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'''1993年の音楽'''(1993ねんのおんがく)では、[[1993年]]([[平成]]5年)の[[音楽]]分野に関する出来事について記述する。 |
'''1993年の音楽'''(1993ねんのおんがく)では、[[1993年]]([[平成]]5年)の[[音楽]]分野に関する出来事について記述する。(各国語版で売り上げ金額の記載なし。日本語版でも記載しない)。 |
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[[1992年の音楽]] - '''1993年の音楽''' - [[1994年の音楽]] |
[[1992年の音楽]] - '''1993年の音楽''' - [[1994年の音楽]] |
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<!-- 出典なし。書式違反。80年代の音楽ページで、多重アカウントによる金額繰り返し投稿の利用者。百科事典ですので売り上げ金額の表示はご遠慮ください。またページ全体でのオリコン単一出典は、規約に反していますのでお控えください |
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== 日本で活躍したアーティスト == |
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* 1位:ZARD/133.3億円 |
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* 2位:WANDS/125.0億円 |
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* 3位:[[CHAGE and ASKA|CHAGE&ASKA]]/92.8億円 |
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* 4位:B'z/85.5億円 |
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* 5位:T-BOLAN/84.7億円 |
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* 6位:DREAMS COME TRUE/79.0億円 |
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* 7位:[[松任谷由実]]/58.0億円 |
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* 8位:氷室京介/52.9億円 |
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* 9位:[[チェッカーズ]]/51.7億円 |
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* 10位:[[TUBE]]/49.4億円 |
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* 11位:[[大黒摩季]]/48.1億円 |
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* 12位:[[米米CLUB]]/47.5億円 |
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* 48位:[[SMAP]]/16.7億円 |
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* 49位:[[TM NETWORK|TMN]]/16.7億円 |
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* 50位:[[森田童子]]/16.6億 |
* 50位:[[森田童子]]/16.6億 |
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== できごと == |
== 概要・できごと == |
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*[[森田童子]]、「[[ぼくたちの失敗]]」がヒット<ref>ドラマ「高校教師」で使用された</ref>。 |
*[[森田童子]]、「[[ぼくたちの失敗]]」がヒット<ref>ドラマ「高校教師」で使用された</ref>。 |
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*[[THE BOOM]]のシングル「[[島唄 (オリジナル・ヴァージョン)]]」が150万枚以上を売り上げる大ヒットを記録。 |
*[[THE BOOM]]のシングル「[[島唄 (オリジナル・ヴァージョン)]]」が150万枚以上を売り上げる大ヒットを記録<ref>沖縄のルーツ音楽を意識した楽曲</ref>。 |
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== 詳細 == |
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*[[2月25日]] - [[TRF|trf(TRF)]]が[[シングル]]「[[GOING 2 DANCE/OPEN YOUR MIND]]」・[[アルバム]]『[[trf 〜THIS IS THE TRUTH〜]]』でデビュー。 |
*[[2月25日]] - [[TRF|trf(TRF)]]が[[シングル]]「[[GOING 2 DANCE/OPEN YOUR MIND]]」・[[アルバム]]『[[trf 〜THIS IS THE TRUTH〜]]』でデビュー<ref>小室サウンドでヒットを連発した</ref>。 |
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*[[CHAGE and ASKA|CHAGE&ASKA]](現:CHAGE and ASKA)が「[[YAH YAH YAH/夢の番人]]」にて[[オリコンチャート|オリコン]]史上初の同一アーティストのシングルで2作目のダブルミリオンを達成した<ref name="excite">[http://a.excite.co.jp/News/90s/20161202/E1479368070334.html 歴代1位の記録も! CHAGE and ASKAの凄さを改めて振り返る!] exciteニュース 2016年12月3日閲覧</ref>。 |
*[[CHAGE and ASKA|CHAGE&ASKA]](現:CHAGE and ASKA)が「[[YAH YAH YAH/夢の番人]]」にて[[オリコンチャート|オリコン]]史上初の同一アーティストのシングルで2作目のダブルミリオンを達成した<ref name="excite">[http://a.excite.co.jp/News/90s/20161202/E1479368070334.html 歴代1位の記録も! CHAGE and ASKAの凄さを改めて振り返る!] exciteニュース 2016年12月3日閲覧</ref>。 |
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*[[1990年]]の[[B.B.クィーンズ]]のヒットを契機に始まったビーイング |
*[[1990年]]の[[B.B.クィーンズ]]のヒットを契機に始まったビーイングの[[B'z]]、[[ZARD]]、[[WANDS]]、[[T-BOLAN]]、[[DEEN]]、[[大黒摩季]]らがヒットを連発した。 |
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*[[男闘呼組]]がメンバー・[[高橋和也|高橋和也(当時は高橋一也)]]の反抗的な行いが続いていたことによる[[ジャニーズ事務所]]解雇により[[6月30日]]に解散、予定されていた夏のコンサートツアーも中止となるほどの事態となる。 |
*[[男闘呼組]]がメンバー・[[高橋和也|高橋和也(当時は高橋一也)]]の反抗的な行いが続いていたことによる[[ジャニーズ事務所]]解雇により[[6月30日]]に解散、予定されていた夏のコンサートツアーも中止となるほどの事態となる。 |
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*前年11月に発売された[[DREAMS COME TRUE]]のアルバム『[[The Swinging Star]]』が日本で初めて売上300万枚を突破。 |
<!-- *前年11月に発売された[[DREAMS COME TRUE]]のアルバム『[[The Swinging Star]]』が日本で初めて売上300万枚を突破。 |
