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== 家族 ==
== 家族 ==

2024年6月16日 (日) 23:25時点における版

はせがわ ひろき
長谷川 博己
長谷川 博己
第31回東京国際映画祭にて(2018年10月)
本名 長谷川博己
生年月日 (1977-03-07) 1977年3月7日(47歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
身長 183 cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 舞台映画テレビドラマ
活動期間 2001年 -
活動内容 2001年:文学座研究所に入所
2006年:文学座退団
著名な家族 長谷川堯(父)
所属劇団 文学座(2004年 - 2006年)
事務所 ヒラタオフィス
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
鈴木先生
家政婦のミタ
八重の桜
デート〜恋とはどんなものかしら〜
MOZU
夏目漱石の妻
小さな巨人
まんぷく
麒麟がくる
アンチヒーロー
映画
地獄でなぜ悪い
進撃の巨人
劇場版 MOZU
シン・ゴジラ
受賞
日本アカデミー賞
その他の賞
TAMA映画祭
最優秀作品賞

2017年散歩する侵略者
エランドール賞 新人賞
東京ドラマアウォード 助演男優賞
第20回・29回橋田賞
第24回日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞
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長谷川 博己(はせがわ ひろき、1977年昭和52年〉3月7日 - )は、日本の俳優。愛称は「ハセヒロ」「ピロちゃん」。東京都出身。ヒラタオフィス所属[1]

来歴

1986年ごろの一年間、家族でロンドンに居住したため、インターナショナルスクールでない現地の小学校に通った経験がある。

映画監督に憧れ、大学は最初、日本大学芸術学部を受験したが、日本大学は不合格となった。浪人生活を経て、中央大学文学部入学。在学中はマガジンハウスでアルバイトをしていた。 中央大学文学部の同級生には、お笑いトリオパンサー尾形貴弘(長谷川が1年浪人しており実年齢は1つ下)、実業家のひろゆき(長谷川と同じく1年浪人しており、同年齢)がいる。

中央大学文学部卒業。

2001年、文学座附属演劇研究所に入所(第41期生)。文学座には一回不合格となったため、浪人生活の間にイベント会社でのAD勤務を経験し、再受験での入所であった。

2002年、TPT『BENT』で初舞台を踏む。

2004年4月、研修科を終了し準座員として入座。同年、文学座支持会新人賞(座内賞)受賞。

2006年4月、準座員から座員に昇格。同年12月22日付で退座[2]

2007年、芸能事務所フォスターに移籍。2010年、ヒラタオフィスに移籍。

2010年NHKドラマ『セカンドバージン』に出演[1][3]

2011年、テレビ東京鈴木先生』で民放テレビドラマ初主演[1]

同年、日本テレビ家政婦のミタ』では優柔不断で若年なダメな父親役を演じる。

2013年、大河ドラマ『八重の桜』では、主人公山本八重の最初の夫川崎尚之助役を演じる

2014年、TBSWOWOWの共同制作で放送された『MOZU』で悪役、東和夫役を演じる。

2015年1月19日からフジテレビ系の「月9」枠で放送された『デート〜恋とはどんなものかしら〜』でオタク気質の高等遊民役を演じる。

2016年3月5日公開の『セーラー服と機関銃 -卒業-』で月永役を演じる。

2016年7月29日公開のゴジラシリーズ第29作『シン・ゴジラ』で、内閣官房副長官、矢口蘭堂役で主演。

2017年4月16日からTBS系「日曜劇場」枠で放送された『小さな巨人』で香坂真一郎役で主演。

2018年度後期放送のNHK連続テレビ小説まんぷく』で、主人公の夫・立花萬平役(安藤百福がモデル)を演じる[4]

2020年放送のNHK大河ドラマ麒麟がくる』で、明智光秀役で主演[5]

2024年4月14日からTBS系「日曜劇場」枠で放送された『アンチヒーロー』で明墨正樹役で7年ぶりの主演[6]

