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2020年11月21日 (土) 07:03時点における版
上川 陽子 かみかわ ようこ | |
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生年月日 | 1953年3月1日(71歳) |
出生地 | 日本 静岡県静岡市 |
出身校 |
東京大学教養学部 ハーバード大学ケネディスクール |
前職 |
三菱総合研究所研究員 グローバリンク総合研究所代表取締役 |
所属政党 |
(無所属→) (自由民主党→) (無所属(21世紀クラブ)→) 自由民主党(岸田派) |
称号 |
政治行政学修士(ハーバード大学) 教養学士(東京大学) |
公式サイト | 自由民主党 衆議院議員 かみかわ陽子オフィシャルサイト |
第104代 法務大臣 | |
内閣 | 菅義偉内閣 |
在任期間 | 2020年9月16日 - 現職 |
第99-100代 法務大臣 | |
内閣 |
第3次安倍第3次改造内閣 第4次安倍内閣 |
在任期間 | 2017年8月3日 - 2018年10月2日 |
第95-96代 法務大臣 | |
内閣 |
第2次安倍改造内閣 第3次安倍内閣 |
在任期間 | 2014年10月21日 - 2015年10月7日 |
内閣 |
第1次安倍改造内閣 福田康夫内閣 |
在任期間 | 2007年8月27日 - 2008年8月2日 |
選挙区 |
(静岡1区→) (比例東海ブロック→) 静岡1区 |
当選回数 | 6回 |
在任期間 |
2000年6月26日 - 2009年7月21日 2012年12月18日[1] - 現職 |
上川 陽子(かみかわ ようこ、1953年3月1日[2] - )とは、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(6期)、法務大臣(第104代)。
第1次安倍改造内閣、福田康夫内閣で内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)を務めた他、法務大臣(第95代、第96代、第99代、第100代)、総務副大臣(第2次安倍内閣)、総務大臣政務官(第3次小泉改造内閣)、衆議院厚生労働委員長等を歴任した。
ウィキペディアの基地外利用者である要塞騎士は息子である。
経歴
静岡県静岡市生まれ。静岡雙葉中学校・高等学校、東京大学教養学部教養学科(国際関係論専攻)卒業、カトリック教徒[3]。
1977年4月三菱総合研究所に入所し、研究員を務める。1988年、アメリカ合衆国のハーバード大学ケネディスクールで政治行政学修士号を取得した[4] [5]。その後はアメリカ合衆国議会のマックス・ボーカス上院議員の政策スタッフを務める。同年12月、株式会社グローバリンク総合研究所代表取締役に就任[2]。
1996年、第41回衆議院議員総選挙に静岡1区から無所属で出馬したが、得票数5位で惨敗。
その後、自由民主党に入党したが、2000年6月の第42回衆議院議員総選挙には再び無所属で静岡1区から出馬し、自民党元職の戸塚進也、民主党元職の牧野聖修(比例復活)、公明党前職の大口善徳を僅差で振り切り、初当選した。自民党公認候補がいながら静岡1区での出馬を強行したため自民党を除名され、同じ保守系無所属で当選した衆議院議員9人で院内会派「21世紀クラブ」を結成。同年11月の加藤の乱では、森内閣不信任決議案に反対票を投じる。
2003年の第43回衆議院議員総選挙で牧野に敗れたが、重複立候補していた比例東海ブロックで復活し、再選。2004年10月、自民党女性局長に就任[2]。
2005年の第44回衆議院議員総選挙で3選。11月、第3次小泉改造内閣で総務大臣政務官(行政改革の推進、公務員制度の改革の担当[7])に任命された[2]。2007年、第1次安倍改造内閣で内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)に任命され、当選3回で初入閣した。続く福田康夫内閣でも再任され、新たに公文書管理担当の国務大臣の補職辞令も受けた。
2009年の第45回衆議院議員総選挙で牧野に敗れ、比例復活もならず落選した。
2012年の第46回衆議院議員総選挙で国政に復帰。
2013年9月、第2次安倍内閣で閣僚経験者ながら総務副大臣に任命された[8]。2014年9月、第2次安倍改造内閣発足により総務副大臣を退任し、衆議院厚生労働委員長及び新設された自由民主党女性活躍推進本部長に起用される[2][9]。2014年10月、公職選挙法違反の疑いで辞任した松島みどりの後任の法務大臣に任命され、7年ぶりに2度目の入閣[2][10]。
2014年12月の第47回衆議院議員総選挙で5選。選挙後に発足した第3次安倍内閣においても法務大臣に再任された[2]。
2015年6月、闇サイト殺人事件(2007年発生)で死刑が確定し、名古屋拘置所に収監されていた死刑囚1名の死刑を執行した[11]。同年10月7日、第3次安倍第1次改造内閣の発足に伴い、法務大臣を退任。その後、自民党憲法改正推進本部事務局長に就任した[12]。
