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1月25日(いちがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から25日目にあたり、年末まであと340日(閏年では341日)ある。
できごと
- 1077年 - カノッサの屈辱。神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世が、教皇グレゴリウス7世による教会破門の許しを乞うためカノッサ城の門前で立ちつくし始める(3日後に赦免)[要出典]。
- 1327年 - エドワード3世がイングランド王に即位。
- 1533年 - イングランド王ヘンリー8世が2人目の妻アン・ブーリンと結婚。
- 1573年(元亀3年12月22日) - 遠江国の三方ヶ原(現在の静岡県浜松市内)で武田信玄と徳川家康の軍が戦い、武田軍が勝利する。(三方ヶ原の戦い)
- 1682年(天和2年12月28日) - 江戸でお七火事が起こる。
- 1755年 - モスクワ大学創設。
- 1849年 - ブルガリア国立銀行設立。
- 1858年 - プロイセン皇太子フリードリヒ3世とイギリス王女ヴィクトリアが結婚。
- 1858年(安政4年12月11日) - 陸奥盛岡藩の大島高任が、釜石で日本初の近代高炉を建設する。
- 1879年 - 大阪の朝日新聞社が『朝日新聞』を創刊。
- 1890年 - ネリー・ブライが72日間での世界一周を達成。
- 1902年 - 北海道旭川市で最低気温マイナス41℃を観測。日本における公式の最低気温の記録。
- 1904年 - 鉄道軍事供用令公布。
- 1907年 - ロシア皇帝ニコライ2世が満州からの撤兵を宣言。
- 1909年 - リヒャルト・シュトラウスの『エレクトラ』がドレスデン宮廷歌劇場で初演。
- 1911年 - 幸徳事件(大逆事件)で管野スガが処刑される。
- 1918年 - ウクライナ人民共和国がボリシェヴィキのソビエト政府から独立。
- 1924年 - 第1回冬季オリンピック、シャモニー・モンブラン大会開催。2月5日まで。
- 1927年 - 明治節(現文化の日)制定を可決(1927年は“明治60年”)
- 1935年 - 宝塚大劇場焼失
- 1936年 - 「東京朝日新聞」で横山隆一の漫画『江戸っ子健ちゃん』が連載開始(10月に『養子のフクちゃん』と改題)
- 1937年 - アメリカNBCのラジオドラマ『ガイディング・ライト』が放送開始。後にテレビドラマになり、2009年9月まで約15000回続く世界一長寿のドラマとなる。
- 1939年 - チリ中部でマグニチュード7.8の地震。死者3万人。
- 1942年 - 第二次世界大戦: タイがアメリカ合衆国・イギリスに宣戦布告。
- 1946年 - 国際連合安全保障理事会決議1が採択される。
- 1949年 - 第1回エミー賞開催。
- 1949年 - 中国共産党が北京奪回。
- 1955年 - ソ連がドイツに対する戦争状態の終結を宣言。
- 1960年 - 三井三池争議: 三井鉱山が三井三池炭鉱をロックアウト。全山の労組が無期限ストに突入。
- 1971年 - ウガンダでミルトン・オボテ大統領の外訪中に軍司令官イディ・アミンがクーデターを起こし、大統領に就任。
- 1979年 - 上越新幹線の大清水トンネルが貫通。22,228メートルで貫通当時は世界最長のトンネルであった。
- 1981年 - 中国で、文化大革命の責任者「四人組」に対する裁判の判決。江青・元政治局員(毛沢東夫人)と張春橋・元副首相に死刑宣告(1983年同日に無期懲役に減刑)。
- 1990年 - パキスタンのベーナズィール・ブットー首相が出産。現職首相の出産は世界初。
- 1990年 - アビアンカ航空52便墜落事故。73人死亡。
- 1994年 - アメリカの月探査機「クレメンタイン」が打ち上げ。
