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== 家族 == |
== 家族 == |
2024年6月16日 (日) 23:25時点における版
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
はせがわ ひろき 長谷川 博己 | |||
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第31回東京国際映画祭にて(2018年10月) | |||
本名 | 長谷川博己 | ||
生年月日 | 1977年3月7日(47歳) | ||
出生地 | 日本 東京都 | ||
身長 | 183 cm | ||
血液型 | A型 | ||
職業 | 俳優 | ||
ジャンル | 舞台・映画・テレビドラマ | ||
活動期間 | 2001年 - | ||
活動内容 |
2001年:文学座研究所に入所 2006年:文学座退団 | ||
著名な家族 | 長谷川堯(父) | ||
所属劇団 | 文学座(2004年 - 2006年) | ||
事務所 | ヒラタオフィス | ||
公式サイト | 公式プロフィール | ||
主な作品 | |||
テレビドラマ 『鈴木先生』 『家政婦のミタ』 『八重の桜』 『デート〜恋とはどんなものかしら〜』 『MOZU』 『夏目漱石の妻』 『小さな巨人』 『まんぷく』 『麒麟がくる』 『アンチヒーロー』 映画 『地獄でなぜ悪い』 『進撃の巨人』 『劇場版 MOZU』 『シン・ゴジラ』 | |||
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長谷川 博己(はせがわ ひろき、1977年〈昭和52年〉3月7日 - )は、日本の俳優。愛称は「ハセヒロ」「ピロちゃん」。東京都出身。ヒラタオフィス所属[1]。
来歴
1986年ごろの一年間、家族でロンドンに居住したため、インターナショナルスクールでない現地の小学校に通った経験がある。
映画監督に憧れ、大学は最初、日本大学芸術学部を受験したが、日本大学は不合格となった。浪人生活を経て、中央大学文学部入学。在学中はマガジンハウスでアルバイトをしていた。 中央大学文学部の同級生には、お笑いトリオパンサーの尾形貴弘(長谷川が1年浪人しており実年齢は1つ下)、実業家のひろゆき(長谷川と同じく1年浪人しており、同年齢)がいる。
2001年、文学座附属演劇研究所に入所(第41期生)。文学座には一回不合格となったため、浪人生活の間にイベント会社でのAD勤務を経験し、再受験での入所であった。
2002年、TPT『BENT』で初舞台を踏む。
2004年4月、研修科を終了し準座員として入座。同年、文学座支持会新人賞(座内賞)受賞。
2006年4月、準座員から座員に昇格。同年12月22日付で退座[2]。
2007年、芸能事務所フォスターに移籍。2010年、ヒラタオフィスに移籍。
2010年NHKドラマ『セカンドバージン』に出演[1][3]。
2011年、テレビ東京『鈴木先生』で民放テレビドラマ初主演[1]。
同年、日本テレビ『家政婦のミタ』では優柔不断で若年なダメな父親役を演じる。
2013年、大河ドラマ『八重の桜』では、主人公山本八重の最初の夫川崎尚之助役を演じる
2014年、TBSとWOWOWの共同制作で放送された『MOZU』で悪役、東和夫役を演じる。
2015年1月19日からフジテレビ系の「月9」枠で放送された『デート〜恋とはどんなものかしら〜』でオタク気質の高等遊民役を演じる。
2016年3月5日公開の『セーラー服と機関銃 -卒業-』で月永役を演じる。
2016年7月29日公開のゴジラシリーズ第29作『シン・ゴジラ』で、内閣官房副長官、矢口蘭堂役で主演。
2017年4月16日からTBS系「日曜劇場」枠で放送された『小さな巨人』で香坂真一郎役で主演。
2018年度後期放送のNHK連続テレビ小説『まんぷく』で、主人公の夫・立花萬平役(安藤百福がモデル)を演じる[4]。
2020年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、明智光秀役で主演[5]。
2024年4月14日からTBS系「日曜劇場」枠で放送された『アンチヒーロー』で明墨正樹役で7年ぶりの主演[6]。
家族
出演
舞台
★=演出:蜷川幸雄
- BENT(2002年12月 - 2003年1月) - ルディ 役
- ゴロヴリョフ家の人々(2003年6・7月) - ヴォローデンカ 役
- AOI / KOMACHI(2003年11月、2007年3・4月) - 光 役
- モンテ・クリスト伯(2004年7月) - ベネディット 役
