12月31日
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2024年12月(師走) | ||||||
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12月31日(じゅうにがつさんじゅういちにち)は、グレゴリオ暦において年始・1月1日から365日目(閏年においては366日目)にあたり、12月の末日、1年の末日(大晦日)である。この日の23時59分を過ぎると翌日0時0分から翌年1月1日となる。また、平年の場合には1月1日と同じ曜日になる。
できごと
- 1600年 - イギリス東インド会社設立[1]。
- 1703年(元禄16年11月23日) - 元禄地震。南関東に大きな被害。
- 1775年 - アメリカ独立戦争: ケベックの戦い
- 1858年 - ヴィクトリア英女王がオタワをカナダの首都と定める。
- 1862年 - 南北戦争: ストーンズリバーの戦い
- 1889年 - 新国立銀行券5円が廃止。
- 1899年 - 「政府発行紙幣通用廃止ニ関スル法律」発効により改造紙幣が使えなくなる。
- 1900年 - 福澤諭吉の提案で、翌年の幕開けにかけて慶應義塾生らと「19世紀・20世紀送迎会」を開催。
- 1906年 - 紀州徳川家中屋敷跡地に新しい東宮御所(現在の迎賓館)が完成。
- 1909年 - ニューヨークのマンハッタン島とブルックリンを結ぶマンハッタン橋が完成。
- 1927年 - 除夜の鐘(寛永寺)が初めて中継放送される。
- 1931年 - 新宿に軽演劇の劇場「ムーランルージュ新宿座」が開場する[2]。
- 1942年 - 第二次世界大戦・ガダルカナル島の戦い: 大本営がガダルカナル島からの撤退を決定。
- 1942年 - 第二次世界大戦: バレンツ海海戦が行なわれる。
- 1942年 - 香川県苗羽村(現:小豆島町)柚の浜沖合で内海汽船所属の「錦丸」(42トン)が転覆。死者・行方不明者72人(推定)[3]。
- 1944年 - 第二次世界大戦: ハンガリーがドイツに宣戦布告。
- 1945年 - GHQが「修身・日本史および地理の授業停止と教科書回収に関する覚書」を提示。
- 1947年 - 内務省が廃止される。
- 1953年 - 紅白歌合戦が初の公開放送。この年から大晦日の放送となる。
- 1953年 - 「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」により、1円未満の紙幣や貨幣が使えなくなる[4]。
- 1963年 - イギリス保護領ローデシア・ニヤサランド連邦が解体され、北ローデシア(現 ザンビア)・南ローデシア(現 ジンバブエ)・ニヤサランド(現 マラウイ)に分裂。
- 1963年 - 第14回NHK紅白歌合戦で最高視聴率81.4%を記録。
- 1965年 - 中央アフリカの国軍参謀総長ジャン=ベデル・ボカサが軍事クーデターを開始。
- 1966年 - 日本初の長編連続テレビアニメ『鉄腕アトム』が放送終了[5]。
- 1966年 - 核拡散防止条約は、この日までに核実験を成功させた国のみに核武装の権利を認める。
- 1968年 - 海面気圧世界最高記録 (1083.8 hPa) を記録。ロシア、中央シベリア高原のアガタ(Agata/北緯67度、東経93度)
- 1977年 - カンボジアがベトナム軍の国境侵略を理由としてベトナムと断交。
- 1981年 - ガーナでジェリー・ローリングスが2度目の軍事クーデターを起こしヒラ・リマン政権を打倒。
- 1983年 - ソ連・リトアニアでイグナリナ原子力発電所の運転開始。
- 1986年 - プエルトリコ・サンフアンにてデュポン・プラザ・ホテル放火事件が発生し、多くの犠牲者を出した。
- 1987年 - 大相撲の横綱双羽黒が廃業。
- 1988年 - 今給黎教子が女性初の太平洋単独往復航海に成功し、鹿児島港に帰港[6]。
- 1990年 - 下津井電鉄線がこの日限りで営業終了。翌1月1日全線廃止。
- 1992年 - この年の営業をもって、銀行などの金融機関や多くの郵便局(主に特定郵便局)において、大晦日(平日となる場合)の窓口営業を終了する。
- 1994年 - キリバスのフェニックス諸島とライン諸島で標準時がUTC-11・UTC-10からUTC+13・UTC+14に変更され、12月30日の翌日が1月1日となる。
