「大和西大寺駅」の版間の差分
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|{{近鉄駅番号|B}} 橿原線 |
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|主に普通列車 |
|主に普通列車 |
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|{{近鉄駅番号|A}} 奈良線 |
|{{近鉄駅番号|A}} 奈良線 |
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| style="text-align:center" | 上り |
| style="text-align:center" | 上り |
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|{{近鉄駅番号|A}} 大阪難波 |
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|当駅始発の一部普通・準急列車のみ |
|当駅始発の一部普通・準急列車のみ |
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2021年2月12日 (金) 13:05時点における版
大和西大寺駅 | |
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大和西大寺駅北口遠景(2010年4月) | |
やまと さいだいじ Yamato-Saidaiji | |
所在地 | 奈良県奈良市西大寺国見町一丁目1-1 |
所属事業者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
電報略号 | サイ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 3面5線 |
乗車人員 -統計年度- |
(全日) 23,766人/日(降車客含まず) -2018年- |
乗降人員 -統計年度- |
(特定日)48,072人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1914年(大正3年)4月30日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | A 奈良線 |
駅番号 | A26 |
キロ程 |
22.3km(布施起点) 大阪難波から28.4 km |
◄A21 菖蒲池 (2.2 km) (2.7 km) 新大宮 A27► | |
所属路線 | B 京都線 |
駅番号 | B26 |
キロ程 | 34.6 km(京都起点) |
◄B25 平城 (1.1km) | |
所属路線 | B 橿原線 |
駅番号 | B26 |
キロ程 | 0.0 km(大和西大寺起点) |
(1.6km) 尼ヶ辻 B27► | |
備考 |
各線直通運転実施 * 改称経歴 - 1932年 西大寺駅→大軌西大寺駅 - 1941年 大軌西大寺駅→大和西大寺駅 |
大和西大寺駅(やまとさいだいじえき)は、奈良県奈良市西大寺国見町一丁目にある近畿日本鉄道(近鉄)の駅。駅長配置駅である。
乗り入れ路線
奈良線と京都線・橿原線が平面交差する形で乗り入れており、橿原線平端駅を介して天理線から直通する急行・普通列車も当駅まで乗り入れている。
歴史
1980年代頃から1990年代にかけての駅舎改築により、広い連絡橋コンコースを持つシンプルで利便性の高い駅となった。
- 1914年(大正3年)
- 1920年(大正9年)10月 - 大軌畝傍線一部開通前に新造された車両を収容するため造られた西大寺車庫が竣工[4][5]。
- 1921年(大正10年)4月 - 大軌畝傍線開業に伴い、開業時より約150m西へ移転[4]。移設・分岐設備の設置、車庫の新設によって主要な駅のひとつとなる[3]。
- 1926年(大正15年)3月 - 西大寺変電所が竣工[5][6]。
- 1928年(昭和3年)
- 1932年(昭和7年)12月 - 大軌西大寺駅に改称[1]。
- 1940年(昭和15年)3月24日 - 西大寺変電所設置[1]。
- 1941年(昭和16年)3月15日 - 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、大和西大寺駅に改称[1]。
- 1963年(昭和38年)
- 1964年(昭和39年)
- 1965年(昭和40年)
