11月15日
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11月15日(じゅういちがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から319日目(閏年では320日目)にあたり、年末まであと46日ある。
できごと
[編集]- 1533年 - フランシスコ・ピサロの一行がインカ帝国の首都クスコに入城。
- 1605年(ユリウス暦11月5日) - 火薬陰謀事件。ガイ・フォークスらがイギリス国王ジェームズ1世らの爆殺を企てるも失敗。
- 1777年 - 大陸会議において13植民地が連合規約を採択。
- 1864年 - 南北戦争: 北軍のウィリアム・シャーマン将軍が海への進軍を開始。
- 1874年 ‐ 犬吠埼灯台竣工[1]。
- 1889年 - ブラジル帝国でデオドロ・ダ・フォンセカらによる軍事クーデター。ブラジル皇帝ペドロ2世を廃位させ共和制を宣言。
- 1903年 - 『萬朝報』を退社した幸徳秋水らが設立した平民社が『平民新聞』を発刊。
- 1911年 - 東京市が芝と浅草に職業紹介所を開設。日本初の公共職業紹介所。
- 1920年 - ジュネーヴで国際連盟の第1回総会が開催。
- 1923年 - ドイツでハイパーインフレからの経済立て直しのため、臨時通貨レンテンマルクを発行。
- 1926年 - アメリカのラジオ放送ネットワークNBCで最初のラジオが放送される[2]。
- 1935年 - マニュエル・ケソンがフィリピン自治領の初代大統領に就任。
- 1941年 - 敦賀港と清津港を結ぶ連絡船が朝鮮半島の沖合で触雷して沈没。死者行方不明者165人[3]。
- 1942年 - 関門鉄道トンネルが旅客営業開始。大規模ダイヤ改正をそれに伴い実施。
- 1942年 - 第三次ソロモン海戦第二夜戦で、アメリカ戦艦ワシントン (BB-56)の砲撃を受け日本海軍の戦艦霧島が沈没[4]。
- 1945年 - ベネズエラが国際連合に加盟。
- 1945年 - 台北帝国大学が中華民国に接収され、台湾大学となる。
- 1948年 - イギリス連邦史上最長の3期22年にわたりカナダ首相を務めたウィリアム・ライアン・マッケンジー・キングに代わり、ルイ・サンローランが就任。
- 1950年 - 朝鮮戦争の最中、元山沖でアメリカ軍の大型曳船LT636号が触雷して沈没、徴用の形でアメリカ軍に労務提供をしていた日本人船員27人中22名が死亡[5][6]。
- 1955年 - 自由党と日本民主党が合併し、自由民主党が誕生。(保守合同)
- 1957年 - 名古屋市営地下鉄1号線(現:東山線)の名古屋ー栄町(現:栄)間が日本で3都市目の地下鉄として開業。
- 1959年 - ドイツ社会民主党がゴーデスベルク綱領を採択。
- 1964年 - シンザンが菊花賞で勝利し、セントライト以来23年ぶり、日本競馬史上2頭目の三冠馬となる。
- 1968年 - 都営地下鉄1号線(浅草線)が全線開通。
- 1969年 - バレンツ海でソ連とアメリカの原子力潜水艦、「K-19」と「ガトー」が衝突。
- 1970年 - 沖縄で復帰に向けた国政参加選挙の投票が行われる[7]。
- 1971年 - インテルが世界初のマイクロプロセッサ4004の発売を開始。
- 1975年 - 第1回先進国首脳会議(サミット)がフランスのランブイエで開催。11月17日まで。
- 1977年 - 新潟市で横田めぐみが下校途中に北朝鮮の工作員に拉致される。
- 1977年 - 大阪万博跡地に国立民族学博物館が開館。
- 1980年 -プロ野球選手 野村克也が現役引退。
- 1982年 - 上越新幹線の大宮駅 - 新潟駅間が開通。大規模ダイヤ改正を同時実施。
- 1983年 - キプロス紛争: 北キプロス・トルコ共和国が独立を宣言。
- 1986年 - 三井物産マニラ支店長誘拐事件: 三井物産マニラ支店長が誘拐される[8]。
- 1986年 - 日米繊維交渉が決着。
- 1986年 - 伊豆大島の三原山が12年ぶりに噴火[9]。
- 1988年 - パレスチナ問題: パレスチナ民族評議会で独立国家パレスチナ国の樹立を宣言。
- 1988年 - 「ソ連版スペースシャトル」と呼ばれるソ連の宇宙船「ブラン」が最初で最後の打ち上げ。
- 1999年 - H-IIロケット8号機により運輸多目的衛星MTSAT-1を打ち上げ。ロケットの制御不能により海上で爆破。
- 2000年 - 交通バリアフリー法施行。
- 2001年 - マイクロソフトが北米でXboxを発売。