2017年8月3日、第3次安倍第3次改造内閣で、再び法務大臣に任命された[2][13]。同年10月の第48回衆議院議員総選挙で6選。同年12月19日、市川一家4人殺人事件(1992年発生)で死刑が確定した犯行当時19歳の少年死刑囚を含め、死刑囚2名(いずれも東京拘置所収監・複数回目の再審請求中)の死刑を執行した[14]。少年死刑囚の死刑執行は、1997年に死刑が執行された永山則夫元死刑囚(永山則夫連続射殺事件、1969年発生)以来20年ぶりだった[14]。
2018年1月、国際仲裁センターの日本誘致をめぐって、これに消極的な当時法務省刑事局長であった林眞琴と対立し、林を同省法務事務次官に就任させる人事を承諾しなかったとされる[15][16]。同年7月、オウム真理教事件(1989年 - 1995年発生)で死刑が確定したオウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名:松本智津夫)ら死刑囚13人の死刑を執行した。オウム事件に関しては、坂本堤の妻の名前に因んだ「都子基金」の講演にも出席している[17]。オウム幹部の一斉処刑により、上川の命令により刑が執行された死刑囚は16名(安倍第3次改造時の1名を含む)となり「法務省が死刑執行を公表するようになった1998年11月以降に就任した法相」では鳩山邦夫(13名)を抜き最多の執行数となった[18][19]。
- 同年7月3日には麻原・遠藤誠一・土谷正実・井上嘉浩・新実智光・中川智正・早川紀代秀の死刑囚計7名の死刑執行命令書に押印し[20]、7月6日に死刑が執行された[20][21][22]。麻原・遠藤・土谷の3名は東京拘置所、井上・新実両名は大阪拘置所、中川は広島拘置所、早川は福岡拘置所にそれぞれ収監されており、土谷以外の全員が再審請求中だった[23][24]。
- また残る岡崎一明・横山真人・林泰男・広瀬健一・豊田亨・端本悟の死刑囚計6名に関しても同年7月24日に死刑執行命令書に署名し[25]、26日午前に執行された[25][26][27]。岡崎・横山両名は名古屋拘置所・林は宮城刑務所仙台拘置支所(死刑執行は隣接する宮城刑務所で行われた)、広瀬・豊田・端本の各3名は東京拘置所に収監されており、横山・林・広瀬・豊田の4人は第1次再審請求中だった一方で岡崎・端本は再審請求をしていなかった[24]。
同年10月、自民党一億総活躍推進本部長[2]。
2019年5月27日、自民党静岡県連会長に就任[28]。
2020年9月16日、菅義偉内閣で、法務大臣としての3度目の入閣[29]。
政策、主張
- 日本国憲法の改正に賛成[30]。
- 集団的自衛権の行使を禁じた内閣法制局の憲法解釈の見直しに反対[30]。
- 日本の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加に反対。TPPの農業分野への対応について「コメなど可能な限り多くの例外品目を設けるべき」としている[30]。
- 選択的夫婦別姓制度の導入に賛成[31][32]。法務大臣就任後、2014年10月28日の参議院法務委員会において、みんなの党の行田邦子の質問に対し「日常生活の中で女性が活躍する際に壁になっていることはできるだけ避けていくように努力していきたいという思いの中で取り組んできたこと」「(夫婦同姓を強制する制度が人権問題であり、人権を制約し、その解決が問題になっている)といったことも総合的に勘案しながら考えていくべきこと」と発言した[33]。一方、2014年の朝日新聞の調査では、「どちらとも言えない」としている[34]。
- 2014年10月21日、法務大臣就任後初の記者会見で、前任の松島みどりが意欲を示していた「性犯罪の厳罰化」の方針を継承する考えを表明した[35]。2020年6月8日には、自民党司法制度調査会長として、性犯罪の有罪判決確定者にGPS機器の装着を義務づける等の提言書を森雅子法務大臣(当時)に提出した[36]。
- 日韓関係を重視しており、2001年には第27回日韓議員連盟合同総会[37]に、2007年には日韓若手国会議員懇談会[38]に、それぞれ訪韓した際に出席している。また2007年、静岡市内で開かれた朝鮮通信使400周年シンポジウムでは「対話を続けていくことができれば、過去の過ちを克服することは十分可能」と発言した[39]。
評価
- 政治家によくある「目立ちたがり屋」でもなく、堅実な仕事ぶりに法務官僚の評価は高い。近年は公職選挙法事件で逮捕・起訴された河井克行元法相といい、失言続きで安定性に欠いた森まさこ前法相といい、「困ったトップが多かった」という。ある法務官僚は「自民党政権復帰後で言えば、谷垣禎一さんはダントツで素晴らしい大臣だった。上川さんは谷垣さんと同レベルの安定感はある」と語る[40]。
政治資金
- 2015年、第2次安倍改造内閣の閣僚である上川、望月義夫環境大臣がそれぞれ代表を務める自由民主党の支部への、国からの補助金交付が決定していた総合物流会社「鈴与」からの2011年〜12年に計620万円の寄付が報道された。鈴与は2011年、12年に環境省の「家庭・事業者向けエコリース促進事業費補助金」を申請し、同省所管の一般社団法人が2011年9月、12月に補助金の交付決定を通知していた[41]。
