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南能代信号場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
南能代信号場
南能代信号場(2019年5月)
みなみのしろ
Minami-Noshiro
北金岡 (3.1 km)
(2.9 km) 東能代
地図
所在地 秋田県能代市河戸川
北緯40度10分10.00秒 東経140度3分22秒 / 北緯40.1694444度 東経140.05611度 / 40.1694444; 140.05611座標: 北緯40度10分10.00秒 東経140度3分22秒 / 北緯40.1694444度 東経140.05611度 / 40.1694444; 140.05611
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線
キロ程 352.5 km(福島起点)
電報略号 ミロ
駅構造 地上
ホーム 2線
開業年月日 1965年昭和40年)10月1日[1]
廃止年月日 不明
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南能代信号場(みなみのしろしんごうじょう)は、秋田県能代市河戸川にあった東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線信号場である。

歴史

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構造

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2線を有する信号場。一線スルー構造となっており、本線副本線とも双方向に出発信号機を備えていた。

周辺

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耕作地および山林が広がる土地にあり、沼地が点在する。

移動手段

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広域農道を徒歩で各駅に移動するほかに交通手段はなく、主要道路は周りにはない。

隣の施設

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
奥羽本線
北金岡駅 - 南能代信号場 - 東能代駅

脚注

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  1. ^ a b 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、537頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ 副線の信号が横に向いているうえに線路がほぼ撤去され始めている

関連項目

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