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auじぶん銀行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
モバイルネット銀行から転送)
auじぶん銀行株式会社
au Jibun Bank Corporation
本店が入る日本橋ダイヤビルディング
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社[1]
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
103-0027
東京都中央区日本橋一丁目19番1号
(日本橋ダイヤビルディング)
北緯35度41分1.9秒 東経139度46分40.2秒 / 北緯35.683861度 東経139.777833度 / 35.683861; 139.777833座標: 北緯35度41分1.9秒 東経139度46分40.2秒 / 北緯35.683861度 東経139.777833度 / 35.683861; 139.777833
設立 2006年平成18年)5月25日
(モバイルネットバンク設立調査株式会社)
業種 銀行業
法人番号 4011101057379 ウィキデータを編集
金融機関コード 0039
SWIFTコード JICRJPJT
事業内容 インターネット専業銀行
代表者 代表取締役社長 田中健二
資本金 835億円
(2023年3月31日現在)
発行済株式総数 220万8,614 株
(2020年3月)
純利益 18億89百万円
純資産 928億87百万円
総資産 1兆7364億1百万円
従業員数 584人
(2023年7月1日現在)
主要株主 auフィナンシャルホールディングス 74.8%
三菱UFJ銀行 25.2%
(2023年3月31日現在)
外部リンク www.jibunbank.co.jp ウィキデータを編集
特記事項:純資産、総資産は、2020年3月期決算公告より最新の数値を引用[2]。2020年2月8日までの商号は株式会社じぶん銀行。
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auじぶん銀行のデータ
統一金融機関コード 0039
SWIFTコード JICRJPJT
法人番号 4011101057379 ウィキデータを編集
貸出金残高 1兆1861億73百万円
預金残高 1兆4541億38百万円
特記事項:
貸出金残高、預金残高は、2020年3月期決算公告より最新の数値を引用[2]。口座数は、394万2千口座(2020年3月31日現在)[3]
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auじぶん銀行株式会社(エーユーじぶんぎんこう、英語: au Jibun Bank Corporation)は、新たな形態の銀行に分類される銀行ネット銀行)。2020年2月9日に「株式会社じぶん銀行」から商号変更した。

auフィナンシャルホールディングス三菱UFJ銀行が共同出資する。なお、2025年1月末に、auフィナンシャルホールディングスが三菱UFJ銀行の持ち分の株を全て取得し、auフィナンシャルホールディングスの完全子会社となる予定(三菱UFJフィナンシャルグループとの協業は引き続き維持される)[4]

概要

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東京三菱銀行と旧UFJ銀行2004年の経営統合発表時から進めていたプロジェクトであり、三菱UFJ銀行のリテールネット戦略の一環として位置づけられる。三菱東京UFJ銀行の中井雅人の指揮の下、構想に3年、準備に2年をかけて実現した。

2006年5月25日に、「モバイルネットバンク設立調査株式会社Mobile Net Bank Establishment Investigation Corporation)」を準備会社として設立。代表取締役社長に三菱東京UFJ銀行の宮島隆生(旧三菱銀行出身)、同副社長にKDDIから寺崎賢一(旧三和銀行出身)が就任した。

2008年6月9日に銀行業免許予備審査が終了し、商号を「株式会社じぶん銀行」に変更。商号の由来は、「携帯電話の中にある自分の銀行」というコンセプトのもと、「わたし銀行」「マイ銀行」といった候補の中から中井雅人社長(当時)が決定した。同6月17日に銀行業免許を取得(新たな形態の銀行に分類)し、同6月26日から営業を開始した。さらに同7月17日から顧客向けサービスをスタートした[5]

2008年11月にKDDIの提携カード「KDDI THE CARD」の提携関係を譲受し「auじぶんcard」に転換。また、2012年にはMUFG傘下のアコムが吸収していた消費者金融 キャッシュワン事業を会社分割により譲受し「じぶんローン」として新規展開するなど、出資母体が提供していた一部の金融サービスが移譲されている。

2014年5月12日に、KDDIと沖縄セルラー電話と連携し、au利用者に向けた口座特典プログラム「プレミアムバンク for au」を発表した。同年5月21日から、サービス提供を順次開始している。また、2015年6月14日より、「じぶん銀行スマートフォンアプリ」にてインターネットバンキングによる不正送金被害を防止するための新しい認証サービス「スマホ認証サービス」の提供を開始している[6]

