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* [[2012年]] - [[上皇明仁|天皇]]・[[上皇后美智子|皇后]]が[[エリザベス2世]]即位60周年記念行事出席のため[[イギリス]]を訪問<ref>{{Cite news |date=2012-05-17|url=https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG15040_W2A510C1CR8000/ |title=両陛下がロンドンに到着 |newspaper=[[日本経済新聞]] |accessdate=2020-07-12}}</ref>。 |
* [[2012年]] - [[上皇明仁|天皇]]・[[上皇后美智子|皇后]]が[[エリザベス2世]]即位60周年記念行事出席のため[[イギリス]]を訪問<ref>{{Cite news |date=2012-05-17|url=https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG15040_W2A510C1CR8000/ |title=両陛下がロンドンに到着 |newspaper=[[日本経済新聞]] |accessdate=2020-07-12}}</ref>。 |
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* [[2015年]] - [[幕張海浜公園]]にて[[レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ]]が日本初開催<ref>{{Cite news |date=2015-05-17 |url=https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16HB2_W5A510C1000000/ |title=「空のF1」エアレースに6万人 日本初開催 |newspaper=[[日本経済新聞]] |accessdate=2020-07-12}}</ref>。 |
* [[2015年]] - [[幕張海浜公園]]にて[[レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ]]が日本初開催<ref>{{Cite news |date=2015-05-17 |url=https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16HB2_W5A510C1000000/ |title=「空のF1」エアレースに6万人 日本初開催 |newspaper=[[日本経済新聞]] |accessdate=2020-07-12}}</ref>。 |
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5月16日(ごがつじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から136日目(閏年では137日目)にあたり、年末まではあと229日ある。
できごと
- 675年(天武天皇4年4月17日) - 天武天皇が日本で初めて肉食・狩猟を禁じる詔を発する。
- 1204年 - フランドル伯ボードゥアン9世が、ボードゥアン1世としてラテン帝国の初代皇帝に即位[1]。
- 1532年 - イングランドのカトリック教徒の政治家トマス・モアが大法官を辞職。離婚問題を巡りヘンリー8世の不興を買い、1535年7月6日に斬首刑に処せられる。(1935年に列聖された。)
- 1568年 - スコットランドの元女王メアリーがイングランドに亡命[2]。
- 1689年(元禄2年3月27日) - 松尾芭蕉が弟子の河合曾良とともに『おくのほそ道』の旅に出発。
- 1770年 - 後にフランス国王ルイ16世となるルイ・オーギュストがマリー・アントワネットと結婚。
- 1771年 - 世直しの戦争: アラマンスの戦い。
- 1811年 - スペイン独立戦争: アルブエラの戦い。
- 1842年 - オレゴン・トレイルを通る最初の幌馬車隊がミズーリ州エルム・グラブを出発。
- 1843年 - イギリスのパディントン - スラウ間で世界初の電報業務を開始。
- 1866年 - チャールズ・エルマー・ハイアーがルートビアを商品化。
- 1889年 - 東京・上野の宮内省博物館を帝国博物館に改称。京都・奈良にも帝国博物館を設置。
- 1912年 - 日本初のオリンピック選手団が開催地のスウェーデン・ストックホルムへ向け出発。
- 1916年 - 第一次世界大戦:イギリス・フランス間でオスマン帝国領アラブ地域の分割に関するサイクス・ピコ協定が結ばれる。
- 1919年 - アルバート・リードらの搭乗するカーチスNC4飛行艇ほか2機が、トレバシー湾から大西洋横断飛行でポルトガルのアゾレス島を目指し出発した[3]。