- 1999年 - 厚生省が性的不能治療薬バイアグラを申請から半年で製造承認。
- 1999年 - コロンビアでマグニチュード6.2の地震。死者1900人。(コロンビア・キンディオ地震)
- 2003年 - 大相撲の朝青龍が前場所に続き優勝し、横綱昇進を決める。
- 2004年 - アメリカの火星探査機「オポチュニティ」が火星表面に着陸。
- 2006年 - これまで発見された中で最も地球に似た太陽系外惑星であるOGLE-2005-BLG-390Lbが発見。
- 2011年 - エジプトでムバラク政権への反政府デモが始まる[1]。(エジプト革命)
- 2015年 - ISILがラジオ部門を通じて湯川遥菜を殺害したことを伝えた[2]。(ISILによる日本人拘束事件)
- 2019年 - ブラジルミナスジェライス州でヴァーレ社の鉱滓ダムが決壊。死者数110人以上、行方不明者多数[3][4]。(ブルマジーニョ尾鉱ダム決壊事故)
誕生日
- 750年 - レオーン4世、東ローマ帝国皇帝(+ 780年)
- 1425年 - エンリケ4世、カスティーリャ王(+ 1474年)
- 1477年 - アンヌ・ド・ブルターニュ、ブルターニュ女公、フランス王妃(+ 1514年)
- 1505年 - ジョヴァンニ・モローネ(Giovanni Morone)、枢機卿(+ 1580年)
- 1615年 - ホーファールト・フリンク(Govert Flinck)、画家(+ 1660年)
- 1627年 - ロバート・ボイル、化学者、物理学者(+ 1691年)
- 1736年 - ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ、数学者(+ 1813年)
- 1743年 - フリードリヒ・ハインリヒ・ヤコービ、哲学者(+ 1819年)
- 1759年 - ロバート・バーンズ、詩人(+ 1796年)
- 1770年 - フランシス・バーデット、政治家(+ 1844年)
- 1832年 - イヴァン・シーシキン、画家(+ 1898年)
- 1837年(天保7年12月19日) - 富岡鉄斎、画家、儒学者(+ 1924年)
- 1841年 - ジョン・アーバスノット・フィッシャー、海軍軍人(+ 1920年)
- 1843年 - ヘルマン・アマンドゥス・シュヴァルツ、数学者(+ 1921年)
- 1860年(安政7年1月3日) - 加藤高明、政治家、第24代内閣総理大臣(+ 1926年)
- 1860年(安政7年1月3日) - 八代六郎、海軍軍人(+ 1930年)
- 1868年 - フベンティーノ・ローサス、作曲家(+ 1894年)
- 1870年 - ヘルゲ・フォン・コッホ、数学者(+ 1924年)
- 1874年 - サマセット・モーム、小説家、劇作家(+ 1965年)
- 1878年 - アーンスト・アレキサンダーソン、電気工学者(+ 1975年)
- 1881年 - エーミール・ルートヴィヒ、小説家(+ 1948年)
- 1882年 - ヴァージニア・ウルフ、小説家(+ 1941年)
- 1885年 - 北原白秋、詩人、歌人、童謡作家(+ 1942年)
- 1886年 - ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、指揮者(+ 1954年)
- 1893年 - 百田宗治、詩人、児童文学作家(+ 1955年)
- 1894年 - 千葉三郎、政治家(+ 1979年)
- 1899年 - スリーピー・ジョン・エスティス、ブルースシンガー(+ 1977年)
- 1899年 - ポール=アンリ・スパーク、政治家(+ 1972年)
- 1900年 - 石坂洋次郎、作家(+ 1986年)
- 1900年 - テオドシウス・ドブジャンスキー、遺伝学者、進化生物学者(+ 1975年)
- 1900年 - 銭村健一郎、野球選手(+ 1968年)
