「2010年の音楽」の版間の差分
編集の要約なし |
|||
33行目: | 33行目: | ||
=== 3月 === |
=== 3月 === |
||
* [[3月1日|{{0}}1日]] - 男性4人組ユニットの[[FLAME]]が解散を発表<ref name="FLAMENEWS">[http://www.fl-a-me.com/news.html FLAMEニュース](FLAME公式HP)</ref><ref name="FLAME_Daily">[http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/03/02/0002753014.shtml FLAMEが解散] - デイリースポーツ、3月2日</ref>。 |
* [[3月1日|{{0}}1日]] - 男性4人組ユニットの[[FLAME]]が解散を発表<ref name="FLAMENEWS">[http://www.fl-a-me.com/news.html FLAMEニュース](FLAME公式HP)</ref><ref name="FLAME_Daily">[http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/03/02/0002753014.shtml FLAMEが解散] - デイリースポーツ、3月2日</ref>。 |
||
* [[3月9日|{{0}}9日]] - 男性バンド、[[JAYWALK]]のボーカリスト[[中村耕一]]が、[[覚 |
* [[3月9日|{{0}}9日]] - 男性バンド、[[JAYWALK]]のボーカリスト[[中村耕一]]が、[[覚醒剤取締法]]違反で[[警視庁]]に現行犯逮捕された。中村の逮捕を受け、所属レコード会社の[[ワーナーミュージック・ジャパン]]が契約解除の方針<ref>[http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/03/10/0002771158.shtml JAYWALK所属事務所社長が会見] - デイリースポーツ、3月10日</ref>。 |
||
* [[3月17日|17日]] - [[演歌歌手]]の[[二葉百合子]]が引退発表。 |
* [[3月17日|17日]] - [[演歌歌手]]の[[二葉百合子]]が引退発表。 |
||
* [[3月23日|23日]] - 3月29日付オリコンシングルチャートで[[坂本冬美]]の「[[また君に恋してる#坂本冬美バージョン|また君に恋してる/アジアの海賊]]」が9位となり21年ぶりにTOP10入りした。<ref>{{Cite web|date=2010-03-23|url=http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/74558/|title=『金スマ』効果!坂本冬美のシングルが49週目で21年ぶりTOP10入り|publisher=ORICON STYLE|accessdate=2011-01-10}}</ref> |
* [[3月23日|23日]] - 3月29日付オリコンシングルチャートで[[坂本冬美]]の「[[また君に恋してる#坂本冬美バージョン|また君に恋してる/アジアの海賊]]」が9位となり21年ぶりにTOP10入りした。<ref>{{Cite web|date=2010-03-23|url=http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/74558/|title=『金スマ』効果!坂本冬美のシングルが49週目で21年ぶりTOP10入り|publisher=ORICON STYLE|accessdate=2011-01-10}}</ref> |
2020年4月22日 (水) 08:14時点における版
2010年 こちらもご覧下さい |
---|
社会 |
政治 経済 法 労働 教育 交通 |
文化と芸術 |
文学 芸術 音楽 映画 日本公開映画 出版 日本のテレビ ラジオ |
スポーツ |
スポーツ 野球 サッカー 相撲 バレー バスケ 自転車競技 日本競馬 |
科学と技術 |
科学 気象・地象・天象 台風 道路 鉄道 航空 |
地域 |
日本 日本の女性史 |
各年の音楽 |
2000 2001 2002 2003 2004 |
2005 2006 2007 2008 2009 |
2010 2011 2012 2013 2014 |
2015 2016 2017 2018 2019 |
■ヘルプ |
2010年の音楽(2010ねんのおんがく)では、2010年(平成22年)の音楽分野に関する動向を記述する。
日本で活躍したアーティスト
アーティスト別トータルセールス
※提供:オリコン
- 1位: 嵐/171.6億円
- 2位: 東方神起/94.3億円
- 3位: AKB48/70.9億円
- 4位: EXILE/60.1億円
- 5位: いきものがかり/56.1億円
- 6位: 福山雅治/50.2億円
- 7位: Mr.Children/39.2億円
- 8位: 関ジャニ∞/34.8億円
- 9位: KAT-TUN/31.6億円
- 10位: SMAP/28.4億円
動向
1月
- 19日 - オリコンシングルチャートにて、水樹奈々「PHANTOM MINDS」が初登場1位を獲得。声優のシングルでは初めて1位を獲得となった。水樹はアルバム・シングルの両方で1位を獲得となった。
- 29日 - 清春が2009年1月29日をもって解散した黒夢と2003年以降活動休止していたSADSの始動を発表。SADSは同年5月1日に日本武道館で7年ぶりのライブ「GOTHIC CIRCUS」を行った。
2月
- - 元 8日ZONEの舞衣子率いる6人組バンドMARIAが、4月3日の赤坂BLITZでのライブを最後に解散することが分かった。ドラムス担当のTATTSUが前年春から胸郭出口症候群を発症しており、医師からドラム演奏を控えるほかないと診断されていることや、4月で所属レコード会社との契約が切れることもあり、4年にわたる活動に終止符を打つことになった[1]。参照#解散
- 10日 - ヒップホップ歌手のYOU THE ROCK★が、大麻取締法違反容疑で神奈川県警川崎署に現行犯逮捕された[2]。
- 13日 - 男性二人組ユニットのSURFACEが恵比寿リキッドルームで行ったファンクラブ限定ライブで解散を発表した。6月13日に東京国際フォーラムにて解散ライブを行う予定[3]。
- 20日 - アイドルグループ、メロン記念日が10周年で解散を発表。
- 24日 - 第24回日本ゴールドディスク大賞の授賞式が行われ、嵐が「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門など10部門を受賞。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門はザ・ビートルズ、「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門はヒルクライム、洋楽部門はレディー・ガガ、特別賞にAKB48、などが選ばれた。
3月
- - 男性4人組ユニットの 1日FLAMEが解散を発表[4][5]。
- - 男性バンド、 9日JAYWALKのボーカリスト中村耕一が、覚醒剤取締法違反で警視庁に現行犯逮捕された。中村の逮捕を受け、所属レコード会社のワーナーミュージック・ジャパンが契約解除の方針[6]。
- 17日 - 演歌歌手の二葉百合子が引退発表。
- 23日 - 3月29日付オリコンシングルチャートで坂本冬美の「また君に恋してる/アジアの海賊」が9位となり21年ぶりにTOP10入りした。[7]
- 24日 - EXILEが所属しリーダーHIROが社長を務めるLDHが 東京国税局2年間で3億円の申告漏れ。
- 28日 - フリーペーパー「Lily」(グラウンディングラボ刊)主催の「lady littlegirl audition」最終選考が行われ、ダンサーの繁森由梨佳がグランプリに輝いた。今後は歌手デビューを目指す。[8]
- 31日 - ウェルシティ東京閉館。3月29日の松山千春が閉館前最終公演となった。
4月
- - 3日東方神起が活動休止へ。所属事務所のエイベックスが発表[9]。
- - 男女3人グループ 6日D-LOOPのボーカリスト、MINAMIが1月7日に死亡していたことがわかった。リーダーの葉山拓亮が公式サイトで明かした[10]。
- 14日、21日 - ロックバンド・BUMP OF CHICKENが2週連続でシングル(「HAPPY」、「魔法の料理 〜君から君へ〜」)を発売し、オリコンチャートでは2週連続で初登場1位を獲得した。同一アーティストの異なる作品による2週連続1位獲得は2005年のORANGE RANGE(「ラヴ・パレード」→「お願い!セニョリータ」)以来約5年ぶりとなった。
- 27日 - 徳永英明がアルバム『VOCALIST 4』でオリコン週間アルバムチャート初登場1位を獲得。1980年代から2010年代までの4つの西暦10年代連続でアルバム首位を獲得し、男性アーティストによる4年代連続のアルバム首位獲得としてはオリコン史上初となった(女性アーティストを含めると、1970年代から2000年代までの4年代連続でアルバム首位を獲得した松任谷由実以来、2組目となる)。
5月
-
4日
- オリコンシングルチャートにて、テレビアニメ『けいおん!!』のキャラクターによるバンド「放課後ティータイム」によるオープニングテーマ「GO! GO! MANIAC」が初登場1位を獲得。アニメのキャラクター名義でのシングルでは初めて1位を獲得した。さらにエンディングテーマ「Listen!!」も2位に入り、アニメのキャラクター名義としては初となるシングルチャート1位・2位独占も達成した。
- 『ミュージック・デイ2010』各地で開催[11]
- 18日
- オリコンアルバムチャートにて徳永英明の『VOCALIST 4』が4週連続1位を記録。同チャートでの4週連続1位は安室奈美恵の『BEST FICTION』(6週連続)以来、約1年9ヶ月ぶりの記録となった。
- オリコンアルバムチャートにてスガシカオの『FUNKASTiC』が初登場2位となり、デビュー作から連続13作連続TOP10入りを達成、尾崎豊の12作連続を抜き歴代1位の記録となった。
- 5月20日 - 吉田拓郎がデビュー40周年を迎える。
- 29日 - 第55回ユーロビジョン・ソング・コンテストがノルウェーのテレノール・アリーナで開催、ドイツ代表が優勝した。
6月
- - 9日GLAYがフォーライフミュージックエンタテイメントにプライベートレーベル「loversoul music&associates」を設立し移籍。
- 12日 - 中野サンプラザでavexアイドルオーディション2010最終審査が行われ、12名が選抜されて女性アイドルグループ『SUPER☆GiRLS』の結成がBeeTVでも発表された。[12]SUPER☆GiRLSは12月にメジャーデビュー。
- 19日、20日 - 赤西仁「友&仁」ロサンゼルス公演。なお赤西はKAT-TUNのアジアツアー「KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1:ARENA TOUR」や「KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART2:WORLD BIG TOUR」には参加しない。
- 25日 - 大塚愛とRIP SLYME・SUが結婚。
- 30日 - 1980年に芸能界を引退した元歌手・山口百恵の引退30周年を記念し、山口が『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系、1968年 - 1990年放送)に出演した当時の映像をまとめたDVD-BOXが発売された[13]。
7月
- 16日 - 玉置浩二が4度目の結婚。相手はタレントの青田典子。
- 22日
- 赤西仁、KAT-TUN脱退を表明。赤西は当面アメリカを拠点にソロ活動するものとの見解。
