2024年のJ1リーグ
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シーズン | 2024 |
---|---|
優勝 | ヴィッセル神戸(2回目) |
降格 | |
ACLE出場 | |
試合数 | 380 |
ゴール数 | 1013 (1試合平均2.67) |
得点王 | アンデルソン・ロペス(横浜FM・24得点) |
最大差勝利ホーム試合 | |
最大差勝利アウェー試合 | |
京都 0-5 広島(第15節・5月19日) | |
最多得点試合 | |
| |
最多連勝記録 | |
7 - 広島(第23節-第29節) | |
最多連続負け無し記録 | |
11 - 東京V(第4節-第14節) 鹿島(第10節-第20節) 広島(第23節-第33節) | |
最多連続勝ち無し記録 | |
12 - 鳥栖(第23節-第34節) | |
最多連敗記録 | |
8 - 札幌(第15節-第22節) | |
最多観客動員 | |
57,885人 - FC東京 vs 新潟(第23節・7月13日) | |
最少観客動員 | |
5,240人 - 町田 vs 広島(第6節・4月3日) | |
合計観客動員 | 7,734,871 |
平均観客動員 | 20,355 |
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この項目では、2024年シーズンのJ1リーグについて述べる。
概要
J1リーグとして32年目のシーズン。明治安田生命保険相互会社をタイトルパートナー(冠スポンサー)とする(4年契約の2年目)ことに変更はないが[1]、このシーズンから大会名が「2024明治安田J1リーグ」に変更となる[2]。
また、前年決定した2024年シーズン以降の新たな成長戦略に基づき[3]、チーム数が前年比2増の20チームにより争われることになる。20チームでJ1リーグを戦うのは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響に伴うレギュレーションの変更により前年度J2降格クラブの生じなかった2021年シーズン以来3年ぶりとなる。
本大会の上位3クラブにはAFCチャンピオンズリーグエリート2025/26 (ACLE25/26) の出場権が与えられる。なお、AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 (ACLE24/25) で日本から出場しJ1リーグで出場権を得られなかったクラブが優勝した場合、3位クラブの出場枠が前回大会優勝クラブの枠に差し替えられる。また、天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会(天皇杯)優勝クラブがACLE2025/26の出場権を獲得した場合、天皇杯優勝クラブに与えられるAFCチャンピオンズリーグ2 2025/26 (ACL2 25/26) の出場権は、ACLE25/26の出場権を得られなかったJ1リーグの次点クラブ(3位または4位)に与えられる[4]。
スケジュール
2023年12月19日に大会方式および試合方式が発表された[5]。2月23日開幕・12月8日閉幕の全38節・合計380試合で行われる。
2024年シーズンのJ1クラブ
2024年シーズンのJ1のクラブ数は前年から2つ増えて20。2023年のJ2リーグ優勝のFC町田ゼルビアは初のJ1挑戦で、同2位のジュビロ磐田は2022年シーズン以来2年振り、同3位でJ1昇格プレーオフを制した東京ヴェルディは2008年シーズン以来16年振りのJ1復帰。
なお、サンフレッチェ広島はこの年から新設となるエディオンピースウイング広島でホームゲームを開催する。
チーム名 | 監督 | 所在 都道府県 |
ホームスタジアム | 前年成績 |
---|---|---|---|---|
北海道コンサドーレ札幌 | ミハイロ・ペトロヴィッチ[6] | 北海道 | 札幌ドーム[注釈 1] | J1 12位 |
鹿島アントラーズ | ランコ・ポポヴィッチ[8] | 茨城県 | 県立カシマサッカースタジアム | J1 5位 |
浦和レッズ | ペア=マティアス・ヘグモ[9] | 埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | J1 4位 |
柏レイソル | 井原正巳[10] | 千葉県 | 三協フロンテア柏スタジアム | J1 17位 |
FC東京 | ピーター・クラモフスキー[11] | 東京都 | 味の素スタジアム | J1 11位 |