- 1999年 - ボリス・エリツィンがロシア連邦大統領を辞任し、後任にウラジーミル・プーチン首相を指名。
- 1999年 - アメリカ合衆国がパナマ運河とパナマ運河地帯をパナマに返還。
- 1999年 - ロックバンド聖飢魔IIがデビュー当時からの公約通り解散。ラストミサを東京ベイNKホールで行った。
- 2000年 - インターネット博覧会(インパク)が開幕。
- 2001年 - Microsoft Windows 95 のサポートが終了。
- 2002年 - 有田鉄道線がこの日限りで営業終了。翌1月1日全線廃止。
- 2008年 - 倉敷チボリ公園がこの日限りで閉園。
- 2008年 - 新宿コマ劇場がこの日限りで閉館[7]。
- 2009年 - リトアニアでイグナリナ原子力発電所の運転終了。
- 2009年 - この日をもってハンバーガーチェーンのウェンディーズが日本国内の全店閉店。
- 2011年 - オウム真理教事件: オウム真理教の一連の事件で指名手配されていた平田信が警視庁に出頭[8]。
- 2014年 - 2014年上海外灘雑踏事故: 中華人民共和国・上海市の外灘で年越しを迎えようとした市民が、広場の階段で転倒し群集事故に。36人が死亡、47人が負傷した。
- 2014年 - 新宿TOKYU MILANOがこの日限りで閉館。
- 2014年 - 毎日新聞朝刊に連載されていた東海林さだお作の4コマ漫画『アサッテ君』が、連載終了時点で過去最長となる13,749回で終了。
- 2015年 - ケルン大晦日集団性暴行事件。
- 2015年 - 国際純正・応用化学連合 (IUPAC) は、発表報告がある4つの元素(113番、115番、117番、118番)についていずれも認定すると発表。113番元素は日本の理化学研究所のグループが発見者として認定されアジアでは初の新元素発見となり、また周期表の第7周期までは全て埋まることとなる(「未発見元素の一覧」も参照)。
- 2016年 - プランタン銀座がこの日限りで閉店[9]。32年の歴史に幕を下ろす[10]。
- 2016年 - SMAPがこの日限りで解散[11]。25年[注 1]の活動に終止符を打つ。
- 2017年 - 北九州市八幡東区のテーマパーク、スペースワールドが27年間の営業に幕を閉じる。閉園は翌1月1日午前2時[12]。
- 2021年 - トヨタの体験型テーマパーク 「MEGAWEB」が22年間の営業に幕を閉じる[13]。
誕生日
- 1491年 - ジャック・カルティエ、探検家(+ 1557年)
- 1514年 - アンドレアス・ヴェサリウス、解剖学者、近代解剖学の創始者(+ 1564年)
- 1571年(元亀2年12月15日) - 後陽成天皇、第107代天皇(+ 1617年)
- 1585年(天正13年11月11日) - 住友政友、住友財閥創業者(+ 1652年)
- 1617年 - バルトロメ・エステバン・ムリーリョ、画家(+ 1682年)
- 1658年(万治元年12月8日) - 柳沢吉保、側用人、譜代大名(+ 1714年)
- 1668年 - ヘルマン・ブールハーフェ、医学者(+ 1738年)
- 1799年(寛政11年12月6日) - 平田鐵胤、国学者(+ 1880年)
- 1819年(文政2年11月15日) - 宮地常磐、潮江天満宮神主(+ 1890年)
- 1857年 - キング・ケリー、元プロ野球選手(+ 1894年)
- 1862年(文久2年11月11日) - 渡瀬庄三郎、動物学者(+ 1929年)
- 1863年(文久3年11月21日) - 長瀬富郎、花王株式会社創業者(+ 1911年)
- 1864年(元治元年12月3日) - 津田梅子、津田塾大学創設者、女子教育の先駆者(+ 1929年)
- 1864年 - ロバート・グラント・エイトケン、天文学者(+ 1951年)
- 1865年 - エミール・ファブリ、美術家(+ 1966年)
- 1869年 - アンリ・マティス、画家(+ 1954年)
- 1870年 - トム・コナリー、メジャーリーグ審判(+ 1961年)
- 1871年 - 深井英五、経済学者、第13代日本銀行総裁(+ 1945年)
- 1877年 - ヴィクトル・ダイク - 詩人、小説家、劇作家、政治家、弁護士(+ 1931年)
- 1878年 - エリザベス・アーデン、実業家(+ 1966年)
- 1880年 - ジョージ・C・マーシャル、政治家、軍人(+ 1959年)
