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開始当初は苦戦していた<ref name="独走「とくダネ!」 合い言葉は「打倒!小倉」">[http://www.sankei.co.jp/enak/2006/jul/kiji/11datouOgura.html 独走「とくダネ!」 合い言葉は「打倒!小倉」],ENAK,2006年7月11日</ref> が、次第に視聴率を上げ、2007年から一時期[[フジテレビジョン|フジテレビ]]『[[情報プレゼンター とくダネ!]]』を上回り時間帯1位を獲得することもあった。
開始当初は苦戦していた<ref name="独走「とくダネ!」 合い言葉は「打倒!小倉」">[http://www.sankei.co.jp/enak/2006/jul/kiji/11datouOgura.html 独走「とくダネ!」 合い言葉は「打倒!小倉」],ENAK,2006年7月11日</ref> が、次第に視聴率を上げ、2007年から一時期[[フジテレビジョン|フジテレビ]]『[[情報プレゼンター とくダネ!]]』を上回り時間帯1位を獲得することもあった。


2012年春まで『とくダネ!』を下回り、民放2位となることが多かった<ref>[https://web.archive.org/web/20120505202547/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/120502-141.html 4月月間視聴率で民放トップ! 全国にお届けしている朝の情報番組が首位を疾走中!『めざましテレビ』『とくダネ!』]</ref> が、『とくダネ!』の女性司会者が[[中野美奈子]]から[[菊川怜]]に交代した2012年7月から本番組が民放1位となることが多くなる<ref>{{Cite web|url=https://dot.asahi.com/wa/2012092601578.html|title=菊川怜起用で視聴率降下 小倉智昭氏に「とくダネ!」降板の危機!?|accessdate=2021-03-12}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012-07-30 |url=http://www.wa-dan.com/article/2012/07/post-968.php |title=菊川怜起用で視聴率降下 小倉智昭氏に「とくダネ!」降板の危機!? |work=[[週刊朝日|週刊朝日EX DIGITAL]] |accessdate=2012-09-23|archiveurl=https://web.archive.org/web/20120806032919/http://www.wa-dan.com/article/2012/07/post-968.php|archivedate=2012-08-06}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012-08-01 |url=https://www.cyzo.com/2012/08/post_11109_entry.html |title=『とくダネ!』視聴率低迷でわかったナカミー人気と菊川怜の不人気ぶり |work=[[サイゾー|日刊サイゾー]] |accessdate=2012-09-23}}</ref><ref>https://web.archive.org/web/20131111133556/http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20121110/Taishu_entertainment322.html [[週刊大衆]]</ref>。そして同年度上半期では、放送開始以来初めて『とくダネ!』を抜き去り、時間帯民放1位を獲得した<ref>{{Cite web |date=2012-08-01 |url=https://mantan-web.jp/article/20121001dog00m200028000c.html |title=スッキリ!! : 「とくダネ!」抜き、上半期の民放トップに 放送開始以来初の快挙 |work=[[まんたんブロード|まんたんウェブ]] |accessdate=2012-10-02}}</ref>。さらに同年度には、放送開始以来初めて年間での時間帯民放1位を獲得した<ref>{{Cite web |date=2013-04-01 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2023201/full/<!--http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/culture/125450.html--> |title=日テレ『スッキリ!!』 平均視聴率で初の民放横並び年間トップに |work=オリコン |accessdate=2013-04-01}}</ref>。
2012年春まで『とくダネ!』を下回り、民放2位となることが多かった<ref>[https://web.archive.org/web/20120505202547/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/120502-141.html 4月月間視聴率で民放トップ! 全国にお届けしている朝の情報番組が首位を疾走中!『めざましテレビ』『とくダネ!』]</ref> が、『とくダネ!』の女性司会者が[[中野美奈子]]から[[菊川怜]]に交代した2012年7月から本番組が民放1位となることが多くなる<ref>{{Cite web|url=https://dot.asahi.com/wa/2012092601578.html|title=菊川怜起用で視聴率降下 小倉智昭氏に「とくダネ!」降板の危機!?|accessdate=2021-03-12}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012-07-30 |url=http://www.wa-dan.com/article/2012/07/post-968.php |title=菊川怜起用で視聴率降下 小倉智昭氏に「とくダネ!」降板の危機!? |work=[[週刊朝日|週刊朝日EX DIGITAL]] |accessdate=2012-09-23|archiveurl=https://web.archive.org/web/20120806032919/http://www.wa-dan.com/article/2012/07/post-968.php|archivedate=2012-08-06}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012-08-01 |url=https://www.cyzo.com/2012/08/post_11109_entry.html |title=『とくダネ!』視聴率低迷でわかったナカミー人気と菊川怜の不人気ぶり |work=[[サイゾー|日刊サイゾー]] |accessdate=2012-09-23}}</ref><ref>https://web.archive.org/web/20131111133556/http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20121110/Taishu_entertainment322.html [[週刊大衆]]</ref>。そして同年度上半期では、放送開始以来初めて『とくダネ!』を抜き去り、時間帯民放1位を獲得した<ref>{{Cite web |date=2012-08-01 |url=https://mantan-web.jp/article/20121001dog00m200028000c.html |title=スッキリ!! : 「とくダネ!」抜き、上半期の民放トップに 放送開始以来初の快挙 |work=[[MANTANWEB]] |accessdate=2012-10-02}}</ref>。さらに同年度には、放送開始以来初めて年間での時間帯民放1位を獲得した<ref>{{Cite web |date=2013-04-01 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2023201/full/<!--http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/culture/125450.html--> |title=日テレ『スッキリ!!』 平均視聴率で初の民放横並び年間トップに |work=オリコン |accessdate=2013-04-01}}</ref>。


翌2013年も時間帯民放年間1位となったが、[[テレビ朝日]]『[[モーニングバード (テレビ番組)|モーニングバード!]]』→『[[モーニングショー]]』(第2期)<ref>[https://web.archive.org/web/20131108205040/http://company.tv-asahi.co.jp/contents/interview/0106/ 早河洋社長 記者会見(2月26日)要旨]</ref><ref>{{cite news |title=テレビ朝日:視聴率好調でゴールデンのバラエティー改編ゼロ 新番組はドラマのみ |newspaper=[[まんたんブロード|まんたんウェブ]] |date=2013-03-06 |url=https://mantan-web.jp/article/20130306dog00m200034000c.html |accessdate=2013-03-06}}</ref><ref>[https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/165840 朝ワイドに異変…テレ朝「羽鳥モーニングショー」好調の理由],日刊ゲンダイ,2015年10月11日</ref><ref>[https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/169850 テレ朝「羽鳥」視聴率逆転 日テレ「スッキリ!!」はなぜ抜かれた],日刊ゲンダイ,2015年11月19日</ref><ref>[https://news.mynavi.jp/article/20170410-a167/ 『とくダネ!』週平均視聴率が7カ月ぶり横並びトップ - ハード系取材に活路],マイナビニュース,2017年4月10日</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20170729134116/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170501-OHT1T50144.html「とくダネ!」4月の月間視聴率で民放1位!昨年8月以来] ,スポーツ報知,2017年5月1日</ref> や『とくダネ!』の後塵を拝し、2位以下となることが多くなる<ref>[[ビデオリサーチ|ビデオリサーチ社]]調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。</ref><ref>[https://npn.co.jp/article/detail/42872432/ ワイドショーバトルで一人負け 『ビビット』に早くも打ち切り説],リアルライブ,2015年4月17日</ref>。
翌2013年も時間帯民放年間1位となったが、[[テレビ朝日]]『[[モーニングバード (テレビ番組)|モーニングバード!]]』→『[[モーニングショー]]』(第2期)<ref>[https://web.archive.org/web/20131108205040/http://company.tv-asahi.co.jp/contents/interview/0106/ 早河洋社長 記者会見(2月26日)要旨]</ref><ref>{{cite news |title=テレビ朝日:視聴率好調でゴールデンのバラエティー改編ゼロ 新番組はドラマのみ |newspaper=[[MANTANWEB]] |date=2013-03-06 |url=https://mantan-web.jp/article/20130306dog00m200034000c.html |accessdate=2013-03-06}}</ref><ref>[https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/165840 朝ワイドに異変…テレ朝「羽鳥モーニングショー」好調の理由],日刊ゲンダイ,2015年10月11日</ref><ref>[https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/169850 テレ朝「羽鳥」視聴率逆転 日テレ「スッキリ!!」はなぜ抜かれた],日刊ゲンダイ,2015年11月19日</ref><ref>[https://news.mynavi.jp/article/20170410-a167/ 『とくダネ!』週平均視聴率が7カ月ぶり横並びトップ - ハード系取材に活路],マイナビニュース,2017年4月10日</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20170729134116/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170501-OHT1T50144.html「とくダネ!」4月の月間視聴率で民放1位!昨年8月以来] ,スポーツ報知,2017年5月1日</ref> や『とくダネ!』の後塵を拝し、2位以下となることが多くなる<ref>[[ビデオリサーチ|ビデオリサーチ社]]調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。</ref><ref>[https://npn.co.jp/article/detail/42872432/ ワイドショーバトルで一人負け 『ビビット』に早くも打ち切り説],リアルライブ,2015年4月17日</ref>。


