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和久井映見

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和久井良子から転送)

わくい えみ
和久井 映見
本名 和久井 良子[1]
生年月日 (1970-12-08) 1970年12月8日(53歳)
出生地 日本の旗 日本 神奈川県横浜市[1]
身長 158 cm
血液型 A型
職業 女優歌手
ジャンル 映画テレビドラマCM
活動期間 1988年 -
配偶者 萩原聖人1995年 - 2003年
事務所 アルファーエージェンシー
公式サイト 和久井映見プロフィール
主な作品
テレビドラマ
スワンの涙
愛しあってるかい!
すてきな片想い
夏子の酒
妹よ
ピュア
バージンロード
殴る女
華岡青洲の妻
ちりとてちん
平清盛
もう一度君に、プロポーズ
デート〜恋とはどんなものかしら〜
ひよっこ
青天を衝け
映画
ぼくと、ぼくらの夏
就職戦線異状なし
息子
エンジェル 僕の歌は君の歌
虹の橋
バースデイプレゼント
そのときは彼によろしく
受賞
日本アカデミー賞
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
助演女優賞
1992年息子』『就職戦線異状なし
受賞歴参照
備考
日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞の両方を受賞した女優
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和久井 映見(わくい えみ、1970年12月8日 - )は、日本女優、元歌手。本名:和久井 良子[1]神奈川県横浜市出身[1]藤賀事務所を経て[2]アルファーエージェンシーに所属[3]

略歴

埼玉県立川口青陵高等学校在学中の16歳の時、東京ディズニーランドでスカウトされて芸能界入り[1][4]

1987年11月、雑誌『UP TO BOY』において第10代「ミスUP」を受賞[5]

1988年4月、ドラマ『花のあすか組!』で芸能界デビュー[1]。また同年、JR東日本「青春18きっぷ」のキャンペーンガールに起用された。

1990年1月、ポリスターから「マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ」をリリースし歌手デビュー。1997年までCDリリースは続き、康珍化が作詞を担当した。また、レコードレーベルとして当時同じくポリスター所属であったWinkと同様に音楽プロデュースを水橋春夫が手がけ[6]、大半の楽曲の編曲を門倉聡が担当している。歌手活動としては、『歌のトップテン』(日本テレビ[注釈 1]や『スーパージョッキー』(同前)[注釈 2]、『歌謡びんびんハウス』(テレビ朝日[注釈 3]のほか、いくつかのテレビ番組で歌唱を披露した[注釈 4]

1991年、映画『息子』『就職戦線異状なし』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞。

1993年、映画『虹の橋』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞などを受賞。サントリーモルツ」のCM「うまいんだな、これが」が流行語になった。

1994年、『夏子の酒』で連続ドラマ初主演[7]

1990年代に主演した月9ドラマ、1994年の『妹よ』、1996年の『ピュア』、1997年の『バージンロード』は、いずれもヒットし、高視聴率を獲得した。

2013年2月、三谷幸喜作・演出の舞台『ホロヴィッツとの対話』で渡辺謙の妻役で舞台初挑戦[8]

私生活

妹がいる[9]。少女時代はベースキーボードファゴットの楽器演奏が趣味で[9]、高校生時代にはバンドを組んでいたことがあった[9]

1995年11月、テレビドラマ『夏子の酒』で共演した俳優萩原聖人と結婚[1]。1999年10月、第1子となる長男が誕生[1][10]。2003年、萩原と離婚[1][10]親権は和久井が持っている[10]

