大塚拓
大塚 拓 おおつか たく | |
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内閣広報室より公表された肖像 | |
生年月日 | 1973年6月14日(51歳) |
出生地 | 日本 東京都 |
出身校 |
慶應義塾大学法学部政治学科卒業 ハーバード大学ケネディ行政大学院修了 |
前職 | 東京三菱銀行従業員 |
現職 | 衆議院議員 |
所属政党 | 自由民主党(安倍派→無派閥) |
称号 |
学士(法学)(慶應義塾大学) 公共政策修士(ハーバード大学) |
配偶者 | 丸川珠代 |
公式サイト | 大塚 拓 オフィシャルサイト |
選挙区 |
(比例東京ブロック→) 埼玉9区 |
当選回数 | 5回 |
在任期間 |
2005年9月11日 - 2009年7月21日 2012年12月18日 - 2024年10月9日 |
大塚 拓(おおつか たく、1973年〈昭和48年〉6月14日 - )は、日本の政治家。自民党国防部会長。
衆議院議員(5期)、衆議院安全保障委員長、内閣府副大臣(第4次安倍第2次改造内閣)、財務副大臣(第3次安倍第2次改造内閣)、法務大臣政務官兼内閣府大臣政務官(第2次安倍改造内閣・第3次安倍内閣)を歴任した。
来歴
[編集]生い立ち
[編集]東京都出身(現住所は埼玉県入間市豊岡5丁目[2])。慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高校、慶應義塾大学法学部政治学科(国際政治・公共政策ゼミ)卒業。1997年東京三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)に入社。2003年3月、同行を退職。米国留学の費用や父の介護費用を捻出するため不動産経営を始める。7月、渡米し、スタンフォード大学サマープログラムに参加。9月、ハーバード大学ケネディ行政大学院公共政策修士プログラム(国際貿易・金融専攻)入学。2005年6月、同修士号を取得して帰国[3]。
衆議院議員に初当選
[編集]2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙に比例東京ブロック単独で出馬し、初当選。
選挙の応援が縁で2008年6月16日、参議院議員の丸川珠代と挙式。同年6月20日、清和政策研究会に丸川と共に入会。同年9月17日、大野松茂の後継として埼玉9区からの出馬が決まる。大野自身が大塚の選対本部長を務めた。
2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙に公明党の推薦を受けて出馬するも民主党の五十嵐文彦に敗れ落選[4]。
2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙では、埼玉9区で五十嵐を破り当選し、同年12月18日の告示により就任した[5]。2014年9月4日、第2次安倍改造内閣で法務大臣政務官に任命され[6]、同月12日、兼ねて内閣府大臣政務官に任命された[7]。法務大臣政務官として2020年の東京オリンピックでの来日外国人増加に伴う治安対策を担当している[8]。
2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙では、埼玉9区で3選。2015年10月23日、自民党国防部会長に就任[9]。2016年8月5日、財務副大臣に就任[10]。
2017年10月の第48回衆議院議員総選挙で希望の党新人の杉村慎治らを破り4選。2019年9月13日、 第4次安倍第2次改造内閣で内閣府副大臣に就任[11]。
2021年10月の第49回衆議院議員総選挙で立憲民主党新人の杉村慎治らを破り5選。
裏金問題と落選
[編集]2024年4月4日、自民党は政治資金パーティーの裏金をめぐる問題で、安倍派と二階派の議員ら39人の処分を決定。大塚は戒告を受けた[12]。同日、大塚は国会内で記者団の取材に応じ、「このような手続きで議員の身分に関わる処分を下すことが許されていいのか。強く憤りを覚えている」と述べた[13]。
同年8月19日、小林鷹之は国会内で記者会見を開き、任期満了に伴う自由民主党総裁選挙に立候補する意向を表明[14]。記者会見には大塚ら24人の国会議員が同席した[注 1]。
同年10月6日、石破茂首相は第50回衆議院議員総選挙に向けて、政治資金パーティー裏金事件で党員資格停止の処分を受けた議員などを公認しないことを決めるとともに、大塚ら裏金議員43人について比例代表への重複立候補を認めない方針を示した[16][17]。10月15日、総選挙が公示され、埼玉9区からは大塚、立憲民主党の杉村慎治、日本維新の会の近藤秀将、日本共産党の元狭山市議会議員の猪股嘉直の4人が立候補した[18]。公明党は16日までに、出馬した計46人の裏金議員のうち、大塚ら35人を推薦した[19]。10月17日に読売新聞が序盤情勢を発表し、「大塚と杉村が横一線の戦い」と報じた[20]。10月22日、大塚が7月30日に毛呂山町で行われた会合で、自身の政治資金収支報告書の不記載について「選挙管理委員会と党に言われたとおりにやって、問題ってどういうことだとこっちは思うわけです」と発言したこと、「岸田総理をはじめ執行部で本件がグズグズすすり始めた頃から、これは安倍派のせいだということにして」などと述べていたことなどが報道により明らかとされた[21]。10月23日、しんぶん赤旗は、自民党が裏金問題で非公認となった候補の所属支部にそれぞれ2000万円を支給していたことをスクープした[22][23]。同紙の報道により自民党をめぐる終盤情勢は一変した[23][24]。10月25日、読売新聞は22日~24日に行った調査の結果を発表。「杉村と大塚が接戦の度合いを強め、一進一退の攻防が続く」と記され、順番が入れ替わった[25]。
