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2020年3月23日 (月) 17:29時点における版
千里中央駅 | |
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千里中央駅とショッピングモール「せんちゅうパル」 (2006年2月) | |
せんり ちゅうおう Senri-Chuo | |
所在地 | 大阪府豊中市新千里東町一丁目5-4 |
所属事業者 |
北大阪急行電鉄(北急・駅詳細) 大阪高速鉄道(大阪モノレール・駅詳細) |
開業年月日 | 1970年(昭和45年)9月14日 |
千里中央駅(せんりちゅうおうえき)は、大阪府豊中市新千里東町一丁目にある、北大阪急行電鉄南北線と大阪高速鉄道大阪モノレール線の駅である。
千里ニュータウンの中心駅。大阪では略して「せんちゅう」と呼ばれている。建設計画当初は「上新田駅」の仮称が用いられていた[1]。
乗り入れ路線
当駅からは、乗り換えなしで大阪空港駅(大阪国際空港)や新大阪駅(新幹線)、キタ(梅田)、船場(淀屋橋・本町)、ミナミ(心斎橋・難波)、新世界、天王寺・阿倍野エリアまで行けるなど、交通の便は極めてよい。大阪空港駅と新大阪駅へはどちらも所要時間は15分以内である。
歴史
- 1970年(昭和45年)
- 1990年(平成2年)6月1日 - 大阪高速鉄道の駅が大阪モノレール線の当駅 - 南茨木駅間の開通と同時に開業。当初は終着駅であった。
- 1994年(平成6年)9月30日 - 大阪モノレール線が当駅から柴原駅まで路線延伸、途中駅となる。
- 2017年(平成29年)9月9日 - 北大阪急行の駅で可動式ホーム柵の使用を開始[2]。
- 2019年(平成31年)3月21日 - 大阪モノレールの駅で可動式ホーム柵の使用を開始[3]。
- 2019年(令和元年)5月6日- 千里中央から箕面萱野までの延伸事業の開業目標が2020年度から2023年度に変更になり、始発駅としてもうしばらく利用できる事になった。
構造
北大阪急行電鉄
北大阪急行 千里中央駅 | |
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北大阪急行ホーム (2006年11月12日) | |
せんり ちゅうおう SENRI-CHŪŌ | |
◄(箕面船場阪大前*) (1.4 km) (2.0 km) 桃山台 M09► | |
駅番号 | M08 |
所属事業者 | 北大阪急行電鉄 |
所属路線 | □南北線 |
キロ程 | 5.9 km(江坂起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 島式1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
46,624人/日(降車客含まず) -2017年- |
乗降人員 -統計年度- |
91,536人/日 -2017年- |
*箕面船場阪大前・箕面萱野方面は2023年度開業予定 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅。駅長が配置されている。ホームは掘割で改札階の天井まで吹き抜けになっており、改札はホームから上がった所に設置されている。そこに飲食店などが吹き抜けを取り囲むように配置されている。ホーム内にトイレがある。始発から午前6時までの早朝時間帯は北改札と南改札が閉鎖されるため、中央改札しか利用することができない。
大阪モノレールへの乗り換えは南改札の方が近いものの、南改札前(地下1階)から1階までの間にエスカレーターやエレベーターがないため、大きな荷物がある場合は中央改札を利用し、エスカレーターやエレベーターで地上2階まで移動した方がよい。ただ、車椅子やベビーカーでの利用の場合、ホーム階から改札までの間にエレベーターが設置されているのは南改札のみであり、改札階(地下1階)から上は中央改札横のエレベーターを利用することになるため、移動距離が長くなり、不便である。
第2回近畿の駅百選選定駅でもある。
なお、南北線は現在、2023年度開業を目標に箕面萱野駅まで延伸工事中であり、延伸開業後は途中駅になる予定である。
箕面船場阪大前駅方面へのトンネルが北側末端から覗けるが、暗いためよく見えない。