- 2004年 - 人口5人のワイ公国が建国。
- 2006年 - 千島列島沖地震が発生。M7.9の地震で最大震度は北海道・東北地方で震度2。津波は広い範囲で観測され、伊豆諸島の三宅島坪田で最大の高さ84cmを観測。
- 2007年 - サイクロン・シドルがバングラデシュ西部に上陸。約5000人が死亡。
- 2013年 - PlayStation 4がアメリカ合衆国とカナダで発売[10]。
- 2017年 - 2017年ジンバブエクーデター: ジンバブエ国軍が首都ハラレで国営放送局など主要施設を占拠。ロバート・ムガベ大統領を自宅軟禁下に置く[11]。
- 2017年 - レオナルド・ダ・ヴィンチの油彩画、『サルバトール・ムンディ』がオークションにかけられ、4億ドル(手数料などを除く)で落札[12]。
- 2017年 - 浦項地震: 韓国、浦項市でM5.4の地震[13]。
- 2020年 - RCEP(東アジア地域包括的経済連携)に15ヶ国が署名。自由貿易経済圏が誕生。
- 2022年 - 世界人口が80億人を突破[14]。
誕生日
[編集]- 1316年 - ジャン1世、フランス国王(+ 1316年)
- 1397年 - ニコラウス5世、ローマ教皇(+ 1455年)
- 1498年 - レオノール・デ・アウストリア、ポルトガル、フランスの王妃(+ 1558年)
- 1511年 - ヨハネス・セクンドゥス、詩人(+ 1536年)
- 1559年 - アルブレヒト・フォン・エスターライヒ、ネーデルランド総督(+ 1621年)
- 1607年 - マドレーヌ・ド・スキュデリ、作家(+ 1701年)
- 1688年 - ルイ・ベルトラン・カステル、数学者(+ 1757年)
- 1698年 (元禄11年10月13日)- 堀直為、第4代村松藩主 (+ 1743年)
- 1708年 - チャタム伯ウィリアム・ピット、イギリス首相(+ 1778年)
- 1737年 (元文2年10月23日)- 池田政員、第3代生坂藩主 (+ 1767年)
- 1738年 - ウィリアム・ハーシェル、天文学者(+ 1822年)
- 1741年 - ヨハン・カスパー・ラヴァーター、哲学者、詩人(+ 1801年)
- 1754年 (宝暦4年10月2日)- 松平直行、第5代母里藩主 (+ 1829年)
- 1757年 - ジャック・ルネ・エベール、フランス革命のジャコバン派内エベール派リーダー(+ 1794年)
- 1769年 (明和6年10月18日)- 森快温、第5代三日月藩主 (+ 1801年)
- 1778年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ベルツォーニ、探検家(+ 1823年)
- 1784年 - ジェローム・ボナパルト、ヴェストファーレン王(+ 1860年)
- 1815年(文化12年10月15日)- 田崎草雲、南画家(+ 1898年)
- 1815年(文化12年10月15日)- 稲葉正巳、第4代館山藩主 (+ 1879年)
- 1834年 - 宇都宮三郎、軍学者(+ 1902年)
- 1852年 - タウフィーク、ムハンマド・アリー朝エジプト副王(+ 1892年)
- 1862年 - ゲアハルト・ハウプトマン、劇作家(+ 1946年)
- 1872年(明治5年10月15日) - 岡本綺堂、小説家(+ 1939年)
- 1874年 - アウグスト・クローグ、生物学者(+ 1949年)
- 1874年 - チャールズ・メリアム、政治学者(+ 1953年)
- 1874年 - ディミトリオス・ゴレミス、陸上選手(+ 1941年)
- 1877年 - ウィリアム・H・ホジスン、小説家(+ 1918年)
- 1875年 - 宇野哲人、漢文学者(+ 1974年)
- 1882年 - フェリックス・フランクファーター、法学者(+ 1965年)
- 1884年 - 中野武二、野球選手(+ 1947年)
- 1885年 - 野尻抱影、随筆家(+ 1977年)
- 1886年 - ルネ・ゲノン、作家(+ 1951年)
- 1887年 - 芦田均、政治家、第47代内閣総理大臣、法学博士(+ 1959年)
- 1887年 - ジョージア・オキーフ、画家(+ 1986年)
- 1889年 - マヌエル2世、ポルトガル王(+ 1932年)
- 1890年 - 富田砕花、詩人、歌人(+ 1984年)
- 1891年 - エルヴィン・ロンメル、軍人(+ 1944年)
- 1891年 - W・アヴェレル・ハリマン、外交官、ニューヨーク州知事(+ 1986年)