なお、2019年4月1日にKDDI側の持株会社が同年4月に設立される「auフィナンシャルホールディングス株式会社」に変更となり、2020年2月9日に商号を「auじぶん銀行株式会社」と変更した[7][8][9]

沿革

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  • 2006年5月25日 - モバイルネットバンク設立調査株式会社として設立。
  • 2007年2月 - 宮島隆生に代わり、三菱東京UFJ銀行の中井雅人が代表取締役社長に就任。
  • 2008年
    • 6月9日 - 銀行業営業免許予備審査終了。株式会社じぶん銀行に商号変更。
    • 6月17日 - 銀行業営業免許取得。公式ウェブサイトを公開。
    • 6月26日 - 開業。
    • 7月17日 - 顧客向けサービスを開始。同時に、三菱東京UFJ銀行、セブン銀行ゆうちょ銀行とATM提携を開始。
    • 11月10日 - 提携クレジットカード「auじぶんcard」発行開始(KDDI THE CARDはauじぶんcardへ移行)。
    • 12月2日 - アコム信用保証によるカードローン商品「じぶんローン」を開始。
  • 2009年
    • 2月19日 - カブドットコム証券(現・auカブコム証券)と提携し、同社証券取引口座への資金移動サービスを開始。
    • 4月23日 - 三菱東京UFJ銀行の戸原健夫(旧三菱銀行出身)が代表取締役社長に就任。
    • 5月21日 - 外貨預金の取扱いを開始。
    • 6月15日 - 医療保険がん保険の取扱いを開始。
  • 2010年
  • 2011年
  • 2012年
    • 5月12日 - アコムからキャッシュワン事業を分割譲受。
    • 12月19日 - 円仕組預金の取扱開始。
  • 2013年
    • 6月10日 - 店頭外国為替証拠金取引「じぶん銀行FX」取扱開始。
    • 10月15日 - 外貨仕組預金の取扱開始。
  • 2014年
    • 5月12日 - KDDIと沖縄セルラー電話と連携し、au利用者に向けた口座特典プログラム「プレミアムバンク for au」をプレスリリース。
    • 10月14日 - スイッチ円定期預金(円仕組預金)の取扱開始。
    • 10月27日 - KDDIフィナンシャルサービスが、じぶん銀行を所属銀行とし銀行代理業を開始。(円普通預金口座の媒介)
  • 2015年
    • 4月27日 - 本社を東京都中央区日本橋の日本橋ダイヤビルディング14階に移転。
    • 6月15日 - トランザクション認証機能を銀行取引アプリに組込んだ「スマホ認証サービス」を提供開始。(邦銀初)
    • 9月12日 - 口座数が200万口座に到達。
    • 12月1日 - ネット完結「住宅ローン」の提供開始。(邦銀初)
  • 2016年
    • 3月14日 - 高額当せんくじ「BIG」がもらえる「BIG付き定期預金」の提供開始。(邦銀初)
    • 7月20日 - すべての利用者に向けた口座特典プログラム「じぶんプラス」をプレスリリース。
    • 11月9日 - 「JRA馬券付き定期預金」の提供開始。(邦銀初)
  • 2017年
    • 2月12日 - 「外貨自動積立」サービスの提供開始。
    • 2月15日 - KDDI直営店における銀行代理業(住宅ローン)の取扱開始。
    • 3月27日 - キャッシュカードを使わず、スマートフォンのみでATMで入出金できる「スマホATM」サービスを開始[10][11]。(邦銀初)
  • 2018年
    • 3月11日 - AIを活用した外貨普通預金の自動積立を行うサービスの提供。(邦銀初)
    • 4月2日 - 口座数が300万口座に到達。
    • 4月5日 - 「au WALLET プリペイドカード」に残高不足分が即時チャージされる「リアルタイムチャージ」機能を追加。
  • 2019年4月1日 - KDDIに第三者割当増資を行い同社の子会社となる[12]とともに、同社側の株主がauフィナンシャルホールディングスに変更[7]
  • 2020年
    • 2月9日 - 商号をauじぶん銀行株式会社(英名: au Jibun Bank Corporation)に変更[7][8]
    • 8月24日 - ローソン銀行 ATM でのスマホ ATM サービス開始[13][14]
  • 2023年5月1日 - フィッシングによる不正送金被害が相次いでいるとして、1日あたりの振込限度額を引き下げると共に、モアタイム時間帯の即時振込を取り止めた[15]
  • 2024年11月13日 - イオン銀行とATM提携を開始[16]
  • 2025年1月末(予定事項) - auフィナンシャルホールディングスが、三菱UFJ銀行が保持するauじぶん銀行の株式22%を取得、同社の完全子会社となる予定[4]

