コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「スッキリ (テレビ番組)」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: 差し戻し済み モバイル編集 モバイルウェブ編集
タグ: 差し戻し済み モバイル編集 モバイルウェブ編集
590行目: 590行目:
2023年2月、BPOの放送人権委員会はこの件に関して、人権侵害の問題は無いとしたが、「本人に直接取材を行っていない点において、放送倫理上の問題有りとは言えないが、一定の要望はしたい」とし、日本テレビに対し、対象者に対する直接取材の重要性を改めて認識した上で今後の番組制作にあたることの見解を示した<ref>{{Cite web |title=「スッキリ」シャンプー後の犬死亡報道でBPO「もう一歩の努力」日テレ「重く受け止める」 |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302140000446.html |website=日刊スポーツ |access-date=2023-02-14 |date=2023-02-14}}</ref>。
2023年2月、BPOの放送人権委員会はこの件に関して、人権侵害の問題は無いとしたが、「本人に直接取材を行っていない点において、放送倫理上の問題有りとは言えないが、一定の要望はしたい」とし、日本テレビに対し、対象者に対する直接取材の重要性を改めて認識した上で今後の番組制作にあたることの見解を示した<ref>{{Cite web |title=「スッキリ」シャンプー後の犬死亡報道でBPO「もう一歩の努力」日テレ「重く受け止める」 |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302140000446.html |website=日刊スポーツ |access-date=2023-02-14 |date=2023-02-14}}</ref>。


== 周年 ==
=== 平成 ===
*2007年4月2日 - 放送開始1周年
*2011年4月4日 - 放送開始5周年
*2016年4月4日 - 放送開始10周年
=== 令和 ===
*2021年4月5日 - 放送開始15周年
== スタッフ ==
== スタッフ ==
{{節stub}}
{{節stub}}

2023年3月2日 (木) 13:09時点における版

スッキリ!!

スッキリ
#sukkiri

スッキリ
ジャンル 帯番組/情報ワイドショー番組
構成 佐藤満春
演出 八重沢亮・吉田真紗記(共に総合演出)
木村洋明 他
出演者 加藤浩次極楽とんぼ
岩田絵里奈日本テレビアナウンサー
森圭介(日本テレビアナウンサー)ほか
オープニング 東京スカパラダイスオーケストラ『紋白蝶-8a.m. SKA-』
エンディング 歴代エンディングテーマ曲を参照
製作
プロデューサー 笹部智大・池内千香子・峰添忠
立野千恵子、石塚哲郎、松本真(直)生 他
横田崇CP
制作 日本テレビ
放送
映像形式リアルタイム字幕放送[注 1]
連動データ放送
音声形式ステレオ放送[注 2]
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
開始から2009年3月27日まで
放送期間2006年4月3日 - 2009年3月27日
放送時間平日 8:00 - 9:55
放送枠日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠
放送分115分
2009年3月30日から
放送期間2009年3月30日 - 2023年3月31日(予定)[1]
放送時間平日 8:00 - 10:25
放送枠日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠
放送分145分
回数3000

特記事項:
・2009年3月30日から2019年9月27日まで、一部地域は9:30に飛び降りていた。(下記参照)。
・放送回数は2017年11月30日現在。
旧タイトル名:スッキリ!!
テンプレートを表示

スッキリ』は、2006年平成18年)4月3日から2023年令和5年)3月31日(予定)まで日本テレビ系列生放送されているワイドショー情報番組ステレオ放送2017年(平成29年)9月29日までの番組名は『スッキリ!!』(英:SUKKIRI!!)。

概要

公式サイトでは本番組を「情報バラエティ」と位置付けている。

VTR出演の人名表記は、他番組とは異なり文化人でも敬称略で表記されることがある(一時期は芸能関係の話題を含めて「さん」付けで表記していた。)。

初回放送日は、当時ステブレレスで本番組に接続していた『ズームイン!!SUPER』の最後のコーナーで本番組の予告特集が組まれ、ラストに総合司会・羽鳥慎一(当時日本テレビアナウンサー[注 3])の「スッキリ!!に向かってズームイン!!」のコールとキャスター陣のポーズを受けて、直後にスタートした。

2007年1月29日、オープニング映像・スタジオセットの変更やコーナーと進行表の見直しといったリニューアルが行われた。同時に音声もモノラルからステレオに変更された。

2010年7月5日から、地上アナログ放送ではレターボックス16:9の画面となり、併せてネーム・サイドスーパーの背景が変わった。

2011年以降、毎年3月3日は耳の日ということに因んで、本番組含め当日の日本テレビ系列の全国ネットの生番組の全てでリアルタイム字幕放送が実施されている[2]が、2018年7月2日から毎週月曜日に限り実施されるようになった。後に2018年10月2日より火曜日にも、2019年1月9日より水曜日にも、4月4日より木曜日にも、2020年1月10日より金曜日にも実施し、平日で実施されている。

視聴率

開始当初は苦戦していた[3]が、次第に視聴率を上げ、2007年から一時期フジテレビの『情報プレゼンター とくダネ!』を上回り、時間帯1位を獲得することもあった。

2012年春までは『とくダネ!』を下回り、民放2位となることが多かった[4]が、『とくダネ!』の女性サブ司会が中野美奈子から菊川怜に交代した2012年7月から本番組が民放1位となることが多くなる[5][6][7][8]。そして2012年度上半期では、放送開始以来初めて『とくダネ!』を抜き去り、時間帯民放1位を獲得した[9]。さらに同年度には、放送開始以来初めて年間での時間帯民放1位を獲得した[10]

翌2013年も時間帯民放年間1位となったが、テレビ朝日の『モーニングバード!』→『モーニングショー』(第2期)[11][12][13][14][15][16]や『とくダネ!』の後塵を拝し、2位以下となることが多くなる[17][18]

2017年10月の改題直後は一時的に盛り返した[19][20][21][22]ものの、2018年4月以降は民放3位が定位置となっていた[23][24][25][26][27][28]

2020年1月以降は再上昇傾向にあり、『モーニングショー』や『とくダネ!』を抜いて民放1位を記録することもある[29]

番組最高視聴率は、2011年1月4日の第1部で12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。

2020年度、第1部・第2部ともに年間歴代最高視聴率を更新した[30]

番組終了へ

2022年11月11日、翌2023年3月末を以ての番組終了が発表され[1]、2023年1月13日には、同年4月より前座番組『ZIP!』の放送時間を1時間拡大の上5:50 - 9:00の放送に変更、さらに後番組として『DayDay.』(月曜 - 木曜 9:00 - 11:10、金曜 9:00 - 10:25)が放送開始予定であること及び、本番組のエンタメコーナー『クイズッス』にて月曜から木曜までの天の声を務めていた山里亮太が後番組のMCを担当することが発表された[31]。これにより、番組は17年の放送に幕を閉じる予定。

視聴者に向けても、11月11日の放送冒頭で日本テレビの森圭介アナウンサーから報告した。加藤浩次は「局側の決定であるとはいえ。1年で終わるといわれていたんですが、17年継続できたのは感謝しかないです」とコメントした。

出演者

総合司会・サブ司会・情報キャスター・ニュースキャスター・気象予報士

総合司会・サブ司会

「スッキリ!!」→「スッキリ」歴代総合司会・サブ司会一覧
期間 総合司会 サブ司会
男性 女性
2006.4.3 2007.9.28 加藤浩次 テリー伊藤 阿部哲子
2007.10.1 2012.11.30 葉山エレーヌ

石田エレーヌ
2012.12.3 2015.3.27 杉野真実
2015.3.30 2016.3.25 上重聡 岩本乃蒼
2016.3.28 2017.9.29 (不在) 近藤春菜[注 4]
岩本乃蒼
2017.10.2 2021.3.26 近藤春菜[注 4]
水卜麻美[注 5]
2021.3.29 2023.3.31(予定) 森圭介 岩田絵里奈

キャスター・気象予報士

「スッキリ!!」→「スッキリ」歴代キャスター・気象予報士一覧
期間 情報キャスター ニュースキャスター 気象予報士
月曜 - 金曜 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 月曜・火曜 水曜 木曜・金曜
2006.4.3 2006.9.29 (不在) 岸田雪子
町亞聖
(女性サブ司会が兼務)
2006.10.2 2007.9.28 町亞聖
池内千香子
2007.10.1 2009.3.27 池内千香子
加藤玲奈
2009.3.30 2009.5.1 岩谷忠幸
2009.5.4 2010.7.2 今井田彩
池内千香子
2010.7.5 2011.3.25 池内千香子
下川美奈
2011.3.28 2011.3.31 岸田雪子
下川美奈
2011.4.1 2014.2.21 武田恭明 藤富郷
2014.2.24 2014.3.7 藤富郷
2014.3.10 2014.3.28 松並健治 藤富郷
2014.3.31 2015.3.27 岸田雪子
下川美奈
矢島学
2015.3.30 2016.12.29 森圭介
2017.1.4 2018.5.25 鈴木美穂
岸倫子
2018.5.28 2018.6.1 松並健治 藤富郷
2018.6.4 2019.9.27 森富美 後藤晴菜
2019.9.30 2020.4.10 杉上佐智枝 森富美 後藤晴菜
2020.4.13 2020.6.12 森富美
杉上佐智枝
2020.6.15 2021.3.26 杉上佐智枝 森富美 後藤晴菜
2021.3.29 2021.5.28 (不在) 杉上佐智枝 後藤晴菜 郡司恭子 森富美 徳島えりか
2021.5.31 2022.9.2 杉野真実
2022.9.5 2022.9.30 畑下由佳
2022.10.3 2023.3.31(予定) 畑下由佳 郡司恭子 杉上佐智枝

備考

担当者は当日の別番組のニュースキャスターを兼務する。2011年3月25日までは6:00からの『NNNニュースSUPER』を、翌週の3月28日から2014年3月28日までは『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ制作)内の最新ニュースをそれぞれ平日通して隔週交代で担当している。2014年3月31日からは隔週交代で担当するキャスターは月曜日 - 木曜日のみとなり(『情報ライブ ミヤネ屋』兼務は変わらず)、2014年4月4日から2016年12月23日迄の金曜日は矢島が『NNNストレイトニュース』、『深層NEWS』を兼務する形で担当していた。2018年6月4日からの月曜日 - 水曜日は森が『NNNストレイトニュース』、『PON!』→『バゲット』(2018年9月28日までは『ヒルナンデス!』も担当)を、2018年10月6日からの木曜日・金曜日は後藤が『NNNストレイトニュース』、『バゲット』(後者は金曜日を除く)を兼務する形で担当している。
  • 加藤浩次
    • 本番組が情報番組の総合司会初担当となった[3]
    • 2010年11月28日、プライベートでのフットサル中に右足首を脱臼骨折し、11月29日から12月3日まで手術・療養のため休養。休養中は毎日電話で状況を報告した。
    • 2010年12月13日から12月15日までインフルエンザによる休養のため欠席。
    • 2014年7月4日及び7月7日から7月11日まで2014 FIFAワールドカップにおいてTBSのキャスターとしてブラジルに行ったため欠席。
    • 2015年10月9日、番組内では説明されなかったが、義父(実母の再婚相手)が死去し、葬儀に出席するために帰郷したため欠席。
    • 2018年2月12日、風邪のため欠席。
    • 2020年2月17日から2月19日、インフルエンザによる休養のため欠席。
    • 2020年10月9日、37.5℃の発熱のため、大事を取って欠席[32]。翌12日・13日も微熱が続いているため引き続き欠席。10月13日には肺炎のため入院したことを発表した[33]。その後、治療の甲斐あって10月16日に退院。週明けの10月19日から復帰した[34]
    • 2022年8月29日から8月31日、家族内で発熱者がいた為待機していたが、新型コロナウイルスの濃厚接触者となった為、引き続き欠席する事となり[35][36]、9月1日より復帰。
    • 2022年9月5日・9月6日は、再び新型コロナウイルスの濃厚接触者となった為、欠席[37]。 9月7日から復帰した[38]
  • テリー伊藤
    • 前番組『ザ!情報ツウ』ではメインコメンテーターとして週2日出演しており、続投した本番組ではサブ司会・平日出演に昇格している。
    • 2007年5月、斜視矯正手術に伴う長期欠席があった。
    • 2008年12月16日、自らが進行役を務めていたTBS系列バラエティーニュース キミハ・ブレイク』生中継終了後にTBS放送センター前に作られた仮設スケート場のリンク内で転倒して、腰椎の一部を骨折したことになどにより、翌日12月17日の放送から療養のため欠席。12月22日の放送から復帰(12月18日・12月19日は電話音声で出演)。
    • 2012年3月23日、健康診断のため欠席。
  • 阿部哲子
    • 2006年11月に結婚するも夫がバンコクに単身赴任中だった。結婚後も引き続き仕事は継続し本番組の司会をそのまま務めていたが、夫の希望により自身もバンコクに移住することになったため、2007年9月30日付で、日本テレビを退社し、本番組においては後任を葉山に託し降板した(9月28日が最後の出演)。無責任な発言が多いため、番組内で『女・高田純次』と称された。
  • 葉山エレーヌ(石田エレーヌ)
    • 2012年4月3日放送中に一般人男性との結婚を発表し[39]、6月1日までは葉山姓で出演していたが、6月4日からは夫の名字である石田姓で出演していた[40]。9月24日に妊娠と、2013年2月の出産予定を発表[41]。11月30日の放送を以って産休のために番組を降板[42][注 6]
  • 武田恭明
    • 2014年2月23日に未成年の少女にみだらな行為をしたとして、岐阜県警察大垣警察署に逮捕されたことを受けて事実上の降板となった。これに伴い、2014年3月7日までは木曜日・金曜日担当だった藤富郷が平日に出演した[43]。3月10日からは後任として松並健治が出演している。
  • 近藤春菜
    • 2017年1月18日にインフルエンザのため欠席[44]
    • 2020年4月24日は頭痛のため欠席。翌週の4月27日より復帰したが、新型コロナウイルスの感染拡大予防に伴い、この日から5月29日までリモートで出演[45]。6月1日よりスタジオに復帰。
    • 2020年8月31日・9月1日は数日前に発熱があり大事を取って自宅からリモートで出演。また、念のためPCR検査を受け結果は陰性であることも8月31日の放送で伝えられた。
    • 卒業後の2021年8月19日(木)、加藤の夏休み中に代理MCを務めた。
  • 森圭介
    • 近藤と同様2020年4月27日より新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、リモートで出演[45]していたが、2021年4月のリニューアルに伴いサブ司会に昇格したため、毎日スタジオから出演している。
    • 2022年6月13日から6月17日まで新型コロナウイルスの濃厚接触者となって欠席した為、辻岡義堂が代理で担当。
    • 2022年9月5日から9月9日及び9月12日から9月14日、再び新型コロナウイルスの濃厚接触者となり、その後感染が判明し、当面欠席する為、辻岡義堂・伊藤遼・弘竜太郎が代理で担当[46]。9月15日に復帰。
  • 岩田絵里奈
    • 2022年2月9日、体調不良(腹痛)で欠席。代理サブ司会はなしで、森と加藤だけで進行した。また、天気予報を加藤、占いコーナーを森が担当した。
    • 2022年2月10日、前日同様に体調不良(腹痛)で欠席。代理サブ司会はなしで、森と加藤だけで進行した。また、天気予報と占いコーナーは池田美優(みちょぱ)が担当した。
    • 2022年2月11日、前日同様に体調不良(腹痛)で欠席。代理サブ司会はなしで、森と加藤だけで進行した。また、天気予報と占いコーナーはナヲ(マキシマム ザ ホルモン)が担当した。
    • 2022年8月8日、体調不良(喉の痛み)で欠席。代理サブ司会はなしで、森と加藤だけで進行した。また、天気予報と占いコーナーは森が担当した。
    • 2022年8月9日、上記の症状により、PCR検査を受けたところ、新型コロナウイルス感染が判明。 これにより、欠席する事が発表され[47]、2週間の療養を経て、8月22日に復帰した[48]

