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「北金岡駅」の版間の差分

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2020年2月14日 (金) 23:38時点における版

北金岡駅
駅舎(2019年5月)
きたかなおか
Kita-Kanaoka
森岳 (4.3 km)
(6.0 km) 東能代*

地図

北金岡駅の位置(秋田県内)
北金岡駅
北金岡駅
北金岡駅位置図(秋田県)
所在地 秋田県山本郡三種町志戸橋字新田[1]
北緯40度8分30.8秒 東経140度3分48.5秒 / 北緯40.141889度 東経140.063472度 / 40.141889; 140.063472座標: 北緯40度8分30.8秒 東経140度3分48.5秒 / 北緯40.141889度 東経140.063472度 / 40.141889; 140.063472
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線
キロ程 349.4 km(福島起点)
電報略号 カオ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
70人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1952年昭和27年)2月25日[1]
備考 無人駅[1](乗車駅証明書発行機 有)
* この間に南能代信号場有り[1]。(当駅から3.1km先)
テンプレートを表示
旧駅舎(2004年8月)

北金岡駅(きたかなおかえき)は、秋田県山本郡三種町志戸橋(しとばし)字新田(しんでん)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線である[1]

歴史

駅構造

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅[1]。互いのホームは跨線橋で連絡している[1]

東能代駅管理の無人駅[1]乗車駅証明書発行機が設置されている。

のりば

東側(駅舎側)が1番線である。

番線 路線 方向 行先
1 奥羽本線 上り 秋田大曲方面[4]
2 下り 東能代弘前方面[4]

利用状況

JR東日本によると、2008年度(平成20年度)までの1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 105 [利用客数 1]
2001年(平成13年) 92 [利用客数 2]
2002年(平成14年) 93 [利用客数 3]
2003年(平成15年) 92 [利用客数 4]
2004年(平成16年) 86 [利用客数 5]
2005年(平成17年) 74 [利用客数 6]
2006年(平成18年) 68 [利用客数 7]
2007年(平成19年) 76 [利用客数 8]
2008年(平成20年) 70 [利用客数 9]

駅周辺

  • 志戸橋・志戸橋番楽(秋田県指定無形民俗文化財)
  • 山本中島簡易郵便局

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
奥羽本線
快速
通過
普通
森岳駅 - 北金岡駅 - (南能代信号場) - 東能代駅

脚注

記事本文

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『週刊 JR全駅・全車両基地』 31号 青森駅・弘前駅・深浦駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月17日、19頁。 
  2. ^ 読売新聞昭和25年1月18日朝刊2面秋田版
  3. ^ 読売新聞昭和47年4月29日朝刊16面秋田読売
  4. ^ a b 時刻表 北金岡駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月18日閲覧。

利用状況

  1. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。

関連項目

外部リンク