- 1891年 - 市岡忠男、野球選手(+ 1964年)
- 1893年 - 中山歌子、女優(+ 1928年)
- 1895年 - オリガ・ニコラエヴナ、ロシア皇帝ニコライ2世の第一皇女、新致命者(+ 1918年)
- 1896年 - 大下宇陀児、探偵小説家(+ 1966年)
- 1897年 - アナイリン・ベヴァン 、政治家(+ 1965年)
- 1903年 - 星野立子、俳人(+ 1984年)
- 1903年 - 玉錦三右エ門、力士(+ 1938年)
- 1905年 - 原民喜、小説家、詩人、童話作家(+ 1951年)
- 1905年 - マントヴァーニ、編曲者、指揮者(+ 1980年)
- 1906年 - 久保為義、映画監督、脚本家(+ 1942年)
- 1906年 - カーチス・ルメイ、軍人(+ 1990年)
- 1906年 - 野々村一男、彫刻家(+ 2008年)
- 1907年 - クラウス・フォン・シュタウフェンベルク、軍人(+ 1944年)
- 1907年 - 松平一郎、銀行家(+ 1992年)
- 1913年 - 宮口精二、俳優(+ 1985年)
- 1921年 - 渡辺絢吾、元プロ野球選手
- 1922年 - フランチェスコ・ロージ、映画監督(+ 2015年)
- 1923年 - 池田善蔵、元プロ野球選手
- 1925年 - ハワード・H・ベーカー・ジュニア、政治家(+ 2014年)
- 1925年 - ユーリー・ダニエリ、作家(+ 1988年)
- 1927年 - 森三平太、俳優(+ 2006年)
- 1929年 - エドワード・アズナー、俳優(+ 2021年)
- 1930年 - J・G・バラード、SF作家(+ 2009年)
- 1930年 - 笹沢左保、小説家(+ 2002年)
- 1931年 - ムワイ・キバキ、ケニア第3代大統領(+ 2022年)
- 1931年 - パスカル・リスバ、コンゴ共和国大統領(+ 2020年)
- 1932年 - ペトゥラ・クラーク、女優、作曲家
- 1932年 - チア・シム、政治家(+ 2015年)
- 1932年 - クライド・マクファター、歌手(+ 1972年)
- 1933年 - セオドア・ローザック、歴史学者、作家 (+ 2011年)
- 1934年 - 内田康夫、推理作家 (+ 2018年)
- 1935年 - 肝付兼太、声優(+ 2016年)
- 1935年 - 小林久三、小説家(+ 2006年)
- 1936年 - ヴォルフ・ビーアマン、詩人
- 1938年 - 並木輝男、元プロ野球選手(+ 1988年)
- 1938年 - 醍醐猛夫、元プロ野球選手(+ 2019年)
- 1939年 - ヤフェット・コットー、俳優(+ 2021年)
- 1939年 - 加藤みどり、声優
- 1939年 - 神田川俊郎、日本料理人 (+ 2021年)
- 1939年 - しのだひでお、漫画家(+ 2022年)
- 1939年 - 内藤国雄、将棋棋士
- 1940年 - サム・ウォーターストン、俳優
- 1940年 - ロベルト・カバリ、ファッションデザイナー(+ 2024年)
- 1942年 - ダニエル・バレンボイム、指揮者、ピアニスト
- 1943年 - 床寿、大相撲元特等床山(+ 2019年)
- 1944年 - 飛松五男、元警察官
- 1945年 - ボブ・ガントン、俳優
- 1945年 - ロジャー・ドナルドソン、映画監督
- 1945年 - アンニ=フリッド・リングスタッド、ボーカリスト(ABBA)
- 1947年 - ビル・リチャードソン、ニューメキシコ州知事(+ 2023年)
- 1947年 - ボヤン・クライツァ、チェス選手
- 1948年 - ラビア・カーディル、人権運動家
- 1948年 - 平松邦夫、元アナウンサー、元大阪市長
- 1950年 - 遠藤ミチロウ、ロックミュージシャン (+ 2019年)
- 1950年 - 乗替寿好、元プロ野球選手
- 1951年 - ビヴァリー・ダンジェロ、歌手、女優
- 1951年 - 間柴茂有、元プロ野球選手
- 1952年 - ランディ・サベージ、プロレスラー(+ 2011年)
- 1953年 - 二宮至、元プロ野球選手
- 1957年 - 中島啓江、オペラ歌手(+ 2014年)
- 1958年 - 三浦リカ、女優
- 1958年 - 堀井恒雄、元プロ野球選手
- 1958年 - 幾米(ジミー・リャオ)、絵本作家、イラストレーター
- 1958年 - 酒向芳、俳優
- 1959年 - 及川浩司、元レーシングドライバー