- 夜からの声(2004年9・10月) - 藤井柾 役
- マリー・アントワネット(2004年11月)
- KITCHEN(キッチン)(2005年4月)★ - ケヴィン 役
- ピロクテーテス(2005年5月)
- 赤い月(2005年8・9月、2006年5 - 7月) - 氷室啓介 役
- 皆に伝えよ!ソイレント・グリーンは人肉だと(2006年3・4月) - H 役
- トーチソング・トリロジー(2006年11・12月) - アラン 役
- シェイクスピア・ソナタ(2007年8・9月、作・演出:岩松了) - 沢村美介 役
- カリギュラ(2007年11月)★ - ケレア 役
- わが魂は輝く水なり-源平北越流誌-(2008年5月)★ - 平維盛 役
- から騒ぎ(2008年10月)★ - クローディオ 役
- 冬物語(2009年1・2月)★ - フロリゼル 役
- コースト・オブ・ユートピア(2009年9・10月)★ - ニコライ・スタンケーヴィチ / ニコライ・チェルヌイシェフスキー 役
- ヘンリー六世(2010年3・4月)★ - シャルル 役
- 黴菌(2010年12月、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) - 五斜池銀一郎 役
- 海辺のカフカ(2012年5月)★ - 大島 役
ドラマ
- 四つの嘘(2008年、テレビ朝日) - 福山 役
- 33分探偵 第9話(2008年、フジテレビ) - 児玉総一郎 役
- 七瀬ふたたび(2008年、NHK) - 武田雄司 役
- 記憶の中のミライ(2009年、BeeTV) - 主演・竜崎徹 役
- 妄想姉妹〜文學という名のもとに〜 第9話(2009年、日本テレビ) - 結城朝之助 役
- BOSS(2009年、フジテレビ) - 川野昭夫 役
- ギネ 産婦人科の女たち(2009年、日本テレビ) - 柊隆弘 役
- セカンドバージン[10](2010年10月12日 - 12月14日、NHK) - 鈴木行 役
- 告発〜国選弁護人 第6話(2011年、テレビ朝日) - 井上隆男 役
- 鈴木先生(2011年4月25日 - 6月27日、テレビ東京) - 主演・鈴木章 役
- 鈴木先生の結婚報告〜待望の休暇も心の汗が止まらないッ!〜(2013年1月1日、テレビ東京)
- 二夜連続松本清張ドラマスペシャル 砂の器(2011年9月10日・11日、テレビ朝日) - 関川重雄 役
- 家政婦のミタ(2011年10月12日 - 12月21日、日本テレビ) - 阿須田恵一 役
- 運命の人(2012年1月15日 - 3月18日、TBS)- 鯉沼玲 役
- 聖なる怪物たち(2012年1月 - 3月、テレビ朝日) - 日向敏雄 役
- 孤独のグルメ Season2 第11話(2012年、テレビ東京) - 鈴本(『鈴木先生』のパロディキャラ) 役
- 大河ドラマ(NHK)
- 雲の階段(2013年4月 - 6月、日本テレビ) - 主演・相川三郎 役
- MOZU - 東和夫 役
- Season1〜百舌の叫ぶ夜〜(2014年4月10日 - 6月12日、TBS)
- Season2〜幻の翼〜(2014年6月22日 - 7月20日、WOWOW/10月16日 - 11月23日、TBS)
- 55歳からのハローライフ 第1話(2014年6月14日、NHK) - 阿立 役
- デート〜恋とはどんなものかしら〜(2015年1月19日 - 3月23日、フジテレビ) - 谷口巧 役
- デート〜恋とはどんなものかしら〜2015夏 秘湯(2015年9月28日、フジテレビ)
- 誘拐ミステリー超傑作 法月綸太郎 一の悲劇(2016年9月23日、フジテレビ) - 主演・法月綸太郎 役[11]
- 夏目漱石の妻(2016年9月24日 - 10月15日、NHK) - 夏目金之助(漱石) 役
- スーパープレミアム『獄門島』(2016年11月19日、NHK BSプレミアム) - 主演・金田一耕助 役[12]
- 小さな巨人(2017年4月16日 - 6月18日、TBS) - 主演・香坂真一郎 役[13]
- 都庁爆破!(2018年1月2日、TBS) - 主演・本郷裕二 役[14]
- 連続テレビ小説『まんぷく』(2018年10月1日 - 2019年3月30日、NHK) - 立花萬平 役[4]
- アンチヒーロー(2024年4月14日 - 6月16日、TBS) - 主演・明墨正樹 役[15][16]
映画
- セカンドバージン(2011年9月23日、松竹) - 鈴木行 役
- 映画 鈴木先生(2013年1月12日、角川書店/テレビ東京) - 主演・鈴木章 役