不祥事
- 2009年の第45回衆議院議員総選挙期間中、上川の後援会関係者2人が、静岡市内の人材派遣会社を通じて募集した上川陣営のアルバイトに対して投票を依頼する電話を有権者にかける見返りに報酬の支払いを約束し、公職選挙法違反により逮捕された[42]。
所属団体、議員連盟
- 朝鮮通信使交流議員の会(幹事)
- 神道政治連盟国会議員懇談会[43]
- 速やかな政策実現を求める有志議員の会
- 日韓議員連盟
- 北京オリンピックを支援する議員の会
- トラック輸送振興議員連盟
- 例外的に夫婦の別姓を実現させる会
- TPP交渉における国益を守り抜く会
脚注
- ^ 平成24年(2012年)12月18日静岡県選挙管理委員会告示第66号(平成24年12月16日執行の衆議院小選挙区選出議員選挙における当選人の住所及び氏名並びに当選人に係る候補者届出政党の名称)
- ^ a b c d e f g h i “国会議員情報:上川 陽子(かみかわ ようこ)”. 時事ドットコム. 時事通信社. 2019年2月13日閲覧。
- ^ “菅新内閣が発足 法務大臣に上川陽子氏が再入閣”. クリスチャンプレス (日本聖書協会). (2020年9月16日) 2020年9月18日閲覧。
- ^ MPA (Master in Public Administration) 1988.
- ^ Harvard University John F. Kennedy School Of Government 1998 Alumni Directory. Bernard C. Harris Publishing Company, Inc.. (1998). p. 344
- ^ 21世紀クラブの5人が自民入りへ 読売新聞 2000年12月20日
- ^ かみかわ陽子オフィシャルサイト>総務大臣政務官に就任
- ^ “上川陽子氏ら女性副大臣5人起用 副大臣・政務官人事案”. 共同通信. (2013年9月29日) 2014年10月21日閲覧。
- ^ “自民党女性活躍推進本部長を拝命しました。”. 自由民主党 衆議院議員 かみかわ陽子オフィシャルサイト (2014年9月24日). 2019年2月13日閲覧。
- ^ “後任の経産相に宮沢洋一氏 法相に上川陽子氏”. 共同通信. (2014年10月20日) 2014年10月21日閲覧。
- ^ “「闇サイト事件」K死刑囚の死刑執行 法務省(死刑囚の実名はイニシャル化)”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2015年6月25日). オリジナルの2015年8月9日時点におけるアーカイブ。 2015年9月8日閲覧。
- ^ “自民・憲法改正推進本部事務局長に上川元法相 素人ツートップは参院選での争点化回避か?”. 産経新聞. (2015年12月7日) 2015年12月7日閲覧。
- ^ “厚労相に加藤勝信氏、法相は上川陽子氏を再起用へ”. 朝日新聞. (2017年8月3日) 2017年8月19日閲覧。
- ^ a b 『読売新聞』2017年12月20日朝刊第14版第二社会面32面「元少年ら2人死刑執行 市川一家殺害と群馬3人殺害」
- ^ “上川法相が林刑事局長の次官昇格を拒否か、検事総長人事は?”. 朝日新聞 (朝日新聞社). オリジナルの2020年4月21日時点におけるアーカイブ。 2020年5月22日閲覧。
- ^ 水内茂幸「「官邸の検察介入」 無理筋のシナリオだ」『正論5月号』、産経新聞出版、2020年4月26日、 オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブ、2020年5月22日閲覧。
- ^ 都子基金 2004年10月6日講演録 「シンポジウムのパネリストたち」の最も右に座っている人物が上川陽子。
- ^ “上川陽子法相「身勝手な教義の下、二度の無差別テロ」 2日前の24日に命令書署名”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年7月26日). オリジナルの2018年11月12日時点におけるアーカイブ。 2018年11月12日閲覧。
- ^ “【オウム死刑執行】上川陽子法相、死刑執行命令は16人で最多に(1/2ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年7月26日). オリジナルの2018年11月12日時点におけるアーカイブ。 2018年11月12日閲覧。
- ^ a b "法務大臣臨時記者会見の概要 平成30年7月6日(金)" (Press release). 法務省(法務大臣:上川陽子). 6 July 2018. 2018年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月9日閲覧。
- ^ “オウム真理教 松本死刑囚ら7人に死刑執行”. NHKニュース (日本放送協会). (2018年7月6日). オリジナルの2018年7月11日時点におけるアーカイブ。 2018年7月7日閲覧。