- 1902年 - 中野重治、小説家、評論家、詩人(+ 1979年)
- 1902年 - 西川寧、書家(+ 1989年)
- 1902年 - リロイ・ブラウン、陸上競技選手(+ 1970年)
- 1903年 - 金子文子、アナキスト(+ 1926年)
- 1905年 - マージェリー・シャープ、児童文学作家(+ 1991年)
- 1907年 - 火野葦平、小説家(+ 1960年)
- 1907年 - 中野四郎、政治家(+ 1985年)
- 1911年 - メイ牛山、美容家(+ 2007年)
- 1913年 - ヴィトルト・ルトスワフスキ、作曲家、ピアニスト(+ 1994年)
- 1913年 - 黄華、中国の外交官、政治家(+ 2010年)
- 1917年 - イリヤ・プリゴジン、化学者、物理学者(+ 2003年)
- 1917年 - 斎藤隆介、作家(+ 1985年)
- 1917年 - 土屋隆夫、推理作家(+ 2011年)
- 1920年 - 横山操、日本画家(+ 1973年)
- 1921年 - アルフレッド・リード、作曲家(+ 2005年)
- 1922年 - ルイジ・ルーカ・カヴァッリ=スフォルツァ、集団遺伝学者
- 1923年 - 池波正太郎、小説家(+ 1990年)
- 1923年 - 西村晃、俳優(+ 1997年)
- 1923年 - アルビド・カールソン、薬理学者
- 1925年 - 早川雄三、俳優(+ 2010年)
- 1926年 - 竹内外史、数学者、論理学者(+ 2017年)
- 1926年 - 樋口廣太郎、アサヒビール名誉会長、元社長(+ 2012年)
- 1927年 - アントニオ・カルロス・ジョビン、作曲家(+ 1994年)
- 1928年 - エドゥアルド・シェワルナゼ、ソ連外相、グルジア大統領(+ 2014年)
- 1928年 - 田久保英夫、小説家(+ 2001年)
- 1928年 - 佐藤栄太郎、学校法人佐藤栄学園創立者(+ 2008年)
- 1929年 - ベニー・ゴルソン、ジャズサクソフォーン奏者
- 1930年 - ターニャ・サヴィチェワ、『ターニャの日記』の著作者(+ 1944年)
- 1930年 - 菅原道裕、元プロ野球選手
- 1933年 - コラソン・アキノ、元フィリピン大統領(+ 2009年)
- 1933年 - 生島治郎、小説家(+ 2003年)
- 1933年 - 内海武彦、元プロ野球選手
- 1935年 - 市川雄一、政治家
- 1935年 - アントニオ・エアネス、ポルトガル大統領
- 1937年 - 岡野久一、プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1938年 - 石ノ森章太郎、漫画家(+ 1998年)
- 1938年 - 松本零士、漫画家
- 1938年 - ヴラジーミル・ヴィソツキー、詩人、シンガーソングライター(+ 1980年)
- 1938年 - エタ・ジェイムズ、ブルース・R&B歌手(+ 2012年)
- 1939年 - 黒田征太郎、イラストレーター
- 1940年 - 小川博、元プロ野球選手
- 1941年 - 吉村功、アナウンサー
- 1942年 - エウゼビオ、サッカー選手(+ 2014年)
- 1943年 - 干刈あがた、小説家(+ 1992年)
- 1943年 - トビー・フーパー、映画監督(+ 2017年[5][6])
- 1943年 - 樋浦勉、俳優、声優
- 1943年 - 安井智規、元プロ野球選手
- 1943年 - パーヴェル・ロマン、フィギュアスケート選手(+ 1972年)
- 1944年 - 江守徹、俳優
- 1944年 - 松岡正剛、編集者、著述家、日本文化研究者
- 1945年 - 山口豪久(山口暁)[7]、俳優(+ 1986年)
- 1947年 - アンヘル・ニエト、モーターサイクル・ロードレーサー(+ 2017年[8])
- 1947年 - 近藤正道、政治家
- 1947年 - トスタン、サッカー選手
