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1990年代後期からの聴取率の低下傾向に対し、[[2002年]][[4月1日]]に平日のワイド番組を中心に大幅な番組改編を実施。また、これまでの手法とは一転し、改編期ごとの新番組が目立つようになる。しかしその後も聴取率の改善は見られず、[[J-WAVE]]に加え、徐々に[[埼玉県]]の([[送信所]]を移転し、[[関東]]全域で聴けるようになった)FM局・[[エフエムナックファイブ|NACK5]]の台頭が顕著となり、[[2004年]][[4月]]の聴取率調査([[首都圏 (日本)|首都圏]])でFM全局中、NACK5がJ-WAVEと同率ではあるが初の首位を獲得する結果となり、その後もFM3局三つ巴の激しい聴取率首位争いではあるが、事実上は“J-WAVEとNACK5との首位争い”にTFMが一歩遅れて続く構図になる。
1990年代後期からの聴取率の低下傾向に対し、[[2002年]][[4月1日]]に平日のワイド番組を中心に大幅な番組改編を実施。また、これまでの手法とは一転し、改編期ごとの新番組が目立つようになる。しかしその後も聴取率の改善は見られず、[[J-WAVE]]に加え、徐々に[[埼玉県]]の([[送信所]]を移転し、[[関東]]全域で聴けるようになった)FM局・[[エフエムナックファイブ|NACK5]]の台頭が顕著となり、[[2004年]][[4月]]の聴取率調査([[首都圏 (日本)|首都圏]])でFM全局中、NACK5がJ-WAVEと同率ではあるが初の首位を獲得する結果となり、その後もFM3局三つ巴の激しい聴取率首位争いではあるが、事実上は“J-WAVEとNACK5との首位争い”にTFMが一歩遅れて続く構図になる。


[[2006年]][[4月3日]]から平日のワイド番組を中心に、4年ぶりの大幅な番組改編を再び実施。朝はこれまで[[全国FM放送協議会|JFN]]加盟局の地方局向けに放送されている[[ジャパンエフエムネットワーク|JFNC]]制作の番組編成とは一線を画していたが、ラジオ業界全体が[[広告]]収入の減少等厳しい環境の中、番組制作の効率化の観点から、これまでTFMとJFNCから番組供給を受けていたJFN地方局で異なる平日朝のワイド番組を統合し、『[[Eyes on Japan]]』がTFM制作としてスタート。昼には、かつて平日夜に放送され人気を博した『ミリオンナイツ』の初代DJ[[赤坂泰彦]]を起用。平日 21:00の日替わりの番組では録音番組である3番組をJFNCから供給を受けるという構成になった。2007年4月から1年間、長年TFM制作だった土曜朝ワイド番組枠でJFNC制作『[[SATURDAY ON THE WAY]]』を放送。また、2008年4月から平日昼『[[ONCE]]』が朝と同じくTFM制作・JFNC番組となり、2009年4月から平日夜にJFNC配給『[[Adult Oriented Radio|A・O・R]]』を開始した。TFMからJFNCへの配信やJFNCからTFMへの配給が増加した事により、他局に比べてローカル色が薄くなっていた。
[[2006年]][[4月3日]]から平日のワイド番組を中心に、4年ぶりの大幅な番組改編を再び実施。朝はこれまで[[全国FM放送協議会|JFN]]加盟局の地方局向けに放送されている[[ジャパンエフエムネットワーク (企業)|JFNC]]制作の番組編成とは一線を画していたが、ラジオ業界全体が[[広告]]収入の減少等厳しい環境の中、番組制作の効率化の観点から、これまでTFMとJFNCから番組供給を受けていたJFN地方局で異なる平日朝のワイド番組を統合し、『[[Eyes on Japan]]』がTFM制作としてスタート。昼には、かつて平日夜に放送され人気を博した『ミリオンナイツ』の初代DJ[[赤坂泰彦]]を起用。平日 21:00の日替わりの番組では録音番組である3番組をJFNCから供給を受けるという構成になった。2007年4月から1年間、長年TFM制作だった土曜朝ワイド番組枠でJFNC制作『[[SATURDAY ON THE WAY]]』を放送。また、2008年4月から平日昼『[[ONCE]]』が朝と同じくTFM制作・JFNC番組となり、2009年4月から平日夜にJFNC配給『[[Adult Oriented Radio|A・O・R]]』を開始した。TFMからJFNCへの配信やJFNCからTFMへの配給が増加した事により、他局に比べてローカル色が薄くなっていた。


[[2008年]]10月1日には[[コーポレートアイデンティティ|CI]]を導入し、キャッチフレーズを現在の「'''80.Love TOKYO FM'''」とした。
[[2008年]]10月1日には[[コーポレートアイデンティティ|CI]]を導入し、キャッチフレーズを現在の「'''80.Love TOKYO FM'''」とした。
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* キキミミ・アワー
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* WWW:ミッション・シスターズ
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* [[岩井俊二]]プロデュース 円都通信(※[[ジャパンエフエムネットワーク|JFNC]]制作。番組自体は継続中)
* [[岩井俊二]]プロデュース 円都通信(※[[ジャパンエフエムネットワーク (企業)|JFNC]]制作。番組自体は継続中)
* [[椎名へきる PRECIOUS GARDEN]](~2006年。JFNC制作。番組自体も同年9月終了)
* [[椎名へきる PRECIOUS GARDEN]](~2006年。JFNC制作。番組自体も同年9月終了)
* [[SATURDAY KICK OFF!~歌ってお出かけベスト30~]]
* [[SATURDAY KICK OFF!~歌ってお出かけベスト30~]]