2017年9月9日には、地下鉄と新交通システム以外では関西の私鉄初となるホームドア(可動式ホーム柵)が設置された[4]。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1・2 | 南北線 | 江坂・大阪市内(新大阪・梅田・なんば・天王寺・あびこ・なかもず)方面 |
駅メロディー
- 当駅では、接近メロディとして「フニクリ・フニクラ」が、到着列車の行先案内自動放送の冒頭音楽として「埴生の宿」の一節が流れる(以前は「埴生の宿」のみ接近メロディとして使われていた)。また、発車案内放送の直前には、下記のように季節ごとに異なる4種類の曲の一節が流れる(発車ベルが別途設定されているので、これらは発車メロディではない)。また、季節ごとに異なるとされているが、実際の暦とは若干ずれている(例えば、12月初めでは秋の「枯葉」が流れる)。
- なお、江坂行最終電車となる列車は発車アナウンスまでのメロディは時期を問わず、「蛍の光」のメロディが流れる。
仮設駅
当駅は、日本万国博覧会のアクセス路線として万国博中央口駅まで開業した北大阪急行電鉄の駅として開業したが、当時は仮設駅として千里阪急ホテル前付近の大阪中央環状線内側、現在の中国自動車道上り車線の敷地にあった。2面2線の相対式ホームが隧道坑口すぐの地上1階に設置され、地上2階に橋上駅舎が簡易に設けられ、そのまま大阪中央環状線と中国自動車道を跨ぐ北新田橋の歩道部分につながっていた。万博終了後、会場線分岐点から万国博中央口までの間が廃止され、現在の駅が開業したが、現在の駅は万博開幕前にすでに完成しており、線路が付け替えられて現在の駅が開業した。
なお、仮設駅の跡には中国自動車道が通っており、坑口は埋められ、北新田橋からの連絡箇所は撤去された。北新田橋の歩道部分には今も駅舎が接続していた痕跡が残っている。また、桃山台駅方面から地下トンネルに入ってすぐに右側に分岐していくかつての会場線のトンネルが今でも車窓から見ることができる。
大阪高速鉄道
大阪モノレール 千里中央駅 | |
---|---|
駅舎(2009年8月27日) | |
せんり ちゅうおう Senri-Chuo | |
◄14 少路 (1.8Km) (1.9Km) 山田 16► | |
駅番号 | 15 |
所属事業者 | 大阪高速鉄道 |
所属路線 | 大阪モノレール線 |
キロ程 | 6.6 km(大阪空港起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 島式1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
20,539人/日(降車客含まず) -2017年- |
島式ホーム1面2線を有する高架駅。改札横には定期券売場がある。改札前には直営コンビニエンスストアである「生活彩家 モノウェル」があったが、現在ではセブンイレブンに変わっている。 また、改札内には「モノギャラリー」があり、列車を利用せずに「モノギャラリー」の展示のみを観覧したい場合は、改札係員に申し出ることにより無料で改札内に入場できる。
駅の西側には引き上げ線がある。2005年秋のダイヤ改正以降当駅を始発・終着とする定期列車は設定されていなかったが、2007年春のダイヤ改正から彩都線直通列車のみ当駅の引き上げ線で折り返している。なお、行楽シーズンには臨時列車が当駅 - 門真市駅間および当駅 - 彩都西駅間に設定されることがあるが、これも当駅の引き上げ線を使用する。2014年3月のダイヤ改正で平日のみ当駅始発門真市ゆきの便が1本、定期便として設定されたが2017年のダイヤ改正で平日のこの定期便は廃止された。一方で休日ダイヤでは、16時台から18時台にかけて当駅始発門真市ゆきの便が8本設定されている。
2019年3月21日には、大阪高速鉄道の駅では初となるホームドア(可動式ホーム柵)が設置された。
のりば
ホーム | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | ■大阪モノレール本線 | 万博記念公園・南茨木・門真市・彩都西方面 |
2 | 柴原阪大前・蛍池・大阪空港方面 |
-
駅入口(2009年8月27日)
利用状況
- 北大阪急行 - 2017年度のある特定日における1日の乗降人員は91,536人(乗車人員:46,624人、降車人員:44,912人)である[5]。北大阪急行電鉄の駅では最多。
