コンテンツにスキップ

「秋元康」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
m 微変更
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 iOSアプリ編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
3,432行目: 3,432行目:
<!--* [[EXILE魂]](2011年8月14日・21日、毎日放送・TBS系) - [[AKB48]]と共にゲスト出演。-->
<!--* [[EXILE魂]](2011年8月14日・21日、毎日放送・TBS系) - [[AKB48]]と共にゲスト出演。-->
<!--* [[ディープピープル]](2011年8月19日、NHK総合) - ゲスト。-->
<!--* [[ディープピープル]](2011年8月19日、NHK総合) - ゲスト。-->
* [[THE MANZAI (お笑いのコンテスト)|THE MANZAI]](2011年12月17日・2012年12月16日・2013年12月15日、フジテレビ) - 審査員<ref>{{Cite news|title=「MANZAI」審査員なんであんな顔ぶれ!? 選評もなく説得力ゼロ|newspaper=J-CASTテレビウォッチ|date=2011-12-20|url=https://www.j-cast.com/tv/2011/12/20116950.html|accessdate=2020-02-02|publisher=J-CAST}}</ref>。
* [[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]](2011年12月17日・2012年12月16日・2013年12月15日、フジテレビ) - 審査員<ref>{{Cite news|title=「MANZAI」審査員なんであんな顔ぶれ!? 選評もなく説得力ゼロ|newspaper=J-CASTテレビウォッチ|date=2011-12-20|url=https://www.j-cast.com/tv/2011/12/20116950.html|accessdate=2020-02-02|publisher=J-CAST}}</ref>。
* [[僕らの音楽 Our Music|僕らの音楽]](2012年1月20日、フジテレビ)<ref>{{Cite news|title=アジカン後藤×秋元康「僕らの音楽」対談でメディア論交換|newspaper=ナタリー|date=2011-12-29|url=https://natalie.mu/music/news/62032|accessdate=2020-02-02|publisher=ナターシャ}}</ref>
* [[僕らの音楽 Our Music|僕らの音楽]](2012年1月20日、フジテレビ)<ref>{{Cite news|title=アジカン後藤×秋元康「僕らの音楽」対談でメディア論交換|newspaper=ナタリー|date=2011-12-29|url=https://natalie.mu/music/news/62032|accessdate=2020-02-02|publisher=ナターシャ}}</ref>
* [[NHKのど自慢]]チャンピオン大会2012(2012年3月17日、NHK総合) - 審査員<ref>{{Cite web|url=https://datazoo.jp/tv/NHK%E3%81%AE%E3%81%A9%E8%87%AA%E6%85%A2/551886|title=NHKのど自慢 2012/03/17(土)19:30 の放送内容|accessdate=2020-02-02|date=2012|work=TVでた蔵|publisher=ワイヤーアクション}}</ref>。
* [[NHKのど自慢]]チャンピオン大会2012(2012年3月17日、NHK総合) - 審査員<ref>{{Cite web|url=https://datazoo.jp/tv/NHK%E3%81%AE%E3%81%A9%E8%87%AA%E6%85%A2/551886|title=NHKのど自慢 2012/03/17(土)19:30 の放送内容|accessdate=2020-02-02|date=2012|work=TVでた蔵|publisher=ワイヤーアクション}}</ref>。

2021年5月29日 (土) 11:09時点における版

秋元康
(2012年3月14日)
基本情報
生誕 (1958-05-02) 1958年5月2日(66歳)
出身地 日本の旗 日本東京都目黒区大橋
学歴 中央大学文学部中退
ジャンル 歌謡曲
J-POP
アニメソング
職業 放送作家
音楽プロデューサー
作詞家
映画監督
活動期間 1975年 -
事務所 株式会社秋元康事務所

秋元 康(あきもと やすし、1958年5月2日 - )は、日本放送作家作詞家プロデューサー[1]

妻は元アイドルの高井麻巳子。株式会社秋元康事務所所属[注 1]東京都目黒区大橋出身[2]

とんねるずのブレーン・プロデューサーとして世に知られて以降、ジャンルを問わず多くの楽曲の作詞を手掛ける。2000年代以降は、AKB48グループ坂道シリーズのプロデューサーとして、ほぼ全ての楽曲を作詞する。

日本映画監督協会会員[3]。2010年6月、日本放送作家協会理事長に就任[4]。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事[5]。2016年4月、代々木アニメーション学院名誉学院長兼総合プロデューサーに就任[6]。株式会社KeyHolder特別顧問[7]。株式会社Fanplus特別顧問[8]

略歴

生い立ち

サラリーマン家庭の2人兄弟の長男である[2]喘息を患い、小学1年生の時に保谷市西東京市)に引っ越し、西東京市立中原小学校へ入学した[2]。大蔵官僚を志望し、開成中学を受験するも不合格となった[9]

親の勧めもあり中央大学附属高等学校に進学した[2]。高校2年生の時、そろそろ勉強しないと東京大学に入れないと思い、受験勉強を始めた[10]。しかし、大半の生徒が中央大学に内部進学する環境もあり、なかなか勉強には集中できなかった[要出典]

放送作家

高校2年の冬、ニッポン放送せんだみつおの足かけ二日大進撃!』を聴いていた際に何気なく、せんだみつおを主人公とした『平家物語』のパロディを、受験勉強のために用意したノート20枚にわたり書き上げた(当時同番組には「せんみつ深夜劇場」という名作古典文学のパロディのコーナーがあった)[9]。募集されていたわけではなかったが、同級生の薦めもあってノートをニッポン放送へ送ったところ、ニッポン放送制作部副部長だった亀渕昭信(のちに社長)と、大橋巨泉事務所の放送作家グループに所属していた奥山侊伸の目に留まり[11]、ニッポン放送へ遊びに来るように言われ、出入りするうち奥山の弟子となり、大橋巨泉事務所に所属した[12]

中央大学文学部に進学後、放送作家の活動を始めた当初は放送作家をアルバイトと考えていたが、放送作家業によって当時のサラリーマンの4倍近い収入を得ていた[12]。しかし、本人はそれを「あぶく銭」だとしていた[12]。「思えば、道草から始まった人生」と自身は回想している[13]

作詞家として

放送作家業に物足りなさを感じ、また放送作家という職業の将来性に不安を感じていたところ、亀渕からニッポン放送の子会社だったパシフィック音楽出版(後のフジパシフィックミュージック)の朝妻一郎を紹介され、作詞を手掛けるようになる[10]。これら経緯から、作詞家としてはフジパシフィックと契約している[14]

1981年、フジテレビ系で放送されたアニメ『とんでも戦士ムテキング』の挿入歌「タコローダンシング」(歌・大杉久美子、1981年1月25日発売のLP『とんでも戦士ムテキング ムテキングとんでもジョッキー』収録)で初めて作詞家としてクレジットされる[15]

アーティストに初めて提供した作品は、Alfeeのシングルレコード「通り雨」(1981年10月21日発売)のB面「言葉にしたくない天気」である[12]。これ以降、作詞家としても活動開始。1982年の稲垣潤一ドラマティック・レイン」、1983年には長渕剛GOOD-BYE青春」で作詞家としての知名度を得る[10]

放送作家として『ザ・ベストテン』、『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』の構成を担当して高視聴率を挙げる一方、さまざまなジャンルの楽曲の作詞を手掛ける[16]小泉今日子なんてったってアイドル[17]とんねるず雨の西麻布」などの曲をヒットさせる[18]

1985年からは女性アイドルグループ「おニャン子クラブ」の楽曲を手掛け、メンバーを次々とソロデビューさせ、全楽曲の作詞・プロデュースを担当した[19]。ただし、後に総合プロデューサーとして関わるAKB48とは異なり、「おニャン子クラブ」は『夕やけニャンニャン』という番組が最初にありきで、秋元自身は、おニャン子クラブについては共同作業であるとし、自分は仕掛け人ではないと説明している[20]。また、国生さゆりは「構成作家の秋元さんはスタッフの一員、いい意味で他のスタッフと同列だった」と述べている[21]。1986年のオリコンウィークリーチャート52週のうち36週でおニャン子クラブ関係の楽曲が1位を獲得[15]。1987年には長者番付の「その他」部門で16位(納税額1億61万円)となる[22]

1988年、おニャン子クラブのメンバーだった高井麻巳子と結婚した[23]

結婚と同時に渡米し、ニューヨークに1年半ほど滞在した[16]。帰国後、美空ひばりの遺作となった「川の流れのように」の作詞を担当したが[16]、これによって作詞家としての地位を不動のものにした[18]

AKB48グループプロデュース

2005年、KRKプロデュース代表の窪田康志office48代表の芝幸太郎電通らと協力し『秋葉原48プロジェクト』を発足した。東京・秋葉原で女性アイドルグループ「AKB48」を立ち上げ、総合プロデューサーに就任した[24]