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*前[[1992年]]に解散した[[チェッカーズ]]の元リードボーカル・[[藤井フミヤ]]が[[11月10日]]発売のシングル「[[TRUE LOVE (藤井フミヤの曲)|TRUE LOVE]]」で本格的にソロでの音楽活動を開始。同曲は翌[[1994年]]の売上を含むと200万枚を超えるヒットを記録。 |
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== 洋楽シングル == |
== 洋楽シングル == |
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*ドクター・ドレー – ''「Nuthin' but a G Thang」''<ref>{{cite web|url=http://www.mvdbase.com/video.php?id=9030 |title=Dr. Dre - "Nuthin' but a 'G' thang" |publisher=mvdbase.com |date=1992-12-01 | access-date=2011-12-29}}</ref> |
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*ジェレミー・ジョーダン – ''「ライト・カインド・オブ・ラブ」'' |
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*[[UB40]] - 「[[好きにならずにいられない#カヴァー|好きにならずにいられない]]」 |
*[[UB40]] - 「[[好きにならずにいられない#カヴァー|好きにならずにいられない]]」 |
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*[[マライア・キャリー]] - 「[[ヒーロー (マライア・キャリーの曲)|ヒーロー]]」 |
*[[マライア・キャリー]] - 「[[ヒーロー (マライア・キャリーの曲)|ヒーロー]]」 |
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*[[ホイットニー・ヒューストン]] – 「[[アイム・エヴリ・ウーマン]]」 |
*[[ホイットニー・ヒューストン]] – 「[[アイム・エヴリ・ウーマン]]」 |
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*[[デュラン・デュラン]]<ref>{{Cite web |first=Stephen Thomas |last=Erlewine |authorlink=スティーヴン・トマス・アールワイン |title=Duran Duran Biography & History | url=https://www.allmusic.com/artist/duran-duran-mn0000128440 |website=[[オールミュージック|AllMusic]] |publisher=All Media Group | accessdate=2020-12-14 }}</ref> – ''Ordinary World'' |
*[[デュラン・デュラン]]<ref>{{Cite web |first=Stephen Thomas |last=Erlewine |authorlink=スティーヴン・トマス・アールワイン |title=Duran Duran Biography & History | url=https://www.allmusic.com/artist/duran-duran-mn0000128440 |website=[[オールミュージック|AllMusic]] |publisher=All Media Group | accessdate=2020-12-14 }}</ref> – ''Ordinary World'' |
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*ドクター・ドレー – ''Nuthin' but a G Thang'' |
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*East 17 – ''Deep'' |
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*Iron Maiden – ''Hallowed Be Thy Name'' |
*Iron Maiden – ''Hallowed Be Thy Name'' |
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== 洋楽アルバム == |
== 洋楽アルバム == |
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<!---百科事典ですので売り上げ金額の表示はご遠慮ください。またページ全体でのオリコン単一出典は、規約に反していますのでお控えください |
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※提供 |
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* 6位:DREAMS COME TRUE/79.0億円 |
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== 総合シングル == |
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*1位から17位まで全てミリオンセラー認定シングル。 |
*1位から17位まで全てミリオンセラー認定シングル。 |
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*[[ビーイングブーム]]の全盛期。[[B'z]]、[[ZARD]]、[[WANDS]]、[[DEEN]]、[[T-BOLAN]]らがヒットを出した。 |
*[[ビーイングブーム]]の全盛期。[[B'z]]、[[ZARD]]、[[WANDS]]、[[DEEN]]、[[T-BOLAN]]らがヒットを出した。 |
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*50位 DEEN:「[[翼を広げて]]」 |
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== 総合アルバム == |
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※集計期間 [[1992年]][[12月7日]]付 - [[1993年]][[11月29日]]付 |
※集計期間 [[1992年]][[12月7日]]付 - [[1993年]][[11月29日]]付 |
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2021年7月5日 (月) 04:19時点における版
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1993年の音楽(1993ねんのおんがく)では、1993年(平成5年)の音楽分野に関する出来事について記述する。(各国語版で売り上げ金額の記載なし。日本語版でも記載しない)。
1992年の音楽 - 1993年の音楽 - 1994年の音楽
概要・できごと
詳細
- 2月25日 - trf(TRF)がシングル「GOING 2 DANCE/OPEN YOUR MIND」・アルバム『trf 〜THIS IS THE TRUTH〜』でデビュー[3]。
- CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)が「YAH YAH YAH/夢の番人」にてオリコン史上初の同一アーティストのシングルで2作目のダブルミリオンを達成した[4]。
- 1990年のB.B.クィーンズのヒットを契機に始まったビーイングのB'z、ZARD、WANDS、T-BOLAN、DEEN、大黒摩季らがヒットを連発した。
- 男闘呼組がメンバー・高橋和也(当時は高橋一也)の反抗的な行いが続いていたことによるジャニーズ事務所解雇により6月30日に解散、予定されていた夏のコンサートツアーも中止となるほどの事態となる。
洋楽シングル
- ドクター・ドレー – 「Nuthin' but a G Thang」[5]
- ボーイ・ジョージ – 「Crying Game」
- ジェイド – 「Don't Walk Away」
- ジェレミー・ジョーダン – 「ライト・カインド・オブ・ラブ」