- 1920年 - ローマ教皇ベネディクトゥス15世がジャンヌ・ダルクを列聖。
- 1929年 - カリフォルニア州ハリウッドで、第1回アカデミー賞の授賞式が行われる。
- 1943年 - 第二次世界大戦: イギリス空軍がドイツのルール地方に所在する複数のダムに対して同時攻撃を敢行する(チャスタイズ作戦)。
- 1943年 - 第二次世界大戦・東部戦線: ワルシャワ・ゲットー蜂起が終息。
- 1945年 - 第二次世界大戦・ビルマの戦い: ペナン沖海戦が行われる。
- 1948年 - ハイム・ヴァイツマンがイスラエルのイスラエル暫定国務院議長に就任。翌1949年2月17日、初代大統領に選出される。
- 1949年 - 支笏洞爺国立公園が国立公園に指定。
- 1949年 - 東京、大阪、名古屋の3証券取引所が取引再開。
- 1953年 - NHKが大相撲のテレビ中継を開始。
- 1960年 - 雅樹ちゃん誘拐事件が発生(5月19日に遺体で発見される)。
- 1960年 - セオドア・メイマンがルビー結晶によるレーザー発振(ルビーレーザー)を初めて実現。
- 1961年 - 韓国で朴正煕の軍事革命委員会が無血クーデター。反共・親米政権が成立。(5・16軍事クーデター)
- 1966年 - 中国共産党が5・16通知を発表。「プロレタリア階級による文化大革命」の用語が初めて登場。
- 1968年 - 十勝沖地震。52人死亡、330人重軽傷。
- 1968年 - 日本プロ野球史上初のノースリーブ・ユニフォーム登場(中日ドラゴンズが着用)。
- 1969年 - ベネラ計画: ソ連の探査機「ベネラ5号」が金星に着陸。
- 1969年 - 行政機関の職員の定員に関する法律(公務員総定員法)公布。
- 1975年 - 田部井淳子ら日本女子登山隊が女性初のエベレスト登頂に成功。
- 1975年 - ヒマラヤ山脈のシッキム王国が、国民投票の結果に基づきインドに合併される。
- 1977年 - 初の実用的なパーソナルコンピュータ「Apple II」が発売。
- 1980年 - 大平正芳内閣に対する内閣不信任案が、自由民主党の反主流派が欠席したことにより可決される。
- 1981年 - フジテレビ系のバラエティ番組、『オレたちひょうきん族』が放送開始。1989年10月14日まで続く。
- 1989年 - 中村橋派出所警官殺害事件が発生。元陸上自衛官の男(当時20歳)が警察官から拳銃を奪うことを企て、警視庁練馬警察署の中村橋派出所(東京都練馬区中村北四丁目)を襲撃して執務中の警察官2人(巡査・巡査部長)をサバイバルナイフで刺殺したが、拳銃強奪は失敗に終わった。加害者の男は1998年に死刑が確定。
- 1995年 - オウム真理教事件: 当時の東京都知事である青島幸男を狙った東京都庁小包爆弾事件が発生。職員1人が重傷を負う。
- 1995年 - オウム真理教元教祖である麻原彰晃が地下鉄サリン事件の殺人罪等の容疑で山梨県上九一色村のオウム真理教の施設内で逮捕される。
- 2005年 - 高額納税者発表の最終年:1947年から2005年まで、国税庁が前年度の高額納税者の名簿を発表していた。
- 2007年 - ニコラ・サルコジがフランス第五共和政の第6代大統領に就任。
- 2012年 - 天皇・皇后がエリザベス2世即位60周年記念行事出席のためイギリスを訪問[4]。
- 2015年 - 幕張海浜公園にてレッドブル・エアレース・ワールドシリーズが日本初開催[5]。
- 2021年 - Nnhがマウスを投擲する
誕生日
- 1552年(天文21年4月23日) - 誠仁親王、正親町天皇第五皇子(+ 1586年)
- 1611年 - インノケンティウス11世、第240代ローマ教皇(+ 1689年)
- 1718年 - マリア・ガエターナ・アニェージ、数学者(+ 1799年)
- 1763年 - ルイ=ニコラ・ヴォークラン、化学者(+ 1829年)
- 1788年 - フリードリヒ・リュッケルト、詩人、東洋学者(+ 1866年)
- 1801年 - ウィリアム・スワード、アメリカ合衆国国務長官(+ 1872年)
- 1821年 - パフヌティ・チェビシェフ、数学者(+ 1894年)
- 1823年 - ハイマン・シュタインタール、言語学者(+ 1899年)
- 1830年(文政13年閏3月24日) - 西郷頼母、幕末期会津藩の家老(+ 1903年)
- 1831年 - デイビッド・エドワード・ヒューズ、発明家(+ 1900年)
- 1886年 - アーネスト・バージェス、都市社会学者(+ 1966年)
- 1895年 - 林家彦六、落語家(+ 1982年)
- 1898年 - 溝口健二、映画監督(+ 1956年)
- 1898年 - タマラ・ド・レンピッカ、画家(+ 1980年)
- 1899年 - 原田武一、テニス選手(+ 1978年)
- 1902年 - 野副鉄男、化学者(+ 1996年)
- 1905年 - ヘンリー・フォンダ、俳優(+ 1982年)
- 1909年 - ルドルフ・コンフナー、工学者、物理学者(+ 1977年)