2006年、AKS(現・Vernalossom)(事業内容:芸能プロダクションの経営など)を、東京都港区白金台(KRKプロデュース社内)に設立し、AKB48の運営・管理業務を行う。AKB48は専用劇場で毎日公演を行う「会いに行けるアイドル」を標榜した。当時の秋葉原は、社会現象を巻き起こしていた書籍・ドラマ・映画『電車男』において描かれた「美少女アニメ・ゲーム」「メイド喫茶」「リュックサックを背負ったオタク男性」のイメージで認識されていたため、AKB48も「アキバの萌えアイドル」といった地下アイドル的な位置付けであったが、10thシングル「大声ダイヤモンド」以降徐々に一般の人気を上げ、2010年以降はシングルCDにおいて100万枚を超える売り上げを記録するようになった[25]

2010年初頭、インタビューで秋元は「将来は国内7大都市に劇場を建て、選抜メンバーでJAPAN48を作りたい」と語り、実際に国内外にAKB48の姉妹グループを設立している(名古屋・栄のSKE48、大阪・難波のNMB48、福岡・博多のHKT48、インドネシア・ジャカルタのJKT48、中国・上海のSNH48AKB48 Team SH、タイ・バンコクのBNK48、台湾・台北のTPE48(現・AKB48 Team TP)、フィリピン・マニラのMNL48、ベトナム・ホーチミン(旧称・サイゴン)のSGO48、タイ・チェンマイのCGM48などが設立されている)。

2013年、田原総一朗との対談の中で、将来的にはAKB48のプロデュース業から退くことを示唆している[注 2]

人物

身長166.7 cm[注 3]。愛称は、やすす[28]、秋元先生[29]。2001年3月、第1子である長女をもうけた[30]

放送作家

  • 放送作家としてデビューして以来、2012年8月に毎日新聞のインタビューで尋ねられるまで、プロフィール上の生年を1956年としていた(実際の生年は1958年なので2歳上に鯖を読んでいたことになる)[要出典]。それは、高校2年でラジオの台本を書いていた頃、同級生の親友からラジオ局でアルバイトをしたいと言われて局に相談したところ「大学生でなければダメ」と言われたため、親友を大学1年であるとごまかし、自分もそれに倣って大学1年としたためであり「いまさら直すのも面倒」ということでそのままにしていた[要出典]。なお、JASRACなどには当初より実際の誕生年で届けている[31]
  • エンターテインメントの基本は予定調和を破壊することにあると考え[32]、予定調和を嫌う傾向にあるとされているが[33]、より正確には、予定調和を破壊することに狙いがあるのではなく、既成概念にとらわれないという意味でこの言葉を用いている[34]。放送作家時代は、短期間継続的にヒットを出さなければならない立場にあったため、確実性を求め、市場の最大公約数に従う企画を制作していたが[35]、その結果として技術が平均化し、突出した試みができず[36]、真似されやすく、過当競争に巻き込まれる危険性が高いことから、のちに企画の優位性・差別化を重視するようになった[37]。秋元は「自分は天才でもアーティストでも芸術家でもない[要出典]ピカソになりたい広告代理店マン。でもピカソになりたいと思った時点でピカソにはなれない」[注 4]、「我々の仕事は不安定な上に潰しがきかない。我々のようなレベルの人間でもいつ仕事がなくなるか不安を抱いている」と述べている[注 5]

作詞家

  • AKB48とその姉妹グループ(派生ユニット)、坂道シリーズとその関連グループのほとんどの楽曲の作詞を手掛ける。通常は作詞を終えた後にタイトルを付けるスタイルを採っている。例外として、美空ひばり川の流れのように」はタイトルを先に決めて詞を書いた[39]。AKB48や乃木坂46の作詞は、およそ1,000曲の中から楽曲を選び、アレンジが完成した段階から作詞を始める[40]。自身の作成した歌詞を「詩」ではなく「詞」と考えており、誰の口からその言葉が発せられるのかを念頭に作詞しているため、多少違和感があっても、耳に残るような歌詞や声のニュアンスを重視する[40]
  • 作詞家デビュー前、相談も兼ねて歌詞をやしきたかじんに見せたところ「全然アカン、話にならん。持って帰れ」と、こき下ろされた[41]。たかじんに言わせると「単なる文章であって歌詞とはいえない」という評価であった[41]。しかし、結局その歌詞の中からヒットする作品が出ることとなり、たかじんは「えらいことした。あの中からなんぼかもろといたらよかった」と話のタネにし、これに対して秋元自身も「たかじんさんはこだわりが強いから、納得できる歌詞を書くのは至難の業」と語っている[42]。また、たかじんによるとこの時歌詞を見せただけではなく、秋元は「このまま放送作家だけを続けていても、せいぜい一千万や数千万の収入で天井が見えている。自分はこのままで終わりたくない」という趣旨の相談をしていたという[43]。それから30年あまりの時を経た2010年に、たかじん生涯最後のシングルとなった「その時の空」で歌詞の提供が実現している[44]
  • ただし、秋元自らが歌唱に参加している楽曲が一つある[要出典]。とんねるずと番組スタッフから成る野猿の「First impression」のカップリング曲「TODAY」で、作曲の後藤次利と共に全スタッフとして参加[要出典]。『とんねるずのみなさんのおかげでした』での歌披露に参加した[要出典]

セールス記録

交友関係

プロデューサー

以下、プロデューサーとしての年譜。

アイドルユニット

その他

作品

番組

2021年現在放送中

定期・不定期

過去

テレビドラマ

テレビアニメ

OVA

  • ICE(2007年) - 企画・原案

映画

舞台

  • PSST PSST〜シブがき隊ROCK PERFORMANCE〜(プロデュース)
  • 古舘伊知郎 TALKING BLUES(総合プロデュース)
  • 雪蛍恋乃滝(脚本・演出)[96]
  • スタンディングオベーション(企画・原作)[97]