家族

出演

舞台

★=演出:蜷川幸雄

  • BENT(2002年12月 - 2003年1月) - ルディ 役
  • ゴロヴリョフ家の人々(2003年6・7月) - ヴォローデンカ 役
  • AOI / KOMACHI(2003年11月、2007年3・4月) - 光 役
  • モンテ・クリスト伯(2004年7月) - ベネディット 役
  • 夜からの声(2004年9・10月) - 藤井柾 役
  • マリー・アントワネット(2004年11月)
  • KITCHEN(キッチン)(2005年4月)★ - ケヴィン 役
  • ピロクテーテス(2005年5月)
  • 赤い月(2005年8・9月、2006年5 - 7月) - 氷室啓介 役
  • 皆に伝えよ!ソイレント・グリーンは人肉だと(2006年3・4月) - H 役
  • トーチソング・トリロジー(2006年11・12月) - アラン 役
  • シェイクスピア・ソナタ(2007年8・9月、作・演出:岩松了) - 沢村美介 役
  • カリギュラ(2007年11月)★ - ケレア 役
  • わが魂は輝く水なり-源平北越流誌-(2008年5月)★ - 平維盛 役
  • から騒ぎ(2008年10月) - クローディオ 役
  • 冬物語(2009年1・2月) - フロリゼル 役
  • コースト・オブ・ユートピア(2009年9・10月)★ - ニコライ・スタンケーヴィチ / ニコライ・チェルヌイシェフスキー 役
  • ヘンリー六世(2010年3・4月) - シャルル 役
  • 黴菌(2010年12月、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) - 五斜池銀一郎 役
  • 海辺のカフカ(2012年5月)★ - 大島 役

ドラマ

映画

CM

テレビ番組

ラジオドラマ

  • FMシアターNHK-FM
    • はるさんの日記(2006年1月7日)[44]
    • 孤島の花(2011年2月26日) - 医師・三浦新司 役[45]

ナレーション

  • ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展(東京会期2022年10月8日-2023年1月22日)