2017年10月の改題直後は一時的に盛り返した<ref>[https://www.zakzak.co.jp/ent/news/171006/ent1710063467-n1.html 水卜ちゃん効果、『スッキリ』加入でさっそく出た! 「食リポ封印」には心配の声],ZAKZAK,2017年10月6日</ref><ref>[https://news.mynavi.jp/article/20171010-a065/ 『スッキリ』水卜アナ加入初週で『とくダネ!』抜く- 9日も9.0%の高視聴率 ],マイナビニュース,2017年10月10日</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802020000068.html 「とくダネ」に伊藤利尋アナ、視聴率逆転へテコ入れ],日刊スポーツ,2018年2月2日</ref><ref>[https://www.news-postseven.com/archives/20180308_656945.html 『とくダネ!』抜擢の山崎アナ 小倉智昭との相性は大丈夫か],週刊ポスト,2018年3月16日号</ref> ものの、2018年4月以降は民放3位が定位置となっていた<ref>[https://this.kiji.is/361418617159746657?c=269672050601754630 『とくダネ!』山﨑夕貴、『スッキリ』水トに勝利? 女子アナ同期組、視聴率で明暗],サイゾーウーマン,2018年4月24日</ref><ref>[https://wjn.jp/article/detail/3569924/ 裏番組を抜いた! 山崎アナ異動の『とくダネ』、4月視聴率で大健闘],週刊実話,2018年5月1日</ref><ref>[https://www.cyzowoman.com/2018/06/post_189949_1.html 圧倒的テレビ王者・日テレ、凋落の足音? 4%台『スッキリ』『ミヤネ』にテレ朝猛追],サイゾーウーマン,2018年6月24日</ref><ref>[https://www.cyzowoman.com/2018/06/post_191323_1.html 人気の有無は関係ない!? テレビ関係者が「ホント使えない」タレントを告発!],サイゾーウーマン,2018年6月30日</ref><ref>[https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/232503 ジャニタレ重用がアダ…日テレ「視聴率3冠王」陥落の危機],日刊ゲンダイ,2018年7月3日</ref><ref>[https://gunosy.com/articles/RogQQ 水卜麻美アナ、『PON!』打ち切り決定余波で「日本テレビ年内退社」か?],日刊大衆,2018年7月3日</ref>。
2017年10月の改題直後は一時的に盛り返した<ref>[https://www.zakzak.co.jp/ent/news/171006/ent1710063467-n1.html 水卜ちゃん効果、『スッキリ』加入でさっそく出た! 「食リポ封印」には心配の声],ZAKZAK,2017年10月6日</ref><ref>[https://news.mynavi.jp/article/20171010-a065/ 『スッキリ』水卜アナ加入初週で『とくダネ!』抜く- 9日も9.0%の高視聴率 ],マイナビニュース,2017年10月10日</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802020000068.html 「とくダネ」に伊藤利尋アナ、視聴率逆転へテコ入れ],日刊スポーツ,2018年2月2日</ref><ref>[https://www.news-postseven.com/archives/20180308_656945.html 『とくダネ!』抜擢の山崎アナ 小倉智昭との相性は大丈夫か],週刊ポスト,2018年3月16日号</ref> ものの、2018年4月以降は民放3位が定位置となっていた<ref>[https://this.kiji.is/361418617159746657?c=269672050601754630 『とくダネ!』山﨑夕貴、『スッキリ』水トに勝利? 女子アナ同期組、視聴率で明暗],サイゾーウーマン,2018年4月24日</ref><ref>[https://wjn.jp/article/detail/3569924/ 裏番組を抜いた! 山崎アナ異動の『とくダネ』、4月視聴率で大健闘],週刊実話,2018年5月1日</ref><ref>[https://www.cyzowoman.com/2018/06/post_189949_1.html 圧倒的テレビ王者・日テレ、凋落の足音? 4%台『スッキリ』『ミヤネ』にテレ朝猛追],サイゾーウーマン,2018年6月24日</ref><ref>[https://www.cyzowoman.com/2018/06/post_191323_1.html 人気の有無は関係ない!? テレビ関係者が「ホント使えない」タレントを告発!],サイゾーウーマン,2018年6月30日</ref><ref>[https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/232503 ジャニタレ重用がアダ…日テレ「視聴率3冠王」陥落の危機],日刊ゲンダイ,2018年7月3日</ref><ref>[https://gunosy.com/articles/RogQQ 水卜麻美アナ、『PON!』打ち切り決定余波で「日本テレビ年内退社」か?],日刊大衆,2018年7月3日</ref>。

2021年10月15日 (金) 11:59時点における版

スッキリ!!

スッキリ
#sukkiri
番組のスタジオがある日本テレビタワー
ジャンル 帯番組 / 情報ワイドショー番組
構成 佐藤満春
演出 藤森和彦・吉田真紗記(共に総合演出)
木村洋明 他
出演者 加藤浩次極楽とんぼ
岩田絵里奈日本テレビアナウンサー
森圭介(日本テレビアナウンサー)ほか
オープニング 作曲:MAYUKO
エンディング 平井堅 「1995」
製作
プロデューサー 斉山嘉伸・池内千香子
小林英丘・笹部智大
立野千恵子、松本真(直)生、伊達正晃 他
富永有一(CP
スタッフを参照
制作 日本テレビ
放送
映像形式リアルタイム字幕放送[注 1]
連動データ放送
音声形式ステレオ放送[注 2]
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
開始から2009年3月27日まで
放送期間2006年4月3日 - 2009年3月27日
放送時間平日 8:00 - 9:55
放送枠日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠
放送分115分
2009年3月30日から
放送期間2009年3月30日 -
放送時間平日 8:00 - 10:25
放送枠日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠
放送分145分
回数3000

特記事項:
・2009年3月30日から2019年9月27日まで、一部地域は9:30に飛び降りていた。(下記参照)。
・放送回数は2017年11月30日現在。
テンプレートを表示

スッキリ』は、2006年4月3日から日本テレビ系列生放送されているワイドショー情報番組ステレオ放送2017年9月29日までの番組名は『スッキリ!!』(英:SUKKIRI!!)。

概要

公式サイトでは本番組を「情報バラエティ」と位置付けている。

VTR出演の人名表記は、他番組とは異なり文化人でも敬称略で表記されることがある(一時期は芸能関係の話題を含めて「さん」付けで表記していた)。

初回放送日は、当時ステブレレスで本番組に接続していた『ズームイン!!SUPER』の最後のコーナーで本番組の予告特集が組まれ、ラストに総合司会・羽鳥慎一(当時日本テレビアナウンサー[注 3])の「スッキリ!!に向かってズームイン!!」のコールとキャスター陣のポーズを受けて、直後にスタートした。

2007年1月29日、オープニング映像・スタジオセットの変更やコーナーと進行表の見直しといったリニューアルが行われた。同時に音声もモノラルからステレオに変更された。

2010年7月5日から、地上アナログ放送ではレターボックス16:9の画面となり、併せてネーム・サイドスーパーの背景が変わった。

2011年以降、毎年3月3日は耳の日ということに因んで、本番組含め当日の同局系の全国ネットの生番組の全てでリアルタイム字幕放送が実施されている[1] が、2018年7月2日から毎週月曜日に限り実施されるようになった。後に同年10月2日より火曜日にも、2019年1月9日より水曜日にも、4月4日より木曜日にも、2020年1月10日より金曜日にも実施し、全曜日で実施されている。

視聴率

開始当初は苦戦していた[2] が、次第に視聴率を上げ、2007年から一時期フジテレビ情報プレゼンター とくダネ!』を上回り時間帯1位を獲得することもあった。

2012年春まで『とくダネ!』を下回り、民放2位となることが多かった[3] が、『とくダネ!』の女性司会者が中野美奈子から菊川怜に交代した2012年7月から本番組が民放1位となることが多くなる[4][5][6][7]。そして同年度上半期では、放送開始以来初めて『とくダネ!』を抜き去り、時間帯民放1位を獲得した[8]。さらに同年度には、放送開始以来初めて年間での時間帯民放1位を獲得した[9]

翌2013年も時間帯民放年間1位となったが、テレビ朝日モーニングバード!』→『モーニングショー』(第2期)[10][11][12][13][14][15] や『とくダネ!』の後塵を拝し、2位以下となることが多くなる[16][17]

2017年10月の改題直後は一時的に盛り返した[18][19][20][21] ものの、2018年4月以降は民放3位が定位置となっていた[22][23][24][25][26][27]

2020年1月以降、再上昇傾向にあり、『モーニングショー』や『とくダネ!』を抜いて民放1位を記録することもある[28]

番組最高視聴率は、2011年1月4日の第1部で12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。

2020年度、1部・2部ともに、年間歴代最高視聴率を更新した[29]

出演者

総合司会・サブ司会・情報・ニュース・お天気

「スッキリ!!」→「スッキリ」歴代出演者一覧
期間 総合司会 サブ司会 情報 ニュース 天気
月・火 月・火 木・金
2006.4.3 2006.9.29 加藤浩次 テリー伊藤 阿部哲子 (不在) 岸田雪子 町亞聖 (月 - 水が兼務) (女性司会者が兼務)
2006.10.2 2007.9.28 池内千香子
2007.10.1 2009.3.27 葉山エレーヌ

石田エレーヌ
加藤玲奈
2009.3.30 2009.5.1 岩谷忠幸
2009.5.4 2010.7.2 今井田彩
2010.7.5 2011.3.25 下川美奈
2011.3.28 2011.3.31 岸田雪子
2011.4.1 2012.11.30 武田恭明 藤富郷
2012.12.3 2014.2.21 杉野真実
2014.2.24 2014.3.7 藤富郷
2014.3.10 2014.3.28 松並健治 藤富郷
2014.3.31 2015.3.27 (月 - 水が兼務) 矢島学
2015.3.30 2016.3.25 上重聡 岩本乃蒼 森圭介
2016.3.28 2016.12.29 近藤春菜[注 4]
2017.1.4 2017.9.29 鈴木美穂 岸倫子 (月 - 水が兼務)
2017.10.2 2018.5.25 水卜麻美[注 5]
2018.5.28 2018.6.1 松並健治 藤富郷
2018.6.4 2019.9.27 森富美 後藤晴菜
2019.9.30 2021.3.26 杉上佐智枝 森富美 後藤晴菜
2021.3.29 現在 森圭介 岩田絵里奈 (不在) 徳島えりか