ゲーム

イベント

作詞

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

アーティストなし

チャート1位シングル

以下、週間チャート1位となったシングル作品。

No. リリース日 曲名 アーティスト名
1 1985年2月27日 卒業-GRADUATION- 菊池桃子
2 1985年5月15日 BOYのテーマ 菊池桃子
3 1985年11月21日 なんてったってアイドル 小泉今日子
4 1986年1月1日 冬のオペラグラス 新田恵利
5 1986年1月21日 バナナの涙 うしろゆびさされ組
6 1986年2月21日 じゃあね おニャン子クラブ
7 1986年3月1日 季節はずれの恋 吉沢秋絵
8 1986年3月21日 青いスタスィオン 河合その子
9 1986年4月1日 私は里歌ちゃん ニャンギラス
10 1986年4月10日 恋のロープをほどかないで 新田恵利
11 1986年4月21日 おっとCHIKAN! おニャン子クラブ
12 1986年5月2日 象さんのすきゃんてぃ うしろゆびさされ組
13 1986年5月10日 夏を待てない 国生さゆり
14 1986年5月21日 風のInvitation 福永恵規
15 1986年6月11日 あじさい橋 城之内早苗
16 1986年6月21日 自分でゆーのもなんですけれど ニャンギラス
17 1986年7月2日 再会のラビリンス 河合その子
18 1986年7月16日 瞳に約束 渡辺美奈代
19 1986年7月21日 お先に失礼 おニャン子クラブ
20 1986年8月1日 不思議な手品のように 新田恵利
21 1986年8月14日 ノーブルレッドの瞬間 国生さゆり
22 1986年8月27日 渚の『・・・・・』 うしろゆびさされ組
23 1986年9月10日 鏡の中の私 吉沢秋絵
24 1986年10月8日 深呼吸して 渡辺満里奈
25 1986年10月15日 雪の帰り道 渡辺美奈代
26 1986年10月22日 悲しい夜を止めて 河合その子
27 1986年11月1日 恋はくえすちょん おニャン子クラブ
28 1986年11月23日 技ありっ! うしろゆびさされ組
29 1986年12月3日 あの夏のバイク 国生さゆり
30 1987年1月1日 ホワイトラビットからのメッセージ 渡辺満里奈
31 1987年1月15日 TOO ADULT 渡辺美奈代
32 1987年1月21日 NO MORE 恋愛ごっこ おニャン子クラブ
33 1987年2月21日 かしこ うしろゆびさされ組
34 1987年4月8日 マリーナの夏 渡辺満里奈
35 1987年4月15日 PINKのCHAO 渡辺美奈代
36 1987年5月7日 時の河を越えて うしろ髪ひかれ隊
37 1987年5月21日 かたつむりサンバ おニャン子クラブ
38 1987年8月31日 禁断のテレパシー 工藤静香
39 1987年10月21日 キスを止めないで 小泉今日子
40 1992年1月24日 ガラガラヘビがやってくる とんねるず
41 1992年9月3日 一番偉い人へ TUNNELS
42 1992年10月28日 クリスマスキャロルの頃には 稲垣潤一
43 1993年1月28日 がじゃいも とんねるず
44 2005年12月21日 SNOW! SNOW! SNOW! KinKi Kids
45 2009年10月21日 RIVER AKB48
46 2010年2月17日 桜の栞 AKB48
47 2010年3月17日 アッカンベー橋 渡り廊下走り隊
48 2010年5月26日 ポニーテールとシュシュ AKB48
49 2010年7月21日 心の羽根 チームドラゴン from AKB48
50 2010年8月18日 ヘビーローテーション AKB48
51 2010年10月27日 Beginner AKB48 ☆○
52 2010年12月8日 チャンスの順番 AKB48
53 2011年2月16日 桜の木になろう AKB48 ☆○
54 2011年3月9日 バンザイVenus SKE48
55 2011年3月16日 週末Not yet Not yet
56 2011年5月25日 Everyday、カチューシャ AKB48 ☆○
57 2011年6月22日 Flower 前田敦子
58 2011年7月6日 波乗りかき氷 Not yet
59 2011年7月13日 ふいに 板野友美
60 2011年7月20日 絶滅黒髪少女 NMB48
61 2011年7月27日 パレオはエメラルド SKE48
62 2011年8月24日 フライングゲット AKB48 ☆○
63 2011年10月19日 オーマイガー! NMB48
64 2011年10月26日 風は吹いている AKB48 ☆○
65 2011年11月9日 オキドキ SKE48
66 2011年11月22日 最初のメール フレンチ・キス
67 2011年12月7日 上からマリコ AKB48 ☆○
68 2012年1月11日 変わったかたちの石 KinKi Kids
69 2012年1月25日 片想いFinally SKE48
70 2012年2月8日 純情U-19 NMB48
71 2012年2月15日 GIVE ME FIVE! AKB48 ☆○
72 2012年5月2日 おいでシャンプー 乃木坂46
73 2012年5月16日 アイシテラブル! SKE48
74 2012年5月23日 真夏のSounds good ! AKB48 ☆○
75 2012年5月30日 西瓜BABY Not yet
76 2012年8月8日 ヴァージニティー NMB48
77 2012年8月22日 走れ!Bicycle 乃木坂46
78 2012年8月29日 ギンガムチェック AKB48 ☆○
79 2012年9月19日 キスだって左利き SKE48
80 2012年10月17日 意気地なしマスカレード 指原莉乃 with アンリレ
81 2012年10月31日 UZA AKB48
82 2012年11月7日 北川謙二 NMB48
83 2012年11月21日 ヒカルものたち 渡辺麻友
84 2012年12月5日 永遠プレッシャー AKB48 ☆○
85 2012年12月19日 制服のマネキン 乃木坂46
86 2013年1月30日 チョコの奴隷 SKE48
87 2013年2月20日 So long ! AKB48 ☆○
88 2013年3月13日 君の名は希望 乃木坂46
89 2013年3月20日 スキ!スキ!スキップ! HKT48
90 2013年5月22日 さよならクロール AKB48 ☆○
91 2013年6月19日 僕らのユリイカ NMB48
92 2013年7月3日 ガールズルール 乃木坂46
93 2013年7月17日 美しい稲妻 SKE48
94 2013年8月21日 恋するフォーチュンクッキー AKB48 ☆○
95 2013年9月4日 メロンジュース HKT48
96 2013年9月25日 ヒリヒリの花 Not yet
97 2013年10月2日 カモネギックス NMB48
98 2013年10月30日 ハート・エレキ AKB48 ☆○
99 2013年11月20日 賛成カワイイ! SKE48
100 2013年11月27日 バレッタ 乃木坂46
101 2013年12月11日 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら
僕たちの関係はどう変わってしまうのか、
僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの
AKB48 ☆○
102 2014年1月8日 鞆の浦慕情 岩佐美咲
103 2014年2月26日 前しか向かねえ AKB48 ☆○
104 2014年3月12日 桜、みんなで食べた HKT48
105 2014年3月19日 未来とは? SKE48
106 2014年3月26日 高嶺の林檎 NMB48
107 2014年4月2日 気づいたら片想い 乃木坂46
108 2014年5月21日 ラブラドール・レトリバー AKB48 ☆○
109 2014年7月9日 夏のFree&Easy 乃木坂46
110 2014年7月30日 不器用太陽 SKE48
111 2014年8月27日 心のプラカード AKB48 ☆○
112 2014年9月24日 控えめI love you ! HKT48
113 2014年10月8日 何度目の青空か? 乃木坂46
114 2014年11月5日 らしくない NMB48
115 2014年12月8日 希望的リフレイン AKB48 ☆○
116 2014年12月22日 12月のカンガルー SKE48
117 2015年3月4日 Green Flash AKB48 ☆○
118 2015年3月18日 命は美しい 乃木坂46
119 2015年3月31日 コケティッシュ渋滞中 SKE48
120 2015年4月29日 12秒 HKT48
121 2015年5月27日 僕たちは戦わない AKB48 ☆○
122 2015年7月15日 ドリアン少年 NMB48
123 2015年7月22日 太陽ノック 乃木坂46
124 2015年8月12日 前のめり SKE48
125 2015年8月26日 ハロウィン・ナイト AKB48 ☆○
126 2015年10月7日 Must be now NMB48
127 2015年10月28日 今、話したい誰かがいる 乃木坂46
128 2015年11月18日 夢を見れば傷つくこともある KinKi Kids
129 2015年11月25日 しぇからしか! HKT48 feat.氣志團
130 2015年12月9日 唇にBe My Baby AKB48 ☆○
131 2016年3月9日 君はメロディー AKB48 ☆○
132 2016年3月23日 ハルジオンが咲く頃 乃木坂46
133 2016年3月30日 チキンLINE SKE48
134 2016年4月6日 サイレントマジョリティー 欅坂46
135 2016年4月13日 74億分の1の君へ HKT48
136 2016年4月27日 甘噛み姫 NMB48
137 2016年6月1日 翼はいらない AKB48 ☆○
138 2016年7月27日 裸足でSummer 乃木坂46 ◇○
139 2016年8月3日 僕はいない NMB48
140 2016年8月10日 世界には愛しかない 欅坂46
141 2016年8月17日 金の愛、銀の愛 SKE48
142 2016年8月31日 LOVE TRIP/しあわせを分けなさい AKB48 ☆○
143 2016年9月7日 最高かよ HKT48
144 2016年11月9日 サヨナラの意味 乃木坂46 ◇○
145 2016年11月16日 ハイテンション AKB48 ☆○
146 2016年11月30日 二人セゾン 欅坂46
147 2016年12月28日 僕以外の誰か NMB48
148 2017年2月15日 バグっていいじゃん HKT48
149 2017年3月15日 シュートサイン AKB48 ☆○
150 2017年3月22日 インフルエンサー 乃木坂46 ◇○
151 2017年4月5日 不協和音 欅坂46
152 2017年4月12日 青春時計 NGT48
153 2017年5月31日 願いごとの持ち腐れ AKB48 ☆○
154 2017年7月19日 意外にマンゴー SKE48
155 2017年8月2日 キスは待つしかないのでしょうか? HKT48
156 2017年8月9日 逃げ水 乃木坂46 ◇○
157 2017年8月30日 #好きなんだ AKB48 ☆○
158 2017年10月11日 いつかできるから今日できる 乃木坂46 ◇○
159 2017年10月25日 風に吹かれても 欅坂46
160 2017年11月22日 11月のアンクレット AKB48 ☆○
161 2017年12月27日 ワロタピーポー NMB48
162 2018年1月10日 無意識の色 SKE48
163 2018年1月31日 暗闇 STU48
164 2018年3月7日 ガラスを割れ! 欅坂46 ◇○
165 2018年3月14日 ジャーバージャ AKB48 ☆○
166 2018年4月4日 欲望者 NMB48
167 2018年4月11日 春はどこから来るのか? NGT48
168 2018年4月25日 シンクロニシティ 乃木坂46 ◇○
169 2018年5月2日 早送りカレンダー HKT48
170 2018年5月30日 Teacher Teacher AKB48 ☆○
171 2018年7月4日 いきなりパンチライン SKE48
172 2018年8月8日 ジコチューで行こう! 乃木坂46 ◇○
173 2018年8月15日 アンビバレント 欅坂46 ◇○
174 2018年9月19日 センチメンタルトレイン AKB48 ☆○
175 2018年10月17日 僕だって泣いちゃうよ NMB48
176 2018年11月14日 帰り道は遠回りしたくなる 乃木坂46 ◇○
177 2018年11月28日 NO WAY MAN AKB48 ☆○
178 2018年12月12日 Stand by you SKE48
179 2019年2月13日 風を待つ STU48
180 2019年2月20日 床の間正座娘 NMB48
181 2019年2月27日 黒い羊 欅坂46
182 2019年3月13日 ジワるDAYS AKB48 ☆○
183 2019年3月27日 キュン 日向坂46
184 2019年4月10日 意志 HKT48
185 2019年4月17日 大人サバイバー ラストアイドル
186 2019年5月29日 Sing Out! 乃木坂46 ◇○
187 2019年6月26日 Buenos Aires IZ*ONE
188 2019年7月17日 ドレミソラシド 日向坂46
189 2019年7月24日 FRUSTRATION SKE48
190 2019年7月31日 大好きな人 STU48
191 2019年8月14日 母校へ帰れ! NMB48
192 2019年9月4日 夜明けまで強がらなくてもいい 乃木坂46 ◇○
193 2019年9月18日 サステナブル AKB48 ☆○
194 2019年9月25日 Vampire IZ*ONE
195 2019年10月2日 こんなに好きになっちゃっていいの? 日向坂46
196 2019年11月6日 初恋至上主義 NMB48
197 2020年1月15日 ソーユートコあるよね? SKE48
198 2020年1月29日 無謀な夢は覚めることがない STU48
199 2020年2月19日 ソンナコトナイヨ 日向坂46
200 2020年3月18日 失恋、ありがとう AKB48 ☆○
201 2020年3月25日 しあわせの保護色 乃木坂46 ◇○
202 2020年4月15日 愛を知る ラストアイドル
203 2020年4月22日 3-2 HKT48
204 2020年9月2日 思い出せる恋をしよう STU48
205 2020年11月18日 恋なんかNo thank you! NMB48
206 2020年12月9日 Nobody's fault 櫻坂46
207 2021年1月27日 僕は僕を好きになる 乃木坂46
208 2021年2月3日 恋落ちフラグ SKE48
209 2021年4月14日 BAN 櫻坂46