- 1894年 - アーネスト・ジョン・モーラン、作曲家(+ 1950年)
- 1896年 - カール・ジーゲル、数学者(+ 1981年)
- 1903年 - 林芙美子、小説家(+ 1951年)
- 1908年 - サイモン・ヴィーゼンタール、ナチス戦犯追跡家(+ 2005年)
- 1923年 - 沼波輝枝、声優、女優 (+ 2013年)
- 1929年 - ヴォー・クイー、動物学者(+ 2017年)
- 1931年 - 四代目坂田藤十郎、歌舞伎役者(+ 2020年[14])
- 1934年 - 倉本聰、脚本家、劇作家、演出家 ※実際の出生日。戸籍上の生年月日は1935年1月1日
- 1937年 - アンソニー・ホプキンス、俳優
- 1937年 - アブラム・ハーシュコ、生物学者
- 1937年 - 日枝久、フジテレビジョン代表取締役会長
- 1941年 - アレックス・ファーガソン、元サッカー選手、サッカー監督
- 1943年 - ジョン・デンバー、シンガーソングライター(+ 1997年)
- 1943年 - ベン・キングズレー、俳優
- 1945年 - レオナルド・エーデルマン、理論計算機科学者
- 1945年 - コニー・ウィリス、SF作家
- 1948年 - ドナ・サマー、歌手(+ 2012年)
- 1949年 - 佐伯啓思、経済学者
- 1949年 - ビートきよし、お笑い芸人
- 1951年 - ケニー・ロバーツ、モーターサイクル、レーシングライダー
- 1952年 - ヴォーン・ジョーンズ、数学者(+ 2020年)
- 1953年 - マイケル・ヘッジス、ミュージシャン (+1997年)
- 1954年 - いわしげ孝、漫画家(+ 2013年)
- 1955年 - ジム・トレーシー、元プロ野球選手
- 1958年 - 望月智充、アニメーション監督
- 1959年 - 高樹澪、女優
- 1960年 - 井上晃二、元プロ野球選手
- 1961年 - リック・アギレラ、元プロ野球選手
- 1962年 - 俵万智、歌人
- 1962年 - ジェニファー・ヒグドン、作曲家、フルート奏者
- 1963年 - 小錦八十吉、歌手、タレント、元大相撲力士
- 1964年 - 秋山エリカ、元新体操選手
- 1965年 - ニコラス・スパークス、小説家
- 1965年 - コン・リー、女優
- 1966年 - 石井克人、映画監督、CMディレクター
- 1967年 - 江口洋介、俳優
- 1967年 - 児嶋都、漫画家
- 1968年 - 林まゆみ、女流将棋棋士
- 1968年 - まこと、ミュージシャン(シャ乱Q)
- 1969年 - 大黒摩季、ミュージシャン
- 1969年 - 東貴博、お笑いタレント(Take2)
- 1970年 - 鈴木秀範、元野球選手
- 1971年 - 浜野由起子、フリーアナウンサー
- 1972年 - グレゴリー・クーペ、元サッカー選手
- 1973年 - カイ・ハフト、ヘヴィメタル・ミュージシャン
- 1974年 - 薬師寺容子、元アイドル
- 1975年 - 平尾博嗣、元プロ野球選手
- 1975年 - 山崎渉、漫画家
- 1975年 - 岡崎雪、ミュージシャン
- 1977年 - PSY、シンガーソングライター
- 1977年 - かみじょうたけし、お笑いタレント
- 1979年 - 中越典子、女優
- 1979年 - 幸田尚子、女優
- 1980年 - 村主章枝、元フィギュアスケート選手
- 1980年 - 武英智、元騎手、調教助手
- 1980年 - リッチー・マコウ、ラグビー選手
- 1980年 - 林ゆうき、作曲家、編曲家
- 1981年 - 水野麗奈、女優、タレント
- 1982年 - ジョシュア、ファッションモデル(+ 2008年)
- 1982年 - ロナルド・ベリサリオ、プロ野球選手
- 1983年 - 市井紗耶香、歌手、政治家(元モーニング娘。)
- 1983年 - 三遊亭とむ、落語家
- 1983年 - 椎名実果、元AV女優、元ストリッパー
- 1983年 - 辛鍾吉、元プロ野球選手
- 1984年 - 大網亜矢乃、女優、タレント
- 1984年 - 吉田ちか、YouTuber
- 1985年 - 島野亜希子、元グラビアアイドル
- 1985年 - 坂本佳子、アナウンサー
- 1986年 - ネイト・フレイマン、元プロ野球選手
- 1987年 - ジャバリス・クリッテントン、元バスケットボール選手
- 1989年 - AKINO、歌手(bless4)