東京ヴェルディ | 城福浩[12] | J2 3位 | ||
FC町田ゼルビア | 黒田剛[13] | 町田GIONスタジアム | J2 優勝 | |
川崎フロンターレ | 鬼木達[14] | 神奈川県 | Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu | J1 8位 |
横浜F・マリノス | ハリー・キューウェル[15] | 日産スタジアム | J1 2位 | |
湘南ベルマーレ | 山口智[16] | レモンガススタジアム平塚 | J1 15位 | |
アルビレックス新潟 | 松橋力蔵[17] | 新潟県 | デンカビッグスワンスタジアム | J1 10位 |
ジュビロ磐田 | 横内昭展[18] | 静岡県 | ヤマハスタジアム | J2 2位 |
名古屋グランパス | 長谷川健太[19] | 愛知県 | 豊田スタジアム | J1 6位 |
京都サンガF.C. | 曺貴裁[20] | 京都府 | サンガスタジアム by KYOCERA | J1 13位 |
ガンバ大阪 | ダニエル・ポヤトス[21] | 大阪府 | パナソニックスタジアム吹田 | J1 16位 |
セレッソ大阪 | 小菊昭雄[22] | ヨドコウ桜スタジアム | J1 9位 | |
ヴィッセル神戸 | 吉田孝行[23] | 兵庫県 | ノエビアスタジアム神戸 | J1 | 優勝
サンフレッチェ広島 | ミヒャエル・スキッベ[24] | 広島県 | エディオンピースウイング広島 | J1 3位 |
アビスパ福岡 | 長谷部茂利[25] | 福岡県 | ベスト電器スタジアム | J1 7位 |
サガン鳥栖 | 川井健太[26] | 佐賀県 | 駅前不動産スタジアム | J1 14位 |
監督交代
特記なき場合、監督代行はトップチームのヘッドコーチが務めている。
チーム名 | 前監督 | 退任日 | 監督代行 | 新監督 | 就任日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
横浜F・マリノス | ハリー・キューウェル | 7月15日[27] | ジョン・ハッチンソン | |||
サガン鳥栖 | 川井健太 | 8月9日[28] | 木谷公亮 | 8月9日[29] | テクニカルダイレクターからの異動 | |
浦和レッズ | ペア=マティアス・ヘグモ | 8月26日[30] | 池田伸康(コーチ)[31] | マチェイ・スコルジャ[32] | 9月7日[33] | 外部からの招聘(復帰) |
鹿島アントラーズ | ランコ・ポポヴィッチ | 10月6日[34] | 中後雅喜 | 10月9日[35] | コーチからの昇格 |
リーグ概要
開幕前のスポーツ紙記者や専門誌記者の予想[36][37]では、2年連続3位の広島や即戦力補強を進めた浦和、小菊昭雄体制4年目のC大阪を推す声が多く、AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25(ACLE)出場組の川崎・横浜FM・神戸がこれに続くと予想されていたが、前半戦終了時点で首位に立ったのはJ1初参戦となる町田だった。監督就任2年目の黒田剛の下、シュートを打たせない守備ブロックから縦に早い攻撃を仕掛けるスタイルを確立させ[38]、さらにはゴールに向かって投げるロングスローの多用やFW藤尾翔太がPK獲得時にルーティンとしているボールへの「水かけ」など、勝利のためには相手チームが嫌がるようなプレーも厭わない行為も相まってリーグを席巻する[39]。これに続くのが、FWからボランチにコンバートされた知念慶をはじめとして中盤での守備が機能した鹿島[38]、縦に早いハイプレスサッカーが主流となる中でも3年目のダニエル・ポヤトスの下でパスサッカーを貫くG大阪、さらには神戸・広島が続く展開となり、以後この5クラブを中心に上位争いが展開されることになる。
中盤戦でも町田が首位をキープし、このまま町田が「初昇格・初優勝」を成し遂げるかにも思われたが、夏場の大型補強もあって微妙に戦い方を変化させた町田が勝ち点を伸ばせなくなる一方で[40]、チーム得点王のFW大橋祐紀が夏に移籍しながらもMFトルガイ・アルスランとFWゴンサロ・パシエンシアの獲得で穴埋めに成功した広島[41]、夏の移籍市場の影響を受けずFW大迫勇也・FW武藤嘉紀の2枚看板に加え今季加入のFW宮代大聖や成長著しいMF井出遥也やFW佐々木大樹など攻撃陣の駒が揃ってきた神戸が町田に追いつき[42]、第32節の広島対町田の首位攻防戦を広島が制したことで町田が3位に後退[43]。町田はこの試合を含め、第28節から第35節までの8試合でわずか1勝(4分3敗)と優勝戦線から脱落したかと思われたが、広島も第35節から3連敗、神戸も第35節から1勝1分1敗と勝ち点を伸ばしきれず、3クラブに優勝の可能性を残したまま、最終節を迎えることになった[44]。