- 大阪高速鉄道 - 2017年度の1日平均乗車人員は20,539人である[6]。大阪高速鉄道の駅では最多。
二社の合計乗降員数は11万人を超え、これは豊中市内では最多である。
「大阪府統計年鑑」によると、各年度の1日の乗車・乗降人員数は下表の通りである。
年度 | 北大阪急行電鉄 | 大阪高速鉄道 | 出典 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
特定日 | 1日平均 | |||||
調査日 | 乗降人員 | 乗車人員 | 乗降人員 | 乗車人員 | ||
1990年(平成 | 2年)86,792 | 44,874 | 未開業 | [7] | ||
1991年(平成 | 3年)- | 10,940 | 5,335 | [8] | ||
1992年(平成 | 4年)102,533 | 52,533 | 14,375 | 7,080 | [9] | |
1993年(平成 | 5年)105,125 | 53,505 | 15,271 | 7,514 | [10] | |
1994年(平成 | 6年)102,682 | 52,287 | 15,889 | 7,772 | [11] | |
1995年(平成 | 7年)94,915 | 48,179 | 18,602 | 9,020 | [12] | |
1996年(平成 | 8年)102,032 | 52,337 | 19,423 | 9,441 | [13] | |
1997年(平成 | 9年)11月11日 | 102,032 | 52,337 | 27,222 | 13,351 | [14] |
1998年(平成10年) | 11月10日 | 97,589 | 50,328 | 27,981 | 13,735 | [15] |
1999年(平成11年) | 11月 | 9日95,511 | 48,875 | 27,881 | 13,708 | [16] |
2000年(平成12年) | 11月 | 7日96,310 | 49,266 | 28,301 | 14,120 | [17] |
2001年(平成13年) | 11月13日 | 92,977 | 47,429 | 27,230 | 13,652 | [18] |
2002年(平成14年) | 11月12日 | 90,454 | 46,144 | 27,951 | 14,092 | [19] |
2003年(平成15年) | 11月11日 | 86,554 | 44,312 | 27,622 | 13,890 | [20] |
2004年(平成16年) | 11月 | 9日87,855 | 44,888 | 27,821 | 13,910 | [21] |
2005年(平成17年) | 11月 | 8日88,040 | 44,944 | 29,077 | 14,622 | [22] |
2006年(平成18年) | 11月 | 7日88,333 | 45,256 | 29,880 | 14,959 | [23] |
2007年(平成19年) | 11月13日 | 88,051 | 45,189 | 31,673 | 15,969 | [24] |
2008年(平成20年) | 11月11日 | 89,416 | 45,566 | 32,573 | 16,378 | [25] |
2009年(平成21年) | 11月10日 | 85,988 | 43,830 | 32,335 | 16,213 | [26] |
2010年(平成22年) | 11月 | 9日85,403 | 43,372 | 32,715 | 16,386 | [27] |
2011年(平成23年) | 11月 | 8日86,677 | 44,104 | 32,860 | 16,441 | [28] |
2012年(平成24年) | 11月13日 | 87,834 | 44,725 | 33,891 | 16,959 | [29] |
2013年(平成25年) | 11月12日 | 91,240 | 46,274 | 34,821 | 17,297 | [30] |
2014年(平成26年) | 11月11日 | 89,987 | 45,727 | 36,132 | 17,933 | [31] |
2015年(平成27年) | 11月10日 | 90,866 | 47,074 | 38,553 | 19,028 | [32] |