出演

テレビ

ネット配信

ラジオ

CM

書籍

著書

  • 35m/mの原稿用紙。(1988年、集英社[151]
  • みーんな、わがまま(1988年、マガジンハウス / 1991年、角川書店[152][153]
  • バスルームのキリンたち 秋元康詩集(1988年、マガジンハウス)[154]
  • さらば、メルセデス(1988年、マガジンハウス / 1991年、角川書店 / 2010年、ポプラ文庫[155][156][157]
  • 101人のクズたち(1988年、マガジンハウス)[158]
  • 恋について僕が話そう(1991年、大和書房 / 1994年、角川文庫)[159][160]
  • Rooms
    • Rooms(1994年、フジテレビ出版)[161]
    • 僕がいない日には : Rooms 2(1995年、フジテレビ出版)[162]
    • 〈もしもし〉の捨て場所 Rooms編(1995年、フジテレビ出版)[163]
  • 明日があるさ(2001年、勁文社) - 共著[164]
  • なるほどね、そーゆーことか(2003年、青春出版社[165]
  • 着信アリ
    • 着信アリ(2003年、角川書店)[166]
    • 着信アリ 2(2004年、角川書店)[167]
    • 着信アリ Final(2006年、角川書店)[168]
    • 着信アリ テレビドラマ版(2005年、角川書店) - 原作[169]
  • 贅沢な遺言(2004年、主婦と生活社[170]
  • 象の背中
  • アドレナリンの夜
    • アドレナリンの夜 珠玉のホラーストーリーズ(2009年、竹書房[174]
    • アドレナリンの夜(2015年、竹書房)[175]
    • アドレナリンの夜 悪夢ノ檻(2016年、竹書房)[176]
    • アドレナリンの夜 霊界ノ呪(2016年、竹書房)[177]
    • アドレナリンの夜 猟奇ノ血(2016年、竹書房)[178]
  • 恋工場 珠玉のラブストーリーズ(2009年、竹書房)[179]

原案

原作

脚注

注釈

  1. ^ 秋元康自身が取締役を務め、妻の高井麻巳子(元タレント、現姓秋元)が監査役を務める事務所[要出典]
  2. ^ 秋元は「AKB48のサプライズでいちばん驚くのは、『秋元康、今日をもってAKBを卒業します!』かなと(笑)。ほんと、僕は卒業すると思いますよ」「僕がAKB48の創業者か初代校長かもしれないけど、たぶん、ある程度の形ができたところで僕が交代して、『秋元はスパルタでやったけど、今度のAKBはこう変えたいんだ』という人が出てこないと、逆に続かないと思いますね。これはAKBの宿命です。AKBを守ろうとすれば、それはAKBの進化を止めることでしょう。そのときAKB48は終わるんです」と述べている[26]
  3. ^ 高校生か大学生の頃の身体検査では168.6cmだった[27]
  4. ^ 情熱大陸』(2007年9月30日、MBS)より[38]
  5. ^ サンデー毎日』の連載[要出典]
  6. ^ バナナ輸入組合キャンペーンガールとして結成された沖縄出身3人組のアイドルユニット[60]
  7. ^ 第10 - 15話(最終話)まで[要出典]
  8. ^ 当初は3月27日公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響により、公開の延期が発表されていた[93]
  9. ^ 当初は4月3日公開予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公開延期となった[95]
  10. ^ もともとはリチャード・ギャリオットの作品であるが、秋元康が作詞を担当した日髙のり子の歌「瞳のナイフ」「ハートの磁石」が劇中に流れるほか、日髙のり子と戦えたり、「あきもとやすしは いんぜいなりきんだ」というセリフが登場するなど、単なる移植に留まらない改変を施している。音楽については後藤次利が担当している(こちらを参照)。
  11. ^ 女性アイドルグループ・CoCoとは無関係の男性フォークデュオ[要出典]
  12. ^ 選抜経験がない18歳以上のメンバー(じゃんけん選抜は除く)で構成されるユニット[要出典]
  13. ^ 発表直後に発売中止となり、音源化に至らず[104]

