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2021年8月8日 (日) 09:49時点における版
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情報ライブ ミヤネ屋 | |
---|---|
![]() 番組のスタジオがある読売テレビ本社 | |
ジャンル | 帯番組 / 情報、ワイドショー番組 |
演出 | 中田大介(総合演出) |
出演者 |
宮根誠司 澤口実歩 (読売テレビアナウンサー) |
オープニング | はらかなこ「Start Up」 |
エンディング | こちらを参照。 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 山崎愛子 |
プロデューサー | 大田良平、高井望 他 |
制作 | 讀賣テレビ放送 |
放送 | |
映像形式 | リアルタイム字幕放送(2014年10月1日 - ) |
音声形式 | 2011年9月以前:モノラル放送 2011年10月以降:モノステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
公式サイト | |
関西ローカル時代(第1シリーズ) | |
放送期間 | 2006年7月31日 - 2006年9月1日 |
放送時間 | 平日 15:49 - 17:50 |
放送分 | 121分 |
関西ローカル時代(第2シリーズ) | |
放送期間 | 2006年9月4日 - 2007年9月28日 |
放送時間 | 平日 15:50 - 17:50 |
放送分 | 120分 |
一部地域除くネット番組時代 全国ネットワーク時代(第1シリーズ) | |
放送期間 | 2007年10月1日 - 2008年9月26日 |
放送時間 | 月 - 木 13:55 - 16:43 金曜日 13:55 - 16:50 |
放送分 | 月 - 木 168分、金曜日 175分 |
全国ネットワーク時代(第2シリーズ) | |
放送期間 | 2008年9月29日 - |
放送時間 | 平日 13:55 - 15:50 |
放送分 | 115分 |
特記事項: 2007年10月1日よりネット局増加。 2008年3月31日から地上波で第1部をネットワークセールス化。 2011年4月4日以降は通常時に地上波全局でフルネットとなり、2014年9月29日からは第1部第2部の枠切りがなくなり、全編ネットワークセールス枠に転換。同年9月26日までの間、局によっては、不定期に第2部を臨時非ネットとする場合があった(まれに第1部も別途ネット返上することがあった)。 |
『情報ライブ ミヤネ屋』(じょうほうライブ ミヤネや)は、2006年7月31日から、読売テレビの制作により、日本テレビ系列局で、月曜日から金曜日の13:55 - 15:50 (JST) に生放送されている情報番組、ワイドショーで、宮根誠司の冠番組である。略称および新聞テレビ欄でのクレジットは『ミヤネ屋』。
概説
2005年11月11日から2006年7月28日までの毎週金曜日に、関西ローカルで生放送していた『激テレ★金曜日』を帯番組に発展させたもので、司会は引き続き宮根が担当。ただし、祝日や年末年始における特別番組の放送、『DRAMATIC BASEBALL』(プロ野球中継)[注 1] や高校サッカーなどのスポーツ中継、『NNN報道特別番組』の編成などの場合に、放送休止ないしは放送時間が短縮される場合がある。
記者会見の中継などニュース映像について、日テレNEWS24のものを使用する場合がある。
当初は『激テレ』の流れで一般視聴者(女性のみ)によるスタジオ観覧を行っていたが、後に放送スタジオが読売テレビ(第2代目社屋)第2スタジオから第3スタジオに変更になった。
2007年10月改編にて、『ザ・ワイド』の後継として編成するため放送時間を変更し、開始当初は関東・長野以外の全国各地で放送されることとなった。
2019年9月2日からは読売テレビ第3代目社屋の第1スタジオに移転。
番組と宮根の歴史
開始までの経緯
読売テレビが、夕方に帯のローカル番組を設置するのは、1990年9月に終了したバラエティ番組『ざまぁKANKAN!』以来約16年ぶり。その当時、関西地区では夕方の生放送はバラエティ番組が多くを占めた。
読売テレビも属する日本テレビ系列の地方局は、『どさんこワイド』(札幌テレビ)の成功をきっかけに、『OH!バンデス』(ミヤギテレビ)、『テレビ宣言』(後の旬感テレビ派ッ!、現:テレビ派)(広島テレビ)や『めんたいワイド』(福岡放送)などの番組がスタートしていったが、読売テレビは『火曜サスペンス劇場』の再放送を長年『サスペンス傑作劇場』として放送し続けてきた[注 2]。
2005年11月、前身『激テレ★金曜日』の放送を開始し、司会に2004年3月に朝日放送(現:朝日放送テレビ)を退社した宮根を起用。
2006年、6月30日に早朝のローカル情報番組『ゲツキン!』が終了したことに伴い『激テレ』の放送拡大が決まった。読売テレビの報道局、制作スポーツ局、編成局が一丸となって制作し、スタッフ確保のために『ゲツキン!』の出演アナウンサーやスタッフの一部が本番組にも携わることになった。放送拡大に先立ち、7月16日未明に裏番組『FNS26時間テレビ』(フジテレビ系列。関西では関西テレビで放送)打倒をコンセプトにプレ番組を深夜から早朝にかけて生放送。スタジオ内に設けられた大掛かりな流し素麺を食べる等、深夜番組ならではの企画が多数用意された。
関西ローカル時代
『激テレ』の後継番組として、2006年7月31日に放送開始。
宮根は番組開始に先立ち日本テレビタワーに赴き、放送第1回では『午後は○○おもいッきりテレビ』(2007年10月から『おもいッきりイイ!!テレビ』に改題、2009年3月で終了)司会のみのもんたとの対談の模様を、第2回では『ザ・ワイド』(2007年9月末で終了)の草野仁との対談を放送。宮根がみの・草野と共演した番宣用スポットCM「マダムの午後はよみうりテレビ!」も制作された。
前身『激テレ★金曜日』と同様に、直前に放送されていた『ザ・ワイド』が終了した後、CM(ステーションブレイク)を挟まず15:49からスタート。2006年9月4日からは15:50からの1分遅れでの放送開始に変更、15:49からの1分間はCMがある訳ではなく『きょうのミヤネ屋』と題した放送予告のVTRが流したため、実質15:49からのスタートに変わりはなかった(番宣や新聞のラテ欄、開始時間などでは全て15:50に統一した)。また、本番組の開始により、読売テレビでは12:00スタートの『おもいッきりテレビ』から『ザ・ワイド』、本番組、『NNN Newsリアルタイム』、『ニューススクランブル』まで平日午後の7時間連続生放送が実現した。
2005年3月27日で終了した『週刊トラトラタイガース』の流れを汲んだプロ野球・阪神タイガース応援コーナーも本番組内で「トラトラR」のタイトルで放送されていた。
放送時間拡大・全国放送へ移行
2007年9月28日、読売テレビと日本テレビとの共同制作番組だった『ザ・ワイド』(13:55 - 15:50)が放送を終了。10月1日からこれまでの15:50 - 17:50の放送時間を2時間繰り上げ、『ザ・ワイド』の開始時刻と同じ13:55 - 16:43の約3時間の放送となった(金曜日のみ後続の『Newsリアルタイム』が17:00からとなっていたため、7分長い16:50までとなっていた)。
同時に(宮根の地元・日本海テレビを含む)日本テレビ系列各局からネット希望の声が上がり、それまで読売テレビのみ限定で放送していた本番組は、この日より読売テレビを含めた26局[注 3] で放送を開始した(ネットセールスでの特別番組が編成された場合は短縮か休止)。ただし、中京テレビ[注 4] は1週間前の2007年9月24日から、山梨放送[注 5] と福岡放送[注 6] では編成上の都合から翌週の9日からネットを開始した。
稀に自社制作の情報番組や通販番組、他局の番組を放送する局への配慮から、14:55に飛び降り点が設けられている(かつては15:48:30にもこれがあった。2008年9月29日以降、通常時は15:48:30で番組終了)。『NNN報道特別番組』や(主に祝日に)日本テレビ或いはNNS系列制作の特別番組を放送する場合は、番組の放送時間を短縮することがある。特別番組の放送時間帯によっては番組を休止する場合もある(詳しくは後述)。
系列局が在阪局の午後番組をネットするのは2006年3月まで西日本のFNS系列にネットしていた関西テレビ[注 7] 以来のこととなる(それ以前にも朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉[注 8] や毎日放送[注 9] も、関西発のワイドショーを西日本ブロックと東北地方の一部でネットしていた時代がある。読売テレビ制作のワイドショーで他局にネットしている番組は他に『なるトモ!』がある)。
本番組が全国放送になったことで、読売テレビでの夕方のローカルワイド番組は、2009年3月30日に『かんさい情報ネットten!』が開始されるまで1年半空白となった。
『ザ・ワイド』以前に放送されていた『2時のワイドショー』→『Beアップル2時!』の枠も本番組に衣替えされている。『ザ・ワイド』の番組開始の頃は日本テレビと読売テレビがそれぞれに製作コーナー枠があったが、後に1995年春頃に折しのオウム真理教関連事件の報道に時間を割いたことから自然と読売テレビのコーナーがフェードアウトのような形で事実上廃止され、共同制作でありながら事実上日本テレビ単独製作であった。2004年に読売テレビ主導になったものの内容にはほとんど変わりがなかったため、実質読売テレビ発の全国ネットによる主婦向け午後ワイドは12年ぶりの再開となった形である[注 10]。
関西ローカルの番組だったが、『激テレ』時代から(日本テレビ本社所在地の)東京で活動している文化人・タレントをコメンテーターとして起用していて、関西色はやや薄められていた。だが、関西とその周辺地域のみで放送していた16時台はかなり関西色が強くなっていた。
中京テレビは同番組をフルネットで放映した上、東京支社の制作担当者を読売テレビの同番組に派遣して、月数回程度各レギュラーコーナーや特集で同局放送エリア内の東海3県に絡む場合、同局のアナウンサーが出演したり、一部コーナーや特集のVTRも制作するなど系列局の中では一番精力的に協力していた。
2008年からは新ドラマの出演者が番宣のためにこの番組に出演するようになる(主に14時台の全国ニュースの前だったが、2019年10月現在は、番組終盤)。ただし、スケジュールの関係[注 11] で日本テレビのスタジオからの二元中継という形で出演となっている。しかし、2015年4月からスタートした日曜ドラマに関しては読売テレビ制作の作品であっても、宮根が司会を務める情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)と被っているためなのか、何故か宣伝が行われていない。2008年3月までは東京に芸能担当の駒井が出演、聞き手に回っていた(2008年3月28日まで日本テレビで放送されていなかったため、裏送りで出演する扱い)。3月25日は長谷川滋利が同スタジオから出演。当日生中継される2008年大リーグ開幕戦ボストン・レッドソックス対オークランド・アスレチックスの見どころを解説した(裏送り扱い)。現在(2011年春 - )、東京から新ドラマ・特番出演者の番宣については主に『ヒルナンデス!』のスタジオもしくはマイスタなどから、政局関係のニュースで政治家が出演する場合は『news every.』のスタジオから、それ以外は日テレタワー内の読売テレビ東京支社[注 12]から中継を繋いで行われている。読売テレビ制作の連続ドラマ、バラエティー特番[注 13]、映画、関西で公演される舞台に関しては、出演者が直接ミヤネ屋スタジオで宣伝することもある[注 14]。
2007年10月以降、関西エリア以外で起こった事件・事故を扱う場合、系列各局の協力の下、系列局記者やアナウンサーが取材し、リポートする形をとった。また海外や当時ネットしていなかった関東エリアで起こった事件を扱う場合日テレNEWS24やストレイトニュースなどのVTRを使っていたが、日本テレビのネット開始決定の影響もあり、本来ネットされていなかった日本テレビが積極的に中継協力をするようになっていた。2008年3月31日以降は地上波において完全全国ネット化したためか、それまでは1人だけだった外部の事件・事故リポーターの数が増加し、取材範囲も日本全国に拡大(速報や大規模災害の場合はこれまで通り系列各局の取材)、他局の情報番組同様の体制となった(外部起用の半分は当時間帯としての前番組『ザ・ワイド』からの再登用)。
14時台ネットセールス化
『ドラバラZONE』を系列局で、唯一日本テレビからネット受けしていたテレビ信州で、2008年1月7日(月)から当番組のネットを開始し、『ザ・ワイド』をネットしていたNNS系列局で本番組をネットしていなかったのは日本テレビのみとなる。『ドラバラZONE』(13:55 - 15:50) と『くちコミ☆ジョニー!』 (15:55 - 16:53) の打ち切りにより、3月31日(月)より日本テレビでも当番組をネットすると報じられ、1月22日の読売テレビの会見で日本テレビでの放送が正式に発表された。関東での放送時間は月 - 金曜日の13:55 - 14:55の1時間の飛び降り編成となった[1][注 15]。読売テレビ単独制作の午後の全国ネット情報番組は『Beアップル2時!』以来15年ぶり。午前に2005年10月から2006年3月まで放送していた『なるトモ!』[注 16] 以来2年ぶりに読売テレビ単独制作の全国向け番組の逆ネットとなる[注 17]。日本テレビでは15 - 16時台は月 - 木曜日が『アナ☆パラ』を、金曜日が『ドラバラPUSH』をそれぞれ新設したが8月1日を以って終了。8月4日からは『ゴゴドラ』を放送することにした(ただし、15時台の第1部は8月中のみのつなぎ番組)。日本テレビでのネット開始に当たって、読売テレビは関東地区向けに日本テレビでのネット開始をPRするCMを制作[注 18]し、それが関東地区ではネット開始前の数週間、平日午後の再放送枠などで繰り返し放送された。
この日本テレビでのネット開始には以下のような背景がある。在阪、在京の局間の関係が読売テレビと日テレでは比較的良好で、多くの番組を相互に制作したりネットするとはいえ、両者はあくまで別会社であり、制作量で収益にも大きく関わりが出ることから事前に協議の上で、それぞれが全国ネットの番組をどれくらいの割合で制作するかを決めている。 それまで放送されていた制作枠が減少傾向にあったうえ、月曜21時台の読売テレビ制作枠が極端な低視聴率に喘いでおり[2]、同枠を読売テレビから返上させて自局でテコ入れしたいと同時に、自局制作でのテコ入れに失敗した平日午後の時間帯を補強をしたいという日本テレビとの思惑が一致したことも背景にあった(月曜21時台の読売テレビ制作枠を平日14時台に枠移動したもの)[3]。この日本テレビでのネット開始により同局が本格的に制作協力するようになったほか、14:50頃のニュースコーナーもこれまで昼のニュースや『おもいッきりイイ!!テレビ』のニュースコーナーの映像を使って森若が読み上げていたのをやめて、日本テレビ報道フロアから中継でニュースを伝える形に改めた。
その後の宮根は東京発の全国ネットのテレビ番組に、決して頻度は多くないもののゲスト出演するようになる。テレビ東京系全国ネット番組の出演歴は、在阪局制作を含めても現時点でない[注 19]。宮根の古巣・朝日放送(現:朝日放送テレビ)が属するテレビ朝日系列についても『ワイド!スクランブル』が『おはよう朝日です』を取材した際に一度VTR出演した。
8月20日は日本テレビなど18局で初めて『ミヤネ屋』をフルネットした[注 20][注 21]。
宮根曰く、「本番組が全国ネット化された事で大阪のおばちゃんに『天狗になったらアカンで』と言われてしまった」。同じく宮根は本番組におけるギャラは関西ローカル時代と全国ネット化後で変化がないことを明かしている[4]。
ネットセールス化を期に、同時期から放送時間を拡大する系列局が西日本で相次いだ(後述)。そして、2008年9月1日からは日本テレビでも放送枠を13:55 - 15:50までに拡大した。
再度2時間番組へ移行
2008年9月29日からは、放送時間が約1時間短縮されて13:55 - 15:50の1時間55分となり、この時間帯の前番組『ザ・ワイド』と同じ放送時間となり、残りの1時間枠(かつての第3部)がローカルセールス・再放送枠[5]。
