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サワコの朝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サワコの朝
ジャンル トーク番組
演出 片山亮
司会者 阿川佐和子
出演者 週替わりのゲスト1組
ナレーター 坂上みき
オープニング二人でお茶を」(ドリス・デイ
製作
チーフ・プロデューサー 合田忠弘 (MBSテレビ)
谷澤美和 (TBSテレビ)
プロデューサー 鈴木貴晴 (TBSスパークル)
制作 TBSスパークル (制作協力)
製作 毎日放送TBS
放送
放送局TBS系列
映像形式文字多重放送
音声形式解説放送[注 1]
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2011年10月1日 - 2021年3月27日
放送時間土曜日 7:30 - 8:00
放送分30分
回数473回[1]
公式サイト

特記事項:
パナソニックグループ単独スポンサー番組
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サワコの朝』(サワコのあさ)は、毎日放送TBSテレビの共同製作により[注 2]TBS系列2011年10月1日から2021年3月27日まで、毎週土曜日の7:30 - 8:00(JST)に放送されていたトーク番組である。阿川佐和子冠番組で、パナソニックグループ単独スポンサー番組[注 3]であった。

概要

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タレントエッセイストの阿川佐和子が毎回、各界で活躍する著名人と1対1のトークを展開する。番組序盤には「思い出の中で今でも輝いている曲」を、番組終盤には「今、心に響く曲」と題してゲストお気に入りの楽曲について語る。これらの楽曲は基本番組で用意されるが、小林亜星がゲスト出演した際は自前の蓄音機レコードをスタジオに持ち込み、小林が自ら蓄音機を操作して楽曲を流し、井上芳雄秋川雅史出演時は楽曲のひとつを自ら披露している(グランドピアノも持ち込み、別カットで収録)。楽曲によってはTBSテレビで放送された歌番組(『ザ・ベストテン』など)の映像が使用されることもある。

番組でゲストが座る椅子は、スタジオに置かれた6脚(種類は毎回異なる)の中からオープニングでゲスト自身に選ばせる。但し辰巳芳子出演の際は年齢(出演時点で93歳)を配慮して行われず、最初から椅子に座った状態で登場した。この椅子は提供クレジット表示中に椅子選びの模様が流れ[注 4]、選んだ椅子がアップになった所で番組本編に入る。なおピアニストがゲストの場合は、演奏用のグランドピアノをスタジオに設置することにより椅子6脚分のスペースがなくなるため、椅子選びは実施しない(大江千里出演時は配置を工夫して実施)。また寺尾聰がゲスト出演した時には、かつて同局で放送されていた『ザ・ベストテン』で製作された特製の赤いソファー[注 5]が用意され(それ以外の椅子も用意されていた)、それに座ってトークをしている。

2011年10月29日放送分より、オープニングでナレーションによるゲスト紹介が挿入されるようになった。

実質的な制作はTBS系列で日曜22時台に放送されていた『EXILE魂』(2012年9月終了)と同じくTBSテレビで行われており、毎日放送は番組送出とスポンサーセールスを担当する。

2012年4月、「ギャラクシー賞テレビ部門」4月度月間賞を受賞した。

2015年10月3日放送分よりステレオ2音声においての解説放送を開始。

2017年4月15日放送分より、『アニメサタデー630』終了直後の7:28:30(当初は7:29:00)よりカウントダウン番組として、当日出演のゲストに楽屋で収録に対する意気込みを聞く「もうすぐサワコの朝」が開始。ステブレレスでオープニングがスタートする。当初は画面右上で秒数がカウントダウンされていた。なお「もうすぐサワコの朝」では字幕放送・解説放送は行わない。なお2019年7月改編でのアニメサタデー630の廃止と共に「もうすぐサワコの朝」も廃止され、前番組の『東京VICTORY』とステブレレスで接続となった。

2020年4月25日 - 5月23日放送分は、新型コロナウイルス感染症の流行により、スタジオでの番組の新規収録が停止されていたため、総集編を放送した[注 6]。5月30日放送分から新規収録が再開されたが、感染対策として番組構成が一部変更されている[注 7]

なお、単独スポンサーを担当しているパナソニックグループは自社提供を字幕放送のCMバージョンとして放送していた(放送開始時は画面の左上か右上のどちらかに字幕のサインを出していた)。

番組の終了とその後

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2020年12月27日放送のTBSラジオ爆笑問題の日曜サンデー』内のコーナー「ここは赤坂応接間」に阿川がゲスト出演した際に、阿川が「来春で(当番組が)終わる」ことを発言[2]。その後、翌2021年1月20日に開かれた毎日放送社長・三村景一のオンライン定例会見で、2021年3月27日に終了することが正式に発表された[3]

2021年3月27日をもって、10年間・通算放送回数473回の歴史に幕を下ろした[1]。該当枠は翌週より、後座番組の『サタデープラス』が30分前拡大した。なお、パナソニックは枠拡大後の同番組のスポンサーとして60秒CMを放映している。

なお、本番組の終了から1年後の2022年4月2日より、日曜17時枠から『所さんお届けモノです!』(本番組と異なり毎日放送単独制作)が枠移動し、該当枠は約1年ぶりに復帰となった。放送枠は28分に短縮され、『サタデープラス』も7時58分開始となる[4][注 8]