出典

  1. ^ 秋元康 ザ・テレビジョン 2021年3月22日閲覧。
  2. ^ a b c d 秋元康 (13 May 2010). "第86回 秋元 康 氏" (Interview). Interviewed by 屋代卓也・山浦正彦. 2013年9月22日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  3. ^ 会員名鑑”. 日本映画監督協会 -. 協同組合日本映画監督協会. 2016年3月1日閲覧。
  4. ^ “秋元康氏「感心した」と絶賛 『第35回 創作テレビドラマ大賞』贈賞式”. ORICON STYLE (oricon ME). (2010年11月30日). http://www.oricon.co.jp/news/82552/full/ 2016年11月30日閲覧。 
  5. ^ 評議員会を開催 組織委員会新理事を選任”. 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会. 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 (2014年3月17日). 2014年3月17日閲覧。
  6. ^ 代々木アニメーション学院にAKB48の生みの親である秋元康氏が名誉学院長-兼-総合プロデューサーとして就任.pdf”. 代々木アニメーション学院・ニュースリリース (2016年3月28日). 2016年4月22日閲覧。
  7. ^ 会社情報|企業情報|株式会社 KeyHolder”. www.keyholder.co.jp. 2020年7月22日閲覧。
  8. ^ Company|Fanplus(ファンプラス)| ファンクラブ運営・EC・生配信”. fanplus.co.jp. 2020年7月22日閲覧。
  9. ^ a b 小松成美『彼らの心が折れない理由 作詞家・秋元康❸』産経新聞東京朝刊、2011年11月20日、6頁。 
  10. ^ a b c d 秋元康 (13 May 2010). "第86回 秋元 康 氏 2. ひょんなきっかけから高校生で作家デビュー" (Interview). Interviewed by 屋代卓也・山浦正彦. 2013年9月22日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  11. ^ a b c d e 第259話 ラジオ - 「ラジオが僕の教科書でした」”. ピートのふしぎなガレージ. TOKYO FM (2018年3月24日). 2020年10月6日閲覧。
  12. ^ a b c d AKB48研究③ 学生放送作家”. DAWDY (2014年1月19日). 2020年10月6日閲覧。
  13. ^ “秋元康さん(1/2) - インタビュー”. [どらく] (朝日新聞社). (2006年8月23日). オリジナルの2007年1月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070121041629/http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/060823.html 2007年1月21日閲覧。 
  14. ^ 秋元 康|アーティスト”. フジパシフィックミュージック. 2020年10月6日閲覧。
  15. ^ a b 宝泉薫 (2020年6月28日). “AKB、坂道系も失速気味 秋元康がかつてぼやいた自身の「黒歴史」”. AERAdot. (朝日新聞). https://dot.asahi.com/dot/2020062600007.html?page=1 2020年10月7日閲覧。 
  16. ^ a b c 秋元康 (13 May 2010). "第86回 秋元 康 氏 3. 移住したニューヨークで書き上げた「川の流れのように」" (Interview). Interviewed by 屋代卓也・山浦正彦. 2013年9月22日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  17. ^ 齊藤美保 (3 April 2017). "秋元康氏、革新を起こし続けてきた男の頭の中". 日経ビジネス. 日経BP. 2020年10月7日閲覧
  18. ^ a b 近藤正高 (2 May 2020). "秋元康62歳に 「なぜ若い女の子に共感される歌詞が書ける?」に本人が語った確信". 文春オンライン. 文藝春秋. 2020年10月7日閲覧
  19. ^ さやわか (2013年7月22日). “「秋元康=音楽プロデューサー」という大いなる誤解”. Real Sound (blueprint). https://realsound.jp/2013/07/post-16.html 2020年10月6日閲覧。 
  20. ^ 秋元康 著「『夕やけニャンニャン』と放送外収入」、日本放送作家協会 編『テレビ作家たちの50年』NHK出版、2009年8月25日、172頁。ISBN 978-4-14-081387-4 
  21. ^ “国生さゆりのニャンたま事件簿 (11)”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2012年5月16日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/37581/ 2012年5月16日閲覧。 
  22. ^ 1980年代長者番付(8):1987年. 新井素子研究会
  23. ^ ヒャダイン (2016年10月31日). “第10回「あれ? 信長の顔っていつから変わったんだ?」”. ヒャダインの「あの時俺は若かった」. Aetas. 2012年10月31日閲覧。
  24. ^ AKB48公式10年史”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2016年11月30日閲覧。
  25. ^ “秋元康さん、年収は50億円以上? 国税庁調査で1人だけ飛び抜けた額が…”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2013年5月18日). https://www.j-cast.com/2013/05/18175271.html?p=all 2020年10月7日閲覧。 
  26. ^ 秋元康、田原総一朗『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』アスコム、2013年1月25日、215頁。ISBN 978-4-7762-0762-7 
  27. ^ 秋元康『贅沢な遺言-僕が書き遺したい日々のこと』主婦と生活社、2004年7月2日。ISBN 4-391-12974-4 
  28. ^ “井上ヨシマサ30周年 秋元康にささげる「YDD」 曲にダメ出し…鍛えられ”. 産経ニュース (産経新聞). (2015年7月31日) 2020年12月15日閲覧。
  29. ^ クリエイターインタビュー|田名部 生来 - ページ2”. Fans. 2020年12月15日閲覧。
  30. ^ “秋元康に子供は何人? 娘が通う学校は東洋英和? 今は乃木坂に加入していた?”. アスネタ (バイロンベイ). (2020年6月4日). https://asuneta.com/archives/42549 2020年7月7日閲覧。 
  31. ^ “1面”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2012年8月19日) 
  32. ^ 秋元康 (19 September 2010). "AKB48は無名の「高校野球部」 応援団のファンと喜びを分かち合う 総合プロデューサー秋元康さんに聞く/創刊4周年記念インタビュー最終回" (Interview). 2017年2月10日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  33. ^ ホラー映画主演に決まったAKB48島崎遥香に“予定調和”との声も”. リアルライブ. フェイツ (2014年8月1日). 2017年1月21日閲覧。
  34. ^ 吉田大助 編「スタッフインタビュー つなげ欅の心 秋元康(総合プロデューサー)運命を引き寄せるのは、彼女たちの持っているスター性」『クイック・ジャパン』 vol.129、太田出版、2016年12月21日、73-76頁。ISBN 978-4-7783-1554-2http://www.ohtabooks.com/qjkettle/news/2017/02/15114927.html 
  35. ^ 山田井ユウキ (2014年9月23日). “ジブリ鈴木Pと秋元康氏が対談「マーケティングは何も生まない」「アニメの次の才能は日本からは出にくい」 (1) 『風の谷のナウシカ』後にアニメーターに戻ることを望んでいた宮崎駿監督”. マイナビニュース (マイナビ). http://news.mynavi.jp/articles/2014/09/23/suzukiakimoto/ 2014年9月23日閲覧。 
  36. ^ 山田井ユウキ (2014年9月23日). “ジブリ鈴木Pと秋元康氏が対談「マーケティングは何も生まない」「アニメの次の才能は日本からは出にくい」 (2) 鈴木氏「アニメ業界の宮崎&高畑時代は終わる、次の才能は日本からは出にくい」”. マイナビニュース (マイナビ). http://news.mynavi.jp/articles/2014/09/23/suzukiakimoto/001.html 2014年9月23日閲覧。 
  37. ^ 秋元康; 小山薫堂 (8 October 2015). "秋元 康氏×小山 薫堂氏対談:AKB48、くまモンを生んだヒット企画発想法" (Interview). 2017年1月28日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  38. ^ 秋元康(作詞家). 情熱大陸
  39. ^ “秋元康氏 唯一タイトル先に考えた曲は「川の流れのように」”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2014年4月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/26/kiji/K20140425008043610.html 2014年4月26日閲覧。 
  40. ^ a b 向原康太 (2016年1月29日). “秋元康と亀田誠治が“ダンス偏重のJ-POP”について語りあう 「『流行歌』であり『歌』なんだということを叫び続けたい」”. Real Sound (blueprint). https://realsound.jp/2016/01/post-6135.html 2017年1月29日閲覧。 
  41. ^ a b “やしきたかじん、秋元康にダメ出し!?『たかじんのそこまで言って委員会』”. マイナビニュース (マイナビ). (2010年11月21日). https://news.mynavi.jp/article/20101121-a012/ 2020年10月7日閲覧。 
  42. ^ “やしきたかじん 秋元康氏に新曲を依頼”. デイリー (デイリースポーツ). (2013年3月24日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/03/24/0005840889.shtml 2020年10月7日閲覧。 
  43. ^ “秋元康氏 たかじんさん偲ぶも発言訂正”. デイリー (デイリースポーツ). (2014年1月25日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/01/25/0006662033.shtml 2020年10月7日閲覧。 
  44. ^ a b “小室哲哉、秋元康とタッグで“関西の視聴率王”の新曲制作”. ナタリー (ナターシャ). (2010年11月9日). https://natalie.mu/music/news/40264 2010年11月9日閲覧。 
  45. ^ “【オリコン】秋元康氏、作詞家売上日本一に 総売上6859.1万枚で阿久悠さん上回る”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年2月28日). http://www.oricon.co.jp/news/2022134/full/ 2013年2月28日閲覧。 