2010年3月22日 - 3月26日は全国ネット化2周年記念スペシャルとして地域限定(読売テレビ・中京テレビ・広島テレビのみ)で16:48までの3時間拡大放送を行った。また半年後にも拡大放送を行った。上記3局は日本テレビがネットしていなかった頃から全国ネット初期の頃も16時台の放送を行ったことがある。
2010年3月を以って宮根は同じく司会を務めてきた『おはよう朝日です』を降板し、平日は本番組に専念している。一方、4月より週末は東京へ赴きフジテレビ系列『Mr.サンデー』(フジテレビ・関西テレビ共同制作)[注 22] の司会を務める。
2010年3月29日より福井放送が、2010年7月5日より山梨放送が番組終了時刻の15:50までのフルネットを開始し、自社製作番組『めんたいワイド』を放送するため飛び降りていた福岡放送も『めんたいワイド』の放送時間の移動に伴い2011年4月4日以降[注 23] は正式にフルネットを開始することで、通常時に14時台での飛び降りを行う局はなくなった。
2010年7月14日に放送回数が1000回を突破。2011年10月3日放送分から編成上の音声がステレオに変更されたが、BGM・効果音含めてモノラル音源で放送されている現状は変わっていない。
2012年2月6日(月曜日)放送分からは、黄色と黒色を基調にしたスタジオセットを導入したり、不定期で放送していた海外取材企画を水・木曜日のレギュラーコーナー「世界電波ジャック」に昇格させたりするなどのリニューアルをおこなった(詳細は後述)。
2014年1月6日から2017年3月31日まではCSの日テレNEWS24[注 24] でも『ミヤネ屋ニュース』の番組名で14:54 - 15:10(後述)に部分同時ネットを行っていた。これにより、地上波で本番組を視聴出来ない地域であっても、一部時間帯のみではあるものの、視聴可能であった。
9月29日より、放送時間帯は変わらないものの、第1部・第2部の枠切りがなくなり、全編ネットワークセールス枠に移行した(ただしこれ以降も一部地上波局にて、不定期に14:55以降(ごくまれに全編)を臨時でネット返上することがある)。同年10月1日より字幕放送を開始。
2015年3月2日から3年ぶりにスタジオセット変更し、同時に林マオがアシスタントに就任。同年3月30日から番組開始以来使用されたオープニングCGが初めて一新された。
2020年8月3日より、林の後任として、澤口実歩(読売テレビアナウンサー)がアシスタントに就任した[6]。同時にオープニングCG・テーマ曲も変更された。
視聴率
貴乃花親方の当選が注目された日本相撲協会の理事選挙を中継した2010年2月1日に関西地区で16.0%(ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯)、関東地区で15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)を記録し、最高記録となっている[7]。
2015年3月30日より関東地区では、本番組の真裏に新たに2局で生情報番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作・TBSテレビほか一部の同系列局でもネット受け[注 25])・『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ制作〈第1部[注 26] のみネットワークセールス枠〉、2020年9月25日を最後に終了)が開始されるも、関東地区においては、本番組は概ね8 - 10%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。以下略)の視聴率を獲得しているのに対し、2つの新番組はいずれも2 - 3%の視聴率の獲得に留まり、2015年8月末の段階で民放では100週連続の時間帯首位を獲得するなど、好調を維持していた[8]。
2016年5月の段階では、12・13・17日の順に本番組が6.3%・7.3%・10.2%、『ゴゴスマ』が1.8%・2.4%・4.1%、『グッディ!・第1部』が3.0%・4.2%・4.6%(17日の第2部は4.5%)の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。以下略)をそれぞれ記録している[9][10]。その後、本番組は6%程度になったの対し、『グッディ!・第1部』が5%程度を記録するようになった[11]。
2017年10月4日放送分では、5.4%を記録した『ゴゴスマ』に初めて同時間帯の視聴率1位を譲った(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[12]。2017年12月6日には本番組は5.5%を記録したが、『グッディ!・第1部』が5.3%を獲得し、枠比較では『ミヤネ屋』が『グッディ!・第1部』に僅差で上回るも、『グッディ!・第1部』放送時間帯(13:45 - 14:50[注 27])において、フジテレビが『グッディ!』開始以来初の時間帯1位となった[13][注 28]。2018年5月23日には初めて全編通じて時間帯1位の座を『グッディ!』に譲った[14]。
2020年に入ってからは、『ゴゴスマ』の関東地区での平均視聴率が上昇傾向にあり[15][16]、同年6月29日放送分は本番組が5.6%に対し[17]、『ゴゴスマ』は5.7%[17](ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、2019年12月5日放送分以来、8度目となる関東地区での時間帯1位の座を『ゴゴスマ』に譲った[17]。さらに同年11月12日放送分でも本番組が5.8%に対し[18]、『ゴゴスマ』は6.0%[18](ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。その後も『ゴゴスマ』に苦戦する日が増えるようになった[19][20]
2021年に入ってからも『ゴゴスマ』の好調は変わらず[21][22]、1月の関東地区の月間平均世帯視聴率では『ゴゴスマ』が6.6%に対し[23]、当番組は6.8%を記録し、月間平均世帯視聴率では当番組が1位という結果だったが[23]、個人視聴率では『ゴゴスマ』・『ミヤネ屋』共に3.3%を記録する結果となった[23]。また2月4日放送分でも当番組が6.9%に対し、『ゴゴスマ』は7.1%を記録[24]。その後も『ゴゴスマ』との互角な視聴率争いを展開している[25]。
出演者
※は、前身の『激テレ★金曜日』から引き続いて出演している。 ☆は、玄関前トークに出演している。
総合司会
パネリスト
- 原則、下記の各曜日レギュラーと不定期出演のコメンテーターから1 - 2人という構成。開始当初は毎日5 - 6人ほどいたが、全国ネット化以降徐々に減り2009年7月以降、現在の2 - 3人体制となっている。その当時の名残りとして2012年2月3日のセット変更直前までパネリスト席は6枠分残っており、そのうちの司会者席側の1枠 - 2・3枠までの2・3席にパネリストが着席していた。2月6日のセット変更により席は3人分に減らして現在に至る。
- 元パネリストの岩田と春川については、2人共2007年9月では不定期での出演であったが、翌10月からは原則として2人のうちどちらか1人が出演し、2019年現在は曜日を固定して出演している。注目ニュースがある場合はどちらかが現地入りしてリポートすることがある。春川は米民主党大統領候補を決める指名獲得選挙でロサンゼルスに、岩田は秋田連続児童殺害事件の判決公判で秋田や光市母子殺害事件の差戻審の判決公判で、それぞれ広島に赴いている。
月曜日
火曜日
水曜日
金曜日
不定期出演
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- 赤星憲広(野球解説者、元阪神タイガース外野手)水曜日を中心に月2回程度出演。[注 32]
- 安藤和津(女優・エッセイスト)
- アンミカ(ファッションモデル)
- 伊藤聡子(事業創造大学院大学教授、フリーキャスター)
- 梅沢富美男 ☆(俳優)
- おおたわ史絵(総合内科専門医)水曜日と木曜日を中心に月2回程度出演。
- 萱野稔人(津田塾大学教授、哲学者)
- 岸博幸(慶應義塾大学大学院教授、元経産省官僚)
- 島田さくら(弁護士)
- 渋谷和宏 (作家、経済ジャーナリスト、元日経ビジネスアソシエ編集長) ※東京の汐留スタジオにて経済関連の際に随時出演。
- 杉村太蔵(政治評論家)
- 杉山愛(元プロテニスプレーヤー)
- 須田哲夫(フリーアナウンサー、元フジテレビ嘱託兼務アナウンサー兼報道局解説委員)[注 33]
- 住田裕子 (弁護士、元検事)金曜日を中心に月1回程度出演。[注 34]
- 嵩原安三郎(弁護士)
- 舘野晴彦(幻冬舎統括編集長)
- デーブ・スペクター(タレント)月曜日と火曜日を中心に月2回程度出演。[注 35]
- 手嶋龍一 (外交ジャーナリスト、元日本放送協会報道記者)木曜日を中心に月1回程度出演。[注 36]
- トラウデン直美(モデル)
- 橋下徹(弁護士、元大阪市長、元大阪府知事)[注 37]
- パトリック・ハーラン(パックンマックン)
- 原晋(青山学院大学陸上部・長距離ブロック監督、同大学教授)
- 三輪記子(弁護士)
- 本村健太郎(弁護士・俳優)
- 森永卓郎(獨協大学教授、経済アナリスト)金曜日を中心に月2回程度出演。2012年10月5日放送分は同じ事務所の所属で親交が深い金子哲雄の葬儀に参列のため出演できず。代わりに宅間孝行が出演した。[注 38]
- 安田洋祐(大阪大学准教授、経済学者)
- 山田ルイ53世(髭男爵)
- 優木まおみ(タレント) - 産休前は『ヒルナンデス!』で月曜日にレギュラー出演していることから月曜以外に出演していたが、産休時に同番組は降板して産休明け以降は全曜日出演可能になった。
- 吉川美代子(フリーアナウンサー)[注 39]
- RIKACO(タレント)
芸能担当
- 井上公造(月曜日[注 40]、2009年3月30日 - ) - 過去に他チャンネルの番組で共演している。
- 山下伸基(サンケイスポーツ)
- 大塚美奈(サンケイスポーツ)
- 久我悟(日刊スポーツ)
- 竹村章(日刊スポーツ)
- 阿部公輔(スポーツニッポン)
- 森俊幸(スポーツニッポン)
- 高橋誠司(スポーツ報知)
- 城下尊之 - 2007年3月は隔週火曜日、4月から火曜日、2008年10月から木曜日。
- 駒井千佳子 - 金曜日に出演しているが、中継などで他の曜日に出演する事もある。
国会担当
- 日本テレビ政治部記者が持ち回りで担当 - 国会記者会館内の日本テレビ特設スタジオや首相官邸前などから中継で出演。
ニュースコーナー
※『スッキリ』ニュースコーナー・『NNNストレイトニュース』と兼務。
- 杉上佐智枝(日本テレビアナウンサー、2018年6月4日 - 2019年9月27日・2020年4月13日 - 6月12日・2021年3月29日 -)- 月曜日担当[注 41]
- 後藤晴菜 (日本テレビアナウンサー、2021年3月30日 - )- 火曜日担当
- 郡司恭子(日本テレビアナウンサー、2019年9月30日 - ) - 水曜日担当[注 42]
- 森富美(日本テレビアナウンサー、2021年4月1日 - )- 木曜日担当。前述の「ザ・ワイド」では8年間(1999年4月~2007年9月の最終回まで)、司会を担当していた。
- 杉野真実(日本テレビアナウンサー、2019年9月30日 - 2021年3月26日・2021年6月4日 - )- 金曜日担当[注 43]
リポーター
- 中山正敏(元「ザ・ワイド」リポーター) - 事件・事故関係の話題を伝えるリポーター。藤村リポーターの穴埋めで「NEWSアサ漬け」を担当することもあった。2010年8月および2011年6月には「猛暑リポーター」、2011年1月および2012年1・2月には「極寒リポーター」として、主に関東地方を取材している。藤村と2人体制になってからは、東海から東日本を担当する様になった。
- 藤村幸司(元長崎国際テレビアナウンサー) - 安定した実力から「ニュース中継」「企画取材」などミヤネ屋リポーター陣の中で最も出演は多い。主に関西地区での取材を担当。2012年頃から、中山と同じ様に、「猛暑リポーター」、「極寒リポーター」の近畿から西日本の担当リポーターとして取材している。
- 間宮久美子(元『ザ・ワイド』リポーター) - 「ニュース中継」「芸能ネタ」「企画取材」など幅広く担当。
- 鹿内美沙(元中京テレビアナウンサー、2014年2月11日 - )[26]
- 東ふき(2018年10月8日 - )
- 中島彩(元NHK宇都宮放送局アナウンサー、2021年5月3日 - )
ミヤネ屋サポーターズ
全員読売テレビアナウンサー。
気象予報士
- 蓬莱大介(ウェザーニューズ所属、2011年4月18日 - ) - 日本の天気概況に特段の変化があった時のみ出演していたが、現在木曜日を除き、ほぼ毎日出演している。『かんさい情報ネットten.』の生放送ロケなどの理由で、下記などの理由による代役を除いて木曜日には出演していない。
- 奈良岡希実子(セント・フォース所属、木曜日担当、2016年4月7日 - ) - 他曜日も蓬莱の代役(他多忙時・番組で夏季休暇時など)で出演することが多い。東京在住のため、新型コロナウイルスに感染状況による移動制限を行った場合は、逆に木曜に蓬莱が代役を担当することがある。
不定期出演
- 棚瀬大輔(気象予報士、2011年7月15日 - ) - 平成23年台風第6号が日本に接近することを解説した。
- 菅光義(気象予報士、ウェザーニューズ) - 蓬莱が休みの週1回から週2回出演している。蓬莱がかんさい情報ネットten!の生放送ロケで木曜日休みを取る事が多い為か、2014年2月までは木曜日の出演が多かった。
- 丸田絵里子(気象予報士、2018年 - 2019年) - 蓬莱が休みの時に出演している。
- 堀奈津子(気象予報士、2020年8月24日・25日、2021年8月2日 - 6日)- 蓬莱が休みの時に出演している。8月26日は奈良岡が出演。28日は安倍内閣辞任でなし。
過去の出演者
総合司会・ニュースキャスター・気象予報士
期間 | 総合司会 | ニュース | 気象予報士 | |||||||
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月 - 金曜日 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 月 - 水・金曜日 | 木曜日 | |||
2006.7.31 | 2008.3.28 | 宮根誠司 | 森若佐紀子 | (不在) | 小谷純久1 | |||||
2008.3.31 | 2010.3.26 | 丸岡いずみ2 | (不在) | |||||||
2010.3.29 | 2011.3.25 | 豊田順子2 | ||||||||
2011.3.28 | 2011.4.1 | 岸田雪子3・4、下川美奈3・4 | ||||||||
2011.4.4 | 2011.4.15 | 川田裕美 | ||||||||
2011.4.18 | 2014.2.14 | 蓬莱大介 | 菅光義 | |||||||
2014.2.17 | 2015.2.27 | 酒井千佳 | ||||||||
2015.3.2 | 2016.4.1 | 林マオ | ||||||||
2016.4.4 | 2016.12.19 | 奈良岡希実子 | ||||||||
2017.1.6 | 2018.6.1 | 鈴木美穂3・4、岸倫子3・4 | ||||||||
2018.6.4 | 2019.9.27 | 久野静香4、杉上佐智枝4 | ||||||||
2019.9.30 | 2020.4.3 | 郡司恭子 | 笹崎里菜 | 郡司恭子 | 杉野真実 | |||||
2020.4.6 | 2020.4.10 | 杉野真実5 | 杉上佐智枝5 | 蓬莱大介5 | ||||||
2020.4.13 | 2020.6.12 | 笹崎里菜4・5、郡司恭子[27]4・5 | ||||||||
2020.6.15 | 2020.6.19 | 郡司恭子 | 笹崎里菜 | 郡司恭子 | 杉野真実 | |||||
2020.6.22 | 2020.7.31 | 蓬莱大介 | 奈良岡希実子 | |||||||
2020.8.3 | 2020.9.25 | 澤口実歩 | ||||||||
2020.9.28 | 2021.3.26 | 郡司恭子 | 笹崎里菜 | |||||||
2021.3.29 | 2021.5.28 | 杉上佐智枝2・3 | 後藤晴菜2・3 | 郡司恭子2・3 | 森富美2・3 | 徳島えりか2・3 | ||||
2021.5.31 | 現在 | 杉野真実2・3 | ||||||||
|
備考
- ニュースキャスターのうち、丸岡・岸田・下川・鈴木・岸は日本テレビ報道局キャスター、下川は日本テレビ報道局社会部デスク、その他は日本テレビアナウンサー。