- iTunesヴォーカルチャートにてストファイHジェネ祭り'09東北エリア代表の日食なつこのアルバム『LAGOON』が、日本人のインディーズとしては2010年7月21日付で初の1位に。[14]
- 28日 - 桑田佳祐が初期の食道がんを患っていることを公表。これに伴い、10月に予定されていたアルバムの発売を延期するとともに、年末の全国ツアーを全公演キャンセルすることとなった。[15]
- 31日 - 3月にデビュー10周年を迎えた愛内里菜がこの日、自身のオフィシャルサイトにて歌手活動引退を表明。持病の甲状腺等が原因。9月15日にラストアルバムを発売し、同月下旬に最後のライブを行った[16][17][18]。
8月
- - 9日宇多田ヒカルが、自身の公式サイトにて音楽活動の無期限休止を発表した[19][20]。
- 19日
- 20日
- 22日 - 東京・渋谷の大型CDショップ、HMV渋谷が閉店。約20年の歴史に幕を下ろす。営業最終日には感謝の意を込めた10時間超のインストアライブ等を開催[25]。なお、HMVは今年だけですでに7店舗が閉店している[26]。
- 25日 - 大黒摩季が全国ツアーの終了する10月より音楽活動を休止することを発表した。以前から発症していた子宮疾患が悪化したため。[27]
9月
- - 3日DJ Hello Kittyが、イベント『HOUSE NATION Fiesta』(新木場ageHa)でDJデビュー。なお、DJ Hello Kittyはコンピレーション・アルバム「HOUSE NATION-Complete Best」にも参加[28]。
- 24日 - 絢香が夫の俳優・水嶋ヒロが研音を退社したことをきっかけに、自身も前2009年末をもって同社を退社していたことを明らかにする。同時に自身の楽曲管理会社を設立、ワーナーミュージック・ジャパンとの契約が3月に終了したことも判明。
- 30日 - ジョン・レノンの愛用品が展示されたジョン・レノン・ミュージアム(埼玉県さいたま市中央区)がこの日で閉館。全国から閉館を惜しむレノンファンが訪れた[29]。
10月
- 10日 -演歌歌手の北島三郎が、1月にリリースした「夫婦一生」が10万枚の売り上げを記録し、9月度のゴールドディスクに認定。74歳6日で史上最年長のゴールド・ディスク記録の保持者となった[30]。
- 14、15日 - 歌手の安室奈美恵が、開催中の全国ツアー「namie amuro PAST<FUTURE tour 2010」東京公演(東京国際フォーラムホールA)を声帯炎のため中止。同公演は12月1・7日にそれぞれ延期[31]。なお、同ツアーは19日の大阪公演(大阪国際会議場)より再開[32]。
- 20日 - 5人組バンド、HYがライブツアー4公演の延期を発表。ボーカルの新里英之がインフルエンザ発症のため[33]。
- 22日(未明) - 歌手の中島美嘉が、両側耳管開放症という耳の病気により、30日から予定されていた10周年記念ライブ「10th Anniversary SPEACIAL LIVE “FANS & BEST”」4公演(大阪城ホール、東京・日本武道館)の中止を発表。22日夜に生出演予定だった『MUSIC STATION』(テレビ朝日)など、以後予定していたプロモーション活動も中止し、治療に専念する[34][35]。
- 23日 - 少年隊の東山紀之が女優の木村佳乃と結婚。
- 25日(現地) - アメリカ合衆国の経済誌フォーブスが発表した、過去1年間に最も稼いだ死去した有名人のランキングを発表、2009年6月に死去したポップシンガー、マイケル・ジャクソンが1位に輝いた。また音楽界では他にエルヴィス・プレスリー(歌手、1977年没)、5位にジョン・レノン(元ビートルズ、1980年没)などがランクインしている[36]。
- 28日 - 歌手の中森明菜が、体調不良を理由に当面の芸能活動の休止を公式サイトで発表[37]。
- 30日 - イタリアで行われた、若手音楽家の登竜門の一つ、第12回ブレシア国際バイオリンコンクールにおいて、ウィーン在住の日本人男性が優勝。日本人としては初の快挙である。なお、主催団体が11月4日に明らかにした[38]。
11月
- 1日 - AKB48の最新シングル「Beginner」が8日付シングルチャートで初登場1位が確定し、5作連続初登場1位に。発売1週目の売り上げは21世紀に入ってからは最高となる約82万7000枚を記録[39]。
- 9日 - いきものがかりの最新ベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』が初週売上45万7000枚を記録し、9日付のオリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。女性ボーカルアーティストのアルバムでは年間最高となった[40]。
- 10日
- 16日 - AKB48とSKE48が、 中国・マカオで2グループ混合チームによる初の海外公演「AKB48 SKE48 LIVE in ASIA」を行った[44]。
- 24日
- 30日 - 矢井田瞳が2011年2月に約3年半ぶりとなる新曲で活動再開することがわかった[49]。
12月
- 1日 - レコチョクが2010年の年間ランキングを発表。着うたフル部門で、西野カナの「会いたくて 会いたくて」が年間1位に輝いた。西野は自身初の年間1位で、アーティストランキングでも着うた、着うたフル両部門で上半期、年間と2冠達成[50]。
- 2日 - 第53回グラミー賞のノミネート作品が発表され、最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム部門で、B'zの松本孝弘がラリー・カールトンと共演したアルバム『TAKE YOUR PICK』がノミネートされたことがわかった。授賞式は2011年2月14日(日本時間)に行われる[51]。
- 4日 - 男女デュオ、コーヒーカラーの女性メンバーで、ピアノ、コーラス担当のTESHIが年内で脱退することがオフィシャルサイト内で発表された[52]。
- 9日 - USEN年間ランキングがこの日発表され、J-POP総合では中島美嘉の「一番綺麗な私を」、J-POPリクエストではSA.RI.NAの「シングルマザー」、洋楽ではIyaz[53]の「リプレイ」、演歌では田川寿美の「北の港駅」がそれぞれ年間1位となった[54]。
- 10日 - いきものがかりが11月に発売したベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』が出荷枚数120万枚を突破、日本レコード協会からミリオンセラー認定を受けた[55]。
- 13日 - 文化庁が2010年の長官表彰に、演歌歌手の八代亜紀ほかを選出[56]。
- 15日 - アイドルグループ、モーニング娘。の6期メンバー亀井絵里と8期メンバーで中国人留学生のジュンジュン、リンリンの3人がこの日行われた横浜アリーナでの全国ツアー最終公演をもって、同グループならびにハロー!プロジェクトから卒業。同グループからの3人同時卒業は1998年のデビュー以来初。
- 17日 - アメリカ・ボストン日本協会が、国際交流に貢献した人物に贈る重光賞に、指揮者の小澤征爾を選出[57]。
- 19日 - オリコンの年間ランキングが発表され、シングルはAKB48の「Beginner」「ヘビーローテーション」がそれぞれ1、2位を独占。AKB48はその他2曲がランクインし、また嵐がこの年発売の6曲すべてをランクインした。これでトップ10はAKB48と嵐の2組で独占する形となった[58]。また、アルバムでは嵐の『僕の見ている風景』が年間1位に。なお、嵐は2年連続1位で、アーティスト別総合売り上げでも年間171億円を記録。2年連続1位は1974年と1975年の井上陽水以来35年ぶりの快挙[59]。さらに映像作品ではB'zの『B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic" at TOKYO DOME』が音楽BDランキングで売り上げ枚数、金額ともに1位となったほか、アーティスト別の売り上げ金額でも1位を記録。B'zの映像作品における1位は2003年の「a BEAUTHIFUL REEL.」以来7年ぶり[60]。
- 25日 - ビジュアル系ロックバンド、Plastic Treeが28・29日に予定していた東京・JCBホールでのライブの中止を発表。ボーカルの有村竜太朗が難病のギラン・バレー症候群を発症、入院治療中のため[61]。
- 28日
- 30日 - 第52回日本レコード大賞にEXILEの「I Wish For You」を選出、EXILEの受賞は3年連続で同賞の3年連続受賞は2001〜2003年の浜崎あゆみ以来史上2組目となる。
日本のシングル
集計会社 オリコン
- TOP10の売り上げは、2003年以来7年ぶりに全作50万枚を超えた。また全体的な売り上げも復調しており[63]、2008年以来2年ぶりに年間100位の売り上げが7万枚を超えた。
- 前年の『RIVER』以降売り上げ的にブレイクしたAKB48が年間1位、2位を独占(前年は嵐、3位まで)。1988年の光GENJI(3作)、1989年のプリンセス・プリンセス(2作)が、2年連続で異なるアーティストによって年間シングルチャートを独占しており、この時と同じ現象である(ただし嵐は2008年も1・2位独占)。加えて、姉妹ユニットであるSKE48も41位にチャートイン。
- 年間1位のAKB48は年内にはミリオンには届かなかったものの(翌2011年1月にミリオン達成)、90万枚を超えるセールスを記録。これは2007年の「千の風になって」以来3年ぶり。
- 女性ボーカルグループによる年間1位はDREAMS COME TRUE以来15年ぶり、女性アイドルグループによる年間1位はわらべ以来26年ぶり。女性アイドルグループによる年間1・2位独占はピンク・レディー以来32年ぶり2組目の快挙である。
- また前年まで2年連続で上位を独占した嵐も引き続き高セールスを残しており、AKB48に次ぐ年間3位にチャートインしているほか、この年発売したシングル6作すべてが年間TOP10入りした。年間チャートへの6作チャートインはシングル・アルバム通じて史上最多(自己記録更新)。
- 年間TOP10はAKB48と嵐の2組のみで独占されており、1989年の5組を下回り史上最少。CD不況が叫ばれる中、一部のアーティストのみが極端に売れているという深刻な状況が浮き彫りとなった。
- 年間1位は逃したものの引き続きジャニーズ事務所所属歌手による作品は軒並み好調で、TOP50中に計21作チャートイン。2008年以来2年ぶりに20作を超え過去最多となった。
- TOP30のうち所謂"アイドル"でないアーティストは坂本冬美、福山雅治、EXILE、氷川きよしの4組のみ。中でもCMソングとして「また君に恋してる」(発売は前年1月)をロングヒットさせた坂本冬美は1989年以来21年ぶり2度目の年間TOP50入りとなり、演歌というジャンルであるにも拘わらず、着うたダウンロードランキングで週間1位に輝くなど幅広い年代に親しまれた。
- アイドル勢が犇くチャート内で福山雅治はこの年発売した2作ともにチャートインさせる活躍を見せた。
- この年活動休止を発表した東方神起が2作チャートインし、同グループからのソロデビューしたジュンスもTOP50入り。その他少女時代が1作(TOP100に広げると2作)、KARAも年間TOP100入りするなどK-POP勢の活躍も目立った。
- テレビアニメ『けいおん!!』発のキャラクターシングルが3作チャートイン。キャラクターシングルが年間TOP50入りするのは2年連続で、通算3作チャートインは史上最多である(昨年の2作は何れも『けいおん!』関連作品)。
年間TOP50
※オリコン 集計期間:2009年12月28日付 - 2010年12月20日付
- AKB48:「Beginner」 1位
- ヘビーローテーション」 2位 AKB48:「
- 嵐:「Troublemaker」 3位
- Monster」 4位 嵐:「
- ポニーテールとシュシュ」 5位 AKB48:「
- 果てない空」 6位 嵐:「
- Løve Rainbow」 7位 嵐:「
- チャンスの順番」 8位 AKB48:「