総合司会・サブ司会代理

日本テレビアナウンサー
  • 藤井貴彦(2008年3月10日、2021年8月17日)
  • 馬場典子(2009年2月2日 - 2月4日)
    • 葉山が遅い冬休みのため、代理でサブ司会を担当。
  • 古市幸子(2009年12月14日・12月15日、2010年2月8日 - 2月10日、2011年8月16日・8月17日)
    • 葉山の代理でサブを担当。
  • 菅谷大介(2009年8月3日、2010年3月23日、2011年7月28日・7月29日)
    • 加藤が夏休みのため、代理で総合司会を担当。
  • 矢島学(2009年8月4日・8月5日)
    • 加藤が夏休みのため、代理で総合司会を担当。
  • 藤井恒久(2009年8月6日・8月7日、2010年11月30日・12月15日、2011年8月1日 - 8月3日・9月12日、2012年3月20日、2016年7月12日・7月13日・10月25日・10月26日、2017年8月7日 - 8月11日)
    • 2009年8月・2011年8月は加藤が夏休みのため、2010年11月30日は加藤がケガのため、2010年12月15日は加藤がインフルエンザのため、2011年9月12日、2012年3月20日は加藤が欠席したため、2016年7月・10月・2017年8月はが休みのため代理で総合司会を担当。
  • 蛯原哲(2010年11月29日・12月3日)
    • 加藤がケガのため、代理で総合司会を担当。
  • 青木源太(2010年12月1日・12月2日・12月13日・12月14日)
    • 2010年12月1日・12月2日は加藤がケガのため、2010年12月13日・12月14日は加藤がインフルエンザのため、代理で総合司会を担当。『皇室日記』の司会を務めている関係上、皇室リポーターも兼任。
  • 佐藤良子(2011年8月18日・8月19日)
    • 葉山の代理でサブ司会を担当。
  • 杉野真実(2012年7月9日 - 7月11日)
    • 石田の代理でサブ司会を担当。後に石田の後任として3代目女性サブ司会に就任。
  • 徳島えりか(2012年7月12日・7月13日、2014年10月30日・10月31日、2015年10月5日 - 10月9日、2016年7月11日・9月26日 - 9月28日・10月24日、2022年8月19日)
    • 2012年7月12日・7月13日は石田、2014年10月30日・10月31日は杉野、2015年10月5日 - 10月9日、2016年9月26日 - 9月28日は岩本、2016年7月11日・10月24日は森、2022年8月19日は岩田[注 7][49]の代理で情報キャスター代理及びサブ司会代理を担当。
  • 森圭介(2012年7月30日 - 8月3日、2013年1月4日・8月26日 - 8月29日、2014年7月4日・7月7日 - 7月11日、2015年8月3日 - 8月7日)
    • 2012年7月・8月は加藤が「ロンドンオリンピック」取材のため、2013年1月4日は加藤が欠席したため、2013年8月と2015年8月は加藤が夏休みのため、2014年7月は「2014 FIFAワールドカップ」取材のため代理で総合司会を担当。2013年8月27日 - 8月30日は前半のみ担当。
  • 上田まりえ(2013年10月28日 - 11月1日、2014年3月3日 - 3月7日・10月27日 - 10月29日)
    • 杉野の代理でサブ司会を担当。
  • 安村直樹(2016年7月14日・7月15日・9月29日・9月30日・10月27日・10月28日、2018年7月26日、2019年3月28日、2021年10月14日・10月15日)
    • 森・岩本のサブ司会代理を担当。
  • 畑下由佳(2017年9月11日 - 9月13日、2018年5月24日・5月25日)
    • 岩本・水卜のサブ司会代理を担当。
  • 中島芽生(2017年9月14日・9月15日、2018年5月21日 - 5月23日、2022年8月10日)
    • 岩本・水卜・岩田のサブ司会代理を担当[50][49]
  • 安藤翔(2018年7月23日、2019年3月27日・8月5日)
    • 森の代理情報キャスターを担当。
  • 山﨑誠(2018年7月24日、2019年3月25日・8月7日、2020年2月19日、2022年7月28日・7月29日)
    • 森の代理情報キャスター及びサブ司会代理を担当。
  • 山本健太(2018年7月25日、2019年3月26日・8月9日、2020年2月17日・2月18日)
    • 森の代理情報キャスターを担当。
  • 中野謙吾(2018年7月27日)
    • 森の代理情報キャスターを担当。
  • 久野静香(2018年10月10日・10月11日、2019年4月10日・4月11日)
    • 水卜のサブ司会代理を担当。
  • 笹崎里菜(2018年10月12日・10月15日・10月16日、2019年4月12日・4月15日・4月16日、2020年2月14日、2022年8月15日)
    • 水卜・岩田のサブ司会代理を担当[注 8][49]
  • 川畑一志(2019年3月29日・8月6日・8月8日、2020年2月20日・2月21日)
    • 森の代理情報キャスターを担当。
  • 郡司恭子(2019年9月30日・10月3日、2020年2月12日・2月13日、2022年9月19日・9月20日)
    • 水卜・岩田のサブ司会代理を担当。
  • 岩田絵里奈(2019年10月1日・10月2日、2020年2月10日・2月11日・11月10日・11月11日)
    • 水卜のサブ司会代理を担当。同局における情報・報道番組のリニューアルにより、2021年4月から水卜[注 9]の後任としてサブ司会に就任[51]
  • 佐藤真知子(2020年11月9日・11月16日、2021年10月21日・10月22日、2022年9月21日 - 9月23日)
    • 水卜・岩田のサブ司会代理を担当。
  • 市來玲奈(2020年11月12日・11月13日、2021年10月18日)
    • 水卜・岩田のサブ司会代理を担当。
  • 杉原凜(2021年8月9日・8月10日・10月19日・10月20日、2022年8月9日・8月30日)
  • 梅澤廉(2021年10月11日)
    • 森のサブ司会代理を担当。
  • 辻岡義堂(2021年10月12日・10月13日、2022年6月13日 - 6月17日・9月5日 - 9月7日・9月12日、2023年2月15日 - 2月17日)
  • 伊藤遼(2022年7月25日 - 7月27日・9月8日・9月9日、2023年2月13日・2月14日)
    • 森のサブ司会代理を担当。
  • 小髙茉緒(2022年8月11日)
  • 黒田みゆ(2022年8月12日・9月16日)
  • 森富美(2022年8月16日)
  • 佐藤梨那(2022年8月17日)
  • 石川みなみ(2022年8月18日)
  • 弘竜太郎(2022年9月13日・9月14日)
    • 森のサブ司会代理を担当。
コメンテーター・コーナー担当者
  • 八代英輝(2008年9月10日、番組中盤から)
    • 加藤が諸事情により番組途中の退席による代わりで担当した。
  • 山里亮太南海キャンディーズ)(2013年8月27日・8月29日、2019年9月17日、2021年8月20日)
    • 加藤が夏休みの為、総合司会代理を担当。それに伴い、天の声は別の人が担当した。2021年8月20日金曜日(元々「天の声」を担当しない金曜)も総合司会代理を担当する。
  • ウエンツ瑛士(2013年8月28日、2021年8月18日、2022年8月4日)
    • 加藤が夏休みの為、総合司会代理を担当。
  • ドン小西(2013年8月30日)
    • 加藤が夏休みの為、なおかつ森が「9時ッス!!」担当のため、「9時ッス!!」以降の総合司会代理を担当。
  • ロバート・キャンベル(2020年2月18日)
    • 加藤がインフルエンザに感染した為、総合司会代理を担当。
  • 小澤征悦(2021年8月16日)
    • 加藤が夏休みの為、総合司会代理を担当。
  • ヒロミ(2022年8月30日・9月6日)
    • 加藤が新型コロナウイルスの濃厚接触者になった為、総合司会代理を担当。
  • 松田丈志(2022年8月31日)
    • 加藤が新型コロナウイルスの濃厚接触者になった為、総合司会代理を担当。
  • 杉山愛(2022年9月5日)
    • 加藤が新型コロナウイルスの濃厚接触者になった為、総合司会代理を担当。

曜日コメンテーター

現在

「スッキリ」曜日コメンテーター
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
杉山愛[注 15]
石田健
神田愛花
大橋未歩
ロバート・キャンベル
下川美奈[注 16]
ヒロミ
秋元里奈
宮崎哲弥[注 17]
松田丈志
池田美優(みちょぱ)[注 18]
モーリー・ロバートソン
坂口孝則[注 19]
高橋真麻[注 20]
橋本五郎
小澤征悦
前田裕二[注 21]
不定期(ゲストコメンテーター)

よしひろは火曜日の「WEニュース」の映画コーナー、三上は月曜日。他は、曜日不定。

ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、よしひろまさみち三上大進大沢あかね優木まおみ草野絵美森迫永依

