八帖南町
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八帖南町 | |
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岡崎滑空場 | |
北緯34度56分58.23秒 東経137度8分50.0秒 / 北緯34.9495083度 東経137.147222度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 岡崎市 |
地区 | 本庁地区 |
町名制定[1] | 1978年(昭和53年)2月9日 |
面積 | |
• 合計 | 0.636703131 km2 |
人口 | |
• 合計 | 806人 |
• 密度 | 1,300人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
444-0922[4] |
市外局番 | 0564(岡崎MA)[5] |
ナンバープレート | 岡崎 |
八帖南町(はっちょうみなみまち)は愛知県岡崎市の町名。現行行政地名は八帖南町1丁目及び八帖南町2丁目と2つの小字。
地理
[編集]岡崎市の西部に位置し、中心街の一角に相応する。
河川
[編集]小字
[編集]- 字立島
- 字琉球島
世帯数と人口
[編集]2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
八帖南町 | 341世帯 | 806人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 775人 | [6] | |
2000年(平成12年) | 789人 | [7] | |
2005年(平成17年) | 834人 | [8] | |
2010年(平成22年) | 808人 | [9] | |
2015年(平成27年) | 792人 | [10] |
小・中学校の学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 岡崎市立連尺小学校 | 岡崎市立城北中学校 |
歴史
[編集]はっちょうむら 八帖村 | |
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廃止日 | 1889年10月1日 |
廃止理由 |
新設合併 岡崎横町、岡崎亀井町、岡崎久右衛門町、岡崎魚町、岡崎康生町、岡崎材木町、岡崎十王町、岡崎松本町、岡崎上肴町、岡崎伝馬町、岡崎田町、岡崎唐沢町、岡崎島町、岡崎投町、岡崎能見町、岡崎八幡町、岡崎板屋町、岡崎福寿町、岡崎門前町、岡崎祐金町、岡崎裏町、岡崎両町、岡崎連尺町、岡崎六地蔵町、岡崎籠田町、菅生村、中村、梅園村、八帖村、六供村 → 岡崎町 |
現在の自治体 | 岡崎市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 愛知県 |
郡 | 額田郡 |
八帖村役場 | |
所在地 | 愛知県額田郡八帖村 |
ウィキプロジェクト |
額田郡八帖村を前身とする。
- 明治初期、岡崎城下である岡崎松葉町と、八町村が合併をし、八帖村となる。その後の明治22年10月1日、町村制施行に伴い、岡崎横町・岡崎亀井町・岡崎久右衛門町・岡崎魚町・岡崎康生町・岡崎材木町・岡崎十王町・岡崎松本町・岡崎上肴町・岡崎伝馬町・岡崎田町・岡崎唐沢町・岡崎島町・岡崎投町・岡崎能見町・岡崎八幡町・岡崎板屋町・岡崎福寿町・岡崎門前町・岡崎祐金町・岡崎裏町・岡崎両町・岡崎連尺町・岡崎六地蔵町・岡崎籠田町・菅生村・中村・梅園村・八帖村・六供村が合併して岡崎町となり消滅した。
- 1978年(昭和53年)2月9日 - 八帖土地区画整理組合の事業により、八帖町の一部を分離し、八帖南町を設置[1]。
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交通
[編集]施設
[編集]- 岡崎滑空場(グライダー練習場)
- 早川雨水ポンプ場
- 八帖下水終末処理場
- 八帖クリーンセンター
- 八帖墓苑
- 諏訪公園
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その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “「4 新旧町名対照一覧表」” (XLS). 岡崎市. 2019年5月26日閲覧。
- ^ “愛知県岡崎市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “支所・町別人口・世帯集計表(各月1日現在)” (XLS). 岡崎市(統計ポータルサイト) (2019年5月1日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月19日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “岡崎市立小中学校通学区域”. 岡崎市 (2018年6月9日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年5月18日閲覧。
参考資料
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名体系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]矢作町 | 八帖町 | 中岡崎町 | ||
渡町 | 板屋町 | |||
八帖南町 | ||||
渡町 | 天白町 | 六名町 |