備考

  • 各出演者共通
    • 2007年10月から2012年11月までの司会の3人は毎週土曜17:00 - 17:30に放送されていた『ドタンバ!!』にも司会として共演していた。
    • 阿部・葉山(石田)・上重・杉野・森・岩本・水卜は日本テレビアナウンサー(出演当時時点)。
  • ニュース担当者
担当者は当日の別番組のニュースキャスターを兼務する。2011年3月25日までは6:00からの『NNNニュースSUPER』を、翌週の3月28日から2014年3月28日までは『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ制作)内の最新ニュースをそれぞれ月 - 金曜通して隔週交代で担当している。2014年3月31日からは隔週交代で担当するキャスターは月 - 木曜のみとなり(『情報ライブ ミヤネ屋』兼務は変わらず)、2014年4月4日から2016年12月23日迄の金曜は矢島が『NNNストレイトニュース』、『深層NEWS』を兼務する形で担当していた。2018年6月4日からの月曜 - 水曜は森が『NNNストレイトニュース』、『PON!』→『バゲット』(2018年9月28日までは『ヒルナンデス!』も担当)を、2018年10月6日からの木曜・金曜は後藤が『NNNストレイトニュース』、『バゲット』(後者は金曜を除く)を兼務する形で担当している。

※新型コロナウイルスによる編成変更のため、杉上佐智枝森富美による隔週交代制に変更され、いずれもNNNストレイトニュースを兼務する(後藤晴菜は当面、担当しない)。なお、火曜日の2週間に一度、ヒルナンデス!情報ライブ ミヤネ屋のニュースコーナーは郡司恭子Oha!4 NEWS LIVEを担当するため、杉上佐智枝が代役を務める。

  • 加藤浩次
    • 本番組が情報番組の総合司会初担当となった[2]
    • 2010年11月28日、プライベートでのフットサル中に右足首を脱臼骨折し、11月29日から12月3日まで手術・療養のため休養。休養中は毎日電話で状況を報告した。
    • 2010年12月13日から12月15日までインフルエンザによる休養のため欠席。
    • 2014年7月6日から7月11日まで2014 FIFAワールドカップにおいてTBSのキャスターとしてブラジルに行ったため欠席。
    • 2015年10月9日、番組内では説明されなかったが、義父(実母の再婚相手)が死去し、葬儀に出席するために帰郷したため欠席。
    • 2018年2月12日、風邪のため欠席。
    • 2020年2月17日から19日、インフルエンザによる休養のため欠席。
    • 2020年10月9日、37.5℃の発熱のため、大事を取って欠席[30]。翌週12日・13日も微熱が続いているため引き続き欠席。13日には肺炎のため入院したことを発表した[31]。その後、治療の甲斐あって16日に退院。週明けの19日から復帰した[32]
  • テリー伊藤
    • 前番組『ザ!情報ツウ』ではメインコメンテーターとして週2日出演しており、続投した本番組ではサブ司会・全曜日出演に昇格している。
    • 2007年5月、斜視矯正手術に伴う長期欠席があった。
    • 2008年12月16日、自らが進行役を務めていたTBS系列バラエティーニュース キミハ・ブレイク』生中継終了後にTBS放送センター前に作られた仮設スケート場のリンク内で転倒して、腰椎の一部を骨折したことになどにより、翌日12月17日の放送から療養のため欠席。12月22日の放送から復帰(12月18日・19日は電話音声で出演)。
    • 2012年3月23日、健康診断のため欠席。
  • 阿部哲子
    • 2006年11月に結婚するも夫がバンコクに単身赴任中だった。結婚後も引き続き仕事は継続し本番組の司会をそのまま務めていたが、夫の希望により自身もバンコクに移住することになったため、2007年9月30日付で、日本テレビを退社し、本番組においては後任を葉山に託し降板した(9月28日が最後の出演)。無責任な発言が多いため、番組内で『女・高田純次』と称された。
  • 葉山エレーヌ(石田エレーヌ)
    • 2012年4月3日放送中に一般人男性との結婚を発表し[33]、同年6月1日までは葉山姓で出演していたが、同年6月4日からは夫の名字である石田姓で出演していた[34]。同年9月24日に妊娠と、2013年2月の出産予定を発表[35]。同年11月30日の放送を以って産休のために番組を降板[36][注 6]
  • 武田恭明
    • 2014年2月23日に未成年の少女にみだらな行為をしたとして、岐阜県警察大垣警察署に逮捕されたことを受けて事実上の降板となった。これに伴い、2014年3月7日までは木曜日・金曜日担当だった藤富郷が全曜日に出演した[37]。3月10日からは後任として松並健治が出演している。
  • 近藤春菜
    • 2017年1月18日にインフルエンザのため欠席[38]
    • 2020年4月24日は頭痛のため欠席。翌週の4月27日より復帰したが、新型コロナウイルスの感染拡大予防に伴い、この日から5月29日までリモートで出演[39]。6月1日よりスタジオに復帰。
    • 2020年8月31日・9月1日は数日前に発熱があり大事を取って自宅からリモートで出演。また、念のためPCR検査を受け結果は陰性であることも8月31日の放送で伝えられた。
  • 森圭介
    • 近藤と同様2020年4月27日より新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、リモートで出演[39] していたが、2021年4月のリニューアルに伴いサブ司会に昇格したため、毎日スタジオから出演している。

総合司会代理

日本テレビアナウンサー
  • 藤井貴彦
  • 馬場典子(2009年2月2日 - 2月4日)
    • 葉山が遅い冬休みのため、代理でアシスタントを担当。
  • 古市幸子(2009年12月14・15日、2010年2月8日 - 10日、2011年8月16・17日)
    • 葉山の代理でアシスタントを担当。
  • 菅谷大介(2009年8月3日、2010年3月23日、2011年7月28・29日)
    • 加藤が夏休みのため、代理で司会を担当。
  • 矢島学(2009年8月4日・5日)
    • 加藤が夏休みのため、代理で司会を担当。
  • 藤井恒久(2009年8月6日・7日、2010年11月30日・12月15日、2011年8月1日 - 3日、2011年9月12日、2012年3月20日、2016年7月12日・13日・10月25日・26日、2017年8月7日 - 11日)
    • 2009年8月・2011年8月は加藤が夏休みのため、2010年11月30日は加藤がケガのため、2010年12月15日は加藤がインフルエンザのため、2011年9月12日、2012年3月20日は加藤が欠席したため、2016年7月・10月・2017年8月はが休みのため代理で司会を担当。
  • 蛯原哲(2010年11月29日・12月3日)
    • 加藤がケガのため、代理で司会を担当。
  • 青木源太(2010年12月1日・2日・13日・14日)
    • 2010年12月1日・2日は加藤がケガのため、2010年12月13日・14日は加藤がインフルエンザのため、代理で司会を担当。『皇室日記』の司会を務めている関係上、皇室リポーターも兼任。
  • 佐藤良子(2011年8月18日・19日)
    • 葉山の代理でアシスタントを担当。
  • 杉野真実(2012年7月9日 - 11日)
    • 石田の代理でアシスタントを担当。後に石田の後任として3代目女性司会者に就任。
  • 徳島えりか(2012年7月12日・13日、2014年10月30日・10月31日、2015年10月5日週、2016年7月11日・9月26日 - 28日・10月24日)
    • 2012年7月12日・13日は石田の代理で、2014年10月30日・10月31日は杉野の代理で、2015年10月5日週・2016年9月26日〜28日は岩本の代理で、2016年7月11日・10月24日はの代理で、アシスタントを担当。
  • 森圭介(2012年7月30日 - 8月3日、2013年1月4日・8月26日 - 8月29日、2014年7月4日 - 7月11日、2015年8月3日 - 8月7日)
    • 2012年7月・8月は加藤が「ロンドンオリンピック」取材のため、2013年1月4日は加藤が欠席したため、2013年8月と2015年8月は加藤が夏休みのため、2014年7月は「2014 FIFAワールドカップ」取材のため代理で司会を担当。2013年8月27日 - 8月30日は前半のみ担当。
  • 上田まりえ(2013年10月28日 - 11月1日、2014年3月3日 - 7日、2014年10月27日 - 10月29日)
    • 杉野の代理でアシスタントを担当。
  • 安村直樹(2016年7月14日・15日・9月29日・30日・10月27日・28日、2018年7月26日、2019年3月28日)
  • 畑下由佳(2017年9月11日 - 13日、2018年5月24日・25日)
  • 中島芽生(2017年9月14日・15日、2018年5月21日 - 23日)
  • 安藤翔(2018年7月23日、2019年3月27日・8月5日)
    • の代理情報キャスターを担当。
  • 山崎誠(2018年7月24日、2019年3月25日・8月7日、2020年2月19日)
    • の代理情報キャスターを担当。
  • 山本健太(2018年7月25日、2019年3月26日・8月9日、2020年2月17日・18日)
    • の代理情報キャスターを担当。
  • 中野謙吾(2018年7月27日)
    • の代理情報キャスターを担当。
  • 久野静香(2018年10月10日・11日、2019年4月10日・11日)
  • 笹崎里菜(2018年10月12日・15日・16日、2019年4月12日・15日・16日、2020年2月14日)
  • 川畑一志(2019年3月29日・8月6日・8日、2020年2月20日・21日)
    • の代理情報キャスターを担当。
  • 郡司恭子(2019年9月30日・10月3日、2020年2月12日・13日)
  • 岩田絵里奈(2019年10月1日・2日、2020年2月10日・11日、11月10日・11日)
    • 水卜の代理MCを担当。同局における情報・報道番組のリニューアルにより、2021年4月から水卜[注 7] の後任として総合司会に就任[40]
  • 佐藤真知子(2020年11月9日・16日)
    • 水卜の代理MCを担当。
  • 市來玲奈(2020年11月12日・13日)
    • 水卜の代理MCを担当。
  • 杉原凛(2021年8月9日・10日)
    • 岩田が新型コロナウイルスワクチン接種による副反応の為代理MCを担当。
コメンテーター・コーナー担当者
  • 八代英輝(2008年9月10日、番組中盤から)
    • 加藤が諸事情により番組途中の退席による代わりで担当した。
  • 山里亮太南海キャンディーズ)(2013年8月27日・8月29日、2019年9月17日)
    • 加藤が夏休みの為、代理司会を担当。それに伴い、天の声は別の人が担当した。2021年8月20日金曜日(元々「天の声」を担当しない金曜)も、代理司会を担当する。
  • ウエンツ瑛士(2013年8月28日)
  • ドン小西(2013年8月30日)
    • 加藤が夏休みの為、なおかつ森が「9時ッス!!」担当のため、「9時ッス!!」以降の代理司会を担当。
  • ロバート・キャンベル(2020年2月18日)
    • 先週の放送終了後加藤がインフルエンザに感染した為、代理司会を担当。その2日後番組に復帰した。

