横浜みなとみらい21
横浜みなとみらい21 | |
---|---|
横浜市の整備・開発地区 | |
北仲通地区から見た横浜みなとみらい21地区(2021年) | |
北緯35度27分44.14秒 東経139度37分56.06秒 / 北緯35.4622611度 東経139.6322389度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川県 |
市町村 | 横浜市 |
区 | 西区・中区 |
面積 | |
• 合計 | 1.86 km2 |
人口 | |
• 合計 | 10,000人 |
• 密度 | 5,400人/km2 |
市外局番 | 045(横浜MA)[2] |
事業所数 | 1,820社[1] |
来街者数 | 8,340万人[1] |
市税収入 | 170億円[1] |
ウェブサイト |
minatomirai21 |
横浜みなとみらい21(よこはまみなとみらい21、Minato Mirai 21)は、神奈川県横浜市の西区と中区にまたがり[注 1]、横浜港に面しているウォーターフロントの再開発地域である。1983年度から現在にかけて整備が進められている計画都市である。都市景観100選受賞地区。略称は「みなとみらい」、「みなとみらい21」、「MM21」など。
1989年の横浜博覧会 (YES'89) 以降、当該地区の開発が本格化し[3]、首都圏の新都心として、さいたま新都心(埼玉県さいたま市)と幕張新都心(千葉県千葉市)に並び重点的に整備された[4]。当地区全域は、横浜市における都心(ツインコア)の一つである横浜都心に指定されている[5]。
概要
[編集]事業計画と着工までの経緯
[編集]1980年代に再開発が行われる以前、当地には三菱重工業横浜造船所、国鉄高島線(貨物支線)の東横浜駅および高島駅・高島ヤード(操車場)、高島埠頭、新港埠頭などの広大な港湾・業務関連施設が広がっており[6][7][8]、横浜市の中心部に位置しているにもかかわらず一般の観光客が気軽に立ち寄れるような場所ではなかった。そのため、巨大ターミナル駅で市内随一の繁華街である横浜駅一帯(西区)と、横浜港開港以来の中心市街地である関内(中区)の2つの横浜都心(ツインコア)は長らく分断された状態が続いていた。そういった経緯から、それまでの港湾・業務施設の機能を他所に移転させ、横浜都心部の一体化と都市機能の強化を目指したウォーターフロント都市再開発として計画・建設された。
飛鳥田一雄が横浜市長に当選した1963年当時、「横浜の五重苦[9]」と呼ばれた関東大震災、昭和恐慌、太平洋戦争による横浜大空襲、GHQによる占領と市内都心部の接収[注 2]、および人口急増によるスプロール現象を克服することが地域としての大きな課題となっていた。そのため1965年に横浜市六大事業が提案され、都心部強化として三菱重工業横浜造船所、国鉄高島線の東横浜駅(貨物駅)・高島ヤード(操車場)、高島埠頭、新港埠頭の一帯を再整備し横浜駅周辺と関内・伊勢佐木町という2つに分断された横浜都心部を一体化させる「都心部強化事業」として、就業人口19万人・居住人口1万人を目標とした事業計画が打ち出された。以降、オイルショックをはじめとする経済情勢の影響などにより計画はしばらく進行していなかったが、1979年に細郷道一横浜市長の下で「横浜市都心臨海部総合整備計画」基本構想が発表され、三菱重工業横浜造船所等の移転完了とともに1983年に「みなとみらい21」事業としてようやく着工に至った(事業名および街の名称の決定については後節「#街の名称について」を参照)。なお、この時点では高島ヤード周辺の開発の目処が立っていなかったため、横浜駅側からではなく、前述の造船所跡が広がる桜木町駅側から開発を進めていくことになった[10]。
また、首都圏は東京23区(特に都心3区)の都市機能の集積が大きいため、横浜市は自治体として日本一の人口を擁するものの東京の衛星都市・ベッドタウンとしての側面が強く、横浜市から東京への通勤・通学者数が多いことから横浜市の昼夜間人口比率は常に100を下回り続けてきた。このような東京都心一極集中から首都圏での展都という趨勢の中で、みなとみらい計画は神奈川県および横浜市の経済拠点として首都圏経済を牽引する役割の分担により東京都心の負荷を軽減し、さらには市内経済を活性化するため、企業法人本社機能や事業所等の立地促進、企業法人の集積の波及として起こる中小企業の活性化や新規起業者の増加などを目指している。具体的には日産自動車やいすゞ自動車、京浜急行電鉄といった大企業の東京からの本社移転や、富士フイルム、ソニー、資生堂、村田製作所、韓国のLGなどの研究開発施設(R&Dセンター)の誘致に成功し、横浜市の業務機能(オフィスビル)・就業人口の拡大に寄与した。
このように、本計画は横浜市において2つに分断された都心部を一体化させることで都市機能を充実し、昼間人口や就業人口を増やすことで市内経済の活性化を目指し、地域社会の成長を目指した施策である。
都市計画
[編集]当地区の細かい区分として、横浜ランドマークタワーや日産自動車グローバル本社などがありオフィスビル開発を推進する「中央地区」と、横浜赤レンガ倉庫やよこはまコスモワールド[注 3]などがある「新港地区」、横浜新都市ビル(そごう横浜店)や横浜スカイビルがある68街区の「横浜駅東口地区」(出島地区)に分けられる[11][12]。当地区全体の面積は約1.86km2(約186ha)、そのうち埋め立て部は約0.76km2(約76ha)である[13]。また、2014年度に策定された「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」では「みなとみらい21地区」として、都心臨海部五地区のうちの一つに指定されている[14]。さらに当地区全体は「横浜都心・臨海地域」の一部として都市再生特別措置法による都市再生緊急整備地域に指定されており[注 4]、そのうち中央地区(臨港パークや日本丸メモリアルパークなど一部除く)は特定都市再生緊急整備地域にも指定されている[15][16]。
当地区の整備は、あらかじめ決められた基本的方針によって計画的に行われており、「21世紀にふさわしい未来型都市」を目指して開発が進められている。電線・電話線(光ファイバー)は共同溝により上下水道などとともに埋設され、さらに共同溝によるごみ集積(廃棄物管路収集[17]、2017年度末に廃止[注 5][18][19][20])、地域冷暖房(みなとみらい21熱供給が運営)を導入しており、省エネにも配慮している[21]。すべての幹線道路の歩道には街路樹が植えられ(後述)、建設される建物は白を基調[22](新港地区は茶色系統[23])とし統一感を持たせている[24][25]。
また、災害・非常時の対策として臨港パーク、高島中央公園、ヨーヨー広場、カップヌードルミュージアムパーク(新港パーク)の地下に災害用地下給水タンク(4基あわせて約4,500m3 [注 6]、50万人分の飲料水3日分を貯水)が設置されている[12][26][27]。この他、中央地区の大部分は埋立地[6]であるが液状化対策として、造成時に粒径が異なる土砂を使用したり、地中では各種地盤改良も施されている[27][28][注 7]。さらに津波対策として中央地区では護岸の高さが標高2.7 - 3.1m、宅地の高さが標高3.1 - 5.0mに設定されている[29][注 8]など、当初より災害に強い街づくりが行われている[25][27]。
当地区の中核には、高さ296mで建設当時日本一高いビルであった横浜ランドマークタワーがある(現在は3番目)。このビルを頂点として、海側に向かって建物の高さが段々と低くなるスカイラインが形成されている[31]。ランドマークタワー横の「ドックヤードガーデン」は造船所で実際にドックとして使われていたもので、1997年(平成9年)12月に国の重要文化財に指定されている(指定名:旧横浜船渠株式会社第二号船渠)。また、1911年(明治44年)と1913年(大正2年)にそれぞれ竣工した新港地区の横浜赤レンガ倉庫(1号館・2号館)は5年以上かけて修復工事および周辺の整備が行われ、2002年に「赤レンガパーク」としてオープンし、現在では横浜を代表する観光地となっている。
当地区の道路は、「みなとみらい大通り」「国際大通り」の2本の大通り(主要幹線道路)[注 9]と、それらを結ぶ「とちのき通り[注 10]」「すずかけ通り」「いちょう通り」「けやき通り」「さくら通り」(幹線道路)で構成されている[12]。これらの通りにはそれぞれ四季を代表する種類の異なった街路樹が植えられており、みなとみらい大通りがクスノキ、とちのき通りがベニバナトチノキ、すずかけ通りがプラタナス、いちょう通りがイチョウ、けやき通りがケヤキ、さくら通りがソメイヨシノとなっている(みなとみらい大通りを除き、通りの呼び名は街路樹の種類に因む)[34]。また道路とは別に歩行者専用通路として、クイーン軸・キング軸(整備中)・グランモール軸という三つの軸が整備されている(詳細は後節)。一方、横浜港を周回する「臨港幹線道路」の一部として、山内埠頭(コットンハーバー)方面へ至る連絡橋(みなとみらい橋、コットン大橋)が予定より大幅に遅れて2008年12月に開通しており、同道路の国際大通り地下部分に当たる整備計画では、みなとみらい橋手前から横浜ワールドポーターズ付近までの延長約1.3kmのトンネルが長期供用延期[注 11]の末、2013年3月に「みなとみらいトンネル」としてようやく開通に至った[35][36][37]。この他に今後整備予定の道路として、みなとみらい大通り(栄本町線)の橋で帷子川下流・港湾上に架かるみなとみらい大橋と、そごうやスカイビルが建設されている68街区の横浜駅東口地区(出島地区)を結ぶ「栄本町線支線1号」の計画がある[38][39]。
公共交通機関では2004年に横浜高速鉄道みなとみらい線が開業し、当地区内にも新高島駅とみなとみらい駅が設置された[40]。さらに新しい交通システムとして、2020年7月に横浜市が当地区内を経由する連節バス「ベイサイドブルー」の運行を開始している[41]ほか、LRT(次世代型路面電車システム)の導入検討[14][42]や索道(ロープウェイなど)による複数の空中交通構想[注 12]も浮上している[43][44][45][46]。なお、索道のうちコスモワールドを運営する泉陽興業による桜木町駅前から運河パーク(横浜ワールドポーターズ前)まで汽車道沿いの南側(北仲通地区寄り)を通るロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」は、2021年4月に開業している(設置・運営など事業に関する費用を同社が全額負担するため横浜市の公費負担はなし)[47][48][49][50][51][52]。
開発の進展
[編集]当初は2000年頃までに街全体の完成を目指していたが、バブル崩壊の影響などにより計画は延期されている[53][54]。2000年代より、中田宏横浜市長や松沢成文神奈川県知事の積極的な企業誘致とともに、横浜市では企業立地促進条例が制定され、神奈川県もインベスト神奈川を策定し、市税の減額や助成金など企業の負担を軽減する措置によって優良な企業立地環境の整備を行っている。2008年末のリーマン・ショックに端を発する世界的な景気後退の影響を受け、いくつかのオフィスビル建設計画では中止・延期等もあったが、後任の林文子横浜市長は引き続き企業誘致に向けたトップセールスを行い、上場企業の本社機能立地が着実に進んでおり、さらに2010年代半ば以降は研究開発拠点や音楽施設の集積なども進んでいる[55][56][57]。
この他、2010年には横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)でアジア太平洋経済協力首脳会議 (APEC) が開催されたが、コンベンション機能を拡張するため2020年に向けて新展示場「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(パシフィコ横浜ノース)が整備され、国際会議の誘致などMICE市場に注力している[58]。また、新港地区では新たな客船ターミナル複合施設「横浜ハンマーヘッド」(新港ふ頭客船ターミナル)が整備され、クルーズ客船の誘致にも力を入れている[59]。
当地区は現在も事業中であり、2024年4月時点の事業進捗率は約98.6%、暫定利用施設を除く本格利用が決定している土地(建設中・計画中含む)の割合は約93.4%となっている[60][61]。近年では、これまで一定期間で打ち切っていた開発事業者の公募を継続して行うようにしたり、横浜市の指定地域における環境アセスメントの緩和(条例改正)などにより開発条件の柔軟性と共に、経済状況に左右されがちだった当地区の開発にスピード性を持たせている。街づくりとしては業務、集合住宅、商業、観光などの用途で集積が進み最終段階に入りつつある。2023年12月時点の就業人口は約13万4,000人(前年比約3千人増)と増加傾向にある[62]。さらに首都圏における観光地・行楽地としての人気も高く、2024年の年間来街者数は約7,730万人(前年比約1,050万人増)[60][63]とコロナ禍前の水準(2019年の約8,340万人[64][注 13])近くまで急速に回復している。一方、当地区内の人口も2017年12月時点時点で8,500人に上っており[66]、今後も児童数の増加が見込まれることから、地区内に横浜市立みなとみらい本町小学校(同本町小学校から分離新設)[67]を2018年に期間限定開校している[注 14][71][72]。
歴史・今後の予定
[編集]1960-1980年代
[編集]- 1981年 - 一般公募により事業名が「みなとみらい21」に決定(詳細は後節)。
- 1983年
- 三菱重工業横浜造船所の移転完了。
- 帆船日本丸の横浜市への移管が決定。
- 11月8日に「みなとみらい21」事業着工。
- 1984年
- 1985年
- 横浜そごうが入る「横浜新都市ビル」(68街区)開業。
- 「日本丸メモリアルパーク」(23街区)一部完成、帆船日本丸を一般公開。
- 1989年
- 動く歩道完成。
- 横浜市制100周年、開港130周年を記念して「横浜博覧会 (YES'89)」開催。動員数1333万人。以後、当地区の開発が本格化。
- 「横浜ベイブリッジ」開通。
- 「横浜マリタイムミュージアム」(現:横浜みなと博物館)(23街区)開館。
- 「臨港パーク」(19街区)一部完成。
- 横浜市内初の大型美術館である「横浜美術館」(36街区)正式開館。
- みなとみらい21熱供給のセンタープラント(31街区)により、当地区の地域冷暖房(地域熱供給)事業開始。
- 中央地区の広範囲における町名、住所表記が「みなとみらい」に決定。
1990年代
[編集]- 1991年
- 1992年
- 1993年
- 「横浜ランドマークタワー」(25街区)開業。
- 「横浜銀行本店ビル」(30街区)竣工。
- 「横浜ロイヤルパークホテルニッコー」(現:横浜ロイヤルパークホテル)(25街区)開業。
- 1994年
- 1996年
- 1997年
- 新港地区の都市計画が決定。
- 「横浜桜木郵便局」(27街区)開業。
- 「クイーンズスクエア横浜」(24街区)開業。
- 「日石横浜ビル」(30街区)竣工。
- 「汽車道」開通。
- 「パンパシフィックホテル横浜」(現:横浜ベイホテル東急)(24街区)開業。
- みなとみらい大通り(栄本町線)において、ポートサイド地区と接続する「みなとみらい大橋」が開通。
- みなとみらい21熱供給による地域冷暖房システム第2プラント(クイーンズタワーA地下)(24街区)が竣工。
- ドックヤードガーデン(旧横浜船渠株式会社第二号船渠)が国の重要文化財に指定。
- 1998年
- 「横浜みなとみらいホール」(24街区)正式開業。
- 新港地区 (8.5ha) の埋立が全て竣工、これにより「みなとみらい21」の埋立(臨海部土地造成)事業が概ね完了した。
- 1999年
- 「横浜メディアタワー」(NTTドコモ神奈川支店)(41街区)開業。
- 「よこはまコスモワールド」(15・23街区)正式開業(観覧車コスモクロック21も移転)。
- 「横浜ワールドポーターズ」(12・14街区)開業。
- 「運河パーク」(17街区)完成。
- 横浜国際船員センター「ナビオス横浜」(13街区)開業。
- 「グランモール公園」(35街区)全面完成、暫定商業施設の「横浜ジャックモール」開業。
2000年代
[編集]- 2000年
- 「神奈川県警みなとみらい分庁舎」(32街区)竣工。
- 複合商業施設「クロスゲート」(高層階:横浜桜木町ワシントンホテル)(26街区)開業。
- 日本丸展示ドック(旧横浜船渠株式会社第一号船渠)が国の重要文化財に指定。
- 2001年
- 2002年
- みなとみらい大通り(栄本町線)が全面供用開始。
- 「山下臨港線プロムナード」完成。
- 横浜赤レンガ倉庫が改築され、「赤レンガパーク」(2街区)全面完成。
- 「JICA横浜国際センター」(赤レンガ国際館)(11-1街区)開業。
- 2003年
- 2004年
- 「県民共済プラザビル」(29街区)竣工、神奈川県民共済生活協同組合の本部が置かれる。
- 「みなとみらい線」開通。当地区内ではみなとみらい駅と新高島駅が開業。
- 46街区(旧ジャックモール隣接地)の特設会場で「木下大サーカス」の横浜公演開催[75][78]。
- 伊藤忠商事等による商業ビル「リーフみなとみらい」(42街区)開業。
- 東京海上日動火災保険による高層オフィスビル「みなとみらいビジネススクエア」(33街区)開業。
- 新高島駅近くの53街区にシネマコンプレックス(109シネマズ)やライブハウス(横浜BLITZ)などを備えた暫定複合施設「GENTO YOKOHAMA」開業。
- 2005年
- 2006年
- 60街区に「横浜みなとみらいスポーツパーク」(暫定施設)完成。
- 飲食店や商業店舗などからなる暫定施設「32番館」が契約終了により閉鎖。
- 新港客船ターミナル(6-1街区)区域内にある客船ターミナルや上屋機能の一部を転用して、東京藝術大学の「大学院映像研究科新港校舎」(映像文化施設・スタジオ)が設立された。
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 開港150周年、横浜市制120周年を記念して「開国博Y150」開催。「ベイサイドエリア」として当地区でも様々なイベントが行われ、7街区が「トゥモローパーク」、8街区(新港中央広場)が「はじまりの森」の会場となった。
- 動く歩道の屋根にソーラーパネル設置。
- 横浜駅東口と新高島地区(66街区〜68街区間)を結ぶペデストリアンデッキ「はまみらいウォーク」開通。
- 「象の鼻パーク」(3街区)完成。
- 日産自動車が66街区に本社を移転(日産自動車グローバル本社)。
- 劇団四季による「キヤノン・キャッツ・シアター」が57街区に完成。ミュージカル「キャッツ」が2012年11月の千秋楽まで3年間公演された。
- 高層オフィスビル「横浜ブルーアベニュー[注 18]」が46街区に完成。
2010年代
[編集]- 2010年
- テーオーシーによるニューオータニイン横浜プレミアム、商業施設「コレットマーレ」、シネコン「横浜ブルク13」、オフィスを備えた「TOCみなとみらい」(現:ヒューリックみなとみらい)が28街区に開業。
- 富士ゼロックス(現:富士フイルムビジネスイノベーション)の新しい研究開発拠点となる「富士ゼロックスR&Dスクエア」が65街区に完成。
- 日産本社ビルと富士ゼロックスR&Dスクエア方面および新高島駅方面を結ぶ「みなとみらい歩道橋」が完成。
- オリックス不動産、大和ハウス工業、ケン・コーポレーションによる複合オフィスビル「みなとみらいセンタービル」が33街区に完成。
- 横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)にてアジア太平洋経済協力首脳会議 (APEC) が開催。
- APEC開催に合わせて54街区にスマートハウス実証実験住宅「観環居」(かんかんきょ)が設置された(総務省主体・積水ハウス開発)[83]。なお、APEC終了後も暫定施設として2014年2月まで継続、事前申込みにより内覧も可能であった。
- 2011年
- 2012年
- 三井不動産による複合オフィスビル「横浜三井ビルディング」が67街区に完成。同年7月10日には低層部商業施設のテツモポート内に「原鉄道模型博物館」が開館。
- 暫定利用施設(借地契約)であった45・46街区の「横浜ジャックモール」が営業を終了した。
- 2013年
- 臨港幹線道路の一部である、国際大通り地下部分(本線)の「みなとみらいトンネル」が開通[35][36]。これにより国際大通りが全面供用開始。
- 三菱地所によるMM地区最大級の商業施設「MARK IS みなとみらい」が34街区に開業。また、開業2ヵ月後には施設内5階に大自然体感型のエンターテインメント施設「Orbi Yokohama」(オービィ横浜)がオープンした。
- アウディジャパンによる国内最大級のショールーム「Audi みなとみらい」が11-2街区に開業。
- GENTO YOKOHAMA内のライブハウス「横浜BLITZ」が約9年の歴史に幕を下ろし閉鎖となった。
- ブライダル・プロデュースによるブライダル関連複合施設「グランドオリエンタルみなとみらい」が11-2街区に開業。
- 2014年
- アトラシアンの日本オフィスがマリノスタウン(61街区)内に移転(※同施設の閉鎖に伴い、翌2015年には馬車道地区に再移転している)。横浜市が推進するIT産業振興の一環として、同市の誘致活動により実現した[84][85][86][87]。
- アニヴェルセルによるブライダル関連施設「アニヴェルセル みなとみらい横浜」が16街区に開業(土地は30年間の定期借地[88])。
- 清水建設による複合オフィスビル「横浜アイマークプレイス」がジャックモール跡地(46街区)に完成[89][90]。
- 岡田ビルによる自動車ショールーム(ポルシェ・BMW・ミニ)・店舗(ニトリ・AOKI)からなる商業施設「PRYME GALLERY みなとみらい」が43街区に開業[91][92]。なお、10年間の暫定施設となる見込み[93]。
- 49街区にシンクロン本社ビルの新館(2008年完成の本社ビルに増築)が完成。
- 2015年
- 暫定利用施設(10年間借地契約)であった53街区の「GENTO YOKOHAMA」が、当初の予定通り開業から約10年で営業を終了[94]。
- 8階建ての研修施設「MUFGグローバルラーニングセンター」[95][96][97][98](三菱UFJフィナンシャル・グループが1000人規模の研修施設を開設[99]、企業向け宿泊施設なども完備)がジャックモール跡地(45街区)に完成[100]。
- 新港地区(6-1街区・新港客船ターミナル区域内)の展示施設「新港ピア」が閉鎖となった。
- Appleが米国以外では初の研究開発拠点となる「テクニカル・デベロップメント・センター」を当地区の「横浜アイマークプレイス」内に設置[101][102][103][注 20]。
- 2016年
- 横浜F・マリノスのクラブハウスなどが新横浜地区へ完全移転することとなり、61街区の「マリノスタウン」(10年間の暫定施設)は当初の借用期間通り閉鎖した[104]。また、隣接地・60街区の「横浜みなとみらいスポーツパーク」も3月末をもって運営終了となった[105][注 21]。
- 三菱商事都市開発による低層分棟型の商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA」が赤レンガ倉庫近くの4街区に開業[108][109]。
- 新港地区(6-1街区・新港客船ターミナル区域内)の東京藝術大学「大学院映像研究科新港校舎」が閉鎖(※山下町の元町中華街新校舎へ移転)となった[110]。
- 59街区にオーケーの本社ビルが完成。低層部は店舗などとし、岡田ビルによる同街区の複合高層ビル(後述)と一体開発する[111]。
- 55-2街区にみなとみらい学園(旧:鶴見歯科学園)の校舎が完成。建物内には歯科診療所やギャラリー、カフェ、商業店舗なども併設[112][113]。
- 47街区の暫定施設(スーパーオートバックスやPC DEPOT、西松屋、LIXILショールーム)が今後の再開発に伴い閉鎖となった(土地は三菱地所が所有)[114][115]。
- 2017年
- 横浜野村ビル(事業者:野村不動産・野村総合研究所)が46街区に完成[12][116]。
- 61街区(マリノスタウン跡地)の特設会場で「木下大サーカス」の横浜公演開催[117][注 22]。
- 第33回全国都市緑化よこはまフェア(ガーデンネックレス横浜2017)開催。「みなとガーデン」として、当地区ではグランモール公園や象の鼻パーク、新港中央広場、運河パークが会場となっている[119][120]。
- 59街区に岡田ビルによる27階建ての複合高層ビル「PRYME COAST みなとみらい」(ホテル・集合住宅・商業施設)が完成。
- オーシャンゲートみなとみらい(事務所棟)とブランズタワーみなとみらい(集合住宅棟)の2棟からなる、東急不動産による高層複合施設が32街区に完成[121][122][123]。
- 44街区の再開発事業(南区画)に伴い、暫定商業施設「アルカエフ」のセキチュー(メインテナント)などが閉店[124]。
- 日本丸メモリアルパーク内の展示ドックに繋留保存されている帆船日本丸が国の重要文化財に指定[125]。
- クイーンズスクエア横浜内のショッピングエリア「クイーンズイースト」と「[アット!]」が統合され、「みなとみらい東急スクエア」としてリニューアルオープン[126][127][128][129]。
- 2018年
- 2019年
- 41街区の集合住宅「みなとみらいミッドスクエア ザ・タワーレジデンス」低層部にあるTSUTAYA上階にミニシアター「kino cinéma (キノシネマ) 横浜みなとみらい」(キノフィルムズの関連会社が運営)が開館[135][136]。
- 48街区で暫定施設として運営されていた「横浜アンパンマンこどもミュージアム」[注 23]が、61街区の一部区画にて移転開業(土地は30年間の定期借地)[137][138][139]。
- 京急グループ本社が56-1街区に完成。また、建物1階部分には保存車両の展示などを行う「京急ミュージアム」も翌年1月に開設している[137][140]。
- 新港地区(6-1街区)で整備が進められていた客船岸壁と新たな客船ターミナル複合施設「横浜ハンマーヘッド」[141](新港ふ頭客船ターミナルや食をテーマとした商業施設、ホテルなどからなる)が完成[59][142][143][144]。また、客船施設の整備に合わせて海側隣接地(5街区)に現存する近代化産業遺産のハンマーヘッドクレーンについても、その周辺(約0.5ha)を緑地公園「ハンマーヘッドパーク」[144]として整備し、翌年8月にオープン[145][146]。
2020年代
[編集]- 2020年
- 三菱地所による複合ビル「KTビル」(オフィス・ホテル・ライブハウス型ホール・店舗)が47街区(北区画)に完成。完成後にはコーエーテクモゲームスがオフィス部分とライブハウス型ホールを取得し本社を移転[114][147](ライブハウス型ホールの運営はZeppホールネットワークに委託[148][149][150])、また高層部のホテル部分には東急ホテルズの「東急REIホテル」ブランドが出店する[151][152]。
- 清水建設の大規模賃貸オフィスビル「横浜グランゲート」が54街区に完成[137][153][154]。
- ぴあが38街区に収容客数1万人規模の大型コンサートアリーナ「ぴあアリーナMM」を開設[155](土地は30年間の定期借地[156])。
- 横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)と隣接する20街区において新展示場「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(パシフィコ横浜ノース)[157]が開業[158][159][160][161]。また同街区内の隣接地には、リゾートトラストによる会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」と一般高級ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」も開業[162]。
- 当地区内を経由する連節バス「ベイサイドブルー」が運行開始[41]。
- 日産自動車が体験型エンターテインメント施設「NISSAN PAVILION Yokohama(ニッサンパビリオン)」を61街区に期間限定開設[163][164][165]。
- 村田製作所の研究開発拠点「みなとみらいイノベーションセンター」が47街区(南区画)に完成[166][167][168][169][170]。
- 61街区(NISSAN PAVILION跡地)の特設会場で約4年ぶりに「木下大サーカス」の横浜公演開催(年末から翌年3月まで)[171]。
- 2021年
- 首都高速道路神奈川局のオフィスビルが38街区に完成[172]。
- 神奈川大学が43街区(北区画)に「みなとみらいキャンパス」を開設[173]。
- よこはまコスモワールドを運営する泉陽興業により、桜木町駅前から運河パーク(横浜ワールドポーターズ前)まで結ぶロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」が開業[47][48][50][51][52]。
- 鹿島建設による複合オフィスビル「横濱ゲートタワー」が58街区に完成[174][175][176]。低層部にはプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」(2022年3月開業)も併設する[177]。
- LGグループの研究開発拠点「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」および賃貸オフィス複合ビルが55-1街区に完成[178]。
- 2022年
- 2023年
- KRF48(ケネディクス・パナソニックホームズ・鹿島建設)によるオフィス・ホテル・店舗を主とした複合高層ビル「横浜コネクトスクエア」が37街区(北区画/三菱重工横浜ビル隣接地)に完成[184]。高層部のホテル部分には三井不動産ホテルマネジメントの「三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア」が開業。
- 新港地区(9街区)に国の15機関を移転集約した「よこはま新港合同庁舎」完成[185][186]。
- ケン・コーポレーションによる収容客数2万人規模の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」・ホテル「ヒルトン横浜」・賃貸オフィス「Kタワー横浜」・展示施設などからなる60・61街区(北側半分程の区画)大規模複合開発「ミュージックテラス」が完成[187][188][189][190][191]。
- 暮らし提案型暫定施設「LIVINGTOWN みなとみらい」が44街区(北区画/アルカエフ跡地)に開業[192]。
- 2024年