同年10月27日、投開票の結果、杉村が3度目の挑戦で初当選を果たした。比例重複が認められなかった大塚は議席を失った[18]。参議院から鞍替えして東京7区から立候補した妻の丸川珠代も落選した[26]。裏金事件に関係した候補者は18勝28敗だった[27][28]。
政策・主張
[編集]- 2013年、「研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律及び大学の教員等の任期に関する法律の一部を改正する法律案(改正研究開発力強化法)」を塩谷立、渡海紀三朗、伊藤渉と共に提出した[29]。
- 日本共産党の機関紙しんぶん赤旗に、自衛隊の特殊部隊を他国に侵入させてミサイル基地を撃破することも日本国憲法に抵触しない、と主張していると報じられた[30]。
- 企業・団体献金を禁止することに反対[31]。
- 憲法改正に賛成[31]。
- 日本の核武装について、今後の国際情勢によっては検討すべきとしている[32]。
- 防衛費増額の財源をまかなうための増税に賛成[31]。
- 女性宮家の創設に反対[32]。女性が天皇になることに反対[31]。
- 選択的夫婦別姓制度の導入に反対[31]。
- 同性婚制度の導入に反対[31]。
不祥事
[編集]政治資金パーティー収入の裏金問題
[編集]2024年1月31日、大塚は政治資金パーティー収入の裏金問題をめぐり、自身の公式サイトで、不記載分は2021年、2022年の2年分の計528万円だったと公表した[33]。
同年2月13日、自由民主党は、裏金問題について、党所属のすぺての国会議員らを対象に実施したアンケートの集計結果を公表した。ノルマの超過分に対する清和政策研究会(安倍派)から大塚へのキックバックは、2018年から2022年にかけての5年間で計994万円であったことが明らかとなった[34]。
同年4月4日、党は安倍派と二階派の議員ら39人の処分を決定。大塚は「戒告」を受けた[12]。
同年5月14日、衆議院政治倫理審査会は、裏金事件に関与しながら同審査会で弁明していない自民党議員44人に出席と説明を求める野党の申立てを全会一致で可決した[35]。同月17日、参議院政治倫理審査会も同様に、弁明していない議員29人に出席と説明を求める申立てを全会一致で可決した[36]。大塚を含む関係議員73人は全員出席を拒否し、6月23日に通常国会は閉会した[37]。
同年7月8日、東京地検特捜部は政治資金規正法違反の罪で告発されていた大塚を嫌疑不十分で不起訴処分とした[38][39]。
その他
[編集]- 大塚の代表を務める政党支部が、柔道整復師らでつくる政治団体「日本柔道整復師連盟」(東京都台東区、柔整連)から受けた50万円の献金について、政治資金収支報告書に記載していなかったことが発覚した。大塚の事務所は取材に対し、「事務的なミス」などと説明。収支報告書を訂正すると回答した[40]。
私生活
[編集]主な所属団体・議員連盟
[編集]- 自民党たばこ議員連盟[42]
- 日本会議国会議員懇談会[43]
- 神道政治連盟国会議員懇談会[43]
- 自民党国際人材議員連盟
- ボーイスカウト振興国会議員連盟
- 日韓議員連盟
- 自民党動物愛護管理推進議員連盟
- 再チャレンジ支援議員連盟
- 家族の絆特命委員会
- 国際観光産業振興議員連盟[44]
- 全日本不動産政策推進議員連盟
選挙歴
[編集]当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
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当 | 第44回衆議院議員総選挙 | 2005年 9月11日 | 32 | 比例東京ブロック | 自由民主党 | 17 | / | 6/7 | ||
落 | 第45回衆議院議員総選挙 | 2009年 8月30日 | 36 | 埼玉県第9区 | 自由民主党 | 10万9918票 | 41.25% | 1 | 2/3 | 10/6 |
当 | 第46回衆議院議員総選挙 | 2012年12月16日 | 39 | 埼玉県第9区 | 自由民主党 | 10万9062票 | 47.17% | 1 | 1/5 | / |
当 | 第47回衆議院議員総選挙 | 2014年12月14日 | 41 | 埼玉県第9区 | 自由民主党 | 11万1316票 | 53.01% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第48回衆議院議員総選挙 | 2017年10月22日 | 44 | 埼玉県第9区 | 自由民主党 | 11万1815票 | 53.19% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 48 | 埼玉県第9区 | 自由民主党 | 11万7002票 | 53.37% | 1 | 1/2 | / |
