コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

東海北陸自動車道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。OMBX (会話 | 投稿記録) による 2009年8月17日 (月) 12:33個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (交通量)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

高速自動車国道
(有料)
東海北陸自動車道
東海北陸自動車道
路線延長 184.8 km
開通年 1986年 - 2008年
起点 一宮市一宮JCT
主な
経由都市
各務原市岐阜市関市
郡上市高山市飛騨市
南砺市
終点 砺波市小矢部砺波JCT
接続する
主な道路
記法
記事参照
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

東海北陸自動車道(とうかいほくりくじどうしゃどう、TOKAI-HOKURIKU EXPRESSWAY)は、起点を愛知県一宮市から岐阜県を経由して富山県砺波市へ至る、東海地方北陸地方を横断する高速道路高速自動車国道)。東海北陸道と略される。

概要

国土開発幹線自動車道の予定路線に以下のとおりされている。

起点 主たる経過地 終点
一宮市 関市 岐阜県大野郡荘川村付近 砺波市

下記の通り高速自動車国道路線にされている。

起点 重要な経過地 終点
一宮市 各務原市 岐阜市 関市 美濃市 郡上市 高山市 飛騨市 南砺市 砺波市

東海北陸両地域は国道156号で結ばれているが岐阜・富山県境を中心に未改良区間が多く危険であることから、安定した交通の確保と交流の活性化を目的として建設された。全線の開通により太平洋側と日本海側が直結され、中部内陸地帯の開発と発展に大きな効果が期待されている。一宮JCT-小矢部砺波JCTの総事業費は、約1兆2,500億円[1]

通過市町村

※1 : 岐阜市と各務原市の市境に沿って通過しているため、〈各務原市 - 岐阜市 - 各務原市 - 岐阜市 - 各務原市 - 岐阜市 - 各務原市 - 岐阜市 - 関市 - 岐阜市〉となる。

※2 : 小矢部砺波JCTは砺波市と小矢部市の境にあり、北陸道金沢方面は小矢部市。

接続高速道路

接続が計画されている地域高規格道路

インターチェンジなど

  • IC番号欄の背景色がである区間は既開通区間に存在する。施設欄の背景色がである区間は未開通区間または未供用施設に該当する。未開通区間の名称は全て仮称である。
  • (数字)は、他路線の番号。<数字>は、予定番号。
  • BSのうち、○/●は運用中の施設。無印はBSなし。
  • スマートICは背景色で示す。
  • 路線名の特記がないものは市道
IC
番号
施設名 接続路線名 一宮から
(km)
BS 備考 所在地
一宮西港道路計画路線
(25-1) 一宮JCT. 名神高速道路 0.0 - 愛知県 一宮市
1 一宮西IC 県道14号岐阜稲沢線 1.0 名神方面出入口
2 尾西IC 県道148号萩原三条北方線 3.9 高山方面出入口
3 一宮木曽川IC 国道22号名岐バイパス 7.7
- 木曽川本川橋 - - 橋長 598m
岐阜県 各務原市
- 川島PA - 11.3 ハイウェイオアシス併設
河川環境楽園
4 岐阜各務原IC 国道21号那加バイパス 13.3
- 蘇原BS - 18.8 岐阜市
5 関IC 国道248号 25.5 関市
- 小瀬BS - 27.8
- 関SA - 28.0 岐阜・名古屋方面
- 長良川SA - 30.1 高山方面
5-1 美濃関JCT. 東海環状自動車道 31.4 -
6 美濃IC 県道94号岐阜美濃線 32.4 美濃市
- 古城山PA - 38.4 美濃方面
7 美並IC 国道156号 49.6 郡上市
- 瓢ヶ岳PA - 50.9 高山方面
8 郡上八幡IC 国道156号 59.9
9 ぎふ大和IC/PA 県道52号白鳥板取線 66.1
10 白鳥IC 中部縦貫自動車道油坂峠道路福井方面 76.5
11 高鷲IC 県道45号高鷲インター線 84.5
- 鷲見橋 - - 橋脚高日本一
118m
- ひるがの高原SA/スマートIC 91.6
12 荘川IC 国道158号 98.4 高山市
- 松ノ木峠PA - 事業中
13 飛騨清見IC 中部縦貫自動車道高山清見道路高山方面 117.2
- 飛騨河合PA 130.1 飛騨市
- 飛騨トンネル - - 長さ 10,710m
危険物積載車両通行禁止
白川村
14 白川郷IC 国道156号 142.2
- 飛騨白川PA - 143 事業中
15 五箇山IC 国道156号 157.4 富山県 南砺市
- 袴腰トンネル - 162.0 - 長さ 5,939m
危険物積載車両通行禁止
- 城端SA - 170.1 ハイウェイオアシス併設
桜ヶ池クアガーデン
16 福光IC 国道304号 173.7
(19) 小矢部砺波JCT. 北陸自動車道 184.8 小矢部市
砺波市
能越自動車道 高岡方面