- 3月16日 - 駅舎が旧駅より東方140mの橿原線の分岐点になっていた開業時の位置に戻り、4線と島式2ホーム・橿原線発着専用ホームからなる駅となる[1][2][6]。また、ホームのほぼ中央に南北駅舎と各ホームを結ぶ連絡跨線橋を新たに設置した。同時に京都線が奈良線および橿原線と同じ会社での運営となったこともあり、スイッチバックで上本町-京都駅間の直通運転を行なえるよう構内配線も変更された[1][6](ただし当時はこの形態でスイッチバックする列車は京都発菖蒲池行の臨時急行程度でしか設定されていなかった)。なお、駅西側にある線路横断用の地下道は、旧駅で用いられていたものが残された[1]。
- 3月20日 - 西大寺総合事務所が竣工[6]。
- 8月31日 - 改良工事が竣工[6]。駅の南側には鉄骨3階建ての建物(店舗・列車区事務所・駅務室)、北側東部には2階建ての技術関係者事務所が建設され、駅前広場の整備舗装も行われた[1][3][6]。
- 1966年(昭和41年)12月1日 - 西大寺ショッピングセンターに売場面積815m2の近商ストア西大寺店が開店[7]。
- 1967年(昭和42年)
- 1968年(昭和43年)1月30日 - 西大寺車庫に車輪転削盤設置[6]。
- 1969年(昭和44年)
- 1970年(昭和45年)
- 1972年(昭和47年)7月31日 - 西大寺車庫の検車設備増強工事が竣工[6]。
- 1975年(昭和50年)7月5日 - 西大寺自転車センターが開業[8][9]。
- 1976年(昭和51年)3月10日 - 西大寺車庫の収容設備増強工事が竣工[6]。
- 1979年(昭和54年)
- 1982年(昭和57年)3月31日 - 西大寺技術研究所の増築が竣工[10]。
- 1980年代前半 - 駅東側の奈良線上下線間に引上線を設置。この配線変更により橿原線上り→奈良線下りの直通が不可能となる(奈良線上り→橿原線下りは現在でも可能)。
- 1986年(昭和61年)12月9日 - 列車運行自動制御開始[1][10]。
- 1987年(昭和62年)
- 2001年(平成13年)2月1日 - SF(ストアードフェア)システムの導入および「スルッとKANSAI」対応カードの取り扱い開始に伴い、当駅における「途中下車指定駅」の制度が廃止される。
- 2007年(平成19年)4月1日 - PiTaPa使用開始[1]。
- 2009年(平成21年)9月11日 - 平城遷都1300年祭に合わせ、橋上コンコースが約1,800m2拡張され、成城石井、ベーカリーカフェ、ドラッグストアおよび「スイーツ」「惣菜」「奈良」がコンセプトの店からなる駅構内ショッピングモール「Time's Place Saidaiji」が開業し、同時に展望デッキとエレベーター5基が設置される[1][11]。
- 2010年(平成22年)6月24日 - 6月29日 - 「Time's Place Saidaiji」に4店舗加わる[12]。
- 2020年(令和2年)4月19日 - 南北自由通路が供用開始され、中央改札口が新設される[13]。また、これに伴い北改札口が廃止される[14][15]。
駅構造
3面5線の島式ホームを有する地上駅。各ホームは橋上駅舎と地下通路で連絡しており、6番のりばまでホームがある。うち4・5番のりばは同じ線路を共有している。いずれも有効長は10両。
駅舎改築以前の1980年代から1990年頃にかけて、5番のりばは独立した1面1線ホームであった。線路は旧4番のりば(現4・5番のりば)のすぐ南に並行しており、難波方に車止めがあった。このため、5番のりばは橿原線の当駅発着列車(もっぱら普通列車)専用ホームとして使われていた。旧5番のりばへの連絡階段は駅南出口への階段との共用で、駅南出口への階段の途中から分岐して下りていくようになっていた。この構造が橿原線と他線との接続に支障をきたしたため、駅舎改築時に難波方に直通できる6番のりばを新たに設けた。旧5番のりばの線路スペースには、現5・6番のりばのホームが作られ、1987年より使用を開始した(つまり、旧5番のりばの線路とホームの位置を入れ換えた)。6番のりばから難波方面への出発が可能になったことで運行の自由度が上がり、橿原線や天理線の当駅到着列車が、そのまま、奈良線への当駅始発列車としての運用も可能になった。
改札は中央改札口と南改札口の2か所である。中央改札口は南北自由通路に面し、駅の南北から出入りできる。北口はならファミリーにも近い。南改札口は陸橋上にあり中央改札口開設後も残されているが、従来あった北改札口は中央改札口の設置とともに閉鎖された。バス乗り場は北口のみ、タクシー乗り場は北口と南口の両方にある。
2階コンコースには近鉄の駅ナカ事業拡充方針に伴い、2000年頃よりベーカリーショップや蕎麦処、カフェスタンドやコンビニエンスストアなどが出店した。