迎えた最終節、3クラブの中で唯一自力優勝の可能性を残す神戸はホームで終盤戦調子を上げてきた湘南と対戦。FW宮代大聖、FW武藤嘉紀、MF扇原貴宏の3ゴールで湘南を圧倒し、3-0で勝利して史上6チーム目となるJ1連覇と天皇杯との2冠を達成した[45]。
一方の残留争いでは、第23節終了時点でわずか2勝、8連敗を含む9戦未勝利となった札幌、夏の移籍市場で主力選手が悉く引き抜かれ、川井健太監督との契約解除も効果なく第23節から12戦未勝利(2分10敗)となった鳥栖の2クラブが大きく低迷[46]。鳥栖は第34節の結果をもって13年間維持し続けたJ1の座から陥落することが決まり[47]、札幌は第24節からの7試合で5勝1分1敗と復調の気配を見せたものの、結果的に最終節を前に降格が決まる[48]。残る残留争いを新潟・柏・磐田で繰り広げることになり、最終節を前に16位柏・17位新潟が勝ち点41で並び、磐田は勝ち点38となるものの勝てば逆転残留となる可能性を残す状況となった[49]。しかし最終節、磐田はアウェイで降格の決まっていた鳥栖に0-3で敗れ、1年でのJ2降格が決まった[50]。
結果
順位表
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヴィッセル神戸 (C, Q) | 38 | 21 | 9 | 8 | 61 | 36 | +25 | 72 | ACLE2025/26出場[注釈 2] |
2 | サンフレッチェ広島 (Q) | 38 | 19 | 11 | 8 | 72 | 43 | +29 | 68 | |
3 | FC町田ゼルビア | 38 | 19 | 9 | 10 | 54 | 34 | +20 | 66 | |
4 | ガンバ大阪 | 38 | 18 | 12 | 8 | 49 | 35 | +14 | 66 | ACL2 2025/26出場[注釈 2] |
5 | 鹿島アントラーズ | 38 | 18 | 11 | 9 | 60 | 41 | +19 | 65 | |
6 | 東京ヴェルディ | 38 | 14 | 14 | 10 | 51 | 51 | 0 | 56 | |
7 | FC東京 | 38 | 15 | 9 | 14 | 53 | 51 | +2 | 54 | |
8 | 川崎フロンターレ | 38 | 13 | 13 | 12 | 66 | 57 | +9 | 52 | |
9 | 横浜F・マリノス | 38 | 15 | 7 | 16 | 61 | 62 | −1 | 52 | |
10 | セレッソ大阪 | 38 | 13 | 13 | 12 | 43 | 48 | −5 | 52 | |
11 | 名古屋グランパス | 38 | 15 | 5 | 18 | 44 | 47 | −3 | 50 | |
12 | アビスパ福岡 | 38 | 12 | 14 | 12 | 33 | 38 | −5 | 50 | |
13 | 浦和レッズ | 38 | 12 | 12 | 14 | 49 | 45 | +4 | 48 | |
14 | 京都サンガF.C. | 38 | 12 | 11 | 15 | 43 | 55 | −12 | 47 | |
15 | 湘南ベルマーレ | 38 | 12 | 9 | 17 | 53 | 58 | −5 | 45 | |
16 | アルビレックス新潟 | 38 | 10 | 12 | 16 | 44 | 59 | −15 | 42 | |
17 | 柏レイソル | 38 | 9 | 14 | 15 | 39 | 51 | −12 | 41 | |
18 | ジュビロ磐田 (R) | 38 | 10 | 8 | 20 | 47 | 68 | −21 | 38 | J2リーグ 2025へ降格 |
19 | 北海道コンサドーレ札幌 (R) | 38 | 9 | 10 | 19 | 43 | 66 | −23 | 37 | |
20 | サガン鳥栖 (R) | 38 | 10 | 5 | 23 | 48 | 68 | −20 | 35 |
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(C) 優勝; (Q) 出場権獲得; (R) 降格.