2020年3月2日 (月) 10:35時点における版

エフエム東京 > TOKYO FM番組一覧

TOKYO FM番組一覧(トウキョウエフエムばんぐみいちらん)は、エフエム東京(TOKYO FM)で放送されている、もしくは過去に放送された番組の一覧である。番組編成の歴史についてもこちらで記載する。

概要

  • TOKYO FMは「全国FM放送協議会(JFN)のキー局」として、全国ネット番組を多く抱えている(平日早朝、夜および土日の大部分)。そのため、ほぼ全編ローカルの競合他局と比べて編成や内容面の自由が効きにくい状況である(ただし、朝の番組は東京ローカルの時間帯もある)。
  • 一方、ほとんどの時間が自社制作となっているため、JFNネットワーク向けのジャパンエフエムネットワーク制作の番組は、数えるほどしか放送されていない。また、穴埋め程度での放送の場合もあり、最短1か月でラジオ番組を打ち切るケースもしばしばある。
  • かつては頻繁に成田国際空港(1978年(昭和53年)5月までは東京国際空港)の国際線フライトインフォメーションを行っていたが、現在では平日朝の『クロノス』内で、東京国際空港(羽田空港)国内線のフライトインフォメーションが放送されている。
  • ジングルにのせてサテライトスタジオ・「TOKYO FM Midtown Studio」の宣伝やラジオコマーシャルの広告主募集の案内(Try! 80[リンク切れ])を流していた。これは他の在京各局には見られない特徴であった。
  • 1989年忌野清志郎が率いた覆面バンド「ザ・タイマーズ」がフジテレビ系『ヒットスタジオR&N』(生放送)に出演した際、放送禁止用語を交えながらFM東京を痛烈に罵倒する内容の歌を歌った(「FM東京」事件)。だがその後、FM東京『キャッチ・ザ・ポップ』でRCサクセションの曲『雨上がりの夜空に』がかかっている。2018年までは、忌野やRCサクセションの曲に関しては一部流されたことがあるもののザ・タイマーズは流れることがなかったが、2019年1月16日の『SCHOOL OF LOCK!』内にて、ザ・タイマーズの『デイ・ドリーム・ビリーバー』が放送された。
  • 2000年フジテレビの月9ドラマ天気予報の恋人』の中に出てきた『FM SOPHIA』で、TOKYO FMと同じキャラクターが使われていた。
  • 2003年、『コスモアースコンシャスアクト・アースデー・コンサート』を生放送中、忌野が予定に無い『あこがれの北朝鮮』を歌ったため、1分間程度経過した直後に突如生放送を遮断し、リスナーやファンからのメッセージ紹介に差し替えた。TOKYO FMは「予定に無かった曲なので、放送を控えた」と述べている。
  • 2007年7月5日見えるラジオの経済チャンネル『ビジネストレンド』内で毎週土曜に放送していた番組「とれたてブーム」の内容中、2005年4月 - 2007年6月までの約2年間に放送された計115本中、106本がインターネットサイトからの盗用が判明し、6月16日に同番組の放送を打ち切ったと発表して謝罪した。番組は30代女性ライターが1人で制作を担当していた。
  • 2010年3月29日 0:00 - 0:40、放送用電源の障害が原因で無音状態となる放送事故が発生し、『渡辺貞夫 Nightly Yours』・『天才ピアニスト 横山幸雄のピアノでめぐり逢い』の2番組がネット局やradikoiPhoneでのサイマル配信を含め聴取できない状態となった[1][リンク切れ]
  • 祝日は通常の番組編成ではなく、「ホリデースペシャル」と題して特別番組が編成される(土日に祝日が重なる場合は除く)。終了後には再び通常通りに戻る。

番組編成の歴史

開局 - 1980年代

1970年昭和45年)4月26日、エフエム東京の前身にあたるFM東海を引き継ぐ形でFM放送を開始した。開局から1980年代半ばまでは、時報CMのスポンサーであったトリオ(現・JVCケンウッド)をはじめ、FMステレオ放送を高音質で聴取するための音響機器メーカーの多くが番組スポンサーを務めており、『DIATONE ポップスベスト10』、『Lo-Dライブコンサート』[2]、『TDKオリジナルコンサート』などが、代表的な番組として親しまれた。また、4チャンネルステレオがブームであった1970年代前半には、山水電気がスポンサーとなり、同社のQS方式を使った4チャンネル音声での放送も実施されている。

FM東海で、1959年6月1日 - 1970年4月25日に放送されていた放送していた東海大学付属望星高等学校の授業番組『望星高校講座』は、FM東京に引き継がれ、日曜・祝日を除く平日の早朝と夜間(5:00 - 6:30と18:30 - 20:48)の枠を使って放送され、のちに『高校通信教育講座』の番組名となり、1988年(昭和63年)まで放送していた[3]

1985年(昭和60年)まで、関東地方の民放FM局はFM東京1局のみだった。同年10月に群馬県FM群馬、12月には神奈川県FM横浜が開局する。1988年(昭和63年)8月には、山梨県エフエム富士[4]、10月には東京都J-WAVE埼玉県エフエム埼玉が開局し、1989年平成元年)10月には、千葉県ベイエフエムが開局した。その中でもJ-WAVEは、東京都では2つ目の民放FM局として、FM東京の直接的なライバル局となった。

開局20周年の年となった1990年(平成2年)10月1日、これらの新しい局に対抗したイメージアップとして、愛称(ステーションネーム)を現在の「TOKYO FM (TFM)」に変更する。