- 1947年 - 宇野ゆう子、シャンソン歌手
- 1948年 - 壤晴彦、俳優、声優、演出家
- 1948年 - 前野曜子、歌手(+1988年)
- 1949年 - さとう宗幸、歌手、俳優、司会者
- 1949年 - 鈴木勉、書体デザイナー(+ 1998年)
- 1949年 - 忠津陽子、漫画家
- 1949年 - ポール・ナース、遺伝学者
- 1950年 - マドモアゼル・愛、占星術者、エッセイスト
- 1950年 - 森田芳光、映画監督、脚本家(+ 2011年)
- 1951年 - ビル・ヴィオラ、現代美術家
- 1952年 - 藤原辰雄、調教師
- 1952年 - 牛山茂[9]、俳優、声優
- 1953年 - ホンキー・トンク・マン、プロレスラー
- 1954年 - 津山登志子、女優
- 1955年 - 岩谷徹、ゲームクリエイター
- 1956年 - 巻上公一、ミュージシャン
- 1957年 - 楠みちはる、漫画家
- 1958年 - 平井卓也、政治家
- 1958年 - 平子裕志、実業家、全日本空輸社長
- 1959年 - 北野誠、タレント
- 1959年 - キム・ヨンジャ、演歌歌手
- 1960年 - ならはしみき、声優
- 1960年 - JILL、ミュージシャン(PERSONZ)
- 1960年 - 平谷美樹、小説家
- 1960年 - 中村時広、政治家
- 1960年 - 荒木由美子、女優
- 1960年 - 加納幸和、演出家、俳優
- 1960年 - 良川昌美、元プロ野球選手、審判
- 1960年 - 楠瀬耕作、政治家
- 1961年 - カトリーヌあやこ、漫画家
- 1964年 - 妹尾青洸、俳優
- 1964年 - レパード玉熊、プロボクサー
- 1965年 - 瀬戸山正二、ビーチバレー選手
- 1965年 - 片山愁、漫画家
- 1967年 - 李烈雨、プロボクサー(+ 2009年)
- 1967年 - 佐々木望[10]、声優
- 1967年 - 趙源泰、大韓航空社長
- 1967年 - 後藤法子、脚本家
- 1968年 - t-kimura、ミュージシャン(m.o.v.e)
- 1968年 - 古屋兎丸、漫画家
- 1968年 - 熊沢重文、騎手
- 1969年 - 筒井孝、元プロ野球選手
- 1970年 - マキタスポーツ、お笑い芸人
- 1970年 - 千原せいじ、お笑い芸人(千原兄弟)
- 1972年 - 竹原慎二、元プロボクサー、タレント
- 1972年 - 浜野谷憲尚、騎手
- 1972年 - ホセ・マシーアス、元プロ野球選手
- 1972年 - 津川祥吾、政治家
- 1974年 - 芦原妃名子、漫画家
- 1974年 - ダン・セラフィニ、元プロ野球選手
- 1975年 - 竹岡和宏、元プロ野球選手
- 1975年 - ミア・カーシュナー、女優
- 1977年 - 樋口和之、元お笑い芸人(元5番6番)
- 1977年 - ゆってぃ、お笑い芸人
- 1978年 - 菅原卓磨、俳優
- 1978年 - デニス・メンショフ、ロードレース選手
- 1978年 - ジェイソン・ロバーツ、サッカー選手
- 1978年 - デリック・ターンボウ、プロ野球選手
- 1979年 - クリスティーン・レイキン、女優
- 1980年 - 黒河奈美、声優
- 1980年 - エフスタティオス・タヴラリディス、サッカー選手
- 1980年 - チャビ・エルナンデス、サッカー選手
- 1980年 - フィル・ストックマン、元プロ野球選手
- 1980年 - 長澤喜稔、お笑いタレント(マキシマムパーパーサム)
- 1980年 - ミシェル・マクール、女子プロレスラー
- 1980年 - チャン・ジャヨン、女優(+ 2009年)
- 1981年 - トシェ・プロエスキ、歌手(+ 2007年)
- 1981年 - アリシア・キーズ、歌手
- 1981年 - 佐藤嘉洋、元キックボクサー
- 1981年 - 許竹見、元プロ野球選手