- ミートローフ – I'd Do Anything For Love
- UB40 - 「好きにならずにいられない」
- マライア・キャリー - 「ヒーロー」
- ジャネット・ジャクソン – 「それが愛というものだから」
- ペット・ショップ・ボーイズ - 「ゴー・ウエスト」
- テイク・ザット - 「プレイ」
- セリーヌ・ディオン - 「パワー・オブ・ラヴ」
- ホイットニー・ヒューストン – 「アイム・エヴリ・ウーマン」
- デュラン・デュラン[6] – Ordinary World
- Iron Maiden – Hallowed Be Thy Name
洋楽アルバム
総合シングル
※集計期間 1992年12月7日付 - 1993年11月29日付
- 1位 CHAGE&ASKA:「YAH YAH YAH/夢の番人」
- 2位 B'z:「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」
- 3位 THE 虎舞竜:「ロード」
- 4位 サザンオールスターズ:「エロティカ・セブン EROTICA SEVEN」
- 5位 B'z:「裸足の女神」
- 6位 ZARD:「負けないで」
- 7位 WANDS:「時の扉」
- 8位 松任谷由実:「真夏の夜の夢」
- 9位 ZARD:「揺れる想い」
- 10位 中山美穂&WANDS:「世界中の誰よりきっと」
- 11位 WANDS:「もっと強く抱きしめたなら」
- 12位 DEEN:「このまま君だけを奪い去りたい」
- 13位 氷室京介:「KISS ME」
- 14位 WANDS:「愛を語るより口づけをかわそう」
- 15位 class:「夏の日の1993」
- 16位 DREAMS COME TRUE:「go for it!/雨の終わる場所」
- 17位 T-BOLAN:「Bye For Now」
- 18位 小泉今日子:「優しい雨」
- 19位 工藤静香:「慟哭」
- 20位 森田童子:「ぼくたちの失敗」
- 21位 Z団:「江ノ島 Southern All Stars Golden Hits Medley」
- 22位 ZARD:「もう少し あと少し…」
- 23位 大黒摩季:「チョット」
- 24位 T-BOLAN:「おさえきれない この気持ち」
- 25位 WANDS:「恋せよ乙女」
- 26位 長渕剛:「RUN」
- 27位 井上陽水:「Make-up Shadow」
- 28位 THE BOOM:「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」
- 29位 藤井フミヤ:「TRUE LOVE」
- 30位 ZARD:「君がいない」
- 31位 ホイットニー・ヒューストン:「オールウェイズ・ラヴ・ユー」
- 32位 CHAGE&ASKA:「Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは」
- 33位 TUBE:「夏を待ちきれなくて」
- 34位 稲垣潤一:「クリスマスキャロルの頃には」
- 35位 T-BOLAN:「すれ違いの純情」
- 36位 とんねるず:「がじゃいも」
- 37位 T-BOLAN:「刹那さを消せやしない/傷だらけを抱きしめて」
- 38位 THE WAVES:「WE ARE THE CHAMP 〜THE NAME OF THE GAME〜」
- 39位 ZYYG,REV,ZARD&WANDS:「果てしない夢を」
- 40位 ZYYG:「君が欲しくてたまらない」
- 41位 槇原敬之:「No.1」
- 42位 大黒摩季:「別れましょう私から消えましょうあなたから」
- 43位 桑田佳祐:「真夜中のダンディー」
- 44位 USED TO BE A CHILD:「僕らが生まれた あの日のように」
- 45位 山根康広:「Get Along Together 〜愛を贈りたいから〜 (ニューバージョン)」
- 46位 TUBE:「だって夏じゃない」
- 47位 財津和夫:「サボテンの花 〜ひとつ屋根の下より〜」
- 48位 福山雅治:「MELODY」
- 49位 藤あや子:「むらさき雨情」
- 50位 DEEN:「翼を広げて」
総合アルバム
※集計期間 1992年12月7日付 - 1993年11月29日付
- 1位 ZARD:『揺れる想い』
- 2位 WANDS:『時の扉』
- 3位 サウンドトラック:『ボディガード』
- 4位 DREAMS COME TRUE:『The Swinging Star』
- 5位 松任谷由実:『TEARS AND REASONS』
- 6位 B'z:『FRIENDS』
- 7位 氷室京介:『Memories Of Blue』
- 8位 CHAGE&ASKA:『RED HILL』
- 9位 T-BOLAN:『HEART OF STONE』
- 10位 WANDS:『Little Bit...』
- 11位 平松愛理:『Single is Best』
- 12位 槇原敬之:『SELF PORTRAIT』
- 13位 浜田省吾:『その永遠の一秒に』
- 14位 久保田利伸:『the BADDEST II』
- 15位 大黒摩季:『DA・DA・DA』
- 16位 徳永英明:『INTRO.II』
- 17位 今井美樹:『flow into space』
- 18位 渡辺美里:『BIG WAVE』
- 19位 TUBE:『浪漫の夏』
- 20位 チェッカーズ:『THE CHECKERS』
- 21位 稲垣潤一:『ON TELEVISION』
- 22位 LINDBERG:『LINDBERG VI』
- 23位 マライア・キャリー:『MUSIC BOX』
- 24位 プリンセス・プリンセス:『BEE-BEEP』
- 25位 B'z:『RUN』
- 26位 中西圭三:『Steps』
- 27位 KOME KOME C-LOVE:『聖米夜』
- 28位 X JAPAN:『ART OF LIFE』
- 29位 浜田麻里:『Anti-Heroine』
- 30位 ZARD:『HOLD ME』
- 31位 T-BOLAN:『SO BAD』
- 32位 長渕剛:『Captain of the Ship』
- 33位 今井美樹:『Ivory II』
- 34位 福山雅治:『Calling』
- 35位 米米CLUB:『Phi』
- 36位 中山美穂:『Dramatic Songs』
- 37位 森高千里:『LUCKY 7』
- 38位 杏里:『1/2&1/2』
- 39位 エリック・クラプトン:『アンプラグド 〜アコースティック・クラプトン』
- 40位 竹内まりや:『Quiet Life』
- 41位 DREAMS COME TRUE:『LOVE GOES ON…』
- 42位 尾崎豊:『約束の日 Vol.1』
- 43位 尾崎豊:『約束の日 Vol.2』
- 44位 LINDBERG:『FLIGHT RECORDER 1989-1992 -little wing-』
- 45位 鈴木雅之:『Perfume』
- 46位 井上陽水:『UNDER THE SUN』
- 47位 髙橋真梨子:『Collection』
- 48位 WANDS:『WANDS』
- 49位 TUBE:『Say Hello』
- 50位 矢沢永吉:『HEART』
邦楽ビデオ
※集計期間 1992年12月7日付 - 1993年11月29日付
- 1位 米米CLUB:『The 8th ANNIVERSARY SHARISHARISM ACE THE 8TH OF ACE』
- 2位 CHAGE&ASKA:『CONCERT MOVIE GUYS』
- 3位 UNICORN:『MOVIE5 UNICORN TOUR 1993 “4946”』
- 4位 CHAGE&ASKA:『Go to Eleven 〜GUYS〜』
- 5位 氷室京介:『CAPTURED CLIPS』
- 6位 チェッカーズ:『“7×10” 1983 - 1992 SINGLES』
- 7位 サザンオールスターズ:『歌う日本シリーズ 1992〜1993 LIVE at YOKOHAMA ARENA 29th Dec.1992』
- 8位 福山雅治:『START』
- 9位 チェッカーズ:『THE CHECKERS 1992 SUMMER TOUR “BLUE MOON STONE” Vol.2』
- 10位 SMAP:『SMAP VIDEO はじめての夏』
- 11位 B'z:『JUST ANOTHER LIFE』
- 12位 BUCK-TICK:『Climax Together』
- 13位 T.UTU:『T.UTU with The Band in Fix Box FLOWERS』
- 14位 森高千里:『LIVE ROCK ALIVE』
- 15位 HIDE+TUSK:『Seth et Holth』
- 16位 ZI÷KILL他:『みんな無名だった、だけど…無敵だった』
- 17位 光GENJI:『7番目の夏』
- 18位 UNICORN:『MOVIE5 1/2』
- 19位 矢沢永吉:『VIDEO CLIPS』
- 20位 布袋寅泰:『GUITARHYTHM WILD』