- 1913年 - 藤間生大、歴史学者(+ 2018年)
- 1913年 - ウディ・ハーマン、ジャズミュージシャン(+ 1987年)
- 1916年 - エフライム・カツィール、物理学者、政治家(+ 2009年)
- 1917年 - フアン・ルルフォ、小説家、写真家(+ 1986年)
- 1919年 - リベラーチェ、ピアニスト(+ 1987年)
- 1922年 - オトマール・スウィトナー、指揮者(+ 2010年)
- 1923年 - 池宮彰一郎、小説家(+ 2007年)
- 1923年 - マートン・ミラー、経済学者(+ 2000年)
- 1925年 - ダンカン・ルース、科学者(+ 2012年)
- 1925年 - ニウトン・サントス、元サッカー選手(+ 2013年[6])
- 1928年 - ビリー・マーチン、元プロ野球選手、監督(+ 1989年)
- 1929年 - わたなべまさこ、漫画家
- 1929年 - アドリエンヌ・リッチ、詩人(+ 2012年)
- 1930年 - フリードリヒ・グルダ、ピアニスト(+ 2000年)
- 1930年 - ルドルフ・カルマン、電気工学者( + 2016年)
- 1931年 - ハンナ・ブレイディ、ホロコースト犠牲者(+ 1944年)
- 1933年 - 尾本惠市、人類学者
- 1933年 - 蘭定美男、元プロ野球選手
- 1938年 - アイバン・サザランド、計算機科学者
- 1939年 - 阿部軍治、筑波大学名誉教授(+ 2014年)
- 1942年 - ささきいさお、歌手、俳優、声優
- 1943年 - 湯川英一、元セガ・エンタープライゼス専務
- 1944年 - ダニー・トレホ、俳優
- 1945年 - 高橋重行、元プロ野球選手(+ 2010年)
- 1946年 - 荒川強啓、フリーアナウンサー
- 1946年 - ロバート・フリップ、ギタリスト(キング・クリムゾン)
- 1947年 - 信澤三惠子、女優、声優
- 1948年 - 末岡泰義、政治家
- 1948年 - 36代木村庄之助、大相撲行司
- 1950年 - ヨハネス・ベドノルツ、物理学者
- 1951年 - 石塚運昇、声優(+ 2018年)
- 1951年 - テント、漫談家、タレント(+ 2016年)
- 1951年 - 堀内三郎、元プロ野球選手
- 1952年 - アレクサンドル・ザイツェフ、フィギュアスケート選手
- 1953年 - ピアース・ブロスナン、俳優
- 1953年 - 広津素子、政治家、自民党衆議院議員
- 1953年 - 劔持節雄、元プロ野球選手
- 1953年 - モニカ・ハジェット、ヴァイオリニスト
- 1953年 - 桂伸乃介(+ 2020年[7])
- 1954年 - コリン・ニューマン、ミュージシャン(ワイヤー)
- 1954年 - 松永美隆、元プロ野球選手
- 1955年 - 丘野かおり、女優
- 1955年 - デブラ・ウィンガー、女優
- 1955年 - オルガ・コルブト、体操選手
- 1955年 - ジャック・モリス、元プロ野球選手
- 1957年 - 逢坂みえこ、漫画家
- 1958年 - 武沢豊、ギタリスト、作曲家(安全地帯)
- 1959年 - 阿知波悟美、女優
- 1959年 - 石渡治、漫画家
- 1960年 - 谷松浩之、元プロ野球選手
- 1961年 - 堀口弘治、将棋棋士
- 1962年 - 山崎銀之丞、俳優
- 1962年 - 渡部勝美、元野球選手
- 1963年 - 高橋仁、元俳優、子役
- 1964年 - 関谷亜矢子、アナウンサー
- 1965年 - クリス・ノヴォセリック、ベーシスト(元ニルヴァーナ)
- 1965年 - 唐渡亮、俳優
- 1966年 - ジャネット・ジャクソン、歌手
- 1967年 - 前原博之、元プロ野球選手
- 1967年 - 田北雄気、元サッカー選手、指導者
- 1968年 - 下柳剛、元プロ野球選手
- 1968年 - 奈良原浩、元プロ野球選手
- 1969年 - 上原晃、元プロ野球選手
- 1970年 - 大下容子、テレビ朝日アナウンサー
- 1970年 - 西牟田恵、女優
- 1970年 - ガブリエラ・サバティーニ、元テニス選手
- 1971年 - レイチェル・ゴスウェル、ミュージシャン
- 1971年 - 信長貴富、作曲家
- 1972年 - 宝来城多郎、元騎手
- 1972年 - アンジェイ・ドゥダ、政治家、ポーランド大統領
- 1973年 - 鳥海浩輔、声優
- 1973年 - 藤田晋、実業家、サイバーエージェント代表取締役社長
- 1974年 - 青木夕夏、元女優
- 1974年 - ラウラ・パウジーニ、歌手
- 1974年 - ジェロッド・リガン、元プロ野球選手
- 1975年 - 遠山景織子、女優
- 1977年 - 今井麻美、声優
- 1978年 - 相木崇、元プロ野球選手
- 1978年 - 大正九年、ミュージシャン
- 1979年 - 松本康太、お笑いタレント(レギュラー)
- 1979年 - ラスマス・フェイバー、ミュージシャン
