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2012年のオリックス・バファローズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2012年のオリックス・バファローズ
成績
パシフィック・リーグ6位
57勝77敗10分 勝率.425
本拠地
都市 大阪府大阪市
球場 京セラドーム大阪
球団組織
オーナー 宮内義彦
(代行:西名弘明
経営母体 オリックス
球団社長 西名弘明
監督 岡田彰布(9月25日より休養)
森脇浩司(9月25日より代行)
選手会長 鈴木郁洋
キャプテン 後藤光尊
キャッチフレーズ
新・黄金時代
« 2011
2013 »

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2012年のオリックス・バファローズでは、2012年のオリックス・バファローズの動向についてまとめる。

この年のオリックス・バファローズは、岡田彰布監督の3年目のシーズンである。キャッチフレーズは「新・黄金時代」。

球団史上最悪の12連敗を喫し[1]、シーズン途中から森脇浩司が監督を代行した。

概要

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開幕前 

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西武からFA許銘傑KBOリーグから李大浩巨人を自由契約となっていた髙橋信二を獲得した[2][3]。大型補強に成功したことから、優勝候補に挙げられていた[4]

開幕後

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エースの金子千尋が腰の張りを訴え開幕戦を先発回避[5]ソフトバンクとの開幕3試合で僅か4得点に終わり、9年ぶりとなる3連敗を喫した[6][7]。4月8日の楽天戦で本拠地初勝利[8]。4月12日には遅まきながら開幕12試合目でT-岡田がチーム初本塁打を放った[9]。4月19日には開幕3連敗を喫したソフトバンク相手に連勝し、勝率を5割に戻した[8]。5月に入ると、新外国人の李大浩が調子を取り戻して8本塁打を放ち、月間MVPを獲得した[10]

2010年2011年にぞれぞれ優勝、2位を記録した得意の交流戦で巻き返しを狙ったが[11][12]リードオフマン坂口智隆が肩鎖関節の脱臼で離脱するなど[13]、10勝13敗1分の7位と奮わなかった[14]

7月に入ると、李大浩が再び爆発し、2度目の月間MVPを受賞[15]。チームもシーズン初めて月間を勝ち越した[16]。8月に入ると再びチームは低迷し、7勝15敗、勝率.318に終わる[17]。9月12日からは球団ワーストとなる12連敗を記録[18]。9月24日には最下位が確定し、岡田監督、高代延博ヘッドコーチの休養が発表された[19]

森脇浩司監督代行が残りのシーズンを指揮すると[20]、10月には無敗の5連勝と底力を見せた[21]。10月7日の西武戦では近鉄、オリックスに12年在籍した北川博敏の引退試合が行われて、自身も適時二塁打を放った[22]。翌日のシーズン最終戦(ソフトバンク戦)では4年目の西勇輝がパ・リーグで12年ぶりとなるノーヒットノーランを達成[23]

シーズン最下位に終わったが、期待の若手が多く出現したシーズンであり、27歳のオールドルーキーの川端崇義はドラフト8位入団ながら114安打を記録[24]。ドラフト7位の小島脩平は9月に2試合連続猛打賞を記録[25]。社会人出身の宮﨑祐樹は史上初となる「初安打が先頭打者初球本塁打」を記録した[26]

チーム成績

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レギュラーシーズン

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開幕オーダー
1 坂口智隆
2 大引啓次
3 後藤光尊
4 李大浩
5 髙橋信二
6 T-岡田
7 バルディリス
8 伊藤光
9 駿太
フィガロ
2012年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 日本ハム -- ロッテ -- ロッテ -- 日本ハム -- 西武 -- 日本ハム --
2位 ロッテ 2.0 日本ハム 2.0 日本ハム 2.5 ロッテ 0.5 日本ハム 1.5 西武 3.0
3位 ソフトバンク 3.5 楽天 4.5 楽天 4.5 西武 2.0 ソフトバンク 3.0 ソフトバンク 6.5
4位 楽天 5.5 ソフトバンク 6.5 西武 7.0 楽天 4.5 ロッテ 3.5 楽天 7.5
5位 オリックス 6.5 オリックス 9.0 ソフトバンク 7.5 ソフトバンク 5.0 楽天 7.5 ロッテ 10.0
6位 西武 6.5 西武 10.0 オリックス 11.0 オリックス 8.5 オリックス 14.0 オリックス 17.5
期間
成績
9勝14敗1分
勝率.391
10勝12敗2分
勝率.455
7勝11敗3分
勝率.389
11勝10敗
勝率.524
7勝15敗3分
勝率.318
13勝15敗1分
勝率.464
2012年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 北海道日本ハムファイターズ 74 59 11 .556 優勝
2位 埼玉西武ライオンズ 72 63 9 .533 3.0
3位 福岡ソフトバンクホークス 67 65 12 .508 6.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 67 67 10 .500 7.5
5位 千葉ロッテマリーンズ 62 67 15 .481 10.0
6位 オリックス・バファローズ 57 77 10 .425 17.5