ゲーム

受賞歴

2012年

2015年

2017年

2021年

脚注・出典

  1. ^ a b c 茅島奈緒深 (2011年6月4日). “【NEXT BREAKERS】長谷川博己~舞台育ちの役者魂で衝撃作に挑戦”. 日経エンタテインメント!. 日経トレンディネット. 2016年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月12日閲覧。
  2. ^ 文学座・アトリエ短信、「近年の受賞一覧」参照
  3. ^ “さらに過激に! 鈴木京香「セカンドバージン」映画化”. Sponichi Annex. (2011年2月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/02/28/kiji/K20110228000333880.html 2023年1月6日閲覧. "当時、無名だった長谷川〔博己〕も、脚本家の大石静さんの推薦で抜てきされ、一気に知名度が上昇。4月からはテレビ東京の連続ドラマ「鈴木先生」(月曜後10・00)で初主演することが決まっている。" 
  4. ^ a b 《平成30年度後期》連続テレビ小説長谷川博己、立花萬平 役で “朝ドラ” 初出演! 連続テレビ小説 まんぷく”. NHKオンライン (2018年2月7日). 2018年4月19日閲覧。
  5. ^ a b “2020年NHK大河ドラマ 明智光秀主人公「麒麟がくる」主演は長谷川博己、脚本は池端俊策氏”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年4月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/19/kiji/20180419s00041000217000c.html 2018年4月19日閲覧。 
  6. ^ TBS. “日曜劇場『アンチヒーロー』|TBSテレビ”. TBSテレビ. 2024年6月16日閲覧。
  7. ^ “長谷川堯氏が死去 建築評論家”. 日本経済新聞社. (2019年4月20日). https://r.nikkei.com/article/DGXMZO4400760020042019CZ8000?s=1 2019年4月21日閲覧。 
  8. ^ 教員紹介”. 聖徳大学・聖徳大学短期大学部 - 東京聖徳学園. 2021年8月30日閲覧。
  9. ^ 長谷川博己の妹、料理家・弓子さんが話題に 活躍の裏に家族の物語”. NEWSポストセブン(2021年8月30日). 2021年8月30日閲覧。
  10. ^ 番組エピソード 愛の形はさまざま!『恋愛ドラマ特集』-NHKアーカイブス
  11. ^ “長谷川博己、推理サスペンス初主演 作者・法月綸太郎氏も太鼓判”. ORICON STYLE. (2016年9月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2077695/full/ 2016年9月1日閲覧。 
  12. ^ “長谷川博己、金田一耕助役に挑戦 『獄門島』ドラマ化”. ORICON STYLE. (2016年9月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2078809/full/ 2016年10月1日閲覧。 
  13. ^ “長谷川博己、TBS日曜劇場に初主演 警察組織の闘いで岡田将生と対峙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2086579/full/ 2017年2月27日閲覧。 
  14. ^ “長谷川博己:テロリストに立ち向かう! TBS新春ドラマ「都庁爆破!」に豪華キャスト集結”. MANTANWEB. (2017年11月13日). https://mantan-web.jp/article/20171112dog00m200024000c.html 2017年11月13日閲覧。 
  15. ^ 長谷川博己、日曜劇場で7年ぶり主演 ダークヒーローで新境地「何が正義で、何が悪なのか…」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。
  16. ^ 日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト 相関図”. 日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト. TBSテレビ (2024年4月14日). 2024年4月14日閲覧。
  17. ^ ベールに包まれていた実写版「進撃の巨人」配役が明らかに!”. 映画ニュース. 映画.com (2014年11月20日). 2015年4月24日閲覧。
  18. ^ 二階堂ふみ、終戦70周年映画で長谷川博己と共演!戦時下で"女"に目覚める”. マイナビニュース (2014年10月8日). 2014年10月9日閲覧。
  19. ^ 荒井晴彦、18年ぶりの監督作「この国の空」は「昭和20年代のホームドラマ」”. 映画.com (2014年12月22日). 2014年12月23日閲覧。
  20. ^ 橋本環奈『セーラー服と機関銃』に長谷川博己、安藤政信!初映像で「カ・イ・カ・ン」”. シネマトゥデイ (2015年9月14日). 2016年7月18日閲覧。
  21. ^ 門脇麦、長谷川博己を尾行…映画単独初主演で禁断の行為にのめり込む”. シネマトゥデイ (2015年4月27日). 2015年4月27日閲覧。
  22. ^ 門脇麦の主演作「二重生活」公開日決定、菅田将暉ら捉えた場面写真も到着”. 映画ナタリー (2016年1月6日). 2016年1月7日閲覧。
  23. ^ 長谷川博己主演で最新作「シン・ゴジラ」、竹野内&石原ら豪華共演”. SANSPO.COM (2015年9月23日). 2015年9月23日閲覧。
  24. ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日). https://natalie.mu/eiga/news/183481 2016年4月16日閲覧。 
  25. ^ “イキウメ「散歩する侵略者」黒沢清が映画化、長澤まさみ×松田龍平×長谷川博己で”. ステージナタリー. (2016年12月6日). https://natalie.mu/stage/news/212032 2016年12月6日閲覧。 
  26. ^ 稲垣吾郎が阪本順治の新作「半世界」で主演、共演に長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦(コメントあり)”. 映画ナタリー (2018年2月13日). 2018年2月13日閲覧。
  27. ^ "長谷川博己×綾瀬はるか、大河ドラマ主演俳優同士の共演 『はい、泳げません』映画化". ORICON NEWS. oricon ME. 4 February 2022. 2022年2月4日閲覧
  28. ^ “綾瀬はるか主演、映画『リボルバー・リリー』“豪華キャスト”勢ぞろい新ビジュアル”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2290540/full/ 2023年8月10日閲覧。 
  29. ^ 家庭用燃料電池「エネファーム」の 最新テレビコマーシャルを3月15日(金)から放映開始”. 東京ガス株式会社 (2013年3月14日). 2013年3月21日閲覧。
