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日本の貨物取扱駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
国鉄貨物駅の推移[1]
年度 貨物駅数
昭和35年 3628駅
40 2925
41 2918
42 2894
43 2868
44 2824
45 2527
46 2140
47 1978
48 1859
49 1684
50 1634
51 1569
52 1529
53 1406
54 1358
55 1234
56 1147
57 848
59 467

日本の貨物取扱駅(にほんのかもつとりあつかいえき)を、『貨物時刻表』に収録された貨物取扱駅コード順に掲載する。

  • (タ)は「貨物ターミナル駅」の略
  • ORSは「オフレールステーション」の略
  • (信)は「信号場」の略
  • (操)は「操車場」の略
  • (営)は「コンテナ営業所」の略
  • 新営業所は貨物時刻表2017年度版から初出
  • 上記以外で連絡社線の名称でないものは「駅」。連絡社線の駅には番号があるものとないものとがある。
  • (旅客駅)は旅客駅で貨物取扱駅コードのあるもの

1xxx

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2xxx

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3xxx

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4xxx

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5xxx

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6xxx

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7xxx

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8xxx

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9xxx

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コードなし

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  • 能町(元々5820が割り振られていたが、『貨物時刻表2015』ではコードなし)
  • 板橋(営)
  • 足立(営)
  • 小牧(営)

脚注

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  1. ^ 「陸運業の展開と諸問題」『流通問題研究』第3/4巻、流通経済大学、1984年10月、20-58頁、NAID 110007190014 

参考文献

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  • 「貨物取扱駅コード図表」『貨物時刻表2008』鉄道貨物協会、2008年、20-31頁。
  • 「貨物取扱駅コード図表」『貨物時刻表2009』鉄道貨物協会、2009年、20-31頁。
  • 「貨物取扱駅コード図表」『貨物時刻表2014』鉄道貨物協会、2014年、50-61頁。
  • 「貨物取扱駅コード図表」『貨物時刻表2015』鉄道貨物協会、2015年、50-61頁。
  • 「貨物取扱駅コード図表」『貨物時刻表2016』鉄道貨物協会、2016年、52-63頁。
  • 「貨物取扱駅コード図表」『貨物時刻表2017』鉄道貨物協会、2017年、52-63頁。
  • 「貨物取扱駅コード図表」『貨物時刻表2018』鉄道貨物協会、2018年、52-63頁。

関連項目

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外部リンク

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