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2012 最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 17 7 0 .708 優勝
2位 北海道日本ハムファイターズ 14 8 2 .636 2.0
3位 千葉ロッテマリーンズ 12 7 5 .632 2.5
4位 中日ドラゴンズ 12 8 4 .600 3.0
5位 埼玉西武ライオンズ 13 11 0 .542 4.0
6位 広島東洋カープ 10 11 3 .476 5.5
7位 オリックス・バファローズ 10 13 1 .435 6.5
8位 阪神タイガース 9 12 3 .429 6.5
9位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 14 0 .417 7.0
10位 横浜DeNAベイスターズ 9 14 1 .391 7.5
11位 福岡ソフトバンクホークス 8 13 3 .381 7.5
12位 東京ヤクルトスワローズ 9 15 0 .375 8.0

オールスターゲーム2012

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  • 選出選手
ポジション 名前 選出回数
中継投手 平野佳寿 4
投手 岸田護 2
西勇輝 2
内野手 李大浩
  • 太字はファン投票による選出。

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(144イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手











































W
H
I
P
 
/木佐貫洋 24 21 5 1 1 5 9 0 0 628 152.1 138 8 42 3 96 5 0 47 44 2.60 1.18
/西勇輝 19 19 2 1 0 8 3 0 0 503 123.0 106 3 33 5 87 2 0 41 38 2.78 1.13
/中山慎也 53 10 0 0 0 1 7 0 14 447 106.2 105 4 30 3 93 4 0 39 34 2.87 1.27
/寺原隼人 16 16 1 1 0 6 8 0 0 441 101.0 114 7 31 3 61 6 0 49 44 3.92 1.44
/平野佳寿 70 0 0 0 0 7 4 9 21 307 79.2 65 4 5 2 80 6 0 21 19 2.15 0.88
/マクレーン 18 13 0 0 0 5 4 0 0 303 69.0 74 4 26 4 28 2 0 36 30 3.91 1.45
/小松聖 21 9 0 0 0 3 5 0 2 288 64.1 73 7 19 7 45 0 0 38 35 4.90 1.43
/フィガロ 11 11 0 0 0 0 5 0 0 268 64.0 61 5 19 3 37 1 1 23 22 3.09 1.25
/金子千尋 9 9 2 1 1 4 3 0 0 265 63.2 65 2 15 1 56 3 0 19 17 2.40 1.26
/井川慶 12 12 0 0 0 2 7 0 0 278 62.0 64 5 31 2 36 3 1 35 32 4.65 1.53
/海田智行 31 5 0 0 0 0 4 0 1 245 56.1 63 2 20 1 30 0 1 19 19 3.04 1.47
/岸田護 52 0 0 0 0 4 2 18 3 214 52.0 49 5 13 0 49 3 1 15 14 2.42 1.19
/マエストリ 8 8 1 0 1 4 3 0 0 204 49.2 45 0 12 4 40 4 0 17 12 2.17 1.15
/香月良太 52 0 0 0 0 1 2 0 10 176 40.0 42 2 15 2 21 1 0 23 23 5.18 1.43
/塚原頌平 16 3 0 0 0 1 1 0 2 143 35.0 27 3 13 0 25 0 0 14 14 3.60 1.14
/ミンチェ 37 0 0 0 0 0 3 1 10 148 32.1 38 2 16 1 14 2 0 19 19 5.29 1.67
/前田祐二 5 5 0 0 0 3 2 0 0 122 27.2 28 0 12 1 19 0 0 10 4 1.30 1.45
/佐藤達也 14 0 0 0 0 0 1 0 0 91 21.0 17 0 9 0 23 2 0 10 8 3.43 1.24
/吉野誠 40 0 0 0 0 2 1 0 7 87 20.2 19 2 7 1 12 0 0 7 7 3.05 1.26
/山田修義 6 2 0 0 0 0 2 0 0 78 17.1 19 3 9 1 7 1 0 12 11 5.71 1.62
/古川秀一 10 0 0 0 0 0 0 0 0 72 14.0 27 1 4 1 16 0 0 17 17 10.93 2.21
/比嘉幹貴 12 0 0 0 0 1 0 0 1 34 10.0 8 0 0 0 5 0 1 2 2 1.80 0.80
/近藤一樹 1 1 0 0 0 0 1 0 0 27 6.0 8 0 1 0 3 0 0 4 3 4.50 1.50
/髙橋秀聡 5 0 0 0 0 0 0 0 0 17 3.2 5 0 2 0 2 0 0 3 3 7.36 1.91
/鴨志田貴司 2 0 0 0 0 0 0 0 0 8 2.1 0 0 2 0 1 0 0 0 0 0.00 0.86
/桑原謙太朗 2 0 0 0 0 0 0 0 0 8 2.0 0 0 1 1 1 0 0 0 0 0.00 0.50
/西川雅人 2 0 0 0 0 0 0 0 0 11 1.1 4 0 1 1 0 1 0 4 3 20.25 3.75
/高宮和也 1 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1.0 2 1 0 0 0 0 0 1 1 9.00 2.00