- 21位 谷村有美:『Feel Mie 1988-1991』
- 22位 TUBE:『真夏まで 7500 Miles〜Video Clips '93 in MIAMI』
- 23位 槇原敬之:『君は僕の宝物 TOUR'92』
- 24位 チェッカーズ:『THE CHECKERS 1992 SUMMER TOUR “BLUE MOON STONE” Vol.1』
- 25位 B'z:『FILM RISKY』
- 26位 谷村有美:『feel mie special sound picnic』
- 27位 access:『SECOND ACCESS LOOKING 4 REFLEXIONS II』
- 28位 T.UTU:『T.UTU with The Band LIVE BUTTERFLY 10min.BEHIND』
- 29位 森口博子、SMAP他:『夢がMORI MORI Special Live』
- 30位 ボン・ジョヴィ:『キープ・ザ・フェイス・ライブ』
- 31位 吉川晃司:『SHYNESS OVERDRIVE 1992』
- 32位 access:『FAST ACCESS LOOKING 4 REFLEXIONS』
- 33位 YMO:『Y.M.O.伝説 1983散開コンサート at 武道館』
- 34位 谷口宗一:『太陽の君 三日月の僕』
- 35位 ZOO:『ZOO VI 〜YA-YA-YA〜』
- 36位 尾崎豊:『TOUR 1991 BIRTH』
- 37位 TOSHI:『made in HEAVEN』
- 38位 谷口宗一:『明日の君のため 明日の僕のために』
- 39位 THE BOOM:『FILMs』
- 40位 尾崎豊:『LIVE CORE』
- 41位 渡辺美里:『スタジアム伝説 '92』
- 42位 THE ALFEE:『Victory Stadium 1993 12th, Summer SILVER NIGHT Special』
- 43位 X:『VISUAL SHOCK Vol. 4 破滅に向かって』
- 44位 THE ALFEE:『Victory Stadium 1993 12th, Summer GOLD NIGHT Special』
- 45位 中島みゆき:『夜会VOL.4 金環蝕』
- 46位 ZI÷KILL:『1992 OPEN THE GATE -天国の階段-』
- 47位 永井真理子:『1992 Live in Yokohama Stadium』
- 48位 THE ALFEE:『Video Clips VICTORY』
- 49位 工藤静香:『静香のコンサート'93 Rise me』
- 50位 DREAMS COME TRUE:『史上最強の移動遊園地 ドリカムワンダーランド '91』
イベント
開催日 | タイトル |
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7月25日 | MEET THE WORLD BEAT '93 |
8月8日 | KIRIN SOUND TOGETHER POP HILL '93 |
8月13日 | Exciting Summer in WAJIKI 1993 |
8月21日 | Rock'n Roll Olympic 1993 |
8月27日・28日・29日 | ローランズ 1993(1968年以来の開催) |
9月5日 | Sunset Live '93 LOVE & UNITY(初回) |
9月18日・19日 | 第11回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 1993 |
9月19日 | 定禅寺ストリートジャズフェスティバル in 仙台 1993 |
12月1日 | Act Against AIDS '93(初回) |
12月24日 | ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ93 |
12月31日 | 第44回NHK紅白歌合戦 |
日本武道館公演
- 1月1日 - SMAP
- 1月2日・3日・6日・7日・8日 - プリンセス プリンセス
- 1月4日 - 嘉門達夫
- 1月10日・11日・18日・19日・21日・22日・24日・25日 - 米米CLUB
- 1月12日・13日 - LINDBERG
- 1月26日・27日 - 角松敏生
- 2月1日・2日 - 吉川晃司
- 2月3日・4日・5日 - サザンオールスターズ
- 2月8日 - ブライアン・アダムス
- 2月12日 - シカゴ
- 3月5日・6日 - THE STREET SLIDERS
- 3月8日・9日・12日・13日・15日・16日 - 長渕剛
- 3月14日 - JUN SKY WALKER(S)
- 3月30日・31日 - エクストリーム
- 4月17日 - ジェームス・ブラウン
- 4月27日・28日・5月10日・11日 - 宇都宮隆
- 5月17日・18日 - TUBE
- 5月20日・24日・25日・26日 - ボビー・ブラウン
- 5月31日 - 玉置浩二
- 6月3日・4日 - ボン・ジョヴィ
- 6月9日・10日・11日 - 松田聖子
- 6月18日 - 浜田麻里
- 6月21日・22日・23日 - デフ・レパード
- 6月28日・29日・30日 - UNICORN
- 7月1日・2日・3日・5日・6日 - 矢沢永吉
- 7月21日・22日 - 松田聖子
- 8月26日・27日・30日 - LUNA SEA
- 9月6日・7日・9日・10日・13日・14日・27日・28日 - ホイットニー・ヒューストン
- 9月16日・17日 - スターダスト☆レビュー
- 10月9日 - ドゥービー・ブラザーズ
- 10月12日・13日・21日・22日・25日・26日・27日・31日 - エリック・クラプトン
- 10月15日・16日 - 織田裕二
- 11月1日 - access
- 11月2日 - 筋肉少女帯
- 11月8日・9日 - BUCK-TICK
- 11月10日・11日 - 稲垣潤一
- 12月1日 - Act Against AIDS '93
- 12月2日 - DIE IN CRIES
- 12月6日・7日 - ディープ・パープル
- 12月8日 - J-WALK
- 12月10日・11日 - 岡村孝子
- 12月13日 - 都はるみ
- 12月14日・15日 - カヴァーデイル・ペイジ
- 12月16日・17日 - 谷村新司
- 12月20日・21日 - 谷村有美
- 12月22日・23日・24日 - THE ALFEE
- 12月25日 - 忌野清志郎
- 12月26日・27日 - CHAGE and ASKA
- 12月28日 - access
- 12月29日 - LA-PPISCH
東京ドーム公演
日時 | アーティスト |
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1月12日・14日・15日 | ガンズ・アンド・ローゼズ |
6月10日・11日 | YMO |
11月12日・14日・15日 | ポール・マッカートニー |
12月2日 | サイモン&ガーファンクル |
12月9日・10日 | U2 |
12月13日・14日・16日・17日・19日 | マドンナ |
12月30日・31日 | X JAPAN |
横浜アリーナ公演
- 1月5日・6日・7日 - 光GENJI
- 1月11日・12日 - 氷室京介
- 1月18日・19日・21日・22日 - 松任谷由実
- 1月23日・24日 - 佐野元春
- 1月28日・29日 - DREAMS COME TRUE
- 2月27日・28日 - 布袋寅泰
- 3月18日 - メタリカ
- 3月24日 - CHAGE and ASKA
- 3月29日 - エクストリーム
- 3月31日・4月1日 - 長渕剛
- 4月9日・10日 - HOUND DOG
- 4月12日 - ジェームス・ブラウン
- 4月17日・18日 - DREAMS COME TRUE
- 8月28日・29日・30日・31日 - 光GENJI
- 9月19日・20日・24日 - ホイットニー・ヒューストン
- 10月23日・30日 - エリック・クラプトン
- 11月1日・2日 - 杏里
- 12月5日 - ディープ・パープル
- 12月11日・13日・14日・25日・26日・28日・29日・31日 - サザンオールスターズ
- 12月22日・23日 - 渡辺美里
- 12月24日 - 大江千里
主な音楽賞
賞 | 受賞作・受賞者 |
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第35回日本レコード大賞 | |
第31回ゴールデン・アロー賞 |
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第26回下谷賞 |
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第26回日本有線大賞 |