- 大林組、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産(旧:新日鉄興和不動産)、ヤマハの4社企業グループによる、オフィス・ホテル・商業施設・にぎわい施設・オープンイノベーションスペースなどが入る複合ビル2棟からなる「横浜シンフォステージ」[193][194]が53街区(GENTO YOKOHAMA跡地)に完成[195][196][197][198]。
- MARK IS みなとみらい内にシネマコンプレックス「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」が開業[199][200]。
- 2025年
- 2027年
- 2028年
- 2029年
- 上記の複合施設「Linkage Terrace」のうち、東棟のオフィスビル、ホテル、ミュージアム、商業施設が完成予定[208]。
中止となった開発計画
[編集]以下はみなとみらい地区内において、一度は計画されながら何らかの理由により中止となった開発計画である。
- 2003年 - ナムコの映像関連施設開発と日活本社および撮影所の移転計画(20街区)
- 2001年に横浜市の「新映像都市構想」と共に計画が発表された。しかし、撮影所の移転などに関して日活労働組合による反発が大きく、またナムコの経済的な問題等もあり2003年11月に計画の中止が発表された。以降も横浜市では今後開発が行われるであろう同街区を「映像文化拠点」と位置づけていたが、後に方針を見直している。
- ⇒街区の最新動向:同街区において新展示場「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(通称:パシフィコ横浜ノース、パシフィコ横浜のMICE機能[注 24]の拡張)[157][213][214][215]や大型バンケットルームを備えたリゾートホテル(詳細は後節)を開発。新展示場は2020年4月に開業した[158][159][160][161]。
- 2004年 - 新日鉄、三菱地所などからなる横浜ニューポートによるホテル開発計画(新港・11-2街区)
- 現在は安藤百福発明記念館 横浜(カップヌードルミュージアム 横浜)などがある同街区で過去にホテルの開発が計画されていたが、資金難などを理由に2004年に中止された。
- ⇒街区の最新動向:2011年9月に開業した安藤百福発明記念館に続いて、アウディのショールーム「Audi みなとみらい」が2013年8月、ブライダル・プロデュースによる結婚式場「グランドオリエンタルみなとみらい」が同年11月にそれぞれ開業となった。
- 2005年 - ヤマダ電機の本社機能の一部移転と同社で最大規模となる店舗の開発計画(67街区)
- 2004年4月〜7月に実施された同街区における開発事業者(土地売却)の公募受付で、開発提案を行ったのがヤマダ電機の一社のみであったことから、同社のみなとみらい地区への進出が一時は濃厚とされていた。計画では同社オフィス(本社機能を一部移転)と同社で最大規模となる店舗を2年後の2006年にも完成させるとしていたが、店舗の進出に伴う交通渋滞量予測(推計)がみなとみらい地区のオフィスエリアにおける当初の想定のおよそ2倍になることが判明したため、2005年2月に横浜市側が同社の進出計画を不適当と判断して結果的に計画自体が白紙となった[216]。
- ⇒街区の最新動向:この街区では2012年2月に「横浜三井ビルディング」が完成している。
- 2008年
- セガおよびセガサミーホールディングスの複合娯楽施設開発計画(55〜58街区)
- セガは2004年に55・56街区の開発事業者に選定されていたが、2006年には57・58街区でも追加で選定され計4街区(約4.1ha)の一体開発を行うこととなった。これにより、同社の本社機能の一部移転を含む業務施設と劇場、シネコン、アミューズメント施設、ホテル、商業店舗などからなる複合娯楽施設の開発計画が発表された[217]。最終的には2008年の秋に着工し2011年の完成・オープンを目指していたが、同社と同企業グループの財政が悪化したことを理由として着工前の2008年3月に計画の中止が発表された[218][219]。本計画中止後も横浜市ではこれらの街区の開発方針として「エンターテイメント施設」を集積する路線を引き継ぐとしていたが、現在では60〜62街区にて「観光・エンターテイメント」を軸とした街づくりの計画が進められている。一方、4つの街区は一体的な開発とはならず別々に開発されることとなり、55街区と56街区、58街区ではそれぞれ55-1・55-2街区、56-1・56-2街区、58-1・58-2街区という様に分割開発も可能となっている。
- ⇒街区の最新動向:55・56・58街区では、55-2街区にてみなとみらい学園(旧:鶴見歯科学園)の校舎[112]が2016年8月に完成、また55-1街区にてLGグループの研究開発拠点「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」および賃貸オフィス複合ビル[220]、56-1街区にて京急グループの本社ビル[140]、56-2街区にて資生堂の研究開発拠点「グローバルイノベーションセンター:S/PARK (エスパーク)」[134]、58街区にて鹿島建設による複合オフィスビル「横濱ゲートタワー」[174][175]がそれぞれ完成した。一方、57街区の一部には横浜市立みなとみらい本町小学校が2018年度より期間限定開校している[67][68][69][70][71][注 14]。
- モリモトによるオフィスビル開発計画「コンカードみなとみらい」(43街区南区画)
- 2008年6月に着工するも、同年11月にはモリモトが民事再生法の適用を申請し開発が中断(事実上の中止)された。その後、2年近く工事途中のまま放置されていたが、2010年9月に岡田不動産が土地を取得し、「2011年3月以降にモリモトの計画を引き継いだオフィスビルか低層(2階建て)の暫定商業施設を建設する」と発表している[221]。しかし、2012年になっても同街区における開発は再開されておらず、また同年には「MM43街区計画」として大成建設が埋戻し作業を行っており、動向は不透明であった。
- ⇒街区の最新動向:2013年3月に岡田不動産の関連会社である岡田ビルが同街区で商業地域の用途制限を超える自動車修理工場(物品販売等店舗、車庫含む)の新築申請を横浜市に行い[222]、同年6月には自動車のショールームおよび整備工場、物販店などを含む暫定商業施設「PRYME GALLERY みなとみらい」(鉄骨造2階建て、ポルシェジャパンやニトリなどが出店[223])の建設を大成建設の施工で着工、2014年4月に開業した[91][92]。
- セガおよびセガサミーホールディングスの複合娯楽施設開発計画(55〜58街区)
- 2009年
- CSKグループの本社ビル開発計画(43街区北区画)
- ダブリュー・ホテル(W Hotels)の日本初進出計画「W Yokohama」(新港・4街区)
- エイ・ピイホテルアンドリゾートグループが同街区で計画するアーバンリゾートホテルとして[226]、ダブリュー・ホテルの日本初進出が2007年に発表され、この時点では2010年の完成を目指していた[227](その後のホテル側の情報として2012年5月開業予定)。しかし、開発を行う特別目的会社の一社であるパシフィックホールディングスが2009年3月に会社更生法の適用を申請し事業から撤退、同じく特別目的会社として開発に参加していた五洋建設が新しい開発パートナー企業を模索するも、同年8月に計画の中止が発表された[228]。なお、この計画以前にはザ・リッツ・カールトンも同街区に進出の意向であった[227]。
- ⇒街区の最新動向:三菱商事都市開発による低層分棟型の商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA」が2016年3月に開業している[108][109]。
施設
[編集]主な施設
[編集]商業施設・劇場・テーマパーク
[編集]- 横浜ランドマークタワー
- クイーンズスクエア横浜
- みなとみらい東急スクエア(クイーンズイーストと[アット!]を2017年10月に統合)[126][127][128][129]
- MARK IS みなとみらい
- 食品館 まいにちマルシェ
- ボーネルンドあそびのせかい
- 東京ガス横浜ショールーム(食や創エネに関する体験コーナーも併設)
- ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい(映画館/2024年4月開業)
- 過去:Orbi Yokohama(大自然体感型ミュージアム・エンターテインメント施設、2020年12月閉館)→ Moff animal world (モフ アニマルワールド)(屋内型アニマルテーマパーク、2021年4月27日より約1年間期間限定オープン)[229]
- ヒューリックみなとみらい(旧名称:TOCみなとみらい〈2017年12月に改称〉)[230]
- 横浜ワールドポーターズ
- イオンシネマみなとみらい(旧ワーナー・マイカル・シネマズ系)(映画館)
- クロスゲート (CROSS GATE)
- みなとみらいグランドセントラルタワー
- MMテラス(1-2階、飲食店街)
- 横浜アイマークプレイス
- スターバックス
- ガスト(ファミリーレストラン)
- バーミヤン(ファミリーレストラン)
- 海鮮問屋 お魚どうらく
- PRYME GALLERY みなとみらい(暫定施設)[91][92][93]
- LIVINGTOWN みなとみらい(暫定施設)[192]
- M.M.MID SQUARE(集合住宅)低層部
- TSUTAYA 横浜みなとみらい店
- スターバックス(TSUTAYA併設)
- kino cinéma (キノシネマ) 横浜みなとみらい(ミニシアター、TSUTAYAの2階部分に2019年4月開業)[135][136]
- Brillia Grande MM(集合住宅)低層部"Filmee"
- オーケー本社ビル
- PRYME COAST みなとみらい(岡田ビルによる59街区複合高層ビル)
- コンビニなど商業店舗も入居
- 横浜三井ビルディング低層部"テツモポート"(商業文化ゾーン)
- 京急グループ本社低層部
- 横濱ゲートタワー[175]
- コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA(プラネタリウム、2022年3月開業)を併設[177]
- 横浜シンフォステージ
- 大和ハウス工業などによる52街区複合開発(2027年5月完成予定)
- ゲームアートミュージアムを同年7月に開設予定
- ベルジャヤ・コーポレーションなどによる62街区複合施設[210](2028年9月完成予定)
- 水族館を低層部に設置予定
- レストランやスパ・プールなども設置予定
- 60・61街区複合施設「Linkage Terrace」内の商業施設(2029年2月完成予定)[208]
- 村田製作所みなとみらいイノベーションセンター
- Mulabo!(科学体験施設、2020年12月開設)[240]
- LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER
- YUMESAKI GALLERY(エンターテインメント・体験型施設、2022年3月開設)[241]
- 富士フイルムビジネスイノベーション横浜みなとみらい事業所 (R&Dスクエア)
- Green Park FLOOP(体験型施設、2024年6月開設)[242]
- 横浜スカイビル(横浜駅東口地区)
- スカイスパ(サウナ・温浴施設)
- よこはまコスモワールド(レジャー施設、暫定施設)
- 観覧車「コスモクロック21」
- 横浜アンパンマンこどもミュージアム(48街区から61街区へ2019年7月移転[139])
- 横浜赤レンガ倉庫
- MARINE & WALK YOKOHAMA (マリン アンド ウォーク ヨコハマ)[109]
- 横浜ハンマーヘッド (YOKOHAMA HAMMERHEAD)[141][243]
- ハンマーヘッド SHOP&RESTAURANT(飲食店を中心に25店舗出店)[244]
- 横浜みなとみらい万葉倶楽部(日帰り温泉・宿泊施設)
- 安藤百福発明記念館 横浜(愛称:カップヌードルミュージアム 横浜)
オフィス・業務関連施設
[編集]- 横浜ランドマークタワー
- クイーンズスクエア横浜
- 三菱重工横浜ビル
- 横浜コネクトスクエア[184][245]
- 横浜銀行本店ビル
- 日石横浜ビル
- 県民共済プラザビル(神奈川県民共済生活協同組合本部)
- ヒューリックみなとみらい(旧名称:TOCみなとみらい〈2017年12月に改称〉)[230]
- 富士ソフト本社ビル
- シンクロン本社ビル
- 京急グループ本社
- LGグループの研究開発拠点「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」および賃貸オフィス複合ビル
- KTビル(コーエーテクモゲームスの本社ビル〈同社本社オフィスやホテル、ライブハウスを含む複合ビル〉)
- オーケー本社ビル
- みなとみらいセンタービル
- MMパークビル
- みなとみらいビジネススクエア
- リーフみなとみらい
- みなとみらいグランドセントラルタワー
- 千代田化工建設グローバル本社
- オーシャンゲートみなとみらい (OCEAN GATE MINATO MIRAI)
- 横浜メディアタワー
- 横浜アイマークプレイス[89][90]
- 横浜グランゲート
- 横浜シンフォステージ[193][194](複合オフィスビル2棟)[195][196][197]
- 大和ハウス工業などによる52街区複合オフィスビル(2027年5月完成予定)[207]
- Kタワー横浜(ケン・コーポレーションによる音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」の隣接オフィスビル)[190][191]
- 60・61街区複合施設「Linkage Terrace」内のオフィスビル(2029年2月完成予定)[208]
- 横濱ゲートタワー[175]
- 横浜ブルーアベニュー[注 18]
- 日産自動車グローバル本社
- 横浜三井ビルディング
- 横浜野村ビル
- 横浜スカイビル(横浜駅東口地区)
- 研究開発 (R&D) 施設
- 富士フイルムビジネスイノベーションの研究開発拠点「横浜みなとみらい事業所 (R&Dスクエア)」(2010年4月開業)
- レノボ・ジャパンの企業向けノートブックPC研究開発拠点「大和研究所」(みなとみらいセンタービル内、2011年1月開設)
- Appleの研究開発拠点「テクニカル・デベロップメント・センター」(横浜アイマークプレイス内)[101][102][103][注 20]
- 資生堂の研究開発拠点「資生堂グローバルイノベーションセンター:S/PARK (エスパーク)」(2018年12月より順次稼働)[130][134]
- 京セラの研究開発拠点「みなとみらいリサーチセンター」(オーシャンゲートみなとみらい内、2019年5月より順次稼働)
- フォルクスワーゲングループジャパンの研究開発拠点(みなとみらいグランドセントラルタワー内、2020年4月開設)[247]
- 村田製作所の研究開発拠点「みなとみらいイノベーションセンター」(2020年12月開業)
- ソニーのカメラ関連事業の研究開発拠点(横浜グランゲート内「ソニーシティみなとみらい」、2021年3月事業開始)
- LGグループの研究開発拠点「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」(55-1街区同社複合ビル内、2022年2月開業)
- ヤマハの研究開発拠点「首都圏R&D拠点」[248][236]/ヤマハ発動機の研究開発拠点[238](横浜シンフォステージ内、いずれも2024年開設予定)
- サムスン電子の半導体関連研究開発拠点「アドバンスド・パッケージ・ラボ」(リーフみなとみらい内、2024年度開設予定)[246]
- 研修施設
- MUFGグローバルラーニングセンター(三菱UFJフィナンシャル・グループの研修施設)
ホテル・宿泊施設
[編集]- 横浜ロイヤルパークホテル
- ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
- インターコンチネンタル横浜Pier 8 (ピアエイト)(新港地区の客船ターミナル複合施設「横浜ハンマーヘッド」内のホテル)[144][249]
- 横浜桜木町ワシントンホテル(クロスゲート内)
- ニューオータニイン横浜プレミアム(ヒューリックみなとみらい内)
- 横浜ベイホテル東急(旧名称:パン パシフィックホテル横浜)
- 横浜東急REIホテル(ビジネスホテル、コーエーテクモゲームス本社オフィスとの47街区複合ビル「KTビル」内)
- 京急EXホテルみなとみらい横浜(横浜シンフォステージ内のホテル)
- ザ・スクエアホテル横浜みなとみらい(PRYME COAST みなとみらい内のホテル、旧ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]を改装利用し2021年12月開業)[250][251]
- 三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア(横浜コネクトスクエア内のホテル)
- ウェスティンホテル横浜/長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」(積水ハウスによる44街区複合ビル内)
- ヒルトン横浜(ケン・コーポレーションによる音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」の隣接ホテル)[190][191]
- 60・61街区複合施設「Linkage Terrace」内のホテル(2029年2月完成予定)[208]
- ベルジャヤ・コーポレーションなどによる62街区複合施設内にグローバルラグジュアリーホテルを開業(フォーシーズンズ・ホテルズ&リゾーツなどのブランドを誘致、2028年9月完成予定)[210]
- パシフィコ横浜ノース隣接ホテル(20街区)
- 会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」
- 一般高級ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」(ハワイ州オアフ島のホテルブランド「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」の世界展開第一号)
- ナビオス横浜(横浜国際船員センター)
公園・緑地・遊歩道
[編集]- 臨港パーク
- 象の鼻パーク
- 象の鼻テラス(象の鼻カフェやイベントスペースを併設)[252]
- 日本丸メモリアルパーク
- 赤レンガパーク
- ハンマーヘッドパーク(新港地区の客船ターミナル複合施設「横浜ハンマーヘッド」先端部の公園・広場、2020年8月開園)[144][146][243]
- カップヌードルミュージアムパーク[注 25](旧名称:新港パーク)
- 新港中央広場
- プロムナード「汽車道」・運河パーク(一体的に整備)
- グランモール公園
- 高島中央公園
- 高島水際線公園
※「クイーン軸」、「キング軸」、「グランモール軸」の3つの歩行者動線については、後節の「#ペデストリアン軸(歩行者動線)」を参照。
桟橋・船乗り場・客船ターミナル
[編集]- ぷかりさん橋
- 臨港パーク北東先端部の桟橋(2025年度完成予定)[204][205]
- 62街区開発(2028年9月完成予定)で護岸に桟橋を整備予定
- ピア日本丸
- ピア運河パーク
- ピア赤レンガ(桟橋)
- ピア象の鼻(桟橋)
- 新港ふ頭客船ターミナル(新港地区の複合施設「横浜ハンマーヘッド」[141]内の客船施設)[143][144][243]
- 新港ふ頭さん橋(上記施設の南東側〈新港埠頭8号岸壁側〉に設置)
展示場・芸術・文化・スポーツ施設等
[編集]- 横浜国際平和会議場(通称:パシフィコ横浜)
- 横浜みなとみらい国際コンベンションセンター(通称:パシフィコ横浜ノース、パシフィコ横浜の拡張を目的とした新展示場)[157]
- 横浜美術館
- 横浜みなとみらいホール
- 横浜みなと博物館
- 海外移住資料館(JICA横浜国際センター内2階)
- 三菱みなとみらい技術館(三菱重工横浜ビル低層部)
- 安藤百福発明記念館 横浜(愛称:カップヌードルミュージアム 横浜)
- 原鉄道模型博物館(横浜三井ビルディング2階)
- ゲームアートミュージアム(大和ハウス工業などによる52街区複合開発の南側区画、2027年7月開設予定)
- 60・61街区複合施設「Linkage Terrace」内のミュージアム(2029年2月完成予定)[208]
- ヤマハミュージック横浜みなとみらい(横浜シンフォステージウエストタワー内〈1-3階〉のヤマハ体験型ブランドショップ、2024年6月開設)[237]
- 京急ミュージアム(デハ230形などを展示、京急グループ本社1階に2020年1月開設)[234]
- S/PARK Museum(資生堂グローバルイノベーションセンター2階)
- Mulabo! (ムラーボ!)(村田製作所みなとみらいイノベーションセンター内〈1-2階〉の科学体験施設、2020年12月開設)[240]
- YUMESAKI GALLERY (ユメサキギャラリー)(LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER内のエンターテインメント・体験型施設、2022年3月開設)[241]
- Green Park FLOOP(富士フイルムビジネスイノベーション横浜みなとみらい事業所 (R&Dスクエア) 内〈3階〉の体験型施設、2024年6月開設)[242]
- 首都高MMパーク(首都高速道路神奈川局内〈1-2階〉の無料展示スペース、2021年6月開設)[258]
- 海上保安資料館 横浜館(九州南西海域工作船事件における北朝鮮の工作船展示館)
音楽ホール・アリーナ・ライブハウス
[編集]- パシフィコ横浜・国立大ホール(収容人数約5,000人/1994年開館)
- 横浜みなとみらいホール(大ホール:収容人数2,020人/1998年開館)
- ランドマークホール(収容人数510人/音楽コンサートを核とした施設として2018年リニューアル)[259]
- Kアリーナ横浜(収容人数2万人規模/ケン・コーポレーション音楽専用アリーナ/60・61街区にて2023年9月開業)[188][190][191][260]
- ぴあアリーナMM(収容人数1万人規模/38街区にて2020年7月開業)[260][261][262](30年間の定期借地[156])
- ライブハウス型ホール「KT Zepp Yokohama」(収容人数約2,000人/47街区〈KTビル併設〉にて2020年3月開業)[260]
- 横浜みなとみらいブロンテ ライブ (Bronth.LIVE)(収容人数約350人/旧ブリリア・ショートショートシアターを改装利用し2019年7月開設)[232][233]
- XLV Bayside Motion (ベイサイドモーション)(「横浜ハンマーヘッド」内のエンターテイメント・スペース、2019年10月開設、2023年1月閉店)[263][264]
自動車ショールーム
[編集]- NISSAN GALLERY(日産グローバル本社ギャラリー)
- Audi みなとみらい(自動車ショールーム・カフェ)
- オーシャンゲートみなとみらい(ビル内1階)
- みなとみらいセンタービル(ビル内1階)
- 横浜コネクトスクエア(ビル内1階)
- リーフみなとみらい(建物内1階)
- ウェスティンホテル横浜(建物内1階)
- LIVINGTOWN みなとみらい(暫定施設)[192]
- PRYME GALLERY みなとみらい(暫定施設)[91][92]
- 横浜野村ビル(ビル内1階)
- MUFGグローバルラーニングセンター(ビル内1階)
- ミュージックテラス(グラウンドフロア)
結婚式場
[編集]- MARINE & WALK YOKOHAMA[109]
- ウェディングゲストハウス「BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA minatomirai (ベイサイド ゲイヒンカン ヴェランダ ミナトミライ)」[289][290]
- (旧GENTO YOKOHAMAの併設施設「ベイサイド迎賓館・ベイサイドガーデンクラブ」を運営していたテイクアンドギヴ・ニーズ (T&G) による)
- グランドオリエンタルみなとみらい(カフェ&レストラン・アートギャラリーを併設)[291][292]
- アニヴェルセル みなとみらい横浜(30年間の定期借地[88])
- 県民共済プラザビル
- 結婚式場メルヴェーユ(神奈川県民共済生活協同組合の組合員が利用できる結婚式場)
病院・警察・庁舎・郵便局・学校
[編集]- けいゆう病院
- 神奈川県警察みなとみらい分庁舎
- 建物内1階:戸部警察署みなとみらい交番
- よこはま新港合同庁舎
- 横浜桜木郵便局
- 神奈川大学みなとみらいキャンパス(2021年4月開設)
- 図書館(一般市民も利用可)なども設置
- みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校(旧:鶴見歯科学園)
- 60・61街区複合施設「Linkage Terrace」内西棟の専門学校(運営:学校法人岩崎学園、2028年8月完成予定)[208]
- 横浜市立みなとみらい本町小学校(本町小学校から分離新設、2018年度より期間限定開校[注 14])[67]
歴史的建造物
[編集]- 横浜赤レンガ倉庫
- ハンマーヘッドクレーンの遺構
- 日本丸展示ドック(重要文化財:旧横浜船渠株式会社第一号船渠、2000年指定)
- ドックヤードガーデン(重要文化財:旧横浜船渠株式会社第二号船渠、1997年指定)
- 汽車道
街区別施設一覧
[編集]各街区の位置・詳細情報は、横浜市都市整備局の「みなとみらい21街区開発状況」および「開発状況図(当地区事業概要ページの“最近の状況:街区開発”内を参照)」[11]を参照。また、中央地区における各街区の高さ制限等については同局サイト内の「みなとみらい21中央地区地区計画」および「計画図 (PDF) 」、あるいはみなとみらいエリアマネジメント公式サイト内の「中央地区の街づくり」を参照。
- 開発事業者を公募中・今後公募予定の街区
- 土地所有者により今後開発予定の街区(公募実施街区を除く)
- 期間限定で貸し出している・貸し出す予定の街区(※長期間の定期借地となっている街区も含む)
- なお、49街区の西隣・道を挟んで向かい側のハートケア横浜(介護老人保健施設)、グランシティみなとみらい(マンション)などがある区画はみなとみらいの開発地区に含まれていない[12]。
新港地区(1-17街区)
[編集]街区 | 内容 | 備考 | |
---|---|---|---|
1街区 | 横浜海上防災基地(海上保安庁第三管区海上保安本部)
|
陸上施設:1995年4月供用 海上施設:1996年3月供用 | |
2街区 | 横浜赤レンガ倉庫 (2007年に近代化産業遺産認定)
|
2002年4月開業(文化・商業施設) (2022年12月リニューアル開業予定) | |
赤レンガパーク | 2002年4月開園 | ||
ピア赤レンガ桟橋(船乗り場/シーバス乗り場) | 2004年3月供用 | ||
3街区 | 象の鼻パーク
|
2009年6月開園 | |
4街区 | MARINE & WALK YOKOHAMA (マリン アンド ウォーク ヨコハマ)[109][307][308][309] (事業者:三菱商事都市開発/施工:鹿島建設) 2階建て(結婚式場は5階建て)の低層分棟方式・ライフスタイル提案型の商業施設として計画され、2016年3月4日に開業。
(過去:開発が行われる以前は新港地区第4街区臨時駐車場 (一般車・バス) となっていた) |
2014年11月着工[311] 2016年3月開業[307] | |
5街区 | ハンマーヘッドパーク[12][144]
(下記客船施設ともデッキで接続[144]) |
2020年8月開園 | |
6-1街区 | 横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD/客船ターミナル複合施設)[141][144][312][313] 〈YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT (ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト)〉[313]
(当施設への動線および臨海部の回遊性向上を目的として、新港サークルウォークから当施設まで接続する歩行者デッキ「ハンマーヘッドウォーク」を整備し2024年3月開通[316]) |
2018年6月着工[313] 2019年10月開業[143][144] (定期借地権を設定[142]) | |
新港ふ頭さん橋(船乗り場/シーバス乗り場) | 2020年9月供用 (シーバス:2022年4月定期航路開始) | ||
6-2街区 | 暫定駐車場/緑地化予定[12] (新港ふ頭客船ターミナルの駐車場・車両待機場として一時利用する方針) |
暫定施設 (客船ターミナル関連一時利用) | |
7街区 | 暫定駐車場/緑地兼駐車場整備予定(国際大通りを挟み新港中央広場の拡張[318])[12][319][320] (新港ふ頭客船ターミナルの駐車場・寄港時バス待機場として、敷地の一部を一時利用する方針)
(開国博Y150では「トゥモローパーク」の会場となった) |
暫定施設 (客船ターミナル関連一時利用) | |
8街区 | 新港中央広場(汽車道と赤レンガ倉庫を結ぶ公共緑地広場)[12]
(上記客船ターミナルへの動線および臨海部の回遊性向上を目的として、当街区付近に新港サークルウォークのエスカレーターを設置〈2020年度整備〉している[52][322][323]) |
2005年6月開園 | |
9街区 | よこはま新港合同庁舎(管轄:国土交通省関東地方整備局) 〈国の出先機関(15機関)[注 28]を集約した新たな合同庁舎[185][186][324][325][326]〉 現在は国の機関が横浜地方合同庁舎(既存)や横浜第二港湾合同庁舎など市内の建物に分散しているが、建物の老朽化に加え執務スペース不足などの課題もあることから当地への移転集約が計画されている[185][186][324][325][326]。
(過去:横浜税関新港分関庁舎および横浜第一港湾合同庁舎の建物があった) |
2020年9月着工[328][329][330] (2021年2月本着工) 2023年3月竣工[328][329][330] (同年5月開業[340]) [注 32] | |
10街区 | カップヌードルミュージアムパーク(旧名称:新港パーク)[注 25]
(国際橋より海側〈ぷかりさん橋手前 (18街区) との間〉に新たな人道橋「女神橋」を2020年度に架橋[144][323][341][342][343][344]) |
2001年4月開園 | |
11-1街区 | JICA横浜(横浜センター〈旧:横浜国際センター〉/赤レンガ国際館)[345]
|
2002年12月開設 | |
