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2022年10月6日 (木) 21:19時点における版
船橋市立船橋高等学校 | |
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北緯35度42分6.6秒 東経139度59分57.1秒 / 北緯35.701833度 東経139.999194度座標: 北緯35度42分6.6秒 東経139度59分57.1秒 / 北緯35.701833度 東経139.999194度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 船橋市 |
学区 | 第2学区及びその隣接学区 |
設立年月日 | 1957年 |
創立記念日 | 1月16日 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 |
普通科 商業科 体育科 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | D112210001261 |
高校コード | 12191G |
所在地 | 〒273-0001 |
千葉県船橋市市場四丁目5番1号 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
船橋市立船橋高等学校(ふなばししりつ ふなばしこうとうがっこう)は、千葉県船橋市市場四丁目にある市立高等学校。
概要
普通科、商業科、体育科の3学科を設置。普通科には「国際教養コース」というコースがあり、英語に特化した教育を行っている。
「船橋」の地名を冠する千葉県立船橋高等学校と区別するため、県民からは「市船(いちふな)」の通称で呼ばれる[1]。単に「ふなこう」と言えば県立高校の事[2]。
「市立船橋」(いちりつふなばし)で呼ぶことも多い。ただし同校が出場した第104回全国高等学校野球選手権大会でNHKの実況は「いちりつふなばし」ではなく「しりつふなばし」に統一して伝えた[3][4]。このことから多くの視聴者からNHKに問い合わせが寄せられた。同時に中継したABCテレビ、ABCラジオでも「しりつふなばし」に統一して伝えた。
沿革
(沿革節の主要な出典は公式サイト[5])
- 1956年(昭和31年)12月24日 - 千葉県教育委員会より設置認可。普通科2学級、商業科2学級を設置
- 1957年(昭和32年)4月6日 - 開校式を挙行。この年、父母と教師の会、生徒会が発足
- 1958年(昭和33年)1月16日 - 創立記念日を制定。この年、新校舎移転による式典を挙行、校旗を制定
- 1959年(昭和34年) - 校歌を制定
- 1960年(昭和35年) - 同窓会が発足。体育館が落成
- 1962年(昭和37年) - 普通科を2学級増置
- 1967年(昭和42年) - 創立10周年記念式典を挙行
- 1978年(昭和53年) - 仮校舎へ移転。旧校舎取り壊し作業を開始
- 1979年(昭和54年) - 新校舎の建設を開始
- 1980年(昭和55年)
- 6月 - 新校舎が完成。仮校舎より移転
- 9月 - 新校舎開きを挙行
- 1981年(昭和56年) - 普通科学級を増置。11月10日に創立25周年並びに新校舎落成記念式典を挙行
- 1983年(昭和58年) - 体育科1学級を設置
- 1984年(昭和59年)4月 - 体育科1学級を増置
- 1987年(昭和62年)11月21日 - 創立30周年記念式典を挙行
- 1989年(平成元年) - アメリカヘイワード市・モロー高校と姉妹校提携の調印
- 1990年(平成2年) - 校樹(楠の木)を制定し、記念植樹を行う
- 1994年(平成6年)3月23日 - 体育科創設10周年記念行事を挙行。この年、普通科に留学教育コースを1学級設置
- 1995年(平成7年)5月10日・11日 - 中国西安市、第85中学校と姉妹校提携の調印及び記念植樹式
- 1997年(平成9年)11月19日 - 創立40周年記念式典を挙行
- 2007年(平成19年)11月14日 - 創立50周年記念式典を挙行
- 2010年(平成22年) - 同窓会創立50周年記念式典を挙行
- 2012年(平成24年) - モロー高校姉妹校提携20周年記念行事を挙行