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第26回全日本有線放送大賞 |
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第26回日本作詩大賞 |
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第25回サントリー音楽賞 | |
第25回新宿音楽祭 |
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第24回日本歌謡大賞(最終回) |
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第23回モービル音楽賞 | |
第21回ジロー・オペラ賞 | |
第19回歌謡ゴールデン大賞・新人グランプリ(最終回) |
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第18回南里文雄賞 | |
第18回ライオンリスナーズグランプリ・FM東京最優秀新人賞 |
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第17回長崎歌謡祭 |
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第14回入野賞 |
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第12回メガロポリス歌謡祭 |
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第12回JASRAC賞 |
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第12回中島健蔵音楽賞 |
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第11回咲くやこの花賞 音楽部門 |
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第10回現音作曲新人賞 |
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第7回日本ゴールドディスク大賞 | (対象期間 1992年2月1日 - 1993年1月31日)
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第7回TEENS' MUSIC FESTIVAL |
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第4回朝日作曲賞 (合唱) |
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第4回朝日作曲賞 (吹奏楽) |
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第4回出光音楽賞 | |
第4回日本製鉄音楽賞 |
|
第4回BSヤングバトル |
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第3回芥川作曲賞 | |
第3回秋吉台国際作曲賞 |
|
第3回NHK新人歌謡コンテスト |
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第1回渡邉暁雄音楽基金 |
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デビュー
1月
- 1日 - YOU THE ROCK & DJ BEN「TIGHT BUT FAT」
- 21日 - 高橋則子「いつか好きだと言って」
- 21日 - 土井晴人「君に今見てほしい」
- 21日 - ねずみっ子クラブ「ねずみ算がわかりません」
- 21日 - 山根康広「Get Along Together」
2月
- 1日 - 谷口宗一「風吹く丘」
- 3日 - 稲垣吾郎「If You Give Your Heart」(ソロデビュー)
- 3日 - 宇田川都「おもいで酒場」
- 17日 - BAAD「どんな時でもHold Me Tight」
- 21日 - 古内東子「はやくいそいで」
- 24日 - 西田智美「Best Friend」
- 24日 - 持田真樹「そのままでいいわ~フィールドの砂~」
- 25日 - 近藤名奈「こんな日は早起きしてあなたに会いたい/明日のドア」
- 25日 - 高橋克典「抱きしめたい」
- 25日 - trf「GOING 2 DANCE/OPEN YOUR MIND」
3月
- 1日 - S.O.B「Gate of Doom」
- 3日 - 麻倉晶「ベイビーリップス」(再デビュー)
- 5日 - 原田龍二「Good-bye My Generation」
- 10日 - DEEN「このまま君だけを奪い去りたい」
- 21日 - 石田燿子「乙女のポリシー/好きと言って」
- 21日 - 大空亜由美「演歌寿し」
- 21日 - THE BRICK'S TONE「JACK IN THE BOX」
- 24日 - 葛城哲哉「Bird In The Rain」
- 24日 - シュー・ピンセイ「Passing Love」
- 25日 - 近藤千裕「別れのこよみ」
- 25日 - ブリッジ「SPRING HILL FAIR」
4月
- 1日 - 東野純直「君とピアノと」
- 1日 - Gargoyle「タントラ・マントラ」
- 1日 - DORA「いつまでもそばにいて」
- 7日 - ICE「ICE」
- 10日 - 染谷俊「崖っぷちの少年」
- 14日 - REV「甘いKiss Kiss」
- 21日 - 内田忍「心から幸せに」
- 21日 - ウルトラス・ニッポン「CAMPIONE NIPPON」
- 21日 - EL-MALO「DAGGER TO FOOL」
- 21日 - class「夏の日の1993」
- 21日 - 酒井美紀「永遠に好きと言えない」
- 21日 - 篠原美也子「ひとり」
- 21日 - 中田健一「掠奪・VENUS」
- 25日 - RHYMESTER「俺に言わせりゃ」(インディーズデビュー)
- 25日 - CRIPTON「Jewelry Box」
- 28日 - 松本梨香「CLUSTER」
- 29日 - 電波子「駈けていく少女」
5月
6月
- 安達祐実、柿島伸次、河井英里、GEARS、SO-Fi、NoB、福岡ユタカ、BLUE BOY、BLOW、media youth、MONDO GROSSO、山口リエ、United Future Organization
7月
- 飯島愛、小沢健二、エース清水(ソロデビュー)、菅野よう子、THE GROOVERS、KONTA、See-Saw、Dub Master X、夏木綾子、のはらしんのすけ、樋口了一、VOICE、BOY-KEN、LUV MASTER X
8月
- 宇徳敬子、大神いずみ、奥井雅美、区麗情、COCOBAT、斉藤和義、SILENT POETS、シェリル・クロウ、電撃ネットワーク、hide(X JAPANメンバー、ソロデビュー)、松田樹利亜、三森愛子、森下由実子、柳原愛子、LEON
9月
10月
11月
- AMBIENCE、市原真紀、m.c.A・T(再デビュー)、ELE、Cublic、國府田マリ子、GOLD WAX、Spiritual Vibes、ソウル・フラワー・ユニオン、高橋ひろ、TPD DASH!!(TPD'(dash))、寺岡呼人、浪花男、ブカブカ、保坂尚輝、持田香織(ソロデビュー)
12月
結成
日本
- アイタカ
- 赤犬
- アップル&ペアーズ
- angela
- インスタントシトロン
- エスカレーターズ
- エレキハチマキ
- OYSTARS
- オーケストラ・ダスビダーニャ
- 大阪パフォーマンスドール
- オレンジズ
- CASCADE
- cali≠gari
- GEARS
- KinKi Kids
- KGDR
- class
- GRAPEVINE
- ケツメイシ
- コジマ・ムジカ・コレギア
- GOMES THE HITMAN
- SURFACE
- THE HONG KONG KNIFE/ザ・ホンコンナイフ
- ZYYG
- See-Saw
- SHAKKAZOMBIE
- SHAZNA
- SHOW-SKA
- ZNX
- Switch Style
- SAY・S
- セロファン
- ソウル・フラワー・ユニオン
- Double Famous
- タンツムジーク
- CHAINS
- Dear
- DEEN
- DRUM TAO
- なにわコラリアーズ
- NIRGILIS
- パーキッツ
- パーシャクラブ
- Buffalo Daughter
- BANANA SHAKES
- BEAT KIDS
- 広島ウインドオーケストラ
- Plastic Tree
- BLACK BOTTOM BRASS BAND
- ブランニュー・オメガトライブ
- ブリーフ&トランクス
- BLOW
- B-univ