- 森若 : 読売テレビアナウンサー。1年間産休後、2012年6月1日付で職場復帰、2013年4月6日から2014年3月29日まで『ウェークアップ!ぷらす』アシスタント。
- 川田 : 読売テレビアナウンサー〈出演当時〉[28]。過去に火曜日担当だった時がある。
- 酒井 : 三桂所属、元北陸放送→テレビ大阪アナウンサー。『Oha!4 NEWS LIVE』(日テレNEWS24制作・日本テレビ系列)にも帯で出演中だったが、本番組には同日の『Oha!4』とは異なる衣装で出演していた。蓬莱が休みの場合は木曜以外の曜日に出演することもあった。
夏休み等による代打出演
- 森若不在時
- 2008年 - 小林杏奈(月〜水)、虎谷温子(木・金)
- 2009年 - なし
- 2010年 - 川田裕美(月〜水)、林マオ(木・金)
- 川田・林不在時
- 2013年度より川田・林の夏休み期間に各地方のNNN系列局女性アナウンサー[注 45]などが日替わりで出演している[注 46]。2020年度は途中アシスタントが澤口に交代した関係で行われなかった。
2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | |
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月曜日 | 西山加朱紗(当時:静岡第一テレビ) | 山本紗英子(くまもと県民テレビ) | 江口アミ(テレビ岩手) | 急式裕美(札幌テレビ[注 47]) | 馬場ももこ(当時:テレビ金沢) | 馬場のぶえ(広島テレビ) | |
火曜日 | 松岡史子(当時:日本海テレビ報道記者) | 鈴木沙喜代(当時:ミヤギテレビ) | 中山千桂子(四国放送) | 幸坂理加(当時:秋田放送) | 西木恵美里(当時:南海放送) | ハードキャッスル・エリザベス (当時:山梨放送) |
蜂谷由梨奈(ミヤギテレビ)[注 48] |
水曜日 | 前畑静香(当時:鹿児島読売テレビ) | 山田恵梨子(福井放送) | 佐野祐子(中京テレビ) | 大橋聡子(福島中央テレビ) | 中村秀香[注 49](読売テレビ) | 永見佳織(静岡第一テレビ) | 小野紗由利(福島中央テレビ)[注 48] |
木曜日 | 諸橋碧(テレビ新潟) | 原香緒里(当時:山梨放送) | 桒子英里(青森放送) | 久保ひとみ(タレント[注 50]) | 松井くらら(当時:福岡放送) | 石川愛(当時:福岡放送) | 梅山茜(当時:四国放送) |
金曜日 | 原山紅花(当時:テレビ信州) | 小野口奈々(当時:山口放送) | 財津ひろみ(福岡放送) | 丸岡いずみ(フリー) | 内田有紗(当時:テレビ信州) | 二本木美唯貴(当時:鹿児島読売テレビ) | 磯貝初奈(中京テレビ) |
レギュラー
パネリスト
- 大竹まこと※(金曜日パネリスト)
- 2007年5月から東京・文化放送の生ワイド番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』のパーソナリティを担当するため、同年4月いっぱいで降板した。
- 虎谷温子(読売テレビアナウンサー、月曜日の番組アシスタント)
- やすみりえ(月曜日パネリスト、川柳作家)
- 黒木昭雄(月曜日パネリスト、警察ジャーナリスト)
- 國定浩一(月曜日パネリスト、大阪学院大学教授)
- 2007年10月から火曜日の関西テレビの『FNNスーパーニュースアンカー』に出演するため、番組を降板した。
- 木村祐一(隔週月曜日パネリスト)
- 水道橋博士(隔週月曜日パネリスト)
- うつみ宮土理(月曜日パネリスト)
- 近藤サト※(隔週火曜日パネリスト)
- 吉村作治(火曜日パネリスト、考古学者、サイバー大学学長)
- 八幡和郎(水曜日パネリスト、評論家)
- 若林史江(木曜日パネリスト、ファイナンシャルアドバイザー)
- 原田武夫(木曜日パネリスト、原田武夫国際戦略情報研究所所長)
- 原田隆史(不定期出演、原田総合教育研究所所長)
- 浜田和幸(不定期出演、国際未来科学研究所代表)
- 千代川宗圓(不定期出演、迎福寺住職)
- 森田ゆり(不定期出演、エンパワメント・センター主宰)
- 松尾貴史※☆(火曜日パネリスト)
- 秋野暢子※(木曜日パネリスト)
- 海江田万里(金曜日パネリスト、前衆議院議員=出演当時)たまに、水曜日に出演することがあった。
- 北野誠※(開始から2007年9月までは、隔週で水または金曜に出演し、2007年10月から2008年9月までは毎週金曜日、2008年10月から2009年4月までは毎週水曜日のパネリストであった)
- 宮本和知(不定期出演、野球解説者。かつて「みんな大好きミヤスポ!」を担当していた。読売ジャイアンツの投手総合コーチに就任するため自然降板した)
- 野田義治(不定期出演、サンズエンタテインメント社長)
- 真山勇一(不定期出演、元日本テレビ報道キャスター・東京都調布市市議会議員=出演当時)
- 浜辺陽一郎(不定期出演、早稲田大学法科大学院教授)
- 青木理(不定期出演、フリージャーナリスト・ノンフィクション作家)
- 角田龍平(不定期出演、弁護士、元漫才師)
- 浅野史郎(不定期出演、神奈川大学教授、前宮城県知事。かつての木曜日パネリスト。急性白血病のため、2009年6月に降板したが2011年頃復帰)
- テリー伊藤(不定期出演)
- 渡辺篤史(不定期出演)
- 嶋大輔(不定期出演)
- 西村和彦(不定期出演)
- 後藤ひろひと(不定期出演)
- ミッツ・マングローブ(不定期出演)
- 大島さと子(不定期出演)
- 加藤登紀子(不定期出演)
- 大桃美代子(不定期出演)
- 萬田久子(不定期出演)
- 松原千明(不定期出演)
- 城戸真亜子(不定期出演)
- 春香クリスティーン(不定期出演)
- 牧山純子(不定期出演、ヴァイオリニスト)
- 白石真澄(不定期出演、評論家、関西大学政策創造学部教授)
- 河合薫(不定期出演、健康社会学者)
- 三屋裕子(不定期出演、スポーツプロデューサー)
- 岩本勉(不定期出演、スポーツコメンテーター・野球解説者)
- やくみつる(不定期出演、漫画家)
- 木下博勝(不定期出演、鎌倉女子大学教授、医学博士)
- 山田美保子(コラムニスト)
- 池田健三郎(不定期出演、経済評論家)
- 石丸幸人(不定期出演、弁護士)
- 太田房江(不定期出演、元大阪府知事)
- 藤吉久美子(不定期出演)
- 大東めぐみ(不定期出演)
- 亀山房代(不定期出演、2009年逝去)
- 斉藤慶子(不定期出演)
- 田中健(不定期出演)
- 片山虎之助(不定期出演、参議院議員=出演当時)
- 角谷浩一(不定期出演、政治コメンテーター)
- 岩渕美克(不定期出演、日本大学法学部教授)
- 麻木久仁子(不定期出演)
- 宇都木員夫(2007年4月から同年9月まで木曜日→同年10月から水曜日、2008年6月18日からは15時以降に登場)
- あべかすみ(隔週水曜日、開始当初から2007年3月まで木曜日を担当していたが、2008年6月18日から1年3か月振りに再登場していた。14時台に芸能ニュースを扱う際に、宇都木に代わって登場していた。16時台で扱う際には、宇都木と2人でコーナーを進めていた)
- 飯星景子 ☆(この時間帯の前番組『ザ・ワイド』の初代女性司会者でもあった)
- 大宅映子(評論家。2008年3月までは金曜日に出演していたが、水曜レギュラーになっても他の曜日へ出演することもあった)
- 小沢遼子(旧水曜日パネリスト、評論家)
- 高木美也子(評論家、日本大学総合科学研究所教授。2008年3月までは金曜日に出演していたが、火曜レギュラーになっても他の曜日へ出演することもあった)
- 森本敏(隔週火曜日パネリスト、拓殖大学総長、元防衛相。国会議員ではないが、2012年6月4日に発足した野田第2次改造内閣で防衛大臣に就任するため自然降板したが退任後に復帰。)
- 玉井忠幸(隔週月曜日パネリスト、読売新聞編集局次長兼編集委員)
- 加藤譲(読売新聞大阪本社編集委員。水曜日を中心に出演)
- 見城美枝子(ジャーナリスト、青森大学教授。2008年3月までは月曜日に出演していたが、それ以降は金曜レギュラーとなり水曜日へ出演することもあった)
- 鴻上尚史(劇作家、演出家。2010年8月30日から)
- 神足裕司(コラムニスト。2008年9月までは木曜日に出演)
- 崔洋一(映画監督)
- 水道橋博士(浅草キッド☆・2008年3月までは『おもいッきりイイ!!テレビ』の月曜レギュラーとして相方の玉袋筋太郎と隔週交代出演していた。2010年6月28日放送分は、博士が体調不良のため、代理で玉袋筋太郎が出演)
- 高野孟(ジャーナリスト)
- 岩田公雄(火曜日パネリスト、学習院大学法学部特別客員教授、元読売テレビ解説委員)かつては金曜日に出演。
- 飯山雅史(水曜日パネリスト、国際ジャーナリスト、国際政治学者)
- 春川正明(木曜日と金曜日パネリスト、読売テレビ解説委員長、元報道局報道部長、元『ウェークアップ!』チーフプロデューサー、 - 2019年4月26日[29]) - かつては月曜日・火曜日にも出演。
- 庭野めぐみ(日本テレビ解説委員)- 岩田・春川・加藤・飯山不在時のピンチヒッター
- 畑山篤(日本テレビNNN事務局長・解説委員・元外報部長→経済部長) - 岩田・春川・加藤・飯山不在時のピンチヒッター
- 板東英二(野球解説者〈元中日ドラゴンズ投手〉・タレント、宮根とは『おはよう朝日です』でも共演。『ちちんぷいぷい』では、番組開始から2011年9月まで、11年に渡ってレギュラーを務めていた)
国会担当
- 青山和弘(日本テレビ報道局解説委員、元政治部記者、国会担当、2014年6月 - 降板時期不明[注 51]) - 2008年4月 - 2011年3月は国会記者会館内の日本テレビ特設スタジオから出演していた。
コーナー担当
- 高田純次(「高田タクシー観光」担当、VTRのみ)
- キダ・タロー(金曜日「昭和ぶらぶら」担当)
- 木田美千代(金曜日「昭和ぶらぶら」担当)
- 清水章吾(金曜日「これから夫婦二人で」担当)
- 清水ハルマン(金曜日「これから夫婦二人で」担当)
- 荒木由美子(火曜日「のんびり湯の旅」担当、パネリストとして出演している。)
- 大抜卓人(木曜日「THE No.1」担当)
- 川藤幸三(野球解説者、金曜日「スポーツFRIDAY」担当)
- 宮城美智子(月曜日「ワザあり生活!おちゃのこさいさい」担当、VTRのみ)
- 安めぐみ(月曜日「ワザあり生活!おちゃのこさいさい」担当、VTRのみ)
- 川田裕美(読売テレビアナウンサー〈出演当時〉)、火曜日「グルメルパン」担当、当初は同曜日のアシスタント)
- 植村なおみ(読売テレビアナウンサー〈出演当時〉、月・火曜日リポーター・NEWSアサ漬け担当、当初は両日のニュース担当)
- 森武史(読売テレビアナウンサー〈出演当時〉、金曜日「スポーツFRIDAY」担当、当初は月曜日「トラトラR」担当・パネラーも)
- 小林杏奈(読売テレビアナウンサー〈出演当時〉、月曜日「クイズ!今どき常識?非常識?」担当)
- 清水健(読売テレビアナウンサー〈出演当時〉、「別人マダム」リポーター担当、VTRのみ)
- 本野大輔(読売テレビアナウンサー、「ヨミ斬リタイムズ」担当)
- 五十嵐竜馬(読売テレビアナウンサー〈出演当時〉、「ヨミ斬リタイムズ」担当)
- 山本隆弥(読売テレビアナウンサー、「アニマルニュース」、「ヨミ斬リタイムズ」担当)
- 石川敏男(金曜日芸能担当、開始当初から2007年3月までは月曜日担当だったが一旦降板。同年10月からかつてレギュラー出演していた前番組「ザ・ワイド」の終了に伴い再登場し(事実上の続投)駒井もしくは原田の2人で担当していた他、取材などで他の曜日に現地からの生出演またはVTRにて出演していた。)
- 小谷純久(日本気象協会、気象の解説担当、2011年3月まで『かんさい情報ネットten!』気象キャスター、2007年9月までは金曜日と祝日時の同コーナーを担当し、2008年9月26日までは16時台の「ミヤネ屋お天気」を担当していた。同年9月29日から2011年3月までは、日本の天気概況に特段の変化があった時のみ出演。)
- 佐藤圭一(日本テレビ政治部首相官邸キャップ、2011年7月28日 - 2014年5月)
- 大田良平(「企画取材」担当)
- 狩野英孝(「社長コネクション」担当、VTRのみ)
- 品田英雄(日経エンタテインメント!編集委員、「マダムのためのエンタメ講座」担当)
主なコーナー
![]() | この項目は、現在調査中です。補筆・修正をよろしくお願いします。 |
帯企画
- もうすぐミヤネ屋
- 番組のオープニング前に放送されるコーナーで、2006年11月頃から開始。「きょうのミヤネ屋」の前に宮根と曜日レギュラーの内の1人がその日の新聞記事について読売テレビの玄関前でトークを繰り広げている。2007年9月までは『ザ・ワイド』、同年10月以降は『おもいッきりイイ!!テレビ』とステブレレスで接続し、1分間読売テレビの玄関前で新聞記事に関するトークを行っていた。ネット局大幅拡大以降は上記の局のみで行われている。一度、2008年2月いっぱいで終了し、翌月からは番組予告を15秒間放送していたが、3月24日から再開した。なお、3月31日は宮根が『おもいッきりイイ!!テレビ』に予告出演したため、玄関前トークがスタジオトークになった。2011年10月3日からは、「もうすぐミヤネ屋」に改題された。
- トップニュース&宮根はしゃべりたい! パネル屋
- 開始当初はオープニングに「ニュース喜怒哀楽」と題し、その日のニュースを「喜怒哀楽」に置き換えて伝えていた。
- また、最新情報を伝えるため、中継も交えるが、他局(キー局含む)の情報番組と違い、読売テレビの記者や(ネットされている地域で起きた場合は)系列局の記者・アナウンサーがリポートする。また、東京近辺で起こった事件・事故については主に中山正敏がリポートを担当する。
- 特集コーナーではニュースの詳細を番組オリジナルの特大ボード、通称ミヤネ屋ボード(TBS系列『みのもんたの朝ズバッ!』のまたぎボードの形式に近い)を使って解説することになっている。また、2008年4月9日からコーナー名が「宮根はしゃべりたい! パネル屋」と名付けられた。
- ミヤネ屋NEWS[注 52]
- ミヤネ屋お天気
- 当初このコーナーはなかったが、後に実施される様になる。関西ローカル時代では『Newsリアルタイム』に入る前に伝えていた。この時、金曜日と祝日時のみに小谷が登場して解説を行っていた。2007年9月24日に中京テレビでの事前放送では、中京テレビでも天気予報を流していたかは不明。
- ネット局が大幅に増えた2007年10月 - 2008年3月までは、14時台は各局差し替え。(読売テレビでは森若が伝えた)15時台は画面の表示のみ。16時台はそれまで金曜日と祝日時のみに登場していた小谷が全曜日に登場する様になり、気象用語などのミニトークを行って天気を伝えていた。ただし、福岡放送では2008年3月まで、14:52で『めんたいワイド』を放送していたため、天気予報は非ネット。14時台の天気予報では、一部系列局では5秒程度、読売テレビのスタジオの映像を流した後、各地の天気予報に差し替えられていた。また、16時台の天気は後半で関西の天気も伝えていたため、ネット局ではCMもしくはローカルコーナーに差し替えていた。
- 丸岡のニュースコーナーが設置された2008年4月 - 9月までは、14時台は飛び降りポイントにて全国の天気の画面表示を行うのみとなり、15時台には放送がなくなった。16時台の天気は従来通り。
- 後に番組の最後のみ放送し、全国の天気予報のみとなった。このため福岡放送は2011年3月11日までは天気枠自体がなかった。2008年12月23日は、全国各地のクリスマスイルミネーションの映像をバックに、全都道府県の天気を表示した。天気予報の画面背景は同じ読売テレビの報道番組『ウェークアップ!ぷらす』と同じ。2011年8月8日から天気画面がリニューアルした。速報が入った場合やゲストトークを行う場合等、その日の構成によっては天気予報を全く行わない場合もある。また2012年10月頃からは気象予報士の蓬莱大介がほぼ毎日出演。2014年2月からは木曜日に限り、気象予報士の酒井千佳が担当するようになった。
曜日別コーナー(不定期)
月曜日
- 井上公造の芸能裏マンデー
- 井上と宮根が井上の楽屋で、井上が独自に仕入れてきた芸能界の「裏ネタ」を当事者に生電話でインタビューしながら伝える。また、先週1週間にスポーツ新聞が報じた芸能関係のニュースを、記事の長さ(平方cm)順にランキングしていく。5月25日からは、スタジオに座敷のセットを組み、コメンテーターも参加するようになった。2013年4月からは14時台で放送している。
水曜日