11-2街区 | 安藤百福発明記念館 横浜(カップヌードルミュージアム 横浜) (事業者:日清食品ホールディングス) |
2011年9月開業 | |
グランドオリエンタルみなとみらい (大型チャペルなどブライダル関連複合施設、事業者:ブライダル・プロデュース)[291][292] |
2013年11月開業 | ||
Audi みなとみらい (カフェ併設の自動車ショールーム等関連施設、事業者:アウディジャパン) |
2013年8月開業 | ||
11-3街区 | 横浜みなとみらい万葉倶楽部(日帰り温泉・宿泊施設) | 2005年6月開業 | |
12,14街区 | 横浜ワールドポーターズ
|
1999年9月開業 | |
13街区 | ナビオス横浜(横浜国際船員センター) | 1999年10月開業 | |
15街区 | よこはまコスモワールド
|
1999年3月開園(15街区側) 暫定施設[340][11][12] (所有:横浜市) | |
16街区 | アニヴェルセル みなとみらい横浜 (ブライダル関連施設、事業者:アニヴェルセル)
(景観問題により、外観や高さなどの変更が行われた[350][351]) |
2014年2月開業[353] (30年間の定期借地[88]) (所有:横浜市) | |
17街区 | 運河パーク/プロムナード「汽車道」
|
汽車道:1997年7月開通 運河パーク:1999年9月開園 |
中央地区(18-67街区)
[編集]18-25街区(みなとみらい駅方面)
[編集]街区 | 内容 | 備考 | |
---|---|---|---|
18,22街区 | 横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)
|
1988年12月着工 会議センター:1991年7月開業 ホテル:同年8月開業 展示ホール:同年10月開業 国立大ホール:1994年4月開業 | |
ぷかりさん橋
(2018年、「よこはま・みなとみらい海の駅」として海の駅に認定[354]) |
1991年11月供用 | ||
19街区 | 臨港パーク | 1989年3月開園 (一部供用開始) | |
20街区 | 横浜みなとみらい国際コンベンションセンター(パシフィコ横浜ノース〈新展示場〉)[157][158][159][333][357] 〈みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業〉 稼働率が限界に近づいているパシフィコ横浜の拡張およびMICE機能[注 24]を拡充するため、新たなコンベンション施設(新展示場)をパシフィコ横浜の隣接地である20街区に開発(※パシフィコ横浜とはペデストリアンデッキで接続し、一体的に運用される)[358]。2020年4月に開業[357]。 |
2017年8月着工[361] 2020年4月開業 (所有:横浜市) | |
会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」 / 一般高級ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」
新展示場の隣接地(同街区内)には、リゾートトラストが会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」および一般高級ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」(ハワイ州オアフ島のホテルブランド「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」の世界展開第一号)を開発。2020年9月に開業[362][363]。 |
2017年9月着工[364] 2020年4月竣工 (同年9月開業) (所有:横浜市) | ||
21街区 | 内貿バース(耐震バース・耐震強化岸壁)
|
大規模災害発生時に緊急物資や被災者の海上輸送基地として利用 | |
23街区 | よこはまコスモワールド (コスモワールドの当街区敷地にて、日本丸メモリアルパークの拡張計画あり) |
1990年8月開園(23街区側) (1999年3月リニューアル再開園) 暫定施設 (所有:横浜市) | |
日本丸メモリアルパーク | 1985年4月開園 (一部供用開始) <横浜みなと博物館> 1989年3月開館(横浜博覧会開幕時) 2009年4月現名称で再開館 (2022年6月リニューアル開館) | ||
24街区 | クイーンズスクエア横浜 | クイーンモール(低層部メインストリート) | 1997年7月供用 |
クイーンズサークル(建物内1階、イベントフロア) | |||
クイーンズパーク(クイーンズスクエア前広場) | |||
ショッピングフロア | 2017年10月開業 ([アット!]:1997年7月開業) (よこはま東急百貨店:同年9月開業) | ||
クイーンズタワーA
(地上36階・地下5階、高さ約172m[367])
|
1997年7月開業 | ||
クイーンズタワーB
(地上28階・地下5階、高さ約138m[367])
| |||
クイーンズタワーC
(地上21階・地下5階、高さ約109m[367]) | |||
横浜ベイホテル東急(旧名称:パン パシフィックホテル横浜) | 1997年8月開業 | ||
横浜みなとみらいホール(建物内1階) | 1998年6月開館 (2022年10月リニューアル開館) | ||
みなとみらいギャラリー(建物内2階) | |||
みなとみらい駅(建物内地下3階で直結) | 2004年2月開業 | ||
地域冷暖房システム第2プラント(クイーンズタワーA地下4-5階、事業者:みなとみらい21熱供給) | 1997年6月竣工 | ||
25街区 | 横浜ランドマーク | 横浜ランドマークタワー
(事業者:三菱地所)
|
1990年3月着工 1993年7月開業 (ホテル:同年9月開業) |
ランドマークプラザ(ショッピングモール)
|
1993年7月開業 | ||
ドックヤードガーデン(重要文化財:旧横浜船渠株式会社第二号船渠、1997年指定) | 1993年7月供用 | ||
三菱地所のレジデンスクラブラウンジ「みなとみらいイベントスクエア」[368]
(ランドマークタワー二期棟建設予定地[114][115][304][371]) |
暫定施設 (所有:三菱地所[114][304]) (ランドマークタワー二期棟の開発時期等詳細については不明) |
26-31街区(桜木町駅方面)
[編集]街区 | 内容 | 備考 | |
---|---|---|---|
26街区 | クロスゲート (CROSS GATE)
(地上25階・地下2階、高さ約100m[372]) |
1998年4月着工 2000年10月開業 | |
27街区 | 横浜桜木郵便局 | 1997年4月移転開局 | |
富士ソフト本社ビル
(地上21階・地下2階、高さ約105m[372]) |
2004年4月開業 | ||
28街区 | ヒューリックみなとみらい(旧名称:TOCみなとみらい〈2017年12月に改称〉)[230] (事業者:テーオーシー)
|
2007年9月着工 2010年3月開業 | |
29街区 | 県民共済プラザビル(神奈川県民共済生活協同組合の本部を設置)
(地上14階・地下2階、高さ約70m[372])
|
2004年3月開業 | |
30街区 | 横浜銀行本店ビル
(地上28階・地下3階、高さ約152m[372]) |
1990年12月着工 1993年9月開業 | |
日石横浜ビル
(地上30階・地下2階、高さ約133m[372]) |
1994年7月着工 1997年7月開業 | ||
31街区 | みなとみらい21クリーンセンター | 1988年4月着工 1991年5月開業 | |
みなとみらい21熱供給
|
1989年2月竣工 同年4月熱供給開始 |
32-38街区
[編集]街区 | 内容 | 備考 | |
---|---|---|---|
32街区 | けいゆう病院/ (別棟:けいゆうみらい館) |
1996年1月移転開院 | |
神奈川県警みなとみらい分庁舎
(国際大通り側に神奈川県警みなとみらい分庁舎が使用する暫定駐車場あり[11]) |
2000年3月開庁 | ||
オーシャンゲートみなとみらい(事務所棟)・ブランズタワーみなとみらい(集合住宅棟)からなる高層複合施設[121][122][123][注 33] (事業者:東急不動産/設計・施工:清水建設)
(UR都市機構が2013年3月25日に行った入札で同社が落札、土地を取得)[385] |
<ブランズタワーみなとみらい> 2014年10月着工[386] 2017年1月竣工[122] <オーシャンゲートみなとみらい> 2015年10月着工 2017年7月竣工[387] (同年12月開業) | ||
33街区 | みなとみらいビジネススクエア(オフィスビル・低層部商業施設)
(事業者:東京海上日動火災保険) |
2002年7月着工 2004年8月竣工 みなとみらい駅直結 | |
MMパークビル(オフィスビル・低層部商業施設・医療機関等)
(事業者:三菱地所) |
2006年5月着工 2007年12月竣工 みなとみらい駅直結 | ||
みなとみらいセンタービル(オフィスビル・低層部商業施設)
(事業者:オリックス、大和ハウス工業、ケン・コーポレーション) |
2007年9月着工 2010年5月竣工 みなとみらい駅直結 | ||
34街区 | MARK IS みなとみらい(大型商業施設) (土地所有・事業者:三菱地所) (地上6階・地下4階、高さ約37m[378]) <主要テナント>
|
2011年5月着工 2013年6月開業 みなとみらい駅直結 (駐車場:約900台収容) | |
35街区 | グランモール公園(美術の広場)[注 34] | 1991年12月一部開園 1999年11月全面開園 (2015年度〜2016年度リニューアル) | |
36街区 | 横浜美術館 | 1989年3月暫定開館(横浜博覧会のパビリオン) 同年11月正式開館 (2024年3月リニューアル開館[392][393]) | |
37街区 | (南区画)三菱重工横浜ビル (建物の規模:地上33階・地下2階、高さ151.9m/延床面積約100,900m2) (2017年3月にヒューリックが当ビルを取得しており[394]、その後、ケネディクスグループが組成するファンド等に組み入れられている[395][396]。なお、三菱重工グループは以降も賃借により入居を継続している[397]) |
1992年4月着工 1994年2月竣工 (同年6月開業) | |
(北区画)横浜コネクトスクエア 〈みなとみらい21中央地区37街区開発計画/MM37タワー(仮称)〉 (設計:鹿島建設・三菱地所設計、施工:鹿島建設[184])
(建物の規模:地上28階・地下1階[184]、高さ約146m[378]/延床面積約121,727m2)
隣接する横浜美術館側(東側)に「アートプラザ」、みなとみらい大通り側(南側)にアートプラザへの動線(通景)を確保し建物のゲートにも当たる「ゲートプラザ」という2つの広場を設け、同美術館(36街区)と2020年3月に完成したぴあアリーナMM(38街区、将来的に当ビルとペデストリアンデッキで接続予定)を結ぶ「芸術と文化軸」(歩行者動線・にぎわい空間)を形成。この他、北側と西側にも広場を設ける計画となっている[184]。
当地ではもともと三菱重工横浜ビルの二期棟計画があったが、当面延期となり住宅展示場の「横浜ホームコレクション」(暫定施設)が置かれてきた経緯がある。2013年に二期棟計画(下記参照)が再浮上したが、開発の着手までには至らなかった[400]。 |
2020年4月着工[184][245] 2023年1月竣工[184][245] [注 35] | ||
38街区 | 今後開発予定地(最北部の区画)[11][114][304] (敷地面積:約5,200m2) |
開発内容等詳細は不明 (所有:三菱地所[114][304]) | |
ぴあアリーナMM[155][411] (敷地面積:38街区全体約19,700m2[114]のうち、約12,000m2 [155]) ぴあが収容客数1万人規模の大型コンサートアリーナ(地上4階建て・高さ約32m、飲食店も入居[412])を開設[155][261]。同社はこれを機にホール・劇場運営事業に本格参入する[413]。
(三菱地所が所有する土地を定期借地権〈営業期間:30年[156]〉で借り受け、佐藤工業の施工で建設[414]) |
2017年12月着工[155] 2020年3月竣工[419] (30年間の定期借地[156]) (所有:三菱地所[114]) | ||
首都高速道路株式会社神奈川局(事務所・駐車所)[11][420][172] (敷地面積:約2,500m2/最南部の区画:首都高速神奈川1号横羽線みなとみらい出入口至近[420]) (建物の規模:地上10階、高さ47m[378]/基本設計:UG都市建築[420])
|
2019年4月着工[172] 2021年3月竣工[172] (同年4月開業) (土地売却か定期借地かは不明) (所有:三菱地所[114]) |
39-49街区
[編集]街区 | 内容 | 備考 | |
---|---|---|---|
39街区 | M.M.TOWERS(集合住宅)
(いずれも地上30階・地下1階、高さ99.9m[421]) |
THE West:2003年10月竣工 THE East:同年2月竣工 THE South:同年10月竣工 | |
40街区 | M.M.TOWERS FORESIS(集合住宅)
(いずれも地上30階・地下1階、高さ99.95m[422]) |
R棟:2007年3月竣工 L棟:2008年2月竣工 | |
41街区 | (北区画)横浜メディアタワー(上部に通信用タワー設置)
(地上22階・地下2階、高さ約105m〈通信用タワー込みの高さは約253m〉[423]) |
1997年5月開業 1999年5月開業 (通信用タワー:同年10月完成) | |
(南区画)みなとみらいミッドスクエア ザ・タワーレジデンス(M.M.MID SQUARE、集合住宅) (地上31階・地下1階、高さ99.95m) |
2007年6月竣工 | ||
42街区 | (北区画)リーフみなとみらい
(地上12階・地下4階、高さ約70m[423]) |
2002年4月着工 2004年4月開業 | |
(南区画)みなとみらいグランドセントラルタワー(オフィスビル・低層部商業施設)[注 36] (事業者:丸紅・三菱商事/施工:鹿島建設) (建物の規模:地上26階・地下2階、高さ123.6m)
|
2009年1月着工 2011年9月竣工 (2012年1月開業) | ||
43街区 | (北区画)神奈川大学みなとみらいキャンパス[426][427][428] (施工:竹中工務店[429]) (建物の規模:地上22階[429]・地下1階、高さ98.85m[427][430][431]) 建物は22階建て高層棟と3階建て低層棟の2棟からなり[429]、以下のゾーンで構成される。
(将来的にみなとみらい大通り側〈PRYME GALLERY みなとみらいとの境界西端付近〉には、同道路を渡り44街区方面へのデッキを整備する計画がある[12][417][435]) |
2018年10月着工[427][429] (起工式:同年7月30日実施[436][437]) 2020年11月竣工[427][429][438] (キャンパスは2021年4月開設[427][429]) | |
(南区画)PRYME GALLERY みなとみらい(プライムギャラリーみなとみらい)[注 37] (事業者:岡田ビル/施工:大成建設)
(過去:モリモトのオフィスビル「コンカードみなとみらい」(延床約7万m2、17階建て・高さ約85m) が開発中止) |
2013年6月新規着工 2014年4月開業 暫定施設(10年間契約)[93] (元所有:UR都市機構) (現所有:岡田不動産) | ||
44街区 | (北区画)LIVINGTOWN みなとみらい[192][440] エイトノットアンドカンパニーJVによる暮らし提案型暫定施設。一部区画を除き2023年9月に開業[441]。 (旧アルカエフの敷地〈約19,200m2[12]〉のうち、北側約9,604m2)[11][296][299][300]
(過去:暫定施設「アルカエフ」のテナントとしてファミリーレストランのジョナサンなどが運営されていた) |
暫定施設[299] (公募時点の借地期間は2020年7月1日から10年間の予定[300]) (所有:UR都市機構) | |
(南区画)ウェスティンホテル横浜・長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」等複合ビル開発[179][443][444] 〈みなとみらい44街区計画(仮称)/建物名:みなとみらい44街区ビル[445]〉 (事業者:積水ハウス/設計:日本設計、施工:竹中工務店[446]) (旧アルカエフの敷地のうち、南側約9,604m2[298]) 積水ハウスによる当地の複合ビル開発計画は、ウェスティンブランドのホテルと長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」(アパートメントベイ横浜)をメインとした以下の施設(2棟)から構成される。
(建物の規模:地上23階・塔屋1階、高さ約100m/延床面積約63,600m2)
(建物の規模:地上1階、高さ約28m/延床面積約2,500m2)
(将来的にペデストリアンデッキにより、38街区のぴあアリーナMM方面(さらにはその先の桜木町駅方面)や47街区の村田製作所みなとみらいイノベーションセンター方面、43街区の神奈川大学みなとみらいキャンパス方面に接続する計画がある[12][417]) |
2019年11月着工[179] 2022年2月竣工[454] (元所有:UR都市機構) | ||
45街区 | MUFGグローバルラーニングセンター[95][96][97][98] (事業者:三菱地所/設計:三菱地所設計、施工:竹中工務店[95][96])
(横浜ジャックモール跡地) |
2013年9月着工 2015年2月竣工 (同年4月開業) | |
上記区画外
|
暫定施設 [11] | ||
46街区 | (北西区画)横浜ブルーアベニュー[注 18](オフィスビル・低層部商業施設) (事業者:オーク・デベロップメント/施工:長谷工コーポレーション) |
2007年9月着工 2009年12月竣工 | |
(南西区画)横浜野村ビル (事業者:野村不動産・野村総合研究所/施工:清水建設) (建物の規模:地上17階、高さ89m[455][注 40])
|
2015年3月着工[116][注 41] 2017年1月竣工[462] (同年6月開業) | ||
(東区画)横浜アイマークプレイス[89][90] (オフィス・商業等複合、事業者:清水建設) (地上14階、高さ約65m[423])
(横浜ジャックモール跡地) |
2012年11月着工 2014年3月竣工[90] (同年5月開業) | ||
上記区画外(参照) | みなとみらい地区再開発計画の対象外[480] (中国美食のみ暫定施設 [11]) | ||
47街区 | (北区画)KTビル (コーエーテクモゲームス本社・東急REIホテル・Zeppライブハウス型ホール等複合ビル開発)[114][147][304][481] (事業者:三菱地所)
(三菱地所が開発し、完成後に本社オフィスとホール部分をコーエーテクモゲームスに譲渡[114]) |
2017年12月着工[304] 2020年1月竣工[304] (同年3月開業) (元所有:三菱地所) | |
(南区画)村田製作所の研究開発拠点「みなとみらいイノベーションセンター」[166][167][168][486]
(敷地面積:約7,415m2[168])
(現状の2階外部デッキは周辺街区と接続できずに孤立している(参照〈Commons〉)が、将来的には44街区方面やみなとみらい大通りを渡り46街区〈横浜野村ビル〉方面へデッキを延伸する計画がある[12][417]) |
2018年5月着工[168][493] 2020年10月竣工[488][494] (同年12月開業) (元所有:三菱地所) | ||
(最南部)上記の開発に使用されない残存区画あり(用途不明)[11]
(2021年4月よりコインパーキングのタイムズ〈みなとみらい第5〉あり[495]) |
土地所有者を含み詳細不明 (所有:三菱地所?[10]) | ||
48街区 | UR都市機構が今後事業者を公募予定(下記暫定施設跡地の敷地〈約6,700m2〉)[11][296][500]
(48街区はプロット48 (PLOT 48) として、2020年にはヨコハマトリエンナーレ2020の会場、2021年以降は横浜みなとみらいホール・横浜美術館の仮事務所として使用されていた〈下記参照〉) |
今後公募予定 (所有:UR都市機構) | |
プロット48(PLOT 48)[11][303]
(横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールの施設としても利用されていた「ブルーマリーナMM21」[注 17]などの建物を活用) |
《閉鎖》 暫定施設[11] (所有:UR都市機構) | ||
49街区 | シンクロン本社ビル
(地上6階・地下1階・塔屋1階[504]、高さ約40m) |
2008年9月竣工 | |
シンクロン本社ビル新館(増築棟)
|
2013年2月着工[12] 2014年9月竣工[506] | ||
トヨタレンタカー横浜みなとみらい店(運営:トヨタレンタリース神奈川)[11][507] (かつてオートバックス〈2016年10月に閉鎖した47街区暫定施設〉がサービスピットに使用していた49街区増設分の敷地) |
暫定施設 (2018年4月20日オープン[507]) (所有:横浜市?[10]) |
50-67街区(新高島駅方面)
[編集]街区 | 内容 | 備考 | |
---|---|---|---|
50街区 | Brillia Grande MM OCEAN&PARK(集合住宅、2棟) (地上30階・地下1階、高さ99.95m) |
2007年11月竣工 | |
Pacific Royal Court MM OCEAN&URBAN(集合住宅、2棟) (地上29階・地下1階、高さ約96.3m) |
O棟:2007年11月竣工 U棟:2008年6月竣工 | ||
「キング軸」歩行者専用通路(両集合住宅の間に整備)
(新たなMICE施設およびホテルを整備する20街区方面に向けて歩行者デッキ「キングモール橋」を架橋し、2020年4月に供用開始[343][344]) |
|||
51街区 | 高島中央公園
(52街区方面と高島中央歩道橋で接続) |
2007年7月開園 | |
52街区 | 大和ハウス工業などによるオフィスビル・ゲームアートミュージアムなどからなる複合開発 〈みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画(仮称)〉 (北側半分が市有地〈約5,618m2〉、南側半分が国有地〈約6,200m2〉/敷地面積合計:約11,818m2)[207][508] (設計:久米設計[509]、施工:清水建設[510]) 当街区は国有地も含まれるため、「二段階一般競争入札」[注 43]による横浜市と国(財務省関東財務局)の合同公募を実施している[508][511][512][注 44]。
2021年6月22日、審査を通過した2者で競争入札が行われ、大和ハウス工業と光優が開発事業予定者に選ばれた[207]。なお、光優はコーエーテクモホールディングス(傘下のコーエーテクモゲームスは47街区のKTビル内に本社を移転)の関連会社である[523][524]。
(52街区内に整備されるデッキは、高島中央公園〜52街区間に設置されている高島中央歩道橋と接続する方針〈キング軸の一部〉[520]) |
2024年2月着工[540][541] 2027年5月竣工予定[540][541] [注 46] | |
「キング軸」歩行者専用通路(52街区内に整備予定のデッキ、53・54街区方面のデッキや高島中央歩道橋とも接続する方針) | |||
53街区 | 横浜シンフォステージ (YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)[193][194] 〈みなとみらい21中央地区53街区開発計画(仮称)〉 (敷地面積:約20,620m2、下記開発全体(2棟)延床面積:約182,825m2) 大林組(代表企業)、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産(旧:新日鉄興和不動産)、ヤマハの4社で構成される企業グループによるオフィス・ホテル・商業施設・にぎわい施設、オープンイノベーションスペースなど複合開発[195][197][198][542][543]。2022年8月29日、当開発を進めている街区名称が「横浜シンフォステージ (YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)」と発表された[193][194]。 歩行者動線の「グランモール軸」と「キング軸」が交差する結節点となっている当街区に以下の2棟を建設[544]。
(過去:1990年代前半にはこの辺りにゴルフ練習場「横浜ゴルフドーム」があった[548][549]) |
2021年4月着工[542][543] 2024年3月竣工[542][543] [注 47] | |
54街区 | 横浜グランゲート (YOKOHAMA GRANGATE)[137][153][154] (オフィス・商業等複合、事業者:清水建設)
(過去:2009年3月、観光バスターミナル54番館閉鎖) |
2017年8月着工[552] 2020年2月竣工[560] (同年4月開業) | |
55街区 | (55-1) LGグループの研究開発拠点「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」および賃貸オフィス複合ビル[220][561][562][563][564] 〈LG Global R&D Center 建設プロジェクト(仮称)〉 (設計・施工:大林組) (建物の規模:地上16階・地下2階・塔屋1階、高さ約90m)
|
2019年6月着工[178] 2021年11月竣工[178] (2022年2月開業[568]) [注 49] | |
(55-2) みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校(旧:鶴見歯科学園)校舎 (設計・施工:大林組) |
2015年6月着工[569] 2016年8月竣工[112] | ||
56街区 | (56-1) 京急グループ本社[137][140][570] (建物の規模:地上18階・地下1階、高さ85.55m) |
2017年7月着工 2019年9月竣工 | |
(56-2) 資生堂グローバルイノベーションセンター:S/PARK (エスパーク)[130][131][133][134] (資生堂の研究開発拠点) (建物の規模:地上16階・地下1階[132][572]、高さ約78m)
|
2016年10月着工[572] 2018年10月竣工[134][573][574] (2019年4月全面開業[575]) | ||
57街区 | (北側一部区画)横浜市立みなとみらい本町小学校[67][68][69][70][71] (設計:みかんぐみ[577]) (敷地面積:約9,000m2) (過去:かつてキヤノン・キャッツ・シアターがあり、劇団四季の「キャッツ」を2009年11月より3年間上演していた) |
2018年4月開校 暫定施設[注 14] (所有:横浜市) | |
事業者公募街区(上記、小学校新設予定地外約4,000m2) | 所有:横浜市 | ||
58街区 | 横濱ゲートタワー[174][175]
鹿島建設(代表企業)、三井住友海上火災保険、住友生命保険によるオフィス、商業、にぎわい施設等の複合ビル開発計画[174]。
|
2019年4月着工[174][175] 2021年9月竣工[588] (2022年3月グランドオープン[176]) | |
59街区 | 国土交通省関東地方整備局 京浜港湾事務所旧庁舎(※事務所は移転済み、下記参照) (横浜市の要望により、2022年度に完成した新港9街区のよこはま新港合同庁舎内に同年9月移転、当庁舎は閉鎖[326][589]) |
《閉鎖》 2007年2月開業 2023年9月閉鎖[589] | |
オーケー本社ビル / PRYME COAST みなとみらい(プライムコーストみなとみらい)[590][591]
オーケー本社ビルおよび、岡田ビルによる複合高層ビル「PRYME COAST みなとみらい」(ホテル・集合住宅・商業店舗)の一体開発プロジェクト(オーケー、岡田ビル、大成建設横浜支店の3社による「オーアンドオーMM59グループ」が当街区の一体開発を行う)。 (B区画)PRYME COAST みなとみらい:ホテル・集合住宅・商業店舗からなる複合高層ビル。
|
<オーケー本社ビル> 2014年11月着工[599] 2016年8月竣工[211] [注 50] <PRYME COAST みなとみらい> 2015年1月着工[594][601] 2017年3月竣工[600][602] [注 51] | ||
60,61,62街区 | (60,61街区:北側区画)ケン・コーポレーションによる音楽アリーナ・ホテル・オフィスビル等複合開発「ミュージックテラス」[187][260][603] 〈計画名称:Kアリーナプロジェクト/開発街区全体名称:ミュージックテラス〉[11][188][190][191][604] (敷地面積:約31,794m2〈60,61街区全体の半分程の面積〉、全体の延床面積:約119,200m2[188][189][605])
(上記開発による残存区画〈南側半分程〉として、60街区の極一部と61街区の一部が残っている[293]) |
2020年8月着工[188][189][605] 2023年7月竣工[190][605] (ホテルとアリーナは同年9月開業)[190][191] [注 52] | |
(60,61街区:南側区画[注 53])ケン・コーポレーション等によるオフィスビル・ホテル・ミュージアム・専門学校等複合開発「リンケージテラス」[208]
(敷地面積:約23,149m2)
(公募に先駆けて条件整理を行う目的で、2022年5月に民間事業者サウンディング調査〈対話〉を実施し[609]、翌6月に結果が公表された[610]) |
2026年3月着工予定 東棟:2029年2月竣工予定[293] 西棟:2028年8月竣工予定[293] | ||
(61街区:南西側一部区画)横浜アンパンマンこどもミュージアム[137][139] (敷地面積:約5,644m2)
(過去:61街区全体にはかつてマリノスタウンがあった) |
2018年3月着工 2019年5月竣工 (同年7月開業[612]) (30年間の定期借地[137][138]) (所有:横浜市) | ||
(62街区)グローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアム・水族館・店舗などの複合施設 〈HARBOR EDGE PROJECT〉[209] (敷地面積:約22,188m2) マレーシアのベルジャヤ・コーポレーション(代表企業)、丸紅、大和ハウス工業の3社で構成される企業グループ(BMD 62/ベルジャヤ横浜ホスピタリティアセット特定目的会社を設立[209][211][212])によるグローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアム、デジタル水族館[212]、ミュージアム[212]、店舗(レストラン・物販)などの複合施設開発計画[210][615]。