コメンテーター

現在

「スッキリ」コメンテーター
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
橋本五郎
近藤サト[注 8]
下川美奈[注 9]
小澤征悦(隔週)
榊原郁恵(隔週)
ロバート・キャンベル
高橋真麻[注 10]
前田裕二
菊地幸夫
宮崎哲弥[注 11]
松田丈志
犬山紙子[注 12]
モーリー・ロバートソン
坂口孝則[注 13]
池田美優[注 14]
菊地幸夫
土屋アンナ[注 15]
石川和男[注 16]
杉山愛[注 17]

不定期(ゲストコメンテーター)

松田、須藤の2名は主に水曜日。他は、曜日不定。

河瀬直美松田紀子須藤理彩、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、よしひろまさみち和田彩花

過去

備考

  • 隔週出演するコメンテーターはコメンテーターの都合により2週連続で出演する場合があるほか、他曜日のコメンテーターが出演する場合がある(特に月曜担当の杉山は、テニス国際大会の中継解説出演により出演できない場合が多く、その場合、2014年6月までは大会当該の週に友利が2週連続参加したり、大会前後に杉山がその分2週連続で出演するというケースもあった)。
  • はるなは2010年9月まで隔週木曜日に、2010年10月から2014年3月までは毎週金曜日にそれぞれ出演。
  • 2011年3月までキャンベル、おおたわは水曜日に、大沢は木曜日にそれぞれ出演。
  • 2013年3月までロバート・キャンベルと菊地幸夫が火曜日に隔週出演していたが、菊地が八代の後任で金曜日に異動となり、キャンベルが毎週火曜日出演となった。
  • 2014年3月まで香山は毎週火曜日に、本村は毎週木曜日出演。2014年3月まで坂口はレギュラーコメンテーターが休みの際に代理による出演だったが、2014年4月からの木曜日は本村と坂口が隔週出演となる。その後、2015年3月19日の放送で本村が番組の卒業を発表したため、2015年4月からは毎週出演に昇格[注 32]
  • 杉山は2014年6月2日まで隔週月曜日出演。友利の産休に伴い、2014年6月16日から毎週月曜日出演となったが、2014年10月より矢島里佳が加わったため再度隔週出演となる。
  • テリー伊藤降板後の2015年4月以降はコメンテーターが4人となり、全員がゲスト扱いとなる。
  • 月曜の橋本と手嶋は不定期交代で出演。
  • 水曜の飯田と富坂は不定期交代で出演。
  • 2017年10月以降から2018年3月までの金曜コメンテーターは菊池と本上とゲストコメンテーターで構成していた。
  • コメンテーターとして出演していたはるな愛、RIKACOがロケ企画に出演することがある。 
  • 近藤春菜がサブMCとして加入して以降、コメンテーターは3人体制となり、春菜が実質的なレギュラーコメンテーターを兼任する形となった。
  • 月曜日と水曜日に関しては、橋本・杉山 +ゲスト(月曜日)、宮崎・松田丈志(水曜日)+ ゲストの3人体制が原則だが、稀にゲストコメンテーターを入れず2人体制で進行することもある。
  • 2019年10月23日は宮崎が不在のため、月曜日の橋本が途中まで出演。
  • 2020年3月10日はロバート・キャンベルが不在のため、隔週出演の前田と箕輪が揃って出演。
  • 2020年3月31日より高橋真麻は、第1子妊娠・出産のため、産休。
  • 2020年4月1日より新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、コメンテーターの一部(1人または2人)が、別室から中継で出演する形となった。
  • 2020年7月7日、産休で番組を離れていた高橋真麻が復帰した。
  • 2021年3月29日より杉山愛は、妊娠・出産のため、産休。
  • 2021年10月1日、産休で番組を離れていた杉山愛が復帰した。

リポーター

現在(リポーター)

  • 阿部祐二
    • 主に硬派のレポートを担当。2007年2月のリニューアルから、専用テーマ曲をバックに「加藤さん、事件です!」または「事件です!」と言ってから情報の紹介をしている。また、事件以外にも「再捜査」「新事実」などがある。
    • 阿部は、2011年3月11日の未明(震災発生の約半日前)にタクシーで帰宅途中、千葉県浦安市内の交差点で乗用車に衝突され第二頚椎骨折などの重傷を負い、同県内の病院に入院していたが、6月2日放送から3ヶ月ぶりに復帰する。この影響で、同日午後に発生した東日本大震災直後のリポートができなかった。
  • 大竹真
  • 中山美香(2007年4月12日 - )
    • 2020年9月29日をもって、産休に伴い一時的に番組を離脱。

過去(リポーター)

芸能リポーター・その他

  • 井上公造
  • 城下尊之(近年出演はほとんどなくなったが、芸能デスクとして番組に携わっている)
  • 佐藤圭一(日本テレビ政治部首相官邸キャップ、政治の話題の時に出演)
  • 青木源太(日本テレビアナウンサー、皇室の話題の時に出演。一部コーナーも兼任していたが、『PON!』への出演に伴いレギュラーを卒業。現在は『バゲット』の放送がない金曜日に不定期で天の声ゴールドとして出演している。)

コーナー担当者

現在の担当
  • 天の声:「クイズッス」(月 - 木曜)
  • 天の声ゴールド:「クイズッス」(金曜)[注 33]
  • ウエンツ瑛士:「WEニュース」(火曜)(2011年4月 - 2018年9月、2020年4月 - )[注 34]
  • 杉原凛(日本テレビアナウンサー):「金曜ドーガショー」(金曜)(2020年10月2日 - 2021年3月12日)→「スッキリTOUCH」(2021年3月19日 - )→「BUZZ-P」(2021年3月29日 - )
  • 布川隼汰(不定期)
  • 岸洋佑:「スッキリTOUCH 不入流 家庭のシミ抜き術」 (不定期)
  • 川谷絵音:「SHOW CASE」2021年10月マンスリーMC(木曜)
過去の担当
  • 天の声:「クイズッス」(2009年4月 - 2018年3月)(金曜)
  • 栗原はるみ照英ケンタロウ(ケンタロウは月1回):「はるみキッチン」(2009年4月 - 2010年9月)(木曜)→(2010年9月 - 2011年12月)(金曜)→(2012年1月 - 2012年10月)(月曜)
  • ドン小西:「ドン小西のピリ辛おしゃれコンシェルジュ」(2009年3月 - 2011年12月)(火曜)→(2012年1月 - 2015年3月)(金曜)
  • 真壁刀義:「うまいッス!!」→「スイーツ真壁のうまいッス!!」(2012年10月 - 2014年3月)(水曜)→(2014年4月 - 2014年9月)(火曜)→(2014年10月 - 2015年10月)(木曜)→(2015年10月 - 2016年3月)(金曜)
  • 関根麻里:「週刊マリウッド」(火曜)(2008年3月 - 2011年3月)→「WEニュース」(火曜)(2018年10月 - 2019年8月)[注 35]
  • LISAm-flo):「WEニュース」(火曜)2019年9月マンスリーMC
  • アイナ・ジ・エンドBiSH):「WEニュース」(火曜)2019年10月マンスリーMC
  • 青山テルマ:「WEニュース」(火曜)2019年11月マンスリーMC
  • オカダ・カズチカ新日本プロレス):「WEニュース」(火曜)2019年12月マンスリーMC
  • ダイスケはん・ナヲ(マキシマム ザ ホルモン):「WEニュース」(火曜)2020年1月マンスリーMC
  • ジェシーSixTONES):「WEニュース」(火曜)2020年2月マンスリーMC
  • DJ KOOTRF):「WEニュース」(火曜)2020年3月マンスリーMC
  • SHOCK EYE湘南乃風):「湘南乃風SHOCK EYE開運発見!とってもパワスポ」
  • 安村直樹:「KJ~キニナルジャーナル~」「スッキリJUDGE」→「金曜ドーガショー」(木曜・金曜)
  • 中山美香:「スッタメ」(火曜)、「スッキリTOUCH」(産休のため)
  • 脳みそ夫:「スッキリすの週末オススメHuluッス」(2021年3月12日にアイヌ民族に対する不適切な発言があったため、2021年3月19日からコーナー休止)
  • 近藤春菜:「スッキリVOICE」「HARUNAまとめ」(月曜・水曜)
  • 森内寛樹:「SHOW CASE」(木曜)2021年4月マンスリーMC
  • 清塚信也:「SHOW CASE」(木曜)2021年5月マンスリーMC
  • 山之内すず :「SHOW CASE」(水曜)2021年6月マンスリーMC
  • こがけん :「SHOW CASE」(水曜)2021年7月マンスリーMC
  • もう中学生 :「SHOW CASE」(水曜)2021年9月マンスリーMC