- 愛のスパルタ料理塾(2008年8月以前も水曜日に放送。同年9月 - 2012年1月は火曜日、同年2月 - 6月は月曜日にそれぞれ放送されていた。2016年5月を最後に放送がなかったが、2017年3月から放送が再開する。)
- 林裕人が家庭に出向き、主婦の作りたい料理を指導するコーナー。
- オカネ屋(2016年2月より不定期放送)
- かつてフジテレビ系列で放送されていた『めちゃ×2イケてるッ!』のコーナーの1つであり尚且つ本番組のパロディコーナーである「情報ライブ オカネ屋」の逆パロディコーナー。
- お金に関するあれこれを話題にするコーナー。
木曜日
- 高田タクシー観光(2008年5月1日 - 、不定期放送)
金曜日
- ミヤネ屋なるほどランキング(2012年1月までは木曜日に放送されていた)
- 様々なアンケートを東京と大阪のおばさんの街頭インタビューを元にランキングを発表していく。主に芸能人系が多い。
- 週刊ミヤネ芸能
- 毎週、ひとつのテーマで芸能人のいろんな素顔に迫っていく。
- ミヤネ屋・皇室ダイアリー
- 皇室関係の最新行事を秘蔵映像を交えて紹介する(なお、皇室で重大行事が行われた場合は、曜日を関係なしに伝える)。
- みんな大好きミヤスポ!(不定期放送)[注 54]
過去のコーナー
2006年7月 - 2007年9月
- Newsリアルタイム(帯企画)
- 夕刊 届きました!(帯企画)
- 2007年1月15日から開始した。宮根がその日の新聞の夕刊(大阪本社版)各紙の記事をいくつか紹介し、宮根とパネラーがコメントする。10月1日から「夕焼けかわら版」になった。
- サボテンの小言(月曜日)
- 新語さんいらっしゃい!に代わる木村祐一進行のコーナー。報道番組のメインを張れる様な大事件ではないが、見過ごすには勿体ないと言うことで、小さな事件を集めて木村が独自の目線で読み解くもの。
- 宮根&森のオッサンから始めましょ!(同上)
- 「女性や若者達の間での社会現象を取り上げ、40代のオッサンからでもそのブームに乗っかろう」をテーマに、宮根と森が街中に飛び出して、体当たり取材を行うロケコーナー。
- 見てトク、知ってトク、読んでトク…ミヤネ屋とく得読本(木曜日)
- ミヤネ屋「怒りの金曜日」(金曜日)
- 以前は「怒りの留守番電話」「怒りの水曜日」というコーナーだった。2007年10月3日からは再度水曜日に戻って「怒りの水曜日」として放送されている。
- SAVVY厳選・バリュー☆ポイント(同上)
- 情報誌『SAVVY』とミヤネ屋がコラボ。SAVVYお勧めのお得なスポットなどを紹介する。
- アジアン☆エンタ(金曜日・不定期)
- 激論・ザ・理不尽(金曜日)
- 『激テレ』で好評だった討論企画を引き続き金曜日の企画として継続。
2007年10月以降
- きょうのミヤネ屋
- 豊田順子の最新ニュース
- 2010年3月29日 - 2011年3月25日までキャスターの交代によりリニューアルしたストレートニュースコーナー。14時台後半(14:50.50)に、日本テレビの報道フロアから同局アナウンサーの豊田順子(『NNNストレイトニュース』メインキャスター)が伝える。ニュースの後にはクロストークが行われる。
- 丸岡いずみキャスターの最新ニュース
- 日本テレビネット開始の2008年3月31日から始まったストレートニュースコーナー(『ザ・ワイド』から引き継いだものとされている)。14時台後半に、日本テレビの報道フロアから当時同局報道記者兼キャスターの丸岡いずみが伝えていた。テロップは日本テレビ送出である。
- 宮根が丸岡に対し、2008年4月の終わり頃にゴルフへ誘った事があり、約半年後の2008年10月11日のブログで丸岡と一緒にゴルフを行った事が実現していた事を報告している[31]。
- 2008年8月6日、宮根から「今日、お誕生日ですよね?」と話しかけられた丸岡が「はい」と答えると「誠司より、愛を込めて」と書かれたケーキをプレゼントされた。宮根は「公私混同です」と答えた。翌8月7日には、ケーキのお礼として丸岡から自らが書いた宮根の似顔絵とメッセージが書かれたボードを送っていた。『NNNストレイトニュース』のブログで、丸岡は「全ては今週の(『ミヤネ屋』)企画会議でスタッフは全てを“企み済み”だったのです。」と綴っている[32]。
- 「あの町この町家賃ハンター」(水曜日)(2011年8月24日開始 - 2012年1月18日終了)
- 東京都内の主な駅頭(下北沢や阿佐ヶ谷等)で降りてきた人に声をかけ、借家に住んでいる人であれば、1ヶ月分の家賃を聞かせてもらい、さらにはお宅の中を見せてもらうというコーナー。出演は狩野英孝。
- 「プロテク~プロが教える実践テクニック~」(水曜日)
- 日常生活の様々な問題をについて、その道のプロが実践しているテクニックを紹介しながら解決していくコーナー。出演は木佐彩子。2011年7月放送終了。
- 柳沢慎吾の写メール刑事(デカ)(2010年3月24日 - )
- トラトラR(月曜日)
- これから夫婦二人で(金曜日)
- 火曜日に放送したこともある(例:2008年3月11日放送)
- 東京通信 噂の現場(金曜日)
- 奥様のガーデン・ガーデン(金曜日)
- 思い出したら腹が立つニュース(金曜日)
- タロー・美千代の昭和ぶらぶら(金曜日)
- 今日のおとも(月 - 金曜日エンディング)
- 高尾友行の芸能プレイバック(月曜日芸能コーナー)
- 夕刊EXPRESS(火曜日芸能コーナー)
- 気になる夕刊記事を解説する。
- 宇都木節(水曜日芸能コーナー)
- 芸能ノスタルジア(木曜日芸能コーナー)
- ある年代の懐かしの芸能ニュースを振り返る。
- 名店のまかない(火曜日)
- 関西の料理店での昼食(まかない)はどのようなものを食べているのかを特集し、そのレシピも紹介するコーナー。
- コーナー開始当初に、宮根がコーナー名を「まかないの名店」と誤って紹介してしまい、直後に「まかないの名店だったらその店、裏メニューばっかり出てくるのか!」と自分にツッコミを入れていた。
- ワザあり生活!おちゃのこさいさい(月曜日)
- 主婦の達人が披露する料理・洗濯・掃除など裏ワザを安めぐみが紹介するコーナー。このコーナーのみNECビッグローブ制作で、BIGLOBEストリーム で過去の放送を視聴できる。ナレーターは中尾良平。
- クイズ!今どき常識?非常識?(月曜日)
- 常識を打ち破る新情報を紹介するコーナー。
- ミヤネ屋国勢調査(火曜日)
- 夢のお値段あなたの夢は何ですか?(水曜日に放送することも有)
- 月曜日に放送することもあった。元々は金曜日に放送されていた。
- 現役仕事人(水曜日)
- 現役で仕事をする年寄りを紹介するコーナー。2007年12月4日にも火曜日であったがこのコーナーが放送されていた。
- 怒りの水曜日(水曜日)
- 日常の疑問・不満・怒りを追求するコーナー。
- あの町小町(水曜日)
- 和のこころ(水曜日)
- さすらいのグルメハンター こ〜たりんが行く(木曜日)
- こ〜たりんリポート大人の課外授業(木曜日)
- からくり問答(木曜日)
- 待つわ(金曜日)
- 2008年2月21日開始。何年待ってでも取り寄せたい1品を紹介する。当初は木曜日に放送していたが、3月28日から金曜日に放送。
- 徹底激論 金曜しゃべらせん会(金曜日)
- 2008年3月28日開始。毎日のように流れているニュースの内容で、もう一つわからないことを徹底的に金曜日パネリスト・ゲストコメンテーターと徹底激論していく。3月21日までの2回は「ミヤネ屋ニュースバトルそこどうなってんの!?」として放送していた。
- 週末の楽しみまる金おとも(金曜日)(まる金は○の中に金)
- 2008年4月4日開始。2007年10月 - 2008年3月は毎日エンディングに「きょうのおとも」として放送していた。
- ミヤネ屋芸能スナイパー
- 前身の『激テレ』から続けられていたコーナー。通常、この時間帯のワイド番組の芸能コーナーは17時台後半に放送する事が多いが、番組では放送開始当初16時台後半に放送していたが、2006年9月4日頃から17時台前半(『Newsリアルタイム』の飛び降りた直後)の開始となった。また、2007年10月1日から第1部前半、後に第2部前半での開始となった。2008年9月の改編で終了した。
- 芸能検索 ミヤネクリック!(月曜日)
- 川田メモ(木曜日)
- とっておきの芸能情報を紹介するコーナー。
- 芸能人ペアdeビンゴ!→クイズ!なるほど・ザ・芸能界(木曜日)
- 秋野暢子チームと宮根チームに分かれてのクイズ合戦。
- WEEKLY芸能スナイパー(金曜日)
- 1週間の芸能ニュースを街頭インタビューで関心の多かった順にランキング形式で紹介する。
- ミヤネ屋グルメルパン(月曜日、旧:名店のまかない)
- ミヤネ屋 特選のんびり湯の旅(水曜日)
- THE No.1(2008年5月22日開始、木曜日)
- あらゆるジャンルのナンバー1を紹介。大抜卓人が担当(大抜は、出演週の芸能コーナーのナレーションを担当することもある)。
- おいしさ発見・食材の旅(金曜日)
- とびきり特選素材を求める。2008年2月12日開始。当初は火曜日に放送していた。
- スポーツFRIDAY(金曜日)
- 社長コネクション(2012年2月28日開始、不定期)
- 狩野英孝が起業に成功した社長元に訪問し、成功するまでの道のりを聞いたり、自宅を拝見する。2012年1月まで放送された「家賃ハンター」のパージョンアップコーナー。
- マダムのためのエンタメ講座(火・水曜、2008年9月までは木・金曜日に放送されていた)
- 世界電波ジャック(水~金)
- 別人マダム(木曜日)
- アニマルニュース(木曜日)
- プレゼンライブ ○○○屋(火~金曜日)
- 各曜日のコメンテーターのうち1人が、専門家・経験者の立場から、1回1テーマで事件・ニュースや政財界・スポーツ界の裏事情を解説するコーナー。当コーナーのみ、コメンテーター自ら、川田のポジションでプレゼンター(進行役)を務める。
- タイトルの○○○には、プレゼンターを担当するコメンテーターの氏名から3文字を取っている。基本パターンでは、当番組のタイトル(ミヤネ屋)と同じく、カタカナ3文字を入れる(例:岩本勉→「ツトム屋」、森本敏→「サトシ屋」)。氏名の音がこのパターンに馴染まない場合でも、氏名の一部または全部の漢字を入れたり(例:岸博幸→「岸博幸屋」)、渾名を無理矢理入れたり(例:森永卓郎→「モリ卓屋」)、一部にマークを使用したり(例:赤星憲広→「アカ★屋」)するなどの方法で3文字に収めている。
- NEWSアサ漬け(最近はこのタイトルはついていないが、このコーナーではBGMがついている)
- 2008年3月18日開始。わかりにくいニュースをわかりやすく伝える。日替わりで中山正敏・藤村幸司・読売テレビアナウンサーの脇浜紀子・植村なおみ(現在はほぼ読売テレビアナウンサー大田良平が担当)が担当する。
- ミヤネ屋夕焼けかわら版→ミヤネ屋夕焼けかわら版プラス1→ミヤネ屋ヨミ斬リタイムズ→最新ニューススクラップ
- 「夕刊 届きました!」(後述)の後継コーナー。前コーナーは宮根が担当していたが、このコーナーは読売テレビのアナウンサーが日替わりで担当している。時間も前コーナーと比べ長くなっている。通常は15時台だが、極稀に14時台の中盤に放送されることもある。
- 2008年3月17日より内容が変更され、朝日新聞・毎日新聞・讀賣新聞・産経新聞・日刊ゲンダイ・夕刊フジ・大阪スポーツ[注 56] の各夕刊の1面をチェックする「夕刊一面チェック」をしてから各記事をチェックしていく。その後、「ミヤネ屋夕焼けかわら版プラス1」になり、同年9月29日より「ヨミ斬リタイムズ」を伝えていた(休止あり)。なお、2012年2月5日からのリニューアル以降は、「最新ニューススクラップ」とのタイトルで放送している。
- エンド5秒(後に終了)
特別番組
- 「ミヤネ屋」をよろしくねッ!NIGHT
- 2006年7月16日1:15 - 4:15 (15日深夜、JST) にこの番組の宣伝を兼ねて放送した。ラジオブースに見立てたセットを使い収録された(読売テレビはテレビ放送専門の放送局であり、ラジオのスタジオを持っていない。)。宮根と森がメインを務め、途中から同年読売テレビに入社した虎谷・川田も参加した。関西テレビはこの日に『FNS27時間テレビ』を放送していた。
- 明日オープンスペシャル
- 番組スタートの前日に当たる2006年7月30日の13:05 - 13:30に放送された。パネリスト陣から秋野と松尾が出演し、脇浜が進行を務めた。
- わくわく宝島開幕直前SP ミヤネ屋でウッキッキー
- 「わくわく宝島 OBPでウッキッキー!」の開幕前日に当たる2007年8月10日の16:55 - 17:50に放送された。パネリスト陣から北野と飯星が、またリポーターとしてNON STYLEが出演し、「わくわく宝島」の見所などを紹介した。
- この日は16:00 - 16:55に第31回全日本少年サッカー大会の特番が放送されたため、時間を短縮し「Newsリアルタイム」を含む全コーナーを休止した上で、この特別編が放送された。
- ミヤネ屋・公開生放送
- 「わくわく宝島 OBPでウッキッキー!」期間中の2007年8月13日 - 17日に番組の後半(「Newsリアルタイム」終了後の17:10頃から)を「わくわく宝島」の会場である大阪ビジネスパーク (OBP) とギャラリーツイン21からの公開生放送とし、「芸能スナイパー」や日替わりコーナーの特別編などを放送した。
- なお、公開生放送の時間帯(先述の「ミヤネ屋でウッキッキー」でも)に宮根と森若は「わくわく宝島」オリジナルのTシャツ姿で進行していた。
- 10月スタートミヤネ屋(秘)映像ウラ側密着スペシャル
- 2007年10月1日から新しくネットされる局向けに番組の見どころを紹介する番組(各ネット局にて25 - 30分の枠で放送)。主に開始直前の9月29日・30日に放送された。
- 別冊ミヤネ屋・ルーヴル美術館の魅力
- ミヤネ屋番外編 宮根誠司の沖縄で人気者になろうスペシャル
- 読売テレビでは2009年7月17日15:50 - 16:48に放送、7月30日、31日の本編の中でも紹介。その他遅れネットではあるが全国で放送された[注 57]。
- 全国ネットになり宮根の知名度は増加したものの、日本テレビ系列のテレビ局がないため放送されていない沖縄県では知名度がないこともあり、7月3日の番組終了直前で退席し(その後は読売テレビアナウンサーの五十嵐竜馬が担当)、福岡での飛び入り出演した翌日に沖縄へ飛び、地元出身のお笑いコンビキャンキャンと共に知名度アップのためにイベントを開き、その告知で地元の沖縄テレビ(フジテレビ系列)の番組『ひーぷー☆ホップ』に飛び入り出演した。
- 地元の沖縄テレビ(フジテレビ系列)では同年11月28日15:00 - 15:55に放送された。(制作協力には沖縄テレビと福岡放送)
- その後、その沖縄テレビでも宮根司会の『Mr.サンデー』が放送開始となり正式に沖縄進出となった。また、2020年4月からは那覇市を中心にケーブルテレビ事業を展開する沖縄ケーブルネットワークの自主放送チャンネル「テレビにらい」にて、本番組が鹿児島読売テレビの区域外再送信扱いで放送されている。
年末年始の特別版
2009年度より、主に年明けを中心に特別版が放送されている。これらは全て事前収録のトークバラエティとなっている。
2009年度 - 2012年度の年始初回放送(1月4日)は年始編成のため、全局第1部のみの放送となり、「新春スペシャル」として放送した。
2013年度は1月4日(土曜日)に「新春スペシャル」を前年度までに準じ、2014年度は12月29日(月曜日)に「年末スペシャル」を年末編成のため、いずれも通常回とは別枠で放送した。
2015年度以降、毎年1月4日に通常回とは別枠で「新春スペシャル」を放送した(2020年は宮根が司会の『プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム』が放送されたため当番組は未放送)。
- 2010年1月4日(月曜日):ミヤネ屋・明石家新春怪物スペシャル!〜さんま・宮根が爆笑新年会!朝青龍・亀田興毅が乱入!!
- 2011年1月4日(火曜日):情報ライブミヤネ屋新春スペシャル アッコと宮根におまかせ
- 2012年1月4日(水曜日):情報ライブミヤネ屋新春スペシャル ミヤネvs爆笑問題 ミヤネジャポン
- 2013年1月4日(金曜日):情報ライブミヤネ屋 新春しゃべくりスペシャル
- 2014年1月4日(土曜日)14:50 - 15:50:新春ミヤネ屋 天才!志村&宮根のだいじょうぶだぁSP
- 2014年12月29日(月曜日)11:55 - 12:55:情報ライブミヤネ屋 石田家大豪邸で大反省会スペシャル
- 2016年1月4日(月曜日)13:50 - 14:50[注 58]:ミヤネ屋新春SP梅沢富美男の大豪邸で大暴露祭り!ミヤトーク!