SA・PA

川島PAと城端SAの2箇所にハイウェイオアシス存在する。川島PAに隣接する河川環境楽園では、観覧車水族館など様々な施設がある。城端SAには桜ヶ池クアガーデンが隣接し温泉宿泊施設などがある。ひるがの高原SAの上り線には、複合商業施設クックラひるがのが隣接しており上り線のサービスエリアから直接利用ができる。また、スマートICを利用しなくても一般道側に駐車場があるため一般道からの利用が可能である。

地理

高速道路の標高日本一
海抜 1085m(109.3KP付近)

木曽川に近い濃尾平野から長良川沿いを北上し、急峻な山岳地帯(飛騨高地)を経て砺波平野へと到る。

東海北陸道に架かるは上下線合わせて400本近くある。日本を代表する河川である木曽川を1回、長良川を8回、庄川を7回渡っている。

標高の高い所を通過する高速道路であり、白鳥ICの以北から急峻な山岳地帯に入るため冬季チェーン規制を実施することが多い。ぎふ大和ICが海抜300m、白鳥ICが海抜430m、高鷲ICが海抜700m、ひるがの高原SAが海抜873mであり、特に白鳥IC付近の長良川を渡たる辺りから登り坂になり高鷲IC間の8kmで300mの高低差がある。そのため上り線ではブレーキ故障車の緊急待避所が設けられている。郡上市高鷲町ひるがの高原には分水嶺(海抜957m)があり、現地には看板がある。高山市にある松ノ木峠は、標高1,085mで、高速道路標高日本一である(真上に跨道橋が架かっており、標高日本一の看板が掲げてある)。この位置は現在、仮設トイレ・資材置き場になっているが、松ノ木峠PA(仮称)が予定されている。開設すると、日本の高速道路にあるSA・PAの中では最も標高が高い場所となる(松ノ木峠に近い軽岡トンネルは高速道路トンネルの最高標高1,050mである)。現在は空地を利用し、繁忙時期に仮設トイレを設置、閑散期に閉鎖を繰り返して運用している。ひるがの高原SAより南は横風の影響を受けやすく、北部においても特に冬期間、山腹と山腹を繋ぐ橋梁部で谷風による突風があるため注意が必要である。また、ぎふ大和IC-荘川ICにかけてによる規制も若干ある。

山地部を通るためトンネルが多く、上り線54、下り線56のトンネルを通過する事になる(白鳥IC-小矢部砺波JCTは暫定2車線となっており上下線で1本のトンネル)。飛騨清見IC-白川郷ICには飛騨トンネル(10,712m)が、五箇山IC-福光ICには袴腰トンネル(5,939m)があるため、同区間ではタンクローリーなどの危険物積載車両は通行できない(飛騨トンネル(荘川IC-白川郷IC)は国道156号、袴腰トンネルは国道156号・国道304号で迂回可能だが、後者の場合は高さ3.5m以上の車両が通過できないトンネルがあるため、飛騨清見ICから中部縦貫道・国道41号経由で富山ICへ抜ける方法もある)。3000m級では各務原トンネルと城端トンネル、2000m級では軽岡トンネルと椿原トンネルがある。