- 地獄でなぜ悪い(2013年9月28日、キングレコード/ティ・ジョイ) - 平田純 役
- 舞妓はレディ(2014年9月13日、東宝) - 京野法嗣 役
- 海月姫(2014年12月27日、アスミック・エース) - 鯉淵修 役
- ラブ&ピース(2015年6月27日、アスミック・エース) - 主演・鈴木良一 役
- 進撃の巨人(2015年8月1日・9月19日連続公開、東宝)- シキシマ 役[17]
- この国の空(2015年8月8日、ファントム・フィルム/KATSU-do) - 市毛 役[18][19]
- 劇場版 MOZU(2015年11月7日、東宝) - 東和夫 役
- セーラー服と機関銃 -卒業-(2016年3月5日、KADOKAWA) - 月永 役[20]
- 二重生活(2016年6月25日、スターサンズ) - 石坂史郎 役[21][22]
- シン・ゴジラ(2016年7月29日、東宝) - 主演・矢口蘭堂 役[23][24]
- 散歩する侵略者(2017年9月9日、松竹/日活) - 桜井 役[25]
- アジア三面鏡2018 Journey 「碧朱」(2018年11月9日、マーメイドフィルム)
- 半世界(2019年2月15日、キノフィルムズ) - 沖山瑛介 役 [26]
- サムライマラソン(2019年2月22日、ギャガ) - 板倉勝明 役
- 霧が晴れるとき(2020年12月25日) - ナレーション
- はい、泳げません(2022年6月10日、東京テアトル・リトルモア) - 主演・小鳥遊雄司 役[27]
- リボルバー・リリー(2023年8月11日、東映) - 岩見良明 役[28]
- ルーム・オブ・ワンダー/La Chambre Des Merveilles(日本未公開)
CM
- 東京ガス「エネファーム」
- 「電気ウナギイヌ篇」(2013年3月)[29]
- 「節電気ウナギイヌ編」(2013年12月 - 2014年)
- 任天堂「トモダチコレクション 新生活」(2013年)
- ローソン「フローズンスイーツ」(2013年)
- アサヒフードアンドヘルスケア「クリーム玄米ブラン」(2014年)
- 三井住友銀行 (2014年10月 - 2015年)[30]
- ダイハツ工業 「ムーヴ」(2014年12月 - 2015年)
- サントリー 「響 JAPANESE HARMONY 」(2015年)[31]
- 花王 「アタックNeo除菌EX Wパワー」(2016年)
- リクルート 「スタディサプリ」(2016年3月 - 2017年)
- モンデリーズ・ジャパン「リッツ」(2016年9月 - 2021年)[32]
- 三井不動産レジデンシャル(2017年)
- 田辺三菱製薬「フルコートf」(2017年6月 - )
- ケイ・オプティコム「eo光」(2017年)
- トヨタ自動車 「エスクァイア」(2017年)
- グローリー 「創業100周年記念CM」(2018年2月17日 - 2019年)
- サッポロビール 「サッポロチューハイ99.99」(2018年8月28日 - 2020年)[33]
- NTTドコモ(2018年9月 - 2021年)- コスモス役[34]
- ジンズ「JINS Switch」(2019年 - 2020年)
- 日本損害保険協会「地震保険」(2019年 - 2020年)
- Trip.com (2020年)- ミスター・トリップ役
- アクア(2021年4月 - 2024年)
- キリンビール「SPRING VALLEY 豊潤〈496〉」(2021年4月 - 2022年)[35]
- Qookka Games「三国志 真戦」(2021年)
- 東急不動産「BRANZ」(2021年12月 - )
- 日本経済新聞社「日経電子版」(2021年12月 - 2022年12月)[36]
- jinjer「誰なんだ?!ジンジャー部長」シリーズ(2022年)[37]
- ウェルスナビ(2022年4月 - 2024年3月)
- 三井住友トラストクラブ「ダイナースクラブ」(2022年10月 - )[38]
- 中部テレコミュニケーション「コミュファ」(2022年12月1日 - 2023年9月)[39][40]
- SBSホールディングス「EC物流お任せくん」(2022年12月 - )
- キリンビバレッジ「FIRE ONE DAY」(2023年4月 - )[41]
テレビ番組
- TEAM 最高の自分になれる場所「美容家電の女たち」(2012年9月17日、NHK総合)[42] - ナレーション
- 裸にしたい男(2013年1月9日(前編)・2013年1月16日(後編)、NHK BSプレミアム)
- 日経スペシャル「私の履歴書」(2013年4月4日 - 、BSジャパン) - ナレーション