- 2014年(平成26年)1月9日 - 体育科創設30周年記念行事を挙行
- 2015年(平成27年) - 千葉商科大学、神田外語大学、千葉工業大学と高大連携協定に調印
- 2016年(平成28年) - 普通科の学区拡大
- 2017年(平成29年) - 本年度入学生より単位制を導入。普通科にαコースを設置。留学教育コースを国際教養コースに名称変更。第3体育館建て替え工事を開始
- 2018年(平成30年)
- 1月31日 - 創立60周年記念式典を挙行
- 2月24日 - 第3体育館お披露目会を挙行
課程等
- 普通科(全日制・単位制)
- 国際教養コース
- α類型
- 文系コース
- 理系コース
- 商業科
- 体育科
部活動
この節の加筆が望まれています。 |
サッカー部
監督に布啓一郎が就任してから力を付け、Jリーガーも多数輩出している。天皇杯全日本サッカー選手権大会に出場した2003年度のチームは、当時のJリーグ王者横浜F・マリノス相手に2対2で延長戦まで戦い抜きPK戦まで健闘したことで知られる。世界・主要全国タイトルは、全国高校最多の計21回である。
- 世界招待大会
- オッテンカップ世界ユース選手権大会: 優勝1回(2000年)
- サニックス杯国際ユースサッカー大会: 優勝2回(2003年、2017年)
- 全国大会
- 全国高等学校サッカー選手権大会: 優勝5回(1994年度、1996年度、1999年度、2002年度、2011年度)
- 高校総体: 優勝9回(1987年、1988年、1998年、2001年、2007年、2008年、2010年、2013年、2016年)
- 高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会: 優勝1回(2003年)
- 天皇杯全日本サッカー選手権大会: 3回戦進出(2003年)
- 全国招待大会
- FBS杯高校チャンピオン大会: 優勝3回(1998年、1999年、2004年)
- 地域リーグ
- 高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ関東: 優勝2回(2003年、2007年)
野球部
甲子園大会には、春2回、夏6回の出場をしている(2022年現在)[6]。春の選抜は1988年に、夏の大会は1993年に初出場した[6]。最高成績は1993年夏の大会の準決勝進出[6]。なお、1997年夏の大会の1回戦では8点差を逆転し、勝利(詳細は第79回全国高等学校野球選手権大会#エピソード)。
バスケットボール部
男子は1985年インターハイと1998年ウィンターカップでそれぞれ準優勝を経験(決勝の相手はいずれも能代工業)。現在も柏市立柏高等学校、千葉県立八千代高等学校と全国大会の出場権を争っている。
2013年関東大会決勝戦は、東京の京北高等学校との接戦の末、勝利し優勝している。
陸上競技部
小出義雄が監督赴任後頭角を現し、男子中・長距離では1985年に第36回全国高校男子駅伝に初出場し、翌1986年第37回同大会で優勝(2時間6分30秒、当時高校最高記録)し、渡辺康幸が3年時に走った1991年第42回同大会では2位(2時間7分01秒)であった。以後1990年代まで千葉県代表の常連となる。
女子中・長距離では1989年第1回、1992年第4回全国高校女子駅伝それぞれで優勝し、1990年第2回、1991年第3回ではそれぞれ2位、1993年第5回、1994年第6回、1995年第7回ではそれぞれ3位だった。
体操部
佐藤寿治や田野辺満、白岩雅孝、小川泰弘、齋藤篤思など、ナショナル強化選手を多く輩出している。
水泳部
全国高等学校総合体育大会水泳競技大会女子総合優勝3回。鈴木大地[7] や稲田法子を輩出している。
吹奏楽部
第55回(2007年)全日本吹奏楽コンクールに初出場し、銀賞受賞。また、東関東吹奏楽コンクールにおいては金賞の常連校である。
2016年からは、かしわ記念のファンファーレの演奏を担当している[8][9][10]。
著名な出身者
サッカー
名前 | 出身 | 生 | 卒 | Pos | 進学先 | 所属 | 現所属または主な経歴 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