その後、2007年8月10日に近畿日本鉄道が、当駅のコンコースを約30億円をかけ、2倍に増床して高級スーパーマーケットなど20店舗が入居するショッピングモールを整備する計画を発表。2009年9月11日に増床工事が完成し、駅構内ショッピングモール「Time's Place Saidaiji(タイムズプレイス西大寺)」として開業した。これにあわせて当ショッピングモールの来客を対象に、当駅の入場料金を不要にするサービスを実施している。
当駅は乗換客が多いにもかかわらず、長年、駅構内にエレベーターが設置されていなかったが、上記ショッピングモールの増床にあわせて設置工事が施工され、ショッピングモール開業時に供用を開始した。
のりば
のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | A 奈良線 | 下り | A 奈良行き | |
B 橿原線 | - | B 大和八木・橿原神宮前方面 H 天理方面 E 名古屋方面 M 伊勢志摩方面 |
||
3・4・5 | A 奈良線 | 上り | A 大阪難波・尼崎・神戸三宮方面 | |
B 京都線 | - | B 丹波橋・京都・京都国際会館方面 | ||
6 | B 橿原線 | - | B 大和八木・橿原神宮前方面 H 天理方面 | 主に普通列車 |
A 奈良線 | 上り | A 大阪難波方面 | 当駅始発の一部普通・準急列車のみ |
配線図
↑ 京都線 京都方面 | ||
← 奈良線 大阪難波 方面 |
→ 奈良線 近鉄奈良 方面 |
|
↓ 橿原線 橿原神宮前方面 | ||
凡例 出典:「全国鉄道事情大研究 大阪都心部・奈良篇」川島令三著、草思社発行、1993年3月15日、134頁、ISBN 978-479420498-1 |
特徴
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この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
- 停車列車
- 特急列車および観光特急「しまかぜ」も含めた全定期旅客列車が停車する[16][17]。
- 4・5番のりばの特急以外の列車は両扉扱いを実施しているため、3・4番ホームと5・6番ホームとの間は停車中の列車内を経由して移動することができる。
- 当駅を発着駅とする列車が各方面にわたって多く設定されている。
- 大阪方面からは終日にわたって当駅発着の区間準急・普通列車、ラッシュ時に準急が設定されており、平日朝には当駅発着の快速急行(当駅始発3本、当駅終着1本)および当駅始発の特急(1本のみ)も設定されている[17]。なお、夜間には当駅始発の東花園行き普通列車(平日6本、土休日2本)も設定されている[17]。
- 京都方面からは終日にわたって当駅発着の普通列車が設定されており、平日早朝に1本と夜間(平日3本、土休日4本)に当駅終着の急行、土休日に当駅終着の特急も1本のみ設定されている[16]。
- 橿原方面からは終日にわたって当駅発着の普通列車が設定されており、朝と夕方以降に当駅 - 橿原神宮前駅・天理駅間の急行、夜間に当駅終着の特急(平日、土休日共に2本)も設定されている[16]。
- 奈良方面からは、早朝と夜間、ラッシュ時の前後時間帯に当駅 - 近鉄奈良駅間の区間運転列車が数本設定されている[17]。
- 一部の当駅終着列車は、当駅到着後に種別と行先(および列車番号)を変更した上で、引き続き運転される場合があり、橿原線の列車が当駅から大阪難波行きになる列車、京都線内を普通列車として運行し、橿原線・天理線内は急行に種別変更して運行するものも存在する。
- 2012年3月20日の白紙ダイヤ変更までは、当駅を介して京都線 - 橿原線および天理線にまたがって全区間を普通列車として直通する列車は設定されていなかったが、同日以降は正式に設定されるようになった。
- 朝方および夕方以降、奈良線の列車を中心に増解結が停車中に行われる。
- 切り離し作業も基本的には増結された側の解放とし、2009年3月ダイヤ変更までは難波・京都方の2両または4両を解放。以降は奈良線からの電車に関しては奈良方の2両または4両を解放とする形に改められたが、京都線からの列車に関しては従来どおり京都方の2両が解放される。なお、これらには一般列車に限らず、平日朝の一部の特急も含まれる。
- 駅設備・営業面
- PiTaPa・ICOCA対応の自動改札機および自動精算機(回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されている。
- 特急券・定期券ともに専用の自動発売機および駅窓口で購入可能[18]。
- 小型ディスプレイを使用した、各方面(奈良行きは除く)への発車案内表示装置が各ホームの階段付近と地下通路に設置されている。
- 当駅の駅長は、奈良北管区支配人も兼務している。なお、首席助役も配置されている。管轄は奈良線の富雄駅から当駅間の各駅と、京都線の高の原駅と平城駅各駅である[19]。