過去

備考

  • 隔週出演するコメンテーターはコメンテーターの都合により2週連続で出演する場合があるほか、他曜日のコメンテーターが出演する場合がある(特に月曜日担当の杉山は、テニス国際大会の中継解説出演により出演できない場合が多く、その場合、2014年6月までは大会当該の週に友利が2週連続参加したり、大会前後に杉山がその分2週連続で出演するというケースもあった)。
  • はるなは2010年9月まで隔週木曜日に、2010年10月から2014年3月までは毎週金曜日にそれぞれ出演。
  • 2011年3月までキャンベル、おおたわは水曜日に、大沢は木曜日にそれぞれ出演。
  • 2013年3月までロバート・キャンベルと菊地幸夫が火曜日に隔週出演していたが、菊地が八代の後任で金曜日に異動となり、キャンベルが毎週火曜日出演となった。
  • 2014年3月まで香山は毎週火曜日に、本村は毎週木曜日出演。2014年3月まで坂口はレギュラーコメンテーターが休みの際に代理による出演だったが、2014年4月からの木曜日は本村と坂口が隔週出演となる。その後、2015年3月19日の放送で本村が番組の卒業を発表したため、2015年4月からは毎週出演に昇格[注 40]
  • 杉山は2014年6月2日まで隔週月曜日出演。友利の産休に伴い、2014年6月16日から毎週月曜日出演となったが、2014年10月より矢島里佳が加わったため再度隔週出演となる。
  • テリー伊藤降板後の2015年4月以降はコメンテーターが4人となり、全員がゲスト扱いとなる。
  • 月曜日の橋本と手嶋は不定期交代で出演。
  • 水曜日の飯田と富坂は不定期交代で出演。
  • 2017年10月以降から2018年3月までの金曜日コメンテーターは菊池と本上とゲストコメンテーターで構成していた。
  • コメンテーターとして出演していたはるな愛、RIKACOがロケ企画に出演することがある。 
  • 近藤春菜がサブMCとして加入して以降、コメンテーターは3人体制となり、春菜が実質的なレギュラーコメンテーターを兼任する形となった。
  • 月曜日と水曜日に関しては、橋本・杉山+ゲスト(月曜日)、宮崎・松田丈志(水曜日+ゲストの3人体制が原則だが、稀にゲストコメンテーターを入れず2人体制で進行することもある。
  • 2019年10月23日は宮崎が不在のため、月曜日の橋本が途中まで出演。
  • 2020年3月10日はロバート・キャンベルが不在のため、隔週出演の前田と箕輪が揃って出演。
  • 2020年3月31日より高橋真麻は、第1子妊娠・出産のため、産休。
  • 2020年4月1日より新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、コメンテーターの一部(1人または2人)が、別室から中継で出演する形となった。
  • 2020年7月7日、産休で番組を離れていた高橋真麻が復帰した。
  • 2021年3月29日より杉山愛は、妊娠・出産のため、産休。
  • 2021年10月1日、産休で番組を離れていた杉山愛が復帰した。
  • 2022年1月27日・2月3日、池田美優が新型コロナウイルスに感染したため、欠席。その後、2月10日に番組に復帰した。
  • 2022年4月19日、ロバート・キャンベルが帯状疱疹のため、モーリー・ロバートソンが代役で出演した。
  • 2022年10月21日、橋本五郎が新型コロナウイルスに感染したため、石田健が代役で出演した。
  • 2022年11月10日より高橋真麻は、妊娠・出産のため、産休。2023年1月5日に復帰した。

リポーター

現在

  • 阿部祐二
    • 主に硬派のレポートを担当。2007年2月のリニューアルから、専用テーマ曲をバックに「加藤さん、事件です!」または「事件です!」と言ってから情報の紹介をしている。また、事件以外にも「再捜査」「新事実」などがある。
    • 阿部は、2011年3月11日の未明(震災発生の約半日前)にタクシーで帰宅途中、千葉県浦安市内の交差点で乗用車に衝突され第二頚椎骨折などの重傷を負い、同県内の病院に入院していたが、6月2日放送から3か月ぶりに復帰する。この影響で、3月11日午後に発生した東日本大震災直後のリポートができなかった。
  • 大竹真
  • 中山美香(2007年4月12日 - )
    • 2020年9月29日をもって、産休に伴い一時的に番組を離脱。

過去

芸能リポーター・その他

  • 井上公造
  • 城下尊之(近年出演はほとんどなくなったが、芸能デスクとして番組に携わっている)
  • 佐藤圭一(日本テレビ政治部首相官邸キャップ、政治の話題の時に出演)
  • 青木源太(元日本テレビアナウンサー、皇室の話題の時に出演。一部コーナーも兼任していたが、『PON!』への出演に伴いレギュラーを卒業。現在は『バゲット』の放送がない金曜日に不定期で天の声ゴールドとして出演している。)

企画

現在
過去
  • 天の声(柳原可奈子):「クイズッス」(2009年4月 - 2018年3月)(金曜日)
  • 栗原はるみ照英ケンタロウ(ケンタロウは月1回):「はるみキッチン」(2009年4月 - 2010年9月)(木曜日)→(2010年9月 - 2011年12月)(金曜日)→(2012年1月 - 2012年10月)(月曜日)
  • ドン小西:「ドン小西のピリ辛おしゃれコンシェルジュ」(2009年3月 - 2011年12月)(火曜日)→(2012年1月 - 2015年3月)(金曜日)
  • 真壁刀義 :「うまいッス!!」→「スイーツ真壁のうまいッス!!」(2012年10月 - 2014年3月)(水曜日)→(2014年4月 - 2014年9月)(火曜日)→(2014年10月 - 2015年10月)(木曜日)→(2015年10月 - 2016年3月)(金曜日)
  • 関根麻里 :「週刊マリウッド」(火曜日)(2008年3月 - 2011年3月)→「WEニュース」(火曜日)(2018年10月 - 2019年8月)[注 44]
  • LISAm-flo):「WEニュース」(火曜日)2019年9月マンスリーMC
  • アイナ・ジ・エンドBiSH):「WEニュース」(火曜日)2019年10月マンスリーMC
  • 青山テルマ:「WEニュース」(火曜日)2019年11月マンスリーMC
  • オカダ・カズチカ新日本プロレス):「WEニュース」(火曜日)2019年12月マンスリーMC
  • ダイスケはん・ナヲ(マキシマム ザ ホルモン):「WEニュース」(火曜日)2020年1月マンスリーMC
  • ジェシーSixTONES):「WEニュース」(火曜日)2020年2月マンスリーMC
  • DJ KOOTRF):「WEニュース」(火曜日)2020年3月マンスリーMC
  • SHOCK EYE湘南乃風):「湘南乃風SHOCK EYE開運発見!とってもパワスポ」
  • 安村直樹 :「KJ~キニナルジャーナル~」「スッキリJUDGE」→「金曜ドーガショー」(木曜日・金曜日)
  • 中山美香 :「スッタメ」(火曜日)、「スッキリTOUCH」(産休のため)
  • 脳みそ夫 :「スッキリすの週末オススメHuluッス」(2021年3月12日にアイヌ民族に対する不適切な発言があったため、2021年3月19日からコーナー休止)
  • 近藤春菜 :「スッキリVOICE」「HARUNAまとめ」(月曜日・水曜日)
  • 森内寛樹 :「SHOWCASE」(木曜日)2021年4月マンスリーMC
  • 清塚信也 :「SHOWCASE」(木曜日)2021年5月、2022年2月、2022年9月マンスリーMC
  • 山之内すず :「SHOWCASE」(水曜日)2021年6月マンスリーMC
  • こがけん :「SHOWCASE」(水曜日)2021年7月マンスリーMC
  • もう中学生 :「SHOWCASE」(水曜日)2021年9月マンスリーMC
  • 川谷絵音 :「SHOWCASE」(木曜日)2021年10月マンスリーMC
  • 丸山礼 :「SHOWCASE」(木曜日)2021年11月マンスリーMC
  • セントチヒロチッチBiSH) :「SHOWCASE」(木曜日)2021年12月マンスリーMC
  • モモコグミ・カンパニー(BiSH):「SHOWCASE」(木曜日)2021年12月マンスリーMC
  • ウルフ・アロン :「SHOWCASE」(木曜日)2022年1月マンスリーMC
  • 杉原凜(日本テレビアナウンサー):「金曜ドーガショー」(金曜日)(2020年10月2日 - 2021年3月12日)→「BUZZ-P」(月曜日)(2021年3月29日 - 2022年3月28日)
  • SUZUKA(新しい学校のリーダーズ):「SHOWCASE」(木曜日)2022年3月マンスリーMC
  • 小野あつこ(「おかあさんといっしょ」第21代うたのおねえさん):「SHOWCASE」(木曜日)2022年4月マンスリーMC
  • 佐久間一行:「SHOWCASE」(木曜日)2022年5月マンスリーMC
  • 増子直純(怒髪天):「SHOWCASE」 (木曜日) 2022年6月マンスリーMC
  • 高木菜那 :「SHOWCASE」(木曜日)2022年7月マンスリーMC
  • 岡崎体育 :「SHOWCASE」(木曜日)2022年8月マンスリーMC
  • RIEHATA :「SHOWCASE」(木曜日)2022年10月マンスリーMC
  • 濱津隆之 :「SHOWCASE」(木曜日)2022年11月マンスリーMC
  • 青山テルマ :「SHOWCASE」(木曜日)2022年12月マンスリーMC
  • LEO(ALI) : 「SHOWCASE」(木曜日)2023年1月マンスリーMC 

ナレーター

第2部ニュースコーナー代理

  • 山本舞衣子(日本テレビアナウンサー(当時)、2010年9月2日)
  • 中田有紀(フリーアナウンサー、『Oha!4 NEWS LIVE』サブキャスター(肩書きは当時)、2010年10月1日。日本テレビ労働組合ストライキのため代理出演[注 45]
  • 岸田雪子(2014年8月15日)
  • 森富美(2015年6月5日、2016年8月12日・10月7日・11月4日、2019年6月28日・9月20日、2020年1月10日・3月6日、2021年5月5日・6月30日・10月29日・11月24日、2022年5月4日)
  • 寺島淳司(2015年8月14日)
  • 菅谷大介(2015年10月2日・12月11日、2016年3月11日)
  • 山本紘之(2016年4月1日)
  • 後藤晴菜(2018年8月6日 - 8月8日、2019年10月22日、2020年2月20日、2021年4月19日、2022年3月21日)
  • 久野静香(2018年12月20日、2019年1月10日・1月11日・8月12日 - 8月14日)
  • 杉上佐智枝(2019年6月27日、2020年1月15日・2月19日、2021年4月20日・5月4日・7月20日・8月3日・10月5日・11月2日、2022年9月16日・11月7日・12月8日)
  • 杉野真実(2020年7月13日・8月3日・8月4日)
  • 佐藤梨那(2020年8月21日、2021年1月28日、2022年10月28日)
  • 中島芽生(2020年10月20日、2021年1月20日・1月27日、2022年12月15日)
  • 郡司恭子(2020年10月23日、2021年6月18日、2023年2月20日)
  • 岩田絵里奈(2021年2月3日・2月4日)
  • 後呂有紗(2021年8月9日、2022年11月14日・11月28日・12月13日、2023年1月6日・2月2日・2月17日)
  • 畑下由佳(2021年12月6日、2022年7月25日・11月9日・11月16日)
  • 佐藤真知子(2022年7月19日・11月1日・11月22日)

専門家

タイムテーブル

放送時刻 コーナー名 備考
第1部
8:00 オープニング
今朝の一面
岩田が「○月△日□曜日のスッキリです。」と挨拶し、コメンテーターを紹介する[注 46]
8:06頃 ニュース
8:50頃 NEWSタイムライン 放送されない場合もある。
9:00頃 スッキリLIFE (火曜日・水曜日(不定期))いわトピ
(木曜日(不定期))どっちが売れたでSHOW!
(金曜日(不定期))岩田絵里奈の外回り行ってきました
など
9:28 CM
第2部
9:30 (月曜)BUZZ-P
(火曜)WEニュース
(水曜)ほっとコミック
(木曜)SHOWCASE
(金曜)金曜トークショー わたしの推しごと
9:48頃 クイズッス 不定期でゲストが出演する場合がある。
10:09頃 最新ニュース
10:16頃 スッキリ天気予報 長崎国際テレビでは全国の天気予報をネットせず、長崎県内の天気予報と番組宣伝に差し替えられる。
10:18頃 ローカル天気予報 ローカル局から各地の天気予報を伝える。一部系列局では日テレから関東の天気予報をそのまま放送する。また、読売テレビでは「シノビーとおさんぽ」(月曜日から水曜日)か番組宣伝(木曜日・金曜日)に差し替えられる。
10:20頃 スッキリす 今日の誕生月占い クイズッス同様、不定期でゲストが出演する場合がある。
10:22頃 エンディング
10:23.15 終了 日本テレビ・中京テレビでは月曜日 - 木曜日のみ「バゲット」の15秒ジャンクションを放送する。

放送されているコーナー

問題となった行為・放送内容

メール詐欺の特集

2012年2月29日と6月1日に放送したインターネットの出会い系サイトや芸能人になりすましたメールを送付する詐欺についての特集で、被害者として紹介した2人が実際には被害者ではなく、インターネット詐欺問題を取り扱っていた弁護士奥野剛が依頼した知り合いだったということが判明した[58]。番組は「同弁護士から被害者として紹介を受けた2人について、実際に被害を受けていたことの裏付けが十分ではありませんでした。視聴者の皆様にお詫び申し上げますとともに、今後こうしたことのないよう、再発防止に努めて参ります。」とコメントした[59]。後日、日本テレビ社長の大久保好男は「弁護士から2人を紹介されたが、裏付けが足りないまま放送してしまった。再発防止に全力を挙げたい」と説明した[60]。この件について、日本テレビは奥野への法的な対応も検討している[61]