出演者

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  • 阿川佐和子
  • ゲスト1組
    • 基本的に男性と女性が交互に出演しているが、それほど厳密でもない。
    • 親子での出演は森山良子(第10回)と森山直太朗(第143回)、兄弟での出演は9代目松本幸四郎 ※当時(第1回)と中村吉右衛門(第196回)、複数人の同時起用はTHE ALFEE(第146回)、お笑いコンビの一方が出演した後に相方も出演するという例は爆笑問題(第52回の田中裕二と第177回の太田光)が初めてである。
    • 基本的に画面向かって左に阿川、右にゲストが座る。ただしビートたけしが出演した際は「漫才の立ち位置の癖で、(向かって)左じゃないと緊張する」という本人の希望で、左右逆になっていた。たけしの他には奈良岡朋子も同様の座り位置だった。
    • TBS系列のテレビドラマ(特に毎日放送制作のスペシャルドラマ)およびTBSが制作に携わっている映画や舞台の宣伝は積極的に行っているが、『パナソニック ドラマシアター』→『月曜ミステリーシアター[注 9]最新作の宣伝に関しては、同じTBS系列パナソニックグループ単独スポンサー番組でありながら開始当初はあまり積極的でなかった[注 10]
    • 上述のパナソニックドラマシアター出演者のほか、パナソニックグループのイメージキャラクターの出演も少なかった[注 11]が、2018年以降は出演が増えていった。また、パナソニックと競合関係にある企業に関連した人物が出演したこともあり、当時東芝イメージキャラクター(への起用が発表された直後)だった優香や日立製作所日立グループCMソングを作曲している小林亜星、東芝ブレイブルーパス出身(パナソニックも競合ラグビーチームを持っている)の廣瀬俊朗が出演したことがある。
    • 次回予告ゲストの紹介後、回によっては今後のゲストラインナップ(主に放映日から概ね1か月先までの3人)を紹介することもある。