出演

テレビドラマ

映画

アニメ映画

舞台

ナレーション

レギュラー

その他

  • 神様レイくんをありがとう 歌手・水越けいこ ダウン症児と乗り越えた愛と涙の感動(1997年12月29日、TBS)
  • 戦争を感じるいのちを描く・黒田征太郎(2002年6月24日、NHK総合『課外授業 ようこそ先輩』)
  • 紛争と混乱を越えて〜アジアで生きる若者たち〜(2002年9月22日、NHK BS1『ウイークエンドスペシャル』)
  • 画家ミロの残像(2002年10月20日、NHK BS2世界・わが心の旅』)
  • ジョン・レノン スーパーライヴ2002(2002年12月23日、NHK総合)
  • 絢爛、阿波人形浄瑠璃の世界(2003年1月2日、NHK総合)
  • 野生コウノトリ31年ぶりに舞う(2003年1月9日、テレビ朝日『ニュースステーション』内)
    • 甦れ 野生コウノトリ(2004年3月16日)
  • My Dream is…〜高校生12人のアメリカ体験記〜(2003年3月28日、テレビ朝日)
  • おばあちゃんは小学生(2003年5月18日、日本テレビ『NNNドキュメント'03』)
  • 世界は歌う 世界は踊る(2003年11月16日、NHK BS2『BSエンターテインメント』総集編)
  • 喜多郎の音遍路(2004年2月15日、日本テレビ『NNNドキュメント'04』)
  • ふた組の姉妹 アテネへの夢(2004年5月9日、NHK総合『スポーツ大陸』)
  • 三十一音 いのちの歌(2004年9月20日、NHK総合)
  • 完全実録!夜回り先生(2005年1月21日、TBS『スーパーフライデー』)
  • 不屈のトルネード〜野茂英雄 200勝の原点(2005年7月16日、NHK総合『スポーツ大陸』)
  • 妖怪・水木しげるのゲゲゲ幸福論(2006年3月18日、BSジャパン
  • 幸せを撮る 幸せを考える・綿井健陽(2006年1月18日、NHK総合『課外授業 ようこそ先輩』)
  • 見えないから見えるもの・梯剛之(2006年7月29日、NHK総合『課外授業 ようこそ先輩』)
  • 女王イサベル 終の楽園アルハンブラ(2006年10月2日、NHK BShiハイビジョン特集』)イサベル女王の声
  • 13歳の遺言(2006年12月17日、日本テレビ『NNNドキュメント'06』)
  • 病院が消えた(2007年10月21日、日本テレビ『NNNドキュメント'07』)
  • 民族をつなぐラジオ局 -インドネシア カリマンタン島-(2009年7月25日、NHK総合・BS1『アジアンスマイル』)
  • 全身"役者魂"大滝秀治〜84歳 執念の舞台〜(2010年1月23日、NHK BShi『ハイビジョン特集』)
  • 目を向ければ 見えてくる!?・湯浅誠(2011年1月30日、NHK総合『課外授業 ようこそ先輩』)
  • 第25回民教協スペシャル「母の衣に抱かれて〜津軽袰月ものがたり」(2011年2月、民間放送教育協会
  • サッカーW杯、夢のメダルをめざして(2011年6月20日、NHK総合『アスリートの魂』)
  • 挑戦は終わらない、なでしこジャパン五輪最終予選(2011年9月5日、NHK総合『アスリートの魂』)
  • 国宝 平家納経〜平清盛 その美の世界〜(2012年1月1日、NHK総合)
  • 声は聞こえなくても 家族のことば・3年の記録(2024年6月7日、NHK北海道北海道道』)

ドキュメンタリー番組

  • オランダファンタジー紀行(2002年9月16日、TBS) - レポーター
  • ゆめの瞬間 いのちの一枚(2007年2月12日、フジテレビ) - ナビゲーター

ラジオ

  • ステレオ・ファンタジー・シアター(1992年4月 - 10月、TBSラジオ
  • 和久井映見 ファンタジー・シアター(1992年10月 - 1993年3月、TBSラジオ)
  • 和久井映見 もう一つのおもちゃ箱(1990年4月 - 1991年4月、ニッポン放送
  • カモン映見バディ!(1993年4月 - 1994年3月、TOKYO FM
  • 和久井映見プロデュース・スーパーエディション(1996年4月、JFN
  • コズミック・ラバーズ(1994年7月 - 1996年3月、J-WAVE

CM

受賞歴

1991年
1993年
1994年
1996年
2004年
2005年
2008年
2017年

音楽

すべてポリスターから発売。

シングル

  1. マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ (1990年1月1日)
  2. 天使にスリルを教えてあげて (1990年9月5日)
  3. アキラが可哀想 (1991年7月1日)
    • 作詞:康珍化 / 作曲:小倉博和 / 編曲:門倉聡
    • (c/w) 花で言えばバラのようなあなた
  4. わかっているわ、ダーリン (1992年1月25日)
    • 作詞:康珍化 / 作曲:亀井登志夫 / 編曲:門倉聡
    • (c/w) なぜ愛されてるふりをするの?
  5. 抱きしめたいのはあなただけ (1992年10月25日)
  6. さよならを言わなかった (1993年7月25日)
    • 作詞:康珍化、本木紀子 / 作曲:林哲司 / 編曲:門倉聡
    • (c/w) どこにいてもだれといても
  7. 結婚しないでね (1994年3月25日)
    • 作詞:康珍化 / 作曲:石川Kanji / 編曲:門倉有希
    • (c/w) カサノバ・サーカス
  8. キスしたい (1994年7月10日)
    • 作詞:康珍化 / 作曲:後藤次利 / 編曲:門倉有希
    • 日本テレコム」CMソング
    • (c/w) あなたはひとりだけしかいない
  9. 赤と緑のリボン (1994年11月2日)
  10. 毎日会いたい (1995年5月25日)
    • 作詞:西脇唯 / 作曲:高野寛 / 編曲:木本靖夫
    • OMMG」CMソング
    • (c/w) 忘れないで
  11. Living In The Town (1995年11月25日)
  12. だきしめてあげる。(1997年1月25日)
  13. 雨にもっと打たれて (1997年5月25日)
    • 作詞:只野菜摘 / 作曲・編曲:菅原弘明
    • (c/w) 話をしよう