  46. ^ 永瀬白虎 (2019年6月13日). “高井麻巳子 芸能界一の“才能ぼれ女”は“あげまん”でもあり… (2/2ページ)”. zakzak (産経新聞社、産経デジタル). https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190613/enn1906130003-n2.html 2020年7月7日閲覧。 
  47. ^ AKB48のランキング
  48. ^ 秋元康プロフィール”. AKB48公式サイト. 2020年10月7日閲覧。
  49. ^ 「輝く!日本レコード大賞」 2009年12月30日(水)放送内容”. 価格.com. ワイヤーアクション (2009年12月30日). 2020年10月7日閲覧。
  50. ^ “日本レコード大賞:AKB48涙の初栄冠「フライングゲット」 前田敦子号泣、秋元康も祝福”. まんたんウェブ (MANTAN). (2011年12月30日). https://mantan-web.jp/article/20111230dog00m200048000c.html 2020年2月5日閲覧。 
  51. ^ “【レコ大】AKB48、史上6組目の2連覇達成 まゆゆ重圧明かし号泣”. ORICON NEWS (オリコン). (2012年12月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2020150/full/ 2020年2月5日閲覧。 
  52. ^ “秋元康氏がレコ大作詞賞初受賞”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2012年12月30日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20121230-1066317.html 2020年2月5日閲覧。 
  53. ^ “『レコ大』乃木坂46が初の大賞 キャプテン桜井「関わってくれたすべて方のおかげ」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年12月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2103390/full/ 2021年1月27日閲覧。 
  54. ^ “乃木坂46「シンクロニシティ」でレコ大2連覇達成”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年12月30日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812300000780.html 2021年1月27日閲覧。 
  55. ^ 2013年JASRAC賞 「ヘビーローテーション」が2年連続金賞を受賞”. 一般社団法人日本音楽著作権協会. JASRAC (2013年). 2016年3月1日閲覧。
  56. ^ “アニー賞は「シュガー・ラッシュ」が5冠 秋元康も連名で音楽賞”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2013年2月5日). http://eiga.com/news/20130205/6/ 2013年2月5日閲覧。 
  57. ^ SHOW-YA (28 September 2015). "【インタビュー】SHOW-YA、50歳を過ぎてなお進化し続け燃え盛るロックガールが放つオリジナル・アルバム『PROGRESS』" (Interview). Interviewed by 岡本貴之. 2020年10月7日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  58. ^ 秋元康氏が語る、作詞論とテレビ論 - 香具師の箱と「ヘビは飛ぶよ」, マイナビ、2015年4月15日。
  59. ^ 杉山実 (2018年7月13日). “坂井真紀、秋元康提供でも売れず……歌手デビューの過去に「スタッフさんもお気の毒」”. RBB TODAY (イード). https://www.rbbtoday.com/article/2018/07/13/162025.html 2020年7月7日閲覧。 
  60. ^ BANANA(ばなな)ディスコグラフィ
  61. ^ “宮脇咲良、IZ*ONEの活動終了報告「早かったけど長かった」今後の去就は明言せず”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年4月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2192042/full/ 2021年4月29日閲覧。 
  62. ^ IZ*ONE、本日(4月29日)予定どおり活動終了へ。予測される“メンバーの今後”は?”. スポーツソウル日本語版 (2021年4月29日). 2021年4月29日閲覧。
  63. ^ “セガ最後のゲームハード「ドリームキャスト」を支えた名クリエイターへの1時間30分超にもおよぶインタビュームービーが公開中”. GIGAZINE (OSA=). (2019年7月9日). https://gigazine.net/news/20190709-interview-with-dreamcast-creator/ 2020年7月7日閲覧。 
  64. ^ “黒歴史? 秋元康が見誤ったアイドルグループとは”. エキサイトニュース (エキサイト). (2017年7月11日). https://www.excite.co.jp/news/article/E1499648876821/?p=2 2020年9月6日閲覧。 
  65. ^ “イ・ビョンホン 東京ドームを掌握!”. ワウコリア (エイアイエスイー). (2006年5月4日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2006/0504/10008478.html 2020年9月6日閲覧。 
  66. ^ “イ・ビョンホン 韓流俳優初の日本アリーナツアー!”. ワウコリア (エイアイエスイー). (2007年9月20日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2007/0920/10032957.html 2020年9月6日閲覧。 
  67. ^ AKB48「恋するフォーチュンクッキー」の替え歌、留学応援ソング「トビタテ!フォーチュンクッキー」の制作発表 12月15日(日曜日) 御取材のお願い - 文部科学省。
  68. ^ これが日本だ!下村大臣も踊る「恋チュン」「トビタテ!フォーチュンクッキー」に賛否 2014年2月18日 ライブドアニュース。
  69. ^ 首相動静watcher 2013/06/21, 首相動静watcher 2013/10/12
  70. ^ “秋元康氏プロデュースのデジタルアイドル 絵柄第1弾発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年10月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2080376/full/ 2018年8月22日閲覧。 
  71. ^ 秋元康氏「劇団4ドル50セント」、劇団名は歌手ジャニスの実話から”. サンケイスポーツ (2017年8月24日). 2018年8月12日閲覧。
  72. ^ “秋元康によるガールズバンド“ザ・コインロッカーズ”お披露目、1年後にZepp Tokyoワンマン”. ナタリー (ナターシャ). (2018年12月23日). https://natalie.mu/music/news/313512 2018年12月23日閲覧。 
  73. ^ “<TOKYO FM新番組>秋元康が届ける、2名の「噂の人物」による深夜のガチ生トーク番組が誕生!『TOKYO SPEAKEASY』毎週月~木曜深夜25:00~26:00 4月6日(月)スタート”. PR TIMES (PR TIMES). (2020年3月24日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001956.000004829.html 2020年5月12日閲覧。 
  74. ^ a b “テレ朝深夜枠&ABEMAに秋元康企画の2番組が登場、月イチレギュラー”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年10月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2174402/full/ 2020年10月18日閲覧。 
  75. ^ "スター育成プロジェクト「私が女優になる日_」合格者12名発表 秋元康「新鮮だった」". クランクイン!. ブロードメディア. 24 March 2021. 2021年4月19日閲覧
    “青木琴美、TBSスター育成プロジェクト「私が女優になる日_」でオリジナル脚本を執筆”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年4月14日) 2021年4月20日閲覧。
  76. ^ “乃木坂4期生が新番組!ぺこぱと初タッグで「時を戻す」昭和歌謡カバー挑戦”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年5月6日) 2021年5月6日閲覧。
  77. ^ "秋元康氏、タモリの才能に圧倒された過去「作家陣は誰も敵わなかった」”. マイナビニュース (マイナビ). (2015年3月23日) 2020年10月9日閲覧。
  78. ^ “JO1川尻&河野、須田亜香里、DJ 松永、乃木坂46北川&山崎ら今夜つぶし合いクイズ”. ナタリー (ナターシャ). (2020年9月28日). https://natalie.mu/music/news/398268 2020年9月29日閲覧。 
  79. ^ “秋元康氏が企画、「予定調和なし」「結果はすぐに見せる」ドキュメントバラエティー”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年10月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2174139/full/ 2020年10月19日閲覧。 
  80. ^ “加藤浩次:お騒がせ者たちにきわどい質問をぶっこむ 進行に「乃木坂46」山崎怜奈 11月6日「ぶっこみミサイル!」放送”. まんたんウェブ (MANTAN). (2020年10月29日) 2020年10月29日閲覧。
  81. ^ “佐久間P手がける夕方生放送の帯番組、秋元康が“ゴール見えない番組”をムチャぶり”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年3月7日). https://natalie.mu/owarai/news/272408 2018年3月14日閲覧。 
  82. ^ “HKT48『BINGO!』シリーズ初参戦でお笑いにガチ挑戦 宮脇咲良「ボケがやりたい!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2113930/full/ 2018年6月20日閲覧。 
  83. ^ “けやき坂「ひらがな推し」日曜坂道「冠番組」3連発”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年3月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803190000116.html 2018年3月21日閲覧。 
  84. ^ “日向坂46、4月から『HINABINGO!』スタート 改名後シリーズ初登場”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2132375/full/ 2019年3月28日閲覧。 