ゲスト

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2011年
放送日 ゲスト 備考
1 10月1日 9代目松本幸四郎 [注 12]
2 10月8日 野村克也
3 10月15日 木村多江
4 10月22日 堺正章
5 10月29日 綿矢りさ
6 11月5日 関口宏
7 11月12日 渡辺えり
8 11月19日 宮沢りえ
9 11月26日 尾木直樹
10 12月3日 森山良子
11 12月10日 林家三平
12 12月17日 東山紀之
13 12月24日 熊川哲也
2012年
放送日 ゲスト 備考
14 1月7日 伊東四朗
15 1月14日 三浦知良
16 1月21日 高嶋ちさ子
17 1月28日 清水ミチコ
18 2月4日 栗城史多
19 2月11日 麻生久美子
20 2月18日 マツコ・デラックス
21 2月25日 福岡伸一
22 3月3日 市村正親
23 3月10日 平原綾香
24 3月17日 三谷幸喜
25 3月24日 真矢みき [注 13]
26 3月31日 落合博満
27 4月14日 高島礼子
28 4月21日 役所広司
29 4月28日 郷ひろみ
30 5月5日 さかなクン
31 5月12日 クルム伊達公子 [注 14]
32 5月19日 薬丸裕英
33 5月26日 檀れい
34 6月2日 市川亀治郎 [注 15]
35 6月9日 吉瀬美智子 [注 16]
36 6月16日 江川卓[5]
37 6月23日 ベッキー
38 6月30日 中井貴一
39 7月7日 石井ふく子
40 7月14日 小日向文世 [注 17]
41 7月21日 辻井伸行 [注 18]
42 7月28日 高橋克典
43 8月4日 藤あや子
44 8月11日 蜷川幸雄 [注 19]
45 8月18日 尾野真千子
46 8月25日 ドナルド・キーン
47 9月1日 沢村一樹
48 9月8日 上原ひろみ [注 20]
49 9月15日 浜口京子
50 9月22日 遠藤秀紀
51 9月29日 鈴木保奈美
52 10月6日 田中裕二
53 10月13日 林真理子
54 10月20日 大久保佳代子
55 10月27日 伊集院静
56 11月3日 西原理恵子
57 11月10日 川淵三郎
58 11月17日 船越英一郎 [注 17]
59 11月24日 菊間千乃
60 12月1日 高畑淳子
61 12月8日 柳原可奈子
62 12月15日 JUJU
63 12月22日 川平慈英
2013年
放送日 ゲスト 備考
64 1月12日 佐々木蔵之介 [注 17]
65 1月19日 香山リカ
66 1月26日 室伏広治
67 2月2日 LiLiCo
68 2月9日 劇団ひとり
69 2月16日 中村勘九郎
70 2月23日 山本浩二
71 3月2日 柴咲コウ
72 3月9日 野口健
73 3月16日 久本雅美
74 3月23日 内村光良
75 3月30日 小川洋子
76 4月6日 高橋克実 [注 17]
77 4月20日 吉川晃司
78 4月27日 立川志の輔
79 5月4日 福田彩乃
80 5月11日 栗原はるみ
81 5月18日 鈴木福[6] [注 21]
82 5月25日 横山剣
83 6月1日 阿部サダヲ
84 6月8日 五木寛之
85 6月15日 YOU
86 6月22日 土田晃之
87 6月29日 長沼毅 [注 22]
88 7月6日 小泉孝太郎 [注 17][注 22]
89 7月13日 石塚英彦
90 7月20日 岩下尚史
91 7月27日 三宅宏実
92 8月3日 妹尾河童
93 8月10日 増田明美
94 8月17日 葉加瀬太郎
95 8月24日 瀬戸内寂聴
96 8月31日 青木さやか
97 9月7日 渡辺謙
98 9月14日 是枝裕和
99 9月21日 小池栄子
100 9月28日 ビートたけし[7]
101 10月5日 椎名桔平 [注 17]
102 10月12日 橋田壽賀子
103 10月19日 小池徹平
104 10月26日 齋藤孝
105 11月2日 壇蜜
106 11月9日 種田陽平
107 11月16日 渡辺貞夫
108 11月23日 関根勤
109 11月30日 いっこく堂
110 12月7日 千住明
111 12月14日 石原さとみ
112 12月21日 押切もえ
113 12月28日 滝川クリステル[8] [注 23]
※SP 12月30日 2013年末スペシャル [注 24]
2014年
放送日 ゲスト 備考
114 1月11日 古田新太 [注 17]
115 1月18日 吉行和子
116 1月25日 陳建一
117 2月1日 戸田奈津子
118 2月8日 竹野内豊
119 2月15日 竹田恒泰
120 2月22日 篠原ともえ
121 3月1日 藤原竜也
122 3月8日 吉田類
123 3月15日 安藤美姫
124 3月22日 佐藤浩市
125 3月29日 優香 [注 25]
126 4月5日 宮迫博之 [注 17]
127 4月19日 宮本慎也
128 4月26日 安藤忠雄
129 5月3日 太川陽介
130 5月10日 長澤まさみ
131 5月17日 谷川俊太郎
132 5月24日 山中伸弥
133 5月31日 吉川美代子 [注 26][注 27]
134 6月7日 松田聖子[10]
135 6月14日 ナオト・インティライミ
136 6月21日 行定勲
137 6月28日 和田アキ子
138 7月5日 柴門ふみ
139 7月12日 峰竜太 [注 17]
140 7月19日 中村メイコ
141 7月26日 片岡愛之助
142 8月2日 水谷豊
143 8月9日 森山直太朗
144 8月16日 高橋みなみ[11]
145 8月23日 野口聡一
146 8月30日 THE ALFEE
147 9月6日 八代亜紀
148 9月13日 吉田沙保里
149 9月20日 佐渡裕
150 9月27日 石田純一
151 10月4日 寺島しのぶ
152 10月11日 東儀秀樹
153 10月18日 佐藤隆太 [注 17]
154 10月25日 黒田知永子
155 11月1日 所ジョージ
156 11月8日 荒川良々
157 11月15日 糸井重里
158 11月22日 三浦友和
159 11月29日 鈴木京香
160 12月6日 坂本冬美 [注 22]
161 12月13日 松重豊
162 12月20日 関根麻里
163 12月27日 松井秀喜
2015年
放送日 ゲスト 備考
164 1月10日 高橋惠子 [注 17]
165 1月17日 倉本聰
166 1月24日 徳永英明
167 1月31日 西田敏行
168 2月7日 コシノヒロコ
169 2月14日 美輪明宏
170 2月21日 堀北真希
171 2月28日 横山裕
172 3月7日 坂東玉三郎
173 3月14日 綾小路きみまろ
174 3月21日 山田邦子
175 3月28日 富司純子
176 4月4日 泉ピン子[12]
177 4月18日 太田光太田光代
178 4月25日 佐藤健
179 5月2日 大竹しのぶ
180 5月9日 天童よしみ
181 5月16日 若尾文子
182 5月23日 又吉直樹
183 5月30日 樹木希林
184 6月6日 野村萬斎
185 6月13日 岸惠子
186 6月20日 市原悦子
187 6月27日 大石静
188 7月4日 鬼龍院翔
189 7月11日 宇崎竜童阿木燿子
190 7月18日 草笛光子
191 7月25日 柚希礼音
192 8月1日 土井善晴
193 8月8日 萩本欽一
194 8月15日 向井理
195 8月29日 貴乃花光司花田景子 [注 28]
196 9月5日 中村吉右衛門
197 9月12日 吉田鋼太郎
198 9月19日 ピーター
199 9月26日 澤穂希
200 10月3日 笑福亭鶴瓶[13]
201 10月10日 綾野剛
202 10月17日 コロッケ
203 10月24日 倍賞美津子
204 10月31日 浅丘ルリ子
205 11月7日 蛭子能収
206 11月14日 岡江久美子
207 11月21日 平野レミ
208 11月28日 野村忠宏
209 12月5日 近藤真彦
210 12月12日 香川京子
211 12月19日 恵俊彰
212 12月26日 内藤剛志
2016年
放送日 ゲスト 備考
213 1月9日 長嶋茂雄
214 1月16日 香取慎吾
215 1月23日 中野信子
216 1月30日 大村智
217 2月6日 桂文枝
218 2月13日 中尾ミエ
219 2月20日 おすぎとピーコ
220 2月27日 火野正平
221 3月5日 原晋
222 3月12日 桃井かおり
223 3月19日 前田美波里
224 3月26日 高田純次
225 4月2日 山瀬まみ
226 4月23日 髙橋大輔
227 4月30日 岩下志麻 [注 29]
228 5月7日 安藤優子
229 5月14日 奥田瑛二
230 5月21日 隈研吾
231 5月28日 ジュディ・オング
232 6月4日 三宅裕司
233 6月11日 髙橋真梨子
234 6月18日 宮藤官九郎
235 6月25日 芳村真理
236 7月2日 森昌子
237 7月9日 桂由美
238 7月16日 寺尾聰
239 7月23日 水森亜土[14]
240 7月30日 加山雄三
241 8月6日 友近
242 8月20日 藤井フミヤ
243 8月27日 いとうあさこ
244 9月3日 杉山愛
245 9月10日 榊原郁恵
246 9月17日 片桐はいり
247 9月24日 由紀さおり
248 10月1日 春風亭昇太
