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2021年4月18日 (日) 09:03時点における版
えはら しんじろう 江原 真二郎 | |||||
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本名 | 土家 基定 | ||||
別名義 | 江原 眞二郎 | ||||
生年月日 | 1936年10月12日(88歳) | ||||
出生地 | 日本、京都府京都市 | ||||
身長 | 170cm | ||||
血液型 | B型 | ||||
職業 | 俳優 | ||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台・CM | ||||
活動期間 | 1954年 - | ||||
配偶者 | 中原ひとみ(1960年 - ) | ||||
著名な家族 |
土家歩(長男) 土家里織(長女) | ||||
主な作品 | |||||
映画 『米』 / 『純愛物語』 / 『どたんば』 『裸の太陽』 / 『あれが港の灯だ』 『武士道残酷物語』 『宮本武蔵 般若坂の決斗』 『宮本武蔵 二刀流開眼』 『宮本武蔵 一乗寺の決斗』 『戦争と人間シリーズ』 『走れリュウ』 / 『江戸城大乱』 テレビドラマ 『草燃える』 / 『不毛地帯』 / 『徳川家康』 『花へんろ・風の昭和日記』 / 『北条時宗』 | |||||
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江原 真二郎(えはら しんじろう、1936年10月12日[1][2] - ) は、日本の俳優[2]。京都府[1][2]京都市出身[3]。身長170cm[1][2]。血液型はB型[2]。1960年代前半まで、江原 眞二郎とクレジットタイトルで表記されていた。本名は土家 基定[1]。アズユー所属。
来歴
生家は京都の島原近く[3]。父は悉皆屋を営んでいた[3]。兄が居る[3]。その後、父が悉皆屋を辞めて転職したことにより、家も島原近辺から西大路七条、今出川と京都市内を転々とする[3]。
日本通信学校高等部卒業[3]。高校生時代は野球部で活動、また学生時代はバレーボールの選手だったこともあった[3]。高校卒業後、元々東映の時代劇映画が好きなことや[4]、知人に音響係をしていた人がいた関係もあり[4]、また兄の勧めもあって[3]1954年1月末に東映京都撮影所へ入所[1][4]。最初の映画の仕事は『殴り込み二十八人衆』(萩原遼監督)の京都・嵐山ロケ[4]。最初は大部屋俳優だったが、映画監督の今井正により、映画『米』の主役に抜擢され、これを出世作とした[5]。文芸・恋愛・アクション・時代劇と二枚目から敵役まで主演・助演と演じてきた。1962,3年の映画『宮本武蔵 般若坂の決斗』、『宮本武蔵 二刀流開眼』、『宮本武蔵 一乗寺の決斗』では吉岡清十郎に扮している。1960年代半ばから、テレビドラマや他社映画にも活動の場を広げ、演劇を含めて今も幅広く活動をしている。
受賞歴
人物
1960年に[5]女優の中原ひとみと結婚[8][9]。中原を初めて見たのは、1955年の映画 『源義経』の撮影現場で[5]、その後、自身の出世作となった映画『米』で兄妹役として共演したのが結婚のきっかけとなっている[5]。1960年4月18日に椿山荘で挙式、媒酌人は当時の東映社長の大川博が務めた[5]。
長男の歩、長女の里織[9]、そして妻とライオン歯磨(現・ライオン)の歯磨き粉「ホワイト&ホワイト」のテレビCMに家族4人で出演、このCMは1972年から1982年まで10年間続いた[10][11]。その後子供2人は芸能界入りする。
出演
映画
※はキネマ旬報ベストテンにランクインした作品
- 若い瞳(1954年、東宝) ※
- 逆襲獄門砦(1956年、東映)
- 水戸黄門漫遊記 怪力類人猿(1956年、東映京都) - 水戸綱条
- 米(1957年、東映) ※