- MANKIND / 人間史〜わたしたちの物語〜(2013年11月16日 - 、ヒストリーチャンネル) - オープニングナレーション[43]
- エヴァ噺(2016年11月11日、NHK BSプレミアム)
- 第67回NHK紅白歌合戦(2016年12月31日、NHK総合) - 矢口蘭堂役
ラジオドラマ
ナレーション
- ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展(東京会期2022年10月8日-2023年1月22日)
ゲーム
- 龍が如く8(2024年1月26日発売) - 海老名正孝 役
受賞歴
2012年
- 第35回日本アカデミー賞・新人俳優賞(『セカンドバージン』)[46]
- エランドール賞・新人賞[47][48][49]
- 第20回橋田賞・新人賞[50]
- ドラマ・オブ・ザ・イヤー・助演男優賞(『家政婦のミタ』)
- ザテレビジョンドラマアカデミー賞・助演男優賞(『家政婦のミタ』)
- 東京ドラマアウォード・助演男優賞(『家政婦のミタ』)[51]
2015年
- ザテレビジョンドラマアカデミー賞・助演男優賞(『デート〜恋とはどんなものかしら〜』)
2017年
- 第40回日本アカデミー賞・優秀主演男優賞(『シン・ゴジラ』)
- 第25回橋田賞(『夏目漱石の妻』)
- 第43回放送文化基金賞・演技賞(『夏目漱石の妻』)
- GQ MEN OF THE YEAR 2017・Actor of the year[52]
2021年
- 第29回橋田賞(『麒麟がくる』)
- 第24回日刊スポーツ・ドラマグランプリ・主演男優賞(『麒麟がくる』)
脚注・出典
- ^ a b c 茅島奈緒深 (2011年6月4日). “【NEXT BREAKERS】長谷川博己~舞台育ちの役者魂で衝撃作に挑戦”. 日経エンタテインメント!. 日経トレンディネット. 2016年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月12日閲覧。
- ^ 文学座・アトリエ短信、「近年の受賞一覧」参照
- ^ “さらに過激に! 鈴木京香「セカンドバージン」映画化”. Sponichi Annex. (2011年2月28日) 2023年1月6日閲覧. "当時、無名だった長谷川〔博己〕も、脚本家の大石静さんの推薦で抜てきされ、一気に知名度が上昇。4月からはテレビ東京の連続ドラマ「鈴木先生」(月曜後10・00)で初主演することが決まっている。"
- ^ a b “《平成30年度後期》連続テレビ小説長谷川博己、立花萬平 役で “朝ドラ” 初出演! 連続テレビ小説 まんぷく”. NHKオンライン (2018年2月7日). 2018年4月19日閲覧。
- ^ a b “2020年NHK大河ドラマ 明智光秀主人公「麒麟がくる」主演は長谷川博己、脚本は池端俊策氏”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年4月19日) 2018年4月19日閲覧。
- ^ TBS. “日曜劇場『アンチヒーロー』|TBSテレビ”. TBSテレビ. 2024年6月16日閲覧。
- ^ “長谷川堯氏が死去 建築評論家”. 日本経済新聞社. (2019年4月20日) 2019年4月21日閲覧。
- ^ “教員紹介”. 聖徳大学・聖徳大学短期大学部 - 東京聖徳学園. 2021年8月30日閲覧。
- ^ “長谷川博己の妹、料理家・弓子さんが話題に 活躍の裏に家族の物語”. NEWSポストセブン(2021年8月30日). 2021年8月30日閲覧。
- ^ 番組エピソード 愛の形はさまざま!『恋愛ドラマ特集』-NHKアーカイブス
- ^ “長谷川博己、推理サスペンス初主演 作者・法月綸太郎氏も太鼓判”. ORICON STYLE. (2016年9月1日) 2016年9月1日閲覧。
- ^ “長谷川博己、金田一耕助役に挑戦 『獄門島』ドラマ化”. ORICON STYLE. (2016年9月21日) 2016年10月1日閲覧。
- ^ “長谷川博己、TBS日曜劇場に初主演 警察組織の闘いで岡田将生と対峙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月27日) 2017年2月27日閲覧。
- ^ “長谷川博己:テロリストに立ち向かう! TBS新春ドラマ「都庁爆破!」に豪華キャスト集結”. MANTANWEB. (2017年11月13日) 2017年11月13日閲覧。