1990年代

愛称が「FM東京」であった時期(1990年9月まで)は、ゴールデンタイムは前述の『高校通信教育講座』を除き1時間単位の番組が並び、またこれらの番組を含め、全日であらかじめ流れる楽曲が決まっている番組が多く、編成全般を通じて落ち着いた印象があった。しかし、1980年代後半からのライバル局の増加やネット局を抱える事情から、生放送を中心にした構成のものへと変化していく。また選曲についても、ポピュラー音楽やクラシック音楽を中心にしながら、邦楽(純邦楽)を扱う番組も放送されていたものの、1990年代に入ると、生放送のワイド番組を中心に、トークの合間に音楽を放送していく番組構成に変化し、音楽主体のJ-WAVEと激しい聴取率争いを展開した。

ワイド番組の多くは、出演者や番組内容・コンセプトの大幅な変更を実施した際でも新番組にはせず、番組タイトルはそのまま使用するケースが非常に多く見られた。その代表例が午前の『FMソフィア』、昼の『アフタヌーンブリーズ』、夕方の『エモーショナル・ビート』、夜の『ミリオンナイツ』等である。しかし番組タイトルだけを流用して、改編前と内容が大きく異なる番組を継続させる手法は、リスナーにとって番組内容を誤解させるものであり、それまで番組に愛着を持っていたリスナーを、エフエム東京の番組から徐々に離れさせる結果となり、2000年代の聴取率長期低下の引き金となる。

1990年代中盤までは、J-POPを『ジャパニーズ・ポップス・リフレイン』という表現を用いて放送していた[5]。1996年(平成8年)に、東京都区部に第3のFM局「InterFM」が開局した。

2000年代

1990年代後期からの聴取率の低下傾向に対し、2002年4月1日に平日のワイド番組を中心に大幅な番組改編を実施。また、これまでの手法とは一転し、改編期ごとの新番組が目立つようになる。しかしその後も聴取率の改善は見られず、J-WAVEに加え、徐々に埼玉県の(送信所を移転し、関東全域で聴けるようになった)FM局・NACK5の台頭が顕著となり、2004年4月の聴取率調査(首都圏)でFM全局中、NACK5がJ-WAVEと同率ではあるが初の首位を獲得する結果となり、その後もFM3局三つ巴の激しい聴取率首位争いではあるが、事実上は“J-WAVEとNACK5との首位争い”にTFMが一歩遅れて続く構図になる。

2006年4月3日から平日のワイド番組を中心に、4年ぶりの大幅な番組改編を再び実施。朝はこれまでJFN加盟局の地方局向けに放送されているJFNC制作の番組編成とは一線を画していたが、ラジオ業界全体が広告収入の減少等厳しい環境の中、番組制作の効率化の観点から、これまでTFMとJFNCから番組供給を受けていたJFN地方局で異なる平日朝のワイド番組を統合し、『Eyes on Japan』がTFM制作としてスタート。昼には、かつて平日夜に放送され人気を博した『ミリオンナイツ』の初代DJ赤坂泰彦を起用。平日 21:00の日替わりの番組では録音番組である3番組をJFNCから供給を受けるという構成になった。2007年4月から1年間、長年TFM制作だった土曜朝ワイド番組枠でJFNC制作『SATURDAY ON THE WAY』を放送。また、2008年4月から平日昼『ONCE』が朝と同じくTFM制作・JFNC番組となり、2009年4月から平日夜にJFNC配給『A・O・R』を開始した。TFMからJFNCへの配信やJFNCからTFMへの配給が増加した事により、他局に比べてローカル色が薄くなっていた。

2008年10月1日にはCIを導入し、キャッチフレーズを現在の「80.Love TOKYO FM」とした。

2009年から、毎週月曜日を「Green Monday」と称して、グリーン電力を活用した放送を行っている。公式サイトのトップ画面も緑色をベースとしたものに変更される。

2010年代

2010年4月26日に開局40周年を迎えた。TOKYO FMは、それを見据えて4月1日から平日のワイド番組を中心に、再び4年ぶりの大幅な番組改編を実施した(改編率52%)。 (PDF)

まず、朝の放送基点時間を6:00に変更(タイムテーブル上は5:00起点だが、実際の番組構成上は6:00であったため)し、JFNCでは12年ぶりとなる。よって、『クロノス』は6:00スタートとなる。昼から夜にかけては11:30 - 22:00の番組が総入れ替えとなり、昼と夜のTFM/JFN共同制作枠は消滅した。深夜は引き続きJFN B2プログラムとして『扉-TO VILLA-』と『音楽自由区。』が始まり、金曜は『やまだひさしのラジアンリミテッドF』(25:00 - 29:00)がスタート(一部番組は枠移動)。

同年 秋、夕方と深夜早朝の枠が変わることになった。夕方の『4ROOMS』は結果的にJ-WAVEの『GROOVE LINE Z』やNACK5の『NACK AFTER5』に惨敗し、半年で改編。10月からは堀内貴之を起用した『シンクロノシティ』(のち『シンクロシティ』)がスタート。それと同時に『JOGLIS+』は20分の内包番組として『シンクロノシティ』へ。また、『JOGLIS+』の内包コーナーであった『TIME LINE』は独立枠とした(結果として以前放送の『Bible』と似た形式)。また、『RADIO DRAGON』は枠拡大となった。深夜早朝はJFNC同時ネットの『音楽自由区。』を打ち切り、新たにクラシック音楽で構成する『SYMPHONIA』をスタートさせた。