順位推移表
1節-19節
20節-38節
戦績表
表彰
得点ランキング
順位 | 選手 | 所属 | 得点数 |
---|---|---|---|
1 | アンデルソン・ロペス | 横浜F・マリノス | 24 |
2 | レオ・セアラ | セレッソ大阪 | 21 |
T3 | 山田新 | 川崎フロンターレ | 19 |
ジャーメイン良 | ジュビロ磐田 | ||
5 | 鈴木優磨 | 鹿島アントラーズ | 15 |
6 | マルセロ・ヒアン | サガン鳥栖 | 14 |
7 | 武藤嘉紀 | ヴィッセル神戸 | 13 |
T8 | チアゴ・サンタナ | 浦和レッズ | 12 |
宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | ||
T10 | ルキアン | 湘南ベルマーレ | 11 |
ラファエル・エリアス | 京都サンガF.C. | ||
宮代大聖 | ヴィッセル神戸 | ||
大迫勇也 | ヴィッセル神戸 | ||
大橋祐紀 | サンフレッチェ広島 |
最終更新は2024年12月1日の試合終了時。出典: J.LEAGUE Data Site
アシストランキング
順位 | 選手 | 所属 | アシスト数 |
---|---|---|---|
1 | ルーカス・フェルナンデス | セレッソ大阪 | 10 |
2 | 名古新太郎 | 鹿島アントラーズ | 9 |
T3 | ヤン・マテウス | 横浜F・マリノス | 8 |
宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | ||
大迫勇也 | ヴィッセル神戸 | ||
T6 | 鈴木優磨 | 鹿島アントラーズ | 7 |
マテウス・サヴィオ | 柏レイソル | ||
菊地泰智 | 名古屋グランパス | ||
初瀬亮 | ヴィッセル神戸 | ||
武藤嘉紀 | ヴィッセル神戸 |
最終更新は2024年11月3日の試合終了時。出典: J.LEAGUE.jp
ハットトリック
選手 | 所属 | 節 | 対戦相手 | 試合結果 | 日付 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
ジャーメイン良4 | ジュビロ磐田 | 2節 | 川崎フロンターレ | 4 - 5 (A) | 3月1日 | [51] |
バフェティンビ・ゴミス | 川崎フロンターレ | 13節 | 北海道コンサドーレ札幌 | 3 - 0 (H) | 5月11日 | [52] |
キャスパー・ユンカー | 名古屋グランパス | 14節 | FC東京 | 3 - 1 (H) | 5月15日 | [53] |
新井直人 | サンフレッチェ広島 | 15節 | 京都サンガF.C. | 0 - 5 (A) | 5月19日 | [54] |
アンデルソン・ロペス | 横浜F・マリノス | 9節 | 柏レイソル | 4 - 0 (H) | 5月28日 | [55] |
ルキアン | 湘南ベルマーレ | 23節 | ジュビロ磐田 | 5 - 0 (H) | 7月14日 | [56] |
ラファエル・エリアス | 京都サンガF.C. | 27節 | セレッソ大阪 | 3 - 5 (A) | 8月17日 | [57] |
トルガイ・アルスラン | サンフレッチェ広島 | 29節 | FC東京 | 3 - 2 (H) | 8月31日 | [58] |
アンデルソン・ロペス | 横浜F・マリノス | ジュビロ磐田 | 3 - 4 (A) | 11月16日 | [59] | |
谷口栄斗 | 東京ヴェルディ | 37節 | 川崎フロンターレ | 3 - 4 (H) | 11月30日 | [60] |
山田新 | 川崎フロンターレ | 東京ヴェルディ | 4 - 3 (A) | [61] |
- Note:4 1試合4得点
- (H) – ホーム (A) – アウェイ
月間MVP
月 | J1 | ||
---|---|---|---|
選手 | クラブ | 出典 | |
2月・3月 | 平河悠 | FC町田ゼルビア | [62] |
4月 | ジャーメイン良 | ジュビロ磐田 | [63] |
5月 | 鈴木優磨 | 鹿島アントラーズ | [64] |
6月 | 宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | [65] |
7月 | ルキアン | 湘南ベルマーレ | [66] |
8月 | ラファエル・エリアス | 京都サンガF.C. | [67] |
9月 | 永井謙佑 | 名古屋グランパス | [68] |
10月 | 宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | [69] |
11月・12月 | 武藤嘉紀 | ヴィッセル神戸 | [70] |
月間ベストゴール
月 | J1 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