  85. ^ “22/7の新番組「22/7 検算中」放送決定!2021年1月9日(土)23:00~放送開始!”. リスアニ!WEB (エムオンエンタテインメント). (2020年12月30日) 2020年12月31日閲覧。
  86. ^ a b “本当にテレ東?秋元氏、中井、鈴木ら豪華布陣ドラマ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年9月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202008310000943.html 2020年9月6日閲覧。 
  87. ^ “秋元康、HTBと初タッグ “朝のショートドラマ”を企画・プロデュース”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年2月19日) 2021年2月20日閲覧。
  88. ^ 秋元康氏が企画 監修、日向坂46加藤志帆と富田鈴花出演のホラードラマ配信開始”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2021年3月31日). 2021年4月1日閲覧。
  89. ^ a b “日向坂出演、声優目指す青春ドラマ「声春っ!」放送”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年3月27日) 2021年4月1日閲覧。
  90. ^ “TVアニメ『22/7』第2弾PVが公開!1月11日(土)23時より放送開始!”. M-ON! Press (M-ON! Entertainment). (2019年12月29日). http://www.m-on.press/lisani/0000235953?show_more=1 2019年12月31日閲覧。 
  91. ^ “「キミモテ」の企画原作は「あな番」秋元康だった”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年10月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201910270000819.html 2019年10月28日閲覧。 
  92. ^ 8月7日(金)、日向坂46ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」全国公開決定!”. 日向坂46公式サイト (2020年7月1日). 2020年7月2日閲覧。
  93. ^ 映画「3年目のデビュー」公開日延期のお知らせ”. 日向坂46公式サイト. Seed & Flower合同会社 (2020年3月12日). 2020年6月6日閲覧。
  94. ^ “欅坂46初ドキュメンタリー映画の公開日決定、無観客ライブ映像や改名発表の瞬間も追加”. ナタリー (ナターシャ). (2020年8月11日). https://natalie.mu/music/news/391408 2020年8月11日閲覧。 
  95. ^ “欅坂46初ドキュメンタリー映画「僕たちの嘘と真実」新型コロナの影響で公開延期”. ナタリー (ナターシャ). (2020年3月12日). https://natalie.mu/music/news/370916 2020年3月29日閲覧。 
  96. ^ “海老蔵、勸玄くん出演直訴に「うれしい」 秋元康氏脚本・演出「雪蛍恋乃滝」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年12月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/12/07/kiji/20191207s00041000088000c.html 2019年12月10日閲覧。 
  97. ^ “SixTONESジェシー、初の単独主演舞台は秋元康のコメディ「自信(じぇしん)あります!」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年4月16日) 2021年4月16日閲覧。
  98. ^ “『キミだけにモテたいんだ。』秋元康完全描き下ろし歌詞による主題歌「ハイスクールプリンセス」MV解禁!「小田原城星高校モテメン部」として斉藤壮馬、内山昂輝、富園力也、松岡禎丞、梅原裕一郎の5人が夢の共演!”. M-ON! Press (M-ON! Entertainment). (2019年10月21日). http://www.m-on.press/lisani/0000224273?show_more=1 2019年10月24日閲覧。 
  99. ^ “「キミだけにモテたいんだ。」斉藤壮馬、内山昂輝らキャスト5人が歌う主題歌も聴ける! 予告映像公開”. アニメ!アニメ! (イード). (2019年10月1日). https://animeanime.jp/article/2019/10/01/48694.html 2019年10月24日閲覧。 
  100. ^ “秋元康氏『24時間テレビ』に新曲“盆踊り”書き下ろし 「究極のソーシャルディスタンス」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年8月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2169439/full/ 2020年8月23日閲覧。 
  101. ^ “佐久間P、CDデビュー! タイトルは「俺のベビースターラーメン」 秋元康が曲提供”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年3月18日) 2021年3月18日閲覧。
  102. ^ “SHOW-YAの30周年アルバムに安室奈美恵、秋元康ら参加”. ナタリー (ナターシャ). (2015年8月28日). http://natalie.mu/music/news/158363 2015年8月28日閲覧。 
  103. ^ “白石麻衣、鈴木雅之とデュエット 秋元康氏書き下ろし大人のラブソング「本当に光栄です」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン). (2019年12月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/12/04/kiji/20191204s00041000321000c.html 2019年12月5日閲覧。 
  104. ^ “BTSの楽曲制作中止で韓国進出戦略が狂い始めた秋元康氏”. リアルライブ (内外タイムス). (2018年9月24日). https://npn.co.jp/article/detail/61560626/ 2018年10月19日閲覧。 
  105. ^ “平手友梨奈ソロデビューの可能性は… FNS歌謡祭でオリジナル楽曲を初披露”. 東スポweb (東京スポーツ). (2020年12月9日) 2020年12月10日閲覧。
  106. ^ “ケータイ・ジャーナリスト・コンテスト、グランプリに「女の履歴書」”. シブヤ経済新聞 (シブヤ経済新聞). (2007年3月21日). https://www.shibukei.com/headline/4160/ 2020年2月2日閲覧。 
  107. ^ 週刊・ヤング情報<新>”. NHKクロニクル. 日本放送協会. 2020年2月2日閲覧。
  108. ^ 1990年前後のフジテレビ深夜番組が神がかっていた時代”. 空気を読まない中杜カズサ. はてなブログ (2009年2月23日). 2020年10月19日閲覧。
  109. ^ “『料理の鉄人』田中経一氏「TVを作るって本当はもっと面白いこと」”. マイナビニュース (マイナビ). (2018年2月17日). https://news.mynavi.jp/article/20180217-tanaka_keiichi/ 2020年10月18日閲覧。 
  110. ^ 秋元康(作詞家): 情熱大陸”. 【MBS】毎日放送. 毎日放送 (2007年9月30日). 2020年2月2日閲覧。
  111. ^ 理由ある太郎〔1〕”. 放送ライブラリ公式ページ. 放送番組センター. 2020年2月2日閲覧。
  112. ^ 「めちゃ2イケてるッ!」 2009年9月12日(土)放送内容”. 価格.com. ワイヤーアクション (2009年9月12日). 2020年10月19日閲覧。
  113. ^ 「めちゃ2イケてるッ!」 2012年12月1日(土)放送内容”. 価格.com. ワイヤーアクション (2012年12月1日). 2020年10月19日閲覧。
  114. ^ 「めちゃ2イケてるッ!」 2014年12月6日(土)放送内容”. 価格.com. ワイヤーアクション (2014年12月6日). 2020年10月19日閲覧。
  115. ^ “ゴルフ談義、経営論、人生観…欲張りすぎてすべて中途半端”. J-CASTテレビウォッチ (J-CAST). (2010年9月18日). https://www.j-cast.com/tv/2010/09/18076242.html 2020年2月6日閲覧。 
  116. ^ 「ドラマスペシャル TRICK新作スペシャル2」 2010年5月15日(土)放送内容”. 価格.com. ワイヤーアクション (2010年). 2020年2月6日閲覧。
  117. ^ “『R-1ぐらんぷり2011』 佐久間一行が悲願の初優勝! 「諦めないでよかった・・・」”. オリコン転職. (2011年2月11日). https://career.oricon.co.jp/news/84731/ 
  118. ^ ザ・ヒットソンングス 〜歌謡史の秘密を大公開〜”. テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式). テレビ東京 (2011年). 2020年2月2日閲覧。
  119. ^ “「MANZAI」審査員なんであんな顔ぶれ!? 選評もなく説得力ゼロ”. J-CASTテレビウォッチ (J-CAST). (2011年12月20日). https://www.j-cast.com/tv/2011/12/20116950.html 2020年2月2日閲覧。 
  120. ^ “アジカン後藤×秋元康「僕らの音楽」対談でメディア論交換”. ナタリー (ナターシャ). (2011年12月29日). https://natalie.mu/music/news/62032 2020年2月2日閲覧。 
  121. ^ NHKのど自慢 2012/03/17(土)19:30 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2012年). 2020年2月2日閲覧。
  122. ^ “設楽MC特番でアジア若者がガチバトル、オリラジも応援”. ナタリー (ナターシャ). (2012年3月21日). https://natalie.mu/owarai/news/66475 2020年2月2日閲覧。 
  123. ^ “秋元康、反町隆史も感動!還暦前のドン底天才料理人が再起に挑む『アイアンシェフ』”. Amebaニュース (CyberAgent). (2013年2月15日) 2020年10月20日閲覧。
  124. ^ “【エンタがビタミン♪】ドラマ『ミエリーノ柏木』に秋元康がサプライズ出演。柏木由紀に恋愛語る。”. Techinsight (テックインサイト). (2013年1月13日). https://japan.techinsight.jp/2013/01/mierinokasiwagi-starat-yasusu20130111.html 2020年2月2日閲覧。 
  125. ^ 「広告大賞」 2013年5月3日(金)放送内容”. 価格.com. ワイヤーアクション (2013年). 2020年2月2日閲覧。
  126. ^ 08月18日(日)のゲストは、秋元康さん×SKE48の皆さん”. フジテレビ. フジテレビ (2013年). 2020年2月2日閲覧。
  127. ^ いしぴぃ (2016年3月12日). “#106 AKB48新曲「君はメロディー」フルサイズ! たかみな説教部屋に秋元康さんが登場!!!”. NHKオンライン. 日本放送協会. 2020年2月2日閲覧。
