「留萌駅」の版間の差分
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|画像説明= 駅舎(2017年8月) |
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|よみがな= るもい |
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|ローマ字= Rumoi |
|ローマ字= Rumoi |
2020年2月15日 (土) 04:50時点における版
留萌駅 | |
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駅舎(2017年8月) | |
るもい Rumoi | |
◄大和田 (5.9 km) | |
所在地 | 北海道留萌市船場町2丁目 |
所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
所属路線 | 留萌本線 |
キロ程 | 50.1 km(深川起点) |
電報略号 | ルモ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
61人/日(降車客含まず) -2015年- |
開業年月日 | 1910年(明治43年)11月23日 |
備考 |
社員配置駅 みどりの窓口 有 |
留萠駅 | |
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るもい Rumoi | |
(2.7 km) 三泊► | |
所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
所属路線 | 羽幌線 |
キロ程 | 0.0 km(留萠起点) |
開業年月日 | 1927年(昭和2年)10月25日 |
廃止年月日 | 1987年(昭和62年)3月30日 |
留萠駅 | |
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るもい Rumoi | |
(2.9 km) 春日町► | |
所属事業者 | 天塩炭砿鉄道 |
所属路線 | 天塩炭砿鉄道線 |
キロ程 | 0.0 km(留萠起点) |
開業年月日 | 1941年(昭和16年)12月18日 |
廃止年月日 | 1967年(昭和42年)7月31日 |
備考 | 路線廃止による。 |
留萌駅 | |
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るもい Rumoi | |
(2.1 km) 瀬越► | |
所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
所属路線 | 留萌本線 |
キロ程 | 50.1 km(深川起点) |
開業年月日 |
1921年(大正10年)11月5日 (当駅 - 増毛駅間延伸により) |
廃止年月日 |
2016年(平成28年)12月5日 (当駅 - 増毛駅間廃線により) |
留萌駅(るもいえき)は、北海道留萌市船場町(ふなばちょう)2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅である。
北海道北部の西海岸、留萌振興局の中心都市・留萌市の中心駅。現在では留萌本線の終着駅であるが、留萌本線は2016年(平成28年)まで増毛駅まで通じており、それ以前は日本国有鉄道(国鉄)羽幌線や天塩炭砿鉄道線、留萠鉄道臨港線も分岐する拠点であった。
JR線において、「る」で始まる駅は当駅と留辺蘂駅のみとなっており、私鉄・第3セクター線には存在しない。
歴史
- 1910年(明治43年)11月23日:鉄道院留萠線の「留萠駅」(一般駅)として開業。留萠機関庫設置[1]。
- 1912年(明治45年)4月6日:留萠機関庫が旭川機関庫の分庫となる[1]。
- 1917年(大正6年)6月1日:旭川機関庫留萠分庫廃止[1]。
- 1921年(大正10年)11月5日:留萠線が増毛駅まで開通。
- 1927年(昭和2年)10月25日:留萠線の支線(後の羽幌線)が大椴駅まで開通。当時は東留萠信号場から分岐していた。
- 1930年(昭和5年)12月1日:留萠鉄道臨港線が西留萠駅まで開通。
- 1932年(昭和7年)
- 月日不詳:留萌港南岸及び北岸にそれぞれ貯炭場と陸上高架桟橋が設置される。また南岸に船積み用ローダーが設置される。それぞれの貯炭場に臨港線が接続[2]。
- 12月1日:臨港線が北留萠駅まで開通。
- 1933年(昭和8年)12月20日:深川機関庫留萠分庫設置[1]。
- 1934年(昭和9年)9月30日:臨港線が仮古丹浜駅まで開通。
- 1941年(昭和16年)
- 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
- 1960年(昭和35年):北岸の貯炭場に船積み用ローダーが設置される[3]。
- 1966年(昭和41年):南岸の貯炭場に船積み用ローダーとトランスポーターが設置される[3]。
- 1967年(昭和42年)
- 1969年(昭和44年):留萌港湾塩見地区に石油配分基地開設[3]、羽幌線より分岐する専用線敷設運用開始[注釈 1]。