放送倫理・番組向上機構(BPO)は2013年9月13日に、この件に関して「確認作業が不十分だった」だったとして審議入りすることを決めた[62]。BPOの放送倫理検証委員会は2014年2月14日の審議で、この件に関して放送倫理違反としない判断を固めた。委員長の川端和治は「弁護士が嘘の被害者を紹介するとは全く想定されない状態で、それを疑えと言うのは厳し過ぎ、番組制作が萎縮してしまう恐れがある」と説明した[63]

アイヌ民族に対する不適切発言

2021年(令和3年)3月12日()に放送した「スッキリすの週末オススメHuluッス」[注 47]の中でアイヌ民族の女性を紹介するドキュメンタリー番組[注 48]を紹介したが、その直後にお笑いタレント脳みそ夫が作品に絡めた不適切なネタ放送禁止用語[注 49]を披露[66][67]SNSにて批判の声が上がり[68]、放送直後から日本テレビや放送倫理・番組向上機構(BPO)への抗議が殺到した[65]

日本テレビは放送当日(2021年〈令和3年〉3月12日)の夕方に放送した『news every.』にて、同番組キャスターの藤井貴彦アナウンサーが不適切な表現であったことを認め、「アイヌの皆様、関係者の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、今後、再発防止につとめてまいります」とのコメントを発表し、謝罪した[69][70]。脳みそ夫も自身のTwitterにおいて、謝罪すると共に近日中に前述のドキュメンタリー番組出演者と面会することを2021年3月14日に明らかにした[71]。本番組でも3月15日放送分の冒頭において、司会の加藤や水卜らが改めて謝罪し、「スッキリすの週末オススメHuluッス」を当面の間休止にすることを発表した[72][73]

日本テレビホールディングス大久保好男会長は自身が兼任している日本民間放送連盟(民放連)の定例会長会見において、謝罪すると共にアイヌ民族の歴史や文化、伝統を理解し、広く伝える取り組みを進める旨のコメントを2021年(令和3年)3月18日に発表した[74]。日本テレビの小杉善信社長も3月22日の定例会見で「公共性と多様性、基本的人権を尊重することが求められているマスメディアにおいて、こうしたことがあったことの責任を大変重く受け止めております」と述べた上で謝罪した[75]

日本政府も問題視しており、加藤勝信内閣官房長官は2021年3月15日の午後に行われた記者会見の中で今回の発言について、「アイヌの人々を傷つける極めて不適切なものであり、誠に遺憾であります」と述べ、放送当日である3月12日に担当部署を通じて日本テレビに抗議したことを明らかにし[76][77]、2021年6月10日に行われたアイヌ政策推進会議でも北海道白老町にある「民族共生象徴空間(ウポポイ)」を活用した、アイヌ民族の歴史・文化の理解を深めるための取り組み促進などの纏めた再発防止策を明らかにした[78]。また、総務省も民放連と日本放送協会(NHK)に対して、差別や人権侵害に対する理解と配慮を求める再発防止要請を2021年4月30日に行った[79][80]

北海道アイヌ協会も日本テレビに対して原因究明を求める申し入れを2021年3月13日に行ったことを発表し[81]、同月19日には北海道の鈴木直道知事との共同メッセージを発表、今回の発言を「尊厳を著しく傷つける侮蔑的な表現」と批判し、「アイヌの人たちが苦難を乗り越え歩んできた歴史や心血を注ぎ受け継いできた独自の文化に思いを寄せて、正しい理解を深めて欲しいと思います」との声明を出した[82]。なお、2021年6月6日に札幌市内で行われた同協会の総会に日本テレビの小杉社長が出席し、改めて陳謝している[83]

BPOはこの件に関して、放送倫理違反の疑いがあるとして審議入りを決めたことを2021年4月9日に発表した[84]。放送倫理検証委員会は2021年7月21日に「放送倫理違反があった」との意見書を発表した[65][85]

これを受け日本テレビは2021年5月26日、全社員とスタッフ対象にアイヌ民族の歴史と文化をテーマとした社内研修を行うことを5月24日に発表した。翌6月にも人権問題全般をテーマとした研修も予定している[83][86]

BPOの意見書を受けた2021年8月26日放送の本番組内にて検証結果を30分間放映し、コーナーに関わったスタッフ全員がアイヌ民族に関する知識が乏しかったことや、第三者的視点で内容をチェックする体制が皆無だったことなどが指摘された[65]。この他、同民族に関する歴史や同化政策、北海道アイヌ協会副理事長へのインタビューも併せて放送された。司会の加藤も「北海道出身であるにも関わらず、番組内で速やかに謝罪できなかった」として改めて謝罪した[87]。8月29日未明にも同じ内容の特別番組『検証「スッキリ」アイヌ民族差別表現はなぜ放送されたのか』を放映すると共に、アイヌ民族が多く居住している北海道でも本番組を同時ネットしている札幌テレビが8月30日未明に同番組を放映した[88][89][90]

2021年9月16日には、8月5日から8月8日にかけて五輪公認プログラムとして行われたアイヌ舞踊をはじめとするアイヌ文化発信パフォーマンスの模様を特集したことを皮切りに、アイヌ民族関連の特集を同番組内で不定期に放送していくこととした[91]

なお、日本テレビとアイヌ民族との関係では1994年元日に放送された『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』で、「イヨマンテの夜」を歌いながら踊りを見せた行為についても、アイヌ関係者からの強い抗議を受けたことがあった[65]

番組スタッフによる伊藤美誠へのライト照射

デイリー新潮によると、2021年7月28日におこなわれた東京オリンピックの卓球競技の中継で、日本代表として出場していた伊藤美誠に対してカメラのライトが照射され、伊藤が審判に対して「取材のカメラが眩しい」と訴える事態となった。これについて、対戦相手が韓国の選手であったことなどからインターネット上では韓国マスコミによる妨害工作であるとの憶測が流れたが、本番組の取材班であることがのちに発覚。取材班は騒動になったことを知ったうえで静観していた[92]

ペットサロンに預けられた犬がシャンプー後に急死

2021年1月に「独自 愛犬急死“押さえつけシャンプー”ペットサロン従業員ら証言」と字幕を表示し、とあるペットサロンで起きた犬の虐待致死疑惑を取り上げた。この内容に対し、該当するペットサロンの経営者が“事実に反する放送”と主張し、名誉を侵害されたとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立てた。日本テレビは“事前に十分な取材を行っている”と反論したが、この問題もBPOの審理にかけられる事態となった[93][94]

2023年2月、BPOの放送人権委員会はこの件に関して、人権侵害の問題は無いとしたが、「本人に直接取材を行っていない点において、放送倫理上の問題有りとは言えないが、一定の要望はしたい」とし、日本テレビに対し、対象者に対する直接取材の重要性を改めて認識した上で今後の番組制作にあたることの見解を示した[95]

周年

平成

  • 2007年4月2日 - 放送開始1周年
  • 2011年4月4日 - 放送開始5周年
  • 2016年4月4日 - 放送開始10周年

令和

  • 2021年4月5日 - 放送開始15周年

スタッフ

  • 総合演出:八重沢亮、吉田真紗記
  • 演出:木村洋明、服部哲朗 ほか
  • 構成:佐藤満春 ほか
  • 音楽:MAYUKO
  • 美術協力:日テレアート
  • プロデューサー:笹部智大、池内千香子、峰添忠、立野千恵子、石塚哲郎 ほか
  • チーフプロデューサー:横田崇
  • 制作協力:AX-ON
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

  • 総監督:村上和彦
  • 総合演出:佐藤一、財津功、田中裕樹、吉田絵、中澤浩、前田直彦、藤森和彦
  • 演出:三枝孝臣、有田泰紀、下村忠文、高橋雅昭、森浩一、布瀬和夫、山田大樹、塚本大輔、加山雄一郎、小岩井佑樹、山下聖司
  • 監修:小山和行
  • コーナーチーフディレクター:小野隆史、四家雄一郎、尾上貴洋、川添香理
  • チーフディレクター:山辺宏之、冨永倫子、宮崎俊彦、望月理充
  • 構成:堀田延、金森匠、わぐりたかし、星知美、小幡真弘、成島正浩、つじまるみ、涌田理絵、加藤裕己、猪鼻浩行、空閑香織、満友研、夏目宗弘、カニリカ、大名祥子、倉野満、川瀬吉宏、篠崎貴浩、下河内一雄、中西奈津子、森一盛、服部真由子、中丸智司
  • 音楽:佐藤賢一
  • プロデューサー:矢古宇茂、町尻具宗、小林整司、大田貴史、笠原陽介、中瀬博治、仲田恵一、酒向真一、杉本光一朗、中谷聡、小林拓弘、矢澤真 ほか
  • チーフ・プロデューサー:赤間佳彦、松橋裕、藤井純、清博
  • プロデューサー:坂巻航篠宮浩司保坂昌宏、島田美帆、秋山健一郎、中西太、中川武文、川添武明、脇山浩一、伴在正行、服部完英
  • チーフクリエイター:千葉知紀
  • チーフプロデューサー:高橋正弘福地聡、小谷野俊介、菅沼直樹、染井将吾、森田公三、小松良徳、小林景一、富永有一
  • 制作協力:コギト・エル・ゴスム、Punks、E Company

テーマ曲

オープニングテーマ曲

※今日のテーマ(1)で取り上げられる話題[注 51]によってはオープニングが流れず、 総合司会の挨拶から始まることがある。

歴代エンディングテーマ曲

月に1度のペースで入れ替わっている。2007年2月までは曲のみ流し、2007年3月からは、月曜日 - 木曜日に曲、金曜日にプロモーションビデオを放送。2008年10月からは、全日を通じてプロモーションビデオを放送。ただし、エンディングの時間が少ない場合はプロモーションビデオの放映がないこともある。