打撃成績

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  • 色付きは規定打席(446打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手











































O
P
S
 
/李大浩 144 601 525 54 150 25 2 24 251 91 0 2 0 5 64 3 7 85 18 .286 .368 .478 .846
/バルディリス 143 574 503 37 133 31 2 10 198 55 1 1 0 3 54 4 14 76 13 .264 .350 .394 .744
/後藤光尊 131 546 520 52 126 21 0 4 159 43 3 2 1 6 14 0 5 74 8 .242 .266 .306 .572
/川端崇義 125 484 429 31 114 16 0 2 136 27 6 3 24 0 22 1 9 59 8 .266 .315 .317 .632
/大引啓次 110 432 352 39 79 12 1 6 111 20 6 1 28 3 46 0 3 74 8 .224 .317 .315 .632
/T-岡田 103 404 378 46 106 22 0 10 158 56 4 3 0 0 22 1 4 81 5 .280 .327 .418 .745
/スケールズ 85 362 305 42 80 16 3 5 117 23 4 1 0 2 47 1 8 103 3 .262 .373 .384 .757
/伊藤光 66 197 176 11 36 9 0 0 45 10 0 0 12 4 5 0 0 48 2 .205 .222 .256 .477
/坂口智隆 40 165 158 7 36 2 1 0 40 8 2 2 2 0 5 0 0 13 0 .228 .252 .253 .505
/北川博敏 59 159 140 9 31 6 0 1 40 11 0 0 0 2 17 0 0 23 3 .221 .302 .286 .588
/野中信吾 74 149 120 22 26 3 2 0 33 7 12 6 16 0 11 0 2 20 2 .217 .293 .275 .568
/日高剛 52 122 117 4 28 5 1 1 38 8 0 0 1 1 3 0 0 33 1 .239 .256 .325 .581
/齋藤俊雄 51 107 92 5 19 3 0 0 22 6 1 0 13 0 1 0 1 34 2 .207 .223 .239 .463
/竹原直隆 34 107 97 7 18 3 0 4 33 10 0 0 0 3 6 0 1 28 3 .186 .234 .340 .574
/安達了一 50 103 88 8 14 5 0 0 19 4 2 2 6 2 7 0 0 23 0 .159 .216 .216 .432
/髙橋信二 28 93 89 4 18 3 0 2 27 12 0 0 0 0 4 1 0 15 3 .202 .237 .303 .540
/小島脩平 29 91 87 8 19 0 0 0 19 2 1 1 1 0 3 0 0 19 2 .218 .244 .218 .463
/鈴木郁洋 41 77 66 6 13 1 0 0 14 1 0 1 3 0 8 0 0 16 3 .197 .284 .212 .496
/赤田将吾 26 76 72 8 10 1 2 1 18 5 1 0 0 0 4 0 0 22 0 .139 .184 .250 .434
/梶本勇介 42 67 61 7 13 3 2 0 20 5 0 2 2 1 3 0 0 17 0 .213 .246 .328 .574
/中村一生 62 60 54 8 11 4 0 1 18 6 0 1 2 1 2 0 1 24 0 .204 .241 .333 .575
/縞田拓弥 28 51 44 2 8 2 0 0 10 2 0 0 5 0 2 0 0 11 0 .182 .217 .227 .445
/山﨑浩司 35 44 37 6 7 1 1 0 10 1 1 1 3 0 4 0 0 7 0 .189 .268 .270 .539
/宮﨑祐樹 11 37 35 3 8 2 0 2 16 6 1 1 0 0 2 0 0 13 0 .229 .270 .457 .727
/由田慎太郎 20 36 33 2 5 1 0 0 6 1 0 0 1 1 1 0 0 3 0 .152 .171 .182 .353
/駿太 32 31 29 6 4 0 0 0 4 0 0 0 2 0 0 0 0 9 2 .138 .138 .138 .276
/深江真登 8 29 24 3 9 0 2 0 13 2 3 1 2 0 2 0 1 5 0 .375 .444 .542 .986
/森山周 18 27 26 2 4 0 0 0 4 0 1 0 0 0 1 0 0 2 1 .154 .185 .154 .339
/横山徹也 15 27 25 1 6 0 0 0 6 1 0 0 1 0 1 0 0 5 0 .240 .269 .240 .509
/三ツ俣大樹 9 23 21 2 5 2 0 0 7 0 0 0 1 0 1 0 0 6 0 .238 .273 .333 .606
/荒金久雄 3 8 8 0 2 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .250 .250 .250 .500
/金子千尋 9 7 6 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 3 0 .167 .167 .167 .333
/西勇輝 19 6 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 3 0 .000 .200 .000 .200
/辻俊哉 5 6 6 0 1 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 .167 .167 .167 .333
/中山慎也 53 5 5 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .200 .200 .200 .400
/木佐貫洋 24 5 4 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 1 1 .250 .400 .250 .650
/寺原隼人 16 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000 .000 .000
/平野佳寿 70 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000