- 1961年 - 高木完、ヒップホップミュージシャン、DJ、プロデューサー
- 1961年 - 小早川毅彦、元プロ野球選手
- 1962年 - 三宅正治、フジテレビアナウンサー
- 1963年 - 大豊泰昭、元プロ野球選手(+ 2015年)
- 1963年 - 北久保弘之、アニメーション監督
- 1964年 - 土門秀明、ギタリスト、バスカー
- 1964年 - 長谷川達栄、元プロ野球選手
- 1965年 - 松原秀典、アニメーター
- 1965年 - 秋山嘉子、声優、俳優
- 1967年 - 米倉紀之子、女優
- 1967年 - グスタボ・ポジェ、元サッカー選手、指導者
- 1967年 - フランソワ・オゾン、映画監督、脚本家
- 1968年 - 福井晴敏、小説家
- 1968年 - オール・ダーティー・バスタード、ラッパー(+ 2004年)
- 1968年 - 12代式守勘太夫、大相撲幕内格行司
- 1969年 - 長野正実、アナウンサー
- 1969年 - 栃乃藤達之、元大相撲力士、若者頭
- 1970年 - パトリック・エムボマ、元サッカー選手
- 1970年 - 平山祐介、俳優、ファッションモデル
- 1971年 - ダグラス・ホワイト、騎手
- 1971年 - シライシ紗トリ、ミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー
- 1972年 - ダーウィン、元プロ野球選手
- 1972年 - ジョニー・リー・ミラー、女優
- 1972年 - 中村靖日、俳優(+ 2024年)
- 1973年 - 清水直樹、モーターサイクルレーサー
- 1973年 - 木村美穂、お笑いタレント(阿佐ヶ谷姉妹)
- 1973年 - シドニー・ターミア・ポワチエ、女優
- 1973年 - 戸賀崎智信、元AKB48グループカスタマーセンター長
- 1973年 - 津田大介、YouTuber、政治活動家
- 1974年 - セルジオ・コンセイソン、サッカー選手
- 1974年 - チャド・クルーガー、ボーカリスト、ギタリスト(ニッケルバック)
- 1974年 - 松本秀樹、お笑いタレント、グッドドッグライフプランナー
- 1974年 - やついいちろう、お笑い芸人(エレキコミック)
- 1974年 - ジルベルト・メンデス、元野球選手
- 1975年 - 大南敬美、陸上競技選手
- 1976年 - ヴィルジニー・ルドワイヤン、女優
- 1977年 - 増田みのり、アナウンサー
- 1977年 - ショーン・マーレイ、俳優
- 1977年 - CIMA、プロレスラー
- 1978年 - ひびき玲音、イラストレーター
- 1979年 - 名和秋、プロボウラー
- 1979年 - ホセミ、サッカー選手
- 1979年 - ブレット・ランカスター、自転車選手
- 1980年 - 竹仲絵里、シンガーソングライター
- 1981年 - ロレーナ・オチョア、元プロゴルファー
- 1981年 - 二階堂亜樹、プロ雀士
- 1981年 - ヴィクトリア・マキシウタ、フィギュアスケート選手
- 1982年 - 久保田祐佳、元アナウンサー
- 1982年 - 白石みき、タレント
- 1982年 - 平井理央、タレント、アナウンサー
- 1982年 - 久志麻理奈、元アイドル(元チェキッ娘)
- 1982年 - 黒岩司、俳優
- 1983年 - ヨニー・ハイティンハ、サッカー選手
- 1983年 - フェルナンド・ベルダスコ、テニス選手
- 1983年 - ローラ・スメット、女優
- 1983年 - 森田交一、作曲家
- 1985年 - デュアン・ビロウ、プロ野球選手
- 1985年 - 小林祐三、サッカー選手
- 1986年 - サニア・ミルザ、テニス選手
- 1986年 - 福田悠太、アイドル(ふぉ〜ゆ〜)
- 1986年 - 浅井未来、プロウェークボードライダー
- 1986年 - 飯泉学、俳優
- 1986年 - 霜月はるか、歌手
- 1986年 - 辻、お笑いタレント(ニッポンの社長)
- 1987年 - イサイア・オズボーン、サッカー選手
- 1987年 - ウエスP、お笑い芸人
- 1987年 ‐ 牛沢、ゲーム実況者
- 1988年 - 園原みか、元AV女優
- 1988年 - 小島慎也、チェスプレーヤー
- 1988年 - B.o.B、ラッパー
- 1989年 - 上脇結友、女優
- 1990年 - 本郷奏多、俳優
- 1990年 - もこう、YouTuber
- 1990年 - 谷澤恵里香、元タレント、元アイドル(元アイドリング!!!)
