竹鼻駅
竹鼻駅* | |
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駅舎(2023年1月) | |
たけはな TAKEHANA | |
◄TH05 不破一色 (1.6 km) (1.0 km) 羽島市役所前 TH07► | |
所在地 | 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴栄町3305 |
駅番号 | TH 06 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 竹鼻線 |
キロ程 | 8.6 km(笠松起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗降人員 -統計年度- |
2,044人/日 -2019年- |
開業年月日 | 1921年(大正10年)6月25日 |
備考 |
無人駅(駅集中管理システム導入駅) *1929年(昭和4年)2月19日~1951年(昭和26年)1月1日までは栄町駅 |
竹鼻駅(たけはなえき)は、岐阜県羽島市竹鼻町狐穴栄町にある、名古屋鉄道竹鼻線の駅である。駅番号はTH06。第2回「中部の駅百選」選定駅。
本項ではかつて駅に併設されていた竹鼻分庫(たけはなぶんこ)についても記述する。
歴史
[編集]駅舎に向かって左側には隣接して竹鼻鉄道の本社(木造2階建)があった。名古屋鉄道へ合併後も倉庫などとして建物を利用していたが、1980年頃に老朽化のため取壊し、跡地を月極駐車場に転用している。
年表
[編集]- 1921年(大正10年)6月25日 - 竹鼻鉄道の竹鼻駅として開業。
- 1929年(昭和4年)2月19日 - 栄町駅に改称。
- 1943年(昭和18年)3月1日 - 合併により名古屋鉄道の駅となる。
- 1951年(昭和26年)1月1日 - 竹鼻駅に改称。
- 1965年(昭和40年)度 - 貨物営業廃止[1]。
- 1982年(昭和57年)12月11日 - 羽島線開通に伴うダイヤ改正で急行停車駅となる。(2001年(平成13年)のダイヤ改正で急行運転消滅)
- 2007年(平成19年)
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
-
開業時の竹鼻駅。左の建物が竹鼻鉄道本社。
-
有人駅時代の駅舎
(2006年) -
有人駅時代の改札口
(2006年) -
駅構内(2006年)
駅構造
[編集]単式1面1線ホームを持つ地上駅。駅集中管理システムが導入された無人駅(管理駅は名鉄岐阜駅)である。ホームは笠松方を向いて右側にあり、改札口付近には自動券売機(継続manaca定期乗車券及び新規通勤manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる[4])及び自動精算機(ICカードのチャージ等も可能)を1台ずつ備えている。また、ホームの新羽島寄りにはトイレが設けられている。
ホームに隣接してあった旧荷物取扱所を改造し、自転車駐輪場を併設している。以前はこの駐輪場の入口が改札口(駅員が管理)となっていたため、ホームの中へ自転車を持って入る珍しい光景が見られたが、無人駅(駅集中管理)化による工事に伴い、駐輪場の場所はそのままで改札内から切離し、道路側(駅舎外)から駐輪場へ直接入るように変更された。また、同じく無人駅化の工事に伴い駅舎の窓がふさがれ、車椅子対応のスロープが設置されるなど、外観が変化した。
路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|
TH 竹鼻線 | 下り | 新羽島方面[5] |
上り | 笠松・名鉄岐阜方面[5] |
-
改札口
-
ホーム
-
駅名標
配線図
[編集] ← 新羽島方面 |
→ 笠松・ 岐阜方面 |
|
凡例 出典:[6] |
利用状況
[編集]現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,061人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中181位、竹鼻線・羽島線(10駅)中5位であった[7]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,639人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中122位、竹鼻線・羽島線(16駅)中2位であった[8]。
『岐阜県統計書』『羽島市統計書』各号によると、年間乗車人員、年間乗降人員、一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 年間統計 | 一日平均 乗降人員 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
乗車人員 | 乗降人員 | |||
1921(大正10)年度 | 86479 | 172958 | [9] | |
1922(大正11)年度 | 145193 | 290386 | [10] | |
1923(大正12)年度 | 223241 | 446482 | [11] | |
1924(大正13)年度 | 168691 | 343005 | [12] | |
1925(大正14)年度 | 172451 | 350650 | [13] | |
1926(大正15)年度 | 180615 | 367249 | [14] | |
1927(昭和 | 2)年度185070 | 376310 | [15] | |
1928(昭和 | 3)年度185070 | 376310 | [16] | |
1929(昭和 | 4)年度120732 | 228227 | [17] | |
1930(昭和 | 5)年度101728 | 192303 | [18] | |
1931(昭和 | 6)年度90513 | 171058 | [19] | |
1932(昭和 | 7)年度57603 | 87674 | [20] | |
1933(昭和 | 8)年度61584 | 94445 | [21] | |
1934(昭和 | 9)年度59571 | 91884 | [22] | |
1935(昭和10)年度 | 57447 | 89867 | [23] | |
1936(昭和11)年度 | ||||
1937(昭和12)年度 | ||||
1938(昭和13)年度 | ||||
1939(昭和14)年度 | ||||
1940(昭和15)年度 | ||||
1941(昭和16)年度 | ||||
1942(昭和17)年度 | ||||
1943(昭和18)年度 | ||||
1944(昭和19)年度 | ||||
1945(昭和20)年度 | ||||
1946(昭和21)年度 | ||||
1947(昭和22)年度 | ||||
1948(昭和23)年度 | ||||
1949(昭和24)年度 | ||||
1950(昭和25)年度 | ||||
1951(昭和26)年度 | ||||
1952(昭和27)年度 | ||||
1953(昭和28)年度 | ||||
1954(昭和29)年度 | ||||
1955(昭和30)年度 | 553302 | 1107088 | [24] | |
1956(昭和31)年度 | 550284 | 1097299 | [25] | |
1957(昭和32)年度 | 601608 | 1199475 | [26] | |
1958(昭和33)年度 | 612338 | 1222155 | [27] | |
1959(昭和34)年度 | 638147 | 1275581 | [28] | |
1960(昭和35)年度 | 650378 | 1298971 | [29] | |
1961(昭和36)年度 | 706977 | 1408576 | [30] | |
1962(昭和37)年度 | 708395 | 1414569 | [31] | |
1963(昭和38)年度 | 705648 | 1409818 | [32] | |
1964(昭和39)年度 | 730904 | 1462597 | [33] | |
1965(昭和40)年度 | 699898 | 1401665 | [34] | |
1966(昭和41)年度 | 687396 | 1379196 | [35] | |
1967(昭和42)年度 | 666453 | 1339581 | [36] | |