- 1981年 - 嶋野蘭、タレント
- 1981年 - アルトゥール・モラエス、サッカー選手
- 1982年 - 櫻井翔、歌手、タレント(嵐)
- 1982年 - 中村真実、サッカー選手
- 1982年 - 庄子知美、タレント
- 1982年 - マキシム・シャバリン、フィギュアスケート選手
- 1982年 - ノエミ、歌手
- 1982年 - 朴善英、アナウンサー
- 1983年 - 今野泰幸、サッカー選手
- 1983年 - 豊岡真澄、タレント
- 1983年 - 仲間リサ、ファッションモデル
- 1984年 - 皆藤愛子、フリーアナウンサー
- 1984年 - ロビーニョ、サッカー選手
- 1984年 - シュテファン・キースリング、サッカー選手
- 1984年 - 野田澤彩乃、女流棋士 (将棋)
- 1984年 - オンドレイ・ホタレック、フィギュアスケート選手
- 1984年 - 河本太、お笑いタレント(ウエストランド)
- 1985年 - 前田優香、AV女優
- 1985年 - 本橋優華、元タレント
- 1985年 - チーナ・カーロリ、歌手
- 1985年 - ユウスケ、ミュージシャン(元HIGH and MIGHTY COLOR)
- 1986年 - 荒波翔、元プロ野球選手
- 1986年 - 武井択也、元サッカー選手
- 1986年 - 晶エリー、AV女優、AV監督、写真家
- 1987年 - マリア・キリレンコ、テニス選手
- 1987年 - 岩見優輝、元プロ野球選手
- 1987年 - 林弓束、タレント
- 1987年 - 白山博基、ミュージカル俳優
- 1988年 - タチアナ・ゴロビン、テニス選手
- 1988年 - 小澤亮太、俳優
- 1989年 - 多部未華子、女優
- 1989年 - 竹内友哉、俳優
- 1989年 - 渡辺舞、ファッションモデル、女優
- 1989年 - ビクトリア・ムニス、フィギュアスケート選手
- 1990年 - かれん、女優
- 1990年 - ジュノ、アイドル
- 1990年 - 益山司、元サッカー選手
- 1991年 - 関口メンディー、ダンサー(GENERATIONS from EXILE TRIBE、EXILE)
- 1991年 - 工藤ちあき、元タレント
- 1991年 - 北村諒、ファッションモデル、俳優
- 1992年 - 有末麻祐子、ファッションモデル
- 1994年 - 天野花、シンガーソングライター
- 1994年 - 北方悠誠、プロ野球選手
- 1994年 - 森内寛樹、ミュージシャン(MY FIRST STORY)
- 1995年 - 佐藤大樹、ダンサー(FANTASTICS from EXILE TRIBE、EXILE)
- 1996年 - 杉本早裕吏、新体操選手
- 1996年 - ヒョン・スンヒ 、アイドル(OH MY GIRL)
- 1997年 - 溝手るか、歌手(元SUPER☆GiRLS)
- 1997年 - 今川優馬、プロ野球選手
- 1997年 - 小野寺梨紗、AV女優、ストリッパー
- 1999年 - くろくも[11]、歌手
- 2000年 - 長谷川涼香、競泳選手
- 2001年 - 木村真那月、女優
- 2004年 - 笹岡ひなり、女優
- 2006年 - 田中奏生[12]、俳優
- 生年不詳 - 我妻正崇、声優
- 生年不詳 - 石原浩樹、声優
- 生年不詳 - 丘上あい、漫画家
- 生年不明 - 西田紘二[13]、声優
忌日
- 1019年(寛仁2年12月17日) - 敦康親王、平安時代の皇族(* 999年)
- 1214年(建保元年12月13日) - 平徳子(建礼門院徳子)、平清盛の娘、安徳天皇の母(* 1155年)
- 1494年 - フェルディナンド1世、ナポリ王(* 1423年)
- 1559年 - クリスチャン2世、デンマーク王(* 1481年)
- 1573年(元亀3年12月22日) - 鳥居忠広、戦国武将(* 1540年?)