- 1990年 - アデバヨ、サッカー選手
- 1990年 - ルカシュ・クルパレク、柔道選手
- 1991年 - 南登千明、シンガーソングライター、元子役
- 1991年 - シャイリーン・ウッドリー、女優
- 1991年 - 山本大貴、サッカー選手
- 1992年 - 峯岸みなみ、タレント、アイドル(元AKB48)
- 1992年 - ディラン・バンディ、プロ野球選手
- 1993年 - 紗綾、タレント、女優、元グラビアアイドル
- 1993年 - ニコライ・モロシュキン、フィギュアスケート選手
- 1993年 - パウロ・ディバラ、サッカー選手
- 1994年 - 早乙女萌、元グラビアアイドル
- 1995年 - 泉ひかり、タレント、パルクール選手
- 1995年 - カール=アンソニー・タウンズ、バスケットボール選手
- 1996年 - 渡部香生子、競泳選手
- 1996年 - 山川晃司、元プロ野球選手
- 1997年 - 秋本帆華、アイドル(TEAM SHACHI)
- 1997年 - 森唯菜、アナウンサー
- 1998年 - 渋野日向子、プロゴルファー
- 1998年 - 太田龍、元プロ野球選手
- 1999年 - 平良海馬、プロ野球選手
- 1999年 - 富田美憂、声優
- 1999年 - 髙橋優斗、タレント(元ジュニア、元HiHi Jets)
- 1999年 - 岡谷柚奈、シンガーソングライター(703号室)
- 2000年 - 山下航汰、元プロ野球選手
- 2002年 - ジェイク、アイドル(ENHYPEN)
- 2003年 - 延命杏咲実、タレント、元子役、元アイドル(元ラストアイドル)
- 生年不詳 - 福崎正之、声優
- 生年不詳 - 河内実加、漫画家
- 生年不詳 - 野中友、漫画家、同人作家
忌日
[編集]- 625年 - マロ、キリスト教聖人
- 1280年 - アルベルトゥス・マグヌス、キリスト教神学者(* 1193年頃)
- 1426年(応永33年10月16日)- 細川満元、室町幕府の管領(* 1378年)
- 1630年 - ヨハネス・ケプラー、天文学者、数学者(* 1571年)
- 1649年(慶安2年10月11日)- 近衛信尋、江戸時代の関白(* 1599年)
- 1670年 - コメニウス、宗教家・教育家(* 1592年)
- 1679年(延宝7年10月12日)- 飛鳥井雅章、江戸時代の権大納言(* 1611年)
- 1691年 - アルベルト・カイプ、画家(* 1620年)
- 1708年(宝永5年10月4日)- 安藤直名、紀州藩付家老(* 1680年)
- 1722年(享保7年10月7日)- 織田長清、第4代戒重藩主(* 1662年)
- 1732年 - ジローラモ・フリヒメリカ・ロベルティ、建築家、台本作家、詩人(* 1653年)
- 1761年 - ジョヴァンニ・ポレーニ、侯爵、物理学者、数学者、古物研究家(* 1683年)
- 1781年 - トゥパク・カタリ、アイマラの指導者(* 1750年)
- 1787年 - クリストフ・ヴィリバルト・グルック、作曲家(* 1714年)
- 1794年 - ジョン・ウィザースプーン、牧師、教育者、アメリカ独立宣言署名者(* 1723年)
- 1795年 - シャルル=アメデー=フィリップ・ヴァン・ロー、画家(* 1719年)
- 1801年 - ジークムント・フロイデンベルガー、画家、版画家(* 1745年)
- 1802年 - ジョージ・ロムニー、画家(* 1734年)
- 1807年(文化4年10月16日)- 黒田長舒、第8代秋月藩主(* 1765年)
- 1819年 - ダニエル・ラザフォード、化学者、物理学者(* 1749年)
- 1832年 - ジャン=バティスト・セイ、経済学者(* 1767年)
- 1835年 - ヨハン・ビュルグ、天文学者(* 1766年)
- 1839年 - ウィリアム・マードック、技術者、発明家(* 1754年)
- 1848年(嘉永元年10月20日)- 阿部正定、第5代白河藩主(* 1823年)
- 1853年 - マリア2世、ポルトガル・ブラガンサ王朝の女王(* 1819年)
- 1867年(慶応3年10月20日)- 林忠旭、初代請西藩主(* 1805年)
- 1888年 - マクシミリアン・ヨーゼフ・イン・バイエルン、バイエルンの王族(* 1808年)
- 1906年 - 山本芳翠、洋画家、版画家(* 1850年)
- 1908年(光緒34年10月22日)- 西太后、清・咸豊帝の皇后(* 1835年)
- 1915年 - ブッカー・T・ワシントン、教育家(* 1856年)
- 1916年 - ヘンリク・シェンキェヴィチ、小説家(* 1846年)
- 1917年 - ジョン・W・フォスター、外交官、軍人、弁護士、ジャーナリスト(* 1836年)
- 1917年 - エミール・デュルケーム、社会学者、人類学者(* 1858年)
- 1919年 - アルフレッド・ウェルナー、化学者(* 1866年)