249 10月8日 本木雅弘
250 10月15日 福原愛
251 10月22日 玉置浩二青田典子
252 10月29日 キムラ緑子
253 11月5日 小林幸子
254 11月12日 宮本亜門
255 11月19日 岩崎宏美
256 11月26日 夏井いつき
257 12月3日 梅沢富美男
258 12月10日 島田順子
259 12月18日 青木崇高
260 12月24日 中園ミホ
2017年
放送日 ゲスト 備考
261 1月7日 渡辺謙(2回目) [注 30]
262 1月14日 三田寛子 [注 31]
263 1月21日 樋口可南子
264 1月28日 大江千里 [注 32]
265 2月4日 夏木マリ
266 2月11日 雨宮塔子
267 2月18日 山本耕史
268 2月25日 石川さゆり
269 3月4日 坂上みき
270 3月11日 前川清
271 3月18日 小宮悦子
272 3月25日 小松政夫
273 4月1日 土屋太鳳
274 4月15日 湊かなえ
275 4月22日 夏目三久
276 4月29日 星野源
277 5月6日 岡田准一
278 5月13日 北斗晶
279 5月20日 サンドウィッチマン
280 5月27日 中村玉緒
281 6月3日 森山未來
282 6月10日 名取裕子
283 6月17日 五嶋龍
284 6月24日 江波杏子
285 7月1日 長谷部誠
286 7月8日 萬田久子
287 7月15日 ヒロミ
288 7月22日 浅田美代子
289 7月29日 江原啓之
290 8月5日 村治佳織
291 8月12日 由美かおる
292 8月19日 ハリセンボン
293 8月26日 田中泯
294 9月2日 IKKO
295 9月9日 さだまさし
296 9月16日 五木ひろし
297 9月23日 石坂浩二
298 9月30日 矢野顕子
299 10月7日 檀ふみ[15] [注 33]
300 10月14日
301 10月21日 張本勲
302 10月28日 博多華丸・大吉
303 11月4日 加賀まりこ
304 11月11日 林修
305 11月18日 松本隆
306 11月25日 正司照枝
307 12月2日 小柳ルミ子
308 12月9日 八木亜希子
309 12月16日 高橋尚子
310 12月23日 山本リンダ
2018年
放送日 ゲスト 備考
311 1月6日 10代目松本幸四郎市川染五郎 [注 34]
312 1月13日 藤真利子
313 1月20日 村上茉愛
314 1月27日 小林亜星
315 2月3日 藤竜也
316 2月10日 ミッツ・マングローブ
317 2月17日 デヴィ夫人
318 2月24日 竹下景子
319 3月3日 野口五郎
320 3月10日 梶芽衣子
321 3月17日 ムロツヨシ [注 35]
322 3月24日 浅田真央
323 3月31日 春爛漫!聞けば幸せになれるトークSP [注 36]
324 4月14日 菊池桃子
325 4月21日 髙木菜那
326 4月28日 鳳蘭
327 5月5日 ホラン千秋
328 5月12日 コシノジュンコ
329 5月19日 イルカ
330 5月26日 堀越希実子 [注 37]
331 6月2日 山田洋次
332 6月9日 大泉洋
333 6月16日 白石加代子
334 6月23日 田原俊彦
335 6月30日 今陽子
336 7月7日 綾瀬はるか [注 23]
337 7月14日 辰巳芳子 [注 38]
338 7月21日 アンミカ
339 7月28日 木下ほうか
340 8月4日 研ナオコ
341 8月11日 布施明
342 8月18日 中田久美[16]
343 9月1日 市毛良枝
344 9月8日 氷川きよし
345 9月15日 山村紅葉
346 9月22日 石田ゆり子[17] [注 35]
347 9月29日 假屋崎省吾
348 10月6日 原田美枝子
349 10月13日 安田顕
350 10月20日 森泉
351 10月27日 磯田道史
352 11月3日 安藤和津
353 11月10日 草刈正雄
354 11月17日 遠藤憲一 [注 23]
355 11月24日 クミコ
356 12月1日 ビートたけし(2回目) [注 39]
357 12月8日 森口博子
358 12月15日 清塚信也
359 12月22日 ブラックマヨネーズ
360 12月29日 年末スペシャル [注 36]
2019年
放送日 ゲスト 備考
361 1月5日 浅野ゆう子
362 1月12日 島崎和歌子
363 1月19日 ヤマザキマリ
364 1月26日 賀来千香子
365 2月2日 室井滋
366 2月9日 千原ジュニア
367 2月16日 森山良子(2回目)、清水ミチコ(2回目) [注 39]
368 2月23日 ブルゾンちえみ
369 3月2日 戸田恵梨香
370 3月9日 みやぞん
371 3月16日 草刈民代
372 3月23日 内野聖陽
373 3月30日 林家たい平
374 4月6日 寺島しのぶ(2回目)、寺嶋眞秀 [注 40]
375 4月20日 松本薫
376 4月27日 倍賞千恵子
377 5月4日 井上芳雄
378 5月11日 松坂桃李
379 5月18日 沢松奈生子
380 5月25日 伊藤蘭
381 6月1日 伊藤美誠
382 6月8日 下重暁子
383 6月15日 堤真一
384 6月22日 秋川雅史
385 6月29日 菊池和子
386 7月6日 宮本信子
387 7月13日 高橋一生
388 7月20日 勝野洋キャシー中島
389 7月27日 鎌田實
390 8月3日 柄本佑
391 8月10日 蜷川実花
392 8月17日 令和に伝えたい 昭和の大女優スペシャル [注 41]
393 8月24日 三遊亭小遊三
394 8月31日 村木厚子
395 9月7日 村田吉弘 [注 42]
396 9月14日 南果歩
397 9月21日 中村メイコ(2回目)、神津カンナ神津はづき [注 43]
398 10月5日 吉永小百合 [注 44][注 36]
399 10月12日 尾上菊之助
400 10月19日 安住紳一郎[18] [注 45][注 26][注 44][注 36]
401 10月26日 岩城滉一結城アンナ [注 44][注 36]
402 11月2日 山本陽子
403 11月9日 千住真理子
404 11月16日 奈良岡朋子
405 11月23日 内田也哉子
406 11月30日 武田真治
407 12月7日 真矢ミキ(2回目) [注 39]
408 12月14日 廣瀬俊朗
409 12月21日 伊東ゆかり
410 12月28日 三谷幸喜(2回目)、大竹しのぶ(2回目)、南伸坊 [注 46]
2020年
放送日 ゲスト 備考
411 1月4日 北島三郎
412 1月11日 後藤久美子
413 1月18日 立川談春
414 1月25日 広末涼子
415 2月1日 毒蝮三太夫
416 2月8日 丸山桂里奈
417 2月15日 水前寺清子
418 2月22日 松岡修造
419 2月29日 森下洋子
420 3月7日 神田伯山[19]
421 3月14日 佐久間良子
422 3月21日 角田光代
423 3月28日 林家木久扇林家木久蔵
424 4月4日 高畑充希
425 4月11日 風吹ジュン
426 4月18日 久住有生英語版
427 4月25日 聞けば人生豊かになる!心に響く春の極上トークSP [注 36]
428 5月2日 笑顔あふれるトークSP
429 5月9日 想い出の音楽と豪華トークSP
430 5月16日 おうち時間を楽しもうSP
431 5月23日 今こそ伝えたい!心温まる“家族の絆”トークSP
432 5月30日 大島美幸[20]
433 6月6日 Matt[21] [注 47]
434 6月13日 大江千里(2回目) [注 39][注 48]
435 6月20日 松本伊代
436 6月27日 山中伸弥(2回目) [注 39][注 49]
437 7月4日 為末大 [注 23]
438 7月11日 渡辺満里奈
439 7月18日 美保純
440 7月25日 高橋英樹高橋真麻
441 8月1日 伊沢拓司
442 8月8日 尾上松也
443 8月15日 菅田将暉[22]
444 8月22日 岡田晴恵[23]
445 8月29日 服部隆之服部百音
446 9月5日 藤岡弘、天翔愛藤岡真威人
447 9月12日 六角精児
448 9月19日 八嶋智人
449 9月26日 ヒロシ
450 10月3日 安田章大[24]
451 10月10日 永作博美
452 10月17日 飯尾和樹
453 10月24日 原田知世
454 10月31日 森田正光森朗
455 11月7日 イモトアヤコ
456 11月14日 笠井信輔
457 11月21日 東山紀之(2回目)[25] [注 39]
458 11月28日 高橋メアリージュン高橋ユウ
459 12月5日 ゲッターズ飯田
460 12月12日 加藤茶加藤綾菜
461 12月19日 塩沼亮潤
2021年
放送日 ゲスト 備考
462 1月9日 舘ひろし
463 1月16日 東京03
464 1月23日 井上尚弥
465 1月30日 小川彩佳
466 2月6日 角野卓造近藤春菜
467 2月13日 役所広司
468 2月20日 西川悟平
469 2月27日 小池栄子
470 3月6日 ナイツ
471 3月13日 石井亮次 [注 50]
472 3月20日 野村万作、野村萬斎(2回目)、野村裕基 [注 51]
473 3月27日 米倉涼子[26] 最終回

