Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2022年5月

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リダイレクトの削除依頼 2022年5月[編集]

  • 六軒屋川非転送 / ノート / 履歴 / リンク元 / 削除六軒家川履歴 - 誤字の移動の残骸。--36.2.68.30 2022年5月3日 (火) 07:45 (UTC)[返信]
    • (コメント)大阪の川で誤用の例が結構あるのですが、どうも検索結果を見てると浜松市に「六軒屋川」って名称の川があるっぽいんですよね。詳細が不明なため「別名が付いてる」とかなのかも知れませんけど。--KAMUI会話2022年5月3日 (火) 08:05 (UTC)[返信]
    • 削除 大阪の川について六軒屋川と表記される例が多数見つかるものの、同一の川を指しているとは断定できません。一方、浜松市の川については浜松市医師会のPDFしか見つかりません。浜松市には六軒川という川はあるようです。--フューチャー会話2022年5月3日 (火) 17:39 (UTC)[返信]
    • 存続 浜松医療機関の地図に書かれている河川は「高塚川」、その南を並行する河川に架かる橋が「六軒川橋」、その南を並行する河川が「屋島川」。そのものの情報がないので現時点では無視してよいかと。なので六軒家川への{{もしかして}}適用。--Triglav会話) 2022年5月4日 (水) 07:02 (UTC) 六軒家川に古地図の件を記載してリダイレクトのまま放置。浜松の調査が進みしだい曖昧さ回避化。処置内容変更 --Triglav会話2022年5月16日 (月) 01:20 (UTC)[返信]
    • (コメント)ちょっと検索してみたところ、マピオンの地図では「六軒屋川」との表記がありました。普通は「高塚川」だと思うので、そう呼ばれることもあるのか、著作権トラップなのか、それとも誤りなのかよく判らないですね。 By 健ちゃん会話2022年5月11日 (水) 13:03 (UTC)[返信]
    • (コメント)マップファンの地図でも「六軒屋川」の表記がありました。馬込川への合流地点から900メートルほど遡ると正農寺と言うお寺さんの所で分岐していますが、西に向かう(他の地図だと「高塚川」になっている)水路は「西部排水」と表示され、北に向かう一寸細い水路がそのまま「六軒屋川」表示になっています。ここから約1.1km上流で、東西に流れる細い水路に接続している様です。--KAMUI会話2022年5月12日 (木) 12:48 (UTC)[返信]
    • 追加で調査中に引っかかった浜松市総合雨水対策計画の「高塚川エリア 浸水対策計画」に”通称「高塚川(正式名称 新橋1号排水路及び篠原15号排水路)が流れ、二級河川馬込川へ合流している。”という記述がありました。上で書いた北に向かう水路は「浅田8号排水路」となっています。どうやらこの「高塚川」や「六軒屋川」は排水路に付けられた「通称」と考えるのが妥当な様です。--KAMUI会話2022年5月12日 (木) 13:06 (UTC)[返信]
      • 返信 この件の存否についてはお任せしますが・・・「排水路につけられた通称」というのは話の順序が逆でしょう。昔から「○○川」と呼ばれていたのを、最近になって官庁が河川法に則り「ホニャララ川」とか「ホニャララ水路」と命名して法的な取扱を決めたということです。(今の河川法になる前は、1本の川が自治体ごとに名前が違ったりしてました)
      • たとえ現在の法令の下では「通称」であっても、充分な情報源の裏付けがあるならば正式な記事名・リダイレクトにはなりえます。(浜松の件は「ばっちり充分」とはいえない水準という印象ですけどもね)
      • 昔は「ホニャララ川」と呼ばれていた水域を今は法的な管理の都合で「○○排水路」と役所が称しているということです。官庁は行政上の事情で「河川」(一級・二級・準用)と「水路」(用水路・導水路・排水路)に区別するわけです(管轄法令や管理者とかが変わるのでしょう)。河川名は何も役所が唯一絶対の命名権限者ではないです。また、法的には排水路でも単独記事になりうるものもあるようです(例:排水路#埼玉県・・・そこにある記事が特筆性を正しくクリアしているかはともかく。)
      • 「信濃川/千曲川」とか「四万十川/渡川」のような異称・別称や、河川法制定前の旧称などのうち、それ相応の知名度が認められるならリダイレクトがあってもいいでしょう。大阪にしろ浜松にしろ古い歴史があり、郷土資料が答えを持っているのだろうと思いますけど、ネット検索だけでは限界があるのでしょう。--柒月例祭会話2022年5月14日 (土) 18:53 (UTC)[返信]