安達亮 | 兵庫県西宮市 | 1969 | 1987 | 専修大学 | 横浜フリューゲルス | 現役引退。カターレ富山監督 | |
境秋範 | 千葉県 | 1970 | 1988 | GK | 専修大学 | 川崎フロンターレ | 現役引退 |
小川誠一 | 千葉県千葉市 | 1970 | 1988 | DF | 名古屋グランパス | 現役引退 | |
井尻明 | 福島県双葉郡富岡町 | 1970 | 1988 | DF | 駒澤大学 | 京都サンガ | 現役引退 |
野口幸司 | 千葉県 | 1970 | 1988 | MF | ベルマーレ平塚(日本代表) | 現役引退 | |
庄司孝 | 千葉県 | 1971 | 1989 | MF | 柏レイソル | デッツォーラ島根 | |
永田崇 | 千葉県 | 1972 | 1990 | FW | 明治大学 | 京都サンガ | 現役引退 |
小原一典 | 千葉県船橋市 | 1972 | 1990 | カンボジア技術委員長 | |||
高田昌明 | 千葉県習志野市 | 1973 | 1991 | MF | 横浜フリューゲルス(バルセロナ五輪代表) | 現役引退 | |
和田潤 | 千葉県 | 1973 | 1991 | FW | 専修大学 | FC東京 | 現役引退 |
鬼木達[7] | 千葉県船橋市 | 1974 | 1992 | MF | 鹿島アントラーズ | 現役引退。川崎フロンターレ監督 | |
秋葉忠宏 | 千葉県千葉市若葉区 | 1975 | 1993 | MF | ジェフ市原(アトランタ五輪代表) | 現役引退。水戸ホーリーホック監督 | |
鈴木和裕 | 東京都 | 1976 | 1994 | DF | ジェフ市原 | 現役引退 | |
茶野隆行 | 千葉県市川市 | 1976 | 1994 | DF | ジェフ市原(日本代表) | 現役引退 | |
森崎嘉之 | 千葉県 | 1976 | 1994 | FW | ジェフ市原 | 現役引退 | |
鈴木正人 | 千葉県 | 1977 | 1995 | GK | 専修大学 | 湘南ベルマーレ | 現役引退 |
城定信次 | 東京都羽村市 | 1977 | 1995 | DF | 浦和レッズ | 現役引退 | |
松森亮 | 千葉県 | 1977 | 1995 | DF | ジュビロ磐田 | 現役引退 | |
砂川誠 | 千葉県習志野市 | 1977 | 1995 | MF | 柏レイソル | 現役引退 | |
式田高義 | 千葉県 | 1977 | 1995 | MF | ジェフ市原 | 現役引退 | |
佐藤陽彦 | 東京都 | 1978 | 1996 | DF | 京都サンガ | 現役引退 | |
髙木理己 | 千葉県 | 1978 | 1996 | 帝京大学 | FC今治コーチ | ||
吉川京輔 | 千葉県 | 1978 | 1996 | DF | 筑波大学 | コンサドーレ札幌 | 現役引退 |
中村直志 | 千葉県船橋市 | 1978 | 1996 | MF | 日本大学 | 名古屋グランパス(日本代表) | 現役引退 |
北嶋秀朗[7] | 千葉県習志野市 | 1978 | 1996 | FW | 柏レイソル(日本代表) | 現役引退。大宮アルディージャコーチ | |
遠藤大志 | 千葉県 | 1979 | 1997 | GK | FC東京 | 現役引退 | |
山根伸泉 | 千葉県千葉市 | 1979 | 1997 | MF | 国士舘大学 | 浦和レッズ | VONDS市原SECOND |
松田正俊 | 千葉県千葉市 | 1980 | 1998 | FW | FC東京 | 現役引退 | |
西紀寛 | 大阪府高槻市 | 1980 | 1998 | FW | ジュビロ磐田(日本代表) | 現役引退 | |
黒河貴矢 | 愛媛県周桑郡丹原町 | 1981 | 1999 | GK | 清水エスパルス(アテネ五輪代表) | 現役引退 | |
羽田憲司 | 千葉県市川市 | 1981 | 1999 | DF | 鹿島アントラーズ | 現役引退。松本山雅FCコーチ | |
原竜太 | 東京都目黒区 | 1981 | 1999 | FW | 名古屋グランパス | 現役引退 | |
植草裕樹 | 千葉県市川市 | 1982 | 2000 | GK | 川崎フロンターレ | 現役引退 | |