ネット局と放送時間

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ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局送出[注 52]となっていた。

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 ネット状況
近畿広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 土曜日 7時30分 - 8時00分 共同制作局
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(tbc)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
長野県 信越放送(SBC)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)[注 53]
鳥取県島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK)[注 54]
広島県 中国放送(RCC)[注 55]
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(rkb)
長崎県 長崎放送(NBC)[注 56]
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(mrt)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)
ネット配信
配信元 更新日時 備考
TVer 土曜 8:00 更新 最新話限定で無料配信
MBS動画イズム
GYAO! 日曜 16:00更新
Paravi 更新時間不明 有料会員は全話見放題
MBS動画イズム444

放送を休止・変更した事例

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  • 毎年4月上旬開催の男子ゴルフ『マスターズ・トーナメント』が放送される週は、本番組の放送を休止する。2020年は大会が11月に延期となったが、中継(14日)は朝7:00までとなったことから、本番組の休止はなかった。
  • 2016年4月16日は、同日未明に発生した平成28年熊本地震(本震)関連のJNN報道特別番組放送のため休止。
  • 2016年8月13日は、リオデジャネイロオリンピック陸上予選(女子100m・男子400m)放送のため休止。
  • 2018年8月25日は、ジャカルタアジア競技大会 男子マラソン放送のため休止。
  • 2016年12月31日、2017年12月30日、2020年12月26日、2021年1月2日は、年末年始特別編成のため休止。
  • 2019年9月28日は、『世界陸上ドーハ』女子マラソン中継のため休止。