|
2025年7月着工予定[211] 2028年9月竣工予定[211] [注 54] | ||
《3つの街区における街づくりの方針》
「観光・エンターテイメント[注 55]」を軸とした街づくり(3つの街区を合わせた約8.3haの土地)[623][624][625][626]
土地の処分については事業者への売却を基本とするものの、定期借地(20年以上、最大49年間)として開発することも可能(観光・エンターテイメント事業の特性を考慮)。また、開発を行うことができる土地の範囲については、2017年1月の再公募開始時点で以下の中から選択可能であった[293][628]。
(なお、60街区「横浜みなとみらいスポーツパーク」[105]および61街区「マリノスタウン」[104]が共に2016年3月までに閉鎖された[注 21]ことから、横浜市では「速やかに街づくりを進めていく方針」としている[625])
2015年8月より事業者の公募を開始[630]、2016年3月には61街区の一部区画(中低層エリア)における事業計画として「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールの移転プロジェクト」が選ばれた[137]。残る60-62街区の残存部についても2017年1月に再公募が開始され[293][627][628][629]、同年11月には60・61街区の一部区画における事業計画としてケン・コーポレーションによる音楽アリーナ・ホテル・オフィスビル等開発計画「Kアリーナプロジェクト」が選ばれた[187]。その後、2018年4月より62街区の単独再公募を開始し、2020年6月には同街区における事業計画としてベルジャヤ・コーポレーションなどによるグローバルラグジュアリーホテルや水族館などの複合開発が選ばれており[210]、今後は60・61街区の残存部(60街区は極一部のみ)においても再公募を実施する見込みである[293](この残存部は林文子市政の時に劇場整備構想の想定地にもなっていた[611]、公募に向けて2022年5月に民間事業者サウンディング調査を実施し[609]、翌6月に結果が公表された[610])。 (2014年に実施された60・61街区の開発方針に関する民間事業者へのサウンディング調査では、市が提案した「観光・エンターテイメント」を踏まえた街づくりに概ね賛同する意見が得られている[631]) |
所有:横浜市 | ||
63,64街区 | 高島水際線公園(たかしますいさいせんこうえん) | 2011年5月開園 | |
65街区 | 富士フイルムビジネスイノベーション 横浜みなとみらい事業所(旧:富士ゼロックスR&Dスクエア)[440] (施工:清水建設) (建物の規模:地上20階・地下1階、高さ99.9m)
|
2008年3月着工 2010年3月竣工 (同年4月開業) | |
66街区 | 日産自動車グローバル本社(日産自動車の本社ビル) (施工:清水建設) (建物の規模:地上22階・地下2階、高さ99.4m)
|
2007年1月着工 2009年4月竣工 (同年8月開業) | |
水際線プロムナード[635] | 2009年7月供用 | ||
67街区 | 横浜三井ビルディング(オフィス・テナント) (事業者:三井不動産/施工:大成建設) (建物の規模:地上30階・地下2階、高さ152.2m) |
2009年10月着工 2012年2月竣工 (同年5月開業) | |
水際線プロムナード[635] | 2009年7月供用 |
横浜駅東口地区(68街区)
[編集]街区 | 内容 | 備考 | |
---|---|---|---|
68街区 | 横浜スカイビル
(地上30階・地下3階、高さ約132m[636])
|
| |
横浜新都市ビル
(地上10階・地下3階、高さ約55m[636])
|
ペデストリアン軸(歩行者動線)
[編集]当地区では重要な歩行者ネットワーク(歩行者専用通路)として「クイーン軸」、「キング軸」、「グランモール軸」という三つのペデストリアン軸(英語で pedestrian には「歩行者」という意味がある、軸は都市の根幹を形成する都市軸)を整備する方針となっている[12][638]。このうち、クイーン軸とグランモール軸の整備はほぼ完了しているが、キング軸は後述のように現在も未整備箇所が一部残る。また、キング軸とグランモール軸は横断歩道による軸の切れ目も存在する。
なお、キング軸とクイーン軸の名称は横浜三塔とされる建物の愛称からきており、残るジャックについては借用期限のある暫定施設として、グランモール軸に商業施設「横浜ジャックモール」(2012年9月営業終了)が造られた。
クイーン軸
[編集]桜木町駅方面からの動線。商業の中心である横浜ランドマークタワーやクイーンズスクエア横浜、さらに国際会議場がある横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)といった当地区を象徴する施設が並ぶ。
まず、桜木町駅前からランドマークタワーまで続いている動く歩道と接続し、ランドマークタワーの2階部分に併設しているショッピングモール「ランドマークプラザ」からクイーンズスクエア内の「クイーンモール」(両建物間のヨーヨー広場ではグランモール軸と交差)を通り、パシフィコ横浜まで結んでいる。
キング軸
[編集]軸の西端(横濱ゲートタワー付近)では「高島二丁目歩道橋」(高島二丁目地区にアクセスする、国道1号を渡る歩道橋)と接続しており、そこから東方の海側に向けてグランモール軸と交差する新高島駅周辺の横浜グランゲートおよび横浜シンフォステージ前や高島中央公園、さらには集合住宅地域(Brillia Grandeみなとみらいなどがある50街区)を通り、臨港パークの「潮入りの池」まで一直線に結ぶ計画となっている。しかし長年、新高島駅周辺や集合住宅地域と臨港パークの間など未開発街区が多く残されていたため、周囲の開発の進捗に合わせて軸の整備を行う方針としていた。2012年度には臨港パーク内でキング軸の一部となる階段の整備が行われた。また、2010年代半ば以降には後述の20街区における開発が決まったほか、その他の街区でも開発の進捗と共に軸の整備が進んでおり、2024年4月時点の未整備箇所は52街区開発敷地内を残すのみとなっている[注 56]。
臨港パーク寄りの20街区では稼働率が限界に近づくパシフィコ横浜の機能を拡張するため、新たな展示場(MICE施設[注 24])として「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(パシフィコ横浜ノース)[157]が整備され2020年に開業した。キング軸はこの20街区の中央付近を通るため、同街区周辺を中心としてMICE拠点都市の顔となるべく緑豊かなビジネス交流空間の形成を目指している。さらにキング軸沿いの開発計画では同軸の地区施設面積のうち50%以上の緑化を目指しており、象徴性かつ独創性のある緑化となるようガイドラインによる誘導も行う方針である[640]。なお、当初の計画では軸の中心線に沿って臨港パークの「潮入りの池」まで、“流れる水のネットワーク”(水路)を敷くイメージが描かれていた[32]が、かつて存在したグランモール軸の水路も既に廃止されており(参照)、現在では水路を設けない計画に変更されている[440][注 57]。2021年4月には高島中央公園方面からパシフィコ横浜ノース周辺(20街区)とキング軸の東端にあたる臨港パークを結ぶキング軸整備の一環として、キングモール橋が供用開始された[641]。
グランモール軸
[編集]キング軸とクイーン軸を繋ぐ動線で、軸の両端はそれぞれ新高島駅とみなとみらい駅の近辺に当たる。
新高島駅周辺[注 58]の横浜グランゲートおよび横浜シンフォステージ(旧GENTO YOKOHAMA)のデッキや通路(両建物間でキング軸と交差)、さらにすずかけ通り歩道橋を渡って横浜アイマークプレイス(旧ジャックモール)前から横浜美術館およびMARK IS みなとみらい前(美術の広場)、ランドマークタワーとクイーンズスクエアの中間部分にある「ヨーヨー広場」(この広場ではクイーン軸と交差)へと約700mにわたって整備されている「グランモール公園」がそのまま該当する[642]。
交通
[編集]鉄道
[編集]なお、明治末期の1911年から1980年代まではこの地区に東海道本線の貨物支線(横浜臨港線)が存在し、横浜港に設けられた「横浜港駅」へは東京駅から「ボート・トレイン」と呼ばれる外国航路へ接続する臨時旅客列車も設定されていた。現在、その廃線跡地が遊歩道の「汽車道」として整備されており、この地区の観光名所にもなっている。
バス
[編集]路線バス
[編集]- 横浜市営バス
- 156系統(滝頭〜日ノ出町駅前〜桜木町駅前〜横浜美術館〜けいゆう病院〜パシフィコ横浜)※土休日は桜木町駅〜パシフィコ横浜間は運休
- 連節バス「ベイサイドブルー (BAYSIDE BLUE)」〈200系統〉(横浜駅→パシフィコ横浜→カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口→大さん橋入口→山下公園前→山下埠頭/→山下町→中華街入口→赤レンガ倉庫前→パシフィコ横浜→横浜駅改札口前)[643]
- 観光スポット周遊バス「あかいくつ」〈271系統〉(桜木町駅前→ハンマーヘッド (新港ふ頭客船ターミナル) →赤レンガ倉庫→中華街→港の見える丘公園前→大さん橋客船ターミナル→赤レンガ倉庫前→ハンマーヘッド→桜木町駅前:循環)[644]
- 周遊バス「ピアライン」〈281系統〉(桜木町駅前〜横浜市役所前〜馬車道駅前〜万国橋・ワールドポーターズ前〜ハンマーヘッド (新港ふ頭客船ターミナル)〈日中:→大さん橋客船ターミナル→日本大通り駅県庁前→横浜市役所前→桜木町駅〉:循環)[645]
- 292系統(浅間町車庫前〜岡野町〜西前町〜戸部本町〜野毛町〜桜木町駅前〜横浜美術館〜けいゆう病院〜パシフィコ横浜)
リムジンバス
[編集]水陸両用バス
[編集]- スカイバス東京
- 水陸両用バス「スカイダック横浜」(日本丸メモリアルパーク内の専用スロープより進水)[646]
航路
[編集]- ポートサービス
- 京浜フェリーポート
索道
[編集]- YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)
- 桜木町駅前と運河パーク(横浜ワールドポーターズ前)をロープウェイで接続、よこはまコスモワールドを運営する泉陽興業により2021年4月営業開始[47][48][50][51][52]。
周辺の地区
[編集]- 横浜駅周辺 - 駅の東口エリアと、はまみらいウォークで接続。
- 高島二丁目地区 - 国道1号を渡る高島二丁目歩道橋で接続。
- 桜木町
- 野毛
- 関内
- 伊勢佐木町
- 元町
- 山下埠頭 - 今後の再開発が計画されており、当地区とも新たな交通で結ばれる予定である。
- ヨコハマポートサイド地区 - みなとみらい大橋により接続。
- 横浜市中央卸売市場本場 - 横浜市の中央卸売市場。みなとみらい橋により接続。
- コットンハーバー地区 - 山内埠頭の再開発地区(東神奈川臨海部周辺地区の一部)。中央卸売市場本場とコットン大橋で接続。
主なイベント
[編集]毎年あるいは数年おきに開催される主なイベントを以下に記す。
- 3月 - よこはまシティウォーク
- 3月 - 横浜マラソン(2015年より開催)
- 4月 - ヨコハマ大道芸 in みなとみらい21[647]
- 5月
- 6月上旬 - 横浜開港祭(花火あり)
- 7月 - 横浜スパークリングトワイライト[650](7月頃に2日間開催、2010年に「横浜港花火ショー」として開催[651]、本格的な「横浜スパークリングトワイライト」として2012年より連年開催〈2020年〜2022年はコロナ禍により中止〉、花火あり)
- 8月
- 9月〜11月 - 横浜トリエンナーレ(3年に1度開催)
- 10月 - 横濱JAZZプロムナード
- 11月中旬〜2月中旬 - ヨコハマミライト(横浜駅東口からみなとみらい地区まで全長約1.5kmに及ぶイルミネーション、2018年より開催)
- 12月 - TOWERS Milight 〜みなとみらい21 オフィス全館ライトアップ〜(主に24日夜、参加オフィスビル群が全館点灯し、街全体を彩る)
- かつて存在したイベント
- 2月 - 横浜国際女子駅伝(2009年まで開催)
- 5月〜6月頃 - 横浜国際マリンエンターテイメントショー(2006年〜2010年まで開催)
- 6月 - フランス映画祭横浜(2005年まで開催、6月の「横浜フランス月間」の一環)
- 7月 - 横浜国際花火大会(山下公園地区、2008年まで開催)
- (※2010年以降は花火の規模を縮小して「横浜スパークリングトワイライト」として開催[651])
- 8月
- 秋季 - スマートイルミネーション横浜[653](2011年〜2019年まで開催[654]、10月〜11月頃の数日間)
- 11月 - 横浜国際女子マラソン(2014年まで開催)
みなとみらいが舞台となった作品
[編集]- 映画
- あぶない刑事シリーズ
- 『あぶない刑事リターンズ』 - ヨコハマインターコンチネンタルホテルのロビーおよび周辺で撮影。
- 『あぶない刑事フォーエバーTHE MOVIE』 - ぷかりさん橋のピア21周辺で撮影。
- 『まだまだあぶない刑事』 - カフェのシーンで登場。
- 『さらば あぶない刑事』 - ヨコハマインターコンチネンタルホテルが登場。
- ゴジラシリーズ
- 『ゴジラvsモスラ』や『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の最終決戦の地として使われている。
- プリキュアシリーズ
- 『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』 - 同作の主な舞台。
- 『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』 - 上記と同じく同作の主な舞台で、同作の主人公である坂上あゆみ(キュアエコー)が住む町でもある。
- 『映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』 - 冒頭の戦闘シーンなどで作品舞台の一部に使われている。
- 『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』 - 終盤の戦闘シーンなどで作品舞台の一部に使われている。
- 『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』 - 映画中の舞台やエンディングの実写で登場。同シリーズでは他にも『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』などでエンディングの実写に登場している。
- 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』 - ほぼすべての撮影が横浜市内で行われた。
- 『犯人に告ぐ』 - 冒頭に大晦日カウントダウンの場面が登場する。
- 『踊る大捜査線 THE MOVIE』 - クイーンズスクエア横浜で撮影。
- 『ウルトラマントリガー エピソードZ』 - パゴスが出現した。
- テレビドラマ
- 『あぶない刑事』(日本テレビ系列) - 横浜みなとみらい地区が完成される以前の高島ヤード(操車場)・東横浜駅(貨物駅)・高島埠頭が登場。また、日本テレビ開局45周年記念作品の『あぶない刑事フォーエバーTVスペシャル'98』では、横浜みなとみらい地区として登場した。
- 『喰いタン』・『喰いタン2』(日本テレビ系列)
- 『蘇える金狼』(日本テレビ系列) - インターコンチネンタルホテル等を背景に、最終話で朝倉哲也と茂義賀津夫が対峙する。
- 『たったひとつの恋』(日本テレビ系列)
- 『RESCUE〜特別高度救助隊』(TBS系列)
- 『海猿』(フジテレビ系列)
- 『救命病棟24時』第4シリーズ(フジテレビ系列)
- 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系列) - 津崎の勤務するIT企業「3Iシステムソリューション」および土屋の勤務する化粧品会社「ゴダールジャパン」(いずれもみなとみらいグランドセントラルタワー)、その他のシーンにて登場。
- 『レンタルの恋』(TBS系列)
- 『ウルトラマントリガー』(テレビ東京系列) - 最終話で邪神メガロゾーア(第二形態)が出現してトリガーと戦った。
- 小説
街の名称について
[編集]「みなとみらい21」という名称は、「みなと横浜」をイメージしつつ、「未来への発展を目指す21世紀の横浜にふさわしい」名称として、1981年、一般公募された約2300点のなかから選出された。他の候補には、「アクアコスモ」「コスモポート」「赤い靴シティ」「シーサイドタウン」「シーガルタウン」「ベイシティ」等があった[655][656]。
決選投票は「赤い靴シティ」と「みなとみらい21」で行われた。なお、「みなとみらい21」の名称は一次選考では落選しており、二次選考の委員から再度発掘されたものである(特に二次選考委員であった柳原良平が「横浜といえば港町である」という理由で強く推したことによる)[655][656][657][658]。
受賞歴
[編集]- 1997年に都市景観100選を受賞している。
- みなとみらい線の駅のデザインで2004年度グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)を受賞。また、2006年には「横浜市の一連の都市デザイン」で同賞を受賞している。
その他
[編集]- みなとみらい中央地区の広範囲における町名、住所表記としてもみなとみらいが使用されている。
- 2009年4月に設立された一般社団法人横浜みなとみらい21は、同地域における土地や建物の所有者、施設の管理・運営者などによって構成され、街づくりの企画・調整、プロモーション活動などを行っている[659]。前身は横浜市、神奈川県、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構、旧:都市基盤整備公団)、地権者、地元経済界の出資により作られた第三セクターの株式会社横浜みなとみらい21(同年3月解散)である。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 西区ではみなとみらい、高島の一部、中区では新港、内田町、桜木町の一部、海岸通の一部(象の鼻パークのみ)が当地区に含まれている。
- ^ 当時アメリカ占領下にあった沖縄を除くと、接収された面積は横浜が一番大きかった[9]。
- ^ 観覧車「コスモクロック21」などがあるみなとみらいの15街区が該当する。なお、コスモワールドは中央地区にあたる同23街区にまたがって運営されている。
- ^ 新港地区については2018年10月の「都市再生緊急整備地域」指定区域拡大により追加指定された[15]。
- ^ a b c d 各施設から投入されたごみは空気の流れを利用した輸送システムにより、みなとみらい21クリーンセンター(31街区)内の廃棄物管路収集施設に一元集積される(みなとみらい21管路収集システム)。道路上にごみを置く必要がなく衛生面や街の美観に貢献していたが、2000年代に入ると採算性やごみの分別に不向きなどの問題が顕著となり2010年までの廃止が検討されていた。その後も暫く継続されていたが、2014年1月には横浜市が2017年度末までに廃止する方針を決定した[19]。
- ^ = 約4,500トン。
- ^ 宅地エリア下部の軟弱地盤では一定の間隔で砂の杭を作る「サンドドレーン工法」(地中の水を短時間で排除し地盤沈下を防ぐ)、道路下部の軟弱地盤ではセメントなどの改良材を混ぜ合わせ地盤を固める「深層混合処理工法」がいずれも埋立造成時より施されており、液状化が起こりにくい土地構造となっている[28]。
- ^ 最大クラスの津波が想定される元禄型関東地震(最大津波高2.6m)や慶長型地震(最大津波高4.1m)でもほとんど浸水しない高さとなっている[25][29][30]。
- ^ みなとみらい大通りは都市計画道路「栄本町線」、国際大通りは臨港幹線道路の一部である。
- ^ 整備前の段階では「ゆりのき通り」という呼び名であった[32]。これは横浜市道路局の「横浜市街路樹設置基準」の改訂(2002年)で、整備前にユリノキからトチノキへ街路樹の変更が行われたためである(実際に道路の整備が行われたのは改訂翌年の2003 - 2004年度)[33]。なお計画時の名称としては、すずかけ通り・いちょう通り・けやき通り・さくら通りの順にみなとみらい1号線〜4号線という番号振りがされており、とちのき通りは6号線に当たる。また5号線はそれぞれの通りを垂直に結ぶ、高島中央公園西側(みなとみらい五丁目交差点)〜MRAK IS みなとみらい東側(みなとみらい駅前交差点)までの通りで、街路樹はハナノキが植えられている[34]。
- ^ 1986年度より着工され、1999年度には既に竣工していたものの、交通量が見込めず維持管理費の問題等で長らく供用が延期されていた[35][36]。
- ^ 横浜市都市整備局が2017年10月〜12月に実施した公費負担を伴わない臨海部の回遊性を高める多彩な交通の事業提案募集[43]に対し、空中交通関連では新港地区で客船ターミナルの整備も行う横浜岡田屋など地元企業による「横浜駅東口から当地区などを経由し、山下埠頭までロープウェイなどの索道で結ぶ周遊ルート」[44]と、よこはまコスモワールドを運営する泉陽興業による「桜木町駅周辺から新港地区まで汽車道沿いにロープウェイを通すルート」が提案されている[45][46]。
- ^ 1999年の集計開始以降2001年より約20年間概ね増加を続けていた。しかし2020年は新型コロナウイルスの世界的流行の影響(緊急事態宣言も発令)で年間来街者数は前年比約2,300万人減の約6,040万人となった[65](翌2021年は約6,150万人と若干増加[62])。
- ^ a b c d e 当初は2027年度(2028年3月)まで10年間限定で開校する予定であった[68][69][70][71][72]が、児童数の想定外の増加により2023年9月時点で期間は延長される見通しとなっている[73]。
- ^ 埋立事業礎石が工事の安全祈願と着工を記念して、埋立地の海中に沈められた。なお、礎石は後に引き上げられ、現在では日本丸メモリアルパーク内に設置されている。 参考:帆船日本丸・横浜みなと博物館ガイド(公式パンフレット) (PDF)
- ^ 施設名の由来は、イタリア語で箱舟を意味する「Arca」(アルカ)と英単語 “Future”(未来)、“Familiar” (親しみ)、“Fortune”(幸運)より頭文字の「F」(エフ)を組み合わせた造語である[76]。ただし、当施設の英語表記では“ARUKAEFU”となっている[77]。
- ^ a b 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール(48街区旧施設)のミュージアムエリアの建物は、UR都市機構が横浜中央都市整備事務所として使用していた建物「ブルーマリーナMM21」(1996年6月竣工、建築設計:中川巌・建築綜合研究所/構造設計:梅沢建築構造研究所)[80][81]を改装利用していた[82]。
- ^ a b c パシフィックホールディングス(旧パシフィックマネジメント)グループのオーク・デベロップメントによる開発で、当初の仮称はODビル、その後にパシフィックスクエア横浜みなとみらいに変更、さらに完成間際にパシフィックホールディングスが会社更生法を申請したことで、現在の名称に変更となった(詳細は「横浜ブルーアベニュー#完成までの経緯」を参照)。
- ^ 土地区画整理事業は予定通り2010年度中に完了。
- ^ a b c 研究開発拠点の設置に関して同社による公式発表はなく、事業内容等の詳細は不明。
- ^ a b ただし、「横浜みなとみらいスポーツパーク」は2016年3月末の閉館後も同年5月1日〜2017年11月末まで期間限定で暫定運営を行っていた[106][107]。
- ^ 当地区での開催は1996年と2004年に続き3回目となる[118]。
- ^ a b 移転前の施設名は「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」であったが、移転を機に同施設の開業当初の名称「横浜アンパンマンこどもミュージアム」に再改称した。
- ^ a b c MICE(マイス)は Meeting(会議・研修)、Incentive tour(招待旅行)、Conference(国際・学術会議 / Conventionとする場合もある)、Exhibition(展示会)の頭文字で、これらを合わせた呼称として使用される。 参考:JTB総合研究所 観光用語集「MICE」
- ^ a b 日清食品ホールディングスが2012年8月1日から2022年7月31日までの10年契約で「新港パーク」のネーミングライツ(命名権)を取得[253]、さらに2022年には2032年7月31日まで10年延長された[254](詳細は「安藤百福発明記念館 横浜#カップヌードルミュージアムパーク(旧・新港パーク)」を参照)。
- ^ 正確には横浜市の財政局(旧横浜市土地開発公社〈2014年3月解散〉[294][295]所有地を継承)、および港湾局が所管する街区。また、一部国有地も含まれる。
- ^ 44街区(暫定施設「アルカエフ」の跡地)について、UR都市機構では2015年度以降に公募・譲渡する方針としており[297]、2016年12月に積水ハウスが同街区南側半分の土地を取得している[298](ウェスティンホテル横浜が入る複合ビルを開発[179])。また、同街区の北側半分は2020年2月〜3月に実施された公募[299][300]で、住宅展示場などを手がけるエイトノットアンドカンパニーJVが暫定土地利用者に決まった[301](同年7月1日から10年間の予定[300])。一方、48街区では暫定施設の「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」が2007年より10年以上運営されてきたが、同施設は61街区(一部区画)へ2019年7月に移転することが決まったため[137]、同年5月には48街区の旧施設を閉館[302]してそのまま借地契約も終了となった。なお、48街区はプロット48 (PLOT 48) として2020年に開催される「ヨコハマトリエンナーレ2020」の会場の一つにもなっている[303]。
- ^ 2017年1月までの情報[324][325]より1機関(=横浜検疫所〈長浜庁舎〉長浜措置場)減少した[185][186]。
- ^ 過去には「2014年度を目処に7階建ての合同庁舎を完成させる」という計画[331]や「2015年度を目処に10階建ての合同庁舎を完成させる」という計画[326][332]もあったが、リーマン・ショックや東日本大震災などの影響で計画は大幅に遅れ、2016年12月になって「2022年度を目処に7階建ての合同庁舎を完成させる」という新たな方針が明らかとなった[324](国土交通省が2009年度に事業計画を新規採択して以降、2013年度と2015年度に計画の見直し(再評価)が行われているが、今回の方針は後者の再評価時に示されたものである[326])。
- ^ BTO方式は、民間資金を利用するPFI事業方式の一つ。同一事業者が施設整備と運営(一定期間)を行いながらも、施設の所有権については完成後に公共に移転する方式。
- ^ 同月時点で解体工事は既に完了しており、着工については横浜市都市整備局の2020年(令和2年)度予算概要の資料によると同年9月を予定していた[338]。
- ^ 当地へ移転集約する方針については財務省が2008年度に取りまとめた「庁舎等の移転・再配置計画案(東京23区外)」で最初に示され、翌2009年度には国土交通省が事業計画(横浜地方合同庁舎整備事業)を新規採択しているが[326]、その後に起きたリーマン・ショックや東日本大震災などの影響で計画が大幅に遅れることとなった[324][325]。
- ^ 当初は大型商業施設(複数社による共同開発)と集合住宅からなる複合施設が計画されていた[100]。
- ^ グランモール公園の「美術の広場」のみが35街区に該当し、同公園のその他のエリア(広場)は各施設(=各街区)間を通る歩行者動線という扱いである[12]。
- ^ 2018年9月に公開された計画段階配慮書によると、工期予定は2019年〜2023年となっている[408][409]。
- ^ この場所には2006年10月まで、「MM Mid Square」マンションギャラリー(暫定施設)があった。
- ^ 当地ではモリモトによるオフィスビル「コンカードみなとみらい」が2008年6月に着工していたが、同社の民事再生手続申し立て(同年11月)の影響で工事が中断され、事実上の開発中止となった。その後、岡田不動産が当地を取得し「2011年3月以降にモリモトの計画を引き継いだオフィスビルか、2階建て暫定商業施設を建設する」と発表した[221]が、暫く建設が再開されることはなかった。2013年3月になって岡田不動産の関連会社である岡田ビルが当地で、商業地域の用途制限を超える鉄骨造2階建ての自動車修理工場(物品販売等店舗、車庫含む)の新築申請を横浜市に行い[222]、同年6月に自動車のショールームおよび整備工場、物販店などを含む暫定商業施設(当施設)の着工に至った[439]。
- ^ エイトノットアンドカンパニーは三菱重工横浜ビルの隣接地(37街区北区画)で、2019年7月まで住宅展示場「横浜ホームコレクション」を運営していた。
- ^ 長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」と同じく当初は2022年5月20日に開業予定だったが、追加の設備点検が必要となり延期された[448]。
- ^ 当初は高さ約150mを予定していたが[456]、その後に約130m、約109mと縮小発表が続いた[12][457][458][459]。最終的な高さは当初の計画より大幅に縮小され、89mとなっている[458][459]。
- ^ 当初は2009年の着工、2011年の竣工を予定しており、建物の高さも150m級の計画であった[456]。その後、2012年の着工予定に延期となり[457]、さらに2014年3月時点の情報[12]では2014年の着工、2016年の竣工予定となっていた。2014年11月には建築計画の標識も設置され、当初の計画より約6年遅れとなる2015年3月にいよいよ着工を迎えた[116]。
- ^ ただし、2021年には当区画内の一画(コインパーキングの端)に三本珈琲の自動販売機が設置されている[498][499]。
- ^ 開発の提案内容(企画提案書)を審査した上で、同審査を通過した提案者の間で価格競争入札を行う2段構えの公募を実施(2011年の時点で、国有地を含む土地では全国初の試み)[508][511][512]。
- ^ 二段階一般競争入札はこれまでに以下の3回実施された。