中澤聡太 | 東京都三鷹市 | 1982 | 2000 | DF | 柏レイソル | 現役引退 | |
永井俊太 | 東京都 | 1982 | 2000 | MF | 柏レイソル | 現役引退 | |
本橋卓巳 | 東京都西東京市 | 1982 | 2000 | MF | 横浜F・マリノス | 現役引退 | |
松ヶ枝泰介 | 香川県 | 1982 | 2000 | MF | 明治大学 | ジェフ千葉 | 現役引退 |
秋田政輝 | 千葉県八千代市 | 1982 | 2000 | MF | 筑波大学 | 水戸ホーリーホック | 市川サッカークラブ |
阿部翔平 | 神奈川県 | 1983 | 2001 | DF | 筑波大学 | 名古屋グランパス(日本代表) | SHIBUYA CITY FC |
堀切良輔 | 千葉県 | 1983 | 2001 | MF | 東洋大学 | Honda FC | 現役引退 |
西望実 | 大阪府高槻市 | 1983 | 2001 | MF | 立命館大学 | Honda FC | 現役引退 |
大久保裕樹 | 千葉県市原市 | 1984 | 2002 | DF | サンフレッチェ広島 | 現役引退 | |
青木良太 | 大阪府高槻市 | 1984 | 2002 | DF | ガンバ大阪 | 現役引退 | |
小宮山尊信 | 千葉県船橋市 | 1984 | 2002 | DF | 順天堂大学 | 横浜F・マリノス(日本代表) | 現役引退 |
小川佳純 | 東京都 | 1984 | 2002 | MF | 明治大学 | 名古屋グランパス(日本代表) | 現役引退 |
高安亮介 | 千葉県千葉市 | 1984 | 2002 | MF | 国際武道大学 | 栃木SC | 現役引退 |
原一樹 | 千葉県松戸市 | 1984 | 2002 | FW | 駒澤大学 | 清水エスパルス | 現役引退 |
佐藤優也 | 千葉県市川市 | 1985 | 2003 | GK | ヴァンフォーレ甲府 | ロアッソ熊本 | |
増嶋竜也 | 千葉県千葉市 | 1985 | 2003 | DF | FC東京 | 現役引退 | |
石井秀典 | 千葉県 | 1985 | 2003 | DF | 明治大学 | モンテディオ山形 | 徳島ヴォルティス |
鈴木修人 | 千葉県船橋市 | 1985 | 2003 | MF | 早稲田大学 | 鹿島アントラーズ(北京五輪代表) | 現役引退 |
カレン・ロバート | 茨城県土浦市 | 1985 | 2003 | FW | ジュビロ磐田(北京五輪代表) | 現役引退 | |
高橋昌大 | 茨城県古河市 | 1985 | 2003 | FW | 中京大学 | 水戸ホーリーホック | 現役引退 |
中林洋次 | 神奈川県横浜市 | 1986 | 2004 | GK | サガン鳥栖 | 横浜F・マリノス | |
渡辺広大 | 千葉県 | 1986 | 2004 | DF | ベガルタ仙台 | ザスパクサツ群馬 | |
村山智彦 | 千葉県市原市 | 1987 | 2005 | GK | 静岡産業大学 | SAGAWA SHIGA FC | 松本山雅FC |
笠原昂史 | 埼玉県 | 1988 | 2006 | GK | 明治大学 | 水戸ホーリーホック | V・ファーレン長崎 |
小山泰志 | 山梨県 | 1988 | 2006 | DF | FC東京 | 現役引退 | |
佐藤大基 | 千葉県 | 1988 | 2006 | MF | ザスパ草津 | 現役引退 | |
鹿野崇史 | 千葉県 | 1988 | 2006 | MF | 明治大学 | 東京武蔵野シティFC | 現役引退 |
上福元直人 | 千葉県 | 1989 | 2007 | GK | 順天堂大学 | 大分トリニータ | 京都サンガ |
橋本真人 | 千葉県市川市 | 1989 | 2007 | DF | 浦和レッズ | 福井ユナイテッドFC | |
山田拓巳 | 東京都 | 1989 | 2007 | MF | モンテディオ山形 | モンテディオ山形 | |
若狭友佑 | 千葉県松戸市 | 1989 | 2007 | MF | 青山学院大学 | 東京武蔵野シティFC | 現役引退 |
加藤弘堅 | 千葉県 | 1989 | 2007 | MF | 京都サンガ | 東京ヴェルディ | |