- ^ “長谷川博己、日曜劇場で7年ぶり主演 ダークヒーローで新境地「何が正義で、何が悪なのか…」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト 相関図”. 日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト. TBSテレビ (2024年4月14日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ “ベールに包まれていた実写版「進撃の巨人」配役が明らかに!”. 映画ニュース. 映画.com (2014年11月20日). 2015年4月24日閲覧。
- ^ “二階堂ふみ、終戦70周年映画で長谷川博己と共演!戦時下で"女"に目覚める”. マイナビニュース (2014年10月8日). 2014年10月9日閲覧。
- ^ “荒井晴彦、18年ぶりの監督作「この国の空」は「昭和20年代のホームドラマ」”. 映画.com (2014年12月22日). 2014年12月23日閲覧。
- ^ “橋本環奈『セーラー服と機関銃』に長谷川博己、安藤政信!初映像で「カ・イ・カ・ン」”. シネマトゥデイ (2015年9月14日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “門脇麦、長谷川博己を尾行…映画単独初主演で禁断の行為にのめり込む”. シネマトゥデイ (2015年4月27日). 2015年4月27日閲覧。
- ^ “門脇麦の主演作「二重生活」公開日決定、菅田将暉ら捉えた場面写真も到着”. 映画ナタリー (2016年1月6日). 2016年1月7日閲覧。
- ^ “長谷川博己主演で最新作「シン・ゴジラ」、竹野内&石原ら豪華共演”. SANSPO.COM (2015年9月23日). 2015年9月23日閲覧。
- ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日) 2016年4月16日閲覧。
- ^ “イキウメ「散歩する侵略者」黒沢清が映画化、長澤まさみ×松田龍平×長谷川博己で”. ステージナタリー. (2016年12月6日) 2016年12月6日閲覧。
- ^ “稲垣吾郎が阪本順治の新作「半世界」で主演、共演に長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦(コメントあり)”. 映画ナタリー (2018年2月13日). 2018年2月13日閲覧。
- ^ "長谷川博己×綾瀬はるか、大河ドラマ主演俳優同士の共演 『はい、泳げません』映画化". ORICON NEWS. oricon ME. 4 February 2022. 2022年2月4日閲覧。
- ^ “綾瀬はるか主演、映画『リボルバー・リリー』“豪華キャスト”勢ぞろい新ビジュアル”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月10日) 2023年8月10日閲覧。
- ^ “家庭用燃料電池「エネファーム」の 最新テレビコマーシャルを3月15日(金)から放映開始”. 東京ガス株式会社 (2013年3月14日). 2013年3月21日閲覧。
- ^ “吉高由里子が先輩に人生を学ぶ!? 三井住友銀行の新TV-CM「いくぞ、ミライ。」オン エア開始”. マイナビニュース. (2014年10月24日) 2014年10月26日閲覧。
- ^ “長谷川博己、全編英語CM出演へ 苦笑で「果たしてどうなるか…」”. ORICON STYLE (2015年3月9日). 2015年4月25日閲覧。
- ^ 長谷川博己、リッツパーティーの主催者に 新CMイメージキャラクターに抜てき,オリコン,2016年9月6日
- ^ “「サッポロチューハイ99.99(フォーナイン)」新TVCM放映のお知らせ”. サッポロビール株式会社 (2018年8月27日). 2018年8月29日閲覧。
- ^ 星野源、新田真剣佑、浜辺美波、と共演
- ^ “長谷川博己、コストを気にせず“こだわりたい”ことは? 「やっぱり…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月8日) 2022年4月9日閲覧。
- ^ 『日経電子版が初回2カ月無料!お得な春割キャンペーンを開始』(プレスリリース)日本経済新聞社、2022年3月23日 。2022年12月1日閲覧。
- ^ 『バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」長谷川 博己さん主演のタクシー広告を開始』(プレスリリース)jinjer、2022年1月7日 。2022年12月1日閲覧。