- 1573年(元亀3年12月22日) - 平手汎秀、戦国武将(* 1553年)
- 1573年(元亀3年12月22日) - 佐脇良之、戦国武将
- 1573年(元亀3年12月22日) - 夏目吉信、戦国武将
- 1573年(元亀3年12月22日) - 成瀬正義、戦国武将
- 1586年 - ルーカス・クラナッハ(子)、画家(* 1515年)
- 1670年 - ニコラ2世、ロレーヌ公(* 1612年)
- 1798年(寛政9年12月9日)- 立花鑑通、筑後柳河藩第7代藩主(* 1730年)
- 1821年(文政3年12月22日) - 本多利明、経世家(* 1743年)
- 1849年 - エライアス・パリシュ・アルヴァーズ、作曲家、ハープ奏者(* 1808年)
- 1870年(明治2年12月24日) - 田沼意尊、江戸幕府若年寄、遠江相良藩主、上総小久保藩主(* 1819年)
- 1891年 - 小笠原長行、江戸幕府老中(* 1822年)
- 1896年 - フレデリック・レイトン、画家、彫刻家(* 1830年)
- 1908年 - ウィーダ、小説家(* 1839年)
- 1911年 - 管野スガ、政治運動家(* 1881年)
- 1920年 - ジャンヌ・エビュテルヌ、画家(* 1898年)
- 1938年 - エフゲニー・ポリワーノフ、言語学者(* 1891年)
- 1939年 - アブナー・ダルリンプル、元プロ野球選手(* 1857年)
- 1947年 - 高野辰之、国文学者、作詞家(* 1876年)
- 1947年 - アル・カポネ、シカゴ=マフィアの大ボス(* 1899年)
- 1949年 - 牧野伸顕、外交官、内大臣(* 1861年)
- 1952年 - スヴェイン・ビョルンソン、初代アイスランド大統領(* 1881年)
- 1956年 - 佐野常羽、日本海軍の少将、ボーイスカウト指導者(* 1871年)
- 1957年 - 志賀潔、赤痢菌を発見した細菌学者(* 1871年)
- 1957年 - 小林一三、実業家(* 1873年)
- 1967年 - エットーレ・バスティアニーニ、バリトン歌手(* 1922年)
- 1970年 - 円谷英二、映画監督(* 1901年)
- 1972年 - エアハルト・ミルヒ、元ドイツ空軍元帥(* 1892年)
- 1973年 - 大場政夫、プロボクサー(* 1949年)
- 1977年 - 寒川光太郎、小説家(* 1908年)
- 1982年 - ミハイル・スースロフ、ソビエト連邦共産党イデオロギー担当書記(* 1902年)
- 1983年 - 安松京三、昆虫学者(* 1908年)
- 1987年 - 玉置和郎、総務庁長官(* 1923年)
- 1989年 - 砂澤ビッキ、彫刻家(* 1931年)
- 1990年 - エヴァ・ガードナー、女優(* 1922年)
- 1994年 - スティーヴン・コール・クリーネ、数学者(* 1909年)
- 1996年 - ジョナサン・ラーソン、作曲家(* 1960年)
- 1996年 - 岡村俊昭、元プロ野球選手(* 1912年)
- 1996年 - 中野道義、プロ野球選手(* 1926年)
- 1999年 - ロバート・ショウ、指揮者(* 1916年)
- 1999年 - 三木のり平、喜劇俳優(* 1925年)
- 1999年 - 土井垣武、元プロ野球選手(* 1921年)
- 2002年 - 高山栄、声優(+ 1937年)
- 2004年 - フランシナ・ブランカース=クン、陸上競技選手(* 1918年)
- 2004年 - 白木義一郎、プロ野球選手、公明党副委員長(* 1919年)
- 2004年 - フェヘール・ミクローシュ、サッカー選手(* 1979年)
- 2005年 - フィリップ・ジョンソン、建築家(* 1906年)
- 2008年 - 田沢芳夫[14]、プロ野球選手(* 1936年)
- 2010年 - アリー・ハサン・アル=マジード、元政治家(* 1941年)
- 2011年 - ダニエル・ベル[15]、社会学者(* 1919年)
- 2012年 - パーヴォ・ベルグルンド、指揮者(* 1929年)
- 2013年 - 嶋本昭三[16]、芸術家、現代美術家(* 1928年)
- 2014年 - 河野旭輝、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2017年 - 星宮望、工学者、東北大学名誉教授、東北学院大学元大学長(* 1941年)
- 2017年 - 藤村俊二[17]、タレント・俳優(* 1934年)