中村充孝 | 大阪府堺市 | 1990 | 2008 | MF | 京都サンガ | いわてグルージャ盛岡 | |
水野輝 | 千葉県 | 1991 | 2009 | MF | 明治大学 | FC琉球 | ボーウング・ケットFC |
馬渡和彰 | 東京都 | 1991 | 2009 | DF | 東洋大学 | ガイナーレ鳥取 | 浦和レッズ |
今瀬淳也 | 千葉県市原市 | 1992 | 2010 | DF | 国士舘大学 | 水戸ホーリーホック | カターレ富山 |
石原幸治 | 千葉県千葉市 | 1992 | 2010 | MF | 明治大学 | 東京武蔵野シティFC | 東京武蔵野シティFC |
和泉竜司 | 三重県四日市市 | 1993 | 2011 | MF | 明治大学 | 名古屋グランパス | 鹿島アントラーズ |
鈴木潤 | 愛知県名古屋市 | 1993 | 2011 | DF | 中京大学 | FC岐阜 | 現役引退 |
小出悠太 | 千葉県 | 1994 | 2012 | DF | 明治大学 | ヴァンフォーレ甲府 | 大分トリニータ |
磐瀬剛 | 千葉県鎌ケ谷市 | 1995 | 2013 | MF | 京都サンガ | ザスパクサツ群馬 | |
石田雅俊 | 千葉県習志野市 | 1995 | 2013 | FW | 京都サンガ | 安山グリナーズFC | |
柴戸海 | 神奈川県横浜市 | 1995 | 2013 | MF | 明治大学 | 浦和レッズ | |
志村滉 | 千葉県 | 1996 | 2014 | GK | ジュビロ磐田 | 大宮アルディージャ | |
椎橋慧也 | 千葉県 | 1997 | 2015 | MF | ベガルタ仙台 | 柏レイソル | |
永藤歩 | 千葉県 | 1997 | 2015 | FW | モンテディオ山形 | 現役引退 | |
井岡海都 | 千葉県 | 1998 | 2016 | GK | 仙台大学 | ベガルタ仙台 | ベガルタ仙台 |
真瀬拓海 | 千葉県 | 1998 | 2016 | DF | 阪南大学 | ベガルタ仙台 | ベガルタ仙台 |
杉岡大暉 | 東京都足立区 | 1998 | 2016 | DF | 湘南ベルマーレ (日本代表) | 湘南ベルマーレ | |
原輝綺 | 埼玉県 | 1998 | 2016 | DF | アルビレックス新潟(日本代表) | 清水エスパルス | |
高宇洋 | 神奈川県 | 1998 | 2016 | MF | ガンバ大阪 | アルビレックス新潟 | |
金子大毅 | 神奈川県 | 1998 | 2016 | MF | 神奈川大学 | 湘南ベルマーレ | 京都サンガ |
杉山弾斗 | 東京都 | 1999 | 2017 | MF | ジェフ千葉 | ヴェノスクロノス都農 | |
福元友哉 | 神奈川県 | 1999 | 2017 | FW | ファジアーノ岡山 | FC大阪 | |
藤田雄士 | 神奈川県 | 1999 | 2017 | DF | 神奈川大学 | ブラウブリッツ秋田 | ブラウブリッツ秋田 |
長谷川凌 | 東京都 | 1999 | 2017 | GK | 水戸ホーリーホック | 高知ユナイテッドSC | |
田中悠也 | 千葉県 | 2000 | 2018 | GK | ギラヴァンツ北九州 | ギラヴァンツ北九州 | |
鈴木唯人 | 神奈川県 | 2001 | 2019 | MF | 清水エスパルス | 清水エスパルス | |
賀澤陽友 | 神奈川県 | 2001 | 2019 | FW | 福島ユナイテッドFC | 福井ユナイテッドFC | |
畑大雅 | 東京都 | 2002 | 2019 | DF | 湘南ベルマーレ | 湘南ベルマーレ | |
石田侑資 | 徳島県 | 2002 | 2020 | DF | ガイナーレ鳥取 | ガイナーレ鳥取 |
野球
- 大野和哉(1989年読売ジャイアンツドラフト外)
- 立石尚行(1998年日本ハムファイターズドラフト3位)
- 小笠原孝(1998年中日ドラゴンズドラフト3位)
- 林昌範(2001年読売ジャイアンツドラフト7位)
- 岩嵜翔[7](2007年福岡ソフトバンクホークスドラフト1位)
- 山崎正貴(2007年オリックス・バファローズドラフト4位)