スタッフ

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  • タイトルデザイン(題字・オープニングアニメ):和田誠
  • ナレーション:坂上みき
  • 構成:都築浩(都築→2020年7月 - )、本松エリ、武田郁之輔(武田→一時離脱→復帰)、竹尾明子(竹尾→2018年3月 - )
  • TM:山下直(TBSテレビ)
  • TD:井上久徳
  • VE:深澤愛梨、吉田崇(週替り)
  • カメラ:水崎雄太、梶谷美保(梶谷→以前はTD兼務、一時離脱)(週替り)
  • 照明:紺野淳一、鈴木英敬、富井泰良(週替り)
  • 音声:鈴木一長
  • 美術プロデューサー:伊藤隆(アックス
  • 美術デザイン:勝藤俊則(アックス)
  • 美術制作:落合竜司(ジーケン・アート
  • 装置:佐藤恵美
  • 操作:篠原丈裕
  • 植木装飾:猿山利昭
  • 編集:山中陽子、中村勝史(週替り)
  • MA:久保田隆
  • 音効:大谷匡範
  • TK:福田美由紀
  • リサーチ:Ring、フォーミュレーション
  • 編成:川島優子(TBSテレビ、2020年6月13日 - )
  • 番組アドバイザー(2017年9月2日 - ):鶴本康彦(毎日放送、2019年7月20日 - )
  • 宣伝(2017年9月2日 - ):安藤ひと実(毎日放送、2019年7月20日 - )
  • キャスティングP:富原宗祐(2017年8月26日まではキャスティングアソシエイト)
  • AP:古舘由美子(2019年7月20日 -2020年6月までLP、2017年4月 - 2019年7月13日の間もAP)、川口結
  • リサーチャー:喜多あおい
  • デスク:大島史子、林朋海(林→2019年3月 - )
  • チーフAD/AD:黒木英紀
  • AD:小川琴巳、岸本美里、三浦浩輝(週替り)
  • 制作協力:TBS SPARKLE(旧TBS VISION、2019年1月5日 - )
  • 演出:片山亮[注 57]
  • ディレクター:山木忠従、山中豪、小林恵美、尾崎義史/宮口景子、山口博、北山友亮、山本和子、川口央(週替り)
  • プロデューサー:鈴木貴晴(TBSスパークル)
  • チーフプロデューサー:合田忠弘(MBSテレビ、2019年7月20日 -、2018年7月7日 - 2019年7月13日は編成)、谷澤美和(TBSテレビ、2020年7月11日 - )
  • 製作著作:毎日放送TBS[注 58]

