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|画像説明 = 駅舎(2017年2月) |
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|よみがな = にしかじま |
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|ローマ字 = NISHIKAJIMA |
|ローマ字 = NISHIKAJIMA |
2020年2月15日 (土) 09:19時点における版
西鹿島駅 | |
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駅舎(2017年2月) | |
にしかじま NISHIKAJIMA | |
浜松市天竜区二俣町南鹿島 | |
所属事業者 |
■遠州鉄道(遠鉄) ■天竜浜名湖鉄道(天竜浜名湖) |
備考 | 共同使用駅(遠州鉄道の管轄駅) |
西鹿島駅(にしかじまえき)は、静岡県浜松市天竜区二俣町南鹿島にある、遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道の駅である。駅番号は遠州鉄道が18。
遠州鉄道鉄道線(遠鉄線)、天竜浜名湖線(天浜線)の2路線が乗り入れている。そのうち遠鉄線は当駅が終着駅となっている。
駅構造
遠鉄は相対式ホーム2面2線(2番線は短く、車両2両分の長さしかない)、天竜浜名湖鉄道は単式ホーム1面1線をそれぞれ有する地上駅。
遠鉄と天竜浜名湖鉄道の共同使用駅である。駅構内の東側に駅舎、北寄りに遠鉄の車両基地(西鹿島工場・車庫)がある。遠鉄は直営駅であり、列車別改札である。天竜浜名湖鉄道は無人駅(事実上の遠鉄への簡易委託駅)扱いである。遠鉄の窓口で天竜浜名湖鉄道の乗車券も購入することが可能で、自動券売機も各社ごとに設置されているが、改札や集札は遠鉄線の列車のみであるため天竜浜名湖鉄道の列車は車内精算となる。
売店(キヨスク)があったが2009年3月30日をもって閉店した。
遠州鉄道 西鹿島駅 | |
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にしかじま NISHIKAJIMA | |
◄17 遠州岩水寺 (1.5km) | |
浜松市天竜区二俣町南鹿島67-1 | |
駅番号 | 18 |
所属路線 | ■鉄道線 |
キロ程 | 17.8 km(新浜松起点) |
電報略号 | ニシ |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
1,475人/日(降車客含まず) -2017年- |
乗降人員 -統計年度- |
2,980人/日 -2017年- |
開業年月日 | 1909年(明治42年)12月6日 |
天竜浜名湖鉄道 西鹿島駅 | |
---|---|
にしかじま NISHIKAJIMA | |
◄二俣本町 (1.7 km) (1.8 km) 岩水寺► | |
浜松市天竜区二俣町南鹿島67-4 北緯34度50分48.12秒 東経137度48分28.70秒 / 北緯34.8467000度 東経137.8079722度座標: 北緯34度50分48.12秒 東経137度48分28.70秒 / 北緯34.8467000度 東経137.8079722度{{#coordinates:}}: 各ページで primary のタグは複数指定できません | |
所属路線 | ■天竜浜名湖線 |
キロ程 | 28.5 km(掛川起点) |
電報略号 | ニシ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- |
271人/日(降車客含まず) -2017年- |
乗降人員 -統計年度- |
559人/日 -2017年- |
開業年月日 | 1940年(昭和15年)6月1日 |
のりば
ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1・2 | ■遠州鉄道鉄道線 | 上り | 浜北・新浜松方面 |
3 | ■天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線 | 上り | 天竜二俣・遠州森・掛川方面 |
下り | 三ヶ日・新所原方面 |
- 各ホームは地下道で結ばれている。
- 地下道には天竜浜名湖線乗り換え客用に遠鉄線入出場用のナイスパス簡易改札機が設置されている。
なお遠州鉄道の車両工場が遠州西ヶ崎駅から移転する以前は、国鉄二俣線のホームは島式2面ホームだった(移転後は一面に改められ、使用されなくなった片面はフェンスで仕切られている)。
歴史
駅名の由来
最初の鹿島駅は開業時に磐田郡二俣町大字鹿島に設置されたのが由来。その後、二俣町の中心駅として遠州二俣駅と改称されるが、国鉄二俣線が建設されることになったために現在の場所に移転した。この際、二俣線が二俣町の中心部に遠江二俣駅(現:天竜二俣駅)を設置することになったため、鹿島地区の西側に当たる場所に移転したことにより遠州二俣駅から現在の西鹿島駅に改称された。鹿島地区は元は鹿島村という二俣村に次ぐ一つの大きな集落だったが、その後鹿島、南鹿島、上島、中瀬などと地区が細かく割り振られたため、駅所在地は南鹿島になっている。