- 1989年 - ケルビン・ヘレーラ、プロ野球選手
- 1989年 - 福原綾香[15]、声優
- 1990年 - パトリック・チャン、フィギュアスケート選手
- 1991年 - キム・ソンチョル、俳優
- 1991年 - ボヤナ・ヨバノフスキ、テニス選手
- 1991年 - ライアン・ヤーブロー、プロ野球選手
- 1992年 - 宇佐美なな、元AV女優
- 1992年 - 白石糸、女優
- 1992年 - 浅利ありさ、ローカルタレント
- 1993年 - 羽田千尋、声優
- 1993年 - 橋本祥平、俳優
- 1994年 - 矢崎拓也、プロ野球選手
- 1995年 - 河瀬茉希、声優
- 1995年 - 西村拳、空手家
- 1996年 - 高嶋菜七[16]、歌手、女優(東京パフォーマンスドール)
- 1996年 - 小俣凌雅、声優
- 1996年 - 太田里織菜、グラビアアイドル(元NMB48、元愛乙女☆DOLL)
- 1997年 - 熊代珠琳、歌手(元ONE CHANCE、元GEM)
- 2000年 - 石安伊、アイドル(元HKT48)
- 2001年 - 本多灯、競泳選手
- 2001年 - 金谷鞠杏、モデル、歌手(GENIC)
- 2002年 - 河内桜雪、競輪選手
- 2004年 - 山井飛翔、アイドル(ジュニア、少年忍者)
- 生年不明 - 有賀由樹子、声優
- 生年不明 - 安齋由香里[17]、声優
- 生年不明 - 杉山里穂、声優
忌日
- 192年 - コンモドゥス[18]、ローマ皇帝(* 161年)
- 335年 - シルウェステル1世、ローマ教皇(* 生年不明)
- 1793年 - ジャック・ピエール・ブリッソー、フランス革命期の政治家(* 1754年)
- 1864年 - ジョージ・ダラス、第11代アメリカ合衆国副大統領(* 1792年)
- 1877年 - ギュスターヴ・クールベ、画家(* 1819年)
- 1915年 - ティップ・オニール、元プロ野球選手(* 1858年)
- 1932年 - 蜂須賀正韶、侯爵(* 1871年)
- 1935年 - 寺田寅彦、物理学者(* 1878年)
- 1936年 - ミゲル・デ・ウナムーノ、哲学者、文学者、詩人、劇作家(* 1864年)
- 1940年 - 大島宇吉、実業家、政治家(* 1852年)
- 1952年 - 久坂葉子、作家(* 1931年)
- 1957年 - オスカー・ドミンゲス、画家・美術家(* 1906年)
- 1972年 - ロベルト・クレメンテ、元プロ野球選手(* 1934年)
- 1979年 - 初代・引田天功、奇術師(* 1934年)
- 1985年 - 立川清登、バリトン歌手(* 1929年)
- 1990年 - 水島あやめ、脚本家・児童文学作家(* 1903年)
- 1991年 - フェリシア・ブルメンタール、ピアニスト(* 1908年)
- 1993年 - 織田隆弘、高野山真言宗大僧正(* 1913年)
- 1994年 - 多岐川恭、推理作家(* 1920年)
- 1999年 - 渡辺はま子、歌手(* 1910年)
- 2006年 - 磯部琇三、天文学者(* 1942年)
- 2006年 - シーモア・M・リプセット、社会学者、政治学者(* 1922年)
- 2007年 - 鈴木理雄、演出家(* 1946年)
- 2011年 - 宮下トモヤ、格闘家(* 1981年)
- 2011年 - 松平康隆、元バレーボール選手、監督(* 1930年)
- 2015年 - ナタリー・コール、シンガーソングライター(* 1950年)
- 2016年 - 清元榮三、清元節三味線奏者、人間国宝(* 1936年)
- 2019年 - 井上善夫[19]、元プロ野球選手(* 1941年)
- 2020年 - ロベール・オッセン、俳優、映画監督(* 1927年)
- 2020年 - 中村五木、政治家、熊本県天草市長(* 1949年)
- 2021年 - ストロング小林、元プロレスラー、元俳優、元タレント(* 1940年)
- 2022年 - ベネディクト16世、ローマ名誉教皇 (* 1927年)
記念日・年中行事
- 大晦日
- 年越し
- カトリック教会における聖シルウェステルの日。
- そのため、ヨーロッパではこの日を「ジルヴェスター」と呼ぶ地域も多い。
- 音楽イベント
- NHK紅白歌合戦
- 年忘れにっぽんの歌 2015年以降は録画放送