選手 | クラブ | 節 | 対戦相手 (会場) | 得点時間 | 動画 | 出典 | |
2月・3月 | 谷口海斗 | アルビレックス新潟 | 第1節 | サガン鳥栖(駅スタ) | 45+3分 | 映像 - YouTube | [71] |
4月 | チアゴ・サンタナ | 浦和レッズ | 第6節 | FC東京(国立) | 24分 | 映像 - YouTube | [72] |
5月 | 犬飼智也 | 柏レイソル | 第13節 | FC東京(味スタ) | 46分 | 映像 - YouTube | [73] |
6月 | 古川陽介 | ジュビロ磐田 | 第20節 | 東京ヴェルディ(ヤマハ) | 90+5分 | 映像 - YouTube | [74] |
7月 | 稲垣祥 | 名古屋グランパス | 第24節 | ヴィッセル神戸(ノエスタ) | 54分 | 映像 - YouTube | [75] |
8月 | 宮本英治 | アルビレックス新潟 | 第25節 | ジュビロ磐田(デンカS) | 14分 | 映像 - YouTube | [76] |
9月 | 徳田誉 | 鹿島アントラーズ | 第30節 | サンフレッチェ広島 (カシマ) | 82分 | 映像 - YouTube | [77] |
10月 | 宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | 第33節 | 北海道コンサドーレ札幌(パナスタ) | 90+8分 | 映像 - YouTube | [78] |
11月・12月 | 鈴木優磨 | 鹿島アントラーズ | 第37節 | セレッソ大阪(ヨドコウ) | 14分 | 映像 - YouTube | [79] |
月間優秀監督賞
月 | J1 | ||
---|---|---|---|
監督 | クラブ | 出典 | |
2月・3月 | 黒田剛 | FC町田ゼルビア | [80] |
4月 | 小菊昭雄 | セレッソ大阪 | [81] |
5月 | ランコ・ポポヴィッチ | 鹿島アントラーズ | [82] |
6月 | 長谷部茂利 | アビスパ福岡 | [83] |
7月 | 山口智 | 湘南ベルマーレ | [84] |
8月 | 曺貴裁 | 京都サンガF.C. | [85] |
9月 | ミヒャエル・スキッベ | サンフレッチェ広島 | [86] |
10月 | 山口智 | 湘南ベルマーレ | [87] |
11月・12月 | 木谷公亮 | サガン鳥栖 | [88] |
月間ヤングプレーヤー賞
月 | J1 | ||
---|---|---|---|
選手 | クラブ | 出典 | |
2月・3月 | 鈴木章斗 | 湘南ベルマーレ | [89] |
4月 | 坂本一彩 | ガンバ大阪 | [90] |
5月 | 俵積田晃太 | FC東京 | [91] |
6月 | 古川陽介 | ジュビロ磐田 | [92] |
7月 | 横山歩夢 | サガン鳥栖 | [93] |
8月 | 高井幸大 | 川崎フロンターレ | [94] |
9月 | 鈴木章斗 | 湘南ベルマーレ | [95] |
10月 | 鈴木淳之介 | 湘南ベルマーレ | [96] |
11月・12月 | 坂本一彩 | ガンバ大阪 | [97] |
観客動員
順 | チーム | 合計 | 最多 | 最小 | 平均 | 推移 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 浦和レッズ | 712,852 | 55,184 | 16,787 | 37,519 | +22.9% |
2 | FC東京 | 631,273 | 57,885 | 15,828 | 33,225 | +12.9% |
3 | 名古屋グランパス | 525,358 | 40,498 | 10,083 | 27,650 | +0.5% |
4 | ガンバ大阪 | 495,832 | 34,653 | 16,021 | 26,096 | +12.1% |
5 | サンフレッチェ広島 | 486,579 | 27,545 | 22,774 | 25,609 | +58.7% |
6 | 横浜F・マリノス | 472,010 | 47,926 | 8,504 | 24,843 | −10.3% |
7 | 鹿島アントラーズ | 437,507 | 52,860 | 11,848 | 23,027 | +4.5% |
8 | アルビレックス新潟 | 426,176 | 33,885 | 13,368 | 22,430 | −2.9% |
9 | ヴィッセル神戸 | 414,414 | 49,541 | 10,961 | 21,811 | −3.2% |
10 | 川崎フロンターレ | 400,449 | 23,603 | 18,318 | 21,076 | +6.2% |
11 | 東京ヴェルディ | 398,548 | 53,026 | 10,060 | 20,976 | +162.7%† |