1968(昭和43)年度 | 649868 | 1307347 | [37] | |
1969(昭和44)年度 | 605113 | [38] | ||
1970(昭和45)年度 | 577000 | [39] | ||
1971(昭和46)年度 | 559000 | [40] | ||
1972(昭和47)年度 | 535000 | [41] | ||
1973(昭和48)年度 | ||||
1974(昭和49)年度 | ||||
1975(昭和50)年度 | ||||
1976(昭和51)年度 | ||||
1977(昭和52)年度 | ||||
1978(昭和53)年度 | 471694 | 951000 | [42][43] | |
1979(昭和54)年度 | 469252 | 946000 | [42][44] | |
1980(昭和55)年度 | 452361 | 915000 | [42][45] | |
1981(昭和56)年度 | 455383 | 920000 | [46][47] | |
1982(昭和57)年度 | 465840 | 940000 | [46][48] | |
1983(昭和58)年度 | 543535 | [49] | ||
1984(昭和59)年度 | 573651 | [50] | ||
1985(昭和60)年度 | 601898 | 1213000 | [51][52] | |
1986(昭和61)年度 | 614690 | 1237000 | [51][53] | |
1987(昭和62)年度 | 643037 | 1288000 | [51][54] | |
1988(昭和63)年度 | 667599 | 1339000 | [55][56] | |
1989(平成元)年度 | 652192 | 1306000 | [55][57] | |
1990(平成 | 2)年度662948 | 1328000 | [55][58] | |
1991(平成 | 3)年度673819 | 1354000 | [59][60] | |
1992(平成 | 4)年度653435 | 1314000 | [59][61] | |
1993(平成 | 5)年度596791 | 1198917 | 3319 | [62] |
1994(平成 | 6)年度554322 | 1114663 | 3085 | [62] |
1995(平成 | 7)年度536660 | 1079067 | 2984 | [62] |
1996(平成 | 8)年度515468 | 1038343 | 2875 | [62] |
1997(平成 | 9)年度497959 | 1002136 | 2773 | [62] |
1998(平成10)年度 | 487523 | 976484 | 2704 | [63] |
1999(平成11)年度 | 481194 | 962754 | 2663 | [63] |
2000(平成12)年度 | 464551 | 926136 | 2564 | [63] |
2001(平成13)年度 | 452876 | 899869 | 2491 | [63] |
2002(平成14)年度 | 446487 | 884958 | 2450 | [63] |
2003(平成15)年度 | 438315 | 868673 | 2404 | [64] |
2004(平成16)年度 | 429193 | 850085 | 2354 | [64] |
2005(平成17)年度 | 421126 | 834976 | 2312 | [65] |
2006(平成18)年度 | 423557 | 839919 | 2325 | [65] |
2007(平成19)年度 | 411248 | 814473 | 2254 | [65] |
2008(平成20)年度 | 399431 | 785296 | 2175 | [65] |
2009(平成21)年度 | 380105 | 748450 | 2071 | [65] |
2010(平成22)年度 | 367700 | 724159 | 2005 | [66] |
2011(平成23)年度 | 359718 | 720538 | 1993 | [66] |
2012(平成24)年度 | 373723 | 747569 | 2069 | [66] |
2013(平成25)年度 | 371793 | 744702 | 2061 | [66] |
2014(平成26)年度 | 367799 | 736093 | 2037 | [66] |
2015(平成27)年度 | 375668 | 751164 | 2078 | [67] |
2016(平成28)年度 | 370245 | 739179 | 2046 | [67] |
2017(平成29)年度 | 369719 | 739279 | 2048 | [67] |
2018(平成30)年度 | 364485 | 729009 | 2018 | [67] |
2019(令和元)年度 | 369505 | 739033 | 2044 | [67] |
2020(令和 | 2)年度291004 | 580672 | 1608 | [68] |
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
竹鼻分庫
[編集]竹鼻鉄道開通当初からホームと反対側に検車庫(栄町車庫[69]→竹鼻分庫[70])も併設されていた。検車設備は1962年の昇圧後に撤去された[71]が、その後も暫く側線として車輌の一時留置や軌道改良の資材置場などに使用していた(1980年頃に沿道を拡幅するため用地を羽島市へ売却)。
-
栄町車庫(1943年)
← 羽島・ 大須方面 |
→ 笠松 方面 |
|
凡例 出典:停車場配線略図 昭和32年調査[72] |
駅周辺
[編集]羽島市役所へは次の羽島市役所前駅が最寄となるが、羽島市(旧・竹ヶ鼻町)の中心街へは最も近く、駅の所在地は昔ながらの街並み(旧市街)の外れとなっている。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、340頁。
- ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364。
- ^ “トランパス15駅に導入/名鉄、14日から”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2007年12月7日)
- ^ “名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年11月17日閲覧。
- ^ a b “竹鼻(TH06)(たけはな) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正10年』、岐阜県、1923年、20 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正11年』、岐阜県、1924年、20 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正12年』、岐阜県、1925年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正13年』、岐阜県、1926年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正14年』、岐阜県、1927年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和元年』、岐阜県、1928年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和2年』、岐阜県、1929年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和3年』、岐阜県、1930年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和4年』、岐阜県、1931年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和5年』、岐阜県、1932年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和6年』、岐阜県、1933年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和7年』、岐阜県、1934年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和8年』、岐阜県、1935年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和9年』、岐阜県、1936年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和10年』、岐阜県、1937年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和30年』、岐阜県、1957年、10 