- 日本レコード大賞(1969年 - 2005年)2006年以降は12月30日に開催
- 東急ジルベスターコンサート
- ベートーヴェンは凄い! 全交響曲連続演奏会
- ウィーン国立歌劇場ジルベスターコンサート(演目:ヨハン・シュトラウス2世作の喜歌劇「こうもり」)
- ベルリンフィルジルベスターコンサート
- ゆく年くる年
- カウントダウンライブ
- 寅彦忌(冬彦忌)
- 寺田寅彦(吉村冬彦、物理学者・随筆家)の忌日。
- 一碧楼忌
- 中塚一碧楼(俳人)の忌日。
- 著作権法上の著作権の保護期間の最終日。当該著作物は同日まで保護される。(映画作品は公開年から70年後・その他の著作の著作者の著作権は没年70年後の翌日1月1日をもって消滅する)
- スーパースター王座決定戦(オートレース・2008年から大晦日開催)
- 東京2歳優駿牝馬(年末最後の競馬重賞)
- 賞金女王決定戦競走(競艇・2014年から大晦日開催)
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2023年12月) |
- 1874年 - オルロフスキー公爵邸で舞踏会が開催される。(ヨハン・シュトラウス2世作の喜歌劇『こうもり』)
- 1899年 - ホテルハイタワーのエレベーターで、ホテルの創設者ハリソン・ハイタワー三世がシリキ・ウトゥンドゥの呪いによって行方不明になる。(東京ディズニーシーのアトラクション、『タワー・オブ・テラー』のバックグラウンドストーリー)
- 19世紀後半[注 2] - パリ・オペラ座での仮面舞踏会にファントムが出現。自作のオペラ『ドン・ファンの勝利』の上演を要求する。(『オペラ座の怪人』)
- 1988年 - 「いなり商店街」で、「味将軍グループ」七包丁の1人・武智村正と陽一たちによる「年越しそば出前合戦」が行われる。怪傑味頭巾が初登場。(アニメ『ミスター味っ子』第62話「年越しそば出前合戦! 謎の怪傑味頭巾見参」)
- 1995年 - クーデター軍「国境なき世界」のミサイル基地、アヴァロンダム攻略作戦開始。その最中に弾道ミサイル「V2」が発射されるも、ミサイル管制を担っていた「ADFX-02」が撃墜された事によりV2は暴発、ミサイル攻撃は阻止された。(ゲーム『エースコンバット・ゼロ』)
- 1999年 - ロサンゼルスで「REAL RACING ROOTS'99」(RRR'99)の最終戦(決勝、オーバル)が開催される。(ゲーム『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』)[20]
- 1999年 - 南米クスコの遺跡から「グラドスの刻印」が浮上。レイズナーを伴って宇宙へ去る。(アニメ『蒼き流星SPTレイズナー』)
- 2000年 - 「血の大みそか」が起こる。世界各地では殺人ウイルスによるテロ、東京では巨大ロボットによる破壊活動で約15万人の犠牲者が出る。(漫画・映画『20世紀少年』)
- 2004年 - ISAF(独立国家連合軍)がユージア大陸コモナ諸島のロケット発射基地から偵察衛星を打ち上げようとするが、それを察知したエルジア共和国軍が打ち上げを阻止すべく大規模な航空部隊を送り込み、基地を防衛しようとするISAF部隊との間で戦闘が発生する。最終的にISAFは基地防衛に成功し、また偵察衛星の打ち上げにも成功する。(ゲーム『エースコンバット04』)
- 2010年 - 軍事衛星「SOLG」がオーシア連邦首都オーレッドに落下するも、ラーズグリーズ隊の活躍により地表到達前に破壊することに成功。名実ともに環太平洋戦争が終結する。(ゲーム『エースコンバット5』)
- 2015年-新世紀エヴァンゲリオンにおいて、サードインパクトが発生し、人類(サードインパクトを起こした本人である碇シンジと、補完を拒否した惣流・アスカ・ラングレーを除く)がLCLに還元される。
- 2015年 - 戦略自衛隊によりネルフが接収され人類補完計画が発動、サードインパクトが起こり人類がLCLに還元される。(アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』)
- 2016年 - 天真=ガヴリール=ホワイトが酔っぱらってしまったあまり、天使の羽を出して飛行してしまう。(漫画・アニメ『ガヴリールドロップアウト』)
- U.C.0079年 - ア・バオア・クー攻略戦。(アニメ『機動戦士ガンダム』ほか)
誕生日(フィクション)
- 1908年 - 立花夕月 、漫画・アニメ『大正処女御伽話』に登場するキャラクター[21]