- 1980年 - 佐藤朱、声優
- 1980年 - フアン・アランゴ、サッカー選手
- 1980年 - アルテム・クニャゼフ、フィギュアスケート選手
- 1981年 - 諸岡愛美、元レースクイーン、元タレント
- 1981年 - 野口祥順、元プロ野球選手
- 1981年 - 吉田海偉、卓球選手
- 1981年 - セルゲイ・ノビツキー、元フィギュアスケート選手
- 1982年 - 埼玉最終兵器、作曲家、編曲家
- 1983年 - 愛川ゆず季、タレント、元グラビアアイドル
- 1983年 - 川島大輔、お笑いタレント(アンカンミンカン)
- 1983年 - 浜丘麻矢、女優
- 1984年 - 小島和也、ミュージシャン(back number)
- 1984年 - 寺西永里、元タレント、元グラビアアイドル
- 1984年 - ブランドン・マン、プロ野球選手
- 1985年 - 酒井彩名、タレント
- 1985年 - 大倉忠義、歌手、ミュージシャン(関ジャニ∞)
- 1985年 - 菅沼実、元サッカー選手、指導者
- 1986年 - 佐藤剛士、元プロ野球選手
- 1986年 - 横尾渉、アイドル(Kis-My-Ft2)
- 1986年 - 久古健太郎、元プロ野球選手
- 1986年 - アンディ・キーオ、サッカー選手
- 1986年 - 貞包紘子、ショートトラックスピードスケート選手
- 1986年 - ミーガン・フォックス、女優、ファッションモデル
- 1987年 - ヴィクトール・ファイファー、フィギュアスケート選手
- 1987年 - 長崎峻侑、トランポリン競技選手
- 1987年 - タイラー・クロイド、プロ野球選手
- 1988年 - 岡部紗季子、元体操選手
- 1988年 - 菊沢竜佑、元プロ野球選手
- 1988年 - ベハティ・プリンスルー、ファッションモデル
- 1990年 - 小川泰弘、プロ野球選手
- 1990年 - 宮野達也、俳優
- 1990年 - 金輔炅、歌手
- 1990年 - トーマス・サングスター、俳優
- 1990年 - スタス・スパーニン、画家
- 1991年 - 桐山紗知、タレント、モデル
- 1991年 - 栁俊太郎、モデル
- 1991年 - アシュリー・ワグナー、フィギュアスケート選手
- 1991年 - グリゴール・ディミトロフ、テニス選手
- 1991年 - ケビン・モスカテル、元プロ野球選手
- 1992年 - 佐藤摩弥、オートレース選手
- 1993年 - 加賀翔、お笑い芸人(かが屋)
- 1993年 - IU、歌手、女優
- 1994年 - 桜井玲香、女優(元乃木坂46)
- 1994年 - 伊沢拓司、クイズプレイヤー
- 1995年 - 渡辺梨加、アイドル(櫻坂46)
- 1995年 - 川崎鷹也、シンガーソングライター
- 1997年 - 吉永アユリ、女優
- 1997年 - 佐藤佳穂、アイドル(SKE48)
- 1997年 - 館澤亨次、陸上選手
- 1998年 - 野元浩輝、元プロ野球選手
- 1998年 - 鳴海唯、女優
- 1998年 - 東条蒼、AV女優
- 1999年 - 上水口萌乃香、アイドル(ハープスター、元X21)
- 1999年 - 宇佐見りん、小説家
- 2000年 - 早乙女舞彩、元グラビアアイドル
- 2003年 - 黒嵜菜々子、アイドル(Peel the Apple)
- 2003年 - MITSUKI、アイドル(ミームトーキョー)
- 生年不明 - 長谷川俊介[8]、声優
忌日
- 1567年(永禄10年4月8日) - 武田義統、若狭国の戦国大名(* 1526年)
- 1629年(寛永6年3月24日) - 土居清良、戦国武将(* 1546年)
- 1669年 - ピエトロ・ダ・コルトーナ[9]、画家(* 1596年)
- 1703年 - シャルル・ペロー、詩人、童話作家(* 1628年)
- 1782年 - ダニエル・ソランダー、植物学者(* 1733年)
- 1823年(文政6年4月6日) - 大田南畝、戯作者(* 1749年)
- 1830年 - ジョゼフ・フーリエ、数学者(* 1768年)
- 1830年(文政13年閏3月24日) - 石川雅望(宿屋飯盛)、劇作家、国学者(* 1754年)
- 1859年(安政6年4月14日) - 飯岡助五郎、侠客(* 1792年)
- 1872年(明治5年4月10日) - 佐藤泰然、医師、順天堂創設者(* 1804年)
- 1894年 - 北村透谷、詩人、評論家(* 1868年)
- 1914年 - ピョートル・スヴャトポルク=ミルスキー、ロシア帝国内相(* 1857年)
- 1915年 - ジュリヤン・ボードリエ、書誌学者(* 1860年)
- 1916年 - 桂文左衛門、落語家(* 1844年)
- 1920年 - リーヴァイ・モートン、第22代アメリカ合衆国副大統領(* 1824年)
- 1923年 - 山添喜三郎、建設技術者(* 1843年)
- 1924年 - キャンディ・カミングス、プロ野球選手(* 1848年)
- 1924年 - 小口太郎、歌人、科学者(* 1897年)