- 1919年 - 松平忠敬、第5代忍藩主(* 1855年)
- 1921年 - ジェームズ・ヘンリー・ジョンソン、フィギュアスケート選手(* 1874年)
- 1932年 - チャールズ・W・チェスナット、作家、政治活動家、弁護士(* 1858年)
- 1941年 - 小川琢治、地質学者、地理学者(* 1870年)
- 1951年 - フランク・ウェストン・ベンソン、画家(* 1862年)
- 1951年 - 新居格、ジャーナリスト、評論家(* 1888年)
- 1954年 - ライオネル・バリモア、俳優(* 1878年)
- 1955年 - ロイド・ベーコン、俳優、映画監督(* 1889年)
- 1958年 - タイロン・パワー、俳優(* 1914年)
- 1959年 - チャールズ・ウィルソン、物理学者(* 1869年)
- 1963年 - フリッツ・ライナー、指揮者(* 1888年)
- 1964年 - モントゴメリー・ウィルソン、フィギュアスケート選手(* 1909年)
- 1966年 - ウィリアム・ゾラック、彫刻家(* 1887年)
- 1967年 - エルマー・マッカラム、生化学者(* 1879年)
- 1968年 - チャールズ・ベーコン、陸上競技選手(* 1883年)
- 1968年 - 北村徳太郎、政治家、銀行家、元親和銀行頭取(* 1886年)
- 1969年 - 伊藤整、小説家(* 1905年)
- 1969年 - ビリー・サウスワース、元プロ野球選手(* 1893年)
- 1970年 - 松田恒次、実業家、第3代東洋工業(現マツダ)社長(* 1895年)
- 1970年 - 泉靖一、文化人類学者(* 1915年)
- 1971年 - ルドルフ・アベル、ソビエト連邦の諜報員(* 1903年)
- 1976年 - ジャン・ギャバン、俳優(* 1904年)
- 1978年 - マーガレット・ミード、文化人類学者(* 1901年)
- 1980年 - エミリオ・プジョル、ギタリスト、作曲家(* 1886年)
- 1980年 - ハリ・ラルバ、陸上競技選手、1928年アムステルダム五輪金メダリスト(* 1906年)
- 1981年 - ヴァルター・ハイトラー、物理学者(* 1904年)
- 1982年 - 野口昂明、挿絵画家(* 1909年)
- 1982年 - 河井信太郎、検察官(* 1913年)
- 1982年 - 村松喬、元毎日新聞記者、作家、教育評論家(* 1917年)
- 1985年 - メレット・オッペンハイム、芸術家、画家、写真家(* 1913年)
- 1990年 - 富田仲次郎、俳優(* 1911年)
- 1990年 - アーヴィング・ジャニス、実験心理学者(* 1918年)
- 1991年 - ジャック・モラリ、音楽プロデューサー、ソングライター(* 1947年)
- 1991年 - ロバート・マッコール、フィギュアスケート選手(* 1958年)
- 1993年 - ジャッキー・カルーラ、プロボクサー(* 1917年)
- 1994年 - ジェームズ・W・ワッツ、脳神経外科医(* 1904年)
- 1995年 - 今西壽雄、登山家、マナスル初登頂者(* 1914年)
- 1996年 - アルジャー・ヒス、アメリカの官僚、ソビエト連邦の諜報員(* 1904年)
- 1997年 - ワグナー・ナンドール、彫刻家(* 1922年)
- 1999年 - 谷口紀男、材料科学者、山梨大学名誉教授、ナノテクノロジー命名者(* 1912年)
- 1999年 - 友納武人、政治家、元千葉県知事、自民党衆議院議員(* 1914年)
- 1999年 - 池田栄三郎、政治家、元奈良県磯城郡大三輪町長・桜井市長(* 1915年)
- 2000年 - 森幹太、俳優(* 1924年)
- 2000年 - 鈴木常司、実業家、元ポーラ化粧品社長(* 1930年)
- 2001年 - 篠原正瑛、哲学者(* 1912年)
- 2001年 - 北沢清功、政治家(* 1927年)
- 2001年 - 小林悟、映画監督、脚本家(* 1930年)
- 2002年 - 孫基禎、男子マラソン選手、ベルリン五輪金メダリスト(* 1912年)
- 2002年 - 疋田桂一郎[15]、ジャーナリスト、元朝日新聞記者(* 1924年)
- 2003年 - アール・バティ、プロ野球選手(* 1935年)
- 2004年 - 小川信、日本史学者、國學院大學名誉教授(* 1920年)
- 2006年 - 石川賢、漫画家 (* 1948年)
- 2006年 - アナ・カロリナ・レストン、ファッションモデル(* 1985年)
- 2007年 - 飯田正、サラブレッド生産業者、千代田牧場創業者(* 1927年)
- 2007年 - ジョー・ナックスホール、元プロ野球選手(* 1928年)
- 2007年 - アーザール・ハビブ、アラブ演歌歌手(* 1945年)
- 2007年 - 桂南八、上方落語家(* 1946年)
- 2007年 - 待井寛、スキー競技選手(* 1966年)
- 2008年 - 藤田大五郎、能楽師(* 1915年)