- VOICE
- ヴォーグ
- VOLCANO
- Melt-Banana
- Melody
- 倭 -YAMATO
- ラッパ我リヤ
- Laputa
- 龍谷大学交響楽団
- ROUAGE
- ロイヤルチェンバーオーケストラ
- WILD STYLE
海外
- アーソニスツ
- アーテンション
- アット・ザ・ドライヴイン
- アポカリプティカ
- オール・セインツ
- カリビアン・ジャズ・プロジェクト
- キープ・オヴ・カレシン
- クリスティ・フロント・ドライヴ
- コール・チェンバー
- コラソン・セラノ
- コルピクラーニ
- ザ・コヴナント
- ザ・マルティニス
- サード・アイ・ブラインド
- サヴェージ・ガーデン
- 賛美の泉
- シアター・オヴ・トラジディー
- ジュラシック5
- スーパー・ファーリー・アニマルズ
- スピリチュアル・ベガーズ
- Solid
- ダーク・フューネラル
- タヒチ80
- ダフト・パンク
- チェコ・ナショナル交響楽団
- チルドレン・オブ・ボドム
- ディム・ボルギル
- DEUX
- ナイル
- ハイデルベルク交響楽団
- バックストリート・ボーイズ
- パパ・ローチ
- バルサゴス
- ハンマーフォール
- ピジョンヘッド
- ビルケント交響楽団
- プット
- フューネラル・ミスト
- ヴェルーカ・ソルト
- ボア
- ボーイズ・ライフ
- マニック・エデン
- ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団
- ライトハウス・ファミリー
- ラプソディー・オブ・ファイア
- ラン・オン
- ロケット・サイエンティスツ
解散・活動休止
- 3月16日 - Luis-Mary
- 3月24日 - De-LAX(1998年再結成)
- 5月 - エコー&ザ・バニーメン(1996年再結成)
- 6月30日 - 男闘呼組
- 7月 - KOZIMA
- 7月 - JACKS'N'JOKER
- 9月21日 - UNICORN
- 9月25日 - STRAWBERRY FIELDS
- 9月 - メスカリン・ドライヴ
年内
- ウィグワム (バンド)(1999年再結成)
- ウィルソン・フィリップス(2004年再結成)
- エクソダス(1997年再結成)
- S.S.T.BAND(2011年再結成)
- カステラ
- カダヴァー(1999年再結成)
- ザ・クロス
- ゴッド・ディスローンド(1996年再結成)
- こんぺいとう
- サード・イアー・バンド
- ザ・スターリン
- ザ・シャムロック
- ストライパー(2003年再始動)
- セルティック・フロスト(2001年再結成)
- SOY SAUCE SONIX
- トライアンフ(2008年活動再開)
- ニューエスト・モデル
- ネイキッド・シティ
- ヴァイオレンス(2001年活動再開)
- ハナ肇とクレージーキャッツ
- THE BARRETT
- B.B.クィーンズ(2011年再始動)
- ピクシーズ(2004年再結成)
- FAIRCHILD
- ポゼスト(2007年再結成)
- Mi-Ke
再結成
- アレア
- イエロー・マジック・オーケストラ(1年のみ)
- 奇形児
- サイモン&ガーファンクル(限定)
- スティーリー・ダン
- レインボー
誕生
- 出身地または国籍が日本である人物の国名表記は省略。
- 1月4日 - 衛藤美彩(大分県、歌手・モデル・女優、乃木坂46およびCHIMOの元メンバー)
- 1月7日 - 中務裕太(大阪府、ダンサー、GENERATIONS from EXILE TRIBE)
- 1月12日 - 光井愛佳(滋賀県、歌手、元モーニング娘。)
- 1月13日 - 三澤紗千香(山梨県、歌手・声優)
- 1月14日 - 佐藤千明(東京都、歌手、元赤い公園)
- 1月18日 - 惣田紗莉渚(埼玉県、歌手、SKE48)
- 1月19日 - 永野愛理 (宮城県、声優・歌手、元Wake_Up,_Girls!)
- 1月20日 - 須田景凪(歌手)
- 1月29日 - きゃりーぱみゅぱみゅ(東京都、歌手・モデル)
- 1月30日 - 茂家瑞季(東京都、歌手)
- 2月5日 - Rei(兵庫県、歌手)
- 2月7日 - YOHKO(奈良県、歌手)
- 2月8日 - 水野絵梨奈(東京都、女優・ダンサー、FlowerおよびE-girlsの元メンバー)
- 2月20日 - 橋本奈々未(北海道、元歌手・モデル・女優、元乃木坂46)
- 2月21日 - 菅田将暉(大阪府、俳優・歌手)
- 2月24日 - さとみ(歌手、すとぷり)
- 2月28日 - 小林聡里(長野県、歌手、元THE NAMPA BOYS)
- 3月15日 - 岡田ロビン翔子( アメリカ合衆国、歌手、元チャオ ベッラ チンクエッティ)
- 3月21日 - TORIENA(北海道、歌手)
- 3月25日 - 宮舘涼太(東京都、歌手・俳優、Snow Man)
- 3月25日 - 渡井翔汰(千葉県、歌手、Halo at 四畳半)
- 3月30日 - 96猫(大阪府、歌手、CLΦSH)
- 4月1日 - 岡本圭人(東京都、歌手、Hey! Say! JUMP)
- 4月8日 - 吉井香奈恵(大阪府、歌手、9nine)
- 4月9日 - もも(神奈川県、歌手、チャラン・ポ・ランタン)
- 4月15日 - 安田レイ( アメリカ合衆国、歌手、元気ロケッツ)
- 4月15日 - 桜木せいら(福岡県、元歌手)
- 5月1日 - 金澤有希(北海道、歌手、SUPER☆GiRLS、GEMおよびAKB48の元メンバー)
- 5月8日 - Miyuu(大阪府、歌手)
- 5月9日 - 山田涼介(東京都、歌手・俳優、Hey! Say! JUMP、元NYC)
- 5月14日 - MONJOE(東京都、歌手、DATS)
- 5月15日 - 尾崎由香(東京都、声優・歌手)
- 5月16日 - IU( 韓国、歌手)
- 5月16日 - 寺田真奈美(滋賀県、歌手、alom)
- 5月17日 - 岩本照(埼玉県、歌手・俳優、Snow Man)
- 5月25日 - 堀江瞬(大阪府、声優・歌手、SparQlew)
- 5月26日 - 伊藤かりん(神奈川県、歌手、元乃木坂46)
- 6月4日 - 下地紫野(沖縄県、声優・歌手)
- 6月12日 - 後藤夕貴(神奈川県、歌手、元チャオ ベッラ チンクエッティ)
- 6月14日 - 南波志帆(福岡県、歌手)
- 6月21日 - 高城れに(神奈川県、歌手・女優、ももいろクローバーZ)
- 6月26日 - アリアナ・グランデ( アメリカ合衆国、歌手)
- 7月1日 - 神山智洋(兵庫県、歌手・俳優、ジャニーズWEST)
- 7月2日 - 岸洋佑(神奈川県、歌手・俳優)
- 7月9日 - ayami(岐阜県、歌手)
- 7月13日 - のん(兵庫県、女優・歌手)
- 7月14日 - 山本彩(大阪府、シンガーソングライター・ギタリスト、NMB48およびAKB48・MAD CATZの元メンバー、NMB48初代キャプテン)
- 7月15日 - 橋本良亮(千葉県、歌手・俳優、A.B.C-Z)
- 7月19日 - いであやか(宮崎県、歌手)
- 7月20日 - 斉藤優里(東京都、歌手、元乃木坂46)
- 7月23日 - luz(福井県、歌手、Royal Scandal)
- 8月2日 - 橋本学(東京都、歌手、ハルカミライ)
- 8月3日 - 熊井友理奈(神奈川県、歌手、Berryz工房)
- 8月4日 - 白濱亜嵐(愛媛県、ダンサー・俳優・DJ、GENERATIONS from EXILE TRIBEおよびEXILEのメンバー)
- 8月6日 - 石原夏織(千葉県、歌手・声優、ゆいかおり、元StylipS)
- 8月10日 - 中島裕翔(東京都、歌手・俳優、Hey! Say! JUMP)
- 8月11日 - 澁谷梓希(埼玉県、声優・歌手、元i☆Ris)
- 8月11日 - アリソン・ストーナー( アメリカ合衆国、歌手)
- 8月16日 - 藤井流星(大阪府、歌手・俳優、ジャニーズWEST)
- 8月20日 - 秋元真夏(埼玉県、歌手、乃木坂46、乃木坂462代目キャプテン)
- 8月27日 - 温詞(愛知県、歌手、センチミリメンタル)
- 8月28日 - 山崎あおい(北海道、歌手)
- 8月28日 - 雨宮天(東京都、声優・歌手、TrySail)
- 9月16日 - 黒魔(青森県、ミュージシャン)
- 9月19日 - 渡辺美優紀(奈良県、歌手、Ange et Folletta、NMB48およびAKB48・SKE48の元メンバー)
- 9月25日 - 高槻かなこ(兵庫県、声優・歌手、AqoursおよびBlooDyeのメンバー)
- 10月5日 - 井口理(長野県、歌手、King Gnu)
- 10月12日 - 森咲樹(静岡県、歌手、アップアップガールズ(仮))
- 10月23日 - 上村祐翔(埼玉県、声優・歌手、SparQlew)
- 11月6日 - 健人(大阪府、俳優・歌手、TFG)
- 11月9日 - Reol(長野県、歌手、REOL)
- 11月10日 - 田所あずさ(茨城県、声優・歌手、BEST FRIENDS!)