ナレーター

第2部ニュースコーナー代理

専門家

ほか

放送されているコーナー

問題となった行為・放送内容

メール詐欺の特集

2012年2月29日と6月1日に放送したインターネットの出会い系サイトや芸能人になりすましたメールを送付する詐欺についての特集で、被害者として紹介した2人が実際には被害者ではなく、インターネット詐欺問題を取り扱っていた弁護士奥野剛が依頼した知り合いだったということが判明した[42]。番組は「同弁護士から被害者として紹介を受けた2人について、実際に被害を受けていたことの裏付けが十分ではありませんでした。視聴者の皆様にお詫び申し上げますとともに、今後こうしたことのないよう、再発防止に努めて参ります。」とコメントした[43]。後日、日本テレビ社長の大久保好男は「弁護士から2人を紹介されたが、裏付けが足りないまま放送してしまった。再発防止に全力を挙げたい」と説明した[44]。この件について、日本テレビは奥野への法的な対応も検討している[45]

放送倫理・番組向上機構(BPO)は2013年9月13日に、この件に関して「確認作業が不十分だった」だったとして審議入りすることを決めた[46]。BPOの放送倫理検証委員会は2014年2月14日の審議で、この件に関して放送倫理違反としない判断を固めた。委員長の川端和治は「弁護士が嘘の被害者を紹介するとは全く想定されない状態で、それを疑えと言うのは厳し過ぎ、番組制作が萎縮してしまう恐れがある」と説明した[47]

アイヌ民族に対する不適切発言

2021年(令和3年)3月12日(金曜日)に放送した「スッキリすの週末オススメHuluッス」[注 37] の中でアイヌ民族の女性を紹介するドキュメンタリー番組を紹介したが、その後にお笑いタレント脳みそ夫作品に絡めた不適切なネタを披露[48][49]SNSにて批判の声が上がり[50]、放送直後から日本テレビや放送倫理・番組向上機構(BPO)への抗議が殺到した[51]

日本テレビは放送当日(2021年〈令和3年〉3月12日)の夕方に放送した『news every.』にて、同番組キャスターの藤井貴彦が不適切な表現であったことを認め、「アイヌの皆様、関係者の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、今後、再発防止につとめてまいります」とのコメントを発表し、謝罪した[52][53]。また、脳みそ夫も自身のTwitterにおいて、謝罪すると共に近日中に前述のドキュメンタリー番組出演者と面会することを2021年3月14日に明らかにした[54]。本番組でも同月15日放送分の冒頭において、司会の水卜や加藤らが改めて謝罪し、「スッキリすの週末オススメHuluッス」を当面の間休止にすることを発表した[55][56]

日本テレビホールディングス会長の大久保好男は自身が兼任している日本民間放送連盟(民放連)の定例会長会見において、謝罪すると共にアイヌ民族の歴史や文化、伝統を理解し、広く伝える取り組みを進める旨のコメントを2021年(令和3年)3月18日に発表[57]。日本テレビ社長の小杉善信も同月22日の定例会見で「公共性と多様性、基本的人権を尊重することが求められているマスメディアにおいて、こうしたことがあったことの責任を大変重く受け止めている」と述べた上で謝罪した[58]

日本政府も問題視しており、内閣官房長官加藤勝信は2021年3月15日午後に行われた記者会見の中で、今回の発言について「アイヌの人々を傷つける極めて不適切なものであり、誠に遺憾だ」と述べ、放送当日である同月12日に担当部署を通じて日本テレビに抗議したことを明らかにし[59][60]、同年6月10日に行われたアイヌ政策推進会議でも北海道白老町にある「民族共生象徴空間(ウポポイ)」を活用した、アイヌ民族の歴史・文化の理解を深めるための取り組み促進などの纏めた再発防止策を明らかにした[61]。また、総務省も民放連と日本放送協会(NHK)に対して、差別や人権侵害に対する理解と配慮を求める再発防止要請を同年4月30日に行った[62][63]

北海道アイヌ協会は日本テレビに対して、原因究明を求める申し入れを2021年3月13日に行ったことを発表[64]、同月19日には北海道知事鈴木直道との共同メッセージを発表し、今回の発言を「尊厳を著しく傷つける侮蔑的な表現」と批判し、「アイヌの人たちが苦難を乗り越え歩んできた歴史や心血を注ぎ受け継いできた独自の文化に思いを寄せて、正しい理解を深めてほしい」との声明を出した[65]。なお、同年6月6日に札幌市内で行われた同協会の総会に日本テレビ社長の小杉が出席し、改めて陳謝している[66]

BPOはこの件に関して放送倫理違反の疑いがあるとして、審議入りすることを決めたことを2021年4月9日に発表[67]。放送倫理検証委員会は同年7月21日に「放送倫理違反があった」との意見書を発表した[68][51]

日本テレビは2021年5月26日に全社員とスタッフ対象にアイヌ民族の歴史と文化をテーマとした社内研修を行うことを同月24日に発表した。翌6月にも人権問題全般をテーマとした研修も予定している[66][69]

2021年8月26日放送の本番組内にて検証結果を30分間放映し、コーナーに関わったスタッフ全員がアイヌ民族に関する知識が乏しかったことや第三者的視点で内容をチェックする体制が皆無だったことなどが指摘された[51]。また、同民族に関する歴史や同化政策、北海道アイヌ協会副理事長へのインタビューも併せて放送された。司会の加藤は「北海道出身であるにも関わらず、番組内で速やかに謝罪できなかった」として改めて謝罪した[70]。同月29日未明にも同じ内容の特別番組『検証「スッキリ」アイヌ民族差別表現はなぜ放送されたのか』を放映すると共に、アイヌ民族が多く居住している北海道でも本番組を同時ネットしている札幌テレビが同月30日未明に同番組を放映した[71][72][73]

また、同年9月16日には、8月5日から8日にかけて五輪公認プログラムとして行われた、アイヌ舞踊をはじめとするアイヌ文化発信パフォーマンスの模様を特集したことを皮切りに、アイヌ民族関連の特集を同番組内で不定期に放送していくこととした。

なお、日本テレビとアイヌ民族との関係では、1994年元日に放送された『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』で、「イヨマンテの夜」を歌いながら踊りを見せた行為について、アイヌ関係者からの強い抗議を受けたことがあった[51]

番組スタッフによる伊藤美誠へのライト照射

デイリー新潮によると、2021年7月28日におこなわれた東京オリンピックの卓球競技の中継で、日本代表として出場していた伊藤美誠に対してカメラのライトが照射され、伊藤が審判に対して「取材のカメラが眩しい」と訴える事態となった。これについて、対戦相手が韓国の選手であったことなどからインターネット上では韓国マスコミによる妨害工作であるとの憶測が流れたが、本番組の取材班であることがのちに発覚。取材班は騒動になったことを知ったうえで静観していた[74]

スタッフ

テーマ曲

オープニングテーマ曲

※今日のテーマ(1)で取り上げられる話題[注 39] によってはオープニングが流れず、司会者の挨拶から始まることがある。

歴代エンディングテーマ曲

月に1度のペースで入れ替わっている。2007年2月までは曲のみ流し、2007年3月からは、月曜 - 木曜に曲、金曜日にプロモーションビデオを放送。2008年10月からは、全日を通じてプロモーションビデオを放送。ただし、エンディングの時間が少ない場合はプロモーションビデオの放映がないこともある。