- Dear Snow」 9位 嵐:「
- 10位 嵐:「To be free」
- 11位 KAT-TUN:「Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜」
- 12位 AKB48:「桜の栞」
- 13位 SMAP:「This is love」
- 14位 坂本冬美:「また君に恋してる/アジアの海賊」
- 15位 関ジャニ∞:「LIFE〜目の前の向こうへ〜」
- 16位 東方神起:「BREAK OUT!」
- 17位 KAT-TUN:「Going!」
- 18位 関ジャニ∞:「Wonderful World!!」
- 19位 福山雅治:「はつ恋」
- 20位 KAT-TUN:「CHANGE UR WORLD」
- 21位 Hey! Say! JUMP:「瞳のスクリーン」
- 22位 福山雅治:「蛍/少年」
- 23位 EXILE:「I Wish For You」
- 24位 氷川きよし:「三味線旅がらす」
- 25位 NEWS:「さくらガール」
- 26位 東方神起:「時ヲ止メテ」
- 27位 EXILE:「もっと強く」
- 28位 XIAH junsu:「XIAH」
- 29位 山下智久:「One in a million」
- 30位 怪物くん(怪物太郎):「ユカイツーカイ怪物くん」
- 31位 KinKi Kids:「Family 〜ひとつになること」
- 32位 NEWS:「Fighting Man」
- 33位 いきものがかり:「ありがとう」
- 34位 はんにゃ, フルーツポンチ:「Onaraはずかしくないよ/ピラメキたいそう」
- 35位 氷川きよし:「虹色のバイヨン」
- 36位 BUMP OF CHICKEN:「HAPPY」
- 37位 BUMP OF CHICKEN:「魔法の料理 〜君から君へ〜」
- 38位 Lia/多田葵:「My Soul, Your Beats!/Brave Song」
- 39位 放課後ティータイム [平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生・日笠陽子・佐藤聡美・寿美菜子・竹達彩奈)]:「GO! GO! MANIAC」
- 40位 桑田佳祐:「本当は怖い愛とロマンス」
- 41位 SKE48:「1!2!3!4! ヨロシク!」
- 42位 コブクロ:「流星」
- 43位 関ジャニ∞:「GIFT 〜緑〜」
- 44位 関ジャニ∞:「GIFT 〜白〜」
- 45位 稲葉浩志:「Okay」
- 46位 関ジャニ∞:「GIFT 〜赤〜」
- 47位 放課後ティータイム [平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)]:「NO,Thank You!」
- 48位 チームドラゴン from AKB48:「心の羽根」
- 49位 少女時代:「Gee」
- 50位 放課後ティータイム [平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)]:「Listen!!」
日本のアルバム
アルバムミリオンセラーは1作。年間ミリオンセラーアルバムが3作を割ったのは、1989年以来21年ぶり。アルバム全体の売上件数は引き続き低下[64]。ほぼ初動のみで累計売り上げを占めるアイドル系統の作品が多くチャートインしており、2年連続で50位の売り上げが20万枚を割った。
嵐が2年連続の年間1位を獲得。年間アルバムチャート2年連続1位は松任谷由実、DREAMS COME TRUE、宇多田ヒカルに続き史上4組目で、アイドルグループでは史上初となる。前年1位のベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』も19位にランクインした。いきものがかりのベストアルバムがヒット。シングルで最高の売上を記録した「ありがとう」が20万枚に満たない(2010年12月時点)にも拘わらず、90万枚を超える売上を記録した(翌年1月に100万枚を突破)。また、前年12月発売のオリジナルアルバム『ハジマリノウタ』も8位にランクインした(集計上の売り上げはすべて2010年分扱い)。
前年に引き続き西野カナのアルバムがヒット。年間シングルTOP50にはチャートインしていないものの、累計売上は60万枚を超えこの年の女性ソロ最大のヒット作となった。AKB48のベスト・アルバムが12位にチャートイン。本格的なブレイク前に発売された作品ではあることを踏まえても、上位を独占したシングルとは対照的な売り上げとなった。
楽曲のみならず、そのファッションまでもが注目されたレディー・ガガが洋楽最大のヒット。リミックスアルバムも含め2作チャートイン。ベストアルバムはTOP20中9作で、史上最多ではないものの前年の6作を大きく上回った。
EXILEはこの年アルバムのリリースが無かったが、シングルとして発売した「FANTASY」が収録曲数の関係上アルバムとして11位にランクイン。前年12月に発売したアルバム『愛すべき未来へ』も16位にランクインした。Mr.Childrenは12月発売と集計上不利であったが5位にランクインし、前年に続いて2年連続でTOP10入り。
シングルの売上が好調であった福山雅治のベストアルバムもTOP10入りを果たす。福山のアルバム作品がTOP10したのは実に10年ぶりである。
この年ロングヒットとなった「また君に恋してる」をタイトルに冠した坂本冬美のカバーアルバムが年間TOP30入り。なおシングル同様『けいおん!!』発のキャラクターアルバムが年間TOP50入り。声優のアルバムが年間TOP50入りするのは史上初。
年間TOP50
※オリコン 集計期間:2009年12月28日付 - 2010年12月20日付
- 嵐:『僕の見ている風景』 1位
- いきものがかり:『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』 2位
- 西野カナ:『to LOVE』 3位
- FUNKY MONKEY BABYS:『ファンキーモンキーベイビーズBEST』 4位
- Mr.Children:『SENSE』 5位
- 安室奈美恵:『PAST < FUTURE』 6位
- 東方神起:『BEST SELECTION 2010』 7位
- ハジマリノウタ』 8位 いきものがかり:『
- 福山雅治:『THE BEST BANG!!』 9位
- 10位 木村カエラ:『5years』
- 11位 EXILE:『FANTASY』
- 12位 AKB48:『神曲たち』
- 13位 JUJU:『Request』
- 14位 レディー・ガガ:『ザ・モンスター』
- 15位 德永英明:『VOCALIST 4』
- 16位 EXILE:『愛すべき未来へ』
- 17位 コブクロ:『ALL COVERS BEST』
- 18位 倖田來未:『BEST〜third universe〜 & 8th AL "UNIVERSE"』
- 19位 嵐:『All the BEST! 1999-2009』
- 20位 宇多田ヒカル:『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』
- 21位 浜崎あゆみ:『Rock'n'Roll Circus』
- 22位 YUI:『HOLIDAYS IN THE SUN』
- 23位 Superfly:『Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'』
- 24位 遊助:『あの・・こんなんできましたケド。』
- 25位 SMAP:『We are SMAP!』
- 26位 加藤ミリヤ:『HEAVEN』
- 27位 関ジャニ∞:『8UPPERS』
- 28位 Various Artists:『ONE PIECE MEMORIAL BEST』
- 29位 坂本冬美:『Love Songs 〜また君に恋してる〜』
- 30位 Hilcrhyme:『リサイタル』
- 31位 aiko:『BABY』
- 32位 RIP SLYME:『GOOD TIMES』
- 33位 Hey! Say! JUMP:『JUMP NO.1』
- 34位 NEWS:『LIVE』
- 35位 KAT-TUN:『NO MORE PAIИ』
- 36位 放課後ティータイム [平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生・日笠陽子・佐藤聡美・寿美菜子・竹達彩奈)]:『放課後ティータイムII』
- 37位 GReeeeN:『いままでのA面、B面ですと!?』
- 38位 稲葉浩志:『Hadou』
- 39位 オアシス:『タイム・フライズ…1994-2009』
- 40位 東京事変:『スポーツ』
- 41位 レディー・ガガ:『ザ・リミックス』
- 42位 JUNSU/JEJUNG/YUCHUN:『The...』
- 43位 Every Little Thing:『Every Best Single 〜COMPLETE〜』
- 44位 中島美嘉:『STAR』
- 45位 KARA:『ガールズトーク』
- 46位 YUKI:『うれしくって抱きあうよ』
- 47位 flumpool:『What's flumpool!?』
- 48位 堂本光一:『BPM』
- 49位 スピッツ:『とげまる』
- 50位 リンキン・パーク:『ア・サウザンド・サンズ』
音楽配信
- 集計 日本レコード協会
着うたフルは前年に比べやや減少(売上137百万件、前年比-4%)[65]したものの、PC配信(売上44百万件、前年比+5%、スマートフォン含む単品売上)と併せたフル配信市場は3年連続で1億8千万件程度と安定軌道に乗り、ほぼ90年代最盛期のシングルCDの売上件数をそのまま同等の規模にて引継ぐ形となった。
- 結果として、本年発表分で下記16作のフル配信ミリオンが達成された。(下記計数には翌年以降の売上も一部含まれる)
- AKB48 「ヘビーローテーション」(着うたフル100万DL、PC配信50万DL)
- KARA 「ミスター」(着うたフル75万DL、PC配信50万DL)
- いきものがかり「ありがとう」(着うたフル100万DL、PC配信10万DL)
- 植村花菜 「トイレの神様」(着うたフル75万DL、PC配信25万DL)
- 少女時代 「Gee」(着うたフル75万DL、PC配信25万DL)
- EXILE 「もっと強く」(着うたフル75万DL、PC配信25万DL)
- EXILE 「I Wish For You」 ※フル合算100万DL
- 西野カナ「会いたくて 会いたくて」(着うたフル100万DL、PC配信10万DL)
- 西野カナ「if」 ※フル合算100万DL
- 西野カナ「君って」 ※フル合算100万DL
- 西野カナ「Best Friend」 ※フル合算100万DL
- AKB48「Beginner」 ※フル合算100万DL
- AKB48「ポニーテールとシュシュ」 ※フル合算100万DL
- コブクロ「流星」 ※フル合算100万DL
- JUJU「この夜を止めてよ」 ※フル合算100万DL
- KARA「ジャンピン」 ※フル合算100万DL
- 着うたフルの年間1位は西野カナ「会いたくて 会いたくて」であった。[66]
- PC配信の年間1位はiTunes Storeでは「Butterfly」(木村カエラ)[67]で、moraでは「ありがとう」(いきものがかり)であった[68]。なお、「Butterfly」はPC配信50万DLを超える大ヒットであるが、配信限定シングルのためオリコンシングルチャートには全く登場しない。
イベント
この節の加筆が望まれています。 |
- しりあがり寿presents 新春!(有)さるハゲロックフェスティバル2010(新宿LOFT)[69] 1月10日 -
- AKB48(SHIBUYA-AX) 1月21日-24日「リクエストアワーセットリストベスト100 2010」
- I LOVE SNOW[70] presents DAI.EN.KAI〜SNOW WORLD Fes. vol.0〜(サッポロファクトリーホール)[71]
- いわきアリオスロックフェスティバル(いわき芸術文化交流館アリオス)
1月24日