- 南口に駅営業所が設置されている[18]。
- 近鉄リテーリングが運営する有人売店設置駅に指定されており、当駅では3・4番線ホームおよび中央改札口横の改札内外に設置されている[18]。
- 軌道設備
- 駅南東に橿原線に沿う形で西大寺検車区(西大寺車庫)が併設されており、当駅始終着の列車が頻繁に出入りしている。
- 1番線の奈良寄りには有効長6両の折り返し線が2線、2番線の奈良寄りには有効長10両の折り返し線が設置されており、当駅始終着の列車が頻繁に利用するほか、10両編成の快速急行が夜間から翌朝まで留置されている。ただし、1番線の折り返し線は1番線のみしか繋がっておらず、他の番線には出入り出来ない。
- 1番線は、駅西方の渡り線を使用して大阪難波・京都方面へも出発することが可能である。1992年までは阪京特急がこの番線で折り返して直通していたほか、団体列車などで使用されることがある。
利用状況
近年の1日あたりの乗降・乗車人員は下記の通り[20][21][22]。
年度 | 特定日 | 1日平均 乗車人員 | |
---|---|---|---|
調査日 | 乗降人員 | ||
1995年 | - | 28,800 | |
1996年 | - | 27,057 | |
1997年 | - | 25,582 | |
1998年 | - | 24,714 | |
1999年 | - | 23,911 | |
2000年 | - | 23,716 | |
2001年 | - | 24,142 | |
2002年 | - | 24,096 | |
2003年 | - | 24,487 | |
2004年 | - | 23,932 | |
2005年 | 11月 | 8日53,480 | 23,989 |
2006年 | - | 24,162 | |
2007年 | - | 23,987 | |
2008年 | 11月18日 | 49,450 | 23,455 |
2009年 | - | 22,768 | |
2010年 | 11月 | 9日48,660 | 24,674 |
2011年 | - | 22,342 | |
2012年 | 11月13日 | 46,345 | 22,368 |
2013年 | - | 23,237 | |
2014年 | - | 22,989 | |
2015年 | 11月10日 | 46,530 | 23,205 |
2016年 | - | 23,432 | |
2017年 | - | 23,733 | |
2018年 | 11月13日 | 48,072 | 23,766 |
駅周辺
かつて駅前(特に北口)は狭く、駅に沿う道路も2車線以下であるため、人と車が交錯し雑然としていた。しかし北口・南口両側ともに国・奈良県などが進める平城遷都1300年記念事業の一環で道路の拡張や駅前広場などの整備が行われた。特に北側については、2005年から新バスターミナル・タクシー乗り場の供用が開始された。南側についても順次区画整理が進められ、2007年から順次道路供用した。現在は駅前広場および、広い幅の駅進入道路が整備され、大和西大寺駅前の整備が完了した[23]。2017年12月から奈良市により北口と南口を結ぶ自由通路の整備と駅前広場の拡大工事が開始されている。この整備事業により改札も橋上へ移動される予定。[24]
北口
- ならファミリー
- サンワシティ西大寺
- 独立行政法人 国立文化財機構 奈良文化財研究所 本庁舎
- 平城宮跡
- 平城宮跡資料館
- 秋篠寺
- 成務天皇陵
- 称徳天皇陵
- 奈良市消防局南消防署西大寺分署
- 南都銀行西大寺支店
- りそな銀行近鉄西大寺支店
- 大和信用金庫西大寺支店
- みずほ銀行西大寺支店
- 三井住友信託銀行奈良西大寺支店
- 東進ハイスクール奈良校
- 一般社団法人 奈良県歯科医師会立 奈良歯科衛生士専門学校
南口
- 西大寺近鉄ビル
- 近鉄西大寺ショッピングセンター
- スーパーマーケットKINSHO西大寺店
- 近鉄西大寺ショッピングセンター
- 西大寺第2近鉄ビル
- 西大寺第2ショッピングセンター
- 真言律宗総本山西大寺
- 近鉄スポーツセンター
- 奈良西大寺郵便局
- かんぽの宿奈良
- 南都銀行西大寺寮
- 大和ハウス工業奈良支店
- 永井学園
- 能開センター西大寺校
- 西大寺自転車センター自転車預り所
- 西大寺交番
- 奈良大学附属幼稚園
バス
北口より発着している。すべて奈良交通により運行されている。
乗り場 | 系統 | 経由 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 11 | 一条高校前 | |
12 | 法華寺・近鉄奈良駅経由 | JR奈良駅 | |
14 | 航空自衛隊・法華寺・近鉄奈良駅 | ||
73 | 歌姫町 | ||