「鹿島」の地名は鹿が天竜川の中洲に向かって渡っていったと言う伝説に由来する。
年表
- 1909年(明治42年)12月6日 - 大日本軌道浜松支社鹿島線の鹿島駅として開業。管轄は遠州軌道、遠州電気鉄道を経て、1943年の戦時統合で遠州鉄道となる。
- 1923年(大正12年)4月1日 - 遠州二俣駅に改称
- 1938年(昭和13年)3月1日 - 国鉄二俣線建設に伴い、約400m南へ移転し西鹿島駅に改称。
- 1940年(昭和15年)6月1日 - 国鉄二俣線が開通。両線の接続駅となる。
- 1945年終戦後? - 遠鉄の本社機能が一時的に移転配置(1946年5月31日まで)。
- 1958年(昭和33年)11月1日 - 遠鉄の気動車が国鉄二俣線の遠江二俣駅まで乗り入れ開始。
- 1966年(昭和41年)10月1日 - 遠鉄気動車の二俣線乗り入れが廃止。
- 1970年(昭和45年)6月1日 - 国鉄駅での貨物取扱を廃止。
- 1971年(昭和46年)4月1日 - 国鉄駅部分の敷地・駅舎が遠鉄に譲渡される。国鉄の駅業務も遠鉄に委託。
- 1977年(昭和52年)
- 1979年(昭和54年)4月13日頃 - 駅舎改築。自動列車発車時刻表示器設置。
- 1987年(昭和62年)3月15日 - 国鉄二俣線が第三セクター(天竜浜名湖鉄道)に転換され、国鉄の駅は天竜浜名湖鉄道の駅となる。
- 2000年(平成12年) - 中部の駅百選に選定される。
- 2009年(平成21年)3月30日 - 売店閉店。
利用状況
遠州鉄道西鹿島駅の2017年度(平成29年度)の乗車人員は538,481人(全18駅中4位)、降車人員は549,390人(同5位)である[1]。
天竜浜名湖鉄道西鹿島駅の2017年度の乗車人員は99,057人(全38駅中5位)、降車人員は105,003人(同5位)である[1]。
1980年度(昭和55年度)以降の乗車人員および降車人員は次の表のとおりである。
年間の乗車人員・降車人員の推移 | |||||
---|---|---|---|---|---|
年度 | 遠州鉄道 | 日本国有鉄道 | 出典・備考 | ||
乗車人員 | 降車人員 | 乗車人員 | 降車人員 | ||
1980年度(昭和55年度) | 575,212 人 | 572,421 人 | 643 千人 | ―― | [2] |
1981年度(昭和56年度) | 556,687 人 | 564,640 人 | 619 千人 | ―― | [3] |
1982年度(昭和57年度) | 529,181 人 | 539,246 人 | 60 千人 | ―― | [4] |
1983年度(昭和58年度) | 520,214 人 | 569,080 人 | 59 千人 | ―― | [5] |
1984年度(昭和59年度) | 509,116 人 | 523,133 人 | 68 千人 | ―― | [6] |
1985年度(昭和60年度) | 511,965 人 | 522,968 人 | 584 千人 | ―― | [7] |
1986年度(昭和61年度) | 515,792 人 | 532,896 人 | 535 千人 | ―― | [8] |
年度 | 遠州鉄道 | 天竜浜名湖鉄道 | 出典・備考 | ||
乗車人員 | 降車人員 | 乗車人員 | 降車人員 | ||
1987年度(昭和62年度) | 525,760 人 | 538,697 人 | 73,765 人 | 68,840 人 | [9] |
1988年度(昭和63年度) | 538,935 人 | 550,033 人 | 76,261 人 | 76,211 人 | [10] |
1989年度(平成元年度) | 514,587 人 | 531,160 人 | 85,973 人 | 86,253 人 | [11] |
1990年度(平成2年度) | 556,104 人 | 579,367 人 | 88,466 人 | 87,626 人 | [12] |
1991年度(平成3年度) | 575,540 人 | 597,641 人 | 86,313 人 | 82,428 人 | [13] |
1992年度(平成4年度) | 578,671 人 | 592,957 人 | 84,749 人 | 85,823 人 | [14] |
1993年度(平成5年度) | 583,888 人 | 601,276 人 | 86,693 人 | 90,442 人 | [15] |
1994年度(平成6年度) | 586,499 人 | 604,788 人 | 87,482 人 | 93,261 人 | [16] |
1995年度(平成7年度) | 548,498 人 | 564,432 人 | 83,053 人 | 91,715 人 | [17] |
1996年度(平成8年度) | 597,310 人 | 614,218 人 | 91,919 人 | 89,509 人 | [18] |
1997年度(平成9年度) | 564,590 人 | 577,871 人 | 85,478 人 | 85,809 人 | [19] |
1998年度(平成10年度) | 604,181 人 | 597,391 人 | 79,018 人 | 78,870 人 | [20] |
1999年度(平成11年度) | 566,984 人 | 577,089 人 | 77,806 人 | 67,793 人 | [21] |