- Shibuya eggman)[72] 2月5日 - ニコフェス'10(
- DIENOJI ROCK FESTIVAL 5(CLUB CITTA')[73] 2月10日、 2月11日、 2月13日 -
- MOB LIVE vol.1(原宿VACANT) 3月 2日 -
- ミクの日感謝祭(Zepp Tokyo)[74] 3月 9日 -
- 3月13日 - Drumming High Vol.3(渋谷WOWB)
- SxSW2010(アメリカ合衆国オースティン) 3月19日 -
- ロックの学園2010(旧神奈川県立三崎高等学校) 3月20日 - 3月22日、
- GO!FES(幕張メッセ) 3月20日、 3月21日、 9月18日、 9月19日 -
- 3月20日、 3月21日 / 3月27日、 3月28日 - 闇鍋音楽祭2010(大阪Shangri-La / 東京Shibuya O-WEST)
- 中野サンプラザ) 3月20日 - WOWOW present 卒業のうた'10〜song for tomorrow〜(
- 全国民放FM53局&KDDI present MEET THE MUSIC LIVE with レミオロメン(ビルボードライブ東京) 3月21日 -
- ヤマハリゾートつま恋 エキジビションホール) 3月27日、 3月28日 - 出発(たびだち)コンサート2010 in つま恋(
- PUNKSPRING(ZEPP OSAKA、ZEPP NAGOYA / 幕張メッセ) 4月 2日 - 4月 4日、
- [75] 4月 3日 - 4月 4日、SPRING LOVE〜春風〜 未来のためにできること(代々木公園周辺)
- 日比谷公園野外大音楽堂) 4月 4日 - ウォッチング・ザ・スカイ '10(
- SCHOOL OF LOCK! presents LIVE OF ROOKIE!(CLUB QUATTRO)[76] 4月 9日 -
- 4月 9日 / 11月24日 - Hello smile Live 2010(JCBホール)
- KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10(東京晴海客船ターミナル特設ステージ)[77]
- Kidz Rec. presents Kidz Night 80kidz & Baroque W Release Party in Tokyo(WAREHOUSE702)
4月10日
- [78] 4月11日、 4月29日 - 渚音楽祭・春(お台場青海オープンコート / 舞洲スポーツアイランド A広場)
- [79] 4月17日 - 4月18日、Earth Day Tokyo 2010(代々木公園)
- アースデー・コンサート2010(日本武道館) 4月22日 - TOKYO FM&JAPAN FM NETWORK present
- 4月24日
- 服部緑地野外音楽堂 / 日比谷野外音楽堂)[82] 4月29日、 5月 3日 - Springfields '10 (
- ARABAKI ROCK FEST.10(エコキャンプみちのく) 5月 1日、 5月 2日 -
- [83] 5月 4日、 5月 5日 - mammoth pow-wow2010(PICA富士西湖)
- 5月 8日、 5月 9日 - 神戸新開地音楽祭(湊川公園、新開地商店街周辺)
- 5月14日 - THE WILD ROVER(新宿LOFT)
- 5月15日、 5月16日
- WORLD MUSIC AWARDS 2010(モンテカルロスポーティングクラブ) 5月18日 -
- THE GREENROOM FESTIVAL'10(横浜市赤レンガ地区野外特設会場)[84]
- Rock on the Rock'10(吉良町リンクス海岸)
- EARTH DAY CAMP Natural High!(山梨県道志村 道志の森キャンプ場)
- Girls Award 2010(代々木第一体育館)
5月22日、 5月23日
- 5月22日 - RUSH BALL☆R(泉大津PHOENIX)
- [86] 5月29日、 5月30日 - ROCKS TOKYO(若洲公園)
- 5月29日
- 6月 5日
- 日本平ホテル野外庭園)[89] 6月 5日、 6月 6日 - 日本平大音楽祭頂 2010(
- [90] 6月12日 - 梅田Shangri-La 5周年記念感謝祭 〜LIKE A ROLLING STONE〜(大阪城野外音楽堂)
- [91] 6月12日 - 6月13日、森波2010 〜WOOD VIBRATION〜(宮城県登米市登米町森林公園)
- 6月13日 - 花の万博ライブ(大阪城ホール)
- グラストンベリー・フェスティバル(Worthy Farm) 6月25日 - 6月27日、
- [92] 6月26日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2010(南西楽園宮古島リゾート敷地内特設会場)
- 渋谷duo MUSIC EXCHANGE) 7月 1日 - Venus-B Night 2010(
- PMF パシフィック・ミュージック・フェスティバル(札幌コンサートホールKitara 他)[93] 7月8日 - 8月1日、
- 京都大作戦2010〜今年も子供に戻りな祭〜(京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ) 7月10日、11日 -
- 7月11日
- SAPPORO CITY JAZZ 2010(大通公園2丁目、札幌芸術の森 等) 7月11日〜 8月29日、
- 7月17日
- いわみざわ公園野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド)[97] 7月17日、 7月18日 - JOIN☆ALIVE(
- ap bank fes2010
- STARLIGHT REGGAE FESTA in 明宝(めいほう高原野外音楽堂ソノラシアター&めいほうスキー場)[98]
7月17日 - 7月19日
- LIVE STAND2010×DAM 歌ウマ選手権(幕張メッセ) 7月18日 -
- 7月19日 - LIVE STAND歌謡祭(幕張メッセ)
- [99] 7月21日 - VENUS SUMMER FES 2010(渋谷O-EAST)
- TOKAI SUMMIT'10(ナガシマスパーランド) 7月24日、 7月25日 -
- 7月24日 - 8月 1日 - 第2回中津江ミュージックキャンプ(大分県中津江ホール)
- フォークジャンボリー2010 in IWAMIZAWA(いわみざわ公園野外音楽堂キタオン)[100]
- FM802 MEET THE WORLD BEAT 2010(万博記念公園もみじ川芝生広場)
7月25日
- 7月31日
- FUJI ROCK FESTIVAL '10(苗場スキー場)
- SETSTOCK'10(国営備北丘陵公園)[84]
- FESTA de RAMA '10(せとだサンセットビーチ)[102]
7月30日 - 8月 1日
- 8月 1日
- SUMMER SONIC 2010(千葉マリンスタジアム、幕張メッセ、舞洲サマーソニック大阪特設会場)
- ROCK IN JAPAN FESTIAL2010(国営ひたち海浜公園)
- UEDA JOINT 2010 -JAZZ-(長野県上田市 上田城跡公園)
8月 6日、 8月 7日
- ロラパルーザ(シカゴ・グランドパーク)
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2010 @Shinagawa(品川ステラボール、よしもとプリンスシアター、品川プリンスホテル周辺施設)
8月 6日 - 8月 8日
- さっぽろばんけいスキー場)[104] 8月 7日 - ばんけいミュージックフェスティバル2010北海道フォーク・シーン2010(
- WORLD HAPPINESS 2010(江東区夢の島陸上競技場) 8月 8日 -
- つるロックフェス2010(リビエラ逗子マリーナ)[105] 8月11日 -
- 8月12日、 8月13日 - 逗子マリーナライブフェスティバル'10 (リビエラ逗子マリーナ)
- RISING SUN ROCK FESTIAVL 2010 in EZO(北海道石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)
- MTV ZUSHI FES 10 supported by RIVIERA(リビエラ逗子マリーナ)
8月13日、 8月14日
- J-WAVE LIVE 2000+10(国立代々木競技場第一体育館) 8月13日 - 8月15日、
- AUGUSTA CAMP 2010(江東区夢の島陸上競技場) 8月14日、 8月15日 -
- ロックのほそ道(Zepp Sendai)[24] 8月19日、 8月20日 -
- 中津江ミュージックフェスティバル(大分県中津江村栃原グラウンド)[106] 8月20日、 8月21日 - 第31回
- MONSTER baSH 2010(国営讃岐まんのう公園)[84] 8月21日、 8月22日 -
- 夏の魔物 AOMORI ROCK FESTIVAL(つがる市つがる地球村円形劇場)
- 横浜レゲエ祭2010-ZERO-(横浜赤レンガ倉庫)[107]
8月21日
- SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2010 -15th ANNIVERSARY-(山中湖交流プラザきらら)
- Animelo Summer Live 2010 -evolution-(さいたまスーパーアリーナ)
- KOYABU SONIC 2010(インテックス大阪5号館)
8月28日、 8月29日
- RUSH BALL 2010(大阪府泉大津市・泉大津フェニックス)[84] 8月29日 -
- 渋谷C.C.Lemonホール) 8月30日、 8月31日 - アイドルユニットサマーフェスティバル2010(
- 9月 3日、 9月 4日 - SUNSET LIVE2010(福岡県志摩町芥屋海水浴場)
- RADIO BERRY ベリテンライブ2010(HEAVENS ROCK 宇都宮) 9月 3日 - 9月11日、
- 9月 3日 - HOUSE NATION Fiesta 2010(新木場ageHa)
- METAMORPHOSE(伊豆市 自転車の国サイクルス)
- OTODAMA'10〜音泉魂〜(泉大津フェニックス)
9月 4日
- 岩手県盛岡市・盛岡城跡公園ほか) 9月11日 - いしがきミュージックフェスティバル2010(
- 定禅寺ストリートジャズフェスティバル in 仙台 9月11日、 9月12日 -
- RADIO BERRY ベリテンライブ2010 SPECIAL(井頭公園運動広場野外ステージ) 9月12日 -
- INAZUMA ROCK FES. 2010(草津市烏丸半島芝生広場) 9月18日、 9月19日 -
- 京都音楽博覧会2010 (梅小路公園) 9月19日 -
- 10月16日、10月17日 - LOUD PARK'10(さいたまスーパーアリーナ)※10月16日、神戸ワールド記念ホール同時開催
- 10月21日
- 第10回虹の懸け橋まごころ基金コンサート(NHKホール)
- POWER OF ART PROJECT
- 10月24日 - Golden Circle10周年記念公演vol.15(日本武道館)[109]
- 10月28日 - 第7回東京国際ミュージックマーケット アニメソングライブ(品川ステラボール)
- 10月29日 - K-POP Night in Japan 2010、(東京国際フォーラムホールA)[110]
- 10月30日、10月31日 - ワーナーミュージック・ジャパン創立40周年記念 100年MUSIC FESTIVAL(日本武道館)
- 11月GLAMOROUS NIGHT EVOLUTION(JCBホール)[111][112] 2日 - 2010
- 11月
- ANIMAX MUSIX FALL 2010(横浜アリーナ)
- SEOUL TOKYO MUSIC FESTIVAL 2010 (さいたまスーパーアリーナ)[113]