12 | セレッソ大阪 | 340,163 | 21,962 | 11,040 | 17,903 | +4.8% |
13 | FC町田ゼルビア | 334,585 | 48,887 | 5,240 | 17,610 | +137.1%† |
14 | 北海道コンサドーレ札幌 | 324,625 | 26,677 | 7,702 | 17,086 | +6.2% |
15 | ジュビロ磐田 | 262,530 | 32,995 | 8,355 | 13,817 | +32.2%† |
16 | 京都サンガF.C. | 257,170 | 20,323 | 6,569 | 13,535 | +2.3% |
17 | 柏レイソル | 229,338 | 14,472 | 7,530 | 12,070 | +8.4% |
18 | 湘南ベルマーレ | 214,985 | 13,192 | 6,803 | 11,315 | −14.0% |
19 | サガン鳥栖 | 186,206 | 17,563 | 5,886 | 9,800 | −4.2% |
20 | アビスパ福岡 | 184,271 | 17,161 | 5,472 | 9,698 | −0.6% |
リーグ合計 | 7,734,871 | 57,885 | 5,240 | 20,355 | +7.1% |
出典: J.LEAGUE Data Site
註記:
†:前シーズンはJ2
脚注
注釈
- ^ 命名権契約により、2024年8月1日より「大和ハウス プレミストドーム」に呼称変更[7]。
- ^ a b AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25でJリーグクラブ(ヴィッセル神戸を除く)が優勝の場合は当該クラブがACLEに出場、J1 3位のクラブがACL2に出場し、4位のクラブはACL2に出場しない。
出典
- ^ 『明治安田生命とのタイトルパートナー契約更新について』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2022年12月20日。2022年12月20日閲覧。
- ^ “2024Jリーグ 大会方式等の変更点について”. J.LEAGUE.jp (2023年12月19日). 2023年12月23日閲覧。
- ^ 『2024シーズン以降のリーグ構造・大会方式について 各カテゴリーのクラブ数を20に統一 リーグカップ戦をJ1・J2・J3全クラブ参加のノックアウト方式に変更』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2022年12月20日。2023年12月23日閲覧。
- ^ 『2025/26シーズンAFCクラブ競技会の出場枠について(修正版)』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2023年12月19日。2024年12月9日閲覧。
- ^ “2024明治安田J1リーグ 大会方式および試合方式について”. J.LEAGUE.jp (2023年12月19日). 2023年12月23日閲覧。
- ^ 『2024シーズン 北海道コンサドーレ札幌 契約合意スタッフのお知らせ』(プレスリリース)北海道コンサドーレ札幌、2024年1月13日 。2024年1月21日閲覧。
- ^ 『北海道コンサドーレ札幌 ホームスタジアム名称変更について』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年8月1日。2024年8月1日閲覧。
- ^ 『ランコ ポポヴィッチ氏 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)鹿島アントラーズ、2023年12月21日 。2023年12月29日閲覧。
- ^ 『ペア マティアス ヘグモ監督就任のお知らせ』(プレスリリース)浦和レッドダイヤモンズ、2023年12月8日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『井原 正巳監督 続投のお知らせ』(プレスリリース)柏レイソル、2023年12月13日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『ピーター クラモフスキー監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)FC東京、2024年1月4日 。2024年1月4日閲覧。
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関連項目
- 2024年のスポーツ
- 2024年のサッカー
- 2024年のJリーグ
- 2024年のJ2リーグ (J2)
- 2024年のJ3リーグ (J3)
- 2024年のJリーグカップ
- 天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会