2006年 - 2009年
曲名 歌手名・ユニット名
2006年 4月度 願い RYTHEM
5月度 希望(ゆめ) リュ・シウォン
6月度 「Gift」 杉山清貴
7月度 「トモダチ」 アップダウン
8月度 「会社をやめて旅に出よう」 河口恭吾
9月度 「追い風」 ストロボ
10月度 「Day By Day」 Vanilla Mood
11月度 「微熱」 椎名純平
12月度 Silent Night Candle Night 広瀬香美
2007年 1月度 「霙 -mizore-」[注 52] サガユウキ
2月度 「ソングソルジャー〜明日の戦士〜」[注 53] Dreamers 〜EXILE VOCAL BATTLE AUDITION FINALIST〜
3月度 Getting Funky! JYONGRI
4月度 「でいご(Okinawa Session)」 ji ma ma
5月度 SUMMER TIME LOVE EXILE
6月度 ルリハコベ スパークリング☆ポイント
7月度 SOPHIA
8月度 俄然Yeah! mihimaru GT
9月度 「恋人」 navy&ivory
10月度 「サヨナラ」 佐藤竹善
11月度 「夢で逢いましょう」 LauLa
12月度 「SUMMERTIME LOVERS〜3秒間の永遠〜」 杉山清貴
2008年 1月度 晴レルヤ ET-KING
2月度 サクラビト Every Little Thing
3月度 春の雪 KCO
4月度 gallop ひまり
5月度 「ダッタン人の踊り」 藤澤ノリマサ
6月度 ありがとう 高杉さと美
7月度 Love Call RYTHEM with キマグレン
8月度 「VINCERO -ビンチェロ-」 藤澤ノリマサ
9月度 DISCOTHEQUE 水樹奈々
10月度 フォーエバーソング 秦基博
11月度 Angelic Smile BREAKERZ
12月度 Winter Love Story JYONGRI
2009年 1月度 Long Distance COLOR
2月度 永遠 BoA
3月度 It's all Love! 倖田來未×misono
4月度 Maybe Someday JYONGRI
5月度 Baby Smile SOPHIA
6月度 Beautiful 倉木麻衣
7月度 とろけちゃうダンディ〜 mihimaru GT
8月度 Hello 徳永英明
9月度 わたしの、しらない、わたし。 倉木麻衣
10月度 半世紀少年 ユニコーン
11月度 おやすみのキスを〜Good Night My Love〜 DOUBLE & 清水翔太
12月度 心こめて ベッキー♪#
2010年 - 2017年
曲名 歌手名・ユニット名
2010年 1月度 Jump girl next door
2月度 冬めく 一青窈
3月度 sleep シド
4月度 Love is… with KG Tiara
5月度 ユラユラ BENI
6月度 夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ つるの剛士
7月度 瞳閉じても Lil'B
8月度 花束 北乃きい
9月度 Precious GLAY
10月度 Sing Forever 平井堅
11月度 愛はタカラモノ タッキー&翼
12月度 Love song 浜崎あゆみ
2011年 1月度 Let's get it on w-inds.
2月度 バラード ケツメイシ
3月度 さよならの代わりに JUJU
4月度 縁を結いて 堂本剛
5月度 Esperanza 西野カナ
6月度 流れ星と恋の雨 久保田利伸
7月度 BELIEVE 加藤ミリヤ×清水翔太
8月度 beloved 浜崎あゆみ
9月度 ワンモアタイム ポルノグラフィティ
10月度 「マダオワラナイ」 清水翔太
11月度 リフレイン 三代目J Soul Brothers
12月度 Ooo Baby EXILE ATSUSHI
2012年 1月度 ワンダフルキューピット NYC
2月度 イエス Acid Black Cherry
3月度 The beginning 絢香
4月度 残り香 シド
5月度 「signal」 girl next door
6月度 くちびる aiko
7月度 Because... I am flumpool
8月度 LIFE IS A PARTY FUNKY MONKEY BABYS
9月度 小悪魔ジュリエット タッキー&翼
10月度 「Dazzling Girl」 SHINee
11月度 MELROSE 〜愛さない約束〜 ATSUSHI
12月度 はじまりのとき 絢香
2013年 1月度 運命論 GLAY
2月度 In Our Time 東方神起
3月度 サヨナラにさよなら テゴマス
4月度 「さつきあめ」 BENI
5月度 Magic of Love Perfume
6月度 一千一秒 TAKAHIRO
7月度 道しるべ EXILE ATSUSHI
8月度 涙色 西野カナ
9月度 Boys Meet U SHINee
10月度 強く儚く flumpool
11月度 守ってあげたい JUJU
12月度 Very Merry Xmas 東方神起
2014年 1月度 HEAD BANGIN' THE SECOND from EXILE
2月度 「MOTORCYCLE」 Super Junior-DONGHAE&EUNHYUK
3月度 MAKE A MIRACLE EXILE ATSUSHI
4月度 High Five 中山優馬
5月度 熱帯魚の涙 Flower
6月度 Sweat 東方神起
7月度 SWEET 19 BLUES 安室奈美恵
8月度 HOTEL 倖田來未
9月度 俺たちのセレブレーション ポルノグラフィティ
10月度 Time Works Wonders 東方神起
11月度 鍵のない箱 KinKi Kids
12月度 「Sweet Track」 やなぎなぎ
2015年 1月度 エデン 水樹奈々
2月度 さよなら、アリス Flower
3月度 情熱の花 EXILE
4月度 YOLO moment 中山優馬
5月度 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ
6月度 RED B'z
7月度 Don't Stop the Music SHOKICHI
8月度 24karats GOLD SOUL EXILE
9月度 Golden Touch  安室奈美恵
10月度 好きで好きで好きすぎて chay
11月度 「Sing your Song」  SHINee
12月度 Merry × Merry Xmas★ E-girls
2016年 1月度 AGEHA GENERATIONS from EXILE TRIBE
2月度 Sexy Young Beautiful Happiness
3月度 解放区 flumpool
4月度 「Boom Word Up」 w-inds.
5月度 HellO 西内まりや
6月度 MUGEN ROAD 三代目 J Soul Brothers
7月度 HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike EXILE TRIBE
8月度 蝶々結び Aimer
9月度 他の誰かより悲しい恋をしただけ Flower
10月度 涙のない世界 AAA
11月度 LiAR ポルノグラフィティ
12月度 Coming Over EXO
2017年 1月度 「All Day Long Lady」 E-girls
2月度 SUPER FLY EXILE THE SECOND
3月度 J.S.B.LOVE 三代目 J Soul Brothers
4月度 一生一瞬 Sonar Pocket
5月度 パッ 西野カナ
6月度 「REVIVER」 MY FIRST STORY
7月度 「Perfect Summer」 lol
8月度 Love ☆ Queen E-girls
9月度 Route 66 EXILE THE SECOND
10月度 手をつなぐ理由 西野カナ
11月度 Don't wanna cry 安室奈美恵
12月度 世界はどこまで青空なのか? NGT48
2018年 -
曲名 歌手名・ユニット名
2018年 1月度 「Electric Kiss」 EXO
2月度 「ハートアップ」 絢香&三浦大知
3月度 「Dirty Talk」 w-inds.
4月度 Fandango THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
5月度 「FAKESHOW」 Da-iCE
6月度 恋と愛 三代目 J Soul Brothers
7月度 「Boom! Boom! ヘブン」 BRADIO
8月度 Let Me Know Perfume
9月度 「住所 feat. 岡村靖幸」 KICK THE CAN CREW
10月度 がってんShake! 祭nine.
11月度 「Nothing But You」 村上佳佑
12月度 OVER DRIVE FANTASTICS from EXILE TRIBE
2019年 1月度 男気・夢・音頭 BOYS AND MEN
2月度 「まっしろ」 ビッケブランカ
3月度 「ありがとう〜100万回の約束〜」 カラフルパレット
4月度 「Bloomin'」 パク・ボゴム
5月度 「最後のPiece feat.シェネル & Beverly」 SPICY CHOCOLATE
6月度 「イチタスイチ」 Da-iCE
7月度 「LILLY」 Hump Back
8月度 「FLY MY WAY」 鈴木瑛美子
9月度 「いつまでも続くブルー」 矢井田瞳
10月度 「それは恋の終わり」 まふまふ
11月度 「その人」 久保田利伸
12月度 「Snow White Girl」 THE BEAT GARDEN
2020年 1月度 「愛のために 〜 for Love, for a child」 EXILE
2月度 「Beginnin'」 エドガー・サリヴァン
3月度 「カラフル」 仲村宗悟
4月度 「Demolition Girl」 INABA/SALAS
5月度 「ピーマン」 オメでたい頭でなにより
6月度 「Symbol」 宮川大聖
7月度 「サントラ」 Creepy Nuts × 菅田将暉
8月度 僕らが強く。 DISH//
9月度  「GAL-TRAP」 安斉かれん
10月度 「GirlsSpkOut Ft.ちゃんみな」 テヨン
11月度 「轟け、獅子太鼓」 祭nine.
12月度 「Red Phoenix」 EXILE
2021年 1月度 「Late Show」 sumika
2月度 「新しい花」 関取花
3月度 「Take Over」 DEAN FUJIOKA
4月度 「Crazy Lemon」 In The BLOOD EYES
5月度 「1995」 平井堅
6月度 「Love in the Stars -星が巡り逢う夜に-」 MORISAKI WIN
7月度 「ナチュラル」 仲村宗悟
8月度 「Say My Name」 與真司郎
9月度 「Shining One」 BE:FIRST
10月度 「祝祭」 GLAY
11月度 「yoake」 MAN WITH A MISSION
12月度 「○か×」 吉井和哉
2022年 1月度 「みょーじ」 オレンジスパイニクラブ
2月度 「桜風」 栞寧
3月度 「手のひら重ねれば」 竹内アンナ
4月度 「HELLO」 中島美嘉
5月度 「SOMEBODY」 PRIKIL
6月度 The Greatest BoA
7月度 「その気にさせないで」 マハラージャン
8月度 「Behind the moonlight」 男澤直樹
9月度 「いい気分」 ベリーグッドマン
10月度 「スターマイン」 Da-iCE
11月度 「あいしてるのまほう」 天月-あまつき-
12月度 「Love Genic」 Girls²
2023年 1月度 「風に飛び乗れ」 中島卓偉
2月度 「BANTAM」 稲葉浩志


コーナーテーマ

ネット局と放送時間

  • 2019年9月30日以降、全ネット局の放送時間は全局一律で8:00 - 10:25ではあるが、番組後半の9:30 - 10:25は現在もローカルセールス枠[注 55]のままとなっているため、日本テレビ以外のネット局では編成の都合により臨時に9:30飛び降りとする場合がある[注 56]
  • ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっており、日本テレビと一部ネット局ではお天気ループも送出している。
  • 2017年4月3日以降のネット状況についてを記す。
『スッキリ』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 ネット開始日 放送時間 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2006年4月3日 - 平日
8:00 - 10:25
制作局
北海道 札幌テレビ(STV)
  • 2018年9月6日は当日未明に発生した北海道胆振東部地震に関する北海道ローカル向けの報道特番を放送したため、前枠の『ZIP!』共々臨時に全編ネット返上とした。
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
  • 2017年4月3日からフルネットに移行。
富山県 北日本放送(KNB) 2011年4月1日 - [注 57][注 58]
石川県 テレビ金沢(KTK) 2006年4月3日 -
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県
島根県
日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
  • 毎年8月6日が平日と重なる場合は、「広島平和記念式典」生中継を含む広島原爆の日関連の特番を放送することに伴う特別編成のため、臨時に全編ネット返上とする。
山口県 山口放送(KRY)
  • 2019年9月30日からフルネットに移行。
  • 2017年4月3日から2019年9月27日まで通常編成において唯一9:30飛び降りとなっていて[注 59]、稀に臨時フルネットで放送することがあった。
徳島県 四国放送(JRT) 2011年4月1日 - [注 57][注 58]
香川県
岡山県
西日本放送(RNC) 2006年4月3日 -
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC) 2015年4月1日 - [注 60][注 58]
福岡県 福岡放送(FBS) 2006年4月3日 -
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
  • 2017年以降、毎年8月9日が平日と重なる場合は、「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」の生中継を含む特別番組を放送することに伴う特別編成のため、臨時に9:30飛び降りとする。
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)

放送時間の変遷

期間 放送時間(日本時間)
2006.4.3 2009.3.27 平日8:00 - 9:55(115分)
2009.3.30 現在 平日8:00 - 10:25(145分)

備考

内容などに関する備考

読売テレビは『なるトモ!』(2009年3月終了)の前に2007年5月7日から2008年3月28日までもうスグ!なるトモ!(9:36 - 9:55) を放送し、本番組は9:36で飛び降りとしていた[注 61]。なお、読売テレビでの飛び降りにおいては「スッキリ!! 終」といったテロップは表示されず、代わりに、「スッキリナビ」終了後の9:36に伝えられるCM明けに伝える項目の予告に「関西地区(を)除く」(「関西地区では見られまへん」を使うことも多かったが、どちらを使うかはニュースの内容によってその都度変更した)と表示した。『もうスグ!なるトモ!』は、2008年3月28日を以って終了し、2008年3月31日放送分からは、再び読売テレビも9:55で終了(フルネット)となった。

開始当初から2009年3月27日まで先述にある一時期の読売テレビを除き、全ネット局揃って8:00 - 9:55の放送だったが、日本テレビ(関東ローカル)での後座番組となっていた『ラジかるッ』の終了に伴い、2009年3月30日から10:25までの2部制の放送に移行した(第1部と第2部の境は9:30、第1部はネットワークセールス枠のため全国共通ネット、第2部はローカルセールス枠の任意ネットである)。

2011年3月14日は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)関連の報道特別番組扱いで日テレNEWS24でもサイマル放送[注 62]、地上波で本番組が一切放送されない地域でも全編視聴可能だった。なお月曜レギュラーである勝谷誠彦は本来であれば出演予定であるはずが、この日は出演していなかった[注 63]。またこの週は、通常時の飛び降り局が臨時にフルネットを行ったり、全編非ネット局である山梨放送北日本放送(当時)が第2部の末尾30分を臨時にネットした。

2011年4月1日から、長年テレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『モーニングショー』(第1期)→『スーパーモーニング』)をネットしてきた北日本放送と四国放送が、前日の3月31日を以って、テレビ朝日制作平日朝のワイドショーのネットを打ち切り[注 64]、本番組のネットを開始した[98]

2015年1月16日放送分の番組終盤で、初回からMCを務めてきたテリー伊藤が、3月を以って番組を卒業する事を自ら発表した。2015年3月30日より、テリーの後任として、上重聡が就任[99]し、コメンテーターも4人体制となる[100]。併せて、番組開始当初から使われてきた番組タイトルロゴが一新。また、第2部で番組内コーナーアニメ「ふなっしーのふなふなふな日和」が放送開始[101][102]。さらに2015年4月1日から長年テレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『モーニングショー』→『スーパーモーニング』→『モーニングバード』)をネットしてきた高知放送が、前日の3月31日を以ってテレビ朝日制作平日朝のワイドショーを打ち切り、本番組のネットをフルネットで開始した。

2016年3月28日より、上重の後任として、近藤春菜が就任した[103]。さらに、森圭介岩本乃蒼もサブMCに昇格となり、MCは2人体制から4人体制へと変更され、タイトルロゴも3代目に変わった。

2016年10月7日は、東京・銀座でのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのメダリストパレードを中継するため、第2部の後座パートとして10:25 - 11:30[注 65]に『スッキリ!! 超拡大メダリストパレードたっぷり見せますSP』を放送した[104]

2017年8月9日の放送で岩本が9月29日で本番組を卒業することを発表した[105]。2017年10月2日より、岩本の後任として、水卜麻美が司会に就任することが発表された[106]。これと同時にタイトルから「!!」を外し、『スッキリ』となり、番組開始当初からロゴに表示されていた「Freshen up!」もなくなった[107]