  128. ^ “秋元康、スター・ディレクターを目指し、熾烈な番組製作競争する『EXD44』結成「総選挙、握手会も視野に”. music.jpニュース (エムティーアイ). (2016年3月27日). https://music-book.jp/video/news/news/116695 2020年2月2日閲覧。 
  129. ^ “NHKで「秋元康の10時間ラジオ」テレビ放送、小室哲哉らゆかりのゲストが次々と”. ナタリー (ナターシャ). (2017年6月1日). http://natalie.mu/music/news/235021 2017年7月19日閲覧。 
  130. ^ 福山雅治「ウタフクヤマ」で秋元康、ヒャダイン、リリー、広瀬姉妹らと即興曲作り”. ナターシャ (2017年9月5日). 2017年9月20日閲覧。
  131. ^ “天海祐希&石田ゆり子「スナックあけぼの橋」×福山雅治「ウタフクヤマ」合体新年会SP 1・5放送”. TVLIFE (Gakken Plus). (2018年1月4日). http://www.tvlife.jp/entame/153460 2018年1月17日閲覧。 
  132. ^ 100年インタビュー 秋元康”. NHKクロニクル. 日本放送協会 (2017年). 2020年2月2日閲覧。
  133. ^ 100年インタビュースペシャル 「秋元康 海外戦略を語る〜乃木坂46初のアジア公演も紹介〜」”. NHKクロニクル. 日本放送協会 (2018年). 2020年2月2日閲覧。
  134. ^ “「ラストアイドル」セカンドシーズン決定 秋元康・小室哲哉・織田哲郎・つんく♂・指原莉乃交えて激突<本人コメント>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年12月24日). https://mdpr.jp/news/detail/1736346 2018年1月17日閲覧。 
  135. ^ のど自慢スタッフ (2018年2月16日). “NHKのど自慢チャンピオン大会のお知らせ”. NHKのど自慢ブログ. 日本放送協会. 2020年2月2日閲覧。
  136. ^ 向原康太 (2017年6月4日). “秋元康、指原莉乃の“アイドルとしての存在感”を語る「小泉今日子に続くアイドルの革命」”. Real Sound (blueprint). https://realsound.jp/2017/06/post-80262.html 2020年2月2日閲覧。 
  137. ^ 秋元康の超プレミアム対談”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年8月12日). 2020年3月14日閲覧。
  138. ^ “AIでよみがえった美空ひばりが新曲披露コンサート、その舞台裏をNHKでオンエア”. ナタリー (ナターシャ). (2019年9月27日). https://natalie.mu/music/news/349338 2019年9月30日閲覧。 
  139. ^ “フット後藤MC「広告大賞」岩尾が選んだ「グリコ名作アイドルCM」特集も”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2020年4月18日). https://natalie.mu/owarai/news/375747 2020年4月20日閲覧。 
  140. ^ “フットと関根勤が出演「第50回 広告大賞」岩尾が「名作美女CM」選ぶ”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2021年5月7日) 2021年5月10日閲覧。
  141. ^ 渡辺彰浩 (2018年9月4日). “いま明かされる『ラストアイドル in AbemaTV』最終決戦の舞台裏 LaLuce、シューロケ独占インタビュー”. Real Sound. blueprint. 2018年9月4日閲覧。
  142. ^ 本田美奈子『1986年のマリリン』大胆な衣装と踊りで話題になったアイドル時代の最大ヒット曲”. ミドルエッジ. ディー・オー・エム (2017年7月24日). 2020年2月2日閲覧。
  143. ^ 「作家で聴く音楽」第三回 秋元康”. JASRAC (2002年). 2020年9月28日閲覧。
  144. ^ “黒船ジェロ、デビュー曲作詞の秋元康と初対面”. ORICON NEWS (oricon ME). (2008年4月17日). https://www.oricon.co.jp/news/53557/full/ 2020年2月2日閲覧。 
  145. ^ 今日は一日“秋元康ソング”三昧 前半”. NHKオンライン. 日本放送協会 (2017年). 2020年2月2日閲覧。
  146. ^ 今日は一日“秋元康ソング”三昧2018”. NHKオンライン. 日本放送協会 (2018年). 2020年2月1日閲覧。
  147. ^ “ハウス食品、「カリーシェフ」CMに秋本康氏起用”. 日本食糧新聞電子版 (日本食糧新聞社). (1995年6月23日). https://news.nissyoku.co.jp/news/nss-7885-0067 2020年2月2日閲覧。 
  148. ^ "【TV-CM】 『眠眠打破』と、『秋元康』氏 がコラボレーション! 「作詞家 秋元康」氏の知られざる仕事風景が明らかに!?" (Press release). ソーシャルワイヤー. 11 April 2014. 2014年4月11日閲覧
  149. ^ 『別冊カドカワ』 No.374、角川マーケティング〈カドカワムック〉、2011年。ISBN 978-4-04-895420-4 
  150. ^ 秋元康、田原総一朗『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』アスコム、2013年1月25日。ISBN 978-4776207627 
  151. ^ 秋元康『35m/mの原稿用紙。』集英社、1988年1月20日、1-207頁。ISBN 978-4-08-780099-9 
  152. ^ 秋元康『みーんな、わがまま』マガジンハウス、1988年1月、1-227頁。ISBN 978-4-89578-004-9 
  153. ^ 秋元康『みーんな、わがまま』角川書店、1991年7月、1-244頁。ISBN 978-4-04-174502-1 
  154. ^ 秋元康『バスルームのキリンたち 秋元康詩集』マガジンハウス、1988年3月、1-85頁。ISBN 978-4-8387-0018-9 
  155. ^ 秋元康『さらば、メルセデス』マガジンハウス、1988年10月、1-237頁。ISBN 978-4-8387-0039-4 
  156. ^ 秋元康『さらば、メルセデス』角川書店、1991年10月、1-214頁。ISBN 978-4-04-174503-8 
  157. ^ 秋元康『さらば、メルセデス』ポプラ社、2010年4月、1-263頁。ISBN 978-4-591-11750-7 
  158. ^ 秋元康『101人のクズたち』マガジンハウス、1988年11月、1-141頁。ISBN 978-4-8387-0029-5 
  159. ^ 秋元康『恋について僕が話そう』大和書房、1991年4月、1-189頁。ISBN 978-4-479-68035-2 
  160. ^ 秋元康『恋について僕が話そう』角川書店、1994年10月、1-194頁。ISBN 978-4-04-174507-6 
  161. ^ 秋元康『Rooms』フジテレビ出版、1994年11月、1-141頁。ISBN 978-4-594-01574-9 
  162. ^ 秋元康『僕がいない日には Rooms 2』フジテレビ出版、1995年3月、1-137頁。ISBN 978-4-594-01693-7 
  163. ^ 秋元康『〈もしもし〉の捨て場所 Rooms編』フジテレビ出版、1995年3月、1-299頁。ISBN 978-4-594-01692-0 
  164. ^ 青島幸男、秋元康『明日があるさ』勁文社、2001年6月、1-127頁。ISBN 978-4-7669-3838-8 
  165. ^ 秋元康『なるほどね、そーゆーことか』青春出版社、2003年8月、1-173頁。ISBN 978-4-413-00646-0 
  166. ^ 秋元康『着信アリ』角川書店、2003年11月、1-246頁。ISBN 978-4-04-174514-4 
  167. ^ 秋元康『着信アリ 2』角川書店、2004年12月、1-209頁。ISBN 978-4-04-174516-8 
  168. ^ 秋元康『着信アリ Final』角川書店、2006年5月、1-216頁。ISBN 978-4-04-174520-5 
  169. ^ 秋元康 著、大石哲也・高山直也・蒔田陽平 編『着信アリ テレビドラマ版』角川書店、2005年12月、1-302頁。ISBN 978-4-04-174519-9 
  170. ^ 秋元康『贅沢な遺言』主婦と生活社、2004年7月、1-239頁。ISBN 978-4-391-12974-8 
  171. ^ 秋元康『象の背中』産経新聞出版、2006年4月、1-364頁。ISBN 978-4-594-05056-6 
  172. ^ 秋元康『象の背中 絵本版 続』光文社、2008年12月。ISBN 978-4-334-90157-8 
  173. ^ 秋元康『象の背中 旅立つ日 絵本版』(新装版)光文社、2013年7月。ISBN 978-4-334-90194-3 
  174. ^ 秋元康『アドレナリンの夜 珠玉のホラーストーリーズ』竹書房、2009年8月、1-243頁。ISBN 978-4-8124-3919-7 
  175. ^ 秋元康『アドレナリンの夜』竹書房、2015年11月、1-231頁。ISBN 978-4-8019-0548-1 
  176. ^ 秋元康、雨宮淳司、加藤一、須藤安寿、つくね乱蔵、久田樹生『アドレナリンの夜 悪夢ノ檻』竹書房、2016年2月、1-375頁。ISBN 978-4-8019-0615-0 
  177. ^ 秋元康、川邊優子、北川陽子、長谷川圭一、一雫ライオン、守口悠介『アドレナリンの夜 霊界ノ呪』竹書房、2016年2月、1-214頁。ISBN 978-4-8019-0635-8 
  178. ^ 秋元康、岡本貴也、川邊優子、長谷川圭一、一雫ライオン、守口悠介『アドレナリンの夜 猟奇ノ血』竹書房、2016年2月、1-205頁。ISBN 978-4-8019-0636-5 
  179. ^ 秋元康『恋工場 珠玉のラブストーリーズ』竹書房、2009年8月、1-297頁。ISBN 978-4-8124-3914-2 
  180. ^ “原田知世と田中圭が新婚夫婦演じるドラマ「あなたの番です」2クール連続で放送決定”. ナタリー (ナターシャ). (2019年1月28日). https://natalie.mu/eiga/news/317657 2019年1月28日閲覧。 
  181. ^ “リモート会話中に事件発生「リモートで殺される」に前田敦子、齋藤飛鳥ら”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年7月5日). https://natalie.mu/music/news/386289 2020年7月5日閲覧。 
  182. ^ “AKB48小栗有以主演ドラマ『マジムリ学園』 城戸康裕、把瑠都らとバトル”. CINRA.NET (CINRA). (2018年6月1日). https://www.cinra.net/news/20180601-majimurigakuen 2018年6月1日閲覧。 
  183. ^ イントロダクション”. 土曜ドラマ24「徳山大五郎を誰が殺したか?」. テレビ東京 (2016年). 2016年7月17日閲覧。
  184. ^ “日向坂46、1月期連ドラに総出演 学園青春群像劇に挑戦&連動ライブも【配役&コメント】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年12月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2151269/full/ 2019年12月25日閲覧。 

参考文献

  • 秋元康『さらば、メルセデス』マガジンハウス〈POPEYE BOOKS〉、1988年10月11日。ISBN 978-4-8387-0039-4 

関連項目

外部リンク