- 1970年(昭和45年)3月1日:補助コンテナ基地設置[4]。
- 1987年(昭和62年)
- 1997年(平成9年)4月1日:「留萌駅」に改称[新聞 4]。
- 1999年(平成11年)3月31日:JR貨物の駅が廃止。
- 2004年(平成16年)
- 2008年(平成20年)10月1日:キヨスク閉店。
- 2010年(平成22年)4月1日:列車の改札メロディーとして「夕陽」を使用開始[新聞 6]。
- 2016年(平成28年)
駅名の由来
ルル・モ・ペ→ルルモッペ(潮入り→海水・穏やかな・もの→川)から転訛したもの。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。朝の1本[注釈 2]を除いて、駅舎側の1番ホームを使用する。ホーム間の移動は跨線橋を使う。現在の駅舎は羽幌線とのターミナルあった1967年(昭和42年)に建て替えられたもので、近隣の深川駅などと同規模のコンコース・待合室を有している。1987年の羽幌線廃止までは4.5番線が存在し、留萌港方向へ長く伸びていた。また、1番線と2番線の間に渡り線を有していたが、現在は西側の転轍機が撤去され引込み線化されている。
留萌炭田の各炭鉱から産出される石炭の積出港として栄えた留萌港との間に留萠鉄道とともに広大な留置線と多数の貨物側線・転車台を有していたが、留萠鉄道・羽幌線廃止後は遊休地となっていた。2007年度(平成19年度)より貨物側線跡・羽幌線ホーム跡の公園化が留萌市によって着手され、2016年4月に交流施設とドライブインを兼ねた「船場公園」として全面供用されている。なお、跨線橋と2番ホームは公園への自由通路としての通行も可能である(5月初めから10月末まで)。
2016年12月5日に廃止された当駅 - 増毛駅間がスタフ閉塞であったことから、運転担当社員が終日配置されている(夜間停泊は行わない)。みどりの窓口(出札)と改札業務は営業担当社員が勤務する7時50分 - 16時20分のみの開設で、時間外は無人駅扱いとなる。トラベルセンター(営業時間:9時 - 17時30分、日・祝日・年末年始休業)を併設する[5]。毛が増えるということで縁起物切符として知られていた増毛駅の硬券入場券も同駅廃止前日まで販売を行っていた。
駅舎は、1967年(昭和42年)11月15日に落成した2代目のもので、鉄筋コンクリート造2階建て約1,737平方メートルあったが、1988年(昭和63年)に庇を取り壊したため約1,640平方メートルとなっている。当時約2億円の鉄道利用債を留萌市が引き受けて建設された「市民の駅」であった[新聞 1]。
待合室内に立ち食いそば・うどん店屋があり、改札傍には留萌市の特産である数の子のオブジェや、SLすずらん号(C11 207)[注釈 3]のヘッドマーク、留萠鉄道新雨竜駅の運賃表など留萌本線沿線にまつわる資料が展示されている[新聞 8]。
1998年春から2000年2月にかけて恵比島駅を中心に断続的に撮影が行われ、蒸気機関車の方向転換のために留萌駅へ往来していた「すずらん (テレビドラマ)」にちなみ、ドラマ放映と映画版公開が行われた1999年から2000年にかけては、同作出演者と明日萌駅舎を描いた高さ2階分の巨大な映画看板が駅舎壁面(現在のFMもえる付近)に掲げられていた。
-
待合室(2018年3月)
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改札口(2017年8月)
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構内の様子(2012年4月)
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ホーム(2017年8月)
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跨線橋より
留萌~増毛間廃止前の為、2番線に増毛行きの便が停車している。
(2016年8月・早朝) -
跨線橋(2017年8月)
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車止め(留萌本線の終端)
(2017年8月) -
駅名標(2017年8月)
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留萌駅構内~船場公園間通行時の案内板(2016年8月)
利用状況
- JR北海道によると、乗車人員(特定の平日の調査日)平均は以下のとおりである。
調査対象の5年間 | 5年間の各調査日における 平均乗車人員 (単位:人) |
出典 |
---|---|---|
2012 - 2016年(平成24 - 28年) | 70.4 | [報道 2] |
2013 - 2017年(平成25 - 29年) | 64.0 | [報道 3] |
2014 - 2018年(平成26 - 30年) | 64.6 | [報道 4] |
乗車人員推移 | |||
---|---|---|---|
年度 | 年間 | 1日平均 | 出典 |
1997年(平成 | 9年)64,157 | 176 | [7] |
1998年(平成10年) | 65,836 | 180 | |
1999年(平成11年) | 59,982 | 164 | [8] |