2019年8月24日・8月25日の『24時間テレビ42 「愛は地球を救う」』では、駅伝形式で行うチャリティーマラソンに本番組から近藤(第1区間)と水卜(第3区間)がランナーとして選ばれた。また、スターターを加藤が、実況を森がそれぞれ担当[108][109]

年内の放送が終わった後の2020年12月29日早朝に、2021年春で水卜麻美が番組を卒業し、桝太一徳島えりかの後任として『ZIP!』2代目総合司会に異動する事、ならびに『スッキリ』の後任として岩田絵里奈が就任する事が発表された[110]。翌2021年1月4日放送分のオープニングでも改めて発表されると共に、近藤春菜も同時に卒業する事が発表された[111]。近藤の後任は設けず加藤・岩田と、情報キャスターから昇格した森の3人体制となった。なお、岩田は就任に先立って2021年2月3日放送分のニュースコーナーに出演し、終了後にスタジオの加藤とやり取りをしている。

ネット局に関する備考

ネット局など

  • 日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠のネット局は、1995年4月の当該枠のネットワークセールス化[注 66]並びに南海放送の『ルックルックこんにちは』を同時ネットで再開して以来、1995年4月3日から2011年3月31日まではNNS23局ネットで放送されてきたが(『レッツ!』→『ザ!情報ツウ』も同様)、先述の通り2011年4月1日の北日本放送・四国放送における本番組のネット開始、2015年4月1日の高知放送における本番組のネット開始で、2015年4月1日以降はNNS26局(山梨放送福井放送テレビ大分を除く)で放送されている。
  • 広島テレビでは例年8月6日の8時15分を挟んで長時間の「広島平和記念式典」を含む特別番組を編成(2021年度は「つなぐヒロシマ」として8:00 - 10:25に放送)するため、本番組のネットを返上する[112]。また、緊急ニュース等の場合でも『テレビ派特報』として第2部ないしは全編を返上する場合がある。
  • 長崎国際テレビでは例年8月9日の11時2分を挟んで長時間の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」を含む特別番組を編成(2022年度は「被爆77年報道特別番組 未来へつなぐ〜ナガサキの願い〜」として9:55 - 11:25に放送)するため、第2部を臨時非ネット。
  • 番組の前後などで、緊急のニュースが放送された場合、CSのニュース専門チャンネル日テレNEWS24でも部分ネットされることがある(2017年9月15日の北朝鮮ミサイル発射実験報道時。この時はBS日テレ通常番組を放送しながらも本番組仕様のL字型画面がネットされた)。

放送時間など

  • 2009年春改編で関東地区の後座番組『ラジかるッ』と昼枠『おもいッきりイイ!!テレビ』が統合され、その後継番組『おもいッきりDON!』(2009年10月から2011年3月までは第1部が『PON!』、第2部が『DON!』にそれぞれ独立して放送)が関東地区・一部地域では10:25開始のため、本番組の放送時間が10:25まで拡大されることになった(日本テレビの平日朝のワイドショー番組で常時10時台前半にも編成・放送されることは、2005年9月に前番組『ザ!情報ツウ』が放送時間を30分短縮(第2部(9:55 - 10:25)の廃枠に伴い、2部制を廃止)して以来、3年6か月ぶり)。テレビ金沢は2012年9月28日まで、広島テレビは2013年3月29日まで、福島中央テレビは2015年3月27日まで、長崎国際テレビは2016年4月1日まで、札幌テレビは2016年5月6日、静岡第一テレビ・北日本放送は2017年3月31日までそれぞれ飛び降りていたが、テレビ金沢は2012年10月1日から、広島テレビは2013年4月1日から、福島中央テレビは2015年3月30日から、長崎国際テレビは2016年4月4日から、札幌テレビは2016年5月9日から、静岡第一テレビ・北日本放送は2017年4月3日からそれぞれフルネットになった。2017年4月以降、第1部で飛び降りるのは山口放送のみとなっていたが、2019年9月30日からフルネットになった。これにより、全ネット局で全編フルネット化することになった。また、最後にフルネット化に踏み切ることになった山口放送では、平日夕方の自社制作番組『熱血テレビ』のキャスターが潜入して密着取材を行い、当番組の司会者が第2部のPRを行った。
  • 2008年および2010年 - 2014年の年内最終放送日には『年末拡大スペシャル』として、(11:25または)11:30まで延長放送した[注 67]。2014年は前年までよりさらに枠拡大とし、6:30 - 11:30の5時間枠となる[注 68]。ただし、一部ネット局は一部時間帯のみの放送となる。2015年は6:30 - 10:25の放送[注 69]となった。2016年以降は年末の拡大放送は行われていない。その一方で、2019年1月4日(2019年初放送)には「新春スペシャル」として、1時間前拡大(7:00 - 10:25)しての放送が行われた[注 70]
  • リオデジャネイロオリンピック中継のため、2016年8月9日・8月11日は第1部を30分短縮、第2部を休止した(これにより、当時通常9:30飛び降りとしていた局では臨時フルネットとなった)ほか、8月19日は全編休止となった。
  • 2018年元日5:50 - 10:00には『ZIP!』との合同特番『新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP 開運!4時間クイズッス祭り』を放送した。なお、本番組の非ネット局である山梨放送・福井放送・テレビ大分でも放送された[113]
  • 2018年2月19日は、9:00からピョンチャンオリンピックのカーリング女子日本代表戦の中継を放送のため、第1部を30分短縮、第2部を休止とした(これにより、当時通常9:30飛び降りとしていた山口放送では臨時フルネットとなった)。
  • 2021年5月5日は9:30 - 11:25に『札幌チャレンジハーフマラソン2021』中継(札幌テレビ制作)を関東・北海道など一部地域で放送のため、55分短縮(8:00 - 9:30)[114][115]。なお、マラソン中継をネットしなかった地方局では9:30以降各局別に代替番組を放送し穴埋めした。
  • 東京オリンピック2020』中継のため、2021年7月27日は55分短縮(8:00 - 9:30)、2021年8月5日は放送休止となった。
  • 2022年12月28日・12月29日は、収録で放送した。8:00 - 9:30の短縮。

関連項目

脚注・出典

注釈

  1. ^ 2018年7月より月曜日のみ実施していた。同年10月より火曜日も実施、2019年1月9日より水曜日でも実施、2019年4月4日より木曜日でも実施、2020年1月10日より金曜日でも実施し、平日で実施している。
  2. ^ 2007年1月29日より実施。それまではモノラル放送(モノステレオ放送)
  3. ^ 2011年3月31日、羽鳥は『ズームイン!!SUPER』終了と同時に日本テレビを退社。翌4月から裏番組であるテレビ朝日制作平日午前のワイドショー枠(『モーニングバード』→『羽鳥慎一モーニングショー』)のMCを務めている。また羽鳥は同年から『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の総合司会を担当、後に本番組を担当する後輩の水卜麻美と共同司会を務めることになる。
  4. ^ a b 加藤と同じよしもとクリエイティブエージェンシー所属で加藤の後輩にあたる。水曜日は『ヒルナンデス!』を2019年3月まで兼務していた。また、2021年8月19日は、加藤の夏休みにより、代理司会を務めた。
  5. ^ 2011年3月28日から2017年9月29日までは昼の情報番組『ヒルナンデス!』のアシスタントを務めていた。当番組のサブMC就任に伴い『ヒルナンデス!』を卒業した。
  6. ^ その後離婚した事で2014年4月21日より葉山姓に戻す。
  7. ^ a b c d e 岩田が新型コロナウイルス感染により、番組を欠席した為。
  8. ^ 2022年8月15日は岩田が新型コロナウイルス感染により、番組を欠席した為。
  9. ^ ZIP!』(総合司会)への異動に伴う卒業。
  10. ^ 2021年8月9日・8月10日は、岩田が新型コロナワクチン接種の副反応により、番組を欠席した為。
  11. ^ 2022年8月9日は、岩田が新型コロナウイルス感染により、番組を欠席した為。
  12. ^ 2022年6月13日から17日までの1週間は、森が新型コロナウイルスの濃厚接触者となり、番組を欠席した為。
  13. ^ 2022年9月5日から7日及び12日は、森が再び新型コロナウイルスの濃厚接触者となり、その後感染が判明し、番組を当面欠席となった為。
  14. ^ 2022年8月12日は岩田が新型コロナウイルス感染により、番組を欠席した為。
  15. ^ 2021年3月22日まで月曜レギュラー。その後産休を経て、2021年10月1日に復帰。12月24日までは金曜レギュラー。
  16. ^ 2018年9月25日まで火曜レギュラー、2021年3月25日までは木曜レギュラー、12月27日までは隔週月曜レギュラー、2022年4月1日までは金曜レギュラー。2021年2月12日(金曜日)にも出演。
  17. ^ 火曜レギュラー降板後、しばらく出演していなかったが、2011年6月2日から復帰した。
  18. ^ 2022年3月31日までは木曜レギュラー。2021年1月28日・2月11日にもゲストコメンテーター出演。
  19. ^ 2019年7月2日(火曜日)にも出演。
  20. ^ 2018年9月24日まで月曜レギュラー、2022年3月29日までは火曜レギュラー。
  21. ^ 2022年3月29日まで火曜レギュラー。
  22. ^ 2011年8月26日に八代英輝の代理で久々に出演。2011年11月4日にはるな愛の代理で出演。
  23. ^ 2014年6月9日まで隔週出演。
  24. ^ 2015年10月まで火曜レギュラー。
  25. ^ 渡邉は途中退席する場合があった。
  26. ^ 2012年2月28日にゲストコメンテーターとして久々に出演した。その後3月13日にも出演。
  27. ^ 不定期出演→2015年10月まで金曜レギュラー。
  28. ^ 2011年4月5日から2018年9月25日まで出演。2016年3月22日までは、火曜日コーナーの「WEニュース」のみに出演していた
  29. ^ 前田と隔週交互に出演していた。
    2020年3月10日では、ロバート・キャンベルが不在のため揃って出演した。
  30. ^ 自身の不祥事のため2020年6月9日をもって降板
  31. ^ 2021年3月17日は水曜日に出演
  32. ^ 2020年10月13日は火曜日に出演
  33. ^ 2021年3月2日は火曜日に出演
  34. ^ 2016年3月まで水曜日出演、2016年4月から11月まで金曜日に出演。その後降板後、 2017年8月28日(月曜日)、10月11日(水曜日)と12月8日(金曜日)にゲストとして3回も出演し、2018年4月5日(木曜日)の放送から復帰し、10月5日から2021年3月26日まで金曜レギュラーとして出演。2018年10月1日・10月15日(月曜日)と2019年2月13日(水曜日)・8月22日(木曜日)にも出演。
  35. ^ 2016年12月まで月曜レギュラー。
  36. ^ スタジオ出演より先に、2021年3月31日放送分のVTR企画にて初登場した。土屋アンナが命名 岩田絵里奈アナを「ミルぴょん」呼び”. デイリースポーツ. 株式会社デイリースポーツ (2021年3月31日). 2021年3月31日閲覧。
  37. ^ 不定期でゲストコメンテーター出演していたが、2021年4月より金曜レギュラーとして出演。
  38. ^ 2021年3月24日までは水曜レギュラー、同年12月20日までは隔週月曜レギュラー、2022年3月23日までは隔週水曜レギュラー。一時期火曜日にも出演。
  39. ^ 2015年10月まで月曜日→水曜日出演。
  40. ^ 坂口は2015年3月までは、該当曜日でなくても不定期にゲストコメンテーターとして出演していた。
  41. ^ a b 天の声及び天の声ゴールドのキャストは番組内では公表されておらず、番組やキャスト本人の告知ではそのキャストの「親友」という表現が行われている[54][55][56][57]
  42. ^ 担当は週替わりで決められている。年内最後の放送は出演者の回答ややり取りを集めた総集編となるため、月曜日 - 木曜日の天の声(山里)が出演している。
  43. ^ 2016年4月から2018年9月まではコメンテーターも兼務。
  44. ^ 2019年8月27日より産休に入ったため一時卒業。
  45. ^ 当日の『NNNニュースSUPER』にも同様の理由で代理出演した。
  46. ^ 岩田不在時は森が挨拶をし、岩田の代理を務める女性アナウンサーを紹介。その後、代理の女性アナウンサーがコメンテーターを紹介する。
  47. ^ インターネット定額制動画配信サービス「Hulu」の配信中作品を紹介するコーナー。「週末オススメ」の題の通り、金曜のみ放送。
  48. ^ タイトル『Future is MINE - アイヌ、私の声 -』。アイヌ民族の女性が自らのアイデンティティーに悩みつつ、生きる意味を見出していく様子を描いた35分間のドキュメンタリー作品[64][65]
  49. ^ 字幕付きで「この作品とかけまして、動物を見つけた時ととく。その心は、あ、犬! ワンワンワンワンワン!」と発言し、「あ、犬!」には「(アイヌ)」とルビが振られ、「ワンワン…」の際には犬が走るアニメーションまで挿入された[65]
  50. ^ 2013年4月1日から2015年3月27日までは朝日放送(現:朝日放送テレビ)の朝の情報番組の『おはよう朝日です』のテーマソングだった。
  51. ^ 例:事件・事故・著名人の訃報の場合。
  52. ^ 1月26日までの放送。
  53. ^ 1月29日から放送。ちなみにこの曲のタイトルは、番組司会者のテリーが命名した。
  54. ^ コーナーのエンディングは「Immigrant Song」ではなく、日本テレビ系プロレス中継(『日本プロレス中継』・『全日本プロレス中継』・『プロレスリング・ノア中継』)の映像を使用した上で他のプロレスラーのテーマ曲に変更される場合がある。
  55. ^ 前番組『ラジかるッ』から継続。
  56. ^ なお、ビデオリサーチ社の視聴率調査では、2019年9月30日以降も引き続き8:00 - 9:30の「第1部」と9:30 - 10:25の「第2部」に分けて当番組の番組平均視聴率を算出している。
  57. ^ a b 2011年3月31日まではテレビ朝日制作『スーパーモーニング』を同時ネットしていた。
  58. ^ a b c 2011年3月31日以前から本番組をネットしている23局は第1部は開始当初からスポンサードネットであるが、2011年4月1日にネットを開始したフルネットの四国放送と、四国放送と同じく2011年4月1日にネットを開始した第1部のみネットの北日本放送は、2013年3月29日まで全編番販扱いだった(四国放送は、同日から開始した前座番組『ZIP!』も全編番組販売扱いでのネット受けだった)。このため四国放送では、提供クレジットが表示される部分に、自社送出で「このあとも『スッキリ!』をお送りします」のテロップを表示して隠していた。この際、番組オープニング曲も自社送出で流れている。対照的に北日本放送では、提供クレジットの表示は四国放送と異なり隠していなかった。だが、2013年4月1日以降は北日本放送・四国放送でもスポンサードネットとなっている(四国放送の『ZIP!』も同様)。また、2015年4月1日にネットを開始したフルネットの高知放送でも、ネット開始当初は全編番販扱いとなっていたが、2017年4月3日からスポンサードネットとなっている。
  59. ^ なお、2019年9月27日まで飛び降り時には阿部が「今日も『スッキリ』をご覧いただきありがとうございます。僕はこれから次の現場に行ってきます。ではまた、明日(来週)!!」と言う10秒スポット(事前収録)を日本テレビから同局のみに裏送りで挿入していた。なお、山口放送以外にも飛び降り地域があったそれ以前は司会者陣がテーマ曲をBGMにスタジオで挨拶する10秒スポットを各局日本テレビからの裏送りで挿入していた。
  60. ^ 2015年3月31日まではテレビ朝日制作『スーパーモーニング』→『モーニングバード』を同時ネットしていた。
  61. ^ 2007年10月26日は本番組の後半枠で亀田興毅の謝罪会見の生中継が行われ、読売テレビも臨時フルネットすることとなったため、『もうスグ!なるトモ!』は休止となった。
  62. ^ この日は同局の再送信ネットという形でBS日テレでも放送された。BS日テレではこれ以降本編のネット実績はないものの、2017年の8月29日、9月15日は北朝鮮のミサイル発射に伴い、通常番組を放送しながら本番組をL字テロップのみネットした。
  63. ^ 勝谷に別の予定があったからであり、元から休みという予定ではなかったという。
  64. ^ 2011年3月31日の『スーパーモーニング』のネット打ち切り並びに本番組のネット開始に伴い、富山県の民放3局と四国放送におけるテレビ朝日系番組の同時ネット番組が全廃された。
  65. ^ 女神のマルシェ』『それいけ!アンパンマン』『アナQUIZ』は休止。
  66. ^ 1995年3月までは全編ローカルセールス枠。北日本放送・四国放送における『スーパーモーニング』の放送は1995年4月から2011年3月まではネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた他、高知放送における『スーパーモーニング』→『モーニングバード!』の放送は1995年4月から2015年3月まではネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた。
  67. ^ 2008年は通常の放送枠を第1部、『ラジかるッ』相当枠を第2部として放送し、2010年 - 2014年は通常の放送枠に『PON!』相当枠を第3部として付け加えて放送した。
  68. ^ ZIP!』6:30 - 8:00枠に相当する時間帯を第1部、通常時の第1部・第2部を第2部・第3部、『PON!』相当枠を第4部として放送。
  69. ^ ZIP!』6:30 - 8:00枠に相当する時間帯を第1部、通常時の第1部・第2部を第2部・第3部として放送。
  70. ^ 前拡大パート(7:00 - 8:00)を第1部、通常時の第1部・第2部を第2部・第3部として放送。
  71. ^ この番組では、NHKから、はいだしょうこ(おかあさんといっしょ)・ゴン太くん(できるかな)・はに丸王子(おーい!はに丸)が、汐留の日テレ局舎を「探検」した。