    存続 大阪の古地図としてよく使われる大坂細見図(弘化二年)では、現在と近い位置に六軒屋川とその川に面する六軒屋という表記があります。最初の記事作成者はこれを参考にしたのかもしれません。私見では昔の河川名を今の河川名にリダイレクトするのは過剰か思います。--AnakaSata会話2022年5月12日 (木) 14:31 (UTC)[返信]
    • (存続)浜松の方は、昨日の時点では「"西南部排水路" "田尻導水路"」と google で検索したら浜松市南区役所のフェイスブック「みなみる」の「西南部排水路(高塚川)と田尻導水路(六軒屋川)が合流した田尻排水路に~」との記述が結果に出ていたのですが、今日は検索にひっかからないようです。曖昧さ回避よりは現状のリダイレクト維持か、もしかして適用の形で存続がいいんじゃないでしょうか。 By 健ちゃん会話2022年5月13日 (金) 18:12 (UTC)[返信]
    • (存続)JapanKnowledgeで検索しますと大阪の「六軒屋川」は10件ヒットします。うち9件は平凡社『日本歴史地名大系』の大阪府の巻です。単独項目はなく、あちこちの地名・町丁名の解説のなかで「六軒屋川の右岸」とか左岸とか、「安治川と六軒屋川の合流地点」とか、「六軒屋川が開削されたときに」という具合で登場します。「六軒屋新田」(現在は此花区梅香1・2丁目)の項目では、もともと地名の「六軒屋」は開発者の屋号ないし6軒の民家があったことに由来云々とあります。この地に明和4年に開削して六軒屋川ができたとあります。残る1件は、イザベラ・バードの足跡をたどる『イザベラ・バード 極東の旅』という文献で、彼女が当時大阪で撮影した写真の場所を特定して「六軒屋川と安治川の合流点付近ぽい」という文脈で登場。なお、『日本歴史地名大系』では「六軒川」という表記は淀川の記事に1件ヒットするのみ。大阪府のは1986年刊行なので、どこかの時点で「家/屋」の正式表記が変わったのでしょうかねえ。1986年の文献で9回「屋」がみられるならリダイレクトはあってよいかなと。--柒月例祭会話2022年5月14日 (土) 18:53 (UTC)[返信]
    • 存続 浜松のものが用水路であれば名付けの順序はともかく、基本的にその地域内で通じるものだと思います。家と屋のよくある混同として大阪のものへの現状維持でよいのではないでしょうか。--66moro会話2022年5月16日 (月) 12:54 (UTC)[返信]
  • Wikipedia:ページの移動非転送 / ノート / 履歴 / リンク元 / 削除Help:ページの移動履歴 - (削除)「移動の練習」として、全般2が貼られていましたが、全般2が適用できるか微妙だと考え、リンク元があるため、こちらに依頼します。--柏尾菓子会話) 2022年5月31日 (火) 02:06 (UTC) 下記のKurihayaさんのご意見を受け納得し、積極的に削除票を投じるほどではないと考え直したため、票を取り下げます。--柏尾菓子会話2022年5月31日 (火) 06:37 (UTC)[返信]
    • (存続)Wikipedia 名前空間と Help 名前空間の区別は必ずしも明確でなく、私は当てずっぽうで手入力してみることがあります。2009年2月11日 (水) 10:26 (UTC) に無意味なリダイレクトとして即時削除された記録はありますが、有害ではなく、存続して差し障りのないリダイレクトと考えます。なお、Help‐ノート:ページの移動#移動保護 および Wikipedia‐ノート:保護の方針#Help:ページの移動 の移動保護 に報告のとおり、リダイレクト先に Wikipedia:サンドボックス と同じく移動不要ページとして無期限の移動保護を設定しました(移動保護へのご意見はそちらのノートへお願いします)。--Kurihaya会話2022年5月31日 (火) 04:44 (UTC)[返信]
    • 即時削除 テストとしての移動かは本人に聞かないと分からないところですが、誤った移動であることは明白であるため、全般2もしくは全般3として。--こんせ会話2022年5月31日 (火) 04:55 (UTC)[返信]
    • 即時削除 空間を間違えて移動した残骸でリダイレクト1-2。--フューチャー会話2022年5月31日 (火) 19:28 (UTC)[返信]