落 | 第50回衆議院議員総選挙 | 2024年10月27日 | 51 | 埼玉県第9区 | 自由民主党 | 7万8811票 | 39.43% | 1 | 2/4 | / |
関連項目
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 衆議院 (5 November 2023). 議員氏名の正確な表記 (Report). 2016年10月9日閲覧。
- ^ “政治資金収支報告書 自由民主党埼玉県支部連合会(令和4年分定期公表)”. 埼玉県選挙管理委員会 (2023年11月29日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “大塚 拓 オフィシャルサイト”. 大塚 拓 オフィシャルサイト. 2024年11月1日閲覧。
- ^ “比例貢献が基準?公明が自民92候補を推薦 読売新聞 2009年7月30日”. web.archive.org (2009年7月31日). 2024年11月1日閲覧。
- ^ 平成24年(2012年)12月18日埼玉県選管告示第96号(衆議院小選挙区選出議員選挙において当選した者の住所及び氏名並びに候補者届出政党の名称)
- ^ 『官報』 平成26年(2014年)9月9日付 本紙第6371号 p. 7
- ^ 『官報』 平成26年9月18日付 本紙第6377号 p. 9
- ^ “第187回国会 法務委員会 第2号(平成26年10月15日(水曜日))”. www.shugiin.go.jp. 2024年11月1日閲覧。
- ^ 産経新聞 (2015年10月23日). “自民、1億推進本部長に逢沢元国対委員長”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年11月1日閲覧。
- ^ “副大臣:20人交代 閣議決定”. 毎日新聞. 2024年11月1日閲覧。
- ^ “副大臣決まる、第4次安倍第2次改造内閣”. Qnewニュース 2019年9月17日閲覧。
- ^ a b “【処分一覧】自民党 39人処分決定 塩谷氏 世耕氏 離党勧告”. NHK (2024年4月4日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “「手続きに強い不信感」戒告処分の安倍派・大塚拓衆院議員 妻の丸川珠代氏も対象”. 産経新聞 (2024年4月4日). 2024年11月18日閲覧。
- ^ “小林鷹之氏が出馬を正式表明 自民総裁選、党の刷新訴え”. 日本経済新聞. (2024年8月19日) 2024年8月19日閲覧。
- ^ “自民総裁選出馬表明の小林氏、同席24人は福田達夫、大塚拓、吉田真次、塩崎彰久ら各氏…”. 産経新聞 (2024年8月19日). 2024年10月22日閲覧。
- ^ “裏金議員43人の比例重複認めず 萩生田氏ら6人は非公認 首相表明”. 毎日新聞 (2024年10月6日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ “石破首相 不記載で「党員資格停止」の議員など非公認の方針”. NHK (2024年10月6日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ a b “衆議院選挙2024 埼玉(川越・越谷など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
- ^ 大杉はるか (2024年10月23日). “「裏金議員」35人を推薦…公明の「クリーンな政治」看板にキズ それでも推薦やめない理由とは?”. 東京新聞. 2024年10月28日閲覧。
- ^ “埼玉県16選挙区の序盤情勢…自民が5選挙区で優位・立民は1選挙区で先行”. 読売新聞 (2024年10月17日). 2024年11月18日閲覧。
- ^ “裏金は「言われた通りにやっただけ」…丸川珠代と「夫婦で不記載」大塚拓前議員“無反省挨拶”の中身”. デイリー新潮 (2024年10月22日). 2024年11月18日閲覧。
- ^ 矢野昌弘 (2024年10月23日). “裏金非公認に2000万円 公認と同額 自民本部が政党助成金”. しんぶん赤旗. 2024年10月24日閲覧。
- ^ a b 泉宏 (2024年10月30日). “自民党の惨敗を招いた「2000万円問題」の"厚顔" 赤旗「非公認に2000万円」報道で情勢が一変”. 東洋経済オンライン. 2024年10月31日閲覧。
- ^ “自民衆院選大敗、両院議員懇談会で「2000万円問題」など批判…一方で即時の辞任要求はほとんどなし”. 読売新聞 (2024年11月8日). 2024年11月11日閲覧。
- ^ 『読売新聞』2024年10月25日付朝刊、10-13面、「衆院選 注目選挙区の終盤情勢」。
- ^ “衆議院選挙2024 東京(千代田区・港区など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