- 1926年 - メフメト6世、オスマン帝国スルタン(* 1861年)
- 1942年 - 金子堅太郎、政治家(* 1853年)
- 1942年 - ブロニスワフ・マリノフスキ、人類学者(* 1884年)
- 1947年 - フレデリック・ホプキンズ、生化学者(* 1861年)
- 1953年 - ジャンゴ・ラインハルト、ジャズギタリスト(* 1910年)
- 1954年 - パトリック・マクドナルド、陸上競技選手(* 1878年)
- 1954年 - クレメンス・クラウス、指揮者(* 1893年)
- 1954年 - ワーナー・ビショフ、写真家(* 1916年)
- 1955年 - ジェームズ・エイジー、作家(* 1909年)
- 1957年 - エリオット・ネス、アメリカ合衆国財務省捜査官(* 1903年)
- 1959年 - ウィリアム・ハモンド・ライト、天文学者(* 1871年)
- 1960年 - イーゴリ・グラーバリ、画家、美術修復家(* 1871年)
- 1961年 - 喜多村緑郎、俳優(* 1871年)
- 1978年 - ウィリアム・スタインバーグ、指揮者(* 1899年)
- 1979年 - 春風亭柳橋 (6代目)、落語家(* 1899年)
- 1990年 - サミー・デイヴィスJr.、歌手、俳優(* 1925年)
- 1990年 - ジム・ヘンソン、マペット製作者、映画製作者、テレビプロデューサー(* 1936年)
- 1990年 - 土家歩、俳優(* 1964年)
- 2002年 - 5代目柳家小さん、落語家(* 1915年)
- 2002年 - 荒井昌一、元FMW社長(* 1965年)
- 2004年 - リッカルド・ブレンゴーラ、ヴァイオリニスト(* 1917年)
- 2005年 - 岡部冬彦、漫画家(* 1922年)
- 2006年 - 田村高廣、俳優(* 1928年)
- 2008年 - 青ノ里盛、元大相撲関脇、年寄14代立田川(* 1935年)
- 2009年 - 滝平二郎、切り絵作家(* 1921年)
- 2009年 - 速水優、第28代日本銀行総裁(* 1925年)
- 2010年 - ロニー・ジェイムス・ディオ、ヘヴィメタルヴォーカリスト(* 1942年)
- 2011年 - 児玉清、俳優、司会者(* 1933年)
- 2012年 - 小林すすむ、俳優、タレント(* 1954年)
- 2012年 - 邱永漢、実業家、作家(* 1924年)
- 2013年 - ハインリッヒ・ローラー、物理学者(* 1933年)
- 2018年 - 星由里子、女優(* 1943年)
- 2018年 - 西城秀樹、歌手、俳優(* 1955年)
- 2019年 - イオ・ミン・ペイ、建築家(* 1917年)
- 2019年 - ボブ・ホーク、政治家、第23代連邦首相(* 1929年
- 2019年 - 青木勝男、元プロ野球選手(* 1946年)
- 2019年 - 加藤典洋、文芸評論家(* 1948年)
- 2019年 - アシュリー・マッサーロ[10]、プロレスラー(* 1979年)
記念日・年中行事
- 高額納税者公示(長者番付発表)の開始日( 日本、1947年 - 2005年)。
- 教師の日( マレーシア)
- 旅の日( 日本)
- 性交禁忌の日( 日本)
- 江戸時代の艶本『艶話枕筥』に、5月16日(旧暦)は性交禁忌の日で、禁忌を破ると3年以内に死ぬと記載されていることから。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1999年 - 日暮熟睡男とその弟・起男が決闘。起男、4年に一度の眠りの周期に入る。(アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』136話「五輪(オリンピック)にゃまだ早い?」)
誕生日(フィクション)
- 生年不明 - 島村ジョー(009)、漫画『サイボーグ009』に登場するキャラクター[11][12]
- 生年不明 - プリンプリン、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - 鳴神鮃助、漫画・アニメ『密・リターンズ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 日向順平、漫画・アニメ『黒子のバスケ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - スーマン・ダーク、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - バネッサ・エノテーカ、漫画・アニメ『ブラッククローバー』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 笑師春樹、漫画・アニメ『GetBackers-奪還屋-』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ルパート・ラング、漫画『CIPHER』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 