- 船頭姉妹(1957年、東映)
- 純愛物語 Geschichte einer wahren Liebe(1957年、東映) ※
- どたんば(1957年、東映) ※
- 裸の太陽 Die Nackte Sonne(1958年、東映) ※
- 東京べらんめえ娘(1958年、東映)
- 台風息子 最高殊勲の巻(1958年、東映)
- 台風息子 修学旅行の巻(1958年、東映)
- べらんめえ芸者(1959年、東映)
- 鹿島灘の女(1959年、東映)
- 素晴らしき娘たち(1959年、東映)
- 秘密(1960年、東映)
- 多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ(1960年、東映)
- あれが港の灯だ(1961年、東映) ※
- 花と嵐とギャング(1961年、東映)
- 宇宙快速船(1961年、ニュー東映) - 柳田理学士
- 湖畔の人(1961年、東映)
- 恋と太陽とギャング(1961年、東映)
- 太平洋のGメン(1962年、東映)
- 宮本武蔵 般若坂の決斗(1962年、東映京都) - 吉岡清十郎
- 松本清張のスリラー 考える葉(1962年、東映)
- 暗黒街の顔役 十一人のギャング(1963年、東映)
- 第八空挺部隊 壮烈鬼隊長(1963年、東映)
- ギャング対Gメン 集団金庫破り(1963年、東映)
- 暴力街(1963年、東映)
- 最後の顔役(1963年、東映)
- 武士道残酷物語 Bushido - Sie lieben und sie töten(1963年、東映京都) ※
- 陸軍残虐物語(1963年、東映)
- 宮本武蔵 二刀流開眼(1963年、東映京都) - 吉岡清十郎
- 海軍(1963年、東映)
- おれは侍だ! 命を賭ける三人(1963年、東映)
- 続・王将(1963年、東映)
- 宮本武蔵 一乗寺の決斗(1964年、東映京都) - 吉岡清十郎
- ジャコ萬と鉄(1964年、東映)
- ならず者(1964年、東映)
- 狼と豚と人間(1964年、東映)
- 肉体の盛装(1964年、東映)
- 顔役(1965年、東映)
- にっぽん泥棒物語(1965年、東映) ※
- 怪談せむし男(1965年、東映)
- 昭和残侠伝(1965年、東映)
- 愛欲(1966年、東映)
- 喜劇 急行列車(1967年、東映)
- 毒薬の匂う女(1967年、大映)
- 恐喝こそわが人生(1968年、東映)
- 眠狂四郎悪女狩り(1969年、大映京都)
- 無頼 殺せ(1969年、日活)
- 博徒百人(1969年、日活)
- 幕末(1970年)
- 非行少年 若者の砦(1970年、日活)
- 戦争と人間 第一部 運命の序曲(1970年、日活) ※
- 婉という女(1971年)
- 戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河(1971年、日活) ※
- 軍旗はためく下に(1972年、東宝) ※
- あゝ声なき友(1972年)
- 影狩り(1972年)
- 戦争と人間 第三部 完結篇(1973年、日活) ※
- あゝ決戦航空隊(1974年、東映)
- 妖婆(1976年)
- 巨人軍物語 進め!!栄光へ(1977年)
- 日蓮(1979年、松竹)
- 軽井沢夫人(1982年、にっかつ)
- 走れリュウ(1986年) - 主演
- スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲(1987年、東映)
- 江戸城大乱(1991年、東映) - 大久保忠朝
- パ★テ★オ(1992年、松竹)
- グランドシネマ 坂東玉三郎 日本橋(2014年、松竹)
- 薩チャン正ちゃん〜戦後民主的独立プロ奮闘記(池田博穂監督、2015年) - ナレーション
テレビドラマ
- 虹の設計(1964年、NHK)
- スパイキャッチャーJ3(1965年 - 1966年、NET)
- 氷壁(1967年、NTV)