- ^ “長谷川博己が思う“本物”とは? 「そんな人間に自分もなれたら」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年10月4日) 2022年10月4日閲覧。
- ^ 深川麻衣と共演
- ^ 『コミュファ新イメージキャラクターに長谷川博己さん、深川麻衣さんを起用』(プレスリリース)中部テレコミュニケーション、2022年12月1日 。2022年12月1日閲覧。
- ^ “長谷川博己、コーヒーへのこだわり明かす「旅行先に行くと…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年4月11日) 2023年4月11日閲覧。
- ^ TEAM 最高の自分になれる場所 美容家電の女たち - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
- ^ “MANKIND / 人間史〜わたしたちの物語”. ヒストリーチャンネル. 2015年4月24日閲覧。
- ^ “NHK FMシアター 2006年 放送済みの作品 /『はるさんの日記』(2006年1月7日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月14日閲覧。
- ^ “NHK FMシアター 2011年 放送済みの作品 /『孤島の花』(2011年2月26日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “第35回日本アカデミー賞優秀賞 : 新人俳優賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (2012年3月2日). 2024年1月6日閲覧。 “同名のTVドラマ(NHK)が高視聴率を上げ、その映画版で自身念願だった銀幕デビューを果たした。妻がある身で年上の女性を愛してしまう役ながらも、その純愛に身を任せる姿が女性の心をつかんだ。主演したドラマ『鈴木先生』(TX)は、業界内視聴率No.1と言われ『日本民間放送連盟賞』テレビドラマ番組最優秀賞を受賞。本年〔2012年〕のエランドール新人賞も受賞。”
- ^ “2012年 エランドール賞 受賞者”. 日本映画テレビプロデューサー協会. 一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会 (2012年). 2012年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月26日閲覧。
- ^ “No.404 2012年2月号 黄金の飛翔!!2012年!! エランドール賞決定!!|ANPA・NOW”. 日本映画テレビプロデューサー協会 (2012年3月). 2024年1月6日閲覧。
- ^ “No.405 2012年3月号 華やかに2012年 エランドール賞授賞式開催!!|ANPA・NOW”. 日本映画テレビプロデューサー協会 (2012年3月). 2024年1月6日閲覧。 “4人目は長谷川博己さん。NHK「セカンドバージン」で主演の鈴木京香さん演じるキャリアウーマンと不倫する年下男性を熱演して頭角を現し、ブレイク! 昨年はテレビ東京「鈴木先生」で連続ドラマ初主演を果たしました。そして、何といっても日本テレビ「家政婦のミタ」で、優柔不断なダメ親父役を好演。まさに今が旬、今後一段の大化けが期待される実力派俳優です。”
- ^ “水谷豊、阿部寛らが橋田賞を受賞 新人賞には長谷川博己、満島ひかり”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2012年7月11日). 2024年1月6日閲覧。 “また、「鈴木先生」などで新人賞を受賞した長谷川博己は「僕は35歳になるので新人賞を頂くにはどうかなって思うんですが」と謙遜しつつも、「もともと演劇をやっていたんですが、そこから引っ張っていってくれたプロデューサーさんに感謝して、これからの役者人生を送っていきたいです」と笑顔でコメントした。”
- ^ 島村幸恵 (2012年10月22日). “「家政婦のミタ」がグランプリで5冠! 東京ドラマアウォード2012発表”. シネマトゥデイ. 2012年10月23日閲覧。
- ^ 吉田豪 (2017年12月22日). ““アングラ”舞台俳優から飛躍──“メジャー級”を証明した長谷川博己”. GQ JAPAN. 合同会社コンデナスト・ジャパン. 2024年1月6日閲覧。 “GQ MEN OF THE YEAR 2017の「アクター・オブ・ザ・イヤー」賞の授賞者、長谷川博己。昨年、爆発的ヒットを記録した『シン・ゴジラ』につづき、今年はTVドラマ『小さな巨人』、映画『散歩する侵略者』と話題を振りまいた。”