- 2017年1月4日(水曜日)13:55 - 14:55:新春ミヤネ屋 スターの“お願い"叶えまっせSP
- 2018年1月4日(木曜日)13:55 - 14:55:宮根誠司×マツコ・デラックス初共演 新春ミヤネ屋スペシャル
- メインゲストにマツコ・デラックス、スペシャルゲストにYOU、ミッツ・マングローブを迎えた。
- 2019年1月4日(金曜日)13:55 - 14:55:新春ミヤネ屋スペシャル
- 2021年1月4日(月曜日)13:55-14:55 ミヤネ屋新春特別号 大泉洋㊙️素顔大暴露スペシャル
使用曲
オープニングテーマ曲
- 2006年7月31日 - 2008年8月1日:air (beatmania 6thMIXより) - DJ SIMON
- 2008年8月4日 - 2015年3月27日: Believe - i-dep
- 2015年3月30日 - 2020年7月31日: Pianophonic - PAX JAPONICA GROOVE
- 2020年8月3日 - 現在:Start Up - はらかなこ[33]
歴代エンディングテーマ曲
- 泣かないで - kaede(2006年7月31日 - 9月29日)※PVが流された
- 風になって - 森山直太朗(2006年10月2日 - 12月1日)※PVが流された
- Isn't she lovely - スティーヴィー・ワンダー(2006年12月4日 - 2008年9月26日)※他のコーナーと同じBGM扱い
- Coloveration〜the spirit of love〜 - 佐藤竹善(2008年9月29日 - 12月26日)
- 群青の谷 - alan (2009年1月6日 - 4月3日)
- Stand by U - 東方神起(2009年4月6日 - 5月15日)
- Bad Day - Daniel Powter(2009年5月17日 - 6月26日)※他のコーナーと同じBGM扱い
- LOST ANGELS - GACKT(2009年6月29日 - 10月2日)
- LOVE FIGHTER 〜恋のバトル〜|Winter Bell - BREAKERZ(2009年10月6日 - 12月29日)
- 幸の素 - ベッキー♪#(2010年1月6日 - 4月2日)
- 最後の言葉 - ET-KING feat. h(=hiroko from mihimaru GT)(2010年4月5日 - 6月25日)
- タカラモノ〜この声がなくなるまで〜 - ナオト・インティライミ(2010年6月28日 - 10月1日)
- 空と海があるように - TUBE(2010年10月4日 - 12月28日)[注 59]
- Simple is Best - 矢井田瞳(2011年1月6日 - 4月1日)
- 流星 - 神田沙也加 (2011年4月4日 - 7月1日)
- セレンディピティー - 渡辺美里 (2011年7月4日 - 9月30日)
- World is beautiful Life is wonderful - 風味堂(2011年10月3日 - 12月29日)
- 季節の足音 - 由紀さおり(2012年1月6日 - 3月30日)
- THE CODE〜暗号〜 - 鈴木雅之(2012年4月2日 - 6月29日)
- Release me - 一青窈(2012年7月2日 - 9月28日)
- またね。 - AZU(2012年10月1日 - 12月28日)
- 花はただ咲く - 坂本冬美 with M2(2013年1月7日 - 3月29日)
- 願っているから - 曽根由希江(2013年4月1日 - 6月28日)
- 素敵な未来 - アンダーグラフ(2013年7月1日 - 9月27日)
- ありがとうおかげさん - 都はるみ(2014年1月6日 - 3月28日)
- Bottle Rocket - GROWN KIDS(2014年7月1日 - 9月26日)
- さくらびと - GLAY(2014年9月29日 - 12月26日)
- UNSTOPPABLE - 5IGNAL(2015年1月5日 - 3月27日)
- MEMORY ISLAND feat.CIMBA - 佐藤広大(2015年3月30日 - 6月30日)
- キミノミカタ - TAK-Z(2015年7月1日 - 9月25日)
- BYE BYE YESTERDAY - 宏美(2015年9月28日 - 12月28日)
- エコーズ・イン・レイン - Enya(2016年1月6日 - 3月31日)
- Without Your Love - 工藤静香(2016年4月1日 - 6月30日)
- MY ONLY ONE feat. 宏実, YUTAKA - 佐藤広大(2016年7月1日 - 9月30日)
- 12月のひまわり - Aqua Timez(2016年10月3日 - 12月29日)
- Diamond Dust feat. EXILE SHOKICHI - 佐藤広大(2017年1月6日 - 3月31日)
- 6月の青い空 - SING LIKE TALKING(2017年4月3日 - 6月30日)
- Make me - F-BLOOD(2017年7月3日 - 9月29日)
- seeds・・・ココロノアカリ - 世良公則(2017年10月2日 - 12月28日)
- GREAT AMBITIOUS - BREAKERZ(2018年1月9日 - 3月30日)
- 未来少女 - Aqua Timez(2018年4月2日 - 6月29日)
- 今日もいい天気 feat. Rover(ベリーグッドマン)- 横浜流星(2018年7月2日 - 9月28日)
- 約束の唄 - 佐藤広大(2018年10月1日 - 2019年3月29日)
- 『Just keep on dreaming』 - Dream Shizuka[34](2019年4月1日 - 10月1日)
- 「Blooming Hearts」収録曲 『MELODY』 三浦祐太朗 (2019年10月2日 - 現在)
*実り-江頭勇哉(2021年1月6日)〜
その他
- CMが放送される直前には、浅倉大介の「primitive ark」(現在は廃止)、「T-cup swinging」(2曲ともにミニアルバム『d・file -for tv programs-』収録)が流れていた。(ジングル)。なお、「T-cup swinging」はオリジナルとは異なり、曲の終盤15秒ぐらいをやや早回しにして流している。
- 2015年3月30日からはジングルもオープニング同様PAX JAPONICA GROOVEのPianophonicになった。
- 飛び降りポイントで流れる曲はpyramid「U & Moon in Park」である。
ネット局・放送時間
時刻表記は全て、日本標準時(JST) で表記する。
関西ローカル時代
ここまで読売テレビのみ放送。
放送期間 | 放送時間 | 備考 |
---|---|---|
2006年7月31日 - 2006年9月1日 | 月 - 金 15:49 - 17:50 |
|
2006年9月4日 - 2007年9月28日 | 月 - 金 15:50 - 17:50 |
1分ずらされたが、「きょうのミヤネ屋」や「玄関前トーク」などを実施していたので、実質15:49のスタートは変わらなかった。 |
ローカルセールス→全国ネット時代
※日本テレビ・テレビ信州以外の局はいずれも『ザ・ワイド』終了に伴う後番組扱い。日本テレビ・テレビ信州は、『ドラバラZONE』打ち切りに伴う後番組扱い。
※2014年9月26日までは全局で第2部を放送していたが、ローカルセールス枠だったため、編成の都合で一部局では不定期に臨時非ネットとすることがあった(まれにネットワークセールス枠である第1部も臨時非ネットとすることがあった。)。同年9月29日以降も一部局では、不定期で14:55以降(極稀に全編)をネット返上することがある[注 60]。
※15:48:30で番組本編は終了するが、一部ネット局はそのまま自社制作の夕方ワイド番組へステブレレスで接続する。
※太字のネット局はクロスプログラム直後の「もうすぐミヤネ屋」もネット。
※ネット局は全局読売テレビのマスター(主調整室)からの直受けで放送し、時刻表示も番組送出で行っているが、「東京からの全国ニュース」に限り、日本テレビのマスターを経由して放送する。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネット開始日 | 放送時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | 日本テレビ系列 | 2006年7月31日 | 月曜 - 金曜 13:55 - 15:50 |
|
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 2007年10月1日 |
| ||
青森県 | 青森放送(RAB) | ||||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) |
| |||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | ||||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | ||||
山形県 | 山形放送(YBC) | ||||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | ||||
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 2008年3月31日 | |||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | 2007年10月9日[注 5] |
| ||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | 2007年10月1日 | |||
長野県 | テレビ信州(TSB) | 2008年1月7日 | |||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | 2007年10月1日 | |||
富山県 | 北日本放送(KNB) | ||||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | ||||
福井県 | 福井放送(FBC)[注 61] |
| |||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | 2007年9月24日[注 4] |
| ||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | 2007年10月1日 | |||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | ||||
山口県 | 山口放送(KRY) | ||||
徳島県 | 四国放送(JRT) |
| |||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | ||||
愛媛県 | 南海放送(RNB) |
| |||
高知県 | 高知放送(RKC) | ||||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | 2007年10月9日[注 6] |
| ||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | 2007年10月1日 | |||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | ||||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) |
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネット開始日 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
日本全域 | 日テレNEWS24 | CSデジタル放送 | 2014年1月6日 - 2017年3月31日 | 「最新ニュース」のみネット |
|
- 過去にNOTTV NEWS(携帯端末向けマルチメディア放送。チャンネル改編のため、終了済み)において、2014年1月6日 - 3月28日の間、「東京からの最新ニュース」のみの部分ネット。日テレNEWS24の24時間CS再送信ネットで放送。
- これ以外にもBS日テレにおいて、2011年3月14日に本番組を有料CSチャンネル「日テレNEWS24」の再送信ネットにより、『報道特別番組』扱いで部分ネットした実績がある。
放送時間の変遷
期間 | 放送時間(日本時間) | ||
---|---|---|---|
月曜 - 木曜 | 金曜 | ||
2006.07.31 | 2006.09.01 | 15:49 - 17:50(121分) | |
2006.09.04 | 2007.09.28 | 15:50 - 17:50(120分) | |
2007.10.01 | 2008.09.26 | 13:55 - 16:43(168分) | 13:55 - 16:50(175分) |
2008.09.29 | 現在 | 13:55 - 15:50(115分) |
スタッフ
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
ここでは、制作協力、技術協力、美術協力と分けて記載しているが、番組内ではすべて「協力」で括られている。制作協力では、中京テレビはきちんとスタッフロールにクレジットされているが、日本テレビとNNN各局はクレジットを流されていなかった。2008年3月31日より、制作協力として日本テレビとNNN各局のクレジットが流れるようになった。しかしながら、中京テレビは依然「協力」の筆頭にクレジットされていたが、現在ではクレジットは消えている。5月5日の放送では、第2部飛び降り地域でもスタッフロールが流され、翌日の5月6日全国放送で初めてスタッフロールが流れ、9月15日、2009年7月20日、9月21日 - 9月23日、2010年2月19日、5月4日、5月5日、9月20日、9月23日も同様の事があった。2008年9月29日からは、全局がスタッフロールを見ることができるようになった。
放送時間・ネット局拡大前は、芸能スナイパーは宮根、曜日企画などは森若が生でナレーションをしていたが、2人の負担を軽減するため、2007年9月末からナレーターを設け、2008年9月からは、以下の3人の女性が担当している。2011年4月からは男性ナレーターも加わった(それまでは、上記のサポーターズがニュース関係のナレーションを担当していた)。
- デスク:山田将生(月、以前はディレクター►デスク►木曜日ディレクター►木曜日デスクorディレクター►木曜日デスク)、高畑彰範(火、以前は、火曜日ディレクター►木曜日►金曜日►木曜日ディレクター・デスク→水曜日デスク)、辰壮一朗(水、以前は火曜日►水曜日►金曜日ディレクター►デスクorディレクター)、高田純一(木、一時離脱►復帰►金曜日ディレクター►隔週月►不定期月デスク)、佐藤篤志(金、以前は火曜日ディレクター)[日替わり]、高井望(隔週月、2017年10月30日 - 2018年5月末は月曜→2018年6月20日 - 水曜、2017年2月6日 - 8月11日・2019年6月3日 -、プロデューサー兼務)[不定期]
- ディレクター
- 月曜日:福田正俊(以前は木曜日►金曜日►水曜日►月曜日ディレクター►曜日不定・週1担当)、森好聡(以前は金曜日►水曜日►金曜日►木曜日)、幸一樹(ytv、一時離脱►復帰►木曜日ディレクター兼務►不定期金デスク)、北山和歌子(以前は火曜日►木曜日►金曜日►木曜日►金曜日ディレクター)、西川諒(以前は金曜日►木曜日►水曜日►金曜日ディレクター►芸能)、尾島正基(ytv Nextry、以前は月曜日►金曜日►木曜日ディレクター)、汐田真規子(以前は月曜日ディレクター►不定期AD►月曜日ディレクター►週1AD►水曜日ディレクター)、渡辺暁(ytv、以前は月曜日ディレクター►曜日不定・週1担当►月曜日►火曜日ディレクター)、西山耕平(ytv)、矢部大介(以前は木曜日►金曜日►火曜日►曜日不定・週1►木曜日担当ディレクター)
- 火曜日:米倉れい子(ブリッジ)、花谷和典(AXON、以前は月曜日ディレクター►芸能►火曜芸能デスク)、林永信(以前は木曜日►火曜日►月曜日ディレクター)、角田浩基(メガバックス、以前は火曜日►水曜日ディレクター)、原雄一(以前は水曜日ディレクター►週1AD►金曜日ディレクター)、村瀬咲(以前は月曜日►木曜日ディレクター►一時離脱►水曜日►月曜日ディレクター)、田中絵梨(ブリッジ)、梅原朋子(以前はVTR►水曜日►木曜日►金曜日ディレクター►一時離脱)、瀬良元信(一時離脱)、木村圭吾(以前は金曜日ディレクター)
- 水曜日:光武計幸(以前は月曜日ディレクター)、潮和徳(以前は金曜日►火曜日ディレクター)、西村拓真、山下彩貴(山下→以前は週1AD►火曜日ディレクター)、塩田健二、松山紀恵、西村知子(西村→以前は火曜日►金曜日ディレクター)、鈴木秀俊(鈴木→以前は水曜日►木曜日►水曜日ディレクター►一時離脱)、谷口年男(一時離脱►復帰►木曜日ディレクター)
- 木曜日:大井啓之(以前は木曜日►金曜日►水曜日ディレクター)、松本健吾(ytv)、宮瀬勝(以前は火曜日►水曜日►木曜日►金曜日►木曜日►金曜日ディレクター►火曜日ディレクター►月曜日ディレクター)、石垣洋士(以前は月曜日►火曜日ディレクター►週1AD►曜日不定・週1担当►木曜日►月曜日ディレクター)、榎本愛(以前は水曜日ディレクター)、古川剛史(以前は水曜日►金曜日►木曜日►水曜日►曜日不定・週1担当►金曜日ディレクター)、藤井祐美子、山内莞吾、古賀淳治(古賀→以前は水曜日►月曜日ディレクター)、鈴木秀樹(以前は火・水曜日兼務ディレクター)
- 金曜日:永田昇(以前は月曜日ディレクター►芸能►金曜日►木曜日ディレクター)、平野祥央(以前は金曜日►火曜日►水曜日►木曜日ディレクター)、西村洋祐(以前は水曜日►火曜日►水曜日ディレクター►月曜日ディレクター►火曜日ディレクター►不定期木曜日ディレクター兼務►金曜日デスク)、坂本敦(以前はデスク兼ディレクター►木曜日►水曜日►火曜日ディレクター)、上野巧郎(ytv、以前は木曜日►金曜日►火曜日ディレクター)、橋口淳史(以前はAD►一時離脱►木曜日ディレクター)、倉永朋実(以前はAD)、宇野浩平(以前は月曜日►火曜日►曜日不定・週1担当►水曜日►木曜日ディレクター)、藤本知津(以前は木曜日►火曜日►木曜日ディレクター)、佐々木宏帆(以前は火曜日ディレクター)