- 1926年 - トム・マールヴォロ・リドル(ヴォルデモート卿)、『ハリー・ポッターシリーズ』に登場するキャラクター[22]
- 1974年 - レイ・ペンバー、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[23]
- 1977年 - 三橋貴志、漫画・アニメ・ドラマ『今日から俺は!!』の主人公[24]
- 1984年 - 不破大地、漫画・アニメ『ホイッスル!』に登場するキャラクター[25]
- 1985年 - 朝日奈椿、小説・ゲーム・アニメ『BROTHERS CONFLICT』に登場するキャラクター[26]
- 1985年 - 朝日奈梓、小説・ゲーム・アニメ『BROTHERS CONFLICT』に登場するキャラクター[27]
- 1994年 - 澤村大地、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[28]
- 宇宙暦748年 - アルベル・ノックス、ゲーム『スターオーシャン Till the End of Time』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 黒沼爽子、漫画・アニメ『君に届け』の主人公[30]
- 生年不明 - 大神零、漫画・アニメ『CØDE:BREAKER』の主人公[31]
- 生年不明 - クラウス・V・ラインヘルツ、漫画・アニメ『血界戦線』の主人公[32]
- 生年不明 - 北白川たまこ、アニメ『たまこまーけっと』の主人公[33]
- 生年不明 - 松坂さとう、漫画・アニメ『ハッピーシュガーライフ』の主人公[34]
- 生年不明 - 花小泉杏、漫画・アニメ『あんハピ♪』の主人公[35]
- 生年不明 - 先輩さん(奥墨マイコ)、漫画・アニメ『がんばれ同期ちゃん』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 白鳥歌野、ゲーム・小説・漫画・アニメ『白鳥歌野は勇者である』の主人公[36]
- 生年不明 - パトリシア・オブ・エンド、ゲーム・アニメ『ノラと皇女と野良猫ハート』のメインヒロイン[37]
- 生年不明 - 向井直也、漫画・アニメ『カノジョも彼女』の主人公[38]
- 生年不明 - まめた、キャラクターコンテンツ『ちびまる』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 左近寺竜之介、漫画・アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - ボルボ西郷、漫画・アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - ゴール・D・ロジャー、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[42]
- 生年不明 - 千歳千里、漫画・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター[43]
- 生年不明 - 金田一郎、漫画・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター[44]
- 生年不明 - 浦原喜助、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[45]
- 生年不明 - ネメシス、漫画・アニメ『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』に登場するキャラクター[46][47]
- 生年不明 - 伏黒甚爾、漫画・アニメ『呪術廻戦』に登場するキャラクター[48]
- 生年不明 - 丸尾末男、漫画・アニメ『ちびまる子ちゃん』に登場するキャラクター[49]
- 生年不明 - ジィリオ=ヴェルスーン、漫画『EREMENTAR GERAD -蒼空の戦旗-』に登場するキャラクター[50]
- 生年不明 - マサキ、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場するキャラクター[51]
- 生年不明 - アンジェラ、漫画・ドラマCD『東京★イノセント』に登場するキャラクター[52]
- 生年不明 - オーフィス、小説・アニメ『ハイスクールD×D』に登場するキャラクター[53]