- 2011年10月より、国有地では全国初の試みとなる二段階一般競争入札による公募を実施した[511][512]が、結果は不調に終わっている[508][513]。
- 2012年12月より行われた公募では1件の企画提案があり2013年5月にも入札が予定されていた[513][514]が、企画提案者が取り消した(参加辞退した)ため実施されなかった[508][515][516]。
- 当初は2019年度から2020年度にかけて公募と二段階一般競争入札が予定されていた[517]が、約1年遅れて2020年11月から2021年3月にかけて事業提案(企画提案書)を受け付け、二度の審査後、同年6月に審査通過者(2者)による競争入札を実施[518][519][520][521][522]、後述の開発事業予定者が決まった。
- ^ 地区全体におけるピーク負荷の約20%を賄うことができる冷凍能力20,000 RTに対応(「みなとみらい21熱供給」も参照)。
- ^ 当初:2023年1月着工予定[207][510][527]、2026年6月竣工予定[510][527]。
- ^ 当初:2020年12月着工予定、2023年11月竣工予定[195]。
- ^ ソニーグループでカメラ事業などを手掛けていたソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ (SIPS) は本社機能の移転も計画していたが、同社は2021年4月1日付でグループ他社と統合して消滅し、新たなソニー株式会社となった。
- ^ 当初:2018年10月着工予定、2021年4月開業予定[220]。
- ^ 2016年3月末の竣工予定であったが延期された[600]。
- ^ 当初の予定では共に2014年1月に着工するとしていた。
- ^ 当初:2019年6月着工予定、2021年度竣工予定[187]。
- ^ 上記、「Kアリーナプロジェクト」開発による残存区画(両街区のうち南側半分程)にあたるが、60街区は極一部のみで大部分が61街区に該当する[293]。
- ^ 当初:2022年10月着工予定、2026年3月竣工予定[210]→その後、2023年7月着工予定[622]、2026年9月竣工予定[622]。
- ^ 一般的なメディアなどでは「エンターテインメント」と表記される場合が多いが、ここでは横浜市が公式に発表した「観光・エンターテイメント」[623]の表記に従う。
- ^ なお、キング軸が通る新高島駅周辺の52〜54街区(ビジネスゾーンA)はランドマークタワーのある25街区(商業ゾーンA)と同様に、高さ300mまでの建物が建設可能なエリアとなっていた[639]。
- ^ 臨港パークの「潮入りの池」自体も2020年の改修工事の際に土砂で埋められ、以降は満潮時などを除き池に潮(海水)が入らないようになっていたが、2022年には再び改修工事が行われ、この際に池は完全に埋め立てられて芝生となっている(「臨港パーク#潮入りの池」も参照)。
- ^ 新高島駅周辺から先は横浜グランゲートと接続する「みなとみらい歩道橋」、日産本社2階部分の「NISSANウォーク」と続いて「はまみらいウォーク」で帷子川を渡り、横浜駅東口のそごうがある新都市ビルおよびスカイビルの2階部分へアクセスが可能である。
出典
[編集]- ^ a b c d “みなとみらい21地区 事業概要”. 横浜市 (2021年1月26日). 2022年1月18日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “横浜博覧会は今の横浜にどんな影響を残してる?”. はまれぽ.com (2012年11月3日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “【みなとみらい】首都圏の新都心として発展。港町・横浜の新たな顔”. 野村不動産. 2020年1月15日閲覧。
- ^ 横浜市都市計画マスタープラン(全体構想)〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市 平成25年 (2013年) 3月発行、編集・発行:横浜市都市整備局企画部企画課)
- ^ a b みなとみらいは昔、どんなところだったの? (前編)(はまれぽ.com 2012年9月5日/→後編)
- ^ 横浜機関区の終焉(レールメカの巣 2012年10月)
- ^ 高島埠頭の市営上屋(週刊 横濱80's 2013年5月19日)
- ^ a b 横浜の五大苦(YOKOHAMA xy通信 2014年7月22日)
- ^ a b c d みなとみらい21開発の経緯(NPO法人 田村明記念・まちづくり研究会):「日本建築学会MM21査読論文(田口俊夫 2017年5月)」および「みなとみらい21開発の経緯分析研究(田口俊夫 2016年4月3日)」参照
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p PDF「みなとみらい21 開発状況図」(横浜市都市整備局「みなとみらい21地区 事業概要」ページの“最近の状況:街区開発”内、または「みなとみらい21地区全体図」ページ内を参照/2021年7月16日閲覧〈キャッシュ:2019年3月31日時点の情報/2019年7月7日時点の情報/2020年8月20日時点の情報/2020年11月2日時点の情報/2021年6月25日時点の情報 (PDF) 〉)
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 「みなとみらい21 Information」 vol.85〈アーカイブ〉 (PDF) (2014年3月発行 企画・発行元:横浜市都市整備局みなとみらい21推進課、横浜市港湾局資産活用課、一般社団法人横浜みなとみらい21)
- ^ 「横浜ランドマークタワー」開業 20 周年 (PDF) (三菱地所株式会社:ニュースリリース 2013年7月12日)
- ^ a b 横浜市都心臨海部再生マスタープラン(横浜市都市整備局 2014年3月20日作成、2015年2月23日更新、2015年3月4日閲覧 〈同日付のウェブ魚拓キャッシュ〉)/横浜市都心臨海部再生マスタープランを策定しました(平成27年2月)(横浜市都市整備局 2019年3月14日)
- ^ a b 横浜都心・臨海地域「都市再生緊急整備地域」・「特定都市再生緊急整備地域」の指定区域が拡大されました/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局 平成30年 (2018年) 10月19日)
- ^ 都市再生緊急整備地域・特定都市再生緊急整備地域(横浜市都市整備局)
- ^ a b c d 廃棄物処理施設等管理運営事業(クリーンセンター管理運営業務)(公益財団法人横浜市資源循環公社)
- ^ a b c 「夢のシステム」廃止へ MM21地区のごみ管路収集 分別困難、更新費かさみ/横浜市(神奈川新聞〈カナロコ〉 2014年1月12日)
- ^ a b c d みなとみらいのごみは地下システムで一気に収集されるって本当?(はまれぽ.com 2016年4月28日)
- ^ a b c 太田泉生 (2018年3月25日). “夢の「掃除機」27年で幕 MM21 ごみ吸引パイプライン リサイクル進み時代遅れに”. 朝日新聞 朝刊 湘南版: p. 29 2018年5月17日閲覧。
- ^ 共同溝(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト)
- ^ みなとみらい21中央地区景観計画・都市景観協議地区:みなとみらい21中央地区都市景観形成ガイドライン(第2版) (PDF) (横浜市都市整備局みなとみらい21推進課 平成25年 (2013年) 11月作成)
- ^ 景観計画・都市景観協議地区の策定~みなとみらい21新港地区~:みなとみらい21 新港地区 街並み景観ガイドライン (PDF) (横浜市港湾局企画調整課 平成22年 (2010年) 1月発行、令和3年 (2021年) 11月更新)
- ^ "みなとみらい色"に染まる(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト)
- ^ a b c みなとみらい21地区のまちづくり (PDF) (一般社団法人横浜みなとみらい21 2014年8月7日)
- ^ 災害対策(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト)
- ^ a b c みなとみらい21は災害に強い街である(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト)
- ^ a b 地盤改良・液状化防止(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト)
- ^ a b 高潮対策・津波対策(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト)
- ^ 「津波浸水予測図」元禄型関東地震(横浜市西区 神奈川区) (PDF) /「津波浸水予測図」慶長型地震(横浜市西区 神奈川区) (PDF) (神奈川県公式ウェブサイト:「津波浸水予測図」について 平成24年 (2012年) 3月作成)
- ^ スカイラインはみなとみらいの空を走る(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト)
- ^ a b 「みなとみらい21 Information」 vol.69 (PDF) (2003年3月発行/横浜みなとみらい21地区の街づくり公式サイト)
- ^ みなとみらいから「通り」が消えた? 幻の「ゆりのき通り」の行方は!?(はまれぽ.com 2015年8月16日)
- ^ a b 横浜国際港都建設事業 みなとみらい21中央地区土地区画整理事業〈アーカイブ〉 (PDF) (UR都市機構 2006年11月)
- ^ a b c 完成は14年前! 横浜・みなとみらいのトンネルがついに開通(日刊カーセンサー:旬ネタ 2013年4月3日)
- ^ a b c みなとみらいの新しい地下道がついに開通!その現状は!?(はまれぽ.com 2013年3月8日)
- ^ 国際大通り「みなとみらいトンネル」の開通について〈アーカイブ〉(横浜市港湾局 平成25年 (2013年) 3月1日)
- ^ 16年度末までに都計決定/全体構想は年度内策定/横浜駅東口開発(建設通信新聞 2013年9月20日付:関東面/archive.isによる2013年9月29日時点のアーカイブ)
- ^ 将来はTの字型に?? みなとみらい大橋(みなとみらい線周辺散歩日記 2008年5月31日/Wayback Machineによる2016年5月8日時点のアーカイブ)
- ^ 開業から10周年 みなとみらい線がもたらしたもの(THE PAGE 2014年2月1日)
- ^ a b 横浜臨海部に連節バス 20年6月運行(神奈川新聞〈カナロコ〉 2018年10月2日)
- ^ 横浜にLRTが走る計画はどうなった?(はまれぽ.com 2016年12月25日)
- ^ a b 「まちを楽しむ多彩な交通」 ~提案内容をまとめたリーフレットを作成しました~/リーフレット〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局 平成30年 (2018年) 5月24日、令和元年 (2019年) 8月更新)
- ^ a b 横浜→山下ふ頭に空中交通!? ロープウエー構想浮上(神奈川新聞〈カナロコ〉 2017年12月30日)
- ^ a b 神奈川新聞〈カナロコ〉:桜木町にロープウエー構想 新港地区アクセス向上へ(2018年5月24日付)/ロープウエーや水上交通 横浜観光アクセス向上へ新提案(同月25日付)
- ^ a b 読売新聞:横浜臨海部にロープウェー構想、2ルート協議(2018年5月24日付)/横浜港にロープウェー、東京五輪までに開業(同月25日付)
- ^ a b c 東京五輪前に開業へ 新港地区-桜木町ロープウエー計画(神奈川新聞〈カナロコ〉 2019年2月13日)
- ^ a b c 桜木町のロープウェイ計画が明らかに! 第二のコスモクロックになるか?(はまれぽ.com 2019年2月15日)
- ^ みなとみらいロープウェイ案、YOKOHAMA AIR CABIN。2020年を目標(1201〈横浜情報ブログ〉 2019年2月26日)
- ^ a b c 横浜のロープウエー、照明は石井幹子さん 20年度末開業(神奈川新聞〈カナロコ〉 2019年11月26日)
- ^ a b c ロープウエー、五輪間に合わず 横浜・みなとみらい 工事開始半年遅れ(東京新聞 2019年11月27日)
- ^ a b c d e 『2021(令和3)年、回遊性が向上し都心臨海部がさらに魅力的に!』(PDF)(プレスリリース)横浜市、2021年1月13日。オリジナルの2021年1月13日時点におけるアーカイブ 。2021年1月13日閲覧。
- ^ 建設グラフ1997年3月号(横浜みなとみらい21代表取締役社長 (当時) 佐藤昌之 インタビュー)〈Wayback Machineによる2018年8月18日時点のアーカイブ〉
- ^ <みらいの今 横浜臨海部事情>(中)進むオフィス集積 地の利生き「開発」85%(東京新聞 2017年5月6日〈Wayback Machineによる2018年3月29日時点のアーカイブ〉)
- ^ みなとみらいレポート第4回・三菱みなとみらい技術館があるビルが売却!?(はまれぽ.com 2018年1月23日)
- ^ 未来はMMから R&D施設集積の背景(1) つながり 組織超えて技術革新(神奈川新聞〈カナロコ〉 2018年5月28日)
- ^ 横浜・みなとみらいエリアが“音楽の聖地”に!3施設の新たな建設計画進行中(EMIRA 2018年3月15日)
- ^ 2020年春開業、みなとみらいの新MICE施設 正式名称・通称が決定しました (PDF) (株式会社横浜国際平和会議場 2018年2月15日)
- ^ a b c 客船誘致へ岸壁整備 横浜の新港・大黒ふ頭で 五輪想定し18年度供用開始(神奈川新聞〈カナロコ〉 2016年2月29日)
- ^ a b みなとみらい21地区 事業概要:最近の状況「街区開発」(横浜市都市整備局 2024年4月1日時点のデータ、2024年4月1日閲覧)
- ^ a b MM21地区、開発9割に 観光エンタメ施設増える(タウンニュース〈中区・西区版〉 2018年1月1日号)
- ^ a b みなとみらい21地区 令和3年(2021 年)の来街者数は約 6,150 万人(就業者数は過去最多を記録) (PDF) (横浜市都市整備局 令和4年 (2022年) 3月25日)
- ^ みなとみらい21地区の令和5年(2023年)来街者数は約7,730万人(横浜市都市整備局みなとみらい・東神奈川臨海部推進課 令和6年 (2024年) 3月28日)
- ^ みなとみらい21地区 令和元年(2019年)の来街者数は約8,340万人! 就業者数・事業所数ともに過去最多を記録/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局みなとみらい21推進課 令和2年 (2020年) 3月16日)
- ^ みなとみらい21地区 令和2年(2020年)の来街者数は約6,040万人 就業者数は過去最多を記録 (PDF) (横浜市都市整備局 令和3年 (2021年) 3月16日)
- ^ 横浜市統計情報ポータル 人口統計:町丁別人口(住民基本台帳による)(2019年3月27日閲覧)
- ^ a b c d e 横浜市立みなとみらい本町小学校(公式サイト)
- ^ a b c d マンション開発などによる児童数増加で、みなとみらいに10年間限定の小学校ができるって本当!?(はまれぽ.com 2014年8月29日、2014年9月4日閲覧)
- ^ a b c d みなとみらい21に10年限定小学校 児童増へ対応 横浜(MSN産経ニュース 2014年8月30日、2014年9月4日閲覧)
- ^ a b c d 横浜・MM21に市立小学校新設へ 10年限定 マンション開発で児童大幅増(神奈川新聞〈カナロコ〉 2014年8月29日、2014年9月6日閲覧)
- ^ a b c d e f みなとみらい本町小に 18年春開校の小学校名(神奈川新聞〈カナロコ〉 2016年2月20日)
- ^ a b <みらいの今 横浜臨海部事情>(下)みなとみらい本町小学校 増築追いつかず来春開校(東京新聞 2017年5月7日)
- ^ 横浜のみなとみらい本町小、暫定利用期間延長へ 児童数が当初想定上回り(神奈川新聞〈カナロコ〉 2023年9月29日、2024年4月1日閲覧)
- ^ “会社概要”. ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル. 2018年3月10日閲覧。
- ^ a b 木下サーカス【会社概要/活躍のフィールド】(公式サイト内)
- ^ アルカエフ - 株式会社横浜都市みらい
- ^ MINATOMIRAI21 Information vol.85(英語版) (PDF) (2014年3月発行 企画・発行元:横浜市都市整備局みなとみらい21推進課、横浜市港湾局資産活用課、一般社団法人横浜みなとみらい21)
- ^ a b 木下サーカス:スケジュール(横浜公演 2004年2月14日〜4月19日)(Wayback Machineによる2014年2月5日時点のアーカイブ)
- ^ みなとみらい21地区で町区域の変更を実施(横浜市都市整備局)
- ^ ブルーマリーナMM21(USE : 梅沢建築構造研究所)
- ^ ブルーマリーナMM21(東京建物図鑑/Wayback Machine (2004/06/04))
- ^ a b みなとみらいに「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が開業(ヨコハマ経済新聞 2007年1月8日)
- ^ a b 積水ハウス:観環居(Archive.is (10 Sep 2012))
- ^ アトラシアン、日本オフィスを横浜みなとみらい 21・マリノスタウンに移転 (PDF) (アトラシアン:プレスリリース 2014年1月21日/日刊工業新聞企業発表ページ内)
- ^ チーム向けコラボレーション・ソフトウェアのリーディングカンパニーであるアトラシアン株式会社が横浜市・みなとみらい地区に進出しました!(横浜市経済局 平成26年 (2014年) 1月21日)
- ^ アトラシアン、横浜市からの誘致で“みなとみらい21”に日本オフィスを移転(RBB TODAY 2014年1月31日)
- ^ アトラシアン、日本オフィスを「横浜みなとみらい21」へ--プレジデントに聞く日本市場拡大の展望(インターネットコム 2014年1月28日)
- ^ a b c みなとみらいにできるアニヴェルセルの結婚式場の状況は?(はまれぽ.com 2012年4月20日)
- ^ a b c (仮称)MM21-46街区プロジェクト公式サイト(清水建設)
- ^ a b c d 「横浜アイマークプレイス」 DBJ Green Building認証を受領(清水建設 2014年3月31日)
- ^ a b c d e 横浜・みなとみらい、輸入車販売の激戦区に ポルシェ・BMW…続々開業(日本経済新聞〈電子版〉 2014年3月3日)
- ^ a b c d e f みなとみらいBMW、4月4日オープン…国内最大級のショールーム(レスポンス 2014年4月4日)
- ^ a b c MM21地区43街区に新施設、輸入車販売店が核/横浜(神奈川新聞〈カナロコ〉 2013年9月14日)
- ^ a b MM21地区の複合娯楽施設「GENTO YOKOHAMA」が2015年1月25日に閉店(ヨコハマ経済新聞 2014年11月2日)
- ^ a b c MUFGグローバルラーニングセンター(新建築データ)
- ^ a b c 施工例:MUFGグローバルラーニングセンター(AGORABRIX 国代耐火工業所)
- ^ a b c 平成27年度入賞作品(第59回)一般建築物部門入賞作品〈アーカイブ〉(神奈川建築コンクール)
- ^ a b MUFGグローバルラーニングセンターへの供給を開始しました(供給開始日:2015年3月1日)(みなとみらい21熱供給株式会社)
- ^ a b 三菱UFJ、MM21に大型研修施設 1000人規模 宿泊機能(日本経済新聞〈電子版〉 2013年10月8日)
- ^ a b c d MM地区に新商業施設、相互直通で開発加速/横浜(神奈川新聞〈カナロコ〉 2013年5月29日/記事のアーカイブ:Archive.is (25 Jun 2013))
- ^ a b c 米アップルの研究開発拠点 横浜・MM21の「アイマークプレイス」に(神奈川新聞〈カナロコ〉 2014年12月27日)
- ^ a b c Appleのテクニカル・デベロップメント・センター、横浜アイマークプレイスにて稼働中(Macお宝鑑定団Blog[羅針盤] 2016年2月27日)
- ^ a b c Apple Japan合同会社への転職・求人情報(転職情報サイト「DODA」、2017年1月23日閲覧〈同日付のウェブ魚拓キャッシュ〉) ※2016年のエンジニア募集(2月6日に合同転職面談会開催)で、勤務地に「横浜みなとみらいアイマークプレース」とある。
- ^ a b 横浜FM、マリノスタウンからの移転を公式発表、来年1月から新横浜へ(ゲキサカ 2015年5月21日)
- ^ a b みなとみらい60街区の「横浜みなとみらいスポーツパーク」が2016年3月31日に運営終了(ヨコハマ経済新聞 2015年7月2日)
- ^ 横浜みなとみらいスポーツパークの暫定運営について (PDF) (公益財団法人横浜市体育協会 2016年4月21日)/暫定運営について(2016年5月1日~)(横浜みなとみらいスポーツパーク 公式サイト 2016年4月21日)
- ^ 「横浜みなとみらいスポーツパーク」の暫定運営期間の延長について(横浜みなとみらいスポーツパーク 公式サイト 2017年2月7日、2017年3月19日閲覧)
- ^ a b c MM21・新港地区に新商業施設、15年オープン/横浜(神奈川新聞〈カナロコ〉 2013年7月26日)
- ^ a b c d e 新商業施設マリン アンド ウォーク ヨコハマ - 横浜赤レンガ倉庫に隣接して誕生(ファッションプレス 2015年10月1日)
- ^ 神奈川県・横浜みなとみらいで東京藝大大学院生が制作した芸術作品を展示(マイナビニュース 2016年1月21日)
- ^ a b 2015年、オーケーがみなとみらいに出店!(はまれぽ.com 2013年1月27日)
- ^ a b c d みなとみらい21地区55-2街区の事業予定者を決定しました〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市財政局資産経営課 平成26年 (2014年) 3月27日)
- ^ a b 鶴見歯科学園 みなとみらいに新校舎(建通新聞〈電子版〉 2014年3月28日/神奈川)
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 「(仮称)MM21地区47街区開発計画」着手 -みなとみらい21地区にコーエーテクモゲームスが本社を移転-〈アーカイブ〉 (PDF) (三菱地所株式会社 2016年10月27日)
- ^ a b c d e スーパーオートバックスみなとみらい店の跡地はどうなる?(はまれぽ.com 2016年11月29日)
- ^ a b c d e f ~コージェネレーションシステムの採用等により、高い BCP 性能を実現~ みなとみらいエリア最大級 『横浜野村ビル』着工 (PDF) (野村不動産株式会社 2015年2月27日)
- ^ a b マリノスタウン跡地で「木下大サーカス」 奇跡のホワイトライオン世界猛獣ショーも(ヨコハマ経済新聞 2017年2月26日)
- ^ 木下サーカス 会社概要:活躍のフィールド(日本)(木下サーカス公式サイト内)
- ^ 第33回全国都市緑化よこはまフェア<メイン会場>/みなとガーデン概要 (PDF) (横浜市環境創造局)
- ^ 会場のご案内:みなとガーデン〈アーカイブ〉(第33回全国都市緑化よこはまフェア公式サイト内)
- ^ a b 東急不、MM21に大型複合ビル計画 駅・展示場近く(日本経済新聞〈電子版〉 2014年6月24日)
- ^ a b c 東急不/MM32街区(横浜市西区)に業務・共同住宅2棟建設/設計は清水建設(日刊建設工業新聞 2014年6月26日5面)
- ^ a b 横浜みなとみらい21地区「(仮称)みなとみらい21、32街区プロジェクト」の詳細が判明!(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2014年6月26日)
- ^ 横浜・みなとみらい地区周辺 最近の話 2017年8月 その2(with Camera/港北太郎 2017年8月16日/archive.todayによる2020年7月14日時点のアーカイブ)
- ^ a b c 「帆船日本丸」が国の重要文化財に指定 3月20日の満船飾にあわせ帆船日本丸・横浜みなと博物館が入館無料に(ヨコハマ経済新聞 2017年3月17日)
- ^ a b c 「クイーンズスクエア横浜[アット!]」と「クイーンズイースト」を統合し、2017年秋に「みなとみらい東急スクエア」としてリニューアル(東急電鉄:お知らせ 2017年4月26日)
- ^ a b c 2017年秋に「みなとみらい東急スクエア」が誕生 「クイーンズスクエア横浜[アット!]」と「クイーンズイースト」が統合(ヨコハマ経済新聞 2017年4月26日)
- ^ a b c 商業施設「みなとみらい東急スクエア」シェイクシャック、スタージュエリー ガールが神奈川県初出店(ファッションプレス 2017年10月2日)
- ^ a b c 「みなとみらい東急スクエア」がグランドオープン!15店舗が新規出店(All About NEWS 2017年10月27日)
- ^ a b c d e 資生堂が横浜MM地区に新研究所 3年後稼働、観光客や会社員のアイデア吸収へ(産経ニュース 2015年3月26日付、2015年3月26日閲覧〈同日付のウェブ魚拓キャッシュ〉)
- ^ a b c 資生堂、MMに研究所 18年から順次稼働(神奈川新聞〈カナロコ〉 2015年3月27日)
- ^ a b c 資生堂/MM21に6万m2研究施設/鹿島で10月着工(建設通信新聞 2016年4月13日付:関東面/archive.todayによる2016年4月19日時点のアーカイブ)
- ^ a b みなとみらい21地区56-2街区の事業予定者を決定しました〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市財政局資産経営課 平成27年 (2015年) 3月26日)
- ^ a b c d e f g h 資生堂 S/PARK(公式サイト)
- ^ a b c みなとみらいに映画館「kino cinéma横浜みなとみらい」が誕生! 2019年4月12日オープン!(はまれぽ.com 2019年2月26日)
- ^ a b c kino cinéma(キノシネマ) 公式サイト
- ^ a b c d e f g h i j みなとみらい21地区54街区、56-1街区及び61街区(一部)の事業予定者を決定しました/詳細資料〈記者発表資料〉 (PDF) (横浜市記者発表資料〈同市財政局ほか〉 平成28年 (2016年) 3月28日)
- ^ a b MM21に3事業者 清水建設、京急、アンパンマン(神奈川新聞〈カナロコ〉 2016年3月29日)
- ^ a b c d e f g h 2019年夏 横浜アンパンマンこどもミュージアムは新しく生まれ変わります!(株式会社ACM 2018年8月27日〈PR TIMES〉)
- ^ a b c みなとみらい 21 中央地区 56-1 街区における事業予定者への決定に関するお知らせ〈アーカイブ〉 (PDF) (京浜急行電鉄株式会社 2016年3月28日)
- ^ a b c d e f 横浜ハンマーヘッド(公式サイト)
- ^ a b c d 横浜市新港地区客船ターミナル/対話会に2団体、3月に事業者公募(建設通信新聞 2017年1月27日付:関東面/Wayback Machineによる2017年2月2日時点のアーカイブ)
- ^ a b c 【2019年秋OPEN予定】新港ふ頭客船ターミナルを中心とした複合施設(横浜みなとみらい21公式ウェブサイト:みなとみらい2020年未来図 2019年1月18日)
- ^ a b c d e f g h i j k l m 新たな「橋」も整備予定!? 開発進む新港ふ頭の「横浜ハンマーヘッド」はどうなる(はまれぽ.com 2019年3月12日)
- ^ a b c 横浜港のクレーン第1号保存へ 「ハンマーヘッドクレーン」(神奈川新聞〈カナロコ〉 2016年11月19日)
- ^ a b c d ハンマーヘッド、土木遺産に 横浜・新港ふ頭(神奈川新聞〈カナロコ〉 2018年10月5日)
- ^ a b 企業立地ニュース Vol.3:株式会社コーエーテクモゲームス、横浜みなとみらいへの本社・音楽ホールの立地を決定!〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市経済局・都市整備局 平成28年 (2016年) 10月27日)
- ^ a b c d e コーエーテクモゲームス、横浜・みなとみらいの新ホール「Zepp」ブランドで共同展開 ホールは2020年春開業予定(株式会社コーエーテクモゲームスのプレスリリース 2017年3月30日〈PR TIMES〉)
- ^ a b c d 横浜・みなとみらい21地区に新「Zepp」が2020年春に誕生!(株式会社Zeppホールネットワーク 2017年3月30日)
- ^ a b c d みなとみらい21地区47街区に「Zepp Yokohama」が誕生 2,000人収容のライブハウス型ホール(ヨコハマ経済新聞 2017年3月30日)
- ^ a b 横浜みなとみらい21地区に「東急REIホテル」出店 オフィスとライブハウス型ホールとの複合施設に、2020年春 開業予定(株式会社東急ホテルズのプレスリリース 2017年3月30日〈PR TIMES〉)
- ^ a b 【ニュース】 東急ホテルズ、三菱地所がみなとみらい21地区で建設計画中のオフィスとライブハウス型ホールとの複合施設に「東急REIホテル」を出店、開業予定は2020年春 神奈川県横浜市(遊都総研 2017年3月31日)
- ^ a b 清水建設「YOKOHAMA GRANGATE(横浜グランゲート)」 公式サイト
- ^ a b 約550億円を投じ、大規模賃貸オフィスビルを開発 ~(仮称)MM21-54街区プロジェクト~(清水建設 2016年3月28日)
- ^ a b c d e f g h 固定資産の取得(大型音楽アリーナ建設)及び賃借に関するお知らせ (PDF) (ぴあ株式会社:プレスリリース 2017年7月20日)
- ^ a b c d (追加開示)固定資産の取得(大型音楽アリーナ建設)及び賃借に関するお知らせ (PDF) (ぴあ株式会社:プレスリリース 2017年11月9日)