- 芸能:佐藤憲誠(以前は毎日芸能デスク)[毎日]、土屋洋之、荒井千賀子(以前は月曜日►水曜日►火曜日ディレクター)、谷口仁美(以前は芸能)、倉元敦(以前は火曜日ディレクター►芸能)、岡田京林(以前は芸能►月曜日ディレクター)[週1、土屋以外→以前は日替わり芸能デスク]
- スタジオ監督:磯野靖夫(2015年10月19日 - 、以前は水曜日►毎曜日ディレクター)
- サブD[注 64]:村上美幸(以前は毎曜日►月曜日以外►毎曜日ディレクター)[週4]、幸一樹(不定期金曜日デスク他兼務)、西村拓真(水曜日ディレクター兼務)[週1]
- TK:本行真由美、藤本三誉[日替わり]
- AD[注 65]:小西純平、丈達楓、佐合紀香、野村一優、矢野祐香、増田智美(増田→一時離脱)、良村翔太郎[週1]、川島美幸[毎日]
- ナレーター:藤田勇児(月曜日・水曜日/不定期・木曜日)、松尾明子(月曜日・金曜日)、鹿瀬ハジメ(火曜日・金曜日/不定期・木曜日、以前は金曜日)、中矢由紀(火曜日・水曜日)、安西なをみ(木曜日)
- 構成:田辺大介(月 - 金、以前は火・水・金 → 木以外)、前田やまを(月 - 金、以前は、月 - 水→月 - 木→月 - 水)、村井聡之(木曜日)
- TD:藤井義行(藤井→以前はSWの回あり)、松尾昌己、坂口拓磨(坂口拓→以前は、CAM)、西村聡、鈴木直人(鈴木→以前はMIX►一時離脱)[日替わり]
- TD/SW:井ノ口鉱三(井ノ口→以前は、CAM►SW)、坂口裕一(坂口→以前はSW►一時離脱►CAM►TD/SW►SW)、野平浩二(以前は、CAM►一時離脱、TD/CAMの回あり►SW►SW/CAM)[日替わり]
- TD/SW/VE:窪内誠[日替わり]
- TD/VE:田口護、池見憲一(池見→以前はVE►一時離脱►TD►VE)[日替わり]
- TD/MIX:三村将之(三村→以前はMIX/照明►TD)、谷口英雄[日替わり]
- SW:布柴憲二(布柴→以前はSW►SW/CAM)、石田和也(石田→CAMの回あり)[日替わり]
- SW/CAM:金(長)澤佐知子、大塚正道(大塚→回によって異なる)、横田浩一、黒田賢治(黒田→以前はCAM►SW)、當房尚子(當房→CAMの回あり)、中西哲夫(以前はSW)[日替わり]
- CAM:松永麻梨乃、金原良之、米山旭、川野修治、野口忠繁、石川和義、西川史人、大矢晃平、岡大輔、堀口聡一郎、足立知亮、米沢和樹、岡田英樹、森下智之、大橋優、南佳正、林倫理、池内美紀[日替わり]
- MIX:井上典子、脇阪真佳、濱(浜)田浩平、沖田一剛(沖田→一時離脱)、小森一人、河喜多正悟、後藤敬介、飯田一馬、木村冬樹、杉岡学、小川要輔、藤本博樹、田中直橘、南谷良美[日替わり]
- VE:菊地健(菊地→TDの回あり)、大浦和宏、胎中創、今中萌那、亀井洸樹、竹本昌之、山本可文、木谷公久、大滝(瀧)淳、米田忠義、景川慶三、上田好一[日替わり]
- LD:窪田和弘、奥嶋駿介、浜野眞治、吉田勝(吉田→以前はTD►一時離脱)[奥嶋以外→以前は照明][日替わり]
- 音効:副島圭祐、竹内健司、豊田捺葵、小林翔子[日替わり]
- VTR:寺辻ちひろ、酒匂智美[日替わり]
- テロップ:向井睦美、井上歩[日替わり]
- 美術:箕田英二(ytv)
- 美術進行:能登谷奈津
- 宣伝:伊藤俊介(ytv)
- 編成:藤村貴昭(ytv)
- 協力:ytv Nextry(2011年1月までは『映像企画』(制作部門)、サウンドエフェクト・よみうりテレビ映像(技術部門)と表記)、AXON、教映社、ハートス、グリーンアート、高津商会、A.I.C、Idea Remix Club、adec、FFC(フリー・フォーム・カンパニー)(毎日)、エキスプレス(月・金、以前はエキスプレスCR名義で木・金)、国際通訳(基本月・火、他曜日あり)、東通(木)
- 制作協力:日本テレビ、NNN各局
- 校閲:道浦俊彦(ytv)
- プロデューサー:大田良平、高田純一、高井望(大田・高田・高井→ytv、大田・高井→2019年6月3日 -、高井・高田→デスク兼務、高田→2021年1月6日 -)、藤井純(AXON、2016年7月1日 -)
- 総合演出:中田大介(ytv、2018年6月18日 -、以前はD►演出►火曜日デスク►一時離脱►火曜日デスク)
- チーフプロデューサー:山崎愛子(ytv、2021年6月1日 -、以前は演出►2014年7月7日 - 2017年6月2日はプロデューサー、以前は金曜デスク兼務►旧姓藤田)
- 制作著作:読売テレビ(2012年1月7日からは開局55周年にちなみ、局名の横に55と付け加えた。)[注 66]
過去のスタッフ
- ナレーター: 中嶋慶子(金曜日。一応は2008年3月までであるが、結婚のため同年1月11日を最後に自然降板。)、猪谷洋子(木曜日)、三嶋真路(火曜日・木曜日)、三浦隆志(読売テレビアナウンサー、世界電波ジャック)
- 構成:明石褖郎(毎日)、二宮一泰、沢野緑、藤木汐見、上地茂晴、儀賀保秀、重村千恵、山下由香里、増山実、山口真弓、森田将義、河村竜一郎(河村→月、以前は月のみ►月・木)、吉村幹彦(木)、織田洋子(金)、八木晴彦(高田タクシー観光のみ)
- ブレーン:伊東桂子(以前は構成)、寺前富雄
- デスク:本田悟(以前はディレクター)、福田幸蔵(福田→月)、宮前明雄(金、2019年11月11日 - 2020年7月、2019年11月13日はプロデューサー兼務、以前はデスクorニュースデスク►デスク/ディレクター)
- デスク/ニュースデスク:佐藤智也(2017年10月30日 - 2018年5月末、以前は水→月曜日デスク)
- デスク/ディレクター:中埜勝之(以前は芸能兼務►ディレクター►一時離脱►木曜日ディレクター兼務►月曜デスク►デスク/ディレクター)
- ニュース統括:小島康裕(以前はディレクター)
- 芸能統括:藪永真由美
- 芸能:関根喜光、飯田善子
- FD:森岡拓郎(以前はVTR)
- フロアD[注 67]:真鍋美優[毎日]
- AD:川口友樹、杉本奈緒、葛城弥子、片岡礼、篠原令蘭、西尾奈都代、鍋谷慎太郎、置田航平、壹みのり、鎮西太一[週1][週1]
- 技術:澤野茂
- TD:村上和生、北條吉彦、南方裕之、前田義信、小椋敏宏、森下直樹、廣畑秀史、杉本麻也、松浦正和(松浦→照明の回あり)、前田義信、小野木晋、小池一暢(小池→SWの回あり)
- SW:森下直樹、北條吉彦、岡良雄(岡→CAMの回あり)、金永浩二(金永→以前は、CAM)、塚本新一、岩崎寛
- CAM:国部泰治、渡辺容代、中原達夫、一瀬貴子、星野高久、小塩友英、大中一、中山信治、宮川竜之介、廣谷美洋、青木岳史、岡良雄(岡→SWの回あり)、竹島忠寛、加藤裕規、松本学、木下靖浩、土肥俊之、大島昌美、浦上茂樹、脇阪祐司(脇阪→一時離脱)、佐々木健太、西良美和、宮崎良昭、松岡裕樹、田向裕一郎
- MIX:山崎多佳彦、日下正孝、北村俊典、中山直人、山崎泰和、眞鍋鶴司、小泉大輔、松下英男、脇阪真佳、四方武範、田口護(譲)(田口→VEの回あり)、村井さおり、前川智章
- VE:賀利眞児、高添優、南方裕之、奥山晃樹、大谷晃貴、十石英治、末松敬治、廣畑秀史、西村幸朗、鈴木淳之、安部展弘、松下英男、田渕敬昌、辻義幸
- 照明:松浦正和(松浦→TDの回あり)、三村将之(三村→MlXの回あり)
- LD:廣江貞雄
- 音効:神田彩、鈴木宗寿、笹優子、圓谷真穂、住田知香、荒畑暢宏、村木綾、中谷誠、鏑木太郎
- テロップ作成:宮川美鈴
- テロップ:水野かなめ、佐埜優子、栗田奈々、中野依子、植田昭子
- VTR:新羅亜希
- VEX:小梨久美子
- CG:高畠彰
- 美術:松井珠美、山本真平、尾前江美
- 美術進行:並木悟志、橋本敦、高島伸治
- スタッフ協力:ワイズビジョン、オフィスアドバンス、泉放送制作、クリーク・アンド・リバー社、ヴォックス(2008年6月まではオフィスケイワイズと表記)/ ビーワイルド、すきな、音稀衆(月)、ブリッジ(火・金)、オフィスりぷる、グルービン(水)、放送事業社、アッシュ
- 技術協力:大阪共立、光学堂、EGG、aex
- 宣伝:飯田將博、川合アンナ、松井信博、尼子大介、熊谷有里子、藤生朋子、森井亜季
- 編成:河中可志子、倉本健次、鈴木梓、中林裕登、田中麻美、安藤充、小島祥子、三田谷卓郎
- 番組ロゴ、キャラクター:仲里カズヒロ(studio-pool.com)
- 校閲:木谷俊樹[2017年8月7日週のみ]
- ディレクター:日比野翔、前川道範、木村寛、河合希、笠原啓二、佐藤昌司、小林恭子、吉澤順、石賀一啓、片平諭、新谷晶二、古河雅彦、中地浩之、西野佳、立木庚子、宮河直子、柴田郁子、浅野優子、川口智宏、竹本明香、竹原岳志、中西常之、佐々木修、沼澤誠、忽那英聡、浦嵜優、川口孝幸、木村直子、藤永真由美、岡山雅信、光岡麦、小峰潔貴、永見直樹、木村佳奈江、飯田隆之、志賀州洋、兼松俊之、東郷誠、寿木要、吉田麻理、佐伯圭右、橋本慈之、折原加奈、山本大輔、高橋幸寛、三井哲也、久米弘子、相崎忠昭、抜居剛、北村靖、丸本裕輝、久保田孝、藤原克哉、松谷彰大、繁俊宏、友廣信也、福田悦子、佐藤美妃、山本有人、古川裕基、岩瀬賢太郎、植村裕次朗、黒川博之、近藤直美、下山剛輝、長谷部奈美、川口与至彦、高須督修、喜多村大輔、藤澤幸輝、栗田一樹、祖父江賢太郎(CTV)、平田明久(CTV)、栗田美和(CTV)、西川和子、纐纈晋司、柳澤佐知、塩田憲吾、平野孝雄、かわかみかつみ(川上克己)、伊藤圭司、前田洋、中村俊之、片岡進太郎、前田かなみ、田中優紀、水島慶人、富平高行、横山長生、森田雄司、坂口春奈、永濱嘉浩、小杉喜友、金城智博、薮本和可、飯田善子、谷河悠規、三宅直、久世恵太、山田芳治、竹田匡志、常石剛志、西谷公太、大谷明日香、中野允嗣、久保ちはる、三浦宏仁、五十嵐優(五十嵐→以前は月曜日►火曜日)、板垣達也(板垣→以前は木曜日►金曜日)、政本裕人(政本→以前は一時離脱►月曜日►水曜日ディレクター)、山崎彰久(山崎→以前は火曜日►金曜日)、福岡力、谷英敏(谷→以前は金曜日►月曜日ディレクター)、勝田智之、笹川明人(笹川→以前は木曜日►水曜日ディレクター)、北田浩平(北田→以前は火曜日►水曜日ディレクター)、川崎雅貴、瀬野尾光則(瀬野尾→以前は広報)、大森賢司(大森→以前は木曜日►金曜日ディレクター)、神谷忠市郎、小原和洋、田中瑛人(田中→以前は金曜日►木曜日ディレクター)、岩崎智也、仲田勇希(仲田→以前は火曜日ディレクター)、佐藤翔平(以前は金曜日►月曜日ディレクター)、井口奈美(以前は水曜日►火曜日ディレクター)、酒井修平(以前は金曜日►木曜日ディレクター)、奥橋雅代(以前は水曜日►月曜日►金曜日ディレクター)、森谷優也(以前は水曜日►金曜日ディレクター)、内田愛麻(以前は金曜日►木曜日►月曜日ディレクター)、福岡竜起(以前は火曜日►月曜日►木曜日►曜日不定・週1担当ディレクター)、戸川藍子(旧姓三宅)(以前は金曜日►木曜日►火曜日ディレクター)、中西和路(以前は金曜日ディレクター)、玉手佑弥(一時離脱►火曜日ディレクター►曜日不定・週1担当►月曜日ディレクター)、岩田未来(以前は芸能兼ディレクター►一時離脱►火曜日ディレクター)、石田悠(以前は水曜日ディレクター►芸能兼ディレクター►火曜日ディレクター►芸能►水曜日►木曜日►水曜日ディレクター)、安部広志(以前は水曜日ディレクター)、小林耕太郎(ytv、以前は月曜日ディレクター)、内田陽子(以前は金曜日►月曜日ディレクター)、山中広行(以前は芸能►月曜日►水曜日ディレクター►週1サブD兼務►金曜日►月曜日►水曜日ディレクター►週1サブD兼務)、井上雄太(AXON、以前は金曜日►水曜日ディレクター)
- 演出:野瀬慎一(以前はニュース統括)、深谷浩規(CTV、以前はチーフディレクター)、寺地幸一(CTV)、村地賢(CTV)、青木繁治(CTV)
- チーフディレクター:高橋宏輔(以前はディレクター)、遠山哲司、亀井利之、新宅淳(新宅→2012年1月6日 - 7月4日、以前は、演出►総合演出)
- 総合演出:山口剛正(2008年1月18日までは総監督)、若奉典(若→2017年2月6日 - 8月11日、以前は、ディレクター►ニュース統括►デスク►2015年7月1日 - 2017年2月3日まではプロデューサー)
- プロデューサー:三輪宗滋、山本一宗、中島恭助(中島は、以前は演出)、下村裕明、高岡達之、清水紀陽士、相島良樹(相島は、以前はニュース統括)、沼田賢治(沼田は、以前は演出►2010年4月12日 - 7月9日までは統括デスク、以前は、演出)、岩尾安治(デスク►2011年7月11日 - 12月29日・2012年7月5日 - 12月28日までプロデューサー、2012年1月6日 - 7月4日までは、東京プロデューサー)、渡辺哲哉(以前は演出►2010年4月12日 - 7月9日までは統括デスク、以前は、演出)、小金澤ゆき(以前は、デスク►運行►2012年7月5日 - 2013年7月5日までプロデューサー)、大泉純子(2013年7月8日 - 2014年7月4日)、菱田雄介(2012年7月5日 - 9月28日、2015年1月19日 - 1月23日、7月1日 - 2016年1月29日までプロデューサー、以前は、デスク→2012年10月1日 - 2015年1月16日までは東京プロデューサー)、蒔田隆史(2015年1月19日 - 2016年6月30日、2012年10月1日 - 2015年1月16日までは東京プロデューサー)、小俵靖之(2015年1月19日 - 2017年2月3日、以前は、デスク►一時離脱)、杉山亮(2017年2月6日 - 2018年6月7日、以前は金曜デスク兼務)、髙田紀明(2018年6月8日 - 2019年5月31日)、大坪正季(2018年6月18日 - 2019年5月31日、以前は木曜日D兼金曜日デスク►金曜日デスク兼務►2019年6月14日までは再び金曜日デスク)、萩原大(2018年6月18日 - 2020年6月30日、2016年7月1日 - 2018年6月15日は番組進行)、岡﨑亮(2019年6月3日 - 2020年7月、2018年6月21日 - 2019年5月31日まではデスク/ニュースデスクデスク兼務)
- プロデューサー兼演出:吉田幸平(2013年7月8日 - 2015年6月30日、以前は、ディレクター►デスク►演出►2012年7月5日 - 2013年7月5日まではプロデューサー)
- チーフプロデューサー:綿谷登、若山睦、菱田義和、吉川真理(吉川→2010年7月2日 - 2012年7月4日、以前は、プロデューサー)、村上高明(2012年7月5日 - 2015年6月30日、以前は、プロデューサー►演出・プロデューサー)、松本和久(2017年2月6日 - 2018年6月15日、以前は、2006年8月 - チーフディレクター►演出兼チーフディレクター►2012年7月5日 - 2013年7月5日は総合演出►一時離脱も復帰►2013年7月8日 - 2015年6月30日までは総合演出兼プロデューサー►2015年7月1日 - 2017年2月3日までは総合演出兼務)、田中雅博(2018年6月18日 - 2021年5月31日、2017年6月5日 - 8月11日まではPのみ►2017年8月14日 - 2018年6月15日までは総合演出兼P)
- 統括プロデューサー:結城豊弘(2012年7月5日 - 2013年7月5日)[注 68]、野村明大(2015年7月1日 - 2017年12月28日、2013年7月8日 - 2015年6月30日まではプロデューサー)[注 69]
- 制作:山内隆行(以前はCP)、竹内伸治(2009年7月1日 - 12月29日、2010年7月2日 - 2011年7月1日までは制作、2010年1月6日 - 7月1日まではCP)、中村泰規(2011年7月4日 - 12月29日)
スポンサー
2008年3月31日より第1部はネットセールス枠となったが、翌日の同年4月1日からは全国共通のスポンサーがついている(読売テレビ送出でのスポンサー。前半・後半の2枠があるが、ネットセールス枠における途中入れ替えでのコメントはない)。なお、2014年9月26日までの第2部(以降)は、ローカルセールス枠となるため各局独自にスポンサーがついたり、局によっては、ノンスポンサーでPTとなっている(ローカルスポンサーがある場合は局によってコメント(ご覧のスポンサーの提供で…など)する局としない局に分かれていて、コメントのある局は日本テレビ[注 70]等、コメントのない局は読売テレビ[注 71]・札幌テレビ・中京テレビ・静岡第一テレビ・福井放送・南海放送等がある。さらにはローカルスポンサーが付く曜日とPTの曜日が混在する局が札幌テレビ等にある)。一部スポンサーは、事実上「ザ・ワイド」時代から引き継がれた形となっている。なお、2014年9月29日以降の旧第1部放送時間帯・旧第2部放送時間帯のスポンサーの状況にいずれも変化はない。祝日など特別番組放送で「ミヤネ屋」の放送時間が短縮する場合は、ヘッドライン後からネットスポンサーのCMが放送されるなど、通常と異なるCM進行となる。
その他特記事項
関西ローカル時代
- 第1回の放送では、宮根が東京の日本テレビに出掛け、みのもんた(当時『午後は○○おもいッきりテレビ』司会者)と対談、第2回では草野仁(当時『ザ・ワイド』司会者)と対談した。宮根・みの・草野が共演する「マダムの午後はよみうりテレビ!」のキャッチフレーズの番宣用スポットCMも制作された。宮根はみののことを「顔が赤い」と後日談した。
- 2006年11月頃からは『きょうのミヤネ屋』の前に宮根と曜日レギュラーの内の1人がその日の新聞記事について読売テレビの玄関前でトークを繰り広げている。これは全国ネット化されて以降も継続されている(放送されない地域が多い)。
- 前身の『激テレ』では、SB枠(CM)なしで17:50からの『NNN Newsリアルタイム』を放送していたが、『ミヤネ屋』ではSB枠を挟んで『Newsリアルタイム』を放送していた。ただし、『NNN報道特別番組』で番組を一時中断した場合のみ、SB枠なしで『Newsリアルタイム』を放送。
- 2007年6月29日と7月2日の放送は宮根の実父が他界し、葬式に出席するため欠席した。6月29日の番組冒頭で、森若が宮根より預かったコメントを読み、その中で「私(宮根)の父が他界致しました。私は長男ですので、最期をきちんと見送ってやりたい」とあった。この日の放送は玄関前からの新聞トークは休止し、「今日のミヤネ屋」のヘッドラインからスタート、また、29日は金曜日のため観客は入っているが、オープニングの拍手はなかった。また、同日の代理として同局アナウンサーの萩原章嘉が、翌週7月2日の代理として同じく同局アナウンサーで月曜レギュラーの森武史が進行し、同月3日から番組に復帰したが、翌週の9日から13日の1週間は宮根の夏休みにより、29日の代打を務めた萩原が担当した。