2000年度(平成12年度) | 573,676 人 | 583,816 人 | 75,389 人 | 65,019 人 | [22] |
2001年度(平成13年度) | 594,546 人 | 601,157 人 | 77,535 人 | 64,024 人 | [23] |
2002年度(平成14年度) | 581,075 人 | 591,762 人 | 77,844 人 | 64,197 人 | [24] |
2003年度(平成15年度) | 530,562 人 | 543,019 人 | 71,879 人 | 63,701 人 | [25] |
2004年度(平成16年度) | 550,394 人 | 551,270 人 | 69,744 人 | 62,924 人 | [26] |
2005年度(平成17年度) | 530,207 人 | 544,707 人 | 75,829 人 | 68,541 人 | [27] |
2006年度(平成18年度) | 548,440 人 | 563,728 人 | 74,808 人 | 73,217 人 | [28] |
2007年度(平成19年度) | 578,816 人 | 592,264 人 | 71,523 人 | 70,075 人 | [29] |
2008年度(平成20年度) | 560,487 人 | 575,383 人 | 76,229 人 | 77,869 人 | [30] |
2009年度(平成21年度) | 533,466 人 | 546,641 人 | 74,767 人 | 75,731 人 | [31] |
2010年度(平成22年度) | 523,736 人 | 534,543 人 | 78,356 人 | 79,280 人 | [32] |
2011年度(平成23年度) | 517,946 人 | 524,353 人 | 79,883 人 | 81,916 人 | [33] |
2012年度(平成24年度) | 510,225 人 | 521,203 人 | 75,745 人 | 77,060 人 | [34] |
2013年度(平成25年度) | 516,244 人 | 527,561 人 | 78,878 人 | 83,349 人 | [35] |
2014年度(平成26年度) | 526,714 人 | 538,249 人 | 76,763 人 | 82,871 人 | [36] |
2015年度(平成27年度) | 530,558 人 | 543,852 人 | 87,599 人 | 87,821 人 | [37] |
2016年度(平成28年度) | 533,027 人 | 543,455 人 | 87,352 人 | 88,722 人 | [38] |
2017年度(平成29年度) | 538,481 人 | 549,390 人 | 99,057 人 | 105,003 人 | [1] |
駅周辺
住宅や商店が多く、タクシー乗り場がある。天竜区の他浜北区からの利用客も多い。
- 静岡県北遠総合庁舎
- 浜松市鹿島市民サービスセンター
- 農林水産省天竜森林管理署
- 天竜西鹿島郵便局
- 天竜警察署西鹿島警察官駐在所
- 浜松市天竜児童館
- 浜松市立清竜中学校
- 杏林堂西鹿島駅前店(ドラッグストア)
- 矢崎資源天竜工場
- 県営浜北団地
- 国道152号
- 国道362号
- 静岡県道45号天竜浜松線
- 鹿島橋(天竜川)
- 磐田信用金庫鹿島支店
バス路線
当駅前はバスターミナルとなっている。停留所名は西鹿島駅。
バス種別 | 路線名 | 系統 | 主要経由地 | 主な行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
遠鉄バス | 鹿島線 | 二俣仲町・天竜区役所 | 山東 | 遠州鉄道 | 基本系統 | |
天竜病院坂下・天竜病院 | 厚生会 | |||||
北遠本線 | 二俣仲町・天竜区役所・山東・横山車庫・西川・瀬尻・西渡・相月駅前・城西駅前・水窪駅入口 | 水窪町 | ||||
秋葉線 | 二俣仲町・天竜区役所・山東・いっぷく処横川・秋葉神社[39]・天竜高校春野校舎・春野車庫 | 春野協働センター | ||||
二俣仲町・天竜区役所・山東・いっぷく処横川・天竜高校春野校舎・春野車庫 | ||||||
天竜病院坂下・天竜病院 | 厚生会 | 鹿島線と同一 | ||||
笠井線 | 75 | 二俣仲町・天竜区役所 | 山東 | |||
南中瀬・笠井上町・恒武・宮竹・労災病院 | 浜松駅 | |||||
(季節運行) | 二俣仲町・天竜区役所・山東 | 秋葉神社上社 | 山東から直通運転 | |||
浜松市自主運行バス | 阿多古線 | 天竜病院坂下・石神の里・西橋 | くんま水車の里 | |||
天竜病院坂下・緑恵台・石神の里・西橋 | ||||||
二俣仲町・天竜区役所 | 山東 | |||||
浜北コミュニティバス | 赤佐中瀬線 | 岩水寺・泉・尾野公民館・芝本駅・北斗わかば病院・遠江病院・小林駅入口 | 日赤病院 | 浜松バス | 水・土運行 | |
上島 | 上島地区センター |
冬季間の特定日に定期的に運行される秋葉神社上社ゆき以外の、たこ直をはじめとする各種臨時バスは割愛。
西鹿島駅を発着するバスは、西鹿島駅を始終点とするものとしないものがある。特に多くの路線が鹿島線に直通するような形で運行されていることが特筆できる。