2016年(平成28年) | 11月 | 8日90,734 | 46,216 | 42,773 | 21,116 | [33] |
2017年(平成29年) | 11月14日 | 91,536 | 46,624 | 41,674 | 20,539 | [34] |
駅周辺
千里ニュータウンの中心地として開発が進められた街。戦後経済復興の中心的役割を担った。千里ニュータウンと豊中市の両方にとって最大のショッピングセンターでもある。また、現在ではさらに開発が進められており、高層マンションや高層ビルなどの建設が続いている。
- 主な施設一覧
- パナソニック ホームズ 本社
- 大正製薬 大阪支店
- セイコーインスツル株式会社 大阪支店
- 損害保険ジャパン日本興亜千里ビル
- 住友商事千里ビル
- 千里東京海上日動ビル
- 三井住友信託銀行千里ビル
- りそな千里ビル
- 千里ライフサイエンスセンター
- 阪急千里中央ビル
- 千里朝日阪急ビル
- せんちゅうパル
- 千里阪急
- 千里阪急ホテル
- 千里大丸プラザ
- ザ・千里タワー
- 阪急オアシス 千里中央店
- ヤマダ電機 LABI LIFE SELECT 千里
- イオンSENRITO専門館
- SENRITOよみうり[35]
- ジェット(旧・SSOK)
- 豊中市役所 新千里出張所
- 豊中市立千里図書館
- 千里中央駅前郵便局
- 千里中央公園
- 千里中央病院
バスターミナル
0番のりばを除き、全て阪急バスのみが発着する。
- 0番のりば(夜行高速バスのりば)
- 新潟行(おけさ号)
- 富山行[36]
- 長野行(アルペン長野号)[37]
- 松本行(アルペン松本号)[38]
- 新宿・渋谷・池袋行
- 横浜駅・東京駅・TDR・西船橋駅・海浜幕張・千葉中央行
- 高知行(よさこい号)[39][40]
- 松山・八幡浜行(オレンジライナーえひめ号)[41][42]
- 静岡・清水行
- 一般路線バスのおりばとしても使用
- 1番のりば
- 阪北線
- ■9系統 日出町(阪急バス本社前)行(上野坂一丁目・豊中・服部・庄内駅前経由)
- ■10系統 日出町(阪急バス本社前)行(東豊中・豊中・服部・庄内駅前経由)
- 豊中市内線
- ■45系統 豊中行(東豊中経由)
- ■45系統 桃山台駅前行(東豊中・豊中・豊中市役所北・旭ヶ丘経由、豊中から先は20系統として運行)
- ■49系統 豊中行(上野坂一丁目経由)
- 2番のりば
- 豊中市内線
- ■40A系統 北緑丘団地行
- ■40A系統 柴原行(北緑丘団地・桜井谷経由)
- ■40系統 豊中行(北緑丘団地・桜井谷経由)
- ■41系統 桃山台駅前行(北緑丘団地・桜井谷・豊中・阪急曽根・旭ヶ丘経由、豊中から先は25系統として運行)
- ■43系統 桃山台駅前行(北緑丘団地・桜井谷・豊中・東豊中団地前経由、豊中から先は30系統として運行)
- ■43系統 津雲台七丁目行(北緑丘団地・桜井谷・豊中・東豊中団地前・桃山台駅前経由、豊中から先は30系統として運行)
- ■44系統 桃山台駅前行(北緑丘団地・桜井谷・豊中・豊中市役所北・旭ヶ丘経由、豊中から先は20系統として運行)
- ■44系統 津雲台七丁目行(北緑丘団地・桜井谷・豊中・豊中市役所北・旭ヶ丘・桃山台駅前経由、豊中から先は20系統として運行)
- ■46系統 豊中行(桜井谷経由)
- ■深夜バス 北緑丘団地行
- ■深夜バス 柴原行(北緑丘団地・桜井谷経由)
- 3番のりば
- 豊中市内線
- ■47A系統 少路二丁目行(西緑丘経由)
- ■47系統 豊中行(西緑丘・上野西三丁目経由)
- 4番のりば
- 千里ニュータウン線
- ■61系統 桃山台駅前行(南町三丁目経由)
- ■61系統 津雲台センター前行(南町三丁目・桃山台駅前・南千里経由)
- ■61系統 千里営業所前行(南町三丁目・桃山台駅前・南千里・津雲台センター前・阪急山田経由)
- ■65系統 津雲台七丁目行(南町三丁目・桃山台駅前・南千里・津雲台センター前経由)
- ■67系統 津雲台七丁目行(東町センター前経由)
- ■68系統 【循環】佐竹台・高野台方面行(東町センター前・津雲台センター前・南千里経由)
- ■69系統 【循環】佐竹台・高野台方面行(南町三丁目・桃山台駅前・南千里経由)
- 箕面森町(みのおしんまち)線(新御堂筋・箕面有料道路・国道423号経由。千里中央〜白島間無停車。但し、止々呂美南まで降車不可。)