山岸耕平、漫画・アニメ『ミラクル☆ガールズ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 水村史織、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 草薙かさね、漫画『戦國ストレイズ』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - 曹仁子孝、漫画・アニメ『一騎当千』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 鳴海ツバメ、漫画・アニメ『NEW GAME!』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 島津千香、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 麗朔空、小説・CD『アイ★チュウ Fan×Fun×Gift♪』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 玉藻かのか、メディアミックス『魔法少女大戦』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 殿弥勒、メディアミックス『B-PROJECT』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 早乙女優美、ゲーム『ときめきメモリアル』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 三村章吾、ゲーム『Berry's』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 三毛縞斑、ゲーム『あんさんぶるスターズ!』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 篠崎ヨシヱ、ゲーム・漫画・アニメ『コープスパーティー BloodCovered』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 瑞穂、漫画・アニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』に登場するキャラクター
- 生年不明 - マリー、ゲーム・アニメ『消滅都市』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 春歌、読者参加企画『シスター・プリンセス』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 小雨、読者参加企画『Baby Princess』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 松本あずさ、『鉄道むすめ』に登場するキャラクター[23]
出典
- ^ “Latin Empire”. FANDOM. 2020年7月12日閲覧。
- ^ “Mary Queen of Scots at Carlisle Castle”. ENGLISH HERITAGE. 2020年7月12日閲覧。
- ^ “This Day in History… May 16, 1919”. Mystic Stamp Company. 2020年7月12日閲覧。
- ^ “両陛下がロンドンに到着”. 日本経済新聞. (2012年5月17日) 2020年7月12日閲覧。
- ^ “「空のF1」エアレースに6万人 日本初開催”. 日本経済新聞. (2015年5月17日) 2020年7月12日閲覧。
- ^ “ニウトンサントス氏死去 ペレらと黄金時代”. 日刊スポーツ (2013年11月28日). 2020年11月27日閲覧。
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- ^ スクウェア・エニックス 編『戦國ストレイズ 公式読本』スクウェア・エニックス〈ガイドブック〉、2010年10月22日、50頁。ISBN 978-4757529618。
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- ^ 『ときめきメモリアルオフィシャルイラスト集』徳間書店〈TIM MOOK〉、1996年4月1日、76頁。ISBN 978-4198251123。
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- ^ “三毛縞 斑 | CHARACTER | あんさんぶるスターズ!!”. 2020年7月12日閲覧。
- ^ “TM04 松本あずさ”. 鉄道むすめ. TOMYTEC. 2020年6月13日閲覧。