- 2021年 - 浦野烋興[18]、政治家(* 1941年)
記念日・年中行事
- 初天神( 日本)
- 1年で最初の天神の縁日。
- バーンズ・サッパー(スコットランド)
- 主婦休みの日( 日本)
- 日本最低気温の日( 日本)
- お詫びの日( 日本)
- 1077年のカノッサの屈辱に因む。
- 左遷の日( 日本)
- 美容記念日
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1993年 - 宇宙暦元年。最初に地球外惑星の独立を唱えたマリウス・ボルツの誕生日が1993年1月25日であることから、宇宙移民らによって2093年に制定された。(ライトノベル『宇宙一の無責任男』)
- U.C.0087年 - パプテマス・シロッコがジャミトフ・ハイマン総帥を暗殺し、ティターンズの実権を掌握。(アニメ『機動戦士Ζガンダム』)
- U.C.0088年 - 小惑星ペズンに駐留する親ティターンズ派地球連邦軍教導団の青年将校がペズンを制圧。ペズンの反乱を起こす。(雑誌企画『ガンダム・センチネル』)
- C.E.71年 - ザフト軍のクルーゼ隊がガンダム強奪のため、オーブの資源コロニー「ヘリオポリス」を襲撃。(アニメ『機動戦士ガンダムSEED』)
誕生日(フィクション)
- 1972年 - 三堂芯吾、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[19]
- 1986年 - 金田太郎、漫画『赤ちゃんのホスト』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - アイザック・ギルモア、漫画・アニメ『サイボーグ009』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 石田銀、漫画・ゲーム・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 和泉一織、漫画・ゲーム・アニメ『IDOLiSH7』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 桜庭ひかる、漫画・ゲーム・アニメ『らき☆すた』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 城之内克也(じょうのうちかつや)、漫画『遊☆戯☆王』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 角名倫太郎(すな りんたろう)、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 釈村帝人、メディアミックス『B-PROJECT』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 玉藻京介、漫画・アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 波風ミナト、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 原村嘉帆、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - ファン・ディアス、漫画・アニメ『キャプテン翼』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - プリムラ、ゲーム・アニメ『SHUFFLE!』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 黄前麻美子、アニメ『響け! ユーフォニアム』に登場するキャラクター[31]
出典
- ^ “エジプトで大規模デモ、3人死亡 チュニジア「ジャスミン革命」が波及”. AFPBB News. AFP (2011年1月26日). 2018年5月25日閲覧。
- ^ “ISIS傘下のラジオ局、湯川さんの殺害伝える”. CNN (2015年1月26日). 2018年5月25日閲覧。
- ^ Schvartsman, Fabio (25 January 2019). “Announcement about Brumadinho breach dam” (ポルトガル語). Vale 21 October 2020閲覧。
