の住人女性と判明 7年前に行方不明 大阪・門真市”. 読売テレビ (2023年4月11日). 2023年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月27日閲覧。
  412. ^ 81歳死亡、親族の女性不起訴”. 朝日新聞デジタル (2018年2月1日). 2018年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月29日閲覧。
  413. ^ 名義人は韓国出身40代女性 カード詐欺、昨夏ごろ連絡途絶える”. 福島民友 (2017年9月26日). 2017年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月8日閲覧。
  414. ^ 目撃者が4回の予備捜査の召喚に全て応じなかったため、逃走中の容疑者を不起訴”. 日刊まにら新聞 (2017年2月8日). 2019年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月27日閲覧。
  415. ^ 警視庁刑事部捜査第一課公式X 2024年(令和6年)10月2日付
  416. ^ 五條堀美咲さん31歳…突然の行方不明から7年 SNS知人と接触、大量の防犯カメラも手がかりなし 両親が情報提供呼びかけ”. TBS (2023年9月26日). 2024年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月29日閲覧。
  417. ^ 多摩川 少年遺体事件 逮捕の4人不起訴に”. NHK NEWS WEB (2017年12月19日). 2017年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月2日閲覧。
  418. ^ 岐阜)乳児殺人・遺棄事件 3年間手がかり見つからず”. 朝日新聞デジタル (2019年12月15日). 2019年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年11月10日閲覧。
  419. ^ 上牧町 介護施設入所女性殺人事件 元職員再び不起訴に”. NHK 奈良 NEWS WEB (2021年4月22日). 2021年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月1日閲覧。
  420. ^ 川崎のビル床下から人骨? ほぼ全身、警察が捜査”. 朝日新聞デジタル (2017年6月7日). 2017年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月5日閲覧。
  421. ^ ビルから転落死した娘、直前まで一緒にいた男性は「覚えていない」…両親苦悩「真相知りたい」”. 読売新聞オンライン (2022年3月27日). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月22日閲覧。
  422. ^ 70代の会社社長男性が行方不明 自宅に血痕や引きずられた跡”. テレ朝news (2018年2月26日). 2018年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月7日閲覧。
  423. ^ 新発田夫婦殺人 未明から早朝の犯行か 玄関ドア施錠されず”. 産経新聞 (2017年12月7日). 2024年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年11月10日閲覧。
  424. ^ 会社員刺殺 無罪確定 東京高検が上告断念 神奈川”. 産経新聞 (2020年2月12日). 2024年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月22日閲覧。
  425. ^ 【独自】高齢夫婦殺害事件から6年…長男が当時の様子を語る 取材中にも現場住宅に新たな侵入被害 茨城・つくば市”. FNNプライムオンライン (2024年4月24日). 2024年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月30日閲覧。
  426. ^ 同一犯?不審火相次ぐ 越谷・吉川で12件、隣県でも”. 産経新聞 (2022年5月14日). 2023年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月23日閲覧。
  427. ^ 青森の女性殺人事件発覚から2年 解決至らず”. 陸奥新報 (2020年6月11日). 2024年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月5日閲覧。
  428. ^ 「被告店舗から別人の骨か 滋賀の切断遺体、男性不明情報も”. 京都新聞 (2018年11月30日). 2024年8月22日閲覧。
  429. ^ 愛知・知多の雑木林に女性白骨体 30代前後か、遺棄容疑捜査”. 千葉日報オンライン (2018年12月13日). 2024年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月28日閲覧。
  430. ^ 襲撃で邦人女性の死亡確認 エチオピア、武装勢力関与”. 日本経済新聞 (2019年4月13日). 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月30日閲覧。
  431. ^ ラーメン店で山口組系幹部刺殺 稲川会系組長ら5人不起訴”. カナロコ (2021年7月15日). 2024年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  432. ^ 元実習生の不審死事件 ─ 彼女はなぜ命を落としたのか”. ハーバー・ビジネス・オンライン (2019年12月21日). 2023年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月20日閲覧。
  433. ^ 逆転無罪判決を受けた男性について静岡地検は控訴せず男性の無罪が確定”. LOOK静岡朝日テレビ (2023年10月5日). 2022年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月22日閲覧。
  434. ^ 山梨県警「不明女児は死亡と判断」 道志村山中で見つかった肩甲骨とDNA型が一致”. 東京新聞 TOKYO Web (2022年5月14日). 2022年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月18日閲覧。