- 2007年9月24日、中京広域圏の中京テレビでは同年10月からのネット局大幅拡大に先駆けて一足早くネットし、普段宮根だけで行っているオープニングトークも宮根と森若2人で行った。
- また同年9月28日に、「10月からよろしくお願いします」といったご挨拶という形で、札幌テレビ『どさんこワイド』やミヤギテレビ『OH!バンデス』、中京テレビ『中京テレビNewsリアルタイム』、広島テレビ『テレビ宣言』、福岡放送『めんたいワイド』の計5局5番組の夕方ワイド番組とそれぞれ生中継を結び、各局からの激励とともに、それぞれの放送地域の名物の食べ物を紹介した。
全国ネット化以降
- CM前のジングルは、放送開始から2007年9月までは浅倉大介のアルバム「d・file-for tv programs-」に収録されているprimitive arkが、同年10月からは同アルバムのT-cup swingingがそれぞれ5秒程に編集され使用されている。
- 毎年1月4日の新春スペシャル放送時および毎年7月第3月曜日の『海の日特別番組』(中京テレビ制作)放送時は全局14:55までの短縮放送となる(2020年を除く[注 72])。
- 年末年始期間中は特番編成のため概ね1週間程度全局休止となる。また、毎年1月5日および同月第2月曜日(成人の日)にも『全国高校サッカー選手権大会』中継のため全局休止となる。
2008年
- 3月31日:全国ネット化初回。番組開始前には当時の前座番組『おもいッきりイイ!!テレビ』のエンディングに宮根が当番組のスタジオから中継出演し当番組をPRした。その際、『おもいッきり - 』の司会・みのもんたが「北新地の情報はやるんですか?」と尋ね、宮根は「これは情報番組です!」と反論する場面があった。
- 8月13日:10:55 - 17:30に『北京オリンピック2008』中継を放送のため、全局休止。
2009年
- 3月4日 - 翌日で当時平日朝に放送されていた情報ワイド番組『ズームイン!!SUPER』が放送開始30周年(前身番組『ズームイン!!朝!』時代を含む)を迎えることから、同番組のメインキャスター、羽鳥慎一・西尾由佳理(ともに当時日本テレビアナウンサー)がそのPRのため日本テレビ報道フロアから中継出演した。その際、羽鳥は宮根に「明日の『おはよう朝日です』の中でズームイン!!ポーズをやってください」と懇願。すると、宮根は翌日の『おはよう朝日です』の中で「正木さん(気象予報士)に向かってズームイン!!」と言ってズームイン!!ポーズを取った[注 73]が、スタジオの共演者は引いていたという。その一方で、羽鳥は『おはよう朝日です』の中で番組中最初のCM入り前にスタジオ出演者全員で言う「今日も元気に行ってらっしゃい!」というセリフ[注 74]がお気に入りだったことから、翌日の『ズームイン!! - 』のエンディングで「今日も元気に行ってらっしゃい!」と言って番組を締めた。
- 8月7日 - 女優の酒井法子に覚せい剤使用の容疑で逮捕状が出された(後に逮捕)とのニュースを受け、第1部について、関西地区で14.1%、関東地区では番組ネット開始以来最高の15.3%の視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ)。
2010年
- 12月28日 - 「年末4時間スペシャル」として、11:55から前倒し拡大で放送[注 75]。この日は、当時14:55飛び降りネットだった福岡放送でも臨時フルネットとなった。
2011年
- 3月3日、耳の日ということで本番組含め当日の日本テレビ系の全国ネットの生番組全てでリアルタイム字幕放送が実施された[35]。
- 3月11日、14時46分頃、生放送中に東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生。番組では、14時47分頃、直前に都議会で都知事選への立候補を表明した石原慎太郎東京都知事(当時)の記者会見が15時から予定されていたことから、東京都庁の記者会見室にいた中山正敏を呼び掛けたところ、中山が「いま地震のような揺れを感じている」と報告[注 76]。コメンテーターが「都庁だからそりゃ揺れるでしょ」とコメントした一幕もあった。その後、CM明けの提供表示時に日本テレビ報道フロアと汐留情報カメラの映像が流れ、地震で激しく揺れている様子が生中継された[注 77]。その後のCM明けに宮根がニュースキャスターの豊田に「強い地震があったようですが豊田さん今しゃべれますか?」と尋ねた直後、読売テレビのスタジオにも揺れが伝わり宮根は「大阪も揺れています」と伝えた(読売テレビ本社のある大阪市中央区では震度3を観測)。この震災発生の影響で、当時唯一の第1部のみのネット局であった福岡放送でもこの日は臨時フルネットとなったが、14時57分から『NNN緊急特番』に切り替わったため、本番組は同時刻をもって全局途中打ち切りとなった[36]。
2012年
- 1月6日は、番組冒頭で、宮根が自身に隠し子がいたという週刊誌の報道を認め、「新年早々、私事でお騒がせして申し訳ございません」と謝罪した[37]。なお、1月17日に行われた読売テレビ社長の新春記者会見では、「個人プライベートのことで、キャスターをやって頂くことには問題ない」として宮根の起用並びに本番組放送の継続を明言した。
2013年
- 3月11日は震災2周年当日であるが、通常通り放送するも、「震災2年『被災地のいま』― めぐる、刻む 午後2時46分 ―」[38] の副題付きで、東日本大震災関連の内容で放送した。
- 9月16日は、前日『Mr.サンデー』(東京・フジテレビでの生放送)に出演していた宮根が、台風18号の影響で交通機関が乱れ番組開始時間に間に合わなかったため、冒頭8分間は川田が進行。ヘリコプターと中継を結んでいる途中の14:03に宮根が登場した。宮根は「Mr.サンデー」の生放送終了後、フジテレビから車で大阪を目指したが、三重県で足止めとなり、名古屋に戻って新幹線で大阪に到着した[39]。
2014年
- 3月11日は震災3周年当日であるが、通常通り放送するも、「震災3年『被災地のいま』― それでも前へ それでも明日へ ―」[40] の副題付きで、東日本大震災関連の内容で放送した。なお、この日は地上波のみの放送となった。
- 4月28日 - 5月2日は、純金プレゼント第7弾として「純金の兜」を毎日1名ずつに。5,000円分の番組特製クオカードがプレゼントされる企画を実施[41]。
- 6月18日、宮根を悪用した詐欺未遂事件が発生。宮根本人がその被害者に生電話した[42]。
- 6月25日、事前にじゅんいちダビッドソンが「ワールドカップで日本がグループリーグで敗れたら改名する」と明言し、日本がグループリーグで敗れたため、スタジオに生出演。宮根の勧めで「無回転屋じゅんいち」に改名した。
- 10月23日、不倫発覚の影響で前年5月から芸能活動を休止していた矢口真里がゲスト出演し、この日の視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)を記録[43]。なお、矢口が芸能活動休止前まで本番組の裏番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作、2015年3月27日までは制作局の名古屋地区でのみ放送)のレギュラーでありながら、本番組で復活したことに対し、芸能界の道義上の問題を問う声があった[44]。
2015年
- 2月12日の放送で2月27日をもって川田裕美がアシスタントを卒業、3月末で読売テレビを退社し、セント・フォース所属のフリーアナに転向することが発表された[45]。翌放送日の同年3月2日より林マオ(読売テレビアナウンサー)が新アシスタントに就任し、あわせてスタジオセットや各種テロップなどが大幅にチェンジ[46]した。
- 2月23日 - 2月27日、3月2日 - 3月6日は川田の卒業と林の新アシスタント就任を記念して「純金の川田」「純金のマオ」を毎日1名に。番組特製クオカード(5000円分)を5名にプレゼントする企画を実施。
- 3月11日は震災4周年当日であるが、通常通り放送するも、東日本大震災関連の内容で福島中央テレビから全編生放送[47]。ただし、今回は前回同様地上波のみの放送ではあるが、前回までとは異なり、地上波ではミヤギテレビのみ自社制作の報道特番への差し替えのため、14:55以降のネットを返上する。
- 3月30日からオープニングテーマ曲やCM前ジングルを刷新。また、同日から4月3日まで本編開始前のクロスプログラムの方式を一時的に変更し、前座番組『ヒルナンデス!』のエンディングで宮根・林が当番組のスタジオから中継出演し、当日の番組内容の紹介や『ヒルナンデス!』側のメインMC・南原清隆とのクロストークを行う形が取られた。
- 8月14日は戦後70年企画として硫黄島から全編生中継を行ったが、この日に限り地上波のみの放送となる。
- 9月4日、安倍晋三内閣総理大臣が生出演した[48]。これが国会で議会中の出演だったことから、他の議員から批判があった[49]。
2016年
- 8月8日は、14:55 - 15:50に当時の天皇陛下(現在の上皇さま)のビデオメッセージによる「お気持ち」表明に関するNNN報道特別番組を放送のため、地上波でのみの放送とした上で全局55分短縮(13:55 - 14:55)しての放送となった。
- 8月11日は、9:00 - 14:25に『リオデジャネイロオリンピック2016 競泳中継&体操ハイライト』を放送のため、全局30分繰り下げ・短縮(14:25 - 15:50)して放送。「東京からの最新ニュース」は時間を変更して15:15頃 - 15:22頃に放送した。なお、高知放送は14:25 - 17:43に『よさこいSUPER LIVE2016・本祭2日目』を放送したため全編ネット返上となった。
- 11月28日は、放送中にASKAが覚醒剤取締法違反(使用)で再逮捕されるとの一報が入り[50]、急きょ放送内容を変更してこのニュースを伝えた。この報道を逮捕前のASKAが見ており自身のブログで言及し、放送でも取り上げられた[51]。放送終了後には宮根とこの日スタジオ出演していた井上がASKAに対し電話インタビューを行った[52][53]。このインタビューは、翌日の『ミヤネ屋』をはじめ日テレ系各報道・情報番組にて放送された。ASKAは同日夜に逮捕される。なお、この日の放送中に井上がASKAが作成していた未発表音源を承諾無しに放送しており、電話インタビューで抗議したASKAに対しては「視聴者の理解のために必要だったから」と退けていたが、ASKAが釈放されたあとの12月23日の放送において宮根と井上が謝罪した[54]。
2018年
- 2月13日は、12:55 - 16:30に『ピョンチャンオリンピック2018』中継を放送のため全局休止。年末年始や全国高校サッカー以外での全局休止は9年半ぶり2度目のことだった。
- 6月18日は、当日朝に発生した大阪府北部を震源とする震度6弱の地震を受け、同地震の情報を中心に放送した[注 78]。この関係で宮根は道路の渋滞により35分遅れでの出演となり[55]、宮根が登場するまでは野村が代役を務めた[55]。
2019年
- 3月11日は、この日で東日本大震災の発生から8年となるのに当たり、番組最後に天気予報を伝えたほかは全編を震災関連の特集に充てた(15:00頃の「東京からの最新ニュース」もコーナー休止)。これまで震災当日は毎年被災地から全編生中継していたが、今回は通常通り大阪のスタジオから放送し、リポーターが現地からの中継を行った(2017年は土曜日、2018年は日曜日だったため3月11日当日としては3年ぶりの放送)。
- 4月30日は、この日で終わりを迎えた平成時代を振り返る特集に番組の大部分を充てた。また、平成最後の日を迎えた各地の様子やこの日の放送後に皇居で行われた第125代天皇(現:上皇陛下)の『退位礼正殿の儀』へ向けた最新情報も、中継を交え随時伝えた。
2020年
- 8月28日は、放送時間内に安倍晋三首相の辞任の速報が入り、放送内容を急遽変更した。
- 12月17日は、関越自動車道で発生した豪雪での大渋滞に、当番組のリポーターでもある中山正敏も巻き込まれ、雪がどんどん積もっていくため身動きが取れなくなった。その際中山は車内から中継を行い、さらに同日夜のnews zeroの中継にも同じく車内から行った。しかし翌18日になっても除雪作業は進まず、この日も中山が車内から中継を行った。番組放送時間内にようやく身動きが取れるようになり、下道へ出ていく様子を中継した。
2021年
- 3月11日は、当日で東日本大震災の発生から10年となることから、13:55 - 19:00[56]に本番組と『news every.』『news zero』『真相報道 バンキシャ!』の4番組合同によるNNN報道特別番組『NNN未来へのチカラ ミヤネ屋×every.×zero×バンキシャ!特別版』(日本テレビ制作)を放送するため、全局休止。年末年始や全国高校サッカー以外での全局休止は3年1ヶ月ぶり3度目のこととなった。なお、同番組には本番組代表として宮根も出演し、宮根が福島県で取材を行った模様が放送された。
- 7月27日と8月5日は、前者は9:30 - 翌2:00に、後者は8:00 - 翌2:00に『東京オリンピック2020』の競技中継・ハイライト(日本テレビ制作)を放送のため、全局休止となった。年末年始や全国高校サッカー以外での全局休止は4ヶ月半ぶり4・5度目である。
不祥事
ASKAの未発表の楽曲をめぐる裁判
- 2015年12月にASKAが「だれにも聞かせないでください」として芸能リポーターの井上に渡した未発表の楽曲を自身が覚せい剤取締法違反で逮捕された2016年11月28日放送分で放送され、著作権を侵害されたとしてとして、読売テレビと井上に対し、約3300万円の損害賠償を求める裁判を2017年8月に起こした。2018年12月11日に東京地裁は「未発表の楽曲を放送する際にASKA氏の許諾を取ったとは認められない」などとして、同局と井上に合わせて117万4000円を支払うよう命じた。判決を受け、同局は「今回の判決を真摯に受け止めております。ASKA氏をはじめ関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びします。」とのコメントを発表した[57]。
高須克弥の裁判での浅野史郎の発言
- 2017年7月25日の放送で高須克弥(高須クリニック院長)が大西健介民進党衆院議員の発言で名誉毀損されたとして損害賠償を求めて提訴したことを特集した際、コメンテーターの浅野史郎が「国会で言ったかは別として普通の修羅場で言ったとしてもこれは事実を言ったんですよ」などと発言した。これに対して、高須は25日の放送後、「浅野史郎様から明日中にお詫びがなければ提訴します」などと自身のツイッターで抗議した[58]。翌26日の放送で宮根が「大変申し訳ございませんでした。高須院長、これからも仲良くしていただけますでしょうか? ぜひイエスとおっしゃっていただきたいと思います」と謝罪し、林も「浅野さんに真意を聞いたところ、裁判の内容を誤解していたことによるもので高須院長におわびの言葉を表明しました」などと説明した[59]。
溝端淳平の熱愛報道
ポビドンヨードによる報道
- 2020年8月4日放送分で吉村洋文大阪府知事が新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、ポビドンヨードを含むうがい薬の使用を呼び掛けた記者会見を放送。その記者会見の影響でドラッグストアなどでは該当するうがい薬の品切れが相次ぎ、インターネット上ではうがい薬が高値で転売されるケースが相次いで発生する事態へと発展した[61]。読売テレビでは同年9月17日の番組改編会見で「編成会見の番組用の準備をしており、個別の番組について今、知識がない。間違った答えをしてはいけないので、後ほど正式にお答えさせていただきます」と回答を保留したが、その後「申し訳ございません。番組制作過程についてはお答えいたしておりません」との公式コメントを発表した[62]。その後、京都府の市民団体『NHK・メディアを考える京都の会』は「うがい薬推奨の生中継は不適切」として、放送倫理・番組向上機構に審議申立書を提出した[63]。
鳥取県米子市を「島根・米子市」と誤表記
- 2021年8月3日放送分で東京オリンピックのボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日本体育大学)を特集した際、VTR中の画面左上の箇所で入江の出身地である鳥取県米子市を間違えて「島根・米子市」と表示された[64][65]。その後、表示はすぐに訂正されたが、ネット上では批判が殺到する事態となり、米子市長の伊木隆司も自身のツイッターで「(誤)島根 (正)鳥取」と指摘した上で、「米子市は鳥取(とっとり)県でございます。よろしくお願いいたします」と絵文字付きで訴えた[66]。
脚注・出典
注釈
- ^ 2014年からはBS日テレまたはNHK BS1で放送するため、巨人戦のホームゲームが重なっても通常通り放送される。『news every.』と同じく、放送権があっても野球中継を組まないことが多くなっている。
- ^ 2005年4月に月曜日を『傑作劇場』からバラエティ番組の再放送の2本立てに変更している。
- ^ 2007年10月の時点で、『ザ・ワイド』ネット局中、『ミヤネ屋』のネットがなかったのは、日本テレビとテレビ信州の2局のみ。
- ^ a b 2007年10月1日からのネット拡大に先駆けて、お試し版という形で事前ネットした。2008年6月4日に、宮根の関東での知名度の調査を行った際、中京テレビのネット開始日は、この日からになっていた。
- ^ a b 10月1日 - 10月5日の13:55 - 15:50は、ドラマ「白い巨塔」を放送したため。
- ^ a b 『めんたいワイド』の12周年を記念した拡大版を5日連続で放送したため。
- ^ 『2時ドキッ!』→『2時ワクッ!』→『F-CUBE』。
- ^ 『ワイドショー・プラスα』→『バラエティーワイド・こんな時α』→『入川保則のほっとワイド』→『ほっとワイド』→『ビバ・レディー』→『晴れ時々たかじん』→『べかこの自遊時間』。
- ^ 『奥さん!2時です』→『スタジオ2時』→『ワイドYOU』→『きらめきワイド』→『レインボー』と続き、一時中断を挟みつつ『はーい!昼ナマ』まで続いた。