- 11月18日 - 田口達也(岐阜県、ギタリスト、Non Stop Rabbit)
- 11月27日 - 阿部亮平(千葉県、歌手・俳優、Snow Man)
- 11月29日 - 北原沙弥香(埼玉県、歌手・声優)
- 11月30日 - 知念侑李(静岡県、歌手・俳優、Hey! Say! JUMP、元NYC)
- 12月3日 - 安月名莉子(埼玉県、歌手)
- 12月6日 - 高野祐衣(大阪府、歌手・タレント、吉本坂46、元NMB48)
- 12月13日 - 川上ジュリア(北海道、歌手)
- 12月14日 - 保住有哉(福島県、声優・歌手、SparQlew)
- 12月16日 - 冨塚大地(千葉県、歌手、BOYS END SWING GIRL)
- 12月21日 - しゃけみー(歌手、しゃけぷすたん)
- 12月23日 - 小松準弥(宮城県、俳優・歌手)
- 12月24日 - 片桐航(歌手、Lenny code fiction)
- 12月28日 - 新川優愛(埼玉県、女優・歌手)
- 月日不明 - CHICO CARLITO(沖縄県、ラッパー)
- 月日不明 - KID FRESINO(埼玉県、ラッパー、Fla$hBackS)
死去
→詳細は「訃報 1993年」を参照
- 1月4日 - 桂春蝶 (2代目)(大阪府、落語家、*1941年)
- 1月6日 - ディジー・ガレスピー( アメリカ合衆国、ジャズミュージシャン、*1917年)
- 1月13日 - カマルゴ・グアルニエリ( ブラジル、作曲家、*1907年)
- 1月15日 - サミー・カーン( アメリカ合衆国、作詞家、*1913年)
- 1月22日 - エーリク・タヴァッシェルナ( フィンランド、音楽学者・ピアニスト、*1916年)
- 1月26日 - ドナルド・L・フィリッパイ(翻訳家・音楽家、*1930年)
- 1月27日 - 奥田良三(北海道、テノール歌手、*1903年)
- 1月30日 - 服部良一(大阪府、作曲家、*1907年)
- 2月2日 - アレクサンダー・シュナイダー( リトアニア、ヴァイオリニスト、*1908年)
- 2月2日 - ジーノ・ベーキ( イタリア、バリトン歌手、*1913年)
- 2月3日 - カレル・フイヴェールツ( ベルギー、作曲家、*1923年)
- 2月15日 - ジョージ・ウォーリントン( イタリア、ピアニスト、*1924年)
- 2月20日 - 平原寿恵子(東京府、声楽家、*1907年)
- 2月25日 - エディ・コンスタンティーヌ( アメリカ合衆国、俳優・歌手、*1917年)
- 2月26日 - ピーナ・カルミレッリ( イタリア、ヴァイオリニスト、*1914年)
- 3月1日 - ユリアン・フォン・カーロイ( ハンガリー、ピアニスト、*1914年)
- 3月3日 - ハーパー・ゴフ( アメリカ合衆国、芸術家・バンジョー奏者・俳優、*1911年)
- 3月6日 - ヴァルター・ガイザー( スイス、作曲家、*1897年)
- 3月8日 - ビリー・エクスタイン( アメリカ合衆国、歌手、*1914年)
- 3月11日 - ヘスース・バル・イ・ガイ( スペイン、作曲家、*1905年)
- 3月12日 - ジューン・ヴァリ( アメリカ合衆国、歌手、*1928年)
- 3月22日 - フィア・ベルクハウト( オランダ、ハープ奏者、*1909年)
- 3月23日 - 友竹正則(広島県、声楽家・詩人、*1931年)
- 3月27日 - クリフォード・ジョーダン( アメリカ合衆国、サクソフォーン奏者、*1931年)
- 3月28日 - イタロ・ターヨ( イタリア、バス歌手、*1915年)
- 3月31日 - ニカノール・サバレタ( スペイン、ハープ奏者、*1907年)
- 3月31日 - ミッチェル・パリッシュ( ロシア帝国、作詞家、*1900年)
- 4月8日 - マリアン・アンダーソン( アメリカ合衆国、歌手、*1897年)
- 4月12日 - 門井八郎(茨城県、作詞家、*1913年)
- 4月15日 - リュセット・デカーヴ( フランス、ピアニスト、*1906年)
- 4月16日 - ヨーゼフ・グラインドル( ドイツ、バス歌手、*1912年)
- 4月19日 - ブラス・ガリンド( メキシコ、指揮者、*1910年)
- 4月23日 - ダニエル・ジョーンズ( イギリス、作曲家、*1912年)
- 4月25日 - アンリ・レネ( アメリカ合衆国、音楽プロデューサー・指揮者、*1906年)
- 4月29日 - ミック・ロンソン( イギリス、ロックギタリスト、*1946年)
- 5月5日 - ヴィタリー・ブヤノフスキー( ソビエト連邦、ホルン奏者、*1928年)
- 5月22日 - ミェチスワフ・ホルショフスキ( オーストリア=ハンガリー帝国、ピアノ奏者、*1892年)
- 5月26日 - コル・デ・フロート( オランダ、ピアニスト、*1914年)
- 5月30日 - サン・ラ( アメリカ合衆国、作曲家・詩人・思想家、*1914年)
- 6月6日 - ブレントン・ラングバイン( オーストラリア、ヴァイオリニスト、*1928年)
- 6月9日 - アーサー・アレキサンダー( アメリカ合衆国、歌手、*1940年)
- 6月9日 - 原孝太郎(山口県、ミュージシャン、原孝太郎と東京六重奏団、*生年不明)
- 6月10日 - アーリーン・オジェー( アメリカ合衆国、ソプラノ歌手、*1939年)
- 6月10日 - 猪俣公章(福島県、作詞家・作曲家、*1938年)
- 6月13日 - マルク・パヴェルマン( ロシア、指揮者、*1907年)
- 6月14日 - 朝吹英一(東京都、演奏家、*1909年)
- 6月25日 - 市川好郎(東京都、俳優・歌手、*1948年)
- 6月28日 - GGアリン( アメリカ合衆国、パンクロックシンガー、*1956年)
- 6月28日 - ボリス・クリストフ( ブルガリア、バス歌手、*1914年)
- 6月29日 - エクトル・ラボー( プエルトリコ、歌手、*1946年)
- 6月30日 - ウォン・カークイ( 香港、ロックミュージシャン、*1962年)
- 7月11日 - アレクセイ・コンスタンチノヴィッチ・レベデフ( ロシア、チューバ奏者、*1924年)
- 7月12日 - ジョン・ジェンキンス( アメリカ合衆国、サクソフォーン奏者、*1931年)