2013年春には日中帯を中心にリニューアル。新番組2本、夕方の番組を昼間に移動、また早朝の『クロノス』も枠を拡大するなど、放送枠のみで見ると、2000年代前半と同じような編成となっている。

一方で、2008年より編成してきた土曜朝の生ワイドは再び撤廃し、JFNCの『COAST TO COAST』(ファイル配信番組)とFM OH!の『サタ☆スポ』(生放送番組。6時台のみ)という2つのネット番組へと変わった。その後、『World BPM -Best Pops Morning-』の放送開始で生放送を再開している。

2017年1月16日より昼ワイドである『LOVE CONNECTION』を東京と大阪の2局ネットとしたうえで、金曜は大阪から、ほかの曜日は東京から生放送する体制とした。ランチタイムの生放送を同局から他局へ向けて生放送するのは初めてである(かつての『ワールド・オブ・エレガンス』などはすべてあらかじめ収録してあったものである)。なお、この編成は2018年3月で取りやめられ、月曜 - 木曜は東京ローカルに復し、金曜は東京のスタジオから東京と大阪へ向けてネットされている。

順調に築き上げてきた『クロノス』や『TIME LINE』が、2016年以降迷走してくると、平日早朝や宵の口はテコ入れ・補強を繰り返し番組を継続させようとするが、2017年10月改編で『TIME LINE』が19:00スタートに短縮されて以降、裏番組に食われて[6]、2018年10月改編を乗り切れず終了の告知が発表された。

一方の『クロノス』も、2018年3月までアシスタントを務めてきた同局の高橋万里恵アナ(テレビ局関西テレビ放送に在籍する同姓同名のアナウンサーとはまったくの別人)を降板させて、月曜 - 水曜はケリー・アン、木曜・金曜は綿谷エリナを2018年4月以降アシスタントに起用してから苦戦する。同年10月改編でケリー・アンをアシスタントを降板させ、綿谷エリナを月金通しのアシスタントに配置直しさせるが、翌2019年3月で終了することになった。

『TIME LINE』の後継は元々17:00 - 19:00で放送していた「Skyrocket Company」を再度19:52まで拡大させることで対応している。一方、『クロノス』の後継はジャパンエフエムネットワークと共同制作による新ワイド『ONE MORNING[7]を立ち上げる。その際放送終了時刻を再び9:00まで伸ばすなど編成の見直しを行なう。その一方でi-dio事業の不振による経営難の影響で、深夜や早朝を中心に自社制作番組を終了・縮小させた上で当該時間帯に送出されているJFNC制作のBラインプログラムを同時ネットすることで穴埋めするなどの事案も発生している。

この他、金曜23時台[8]や日曜午後など新たなる編成迷走番組も近年増えて、それらの解消・改善に向けた、突然の玉突きによる移動番組も続出している[9][10]

一方でFM OH!(エフエム大阪)制作のネット番組とは距離を置く方向でいるため、関係の修復が遅れている[11]。しかし、リスナーの中には『サントリー・サタデー・ウェイティング・バー』の復活を求む声や『キユーピー・ハート オブ サンデー』の再開を求む声が未だに多いが、大人の事情でどちらとも復活には至っていない実情である[12][13]

番組表

  • 午前 5:00起点で、24時間終日放送(日曜深夜 26:00 - 29:00(月曜未明)休止)
  • 但し、レイティング聴取率調査週間)期間中を中心に不定期で、上記休止時間に特別番組が編成される場合がある。
  • ▲印…東京・大阪2局ネット番組
  • 【M】…Midtown Studioから生放送していたことを表す


随時、TOKYO FM NEWSニューススポーツ)、TOKYO FM トラフィックレポート交通情報)・ドライバーズ・インフォを放送する。

現在

(2025年01月03日現在)

平日
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
5 00 OTOBAKO 〜いつも心に音楽を〜 - (第1・3週)小堺翔太、(第2・4週)宮島咲良、(第5週)随時選定(JFNC制作) 00 Memories & Discoveries - 朝倉あき(JFNC制作)
5:30 FUTURES - (月)落合陽一、(火)松田卓也、(水)川島さわか、(木)大前創希、(金)蒲田健(JFNC制作)
6 00 (月 - 木)ONE MORNING / (金)ONE MORNING FRIDAY - (月 - 木)鈴村健一、(金)山崎樹範ハードキャッスル エリザベス(TOKYO FM、JFNC制作)
▽6:25 LOVE & HOPE 〜ヒューマン・ケア・プロジェクト〜(一部地域時差ネット)

6:30 - 6:44 JFNフルネット

▽6:30 TODAY'S AGRI NEWS
▽6:40 コスモアースコンシャスアクト 未来へのタカラモノ
▽6:55 MY OLYMPIC - 高橋尚子荒川静香(隔月出演)(JFNフルネット)
7

7:00 - 7:30 JFNフルネット

▽7:00 BEHIND HEADLINE
▽7:10 リポビタンD TREND NET
▽7:19 (月・水・金)ジブラルタ生命 Heart to Heart ありがとう、先生! - 純名里沙 / (火 - 木)KUMON 笑顔100点満点♪ - 古賀涼子
▽7:20 (月 - 木)ベスト3総研 / (金)JA共済 presents なるほど! 交通安全
▽7:40 ▲ Song Of Life
8

8:00 - 8:10 JFN全国ネット(一部地域を除く)