主なトンネルと橋

愛知県と岐阜県の県境南派川に架かる橋。
木曽川本川橋
木曽川に架かる橋。東海北陸自動車道で一番長い橋。
直線トンネルで3,050mの長さは日本有数。
長良川と長良川鉄道越美南線を跨ぐ橋。
過去に対面通行区間での過積載トラック乗用車の正面衝突による大事故があったため、このトンネルを含む区間は当初の予定を前倒しして4車線化工事が始まった。
鷲見橋
中央橋脚 高さ118m
橋脚の高さ118mは日本一。
198mの橋で、橋桁に日本道路公団が波形鋼板を初めて採用している。
10,712mで関越自動車道関越トンネル(11,055m)に次ぎ国内二番目。危険物積載車両の通行は禁止。
白川郷の合掌造り集落に隣接し、周辺環境と調和した橋。(2004年土木学会デザイン賞・最優秀賞)
有家ヶ原トンネル椿原トンネルを繋ぐ庄川に架かる橋。椿原ダム付近を通る。
岐阜県と富山県の県境の庄川に架かる橋。
5,939m、危険物積載車両の通行は禁止。

その他2,000m以上のトンネル

トンネルの数

区間 上り線 下り線
一宮JCT-岐阜各務原IC 0 0
岐阜各務原IC-関IC 2 2
関IC-美濃IC 1 1
美濃IC-美並IC 11 11
美並IC-郡上八幡IC 7 9
郡上八幡IC-ぎふ大和IC 3 3
ぎふ大和IC-白鳥IC 1 1
白鳥IC-高鷲IC 2 2
高鷲IC-荘川IC 3 3
荘川IC-飛騨清見IC 6 6
飛騨清見IC-白川郷IC 10 10
白川郷IC-五箇山IC 6 6
五箇山IC-福光IC 2 2
福光IC-小矢部砺波JCT 0 0
合計 54 56

トンネルの坑口にあるカウントは上り線54、下り線56となっている。上り線1本目城端トンネル坑口には1/54。下り線1本目権現山トンネル坑口には1/54のプレートが記載されている。下り線は54から56とトンネルの数が変化する。美並IC-郡上八幡ICの山田トンネルから分母が56と表示されている(4車線化の新規開通区間のため変更したと思われる)。上下線のトンネル数の違いは、美並IC-郡上八幡ICの下り線のみにある貝付トンネルと、雛成第一トンネル、雛成第二トンネル(上り線ではスノーシェルターが繋いでおり雛成トンネルとして1本のトンネルとなっている)のためである。白川郷IC-五箇山ICにある楮成出トンネルもスノーシェルターが楮トンネルと成出トンネルを繋いでおり1つのトンネルとなっている。

白鳥IC-小矢部砺波JCTは暫定2車線となっているため建設されているトンネルは上下線で1本となっている。実際に建設されているトンネルの数は上り線45、下り線38である。

歴史

飛騨清見IC-白川郷ICの24.9kmは最後の開通区間となった。この区間では籾糠山直下を貫く飛騨トンネル(10,712m)が長らく掘削されていたが、大量の湧水に悩まされるなどの難工事を経て2007年1月13日に本坑が貫通した。(国内で2番目に長い道路トンネル)これを受けて全線開通の時期を当初2008年3月末と予定していたが、飛騨トンネル貫通点付近での地山の崩落や壁面の膨張などが発生したことを受け、さらに開通時期を2008年7月頃に延期[2]、その後の発表を経て2008年7月5日午後3時、NEXCO中日本は飛騨清見IC-白川郷IC24.9kmを開通させ、この日をもって東海北陸道は全線開通となった。この区間の総事業費は1,860億円。