出典

  1. ^ a b 「スッキリ」が23年3月終了、「バゲット」も 日テレ系朝の大改革「環境の変化に改変で対応」 - サンケイスポーツ、2022年11月11日配信、同日閲覧
  2. ^ 日本テレビ|“耳の日”地デジ推進・字幕放送キャンペーン Archived 2011年3月7日, at the Wayback Machine.[リンク切れ]
  3. ^ a b 独走「とくダネ!」 合い言葉は「打倒!小倉」,ENAK,2006年7月11日
  4. ^ 4月月間視聴率で民放トップ! 全国にお届けしている朝の情報番組が首位を疾走中!『めざましテレビ』『とくダネ!』
  5. ^ 菊川怜起用で視聴率降下 小倉智昭氏に「とくダネ!」降板の危機!?”. 2021年3月12日閲覧。
  6. ^ 菊川怜起用で視聴率降下 小倉智昭氏に「とくダネ!」降板の危機!?”. 週刊朝日EX DIGITAL (2012年7月30日). 2012年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月23日閲覧。
  7. ^ 『とくダネ!』視聴率低迷でわかったナカミー人気と菊川怜の不人気ぶり”. 日刊サイゾー (2012年8月1日). 2012年9月23日閲覧。
  8. ^ https://web.archive.org/web/20131111133556/http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20121110/Taishu_entertainment322.html 週刊大衆
  9. ^ スッキリ!! : 「とくダネ!」抜き、上半期の民放トップに 放送開始以来初の快挙”. MANTANWEB (2012年8月1日). 2012年10月2日閲覧。
  10. ^ 日テレ『スッキリ!!』 平均視聴率で初の民放横並び年間トップに”. オリコン (2013年4月1日). 2013年4月1日閲覧。
  11. ^ 早河洋社長 記者会見(2月26日)要旨
  12. ^ “テレビ朝日:視聴率好調でゴールデンのバラエティー改編ゼロ 新番組はドラマのみ”. MANTANWEB. (2013年3月6日). https://mantan-web.jp/article/20130306dog00m200034000c.html 2013年3月6日閲覧。 
  13. ^ 朝ワイドに異変…テレ朝「羽鳥モーニングショー」好調の理由,日刊ゲンダイ,2015年10月11日
  14. ^ テレ朝「羽鳥」視聴率逆転 日テレ「スッキリ!!」はなぜ抜かれた,日刊ゲンダイ,2015年11月19日
  15. ^ 『とくダネ!』週平均視聴率が7カ月ぶり横並びトップ - ハード系取材に活路,マイナビニュース,2017年4月10日
  16. ^ [1] ,スポーツ報知,2017年5月1日
  17. ^ ビデオリサーチ社調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
  18. ^ ワイドショーバトルで一人負け 『ビビット』に早くも打ち切り説,リアルライブ,2015年4月17日
  19. ^ 水卜ちゃん効果、『スッキリ』加入でさっそく出た! 「食リポ封印」には心配の声,ZAKZAK,2017年10月6日
  20. ^ 『スッキリ』水卜アナ加入初週で『とくダネ!』抜く- 9日も9.0%の高視聴率 ,マイナビニュース,2017年10月10日
  21. ^ 「とくダネ」に伊藤利尋アナ、視聴率逆転へテコ入れ,日刊スポーツ,2018年2月2日
  22. ^ 『とくダネ!』抜擢の山崎アナ 小倉智昭との相性は大丈夫か,週刊ポスト,2018年3月16日号
  23. ^ 『とくダネ!』山﨑夕貴、『スッキリ』水トに勝利? 女子アナ同期組、視聴率で明暗,サイゾーウーマン,2018年4月24日
  24. ^ 裏番組を抜いた! 山崎アナ異動の『とくダネ』、4月視聴率で大健闘,週刊実話,2018年5月1日
  25. ^ 圧倒的テレビ王者・日テレ、凋落の足音? 4%台『スッキリ』『ミヤネ』にテレ朝猛追,サイゾーウーマン,2018年6月24日
  26. ^ 人気の有無は関係ない!? テレビ関係者が「ホント使えない」タレントを告発!,サイゾーウーマン,2018年6月30日
  27. ^ ジャニタレ重用がアダ…日テレ「視聴率3冠王」陥落の危機,日刊ゲンダイ,2018年7月3日
  28. ^ 水卜麻美アナ、『PON!』打ち切り決定余波で「日本テレビ年内退社」か?,日刊大衆,2018年7月3日
  29. ^ 加藤「スッキリ」が羽鳥「モーニングショー」を猛追 日テレVSテレ朝視聴率戦争に異変,デイリー新潮,2020年2月7日
  30. ^ 『スッキリ』卒業の近藤春菜の後任「考えておりません」 『ZIP!』とともにリニューアル”. 2021年3月12日閲覧。
  31. ^ 山里亮太ら、『スッキリ』『バゲット』後番組MCに 『ZIP!』は9時まで拡大,マイナビニュース,2023年1月13日
  32. ^ “極楽とんぼ加藤浩次、発熱欠席でPCR検査へ”. 日刊スポーツ. (2020年10月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202010090000176.html 2020年10月10日閲覧。 
  33. ^ 「スッキリ」欠席の極楽とんぼ・加藤浩次が肺炎で入院 2度のPCR検査でともに陰性も”. スポーツ報知 (2020年10月13日). 2020年10月13日閲覧。
  34. ^ 加藤浩次スッキリ復帰で謝罪「常在菌が原因の肺炎」”. 日刊スポーツ (2020年10月19日). 2020年10月20日閲覧。
  35. ^ 加藤浩次「スッキリ」欠席 家族が発熱 大事をとって 岩田アナ説明「本人はいたって元気と」”. スポニチアネックス (2022年8月29日). 2022年8月30日閲覧。
  36. ^ 加藤浩次 「スッキリ」2日連続欠席 家族が新型コロナ感染 代役MCはヒロミ”. スポニチアネックス (2022年8月29日). 2022年8月30日閲覧。
  37. ^ 加藤浩次欠席の「スッキリ」代役MCはヒロミ 森圭介アナは新型コロナ感染で「しばらくお休み」”. マイナビニュース (2022年9月6日). 2022年9月6日閲覧。
  38. ^ 加藤浩次「スッキリ」復帰 2度目濃厚接触者に「感染対策、もう一度見直さないと」”. スポニチアネックス (2022年9月7日). 2022年9月7日閲覧。
  39. ^ 葉山エレーヌアナ結婚 28歳一般男性と 日刊スポーツ 2012年4月3日
  40. ^ 葉山→石田エレーヌ 6.1から夫の名字 日刊スポーツ 2012年5月23日
  41. ^ 日テレ石田エレーヌアナ、第1子妊娠を報告 - オリコン 2012年9月24日
  42. ^ 石田エレーヌアナ 「スッキリ!!」卒業 驚きゲストに「赤ちゃん動いた」 - スポーツニッポン 2012年11月30日
  43. ^ 日テレ社長「遺憾」少女淫行の気象予報士 - 日刊スポーツ 2014年2月24日
  44. ^ “近藤春菜がインフルエンザで「スッキリ!!」欠席”. 日刊スポーツ. (2017年1月18日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1766828.html 2017年1月18日閲覧。 
  45. ^ a b 近藤春菜が『スッキリ』復帰「体調はバッチリ」 自宅からリモート出演”. マイナビニュース (2020年4月27日). 2020年4月27日閲覧。
  46. ^ 加藤浩次欠席の「スッキリ」代役MCはヒロミ 森圭介アナは新型コロナ感染で「しばらくお休み」”. マイナビニュース (2022年9月6日). 2022年9月6日閲覧。
  47. ^ “日本テレビ・岩田絵里奈アナ、新型コロナ陽性…MC務める「スッキリ」で発表”. スポーツ報知. (2022年8月9日). https://hochi.news/articles/20220809-OHT1T51007.html?page=1 2022年8月9日閲覧。 
  48. ^ “岩田絵里奈アナがスッキリ復帰「五月雨式にいろいろな症状が」「10日間、療養には凄く必要な時間でした」”. スポニチアネックス. (2022年8月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/22/kiji/20220822s00041000161000c.html 2022年8月22日閲覧。 
  49. ^ a b c d e f g h i “日本テレビ・岩田絵里奈アナ、新型コロナ陽性…MC務める「スッキリ」で発表”. スポーツ報知. (2022年8月9日). https://hochi.news/articles/20220809-OHT1T51007.html?page=1 2022年8月9日閲覧。 
  50. ^ 2022年8月10日は、岩田が新型コロナウイルス感染により、番組を欠席した為。
  51. ^ “「バンキシャ」に桝太一アナ、「ZIP!」に水卜麻美アナ…日テレ3番組来年4月大幅改編”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年12月29日). https://hochi.news/articles/20201228-OHT1T50271.html 2020年12月29日閲覧。 
  52. ^ 加藤浩次欠席の「スッキリ」代役MCはヒロミ 森圭介アナは新型コロナ感染で「しばらくお休み」”. マイナビニュース (2022年9月6日). 2022年9月6日閲覧。
  53. ^ 卒業🎊 - 阿部桃子公式ブログ 2017年4月3日
  54. ^ 『スッキリ』天の声がスタジオ再降臨 まさかの身バレ対策にスタジオ大爆笑”. Sirabee (2020年12月25日). 2022年4月16日閲覧。
  55. ^ @ntv_sukkiri (2022年4月14日). "番組公式 2022/4/14のツイート". X(旧Twitter)より2022年4月16日閲覧 {{cite web}}: 引数|ref=harvは不正です。 (説明)
  56. ^ Ado、スッキリ『天の声』登場で「マジで驚いた」「流石に予想外」加藤浩次もビックリ「声が全然違う」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2022年2月4日). 2022年4月16日閲覧。
  57. ^ @ado1024imokenp (2022-2-4). "Ado 2022/2/4のツイート". X(旧Twitter)より2022年4月16日閲覧 {{cite web}}: |date=の日付が不正です。 (説明); 引数|ref=harvは不正です。 (説明)