アルバム

  1. FLORA(1990年7月21日)
  2. LUNARE(1991年7月25日)
  3. なぜ愛してるふりをするの(1992年1月25日)
  4. だれかがあなたにキスしてる(1992年11月26日)
  5. PEARLY(1993年8月25日)
  6. 愛しさのある場所(1994年11月26日)
  7. Dearest(1996年1月25日)
  8. 心に花が咲くように(1997年7月25日)

ベスト・アルバム

  1. ふたりは夢であいましょう(1992年7月1日)
  2. あなたがわたしにくれたもの(1994年4月25日)
  3. SINGLES(1995年6月25日)

ビデオ

  • invisible(1992年2月26日)

書籍

写真集

脚注

注釈

  1. ^ 1990年2月5日放送分で「マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ」をゲストとして歌唱。
  2. ^ 1990年3月11日放送分で「マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ」、1991年8月11日放送分で「アキラが可哀想」を歌唱。
  3. ^ 1990年2月18日放送分で「マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ」、同年10月7日放送分で「天使にスリルをおしえてあげて」を歌唱。
  4. ^ その他として、1990年10月12日放送の『SOUND ROOF』(日本テレビ)における「天使にスリルをおしえてあげて」の歌唱など。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i 和久井映見”. KINENOTE. 2015年9月23日閲覧。
  2. ^ TVスター名鑑』(東京ニュース通信社)の1992年版(1992年10月15日発行)から2002年版(2001年12月1日発行)までの「和久井映見」の項。
  3. ^ 『TVスター名鑑』(東京ニュース通信社)の2003年版(2002年12月1日発行)以降の「和久井映見」の項。
  4. ^ “和久井映見、デビューのきっかけは東京ディズニーランド「乗り物に乗りたくて並んでいた”. SANSPO.COM. (2017年5月19日). https://www.sanspo.com/article/20170519-ZEGICYIIF5J2NCJBBSMTUSPZHE/ 2017年5月21日閲覧。 
  5. ^ 『UP TO BOY』1988年1月号。
  6. ^ 「ジャックス、横浜銀蝿そしてWINK、トップ・ディレクターの略歴 水橋 春夫氏」(『ディレクターの仕事がおもしろい レコード業界/第一線ディレクター15人に聞く。』ビクター音楽産業、1990年1月20日)p.10。
  7. ^ “和久井映見「夏子の酒」が縁、日本酒女子会を「ぜひ経験してみたい」”. Sponichi Annex. (2015年9月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/14/kiji/K20150914011131410.html 2017年5月21日閲覧。 
  8. ^ a b 和久井映見が女優デビュー25年目にして舞台初挑戦 三谷幸喜作・演出×渡辺謙主演『ホロヴィッツとの対話』のキャストが発表に”. シアターガイド (2012年10月18日). 2018年10月17日閲覧。
  9. ^ a b c ラジオパラダイス 1990年5月号「春の新番組大特集」p.7「和久井映見の30分プログラム」
  10. ^ a b c 和久井映見悩ます長男の芸能界志望 元夫・萩原聖人と同じ道へ” (2019年6月27日). 2020年12月22日閲覧。
  11. ^ “『どうする家康』和久井映見、“秀吉”ムロツヨシと夫婦役「どんな風になるのか…」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年6月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2282945/full/ 2023年6月15日閲覧。 
  12. ^ “和久井映見、獣医学部の大学院生役”. SANSPO.COM. (2003年3月25日). オリジナルの2003年12月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031211125656/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200303/gt2003032516.html 2017年3月22日閲覧。 
  13. ^ “東山紀之主演『必殺仕事人』最新作9・25放送 悪役は安田顕&寺島進”. ORICON STYLE. (2016年8月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2077018/full/ 2016年8月19日閲覧。 
  14. ^ 東山紀之&松岡昌宏、最後の『必殺』野際陽子さんの女優魂に感服”. マイナビニュース (2017年12月21日). 2018年1月25日閲覧。
  15. ^ Inc, Natasha. “「必殺仕事人」新作で高月彩良がヒロインの芸者に、岸優太&西畑大吾の幼なじみ”. 映画ナタリー. 2021年12月5日閲覧。
  16. ^ “東山紀之主演『必殺仕事人』15周年で最新作放送へ「長く続けていけるよう努力していきたい」 メインキャストの誰かがいなくなる!?”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2257231/full/ 2022年11月17日閲覧。 