サービスの概要

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2008年秋冬モデル以降のau携帯電話には一部の機種を除き、口座管理用のEZアプリである「じぶん通帳(アプリ)」がプリインストールされている。「じぶん通帳(アプリ)」では、基本的なモバイルバンキング取引の他、電子マネーEdy」をチャージすることが可能。プリインストールされていないau機種や他キャリア機種(iアプリS!アプリ)ではじぶん銀行のモバイルサイトからアプリをダウンロードすることで利用できる。

ケータイバンキング、パソコンバンキングによるじぶん銀行宛および三菱UFJ銀行宛と他行の銀行宛の振込手数料はすべて無料。また、携帯電話番号だけで振込ができる「ケータイ番号振込」サービスがある。ケータイバンキングが利用可能な端末であれば可能。ただし、スマートフォン向けじぶん通帳経由を含むスマートフォンアプリではパソコンバンキングの扱いとされるため利用不可。

出資母体の三菱UFJ銀行およびKDDI株式会社それぞれが、じぶん銀行を所属とする銀行代理店業者になり、じぶん銀行の新規口座開設の募集を行っている。KDDIでの新規口座開設は「じぶん通帳(アプリ)」を用いて本人確認書類をカメラ付き携帯電話で撮影・送信することで口座開設手続きが行える。

外貨預金

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外貨預金に対応している通貨は以下のとおり。特に、中国元による外貨預金サービスは、邦銀としてはauじぶん銀行(当時はじぶん銀行)が初のサービス事業となっている。(2021年8月20日時点)

  • アメリカ合衆国/米ドル
  • 欧州/ユーロ
  • オーストラリア連邦/豪ドル
  • 中華人民共和国/中国元
  • 韓国/ウォン
  • ブラジル/レアル
  • 南アフリカ/ランド
  • ニュージーランド/NZドル

プレミアムバンク for au

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au利用者に向けて、2014年5月12日にプレスリリースされた新サービス。au IDを登録したユーザーに対し、①ATM利用手数料の無料化(回数制限なし)、②他行宛振込手数料の無料化(回数制限なし)、③プレミアムチャージ(「au WALLET」へのチャージ5%増額)などの口座特典を提供する。回数制限を設けない他行宛手数料の無料化は邦銀初の試み。特典内容は今後も拡充予定とされている。プレミアムチャージは2014年5月21日から同年12月31日まで提供。ATM利用手数料・他行宛振込手数料の無料化は2014年10月12日より実施。

①、②の口座特典は2016年11月12日をもって終了し、じぶんプラスへ移行した。③の口座特典は2016年11月30日をもって終了した。現在は、カードローンau限定割(auユーザー向け金利優遇)のみ継続している。

じぶんプラス

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すべての利用者に向けて、2016年7月20日にプレスリリースされた新サービス。すべてのユーザーに対し、①ATM利用手数料の無料化(ステージに応じて月2 - 11回(ただし、ゆうちょ銀行のみ月1回まで))、②他行宛振込手数料の無料化(ステージ3以上の利用者に対し、ステージに応じて月1 - 5回)などの口座特典を提供する。じぶんプラスは2016年11月13日より実施。また、2018年12月よりステージによる一部特典が改変され、ステージ4と5に関しては他行振り込みの回数が改善されたが、逆にステージ1に関してはATMでの入出金無料回数が無くなった[17]。その後、ステージ1に関しても入金のみ月1回までは無料に変更されている。

2022年4月からはステージが4つ(レギュラー、シルバー、ゴールド、プレミアム)に再編され、下位ステージのレギュラーでも月2回は無料で入出金が出来るように改善され[18](これまで月一回のみだったゆうちょ銀行ATMでの無料利用回数制限も撤廃される)、各ステージに照らし合わせた取引利用回数に応じてPontaポイントも付与される。

店舗

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ネット銀行のため、有人店舗は存在しない。

支店名

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の7色にちなんだ支店名となっている。2021年8月15日より「虹のかかる場所」をテーマに5つの支店(そら支店、だいち支店、もり支店、みずうみ支店、かわ支店)を追加した。支店は口座開設時に自動的に割り当てられる。2010年1月9日以前は、申込時に選択が可能であった。()内は本支店番号。