2000年(平成12年) | 57,700 | 158 | |
2001年(平成13年) | 50,300 | 138 | |
2002年(平成14年) | 48,200 | 132 | |
2003年(平成15年) | 39,800 | 109 | |
2004年(平成16年) | 39,000 | 107 | |
2005年(平成17年) | 36,900 | 101 | |
2006年(平成18年) | 34,200 | 94 | |
2007年(平成19年) | 33,100 | 90 | |
2008年(平成20年) | 32,200 | 88 | |
2009年(平成21年) | 31,300 | 86 | [7] |
2010年(平成22年) | 32,400 | 89 | [9] |
2011年(平成23年) | 30,300 | 83 | [10] |
2012年(平成24年) | 25,325 | 70 | [11] |
2013年(平成25年) | 23,690 | 65 | |
2014年(平成26年) | 20,278 | 55 | [12] |
2015年(平成27年) | 22,293 | 61 | [6] |
2016年(平成28年) | 40,200 | 110 | [13] |
駅弁など
駅弁として、「にしんおやこ」(炊き込み御飯の上に留萌名物の塩かずのことにしんの甘露煮。山菜が乗ったもの)が販売されている。
1987年(昭和62年)の羽幌線廃止に伴って駅弁は消滅したが、2003年(平成15年)、閉店予定だった駅そば屋(古川立売商会が運営)とともに営業権を買収した北海コーポレーションが新たに駅弁を開発し16年ぶりに駅弁が復活した。留萌の特産品であるかずのことにしんを贅沢に使っており、作り置きができないため、完全受注生産品である。また、駅そば屋では留萌名物のにしんそばが提供されている。
駅周辺
- 名勝・旧跡・観光
- 千望台
- 黄金岬海水浴場
- 公共施設
- 産業
- 南るもい農業協同組合(JA南るもい)本所
- 新星マリン漁業協同組合
- 文教施設
- 郵便局・金融機関
- 交通など
バス路線
- 沿岸バス
- 「留萌駅前」停留所を設置。1のりばに隣接して沿岸バスが待合室と発券窓口を設置しており、回数券や定期券を取り扱う。高速バス「特急はぼろ号」については、回数券の販売と、高速経由便(当停留所には停車しない)の予約受付・変更のみ行っている[14]。
- 1のりば
- 2のりば
- 1-A 留萌市内近郊線Aコース:留萌十字街・沖見団地中央経由 大町2丁目行き
- 1-B 留萌市内近郊線Bコース:留萌十字街経由 大町2丁目行き
- 7 日東団地線:見晴町6丁目行き
- 8 留萌峠下線、56 留萌旭川線:留萌十字街行き(道北バスと共同運行)
- 12・13 幌延留萌線:留萌十字街・羽幌ターミナル・幌延駅経由 幌延深地層研究センター前行き(12系統は豊富駅まで直通運転)
- 15 羽幌留萌線:留萌十字街経由 羽幌ターミナル行き
- 23・24 留萌別苅線:留萌十字街・旧増毛駅経由 大別苅行き
この他、かつてはてんてつバスの小平町達布地区への路線も駅前に発着していたが2014年10月に廃止された。
隣の駅
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- 留萌本線
- *
打消線は廃止信号場[注釈 4]
廃止路線
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- 留萌本線廃止部分
- 留萌駅 - 瀬越駅
- 日本国有鉄道
- 羽幌線
- 留萠駅 - 三泊駅
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d 『北海道鉄道百年史 下巻』1981年(昭和56年)3月 日本国有鉄道北海道総局発行、第5編資料/1年表。
- ^ 『新留萌市史』2003年(平成15年)3月 留萌市発行、P710。
- ^ a b c 『新留萌市史』 P719。
- ^ 『旭川・鉄道八十八年の歩み』1987年(昭和62年)3月 日本国有鉄道旭川鉄道管理局発行。
- ^ 留萌の魅力を 発信します ほか 留萌 観光・感動物語 - 留萌市
- ^ a b 留萌市総務部総務課総務係(編集) (2016年9月). “留萌市統計書(平成28年度版)” (PDF). 留萌市. 2016年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月6日閲覧。
- ^ a b 留萌市総務部総務課総務係(編集) (2011年1月). “留萌市統計書(平成22年度版)” (PDF). 留萌市. 2016年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月28日閲覧。
- ^ 留萌市総務部総務課総務係(編集) (2010年1月). “留萌市統計書(平成21年度版)” (PDF). 留萌市. 2016年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月28日閲覧。
- ^ 留萌市総務部総務課総務係(編集) (2011年11月). “留萌市統計書(平成23年度版)” (PDF). 留萌市. 2016年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月28日閲覧。