- ^ 荒井六貴、押川恵理子 (2024年10月28日). “自民「裏金候補」は18勝28敗 旧統一教会との接点候補にも大逆風 丸川珠代氏、高木毅氏、山本朋広氏は”. 東京新聞. 2024年10月30日閲覧。
- ^ “裏金に関係した前議員らは18勝28”. 共同通信 (2024年10月28日). 2024年11月8日閲覧。
- ^ 衆議院文部科学委員会ニュース 2013年11月29日
- ^ “海外派兵を任務に「防衛省」法案/対決姿勢どこへ 民主の賛成討論/自民拍手”. www.jcp.or.jp. 2024年11月1日閲覧。
- ^ a b c d e f 日本放送協会. “[衆議院選挙2024 飯能・狭山など埼玉9区の候補者アンケート 衆院選 NHK]”. www.nhk.or.jp. 2024年10月22日閲覧。
- ^ a b “2012衆院選 埼玉9区 大塚拓”. 毎日jp (毎日新聞社) 2014年6月18日閲覧。
- ^ “裏金問題 安倍派4衆院議員報告書訂正 柴山氏が埼玉県連会長辞意:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年11月1日閲覧。
- ^ “【一覧】自民党「裏金」調査 最多は二階俊博氏 85人が記載漏れ、誤記載を申告、5年で計5.7億円超”. 東京新聞 (2024年2月13日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ 鈴木春香 (2024年5月20日). “衆院政倫審での弁明、裏金議員44人全員が拒否 全会一致の議決でも”. 朝日新聞. 2024年9月30日閲覧。
- ^ “参院政倫審 政治資金問題 関係議員29人に出席と説明求める決定”. NHK (2024年5月17日). 2024年9月30日閲覧。
- ^ 鈴木春香、小木雄太、森岡航平 (2024年6月24日). “裏金議員73人、政倫審に応ぜず閉会 「レッテル貼られるだけ」”. 朝日新聞. 2024年9月30日閲覧。
- ^ “国会議員ら16人を不起訴処分に 自民党派閥の裏金事件 東京地検”. 朝日新聞. (2024年7月8日) 2024年7月9日閲覧。
- ^ “自民 政治資金問題 派閥幹部ら16人と会計責任者ら不起訴”. NHK. (2024年7月8日) 2024年7月9日閲覧。
- ^ 自民3議員側、献金記載せず=柔道整復師の政治団体から-前回衆院選直前収支報告書 時事ドットコム 2015年12月27日
- ^ “第70回目のゲストは自民党 丸川 珠代 参議院議員”. みわちゃんねる突撃永田町!! (2013年4月17日). 2021年3月14日閲覧。
- ^ “2019年12月号_2面”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2019年11月25日) 2020年7月21日閲覧。
- ^ a b 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
- ^ “安倍政権中枢に カジノ議連メンバーずらり/賭博合法化につきすすむ”. www.jcp.or.jp. 2024年11月1日閲覧。
- ^ 大塚拓・丸川珠代 近現代・系図ワールド 2019年5月25日
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 大塚拓 (@otsukataku) - X(旧Twitter)
- 大塚拓 (otsukataku.jimin) - Facebook
公職 | ||
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先代 左藤章 田中良生 中根一幸 佐藤ゆかり 浮島智子 磯﨑仁彦 牧野京夫 秋元司 原田憲治 |
内閣府副大臣 平将明 宮下一郎 寺田稔 亀岡偉民 松本洋平 御法川信英 石原宏高 山本朋広と共同 2019年 - 2020年 |
次代 赤沢亮正 藤井比早之 三ッ林裕巳 田野瀬太道 長坂康正 江島潔 堀内詔子 中山泰秀 岩井茂樹 |
先代 坂井学 岡田直樹 |
財務副大臣 木原稔と共同 2016年 - 2017年 |
次代 上野賢一郎 木原稔 |
先代 平口洋 |
法務大臣政務官 2014年 - 2015年 |
次代 田所嘉徳 |
先代 越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 大塚拓 岩井茂樹 福山守 |
内閣府大臣政務官 越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 岩井茂樹 福山守 石川博崇と共同 →越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 岩井茂樹 大塚高司 福山守 石川博崇と共同 →越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 岩井茂樹 鈴木馨祐 大塚高司 福山守 石川博崇と共同 2014年 - 2015年 |
次代 牧島かれん 酒井庸行 高木宏壽 古賀篤 田所嘉徳 豊田真由子 星野剛士 津島淳 白石徹 藤丸敏 |
議会 | ||
先代 長島昭久 |
衆議院安全保障委員長 2021年 - 2022年 |
次代 鬼木誠 |