▽8:00 SUZUKI TODAY'S KEY NUMBER
▽8:09 ルートインホテルズ 今日のスポーツ
10 Honda Smile Mission - SHEILA塚地武雅(隔週出演)、ルーシー☆インザスカイ、太田唯(JFN全国ネット、一部地域を除く)
19 (月 - 木)ONE MORNING / (金)ONE MORNING FRIDAY - (月 - 木)鈴村健一、(金)山崎樹範、ハードキャッスル エリザベス
9 00 Blue Ocean - 住吉美紀
10
11 00 ディア・フレンズ - 坂本美雨(JFNフルネット) 00 松任谷由実のYuming Chord -
松任谷由実(JFNフルネット)
30 LOVE CONNECTION - LOVE 30 ▲ LOVE CONNECTION
FRIDAY
- LOVE (FM OH!と同時ネット)
55 TOKYO FM NEWS
12 00 鈴木おさむと小森隼の相談フライデー - 鈴木おさむ小森隼GENERATIONS
from EXILE TRIBE
13 00 高橋みなみの これから、何する? - 高橋みなみ 00 TOKYO SPORTS GOOD -
中西哲生小川麻希
14
55 MY OLYMPIC α - 荒川静香 or 高橋尚子(JFNフルネット)
15 00 THE TRAD - (月・火)稲垣吾郎、(水・木)ハマ・オカモト
▽15:50 あぐりずむ - 川瀬良子(JFNフルネット)
00 TOKYO SOUNDS GOOD supported by Ginza Sony Park
- KEN THE 390菅沼ゆり
16
16:50 賀来賢人 SUZUKI "KENTO'S CLUB" - 賀来賢人(JFNフルネット) 55 ドライバーズ・インフォ
17 00 Skyrocket Company - マンボウやしろ浜崎美保 00 三井ホーム presents キュレーターズ
~マイスタイル×ユアスタイル~
- 田中麗奈
25ドライバーズ・インフォ
30 松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いていいですか?
- 松任谷正隆群馬で遅れネット)
55 ドライバーズ・インフォ
18 00 OKAMOTO'S SHOCK THE RADIO powered by G-SHOCK - OKAMOTO'S
大阪愛知北海道仙台静岡広島福岡沖縄にもネット)
24 感じて、漢字の世界(再) - 山根基世
30 Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM[14]
- ピーター・バラカン柴田幸子
55 ドライバーズ・インフォ
19 00 ▲oggi otto presents chay Heart Station - chay(FM OH!制作)
30 TOKYO FM ひろまつ座 - 大谷廣松
19:52 未来授業 55 ドライバーズ・インフォ
20 00 ねるまえのまえ - (月・火)おのののか、(水・木)関取花  00 超特急 FM STATION - 超特急
30 FESTIVAL OUT - 大抜卓人
▽20:55 TOKYO FM NEWS
▽20:55 TOKYO FM NEWS
21
21:30 ピプノシスRADIO Supported by Spotify - ピプノシスマイク 21:30 リアル頑張ってる途中
- 私立恵比寿中学
21:30 U-nite!
- 降幡愛(第1週)、81プロデュース出演声優(第2週)、入江玲於奈(第3週)、木村昴(第4週)
21:30 ジュグラーの波〜澤と美音のまるっと経済学〜
- 向井地美音AKB48)、澤昭人
55 TOKYO FM NEWS 55 ドライバーズ・インフォ
22 00 SCHOOL OF LOCK! - とーやま校長(JFNフルネット)
▽22:15 Aqours LOCKS!(毎月1週目) - Aqours、LiSA LOCKS!(毎月2週目) - LiSA
▽22:15 GIRLS LOCKS!
 平手友梨奈(3週目)、高橋ひかる(4週目)
00 SCHOOL OF LOCK! FRIDAY
とーやま校長
(JFNフルネット)
▽22:00 学校運営戦略会議①
▽22:15 SCHOOL OF LOCK! 応援部
▽22:30 セカオワ LOCKS! - SEKAI NO OWARI
▽22:45 学校運営戦略会議②
▽22:55 きみのこえがききたい。(一部地域は別番組、詳細はSCHOOL OF LOCK!#22時台5分枠のコーナーを参照) 55 ドライバーズ・インフォ
23 ▽23:00 BATTLE QUIZ SCHOOL 4ORCE
▽23:07 ARTIST LOCKS!
Perfume LOCKS! - Perfume(月曜)
アレキサンドLOCKS! - [Alexandros](火曜)
ミセスLOCKS! - Mrs. GREEN APPLE(水曜)
サカナ LOCKS! - サカナクション(木曜)
00 SCHOOL OF LOCK! UNIVERSITY
マンボウやしろ教授
(JFNフルネット)
55 TOKYO FM NEWS
24 00 JET STREAM - 大沢たかお(JFNフルネット)
55 TOKYO FM NEWS(JFNニュースをネット)
1 00 水樹奈々のMの世界 -
水樹奈々愛媛で遅れネット)
00 THE QUARTER - OLDCODEX 00 蒼井翔太 Hungry night - 蒼井翔太 00 でんぱch.・〜TOKYO DEMPA INTERNATIONAL〜
- 古川未鈴藤咲彩音でんぱ組.inc
00 やまだひさしのラジアンリミテッドF - やまだひさし(TOKYO FM、JFNC制作、JFN37局ネット[15]
30 JACK IN THE RADIO - 逹瑯ムック 30 林青空のアオゾラウタ - 林青空 30 MURO presents KING OF DIGGIN'
- MURO、ACKA-CHIN
30 ヘアメイク河北裕介のBe yourself
- 河北裕介
2 00 ON THE PLANET
- (月)武田俊(火)玉川太福(水)綿谷エリナ(TOKYO FM、JFNC制作)
00 武部聡志のSESSIONS -
武部聡志(JFNC制作)
3 00 大家志津香のウィズモ!-WIZ MOMENT-
- 大家志津香(AKB48)
00 RADIO DRAGON -NEXT-
- 菅野結以
4 00 Memories & Discoveries - 朝倉あき(JFNC制作) 00 SYMPHONIA - 小山ジャネット愛子
週末
土曜日 日曜日
5 00 COAST TO COAST - 假野剛彦(JFNC制作)  00 サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン
- 野島裕史(JFNC制作)
30 いのちの森 voice of forest - 高橋万里恵(JFNフルネット、時差放送)
55 ドライバーズ・インフォ
6 00 Ready Saturday Go - 綿谷エリナ 00 日曜アートサロン 和錆 - SAKI、バロン山崎
30 ブルボン presents Shining Star - 森麻季
(JFNC制作、宮城・岩手山形福島新潟兵庫にもネット)
55 ドライバーズ・インフォ
7 00 英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY - 丸山茂樹
25 ドライバーズ・インフォ
00 Nestlé presents CHEER UP! MORNING - 平松愛理(FM OH!制作)
30 ▲ アース製薬 Dream Shot 〜輝け!ゴルファー - 松本あゆ美(FM OH!と同時ネット) 30 NAGOMI Setouchi - 古賀涼子
瀬戸内海に面した兵庫・広島・山口岡山香川・愛媛・徳島にもネット)
55 ドライバーズ・インフォ
8 00 杉咲花のFlower TOKYO - 杉咲花
30 ▲ Peace of Mind:土曜の朝のサラ・オレイン - サラ・オレイン(FM OH!と同時ネット) 30 セブンカフェ presents SOUND IN MY PREMIUM LIFE - 本上まなみ
55 防災 FRONTLINE - 古賀涼子 55 ドライバーズ・インフォ
9 00 NOEVIR Color of Life - 唐橋ユミ 00 NEXCO東日本 presents ハロー・ハイウェイ - ユージ
(事業範囲である北海道・東北6県・群馬・栃木・新潟・長野も同時ネット)
30 あぐりずむ WEEKEND - 川瀬良子(JFNフルネット、時差放送) 30 太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!! - DAIGO
(@FM・FM OH!にもネット)
50 SONG OF SEASON - 川瀬良子
55 ドライバーズ・インフォ
10 00 TOYOTA Athlete Beat - 藤木直人伊藤友里(JFNフルネット) 00 Panasonic Melodious Library - 小川洋子藤丸由華(JFNフルネット)
30 YKK AP presents 皆藤愛子の窓café~窓辺でcafé time~
- 皆藤愛子(JFNフルネット)
50 WILKINSON Only One Music - 島村仁(JFNフルネット)
55 Weekend Navi from TOKYO TOWER 55 ドライバーズ・インフォ
11 00 秋元才加とJOYのWeekly Japan!! - 秋元才加JOY
(JFNフルネット、時差放送)
00 KOSÉ HEALING BLUE - 大久保佳代子(JFNフルネット)
25 F.C.TOKYO SPIRIT
30 MINTIA Refresh Music - 仲田雄一(東名企画ネット[16] 30 木村拓哉 Flow supported by GYAO! - 木村拓哉(JFNフルネット)
55 ドライバーズ・インフォ
12 00 Grand SEIKO THE NATURE OF TIME - 石丸幹二 00 BUZZ FLAG - 桜井れいな(JFNフルネット)
25 Yakult presents 小さな小さな物語(JFNフルネット)
30 COUNT ON JAPAN - ジョージ・ウィリアムズ安田レイ 30 DUNLOP presents LOVE UNITED - 今井美樹(JFNフルネット)
55 ドライバーズ・インフォ
13 00 JA全農 COUNTDOWN JAPAN - ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
(JFNフルネット)
00 ENEOS presents DREAMS COME TRUE 中村正人のENERGY for ALL
- 中村正人DREAMS COME TRUE
(JFNフルネット、群馬は時差放送、山梨放送和歌山放送にも時差ネット)
53 KUMON 全国の大学生 笑顔100点満点リレー(JFNフルネット)
55 DUNLOP presents みらい図鑑(JFNフルネット)- 吉田美穂 55 ▲ Renault Sunday voyage - 加藤紀子
14 00 福山雅治 福のラジオ - 福山雅治(JFNフルネット) 00 山下達郎のサンデー・ソングブック - 山下達郎(JFNフルネット)
55 ドライバーズ・インフォ
15 00 COSMO POPS STATION - 板谷由夏(JFNフルネット) 00 日本郵便 SUNDAY'S POST - 小山薫堂宇賀なつみ(JFNフルネット) 
30 東京海上日動 Challenge Stories 〜人生は、挑戦であふれている〜 - 恵俊彰
(JFNフルネット)
50 P.S.MUSIC - 宇賀なつみ(JFNフルネット)
55 ドライバーズ・インフォ
16 00 KIRIN BEER "Good Luck" LIVE - 小籔千豊(JFNフルネット) 00 ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!
- ももいろクローバーZ(週替わりで2名)、清野茂樹(JFNフルネット)
55 西武グループ presents スマイルオアシス 55 ソニー損保 presents ハイウェイ★ソウルフード - 川瀬良子
17 00 ピートのふしぎなガレージ(JFN37局ネット・時差放送)
50 Timeless Music - 村田睦
00 NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE - 安部礼司
(JFNフルネット)
55 ドライバーズ・インフォ
18 00 yes!〜明日への便り〜 presented by ホクトプレミアム 霜降りひらたけ
- 長塚圭史(FM OH!・長野・FM軽井沢にもネット)
00 Radio Disney「ADVENTURE OF SOUNDLAND」(スペシャル枠の場合あり)
30 三菱地所レジデンス presents Sparkle Life - 本仮屋ユイカ
55 ドライバーズ・インフォ
19 00 霧島リラックスタイム 焼酎ダイニング J-Fairy YASU - 安めぐみ
(仙台・広島・山口・岡山・香川・九州7県・沖縄にもネット)
25 ドライバーズ・インフォ
00 TOKYO FM サンデースペシャル
30 THE CHORD 原田真二 with AI - 原田真二