2006年 - 2009年
曲名 歌手名・ユニット名
2006年 4月度 願い RYTHEM
5月度 希望(ゆめ) リュ・シウォン
6月度 Gift 杉山清貴
7月度 トモダチ アップダウン
8月度 会社をやめて旅に出よう 河口恭吾
9月度 追い風 ストロボ
10月度 Day By Day Vanilla Mood
11月度 微熱 椎名純平
12月度 Silent Night Candle Night 広瀬香美
2007年 1月度 霙 -mizore-[注 40] サガユウキ
2月度 ソングソルジャー〜明日の戦士〜[注 41] Dreamers 〜EXILE VOCAL BATTLE AUDITION FINALIST〜
3月度 Getting Funky! JYONGRI
4月度 でいご(Okinawa Session) ji ma ma
5月度 SUMMER TIME LOVE EXILE
6月度 ルリハコベ スパークリング☆ポイント
7月度 SOPHIA
8月度 俄然Yeah! mihimaru GT
9月度 恋人 navy&ivory
10月度 サヨナラ 佐藤竹善
11月度 夢で逢いましょう LauLa
12月度 SUMMERTIME LOVERS〜3秒間の永遠〜 杉山清貴
2008年 1月度 晴レルヤ ET-KING
2月度 サクラビト Every Little Thing
3月度 春の雪 KCO
4月度 gallop ひまり
5月度 ダッタン人の踊り 藤澤ノリマサ
6月度 ありがとう 高杉さと美
7月度 Love Call RYTHEM with キマグレン
8月度 VINCERO -ビンチェロ- 藤澤ノリマサ
9月度 DISCOTHEQUE 水樹奈々
10月度 フォーエバーソング 秦基博
11月度 Angelic Smile BREAKERZ
12月度 Winter Love Story JYONGRI
2009年 1月度 Long Distance COLOR
2月度 永遠 BoA
3月度 It's all Love! 倖田來未×misono
4月度 Maybe Someday JYONGRI
5月度 Baby Smile SOPHIA
6月度 Beautiful 倉木麻衣
7月度 とろけちゃうダンディ〜 mihimaru GT
8月度 Hello 徳永英明
9月度 わたしの、しらない、わたし。 倉木麻衣
10月度 半世紀少年 ユニコーン
11月度 おやすみのキスを〜Good Night My Love〜 DOUBLE & 清水翔太
12月度 心こめて ベッキー♪#
2010年 - 2017年
曲名 歌手名・ユニット名
2010年 1月度 Jump girl next door
2月度 冬めく 一青窈
3月度 sleep シド
4月度 Love is… with KG Tiara
5月度 ユラユラ BENI
6月度 夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ つるの剛士
7月度 瞳閉じても Lil'B
8月度 花束 北乃きい
9月度 Precious GLAY
10月度 Sing Forever 平井堅
11月度 愛はタカラモノ タッキー&翼
12月度 Love song 浜崎あゆみ
2011年 1月度 Let's get it on w-inds.
2月度 バラード ケツメイシ
3月度 さよならの代わりに JUJU
4月度 縁を結いて 堂本剛
5月度 Esperanza 西野カナ
6月度 流れ星と恋の雨 久保田利伸
7月度 BELIEVE 加藤ミリヤ×清水翔太
8月度 beloved 浜崎あゆみ
9月度 ワンモアタイム ポルノグラフィティ
10月度 マダオワラナイ 清水翔太
11月度 リフレイン 三代目J Soul Brothers
12月度 Ooo Baby ATSUSHI
2012年 1月度 ワンダフルキューピット NYC
2月度 イエス Acid Black Cherry
3月度 The beginning 絢香
4月度 残り香 シド
5月度 「signal」 girl next door
6月度 くちびる aiko
7月度 Because... I am flumpool
8月度 LIFE IS A PARTY FUNKY MONKEY BABYS
9月度 小悪魔ジュリエット タッキー&翼
10月度 Dazzling Girl SHINee
11月度 MELROSE 〜愛さない約束〜 ATSUSHI
12月度 はじまりのとき 絢香
2013年 1月度 運命論 GLAY
2月度 In Our Time 東方神起
3月度 サヨナラにさよなら テゴマス
4月度 さつきあめ BENI
5月度 Magic of Love Perfume
6月度 一千一秒 TAKAHIRO
7月度 道しるべ ATSUSHI
8月度 涙色 西野カナ
9月度 Boys Meet U SHINee
10月度 強く儚く flumpool
11月度 守ってあげたい JUJU
12月度 Very Merry Xmas 東方神起
2014年 1月度 HEAD BANGIN' THE SECOND from EXILE
2月度 MOTORCYCLE Super Junior-DONGHAE&EUNHYUK
3月度 MAKE A MIRACLE ATSUSHI
4月度 High Five 中山優馬
5月度 熱帯魚の涙 Flower
6月度 Sweat 東方神起
7月度 SWEET 19 BLUES 安室奈美恵
8月度 HOTEL 倖田來未
9月度 俺たちのセレブレーション ポルノグラフィティ
10月度 Time Works Wonders 東方神起
11月度 鍵のない箱 KinKi Kids
12月度 Sweet Track やなぎなぎ
2015年 1月度 エデン 水樹奈々
2月度 さよなら、アリス Flower
3月度 情熱の花 EXILE
4月度 YOLO moment 中山優馬
5月度 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ
6月度 RED B'z
7月度 Don't Stop the Music SHOKICHI
8月度 24karats GOLD SOUL EXILE
9月度 Golden Touch  安室奈美恵
10月度 好きで好きで好きすぎて chay
11月度 「Sing your Song」  SHINee
12月度 Merry × Merry Xmas★ E-girls
2016年 1月度 AGEHA GENERATIONS from EXILE TRIBE
2月度 Sexy Young Beautiful Happiness
3月度 解放区 flumpool
4月度 Boom Word Up w-inds.
5月度 HellO 西内まりや
6月度 MUGEN ROAD 三代目 J Soul Brothers
7月度 HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike EXILE TRIBE
8月度 蝶々結び Aimer
9月度 他の誰かより悲しい恋をしただけ Flower
10月度 涙のない世界 AAA
11月度 LiAR ポルノグラフィティ
12月度 Coming Over EXO
2017年 1月度 All Day Long Lady E-girls
2月度 SUPER FLY EXILE THE SECOND
3月度 J.S.B.LOVE 三代目 J Soul Brothers
4月度 一生一瞬 Sonar Pocket
5月度 パッ 西野カナ
6月度 REVIVER MY FIRST STORY
7月度 Perfect Summer lol
8月度 Love ☆ Queen E-girls
9月度 Route 66 EXILE THE SECOND
10月度 手をつなぐ理由 西野カナ
11月度 Don't wanna cry 安室奈美恵
12月度 世界はどこまで青空なのか? NGT48
2018年 -
曲名 歌手名・ユニット名
2018年 1月度 「Electric Kiss」 EXO
2月度 ハートアップ 絢香&三浦大知
3月度 Dirty Talk w-inds.
4月度 Fandango THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
5月度 FAKESHOW Da-iCE
6月度 恋と愛 三代目 J Soul Brothers
7月度 「Boom! Boom! ヘブン」 BRADIO
8月度 Let Me Know Perfume
9月度 「住所 feat. 岡村靖幸」 KICK THE CAN CREW
10月度 がってんShake! 祭nine.
11月度 「Nothing But You」 村上佳佑
12月度 OVER DRIVE FANTASTICS from EXILE TRIBE
2019年 1月度 男気・夢・音頭 BOYS AND MEN
2月度 「まっしろ」 ビッケブランカ
3月度 「ありがとう〜100万回の約束〜」 カラフルパレット
4月度 「Bloomin'」 パク・ボゴム
5月度 「最後のPiece feat.シェネル & Beverly」 SPICY CHOCOLATE
6月度 「イチタスイチ」 Da-iCE
7月度 「LILLY」 Hump Back
8月度 「FLY MY WAY」 鈴木瑛美子
9月度 「いつまでも続くブルー」 矢井田瞳
10月度 「それは恋の終わり」 まふまふ
11月度 「その人」  久保田利伸
12月度 「Snow White Girl」  THE BEAT GARDEN
2020年 1月度 「愛のために 〜 for Love, for a child」 EXILE
2月度 「Beginnin'」 エドガー・サリヴァン
3月度 「カラフル」 仲村宗悟
4月度 「Demolition Girl」 INABA/SALAS
5月度 「ピーマン」 オメでたい頭でなにより
6月度 「Symbol」 宮川大聖
7月度 「サントラ」 Creepy Nuts × 菅田将暉
8月度 僕らが強く。 DISH//
9月度  「GAL-TRAP」 安斉かれん
10月度 「GirlsSpkOut Ft.ちゃんみな」 テヨン
11月度 「轟け、獅子太鼓」 祭nine.
12月度 「Red Phoenix」 EXILE
2021年 1月度 「Late Show」 sumika
2月度 「新しい花」 関取花
3月度 「Take Over」 DEAN FUJIOKA
4月度 「Crazy Lemon」 In The BLOOD EYES
5月度 「1995」 平井堅
6月度 「Love in the Stars -星が巡り逢う夜に-」 MORISAKI WIN
7月度 「ナチュラル」 仲村宗悟


コーナーテーマ

ネット局と放送時間

  • 2019年9月30日以降、全ネット局で放送時間が8:00 - 10:25に統一されたが、同日以降も9:30 - 10:25はローカルセールス枠扱いとなっているため、日本テレビ以外のネット局では編成の都合により臨時に9:30飛び降りとする場合がある[注 43]
  • ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっており、日本テレビと一部ネット局ではお天気ループも送出している[75][76][77]
『スッキリ』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 ネット開始日 放送時間 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2006年4月3日 - 月曜 - 金曜
8:00 - 10:25
制作局
北海道 札幌テレビ(STV)
  • 2016年5月9日からフルネットに移行。
  • 2016年5月6日までは9:30飛び降り。
  • 2018年9月6日は当日未明に発生した北海道胆振東部地震に関する北海道ローカル向けの報道特番を放送したため、前枠の『ZIP!』共々臨時に全編ネット返上とした。
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
  • 2015年3月30日からフルネットに移行。
  • 2015年3月27日までは9:30飛び降り[注 44]
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
  • 2017年4月3日からフルネットに移行。
  • 2017年3月31日までは9:30飛び降り[注 45]
富山県 北日本放送(KNB) 2011年4月1日 - [注 46][注 47]
  • 2017年4月3日からフルネットに移行。
  • 2017年3月31日までは9:30飛び降り[注 48]
石川県 テレビ金沢(KTK) 2006年4月3日 -
  • 2012年10月1日からフルネットに移行。
  • 2012年9月28日までは9:30飛び降り。
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
  • 2015年4月3日から全曜日でフルネットに移行。
  • 2013年10月11日から2015年3月27日までは月曜 - 木曜のみフルネット。金曜は9:30飛び降り[注 49]
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
  • 2013年4月1日からフルネットに移行。
  • 2013年3月29日までは9:30飛び降り。
  • 毎年8月6日が平日と重なる場合は、「広島平和記念式典」生中継を含む広島原爆の日関連の特別番組を放送することに伴う特別編成のため、臨時に全編ネット返上とする。
山口県 山口放送(KRY)
  • 2019年9月30日からフルネットに移行。
  • 2017年4月3日から2019年9月27日まで通常編成において唯一9:30飛び降りとなっていて[注 50]、稀に臨時フルネットで放送することがあった。
徳島県 四国放送(JRT) 2011年4月1日 - [注 46][注 47]
香川県・岡山県 西日本放送(RNC) 2006年4月3日 -
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC) 2015年4月1日 - [注 51][注 47]
福岡県 福岡放送(FBS) 2006年4月3日 -
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
  • 2016年4月4日からフルネットに移行。
  • 2016年4月1日までは9:30飛び降り。
  • 2016年以降、毎年8月9日が平日と重なる場合は、「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」の生中継を含む特別番組を放送することに伴う特別編成のため、臨時に9:30飛び降りとする。
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
  • 2010年4月2日から全曜日でフルネットに移行。
  • 2010年3月26日までは月曜 - 木曜のみフルネット、金曜は9:30飛び降り。
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)

放送時間の変遷

期間 放送時間(日本時間)
2006.4.3 2009.3.27 月曜 - 金曜 8:00 - 9:55(115分)
2009.3.30 現在 月曜 - 金曜 8:00 - 10:25(145分)