- ザ・ガードマン (TBS)
- 第110話「栄光への罠」(1967年)
- 第147話「交通殺人」(1968年)
- 鬼平犯科帳 第1部第7話「暗剣白梅香」(1969年、NET) - 金子半四郎
- 花王愛の劇場 / 新妻鏡(1969年、ABC)
- 大坂城の女(1970年、KTV)
- 張込み(1970年 - 1971年、NTV) - 石井
- 大忠臣蔵(1971年、NET)
- 女人武蔵(1971年、KTV)
- 徳川おんな絵巻(1971年、KTV)
- 第19話「可愛い悪魔」
- 第20話「呪われた恋」
- 銀河ドラマ / ゼロの焦点(1971年、NHK) - 鵜原憲一
- 軍兵衛目安箱 第7話「十三両の金」(1971年、NET) - 文造
- 遠山の金さん捕物帳 第65話「鼻ッつまみの男」(1971年、NET)- ゲジゲジの佐太郎
- 荒野の素浪人 第1シリーズ第1話「乱闘 辰の上刻」(1972年、NET)
- 半七捕物帳 第14話「三河万歳」(1972年、NET)
- 忍法かげろう斬り 第20話「くノ一と大盗賊」(1972年、KTV) - 塚田文治郎
- 眠狂四郎 第4話「円月 殉愛を斬る」(1972年、KTV)
- 赤ひげ(1972年、NHK)
- 子連れ狼 (NTV)
- 第1部 第13話「お千代舟」(1973年) - 早瀬東吾
- 第3部(1976年) - 公方
- 事件狩り 第10話「うそ」(1974年、TBS)
- 伝七捕物帳
- 第31話「島から来た花嫁」(1974年、NTV)- 辰吉 役
- 第81話「罠を斬った包丁」(1975年、NTV)-朝吉
- ふりむくな鶴吉 第39話「あぶら照り」(1975年、NHK)
- Gメン'75 第19話「デカ部屋の悪霊」(1975年、TBS)
- 桃太郎侍 第9話「伊之助慕情」(1976年、日本テレビ)- 栄次
- 水戸黄門 (TBS)
- 土曜ドラマ / 高層の死角(1977年、NHK) - 橋本企画部長
- 横溝正史シリーズ / 悪魔が来りて笛を吹く(1977年、MBS) - 椿英輔
- 森村誠一シリーズ / 腐蝕の構造(1977年、MBS) - 松尾俊介
- 鳴門秘帖(1977年、NHK)
- Yの悲劇(1978年、CX)
- 大河ドラマ (NHK)
- 新・座頭市 第3シリーズ第10話「市の茶碗」(1979年、CX) - 夢七
- 不毛地帯(1979年、MBS) - 川又伊佐雄役
- 鬼平犯科帳 第1シリーズ 第4話「一本眉」(1980年、テレビ朝日 / 東宝) - 清州の甚五郎
- ザ・サスペンス / 妻は告白する(1983年、TBS) - 滝川
- NHK新大型時代劇 / 宮本武蔵(1984年、NHK) - 青木丹左衛門
- 乾いて候(1984年、CX)
- ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる 第7回「下山総裁怪死事件 マイ・レール・ロード」(1984年、ANB) - 下山定則
- 火曜サスペンス劇場 (NTV)
- 冷ややかな情死(1984年) - 架山寛
- 面影は共犯者(1985年)
- 禁じられた結婚(1987年6月)
- ジューンブライドママ(1988年6月)
- 顔のない告発者(1990年9月)
- 松本清張スペシャル 中央流沙(1998年8月) - 戸叶事務次官
- ドラマ人間模様 / 花へんろ 風の昭和日記(1986年、NHK)
- 金曜女のドラマスペシャル / Wの悲劇(1986年、CX) - 和辻道彦
- 土曜ワイド劇場 (ANB)
- 裸の家族(1986年) - 神代
- 赤いネックレスの女(1987年) - 有村昌三
- 豪華フェリー殺人事件13(2002年) - 川原英雄
- 月曜ドラマランド / とっておき家族(1987年、CX) ※家族4人で共演
- 月曜・女のサスペンス 夏樹静子トラベルサスペンス / 青函特急から消えた男(1988年、TX) - 岡本
- 直木賞作家サスペンス / ドントディスターブ(1989年、KTV)