道路管理者

  • 中日本高速道路
    • 名古屋支社羽島保全・サービスセンター : 一宮JCT-一宮木曽川IC
    (羽島保全・サービスセンター管理区間はこの他、東名高速道路春日井IC-小牧IC、名神高速道路小牧IC-関ヶ原IC、中央自動車道小牧JCT-小牧東IC)
    • 名古屋支社岐阜保全・サービスセンター : 一宮木曽川IC-郡上八幡IC
    (羽島保全サービスセンター管理区間はこの他、東海環状自動車道可児御嵩IC-関広見IC)
    • 名古屋支社高山保全・サービスセンター : 郡上八幡IC-白川郷IC
    (高山保全サービスセンター管理区間はこの他、なし)
    • 金沢支社富山保全・サービスセンター : 白川郷IC-小矢部砺波JCT
    (富山保全・サービスセンター管理区間はこの他、北陸自動車道朝日IC-小矢部IC)

ハイウェイラジオ

  • 木曽川(一宮木曽川IC-岐阜各務原IC)
  • 関(関IC-美濃関JCT)
  • 美濃(美濃IC-古城山PA)
  • ひるがの(高鷲IC-荘川IC)
  • 一宮西(一宮JCT-尾西IC)

料金

  • 飛騨清見IC-白川郷IC : 飛騨特別区間(普通区間の1.6倍)
  • 飛騨特別区間以外の区間 : 普通区間

岐阜各務原IC-郡上八幡ICがETC料金割引社会実験の対象区間となっており、ETCにより走行する車両は平日15時-17時の間30%割引となっている。

全線開通時から2009年5月12日まで東海北陸道全線開通記念割引が実施されていた。ETCの有無にかかわらずエリア内のICから流入及び流出し、かつ、新規開通区間(飛騨清見IC-白川郷IC)を利用する全車両は新規開通区間の半額相当額(普通車で600円)を定額で割引される。2009年5月13日からは特別区間割引(飛騨トンネル区間)(ETC限定)が始まっている。

車線・最高速度

区間 車線
上下線=上り線+下り線
最高速度 備考
一宮JCT-白鳥IC 4=2+2 80km/h
白鳥IC-小矢部砺波JCT 2=1+1
(暫定2車線)
70km/h トンネル連続区間あり

全線が4車線(片側2車線)で計画されているが、白鳥IC-小矢部砺波JCTは暫定2車線による対面通行の区間である。インターチェンジ付近(荘川IC、飛騨清見IC、五箇山IC、福光IC)とサービスエリア・パーキングエリア付近(ひるがの高原SA、松ノ木峠PA(仮称)、飛騨白川PA(仮称))には追越車線が設置されている。山地部を通るが登坂車線が存在せず、代わりにゆずり車線が下り線3箇所、上り線2箇所存在する。また、白鳥IC-飛騨清見ICについては調査中[3]としているが、2009年4月27日の第4回国土開発幹線自動車道建設会議にて着工の前提となる整備計画の変更が了承された。合併方式の計画。2009年度中にも着工される見通しで、2009年度第4四半期に荘川IC-飛騨清見ICの高山市清見町で拡幅工事の発注が予定されている。[4]

ゆずり車線

  • 上り線 : 高鷲IC付近、白川郷IC付近
  • 下り線 : 高鷲IC付近、ひるがの高原SA-荘川IC、軽岡トンネル出口付近

※冬期になると道路標識にカバーがかけられる。

高速バス

交通量

高山方面や世界遺産でもある白川郷・五箇山の合掌造り集落を通過すること、また白鳥ICや高鷲ICの周辺にスキー場が多いことから休日交通量が平日に比べて非常に多く、2005年度の昼間12時間交通量調査では高速道路におけるベスト5に計3区間入る。白鳥IC-高鷲ICが1.7、郡上八幡IC-ぎふ大和IC、ぎふ大和IC-白鳥ICが1.6倍となっている。対面通行とトンネルの連続が重なる白鳥IC以北で渋滞する事が多い。特にスキーシーズンは関越自動車道と並んで渋滞の多い高速道路となっている。