- ^ “麻原彰晃死刑囚ら7人死刑執行 早川・井上・新実・土谷・中川・遠藤死刑囚”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年7月6日). オリジナルの2018年7月11日時点におけるアーカイブ。 2018年7月11日閲覧。
- ^ 浦野直樹 (2018年7月6日). “松本智津夫死刑囚ら7人の死刑執行 オウム真理教”. 朝日新聞 (朝日新聞社). オリジナルの2018年7月11日時点におけるアーカイブ。 2018年7月11日閲覧。
- ^ a b “【オウム死刑執行】「再審請求中は執行回避」傾向は変わるのか 13人中10人が請求 「引き延ばし」批判も(1/3ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年7月28日). オリジナルの2018年11月12日時点におけるアーカイブ。 2018年11月12日閲覧。
- ^ a b "法務大臣臨時記者会見の概要 平成30年7月26日(木)" (Press release). 法務省(法務大臣:上川陽子). 26 July 2018. 2018年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月9日閲覧。
- ^ “【オウム死刑執行】岡崎一明死刑囚ら残る6人の刑執行 四半世紀経て事件終結”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年7月26日). オリジナルの2018年11月12日時点におけるアーカイブ。 2018年11月12日閲覧。
- ^ “オウム13人全員の死刑執行、残る6確定囚も 教団事件の法手続きすべて終結(1/2ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年7月26日). オリジナルの2018年11月12日時点におけるアーカイブ。 2018年11月12日閲覧。
- ^ “自民静岡県連 会長に上川陽子氏、参院選で陣頭指揮”. 静岡新聞. (2019年5月8日) 2019年10月16日閲覧。
- ^ “上川氏、法相に再々登板”. 日本経済新聞. (2020年9月16日) 2020年9月16日閲覧。
- ^ a b c “2012衆院選 静岡1区 上川陽子”. 毎日jp (毎日新聞社) 2014年4月7日閲覧。
- ^ 第154回国会 - 衆議院 - 法務委員会 - 20号 平成14年07月30日
- ^ 金曜アンテナ、2014年11月7日
- ^ 参議院会議録情報 第187号国会 法務委員会 第4号
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
- ^ 法務省 上川法務大臣初登庁後記者会見の概要
- ^ 性犯罪者にGPS義務付けを 自民調査会が再犯防止策提言
- ^ かみかわ陽子:活動報告:国会活動:2001年秋・冬─活動報告
- ^ 陽子日誌 2007080502
- ^ 活動報告:地域活動 2007080501
- ^ “鉄の女”が尊敬する“信念の男”とは? 上川陽子法相は“日本版ハリス”になれるか はんこ廃止、犯罪被害者支援…夫は東大時代のクラスメート週刊文春
- ^ “環境相、法相側へ11~12年にも寄付 補助金交付企業から”. 日本経済新聞. (2015年2月28日) 2015年2月28日閲覧。
- ^ “違反:上川陽子氏陣営の2容疑者逮捕 バイト報酬約束”. 毎日新聞. (2009年9月10日) 2009年9月10日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “神政連 WEB NEWS 神道政治連盟国会議員懇談会” (2014年5月23日). 2014年5月29日閲覧。
外部リンク
- かみかわ陽子ホームページ
- 上川陽子 (@Kamikawa_Yoko) - X(旧Twitter)
- 上川陽子事務所 - YouTubeチャンネル
公職 | ||
---|---|---|
先代 松島みどり 金田勝年 森まさこ |
法務大臣 第95・96代:2014年 - 2015年 第99・100代:2017年 - 2018年 第104代:2020年 - |
次代 岩城光英 山下貴司 現職 |
先代 高市早苗 (少子化・男女共同参画) |
特命担当大臣(少子化対策) 初・第2代:2007年 - 2008年 |
次代 中山恭子 |
特命担当大臣(男女共同参画) 第7・8代:2007年 - 2008年 |
次代 中山恭子 | |
先代 柴山昌彦 坂本哲志 |
総務副大臣 関口昌一と共同 2013年 - 2014年 |
次代 二之湯智 西銘恒三郎 |
先代 増原義剛 山本保 松本純 |
総務大臣政務官 桜井郁三 古屋範子と共同 2005年 - 2006年 |
次代 河合常則 土屋正忠 谷口和史 |
議会 | ||
先代 後藤茂之 |
衆議院厚生労働委員長 2014年 |
次代 渡辺博道 |