- 2008年 - アイヴァン・サウスオール、児童文学作家(* 1921年)
- 2008年 - 今村廣[16]、出版人、元偕成社社長(* 1922年)
- 2008年 - 高野よしてる、雑誌編集者、漫画家(* 1923年)
- 2009年 - 西尾優、官僚、政治家、元鳥取市長(* 1922年)
- 2009年 - 小暮得雄、刑法学者、北海道大学名誉教授(* 1932年)
- 2009年 - アントニオ・デ・ニグリス、サッカー選手(* 1978年)
- 2010年 - 岡本経一、出版人、青蛙堂書房創業者(* 1909年)
- 2010年 - 森村國夫、実業家、エバラ食品工業創業者(* 1919年)
- 2010年 - 星野哲郎、作詞家(* 1925年)
- 2010年 - 松本友里、歌手、女優(* 1968年)
- 2011年 - 柘植光彦、文芸評論家、著作家、専修大学名誉教授(* 1938年)
- 2012年 - 武田邦太郎、政治家(* 1912年)
- 2012年 - 三宅久之、政治評論家、元毎日新聞記者(* 1930年)
- 2012年 - 大平和登、実業家、演劇評論家、元東宝インターナショナル社長(* 1933年)
- 2012年 - 小林俊一、演出家、テレビプロデューサー(* 1933年)
- 2012年 - 松本哲男、画家、教育者(* 1943年)
- 2012年 - 荒川太朗、声優(* 1956年)
- 2013年 - ライモンド・ディンゼオ、馬術競技選手、1960年ローマ五輪金メダリスト(* 1925年)
- 2013年 - 伊太地山伝兵衛、歌手、ギタリスト(* 1957年)
- 2014年 - セルジュ・モスコヴィッシ、社会心理学者(* 1925年)
- 2014年 - ヴァレリー・メザグ、サッカー選手(* 1983年)
- 2015年 - 入江薫、作曲家、宝塚歌劇団名誉理事 (* 1920年)
- 2015年 - 高鳥王昌[17]、実業家、タカトリ創業者(* 1925年)
- 2015年 - 一海知義、中国文学者、神戸大学名誉教授(* 1929年)
- 2015年 - 下妻博、実業家、住友金属工業元社長、第13代関西経済連合会会長(* 1937年)
- 2016年 - 藤原てい、作家(* 1918年)
- 2016年 - モーズ・アリソン、ジャズ音楽家(* 1927年)
- 2016年 - 雨宮まみ、AVライター、作家(* 1976年)
- 2017年 - 堀淳一、物理学者、随筆家、北海道大学名誉教授(* 1926年)
- 2017年 - ルイス・バカロフ、作曲家(* 1933年)
- 2017年 - 坂誠[18]、実業家、元坂角総本舗社長(* 1936年)
- 2017年 - リル・ピープ、ラッパー、歌手、ソングライター(* 1996年)
- 2018年 - アドルフ・グリュンバウム、哲学者(* 1923年)
- 2018年 - 佃亮二、銀行家、元日本銀行理事、元福岡銀行頭取(* 1931年)
- 2018年 - 仲村正治、政治家(* 1931年)
- 2018年 - 平山良明、実業家、元西部ガス社長、元久留米大学理事長(* 1931年)
- 2018年 - ロイ・クラーク、カントリーミュージシャン、司会者(* 1933年)
- 2018年 - アルディール・シュレー、作家、ジャーナリスト、翻訳家、イラストレーター(* 1934年)
- 2018年 - 藤川孝幸、元サッカー選手、指導者(* 1962年)
- 2018年 - イヴ・イェルサン、映画監督、テレビプロデューサー(* 1942年)
- 2018年 - ジョレス・メドヴェージェフ、生物学者、歴史家(* 1925年)
- 2019年 - ハリソン・ディラード、陸上競技選手、1948年ロンドン五輪・1952年ヘルシンキ五輪金メダリスト(* 1923年)
- 2019年 - 岸暁、銀行家、元東京三菱銀行(現三菱UFJ銀行)頭取(* 1930年)
- 2019年 - 小川誠子、囲碁棋士、元女流本因坊(* 1951年)
- 2020年 - 保科昭彦、実業家、元読売新聞社西部本社代表、元読売巨人軍社長(* 1932年)
- 2020年 - レイ・クレメンス、サッカー選手(* 1948年)
- 2020年 - よのひかり、声優(* 1974年)
- 2021年 - マンヌー・バンダーリー、作家(* 1931年)
- 2021年 - 比留木忠治、植物病理学者、アルバータ大学名誉教授(* 1931年)
- 2021年 - 青木茂、美術史家(* 1932年)
- 2021年 - ハッサン・アジズル・ホク、作家(* 1939年)
- 2021年 - 飯田則子、音楽プロデューサー(* 1944年)
- 2021年 - フリオ・ルーゴ、元プロ野球選手(* 1975年)
- 2022年 - 中村茂、スーパーセンテナリアン(* 1911年)
- 2022年 - 加瀬英明、外交評論家(* 1936年)
- 2022年 - 金鉄霖、歌手、音楽教育者(* 1940年)