3日
- 11月[114] 6日 - EMI ROCKS(さいたまスーパーアリーナ)
- 11月10日、11月11日 - ミュ〜コミ+プラス presents TOKYO VISUAL FESTIVAL 2010(SHIBUYA AX)[115]
- 11月20日、11月21日 - BEAT CONNECTION 2010(横浜アリーナ)[116]
- 11月23日 - AGESTOCK2010 in 横浜アリーナ[117]
- 12月8日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2010(日本武道館)
- 12月11日、12月12日 - EMTG MUSIC Fes.2010 〜Heart Music Heart Live〜(さいたまスーパーアリーナ)[118]
- 12月22日 - 光都東京・LIGHTOPIA2010「Suono Dolce Christmas Live from Marunouchi」(丸ビル マルキューブ)[119]
- 12月25日 - K-MIX 8×8 presents クリスマス・アンセム 〜今年はユミコをプレゼント!〜(K-MIX space-K)
- 12月26日 - BNK2010 〜STVアコースティック忘年会〜(Cube garden)[120]
- 12月27日 - エリア・アイドルNo.1決定戦 U.M.U AWARD 2010 〜全国アイドルお取り寄せ展〜(天王洲 銀河劇場)[121]
- 12月30日 - CRK MUSIC H.E.A.D.S.年忘れ大感謝祭(上屋劇場)[122]
- 12月28日 - 12月31日、COUNTDOWN JAPAN '10/'11(幕張メッセ)
- 12月31日 - 2011年1月1日、ニュー・イヤーズ・ワールド・ロック・フェスティバル(東京、上海、ソウル、ニューオーリンズ、など)[123]
主要な賞
- 大賞 - EXILE「I Wish For You」
- 優秀作品賞 - いきものがかり「ありがとう」、AKB48「Beginner」、EXILE「I Wish For You」、w-inds.「New World」、植村花菜「トイレの神様」、GIRL NEXT DOOR「Ready to be a lady」、AAA「逢いたい理由」、氷川きよし「虹色のバイヨン」、BIGBANG「Tell Me Goodbye」、水森かおり「松島紀行」
- 最優秀歌唱賞 - 近藤真彦「心 ざんばら」
- 最優秀新人賞 - スマイレージ「夢見る 15歳」
- 最優秀アルバム賞 - いきものがかり『ハジマリノウタ』
第43回日本有線大賞
第24回日本ゴールドディスク大賞
デビュー
この節の加筆が望まれています。 |
1月
IMALU、歌姫☆サプライズ、梅田直樹feat.JOY、おいしいうたファミリー、オリアンティ(メジャーデビュー)、Galileo Galilei(メジャーデビュー)、菊地まどか[124](メジャーデビュー)、黒木姉妹[125]、KE$HA(メジャーデビュー)、ザ・チャップマン・ファミリー(日本デビュー)[126]、THE ROYAL WE[127]、SuG(メジャーデビュー)、CNBLUE(メジャーデビュー)、関根麻里、デルフィック、NERDHEAD、中野腐女子シスターズ(メジャーデビュー)、中野愛子(メジャーデビュー)、中村舞子(メジャーデビュー)、Hundred Percent Free(メジャーデビュー)、pixy[128]、Rake(メジャーデビュー)、佐咲紗花
2月
アウル・シティー (メジャーデビュー)、アニーポンプ[129]、石塚英彦(ソロデビュー)、今井翼(ソロデビュー)、INDIGO4、WEAVER、恵比寿マスカッツ、EMI MARIA(メジャーデビュー)、オンナラブリー、ガエル・ガルシア・ベルナル[130]、Galileo Galilei(メジャーデビュー)、北乃きい、キノコホテル(メジャーデビュー)、クォン・サンウ、Crush Tears、小林愛実、サーターアンダギー、The Brixton Academy[131](メジャーデビュー)、チュール[132](メジャーデビュー)、JAMIL、杉本有美、CHiAKi KURiYAMA、のりたえ、はんにゃ・フルーツポンチ(再デビュー)、People In The Box(メジャーデビュー)、Bam B Crew、Purple Days、50TA(再デビュー)、FLiP(メジャーデビュー)、marble、マルヤマン
3月
青木隆治(メジャーデビュー)、熱田久美、芋洗坂係長(ソロデビュー)、牛島隆太[133]、erica(メジャーデビュー)、キャンパスナイターズ、Kylee、キアーナ[134]、Queen & Elizabeth、the武田組[135]、SHOTA HISHIYAMA[136](ソロデビュー)、ジェイソン・デルーロ(メジャーデビュー)、SLASH(ソロデビュー)、ZUNO[137]、SA.RI.NA[138](メジャーデビュー)、大知正紘[139]、TSUKEMEN[140](メジャーデビュー)、nao(ソロデビュー)、ニコ☆モコ、ぱすぽ☆、バルシェ[141][信頼性要検証]、風流〜fool you[142]、松坂南、松本千明[143]、三宅智子、美羽 (MIWA)[144]、miwa、森友嵐士(ソロデビュー)、LOGiC[145]、吉岡亜衣加、吉村綾花(ソロデビュー)、onelifecrew[146](メジャーデビュー)
4月
Apple Tale[147]、出光仁美、オマスガ[148]、片山メグミ[149]、Girls Dead Monster、毛皮のマリーズ(メジャーデビュー)、ココア男。、cossami(メジャーデビュー)[150]、近藤夏子(メジャーデビュー)、Jeepta(メジャーデビュー)、紗羅マリー、SISTAR[151]、白川玲名[152]、Sky(メジャーデビュー)、SAY[153]、世界の終わり[154]、ゼブラクイーン、たかはし智秋(ソロデビュー)、ダニー・ボーイ(メジャーデビュー)、チャン・スクチョン[155]、TOMOKA[156]、ナオト・インティライミ(メジャーデビュー)、パオ♡[157]、美脚戦隊スレンダー[158]、BURNNIES[159]、花井悠希[160]、舞花[161]、まいける&はなか、増田有華(ソロデビュー)、miyuki、mochA(メジャーデビュー)、ミニスカポリス(再デビュー)[162]
5月
インディ・ザーラ[163]、FTisland(メジャーデビュー)、大島麻衣(ソロデビュー)、OKAMOTO'S(メジャーデビュー)、奥真奈美(ソロデビュー)、黒猫チェルシー(メジャーデビュー)、ケイ・グラント、ケビン・コスナー&モダン・ウェスト(メジャーデビュー)[164]、ジャスティン・ビーバー、c.cedille[165]、XIAH junsu(ソロデビュー)、スマイレージ(メジャーデビュー)、底抜けプレジデンツ[166]、ダム・ダム・ガールズ[167]、東京女子流(メジャーデビュー)、ドッグライツ[168]、中川あゆみ、中野サユリ(ソロデビュー)、heidi.(メジャーデビュー)、平子理沙(再デビュー)、4minute(メジャーデビュー)、PONY[169]、ももいろクローバー(メジャーデビュー)、Manami、水野佐彩、胸の谷間にうもれ隊[170]、ゆいかおり(メジャーデビュー)[171]、universe、渡 Watary(ソロデビュー)
6月
amazarashi(メジャーデビュー)、エアヴィジュアルバンド(再デビュー)、SKL39[172]、スザンヌ×スザンぬ(ソロデビュー)、Jam9[173]、純烈[174]、snowsheep[175]、nicco[176]、寺久保エレナ[177]、豊川めい[178]、Drake[179]、南波志帆(メジャーデビュー)、hinaco[180]、NoGoD(メジャーデビュー)、爆乳ヤンキー[181](再デビュー)、広瀬さとし(ソロデビュー)、ふっくん布川(ソロデビュー)[182]、FRIDA[183]、Predawn[184]、帆乃佳(ソロデビュー)、MASTERLINK、増山加弥乃(ソロデビュー)、ライ・ライ[185]、rhythmic、ロベルト・杉浦(再デビュー)[186]、YOUNG HASTLE[187]、ゆまち&愛奈[188](メジャーデビュー)
7月
azusa、ALICIA(ソロデビュー)[189]、Alice[190]、アンジェラベイビー、Umika as Yamako(ソロデビュー)、井上愛 (歌手)[191]、HF INTERNATIONAL[192]mc2[193]、オール・エンジェルス、Angelfire[194]、オルリコ[195]、KAM(再デビュー)[196]、カサリンチュ[197]、Girl's Day、KOR=GIRL[198](メジャーデビュー)、Crystal Boy(ソロデビュー)、THE KIDDIE(メジャーデビュー)、佐々木希、ジェイコ[199]、シャリース[200]、巧withシュアリー・スターズ[201]、SHIT HAPPENING、G.NA(ソロデビュー)[202]、ジャンク フジヤマ[203]、関取花[204]、逗子三兄弟(メジャーデビュー)[205]、高垣彩陽(ソロデビュー)、高橋優(メジャーデビュー)、TEE[206]、西田あい[207]、新田晃也(再デビュー)、HIDETAKE TAKAYAMA[208]、Miss A、マレウレウ[209]、Lily.、ROX[210]、LONELY↑D(メジャーデビュー)、山崎豊成(再デビュー)[211]、やもり [212]、WORLD ORDER
8月
ヴィゼ・イアー[213]、KARA(メジャーデビュー)、SPYAIR、崎本大海、渋谷GAL'S[214]、THE HIGH CONFESSIONS[215]、C&K(メジャーデビュー)、少女時代(メジャーデビュー)、Shleeps(ソロデビュー)、Dorothy Little Happy、PANDA 1/2(メジャーデビュー)、bump.y(メジャーデビュー)、Pathfinder[216]、Brown Eyed Girls、ホワイト・シー、ほたる日和(メジャーデビュー)[217]、矢沢洋子(ソロデビュー)、YU+KI(ソロデビュー)、RAU DEF[218]、ローカルネイティヴス[219]
9月
Any(メジャーデビュー)[220]、アルファ・レヴ[221](メジャーデビュー)、Lc5(メジャーデビュー)、ClariS(メジャーデビュー)、黒崎真音、寿美菜子(ソロデビュー)、小島瑠璃子[222]、THE SALOVERS[223]、シャロン・コアー(ソロデビュー)、少女時代、ChiE(ソロデビュー)、chay[224]、ねごと(メジャーデビュー)、hannah(メジャーデビュー)、ヒガリノ(メジャーデビュー)、フレンチ・キス[225]、ブランドン・フラワーズ(ソロデビュー)、Maa、Lunakate(メジャーデビュー)、リン・ユーチュン
10月
アシガルユース、Alive2[226]、anju[227]、磯部正文(ソロデビュー)、OJS48[228]、CQC's[229]、後藤康二(ソロデビュー)、里田まい(ソロデビュー)、佐野美和[230]、The ROOTLESS[231]、J・コール[232]、serial TV drama(メジャーデビュー)、SweetLicious[233]、SM☆SH(メジャーデビュー)[234]、スレイ・ベルズ[235]、石鹸屋(メジャーデビュー)[236]、千田裕之[237](メジャーデビュー)、曽根由希江、ソノダバンド(メジャーデビュー)[238]、チーミー[239]、チャン・ギハと顔たち(メジャーデビュー)[240]、THAUROROD(メジャーデビュー)[241]、Violent is Savanna(メジャーデビュー)、ハネムーン [242]、ピコ(メジャーデビュー)、FABiANA[243]、ForMee[244]、フランキー&ザ・ハートストリングス[245]、舞GIRL[246]、Marin&Riena[247]、Layla Lane[248]、❤❤❤LOVE❤❤❤[249]、LOVE(c)[244]、Love Diary[250]、LISP