(大阪・福岡・沖縄にもネット)

55 ドライバーズ・インフォ 55 毎日に夢中〜感動プロデューサー - 小林章一
20 00 SHOWROOM主義 - 前田裕二 00 ▲Pocky ラジアン サンデー - やまだひさし
30 東京プラネタリー☆カフェ - NOMA 30 NOVA presents ENGLISH JUKEBOX - 加藤友朗武田玲奈
55 ドライバーズ・インフォ
21 00 ODAKYU SOUND EXPRESS - 角松敏生 00 SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記 - 草野マサムネスピッツ
(JFNフルネット・時差放送)
30 JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE - 一木広治Chigusa
55 ドライバーズ・インフォ
22 00 ドリームハート - 茂木健一郎(JFNフルネット) 00 ▲ Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り - 江原啓之
(FM OH!・山陰にもネット)
25 TOKYO FM ブランニューソング
30 MY OLYMPIC STORY - 池松壮亮(JFNフルネット、JFNC制作) 30 野沢の雅子さん - 野沢雅子
55 ドライバーズ・インフォ 55 TOKYO FM NEWS
23 00 桑田佳祐のやさしい夜遊び - 桑田佳祐(JFNフルネット) 00 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ - 鈴木敏夫(JFNフルネット)
30 木村カエラ cosmic☆radio - 木村カエラ(JFNフルネット)
55 TOKYO FM NEWS
24 00 柏木由紀のYUKIRIN TIME - 柏木由紀(AKB48)
(FM OH!・@FM・岩手・宮城・福島・新潟・広島・愛媛・福岡・熊本鹿児島にもネット)
00 澤本・権八のすぐに終わりますから。 - 澤本嘉光権八成裕
30 マスメディアン 妄想の泉 - ハヤカワ五味 30 KOTOBAR - 小西利行
1 00 七海ひろき 七つの海への大航海 - 七海ひろき 00 空想メディア - 高須光聖
30 DIG GIG TOKYO! - ファーストサマーウイカ 30 山田五郎と中川翔子の『リミックスZ』 - 山田五郎中川翔子(JFNC制作)
2 00 アイドラ男子夜会 - I Don't Like Mondays. 2:00 - 5:00 放送休止
30 風とロック - 箭内道彦(JFNC制作)
3 00 715 - DJ KAORI
30 DEMYSTIFY - ニック・ラスカム
4 00 椎名へきる みたいラジオ - 椎名へきる
30 トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ - 田中美登里ミュージックバード制作)