  17. ^ 松下奈緒、テレ朝系「必殺仕事人」加入「ずっと見てきた世界の一員になれるなんて!」東山紀之のラスト彩る”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2023年12月12日). 2023年12月12日閲覧。
  18. ^ 連続テレビ小説「ひよっこ」出演者発表!〈東京編〉”. NHK (2017年1月30日). 2017年1月30日閲覧。
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  23. ^ TBSドラマ『天皇の料理番』第十話 人物相関図
  24. ^ TBSドラマ『天皇の料理番』第十一話 人物相関図
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  26. ^ TBSテレビ:月曜名作劇場 横山秀夫サスペンス 陰の季節
  27. ^ TBSテレビ:月曜名作劇場 横山秀夫サスペンス 刑事の勲章
  28. ^ 和久井映見、西田尚美、木村多江を前に志尊淳「大人の魅力を感じてほしい」”. テレビドガッチ (2018年9月26日). 2018年10月17日閲覧。
  29. ^ “遠藤憲一、20年ぶり月9レギュラー出演 窪田正孝主演「ラジエーションハウス」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年3月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/06/kiji/20190305s00041000162000c.html 2019年3月6日閲覧。 
  30. ^ “反町隆史と和久井映見が22年ぶり共演、ドラマ『リーガル・ハート』で夫婦役”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2019年6月3日). https://www.cinra.net/news/20190603-legalheart 2019年6月3日閲覧。 
  31. ^ “「姉ちゃんの恋人」に藤木直人、小池栄子、奈緒ら、有村架純の弟はキンプリ高橋海人”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年9月18日). https://natalie.mu/eiga/news/396875 2020年9月18日閲覧。 
  32. ^ “清野菜名の母親役で和久井映見がドラマ「日曜の夜ぐらいは...」出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年3月19日). https://natalie.mu/eiga/news/517197 2023年3月19日閲覧。 
  33. ^ 「366日」北村一輝・戸田菜穂が眞栄田郷敦の両親役、和久井映見は宮崎莉里沙と親子に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月18日). 2024年3月18日閲覧。
  34. ^ 「法廷のドラゴン」で白石麻衣が棋士役、和久井映見・田辺誠一・小林聡美も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月28日). 2024年11月28日閲覧。
  35. ^ 内野聖陽主演ドラマ「ゴールドサンセット」に小林聡美ら参加、三浦透子が謎の女性役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月26日). 2024年11月26日閲覧。
  36. ^ 岡田惠和×峯田和伸「いちごの唄」映画キャストに清原果耶、蒔田彩珠、岸井ゆきのなど”. ほんのひきだし (2019年3月7日). 2019年3月7日閲覧。
  37. ^ “佐藤大樹×橋本環奈『小説の神様』に佐藤流司、柴田杏花、片岡愛之助ら7人”. CINRA.NET. (2020年1月17日). https://www.cinra.net/news/20200117-shoukami 2020年1月18日閲覧。 
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  39. ^ “「翔んで埼玉」和久井映見、アキラ100%、朝日奈央がさいたま市在住のとある一家に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月30日). https://natalie.mu/eiga/news/538865 2023年8月30日閲覧。 
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  42. ^ “山口さん起用 日本テレコム新キャラクター”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1996年10月9日) 
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  45. ^ ““最も質の高いドラマ”に『ひよっこ』〜第9回「コンフィデンス」ドラマ賞で最多3部門受賞”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2099708/full/ 2018年2月26日閲覧。 
  46. ^ “【2017年間ドラマ賞】「助演女優賞」に“ひよっこ”和久井映見「毎日緊張しながら、本当に幸せな日々でした」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2106374/full/ 2018年2月26日閲覧。 

関連項目

外部リンク