過去のスタッフ

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  • ナレーション:豊田綾乃[注 59](当時TBSアナウンサー)
  • 構成:榊暁彦、勝木友香、横山雄一郎、シマダ秀樹、新貝典子(新貝→2019年6月15日 - )
  • TM:金澤健一、長谷川晃司、近藤明人、森享宏、榎芳栄、荒木健一(TBSテレビ)
  • TD:南賢治
  • VE:沖田祐貴、荒井秀訓、二階堂隼、對間敏文、佐藤希美、森竜二
  • カメラ:廣岡達之
  • 照明:梨本茂、公文大輔
  • 音声:山崎和敏、藤井勝彦
  • 美術プロデューサー:中原茂樹、有村美香(TBSテレビ)
  • 美術デザイン:山口智広(TBSテレビ)
  • 美術制作:半田裕記(ジーケン・アート)
  • 装置:藤満達郎
  • 植木装飾:菊地起矢
  • 編集:福栄臣朗、市川敏之、飯田直美、遠藤顕史、伴圭史、今村慎、米山滋、村上健太郎、窪田直人、高橋慎一郎、室谷光則、早坂裕、鎌田裕樹
  • TK:海東裕里奈
  • 音効:平澤亜希、福永真弓
  • リサーチ:つづき秀雄、渡辺学
  • 編成:西澤和也(毎日放送、2017年9月2日 - 2018年6月30日)、中井芳彦(TBSテレビ、2018年3月 - 6月30日)、松本友香(TBSテレビ、2019年4月27日 - 7月)、青木伸介(TBSテレビ、2019年7月20日 - 2020年5月、 2018年7月7日 - 2019年3月も担当)
  • 番組アドバイザー:白井敏雄(毎日放送、2017年9月2日 - 2018年6月30日)、登坂琢磨(毎日放送、2018年7月7日 - 2019年7月)
  • 編成アソシエイト:永山由紀子、今井夏木、池田尚弘(池田→2017年8月26日までは編成アソシエイト)(TBSテレビ)
  • 宣伝(2017年9月2日 - ):竹山亜紀(毎日放送、2017年9月2日 - 2019年7月13日)
  • AP:清水由花(TBSテレビ)、高橋杏子、崎濱かおり、齋藤美紀(齋藤→2017年4月 - 9月)、市川舞子
  • デスク:林瑞代(2018年4月 - )
  • スーパーバイザー:下尾雅美(2019年8月 - )
  • AD:高田真由子、井山みきこ、井村太一、佐々木美穂、山岸祐子、工藤悠希、田中拓也、猪股豊、安齋裕美、三宅麻希、早舩康太郎、伊藤優衣、金澤雄介、袰岩慧、坂本七菜、長谷川出海、森野宏紀、中川優花、薗田克哉、谷村美保、高橋りこ、石川珠美、明石和人
  • ディレクター:大矢慎吾、千坂優太、持田謙二、西村佳子、常盤俊郎、川崎敬、桜井徹、斎藤雅美
  • チーフディレクター:伏貫健介(TBS-V)
  • 演出:大矢慎吾、新井康孝、和田好充(以上TBS-V)、飯田晃嘉(TBSスパークル)
  • プロデューサー:小泉美果(TBS-V→TBSテレビ)、渡部宗一、酒井祐輔(渡部・酒井→共にTBSテレビ)、春日孝夫(TBS-V)
  • チーフプロデューサー:石田敦子→深迫康之(毎日放送)、高田直→中野匡人→菊野浩樹[注 60]→満田尚子[注 61]→佐野香[注 62](TBSテレビ)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2015年9月26日放送分まではステレオ放送
  2. ^ 毎日放送とTBSの共同製作によるレギュラー番組は『EXILE魂』(日曜22時台)に次いで2本目となる。
  3. ^ TBS系列でのパナソニックグループ単独スポンサー番組は、『パナソニック ドラマシアター』→『月曜ミステリーシアター』に続いて2本目となる。30分番組では1966年4月から7月放送のドラマ『太陽のあいつ』以来、実に44年3か月ぶり。
  4. ^ 堤真一出演時は、セット外に置かれていたもの(阿川が座るスツールに近いタイプ)を選択している。
  5. ^ 代表曲である「ルビーの指環」が12週連続1位の番組記録を樹立し、その記念で製作されたもの。
  6. ^ 但し、2020年5月16日・23日放送分は一部パートを新規収録しており、総集編出演者も自宅などから新規収録パートに再登場している(16日は南果歩が、23日は林家木久扇・木久蔵父子に木久蔵の息子を交えた3人が出演)。
  7. ^ オープニングトークと椅子選びが中止され、阿川・ゲストともに座った状態での開始。椅子の位置も大幅な距離をとり、アクリルの仕切り板が設置されるようになった。また、ゲストによってはスタジオ以外の場所から中継出演も実施している。
  8. ^ なお、『所さんお届けモノです!』司会の所ジョージは本番組の第155回(2014年11月1日放送)にゲスト出演した他、かつてのパナソニックのグループ企業であった三洋電機のCMに出演経験がある。
  9. ^ 2013年秋の『刑事のまなざし』よりパナソニックグループ(パナソニックとパナホーム(隔週))を筆頭とする複数社提供。
  10. ^ 同枠最新作宣伝目的のゲスト出演は、本番組開始4クール目『浪花少年探偵団』出演の小日向文世が初めてである。この目的での出演者は男優が殆どで、女優の出演は長らくなかった。例えば2014年秋の『SAKURA〜事件を聞く女〜』は、主演が長らくパナソニックイメージキャラクターを務めた仲間由紀恵であるにもかかわらず、本番組には2番手の佐藤隆太が出演している。一方、次作(最終作)の『警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル』は、主演の谷原章介ではなくトメの高橋惠子が女優では唯一出演した。また、出演作を紹介するテロップでは当初『パナソニック ドラマシアター』→『月曜ミステリーシアター』という名称が表記されていなかったが(『月曜ゴールデン』『日曜劇場』など、他のドラマ枠の名称は本番組開始当初から表記)、2013年7月6日放送分ゲスト・小泉孝太郎主演の『名もなき毒』で初めて『月曜ミステリーシアター』が併記され、以後は定着した。
  11. ^ 例えば西島秀俊は、第205回放送日が主演映画『劇場版MOZU』(TBSテレビが製作幹事)の公開初日で、その前日は同作の宣伝目的でTBSテレビ・ラジオの各番組を回ったにもかかわらず、同回ゲストに起用されなかった。
  12. ^ 現:2代目松本白鸚
  13. ^ 現:真矢ミキ。
  14. ^ 現:伊達公子。
  15. ^ 放送前日に行われた「六月大歌舞伎」の顔寄せより、4代目市川猿之助を襲名。亀治郎名義では最後のテレビ出演に。
  16. ^ 番組初となる現職のパナソニックイメージキャラクターの起用(同年3月17日の当番組ゲスト三谷幸喜は、吉瀬出演のパナソニックCMにゲスト出演したことがある)。
  17. ^ a b c d e f g h i j k 『パナソニック ドラマシアター』→『月曜ミステリーシアター』最新作出演者。
  18. ^ 視覚障害者であることと、辻井演奏用のグランドピアノが置かれていたため、オープニングの椅子選びは実施せず。
  19. ^ 2016年5月12日死去。歴代ゲスト初の物故者となった。
  20. ^ 上原演奏用のグランドピアノが置かれていたため、オープニングの椅子選びは実施せず。
  21. ^ 番組最年少での出演(後に寺嶋眞秀に更新されるが、単独出演では最年少を保持)。
  22. ^ a b c 堀井美香(当時TBSアナウンサー)がナレーションを代行(2013年夏の豊田綾乃は、体調不良のため当時水曜レギュラーの『はなまるマーケット』など仕事を休みがちだった)。
  23. ^ a b c d 出演時点で現職のパナソニックイメージキャラクター。
  24. ^ 関西ローカル(朝7:00 - 7:54)
  25. ^ 放送15日前に、東芝のイメージキャラクター就任が発表された[9]
  26. ^ a b TBSアナウンサー・現役社員としてのゲスト出演。
  27. ^ 同放送日付でTBSを定年退職。
  28. ^ 花田景子は現:河野景子。
  29. ^ 当初の放送予定は4月16日だった。
  30. ^ 歴代ゲスト初の再出演(翌日放送される毎日放送制作スペシャルドラマ『しあわせの記憶』の宣伝目的)。
  31. ^ 前年秋には夫の中村芝翫(収録当時は3代目橋之助)の出演が予定されていたが、不倫スキャンダル発覚によりお蔵入りとなった(延期すると芝翫襲名後の放送になってしまうため)。なお夫の収録には息子の現:4代目橋之助3代目福之助4代目歌之助も参加しており、その時の映像が流された(『ザ・ベストテン』出演時の母のVTRを見て感想を述べるなど)。
  32. ^ 大江演奏用のグランドピアノが置かれていたが、オープニングの椅子選びは実施した。
  33. ^ 歴代ゲスト初の2週連続出演(阿川の盟友にして、10月15日放送開始の日曜劇場『陸王』で共演することから)。
  34. ^ この放送の直前にそれぞれ新名跡を襲名。
  35. ^ a b パナソニックリフォームのイメージキャラクター。
  36. ^ a b c d e f 通常放送。
  37. ^ 12代目市川團十郎未亡人で、市川海老蔵(現:13代目市川團十郎)および4代目市川翠扇の母。
  38. ^ 出演時点で93歳という高齢のため、椅子に座った状態での登場で、椅子選びも実施せず。
  39. ^ a b c d e f 歴代ゲストの再出演。
  40. ^ 寺島しのぶは歴代ゲストの再出演。寺嶋眞秀(現:尾上眞秀)は番組最年少出演記録を更新。
  41. ^ オープニング・エンディングはTBSのスタジオではなくPanasonic Beauty SALON銀座で収録。
  42. ^ 「おでかけサワコ」と称し、村田が三代目主人を務める料亭「菊乃井」で収録。
  43. ^ 中村メイコは歴代ゲストの再出演。
  44. ^ a b c 放送400回感謝月間!秋の豪華トークスペシャルとして放送。
  45. ^ 放送時点での前番組『東京VICTORY』から引き続きゲスト出演。
  46. ^ 「私の愛した和田誠」と称した、タイトルデザインを担当した和田誠の追悼特別企画。南以外は歴代ゲストの再出演。
  47. ^ 自宅からのリモート出演。
  48. ^ ニューヨークの自宅からの中継出演。
  49. ^ 理化学研究所からの中継出演。
  50. ^ 15日より『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作)を毎日放送でネットを開始する宣伝目的(同時点で青森テレビ、テレビユー山形、信越放送、長崎放送、琉球放送では非ネット)。
  51. ^ 野村萬斎は歴代ゲストの再出演。
  52. ^ TBS系列の時刻表示には「番組(ネット)送出はしない」という運用ルールがある。
  53. ^ 2014年3月29日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びテレビ事業分社化前のため、中部日本放送。
  54. ^ 2019年3月30日(2018年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並び放送事業分社化前のため、山陽放送。
  55. ^ 8月6日が土曜に重なる年に限り、広島平和記念式典中継のため同日時差ネットとなった。2016年度は8:45 - 9:15に放送。
  56. ^ 10月7日が土曜に重なる年に限り、長崎くんち中継のため同日時差ネットとなった。2017年度は11:15 - 11:45に放送。
  57. ^ 以前は、ディレクター。
  58. ^ 実質的な制作はTBSで行われているが、長年MBS単独制作枠(一時期、この枠をCBCテレビに委譲したことがあった)だったため、エンドロールの制作クレジット表記は毎日放送が上となっている(二段書きの上段)。なおジ〜ン(2020年3月廃止)はTBSのロゴにのみ付けられていた。
  59. ^ 提供アナウンスは、降板後も豊田の音声を使用。
  60. ^ 以前は、演出・プロデューサー。
  61. ^ 2014年4月5日 - 10月25日。以前は、プロデューサー。
  62. ^ 2014年11月1日 - 2020年6月。