- ^ 留萌市総務部総務課総務係(編集) (2012年10月). “留萌市統計書(平成24年度版)” (PDF). 留萌市. 2016年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月28日閲覧。
- ^ 留萌市総務部総務課総務係(編集) (2014年10月). “留萌市統計書(平成26年度版)” (PDF). 留萌市. 2016年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月28日閲覧。
- ^ 留萌市総務部総務課総務係(編集) (2015年10月). “留萌市統計書(平成27年度版)” (PDF). 留萌市. 2016年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月22日閲覧。
- ^ 留萌市総務部総務課総務係(編集) (2017年9月). “留萌市統計書(平成29年度版)” (PDF). 留萌市. 2019年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月5日閲覧。
- ^ “沿岸バスの営業窓口”. 沿岸バス. 2018年3月5日閲覧。
- ^ “パーク&バスライド” (PDF). 北海道中央バス. 2018年3月5日閲覧。
報道発表資料
- ^ "留萌線(留萌・増毛間)の廃止日繰上げの届出について" (PDF) (Press release). 北海道旅客鉄道. 28 June 2016. 2019年1月6日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年1月6日閲覧。
- ^ "駅別乗車人員(2016)" (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために) (Press release). 北海道旅客鉄道株式会社. 8 December 2017. p. 3. 2018年8月17日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2018年8月17日閲覧。
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で外部リンクを指定しないでください (説明)|work=
- ^ "留萌線(深川・留萌間)" (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために) (Press release). 北海道旅客鉄道株式会社. 2 July 2018. p. 3. 2018年8月18日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2018年8月18日閲覧。
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:
で外部リンクを指定しないでください (説明)|work=
- ^ “留萌線(深川・留萌間)” (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2019年10月18日). 2019年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月18日閲覧。
新聞記事
- ^ a b “留萌駅舎15日で半世紀 10日からイベント パネル展や記念スタンプ”. 北海道新聞 (2017年11月9日). 2017年11月16日閲覧。
- ^ “2代目駅舎が50周年”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (2017年11月16日)
- ^ “羽幌線にもお別れ列車 60年の歴史閉じる”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1987年3月30日)
- ^ “<こだま>「留萠駅」から「留萌駅」に”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1997年2月21日)
- ^ “24日開局へ大詰め「エフエムもえる」 初日はノロッコ号中継 機材操作「OK」30日は特別番組”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2004年10月21日)
- ^ “こだま”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2010年4月2日)
- ^ 列車から車内放送用の機器盗まれる JR北「不届き者」 朝日新聞 2016年5月20日
- ^ “車窓”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (2007年10月16日)
関連項目
外部リンク
- 留萌|駅の情報検索(時刻表・バリアフリー)|駅・鉄道・旅行|JR北海道- Hokkaido Railway Company
- 鉄道院北海道建設事務所 編「北海道留萠線全通記念」(近代デジタルライブラリー) - 国立国会図書館