11月
OUTER-TRIBE(メジャーデビュー)、Akiko Moriyako[251]、あべりょう[252]、杏、SDN48、ウォーペイント(メジャーデビュー)、第一宇宙速度、木箱(メジャーデビュー)[253]、栗山龍太[254]、クロエ・ラタンジー(メジャーデビュー)、三代目J Soul Brothers(メジャーデビュー)、Tokyo Cheer2 Party[255]、成底ゆう子(メジャーデビュー)、PERIDOTS(メジャーデビュー)、VNT(メジャーデビュー)、fumika(メジャーデビュー)[256]、真崎ゆか[257]、Michiru(ソロデビュー)、MiracleJumP801組[258]、ローラ・チャン[259]
12月
AILI、AISHA [260]、 あやまんJAPAN、MMJ、奥田しおり[261]、JK21(メジャーデビュー)[262]、柴田知美[263]、神聖かまってちゃん(メジャーデビュー)、SUPER☆GiRLS、2PM(メジャーデビュー)、D☆DATE、ZE:A(メジャーデビュー)、DOZ(メジャーデビュー)、NIKIIE、ビートきよしとアンクルボーイズ(再デビュー)[264]、Fire Lily[265]、miCKun(ソロデビュー)、μ's、Rockstar Steady(形態変更、再デビュー)[266]、LOVE to LOVE[267]、yu-yu[268]
活動再開
再結成
期間限定
活動休止・解散・引退
活動休止
解散
- - 1月29日三枝夕夏 IN db
- - 3月 1日FLAME[4][5]
- - 3月31日ゆらゆら帝国[280]
- - 4月 1日マヒルノ[281]
- - 4月 3日MARIA[1]
- - 5月 3日メロン記念日
- - 6月11日スーパーグラス[282]
- - 6月13日SURFACE[3]
- - 6月16日CHERRYBLOSSOM
- - 8月11日HIGH and MIGHTY COLOR[283][284]
- - 9月 4日BEAT CRUSADERS[285]
- 12月31日 - 椿屋四重奏[286]
引退
死去
- - MINAMI(日本、歌手、 1月 7日D-LOOPボーカル)[10]
- - 1月 8日オトマール・スウィトナー(、指揮者、*1922年)
- - 1月14日ボビー・チャールズ(、シンガーソングライター、*1938年)
- - 1月17日浅川マキ(石川県、ブルース歌手・作詞家・作曲家・編曲家、*1942年)
- - 1月23日アール・ワイルド(、ピアニスト、*1915年)
- - 2月14日ダグ・ファイガー(、歌手、バンドザ・ナックのリードボーカル *1952年)
- - 2月26日Nujabes(東京都、DJ、ヒップホップのトラックメイカー、*1974年)
- - 3月21日ヴォルフガング・ワーグナー(、舞台演出家、元バイロイト音楽祭総監督、*1919年)
- - 3月27日しばたはつみ(東京都、歌手、*1952年)
- - 3月28日ハーブ・エリス(、ジャズミュージシャン、ギタリスト *1921年)
- - 4月 1日モラグ・ビートン(、オペラ歌手 *1926年)
- - 4月 2日マイク・ゼリン(、ジャズミュージシャン *1930年)
- - 4月 8日マルコム・マクラーレン(、ニューヨーク・ドールズ/セックス・ピストルズのマネージャー *1946年)
- - 4月13日スティーブ・レイド(、ジャズミュージシャン、ドラマー *1944年)
- - 4月14日ピーター・スティール(、ギタリスト *1962年)
- - 4月19日グールー(、ヒップホップユニットギャング・スターのMC *1966年)
- - 5月 5日ジュリエッタ・シミオナート(、オペラ歌手 *1910年)
- - 5月 7日フランシスコ・アグアベラ(、ジャズミュージシャン、パーカッション奏者 *1925年)
- 5月 9日
-
5月16日
- ハンク・ジョーンズ(、ピアニスト、作曲家 *1918年)
- ロニー・ジェイムズ・ディオ(、ロック歌手 *1942年)
-
5月17日
- イヴォンヌ・ロリオ=メシアン(、ピアニスト *1924年)
- 吉岡治(山口県、作詞家、*1934年)
-
5月24日
- アンネリーゼ・ローテンベルガー(、オペラ歌手、*1924年)
- ポール・グレイ(、スリップノット *1972年)
-
5月25日
- シフィオ・ヌツシェベ(、オペラ歌手、*1974年)
- KAGAMI(日本、ミュージシャン・DJ、*1976年)
- - 5月30日アリ・オリ・ウッドソン(、R&B歌手、ザ・テンプテーションズ *1951年)
- - 6月 2日ジュゼッペ・タッデイ(、バリトン歌手、*1916年)
- - 6月 5日アルネ・ノールヘイム(、作曲家、*1931年)
- - 6月 6日マーヴィン・アイズレー(、アイズレー・ブラザーズ、*1953年)
- - 6月13日ジミー・ディーン(、カントリー歌手・俳優 *1928年)
- - 6月16日ビル・ディクソン(、ジャズトランペッター、*1925年)
- - 6月18日荒井恵子(東京都、歌手、*1929年)[287]
-
6月24日
- ピート・クウェイフ(、キンクス元メンバー、*1943年)
- ジョジョ・ビリングズリー(、歌手・作曲家、*1952年)
- 6月26日
- - 6月30日パク・ヨンハ(、歌手・俳優、*1977年)
- - 7月 5日チェーザレ・シエピ(、オペラ歌手、*1923年)
- - 7月 6日ハーベイ・フクア(、シンガーソングライター、*1929年)
- - 7月12日オルガ・キジョ(、ボレロ歌手 *1922年)
- - 7月14日チャールズ・マッケラス(、指揮者、*1925年)
- 7月15日
- - 7月17日石井好子(東京都、シャンソン歌手 *1922年)
- - 7月22日フィリップ・ウォーカー(、歌手、ギタリスト *1937年)
- - 7月26日bice(中島優子)(埼玉県、シンガーソングライター、*1972年)
- - 8月 3日ボビー・ヘブ(、シンガーソングライター *1938年)
- - 8月18日ケニー・エドワーズ(、シンガーソングライター、元ストーン・ポニーズ *1946年)
- - 8月23日ビル・フィリップス(、歌手 *1936年)
- - 9月 3日マイク・エドワーズ(、チェロ奏者 *1948年)
- - 9月 8日リッチ・クローニン(、シンガーソングライター *1975年)
- - 9月11日谷啓(東京都、ハナ肇とクレージーキャッツ、トロンボーン奏者 *1932年)
- - 9月15日田辺秀雄(東京都、音楽評論家 *1913年)
- - 9月28日松本善三(東京都、バイオリニスト、日本弦楽指導者協会名誉会長 *1911年)
- 10月 - 7日吉田敬(大阪府、ワーナーミュージック・ジャパン社長兼CEO *1962年)
- 10月10日
- 11月 - 3日ジェリー・ボック(、作曲家 *1928年)
- 11月 - 9日小石忠男(日本、音楽評論家 *1929年)
- 11月10日 - トニー・ウェスト(、ベーシスト、元ザ・サーチャーズメンバー *1938年)
- 11月12日 - ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(、作曲家 *1933年)
- 11月15日 - 星野哲郎(山口県、作詞家 *1925年)
- 11月18日 - 松澤浩明(大阪府、ギタリスト、MAKE-UP*1960年)
- 11月19日 - 75センツ(、歌手、ユーロビジョン・ソング・コンテスト2008クロアチア代表 *1933年)
- 11月22日 - 深町純(東京都、作曲家、シンセサイザー奏者 *1946年)
- 11月23日 - 笶田みこ(日本、歌手)
- 11月28日 - シルヴィア(大阪府、歌手、元ロス・インディオス&シルヴィア *1958年)
- 11月30日 - ペーター・ホフマン(、テノール歌手 *1944年)
- 12月 - 9日ジェームス・ムーディー(、サキソフォーン&フルート奏者 *1925年)
- 12月17日 - キャプテン・ビーフハート(、ミュージシャン、作曲家、プロデューサー *1941年)
- 12月26日 - ティーナ・マリー(、歌手 *1956年)
- 12月28日
バンクーバーオリンピックのテーマソング
南アフリカワールドカップテーマソング
- 公式テーマソング
- K'Naan(ケイナーン)「Wavin' Flag(ウェイヴィン・フラッグ)」(アルバム『Troubadour』収録曲)[295]
- シャキーラ「Waka Waka」
- 日本代表応援歌
- NHKサッカー番組主題歌
- 日本テレビ系ワールドカップ番組サポートソング
- テレビ朝日系サッカー番組テーマソング
- サラ・ブライトマン「クエスチョン・オブ・オナー」
- SMAP「スーパースター★」(テレビ朝日系列スポーツ番組テーマソング)
- スカパー! 2010 サッカーテーマソング
- 文化放送南アフリカレポートテーマソング
- SQUAREHOOD「しあわせのマーチ」[298]
脚注
- ^ a b [1]
- ^ YOU THE ROCK★大麻で逮捕 - 日刊スポーツ、2月11日
- ^ a b SURFACE 電撃解散 - 中日スポーツ、2月13日
- ^ a b FLAMEニュース(FLAME公式HP)
- ^ a b FLAMEが解散 - デイリースポーツ、3月2日
- ^ JAYWALK所属事務所社長が会見 - デイリースポーツ、3月10日
- ^ “『金スマ』効果!坂本冬美のシングルが49週目で21年ぶりTOP10入り”. ORICON STYLE (2010年3月23日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ グランプリは共立女子短期大学の繁森由梨佳さん - 夕刊フジ、4月3日。オーディションブログ
- ^ a b 東方神起事実上解散、メンバー対立原因 - 日刊スポーツ、4月4日
- ^ a b c 女性ボーカル死去していた…死因は「服用ミス」 - スポーツニッポン、4月7日
- ^ [2]
- ^ エイベックス発アイドル「SUPER☆GiRLS」目標はAKB48超え - 2010年6月12日 http://idol.beetv.jp
- ^ 山口百恵 in 夜のヒットスタジオ Official Website
- ^ 一般の女子大生・日食なつこ、iTunesヴォーカルチャートで1位
- ^ 桑田佳祐が初期の食道がんを公表
- ^ 大切なお知らせ - 愛内里菜オフィシャルサイト、8月1日閲覧
- ^ デビュー11年の愛内里菜が歌手活動引退 - 日刊スポーツ、7月31日
- ^ 甲状腺の病からめまいなど…愛内里菜引退 - 日刊スポーツ、8月1日
- ^ a b 宇多田ヒカルが無期限の休養を発表! - 日刊スポーツ、8月9日
- ^ 久しぶりの大事なお知らせ
- ^ X JAPAN、初北米ツアーの日程発表 - サンケイスポーツ、2010年8月20日
- ^ 高見沢→「Takamiy」でソロ活動! - サンケイスポーツ、8月21日
- ^ 座ることも困難な腰痛…KREVAがライブ欠席 - スポーツニッポン、8月21日
- ^ a b 『ロックのほそ道』出演者に関する大事なお知らせ - ノースロード・ミュージック
- ^ 【タイムテーブル決定】8.22HMV渋谷ファイナルイベント - HMV ON LINE
- ^ HMV店舗リスト
- ^ a b ナタリー - 大黒摩季、子宮腺筋症治療のためアーティスト活動休止
- ^ ハローキティがDJに! 国内最大級のハウスイベントでデビュー
- ^ さよならジョン・レノン・ミュージアム ファンら惜しむ - 朝日新聞、9月30日
- ^ 北島三郎 史上最年長ゴールド・ディスク - スポーツ報知、10月23日
- ^ 安室奈美恵:『namie amuro PAST<FUTURE tour 2010』に関しましてお詫びと公演延期のお知らせ及び振り替え公演、チケット払い戻し方法のお知らせ - ヴィジョンファクトリー
- ^ 安室奈美恵:復活!3000人が“奈美恵コール” - 毎日新聞
- ^ HYがインフルエンザで4公演延期 - 日刊スポーツ、10月21日