全線開通後は交通量の増加が著しく、特に白川郷IC以北では各区間前年度と比較して2倍以上の増加となっている。通行する車両は普通車が約8を占めており、大型車・特大車の割合は全線開通後に140-150%増加したが1割に満たない。

2008年7月

高速道路統計月報(高速道路と自動車 2008年10月号)

  • 高速道路通行台数(台)
    • 54,920 (前年比 112.4%)
  • 高速道路車種別全線平均交通量(台)(比率%)(一宮JCT-小矢部砺波JCT)
  • 日全線平均交通量(台)
    • 13,801 (前年比 127.1%) (一宮JCT-小矢部砺波JCT)
  • 日出入交通量(台)
    • 93,880(前年比 108.2%) (一宮JCT-小矢部砺波JCT)
  • 日平均区間交通量(台)(比率%)
    • 一宮JCT-一宮西IC : 38,350(前年比 104.8%)
    • 一宮西IC-尾西IC : 28,209 (105.4%)
    • 尾西IC-一宮木曽川IC : 31,662 (105.2%)
    • 一宮木曽川IC-岐阜各務原IC : 29,713 (108.5%)
    • 岐阜各務原IC-関IC : 26,814 (113.4%)
    • 関IC-美濃関JCT : 22,572 (116.4%)
    • 美濃関JCT-美濃IC : 22,664 (122.1%)
    • 美濃IC-美並IC : 18,624 (125.2%)
    • 美並IC-郡上八幡IC : 17,006 (126.8%)
    • 郡上八幡IC-ぎふ大和IC : 13,624 (132.5%)
    • ぎふ大和IC-白鳥IC : 12,932 (136.9%)
    • 白鳥IC-高鷲IC : 11,886 (143.8%)
    • 高鷲IC-ひるがの高原SA : 11,274 (158.1%)
    • ひるがの高原SA-荘川IC : 10,833 (151.9)
    • 荘川IC-飛騨清見IC : 10,124 (198.7%)
    • 飛騨清見IC-飛騨河合PA : 8,317 -
    • 飛騨河合PA-白川郷IC : 8,395 -
    • 白川郷IC-五箇山IC : 6,284 (293.4%)
    • 五箇山IC-福光IC : 6,622 (237.9%)
    • 福光IC-小矢部砺波JCT : 7,016 (202.2%)

2005年度

平成17年度道路交通センサス
平日24時間交通量(台)

愛知県

  • 一宮JCT-一宮西IC : 35,716
  • 一宮西IC-尾西IC : 25,636
  • 尾西IC-一宮木曽川IC : 28,688

岐阜県

  • 愛知県・岐阜県境-岐阜各務原IC : 25,436
  • 岐阜各務原IC-関IC : 22,120
  • 関IC-美濃関JCT : 17,532
  • 美濃関JCT-美濃IC : 16,079
  • 美濃IC-美並IC : 13,144
  • 美並IC-郡上八幡IC : 12,145
  • 郡上八幡IC-ぎふ大和IC : 9,264
  • ぎふ大和IC-白鳥IC : 8,605
  • 白鳥IC-高鷲IC : 7,575
  • 高鷲IC-荘川IC : 7,125
  • 荘川IC-飛騨清見IC : 5,072

富山県

  • 岐阜県・富山県境-五箇山IC : 2,033
  • 五箇山IC-福光IC : 2,621
  • 福光IC-小矢部砺波JCT : 3,656

2002年度

区間別日平均交通量(区間平均)

  • 一宮JCT-飛騨清見IC : 12,310台(前年度比103.2%)
    • 最大 : 一宮JCT-一宮西IC : 30,515台(108.8%)
    • 最小 : 荘川IC-飛騨清見IC : 4,040台(106.1%)
  • 白川郷IC-小矢部砺波JCT : 2,298台(98.2%)

ギャラリー

脚注

関連項目

外部リンク

');