2 | 72 | 押熊 |
この他、奈良競輪開催日には、奈良競輪場への無料送迎バスが発着する。
南口より、平城宮跡内でのイベント開催時に、無料シャトルバスが運行される事がある。[25][26]
隣の駅
- A 奈良線
- B 京都線
- B 橿原線
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 「近畿日本鉄道 100年のあゆみ」近畿日本鉄道、2010年12月、NCID BB05245458
- ^ a b c d 「近鉄の廃線を歩く 懐想の廃止路線40 踏査訪問」徳田耕一著、JTBパブリッシング発行、2006年12月1日、ISBN 9784533065576
- ^ a b c d e 「近畿日本鉄道 80年のあゆみ」近畿日本鉄道、1990年10月1日、NCID BN0666851X
- ^ a b c d 「大阪電気軌道株式会社三十年史」大阪電気軌道、1940年12月30日、NCID BN08216133
- ^ a b 「近畿日本鉄道 50年のあゆみ」近畿日本鉄道、1960年9月16日、NCID BN08454754
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 「近畿日本鉄道 最近20年のあゆみ」近畿日本鉄道、1980年10月1日、NCID BN05420494
- ^ 「近商ストア20年のあゆみ」近商ストア、1977年4月30日、NCID BN07840887
- ^ 「創立40周年記念 奈良交通最近の10年」奈良交通、1984年3月1日、NCID BN04228935
- ^ 「奈良交通のあゆみ 発足50年記念」奈良交通、1994年3月31日、NCID BN11495352
- ^ a b c 「近畿日本鉄道 創業80周年記念 最近10年のあゆみ」近畿日本鉄道、1990年10月1日、NCID BN08102644
- ^ 「平城遷都1300年祭に向け、9月11日(金)にオープン! 大和西大寺駅構内ショッピングモール『Time’s Place Saidaiji』が誕生! ~奈良県初出店2店舗、駅ナカ初出店12店舗など26店舗で構成。線路直上に展望デッキも設置。~ (PDF) 」近畿日本鉄道、2009年7月23日
- ^ 「大和西大寺駅構内ショッピングモール『Time’s Place Saidaiji』新たに4店舗がオープン! (PDF) 」近畿日本鉄道、2010年6月22日
- ^ “駅またぐ歩行者通路 完成 大和西大寺駅 中央改札口 新設”. 読売新聞 (読売新聞大阪本社): p. 21. (2020年4月19日)
- ^ "大和西大寺駅の南北自由通路を部分開通しました" (Press release). 奈良市. 19 April 2020. 2020年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月3日閲覧。
- ^ "近鉄大和西大寺駅の南北自由通路の一部供用開始について" (PDF) (Press release). 奈良市都市整備部西大寺駅周辺整備事務所. 23 March 2020. 2020年4月21日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年3月23日閲覧。
- ^ a b c 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.186 - p.205・p.344 - p.362
- ^ a b c d 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.206 - p.215・p.220 - p.229・p.364 - p.373・p.376 - p.385
- ^ a b c 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.70 - p.87
- ^ 『HAND BOOK 2010』、近畿日本鉄道総合企画部編、2010年9月
- ^ 駅別乗降人員 京都線 - 近畿日本鉄道
- ^ 奈良県統計年鑑
- ^ 奈良市統計書「統計なら」
- ^ 奈良県道路地図 昭文社 該当ページ(2014)ほか
- ^ “大和西大寺駅自由通路整備等工事のお知らせ”. 奈良市 (2017年11月30日). 2019年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月22日閲覧。
- ^ http://ootateyama.jp/ 奈良大立山まつり
- ^ “アクセス”. 平城京天平祭. 2018年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月22日閲覧。