- ■1系統 箕面森町地区センター行
- ■1系統 箕面森町近隣公園前行(箕面森町地区センター経由)
- ■深夜バス 箕面森町地区センター行
- 粟生団地線(千里中央〜新御堂筋・山麓線経由〜粟生団地まで無停車[43]。)
- ■29系統 特急 希望ヶ丘四丁目行(粟生団地・勝尾寺・北摂霊園・高山・余野経由)
- ■29系統 特急 北摂霊園行(粟生団地・勝尾寺経由)
- 5番のりば
- 粟生団地線(千里中央〜北千里間無停車。急行以外は北公園前まで降車不可。)
- ■30系統 間谷住宅行(今宮・小野原・尼谷経由)
- ■51系統 阪大外国語学部前行(今宮・小野原・豊川住宅前・粟生団地経由)
- ■53系統 急行 阪大外国語学部行(途中、新家・小野原のみの停車)
- ■55系統 粟生団地行(今宮・小野原・豊川住宅前経由)
- ■56系統 間谷住宅行(今宮・小野原・豊川住宅前・粟生団地経由)
- ■58系統 粟生団地行(今宮三丁目・阪急小野原住宅中央・小野原経由)
- ■59系統 粟生団地行(今宮・小野原・尼谷経由)
- ■59系統 間谷住宅行(今宮・小野原・尼谷・粟生団地経由)
- ■64系統 粟生団地行(今宮・新家・外院の里経由)
- ■66系統 小野原行(今宮・新家・外院の里経由)
- ■深夜バス 粟生団地行(今宮・小野原・豊川住宅前経由)
- 6番のりば
- 粟生団地線(千里中央〜北千里間無停車。北千里では降車不可。)
- ■70系統 関西学院千里国際キャンパス方面行(循環)(北千里の次は金蘭会学園前まで直行。阪大口・小野原西五丁目経由)
- ■70系統 小野原西五丁目方面行(循環)(今宮三丁目・阪急小野原住宅南経由)
- ■70系統 小野原西五丁目行(今宮三丁目・阪急小野原住宅南経由)
- ■78系統 関西学院千里国際キャンパス行(今宮三丁目経由)
- ■79系統 関電学園前行(今宮・小野原経由)
- 小野原東線
- ■深夜バス 小野原東行(東町三丁目・北千里・阪大口経由)
- 阪大病院線
- ■164系統 阪大本部前行(阪大東口・阪大医学部病院前経由)
- ■171系統 阪大歯学部病院前方面行(循環)(阪大東口・阪大医学部病院前・阪大本部前経由)
- 茨木美穂ヶ丘線
- ■101系統 茨木美穂ヶ丘行(阪大東口経由)
- ■101系統 茨木営業所前行(阪大東口・茨木美穂ヶ丘経由)
- ■102系統 茨木美穂ヶ丘方面行(循環)(阪大東口・阪大医学部病院前・阪大本部前経由)
- ■103系統 茨木美穂ヶ丘行(阪急山田・阪大東口・阪大医学部病院前・阪大本部前経由)
- ■105系統 茨木美穂ヶ丘行(阪大東口・阪大医学部病院前・阪大本部前経由)
- ■105系統 茨木営業所前行(阪大東口・阪大医学部病院前・阪大本部前・茨木美穂ヶ丘経由)
- 7番のりば
- 箕面中央線
- ■81系統 【循環】呉羽の里・新稲方面行(〈箕面〉市立病院前・箕面市役所前・桜ヶ丘経由)
- ■82系統 呉羽の里行(〈箕面〉市立病院前・箕面市役所前・桜ヶ丘経由)
- ■82系統 井口堂行(〈箕面〉市立病院前・箕面市役所前・桜ヶ丘・呉羽の里経由)
- ■83系統 【循環】呉羽の里・桜ヶ丘方面行(〈箕面〉市立病院前・箕面市役所前・新稲経由)
- 如意谷線(急行は白島まで無停車)
- ■85系統 【循環】ルミナス箕面の森・如意谷住宅前方面行(白島・萱野北小学校前経由)
- ■85系統 急行 【循環】ルミナス箕面の森・如意谷住宅前方面行(白島・萱野北小学校前経由)
- 北大阪ネオポリス線(24系統を除き全便急行・白島まで無停車)
- ■23系統 急行 彩都西駅行(白島・青松園前経由)
- ■23系統 急行 希望ヶ丘二丁目行(白島・青松園前・彩都西駅・泉原・上音羽経由。昼間時間帯は粟生団地を経由)
- ■23系統 急行 余野行(白島・青松園前・彩都西駅・泉原・上音羽・希望ヶ丘二丁目経由。昼間時間帯は粟生団地を経由)
- ■24系統 希望ヶ丘二丁目行(新船場北橋・白島・青松園前・彩都西駅・泉原・上音羽経由)
- ■25系統 急行 余野行(白島・青松園前・クリーンセンター前・泉原・上音羽経由。昼間時間帯の1本は粟生団地経由)
- ■27系統 急行> 希望ヶ丘四丁目行(白島・中止々呂美・高山口・余野経由。白島より箕面有料道路を走行)
- 彩都線(急行は白島⇄千里中央間無停車)
