滝尻町
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滝尻町 | |
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北緯34度54分59.54秒 東経137度20分2.27秒 / 北緯34.9165389度 東経137.3339639度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 岡崎市 |
地区 | 額田地区 |
町名制定[1] | 2006年(平成18年)1月1日 |
面積 | |
• 合計 | 3.822263575 km2 |
人口 | |
• 合計 | 140人 |
• 密度 | 37人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
444-3613[4] |
市外局番 | 0564(岡崎MA)[5] |
ナンバープレート | 岡崎 |
滝尻町(たきじりちょう)は、愛知県岡崎市額田地区の町名である。丁番を持たない単独町名であり、21の小字が設置されている。
地理
[編集]岡崎市東部に位置する。住宅地は町内を走る道路沿いに形成されており、その他は森林、農地として利用される。町内に小字を持つが丁番は持たない。
河川
[編集]字
[編集]
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|
世帯数と人口
[編集]2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
滝尻町 | 50世帯 | 140人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
2010年(平成22年) | 144人 | [6] | |
2015年(平成27年) | 143人 | [7] |
小・中学校の学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 岡崎市立豊富小学校 | 岡崎市立額田中学校 |
歴史
[編集]たきじりむら 瀧尻村 | |
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廃止日 | 1889年10月1日 |
廃止理由 |
新設合併 片寄村、淡淵村、細光村 瀧尻村、鳥川村 → 高富村 |
現在の自治体 | 岡崎市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 愛知県 |
郡 | 額田郡 |
隣接自治体 |
額田郡 淡淵村、明見村、中金村、河原村、大代村、鳥川村、細光村、片寄村 |
瀧尻村役場 | |
所在地 | 愛知県額田郡瀧尻村 |
ウィキプロジェクト |
額田郡瀧尻村を前身とする。江戸時代には西大平藩及び野村藩により治められていた。
沿革
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史跡
[編集]交通
[編集]施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “「4 新旧町名対照一覧表」” (XLS). 岡崎市. 2019年5月26日閲覧。
- ^ “愛知県岡崎市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “支所・町別人口・世帯集計表(各月1日現在)” (XLS). 岡崎市(統計ポータルサイト) (2019年5月1日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月19日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “岡崎市立小中学校通学区域”. 岡崎市 (2018年6月9日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ 『ぬかた町の石造文化財』P34~P41
- ^ 『額田町史』P375~P382
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年5月18日閲覧。
参考資料
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名体系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9。
関連事項
[編集]外部リンク
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