  435. ^ 道志村での女児捜索打ち切りを正式発表 山梨県警”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2022年7月1日). 2023年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月18日閲覧。
  436. ^ 愛媛)住民「一刻も早く解決を」 今治・殺人事件1カ月”. 朝日新聞 (2020年6月27日). 2024年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月1日閲覧。
  437. ^ 南アルプス市の女性画家遺体発見から3年 殺人容疑で捜査継続”. NHK 山梨 NEWS WEB (2023年6月2日). 2023年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  438. ^ 海岸で子どもの白骨化死体見つかる 静岡・下田市”. 静岡朝日テレビ (2020年11月14日). 2024年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月3日閲覧。
  439. ^ “妻突き落とし殺害”容疑者釈放に被害者の母は… 事件前日に“夫から何かされる”とメールが”. デイリー新潮 (2021年4月8日). 2024年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年8月22日閲覧。
  440. ^ 死亡した組員を車で監禁疑い 稲川会系組長ら7人逮捕 神奈川、群馬両県警”. 産経新聞 (2024年6月26日). 2024年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年8月22日閲覧。
  441. ^ 横浜地検、稲川会系組長ら8人不起訴 死亡組員を監禁疑い 勢力争いでトラブルか”. 産経新聞 (2024年7月29日). 2024年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年8月22日閲覧。
  442. ^ 札幌・厚別区 共同住宅玄関で血を流して倒れれる男性を新聞配達員が見つける 殺人事件の可能性も”. HTB北海道ニュース (2021年4月30日). 2021年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年8月22日閲覧。
  443. ^ いわき市 56歳の男性刺殺事件から一年 延べ約1万4000人で捜査するも犯人の特定にはいたらず”. 福島中央テレビニュース (2022年9月4日). 2022年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  444. ^ メキシコで邦人が暴行受け死亡か 「当局が捜査」と日本大使館”. 高知新聞PLUS DIGITAL (2021年12月9日). 2024年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月28日閲覧。
  445. ^ 埼玉15才“ヤングケアラー”暴行死 優しい長男を取り巻く特殊な家庭環境”. NEWSポストセブン (2022年1月26日). 2022年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月30日閲覧。
  446. ^ 床下から頭蓋骨?見つかる 大阪、解体中の空き家で”. サンスポ (2022年2月12日). 2022年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月8日閲覧。
  447. ^ 九州大学跡地の切断遺体…手がかり乏しく捜査難航”. RKBオンライン (2022年4月14日). 2023年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月27日閲覧。
  448. ^ 高齢女性殺害から2年…民家点在する山間部、防犯カメラ乏しく 地元の不安募るが、県警は「捜査難航ではない」 鹿児島・鹿屋”. 南日本新聞 (2024年4月13日). 2024年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月27日閲覧。
  449. ^ 東村山の一家4人死亡火災 「一家の誰かが放火」 警視庁、容疑者不詳のまま殺人容疑で書類送検へ”. 東京新聞 (2022年12月8日). 2022年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月22日閲覧。
  450. ^ 有力な手掛かりなく捜査難航 群馬・伊勢崎市の90歳男性殺害から1年”. 上毛新聞 (2023年9月23日). 2024年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月22日閲覧。
  451. ^ 埼玉・狭山の銃撃事件の語られざる深層 なぜ妻子の前で射殺されなければならなかったのか”. デイリー新潮 (2023年1月11日). 2023年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月30日閲覧。
  452. ^ 南米パラグアイで日本人男性死亡 頭に撃たれた痕、殺人事件で捜査”. 朝日新聞デジタル (2023年3月10日). 2023年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月27日閲覧。
  453. ^ 筑北村の資材置き場で頭蓋骨見つかる ブルーシートに被せられた状態で 警察が捜査に乗り出す【長野・筑北村】”. 長野朝日放送 (2023年5月1日). 2023年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年6月3日閲覧。
  454. ^ 病院の廊下で入院患者死亡 北九州、女性のあばら骨折”. サンスポ (2023年10月6日). 2024年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月27日閲覧。
  455. ^ 松山海岸発見の赤ちゃん溺死か 殺人事件として捜査”. NHK 愛媛 NEWS WEB (2024年3月5日). 2024年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ2024年5月25日閲覧。

関連項目

[編集]