- 7月12日 - ハンス・ツァノテルリ( ドイツ、指揮者、*1927年)
- 7月14日 - レオ・フェレ( フランス、作曲家、*1916年)
- 7月15日 - ライムント・ハヴニス( ドイツ、ピアニスト、*1947年)
- 7月19日 - シモン・ゴールドベルク( ポーランド、ヴァイオリニスト、*1909年)
- 7月19日 - ジョン・カイパース( オランダ、指揮者、*1900年)
- 7月21日 - パウル・ミュラー=チューリッヒ( スイス、作曲家、*1898年)
- 7月21日 - リチャード・ティー( アメリカ合衆国、ピアニスト・キーボーディスト、*1943年)
- 7月25日 - 知名定繁(沖縄県、歌手、*1916年)
- 7月29日 - アナトリー・ヴェデルニコフ( ロシア、ピアニスト、*1920年)
- 8月2日 - ユーリイ・レヴィチン( ウクライナ、作曲家、*1912年)
- 8月4日 - ケニー・ドリュー( アメリカ合衆国、ピアニスト、*1928年)
- 8月5日 - エウゲン・スホニュ( オーストリア=ハンガリー帝国、作曲家、*1908年)
- 8月7日 - ロイ・バッド( イギリス、ジャズピアニスト、*1947年)
- 8月10日 - ユーロニモス( ノルウェー、ヘヴィメタルミュージシャン、*1968年)
- 8月14日 - ホセ・バッソ( アルゼンチン、ピアニスト、*1919年)
- 8月21日 - タティアナ・トロヤノス( アメリカ合衆国、メゾソプラノ歌手、*1938年)
- 8月21日 - 藤山一郎(東京都、歌手、*1911年)
- 8月28日 - エレナ・シニツィナ( ロシア、ハープ奏者、*1906年)
- 9月1日 - ミクローシュ・エルデーイ(ハンガリー、指揮者、*1928年)
- 9月2日 - アントーニオ・バルボーザ( ブラジル、ピアニスト、*1943年)
- 9月5日 - ヴィルジリオ・モルターリ( イタリア、作曲家、*1902年)
- 9月7日 - ウィリアム・ギロック( アメリカ合衆国、作曲家、*1917年)
- 9月10日 - ハナ肇(東京都、ドラマー、コメディアン、俳優、ハナ肇とクレージーキャッツ*1930年)
- 9月11日 - エーリヒ・ラインスドルフ( オーストリア、指揮者、*1912年)
- 9月16日 - フランティシェク・イーレク( チェコ、指揮者、*1913年)
- 9月19日 - ミハーイ・アンドラーシュ( ハンガリー、作曲家、*1917年)
- 9月22日 - モーリス・アブラヴァネル( スイス、指揮者、*1903年)
- 9月23日 - J.R.モンテローズ( アメリカ合衆国、サクソフォーン奏者、*1927年)
- 9月30日 - 永田貞雄(佐賀県、興行師・浪曲師、*1904年)
- 10月8日 - モーリー・オロデンカー( アメリカ合衆国、ジャーナリスト・音楽評論家、*1908年)
- 10月10日 - カトリーヌ・コラール( フランス、ピアニスト、*1947年)
- 10月12日 - 井田誠一(東京都、作詞家、*1908年)
- 10月22日 - エバリスト・フェルナンデス・ブランコ( スペイン、作曲家、*1902年)
- 10月25日 - ダニー・チャン( 香港、歌手・俳優、*1958年)
- 10月26日 - ハロルド・ローム( アメリカ合衆国、作曲家、*1908年)
- 10月28日 - アハメッド・ワハビー( フランス、歌手、*1921年)
- 10月28日 - ペーテル・リリェ( エストニア、指揮者、*1950年)
- 11月9日 - スタンリー・マイヤーズ( イギリス、作曲家、*1930年)
- 11月12日 - ルイス・ヘンリック・ポンジェッター( 南アフリカ共和国、ダンサー、ジンギスカン、*1951年)
- 11月13日 - タチアナ・ニコラーエワ( ロシア、ピアニスト、*1924年)
- 11月15日 - ジェス・トーマス( アメリカ合衆国、テノール歌手、*1927年)
- 11月16日 - ルチア・ポップ( スロバキア、ソプラノ歌手、*1939年)
- 11月24日 - アルバート・コリンズ( アメリカ合衆国、ギタリスト、*1932年)
- 11月25日 - 芳村五郎治 (2代目)(愛知県、長唄唄方、*1901年)
- 11月27日 - ジャン=クロード・アルトマン( フランス、指揮者、*1929年)
- 12月1日 - 益田喜頓(北海道、俳優・歌手、*1909年)
- 12月4日 - フランク・ザッパ( アメリカ合衆国、ロックミュージシャン、*1940年)
- 12月5日 - 原田甫(北海道、作曲家、*1930年)
- 12月14日 - ハンス=ゲオルク・ブルクハルト( ドイツ、作曲家、*1909年)
- 12月16日 - 萩原四朗(奈良県、作詞家、*1906年)
- 12月18日 - エマヌエル・アミラン( ポーランド、作曲家、*1909年)
- 12月19日 - マイケル・クラーク( アメリカ合衆国、ミュージシャン、バーズ、*1946年)
- 12月21日 - イワン・コズロフスキー( ロシア帝国、声楽家、*1900年)
- 12月23日 - チューチョ・ナバロ( アメリカ合衆国、歌手、ロス・パンチョス、*1913年)
- 12月24日 - 宮下秀冽(群馬県、箏曲家、*1909年)
- 12月25日 - アン・ロネル( アメリカ合衆国、作曲家、*1905年)
月日不明
出典
- ^ ドラマ「高校教師」で使用された
- ^ 沖縄のルーツ音楽を意識した楽曲
- ^ 小室サウンドでヒットを連発した
- ^ 歴代1位の記録も! CHAGE and ASKAの凄さを改めて振り返る! exciteニュース 2016年12月3日閲覧
- ^ “Dr. Dre - "Nuthin' but a 'G' thang"”. mvdbase.com (1992年12月1日). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Duran Duran Biography & History”. AllMusic. All Media Group. 2020年12月14日閲覧。
- ^ a b Mapes, Jillian (2014年10月7日). “Why 1993 Was the Best Musical Year of the '90s”. Billboard. 2017年7月30日閲覧。