- ■21系統 急行 【循環】彩都西駅方面行(白島・青松園前・外院→<粟生間谷西四丁目通過>→彩都粟生南七丁目・彩都粟生北五丁目経由。復路は白島より新船場北橋方面、土休日昼間時間帯は〈箕面〉市立病院前経由新船場北橋方面各停となる。)
- ■22系統 【循環】彩都西駅方面行(新船場北橋・白島・青松園前・粟生団地・彩都あさぎ三丁目経由。土休日の昼間時間帯は〈箕面〉市立病院前経由。復路は白島より急行となる。)
- ■22系統 急行 粟生団地行(白島・青松園前経由)
- 8番のりば
- 千里ニュータウン線
- ■71系統 北千里行(北町二丁目・青山台四丁目経由)
- 阪大病院線
- ■72系統 【循環】阪大歯学部病院前方面行(北町二丁目・青山台四丁目・北千里経由)
- 9番のりば
- 千里ニュータウン線
- ■76系統 【循環】藤白台・古江台方面行(東町三丁目・北千里経由)
- ■77系統 【循環】古江台・藤白台方面行(東町三丁目・北千里経由)
- 10番のりば
- 吹田市内線
- メゾン千里丘線
- ■57系統 JR茨木行(阪急山田・新小川・山田宮ノ前・山田樫切山・メゾン千里丘・三保ヶ池経由)
- 大阪空港交通と阪神バスが運行する関西国際空港行リムジンバスが早朝に1便発車する。
- 11番のりば
- 白島線
- ■19系統 箕面行(〈箕面〉市立病院前・白島・如意谷経由)
- ■20系統 箕面行(白島・如意谷経由)
- ■20系統 新稲行(白島・如意谷・箕面経由)
- 千里中央〜かやの中央線
- ■直行 かやの中央(みのおキューズモール)行有料シャトルバス
- 12番のりば
- 小野原東線
- ■175系統 小野原東行(東町三丁目・北千里・阪大口経由)
- ■176系統 豊川駅行(東町三丁目・北千里・阪大口・小野原東経由)
- ニューム・ジェット行シャトルバス(2011年9月16日にSSOK本館行から停留所名称変更)
位置情報
- 北大阪急行電鉄 北緯34度48分35.52秒 東経135度29分42.05秒 / 北緯34.8098667度 東経135.4950139度
- 大阪高速鉄道 北緯34度48分26.78秒 東経135度29分42.39秒 / 北緯34.8074389度 東経135.4951083度
隣の駅
- 1970年の会場線開通時には、万国博中央口駅が存在していた。
脚注
- ^ 日本万国博覧会公式記録第2巻 観客輸送 場外輸送 北大阪急行電鉄(株) - 日本万国博覧会記念協会(1972年)
- ^ “〜さらに、安全、安心にご利用いただくため〜 千里中央駅1番線・2番線で「可動式ホーム柵」を使用開始します” (PDF). 北大阪急行電鉄 (2017年8月31日). 2017年9月1日閲覧。
- ^ 千里中央駅「可動式ホーム柵」の使用を開始します (PDF) - 大阪高速鉄道 2019年3月14日
- ^ “北大阪急行電鉄のホームドア、まず千里中央駅から 9月9日”. レスポンス (イード). (2017年9月1日) 2017年9月19日閲覧。
- ^ 北大阪急行 乗降客数
- ^ 大阪高速鉄道株式会社 決算状況
- ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
- ^ よみうり文化センター(千里中央)再整備事業 商業施設「SENRITOよみうり」7月I期開業 関西電力 2015年8月15日閲覧
- ^ 阪急バスホームページ 大阪~富山線時刻表 昼行便は、経由しない、夜行便のみ停車
- ^ アルピコ交通ホームページ 長野~大阪線時刻表昼行便は、経由しない、夜行便のみ停車
- ^ アルピコ交通ホームページ 松本~大阪線時刻表昼行便は、経由しない、夜行便のみ停車
- ^ 阪急バスホームページ 大阪~高知線時刻表 昼行便は、経由しない、夜行便1便のみ停車
- ^ なおよさこい号は、運行ルート①(阪急三番街⇒ハービスOSAKA<阪神バスのりば>⇒阪神高速池田線⇒宝塚インター)系統と②(阪急三番街⇒新大阪⇒千里ニュータウン⇒千里中央)系統が2ルート異なるため、②ルート目の夜行便が 千里中央に停車する夜行は1便のみである。
- ^ 阪急バスホームページ 大阪~松山・八幡浜線時刻表 昼行便は、経由しない、夜行便2便停車する
- ^ なおオレンジライナーえひめ号は、運行ルートがほぼ同じだが、千里中央に停車する夜行は2便のみであるが一つは、八幡浜行き、もう一つは、松山室町営業所止まりが停車する。
- ^ なお、この系統は北千里が始発・終着のため、当ターミナルに発着する一般路線バスでは唯一の途中停留所となっている。