できごと

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選手・スタッフ

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表彰選手

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ドラフト

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順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 松葉貴大 投手 大阪体育大学 入団
2位 佐藤峻一 投手 道都大学 入団
3位 伏見寅威 捕手 東海大学 入団
4位 武田健吾 外野手 自由ケ丘高 入団
5位 森本将太 投手 福井ミラクルエレファンツ 入団
6位 戸田亮 投手 JR東日本 入団
育成選手ドラフト
順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 原大輝 捕手 信濃グランセローズ 入団
2位 西川拓喜 外野手 福井ミラクルエレファンツ 入団

出典

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  1. ^ “巨人の連敗はストップするか?現存する12球団最多連敗は98年ロッテの18”. デイリースポーツ. (2017年6月7日). https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/07/0010262066.shtml 2021年12月22日閲覧。 
  2. ^ オリックス 高橋信二獲得を発表、背番号6 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年4月23日閲覧。
  3. ^ 【オリックス】ミンチェ00 李大浩25 - プロ野球ニュース”. nikkansports.com. 2022年4月23日閲覧。
  4. ^ NPBで最も優勝から遠ざかったオリックス 21年ぶり優勝に必要なものとは”. Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ― (2017年1月4日). 2022年4月23日閲覧。
  5. ^ 金子腰の違和感で17日先発回避 長期離脱の可能性も - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年4月23日閲覧。
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  10. ^ 李 大浩選手が5月度「日本生命月間MVP賞」を受賞!|オリックス・バファローズ”. オリックス・バファローズ オフィシャルサイト. 2022年4月23日閲覧。
  11. ^ オリックスが初優勝 プロ野球交流戦”. 日本経済新聞 (2010年6月13日). 2022年4月23日閲覧。
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  13. ^ オリ坂口右肩脱臼 前半戦絶望的 - プロ野球ニュース”. nikkansports.com. 2022年4月23日閲覧。
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  15. ^ 李大浩選手が7月度「日本生命月間MVP賞」を受賞!|オリックス・バファローズ”. オリックス・バファローズ オフィシャルサイト. 2022年4月23日閲覧。
  16. ^ 2012年7月試合日程・結果|オリックス・バファローズ”. オリックス・バファローズ オフィシャルサイト. 2022年4月23日閲覧。
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  20. ^ 12年に監督代行から就任/オリ森脇監督略歴 - 野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年4月23日閲覧。
  21. ^ 2012年10月試合日程・結果|オリックス・バファローズ”. オリックス・バファローズ オフィシャルサイト. 2022年4月23日閲覧。
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