- 京一輪(1989年 - 1990年、YTV)
- 必殺スペシャル・秋 仕事人vs仕事人 徳川内閣大ゆれ! 主水にマドンナ(1989年、ABC) - 脇坂常陸守
- 銭形平次 第1シリーズ第1話「九尾の狐」(1991年、CX) - 雅扇堂
- 鬼平犯科帳 第2シリーズ 第18話「下段の剣」(1991年、CX) - 松岡重兵衛
- 連続テレビ小説 (NHK)
- 女系家族(1994年、TX)
- 月曜ドラマスペシャル / 検視官江夏冬子3 京都奥嵯峨殺人絵巻(1998年、TBS) - 嵯峨錦秋
- 金さんVS女ねずみ 第18話「いじめられた息子!父の復讐」(1998年、ANB) - 江藤吾市
- 晴れ着ここ一番(2000年、NHK)
- 月曜ミステリー劇場 / 浅見光彦シリーズ20 崇徳伝説殺人事件(2005年、TBS)
- 木曜時代劇 (NHK)
- 慶次郎縁側日記 第3シリーズ(2006年) ※妻・中原ひとみと共演
- 柳生十兵衛七番勝負 最後の闘い(2007年) - 木村助九郎
- ドラマスペシャル・白洲次郎(2009年) - 牧野伸顕
- 月曜ゴールデン (TBS)
- 土曜時代劇 / 桂ちづる診察日録(2010年、NHK) - 鶴屋南北
- BS時代劇 / テンペスト(2011年、BS-P) - 与那原親方
- 浅見光彦シリーズ32 天河伝説殺人事件(2013年、TBS)
舞台
- 美空ひばり特別公演
- ひばりの森の石松
- 富士に立つ若武者より 北条政子
- あづま女に京男
- 島倉千代子特別公演 江島
- 錦秋特別公演 若大将天下ご免
- 川中美幸特別公演 生命賭けます 恋の花道
- 森進一特別公演 人情浪人物語 春を呼ぶ男
- 村田英雄特別公演 人生劇場 残侠篇
- 都はるみ特別公演 おやこ御輿』
- 大月みやこ特別公演 曽根崎心中 お初燃える恋』
- 森昌子特別公演 この春恋一番
- 藤あや子特別公演 滝の白糸
- 中村美律子特別公演 雲の上の青い空 中村美律子物語
- 氷川きよし颯爽公演 草笛の音次郎
- 鶴来屋おゆう
- 風流夢大名
- 女たちの忠臣蔵
- 江戸情話 さくら吹雪(2007年)
- 花嫁(2008年3月)
- 母の贈物(2009年10月4日 - 10月13日、三越劇場)
- 坂本冬美・藤あや子 恋はいたずら(2011年1月5日 - 1月27日、博多座)
- 坂東玉三郎 日本橋 2013年12月 日生劇場
吹き替え
- リッチマン・プアマン, リッチマン・プアマン (パート2) - ピーター・ストラウス ※NHK版
CM・OV
- CM
- オリジナルビデオ
- 松方弘樹の名奉行金さん2009(2009年)
ディスコグラフィー
- シングル
脚注
- ^ a b c d e “江原真二郎 プロフィール”. MITAスタジオ. 2014年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月23日閲覧。
- ^ a b c d e “江原真二郎”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年3月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 明星 1958年2月号 p.124-125「江原真二郎物語」
- ^ a b c d 近代映画(近代映画社)1960年4月号内記事「私の苦労時代」
- ^ a b c d e 近代映画(近代映画社)1969年9月号 p.146-147「共演が実った純愛物語」
- ^ “菊田一夫演劇賞(第30回~第21回)”. 映画演劇文化協会. 2017年12月30日閲覧。
- ^ “過去の受賞作品 2000年度?2009年度”. 日本映画批評家大賞. 2019年7月13日閲覧。
- ^ “江原真二郎(出典:VIPタイムズ社)”. ORICON STYLE. オリコン. 2017年3月24日閲覧。
- ^ a b “江原真二郎”. allcinema. 2017年3月24日閲覧。