- ^ “《ブラジル ダム決壊事故続報》死者110人と行方不明238人=初七日ミサ、生存は絶望視=問われる新政権の環境政策”. ニッケイ新聞. 2019年2月2日閲覧。
- ^ “『悪魔のいけにえ』のトビー・フーパー監督死去、74歳”. AFPBB News (2017年8月28日). 2020年12月16日閲覧。
- ^ Saperstein, Pat (2017年8月26日). “Tobe Hooper, 'Texas Chain Saw Massacre' and 'Poltergeist' Director, Dies at 74”. Variety. 2020年11月11日閲覧。
- ^ OFM仮面ライダー4 2004, p. 20, 「主演俳優の横顔 山口暁」
- ^ “「速報」アンヘル・ニエト氏(70)死す 死因は脳浮腫による容態悪化か”. Pressdigital (2017年8月3日). 2020年11月27日閲覧。
- ^ “牛山 茂”. 日本タレント名鑑. 2020年11月5日閲覧。
- ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、463頁。ISBN 978-4-415-00878-3。
- ^ “くろくものプロフィール|ツイフィール”. 2021年1月22日閲覧。
- ^ “田中 奏生”. KEN-ON Group Official Website. 研音. 2021年1月10日閲覧。
- ^ “西田 紘二|株式会社シグマ・セブン”. 2021年1月5日閲覧。
- ^ “元南海投手 田沢芳夫さん死去”. スポニチ Sponichi Annex 野球 (2008年1月25日). 2020年12月11日閲覧。
- ^ “米社会学者のダニエル・ベル氏が死去”. 日本経済新聞 (2011年1月27日). 2020年11月20日閲覧。
- ^ “具体美術協会 嶋本昭三さん死去 85歳 障害者アートの普及に力”. 産経ニュース (2013年1月27日). 2020年11月7日閲覧。
- ^ “藤村俊二さん死去 82歳、心不全「おヒョイさん」の愛称”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2017年2月1日) 2020年10月28日閲覧。
- ^ 浦野烋興氏死去 元科学技術庁長官 - 産経ニュース 2021年1月26日
- ^ 大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』 13巻、集英社、2006年、29頁。ISBN 978-4-08-874095-9。
- ^ 丘上あい『赤ちゃんのホスト』 7巻、講談社、93頁。ISBN 978-4-06-394509-6。
- ^ “キャラクター紹介”. サイボーグ009公式サイト 009ing. 2016年1月14日閲覧。
- ^ 『ら・ら・ら らき☆すた ファンブック』(月刊コンプエース2007年9月号付録)角川書店、2007年、10頁。
- ^ 高橋和希『遊☆戯☆王キャラクターズガイドブック 千年の書』集英社〈Vジャンプブックス〉、2015年、38頁。ISBN 978-4-08-779722-0。
- ^ 古舘春一『ハイキュー!!』 30巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2018年、26頁頁。ISBN 978-4-08-881337-0。
- ^ “MooNs”. B-PROJECT 公式サイト. 2019年12月29日閲覧。
- ^ 週刊少年ジャンプ特別編集『地獄先生ぬ〜べ〜大百科』集英社〈ジャンプ・コミックス デラックス〉、1997年、102頁。ISBN 4-08-858883-5。
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・闘の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2005年、147頁。ISBN 4-08-873734-2。
- ^ 小林立『咲-Saki-』 第16巻、スクウェア・エニックス、2016年、33頁。ISBN 978-4-7575-5193-0。
- ^ 高橋陽一『キャプテン翼 3109日全記録』集英社、2003年、175頁。ISBN 4-08-782789-5。
- ^ 『電撃G's magazine』、アスキー・メディアワークス、2009年11月、74頁。
- ^ “響け! ユーフォニアム2”. 京都アニメーション. 2020年6月1日閲覧。