- 2022年 - 二代目三遊亭左遊、落語家(* 1953年)
- 2023年 - 二宮康明、紙飛行機設計者(* 1926年)
- 2023年 - 池田大作、宗教家、創価学会名誉会長・創価学会インタナショナル(SGI)初代会長(* 1928年)
- 2023年 - 木村仁、政治家、官僚、第17代消防庁長官(* 1934年)
- 2023年 - 福岡道雄、彫刻家(* 1936年)
- 2023年 - 川島信也、政治家、元滋賀県長浜市長(* 1936年)
- 2024年 - 崇仁親王妃百合子[19][20]、皇族(* 1923年)
- 2024年 - 横溝三郎、陸上競技選手、指導者、駅伝指導者(* 1939年)
記念日・年中行事
[編集]- 独立宣言記念日( パレスチナ)
- 共和制宣言記念日( ブラジル)
- ドイツ語共同体の祝日( ベルギー)
- 七五三( 日本)
- 数え年で男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の時に子の成長を祝い、神社や寺院に参詣する行事。15日になっている理由は7+5+3=15であるため。
- 昆布の日( 日本)
- きものの日( 日本)
- 全日本きもの振興会が1966年に制定。七五三の日に、家族そろって着物で出かけてほしいとの願いから。
- かまぼこの日( 日本)
- 生コンクリート記念日( 日本)
- 全国生コンクリート工業組合連合会が制定。1949年のこの日に生コンクリートが初めて市場に出荷されたことを記念。
- 目師会(日蓮正宗)
出典
[編集]- ^ “犬吠埼灯台点灯140周年!”. 銚子海上保安部. 2023年3月29日閲覧。
- ^ “National Broadcasting Co., Inc.|American corporation”. Britannica. 29 Mar 2023閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、60頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “太平洋戦争80年 アーカイブスでたどる 終戦までの道 1942年11月14日(土)~15日(日)第3次ソロモン海戦(第2夜戦)”. NHK. 2023年3月29日閲覧。
- ^ 朝鮮戦争に邦人「戦死者」極秘、27年目に明かす 元神奈川県職員『朝日新聞』1977年(昭和52年)4月18日、13版、23面
- ^ “朝鮮戦争と日本の関わり ―忘れ去られた海上輸送―” (PDF). 防衛省 自衛隊. p. 15(47). 2023年3月29日閲覧。
- ^ 一票に28年の思い込め 雨中、予想外の出足 「これで心から日本人」『朝日新聞』1970年(昭和45年)11月16日朝刊 12版 23面
- ^ “三井物産マニラ支店長誘拐事件”. JIJI.COM. 時事通信社. 2023年3月29日閲覧。
- ^ “11月15日 伊豆大島の三原山が大噴火(1986年)”. サイエンス365days. 講談社 (2020年11月15日). 2023年3月29日閲覧。
- ^ “プレステ「4」を米・カナダで先行発売 SCE、日本は2月”. 日本経済新聞 (2013年11月15日). 2023年3月29日閲覧。
- ^ “軍が首都掌握、ムガベ大統領を自宅軟禁に ジンバブエ”. CNN.co.jp. Cable News Network. A Warner Bros. Discovery Company. (2017年11月16日). 2023年3月29日閲覧。
- ^ “ダビンチの謎多き油絵、過去最高の510億円で落札”. 日本経済新聞 (2017年11月16日). 2023年3月29日閲覧。
- ^ “<浦項地震>韓国南東部でM5.4の地震…大学修能試験が1週間延期に”. 中央日報 (2017年11月16日). 2023年3月29日閲覧。
- ^ “世界の人口 80億人突破へ インドやアフリカなどで増加が顕著に”. NHK. 2023年3月29日閲覧。
- ^ 20世紀日本人名事典『疋田桂一郎』 - コトバンク
- ^ “【おくやみ】今村廣氏(偕成社会長)”. 日刊工業新聞 (2008年11月24日). 2024年11月16日閲覧。
- ^ “高鳥王昌氏が死去 タカトリ創業者”. 日本経済新聞 (2015年11月16日). 2024年11月16日閲覧。
- ^ “坂誠氏が死去 えびせんべい「ゆかり」の元坂角総本舗社長”. 日本経済新聞 (2017年11月23日). 2024年11月16日閲覧。
- ^ “三笠宮妃の百合子さまご逝去 101歳 宮内庁関係者”. NHK. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “三笠宮妃百合子さま逝去 101歳 皇室最高齢、宮家を支え”. 毎日新聞. 2024年11月15日閲覧。
- ^ a b “かまぼこ歳時記 11月15日は『かまぼこの日』”. 小田原蒲鉾協同組合. 2023年3月29日閲覧。