- ^ a b c d e みなとみらい21中央地区に整備している新MICE施設の正式名称と通称が決定しました!〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市文化観光局MICE振興課 平成30年 (2018年) 2月15日)
- ^ a b c MM21の新国際展示場、PFI方式で整備へ 20年度開業見通し(日本経済新聞〈電子版〉 2014年3月21日)
- ^ a b c 横浜市 新たなMICE施設整備、PFIで(建通新聞〈電子版〉 2014年3月24日/神奈川)
- ^ a b c 横浜みなとみらい21地区 みなとみらい21中央地区20街区 新たなMICE施設整備(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2014年7月2日)
- ^ a b c PFI事業者募集 MM21・新たなMICE整備 予定価格378億円(神奈川新聞〈カナロコ〉 2015年1月7日)
- ^ リゾートトラスト、みなとみらいに高級ホテル2軒 ベイコート倶楽部とカハラ・ホテル 20年夏市の整備事業の一環(日本経済新聞〈電子版〉 2017年10月17日)
- ^ a b 日産自動車(株) 横浜市と連携協定 本社移転10周年を機に(タウンニュース〈中区・西区版〉 2019年8月29日号)
- ^ a b 日産がMMに体験型施設 10月23日までの期間限定(タウンニュース〈中区・西区版〉 2020年8月13日号)
- ^ a b NISSAN PAVILION Yokohama 公式サイト(日産自動車)
- ^ a b 企業立地ニュース Vol.2:株式会社村田製作所 横浜・みなとみらい21地区に研究開発拠点の設立を決定!/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市経済局 平成29年 (2017年) 6月26日)
- ^ a b 村田製作所 横浜市「みなとみらい21地区」における研究開発拠点の設立について(株式会社村田製作所:ニュースルーム 2017年6月26日)
- ^ a b c d e f g h i j k l 村田製作所 新たな研究開発拠点「みなとみらいイノベーションセンター」を横浜みなとみらい21地区に設立(株式会社村田製作所:ニュースルーム 2017年11月29日)
- ^ a b c d e MM21に研究拠点 村田製作所、20年開業(日本経済新聞〈電子版〉 2017年6月27日)
- ^ a b c 村田製作所、横浜・みなとみらいに研究開発拠点(朝日新聞デジタル 2017年6月26日)
- ^ a b みなとみらいで「木下大サーカス横浜公演」 福祉施設に招待券5000枚寄贈(ヨコハマ経済新聞 2020年10月29日)
- ^ a b c d e 首都高速道路株式会社 神奈川局〈38街区〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらいデータベース)
- ^ a b 神奈川大学がMM21中央地区43街区に「みなとみらいキャンパス」 2021年4月に開設(ヨコハマ経済新聞 2017年4月13日)
- ^ a b c d e f g h みなとみらい 21 地区 58 街区の事業予定者を決定しました〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市財政局資産経営課、横浜市都市整備局みなとみらい21推進課 平成29年 (2017年) 10月20日)
- ^ a b c d e f g 鹿島らのプラネタリウムを併設した高層オフィスビル「横濱ゲートタワー」、横浜MM21で始動(BUILT 2019年4月4日)
- ^ a b c みなとみらい21中央地区58街区 横浜市と連携協定を締結 ―SDGs未来都市・横浜の実現に向け「横濱ゲートタワー」での新たな展開―/PDF版 (PDF) (鹿島建設株式会社、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険株式会社 2021年7月14日)
- ^ a b c d 「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」に名称決定 建設中の「横濱ゲートタワー」に2022年3月開設予定(コニカミノルタ株式会社:ニュースリリース 2021年9月1日)
- ^ a b c d e f g グローバルR&Dセンター着工/国内・世界への発信拠点/LGジャパン(建設通信新聞Digital 2019年6月4日4面/Wayback Machineによる2019年6月19日時点のアーカイブ)
- ^ a b c d 自然志向・健康志向を体現する外資系ラグジュアリーホテル 「ウェスティンホテル横浜」2022 年春に開業 (PDF) (積水ハウス株式会社、マリオット・インターナショナル 2018年11月30日)
- ^ a b c d いすゞ自動車株式会社 横浜・みなとみらい21地区に本社移転を決定!/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市経済局 令和元年 (2019年) 12月24日)
- ^ a b c いすゞ自動車、横浜市に本社移転 MM21地区に22年(日本経済新聞 2019年12月24日)
- ^ a b c いすゞ、本社をみなとみらいに 「創業の地」から移転(朝日新聞デジタル 2019年12月24日)
- ^ a b c いすゞ、横浜に本社移転 創業の地の大森から(日本経済新聞 2022年5月9日)
- ^ a b c d e f g h i j MMに超高層複合施設/延12万㎡、20年4月着工/鹿島ら合同会社(建設通信新聞Digital 2018年5月8日5面〈関東・甲信〉/archive.todayによる2018年5月11日時点のアーカイブ)
- ^ a b c d e f 横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業(国土交通省関東地方整備局)
- ^ a b c d e f g h 横浜MMに国の15機関集約 23年供用 整備局(日本経済新聞 2017年11月30日)
- ^ a b c d e f g h みなとみらい21地区60・61・62街区及び53街区の公募審査結果等について〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市財政局資産経営課、横浜市港湾局管財第一課、横浜市都市整備局みなとみらい21推進課 平成29年 (2017年) 11月8日)
- ^ a b c d e f g 民間都市再生事業計画(Kアリーナプロジェクト)を認定 ~横浜みなとみらい21地区に『ミュージック・パーク』が誕生~/詳細資料〈アーカイブ〉 (PDF) (国土交通省都市局まちづくり推進課 平成31年 (2019年) 2月22日)
- ^ a b c d e みなとみらい音楽アリーナ完成2年遅れ 建設ラッシュ余波(神奈川新聞〈カナロコ〉 2019年2月25日)
- ^ a b c d e f g h 開発中プロジェクト - Kアリーナプロジェクト(KEN ケン・コーポレーション 公式サイト:不動産開発事業、2020年9月6日閲覧)
- ^ a b c d e f g “世界最大級、2万席の音楽アリーナが2023年秋誕生 音楽アリーナの施設名称を「Kアリーナ横浜」に、ホテルブランドを「ヒルトン」に決定”. ケン・コーポレーション (2021年11月16日). 2021年11月16日閲覧。
- ^ a b c d LIVINGTOWN みなとみらい(公式サイト)
- ^ a b c d e みなとみらい21中央地区53街区開発事業の街区名称を 『横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)』 に決定(株式会社大林組:プレスリリース 2022年8月29日)
- ^ a b c d みなとみらいの大規模開発「横浜シンフォステージ」に名称決定(Impress Watch, 2022年8月29日)
- ^ a b c d e f g h i j k 53街区について:みなとみらい21中央地区53街区の事業予定者を決定しました〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市財政局 平成31年 (2019年) 3月28日)
- ^ a b c d e f g h i j k みなとみらい21地区53街区の開発事業が、国土交通大臣の民間都市再生事業計画の認定を受けました/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局 令和2年 (2020年) 3月10日)
- ^ a b c d e f 「みなとみらい21中央地区53街区」の事業予定者に選定されました ~延べ面積約18万㎡の大規模複合ビルを開発~(株式会社大林組、京浜急行電鉄株式会社、新日鉄興和不動産株式会社、ヤマハ株式会社 2019年3月28日/PR TIMES版)
- ^ a b c d 横浜・みなとみらいの新高島駅前に大型複合ビル(日本経済新聞 2019年3月28日)
- ^ fuku (2023年3月13日). “MARK IS みなとみらい 2023年春より大規模リニューアル!映画館も誕生!最新情報も!”. 出店ウォッチ. 2023年6月24日閲覧。
- ^ “4.26(金) GRAND OPEN ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい 音響体感システム【FLEXOUND Augmented Audio™】全席に導入!”. 株式会社ローソン・ユナイテッドシネマ. 2024年3月13日閲覧。
- ^ a b c 山下泰樹建築デザイン研究所+DRAFTがデザインする、横浜・臨港パークプロジェクトが始動(株式会社ドラフト 2021年11月22日)
- ^ a b c ⼭下泰樹建築デザイン研究所+DRAFT 横浜・臨港パークの複合施設をデザイン(AXIS 2021年11月26日)/横浜《臨港パーク》 横浜港を眺める新たなカルチャー拠点(『Discover Japan』 Web版 2022年9月11日)
- ^ a b c (仮称)臨港パークプロジェクト〈19街区〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらいデータベース)
- ^ a b c d e f 横浜市港湾局 令和6年 (2024年) 度予算概要〈アーカイブ〉 (PDF) (資料内「IV 観光と賑わいの港」 pp.16-19〈2 賑わいのある港〉)
- ^ a b c d e f 市内経済の活性化を推進 市政報告 臨港パークに砂浜整備(タウンニュース〈港南区・栄区版〉/市会議員田野井一雄 2024年2月15日)
- ^ 横浜・みなとみらいに環境保護と観光促進の施設整備へ 市、25年度めど(神奈川新聞〈カナロコ〉 2024年2月26日)
- ^ a b c d e f g h みなとみらい21地区52街区の開発事業予定者が決定(みなとみらいエリアマネジメント):みなとみらい21中央地区52街区の事業予定者を決定しました〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市財政局・都市整備局 令和3年 (2021年) 6月25日)/二段階一般競争入札による入札結果一覧表(令和3年6月22日開札)〈アーカイブ〉 (PDF) (財務省関東財務局 令和3年 (2021年) 6月25日公表、同年7月30日契約状況更新)
- ^ a b c d e f g h みなとみらい21中央地区60・61街区の事業予定者が決定しました/記者発表資料 (PDF) (横浜市財政局 2024年2月5日)
- ^ a b c HARBOR EDGE PROJECT〈62街区〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらいデータベース)
- ^ a b c d e f g h i みなとみらい21中央地区62街区の事業予定者を決定しました/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市港湾局・都市整備局 令和2年 (2020年) 6月5日)
- ^ a b c d e f g みなとみらい21地区全体図 > 街区開発状況 中央地区(50〜67街区)(横浜市都市整備局 2024年4月21日閲覧)
- ^ a b c d 「みなとみらい21 Information」 vol.95 (PDF) (2024年3月発行 企画・発行元:横浜市都市整備局みなとみらい・東神奈川臨海部推進課、一般社団法人横浜みなとみらい21)
- ^ a b 横浜市が新展示場、MM21地区20街区に検討 パシフィコの機能拡充/神奈川(神奈川新聞〈カナロコ〉 2012年7月6日、2013年11月28日閲覧/記事のアーカイブ:Archive.is (1 May 2013))
- ^ a b 月内に民間提案公募/MM20街区へMICE施設/横浜市(建設通信新聞 2013年3月18日付:関東面/archive.isによる2013年6月29日時点のアーカイブ)
- ^ a b 【神奈川】横浜市 MICE施設拡充、MM21の20街区が有力候補(建通新聞社〈神奈川〉 2013年2月6日/地方建設専門紙の会)
- ^ ヤマダ電機(不動産業界のお話 February 17, 2005)
- ^ セガ、MMの4つの街区で総合エンタテイメント施設建設(ヨコハマ経済新聞 2006年2月22日)
- ^ a b セガの「みなとみらい21」大型娯楽施設、開発中止(ITmediaニュース 2008年3月28日)
- ^ セガ、MM地区エンターテインメント複合施設開発中止へ(ヨコハマ経済新聞 2008年4月1日)
- ^ a b c d e f g みなとみらい 21 地区 55-1街区の事業予定者を決定しました (PDF) (横浜市財政局資産経営課、横浜市都市整備局みなとみらい21推進課 平成28年 (2016年) 12月22日)
- ^ a b 43街区 モリモト撤退街区年内着工へ、(みなとみらい線周辺散歩日記 2011年1月7日/Wayback Machineによる2016年3月4日時点のアーカイブ)
- ^ a b 岡田ビル MM21中央地区43街区南に商業施設(建通新聞〈電子版〉 2013年4月1日/神奈川)
- ^ a b みなとみらい43街区の商業施設 ポルシェ・ニトリなどが出店(建通新聞〈電子版〉 2013年9月6日/神奈川)
- ^ a b みなとみらい21中央地区43街区 ITビジネスの先端拠点 CSKグループ本社ビル〈アーカイブ〉(横浜市都市整備局・港湾局 平成19年 (2007年) 10月19日)
- ^ a b CSK、みなとみらい21地区43街区の本社ビル建築計画を中止(ヨコハマ経済新聞 2009年2月14日)
- ^ 新港地区に外資系の高級アーバンリゾートホテル建設(ヨコハマ経済新聞 2006年2月24日)
- ^ a b ニューヨーク人気ホテル「Wホテル」、横浜へ日本初進出(ヨコハマ経済新聞 2007年10月30日)
- ^ a b みなとみらい21地区に日本初進出の「Wホテル」が開発中止に(ヨコハマ経済新聞 2009年8月10日)
- ^ a b MARK IS みなとみらいに屋内型アニマルテーマパーク(ヨコハマ経済新聞 2021年4月19日)
- ^ a b c 古美術 龍潭(りょうたん) 公式サイト(2017年7月4日閲覧)
- ^ a b Brillia SHORTSHORTS THEATER(公式サイト)
- ^ a b c 横浜MMブロンテ ライブ(公式サイト)
- ^ a b c 横浜みなとみらいブロンテ(LiveWalker)
- ^ a b c 昭和に活躍「デハ230形」、京急本社へ搬入(日刊工業新聞〈ニュースイッチ〉 2019年7月9日)
- ^ a b c d e “【複合ビル】みなとみらい21中央地区53街区「横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)」 「京急 EXホテル みなとみらい横浜」・低層部商業ゾーンの開業日・出店テナント決定”. 京浜急行電鉄株式会社 (2024年2月28日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ a b c d 2024年に首都圏に誕生する二つの新ランドマーク 「横浜シンフォステージ」と「Shibuya Sakura Stage」にブランド発信と新価値創造(R&D)の拠点を整備(ヤマハ株式会社 2023年12月22日)
- ^ a b c ヤマハミュージック 横浜みなとみらい(ヤマハミュージック:公式ページ)
- ^ a b c d 横浜新拠点の設置について~首都圏での人材確保を進め、先進技術開発・新事業探索を加速、ブランド発信を強化~(ヤマハ発動機株式会社 2023年12月25日)
- ^ a b Yamaha E-Ride Base, Yokohama(ヤマハ発動機:公式ページ)
- ^ a b c Mulabo! 子ども向け科学体験施設(公式サイト/株式会社村田製作所)
- ^ a b c YUMESAKI GALLERY(公式サイト)
- ^ a b c Green Park FLOOP(富士フイルムビジネスイノベーション)
- ^ a b c d e f g 『横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)』 YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT~客船ターミナル/商業施設/ホテル概要についてのお知らせ~ 「客船ターミナル」「商業施設」「ホテル」 一体型複合施設総称決定(野村不動産ホールディングス株式会社 2019年6月11日〈PR TIMES〉)
- ^ a b 2019年10月開業 HAMMERHEAD SHOP&RESTAURANT 横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)~商業施設名および出店テナント決定のお知らせ~(野村不動産ホールディングス株式会社 2019年6月11日〈PR TIMES〉)
- ^ a b c (仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画〈37街区〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらいデータベース)
- ^ a b c サムスン電子、みなとみらいに半導体拠点 研究開発、2024年度稼働(神奈川新聞〈カナロコ〉 2023年12月22日)
- ^ a b フォルクスワーゲン、横浜・みなとみらいに研究所(日本経済新聞 2019年12月3日)
- ^ a b ヤマハ、みなとみらいに開発機能 進出予定オフィスに検討(神奈川新聞〈カナロコ〉 2019年7月4日)
- ^ a b 横浜・みなとみらい地区に、次なるシンボリックなインターコンチネンタルが誕生 2019年11月開業予定(インターコンチネンタル ホテルズ グループ(IHG)/IHG・ANA・ホテルズグループジャパン 2019年5月23日〈PR TIMES〉)
- ^ a b ソラーレホテルズが2021年内に『ザ・スクエアホテル横浜みなとみらい』を開業 (ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社 2021年9月3日〈PR TIMES〉)
- ^ a b ソラーレホテルズ、横浜・みなとみらいにホテル開業(日本経済新聞 2021年9月3日)
- ^ 象の鼻テラス ZOU-NO-HANA-TERRACE(公式サイト)
- ^ 新港パークはネーミングライツ導入により8月1日からカップヌードルミュージアムパークとなります。 (PDF) (横浜市港湾局・政策局 平成24年 (2012年) 7月31日)
- ^ ネーミングライツ:横浜市で導入中のネーミングライツ(横浜市政策局 2022年9月29日閲覧)
- ^ a b みなとみらい21新港地区 カップヌードルミュージアムパーク内にグランピング施設がオープンします! ― 令和3年8月4日~8月22日プレオープン、令和3年8月24日グランドオープン ―/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市港湾局 令和3年 (2021年) 7月14日)
- ^ a b 横浜・カップヌードルミュージアムパークに、港を望むグランピング施設。8月4日プレオープン(トラベル Watch, 2021年7月14日)
- ^ a b DREAM DOOR YOKOHAMA HAMMERHEAD 公式サイト
- ^ a b 「首都高MMパーク」がオープンしました(首都高速道路株式会社 2021年6月30日)
- ^ 「横浜ランドマークタワー」開業 25 周年 (PDF) (三菱地所株式会社:ニュースリリース 2018年7月12日)
- ^ a b c d 音楽ホール 新設ラッシュ MM21地区 「世界最大」2万人規模など3つ(東京新聞 2017年11月17日/archive.todayによる2017年11月17日時点のアーカイブ)
- ^ a b 「ぴあアリーナMM」開業は来年4月 ゆずがこけら落とし(神奈川新聞〈カナロコ〉 2019年7月8日)
- ^ a b 7月10日開業、およびこけら落とし映像配信が決定! 「ゆず」が代表曲「栄光の架橋」を特別披露!(ぴあアリーナMM:news 2020年7月9日)
- ^ 横浜ハンマーヘッドにエンターテインメント・スペース「ベイサイドモーション」がオープン!(はまれぽ.com 2019年10月31日)
- ^ Bayside MotionがXLV Bayside MotionとしてリニューアルOPEN(Dining Bar XLV 公式サイト内)
- ^ a b ベントレー横浜(ベントレーモーターズ:ディーラー公式ページ)
- ^ a b マセラティ みなとみらい(マセラティ:ディーラー公式ページ)
- ^ a b Lamborghini 横浜(ランボルギーニ:ディーラー公式ページ)
- ^ a b 最新CIを用いた「ランボルギーニ横浜」、横浜みなとみらい地区で1月21日オープン(Car Watch, 2017年1月22日)
- ^ Nicole Competizione フェラーリ横浜ショールーム(ディーラー公式サイト)
- ^ 新・横浜ショールーム グランドオープンのお知らせ(NICOLE COMPETIZIONE,2023年10月13日 )
- ^ a b イベント:テスラみなとみらい(テスラジャパン公式サイト)
- ^ a b c 横浜・みなとみらいにテスラ販売店オープン 神奈川2店舗目、試乗も可能(神奈川新聞〈カナロコ〉 2024年5月16日)
- ^ テスラデザインスタジオ横浜 オープン(テスラジャパン公式サイト内 2018年4月26日)
- ^ “米テスラの直営販売店 横浜みなとみらいにオープン”. Yahoo!ニュース (tvkニュース). (2024年5月16日). オリジナルの2024年5月16日時点におけるアーカイブ。 2024年5月16日閲覧。
- ^ a b ポルシェセンターみなとみらい(ポルシェジャパン公式ページ)
- ^ a b c d ポルシェ、ホテル併設の都市型新店舗「ポルシェセンターみなとみらい」(Car Watch, 2022年4月27日)
- ^ a b c d ポルシェ、正規販売店「ポルシェセンターみなとみらい」を「ウェスティンホテル横浜」1Fへ移転オープン(日本経済新聞 2022年4月27日)
- ^ a b ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜(ロールス・ロイス・モーター・カーズ:ディーラー公式ページ)
- ^ a b c d Minato-Mirai BMW(ディーラー公式サイト)
- ^ a b c d MINI みなとみらい / MINI NEXT みなとみらい(ディーラー公式サイト)
- ^ a b ポルシェセンターみなとみらい 認定中古車センター(ポルシェジャパン公式ページ)
- ^ a b ポルシェセンターみなとみらい、4月4日に新規オープン(レスポンス 2014年3月6日)
- ^ a b BMW みなとみらい店、暫定ショールームを10月2日にオープン(レスポンス 2013年9月28日)
- ^ a b MINI、事業拡大に積極姿勢…2014年に掲げる3つのポイント(レスポンス 2014年3月25日)
- ^ a b ジープ横浜みなとみらい(ディーラー公式サイト)
- ^ a b ジープ、横浜みなとみらいに新店舗オープン ヘグストロム社長が未発表の新型モデル年内デビューを予告(Car Watch, 2022年7月29日)
- ^ a b ジャガー・ランドローバー横浜:ショールーム(ディーラー公式サイト/ミッドランズ株式会社)
- ^ a b マクラーレン 横浜、2024年度4月 オープン予定(マクラーレン ・オートモーティブリミテッド アジア〈PR TIMES〉 2024年2月20日)
- ^ a b BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA minatomirai 公式サイト
- ^ a b 2016年春、横浜みなとみらいに海を臨むウェディングゲストハウスがオープン(SPUR.JP 2015年8月18日)
- ^ a b プロジェクトストーリー:グランドオリエンタルみなとみらい(ブライダル・プロデュース公式サイト)
- ^ a b グランドオリエンタルみなとみらい公式サイト
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 開発事業者公募(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト)
- ^ 横浜市土地開発公社 公式サイト(オリジナルウェブページの2013年7月2日時点のアーカイブ (by archive.is) /アーカイブその2:同じく2014年4月7日時点のアーカイブ (by Wayback Machine))
- ^ 横浜市土地開発公社について(横浜市財政局)
- ^ a b c URビジネス・サポート:「事業用地を探す」で神奈川を選択 > 事業用地 物件一覧(神奈川)《公募予定街区:みなとみらい21中央44街区2画地/48街区》(UR都市機構公式サイト内 2019年2月27日閲覧)
- ^ UR 今後譲渡予定物件(建通新聞〈電子版〉 2014年11月17日/神奈川)
- ^ a b c MM21 積水ハウスが44街区9604㎡取得(建通新聞〈電子版〉2016年12月9日/神奈川)
- ^ a b c d 事業用地:みなとみらい21中央44街区2画地(UR都市機構:URビジネス・サポート、2019年8月13日閲覧〈同日付のウェブ魚拓キャッシュ〉)
- ^ a b c d e 【募集】みなとみらい44街区の事業者を公募、UR(日経不動産マーケット情報 2020年2月20日、2020年4月13日閲覧〈同日付のWayback Machineキャッシュ〉)
- ^ a b エイトノットJVにMM21暫定土地利用者(建通新聞〈電子版〉 2020年4月2日/神奈川)
- ^ a b c d アンパンマンミュージアムの閉館日、5月26日に(神奈川新聞〈カナロコ〉 2019年2月8日)
- ^ a b c ヨコハマトリエンナーレ2020 会期・会場が決定 2020年7月3日から、横浜美術館とプロット48(横浜トリエンナーレ:お知らせ 2019年7月2日)
- ^ a b c d e f g h i みなとみらい21地区47街区 コーエーテクモゲームス新本社を含む複合施設着工〈アーカイブ〉 (PDF) (三菱地所株式会社 2017年12月1日)
- ^ 横浜・みなとみらい21中央地区の土地利用で、暫定利用の「10年ルール」を一部見直し(神奈川新聞〈カナロコ〉 2010年4月11日)
- ^ みなとみらい21地区 事業者向け土地の一時貸付情報(横浜市港湾局)
- ^ a b c d MM21新港地区に新商業施設「MARINE&WALK YOKOHAMA」 2016年3月開業(ヨコハマ経済新聞 2015年10月2日)
- ^ 三菱商事都市開発/南青山、銀座2丁目、MM21地区に商業施設(流通ニュース 2014年5月16日)
- ^ MARINE&WALK YOKOHAMA(マリン アンド ウォーク ヨコハマ) 公式サイト
- ^ みなとみらい21新港地区4街区の開発事業予定者が決定!〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市港湾局資産活用課 平成25年 (2013年) 7月25日)
- ^ MM21・4街区の商業施設 鹿島で着工(建通新聞〈電子版〉 2014年11月28日/神奈川)
- ^ a b c d みなとみらい21 新港地区客船ターミナル(仮称)整備の事業予定者が決定しました!/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市港湾局客船事業推進課 平成29年 (2017年) 10月4日)
- ^ a b c 「YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT」ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト着工のお知らせ(野村不動産ホールディングス株式会社 2018年6月4日〈PR TIMES〉)
- ^ みなとみらい21地区6-1街区 新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業開発事業者募集情報(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト 2017年5月11日閲覧)
- ^ 新港地区客船ターミナル(仮称)施設等整備事業の開発事業者を募集します!〈アーカイブ〉(横浜市港湾局 平成29年 (2017年) 3月30日)
- ^ ハンマーヘッドウォークが開通します(横浜市港湾局 2024年3月14日)
- ^ a b 「横浜港国際旅客船拠点形成計画」を作成しました > 横浜港国際旅客船拠点形成計画〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市 2017年12月)
- ^ 景観計画・都市景観協議地区の策定~みなとみらい21新港地区~:みなとみらい21 新港地区 街並み景観ガイドライン(横浜市港湾局 平成22年 (2010年) 1月発行、令和3年 (2021年) 11月更新)のガイドラインその5〈アーカイブ〉 (PDF) 、p.46以降「11 道路及び緑地に関する事項(景観重要公共施設)」参照
- ^ a b 地域緑化計画・活動状況(みなとみらい21新港地区)/地域緑化計画書〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市環境創造局)
- ^ a b 英断!? 7街区 緑地+地下駐車場建設へ!!(みなとみらい線周辺散歩日記 2007年5月9日/Wayback Machineによる2016年11月14日時点のアーカイブ)
- ^ 横浜市 新港7街区に暫定駐車場を整備(建通新聞〈電子版〉 2017年11月20日/神奈川)