過去

放送終了した番組

終了した番組
TFMでは終了したが、他のJFN加盟局では放送中の番組

脚注

  1. ^ エフエム東京、40分間も無音放送,読売新聞,2010年3月29日
  2. ^ Lo-D」は、当時の日立製作所のオーディオブランド。1970年代は、家電メーカーがオーディオの専門ブランドを持つことが多く、そうしたブランド(Technicsなど)も番組スポンサーとなっていた。
  3. ^ テーマ曲はサン=サーンス動物の謝肉祭』より「白鳥」)。1988年に一般地上波での放送が終了した後は、専用受信機を要する「超短波音声多重放送」(1998年廃止)に移行し、更に1995年からはエフエム東京が運営するCSPCM放送「ミュージックバード」に移管。現在はインターネットを活用した通信教育講座に移行している。
  4. ^ 当初はエフエム東京と同じJFN系列に加盟していたが、東京都内でも受信できたことから、差別化を図るため1992年(平成4年)春にJFNを退会し、独立局となった。
  5. ^ J-POPという名称が、J-WAVEから生まれたものであるため。同様の例としては、ジャパンエフエムネットワークが制作した『デイブレイク J-POPS』があった。
  6. ^ J-WAVEの「Jam the WORLD』など
  7. ^ メインパーソナリティに声優の鈴村健一、アシスタントにハードキャッスル エリザベスを起用。TOKYO FMのプレスリリースより。
  8. ^ 主に木村拓哉の冠番組枠を日曜 11:30 - 11:55へ移動させてしまった後に金曜23時台で生放送していた2番組
  9. ^ 具体的に言うと2018年秋にスタートした杉咲花の冠ラジオ(日曜朝に編成。2018年9月TOKYO FMのプレスリリースより。)の2019年4月改編で1時間繰り上げ。とそれに伴う「Monthly Artist File-THE VOICE-」の日曜 9:00へ繰り上げによる一部JFN系列局へのネット打ち切り(同番組は2019年4月以降全国12局ネットに縮小して継続したが5月19日で終了に。詳細は後述)、その跡地に小山薫堂の番組枠を日曜 15:00に編成。全国38局ネットで放送。(2019年3月TOKYO FMのプレスリリースより。)など
  10. ^ 後に12局へ縮小された「Monthly Artist File-THE VOICE-」も5月19日を持って突然終了し、同枠跡地にはNEXCO東日本 presents ハロー・ハイウェイ」が5月26日から始まると発表された。(2019年5月TOKYO FMおよびNEXCO東日本のプレスリリースより)
  11. ^ 具体的に言うと、『Keep On Smiling』の突然の終了(同枠の跡地をTOKYO FMは杉咲花の冠ラジオ番組をスタートと発表。2018年9月にTOKYO FMのプレスリリースより)、『アンミカのレディオ・フィーカ』の突然の打ち切り(同枠の跡地に杉咲花の冠ラジオ番組の繰上げ。TOKYO FMのプレスリリースより。)
  12. ^ これに加えて日曜 18:00台も2019年4月以降低迷している。
  13. ^ 一時的に「DIG TIG TOKYO!」を編成していた時期もあったが、2019年7月14日で突然同番組を日曜未明 1:00(土曜深夜 25:00)からの30分番組へ移動させて、日曜 18:00枠跡地は2015年に編成した「Radio Disney「ADVENTURE OF SOUNDLAND」」を再編集し、1回に着き2話分放送(TOKYO FMのプレスリリースより・ただし、週により「サンデースペシャル」枠まで拡大するときもあれば、「村上RADIO」の放送直前番組もしくは前回分の「村上RADIO」の再放送で休止になる時もあり。)
  14. ^ 2017年1月13日までは【M】。
  15. ^ ネット局は5:00まで放送。
  16. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OH!(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた。
  17. ^ 2017年1月13日までは【M】。
  18. ^ 1月16日までは21:15まで放送
  19. ^ 1月21日放送開始
  20. ^ ネット局は5時まで放送。
  21. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OH!(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた
  22. ^ 瀬戸内海に面したKiss FM KOBEFM岡山HFMエフエム山口エフエム愛媛エフエム香川エフエム徳島。同時か同日時差ネット
  23. ^ 2017年1月16日から。13日までは東京ローカルで【M】。
  24. ^ 2017年1月13日までは【M】。
  25. ^ 事実上ON THE PLANETの始まり。
  26. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OH!(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた
  27. ^ 瀬戸内海に面したKiss FM KOBEFM岡山HFMエフエム山口エフエム愛媛エフエム香川エフエム徳島。同時か同日時差ネット
  28. ^ 2017年1月16日から。13日までは東京ローカルで【M】。
  29. ^ 2017年1月13日までは【M】。
  30. ^ 事実上ON THE PLANETの始まり。
  31. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OH!(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた
  32. ^ 瀬戸内海に面したKiss FM KOBEFM岡山HFMエフエム山口エフエム愛媛エフエム香川エフエム徳島。同時か同日時差ネット
  33. ^ 2017年1月16日から。13日までは東京ローカルで【M】。
  34. ^ 2017年1月13日までは【M】。
  35. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OH!(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた
  36. ^ 瀬戸内海に面したKiss FM KOBEFM岡山HFMエフエム山口エフエム愛媛エフエム香川エフエム徳島。同時か同日時差ネット
  37. ^ 2017年1月16日から。13日までは東京ローカルで【M】。
  38. ^ 2017年1月13日までは【M】。
  39. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OSAKA(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた
  40. ^ 2017年1月14日までは【M】。
  41. ^ 瀬戸内海に面したKiss FM KOBEFM岡山HFMエフエム山口エフエム愛媛エフエム香川エフエム徳島。同時か同日時差ネット
  42. ^ しかし、大人の事情で7月17日よりノンスポンサーに7月17日放送分以降はスポンサーなしで番組継続中。
  43. ^ YKK APの提供番組は90分後の「IMAGINE RECORDS」へ7月17日より突然移動した。
  44. ^ @FM版も仲田がパーソナリティを担当しているがいずれも放送時間・内容は異なる。2015年12月まではFM OSAKA(パーソナリティは小早川秀樹)でも独自の内容で放送されていた
  45. ^ 7月10日は臨時休止。同枠には11時間後の「鈴木敏夫 ジブリ汗まみれ」が時間移動。
  46. ^ 第2回よりYKK APがスポンサーに。
  47. ^ 産休中の中山エミリの代理
  48. ^ @FMは仲田担当であるが別内容、FM OSAKA小早川秀樹が担当。いずれも放送時間は異なる
  49. ^ 東名阪のJFN局のほか、軽井沢を放送対象地域に含む県域FM局FM長野コミュニティFMエフエム軽井沢にもネット。
  50. ^ 産休中の中山エミリの代理
  51. ^ @FMは仲田担当であるが別内容、エフエム大阪小早川秀樹が担当。いずれも放送時間は異なる
  52. ^ 単発で特別番組に差替えられることもある。
  53. ^ 東名阪のJFN局のほか、軽井沢を放送対象地域に含む県域FM局FM長野コミュニティFMエフエム軽井沢にもネット。
  54. ^ 2012年末まで千野志麻がパーソナリティだったが2013年1月2日、交通死亡事故を起こし降板 12日から正式に交代
  55. ^ [1]
  56. ^ 2012年11月4日にタイトル決定。2012年10月いっぱいは『番組タイトル募集中(仮) ※これがホントにタイトルです!』が番組名であった。
  57. ^ http://www.tfm.co.jp/company/pdf/news000591.pdf
  58. ^ http://www.tfm.co.jp/company/pdf/news000512.pdf
  59. ^ http://www.tfm.co.jp/company/pdf/news000475.pdf

外部リンク