備考

内容などに関する備考

読売テレビは『なるトモ!』(2009年3月終了)の前に2007年5月7日から2008年3月28日までもうスグ!なるトモ!(9:36 - 9:55) を放送し、本番組は9:36で飛び降りとしていた[注 52]。なお、読売テレビでの飛び降りにおいては「スッキリ!! 終」といったテロップは表示されず、代わりに、「スッキリナビ」終了後の9:36に伝えられるCM明けに伝える項目の予告に「関西地区(を)除く」(「関西地区では見られまへん」を使うことも多かったが、どちらを使うかはニュースの内容によってその都度変更した)と表示した。『もうスグ!なるトモ!』は、2008年3月28日を以って終了し、同年3月31日放送分からは、再び読売テレビも9:55で終了(フルネット)となった。

開始当初から2009年3月27日まで先述にある一時期の読売テレビを除き、全ネット局揃って8:00 - 9:55の放送だったが、日本テレビ(関東ローカル)での後座番組となっていた『ラジかるッ』の終了に伴い、2009年3月30日から10:25までの2部制の放送に移行した(第1部と第2部の境は9:30、第1部はネットワークセールス枠のため全国共通ネット、第2部はローカルセールス枠の任意ネットである)。

2011年3月14日は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)関連の報道特別番組扱いで日テレNEWS24でもサイマル放送[注 53]、地上波で本番組が一切放送されない地域でも全編視聴可能だった。なお月曜レギュラーである勝谷誠彦は本来であれば出演予定であるはずが、この日は出演していなかった[注 54]。またこの週は、通常時の飛び降り局が臨時にフルネットを行ったり、全編非ネット局である山梨放送北日本放送(当時)が第2部の末尾30分を臨時にネットした。

2011年4月1日から、長年テレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『モーニングショー』(第1期)→『スーパーモーニング』)をネットしてきた北日本放送と四国放送が、前日の3月31日を以って、テレビ朝日制作平日朝のワイドショーのネットを打ち切り[注 55]、本番組のネットを開始した[78]

2015年1月16日放送分の番組終盤で、初回からMCを務めてきたテリー伊藤が、3月を以って番組を卒業する事を自ら発表した。同年3月30日より、テリーの後任として、上重聡が就任[79] し、コメンテーターも4人体制となる[80]。併せて、番組開始当初から使われてきた番組タイトルロゴが一新。また、第2部で番組内コーナーアニメ「ふなっしーのふなふなふな日和」が放送開始[81][82]。さらに同年4月1日から長年テレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『モーニングショー』→『スーパーモーニング』→『モーニングバード』)をネットしてきた高知放送が、前日の3月31日を以ってテレビ朝日制作平日朝のワイドショーを打ち切り、本番組のネットをフルネットで開始した。

2016年3月28日より、上重の後任として、近藤春菜が就任した[83]。さらに、森圭介岩本乃蒼もサブMCに昇格となり、MCは2人体制から4人体制へと変更され、タイトルロゴも3代目に変わった。

2016年10月7日は、東京・銀座でのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのメダリストパレードを中継するため、第2部の後座パートとして10:25 - 11:30[注 56] に『スッキリ!! 超拡大メダリストパレードたっぷり見せますSP』を放送した[84]

2017年8月9日の放送で岩本が9月29日で本番組を卒業することを発表した[85]。同年10月2日より、岩本の後任として、水卜麻美が司会に就任することが発表された[86]。これと同時にタイトルから「!!」を外し、『スッキリ』となり、番組開始当初からロゴに表示されていた「Freshen up!」もなくなった[87]

2019年8月24日・25日の『24時間テレビ42 「愛は地球を救う」』では、駅伝形式で行うチャリティーマラソンに本番組から近藤(第1区間)と水卜(第3区間)がランナーとして選ばれた。また、スターターを加藤が、実況を森がそれぞれ担当[88][89]

年内の放送が終わった後の2020年12月29日早朝に、2021年春で水卜麻美が番組を卒業し、桝太一徳島えりかの後任として『ZIP!』2代目総合司会に異動する事、ならびに『スッキリ』の後任として岩田絵里奈が就任する事が発表された[90]。翌2021年1月4日放送分のオープニングでも改めて発表されると共に、近藤春菜も同時に卒業する事が発表された[91]。近藤の後任は設けず加藤・岩田と、情報キャスターから昇格した森の3人体制となった。なお、岩田は就任に先立って2021年2月3日放送分のニュースコーナーに出演し、終了後にスタジオの加藤とやり取りをしている。

ネット局に関する備考

ネット局など

  • 日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠のネット局は、1995年4月の当該枠のネットワークセールス化[注 57] 並びに南海放送の『ルックルックこんにちは』を同時ネットで再開して以来、1995年4月3日から2011年3月31日まではNNS23局ネットで放送されてきたが(『レッツ!』→『ザ!情報ツウ』も同様)、先述の通り2011年4月1日の北日本放送・四国放送における本番組のネット開始、2015年4月1日の高知放送における本番組のネット開始で、2015年4月1日以降はNNS26局(山梨放送福井放送テレビ大分を除く)で放送されている。
  • 広島テレビでは例年8月6日の8時15分を挟んで長時間の「広島平和記念式典」を含む特別番組を編成(2021年度は「つなぐヒロシマ」として8:00 - 10:25に放送)するため、本番組のネットを返上する[92]。また、緊急ニュース等の場合でも『テレビ派特報』として第2部ないしは全編を返上する場合がある。
  • 長崎国際テレビでは例年8月9日の11時2分を挟んで長時間の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」を含む特別番組を編成(2021年度は「被爆76年報道特別番組 未来へつなぐ〜ナガサキの願い〜」として9:55 - 11:25に放送)するため、第2部を臨時非ネット。
  • 番組の前後などで、緊急のニュースが放送された場合、CSのニュース専門チャンネル日テレNEWS24でも部分ネットされることがある(2017年9月15日の北朝鮮ミサイル発射実験報道時。この時はBS日テレ通常番組を放送しながらも当番組仕様のL字型画面がネットされた)。

放送時間など

  • 2009年春改編で関東地区の後座番組『ラジかるッ』と昼枠『おもいッきりイイ!!テレビ』が統合され、その後継番組『おもいッきりDON!』(2009年10月から2011年3月までは第1部が『PON!』、第2部が『DON!』にそれぞれ独立して放送)が関東地区・一部地域では10:25開始のため、本番組の放送時間が10:25まで拡大されることになった(日本テレビ系の平日朝のワイドショー番組で常時10時台前半にも編成・放送されることは、2005年9月に前番組『ザ!情報ツウ』が放送時間を30分短縮(第2部(9:55 - 10:25)の廃枠に伴い、2部制を廃止)して以来、3年6ヶ月ぶり)。テレビ金沢は2012年9月28日まで、広島テレビは2013年3月29日まで、福島中央テレビは2015年3月27日まで、長崎国際テレビは2016年4月1日まで、札幌テレビは2016年5月6日、静岡第一テレビ・北日本放送は2017年3月31日までそれぞれ飛び降りていたが、テレビ金沢は2012年10月1日から、広島テレビは2013年4月1日から、福島中央テレビは2015年3月30日から、長崎国際テレビは2016年4月4日から、札幌テレビは2016年5月9日から、静岡第一テレビ・北日本放送は2017年4月3日からそれぞれフルネットになった。2017年4月以降、第1部で飛び降りるのは山口放送のみとなっていたが、2019年9月30日からフルネットになった。これにより、全ネット局で全編フルネット化することになった。また、最後にフルネット化に踏み切ることになった山口放送では、平日夕方の自社制作番組『熱血テレビ』のキャスターが潜入して密着取材を行い、当番組の司会者が第2部のPRを行った。
  • 2008年および2010年 - 2014年の年内最終放送日には『年末拡大スペシャル』として、(11:25または)11:30まで延長放送した[注 58]。2014年は前年までよりさらに枠拡大とし、6:30 - 11:30の5時間枠となる[注 59]。ただし、一部ネット局は一部時間帯のみの放送となる。2015年は6:30 - 10:25の放送[注 60] となった。2016年以降は年末の拡大放送は行われていない。その一方で、2019年1月4日(2019年初放送)には「新春スペシャル」として、1時間前拡大(7:00 - 10:25)しての放送が行われた[注 61]
  • リオデジャネイロオリンピック中継のため、2016年8月9日・11日は第1部を30分短縮、第2部を休止した(これにより、当時通常9:30飛び降りとしていた局では臨時フルネットとなった)ほか、同月19日は全編休止となった。
  • 2018年元日5:50 - 10:00には『ZIP!』との合同特番『新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP 開運!4時間クイズッス祭り』を放送した。なお、本番組の非ネット局である山梨放送・福井放送・テレビ大分でも放送された[93]
  • 2018年2月19日は、9:00からピョンチャンオリンピックのカーリング女子日本代表戦の中継を放送のため、第1部を30分短縮、第2部を休止とした(これにより、当時通常9:30飛び降りとしていた山口放送では臨時フルネットとなった)。
  • 2021年5月5日は9:30 - 11:25に『札幌チャレンジハーフマラソン2021』中継(札幌テレビ制作)を関東・北海道など一部地域で放送のため、55分短縮(8:00 - 9:30)[94][95]。なお、マラソン中継をネットしなかった地方局では9:30以降各局別に代替番組を放送し穴埋めした。
  • 東京オリンピック中継のため、2021年7月27日は55分短縮(8:00 - 9:30)、同年8月5日は放送休止となった。