出典

[編集]
  1. ^ a b 阿川佐和子、サワコの朝最終回「年取りました私も」”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2021年3月27日). 2022年10月7日閲覧。
  2. ^ “TBS系「サワコの朝」21年3月終了 阿川佐和子「何か週刊誌に載ったらしい」”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2020年12月28日). https://www.sanspo.com/article/20201228-4TFADYE245LIZO5JHK6WSFG6KE/ 2021年1月2日閲覧。 
  3. ^ 社長記者会見をオンラインで開催しました』(PDF)(プレスリリース)毎日放送、2021年1月20日。オリジナルの2021年1月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210120084317/https://www.mbs.jp/kouhou/news/log/210120.pdf2021年1月20日閲覧 
  4. ^ “『所さんお届けモノです!』日曜夕方から土曜朝に引っ越し 『サタデープラス』は8時開始に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年1月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2205972/full/ 2022年2月12日閲覧。 
  5. ^ “江川卓、監督にならない理由に「空白の一日」の影”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年6月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2012955/full/ 2020年1月31日閲覧。 
  6. ^ “鈴木福、恋バナに本音ポロリ 阿川佐和子の“聞く力”にタジタジ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年5月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2024596/full/ 2020年1月31日閲覧。 
  7. ^ “阿川佐和子冠番組『サワコの朝』が100回放送! ゲストのたけしに「緊張」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年9月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2028239/full/ 2020年1月31日閲覧。 
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関連項目

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外部リンク

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TBS系列 土曜7:30 - 8:00枠
前番組 番組名 次番組
知っとこ!
※ 7:30 - 9:25
【30分縮小して継続、この期間は毎日放送の単独制作枠
サワコの朝
2011年10月1日 - 2021年3月27日
【この期間は毎日放送との共同制作枠】
サタデープラス
※ 7:30 - 9:25
【30分拡大、ここから毎日放送の単独制作枠】