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和31年』、岐阜県、1958年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和32年』、岐阜県、1959年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和33年』、岐阜県、1960年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和34年』、岐阜県、1961年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和35年』、岐阜県、1962年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和36年』、岐阜県、1963年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和37年』、岐阜県、1964年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和38年』、岐阜県、1965年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和39年』、岐阜県、1966年、270頁
- ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和40年』、岐阜県、1967年、276頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和41年』、岐阜県、1968年、256頁
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- ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和43年』、岐阜県、1970年、278頁
- ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和44年』、岐阜県、1971年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和45年』、岐阜県、1972年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和46年』、岐阜県、1973年、280頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和48年』、岐阜県、1974年、11 運輸・通信
- ^ a b c 羽島市企画部(編)『羽島市統計書 昭和56年版』、羽島市、1981年、28頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和54年』、岐阜県、1980年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和55年』、岐阜県、1981年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和56年』、岐阜県、1982年、11 運輸・通信
- ^ a b 羽島市総務部(編)『羽島市統計書 昭和58年版』、羽島市、1984年、28頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和57年』、岐阜県、1983年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和58年』、岐阜県、1984年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和59年』、岐阜県、1985年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和60年』、岐阜県、1986年、11 運輸・通信
- ^ a b c 羽島市総務部(編)『羽島市統計書 昭和63年版』、羽島市、1989年、28頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和61年』、岐阜県、1987年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和62年』、岐阜県、1988年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和63年』、岐阜県、1989年、212頁
- ^ a b c 羽島市総務部(編)『羽島市統計書 平成3年版』、羽島市、1992年、28頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 平成元年』、岐阜県、1990年、212頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 平成2年』、岐阜県、1991年、212頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 平成3年』、岐阜県、1992年、218頁
- ^ a b 羽島市総務部総務課(編)『羽島市統計書 平成5年版』、羽島市、1993年、44頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 平成4年』、岐阜県、1993年、218頁
- ^ 岐阜県企画部統計調査課(編)『岐阜県統計書 平成5年』、岐阜県、1994年、218頁
- ^ a b c d e 羽島市総務部総務課(編)『羽島市統計書 平成10年版』、羽島市、1999年、40頁
- ^ a b c d e “羽島市統計書 平成15年” (PDF). 羽島市. 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
- ^ a b “羽島市統計書 平成17年” (PDF). 羽島市. 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
- ^ a b c d e “羽島市統計書 平成21年” (PDF). 羽島市. 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
- ^ a b c d e “羽島市統計書 平成26年” (PDF). 羽島市. 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
- ^ a b c d e “羽島市統計書 令和元年” (PDF). 羽島市. 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
- ^ “羽島市統計書 令和2年” (PDF). 羽島市. 2021年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
- ^ 清水武、田中義人『名古屋鉄道車両史 上巻』、アルファベータブックス、2019年、59頁、ISBN 978-4865988475。
- ^ 名古屋鉄道 編『名古屋鉄道社史』1961年、546-547頁。ASIN B000JAMKU4。
- ^ 清水武、田中義人『名古屋鉄道車両史 下巻』アルファベータブックス、2019年、145頁。ISBN 978-4865988482。
- ^ 清水武、田中義人『名古屋鉄道車両史 下巻』アルファベータブックス、2019年、187頁。ISBN 978-4865988482。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 竹鼻駅 - 名古屋鉄道