関連項目

脚注・出典

注釈

  1. ^ 2018年7月より月曜日のみ実施していた。同年10月より火曜日も実施、2019年1月9日より水曜日でも実施、2019年4月4日より木曜日でも実施、2020年1月10日より金曜日でも実施し、全曜日で実施している。
  2. ^ 2007年1月29日より実施。それまではモノラル放送(モノステレオ放送)
  3. ^ 2011年3月31日、羽鳥は『ズームイン!!SUPER』終了と同時に日本テレビを退社。翌4月から裏番組であるテレビ朝日制作平日午前のワイドショー枠(『モーニングバード』→『羽鳥慎一モーニングショー』)のMCを務めている。また、羽鳥は同年から『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の総合司会を担当、後に本番組を担当する後輩の水卜麻美と共同司会を務めることになる。
  4. ^ 加藤と同じよしもとクリエイティブエージェンシー所属で加藤の後輩にあたる。水曜日は『ヒルナンデス!』を2019年3月まで兼務していた。また、2021年8月19日は、加藤の夏休みにより、代理司会を務めた。
  5. ^ 2011年3月28日から2017年9月29日までは昼の情報番組『ヒルナンデス!』のアシスタントを務めていた。当番組のサブMC就任に伴い『ヒルナンデス!』を卒業した。
  6. ^ その後離婚した事で2014年4月21日より葉山姓に戻す。
  7. ^ ZIP!』(総合司会)への異動に伴う卒業。
  8. ^ 2021年3月までは水曜日に出演。一時期火曜日にも出演。
  9. ^ 2021年3月25日まで木曜レギュラー、2018年9月25日まで火曜レギュラー。2021年2月12日(金曜日)にも出演。
  10. ^ 2018年9月24日まで月曜レギュラー。
  11. ^ 火曜日レギュラー降板後、しばらく出演していなかったが、2011年6月2日から復帰した。
  12. ^ 2016年3月まで水曜日出演、2016年4月から11月まで金曜日に出演。その後降板後、 2017年8月28日(月曜日)、10月11日(水曜日)と12月8日(金曜日)にゲストとして3回も出演し、2018年4月5日(木曜日)の放送から復帰し、10月5日から2021年3月26日まで金曜レギュラーとして出演。2018年10月1日・15日(月曜日)と2019年2月13日(水曜日)・8月22日(木曜日)にも出演。
  13. ^ 2019年7月2日(火曜日)にも出演。
  14. ^ 2021年1月28日・2月11日にもゲストコメンテーター出演。
  15. ^ スタジオ出演より先に、2021年3月31日放送分のVTR企画にて初登場した。土屋アンナが命名 岩田絵里奈アナを「ミルぴょん」呼び”. デイリースポーツ. 株式会社デイリースポーツ (2021年3月31日). 2021年3月31日閲覧。
  16. ^ 不定期でゲストコメンテーター出演していたが、2021年4月より金曜レギュラーとして出演。
  17. ^ 2021年3月22日まで月曜レギュラー。
  18. ^ 2011年8月26日に八代英輝の代理で久々に出演。2011年11月4日にはるな愛の代理で出演。
  19. ^ 2014年6月9日まで隔週出演。
  20. ^ 2015年10月まで火曜レギュラー。
  21. ^ 渡邉は途中退席する場合があった。
  22. ^ 2012年2月28日にゲストコメンテーターとして久々に出演した。その後3月13日にも出演。
  23. ^ 不定期出演→2015年10月まで金曜レギュラー。
  24. ^ 2011年4月5日から2018年9月25日まで出演。2016年3月22日までは、火曜コーナーの「WEニュース」のみに出演していた
  25. ^ 前田と隔週交互に出演していた。
    2020年3月10日では、ロバート・キャンベルが不在のため揃って出演した。
  26. ^ 自身の不祥事のため2020年6月9日をもって降板
  27. ^ 2021年3月17日は水曜日に出演
  28. ^ 2020年10月13日は火曜日に出演
  29. ^ 2021年3月2日は火曜日に出演
  30. ^ 2016年12月まで月曜レギュラー。
  31. ^ 2015年10月まで月曜日→水曜日出演。
  32. ^ 坂口は2015年3月までは、該当曜日でなくても不定期にゲストコメンテーターとして出演していた。
  33. ^ 担当は週替わりで決められている。年内最後の放送は出演者の回答ややり取りを集めた総集編となるため、月曜 - 木曜の天の声が出演している。
  34. ^ 2016年4月から2018年9月まではコメンテーターも兼務。
  35. ^ 2019年8月27日より産休に入ったため一時卒業。
  36. ^ 当日の『NNNニュースSUPER』にも同様の理由で代理出演した。
  37. ^ インターネット定額制動画配信サービス「Hulu」の配信中作品を紹介するコーナー。「週末オススメ」の題の通り、金曜日のみ放送。
  38. ^ 2013年4月1日から2015年3月27日までは朝日放送(現:朝日放送テレビ)の朝の情報番組の『おはよう朝日です』のテーマソングだった。
  39. ^ 例:事件・事故・著名人の訃報の場合。
  40. ^ 1月26日までの放送。
  41. ^ 1月29日から放送。ちなみにこの曲のタイトルは、番組司会者のテリーが命名した。
  42. ^ コーナーのエンディングは「Immigrant Song」ではなく、日本テレビ系プロレス中継(『日本プロレス中継』・『全日本プロレス中継』・『プロレスリング・ノア中継』)の映像を使用した上で他のプロレスラーのテーマ曲に変更される場合がある。
  43. ^ なお、ビデオリサーチ社の視聴率調査では、2019年9月30日以降も引き続き8:00 - 9:30の「第1部」と9:30 - 10:25の「第2部」に分けて当番組の番組平均視聴率を算出している。
  44. ^ 但し、2011年3月の東日本大震災直後並びに2014年10月13日週・20日週に限り、臨時フルネットで放送した実績がある。
  45. ^ 同日まで、9:30 - 10:00にローカル情報番組『あいチャン!!』を放送していたため。
  46. ^ a b 2011年3月31日まではテレビ朝日制作『スーパーモーニング』を同時ネットしていた。
  47. ^ a b c 2011年3月31日以前から本番組をネットしている23局は第1部はスポンサードネットであるが、同年4月1日にネットを開始したフルネットの四国放送と、四国放送と同じく同年4月1日にネットを開始した第1部のみネットの北日本放送は、2013年3月29日まで全編番販扱いだった(四国放送は、同日から開始した前座番組『ZIP!』も全編番組販番扱いだった)。このため四国放送では、提供クレジットが表示される部分に、自社送出で「このあとも『スッキリ!』をお送りします」のテロップを表示して隠していた。この際、番組オープニング曲も自社送出で流れている。対照的に北日本放送では、提供クレジットの表示は四国放送と異なり隠していなかった。だが、2013年4月1日以降は北日本放送・四国放送にもネットスポンサーが付いている(四国放送の『ZIP!』も同様)。また、2015年4月1日にネットを開始したフルネットの高知放送は、2017年4月3日からネットスポンサーが付いている。
  48. ^ 本番組のネット開始1年目となった2011年には12月29日のスペシャル版(年内最終放送)を通常時ネット局の中で唯一非ネットとした(当該枠では自主編成を行った)。2012年 - 2015年はスペシャル版を放送している(2012年・2013年は第1部のみ、2014年・2015年はフルネット)。
  49. ^ 同期間まで、同時間帯に自社制作番組『4U』を放送していた。
  50. ^ なお、2019年9月27日まで飛び降り時には阿部が「今日も『スッキリ』をご覧いただきありがとうございます。僕はこれから次の現場に行ってきます。ではまた、明日(来週)!!」と言う10秒スポット(事前収録)を日本テレビから同局のみに裏送りで挿入していた。なお、山口放送以外にも飛び降り地域があったそれ以前は司会者陣がテーマ曲をBGMにスタジオで挨拶する10秒スポットを各局日本テレビからの裏送りで挿入していた。
  51. ^ 2015年3月31日まではテレビ朝日制作『スーパーモーニング』→『モーニングバード』を同時ネットしていた。
  52. ^ 2007年10月26日は本番組の後半枠で亀田興毅の謝罪会見の生中継が行われ、読売テレビも臨時フルネットすることとなったため、『もうスグ!なるトモ!』は休止となった。
  53. ^ この日は同局の再送信ネットという形でBS日テレでも放送された。BS日テレではこれ以降本編のネット実績はないものの、2017年の8月29日、9月15日は北朝鮮のミサイル発射に伴い、通常番組を放送しながら本番組をL字テロップのみネットした。
  54. ^ 勝谷に別の予定があったからであり、元から休みという予定ではなかったという。
  55. ^ 2011年3月31日の『スーパーモーニング』のネット打ち切り並びに本番組のネット開始に伴い、富山県の民放3局と四国放送におけるテレビ朝日系番組の同時ネット番組が全廃された。
  56. ^ 女神のマルシェ』『それいけ!アンパンマン』『アナQUIZ』は休止。
  57. ^ 1995年3月までは全編ローカルセールス枠。北日本放送・四国放送における『スーパーモーニング』の放送は1995年4月から2011年3月まではネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた他、高知放送における『スーパーモーニング』→『モーニングバード!』の放送は1995年4月から2015年3月まではネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた。
  58. ^ 2008年は通常の放送枠を第1部、『ラジかるッ』相当枠を第2部として放送し、2010年 - 2014年は通常の放送枠に『PON!』相当枠を第3部として付け加えて放送した。
  59. ^ ZIP!』6:30 - 8:00枠に相当する時間帯を第1部、通常時の第1・2部を第2・3部、『PON!』相当枠を第4部として放送。
  60. ^ ZIP!』6:30 - 8:00枠に相当する時間帯を第1部、通常時の第1・2部を第2・3部として放送。
  61. ^ 前拡大パート(7:00 - 8:00)を第1部、通常時の第1・2部を第2・3部として放送。
  62. ^ この番組では、NHKから、はいだしょうこ(おかあさんといっしょ)・ゴン太くん(できるかな)・はに丸王子(おーい!はに丸)が、汐留の日テレ局舎を「探検」した。

出典

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外部リンク

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