- ^ a b 中島美嘉 耳の治療のため活動休止 - スポーツニッポン、10月22日未明
- ^ a b 中島美嘉 10周年記念ライブ「10th Anniversary SPEACIAL LIVE “FANS & BEST”」に関する重要なお知らせ
- ^ 最も稼いだ「死去有名人」は大差でマイケルさん - スポーツニッポン、10月27日
- ^ a b 中森明菜オフィシャルサイト » Blog Archive » お知らせ
- ^ 久々の優勝者 伊バイオリンコンクール 日本人男性が優勝 - スポーツニッポン、11月5日
- ^ 今世紀最高記録!AKB48新曲が初登場1位 - スポーツニッポン、11月2日
- ^ いきものがかり :初ベスト「いきものばかり」オリコン1位 初週45万枚、女性ボーカルで今年最高 - 毎日新聞デジタル、11月9日
- ^ 「千の風」以来…AKB48新曲「Beginner」100万枚 - スポーツニッポン、11月10日
- ^ いきものがかり絶頂時に半年活動休止 - 日刊スポーツ、11月10日
- ^ いきものがかり :活動休止報道を所属レコード会社が否定「来年以降も活動続行」 - 毎日新聞デジタル、11月11日
- ^ AKB48とSKE48がマカオで合同ライブ - 時事通信、11月17日
- ^ SDN48、韓国上陸! - 時事通信、11月19日
- ^ KARA、日本初のオリジナルアルバム24日リリース - 日テレNEWS24、11月21日
- ^ 紅白歌合戦 :出場者発表 9年ぶり郷 植村花菜、西野カナが初 福山は2年連続 - 毎日新聞デジタル、11月24日
- ^ a b 佐良直美27年ぶり歌手復帰「恩返し」 - 朝日新聞社、2010年9月24日
- ^ “矢井田瞳ママ、3年半ぶり新曲で2月復活”. サンケイスポーツ (サンケイスポーツ). (2010年12月1日)
- ^ “レコチョク年間ランキング:「着うたフル」部門で西野カナが初の1位”. 毎日新聞デジタル. (2010年12月4日). オリジナルの2012年7月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ “B’z松本孝弘:ラリー・カールトンとの共演アルバムがグラミー賞ノミネート”. 毎日新聞デジタル. (2010年12月2日). オリジナルの2012年7月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「泣ける歌」で話題 男女デュオから女性脱退(スポーツニッポン、12月4日)、ご報告
- ^ http://wmg.jp/artist/iyaz/index.html
- ^ “USEN :年間1位は中島美嘉の「一番綺麗な私を」 「トイレの神様」がリクエスト5位に”. 毎日新聞デジタル. (2010年12月9日). オリジナルの2012年7月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ “いきものがかり「ベスト盤」ミリオン認定”. サンケイスポーツ. (2010年12月11日)
- ^ “文化庁:長官表彰に八代亜紀さんら 34人と1団体選出”. 毎日.jp (毎日新聞社). (2010年12月13日)
- ^ “小澤征爾さんに「重光賞」の授与決まる”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2010年12月18日)
- ^ “AKB48:年間シングル1、2位独占 32年ぶり快挙 女性アイドルでピンク・レディー以来”. 毎日新聞デジタル. (2010年12月20日). オリジナルの2012年7月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ “嵐:総売り上げ171億円 35年ぶり2年連続首位 7冠を獲得 オリコン年間ランキング”. 毎日新聞デジタル. (2010年12月20日). オリジナルの2012年7月14日時点におけるアーカイブ。
- ^ “B'z :音楽BDで3冠、映像作品では7年ぶり首位 オリコン年間ランキング”. 毎日新聞デジタル. (2010年12月20日). オリジナルの2012年7月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “ボーカルが難病に…プラツリ年末ライブ中止”. サンケイスポーツ. (2010年12月26日)PlasticTree / NEWS(2010年12月)
- ^ “山下達郎:「クリスマス・イブ」今年も100位入りで25年連続 オリコン”. 毎日新聞デジタル. (2010年12月28日). オリジナルの2012年7月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ 日本レコード協会によれば、2010年の邦洋楽合計のシングル生産は50百万枚で、前年比+13%となった。[3]
- ^ 日本レコード協会によれば、2010年の邦洋楽合計のアルバム生産は156百万枚で、5年連続の前年割れ。10年前(2000年、276百万枚)に比べマイナス43.5%となった。[4]
- ^ [5]
- ^ [6]
- ^ [7]
- ^ [8]
- ^ [9]
- ^ [10]
- ^ [11]
- ^ [12]
- ^ [13]
- ^ [14]
- ^ [15]
- ^ [16]
- ^ [17]
- ^ [18]
- ^ [19]
- ^ [20]
- ^ 関西発コンピアルバム『すごくおいしいうた』ライブに1600人 角アナは自虐ギャグ披露 - オリコン、2010年4月26日閲覧。
- ^ [21]
- ^ [22]
- ^ a b c d e f [23]
- ^ 注目リリース:アニマックス、「ANIMAX MUSIX-SPRING2010-」を開催 - [24]
- ^ [25]
- ^ [26]
- ^ [27]
- ^ [28]
- ^ [29]
- ^ [30]
- ^ [31]
- ^ [32]
- ^ [33]
- ^ [34]
- ^ [35]
- ^ [36] - [37]
- ^ [38]
- ^ [39]
- ^ [40]
- ^ [41]
- ^ [42]
- ^ [43]
- ^ ばんけいミュージックフェスティバル2010実行委員会
- ^ [44]
- ^ [45]
- ^ [46]
- ^ [47]
- ^ “ミスチル・桜井、ゆず、民生らが豪華コラボ…10・24日本武道館”. スポーツ報知. (2010年8月20日). オリジナルの2010年8月25日時点におけるアーカイブ。 2010年8月21日閲覧。
- ^ [48]
- ^ “倖田來未、「GLAMOROUS NIGHT」でCOMPLEX「BE MY BABY」カバーを熱唱”. モデルプレス. (2010年11月3日)
- ^ “AI、感激♪29歳誕生日ライブ”. デイリースポーツ. (2010年11月3日)
- ^ [49] - [50]
- ^ EMIミュージック・ジャパン [51] 2010年の音楽 (@emi_rocks_1106) - X(旧Twitter)
- ^ [52]
- ^ [53]
- ^ [54]
- ^ [55]
- ^ [56]
- ^ 2011年1月31日まで有効[57][リンク切れ]
- ^ “ご当地アイドルNo.1に新潟県産ねぎ大好きのNegicco”. オリコン. (2010年12月28日) 2011年1月15日閲覧。 - U.M.U AWARD 2010
- ^ [58] - [59]
- ^ 内田裕也、反戦・反核テーマのロックフェス開く 日中米韓で - 朝日新聞、12月9日
- ^ きくちイヤー!”浪曲師から演歌転身歌手が出前ライブ 2010年1月29日閲覧、スポーツニッポン。
- ^ [60]
- ^ [61]
- ^ “映画『カケラ』にフィーチャーされたTHE ROYAL WE、デビュー・アルバムが話題”. リッスンジャパン (2010年1月31日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ [62] - [63]
- ^ [64] - “アニーポンプ「ないていたいよ」PVで、カリスマ・ブロガーが“素の泣き顔”を公開!?”. CDJournal.com (2010年1月29日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ ガエル・ガルシア・ベルナル、メキシコで大ヒットした歌手デビュー曲
- ^ TBA“The Brixton Academy、iTunes「今週のシングル」で鮮烈でビュー”. BARKS (2010年1月30日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ [65] - “北海道出身の2ピースバンド、チュールがデビュー”. リッスンジャパン (2010年1月26日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ [66]
- ^ [67]
- ^ [68] - [69]
- ^ SOIL&"PIMP"SESSIONSの初代キーボード - [70] - “SHOTA HISHIYAMA、ついにソロ・デビュー”. BARKS (2010年1月26日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ ジュンスの実兄。東方神起ジュンスの双子の兄が中国で歌手デビューへ - サーチナ、2010年2月18日閲覧
- ^ [71]
- ^ 小林武史が異例の男性ソロアーティストをプロデュース、19歳シンガーがデビューへ - オリコン、2010年3月1日閲覧。[72]
- ^ さだまさし長男メジャーデビュー クラシックユニットのリーダー - 中日スポーツ、2010年2月11日
- ^ ニコニコ大百科 - ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント[73]
- ^ 苦難2人組「風流」3月メジャーデビュー - [74]
- ^ [75] - バウンディ
- ^ 美羽(MIWA)ブログ - メロjpでいこう!美羽公式 - [76]
- ^ [77]
- ^ yu-suke(onelifecrew) 公式ブログ/初めまして - gree。ポニーキャニオン
- ^ 安藤遥「すごく海がきれいでした」
- ^ [78]
- ^ “映画『海の金魚』挿入歌の片山メグミ「ブルー」、無料ダウンロード”. BARKS (2010年1月29日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ [79]
- ^ [80]
- ^ BigIce Records - myspace - プロフ - またひとり、注目すべき女性シンガー登場、白川玲名BARKS、2010年3月30日
- ^ [81]
- ^ [82]
- ^ コミ、母親と直接対決 - 朝鮮日報、2010年4月26日
- ^ TOMOKA-myspace- [83]
- ^ [84]
- ^ [85] [86]
- ^ myspace - [87]
- ^ “森ガール”花井悠希、4月CDデビュー - サンケイスポーツ、2010年3月24日。[88]
- ^ [89] - [90]
- ^ 12年ぶり!ミニスカポリスがメジャー復帰スポーツニッポン、2010年3月29日閲覧
- ^ “圧倒的な才能を携えてインディ・ザーラ、デビュー”. BARKS (2010年1月31日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ ケヴィン・コスナー、本気印のデビューアルバム完成 - BARKS、2010年5月11日。WHD entertainment。en:Kevin Costner and Modern West
- ^ 北海道新聞夕刊、2010年4月10日
- ^ よしもとアール・アンド・シー。[91]
- ^ Dum Dum Girls - [92]
- ^ [93]
- ^ [94] - stillichimiyaよりPONY、1stソロ・アルバムをリリース!