      • (コメント)即時削除は通常の削除依頼やリダイレクトの削除依頼で意見が割れることなく当然に削除される案件を審議を省略して削除するものです。私の存続票はともかく、依頼者が即時削除を「適用できるか微妙」としとしているところ、「即時削除の方針に該当するものがある」では、WP:CSD#R1-2 の「少しでも微妙であればリダイレクトの削除依頼に提出してください。」が死文化しますので、なぜ削除すべきかの表明が待たれます。--Kurihaya会話2022年6月1日 (水) 01:57 (UTC)[返信]
        • 返信 (利用者:Kurihayaさん宛)  これ以上このツリーで繋げるべきかはわかりませんが、気になりましたのでコメントします。この即時削除票はそんなに問題でしょうか?依頼者が即時削除の適用を微妙だと判断したとしても、他の人は即時削除適用が妥当だと考えている(=迷う余地がないと判断)、ということもあると思います。そもそも今後同様の状況が生じた場合は、議論を省略して即時削除すべき、という合意を形成するのも一つの道筋であり、即時削除票を投じること自体には問題を感じませんでした。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月1日 (水) 02:19 (UTC)[返信]
        • 返信 (Kurihayaさん宛) 上で「誤った移動であることは明白である」と理由を書いております通り、今回のケースは「少しでも微妙」とも言えないのではないかという意思ゆえの即時削除票です。即時削除票を投じた私含む2名に対するコメントなのか、フューチャーさんだけに対するコメントなのか判断しにくかったですが、念のため返信いたします。--こんせ会話2022年6月1日 (水) 02:38 (UTC)[返信]
    • コメント 存続寄りです。Kurihayaさんの意見に納得できる部分が多いですし、実際にリンク元が存在する=過去に誤記があったという実績がある、ということかと思います。但し名前空間の誤りであることには変わりありませんので、即時削除されていたとしても、私は特に問題とは捉えなかったと思います。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月1日 (水) 02:19 (UTC)[返信]
    • 中立 ページの移動を差し戻し、即時削除を貼付した者です。当初は空間名が違うため、削除すべきと考えましたが、Kurihayaさんの仰ることも一理あるなと考え、中立の立場とします(つまり、存続も即時削除も反対しない立場です)。ちなみに、こちらのリダイレクトが作成された経緯は、移動関連に慣れていない利用者が、Help:ページの移動を閲覧し、練習目的で行ったものと考えられます。--妖怪ウォッチ宣教師会話2022年6月1日 (水) 11:14 (UTC)[返信]
    • コメント 新規利用者がやりがちな、利用者サンドボックスを記事化しようとして誤ってWikipedia名前空間に移動する、みたいな明らかな誤りなら即時削除/削除するのも分かりますが、Wikipedia名前空間とHelp名前空間はWikipediaでの行動規範や操作方法を説明した名前空間で、時には似たような内容だったり、重複した内容だったりが書かれている場合もあって、区別が他の名前空間ほど明白ではないと思います。したがって、これを誤りとするのは早計な判断と言っても過言ではない部分もあるかと。--112.70.187.7 2022年6月1日 (水) 18:37 (UTC)[返信]
    • 削除 作成経緯を考慮。HelpとWikipediaを混同する事情は分かりますが、それは別の問題(空間統合に向けた話題など)です。Help・Wikipedia両空間のリダイレクトを一斉作成するような流れ(現状私は反対しますし、いずれにせよ別途議論を要します)にならない限りは作成する理由がありません。誤記例も少ないですし救済する程のものではないと思います(あるいは「Wikipedia:ページの移動」を全く違う内容の解説ページにすることも考えられますし)。--Y-route会話2022年6月2日 (木) 04:50 (UTC)[返信]
    • 削除 Y-routeさんとほぼ同様です。名前空間の違いによって確かに直ぐに目的のページに行けないこともあるとは思いますが、現在あるその2つの名前空間の全ページに対して相互にリダイレクトページを作成するというのは現時点では考えられません。わざわざこれだけ残しておくというのも不合理な話ではないでしょうか。--TKsdik8900会話2022年6月5日 (日) 07:37 (UTC)[返信]