  • 本店 (001)
  • あか支店 (101)
  • だいだい支店 (102)
  • きいろ支店 (103)
  • みどり支店 (104)
  • あお支店 (105)
  • あいいろ支店 (106)
  • むらさき支店 (107)
  • そら支店 (108)
  • だいち支店 (109)
  • もり支店 (110)
  • みずうみ支店 (111)
  • かわ支店 (112)
  • じぶんローン支店 (130)

提携ATM

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電子マネーチャージ

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楽天Edyチャージはauのじぶん通帳(アプリ)からのみ可能となっており、他のキャリアでは不可。下限はアプリのバージョンによって異なり、ver1.1が5,000円、ver2.0からは3,000円となっている。上限は25,000円であり、その範囲内で1円単位でチャージが可能。手数料は無料である。

スマートフォンの「じぶん銀行アプリ」では、「楽天Edyチャージ」のチャージに対応している。いずれもおサイフケータイが搭載されているAndroid端末のみでauの他にドコモとソフトバンクのAndroid端末にも対応している。なお以前は「モバイルSuica」への銀行チャージにも対応していたが、2019年9月25日午前0時をもってサービスを終了した[19]

イメージキャラクター

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auじぶん銀行の初代イメージキャラクターに、女優の今泉佑唯を起用していた[20]。2021年度のイメージキャラクターには、女優の水原希子を起用している[21]

脚注

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  1. ^ 組織図 - auじぶん銀行株式会社
  2. ^ a b 第12期 決算公告 (PDF) 」2020年5月14日
  3. ^ 第12期 決算公告 (PDF) 」 - auじぶん銀行
  4. ^ a b KDDI-MUFG協働のNext Step(協業2.0)に関するお知らせ - KDDI・auフィナンシャルホールディングス 2024年11月14日(2024年11月19日閲覧)
  5. ^ “ネット銀のじぶん銀行開業 携帯電話サービスを充実”. 共同通信. (2008年7月17日). https://web.archive.org/web/20080717184143/http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008071701000226.html 2015年6月29日閲覧。 
  6. ^ じぶん銀行、銀行取引アプリにトランザクション認証機能「スマホ認証サービス」を提供開始
  7. ^ a b c 金融持株会社「auフィナンシャルホールディングス」を設立 - KDDI 2019年2月12日(2019年2月12日閲覧)
  8. ^ a b 「じぶん銀行」を「auじぶん銀行」へ商号変更 - KDDI・auフィナンシャルホールディングス・じぶん銀行 2019年7月29日(2019年7月29日閲覧)
  9. ^ 商号変更に関する認可取得のお知らせ”. 株式会社じぶん銀行 (2020年2月3日). 2020年2月15日閲覧。
  10. ^ 「スマホATM」サービスを開始”. じぶん銀行. 2023年12月11日閲覧。
  11. ^ 「スマホATM」サービスを開始”. セブン銀行. 2023年12月11日閲覧。
  12. ^ 第三者割当による増資の実施について - じぶん銀行 2019年2月12日
  13. ^ ローソン銀行ATMでの「スマホATM」サービスの開始”. auじぶん銀行. 2023年12月11日閲覧。
  14. ^ ローソン銀行ATMでの「スマホATM」サービスの開始”. ローソン銀行. 2023年12月11日閲覧。
  15. ^ 【5月2日更新・FAQ掲載】インターネットバンキングでの他行宛ての振込実施日の一時変更、振込限度額の変更(引下げ)について”. auじぶん銀行. 2023年5月11日閲覧。
  16. ^ イオン銀行ATMとの提携を開始しました。』(プレスリリース)auじぶん銀行、2024年11月13日https://www.jibunbank.co.jp/announcement/2024/1113_01.html?cid=topinfo 
  17. ^ 「じぶんプラス」一部改定のお知らせ - じぶん銀行 2018年7月27日(2019年4月8日閲覧)
  18. ^ 22年4月から、お客さま優遇制度「じぶんプラス」をリニューアル - auじぶん銀行 2021年12月13日(2021年12月13日閲覧)
  19. ^ 銀行チャージのサービス提供の終了について”. 東日本旅客鉄道株式会社 (2019年4月8日). 2020年6月6日閲覧。
  20. ^ 今泉 佑唯さんがauじぶん銀行初代イメージキャラクターに就任 ~順次、新CMやCMメイキングムービーを公開予定!~』(プレスリリース)auじぶん銀行、2020年7月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000026860.html2020年7月1日閲覧 
  21. ^ auじぶん銀行2021年度イメージキャラクターに水原希子さんが就任

参考資料

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関連項目

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外部リンク

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