ギャラリー
-
改札口
(2010年5月) -
遠鉄線ホーム
(2010年5月) -
遠鉄線・車庫
(2010年7月) -
天浜線ホーム
(2010年5月)
隣の駅
- 遠州鉄道
- ■鉄道線
- 遠州岩水寺駅(17) - 西鹿島駅(18)
脚注・出典
- ^ a b c 『静岡県統計年鑑 平成29年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 昭和55年』 全国書誌番号:82024736 pp. 285-289
- ^ 『静岡県統計年鑑 昭和56年』 全国書誌番号:83020918 pp. 285-289
- ^ 『静岡県統計年鑑 昭和57年』 全国書誌番号:84021214 pp. 277-281
- ^ 『静岡県統計年鑑 昭和58年』 全国書誌番号:85042552 pp. 277-281
- ^ 『静岡県統計年鑑 昭和59年』 書誌情報 pp. 277-281
- ^ 『静岡県統計年鑑 昭和60年』 運輸・通信 私鉄運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 昭和61年』 運輸・通信 私鉄運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 昭和62年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 昭和63年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成元年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成2年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成3年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成4年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成5年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成6年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成7年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成8年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成9年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成10年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成11年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成12年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成13年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成14年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成15年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成16年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成17年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成18年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成19年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成20年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成21年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成22年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成23年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成24年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成25年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成26年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成27年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 『静岡県統計年鑑 平成28年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
- ^ 下社