  30. ^ “吉高由里子が先輩に人生を学ぶ!? 三井住友銀行の新TV-CM「いくぞ、ミライ。」オン エア開始”. マイナビニュース. (2014年10月24日). https://news.mynavi.jp/article/20141024-a136/ 2014年10月26日閲覧。 
  31. ^ 長谷川博己、全編英語CM出演へ 苦笑で「果たしてどうなるか…」”. ORICON STYLE (2015年3月9日). 2015年4月25日閲覧。
  32. ^ 長谷川博己、リッツパーティーの主催者に 新CMイメージキャラクターに抜てき,オリコン,2016年9月6日
  33. ^ 「サッポロチューハイ99.99(フォーナイン)」新TVCM放映のお知らせ”. サッポロビール株式会社 (2018年8月27日). 2018年8月29日閲覧。
  34. ^ 星野源新田真剣佑浜辺美波、と共演
  35. ^ “長谷川博己、コストを気にせず“こだわりたい”ことは? 「やっぱり…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月8日). https://news.mynavi.jp/article/20220408-2316128/ 2022年4月9日閲覧。 
  36. ^ 日経電子版が初回2カ月無料!お得な春割キャンペーンを開始』(プレスリリース)日本経済新聞社、2022年3月23日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000426.000011115.html2022年12月1日閲覧 
  37. ^ バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」長谷川 博己さん主演のタクシー広告を開始』(プレスリリース)jinjer、2022年1月7日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000089626.html2022年12月1日閲覧 
  38. ^ “長谷川博己が思う“本物”とは? 「そんな人間に自分もなれたら」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年10月4日). https://news.mynavi.jp/article/20221004-2469826/ 2022年10月4日閲覧。 
  39. ^ 深川麻衣と共演
  40. ^ コミュファ新イメージキャラクターに長谷川博己さん、深川麻衣さんを起用』(プレスリリース)中部テレコミュニケーション、2022年12月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000026277.html2022年12月1日閲覧 
  41. ^ “長谷川博己、コーヒーへのこだわり明かす「旅行先に行くと…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年4月11日). https://news.mynavi.jp/article/20230411-2649735/ 2023年4月11日閲覧。 
  42. ^ TEAM 最高の自分になれる場所 美容家電の女たち - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  43. ^ MANKIND / 人間史〜わたしたちの物語”. ヒストリーチャンネル. 2015年4月24日閲覧。
  44. ^ NHK FMシアター 2006年 放送済みの作品 /『はるさんの日記』(2006年1月7日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月14日閲覧。
  45. ^ NHK FMシアター 2011年 放送済みの作品 /『孤島の花』(2011年2月26日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月24日閲覧。
  46. ^ 第35回日本アカデミー賞優秀賞 : 新人俳優賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (2012年3月2日). 2024年1月6日閲覧。 “同名のTVドラマ(NHK)が高視聴率を上げ、その映画版で自身念願だった銀幕デビューを果たした。妻がある身で年上の女性を愛してしまう役ながらも、その純愛に身を任せる姿が女性の心をつかんだ。主演したドラマ『鈴木先生』(TX)は、業界内視聴率No.1と言われ『日本民間放送連盟賞』テレビドラマ番組最優秀賞を受賞。本年〔2012年〕のエランドール新人賞も受賞。”
  47. ^ 2012年 エランドール賞 受賞者”. 日本映画テレビプロデューサー協会. 一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会 (2012年). 2012年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月26日閲覧。
  48. ^ No.404 2012年2月号 黄金の飛翔!!2012年!! エランドール賞決定!!|ANPA・NOW”. 日本映画テレビプロデューサー協会 (2012年3月). 2024年1月6日閲覧。
  49. ^ No.405 2012年3月号 華やかに2012年 エランドール賞授賞式開催!!|ANPA・NOW”. 日本映画テレビプロデューサー協会 (2012年3月). 2024年1月6日閲覧。 “4人目は長谷川博己さん。NHK「セカンドバージン」で主演の鈴木京香さん演じるキャリアウーマンと不倫する年下男性を熱演して頭角を現し、ブレイク! 昨年はテレビ東京「鈴木先生」で連続ドラマ初主演を果たしました。そして、何といっても日本テレビ「家政婦のミタ」で、優柔不断なダメ親父役を好演。まさに今が旬、今後一段の大化けが期待される実力派俳優です。”
  50. ^ 水谷豊、阿部寛らが橋田賞を受賞 新人賞には長谷川博己、満島ひかり”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2012年7月11日). 2024年1月6日閲覧。 “また、「鈴木先生」などで新人賞を受賞した長谷川博己は「僕は35歳になるので新人賞を頂くにはどうかなって思うんですが」と謙遜しつつも、「もともと演劇をやっていたんですが、そこから引っ張っていってくれたプロデューサーさんに感謝して、これからの役者人生を送っていきたいです」と笑顔でコメントした。”
  51. ^ 島村幸恵 (2012年10月22日). “「家政婦のミタ」がグランプリで5冠! 東京ドラマアウォード2012発表”. シネマトゥデイ. 2012年10月23日閲覧。
  52. ^ 吉田豪 (2017年12月22日). ““アングラ”舞台俳優から飛躍──“メジャー級”を証明した長谷川博己”. GQ JAPAN. 合同会社コンデナスト・ジャパン. 2024年1月6日閲覧。 “GQ MEN OF THE YEAR 2017の「アクター・オブ・ザ・イヤー」賞の授賞者、長谷川博己。昨年、爆発的ヒットを記録した『シン・ゴジラ』につづき、今年はTVドラマ『小さな巨人』、映画『散歩する侵略者』と話題を振りまいた。”

外部リンク

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