- ^ a b 横浜・新港サークルウォークにエスカレーター!新港ふ頭客船ターミナルに続くデッキは検討中(はまこれ横浜 2021年1月14日)
- ^ a b c d 『みなとみらい21地区の快適な歩行者ネットワークの形成に向け、 女神橋を全面供用し、新港サークルウォークをリニューアルします!』(PDF)(プレスリリース)横浜市港湾局、2021年3月30日。オリジナルの2021年9月4日時点におけるアーカイブ 。2021年4月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g 国16機関を集約した新庁舎建設へ 横浜・MM21新港地区(神奈川新聞〈カナロコ〉 2016年12月8日)
- ^ a b c d e f みなとみらいに新しくできる「合同庁舎」の詳細は?(はまれぽ.com 2017年1月10日)
- ^ a b c d e f g h i 横浜地方合同庁舎(関東地方整備局事業評価監視委員会(平成27年度第2回)資料3-2-①)〈アーカイブ〉 (PDF) (国土交通省関東地方整備局 平成27年 (2015年) 7月10日 /参考:平成25年度版資料〈アーカイブ〉 (PDF) )
- ^ a b c d 横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業 民間事業者選定結果〈アーカイブ〉 (PDF) (国土交通省関東地方整備局:横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業 平成31年 (2019年) 3月4日)
- ^ a b c d e f みなとみらい21新港地区9街区事業者提案に対する市の考え方〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市港湾局:第56回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録 令和元年 (2019年) 12月27日)
- ^ a b c d 戸田建設で9月着工/横浜地方合同庁舎/ヨコハマしんこうパートナーズ(建設通信新聞Digital 2020年6月2日4面〈関東・甲信〉/Wayback Machineによる2020年6月8日時点のアーカイブ)
- ^ a b c d e f g 横浜みなとみらい21地区 新港地区9街区 国土交通省の15官署が入居する「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」 2020年9月着工!(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2020年8月30日)
- ^ 7階建て 合同庁舎建設へ!(みなとみらい線周辺散歩日記 2008年6月15日/Wayback Machineによる2016年12月29日時点のアーカイブ)
- ^ 新港埠頭で10階建て。横浜地方合同庁舎(みなとみらい線周辺散歩日記 2009年6月9日/Wayback Machineによる2016年11月14日時点のアーカイブ)
- ^ a b c みなとみらいレポート第5回・広がる「みなとみらい」の完成はいつ?(はまれぽ.com 2018年2月23日)
- ^ 横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業に関する支援決定について (PDF) (民間資金等活用事業推進機構 令和元年 (2019年) 5月22日)
- ^ 横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業 民間事業者の選定について (PDF) (国土交通省関東地方整備局:横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業 平成30年 (2018年) 12月13日)
- ^ 横浜市開発事業の調整等に関する条例 (平成16年3月5日条例第3号/平成25年7月1日施行) > 第21条(開発事業の廃止)(横浜市〈市役所〉公式ウェブサイト内)
- ^ 横浜・みなとみらい地区周辺 最近の話 2020年2月 その5(with Camera/港北太郎 2020年2月16日/archive.todayによる2020年7月15日時点のアーカイブ)
- ^ 横浜市都市整備局 令和2年 (2020年) 度予算概要〈アーカイブ〉 (PDF) (資料内 p.13〈みなとみらい21地区 街区開発状況 (令和2年1月6日現在)〉)
- ^ 横浜・みなとみらい地区周辺 最近の話 2018年2月 その1(with Camera/港北太郎 2018年2月7日/archive.todayによる2020年7月15日時点のアーカイブ)
- ^ a b みなとみらい21地区全体図 > 街区開発状況 新港地区(1〜17街区)(横浜市都市整備局 2024年4月21日閲覧)
- ^ a b 海に出られぬ日本丸 「生きた帆船」水路出口に歩道橋整備(神奈川新聞〈カナロコ〉 2018年10月15日)
- ^ a b みなとみらい歩行者デッキ建設計画(東雲総合研究所 2019年2月17日)
- ^ a b c d みなとみらいの新歩行者デッキ名は「女神橋」「キングモール橋」(Impress Watch, 2020年1月27日)
- ^ a b c d みなとみらい21地区の新たな歩行者デッキ2橋の名称が決定〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市港湾局・都市整備局 令和2年 (2020年) 1月27日)
- ^ JICA横浜(独立行政法人国際協力機構 (JICA) 公式サイト)
- ^ ~今春より2期にわたる大規模リニューアルを実施!~ 「横浜ワールドポーターズ」 4月26日(金) 先行リニューアルオープン! (PDF) (イオンモール株式会社、株式会社横浜インポートマート 2024年3月25日)、2024年3月26日閲覧
- ^ ~ワールドフードホール&エンタメアクティブワールドが誕生~「横浜ワールドポーターズ」 7月11日(木) グランドリニューアルオープン! (PDF) (イオンモール株式会社、株式会社横浜インポートマート 2024年6月12日)、2024年6月21日閲覧
- ^ 横浜ワールドポーターズ、”超エンタメモール”へ大規模リニューアル(Impress Watch, 2024年3月25日)、2024年3月26日閲覧
- ^ 横浜ワールドポーターズ大規模リニューアル 「超エンタメモールへ」(ヨコハマ経済新聞 2024年3月25日)、2024年3月26日閲覧
- ^ みなとみらい 21新港地区16街区で計画中の結婚式場の外観デザインに関する調整結果について〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局都市デザイン室 平成24年 (2012年) 8月23日)
- ^ 結婚式場のアニヴェルセルみなとみらいがついに完成。周囲の人の反応は?(はまれぽ.com 2014年3月8日)
- ^ カーチス横浜公式ページ
- ^ アニヴェルセル みなとみらい横浜(アニヴェルセル公式サイト)
- ^ 「海の駅」認定を記念して「ぷかりさん橋フェスタ」初開催(ヨコハマ経済新聞 2018年4月22日)
- ^ 臨港パーク改修工事のお知らせ〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜みなとみらい21公式ウェブサイト:お知らせ 2022年6月3日)
- ^ 横浜市 臨港パークに接続する3橋設計開始(建通新聞〈電子版〉 2021年7月29日/神奈川)
- ^ a b c パシフィコ横浜:ノース(2020年春開業予定)(公式サイト)
- ^ a b パシフィコと一体運用「横浜国際平和会議場」に MICE施設運営(神奈川新聞〈カナロコ〉 2016年12月6日)
- ^ 横浜市:PFI事業者を募集 パシフィコ横浜隣接地、複合展示施設整備 /神奈川(毎日新聞 2015年1月24日)
- ^ 横浜市/MM21地区中央20街区MICE施設運営事業/事業者に横浜国際平和会議場(日刊建設工業新聞 2016年12月6日5面)
- ^ パシフィコ横浜ノース〈20街区〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらいデータベース)
- ^ 横浜みなとみらい21地区 みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業 「竹中工務店グループ」が落札者に決定 「リゾートトラスト」の斬新なホテルも!(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2015年9月2日)
- ^ 「カハラ」ブランドで、ラグジュアリーホテルを世界展開へ 2020 年夏、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」が誕生 (PDF) (リゾートトラスト株式会社 2017年10月16日)
- ^ 横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート / ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜〈20街区〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらいデータベース)
- ^ ヘミングウェイ横浜 公式サイト
- ^ 日本丸メモリアルパークの緑地・公園一部、飲食やイベントスペースに活用!ヘミングウェイ横浜(はまこれ横浜 2022年3月23日)
- ^ a b c d みなとみらい21地区全体図 > 街区開発状況 中央地区(18〜25街区)(横浜市都市整備局 2022年9月30日閲覧)
- ^ 三菱地所のレジデンスクラブラウンジ『みなとみらいイベントスクエア』のご紹介とアクセス(三菱地所のレジデンスクラブ公式サイト内)
- ^ リフォームショールーム(三菱地所ホーム)
- ^ 営業拠点のご案内:三菱地所ハウスネットみなとみらい営業所(三菱地所の住まいリレー)
- ^ ランドマークタワーの二期棟計画(当面延期?)(みなとみらい線周辺散歩日記 2006年3月26日/Wayback Machineによる2015年11月17日時点のアーカイブ)/ランドマークタワーの二期棟(同ブログ記事 同年7月31日/Wayback Machineによる2016年6月11日時点のアーカイブ)
- ^ a b c d e f みなとみらい21地区全体図 > 街区開発状況 中央地区(26〜31街区)(横浜市都市整備局 2022年9月30日閲覧)
- ^ 「TOC みなとみらい」の取得について (PDF) (ヒューリック株式会社 2017年3月30日)
- ^ TOC/横浜市のSC「コレットマーレ」を含む施設を665億円で譲渡(流通ニュース 2017年3月31日)
- ^ 【売買】TOCみなとみらい、ヒューリックなどが665億円で取得(日経不動産マーケット情報 2017年3月31日)
- ^ 公益財団法人横浜市資源循環公社:設立目的・基本情報
- ^ 横浜市公共建築100年:【記念シリーズ・横浜市公共建築100周年】第8回 みなとみらい21・クリーンセンター(建設通信新聞Digital 2022年5月17日)
- ^ a b c d e f g みなとみらい21地区全体図 > 街区開発状況 中央地区(32〜38街区)(横浜市都市整備局 2022年9月30日閲覧)
- ^ キャタピラージャパン/横浜市西区に本社移転へ/17年12月中に、拠点再構築の一環(日刊建設工業新聞 2017年8月8日3面)
- ^ 京セラ、横浜にソフト開発集約 600人規模(日本経済新聞 2018年10月25日)
- ^ 京セラ、横浜にソフトウエアの研究開発拠点を開設(日本経済新聞 2019年7月19日)
- ^ 立地生かし、新たな価値創出へ 京セラが新研究拠点を開所(タウンニュース〈中区・西区版〉 2019年7月25日号)
- ^ ウィーワーク、シェアオフィスを来年3倍 年内に国内11拠点(SankeiBiz 2018年10月26日)
- ^ Ocean Gate Minatomirai - Minatomirai Coworking Space(WeWork 公式サイト内)
- ^ 東急不動産 MM21中央地区32街区1万平方㍍を取得(建通新聞〈電子版〉 2013年3月28日/神奈川)
- ^ MM32街区住宅棟 清水建設で着工(建通新聞〈電子版〉 2014年10月3日/神奈川)
- ^ MM21の32街区は清水/綱島東共住を三井住友(建設通信新聞 2015年5月8日付:関東面/archive.isによる2015年6月11日時点のアーカイブ)
- ^ レノボ・ジャパン、みなとみらい21地区に 研究開発拠点「大和事業所」を移転(レノボ・ジャパン:プレスリリース 2010年6月24日)
- ^ バンテック/本社を横浜みなとみらいへ移転(LNEWS 2019年7月19日)
- ^ みなとみらい21地区34街区に建設される新たな商用施設とは!?(はまれぽ.com 2012年9月2日)
- ^ 日本初の体験型娯楽施設、横浜に6月開業(読売新聞 2013年1月22日)
- ^ a b 横浜美術館の大規模改修工事に伴う長期休館について(横浜市文化観光局 2022年6月30日更新、2022年9月29日閲覧)
- ^ ヨコハマトリエンナーレ2023が会期延期。半導体不足で横浜美術館改修工事に遅れ(美術手帖 2022年12月20日)
- ^ 販売用不動産の取得について (PDF) (ヒューリック株式会社 2017年3月30日)
- ^ a b オフィスビル及び開発用地の組入れ方針に関するお知らせ及び土地取得子会社の異動に関するお知らせ (PDF) (ケネディクス株式会社 2017年3月30日)
- ^ a b ケネディクス オフィスビルと開発用地の組入れ方針を発表(財経新聞 2017年4月3日)
- ^ 三菱重工の横浜ビル売却、特別利益500億円 大型客船事業で損失(SankeiBiz 2017年3月31日)
- ^ 民間都市再生事業計画((仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画)を認定 ~大規模なオフィスや良質なホテルを整備し、賑わいを創出~/詳細資料〈アーカイブ〉 (PDF) (国土交通省都市局まちづくり推進課 令和2年 (2020年) 4月24日)
- ^ 横浜・MM21地区に高層複合ビル 地下1階、地上28階(神奈川新聞〈カナロコ〉 2020年6月10日)
- ^ 高さ150m「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画」に建築計画のお知らせ設置(2019.2.3)(超高層マンション・超高層ビル 2019年2月4日)
- ^ 開発事業パートナーの参画に伴う子会社の異動に関するお知らせ (PDF) (ケネディクス株式会社 2017年11月24日)
- ^ 横浜ホームコレクション:営業終了のお知らせ(公式サイト内お知らせ 2019年7月9日付、2019年8月13日閲覧〈同日付のウェブ魚拓キャッシュ〉)
- ^ (仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画の状況:37街区の現状/2019年5月4日の状況(東雲総合研究所 2019年5月5日更新)
- ^ 11万m2 15年着工目指す/MM21の37街区II期棟/三菱重工業(建設通信新聞 2013年9月26日付:関東面/archive.isによる2013年9月28日時点のアーカイブ/Wayback Machineによる2014年4月13日時点のアーカイブ)
- ^ 三菱重工、MM21地区に超高層ビル計画 日立との新会社本社を設置/横浜(神奈川新聞〈カナロコ〉 2013年10月3日)
- ^ 三菱重工業 地上32階、高さ約165mの「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区Ⅱ期棟計画」(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2013年9月26日)
- ^ (仮称)みなとみらい21中央地区37街区II期棟計画に係る計画段階配慮書〈アーカイブ〉:事業計画の概要〈アーカイブ〉 (PDF) (三菱重工業株式会社/横浜市環境創造局 2013年9月公開)
- ^ 横浜みなとみらい21地区 地上28階、高さ約150mの「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画」 計画段階配慮書の縦覧!(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2018年9月8日)
- ^ (仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画に係る計画段階配慮書〈アーカイブ〉:第1章 事業計画の概要〈アーカイブ〉 (PDF) (合同会社KRF48/横浜市環境創造局 2018年9月5日公開)
- ^ PEN横浜市西区みなとみらい3丁目パーキング(三菱地所リアルエステートサービスの駐車場「PEN」 公式サイト)
- ^ ぴあ、「1万人規模の音楽アリーナ」横浜に建設 2020年開業へ(ITmedia NEWS 2017年7月20日)
- ^ a b c ぴあ、1万人音楽アリーナ建設へ 横浜・みなとみらいに(朝日新聞デジタル 2017年7月20日)
- ^ ぴあ、横浜みなとみらいに音楽アリーナ 1万人規模(日本経済新聞〈電子版〉 2017年7月20日)
- ^ a b c d ぴあ/MM21地区(横浜市西区)に1万人規模アリーナ、佐藤工業で12月着工へ(日刊建設工業新聞 2017年7月24日5面)
- ^ ぴあ、収容1万人規模の大型音楽アリーナを横浜・みなとみらい地区に2020年春開設(Musicman-NET 2017年7月21日)
- ^ 「ぴあMMアリーナ(仮称)」の工事現場に突撃!(はまれぽ.com 2018年9月12日)
- ^ a b c d e f 桜木町駅からどこまでデッキが伸びる!? 「ウェスティンホテル横浜」がまもなく着工~みなとみらいレポート(はまれぽ.com 2019年1月22日)
- ^ こんな構想あったんだ、38街区180m級オフィスビル計画延期…(みなとみらい線周辺散歩日記 2009年2月15日/Wayback Machineによる2016年2月15日時点のアーカイブ)
- ^ a b 医療関係者への感謝の思いを込めて 開業予定だった「ぴあアリーナMM」ライトアップ(ヨコハマ経済新聞 2020年5月3日)
- ^ a b c d 首都高 来年6月着工へ発注 神奈川局新築(建通新聞〈東京〉 2017年8月23日〈minkabuニュース〉/Wayback Machineによる2017年12月6日時点のアーカイブ)
- ^ M.M.TOWERS THE West/M.M.TOWERS THE East/M.M.TOWERS THE South - BLUE STYLE COM
- ^ M.M.TOWERS FORESIS R棟/M.M.TOWERS FORESIS L棟 - BLUE STYLE COM
- ^ a b c d e f g みなとみらい21地区全体図 > 街区開発状況 中央地区(39〜49街区)(横浜市都市整備局 2022年9月30日閲覧)
- ^ みなとみらいの「TSUTAYA」がなくなる!? レンタルに代わるサービスとは・・・?(はまれぽ.com 2018年6月14日)
- ^ 【開店情報】コメダ珈琲店がMMテラスにオープン【お得なチケットセールを開催!】(はまぴた 2024年6月8日)
- ^ みなとみらい21中央地区43街区の事業予定者が決定!/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市港湾局 平成29年 (2017年) 4月12日)
- ^ a b c d e f g みなとみらいキャンパス(仮称)に関する記者発表が行われました(学校法人神奈川大学:お知らせ 2017年4月12日)
- ^ a b c d e みなとみらいキャンパス開設と就学キャンパス等の計画について(学校法人神奈川大学:お知らせ 2017年12月2日⇒2018年5月28日更新)
- ^ a b c d e f 神奈川大学/みなとみらいキャンパス新築(横浜市西区)/竹中工務店で10月着工(日刊建設工業新聞 2018年7月10日5面)
- ^ a b 横浜市/MM21地区43街区進出事業者決定/神奈川大学、18年秋にキャンパス着工(日刊建設工業新聞 2017年4月13日4面)
- ^ a b 横浜みなとみらい21地区 「中央地区43街区」に「神奈川大学」が進出 地上21階、高さ約105mの新キャンパスを新設!(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2017年4月13日)
- ^ a b c d e 神奈川大学、みなとみらいにキャンパス 21年新設(神奈川新聞〈カナロコ〉 2017年4月13日)
- ^ a b c 神奈川大、みなとみらいに進出 2021年に学部新設(東京新聞 2017年4月13日)
- ^ 神奈川大 MMへ新キャンパス 2020年竣工、国際化の拠点に(タウンニュース〈神奈川区版〉 2017年4月20日号)
- ^ みなとみらい21中央地区 43街区街区概要 (PDF) (横浜市港湾局)
- ^ 無事安全を祈願。「みなとみらいキャンパス新築工事起工式」が執り行われました(学校法人神奈川大学:プレスリリース 2018年7月30日)
- ^ 産学官連携の拠点に 神奈川大がみなとみらいキャンパス起工式(神奈川新聞〈カナロコ〉 2018年7月31日)
- ^ みなとみらいキャンパスが竣工しました(学校法人神奈川大学:お知らせ 2020年12月7日)
- ^ みなとみらい43街区の商業施設 大成で着工(建通新聞〈電子版〉 2013年7月2日/神奈川)
- ^ a b c 「みなとみらい21 Information」 vol.92〈アーカイブ〉 (PDF) (2021年3月発行 企画・発行元:横浜市都市整備局みなとみらい21推進課、横浜市港湾局管財第一課、一般社団法人横浜みなとみらい21)
- ^ a b LTMが運営する複合型商業施設「LIVINGTOWN みなとみらい」第1期オープン2023年9月30日(土)決定(株式会社LTM〈PR TIMES〉 2023年9月20日)
- ^ 事業用地:みなとみらい21中央44街区2画地(UR都市機構:URビジネス・サポート、Wayback Machineによる2017年8月15日時点のアーカイブ)
- ^ みなとみらいにウェスティン 積水ハウスと米マリオット(日本経済新聞 2018年11月30日)
- ^ ウェスティンホテルが横浜みなとみらいに進出します(東雲総合研究所 2018年12月1日作成、2018年12月6日更新、2018年12月26日閲覧)
- ^ みなとみらい44街区ビルへの熱供給を開始しました(みなとみらい21熱供給株式会社 2022年3月1日/供給エリア)
- ^ みなとみらいで高級ホテルの競争が激化、「ウェスティンホテル横浜」5月開業(日経クロステック 2022年3月8日)
- ^ a b c 国内初導入、ヘブンリーベッドの次世代モデルをすべての客室に完備した新世代の「ウェルネス」ホテルが横浜・みなとみらいに登場 「ウェスティンホテル横浜」2022年5月20日開業 ~3月15日から宿泊予約受付を開始~ (PDF) (積水ハウス株式会社、マリオット・インターナショナル、ケン・コーポレーショングループ 2022年3月15日)
- ^ a b 「ウェスティンホテル横浜」、開業を延期 6月上旬以降に(TRAICY 2022年5月16日)
- ^ ウェスティンホテル横浜(公式サイト)
- ^ みなとみらいに30日以上の長期滞在型ホテル 「The Apartment Bay YOKOHAMA」が2022年5月下旬に オープン ウェスティンホテル横浜のルームサービスもご利用可能(ケン・コーポレーション グループ〈@Press〉 2022年1月18日)
- ^ The Apartment Bay YOKOHAMA(公式サイト)
- ^ みなとみらい21中央地区(44 街区1画地)〔横浜市西区〕 土地譲受人募集について〈アーカイブ〉 (PDF) (独立行政法人都市再生機構 2016年10月11日)
- ^ 積水ハウス、横浜3000坪の損得勘定(日本経済新聞〈電子版〉 2018年5月5日)
- ^ ウェスティンホテル横浜 / The Apartment Bay YOKOHAMA〈44街区〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらいデータベース)
- ^ 横浜野村ビル計画:高さ89m「横浜野村ビル」が竣工(超高層マンション・超高層ビル 2017年2月13日)
- ^ a b みなとみらい21中央地区46街区 情報先端企業の新戦略拠点 『横浜野村ビル』〈アーカイブ〉(横浜市都市整備局・港湾局 平成19年 (2007年) 10月19日)
- ^ a b みなとみらい21中央地区46街区『横浜野村ビル』(仮称) 開発計画の変更について〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局・港湾局 平成22年 (2010年) 3月26日)
- ^ a b (仮称)横浜野村ビル計画は地上17階、高さ89mで2015年3月着工(超高層マンション・超高層ビル 2014年12月7日)
- ^ a b 横浜みなとみらい21地区 外観が完成したみなとみらいエリア最大級のオフィスビル「横浜野村ビル」(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2016年10月13日)
- ^ a b 野村不動産、みなとみらいでエリア最大級のオフィスビル「横浜野村ビル」を着工(財経新聞 2015年3月2日)
- ^ 横浜のオフィス賃料、名古屋抜く 6年ぶり(日本経済新聞 2016年10月25日)
- ^ a b 国内最大級の基準階床面積 「横浜野村ビル」 竣工 (PDF) (野村不動産株式会社 2017年2月13日)
- ^ みなとみらい21地区46街区に「横浜野村ビル」が完成 国内最大級のオフィスビル(ヨコハマ経済新聞 2017年2月14日)
- ^ 女性専用フィットネス、横浜MM21に(神奈川新聞〈カナロコ〉 2017年5月3日)
- ^ 横浜みなとみらい21地区に事業所内保育所を開設(株式会社野村総合研究所:ニュースリリース 2016年10月31日)
- ^ MM21・46街区 開発に向け準備工事に着手(建通新聞〈電子版〉 2014年9月1日/神奈川)
- ^ MM46街区横浜野村ビル 清水で3月着工(建通新聞〈電子版〉 2014年11月10日/神奈川)
- ^ エバラ本社がMM移転、グループ集約で14年5月に予定/横浜(神奈川新聞〈カナロコ〉 2013年8月9日)
- ^ 本社移転に関するお知らせ(エバラ食品:ニュースリリース 2014年4月23日)
- ^ 【移転】横浜・MM21の新築ビルに本社、富士通コミュニケーションサービス(日経:ケンプラッツ 2014年2月26日)
- ^ 本社移転に関するお知らせ (PDF) (日本KFCホールディングス株式会社 2016年4月28日)
- ^ 日本KFC/横浜に本社移転(流通ニュース:経営戦略 2016年5月2日)
- ^ Pioneer DJ株式会社、11月24日より横浜みなとみらいに本社を移転(@Press/Pioneer DJ株式会社 2015年11月24日)
- ^ a b 企業立地促進条例に基づき5件の事業計画を認定!:横浜市記者発表資料〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市経済局 平成29年 (2017年) 11月29日)
- ^ ジョンソン株式会社 本社移転のお知らせ(ジョンソン株式会社:プレスリリース 2014年10月29日)
- ^ NTTソフトがMM21・46街区に進出/横浜(神奈川新聞〈カナロコ〉 2013年6月21日)
- ^ 横浜・横須賀オフィス統合移転のお知らせ(NTTソフトウェア株式会社 2014年8月4日)
- ^ 企業立地促進条例に基づき3件の事業計画を認定!〈アーカイブ〉(横浜市経済局 平成26年 (2014年) 4月16日)
- ^ 横浜本社の業務開始日について(株式会社PFU 2014年10月1日)
- ^ 「みなとみらい」らしからぬ?すずかけ通りのそば屋とピンク色マンションの謎に迫る!(はまれぽ.com 2013年9月6日)
- ^ 横浜・みなとみらい21地区に本社オフィスとライブハウス型ホールを取得!(株式会社コーエーテクモホールディングス 2016年10月27日)
- ^ 三菱地所/MM47街区に複合施設3棟/設計は地所設計(建設通信新聞Digital 2017年8月7日5面/Wayback Machineによる2017年8月16日時点のアーカイブ)
- ^ a b c d コーエーテクモゲームス、MMに本社移転 15階建てビル建設(日本経済新聞 2016年10月28日)
- ^ 横浜市のホテルや音楽ホール、外出自粛で開業延期(日本経済新聞 2020年3月31日)
- ^ KT Zepp Yokohama、ライブホール営業開始(ORICON NEWS, 2020年7月3日)
- ^ a b c d e f 村田製作所のMM21新研究開発拠点/戸田で5月着工(建設通信新聞Digital 2017年11月30日5面/Wayback Machineによる2017年12月6日時点のアーカイブ)
- ^ 株式会社村田製作所 - みなとみらい特集(CBRE 2018年6月26日)
- ^ a b c 関東最大の研究開発拠点「みなとみらいイノベーションセンター」を開業(株式会社村田製作所:ニュースルーム 2020年12月15日)
- ^ a b 村田製作所、横浜に研究開発施設 新規事業創出拠点に(日本経済新聞 2020年12月15日)
- ^ a b 村田製作所社長「自動車などの市場向けに先進的な製品を開発」---横浜に研究開発拠点を開設(レスポンス 2020年12月16日)
- ^ 車載関連の展示施設「Murata みらい Mobility」とオープンイノベーションを促進する施設「Murata Interactive Communication Space」をオープン(株式会社村田製作所:ニュースルーム 2021年5月20日)
- ^ コラム:村田製作所みなとみらいイノベーションセンター竣工(LIV+〈リヴプラス〉 2020年9月18日)
- ^ 新技術・新事業の開発拠点/村田製作所 みなとみらいイノベーションC起工(建設通信新聞Digital 2018年6月6日5面〈関東・甲信〉/Wayback Machineによる2018年7月9日時点のアーカイブ)
- ^ 村田製作所みなとみらいイノベーションセンター〈47街区〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらいデータベース)
- ^ タイムズみなとみらい第5(タイムズの駐車場検索)
- ^ 横浜発祥のコーヒーメーカーに聞く横浜とコーヒーの深い関係(はまれぽ.com 2020年5月7日)