- ^ オリコン5位以内なら「胸の谷間にうもれ」ます - デイリースポーツ、5月20日。セクシーオールスターズ公式
- ^ [95]
- ^ どこまで本気? 新アイドルユニット・SKL39結成 - オリコン、2010年6月17日
- ^ 浜松の3人組ストリートヒップホップグループ=ドリーM、Jam9が「家族」で6月デビュー - 連合通信。ドリーミュージック
- ^ 6人組ユニット「純烈」、変身デビュー - サンケイスポーツ、2010年4月25日。
- ^ 首都圏の結婚披露宴会場でオンエア1位を記録した新人snowsheep公式 blog
- ^ J-WAVE『RADIO×SPIDER』/cutting edge - [96]
- ^ 山下洋輔、渡辺貞夫らも絶賛! 現役女子高生アルト・サックス奏者、寺久保エレナ鮮烈デビュー! - CDジャーナル、2010年6月4日。my space - [97] - キングレコード
- ^ 徳間 - [98]
- ^ 新人ラッパーのドニスが来日、まもなくミックステープを発表へ - 2010年6月4日。[99]
- ^ 新人抜擢でドラマに新風 デビューの舞台に「主題歌」 - サンケイスポーツ、2010年4月25日
- ^ [100] [101]
- ^ [102]
- ^ 好きな科目は伝染病学、手術。北欧の医大生シンデレラガール・フリーダ - Barks、2010年6月17日。en:Frida Hyvönen/myspace(fridahyvonen)/ ビクター(A023123)
- ^ 噂の女性シンガー・ソングライターPredawn、PVが到着! - CDジャーナル、2010年6月4日。[103] - RDレコード - myspace(tartetatin) - [104]
- ^ [105] - M.I.A.の秘蔵っ子が6月デビューへ。 - BMR、2010年3月30日閲覧。ライ・ライ
- ^ [106] - [107]
- ^ レーベルSteal The Cash Record
- ^ [108]
- ^ http://www.applause-co.jp/cl01/
- ^ マクドナルドの“No.1アルバイト”がメジャーデビュー - オリコン、2010年6月17日。Voice of McDonald's 2010 / Alice | Sony Music
- ^ 井上愛、のど自慢から8年越し CDデビュー - サンケイスポーツ、2010年4月3日
- ^ myspace - [109]
- ^ [110]
- ^ en:Angelfire
- ^ ミュージックナビ〜昨日と今日との交差点〜(TBSラジオ)2010年7月20日放送より。音和 - キングレコード - [111]
- ^ [112]
- ^ [113] - ソニー - [114] - [115]
- ^ 「KORG」がバックアップする女性ビート・ヒッティング・ユニットがデビュー! - CDジャーナル、2010年5月7日。[116] - [117]
- ^ EMIミュージックグループ
- ^ [118]
- ^ 小出恵介「シュアリー・サムデイ」の主題歌で歌手デビュー -
- ^ 元「五少女」のジーナ、ピとデュエット曲でデビュー - 中央日報、2010年7月5日
- ^ [119]
- ^ [120]
- ^ 逗子三兄弟、7月メジャーデビュー - 日刊スポーツ、2010年4月25日。音霊 - フォーライフミュージックエンタテイメント
- ^ [121] [122] [123] [124]
- ^ 西田あい : 平尾昌晃プロデュース"演歌アイドル"がデビュー - [125] - [126] - [127]
- ^ [128]
- ^ [129] - [130]
- ^ en:Rox - [131] - [132]
- ^ [133] 期間限定記事 - 中日スポーツ。2010年の音楽 (@tonq37) - X(旧Twitter)。[134]
- ^ 矢野顕子×森山良子で「やもり」結成 - デイリースポーツ、2010年5月3日
- ^ [135]
- ^ [136]
- ^ [137] - THE HIGH CONFESSIONS、デビュー・アルバムが国内盤で
- ^ [138]
- ^ 「ズームイン!!SUPER」「ズームイン!!サタデー」のテーマ曲に抜擢! 異例の大型新人“ほたる日和”とは!? - CDJournal.com
- ^ [139]
- ^ [140]
- ^ [141] [142] [143]
- ^ [144] - en:Alpha Rev
- ^ ホリプロGPの小島瑠璃子が歌手デビュー - 日刊スポーツ、2010年7月4日
- ^ [145] - [146]
- ^ [147] - [148]
- ^ AKB48 新ユニット"フレンチ・キス" 今秋avexからデビューシングル発売決定!! - ミュゥモ、2010年6月29日
- ^ [149]
- ^ anju「ロマンス」リメークで歌手デビュー - サンケイスポーツ、2010年10月16日。原曲。[150]
- ^ 平均年齢61歳!「OJS48」10月デビュー - 日刊スポーツ、9月21日
- ^ 福岡の女子大生ユニットデビュー - 西日本新聞、2010年10月20日。[151]
- ^ 美人政治家先駆け佐野美和が歌手デビュー 日刊スポーツ、2010年10月10日。チャイチーレーベル
- ^ [152]
- ^ [153] - 新人J・コール、デビュー作完成。しかしPVにはクレームが - 2010年7月5日 英語版(翻訳中)
- ^ [154]
- ^ [155] - [156]
- ^ 英語版(翻訳中) ソニーミュージック スレイ・ベルズ
- ^ [157] - スピードスターレーベル 同人バンド、石鹸屋がメジャー・レーベルから1stシングルをリリース
- ^ [158]
- ^ 史上初!イケメン東大生バンドがデビュー - 日刊スポーツ、10月11日
- ^ [159] - ブログ - sonymusic
- ^ [160]
- ^ [161]
- ^ ハネムーン、yamituki pop'n rock!!をキーワードにメジャー・デビュー - [162] - [163]
- ^ [164] - [165] - [166]
- ^ a b Sweets Pop 〜j-pop Covers 四季のウタ〜
- ^ RandC 2010年の音楽 - Myspace 英語版のサイト
- ^ [167] - ナインセブン - [168] - [169]
- ^ [170] - [171] - [172] - Marin&Riena オフィシャルサイト 2010年の音楽 (@marin_riena) - X(旧Twitter)
- ^ [173]
- ^ はるな愛、ライバルはKARA、AKB48 - nikkansports.com、10月19日。ポニーキャニオン
- ^ 奥村伸二(INSPi)、引地洋輔(RAG FAIR) [174] - [175]
- ^ ドーモレコーズ - リコメンデーションノイズ - デジタルマーケット 11月11日登録/ 2010年の音楽 (@AkikoMoriyako) - X(旧Twitter) 2010年の音楽 - Myspace
- ^ 地下室氷河期委員会/2010年の音楽 (@aberyo_chika) - X(旧Twitter)
- ^ “木箱”、満を持して遂にメジャー・デビュー! - CDジャーナル、10月27日掲載。[176] - [177]
- ^ [178] - [179] - 栗山龍太&ダイアンの「武道館への道」 - Ameba Blog
- ^ 平均14歳!全国のお父さんを応援します - デイリースポーツ、8月21日
- ^ [180] - [181] - レコチョクオーディション 1万人の中から新歌姫が誕生! - [182] - [183] - 2010年の音楽 (@fumikaMitsui) - X(旧Twitter)
- ^ [184] - [185] - UNIVERSAL J [186] [187] - 真崎ゆか (@masaki_yuka) - X(旧Twitter)
- ^ BLバー店員ユニット、CDデビュー決定! MiracleJumP801組- アキバ総研
- ^ ローラ・チャンにアグネス「アイドル5カ条」伝授 - スポーツニッポン、10月20日
- ^ [188]
- ^ FORM JAPAN RECORDS - ア・ライズプロモーション特設 - [189] - でちゃう!ガールズ特設 - 奥田しおり (@okuda_shiori) - X(旧Twitter)
- ^ 「JK21」デビュー!甲子園ライブ狙う - デイリースポーツ、12月15日
- ^ [190] - [191] - 柴田知美 (@Tomomi524/) - X(旧Twitter)
- ^ ビートきよし 本気で歌手!![リンク切れ] - 中日スポーツ、11月3日
- ^ [192] - [193]
- ^ 相川七瀬 改名&ガールズバンドで“新境地” - スポーツニッポン、11月3日
- ^ LOVE to LOVE
- ^ [194] - 運か実力か、デビュー前の新人yu-yuが異例の全国有線チャート8位に
- ^ AKBにライバル心…ピンク・レディー完全復活 - スポーツニッポン、9月1日
- ^ 佐良直美、歌手復帰は1年間の期間限定 - デイリースポーツ、12月23日
- ^ 爆風スランプが12月に一夜限定復活 - デイリースポーツ、8月21日
- ^ ボーカルの中村耕一の不祥事を受け、無期限活動停止となった。
- ^ 食道がんのため活動休止、年内復帰を目指している。
- ^ 韓国のマネジメント会社の代表が担当アーティストに恐喝をし実刑判決を受けたため、エイベックスが日本での活動休止を決めた。(2010年9月17日放送「スッキリ!!」のNEWSッスのコーナーで紹介。)
- ^ “百恵さんの長男率いるバンド・Peaky SALTが活動休止「その他の事にもチャレンジしたい」”. ORICON STYLE (2010年9月20日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ “ヴィドール :ビジュアル系バンド5月に解散 ソロ活動、牧場、バー経営…今後はさまざま”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2011年1月18日)
- ^ 175R、年内をもって活動休止 - サンケイスポーツ、9月7日
- ^ 韓国での兵役のため、歌手活動を2年間休止。休止後は日本で活動再開予定。
- ^ ボーカルの有村竜太朗がギラン・バレー症候群を発症したため。
- ^ [195]
- ^ [196]
- ^ [197]
- ^ [198]
- ^ [199]
- ^ 「BEAT CRUSADERS」が解散 - デイリースポーツ、6月7日
- ^ “椿屋四重奏が解散 10年の活動に終止符”. ORICON STYLE (オリコン). (2011年1月11日)
- ^ “のど自慢出身初のプロ歌手死去していた”. デイリースポーツ. (2015年3月6日)
- ^ メキシコの歌手、死亡報道の否定直後に殺害される - ロイター、2010年6月28日
- ^ ソプラノ歌手のJ・サザーランドさん死去 - 日刊スポーツ、10月12日
- ^ 訃報:ビリー・テーラーさん89歳=米ジャズピアニスト - 毎日新聞、12月31日
- ^ バンクーバーパラリンピックでもテーマソングとして使用される。
- ^ ズームイン!!SUPERの2010年冬のテーマソングとしても使用されている。ジャニーズ タイアップ一覧#あ行も参考
- ^ 「フィギュアスケート女子フリー」の放送で使用。
- ^ PVにも出演
- ^ ソマリア出身のケイナーンによる2010 ワールドカップ・オフィシャルソング - [200] - [201]
- ^ 2010年4月7日開催の「キリンチャレンジカップ・日本×セルビア」のハーフタイムで初披露された。
- ^ 日テレ系 南アフリカ2010サポートソングはflumpool - ズームイン!!SUPER エンタニュース
- ^ [202] - [203]