- ^ 『ザ・ワイド』時代は、東京発が硬派なジャーナリズムや芸能情報を主としたもの、大阪発は主婦向けの生活情報やゲストとのサロントークが番組構成の主軸であったが、本番組は硬派路線が主となっている。
- ^ 『ZIP!』→『スッキリ』→『バケット』→『ヒルナンデス!』→本番組→『news every.』(「カルすぽっ!」コーナー)とハシゴして出演するため。
- ^ 中継先テロップ表示もマイスタや『news every.』のスタジオの時は「日本テレビ」となるが東京支社では「日テレタワー→東京スタジオ→東京ミヤネ屋汐留st」としか記されない。なお、東京支社は当初応接間のような場所にカメラを置く形だったが、本番組や『ウェークアップ!ぷらす』→『ウェークアップ!』で使用する頻度が高くなったためか、途中からスタジオとして設備が補強されるようになり、番組ロゴが書かれた木製の衝立を置くようになった。さらに後にはその室内に正式にセット(右側にytvロゴが掲げられており、背景は番組ごとに変えている)が組まれるようになり、2021年現在はこの形で放送している。
- ^ ダウンタウンDX in沖縄の番宣の場合は、オンエア当日から開催する、沖縄国際映画祭の宣伝も兼ねている。
- ^ なお、読売テレビ制作のドラマの番宣でスタジオ出演したゲストは大抵の場合、夕方のローカル報道ワイド番組『かんさい情報ネットten.』にも生出演する。
- ^ なお、左記出典の通り、日本テレビでは当初金曜日の放送が行われないと発表されていたが、他地域と同様に月 - 金曜日の放送となった。
- ^ 後に2006年4月3日から2009年3月27日まで『ラジかるッ』を放送していた。
- ^ 日本テレビでは本番組と『アナ☆パラ』・『ドラバラPUSH』の放送開始により、月 - 木曜日については約2年ぶりに午前4時(『Oha!4 NEWS LIVE』)から午後7時(『NNN Newsリアルタイム』)までの15時間連続で生放送となり(『キユーピー3分クッキング』などの一部ミニ番組を除く)、突発的な大事件・事故にも対応できるようになった。また、当初は関西ローカルで始まったテレビ番組が在京キー局でも放送される全国ネット番組に発展したのは、テレビ大阪『きらきらアフロ』以来のことである(テレビ大阪は金曜深夜、テレビ東京と系列5局は月曜深夜に放送)
- ^ 東京タワーの前に巨大なたこ焼きが出現し、そこから宮根が現れて「ホットなニュースを生でお届け!」と言った後、スタジオで宮根が「『情報ライブ ミヤネ屋』、3月31日月曜午後1時55分スタート!」と言うもの。
- ^ 2011年以降、宮根が所属している事務所(テイクオフ)の同僚である羽鳥慎一も同様。
- ^ 日本テレビが『それいけ!アンパンマン』を2001年春以降16:30 - 17:00に放送しているため。日本テレビではこの編成の影響で「金曜日の15:50からの時間」が確保できず、「第3部までをネット」はわずか1日しか実現(フルネットした日は水曜日だった)できなかった。
- ^ 内容としては、主に北京オリンピック関連の話題が中心(直前の『おもいッきりイイ!!テレビ』がオリンピック中継により僅か20分のみの放送となったことに絡むその代替要素も兼ねていると思える)。このため通常放送されているレギュラーコーナー等は大半が休止され、事実上は全国向け北京オリンピック特集とも言っても良い。また、当日までオリンピック中継による編成変更に対応しないとならなかった。
- ^ 『Mr.サンデー』は日本テレビ系列局が存在しないため本番組の放送がない佐賀県、沖縄県でも同系列局のサガテレビ、沖縄テレビ(後述する本番組の特別編「ミヤネ屋番外編 宮根誠司の沖縄で人気者になろうスペシャル」の取材協力・同県での放送をした経験がある)で放送されている。逆に本番組が放送されている地域にフジテレビ系列局が存在しない青森県、山梨県、徳島県、山口県やクロスネットの都合で本番組を放送していないテレビ大分、テレビ宮崎では同じ理由で放送されない。
- ^ 東日本大震災の報道のため、実際には3月11日以降。
- ^ a b プロ野球シーズンオフはNOTTVでも同局の24時間CS再送信によってネット。
- ^ 番組そのものは2013年4月1日開始であるも、2015年3月27日までは東海3県ローカル。TBSテレビでは2015年3月30日からネット受けを開始し、同年9月25日までは14:53までの、同年9月28日 - 2016年9月30日は15:51までの、同年10月3日 - 2017年7月28日までは15:50までの、同年7月31日から2019年3月29日までは15:49までのそれぞれ飛び降りネット。同年4月1日より制作局の放送時間短縮によりフルネットに移行。
- ^ 終了時点では13:45 - 14:50だったが、2015年度当時は13:55 - 14:55であった(第2部は終了時点では14:50 - 15:50だったが、2015年度当時は14:55 - 15:50であった)。
- ^ 日本テレビでは『ヒルナンデス!』の末尾10分と本番組の冒頭55分に相当する。
- ^ 『グッディ!・第1部』が時間帯1位となったからと言って、『グッディ!・第1部』放送時間帯かつ本番組放送時間帯における本番組、もしくは『グッディ!・第1部』放送時間帯かつ『ヒルナンデス!』放送時間帯における『ヒルナンデス!』の視聴率のうち、両方とも『グッディ!・第1部』を下回ったとまでは断定できない。
- ^ 2020年4月7日、6月9日、12月15日、2021年2月2日、4月27日、5月4日、5月11日、5月18日、6月29日、7月20日、8月3日は火曜日に出演。2020年4月8日、4月22日、4月29日、5月6日、5月13日、5月20日、5月27日、6月10日は水曜日に出演。2020年4月9日、4月16日、4月23日、5月7日、5月14日、5月21日、5月28日、6月4日、6月11日、6月18日、6月25日、7月2日、7月23日、9月24日、10月1日、10月15日、11月26日、2021年1月21日、1月28日、4月15日、5月27日、6月3日、6月10日、7月8日、7月29日は木曜日に出演。2020年1月17日、6月5日、7月17日、8月28日、9月11日、2021年1月15日、5月7日、7月16日は金曜日に出演。
- ^ 金曜日は『news every.』に出演していたが、2018年7月に降板。2020年4月20日は月曜日に出演。2021年4月23日、7月2日は金曜日に出演。2021年3月6日(土曜日)から、同局『ウェークアップ』MCも担当している。
- ^ 2019年4月30日、6月25日は火曜日に出演。2016年11月24日、2017年10月12日、2018年3月22日、2019年7月4日は木曜日に出演。2015年10月9日、2019年5月31日は金曜日に出演。また、月曜日はスッキリに出演。
- ^ 2019年12月16日は月曜日に出演。2018年3月27日、2020年1月28日、2月25日、4月28日、5月5日、5月19日、5月26日、6月2日、6月16日、2021年1月19日、3月30日、6月15日は火曜日に出演。2015年7月16日、2019年9月19日、2021年1月7日は木曜日に出演。2017年10月13日は金曜日に出演。
- ^ フジテレビ在籍当時、本番組と同じ時間帯に『3時のあなた』の進行役、『タイム3』→『タイムアングル』のメインキャスターを担当していた。
- ^ 2019年7月3日は水曜日に出演。2021年1月18日、2月1日、3月1日は月曜日に出演。
- ^ 2020年10月29日は木曜日に出演。
- ^ 2020年11月6日は金曜日に出演。
- ^ 2020年以降、本番組と並行して裏番組・ゴゴスマにも出演している。
- ^ 2018年12月25日、2019年8月13日、9月3日、12月24日、2020年3月17日は火曜日に出演。2018年5月2日、7月11日、10月31日、2019年5月22日は水曜日に出演。2016年3月3日、3月31日、2018年3月29日、8月16日、2019年3月28日は木曜日に出演。
- ^ 橋下同様、前述の裏番組・ゴゴスマにも2019年まで出演していた。
- ^ 水曜日は、福岡県のRKB毎日放送(TBS系列)の『今日感テレビ』に出演。
- ^ 2018年6月4日 - 2019年9月27日は、月〜金曜日(※久野と隔週交代制)。2020年4月13日 - 6月12日は火曜日(※笹崎と隔週交代制。火曜以外は郡司が担当)。
- ^ 2019年9月30日 - 2020年4月4日・6月15日 - 9月25日までは月・木曜日、4月13日 - 6月12日までは月曜日・水〜金曜日(※笹崎と隔週出演、火曜日は杉上が担当)。※4月6日 - 4月10日は出演していない。2020年9月28日 - 2021年3月23日は月・火曜日。また、2020年10月23日(金)も担当(※当日のスッキリ(ニュースコーナー)・ストレイトニュースにも出演)不定期で休むこともあり、2020年8月24日、12月7日は杉野が、2021年1月25・26日、2月1日・2日は杉上が代理で出演した。
- ^ 2020年4月6日 - 2020年4月10日までは月〜火曜日・金曜日。※2020年4月13日 - 6月12日までは出演していない。
- ^ 2010年11月25日は宮根が第2部を『ベストヒット歌謡祭』のリハーサルのために早退したため、代役MCを務めた。
- ^ 2021年現在、山形放送・北日本放送・日本テレビ・西日本放送・長崎国際テレビからは一度も起用されていない。※テレビ大分・テレビ宮崎は当番組が放送されないため除外。
- ^ その際、在籍している局と中継も行う。
- ^ 2020年より同報道局に異動し、記者として活動中
- ^ a b 蜂谷、小野はスタジオに出演する予定だったが、同時期に発生した台風で在籍局のエリア内にも被害が出たため、急遽現地(蜂谷→丸森町、小野→いわき市)からの中継リポートを行う形に変更され、宮根1人で行われた。
- ^ 当時入社1年目で、全国ネット番組初出演であった。
- ^ 静岡県内を中心に活躍中のローカルタレント
- ^ 2018年9月に、日本テレビホールディングス経営戦略局グループ推進部に異動。
- ^ ミヤネ屋公式HP上では『NNNニュース』と表記されている。
- ^ ただし、特別編成で飛び降りる局がある場合は第2部開始の14:55.00から放送される。
- ^ 2015年12月7日(月曜日)に放送された時もあり、必ずしも金曜日と限定されていないようである。
- ^ 時折、番組全体が政治・事件のニュースで占められる日もあり、その場合はニュース担当のナレーターが担当する。
- ^ 産経新聞の夕刊は大阪本社版のみ。大阪スポーツの記事は「東京スポーツ新聞社」と表記している。
- ^ 西日本放送でも9月4日16:00 - 17:00 南海放送でも放送された。普段本番組が放送されていないテレビ大分でも同年9月25日15:00 - 15:55で放送された。
- ^ 前座の『2016新春ヒルナンデス!』が通常より5分早終了となるため、開始時刻が通常放送に比べ、5分繰り上げられている。
- ^ 2010年12月10日には、TUBEのメンバーがスタジオ生出演。「ヨミ斬りタイムス」のセットを使った同曲のCD発売告知と、アコースティックバージョンの生演奏。それに『明日の天気』を担当した。
- ^ 特別番組やプロ野球のデーゲーム中継のためが多い。14:55に飛び降りる局が発生した日は、ニュース前に画面上部に出される15時過ぎからの内容予告テロップに「※一部地域を除く」と出されるほか、「日本テレビからの最新ニュース」の時間を通常より数分繰り下げる。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。日本テレビ系列単独加盟時代から当枠は日本テレビ系列の番組を放送。
- ^ ただし、2020年は新型コロナウイルスの大規模感染の影響でよさこい祭りが開催中止となったため、同年8月10日 - 12日は通常通り本番組をフルネットとした。
- ^ ただし、2020年・2021年は新型コロナウイルスの大規模感染の影響で開会式が中止となったため、通常通り本番組をフルネットとした。
- ^ 2018年1月9日 -。
- ^ 2017年11月13日 -。
- ^ 2009年4月1日までは開局50周年にちなみ、局名に「50th」と付け加えていた。
- ^ 2020年8月10日 - 14日。
- ^ 2012年7月5・6日放送分は、統括と表示。
- ^ 野村は不定期で「報道記者」としても出演する。
- ^ 2020年9月28日放送分からテロップ表示がスッキリや直前番組のヒルナンデス!と同じカラー表示に変更された。
- ^ コメントはない場合、「ここからは」・「ここまでは」というテロップつきの提供クレジットとなる。
- ^ 後者は中京テレビが新型コロナウイルスの感染拡大の影響で海の日特別番組の制作を中止したことが理由。また、前者については代替として同じく宮根が司会の特番『ダイワハウススペシャル プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム』が1月4日に編成された(ただし、マストバイ局対象のネットワークセールス枠扱いとされたため非マストバイ局では非ネットだった)。
- ^ なお、宮根は本番組が全国ネット化された際に本番組内でズームイン!!ポーズを取ったことはあったが、他局では中々無かった。また、この時宮根と羽鳥は「禁断のツーショット」と発言していた。
- ^ なお、厳密には男性司会者が「そろそろお出かけの皆さん、お忘れ物ありませんね?今日も元気に…」と言った後にスタジオ出演者全員で「行ってらっしゃい!」と言う段取りとなっている。
- ^ 当時通常『DON!』を放送していた時間帯(11:55 - 13:55)を第1部、通常時の第1・2部を第2・3部として放送した。
- ^ この時点で緊急地震速報が東北5県(宮城県・岩手県・福島県・秋田県・山形県)に発表されていたが、それ以外の地域は対象外だった為、宮根や中山が即座に対応する事は出来なかった。
- ^ なお、日本テレビ本社のある東京・港区での震度は震度5弱だった。
- ^ この地震の報道の為本来16:53からの予定だった『かんさい情報ネットten.』が臨時で15:50開始となり、日本テレビにおける後座番組『news every.・第1部』で拡大パートを部分的に同時放送したことから、当日の『かんさい情報ネットten.』は日本テレビや『every.・第1部』をレギュラーネットしている系列局にも臨時ネットされた(CS放送・日テレNEWS24でも地震関連ニュースのためこの日の『 - ten.』の関西ローカルパート全編が臨時サイマルネットされた)。
出典
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- ^ 2006年から放送された『芸恋リアル』とその後継ぎ『今夜はシャンパリーノ』。
- ^ 『ゴゴスマ』がウケる理由、「午後のワイドショー戦争」で『ミヤネ屋』は逃げ切れるか
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- ^ sakai_ginzaの2021年8月3日のツイート- X(旧Twitter)
- ^ Igi_Takashiの2021年8月3日のツイート- X(旧Twitter)
関連項目
- 2時のワイドショー
- 激テレ★金曜日(元となった番組)
- めちゃ×2イケてるッ! - フジテレビのバラエティ番組(2018年3月終了)で、一時期「情報ライブ オカネ屋」と題した当番組のパロディ企画を放送していた[1]。なお、当番組自身も後に「オカネ屋」と題したお金にまつわる話題を紹介する企画を放送した。
- 鳥人間コンテスト選手権大会 - 2008年の『鳥人間コンテスト選手権大会』では、宮根が「チームミヤネ屋」のパイロットとしてプロペラのない機体で飛行距離を競う滑空機部門に出場。300m越えを目標としていたが、301.30mで「有名人新記録」を樹立。
- 日本テレビ系列平日午後2時台のワイドショー枠
- 日本テレビ系列平日午後3時台のワイドショー枠
外部リンク
- 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビの公式ページ)
読売テレビ 平日13:55 - 15:50枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
情報ライブ ミヤネ屋
(2007年10月 - ) 【この番組から読売テレビの単独制作】 |
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読売テレビ 平日15:50 - 16:43枠 | ||
情報ライブ ミヤネ屋
(2006年7月 - 2008年9月) |
ドラマ・バラエティ番組再放送
※15:50 - 16:53 |
|
読売テレビ 月曜 - 木曜16:43 - 16:53枠 | ||
月曜:バラエティ番組再放送2本立て
火・水・木曜:サスペンス傑作劇場 ※放送時間帯はすべて15:49 - 17:50 |
情報ライブ ミヤネ屋
(2006年7月 - 2007年9月) |
|
読売テレビ 金曜16:50 - 17:00枠 | ||
激テレ★金曜日
※15:49 - 17:50 |
情報ライブ ミヤネ屋
(2006年7月 - 2007年9月) |
ビートップスでお買物
|
読売テレビ 平日16:50 - 17:50枠 | ||
月曜:バラエティ番組再放送2本立て
火・水・木曜:サスペンス傑作劇場 金曜:激テレ★金曜日 ※放送時間帯はすべて15:49 - 17:50 |
情報ライブ ミヤネ屋
(2006年7月 - 2007年9月) |
日本テレビ 平日13:55 - 14:55枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ドラバラZONE・第1部
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情報ライブ ミヤネ屋・第1部
↓ 情報ライブ ミヤネ屋 (2008年3月31日 - ) 【この番組から読売テレビ制作】 |
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日本テレビ 平日14:55 - 15:50枠 | ||
ゴゴドラ・第1部
※月 - 木曜日の第2部のみ継続 |
情報ライブ ミヤネ屋・第2部
↓ 情報ライブ ミヤネ屋 (2008年9月1日 - ) 【この番組から読売テレビ制作】 |
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