- ^ 【売買】みなとみらいで土地2000m2を確保、三本コーヒー(日経不動産マーケット情報 2017年9月8日/Wayback Machineによる2020年8月11日時点のアーカイブ)
- ^ 三本珈琲のコーヒー粉が買える自販機を発見!タイムズみなとみらい第5駐車場(はまぴた 2021年6月7日)
- ^ 三本コーヒーの自動販売機(自販機)新高島駅周辺情報口コミ評判(横浜西区.com 2021年5月25日)
- ^ 事業用地:みなとみらい21中央47街区〈※実際は48街区に該当〉(UR都市機構:URビジネス・サポート、Wayback Machineによる2017年8月16日時点のアーカイブ)
- ^ 現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2020」横浜美術館とみなとみらい21中央地区ほかで開催(ファッションプレス 2019年7月2日)
- ^ ヨコハマトリエンナーレ2020 エピソード00 ソースの共有(横浜観光情報)
- ^ 大規模改修工事に伴う長期休館と事務所移転のお知らせ 2021年1月1日~2022年10月まで(横浜みなとみらいホール 2020年12月22日)
- ^ PROJECT:シンクロン本社ビル(三菱地所設計)
- ^ シンクロン本社ビル/新館(増築棟)〈49街区〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:みなとみらいデータベース)
- ^ 本社ビルを増築しました(2014年9月1日竣工)(株式会社シンクロン公式サイト:トピックス 2014年9月9日)
- ^ a b トヨタレンタカー:店舗検索 > 横浜みなとみらい店
- ^ a b c d e みなとみらいレポート第2回・新高島駅周辺の「空き地」は何になる? > 3ページ目:開発の時を待つ「未利用地」(はまれぽ.com 2017年12月27日)
- ^ a b c d e 11万平米開発、久米で設計/庭園は「信長の野望」モチーフ/DKMM52街区特定目的会社、光優(建設通信新聞Digital 2022年1月18日4面/Wayback Machineによる2022年1月18日時点のアーカイブ)
- ^ a b c 中央52街区延べ11万平米開発/清水建設で23年1月着工/DKみなとみらい、光優(建設通信新聞Digital 2022年6月28日4面/Wayback Machineによる2022年7月28日時点のアーカイブ)
- ^ a b c みなとみらい21地区における横浜市土地開発公社所有地と国有地の合同公募について 全国初の国有地入札手法の実施!〈アーカイブ〉(横浜市都市整備局 平成23年 (2011年) 2月24日)
- ^ a b c 二段階一般競争入札、国有地売却全国初の導入へ/横浜(神奈川新聞〈カナロコ〉 2011年10月12日)
- ^ a b MM21地区52街区の開発事業者を募集、横浜市と財務省/神奈川(神奈川新聞〈カナロコ〉 2012年12月11日)
- ^ みなとみらい21地区52街区における横浜市土地開発公社所有地と国有地の合同公募を開始します。〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市財政局・都市整備局 平成24年 (2012年) 12月11日)
- ^ 52街区について(平成24年12月公示):みなとみらい21地区52街区の横浜市土地開発公社所有地と国有地の合同公募について〈アーカイブ〉(横浜市財政局、2020年10月25日閲覧)
- ^ みなとみらい21中央地区52街区 売却されず(建通新聞〈電子版〉 2013年5月23日/神奈川)
- ^ みなとみらい21中央地区 52 街区の開発事業者公募の進め方について〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市財政局/政策・総務・財政委員会配付資料 令和元年 (2019年) 5月28日)
- ^ みなとみらい21中央地区52街区 開発事業者募集情報〈アーカイブ〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト 2020年11月24日閲覧)
- ^ 52街区について(令和2年11月)〈アーカイブ〉:みなとみらい21中央地区52街区における 開発事業者公募の開始について〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市財政局・都市整備局 令和2年 (2020年) 11月6日、2020年11月24日閲覧)
- ^ a b c 有財産(国有地):現在公示中の一般競争入札物件(売却)〈アーカイブ〉:国有財産の一般競争入札案内書(みなとみらい21中央地区52街区の一部)〈アーカイブ〉 (PDF) (財務省関東財務局 令和2年 (2020年) 11月6日公示、2020年11月24日閲覧)
- ^ 横浜市、みなとみらい52街区で事業者を公募(日本経済新聞 2020年11月6日)
- ^ 横浜・MM52街区、3度目の公募 新高島駅そば(神奈川新聞〈カナロコ〉 2020年11月7日)
- ^ a b 横浜・みなとみらいにゲーム博物館 大和ハウスなど(日本経済新聞 2021年6月25日)
- ^ a b 横浜・新高島駅近くに超高層オフィスビル 26年完成見込み(神奈川新聞〈カナロコ〉 2021年6月25日)
- ^ 横浜市/MM21中央地区52街区開発/事業予定者に大和ハウス工業と光優(日刊建設工業新聞 2021年6月28日5面/Wayback Machineによる2021年6月28日時点のアーカイブ)
- ^ a b 23年1月着工目指す/MM52街区に11万平米複合施設/大和ハウス、光優(建設通信新聞Digital 2021年6月28日5面〈関東・甲信〉/Wayback Machineによる2021年6月28日時点のアーカイブ)
- ^ a b c みなとみらいに世界初のゲームアートミュージアムを整備 ~みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画を国土交通大臣が認定~/詳細資料〈アーカイブ〉 (PDF) (国土交通省都市局まちづくり推進課 令和4年 (2022年) 6月16日)
- ^ みなとみらいの再開発を民間都市再生事業に認定(R.E.port 2022年6月17日)
- ^ 横浜市建築局:みなとみらい21中央地区52街区地区について都市再生特別措置法に基づく都市計画の変更が提案されました(2023年3月1日)/みなとみらい21中央地区52街区地区における都市計画提案を踏まえ、都市計画手続を進めます(2023年3月13日)
- ^ 光優などがMM21地区52街区の都市計画変更を提案 「ゲームアートミュージアム」の計画も(ヨコハマ経済新聞 2023年3月1日)
- ^ みなとみらい21中央地区52街区地区(都市再生特別地区)(横浜市都市整備局)
- ^ みなとみらい52街区に超高層オフィスビル&ゲームアートミュージアムが2026年開業予定!大和ハウス工業などが開発(個人的横浜 2021年6月26日)
- ^ a b c 第66回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(横浜市都市整備局 令和4年 (2022年) 1月14日開催):資料〈アーカイブ〉 (PDF) /議事録〈アーカイブ〉 (PDF)
- ^ 地上29階、高さ約180mの「みなとみらい21中央地区52街区」 横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録 多くの完成イメージを公開!(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2022年3月11日)
- ^ a b c d 101.みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画 計画段階配慮書:事業計画の概要〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市環境創造局 2021年12月24日公開)
- ^ a b c 地上29階、高さ179m「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画」の計画段階配慮書が公開!(超高層マンション・超高層ビル 2021年12月25日)
- ^ 観光関連産業などの4社がテーマパーク、ホテル等を新設 -「セレクト神奈川NEXT」による支援を決定-/「セレクト神奈川NEXT」による神奈川県企業立地支援事業 認定企業及び事業計画の概要 (PDF) (神奈川県 2024年6月10日)
- ^ みなとみらいにゲームのテーマパーク誕生へ、手がける「信長の野望」の系列企業「中身はお楽しみ」(読売新聞 2024年6月18日)
- ^ 世界初のゲームアートミュージアム、みなとみらいに超高層複合ビル(日経クロステック 2022年7月13日)
- ^ a b 世界初のゲームアートミュージアム、地域熱供給プラント、オフィスを併設 「みなとみらい21中央地区52街区開発事業」着工(大和ハウス工業株式会社、株式会社光優 2024年2月21日)
- ^ a b みなとみらい21中央地区 52街区開発事業計画(工事関連公式サイト)
- ^ a b c d e f g h i j k 「みなとみらい21中央地区53街区」が着工 ~みなとみらいを象徴する新たな拠点として2024年3月末に誕生予定~(株式会社大林組、京浜急行電鉄株式会社、新日鉄興和不動産株式会社、ヤマハ株式会社 2021年4月15日/PR TIMES版)
- ^ a b c d e f みなとみらい21/中央地区53街区にオフィス・商業・ホテルの大型複合施設(流通ニュース 2021年4月16日)
- ^ 横浜みなとみらい21地区 地上30階、高さ約153mの超高層複合ビル「みなとみらい21中央地区53街区」の詳細!(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2019年12月26日)
- ^ 第54回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(横浜市都市整備局 令和元年 (2019年) 10月1日開催):資料2「みなとみらい21中央地区53街区開発事業計画:景観形成の考え方」〈アーカイブ〉 (PDF) の「03. 計画概要」
- ^ 大林組グループに決まる/横浜市のMM53街区開発事業者(建設通信新聞Digital 2019年3月29日4面/Wayback Machineによる2019年3月30日時点のアーカイブ)
- ^ 【歩いて楽しい】みなとみらい21地区53街区開発 高層ビルの間に新たな空間を整備へ(建設通信新聞Digital〈公式ブログ〉 2021年1月10日)
- ^ 平成に誕生した駅④ スピード感をイメージ〈新高島駅 みなとみらい線〉(神奈川新聞「イマカナ」 2019年2月23日同新聞掲載)
- ^ WORKS:YOKOHAMA GOLF DOME Yokohama 1991(株式会社アーバンデザイナーズアソシエイティッド〈UDA〉)
- ^ MM53街区の施設が閉鎖 跡地は市が公募(建通新聞〈電子版〉 2015年1月6日/神奈川)
- ^ 少し階数が増えたー54街区 清水建設計画(みなとみらい線周辺散歩日記 2016年12月25日/Wayback Machineによる2016年12月28日時点のアーカイブ)
- ^ a b c 清水建設/MM21-54街区複合ビル建設(横浜市西区)に着工/投資開発事業の一環(日刊建設工業新聞 2017年8月2日5面)
- ^ ソニーシティみなとみらい誕生! 開所式前の様子をいち早く目撃(東雲総合研究所 2020年12月6日)
- ^ a b 企業立地促進条例に基づき2件の事業計画を認定:横浜市記者発表資料〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市経済局企業誘致・立地課 令和2年 (2020年) 12月17日/PR TIMES版)
- ^ 横浜市、立地促進支援でソニーとケン・コーポを認定(日本経済新聞 2020年12月18日)
- ^ a b 県外・国外から「企業誘致100件」の目標達成! ―県は企業誘致促進補助金や税制措置などで企業立地を支援―:<参考資料1> 認定企業及び事業計画の内容 (PDF) (神奈川県記者発表資料 2018年11月22日)
- ^ ソニー、カメラ部隊を3000人集結 みなとみらいに(日本経済新聞 2018年11月22日)
- ^ a b ソニー、みなとみらいに新拠点 20年稼働カメラ部門集約(神奈川新聞〈カナロコ〉 2018年11月23日)
- ^ a b ソニーがみなとみらいに拠点を設置 カメラ部門を集約(東雲総合研究所 2018年11月26日作成、2018年12月2日更新、2018年12月26日閲覧)
- ^ 投資開発事業トピックス:「横浜グランゲート」が竣工(清水建設 2020年4月10日)
- ^ 横浜市/MM21地区55-1街区開発/事業予定者にLGエレクトロニクスら2社(日刊建設工業新聞 2016年12月26日5面)
- ^ a b 研究開発拠点、MMに LGエレクトロニクス・ジャパン(日本経済新聞 2016年12月23日)
- ^ 韓国総合家電メーカーLG、MM21地区に進出(神奈川新聞〈カナロコ〉 2016年12月23日)
- ^ 横浜みなとみらい21地区 「55-1街区」の事業予定者が決定 「LGエレクトロニクス・ジャパン」が、地上18階、高さ約92mの研究所・賃貸オフィスなどの複合施設を建設!(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2016年12月26日)
- ^ 未来準備「日本の研究拠点の拡大」(LG Japan Lab株式会社)
- ^ LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER(公式サイト)
- ^ LG Japan Lab:代表Message(同社公式サイト内)
- ^ 『横浜ウォーカー』2019年2月号(KADOKAWA), 巻頭特集「5年で横浜・神奈川エリアはこう変わる! 近未来予想図」(p.11)/2021年以降オープンの新施設まとめ(ウォーカープラス/横浜ウォーカー編集部 2019年2月16日)
- ^ MM21 鶴見歯科学園新校舎 大林で6月(建通新聞〈電子版〉 2015年3月2日/神奈川)
- ^ 京急本社がみなとみらいに移転、詳細は?(はまれぽ.com 2016年3月30日)
- ^ 京急本社機能がいよいよ横浜へ 「京急グループ本社」へ11社が移転開始(鉄道チャンネル 2019年5月20日)
- ^ a b c 資生堂、横浜・みなとみらい21地区で、新研究所「グローバルイノベーションセンター」起工式を実施(株式会社資生堂:ニュースリリース 2016年10月24日)
- ^ a b c d 2019年4月横浜にオープンする美の複合体験施設について/資生堂(健康美容EXPOニュース 2018年11月7日)
- ^ a b c d 資生堂グローバルイノベーションセンターが本格稼働 2019年4月から一般来場可能に(WWD JAPAN 2018年11月7日)
- ^ a b c 資生堂、新研究開発拠点「S/PARK」を本格稼働(粧業日報 2019年4月17日号、同日配信)
- ^ a b c 横浜みなとみらいにできた「資生堂」の研究所ってどんな所?(はまれぽ.com 2019年4月12日)
- ^ 横浜市 本町小第二方面校の設計みかんぐみ(建通新聞〈電子版〉 2015年2月3日/神奈川)
- ^ コニカミノルタ、横浜にLEDプラネタリウム 22年開業(日本経済新聞 2021年3月5日)
- ^ 日本初のLEDドームシステムによるプラネタリウムドームシアターを名古屋と横浜に開設(コニカミノルタ株式会社:ニュースリリース 2021年3月4日)
- ^ a b c 横浜市が「横濱ゲートタワープロジェクト」の事業計画を認定(ヨコハマ経済新聞 2021年4月30日)
- ^ みなみみらい21地区58街区「横濱ゲートタワー」〈アーカイブ〉(DtoDコンシェルジュ/総合メディカル)
- ^ いすゞ、22年「創業の地」から横浜に本社移転 次の100年へ心機一転(一般社団法人日本自動車会議所:自動車産業インフォメーション 2021年9月7日)
- ^ 企業立地促進条例に基づき2件の事業計画を認定:横浜市記者発表資料〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市経済局企業誘致・立地課 令和3年 (2021年) 8月19日)
- ^ 本店移転に関するお知らせ (PDF) (株式会社ピーシーデポコーポレーション 2021年4月13日)
- ^ 本社移転に関するお知らせ(株式会社イージェーワークス 2021年6月10日)
- ^ 【記者発表】鹿島建設株式会社、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険株式会社と連携協定書を締結(横浜市温暖化対策統括本部SDGs未来都市推進課 令和3年 (2021年) 7月14日)
- ^ SDGs未来都市の実現に向けて 3社、横浜市との連携を発表「横濱ゲートタワープロジェクト」(ASCII FinTech, 2021年7月20日)
- ^ BSロジコム、横浜オフィスビルの館内物流一括受託(Logistics Today, 2021年10月27日)
- ^ a b 京浜港湾事務所移転のお知らせ (PDF) (国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所 2023年9月1日)
- ^ 【オーケー】横浜・みなとみらい地区に本社移転、店舗も併設、15年夏(DFオンライン 2012年12月14日)
- ^ 横浜みなとみらい21地区 地上27階、高さ約99m「(仮称)MM59街区B区画開発計画」の建設予定地(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2014年5月6日)
- ^ MM21・59街区 オーケー本社ビルは大林(建通新聞〈電子版〉 2014年9月1日/神奈川)
- ^ 【OK】オーケーストアみなとみらい店オープン2ヶ月後の状況~専門店が続々(人生メンテナンす 2016年11月19日)
- ^ a b MM59街区B区画の開発 大成で着工(建通新聞〈電子版〉 2015年1月16日/神奈川)
- ^ 超高層免震タワーレジデンス「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」第1期モデルルームがオープン(ヨコハマ経済新聞 2015年6月30日)
- ^ 【PR記事】ビスタホテルマネジメント、みなとみらい21地区で旗艦店となる新規ホテル「ホテルビスタプレミオ横浜」を開業 神奈川県横浜市(遊都総研 2017年6月30日)
- ^ 横浜・みなとみらいの「ホテルビスタプレミオ」4月閉館(日本経済新聞 2021年3月31日)
- ^ 「BLUE HARBOR TOWER (ブルーハーバータワー) みなとみらい」 公式サイト
- ^ 横浜・みなとみらい地区周辺 最近の話 2014年12月 その2(with Camera/港北太郎 2014年12月19日/archive.todayによる2015年1月27日時点のアーカイブ)
- ^ a b MM59街区B区画開発計画 & オーケーみなとみらい本社ビル (みなとみらい21中央地区59街区)(都市の風景 2014年9月14日)
- ^ 横浜・みなとみらい地区周辺 最近の話 2015年1月 その2(with Camera/港北太郎 2015年1月22日/archive.todayによる2015年1月27日時点のアーカイブ)
- ^ 59街区に設置された2014年9月時点の工事案内板より
- ^ みなとみらい 音楽会場 新設続々と 横浜(毎日新聞 2017年11月14日)
- ^ Kアリーナ / K arena(商標ウォッチ、株式会社ケン・コーポレーションによる出願/商願2020-112003/2020年9月9日出願)
- ^ a b c d e 「Kアリーナプロジェクト」着工のお知らせ (PDF) (株式会社ケン・コーポレーション 2020年8月20日)
- ^ a b 「Kアリーナプロジェクト」 国土交通大臣より民間都市再生事業計画の認定を受けました (PDF) (株式会社ケン・コーポレーション 2019年2月25日)
- ^ “Kアリーナ横浜、公演後の退場規制について謝罪 逐次改善、新設デッキ完成まで「あと1年程度」【全文】”. ORICON NEWS (2023年11月15日). 2023年11月23日閲覧。
- ^ みなとみらい62街区の「ハーバーエッジプロジェクト」が国交省認定事業に(ヨコハマ経済新聞 2023年1月4日)
- ^ a b みなとみらい21地区60・61残街区の開発事業者の公募に向けて民間事業者の皆さまとの「対話」(サウンディング調査)を実施します(横浜市都市整備局 令和4年 (2022年) 3月9日)
- ^ a b みなとみらい21地区60・61 残街区の開発事業者の公募に向けた サウンディング調査の結果概要を公表します〈アーカイブ〉/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局 令和4年 (2022年) 6月10日)
- ^ a b 第6回 横浜市新たな劇場整備検討委員会 検討資料とりまとめ〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市新たな劇場整備検討委員会〈アーカイブ〉 2019年11月27日)
- ^ a b c 「横浜アンパンマンこどもミュージアム」、7月7日に移転オープン(トラベル Watch, 2019年4月16日)
- ^ a b みなとみらいに新しい「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が2019年7月7日にオープン!(はまれぽ.com 2019年4月16日)
- ^ アンパンマンミュージアム、横浜駅近くに19年夏移転(日本経済新聞 2018年8月30日)
- ^ a b 横浜にフォーシーズンズホテル進出へ 市が開発事業者決定(神奈川新聞〈カナロコ〉 2020年6月5日)
- ^ 2024年1月最新!横浜市の新規開業施設を徹底解説(HotelBank 2024年1月19日)
- ^ 横浜市港湾局 令和4年 (2022年) 度予算概要〈アーカイブ〉 (PDF) (資料内「V 安全・安心で環境にやさしい港」 p.25〈埋立事業会計〉)
- ^ 横浜市港湾局 令和6年 (2024年) 度予算概要 (PDF) (資料内「V 安全・安心で環境にやさしい港」 p.33〈埋立事業会計〉)
- ^ a b ベルジャヤ、横浜市と土地取得契約 みなとみらい開発事業―マレーシア(新建ハウジング 2024年4月4日)
- ^ a b Berjaya Corp completes acquisition of Yokohama land for Four Seasons project - The Edge Malaysia, 01 Apr 2024
- ^ みなとみらい21中央地区62街区における開発事業者公募の開始について/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) /開発事業者 募集要項〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市港湾局 令和元年 (2019年) 10月17日)
- ^ a b 横浜市都市整備局 令和4年 (2022年) 度予算概要〈アーカイブ〉 (PDF) (資料内「令和4年度 予算案の主な事業・取組:【取組2】力強い経済成長と都市の魅力・活力を高める都心部のまちづくり」 p.13〈(4) みなとみらい21地区開発促進事業:みなとみらい21地区 街区開発状況〉)
- ^ a b 『みなとみらい21中央地区60・61・62街区の街づくり方針』を策定しました(平成27年2月)〈アーカイブ〉/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局みなとみらい21推進課 平成27年 (2015年) 2月25日)
- ^ 「マリノスタウン」移転検討も 横浜市、観光・エンタメ軸に再整備へ(神奈川新聞〈カナロコ〉 2015年2月26日)
- ^ a b MM60〜62街区再整備 「観光・エンタメ」方針決まる 市、民間との対話踏まえ(タウンニュース〈中区・西区版〉 2015年3月12日号)
- ^ マリノスタウンが移転? その詳細は?(はまれぽ.com 2015年2月26日)
- ^ a b c みなとみらい 21 地区58 街区及び 60・61・62 街区における開発事業者公募の開始について (PDF) (横浜市記者発表資料〈同市財政局ほか〉 平成29年 (2017年) 1月23日)
- ^ a b c みなとみらい21地区60・61・62街区開発事業者募集情報〈アーカイブ〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト 2017年1月29日閲覧)
- ^ a b 横浜市、MM21の3街区で開発事業者を再公募(日本経済新聞 2017年1月24日)
- ^ みなとみらい21地区53、54、55-1、56-1及び60・61・62街区における開発事業者の公募開始について〈アーカイブ〉(横浜市財政局資産経営課 平成27年 (2015年) 8月3日)
- ^ みなとみらい21地区60・61街区の街づくり方針の策定に向けたサウンディング調査の結果概要を公表します〈アーカイブ〉/詳細資料〈記者発表資料〉〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局みなとみらい21推進課 平成26年 (2014年) 11月12日)
- ^ 横浜ドーム構想が再燃 経済界、具体案を公表(日本経済新聞〈電子版〉 2014年8月12日)
- ^ 「横浜ドーム」論争、真夏に噴出 地盤沈下に危機感(日本経済新聞〈電子版〉:ニュースプラス 2014年8月14日)
- ^ 横浜ドームを実現する会の提言資料(CGの完成予想図掲載)〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜ドームを実現する会 2014年7月12日)
- ^ a b 横浜駅からみなとみらいへ ~新たな玄関口~ 「はまみらいウォーク」・「水際線プロムナード」が開通しました!(横浜市都市整備局 2009年7月23日作成、2010年3月24日更新〈2013年11月11日時点のアーカイブ〉)
- ^ a b みなとみらい21地区全体図 > 街区開発状況 横浜駅東口地区(68街区)(横浜市都市整備局 2022年9月30日閲覧)
- ^ 駅周辺施設・整備事業(横浜市都市整備局:エキサイトよこはま22公式ページ)
- ^ 歩行者ネットワーク(みなとみらいエリアマネジメント)
- ^ みなとみらい21中央地区地区計画/計画図 (PDF) (横浜市都市整備局)
- ^ みなとみらい2050プロジェクト アクションプラン〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市 平成27年 (2015年) 3月/横浜市温暖化対策統括本部「みなとみらい2050プロジェクトアクションプラン」)
- ^ “パシフィコ横浜ノース周辺の歩行者用通路、キングモール橋が新たに開通”. はまこれ横浜 (2020年3月29日). 2021年6月25日閲覧。
- ^ 緑と水とアートの広場 グランモール公園を散策する 〈アーカイブ〉(M.M.Luxury)
- ^ 市営交通で横浜観光:ベイサイドブルー(横浜市交通局)
- ^ 市営交通で横浜観光:あかいくつ(横浜市交通局)
- ^ 市営交通で横浜観光:ぶらり三溪園BUS・ぶらり野毛山動物園BUS・ピアライン(横浜市交通局)
- ^ スカイダックコース:スカイダック横浜/トワイライトクルーズ(SKY BUS TOKYO〈スカイバス東京〉)
- ^ ヨコハマ大道芸 公式サイト
- ^ “野外シアターイベント『SEASIDE CINEMA』の今までとこれから”. Do it Theater (2021年12月23日). 2024年4月28日閲覧。
- ^ “SEASIDE CINEMA - シーサイドシネマ”. seaside-cinema.com. 2024年4月28日閲覧。
- ^ 横浜スパークリングトワイライト 公式サイト
- ^ a b 国際花火大会が市民参加型「横浜港花火ショー」に-7月18日初開催(ヨコハマ経済新聞 2010年6月15日)
- ^ a b みなとみらいスマートフェスティバル(MMSF) 公式サイト
- ^ スマートイルミネーション横浜(SMART ILLUMINATION) 公式サイト
- ^ スマートイルミネーション横浜(横浜市文化観光局)
- ^ a b 公募で決まったという「みなとみらい21」の名付け親は誰?(はまれぽ.com 2014年12月13日)
- ^ a b 「みなとみらい21」は「赤い靴シティ」になっていたかもしれない。(横浜の秘密 2016年5月9日)
- ^ 海風という季節:「みなとみらい」通勤電車で命名(朝日新聞〈神奈川版〉 2012年11月7日/記事のアーカイブ(Wayback Machine):Archived - July 2, 2013)
- ^ 柳原良平さん死去 トリス通して庶民描く みなとみらい愛称選定も(withnews 2015年8月19日/archive.todayによる2015年9月16日時点のアーカイブ)
- ^ 一般社団法人横浜みなとみらい21のご案内(横浜みなとみらい21公式ウェブサイト)
関連項目
[編集]- 高島
- 桜木町
- ポートサイド地区
- 山下臨港線プロムナード
- 東横線跡地遊歩道(廃線跡の遊歩道整備、名称未定)
- 大さん橋
- 山下公園(横浜マリンタワー)
- 港の見える丘公園
- 伊勢山皇大神宮 - 横浜の総鎮守。みなとみらい地区を見下ろす高台に鎮座する。
- 水天宮平沼神社 - 氏神神社。
- 横浜港臨港幹線道路
- 横浜ベイブリッジ
- 横浜博覧会
- エキサイトよこはま22(横浜駅周辺大改造計画)
- 横浜の都市デザイン
- ウォーターフロント
- 都市計画
- 新都心
- 東京臨海副都心(お台場・有明)
- 神戸ハーバーランド
- ポートアイランド
- 天保山ハーバービレッジ
外部リンク
[編集]- 横浜みなとみらい21公式ウェブサイト - 一般社団法人横浜みなとみらい21
- みなとみらいエリアマネジメント公式サイト(MM.A.M.) - 当地区の街づくりなどに関するページ
- みなとみらい21インフォメーション - 当地区の計画概要や個別事業に関する情報誌(年1回発行)
- みなとみらい21地区のまちづくり > お知らせ(横浜市都市整備局)
- みなとみらい21地区 公募情報(横浜市港湾局)
- みなとみらい21地区の公募売却(横浜市財政局)
- 企業誘致・立地(横浜市経済局)
- 横浜市広報・記者発表:都市整備局/港湾局/財政局/経済局 - 各局管轄に関する新着情報