- 村田和哉(2007年北海道日本ハムファイターズドラフト4位)
- 福元淳史(2008年読売ジャイアンツ育成選手ドラフト4位)
- 望月大希(2019年日本ハムファイターズドラフト5位)
バスケットボール
- 藤田将弘(現日本体育大学男子バスケットボール部HC):1989年卒業
- 三谷藍(元富士通所属):1997年卒業
- 岩佐潤(静岡ジムラッツ所属):1999年卒業
- 磯山絵美(元シャンソン化粧品所属):2000年卒業
- 鵜澤潤(元三菱電機所属):2000年卒業
- 渡邉由穂(元アイシンAWコーチ):2000年卒業
- 遠藤祐亮(宇都宮ブレックス所属):2008年卒業
- 阿部諒(島根スサノオマジック所属):2014年卒業
バレーボール
- 青木一平(元 NECブルーロケッツ ← NECホームエレクトロニクス・ホワイトブリッツ)
- 川井梅香(元 岡山シーガルズ ← 東芝シーガルズ)
- 小菅真弓(元 KUROBEアクアフェアリーズ ← 岡山シーガルズ)
- 今西郁瑠(元 トヨタ車体クインシーズ)
- 倉見夏乃(元 KUROBEアクアフェアリーズ ← パイオニアレッドウィングス)
- 雜賀恵斗(日立Astemoリヴァーレ)
ラグビー
陸上
- 河合美香(元陸上競技、女子長距離・女子マラソン。龍谷大学スポーツ科学系准教授)
- 鈴木博美(元陸上競技、女子長距離・女子マラソン)[7]
- 渡辺康幸(元陸上競技、男子長距離・男子マラソン。住友電工陸上競技部監督)
- 小出正子(元陸上競技、女子長距離・女子マラソン。小出義雄の子)
- 市河麻由美(元陸上競技、女子長距離・女子マラソン)
- 福井誠(陸上競技、男子長距離・男子マラソン)
- 梨本真輝(陸上競技、100m元中学記録保持者、2010年ユース五輪100m銀メダリスト)
- 関谷夏希(陸上競技、女子長距離)
体操
競泳
芸能
- 志賀真理子(アイドル)
- ペナルティ(お笑いコンビ) - 2人とも高校時代はサッカー部所属。
- 源(ファッションモデル、俳優) - 高校時代はサッカー部所属。
- 小松優一(シンガーソングライター)
- 末広ゆい(女優)
- ウェルダン(お笑いコンビ)
- 七瀬由紀子(アイドル、歌手、ダンサー)
- トミドコロ(お笑い芸人)
- 高橋美佳子(声優)
- 田村雄一 (俳優)
- 多田慎也(シンガーソングライター)
その他
アクセス
脚注
- ^ “NHK甲子園実況“しりつふなばし”呼びにネットざわざわ 「市船はいちふな」「違和感しかない」”. スポニチアネックス. スポーツニッポン (2022年8月8日). 2022年8月8日閲覧。
- ^ “市立船橋を「しりつ」呼び...甲子園実況に違和感も なぜ「いちりつ」じゃない?NHKと高校に聞いた”. J-CASTニュース (2022年8月9日). 2022年8月9日閲覧。
- ^ “市立船橋を「しりつ」呼び...甲子園実況に違和感も なぜ「いちりつ」じゃない?NHKと高校に聞いた”. J-CAST ニュース (2022年8月9日). 2022年9月24日閲覧。
- ^ “「いちふな」なのに「しりつふなばし」市船橋の”名称”に違和感コメント続々【甲子園】:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “沿革”. 船橋市立船橋高等学校. 2019年2月21日閲覧。
- ^ a b c “市船橋(千葉)”. バーチャル高校野球. 運動通信社. 2021年11月13日閲覧。
- ^ a b c d e f “鈴木長官、後輩にエール 市船橋高創立60周年式典 「夢実現するには挑戦」”. 千葉日報 (2018年2月1日). 2021年11月13日閲覧。
- ^ “GWはかしわ記念と東京湾カップ!6日はナイター!第2回船橋ケイバ(5/2-6)イベント・プレゼント”. 船橋ケイバ (2016年4月27日). 2018年5月3日閲覧。
- ^ “ゴールデンウィークはイベントたくさん!全日程入場無料!第2回船橋ケイバ(5/1-5)イベント・プレゼント”. 船橋ケイバ (2017年4月28日). 2018年5月3日閲覧。
- ^ “船橋ケイバ 第2回開催〔4月30日(振月)〜5月4日(祝金)〕イベント情報”. 船橋ケイバ (2018年4月26日). 2018年5月3日閲覧。