- ^ 週刊平凡 1972年11月9日特大号 p.186-187
- ^ 週刊朝日 1997年7月4日号「夫婦の階段」(p.96)
外部リンク
- MITAスタジオによる公式プロフィール - ウェイバックマシン(2016年5月12日アーカイブ分)
- 江原真二郎 - 日本映画データベース
- 江原真二郎 - KINENOTE
- 江原真二郎 - allcinema
- Shinjiro Ebara - IMDb
- 江原真二郎 - テレビドラマ人名録 - ◇テレビドラマデータベース◇
- 江原真二郎 - 日本タレント名鑑
- 江原真二郎 - タレントデータバンク
期間 | 水戸光圀 | 佐々木助三郎 | 渥美格之進 | 風車の弥七 | 八兵衛 | かげろうお銀 疾風のお娟 |
柘植の飛猿 | 松平頼常 | 山野辺兵庫 | 徳川綱吉 | 柳沢吉保 | ナレーション |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1部 | 東野英治郎 | 杉良太郎 | 横内正 | 中谷一郎 | なし | なし | なし | 細川俊夫 | なし | 武内亨 | 山形勲 | 芥川隆行 |
第2部 | 高橋元太郎 | なし | 清川新吾 | |||||||||
第3・5部 | 里見浩太朗 | |||||||||||
第6部 | 入川保則 | なし | ||||||||||
第7部 | なし | 大友柳太朗 | ||||||||||
第8部 | 吉田輝雄 | 江原真二郎 | ||||||||||
第9部 | 大和田伸也 | なし | ||||||||||
第10部 | 浜畑賢吉 | |||||||||||
第11部 | なし | |||||||||||
第12部 | 山口崇 | |||||||||||
第13部 | なし | 長谷川哲夫 | ||||||||||
第14部 | 西村晃 | 伊吹吾郎 | 坂東三津五郎 | なし | ||||||||
第15部 | なし | |||||||||||
第16部 | 由美かおる | |||||||||||
第17部 | 野村将希 | |||||||||||
第18部 | あおい輝彦 | |||||||||||
第19部 | 高松英郎 | なし | ||||||||||
第20部 | 荻島眞一 | 杉山真太郎 | ||||||||||
第21部 | なし | |||||||||||
第22部 - 第24部 | 佐野浅夫 | |||||||||||
第25部 | 石田延之 | 柴田秀勝 | ||||||||||
第26部・第27部 | なし | なし | ||||||||||
第28部 | なし | 鈴木史朗 | ||||||||||
第29部・第30部 | 石坂浩二 | 岸本祐二 | 山田純大 | 西郷輝彦 | 堤大二郎 | 橋爪淳 | ||||||
第31部 | 里見浩太朗 | なし | 丹波哲郎 | |||||||||
第32部 | 原田龍二 | 合田雅吏 | ||||||||||
第33部・第34部 | なし | |||||||||||
第35話 | 松村雄基 | |||||||||||
第36部 - 第37部・10話 | なし | なし | ||||||||||
第37部・11話 - 第38部 | 内藤剛志 | |||||||||||
第39部 | 長門裕之 | 中村繁之 | 石橋蓮司 | |||||||||
第40部 | 林家三平 | |||||||||||
第41部 | なし | |||||||||||
第42部 | 東幹久 | 的場浩司 | 野村宏伸 | 風間トオル | 槇大輔 | |||||||
第43部(完) | なし | |||||||||||
2015年SP | 原田龍二 | 合田雅吏 | なし | 高橋光臣 | 植草克秀 | 田中健 | 鈴木史朗 | |||||
BS版 | 武田鉄矢 | 財木琢磨 | 荒井敦史 | 津田寛治 | なし | なし | なし | なし | 袴田吉彦 | 生島ヒロシ |