- 生年不明 - ヴィリディアナ、アニメ『ガールズ&パンツァー』に登場するキャラクター[54]
- 生年不明 - イーグル、ゲーム『ストリートファイター』に登場するキャラクター[55]
- 生年不明 - 七枷社、ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場するキャラクター[56]
- 生年不明 - ことぶき、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[57]
- 生年不明 - もんじゃ、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[58]
- 生年不明 - ジヴァートマ、ゲーム『KOF MAXIMUM IMPACT』シリーズに登場するキャラクター[59]
- 生年不明 - 霧夜エリカ、ゲーム・アニメ『つよきす』に登場するキャラクター[60]
- 生年不明 - ν -No.13-、ゲーム『BLAZBLUE』に登場するキャラクター[61]
- 生年不明 - 山田一二三、ゲーム『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』に登場するキャラクター[62]
- 生年不明 - 桐島さくら、ゲーム『さくらさくら』に登場するキャラクター[63]
- 生年不明 - 空栗ヒトハ/フタバ、ゲーム・映画『Tokyo 7th シスターズ』に登場する双子のキャラクター[64]
- 生年不明 - アインツ、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[65]
- 生年不明 - 加賀谷しおん、ゲーム・漫画・アニメ『アイドル事変』に登場するキャラクター[66]
- 生年不明 - 雪泉(ゆみ)、ゲーム『シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK』に登場するキャラクター[67]
忌日(フィクション)
- 1969年[注 3] - 万俵鉄平、小説『華麗なる一族』に登場するキャラクター
- 1976年 - 東リコ、ゲーム『SIREN』に登場するキャラクター
- 1999年 - 堀上篤志、ドラマ『君といた未来のために 〜I'll be back〜』の主人公
- 1999年 - 黛裕介、ドラマ『君といた未来のために 〜I'll be back〜』に登場するキャラクター
- 1999年 - 室井蒔、ドラマ『君といた未来のために 〜I'll be back〜』に登場するキャラクター
- 2002年 - 及川悠紀夫、アニメ『デジモンアドベンチャー02』に登場するキャラクター
- 1914年(紀年法不明) - マース・ヒューズ、漫画・アニメ『鋼の錬金術師』に登場するキャラクター
- U.C.0079年 - 上記ア・バオア・クー攻防戦における死亡者[68]
- ギレン・ザビ、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するキャラクター(* U.C.0044年[注 4])
- キシリア・ザビ、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するキャラクター(* U.C.0055年[注 5])
- ヘルベルト・フォン・カスペン、アニメ『機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079』に登場するキャラクター
- 1995年 - PJ/パトリック・ジェームズ・ベケット、ゲーム「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」に登場するキャラクター[注 6]
- 没年不明 - 童話『マッチ売りの少女』の主人公の少女[注 7]
脚注
注釈
出典
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- ^ “手塚治虫の世界が伝統工芸とコラボ!「fusumart」の屏風で手塚ワールドを楽しもう!”. 日本名作倶楽部. ポニーキャニオン (3 Apr 2018). 2 Dec 2023閲覧。
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- ^ いずれも各作品本編中での描写から。