  58. ^ 放送倫理検証委員会 委員会決定 第19号 日本テレビ『スッキリ!!』「弁護士の"ニセ被害者"紹介」に関する意見”. 放送倫理・番組向上機構 (2014年3月5日). 2021年8月26日閲覧。
  59. ^ 2012年2月29日と6月1日放送の詐欺に関する特集について
  60. ^ 日テレ・大久保社長、「スッキリ!!」問題で説明「再発防止に全力を挙げたい」
  61. ^ 日テレ社長「スッキリ!!」問題で謝罪
  62. ^ 「スッキリ!!」別人放送で審議=BPO倫理委 時事通信 2013年9月14日(同日閲覧)
  63. ^ 別人放送の番組、倫理違反なし=BPO委で初の判断 時事通信 2014年2月14日(同日閲覧)
  64. ^ Huluの『Future is MINE - アイヌ、私の声 -』紹介ページ
  65. ^ a b c d e f 日本テレビ『スッキリ』 アイヌ民族差別発言に関する意見”. 放送倫理・番組向上機構 (2021年7月21日). 2021年9月18日閲覧。
  66. ^ 放送倫理検証委員会 委員会決定 第41号 日本テレビ『スッキリ』アイヌ民族差別発言に関する意見”. 放送倫理・番組向上機構 (21-07-21). 2021年8月26日閲覧。
  67. ^ 松谷創一郎 (21-07-30). “『スッキリ』におけるアイヌ差別表現から考えるテレビの未来──電波返上に向かうテレビ局”. Yahoo!ニュース. ヤフー. 2021年8月26日閲覧。
  68. ^ 「スッキリ」でアイヌ民族に不適切表現 日テレ謝罪”. 朝日新聞 (2021年3月12日). 2021年3月12日閲覧。
  69. ^ 日テレ謝罪「スッキリ」アイヌ「謎かけ」が問題に…藤井アナが夕方番組でお詫び”. デイリースポーツ (2021年3月12日). 2021年3月12日閲覧。
  70. ^ 日本テレビの謝罪は“逃げ口上” 『スッキリ』差別発言、生かされなかった10年前の事件(全2ページ)”. 週刊女性PRIME (2021年3月13日). 2021年3月13日閲覧。
  71. ^ アイヌ民族に不適切表現 芸人が謝罪 ドキュメンタリー出演者と面会へ「誠心誠意謝罪の気持ちを」”. スポーツニッポン (2021年3月14日). 2021年3月14日閲覧。
  72. ^ 日本テレビ「スッキリ」、アイヌ民族への不適切表現で謝罪 当該コーナーは当面の間、休止「差別に当たるという認識が不足」”. スポーツ報知 (2021年3月15日). 2021年3月15日閲覧。
  73. ^ 加藤浩次、水卜アナらおわび「スッキリ」不適切表現”. 日刊スポーツ (2021年3月15日). 2021年3月18日閲覧。
  74. ^ 日テレ会長 アイヌ民族への不適切表現を謝罪「二度と起きないよう」”. デイリースポーツ (2021年3月18日). 2021年3月18日閲覧。
  75. ^ アイヌ不適切表現で日テレ謝罪 社長「責任重く受け止める」”. 共同通信 (2021年3月22日). 2021年3月22日閲覧。
  76. ^ スッキリのアイヌ発言 官房長官「極めて不適切」日テレに抗議”. 毎日新聞. 株式会社毎日新聞社 (2021年3月15日). 2021年3月15日閲覧。
  77. ^ 加藤官房長官、日テレのアイヌ差別表現「誠に遺憾」”. 産経新聞 (2021年3月15日). 2021年3月15日閲覧。
  78. ^ 日テレ番組のアイヌ民族差別表現 政府が再発防止策”. 朝日新聞 (2021年6月10日). 2021年6月10日閲覧。
  79. ^ 情報流通行政局地上放送課 (2021年4月30日). “放送番組における人権問題に係る対応”. 総務省. 2021年5月27日閲覧。
  80. ^ 放送各社に再発防止要請 アイヌ民族への差別表現で―総務省”. 時事通信 (2021年4月30日). 2021年5月27日閲覧。
  81. ^ 日テレに原因究明申し入れ 不適切表現でアイヌ協会”. 朝日新聞 (2021年3月15日). 2021年3月15日閲覧。
  82. ^ アイヌ差別「昔のことではない」 北海道の有識者会議”. 朝日新聞 (2021年3月19日). 2021年3月22日閲覧。
  83. ^ a b 日テレ社長、陳謝 北海道アイヌ協会の総会で”. 時事通信 (2021年6月6日). 2021年6月6日閲覧。
  84. ^ アイヌ不適切表現審議入り BPO、日テレ情報番組”. 共同通信 (2021年4月9日). 2021年4月9日閲覧。
  85. ^ 日テレのアイヌ不適切表現は放送倫理違反 BPOが意見書”. 産経新聞 (2021年7月21日). 2021年7月21日閲覧。
  86. ^ 日テレのアイヌ不適切表現問題 26日に社内研修、検証番組放送は検討中”. 日刊スポーツ (2021年5月25日). 2021年5月27日閲覧。
  87. ^ 日テレ『スッキリ』アイヌ民族差別表現、番組内で謝罪 検証チームが調査、放送に至った経緯を説明”. ORICON NEWS (2021年8月26日). 2021年8月27日閲覧。
  88. ^ 日テレ「スッキリ」、8月に番組内でアイヌ差別発言検証”. 朝日新聞 (2021年7月26日). 2021年7月28日閲覧。
  89. ^ 日テレ、「スッキリ」で検証結果放送 アイヌへの差別的表現”. 時事通信 (2021年8月26日). 2021年8月26日閲覧。
  90. ^ 日テレ「スッキリ」アイヌ差別表現を検証 チェック甘く”. 朝日新聞 (2021年8月26日). 2021年8月26日閲覧。
  91. ^ 日本テレビ放送網株式会社 (2021年10月20日). “放送倫理検証委員会決定第41号に対する対応と取り組みについて”. 放送倫理・番組向上機構. 2022年7月31日閲覧。
  92. ^ 伊藤美誠に“妨害”ライト、韓国メディア犯人説が流布するも、ようやくわかった真相”. デイリー新潮 (2021年8月5日). 2021年8月6日閲覧。
  93. ^ 日本テレビ「スッキリ」ペットサロン犬がシャンプー後に死んだ問題でBPO人権委員会審理へ
  94. ^ 日テレ「スッキリ」審理へ BPO人権委員会
  95. ^ 「スッキリ」シャンプー後の犬死亡報道でBPO「もう一歩の努力」日テレ「重く受け止める」”. 日刊スポーツ (2023年2月14日). 2023年2月14日閲覧。
  96. ^ 日テレ系10番組 | OCN 沖縄ケーブルネットワーク | ケーブルテレビ・インターネット・でんわ”. 2022年6月5日閲覧。
  97. ^ 10月1日 START | 宮古テレビ9chが楽しくなる! | 日テレ系始まるよ” (PDF). 2022年10月5日閲覧。
  98. ^ スッキリ!!放送開始について 北日本放送
  99. ^ 加藤浩次「スッキリ!!」で上重聡アナウンサーと新タッグ お笑いナタリー 2015年3月9日閲覧。
  100. ^ 上重聡アナ「スッキリ!!」のMCに!松坂投手との“誓い”明かす シネマトゥデイ 2015年3月6日(2015年3月24日閲覧)
  101. ^ 国民的人気キャラクター「ふなっしー」がついにアニメ化! キャストは、ふなっしー・Lynnさん・龍田直樹さんが決定! アニメイトTV 2015年3月9日閲覧。
  102. ^ ふなっしー、アニメ化決定 新キャラも続々 modelpress 2015年3月11日
  103. ^ ハリセンボン春菜、日テレ「スッキリ!」で新サブMC「元気で楽しい朝をお届け」 スポーツ報知 2016年3月6日(同日閲覧)
  104. ^ [スッキリ!! 【超拡大メダリストパレードたっぷり見せますSP】 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組(関東版)
  105. ^ 日テレ岩本乃蒼アナ、9月末で『スッキリ!!』卒業発表「10月からは新たな場所で」 ,ORICON NEWS,2017年8月9日
  106. ^ 水卜麻美アナ、10月から『スッキリ!!』MCに,ORICON NEWS,2017年8月8日
  107. ^ 日テレ、「スッキリ!!」の「!!」を外す「もっとシンプルにわかりやすくするため」 SANSPO.COM,2017年9月5日
  108. ^ 森 圭介 / 日本テレビアナウンサー(@moritwi)さんのツイート” (2019年8月24日). 2019年8月24日閲覧。
  109. ^ 水卜アナが4人目走者! 春菜→よしこ→水卜→あさこでゴール,デイリースポーツ,2019年8月24日
  110. ^ "「バンキシャ」に桝太一アナ、「ZIP!」に水卜麻美アナ…日テレ3番組来年4月大幅改編". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 December 2020. 2020年12月29日閲覧
  111. ^ 近藤春菜&水ト麻美アナ、「スッキリ!」卒業を生発表…「私の意志で巣立ちたいとお話させて…」”. スポーツ報知. 株式会社報知新聞社 (2021年1月4日). 2021年3月15日閲覧。
  112. ^ 首都圏ではNHKだけだが... 8月6日、広島では「すべての民放」が平和祈念式典を生放送する”. J-CASTニュース(2019年8月6日作成). 2019年8月28日閲覧。
  113. ^ 2018年1月1日(月)は 「新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP」あさ5時50分〜10時 生放送! スッキリ公式twitter
  114. ^ 札幌チャレンジハーフマラソン2021
  115. ^ 札幌チャレンジハーフマラソン

外部リンク

日本テレビ 平日午前のワイドショー枠
前番組 番組名 次番組
ザ!情報ツウ
(2002年4月1日 - 2006年3月31日)
スッキリ!!

スッキリ
(2006年4月3日 - 2023年3月<予定>)
DayDay.
(2023年4月 - <予定>)
日本テレビ 平日8:00 - 9:00枠
ザ!情報ツウ
※8:00 - 9:55
(2004年10月 - 2006年3月)
スッキリ!!

スッキリ
(2006年4月3日 - 2023年3月<予定>)
ZIP!
※5:50 - 9:00
(2023年4月 - 、予定)
【1時間拡大】
日本テレビ 平日9:00 - 9:55枠
ザ!情報ツウ
※8:00 - 9:55
(2004年10月 - 2006年3月)
スッキリ!!

スッキリ
(2006年4月3日 - 2023年3月<予定>)
DayDay.
※9:00 - 11:10
(2023年4月 - 、予定)
日本テレビ 平日9:55 - 10:25枠
ラジかるッ
※9:55 - 11:25
(2006年4月 - 2009年3月)
スッキリ!!

スッキリ
(2009年4月 - 2023年3月<予定>)
DayDay.
※9:00 - 11:10
(2023年4月 - 、予定)